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出荷目安の詳細はこちら商品説明■マドリガーレ全集、オルフェオ、ポッペアの戴冠など、モンテヴェルディの音楽の全てを知るといっても過言ではない鬼才クラウディオ・カヴィーナ率いる、ラテン系ヴォーカル・アンサンブルの最高峰ラ・ヴェネクシアーナ。世俗音楽、宗教音楽などジャンルを問わずモンテヴェルディの音楽を伝え続けてきた伝道師たちと、豪華ジャズ・プレーヤーたちの出会いによって誕生した話題作『モンテヴェルディ・ミーツ・ジャズ』がLP盤となって登場。■この驚きのアイディアを実現させたカヴィーナ&ラ・ヴェネクシアーナは、ジャズ・ヴァージョンにアレンジしたモンテヴェルディを演奏しているのではなく、しかもオリジナル・スコアの内容も全く変えていないという。そこでポイントとなるのが、エンリコ・ピエラヌンツィ、フラビオ・ボルトロ等とも共演し、ジャズ・シーンのトップ・サクソフォニストの1人として活躍中のエマニュエル・シシをはじめとした、サクソフォン、アコーディオン、ダブルベース、ドラムスのジャズ・クヮルテットたちの存在。ラ・ヴェネクシアーナによるモンテヴェルディの音楽と、豪華ジャズ・プレーヤーたちのインプロヴィゼーションの共演。そして、独創的なアイディアを次々と打ち出したモンテヴェルディの音楽に存在するジャズ的な要素の巧みな表現。斬新でチャレンジ精神にあふれ、しかもスパイスが効いたユニークなモンテヴェルディにご注目ください。※録音:2009年11月、モンドヴィ(イタリア)【収録内容】モンテヴェルディ:ああ, 私は傷つき倒れるサンチェス:簒奪者にして暴君モンテヴェルディ:ニンファの嘆きモンテヴェルディ:苦しみが甘美なものならばモンテヴェルディ:ああ、恋する人はどこにいるのかメールラ:カンツォーネ・ソプラ・ラ・ナンナ(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明《久石 譲〜Joe Hisaishi in Vienna》久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾アルバムは、クラシック作曲家及び指揮者としての研ぎ澄まされた技巧と感性に焦点を当てたクラシック作品集。2021年に京都で初演された「Symphony No. 2」は本人指揮によりウィーン交響楽団とウィーン楽友協会で世界初録音。そしてこちらも世界初録音となる「Viola Saga」は著名なヴィオラ・ソリスト、アントワン・タメスティをフィーチャー。今作のリード・トラックでもあり、2022年の日本での初演時から評価の高い楽曲となっている。Joe Hisaishi:《LP 1》 Symphony No. 2[Side A] I. What the World Is Now?、II. Variation 14[Side B] III. Nursery Rhyme《LP 2》 Viola Saga[Side C] Movement 1[Side D] Movement 2【演奏】久石譲(指揮)ウィーン交響楽団(オーケストラ)アントワン・タメスティ(ヴィオラ)※LP 2【録音】LP 1: 2023年3月 ウィーン楽友協会LP 2: 2023年9月 ウィーン・コンツェルトハウス(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明驚異のピアニスト、革新的なプログラム構成のアルバムでDGデビュー《ユリウス・アザル〜スクリャービン&スカルラッティ:作品集》●ブラームス国際コンクールなど数々の受賞経験がある、ドイツの驚異の若手ピアニスト、ユリウス・アザルのドイツ・グラモフォンへのデビュー・アルバム『SCRIABIN−SCARLATTI』が発売されます。このアルバムは一般的には同時に言及されることのない2人の作曲家の作品で構成されています。一人はロシアの作曲家アレクサンドル・スクリャービン(1872-1915)、もう一人はナポリ出身の作曲家ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)です。●アルバム『SCRIABIN−SCARLATTI』は作品や時代と心の状態の境界がなくなっていくような夢想的な瞑想を生み出しています。アルバムの最初と最後はスクリャービンのピアノ・ソナタ第1番のフィナーレからの断片。そしてアザルによるこのソナタのフル演奏が、選ばれたスクリャービンの練習曲や前奏曲、スカルラッティの6つのソナタ、そしてピアニスト自身による即興の「トランジション」に縁取られる形で構成されています。●アザルは録音のために2つの異なるスタインウェイを選んでいます。1つは豊かで暗い響きのため、もう1つは澄んだ明瞭な音色のためです。「これらのスクリャービンとスカルラッティの小品は、それぞれ独自の性格、独自の命、独自の過去、現在、未来を持った、別の次元からの架空の生き物のようです」(ユリウス・アザル)。●「夢の中ではすべてが可能です」と革新的なプログラムを構成する稀有な才能の持ち主である27歳のアーティストは言います。「異なる時代や異なる密度の異なる材料でも融合して新しい物質を生み出すことができます。それが、私がスクリャービンとスカルラッティの音楽を録音している時に感じたことです」。●ユリウス・アザルは1997年、音楽一家に生まれ、幼い頃から独学でピアノの即興演奏を始めました。2017年からエルダー・ネボルシン、2021年からはアンドラーシュ・シフからも教えを受けています。その二人からの影響とともに、アルフレート・ブレンデル、ギドン・クレーメル、メナヘム・プレスラーといった音楽家からもインスピレーションを受けています。現在はロンドンのウィグモア・ホール、ウィーン楽友協会、ハンブルクのライスハレ、東京のサントリーホールなど、国際的なフェスティヴァルや有名なコンサートホールに定期的に招かれています。●「ユリウス・アザルのピアノ演奏に私はすぐに驚かされました。彼はその独特に響き渡る音をどのように見つけたのでしょうか。楽器が彼に秘訣を教えているようでした」??メナヘム・プレスラー●「このアーティストは実に価値ある発見だ。滅多にないことだが、このことは彼が始まりの音をいくつか弾いただけではっきりとわかった」??『Klassik Heute』誌●「うっとりさせられる奇妙さ」??『ル・モンド』紙《LP 1》[Side A]1) スクリャービン:PROLOGUE(ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.6より第4楽章:Funebre)、2) D.スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ ヘ短調K.466、3) スクリャービン:24の前奏曲Op.11より第20番ハ短調、D.スカルラッティ:4) 鍵盤のためのソナタ ハ短調K.56、5) 鍵盤のためのソナタ ハ短調K.58/[Side B]1-4) スクリャービン:ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調(第1楽章:Allegro con fuoco/第2楽章:Adagio/第3楽章:Presto/第4楽章:Funebre)《LP 2》[Side A]1) D.スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ ヘ短調K.238、2)アザル:TRANSITION I、スクリャービン:3) 12の練習曲Op.8 より第11番変ロ短調、4) 24の前奏曲Op.11より第21番変ロ長調、5) D.スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ変ロ長調K.544、6) スクリャービン:5つの前奏曲Op.16より第4番変ホ短調、7) アザル:TRANSITION II、スクリャービン:8) 24の前奏曲Op.11より第14番変ホ短調 /[Side B]1) 5つの前奏曲Op.16より第1番ロ長調、2) 24の前奏曲Op.11より第6番ロ短調、3) D.スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ ロ短調K.87、4) スクリャービン:EPILOGUE(ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.6 より第4楽章:Funebre) 【演奏】ユリウス・アザル(ピアノ)【録音】2023年4月17−19日、ベルリン、テルデックス・スタジオ(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明民俗音楽とクラシック、自身のルーツを探究したヴァイオリニストの最新作《ダニエル・ホープ〜Irish Roots》●南アフリカ生まれのイギリス人ヴァイオリニスト、ダニエル・ホープの最新アルバム『Irish Roots』が発売されます。ホープは父方の曽祖父が1890年代にアイルランドのウォーターフォードからアフリカに移住したことから、アイルランドとの深い関わりを感じています。自身がアイルランドに住んだことはありませんが、ホープはアイルランドの文化に魅了されて、ドキュメンタリー番組『Celtic Dreams: Daniel Hope’s Hidden Irish History』を制作しました。音楽学者のオリヴィエ・フーレの協力や受賞歴のあるアイルランドのバンド、Lúnasaとの経験から、ホープは民俗音楽とクラシック音楽が交わる場所を探究しています。『Irish Roots』はこの時の旅を反映しているもので、アイルランドの作曲家、アイナ・ボイルやターロック・オキャロランによる作品に加えて、『ダニー・ボーイ』やヴィヴァルディの協奏曲などのクラシック曲が演奏されます。ホープはこのアルバムでLúnasa、ハープ奏者のシヴォーン・アームストロング、フルート奏者のジェイムズ&ジニー・ゴールウェイ、ヴォーカルのレア・ガーベイ、多楽器演奏家で民俗音楽家のロス・デイリー、ヴァイオリニストのシモス・パパナス、そしてダニエル・ガイス指揮テッサロニキ国立交響楽団など、一流のゲスト・アーティスとたちと共演しています。《LP 1》[Side A]伝承曲:1) Morning Nightcap(Lúnasaによるアンサンブル編)、2) Codladh an Óigfhir (The Young Man’s Sleep)(ヴァイオリン&ハープ編)、3) Follow Me Up to Csrlow(ヴォーカル&アンサンブル編)、4) アイルランド民謡集 I(Cooley‘s−Seán Frank−Fair and Forty)、5) アイナ・ボイル:Phantasy(ヴァイオリンと室内オーケストラのための)[Side B]1) 伝承曲:The Minor Bee(Lúnasaによるアンサンブル編)、2) パーセル:新しいアイルランドの歌『リリブレロ』Z.646(アンサンブル編)、3-8) ヨハン・ジギスムント・クッサー:『Erindo oder Die unsträfliche Liebe』より(ガヴォット/メヌエット/村のブランル/ブーレI/アリア/ブーレII)(アンサンブル編)、9) ロス・デイリー:Makrinitsa(ソロ・ヴァイオリン、ソロ・リュート&アンサンブル編)《LP 2》[Side A]1-3) ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲第5番イ長調RV519(第1楽章:Allegro/第2楽章:Largo/第3楽章:Allegro)、トーマス・ロージングレイヴ:4) スカルラッティのレッスンへのイントロダクション(アンサンブル編)、5) ガヴォット(『8つのレッスン組曲』第5番より)、6) フランチェスコ・ジェミニアーニ:Auld Bob Morrice(アンサンブル編)、7) 伝承曲:アイルランド民謡集 II(The One Horned Cow−Patsy Jouhey’s−Killavil Jig)、8) ターロック・オキャロラン:キャロランのコンチェルト(アンサンブル編)[Side B]伝承曲:1) モリー・マローン(ヴォーカル&ヴァイオリン編)、2) The Red Haired Boy(アンサンブル編)、3) The Waterford Waltz(アンサンブル編)、4) ダニー・ボーイ(アンサンブル編)、5) Ladies, Step Up to Tea(Lúnasaによるアンサンブル編)、6) ターロック・オキャロラン:キャロランの音楽への別れ(ヴォーカル&アンサンブル編)【演奏】ダニエル・ホープ(ヴァイオリン)、Lúnasa(ショーン・スミス[フィドル]、ケヴィン・クロフォード[フルート&ホイッスル]、トレヴァー・ハッチンソン[コントラバス]、キリアン・ヴァレリー[イーリアン・パイプ]、エド・ボイド[ギター])(LP 1: Side A: 1, Side B: 1, LP 2: Side B: 5)シヴォーン・アームストロング(ハープ)(LP 1: Side A: 2)、レア・ガーベイ(LP 1: Side A: 3, LP 2: Side B: 1)、クリストフ・クラッセン(LP 2: Side B: 6)(ヴォーカル)、AIR Ensemble(シモス・パパナス[ヴァイオリン]、ニコラ・モスカ[チェロ&ハープ]、エマヌエーレ・フォルニ[ギター]、マルケロス・クリシコス[チェンバロ]、ミヒャエル・メッツラー[打楽器])(LP 1: Side A: 3, 4, Side B: 2-8, LP 2: Side A: 4-8, Side B: 2, 3, 6)ダニエル・ガイス(指揮)(LP 1: Side A: 5, Side B: 9)、テッサロニキ国立交響楽団(LP 1: Side A: 5, Side B: 9, LP 2: Side A: 1-3)、ロス・デイリー(リュート)(LP 1: Side B: 9)、シモス・パパナス(ヴァイオリン)(LP 2: Side A: 1-3)、エマヌエーレ・フォルニ(リュート&バロック・ギター)(LP 2: Side A: 1-3)、マルケロス・クリシコス(チェンバロ)(LP 2: Side A: 1-3)、ジェイムズ・ゴールウェイ(LP 2: Side B: 4)ジニー・ゴールウェイ(LP 2: Side B: 4)(フルート)、リシャルド・グロブレフスキ(ヴィオラ)(LP 2: Side B: 4)、ニコラ・モスカ(チェロ)(LP 2: Side B: 4)【録音】2023年10月、ダブリン(LP 1: Side A: 1, Side B: 1, LP 2: Side B: 4, 5)、エルマウ城(LP 1: Side A: 3, 4, Side B: 2-8, LP 2: Side A: 4-8, Side B: 2, 3, 6)2021年8月、キルケニー(LP 1: Side A: 2)、2023年11月、テッサロニキ(LP 1: Side A: 5, Side B: 9, LP 2: Side A: 1-3)、2024年1月、ベルリン(LP 2: Side B: 1)(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明国際コンクール最年少優勝で一躍スターとなった韓国のピアニストのDECCAデビュー・アルバムがLPで登場《イム・ユンチャン〜ショパン:練習曲集 Op.10 &Op.25》●2022年6月、ヴァン・クライバーン国際コンクールで史上最年少の優勝者となった韓国のピアニスト、イム・ユンチャンのデッカ・クラシックスからのデビュー・アルバム。優勝時のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が話題となり、一躍スターダムを駆け上がり、多くのファンを獲得。世界中のクラシック・ファン以外の観客からも注目されました。その演奏の動画は現在1200万回以上の視聴回数を記録し、YouTubeではこの作品の最も視聴された演奏となりました。その人気の高さから「クラシック音楽のK-POP」(『ニューヨーク・タイムズ』紙)と評されています。●イム・ユンチャンは韓国・始興市出身の19歳。7歳の時にピアノを始め、2018年に若いピアニストのためのクリーヴランド国際ピアノ・コンクールで入賞、15歳の時に韓国のユン・イサン国際音楽コンクールで最年少優勝者となりました。最近長い間の師であるソン・ミンス氏とともにボストンに移り、ニューイングランド音楽院で学び続けています。現在世界中のコンサートホールを満員にし、最も権威あるオーケストラやフェスティバルにも招かれています。●アルバムに収録されているのはショパンの『12の練習曲』Op.10&Op.25。「私にとってショパンは過去に思いを寄せる作曲家です。私はアルバムのカバーに孤独と郷愁を漂わせ、古い写真に出会ったように感じてもらいたいと思いました」(イム・ユンチャン)。アルバムのカバー写真はユンチャンが望んだ雰囲気を出すためにフィルムで撮影されています。1960年代以降のデッカの黄金時代のピアニストであるヴラディーミル・アシュケナージ、クリフォード・カーゾン、ラドゥ・ルプーなどを思い起こさせるように、彼はオリジナルのデッカLPロゴの一つをリクエストしました。●「音楽を伝えるために生まれました。私は自分のアイデアを観客と共有し、彼らの意見を聞きたいと思っています。そしてこれはおそらく世界で最も美しいことの一つです」??イム・ユンチャン●「彼は驚異的なヴィルトゥオジティと深い解釈を併せ持つ、一世代に一人のピアニストとなる可能性を持っている」??『ザ・ニューヨーカー』誌●「イム・ユンチャンの演奏はあまりにも素晴らしすぎて夢を見ていると思うだろう」??『タイムズ』紙ショパン:[Side A] 1-12) 12の練習曲Op.10(第1番ハ長調/第2番イ短調/第3番ホ長調『別れの曲』/第4番嬰ハ短調/第5番変ト長調『黒鍵』/第6番変ホ短調/第7番ハ長調/第8番ヘ長調/第9番ヘ短調/第10番変イ長調/第11番変ホ長調/第12番ハ短調『革命』)[Side B] 1-12) 12の練習曲Op.25(第1番変イ長調『エオリアン・ハープ』/第2番ヘ短調/第3番ヘ長調/第4番イ短調/第5番ホ短調/第6番嬰ト短調/第7番嬰ハ短調/第8番変ニ長調/第9番変ト長調『蝶々』/第10番ロ短調/第11番イ短調『木枯らし』/第12番ハ短調『大洋』)【演奏】イム・ユンチャン(ピアノ)【録音】2023年12月17日〜20日 ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドン(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的な現代音楽作曲家、ミニマル・ミュージック・レジェンド、スティーヴ・ライヒの、1970年にサンフランシスコ・ベイエリアで行われた秘蔵ライヴ音源集。カリフォルニア大学バークレー校会場での「FOUR ORGANS」他、「PIANO PHASE」「PHASE PATTERNS」など全5曲を収録。曲目リストDisc11.Four Organs/2.My Name Is/3.Piano Phase Part One/4.Piano Phase Part Two/5.Phase Patterns
出荷目安の詳細はこちら商品説明イル・ヴォーロの結成15周年を飾るニューアルバム『Ad Astra』は、キャリア初となる全曲オリジナル作品。彼らの持ち味でもある、荘厳で美声溢れるハーモニーは勿論のこと、サウンド面でも大きく進化。ダンサブルなサウンドなども聴かせてくれる。イル・ヴォーロは2009年に結成され、1stアルバムが全米アルバムチャートで初登場10位を記録したほか、ラテンチャート、クラシックチャートでは1位を獲得。2016年フィレンツェで3大テノールのプラシド・ドミンゴと共演。約3万人の聴衆からスタンディング・オベイションを受ける。日本でもこれまで、2度のツアーを実施。2019年5月にはツアーの合間に、ミュージックステーション、うたコン、題名のない音楽会などの人気音楽番組にも出演。コンサートのチケットもプラチナチケット化した。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Per Aspera...(intro)/2.Chiaro di luna/3.Capolavoro/4.Frammenti di universo/5.Saturno e venere (feat. IRAMA)/6.L'infinito/7.Opera/8.Il mondo all'incontrario/9.Succede/10.Who Wants to Live Forever/11....Ad Astra (outro)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ユンディによる《モーツァルト:ソナタ・プロジェクト》!そこにあるモーツァルトは「こんなにも孤独で、こんなにも美しい・・・」180gアナログLPレコードが、数量限定生産でリリース!2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニストのひとり、ユンディ。2020年にリリースした、ユンディ初のワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団を弾きぶりした「ショパン:ピアノ協奏曲」では、力強くスピーディーさを持つも、音楽の流れはどこまでも優しく甘美なタッチで奏で、ユンディの新しい表現が現われていました。このモーツァルトでユンディは、ショパンが本当に愛した音楽はモーツァルトであったことを証明しています。ショパンが死の床でささやいた「私を偲んでモーツァルトを弾いて」ということばは、モーツァルトの音楽の本質を最もよく表しています。ユンディはモーツァルトの音楽に対し「人間の魂に道徳的美徳や音楽について教える可能性を秘めている」と語っており、この2人の作曲家の人生・・・魅惑的な物語と潜在的な可能性を垣間見た・・・疾走感を重ね合わせながら、そうした曲に併せ持つ、有名なトルコ行進曲付きのイ長調のソナタ、2つの短調のソナタ、ハ短調の幻想曲を、ピアノで語っていきます。最近の斬新で自由で華麗な演奏による、一瞬にして驚かせる音楽はここには一切ありません。もともとユンディは「超絶技巧を用いガンガン弾きまくる」というタイプではなく、「曲の奥深くまで分け入り、抒情性を大切にしながら詩的な語り」を大事にしています。このモーツァルトでも、ひとつひとつの音をつむぎ出すかのようで、じっくりと味わい深く聴かせてくれます。冷たく厳しくも感じさせるかもしれません。しかし、じっくりとしたテンポによるタッチには温かみが感じられ、驚異的なほど音のひとつひとつが明瞭で、風通しが良く、メロディの対話が絶妙な間隔で行われる。そこにあるモーツァルトは、「こんなにも孤独で、こんなにも美しい」と感じることでしょう。このアナログLPレコードは、2枚組となり、各曲が1面ずつに刻まれており、余裕のあるカッティングの180g重量級LPとして数量限定生産でのリリースとなります。【収録予定曲】モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331「トルコ行進曲付き」ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.310幻想曲 ハ短調 K.475ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457【演奏】ユンディ(ピアノ)【録音】2023年11月23-24日、ザルツブルク、国際モーツァルテウム財団大ホール(メーカーインフォメーションより)
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出荷目安の詳細はこちら商品説明★2007年生まれのシンガポールの天才ヴァイオリニスト、クロエ・チュア(蔡珂宜)のデビュー盤、ヴィヴァルディの『四季』とロカテッリの『ヴァイオリンの技法』からヴァイオリン協奏曲 ニ長調「和声の迷宮」が2枚組 LPでリリース!各面20分強でカッティングされております。★ 2018 年ユーディ・メニューイン国際コンクールのジュニア部門で優勝したクロエ。11 歳での優勝は世界的に話題となり、instagramなどの SNSで彼女の演奏動画が拡散されました。『四季』の「冬」は同コンクールのガラ・コンサートでも弾いたクロエにとって思い出深い作品。ステージを離れたらあどけなさが残るチャーミングなクロエですが、舞台では 10 半ばとは思えないほどの堂々たる演奏を披露。『四季』をひとつの物語として息を呑むようなテクニックと抜群の集中力で奏でております。★ 1733 年に出版されたピエトロ・ロカテッリの代表作、独奏ヴァイオリン、弦楽器と通奏低音のための『ヴァイオリンの技法』。美しい旋律と独奏ヴァイオリンの華麗な技巧が最大の魅力の作品集ですが、クロエはヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.3-12「和声の迷宮」を演奏しており、ヴァイオリンの技巧を余すところなく堪能できる名演を聴かせてくれます。今後の活躍にも注目です!180g重量盤。日本語帯はつきません。LP-1 SideAアントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):ヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』Op.8よりヴァイオリン協奏曲第1番 ホ長調 Op.8-1 RV 269「春」(10'16)ヴァイオリン協奏曲第 2 番 ト短調 Op.8-2 RV 315「夏」(10'44)LP-1 SideBヴァイオリン協奏曲第 3 番 ヘ長調 Op.8-3 RV 293「秋」(10'39)ヴァイオリン協奏曲第 4 番 ヘ短調 Op.8-4 RV 297「冬」(9'18)LP-2 SideA/Bピエトロ・ロカテッリ(1695-1764):独奏ヴァイオリン、弦楽器と通奏低音のための『ヴァイオリンの技法』Op.3よりヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.3-12「和声の迷宮」(21'01)クロエ・チュア(ヴァイオリン/グァダニーニ1753年製作)シンガポール交響楽団、チャン・ユーン・ハン(コンサートマスター)録音:2022年4月23&24日/エスパラネード・ホール(シンガポール)エグゼクティヴ・プロデューサー:ハンス・ソーレンソン(Singapore Symphony Group)&ルノー・ロランジェ(PENTATONE)(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーリス・ラヴェルの独特のアイデンティティが詰め込まれた作品からのベスト・アナログLPレコードモーリス・ラヴェルの音楽は、ベル・エポックのめくるめく官能性が新古典主義、ジャズ・エイジ、モダニズムがはやりだしたとき、彼の時代の文化的かつ創造的な沸騰が反映しています。雰囲気とスケールが驚くほど多様な彼の作品は、彼の独特のアイデンティティを主張し、最大限の繊細さと美しさの職人技を通じて表現されています。それは、非常に繊細でバランスのとれた誠実さ、皮肉、そして挑発のタッチです。このコレクションでは、素晴らしい演奏を通して、モーリス・ラヴェルの天才性を垣間見ることができます。180gアナログLPレコード盤としてリリースいたします。なおCDでの発売予定はございません。【収録予定曲】モーリス・ラヴェル:《Side A》夜のガスパール 〜第1曲:オンディーヌ [演奏]ベルトラン・シャマユ(ピアノ)ピアノ三重奏曲 イ短調 〜 第2楽章:パントゥム [演奏]ルノー・カピュソン(ヴァイオリン) ゴーティエ・カピュソン(チェロ) フランク・ブラレイ(ピアノ)組曲『鏡』〜 第3曲:海原の小舟 [演奏]ベルトラン・シャマユ(ピアノ)高雅で感傷的なワルツ 〜 第2曲:十分に遅く [演奏]ヤニック・ネゼ=セガン(指揮) ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団ソナチネ 〜 第1楽章:中庸に [演奏]ベルトラン・シャマユ(ピアノ)《Side B》亡き王女のためのパヴァーヌ [演奏]ベルトラン・シャマユ(ピアノ)弦楽四重奏曲 ヘ長調 〜 第2楽章:十分に活き活きと [演奏]エベーヌ弦楽四重奏曲クープランの墓 〜 第4曲:リゴドン [演奏]ジャン・マルティノン(指揮)パリ管弦楽団組曲『鏡』〜 第4曲:道化師の朝の歌 [演奏]リッカルド・ムーティ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団《Side C》ピアノ協奏曲 ト長調 〜 第2楽章:アダージョ・アッサイ [演奏]エレーヌ・グリモー(ピアノ) デイヴィッド・ジンマン(指揮)ボルティモア交響楽団ダフニスとクロエ 第2組曲 〜 パントマイムと全員の踊り [演奏]ヤニック・ネゼ=セガン(指揮) ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団水の戯れ [演奏]サンソン・フランソワ(ピアノ)《Side D》ボレロ [演奏]ロリン・マゼール(指揮) ニュー・フィルハーモニア管弦楽団ツィガーヌ [演奏]ワディム・レーピン(ヴァイオリン) ケント・ナガノ(指揮)ロンドン交響楽団マ・メール・ロワ 〜 第1曲:眠れる森の美女のパヴァーヌ [演奏]ヤニック・ネゼ=セガン(指揮) ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明グルダによるモーツァルト協奏曲の名盤が、アナログLP盤で復活ウィーンを代表するピアニストでありながらジャズにも食指を伸ばすという、現代のハイブリッド・アーティストのプロト・タイプのようだったグルダ。彼の奏でるモーツァルトはどこまでもナチュラル、そして奔放。第21番の第3楽章の自作カデンツァは、今でも新鮮。この名盤を、アナログLP盤として復刻。(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467 フリードリヒ・グルダ(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1974年9月 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.1. Allegro - Cadenza By Beethoven, Woo 58,1/2.2. Romance/3.3. Rondo (Allegro Assai) - Cadenzas By Hummel and Beethoven, Woo 58, 2/4.1. Allegro Maestoso/5.2. Andante/6.3. Allegro Vivace Assai
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(アナログLP)ルノー・カプソン、ダニエル・ハーディング&ウィーン・フィルルノー・カプソンがダニエル・ハーディング指揮のウィーン・フィルとともに、2011年に録音したブラームスのヴァイオリン協奏曲集。若さから熟練へと向かう二人の音楽家の息がぴたりと合い、繊細にして美しく洗練された名演を生み出しています。CDではベルクのヴァイオリン協奏曲とのカップリングでしたが、このアナログ盤ではブラームスのみを余裕をもったカッティングで収録されております。 180gアナログLP盤、初回限定生産。(輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ルノー・カプソン(ヴァイオリン) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ダニエル・ハーディング(指揮) 録音時期:2011年12月19,21,22日 録音場所:ウィーン、ORFラディオクルトゥーアハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Violin Concerto in D Major, Op. 77: I. Allegro Non Troppo - Renaud CapuconDisc21.Violin Concerto in D Major, Op. 77: II. Adagio - Renaud Capucon/2.Violin Concerto in D Major, Op. 77: III. Allegro Giocoso Ma Non Troppo Vivace - Renaud Capucon
出荷目安の詳細はこちら商品説明クリスタルのような研ぎ澄まされたタッチで描かれるツィマーマンのショパン:バラード集数多あるショパンのバラード録音の中でも群を抜いた決定盤といえるツィマーマン1987年の録音。繊細なタッチから導き出されるクリスタルのような美音とその色彩の拡がり、深く内省的な表現から、ドラマティックな構成まで全てを完璧にコントロールし尽くした演奏からはツィマーマンの愛国心も窺えます。 この名盤を、限定でアナログLP盤化。(輸入元情報)【収録情報】ショパン:● 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60● バラード第1番ト短調 Op.23● バラード第2番ヘ長調 Op.38● バラード第3番変イ長調 Op.47● バラード第4番ト短調 Op.23● 幻想曲 ヘ短調 Op.49 クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ) 録音時期:1987年7月 録音場所:ビーレフェルト、ルドルフ・エトカー・ハレ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Ubi caritas/2.Meribel/3.Dark blue/4.Santa Monica/5.The great plains/6.Tota pulchra es/7.Madison/8.Snow in New York/9.North country 2/10.The Hudson/11.The line/12.January
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨーヨー・マ / バッハ:無伴奏全曲録音ヨーヨー・マにとって3度目となる無伴奏録音は、前作から約20年ぶりの2017年12月12-15日にマサチューセッツ州メカニクス・ホールで行われた。バッハの無伴奏チェロ組曲はチェロの“旧約聖書”といわれる最難関のレパートリーだ。4歳の時から音楽家だった父親の手ほどきで毎日欠かさずこの無伴奏を演奏してきたヨーヨー・マはこの作品について次のようにコメントしている。「バッハの無伴奏チェロ組曲は常に僕の人生と共にあった音楽的伴侶といえるものだ。60年にわたって辛い時や華やかな祝いの時も、喪失の悲しみの中にあっても僕を支え、慰め、喜びをもたらしてくれた。作曲されて300年以上経った今日の困難な時代においても、変わらず進むべき道を我々に示してくれるこの音楽が内包する力とは一体どんなものなのだろうか」これまで1982年,1994-1997年の2回にわたり無伴奏全曲録音を発表しており、それぞれがヨーヨー・マの代表作としてベストセラーになっている。20代の録音はその鮮やかなテクニックとみずみずしい音楽性が絶賛されグラミー賞を受賞した。40代で録音した無伴奏は、第1番から第6番までを異なるジャンルで活躍するアーティストたち(坂東玉三郎、マーク・モリス・ダンス・グループ、アトム・エゴヤン等)とのコラボレーションにより映像作品として完成させた。それらは「インスパイアド・バイ・バッハ」というタイトルで世界各国の映画館で上映され、新境地をひらいたチェリスト=ヨーヨー・マの存在を世に知らしめる事ととなった。チェロという楽器の可能性を追求し、ジャンルや文化の違いなどあらゆる境界線を超越してきたヨーヨー・マは100枚を超すアルバムを発売し 全世界で700万枚以上のセールスを記録。飛躍的にチェロのレパートリーを拡大し、グラミー賞を19回受賞している。60代となったヨーヨー・マが3度目の録音として奏でるバッハに込められた魂のメッセージとは?聴くもの一人ひとりが真摯に向き合い、次世代に聴き継いでいきたいアルバムだ。なお、ヨーヨー・マはこの「無伴奏」ライヴを今後2年間かけて6大陸で行うことが発表されている。【収録予定曲】■LP1J.S.バッハ:A1. 無伴奏チェロ組曲第1番B1. 無伴奏チェロ組曲第2番■LP2J.S.バッハ:A1. 無伴奏チェロ組曲第3番B1. 無伴奏チェロ組曲第4番■LP3J.S.バッハ:A1. 無伴奏チェロ組曲第5番B2. 無伴奏チェロ組曲第6番【演奏】ヨーヨー・マ(メーカー・インフォメーションより)
とうしょう レコード盤 伝説のクラシック TOR-004 ブラック 本体サイズ 幅31.5×奥行30×高さ4cm 重量0.28kg 商品説明 ●オリジナルレコード盤●伝説のクラシック●セット内容:レコード+ライナーノーツ●フランス製オリジナルレコード盤●味わい深いアナログサウンド●収録曲・カノン(バッフェルベル)・平均律クラヴィア(バッハ)・四季 春(ビバルディ)・別れの曲(ショパン)・運命(ベートーヴェン) 他 商品補足説明 YAMAZEN ヤマゼン 山善 通販 レコードプレーヤー ラジオメディアレコーダー レコードプレイヤー FMラジオ ラジオ メディアレコーダー メディアプレーヤー USBレコーダー SDレコーダー マルチプレーヤー オーディオレコーダー オーディオプレーヤー CDプレーヤー マルチレコードプレーヤー ワイドFM スピーカー内蔵 SD USB 録音 再生 レコード CD カセットテープ AM FM ダビング MP3 リモコン 高音質 オーディオ レコーダー おしゃれAV機器 ランキング
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウラディミール・ホロヴィッツ没後30周年記念 DG銘盤 LPリリース全てオリジナル・ソースからリマスタリングされたオプティマル社製 180g重量盤[Side A]モーツァルト:1-3) ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調K.281、4) アダージョ ロ短調K.540[Side B]1) モーツァルト:ロンド ニ長調K.485、2) シューベルト:楽興の時Op.94/D780より第3番ヘ短調、リスト:3) 白鳥の歌S.560より第4曲:セレナード、ウィーンの夜会(シューベルトの『ワルツ・カプリス』)S.427より4) 第7番イ長調、5) 第6番イ短調【演奏】ヴラディーミル・ホロヴィッツ(ピアノ)【録音】1988年12月(Side A: 1-3, Side B: 2)、1986年3月(Side A: 4, Side B: 1, 3)、1989年2月(Side B: 4, 5)、ニューヨーク(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン生誕250周年記念!《カラヤン&ベルリン・フィル〜1960年代ベートーヴェン:交響曲全集》LP カラヤン伝説の60年代ベートーヴェン・チクルスが通常版LPボックスとして再登場。ベートーヴェンの交響曲全集を4回も録音したカラヤンですが、ヤノヴィッツ等名歌手を従え、ベルリン・フィルとは初となった「第九」をはじめ、1960年代のこのチクルスはカラヤン自身にとってもエポック・メイキングなものでした。フランス・ディスク大賞受賞をはじめ、世界中で絶賛されたこの名盤。ドイツ・グラモフォン120周年を記念して、2018年にグレゴール・ヒルデブラントによる豪華装丁の1200セット限定盤LPボックスがリリースされましたが、今回ベートーヴェン生誕250周年にあたり、この8枚組LPセットが装丁も新たに入手しやすい価格になって通常版として再発売されます。ベートーヴェン:【LP1】交響曲第1番ハ長調Op.21、交響曲第2番ニ長調Op.36/【LP2】交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」/【LP3】交響曲第4番変ロ長調Op.60/【LP4】交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」/【LP5】交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」/【LP6】交響曲第7番イ長調Op.92/【LP7〜8】交響曲第8番ヘ長調Op.93, 交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」《演奏》グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ), ヒルデ・レッセル=マイダン(メゾ・ソプラノ), ヴァルデマール・クメント(テノール), ヴァルター・ベリー(バス)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ウィーン楽友協会合唱団《録音》1961〜1962年、ベルリン、イエス=キリスト教会(ステレオ:セッション)(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明色彩感豊かなシャブリエの名演集!《ポール・パレー〜シャブリエ名曲集》●デトロイト交響楽団が想像力豊かなシャブリエの音楽を生き生きと輝かせている貴重なアルバムです。1960年11月、デトロイトのカス・テクニカル・ハイスクールで録音されました。シャブリエ:《LP》[Side A]1) 管弦楽のための狂詩曲『スペイン』、2-5) 田園組曲(1. 牧歌/2. 村の踊り/3. 森で/4. スケルツォ風ワルツ/[Side B]1) 歌劇『いやいやながらの王様』より「ポーランドの祭り」、2) 歌劇『グヴァンドリーヌ』序曲、3) 歌劇『いやいやながらの王様』より「スラヴ舞曲」【演奏】ポール・パレー(指揮)デトロイト交響楽団【録音】1960年11月、デトロイト(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカン・ライト・クラシックの愉しみ《ハワード・ハンソン〜Fiesta In Hi-Fi》●アメリカの指揮者ハワード・ハンソンによる『Fiesta In Hi-Fi』は長く愛され続けているステレオ初期の録音による、アメリカのライト・クラシックです。1956年10月、ニューヨークのイーストマン劇場で録音されました。[Side A]1) マクブライド:メキシカン・ラプソディ、2) ネルソン:サバンナ川の休日/[Side B]1-3) ミッチェル:ケンタッキー山のポートレート(1. Cindy/2. Ballad/3. Shivaree)、 4) ヴァーデル:ジョー・クラーク・ステップス・アウト【演奏】ハワード・ハンソン(指揮)イーストマン=ロチェスター管弦楽団【録音】1956年10月、ニューヨーク(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1974年発売、冨田勲の傑作アルバム『月の光〜ドビュッシーによるメルヘンの世界』がカラー・ヴァイナルでリイシュー。放送・映画の世界を中心に作・編曲家として活動していた冨田勲の名が世界に知られるきっかけとなったのが、1974年にシンセサイザーを用いて制作したアルバム『月の光〜ドビュッシーによるメルヘンの世界』(US盤のアルバムタイトルは『スノーフレイクス・アー・ダンシング』)。シンセサイザーという楽器の無限の可能性を実証し、世界を驚かせた名盤。高度なスキルのスタジオワークで、当時のシンセサイザーという楽器の限界を超えたイマジネーションに富む多彩な音世界が描き出されており、RCAから発売されて全世界で空前のヒットを記録。翌1975年のグラミー賞では4部門にノミネートされた。2021年の東京オリンピックの閉会式で「月の光」が使用された事も記憶に新しく、その驚異のサウンドは発表から約50年を経た現在でも色あせることはない。生誕90周年となる今年、この名盤アルバムをカラー・ヴァイナル (Crystal Clear & White Marbled )で発売。アルバムジャケットは、当時のUS盤のアートワークを使用。アナログ盤での再発売は1979年以来、43年ぶり。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.雪は踊っている(「子供の領分」第4曲)/2.夢/3.雨の庭(「版画」第3曲)/4.月の光(「ベルガマスク」組曲第3曲)/5.アラベスク第1番/6.沈める寺院(「前奏曲集第1巻」第10曲)/7.パスピエ(「ベルガマスク」組曲第4曲)/8.亜麻色の髪の乙女(「前奏曲集第1巻」第8曲)/9.ゴリウォーグのケークウォーク(「子供の領分」第6曲)/10.雪の上の足跡(「前奏曲集第1巻」第6曲)
出荷目安の詳細はこちら商品説明チョン・キョンファとテンシュテットによる共演名盤が、アナログLP盤で初発売ベートーヴェンの録音は、チョン・キョン=ファのたっての希望で実現したものであり、ソロヴァイオリンの溌剌とした艶やかな響きと音色、覇気のある音の追い方に表われ、ライヴならではの自由性を纏いながら良く謳っています。さらに無駄を排した透徹したヴァイオリンの音色。精神的に高められ、彼女ならではの信念に満ちた音色がこの録音から立ちのぼっています。聴いていても身が引き締まるような格調高い演奏は、熾烈さと静寂を併せ持ち結実させています。ブルッフもドラマティックな展開部、切なさと、最終楽章での高揚感…名技を凝らした名演です。今回、この名盤を、数量限定生産 180gアナログ盤で初発売!※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。【収録曲】ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 [SideA]I. Allegro ma non troppo [SideB]II. Larghetto - III. Rondo. Allegroブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調Op.26 [SideC]I. Prelude. Allegro moderato – II. Adagio [SideD]III. Finale. Allegro energico【演奏】チョン・キョンファ(ヴァイオリン)クラウス・テンシュテット(指揮)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団[ベートーヴェン]ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団[ブルッフ]【録音】XI & XII.1989, Concertgebouw, Amsterdam (Live)[ベートーヴェン]V.1990, No. 1 Studio, Abbey Road, London[ブルッフ](メーカーインフォメーションより)