24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像は完成イメージです。【商品紹介】徹底して軽量化を図った機体と940馬力の栄12型エンジン、そして7.7mm機銃と20mm機関砲の攻撃力の組み合わせにより歴史に残る名機となった零式艦上戦闘機。その初期型として、太平洋戦争初頭の日本軍の進撃を支えた零戦21型のプラスチックモデル組み立てキットです。優れた運動性能や長大な航続性能を備える優美なスタイルをあますところなくモデル化。機体表面のリベットやパネルラインも繊細な仕上がりです。計器盤やシートなどコクピット内部も立体感豊かに再現。風防は開閉選択式、主脚や尾輪は着地状態と収納状態を選んで組み立てられます。パイロットの人形2体、撃墜王坂井三郎搭乗機など5種類のスライドマークもセットしました。【商品仕様】1/48スケール完成時の全長188.5mm、全幅250mm未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/48 傑作機
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2014年05月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ラウペンモデル 1/35 陸上自衛隊10式戦車用 連結可動式キャタピラ 生産第2ロット(C2)ゴムパッド付です。10式戦車のキャタピラはダブルピン・シングルブロック式で、10式戦車独自のものが使用されています。試作型と量産型では形状が異なり、量産型は2012年度納入分の第1ロット(C1)では履板裏面のゴムがなく、表面に大きな凹みがありましたが、2013年度納入分(C2)以降では履板裏面のゴムが追加され、表側の凹みはなくなり平板な外見となっています。履板表側には必要に応じて舗装路走行用のゴムパッドが装着可能で、C1、C2両者に共通して使用できます。第1ロットの車輛もキャタピラの消耗に伴い、順次C2仕様に交換され、現在ではほぼすべての車輛がC2仕様を装備しているようです。 【商品仕様】1/35スケール用模型>プラモデル・メーカー別>海外メーカー4>その他
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/35ミリタリーミニチュア ドイツ4輪装甲偵察車 Sd.Kfz.222 「北アフリカ戦線」です。【 北アフリカ戦線の情景作りが楽しみ 】第二次大戦中、幅広い戦線で偵察用に使われたドイツ軍の4輪装甲偵察車がSd.Kfz.222です。手榴弾よけのメッシュカバーを備えるオープントップ式の旋回砲塔に2cm砲を装備。出力90馬力の液冷ガソリンエンジンをリヤに搭載し、路上での最大速度70km/h、路外でも40km/hを発揮できました。名将ロンメル元帥率いるドイツ・アフリカ軍団にも配備され、その駿足ぶりを活かした偵察活動はもちろん攻撃任務にも度々出撃したのです。またDKW NZ350は11馬力単気筒2サイクルエンジンを搭載した中型軍用オートバイで、北アフリカ戦線でも連絡用などに使われました。人気の高い4輪装甲偵察車が北アフリカ戦線を舞台とした情景仕立てで登場。車長と無線手に加え、DKW NZ350オートバイに跨る兵士の人形もセット。キットのままで小情景が楽しめます。ツールケースやノテックライトは新規パーツ。細部を引き締めるエッチング製メッシュカバーとアルミ砲身を採用。デカール3種類付き。【商品仕様】1/35スケール未塗装組み立てキット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/35 ミリタリーミニチュア>車輌
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2020年01月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48 F-86F-40 セイバー“ブルーインパルス”です。【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/48 飛行機シリーズ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□【商品詳細】ハセガワ 1/700ウォーターラインシリーズ「1/700 駆逐艦 睦月」です。【商品仕様】1/700スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/700 ウォーターライン(WL帯)
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2011年10月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/35MM イギリス軍用オートバイ BSA M20 MPセットです。【 情景シーンが引き立つバイク&クルー 】第二次大戦中のイギリス軍用オートバイBSA M20と伝令兵、交通管制を行う憲兵をセットしたプラスチックモデル組み立てキットです。 M20の全長61mm。タンク上にエアフィルターを装備した大戦後期のタイプをモデル化。 フロントサスペンションやエンジン、リジッドタイプの後輪まわりも繊細なモールドで立体感あふれる仕上がり。伝令兵と憲兵も使いやすいポーズ設定で実感豊かに再現しました。 憲兵の腕は左右各2種類のパーツを用意。組み合わせて4ポーズを選べます。 腕章やヘルメットのMPマーク、オートバイの師団マーク、ユニットマークなどはデカールをセット。 パッケージには切り抜いて使える道路標識を印刷。 様々なイギリス軍車輌と組み合わせれば情景イメージも広がります。 【 BSA M20について 】12馬力の単気筒サイドバルブエンジンを搭載。高い信頼性と良好な整備性を兼ね備え、イギリス陸軍が戦ったすべての戦線で伝令や輸送部隊の護衛など幅広い任務に従事しました。【 服装について 】伝令兵、憲兵ともに後期型のオートバイ兵用ヘルメットと乗馬ズボン、ブーツを着用した姿で再現しました。加えて伝令兵はジャーキンと呼ばれる防寒用の革製ベスト、憲兵は交通管制を行うための袖カバーを装着しています。腕章やヘルメットのMPマークなどはデカールを用意。サイドバッグやステン・サブマシンガンなどの装備品も立体感十分。フロントサスペンションや車体フレームも少ないパーツでリアルに再現。エンジンはシリンダーの放熱フィンなど繊細な彫刻で表現。【商品仕様】1/35スケール未塗装組立キット全長:174mmパッケージサイズ:170×155×25mm模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/35 ミリタリーミニチュア>車輌
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年09月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】プラッツ 1/144 アメリカ空軍 攻撃機 A-10C サンダーボルトII 第122戦闘航空団 "ブラックスネーク" 2機セットです。【実機について】1977年から運用が開始されているアメリカ軍の近接航空支援専用機、地上攻撃機がA-10サンダーボルトIIです。双発のエンジンを装備し、主翼には直線翼を採用したスタイルが大きな特徴。この主翼下面と胴体には合わせて11に及ぶハードポイントが設けられ、16000ポンド、7260キロの爆弾やロケット、ミサイルなどを搭載する能力を持っています。さらに、機首には30×173mm GAU-8/Aアベンジャーオートキャノンを装備。高い攻撃能力を実現しているのです。配備後の改良も続けられ、2005年から登場したA-10Cではグラスコクピット化が図られています。A-10の実戦参加は1991年に行われた湾岸戦争が最初。現在でもアメリカ空軍で運用され、一部は州空軍でも運用されているのです。【モデルについて】1977年から運用されているアメリカ空軍の近接航空支援専門機、A-10サンダーボルトIIを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。2005年から電子装置などを中心に近代化改修が実施されたA-10Cをモデル化しています。スケールは1/144で仕上がり全長は約12cm。パーツは組み立てやすいエフトイズ製で2機セット。A-10ならではの力強さを持った直線翼を採用し、2基のエンジンを背負ったスタイルをリアルに再現。スタイルだけでなく、パネルラインなども詳細に表現され、リアルな仕上がりを楽しめます。マーキングは機首に蛇の頭のイラストを描いた第122戦闘航空団と第161戦闘飛行隊のマーキングをセレクト。インディアナ州空軍創設100周年の記念塗装を施した機体とノーマル塗装の2機を再現します。高品質なイタリアのカルトグラフ製デカールで再現しています。【主な特徴】1/144スケールでアメリカ空軍のA-10Cを再現パーツは組み立てやすいエフトイズ製で2機セットマーキングは機首に蛇の頭のイラストを描いた第122戦闘航空団と第161戦闘飛行隊のマーキングをセレクトインディアナ州空軍創設100周年の記念塗装を施した機体とノーマル塗装の2機を再現デカールは高品質なカルトグラフ社製【商品仕様】1/144スケール未塗装組立キット完成時サイズ:全長約120mm模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>プラッツ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年08月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/48 スーパーマリン スピットファイア Mk.I・小型軍用車 10HP ティリー セット【スケールモデル限定】です。【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>スケール限定商品
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/700 ウォーターライン 日本軽巡洋艦 阿武隈です。【 真珠湾攻撃で機動部隊を直衛 】5500トン型軽巡洋艦・長良型の6番艦として大正14年に竣工したのが阿武隈です。36ノットの高速を発揮できるスマートな船体に14cm単装砲7基と61cm連装魚雷発射管4基の重武装を備え、世界有数の攻撃力を誇りました。昭和5年10月には訓練中に艦首を失い、長良型で唯一、それまでのスプーン型に換えて凌波性の高いダブルカーブ型の艦首を採用。その後の近代化改装によって魚雷発射管は強力な酸素魚雷を発射できる61cm4連装発射管2基にまとめられました。太平洋戦争中は一貫して第1水雷戦隊の旗艦を務め、真珠湾攻撃では警戒隊として機動部隊を直衛。「奇跡の作戦」と呼ばれたキスカ島撤退作戦でもその成功に大きく貢献しましたが、昭和19年10月のレイテ沖海戦でその生涯を閉じました。全長230mm、スマートな船体に箱形の艦橋と直立した3本の煙突を備えたクラシカルな姿を高い実感でモデル化。船体は左右分割式として、長良型で唯一ダブルカーブ型となった艦首や舷外電路など舷側のディテールもリアルに表現。後方にまとめられた4連装魚雷発射管や独特な形状のシェルター甲板、7基の14cm単装砲と各種対空兵装など、真珠湾攻撃時の姿を忠実に再現。14cm砲やカタパルトはポリキャップを使用して完成後も旋回可能。同じ5500トン級の球磨型、長良型各艦と作り較べたり、兵装の変遷をモデルでたどるのも興味深いでしょう。スプーン型からダブルカーブ型に変更された艦首は柔らかなラインをリアルに再現。コンパクトな箱形の艦橋や三脚式マスト、14cm単装砲もシャープな仕上がり。4連装魚雷発射管や独特な形状のシェルター甲板、直立した3本煙突なども見どころ。【商品仕様】1/700スケールサイズ:全長230mm未塗装組み立てキット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/700 ウォーターライン
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年02月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48航空機シリーズ AV-8B ハリアーIIプラスです。AV-8B ハリアーIIはアメリカ海兵隊の最新鋭垂直離着陸ジェット攻撃機です。 本機はイギリスが開発したAV-8A ハリアーをベースに最新の技術で生まれ変わった機体で、アメリカ海兵隊の主力攻撃機として配備されています。AV-8B ハリアーII プラスは機首にAN/APG-65レーダーを搭載し、近接航空支援能力や空中戦能力が強化されたタイプで、通称レーダーハリアーと呼ばれています。キットはハリアーIIの複雑なフォルムを的確にスケールダウン。無骨なハリアーの迫力をシャープに再現いたします。武装アクセサリーとして、増槽タンク、AIM-9L サイドワインダー、25mm機関砲ポッド、そして最新鋭のライトニングIIターゲッティングポッドをセット。デカールはアメリカ海兵隊 第231海兵攻撃飛行隊(VMA-231)“エース オブ スペーズ”の隊長機「CG01」をメインに、数機分を用意いたしました。【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/48 飛行機シリーズ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2015年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/450 日本海軍 空母艦載機セットです。航空母艦 信濃をフル搭載状態で飾る際には、こちらの艦載機セットをご使用ください! 零戦52型×6、天山×3、流星改×3、彩雲×3、紫 電改二×3の合計18機のセットです。デカールは信濃が実戦 配備されていたらという想定で、第601海軍航空隊 所属機のマーキングと、その他の航空隊をセット。【商品仕様】1/450スケールパーツ数:78未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/350・1/450 有名艦船(Z帯)
組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。対象年齢 :15才以上商品紹介 デカールを内容を見直し!2両セットで登場! コレクション性と形状再現性のバランスが取れた1/76スケール。 日本陸軍の主力戦車として活躍していた97式中戦車の車体に75mm砲を搭載した自走砲。 パッケージは吉原幹也氏の新規描き下ろしイラストで装いも新たに登場です。 デカール内容を刷新。これまで未収録だったマークを収録。 敬礼の姿、双眼鏡を持った姿の戦車兵のフィギュアが2体付属します。 作業性を考慮し、見やすいように成型色は以前のブラウンからグレー系へ変更しました。 履帯はゴム素材でベルト式。砲身は上下に可動。 車載工具類はモールド再現、ジャッキ・前照灯・牽引フック・牽引ワイヤーなどは別パーツで再現。 ※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。 ※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。 安全警告 特になし
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/35 アメリカ装甲騎兵強襲車M113ACVバトルワゴンです。M113APC装甲兵員輸送車に防盾付きM60機銃を追加装備して戦闘能力を高めた、装甲騎兵強襲車M113ACVバトルワゴンのプラスチックモデル組み立てキットです。車体上部のM60機関銃や防弾版装備のM2重機関銃がシンプルな車体に迫力を加えます。車体内部も乗員用座席やエンジンなど精密に再現。臨場感あふれるポーズの兵士の人形3体もセットしました。【商品仕様】1/35スケール完成時の全長140mm未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/35 ミリタリーミニチュア>戦車・AFV
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/32 マクダネル・ダグラス F-4J ファントムIIです。1960年代初めから30年近くにわたって、自由主義世界の最良の戦闘機といわれたファントムIIを、迫力のビッグサイズで再現した精密プラスチックモデル組み立てキットです。スケール1/32、全長555mm、全幅368mm 。アメリカ海軍の主カ戦闘機として活躍したJ型をモデル化。胴体は一体成形で複雑な形状を高い実感で再現。上面に接着ラインがなく仕上がりを高めると共に主要部をネジ止めとし、組み立てやすさと強度を追求。脚柱は、前脚、主脚ともに強度の高いダイキャスト製、リアルな質感のゴム製タイヤをセット。コックピット内は前後の射出座席、計器類など詳細にモデル化、風防は開閉どちらにも組み立てられます。エアブレーキは開閉を選んで取り付けられ、給油用プロープは展開状態にも取り付けできます。サイドワインダーとスパロー・ミサイル各4発、370ガロン増加タンク2基と600ガロン増加タンク1基をセット。実感ある搭乗員の人形2体つき。3種類のスライドマークをセット。【ベトナムで実力を証明、ファントム海軍型】アメリカ海軍に加えて空軍でも主力戦闘機となり、さらにはイギリスや旧西ドイツ、イスラエルや日本など11ヶ国が採用。総計5000機以上が生産され、30年近くにわたって自由主義世界の最良の戦闘機として空の護りについてきたのが、F-4ファントムIIです。その初飛行は1958年のことで、アメリカ海軍に制式採用されると共に、速度記録や高度記録、上昇力など航空機の世界記録を次々と塗り替え、高性能を立証したのです。F-4Jは、初期生産型のA型、最初の量産型のB型とその改修型のG型に次いで海軍用として開発されたタイプです。すでに空軍でも採用されていたC型、D型の改良点と共に、海軍独自の要求に基づいて各部を強化、1966年5月に初飛行しました。エンジンをバワーアッブし、レーダーや火器管制装置、爆撃管制装置を高性能化して空戟能力や対地攻撃能力を向上させ、さらに自動着艦を可能とするなど扱いやすさも高められました。そして1967年3月から部隊配備が始められ、1972年12月までに522機が生産されました。F-4Jの活躍の舞台となったのはベトナム戦争でした。1968年5月末から続々と実戦に投入されて北ベトナムに向かう地上攻撃機隊の護衛を主な任務とし、マッハ2.2の最大速度、すぐれた空戦能力そして強力な武装を生かし、アメリカ海軍の戦闘機としてベトナム戦争で唯一のエースを生み出したのをはじめ、ミグ17やミグ21戦闘機との空戦に多くの戦果を残したのです。【商品仕様】1/32スケール完成時の全長555mm、全幅368mm未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/32 エアークラフト
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/72 AH-64A アパッチ です。AH-64Aアパッチは、アメリカ陸軍の全天候型攻撃ヘリコプターです。AH-1コブラのの後継機として作られたアパッチは、最新の装備を持っています。機首には目標をとらえて識別する照準機が付いています。またこの装置はパイロットに夜間や悪天候でも地形を表示する能力もあります。アパッチの攻撃用武器は機首下面に付く30mm口径のチェーンガンと戦車を攻撃するヘルファイアミサイルがあります。チェーンガンは、射撃手のヘルメットサイト(ヘルメットで射撃照準を行う装置)と連動し射撃手の向きと同じ向きになるようになっています。この装置により、射撃が正確に行えるようになりました。【データ】乗員:パイロット1名 射撃手1名メインローター直径:14.63m胴体長:14.98m胴体幅:5.43mエンジン:ジェネラル・エレクトリック GE/T700-GE-701 2基出力:1.696軸馬力最大速度:365km/h機体に搭載された武装:30mm口径チェーンガン1門(メインローターは、胴体上面にある大きなプロペラのようなもので、ローター:回転翼といいます、ヘリコプターはこのローターで飛行をコントロールします。軸馬力とは、ジェットエンジンの中心軸が発生する馬力です。)【商品仕様】1/72スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/72 飛行機シリーズ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】マイクロエース 1/48 紫電です。【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー3>マイクロエース>大戦機シリーズ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□1991年の湾岸戦争でイラク軍が埋設した広大な地雷原の処理に活躍したアメリカ陸軍M1A1マインプラウのプラスチックモデル組み立てキットです。大型の鋤とブレードを組み合わせたような地雷処理装置を主力戦車M1A1エイブラムスの車体前部に取り付けた迫力あふれる姿を高い実感でモデル化。ドッグボーンと呼ばれる対人地雷の爆破処理用ローラーは金属パーツを使用、ローラー用のチェーンも金属チェーンとし、さらに地雷処理装置のワイヤーにはエナメル線を用意しました。車体の各ハッチは開閉選択式、スペアホイールや弾薬ケースなどのアクセサリー、コマンダーの全身像とローダーの半身像の人形各1体もセットしました。1/35スケール完成時の全長305mm、全幅136mm未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/35 ミリタリーミニチュア>戦車・AFV
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション メッサーシュミット Bf109 E-3です。第二次大戦中のドイツ空軍主力戦闘機、メッサーシュミットBf109。その中でも1940年のフランス戦やバトル・オブ・ブリテン当時、優れた高速力と加速力を活かして活躍したE-3のプラスチックモデル組み立てキットです。シャープで細身の胴体、そして翼面積が小さく直線的な主翼などそのスタイルからは速度重視の設計思想も伝わります。イギリス上空で戦ったライバル、スピットファイアMk.Iと並べてのコレクションも興味深いでしょう。エース、アドルフ・ガーランド搭乗機など3種類のマーキングをセット。【商品仕様】1/72スケール完成時の全長122mm、全幅137.5mm未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/72 ウォーバードコレクション
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48 三菱 F-2Aです。三菱F-2は、航空自衛隊の支援ジェット戦闘機です。本機には単座のA型と複座のB型があり、複座型は主に教育訓練用に使用されています。航空自衛隊は戦闘機、爆撃機などの脅威はF-15J要撃戦闘機。艦船、戦車などの脅威はF-1支援戦闘機で防御する体制を取ってきましたが、F-1は機体の老朽化による退役が始まっています。このF-1の後継機として、日米共同で開発された機体がF-2です。開発当初にFS-Xと呼ばれた本機はF-16をベースに、現在の最新技術を駆使した設計となっています。外形の特徴は、F-16よりも一回り大きくなった胴体と主翼、新型レーダーを収めるために大型化したレドーム、低空飛行時におけるバードストライク(鳥との衝突)に対処した3分割キャノピーなどがあげられ、主翼などの機体各所には、日本が世界に誇る炭素系複合材料が使用されており、機体重量が低減されています。この他、T-2CCV機の実験結果を反映したCCV技術も導入、航空自衛隊機では初のフライバイワイヤ式サイドスティックが採用され、安全かつ優れた飛行性能を実現しています。搭載兵器は、主翼と胴体併せて11箇所にも及ぶステーションに空対空ミサイル、対艦ミサイル(国産のASM-2等)、各種爆弾、増槽タンクが装備できます。部隊配備は2001年4月に三沢基地の第3飛行隊から始まり、今後、航空自衛隊は残っているF-1やF-4EJ改の代わりにF-2を配備していく事になり、F-15J要撃戦闘機と共に21世紀の日本の空を守ります。(キット発売当時の情報です)【データ】乗員:1名(F-2Bは2名)全幅:11.13m(翼端ランチャー含む)全長:15.52m、全高:4.96mエンジン:ジェネラル・エレクトリック F110-GE(IHI)-129推力:17000lb(アフターバーナー最大出力29500lb)×1基離陸重量:20517kg(AAMx2、ASMx4、600galタンクx2搭載時)固定武装:M61A-1 20mmバルカン砲x1門最大速度:マッハ2.0初飛行:1995年10月7日(XF-2A1号機)【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/48 飛行機シリーズ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年04月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ クリエイターワークスシリーズ 1/1500 宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦(仮称)(キャプテンハーロック 1978TVアニメバージョン)です。2014年に画業60周年を迎える松本零士先生とのコラボ企画! アルカディア号のアニメバージョンがいよいよ登場! ! TVアニメ「宇宙海賊 キャプテンハーロック」よりアルカディア号を完全新金型でキット化します。アルカディア号は複数建造されており、本艦は二番艦に位置づけされています。 (ちなみに前回キット化した「銀河鉄道999 劇場版」の髑髏艦首タイプは三番艦にあたります。)キットは、なるべくパーツの合わせ目が目立たないパーツ分割を採用。 船体はサポートを挟み込む設計により、確実な組み立てと強度を確保しています。 複雑なディテールが集中する艦橋は、スライド金型を使用しパーツを一体成形。 三連装パルサーカノン(主砲)も砲身をスライド金型で開口。3本の砲身が独立して上下方向に可動し、砲塔は旋回可能。スペースバスター(速射砲)も上下方向に可動。艦首のラムは部品の差替えにより再現。 付属の展示用スタンドは支柱部分にトチローの墓標をイメージしたデザインを採用。 成形色は、ブルー、ダークブルー、ブラック、ホワイト、レッド、ブラウン、クリアーイエローの7色の予定。ボーナスパーツとして、同スケールの艦載機「コスモウイング」が2機付属。 艦首や船尾楼のレリーフ彫刻に対応したデカールが付属。パッケージイラストは加藤直之 氏が担当します。船尾楼及び艦首のレリーフは精密な彫刻で表現。船体側面及び艦首上面のドクロは別部品で再現。[主砲]砲身が独立して上下方向に可動、砲塔は旋回可能。艦首のラムは部品の差し替えにより再現。[ボーナスパーツ]同スケールのコスモウイングが2機付属。7色のパーツカラーにより、塗装しなくても劇中のイメージに近いカラーリングが再現可能。【商品仕様】1/1500スケール未塗装組立キット(C)松本零士・東映アニメーション模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>クリエイターワークスシリーズ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年11月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/700 日本戦艦 日向です。日向は伊勢型戦艦の2番艦として大正7年(1918年)4月に三菱長崎造船所で竣工しました。伊勢型戦艦は当時の財政逼迫のあおりを受けて着工が大幅に遅れたため、本来扶桑型であったのをこのクラスはジュトランド沖海戦の戦訓に基づくと数々の欠点があることが判明、この欠点を修正して改扶桑型として設計、着工されたのです。そのため外観は扶桑型と良く似ていますが、砲塔の配置に違いが見られ艦中央の3番、4番砲塔が後部煙突後方に背負い式に配置されているのがポイントです。日向は直ちに伊勢共々第1艦隊第1戦隊に編入され扶桑、山城、伊勢、日向の超ド級36cm砲搭載戦艦4艦の世界最強艦隊が出来上がりました。しかし、日向は大正8年(1919年)10月に3番砲塔の爆発事故を起こし、翌9年には予備艦となって遠距離砲戦のための主砲仰角を30°まで引き上げるなどの小改造を逐次受けています。そして昭和2年(1927年)から前檣楼の強化工事がおこなわれ、射撃指揮所、測的所、見張所、照射指揮所、檣楼司令所、各方位盤照準装置、測的盤などを配置してそれまでとは一変、今では見慣れた日本戦艦的な艦容となります。この改装工事は昭和3年(1928年)完了。しかし昭和5年(1930年)には5番砲塔上に水上偵察機台を設置、さらに昭和8年(1933年)になると後部甲板にカタパルトとクレーンを設置して水偵3機を搭載するなどの小改造が続けられます。こうして昭和の時代も10年を経た頃になると航空機の急激な進化で航空、対航空兵装の強化及び砲戦、耐砲戦能力強化の必要に迫られ昭和11年(1936年)11月より再び大改装工事に着手、8m測距儀、前檣楼頂部に10m測距儀、射撃方位盤を搭載、水線装甲帯の強化とバルジを装着するなど艦容が大きく変わります。そしてこの後、若干の小改造はあったもののこの姿で太平洋戦争に突入したのです。日向は開戦より終戦までほとんど伊勢と行動を共にしていますが、開戦時には第1艦隊第2戦隊に所属して日向が戦隊旗艦を務めています。昭和16年(1941年)12月8日の開戦当日、柱島泊地を出撃、勇躍太平洋へ……、と書けばカッコイイのですが、機動部隊援護とは名ばかりの勲章のための出撃と言うのが真相です。この後戦艦群は空母機動部隊、航空部隊の活躍を尻目に柱島泊地で訓練に明け暮れる“柱島艦隊”と化してしまいます。日向は昭和17年(1942年)5月、訓練中に5番砲塔の爆発事故を起こし、ミッドウェー作戦支援では5番砲塔基部を塞いで25mm対空機銃を載せた状態で出撃しますが、ご存知の通りミッドウェー海戦では低速の戦艦群は為すすべもなく終わってしまいます。ミッドウェーで主力4空母を一時に失った海軍は戦艦を空母に改造することを決定、白羽の矢が立ったのが5番砲塔のない日向と同型艦伊勢だったのです。扶桑、山城も候補に挙げられていましたが結局キャンセルになっています。そして5、6番砲塔を撤去、後部に飛行甲板を設けた前代未聞の半空母、半戦艦の航空戦艦が昭和18年(1943年)8月に完成します。搭載機は彗星33型と瑞雲。伊勢、日向専用の634航空隊も編成されて猛訓練を開始しています。航空機の運用は発艦にはカタパルトを使用し、着艦ができないため近くの空母乃至は陸上基地に戻るとされています。戦局は昭和18年には小康を保っていたものの翌昭和19年(1944年)になるとにわかに連合軍の攻勢が強ま り、6月のマリアナ沖海戦では精強を誇った空母航空部隊は壊滅してしまいました。そしてフィリピンのレイテ島に連合軍が上陸する事態に絶対国防圏を護るべ く10月、起死回生の捷一号作戦が発動されたのです。この作戦はレイテに上陸した連合軍を戦艦部隊を中心とした艦隊で攻撃、これを追い落とすと言うものですが、ここで問題になるのがハルゼー麾下の米空母部隊。この部隊を吊り上げるためにマリアナで壊滅して航空機のほとんど無い裸の空母部隊を投入、囮として使うという本末転倒の作戦だったのです。この囮艦隊に参加したのは瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田の四空母と634航空隊を取り上げられて裸になった伊勢、日向だったのです。囮空母艦隊は小沢治三郎中将の指揮の元、見事にエンガノ岬沖にハルゼー艦隊を吊り上げ囮作戦は大成功だったのですが、この代償は大きく4空母はすべて撃沈されてしまい、また突入艦隊も未だに謎とされているレイテ湾直前での転進で作戦自体は失敗してしまいました。しかし日向と伊勢は抜群の繰艦と戦艦? 並の対空砲火で奮戦、良く護衛任務を果たして無事生還したのです。その後いったん内地に帰還した日向はシンガポールへ陸兵を送り、帰途ガソリンを含む戦略物資を満載してこれを本土へ届ける北号作戦を展開、薄氷を踏む思いで米潜水艦の網をくぐり抜けて無事呉軍港に帰還、作戦を成功させています。呉帰着と共に予備艦となった日向はそのまま浮き砲台として航空攻撃に対処しましたが、動けなくてはいかんともしがたく、7月24日の大空襲でめった打ち的に攻撃を受け、大破、炎上して26日早朝着底してしまったのです。そして戦後の昭和22年(1947年)7月、解体作業が完了して日本における戦艦の歴史は幕を閉じたのでした。(要 目)開戦時基準排水量:36000トン全長:215.80m水線長:213.36m最大幅:33.83m主機:艦本式タービン 4基4軸出力:80000馬力速力:25.26ノット航続力:16ノット7870海里兵装:36cm連装砲×6基、14cm単装砲 20基12.7cm 連装高角砲×4基8門、25mm連装機銃×10基20門【商品仕様】1/700スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/700 ウォーターライン(WL帯)
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年07月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.123 ロッキード P-38J ライトニングです。【 エースの奮闘を支えた、P-38の集大成 】1937年2月のアメリカ陸軍航空隊の要求書に基づき、高速力・重武装・長距離飛行性能を持つ戦闘機として開発。約1万機もの生産数を誇り、多くのエースパイロットたちが搭乗した機体として知られるP-38ライトニング。1939年の初飛行以来、たゆまぬ進化を続ける一方で、エンジン性能の向上にともない冷却能力の不足が生じ、高空における出力が1250馬力に制限されてしまう問題が発生しました。この問題を解決したタイプが、1943年8月から生産が開始されたP-38Jです。インタークーラーを外翼前縁内からエンジン下部に移設し、能力も強化。高空でも離昇出力と同じ1425馬力を安定して発揮できるようになりました。この結果、外翼前縁内の空いたスペースには燃料タンクが増設され、航続距離の延伸も実現。バランスのとれた性能向上を果たしました。その他にも様々な改修が施されたJ型は、第二次大戦におけるP-38の名声をさらに高めたのです。1/48スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。全長240mm、全幅330mm実機取材に基づき、独特の機体形状をリアルにモデル化。エンジンカウリング下部に装備したインタークーラーや、前縁に燃料タンクを増設した主翼、前面ガラスが平面になった第1風防など、後期型の特徴を余すことなく再現。インタークーラーとオイルクーラーに繋がるエアダクトの形状も忠実に表現。前脚収納庫と一体化した主桁部品を用意し、主翼の強度と正確な上反角を実現。Lynn-3照準器や特徴的な操縦輪、操縦席後部の無線機類など、コクピット内部も立体感ある仕上がり。エース搭乗機のマーキング3種類をセット。エンジンカウル後方に伸びた長いブームを尾翼で繋ぎ、中央胴体にコクピットを持つ独特の機体形状をリアルにモデル化。P-38F/Gに比べて大型化したエンジンカウリング。内部に設置されたインタークーラーへ繋がるダクトの形状も忠実に再現しました。前面ガラスが平面になった第1風防や、2ピースに変更された第3風防など、P-38後期型の特徴を押さえたコクピットまわり。キャノピーは開閉選択式。Lynn-3照準器やガングリップタイプの操縦輪、操縦席後部の無線機類などコクピット内部も見ごたえ十分。F/G型とは形状が異なる排気タービン過給機も立体感あふれる仕上がり。大型化したラジエーターフェアリングの絶妙なアウトラインを正確に表現。同じく大型化した排気タービン過給機用エアインテークもリアルにパーツ化。主脚収納庫内部はエアフィルターが取り外された状態をモデル化。アメリカ全軍1位のエースパイロット、リチャード・ボングの搭乗機。婚約者である「Marge(マージ)」のノーズアートが目を引きます。ドロップタンクは150ガロンと300ガロンを2個ずつ用意 (写真は150ガロンの装着例)。認識灯は質感の高いクリヤー部品。3Dスキャンを使用してモデル化した着座姿勢のパイロット人形1体をセット。前脚収納庫と主桁パーツの一体化により、主翼の強度と正確な上反角を実現。機首とエンジンカウル内部には展示中の安定性を高めるウェイト付き。尾翼は一体化した水平尾翼を方向舵で固定する方式として、組み立てやすさとアライメントの正確性を両立マーキングはエースパイロット搭乗機の3種類。模型と同サイズのフルカラー塗装図もセットしました。コーションマークや鮮やかなグラフィックのほか、カウル内側のミラー部分を表現する箔押しデカールも用意。キャノピーの塗装に便利なマスクシール付き。【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット全長:240mm全幅:330mm模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/48 傑作機
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年08月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/48 F-104C スターファイター“アメリカ空軍”です。F-104シリーズ戦闘機は世界で初めてマッハ2の壁を破った迎撃戦闘機として知られています。原型のXF-104は1954年2月に初飛行するや、「人間の乗ったミサイル」の異名をとり、1958年5月には2259km/hの世界最高速を記録し、当時世界で最も速い戦闘機として注目を集めました。1959年に日本は老朽化の進むF-86セイバーの後継機としてF-104を国産化することを決定しました。これがF-104Jで、F-104Gの部品をもとに組立てられたものが最初の日本版スターファイターです。続いて29機がロッキード社による部品供給を受けてノックダウン生産がされ、1962年5月8日に初飛行を果し、以後は三菱重工業によって生産されました。これとは別に2人乗りの練習機F-104DJが20機アメリカから輸入されました。日本では憲法によって攻撃性の兵器の所有が禁止されているためF-104JはAIM-9サイドワインダーミサイルと翼下に燃料タンクを装備し、迎撃用戦闘機として使用されました。また、エンジンや武装も国産化がはかられ、J-79エンジンは石川島播磨重工業、JM-61バルカン砲は日特金属工業によってそれぞれ生産されました。F-104Jスターファイターは合計210機が生産され、1980年代中頃まで日本の防空任務に就きました。岐阜において保管されていた一部の機体は無線操縦用に改造されて飛行していました。【データ】乗員:1全長:16.69m、(除ピトー管)全高:4.1m全幅:6.68m (翼端燃料タンク無しの場合)翼面積:18.22m2、自重:8387kg全備重量:13054kgエンジン:J-79-IHI-11A推力:4549kg (アフターバーナー使用時7170kg)最大速度:マッハ2.2 (高度11000m)着陸速度:278km/h最大上昇率:海面基準で15200m/min実用上昇限度:18300m航続距離:2220km固定武装:JM-61バルカン砲×1【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/48 飛行機シリーズ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】フジミ 1/350 艦NEXTシリーズ No.2 EX-2 日本海軍駆逐艦 島風 竣工時 特別仕様(乗組員・エッチングパーツ付き)です。エッチングパーツ、インジェクションパーツの乗組員が付属した豪華版が登場! 駆逐艦島風は日本海軍最速の駆逐艦であり、同型艦のいない唯一の艦です。昭和14年計画、戦時半ばの昭和18年5月に竣工。全長120メートルを越え、排水量は2500tに達した大型駆逐艦です。12.7センチ連装砲を3基、61センチ5連装魚雷発射管を3基備えた走攻に秀でた装備を有しました。昭和18年7月のキスか島撤収作戦をはじめ、中部太平洋を中心に活動、昭和19年10月にはレイテ沖海戦に参加、翌月のオルモック輸送作戦で米航空機の攻撃を受け戦没しました。塗装が不要:パーツそれぞれに成型色で着色されており、一部はシールと合わせて彩色を表現します。接着が不要:パーツ同士をはめ込む設計仕様により簡単に組立てられるようになっています。●製品は昭和18年5月の竣工時、機銃の増設や13号電探が未装備の姿を再現できます。●インジェクションパーツでは再現の難しい、細部に至るまで表現できるエッチングパーツが付属。●展示用の台座は木甲板/ストリップ加工模様の通常版とは異なるパーツが付属。●1/350の大型スケールならではの造形表現で作ることができます。艦体と艦底部は水線でパーツ分割。フルハルタイプと洋上タイプの両方を再作可能。パーツは主要な色調と合わせた分割・着色がなされています。灰色は舞鶴工廠色を模したやや明るめのグレー、リノリウム色や艦底色など計6色のパーツ色で構成。艦体は左右分割式。ボス圧入で嵌合する仕様。舷外電路の押さえ金や鋼板の厚み、舷窓と庇も含む1/700では再現しきれない部分まで表現。艦底は一体成型。鋼板の厚みや重なりを再現しており精密感ある表面性状。底部の給排水口や聴音装置、キールのリベットなど繊細な彫刻で再現しています。主砲はスライド金型の起用により、砲塔の全周にモールドを施しつつワンピース構造としています。砲身は組立後も俯仰が1門ずつで可能な構造、スライド金型により砲口は開口された形状で表現。組立後は見えなくなる底面も、補強桁の造形など細部まで再現にこだわった内容。島風の特徴でもある5連装魚雷発射管は覆い・魚雷管・魚雷の3パーツで精密に再現。組立後は左右へ指向、旋回させることが可能。艦橋はスライド金型の起用により側壁全周の造形・彫刻を施しつつも一体成型パーツとしています。艦橋頂部の九四式方位盤は組立後も旋回可能で主砲との指向方向を合わせることが可能。艦橋窓はクリアー成型の専用パーツを用意。マスト基部のシェルター部分も艦橋同様にスライド金型により一体成型パーツとしています。マストは前脚と後方2脚の2ピース構造で、見張り台や22号電探も精密に再現しています。煙突は左右貼り合わせ式で、ファンネルキャップは網状で抜けた状態としているためリアルな造形に仕上がっています。ファンネルキャップと煙突頂部の黒色塗装はパーツ着色であらかじめ再現しています。蒸気捨管や烹炊用煙突は機関用煙突とは別パーツ化を図り、立体的な造形へとしています。前後上甲板のリノリウム部分は、ブラウン系の成型着色パーツを用意。リノリウム押さえは繊細な彫刻で表現。上甲板中央部の鋼製甲板は滑り止め(ストリップ)模様を細密に凸彫刻で再現。2番砲塔基部はスライド金型により一体化パーツとしつつ側面と上面のいずれにも彫刻を施しています。艦尾には爆雷投射機のみの装備であった竣工時仕様専用のパーツを用意。軍艦旗やカッター内面部分の彩色を表現するカット済みシールが付属。エッチングパーツは5枚付属、手摺など追加する部分とインジェクションパーツの置き換え部分を収録。救命浮標エッチングパーツは赤白色が彩色済み。九三式61センチ酸素魚雷、12.7センチ砲身、爆雷はメタルパーツで用意。乗組員は2種のパーツが各1ランナーずつ付属、立位を中心とした70体、作業や射撃姿勢を中心とした71体。乗組員パーツは塗装時の発色を考慮しホワイトの成型色としています。成型パーツは舞鶴工廠色、艦底色、リノリウム色、黒色、透明色、金色、白色の7色構成です。【付属内容】ランナーx34組立説明書x2エッチングパーツx5メタルパーツx32紙シールx1【商品仕様】1/350スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>フジミ模型
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズから、日本海軍 駆逐艦 若竹です。【商品仕様】1/700スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/700 ウォーターライン(WL帯)
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年02月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/72航空機シリーズ 三菱 F-2A/Bです。三菱F-2は、航空自衛隊の支援ジェット戦闘機です。本機には単座のA型と複座のB型があり、複座型は主に教育訓練用に使用されています。航空自衛隊は戦闘機、爆撃機などの脅威はF-15J要撃戦闘機。艦船、戦車などの脅威はF-1支援戦闘機で防御する体制を取ってきましたが、F-1は機体の老朽化による退役が始まっています。このF-1の後継機として、日米共同で開発された機体がF-2です。開発当初にFS-Xと呼ばれた本機はF-16をベースに、現在の最新技術を駆使した設計となっています。外形の特徴は、F-16よりも一回り大きくなった胴体と主翼、新型レーダーを収めるために大型化したレドーム、低空飛行時におけるバードストライク(鳥との衝突)に対処した3分割キャノピーなどがあげられ、主翼などの機体各所には、日本が世界に誇る炭素系複合材料が使用されており、機体重量が低減されています。この他、T-2CCV機の実験結果を反映したCCV技術も導入、航空自衛隊機では初のフライバイワイヤ式サイドスティックが採用され、安全かつ優れた飛行性能を実現しています。搭載兵器は、主翼と胴体併せて11箇所にも及ぶステーションに空対空ミサイル、対艦ミサイル(国産のASM-2等)、各種爆弾、増槽タンクが装備できます。部隊配備は2001年4月に三沢基地の第3飛行隊から始まり、今後、航空自衛隊は残っているF-1やF-4EJ改の代わりにF-2を配備していく事になり、F-15J要撃戦闘機と共に21世紀の日本の空を守ります。【商品仕様】1/72スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/72 飛行機シリーズ
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/48 グラマン FM-1 ワイルドキャット/マートレットMk.Vです。【 連合軍パイロットの信頼を集めた頑強な翼 】第二次大戦におけるアメリカ海軍の傑作艦上戦闘機として知られるグラマン社のF4F ワイルドキャット。その中でも、大戦中盤にゼネラル・モーターズ社の航空機部門で製造された機体はFM-1の型式名で呼ばれました。6挺の主翼機銃をあえて4挺に変更して搭載弾数を増加させたFM-1は、1942年8月に第1号機が完成し、イギリス海軍もマートレットMk.Vとして採用。優れた発着艦性能は小型空母での運用に適していたため、主に護衛空母に搭載され、対潜哨戒や船団護衛などに奮戦。堅牢さと信頼性の高さから大戦終結まで重用されたのです。・FM-1ワイルドキャットのプラスチックモデル組み立てキットです。・1/48スケール、全長184mm、全幅242mm。・12.7mm機銃を4挺搭載した主翼を忠実に再現。・力強いスタイルをはじめ、パネルラインやリベットなどのディテールもリアルにモデル化。・イギリス海軍仕様のマートレットMk.Vにも組み立てられます。・複雑な構成の主脚は少ないパーツで確実に組み上がり、脚収容部の奥に見える胴体内部まで立体感あふれる仕上がり。・マーキングはイギリス海軍1種類、アメリカ海軍2種類を用意。・着座姿勢のパイロット人形1体付き。・直線的な翼端を持つ主翼・尾翼や、太い胴体が力強いスタイルを正確にモデル化。イギリス海軍 艦隊航空隊所属機がノルマンディ上陸作戦時にまとった白黒のインベイジョンストライプはスライドマークで表現。・護衛空母ナッソー(CVE-16)に搭載された、アメリカ海軍 第33混成飛行隊所属機。・護衛空母ガダルカナル(CVE-60)に搭載され、北大西洋で奮戦したアメリカ海軍 第58混成飛行隊所属機。・酸素マスクを外した着座姿勢のパイロット人形1体をセット。・スライドキャノピーは開閉を選んで組み立て可能。マートレットの特徴のひとつでもある風防上部に装着された後方確認用ミラーもパーツ化。・複雑な構造の主脚はパーツ数を抑えながらも精密な仕上がりを実現。主脚が引き込まれる胴体内部まで立体感豊かに再現しました。・武骨で頑丈なイメージを演出するリベットやパネルラインなど機体表面を繊細なモールドでリアルに表現。・マーキングはイギリス海軍とアメリカ海軍の計3種類をセット。キャノピー塗装用のマスクシールも用意しました。【商品仕様】1/48スケール未塗装組立キットサイズ:全長184mm模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/48 傑作機
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2015年03月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】タミヤ 1/35 MM フランス中戦車 ソミュア S35です。第二次大戦前の1930年代中盤、フランス陸軍の騎兵部隊用中戦車として開発されたのがソミュアS35です。生産性を重視して鋳造を積極的に採り入れたのが特徴で、特に車体は大型の鋳造パーツをボルト結合する先進的な構造を採用していました。また主砲には47mm戦車砲を搭載。190馬力のV型8気筒ガソリンエンジンにより最大速度40km/hの優れた機動力を発揮しました。1936年から1940年6月までに約430輌が生産され、主として軽機械化師団の竜騎兵連隊や胸甲騎兵連隊などに配備。1940年5月から6月にかけてのドイツ軍によるフランス侵攻では、ベルギーやフランス北部でドイツ軍を迎え撃って奮戦しました。バランスのとれた高性能を備えたソミュアS35は、大戦初期のフランス軍で最優秀の戦車といわれています。全長153mm、全幅63mm。実車取材に基づいて、鋳造製の車体や砲塔の丸みを帯びた姿を雰囲気十分にモデル化。各部の鋳造模様などの質感も表現。ボギー式の足まわりや装甲カバーも組み立てやすいパーツ構成で実感豊かに再現。履帯ははめ込みによる連結組み立て式。砲塔後部ハッチから前方を見据えるコマンダーの人形1体付き。デカール3種類とカラー迷彩塗装図もセット。鋳造製ならではの曲面で構成された形状を雰囲気十分にモデル化。 ボギー式の足まわりや装甲カバーも組み立てやすいパーツ構成で再現。 履帯ははめ込みによる連結組み立て式を採用して実感の高い仕上がり。ランナーからのコマの切り離しも不要です。 砲塔後部ハッチより前方を見据えるコマンダーの人形が臨場感を高めます。 砲塔の独特な形状、砲塔上のキューポラも興味を引くポイント。 車体や砲塔などの表面は鋳造模様をリアルに再現しました。 防水シートは3分割構成で質感豊かにパーツ化。金属製の牽引用チェーンも用意。 エンジングリルのシャープな彫刻や排気管の繊細な仕上がりも見どころです。 車体側面の雑具箱や工具類も別パーツで立体感十分。 【商品仕様】1/35スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー1>タミヤ>1/35 ミリタリーミニチュア>戦車・AFV
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年07月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/700 日本航空戦艦 伊勢です。伊勢型戦艦は本来扶桑型戦艦の3番艦として計画されたのですが、当時の政府の財政状況から着工が遅れてしまいました。その間に扶桑型の欠点を修正し、さらに対米戦艦対策を盛り込んだ改扶桑型となり、大正4年(1915年)ようやく神戸川崎造船所で起工されました。大正6年(1917年)12月竣工、同時に艦隊に編入されています。この頃の戦艦はイギリスに範をとっていたため一見イギリスの戦艦と見間違う外観をしており、日本独自の艦容を持つのはもう少し後のこととなります。また、改扶桑型として設計されたため扶桑型ともよく似ていますが艦中央部3番、4番砲塔が扶桑型では煙突をはさんでいるのに対して伊勢型では後部煙突後方に背負い式に配置されているのが大きな違いです。伊勢は竣工後、呉鎮守府に入籍、翌大正7年(1918年)4月には第1艦隊第1戦隊に編入され扶桑、山城、伊勢、日向の超ド級36cm砲搭載4艦の世界最強艦隊ができあがりました。この間シベリア出兵に伴う支援作戦で北方海域へ出動したとされています。この後、伊勢は幾度か小改造を加えつつ、昭和2年(1927年)本格的な前檣楼の改装工事に着手、射撃指揮所、測的所、見張所、照射指揮所、檣楼司令所、各方位盤照準装置、測的盤などを前檣楼に配置し、見慣れた日本戦艦的艦橋となりました。さらにこの後5番砲塔上に水偵搭載台を設置したり、後部甲板上にカタパルトを配置するなど航空兵装を順次充実させています。こうして昭和の時代になりますと各国の戦艦の能力が上がってき、さらに航空機の能力は飛躍的に上昇してゆきます。これに対抗するために昭和10年(1935年)砲戦能力の強化、水平、水中防御の改善、速力の向上などを目的とした近代化工事に着手します。伊勢は一連の戦艦近代化工事を最後に受けたため、その成果がすべて投入され長門型戦艦に次ぐ有力艦になったとされています。伊勢はこうして防空指揮所の増設などの小改造はあったもののこの状態で太平洋戦争に突入します。昭和16年(1941年)12月の真珠湾攻撃では「機動部隊の引き揚げを援護する」目的で攻撃当日の12月8日に豊後水道を出撃し太平洋に出ています。これは機動部隊に損害が出たときのためとされていますが、実は勲章のためというのが真実のようです。もちろん機動部隊援護の必要などなく単なる大名行列に終わってしまっています。この後、機動部隊が敵太平洋艦隊を撃滅させてしまったため当面の敵がいなくなり戦艦部隊は単に訓練に明け暮れる日々ともなってしまいました。そして昭和17年(1942年)6月のミッドウェー海戦でも陽動のアリューシャン作戦の支援艦として出撃しますが今回も何らなすことなく終わっています。ハワイ、インド洋、珊瑚海、ミッドウェーと戦いの様相は空母と航空機の時代になってしまい、戦艦の時代は急速に終わろうとしていました。 さて、ミッドウェーで主力の4空母を失った海軍はその補用として存在価値の少なくなった鈍足の戦艦に飛行甲板を設けて航空戦艦とする事を決定、伊勢、日向にこの改装を施すこととしたのです。改装工事は昭和18年(1943年)8月に完了、世界でも類を見ない半戦艦、半空母の航空戦艦が誕生したのです。搭載機は彗星と瑞雲。発艦はカタパルトを用い、着艦ができないため彗星は他の空母または陸上基地に収容、瑞雲は着水、デリックにて収容というものでした。このため航空戦艦伊勢、日向専用の航空隊、634航空隊も編成されています。こうしているうちにも戦局は悪化の一途をたどり、マリアナ沖海戦では空母航空部隊が壊滅。そしてアメリカ軍のフィリピン侵攻が始まり、起死回生の捷一号作戦が発令されると、昭和19年(1944年)10月、伊勢は小沢治三郎中将指揮下の空母囮艦隊に空母? として出撃します。もっともこの時伊勢は634空を持たず格納庫には一機の航空機もありませんでしたので空母とは言えなかったかもしれませんが。小沢艦隊は目的通りエンガノ 岬沖にハルゼーの艦隊を引きつけるのに成功しますが、その代償も大きく、第3航空艦隊の瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田の四空母を喪失してしまいます。この海戦で伊勢は瑞鶴、瑞鳳を護って奮戦、抜群の繰艦で敵弾を次々と交わし数発の至近弾を受けたのみ、損害軽微で無事生還を果たしています。この後一旦本土に戻った伊勢はシンガポールへ回航、ここで多量のガソリンを始め重要物資を満載。昭和 20年(1945年)2月10日シンガポールを出港した伊勢は、米潜水艦の跳梁する海を薄氷の思いで突破して2月20日呉へと無事帰還、この北号作戦を見事に成功させています。呉帰着後は燃料不足で戦艦として使うことができないため予備艦に編入され、浮き砲台として呉港内に繋留されます。予備艦とは言っても元は戦艦、米軍が放っておく訳もなく、動かないまま数次の空襲を受け滅多打ちに合い、昭和20年(1945年)7月28日の空襲で大破、着底してしまいました。この時伊勢が放った主砲弾は四百数十発。そのうちの最後の一発が停弾してしまい、ようやくの思いで発射したのですがこの一発が帝国海軍戦艦の放った最後の主砲弾だったとのことです。(要 目)最終時基準排水量:35200トン全長:219.62m水線長:213.36m最大幅:33.83m主機:艦本式タービン 4基4軸出力:80000馬力速力:25.3ノット航続力:16ノット9500海里兵装:36cm連装砲×4基 12.7cm 連装高角砲×8基16門 25mm3連装機銃×31基93門 25mm単装機銃×11基【商品仕様】1/700スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/700 ウォーターライン(WL帯)
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2019年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/350 日本海軍 駆逐艦 島風 最終時です。当時世界最速の速力40ノットを誇り、五連装の魚雷発射管を三基搭載した、重雷撃装備の高速駆逐艦「島風」を1944年11月の最終時の姿でキット化。後部魚雷発射管付近に増設された25mm三連装機銃、13号電探や25mm単装機銃の増設など武装が強化された状態を新たにパーツ化しています。本キットはスケールモデルとしての精密感を追求しつつ、パーツカラーによる色の再現に拘った新しいスタイルの部品分割が魅力です! 無塗装で組み上げた場合でも大きな満足感が得られるクォリティーを実現しています。【パーツカラー】船体・上部構造物など:ダークグレー船底:赤リノリウム甲板:リノリウム色艦橋窓:クリアー煙突先端・展示台ベース:黒スクリュー・展示台支柱:金メッキ【商品仕様】1/350スケールパーツ数:227模型全長:370mm模型全幅:33mm未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/350・1/450 有名艦船(Z帯)