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□コメント 幻の酒「花泉 本醸造辛口」を入荷しました 地元福島でもなかなか手に入りにくい酒「花泉 本醸造辛口」を を是非ご賞味下さい。 □酒造 花泉酒造 [福島県南会津郡南会津町] □特徴 日本酒度:+6.8 酸度:1.6 アルコール分:15.6度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 □その他大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため、名称に、こだわらない酒造り。ただ、米を削れば良いのではなく、水・米・造りのバランスで、精米歩合が決まります。 地酒らしい、お米のうまみを感じてください。
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ濃厚 で力強いお酒。 割り水をしていない原酒なので、アルコールも約20度と高め。ロックでゆっくりと時間をかけて味わうのがおすすめ。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 ?2 酸度 2.0 アルコール度 19.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため、名称に、こだわらない酒造り。ただ、米を削れば良いのではなく、水・米・造りのバランスで、精米歩合が決まります。 地酒らしい、お米のうまみを感じてください。
しっかりとした味わいとコクのあるお酒です。 冷から燗までOK 原料米:タカネミノリ 精米歩合:60% 日本酒度:+2 酸度:1.3 アルコール度:15.3%歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 人のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 南部流杜氏「佐藤吉宏」による大吟醸は、全国新酒鑑評価会において、県内でも有数の金賞受賞歴を持ち、すべての商品においてお客様に喜んでいただけるよう、丁寧に、そして正直な酒造りをもっとうとしています。若い蔵人も、新しい技術と杜氏の技の融合を目指し、日夜努力を重ねています。 100年もの間、先陣の知恵と技が結集した国権酒造の伝統を、若い力でこれから先の世代に受け継いでいかなければと思っています。
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 サラリとしたキレの良い辛口。 ■産地・酒造:鶴乃江酒造(福島県会津若松市) ■アルコール度数:15% ■日本酒度:+8 ■原料米:福島県産米鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ほのかな香味にさらりとした飲み口の酒です。 キレの良さを楽しみたい方は、燗でどうぞ。 ●日本酒度/-1.5 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●おいしいお召し上がり方/冷や◎常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注がれ、そこを起点にさまざまな目的の商品化に向けて旅立ちます。 最良の時に、最良の清酒として酒蔵を出発するために。 大切な熟成の時間も酒の酒類によって異なりますから、奥の松では、それぞれの酒が最良の状態になったときに商品として出荷されるように、タイミングよく最後の成分検査や官能検査を行っています。 豊かな味わいと香りをそのままお届けするためのこだわり。 火入れの工程で最も重要となる温度管理。奥の松では、パストライザーの導入により、伝統の技で醸された原酒の持つ力強さや豊かな香りと味わいを、そのままお客様にお届けできるように致しました。
日本酒 奥の松酒造 サクサク辛口 1800ml 飲みあきない辛口の、すっきりと軽快な飲み心地。 四季を通じて、燗でも冷やでも楽しめる旨口の酒。 ●日本酒度/+2.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●麹米/福島県産米 ●掛米/福島県産米 ●使用酵母/奥の松酵母 ●精米歩合/65% ●おいしい召し上がり方 冷や○常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注がれ、そこを起点にさまざまな目的の商品化に向けて旅立ちます。 最良の時に、最良の清酒として酒蔵を出発するために。 大切な熟成の時間も酒の酒類によって異なりますから、奥の松では、それぞれの酒が最良の状態になったときに商品として出荷されるように、タイミングよく最後の成分検査や官能検査を行っています。 豊かな味わいと香りをそのままお届けするためのこだわり。 火入れの工程で最も重要となる温度管理。奥の松では、パストライザーの導入により、伝統の技で醸された原酒の持つ力強さや豊かな香りと味わいを、そのままお客様にお届けできるように致しました。
商品紹介 生もとの醍醐味は、伝統的にコクの ある辛口にありました。 通常ならともすれば薄辛くなりがちな 辛口酒が、生もと造りではしっかりした ボディがある、キレと旨味を かねそなえた通人好みの 美酒になります。
商品紹介 正統的生もと造りで揺るぎない 評価を保ち続けています。 バランスのよい豊かなコクと、 すっきりと現代的な洗練味を かねそなえた中辛口酒。 お客様に広く愛され、個性派名酒の 域を越えて、今やこれが 生もとのスタンダード。
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい「外硬内軟」の蒸米で造った麹が最も良いといわれ、その香りは栗のような香りがします。これを「栗香」と呼んでいます。磐梯の名水を程よく含んだ榮川の麹は、まさに、外硬内軟の栗香漂う麹に仕上がります。 酒母 酒母は読んで字のごとく、酒造りの母です。 少量の米、麹、水で健康な醗酵が行われる ように、酵母を増殖せます。慎重な温度 管理と、櫂入れという攪拌作業で酵母を育 ててゆくのです。 もろみ 健康な酒母が育つといよいよ酒造りも大詰めです。米、麹、水を3回に分けてもろみタンクに入れてゆきます。 この作業を「添え」「踊り」「仲」「留」といいます。「踊り」とは酵母を増殖させるためにもろみを一休みさせることをいいます。 最近の蔵元は醗酵タンクが、中の見えない密閉タンクを使い、泡があがらない泡なし酵母で仕込む傾向にありますが、榮川は昔ながらの開放タンクと泡あり酵母で仕込み続けています。泡の様子を目で見、香りを嗅ぎ、櫂入れで感触を確かめ、杜氏と蔵人の五感を生かした酒造りにこだわっています。
すっきりとした清涼感のある第一印象に加え、次第に旨味とコクを備えたふくらみのある酸味が広がる。燗にも好対応。 ■造り:山廃特別本醸造 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.5 ■アミノ酸度:0.9 ■使用米:美山錦・酒こまち ■精米歩合(掛米・麹米): 60%・60% ■酵母:自社培養酵母 ■酒母:山廃
本醸造ながら吟醸を彷彿とさせる香りと味わいの深さは、地酒の醍醐味。 調和のある軽快でソフトな辛口。 ■アルコール度数:15.0?15.9 ■日本酒度:+4.0?5.0 ■酸度:1.20?1.30 ■アミノ酸度:0.75?0.85 ■使用米:ひとめぼれ ひとめぼれ ■精米歩合:65% 65%(掛麹×麹米) ■酵母:山形NF-KA ■酒母:普通速醸
うまみある辛口酒 山県産出羽燦々100%使用 精米歩合:65% お薦めの飲み方:冷やから熱燗(55度まで) よく合うおつまみ:山菜天ぷら、魚焼き物、刺身など 鈴木酒造店は浪江町の歴史ある酒造店でしたが、浪江町請戸地区で津波の被害を受け、さらに原発災害も加わり、現在は山形県長井市に工場を移転して製造を再開しています。
上品な口あたりとふくよかな香りが、なめらかに喉を潤します。 熟成した旨みとふくらみのある味わいをご賞味ください。 ■産地・酒造:秋田酒類製造(秋田県秋田市)
■商品説明 アルコール分:15.7度/日本酒度:+1.3度/酸度:1.2度/アミノ酸度:1.1度 あまり削りすぎない米を極寒の時期に仕込み、独自の方法により芳醇な香りとデリシャスな味わいをもろみの中に閉じ込めることによって今まで一般のお客様には味わうことのできなかった酒蔵生まれたての少し濃いめの味わいを御賞味いただけるようにしたものです。 ※酒の特徴 濃いめの味わいになっていますが、酸とアミノ酸の調和により米の旨味が口いっぱいに広がる時、米の甘味をも感じ、力強さの中にもやさしい味と香りを持っている昔ながらの純米酒の味です。 ◎おいしい飲み方 冷や(常温)では、香り、味ともに柔らかく、調和が取れているため料理との相性範囲が広い。冷やして(5?16℃)お飲みいただくと香りは穏やかになるが味がシャープになる。ぬる燗(40?45℃)では、なめらかな甘さと清涼感がでる。熱燗(50?55℃)では、かくれていたコハク酸が感じられ、別の酒になります。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
自然体で飲めば旨さが判る高品質なレギュラー酒。美味しい理由はそれなりの造りがあり、飲めば飲むほど蔵元の拘りの味が伝わってくる。冷やでもお燗(特にぬる燗)でも美味しく頂けます。
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。
ベーシックな百寿は力量を試される本醸造酒。飲みあきしないシックな香味は安心感を誘います ■酒造:朝日酒造[新潟県長岡市] ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.1 ■アルコール分:15度?16度 ★人気商品の為、在庫無しの場合は商品発送まで時間が掛かる場合がございます。
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 八海山の上級定番酒に位置づけられる本醸造は、香りは控えめで、本醸造らしからぬ角のとれた柔らかな口当たりとふくよかで丸みをおびた柔らかな味わい、抜群のキレ味を持つ辛口酒です。酒好き、辛口好きの晩酌党から絶大な人気を誇ります。
その名の通り、キリリと引き締まった味わいが堪能できる一本。冴えた辛さのなかにしっかりと旨味がのっており、冬は燗で、夏は冷やでと季節に合わせて幅広くお楽しみいただけます。 キレが良く、冷やでも燗にしても楽しめる菊水の辛口は、どんな料理にも合うお酒です。なかでもきんぴらなど、素朴な味の家庭料理との相性が良く、飽きることなく楽しめます。 日本酒度:+8.0 精米歩合:70% アルコール分:15度 飲み頃温度:○ロック ○冷や ○常温 ○人肌
「超軟水の仕込水は辛口酒にむく」という言葉通りのお酒です。 日本酒度+12でありながら舌感では辛く感じず優しい口当りで飲むにつれ辛さが現れキレの良い後味で締めくくります。 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+12.0 ■アルコール度数:15?16度
淡麗辛口を表現するのにぴったりのお酒。 飲み飽きしないすっきりした酒質が料飲店で高い評価をいただいている由縁かも知れません。
晩酌党に根強い人気。すっきり辛口で、昔ながらの旨さと評判です。 クセのないすっきりとした口当たりで、昔ながらの飲み飽きしないお酒です。やきとりや煮込み料理など、いつもの肴をより一層美味しくする嬉しい一本。ぬるめの燗がおすすめです。 ■産地・酒造:菊水酒造(新潟県新発田市) ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+7
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 キレが良く水のように澄んだ味わいだけではなく、柔らかなふくらみを備えた〆張鶴 月。爽やかな口当たりで旨味があり、引きの辛さがアクセントになっています。お燗での美味しさも格別です。
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 宮城県の蔵元「一ノ蔵」のロングセラー商品「無鑑査本醸造」柔らかで落ち着いた香りで、さわやかでさらりとした喉越しながらもソフトで滑らかな甘味が余韻として残ります。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 日本酒度:-3.0?-5.0 アルコール分:15度?16度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 ○燗酒一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク」の活動を応援しております。
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 宮城県の蔵元「一ノ蔵」のロングセラー商品「無鑑査本醸造」柔らかで落ち着いた香りで、さわやかでさらりとした喉越し。滑らかでソフトな飲み口が特徴です。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 日本酒度:+4.0?+6.0 酸度:1.1?1.3 アルコール分:15度?16度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 ○燗酒一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク」の活動を応援しております。
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 穏やかでありながら、爽やかな風のような香りです。ほろ苦味のあるドライな味わいは、スッキリと口中を滑り、爽快な喉越しの後、凛とした余韻を残します。一ノ蔵ロングセラー商品です。 辛口タイプ(スッキリとしたスマート感、飲み飽きしない本醸造酒) □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合65% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度+9?+10一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク」の活動を応援しております。
商品コメント ほのかな香りとすっきりとした味わいの 辛口の本醸造酒。燗酒にも最適です。
商品コメント まろやかな口当たりとキレの 良い後味の本醸造です。
昔ながらの手造り製法にて醸造酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(渋柿等)は極力使用していません。 ■アルコール度:15?16度 ■精米歩合:65%【歴史】 奥州二本松、旧二本松藩(10万石)の城下町において、檜物屋酒造店は明治7年に酒造業を創業。千功城という銘柄は、旧二本松藩主、丹羽公の君主太閤秀吉の「千成ひょうたん」にちなんで「千成」と名付けたのが始まり。のちに「千の功(手柄、功績)が成る」という意味から「千功成」となりました。 【お酒へのこだわり】 原料米を吟味(酒造好適米、一等銘柄米を使用)し、昔ながらの手作り製法にて醸造。酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(柿渋等)は極力使用していません。酒の旨味をそのまま味わっていただけるよう品質向上に努めています。自醸酒のほとんどが地元で消費され、なかなか入手できない隠れた銘酒となっています。 【蔵人の話】 酒作りに適した気候風土、安達太良山系の良質な水と米を最大に活かし南部杜氏として永年培ってきた心と技をさらに磨き続け“清酒千功成”に情熱をそそぎ醸し出していたいと思っています。