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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドラマー/コンポーザー、ケンドリック・スコットの『We Are The Drums』以来4年ぶりのBlue Note第2弾目作品。 前作同様、プロデュースを務めるのは第6のメンバー、デリック・ホッジ。 本作のテーマはイノセンス(“Archangel”), 受諾 (“Windows”), 不安 (“Voices”)など.今回もケンドリック・スコットのバンド、オラクルの演奏が楽しめる。ターンテーブルにはJahi Sundanceも参加。（輸入元情報）（パーソネル）Taylor Eigsti(p) Joe Sanders(b) Mike Moreno(g)John Ellis (sax,fl) Kendrick Scott(ds) Jahi Sundance(turntable)曲目リストDisc11.NewEyes/2.Mocean/3.Windows/4.Voices/5.BeLoved/6.Don Blue/7.Becoming/8.Horizons/9.The Catalyst/10.Pleh/11.Nemesis/12.Archangel
出荷目安の詳細はこちら商品説明TBMレーベル屈指の人気作品として語り継がれる、山本剛の第2弾。抒情性、力強いスウィング感など、様々なジャズの楽しさがギュッと詰まった邦人ピアノトリオの決定盤!!（塙耕記）（メーカー資料より）演奏：山本剛(p) 福井五十雄(b) 小原哲次郎(ds)曲目リストDisc11.ミスティ/2.ブルース/3.イエスタデイズ/4.ハニー・サックル・ローズ/5.煙が目にしみる/6.時さえ忘れて/7.エンジェル・アイズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明「ブロー・アップ」以降、一躍人気ベーシストとなった、鈴木勲のTBM第4弾。鬼才・森剣治らと捻出する重厚なグルーヴィー・サウンドは時代を経ても決して色褪せない。（塙耕記）（メーカー資料より）演奏：鈴木勲(b, cello, el-p) 森剣治(as, fl, b-cl) 渡辺香津美(g) 河上修(b) 守新治(ds) 中本マリ(vo)曲目リストDisc11.ブルー・ロード/2.ホエア・アー・ユー・ゴーイング/3.マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ/4.オランウータン
出荷目安の詳細はこちら商品説明＜2019年ビル・エヴァンス生誕90周年企画 第2弾＞2016年3月初オフィシャルCD化＆今年6月初アナログ化が実現した貴重な音源を、最新リマスタリングを施したハイレゾCD「MQA-CD」仕様にて再発さらに 数量限定セミダブル紙ジャケット仕様の永久保存盤！ノルウェーのTV用ライブとして映像作品でしか世に出ていなかった、エディ・ゴメス加入直後のエヴァンス・スタンダード集。CD化・アナログ化ともに話題をさらいましたが、本年のビル・エヴァンス生誕90周年を記念して2019年最新マスタリングを施し再発いたします。 通常CDのキャパシティ(44.1kHz/16bit)では収録しきれなかったリマスターデータですが、このたび最新フォーマット「MQA-CD」の登場により、ハイレゾ・クオリティ(88.2kHz/24bit)のまま収録することが可能になりました（通常のCDプレイヤーでも再生可能）。（メーカー資料より）【メンバー】ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) アレックス・リール(ds)1966年10月28日 ノルウェイ、オスロでのライヴ録音（MONO)■ハイレゾ対応2019年最新リマスタリング＊MQA-CDとは？通常のプレーヤーで再生できるCDでありながら、MQAフォーマット対応機器で再生することにより、元となっているマスター・クオリティのハイレゾ音源をお楽しみいただけるCDです。（メーカー資料より）曲目リストDisc11.Very Early (Bill Evans)/2.Stella By Starlight (Victor Young)/3.If You Could See Me Now (Tadd Dameron)/4.Autumn Leaves (Joseph Kosma)/5.Time Remembered (Bill Evans)/6.Nardis (Miles Davis)/7.Five (Bill Evans)
出荷目安の詳細はこちら商品説明張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門three blind miceレーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。（塙耕記）（メーカー資料より）演奏：峰厚介(as,ss), 今井尚(tb), 市川秀男(fender piano), 水橋孝(b), 村上寛(ds)曲目リストDisc11.あさ/2.アイソトープ/3.ドリーム・アイズ/4.ワーク・ワン
出荷目安の詳細はこちら商品説明天才トランペッター・日野皓正の唯一のTBMリーダー作品。28分にもおよぶ（耽美な）静と（戦慄の）動が絡み合う“ビー・アンド・ノウ”は、大音量で楽しみたい名演！！（塙耕記）（メーカー資料より）演奏：日野皓正(tp), 益田幹夫(p), 池田芳夫(b), 日野元彦(ds), 今村祐司(conga)曲目リストDisc11.星影のステラ/2.スイート・ララバイ/3.ビー・アンド・ノウ
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.U Dunaje U Prespurka/2.Tess/3.Carry On, No.1/4.Paragraph Jay/5.Only One/6.Windfall
出荷目安の詳細はこちら商品説明高柳・富樫・菊地・金井を軸としたジャズ・アカデミーのアジト、銀巴里 オーダー数における熱いセッション模様。高柳昌行による“グリーンスリーブス”は、日本ジャズ史の金字塔。（塙耕記）（メーカー資料より）演奏：高柳昌行(g), 金井英人(b), 稲葉国光(b), 富樫雅彦(ds), 菊地雅章(p), 中牟礼貞則(g), 日野皓正(tp), 山崎弘(ds), 山下洋輔(p), 宇山恭平(g)曲目リストDisc11.グリーンスリーブス/2.ナルディス/3.イフ・アイ・ワー・ア・ベル/4.オブストラクション
出荷目安の詳細はこちら商品説明森山浩二の記念すべき初リーダー作品。山本剛トリオをバックに従え、日本人離れした独特なスウィング感で粋なヴォーカル＆スキャットを披露する、軽妙洒脱な大人の一枚。（塙耕記）（メーカー資料より）演奏：森山浩二(vo,conga), 山本剛(p), 井野信義(b), 小原哲次郎(ds)曲目リストDisc11.夜も昼も/2.ザ・モア・アイ・シー・ユー/3.ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー/4.マイ・フーリッシュ・ハート/5.フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ/6.マイ・ファニー・ヴァレンタイン/7.バイ・バイ・ブラックバード
出荷目安の詳細はこちら内容詳細80年にハリウッドで録音された秋吉敏子のリーダー・セッション。チャールス・マクファーソンとスティーヴン・ハフステーターの2管フロントが特徴的で、秋吉は彼らの見事なソロを巧みにサポートし存在感を発揮している。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ケロ/2.バット・ビューティフル/3.サーペンス・トゥース/4.モビウス・トリップ/5.コン・アルマ/6.アイ・ソウト・アバウト・ユー/7.ジョイ・スプリング
出荷目安の詳細はこちら商品説明福村博の記念すべき初リーダー・アルバム。向井滋春とのトロンボーン2管で織りなすリリカルかつアグレッシヴな名演奏が記録された、TBMレーベルの代表作品。（塙耕記）（メーカー資料より）演奏：福村博(tb), 向井滋春(tb), 田村博(p), 岡田勉(b), 守新治(ds)曲目リストDisc11.モーニング・フライト/2.イマジネイション/3.ウィンター・ソング/4.カズン・メアリー/5.雨の中の兵隊
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Forgotten Love (15:58)/2.Ondas (9:11)/3.Visionary (11:35)/4.Land Of The Long White Cloud (7:59)/5.Doors (6:28)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「5 DAYS IN JAZZ 1976」の実況録音盤。十八番“ミスティ”、大由をフィーチャーした“サマータイム”、持ち前のブルース・フィーリングを遺憾無く発揮する“クッキン・ザ・ブルース”等、山本剛の魅力が凝縮されたTBM第7弾。（塙耕記）（メーカー資料より）演奏：山本剛(p), 大由彰(b), 守新治(ds)曲目リストDisc11.ライク・サムワン・イン・ラヴ/2.イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ/3.ミスティ/4.サマータイム/5.クッキン・ザ・ブルース/6.今宵の君は
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハープ奏者、エドマール・カスタネーダとハーモニカ奏者、グレゴア・マレによる“ハープ”同士のデュオ！ジャズでは珍しい2つのハープによる正真正銘のジャズ作品！バンジョーの世界的名手、ベラ・フレックもゲスト参加コロンビア出身のハープ奏者、エドマール・カスタネーダと、スイス出身のハーモニカ奏者、グレゴア・マレとによる、ハープとハープの共演！！ 曲によりバンジョーや歌・語りが入る。なおバンジョーのベラ・フレックは、80年代ベラ・フレック＆フレックトーンズで、バンジョーをクロスオーヴァーに持ち込んだパイオニアである。 エドマール・カスタネーダはパキート・デリベラ、ウィントン・マルサリス、マーカス・ミラーなどの大御所からも支持され、セカンド・アルバム『エントレ・クエルダス』ではジョン・スコフィールドを迎え話題に。特に日本では、上原ひろみとのデュオでも知られる。 グレゴア・マレはパット・メセニー・グループへの参加で一躍有名になり、マーカス・ミラーやハービー・ハンコックのバンドにも参加。リーダー作『Wanted』ではダイアン・リーブス、ルシアーナ・ソウザ、イヴァン・リンスなど豪華ゲストをフィーチャーし話題となった。 2人はモンテカルロ・ジャズフェスティバルで、どちらもマーカス・ミラー率いるプロジェクトのゲストとして招待され、知り合ったという。それからいくつかのデュオ公演を行い、またカスタネーダのアルバム『ライヴ・アット・ザ・ジャズ・スタンダード』でレコーディングもしている。 カスタネーダは駆け出しの頃にレストランなどでソロ・パフォーマンスをする機会が多く、その経験が、一人でメロディ、ハーモニー、ベースラインやリズムを同時に出す独特のスタイルを創り上げたという。そして、ジャンル・レスで多くのミュージシャンと様々な音楽で共演してきたマレのハーモニカが加わる。ジャズの中では特殊な楽器ともいえるハープとハープ（ハーモニカ）のデュオであるが、ここには物足りなさなど微塵もない、正真正銘のジャズが展開されている。 1曲目はマレのオリジナルで、一人何役もこなすカスタネーダに、歌のように表現豊かなマレが乗る。ときにはハーモニーとメロディを交代しながら即興でアンサンブルする息のあったプレイで、オープニングから既に2人の真価が発揮されている。2曲目はカスタネーダのオリジナルで、Andrea Tierraの語りが加わる幻想的なバラード。バンジョーが加わり盛り上がる3,6曲目では更に自由になり、デュオとは違ったプレイが聴ける。ラストの“黒いオルフェ”での2 人のリラックスした演奏も聴きもの。 同じ名前で全く違う、ジャズではまだまだ珍しい2つのハープによる正真正銘のジャズ作品！（輸入元情報）メンバー：Edmar Castaneda(Llanera harp), Gregoire Maret(chromatic harmonica & chord harmonica)Guests: Bela Fleck(banjo), Andrea Tierra(vo)曲目リストDisc11.Blueserinho (Gregoire Maret) 4:55/2.Acts (Edmar Castaneda / Andrea Tierra) 6:37/3.No Fear (Edmar Castaneda) 7:31/4.Hope (Gregoire Maret) 6:59/5.Romance de Barrio (Anibal Troilo / Homero Manzi) 5:44/6.Santa Morena (Jacob do Bandolim) 4:51/7.Our Spanish Love Song (Charlie Haden) 6:06/8.Manha de Carnaval (Luiz Bonfa) 4:26
出荷目安の詳細はこちら商品説明70年代からECMで活躍するニューエイジ・アーティスト、ステファン・ミクスの23枚目のECM作品。 本作も全曲自身による作曲で、これまで世界各地をめぐり集めてきた様々な楽器を一人で演奏。 これまでも使用してきたkalimba、duduk、14弦ギター、自身の声のほかにアルメニア、チベット、インド、エジプト、ガーナ、セネガル、タンザニア、ボツワナ、ナミビア、エチオピアなどで得られた楽器も使用し、これまでにはないコンビネーションでそれらの楽器からインスパイアされた独自の音楽世界を室内楽で奏でる。（輸入元情報）（パーソネル）Stephan Micus (guitars, duduk and bass duduk, cymbals, kalimba, sinding, ice, cane whistles, nay etc)曲目リストDisc11.The Eastern Gate/2.The Bridge/3.The River/4.Fireflies/5.The Moon/6.The Poet/7.All The Way/8.Black Hill/9.The Forest/10.The Western Gate
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.The Curse (1:26)/2.Kompet Gar (6:52)/3.I Disremember Quite Well (5:07)/4.Og Hva Synes Vi Om Det (5:47)/5.Last Nite (3:37)/6.Blue (5:41)/7.Tanga (4:17)/8.Om Bare (3:08)
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.ホーム/2.ケーキス/3.スワンプ・キャロル/4.エナジー/5.ダウン・ストレッチ/6.ギヴ・ミー・サム/7.カム・ウィズ・ミー/8.ダンス・オブ・ザ・マインド/9.アップ・テンポ・シング/10.エレファント・ハンプ/11.ロック#6/12.スロー・ブルース・イン・G/13.ロック#9/14.ロック#10/15.サムシング・エルス
出荷目安の詳細はこちら内容詳細近年は様々なユニットやコラボ等で活動してきたジョシュア・レッドマンの約20年ぶりとなるカルテット編成でのアルバム。アーロン・ゴールドバーグ（p）をはじめ互いをよく知る仲間たちとのタイトで自由なパフォーマンスが聴きどころだ。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.サークル・オブ・ライフ/2.アイル・ゴー・マイン/3.カム・ホワット・メイ/4.ハウ・ウィ・ドゥー/5.DGAF/6.スタッガー・ベア/7.ヴァスト/8.カーリー・キュー (日本盤ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.All in Fun/2.Wildwood Flower/Save The Last Dance For Me/3.Mumbo JumboYou Only Live Twice/4.Lush Life/5.Epistrophy/6.Pannonica/7.Red River Valley/8.In the Wee Small Hours Of The Morning
出荷目安の詳細はこちら商品説明ルーマニア出身の鬼才2人によるジミー・ジェフリー・トリビュートルーマニア、クルジェ= ナポカ生まれの鬼才ピアニスト、ルシアン・バン。同じくルーマニアのブカレスト生まれのリード奏者アレックス・シムによるデュオ・コンサート。 ルシアン・バンは1969年生まれ、20年ほど前にアメリカに移住。一方アレックス・シムは1981年生まれで、オランダに移住。二人は、故国ルーマニアにいた当時は知り合うことがなかったとのことですが、チェンバー・ミュージックおよび、即興音楽への興味が二人を結びつけ、この演奏になったといいます。コンサートは、2018年2月、ブカレストのフレンチ・インスティトゥトで開かれました。 タイトルからもあらわされている通り、偉大なるリード奏者、ジミー・ジェフリーにインスパイアされ、捧げた音楽。2人が精妙に織りなす音の重なりからジェフリーへの思いが滲みわたるルシアン・バンのオリジナルで幕を開けたのち、カーラ・ブレイによる楽曲など、息遣い一つ一つにまで、シンプルなメロディの中に美しさが宿る演奏を展開。2曲の完全インプロ・トラックを混在させつつ、全体的には、静謐な音の綾が広がります。 自己のグループ“エレヴェーション”他、マット・マネリ、エヴァン・パーカーといったアーティストとも共演するルシアン。同国の後輩アーティストとのアートな一作です。（輸入元情報）メンバー：Lucian Ban(p), Alex Simu(cl, b-cl)* For Jimmy Giuffre曲目リストDisc11.Quiet Storm */2.Free Fall/3.Jesus Maria/4.Mysteries/5.Near/6.The Pilgrim/7.Cry, Want/8.Used To Be
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Darkwood 1/2.No Place Nowhere/3.Fables/4.Darkwood 2/5.Lament/6.Two Or Three Things (For Jlg)/7.Indiana Indian/8.Totem/9.Psalm/10.Choral/11.The Bell/12.In November/13.Darkwood 3
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Open Your Eyes, You Can Fly/2.Coral/3.Tying Up Loose Ends/4.Brownout/5.Olhos De Gato/6.Mallet Man/7.Four Or Less/8.Nonsequence
出荷目安の詳細はこちら内容詳細死後40年近く経過してもなお絶大な人気を誇るレジェンドのベスト盤。1枚目にはエヴァンスの代名詞ともいえるトリオでの名演を収録。2枚目には独特のタッチが堪能できるソロ・ピアノでの演奏を収録している。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ワルツ・フォー・デビイ (LIVE)/2.枯葉/3.いつか王子様が/4.ナーディス/5.マイ・ファニー・ヴァレンタイン/6.ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス/7.ダニー・ボーイ/8.リトル・ルル/9.イスラエル/10.ヴァルス (バッハのテーマによる)/11.ザ・ドルフィン~ビフォア/12.アイ・ウィル・セイ・グッドバイ/13.マイ・フーリッシュ・ハート (LIVE)Disc21.ワルツ・フォー・デビイ (MONO)/2.ピース・ピース/3.愛するポーギー/4.サンタが街にやってくる/5.ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ/6.我が恋はここに/7.ラウンド・ミッドナイト/8.スパルタカス 愛のテーマ/9.ヒアズ・ザット・レイニー・デイ/10.ア・タイム・フォー・ラヴ/11.イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ/12.ピープル
出荷目安の詳細はこちら商品説明「おそらく21世紀のベスト・ミュージシャン」- Vanity Fair「ジャズにおける新たな救世主」 - the Guardian「絶対的天才」 - Quincy Jones「もう非凡の才能！シートベルトをしっかり締めて！クレイジーな最高の乗り物だよ！」 - Jamie Cullum「現在わずか一握りしかいない本当に素晴らしいアーティストの一人。」 - Hans Zimmer様々な楽器を操るシンガー、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして、2度のグラミー賞に輝いている天才マルチ・ミュージシャンのジェイコブ・コリアーが、自身の新プロジェクト『Djesse』をリリースすることを発表した。この作品は2016年のデビュー作『イン・マイ・ルーム』以来となる4部作のオリジナル・アルバムのDjesseシリーズ第一弾となるVol.1で、作曲、プロデュース、エンジニアリングの全てをジェイコブが手掛けた全40曲からなる壮大なスケールのアルバム。様々な音楽の世界を目覚しい活躍を続ける才能あふれるジェイコブのミュージシャン・マインドを探求する作品となっている。 今回のVol.1は2018年元日より制作を開始し、新年の朝を迎えた気持ちをオーケストラ・ミュージックで表現。ジュールス・バックリーの指揮の元、オランダのメトロポール・オーケストラとコラボレーションをし、ヴォーチェス8をフィーチャリングしたオープニング・トラック「ホーム・イズ」をはじめ、テイク6、ローラ・マヴーラ、そしてモロッコのグナワ人ミュージシャンであるハミッド・エル・カスリなどが参加している。 『Djesse』はジェイコブが1歳から過ごし、彼がその音楽の殆どを生み出し、レコーディングしたベッドルームを、世界に公開しているような作品となっている。ベッドルーム以外では、ニューヨーク、ロサンゼルス、ナッシュヴィル、アビー・ロード、オランダ、モロッコ、日本でもレコーディングが行なわれた。（輸入元情報）曲目リストDisc11.Home Is / Jacob Collier, Voces8/2.Overture / Jacob Collier, Metropole Orkest, Jules Buckley/3.With The Love In My Heart / Jacob Collier, Metropole Orkest, Jules Buckley/4.Ocean Wide, Canyon Deep / Jacob Collier, Featuring Laura Mvula, Metropole Orkest, Jules Buckley/5.Djesse / Jacob Collier, Metropole Orkest, Jules Buckley/6.Everlasting Motion / Jacob Collier, Featuring Hamid El Kasri, Metropole Orkest, Jules Buckley/7.Every Little Thing She Does Is Magic / Jacob Collier, Metropole Orkest, Jules Buckley/8.Once You / Jacob Collier, Featuring Suzie Collier/9.All Night Long / Jacob Collier, Featuring Take 6, Metropole Orkest, Jules Buckley
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ヴォーカル、ピアノ、作曲等、すべてにおいて高い才能を発揮してきたイリアーヌによる2019年発表作。シナトラのレパートリーに取り組む等、ラヴ・ソング集としてのコンセプトが明確に打ち出された一作。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.男と女/2.ベイビー・カム・トゥ・ミー/3.ボニータ/4.エンジェル・アイズ/5.カム・フライ・ウィズ・ミー/6.ザ・シンプレスト・シングス/7.サイレンス/8.リトル・ボート(小舟)/9.ザ・ヴュー/10.インセンディアンド (日本盤ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【ブルーノート創立80周年記念】【ブルーノート・モア・60ワークス】【限定盤】●ジャマイカ出身のトランペット奏者ディジー・リースが、ウィントン・ケリー以下生粋のハード・バッパーと共に寛いだ快演を聴かせる人気盤。リースはイギリスに移住しヨーロッパで活躍した後、アルフレッド・ライオンの勧めでアメリカへ渡り本作を吹き込んだ。伸びやかなソロを紡いでいく「アイル・クローズ・マイ・アイズ」がハイライト。ハンク・モブレーも好演。ベースの下降音で始まるオリジナル「ザ・レイク」もクセになる名曲だ。（メーカー資料より） ディジー・リース(tp) ハンク・モブレー(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) アート・テイラー(ds)1959年11月19日、ニュージャージーにて録音曲目リストDisc11.ザ・レイク/2.アイル・クローズ・マイ・アイズ/3.グルーヴスヴィル/4.ザ・リバウンド/5.アイ・ウィッシュト・オン・ザ・ムーン/6.ア・ヴァリエーション・オン・モンク
出荷目安の詳細はこちら商品説明最も才能のあるプレイヤーの中でもクリエイティヴな2人、Vijay Iyer, Craig Tabornによる初のデュオ作品。 Roscoe Mitchell's Note Factoryでは2007年のMitchellの作品『Far Side』でもアンサンブルの内部で彼らの芸術的アプローチを融合させ、組み合わせることをんでしたが、それ以来、IyerとTabornは一緒にコンサートを続けていおり、本作は 2018年3月にブダペストで開催されたFranz Liszt Academyでのライヴ・レコーディング作品。 2人でともに生む発明は目を見張るばかりだが、Cecil Taylor、Muhal Richard Abrams、Geri Allen、そして画家であり彫刻家でもあるJack Whittenを含む形成的な影響へのオマージュも収録。（輸入元情報）パーソネル：Vijay Iyer(piano) Craig Taborn(piano)Recorded live at the Franz Liszt Academy, Budapest, in March 2018曲目リストDisc11.Life Line (Seven Tensions)/2.Sensorium/3.Kairos/4.S.H.A.R.D.S./5.Shake Down/6.Clear Monolith/7.Luminous Brew/8.Meshwork / Libation (When Kabuya Dances) - Medley