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タイプ メンズ 商品番号 2200436231117r20240331 コンディション ランク: A カラー 黒 サイズ S 実寸(cm) 身幅:49cm,肩幅:62cm,袖丈:49cm,着丈:73cm 素材 (表地、裏地)ポリエステル100% 原産国 日本 その他詳細 シーズン:春夏 ポケット:あり 外ポケット:3、内ポケット:2 透け感:なし 生地の厚さ:普通 裏地:なし 伸縮性:なし 光沢:なし 開閉:ボタン 開閉:ホック
NANGA WHITE LABEL(ナンガ ホワイトレーベル)/ダウンカーディガン 2023 ダウン カーディガン オーロラダウン インナーダウンアウターの簡易版とは違う、本気のダウンカーディガン 私たちがいる北海道は、1年の半分以上がダウンを着る環境にあります。 だから、私たちにとってダウンウェアは真冬だけではなくて、春先、秋口にはアウターとして、冬にはコートの下のインナーとして着ることができる最高の衣服。 そんなダウンウェアの素晴らしさを1人でも多くの方に身近に感じて欲しい! そんな思いから誕生したダウンカーディガン。 ダウンカーディガンは、フードや襟が無いから、中にシャツやフード付きのインナーの上から着ても干渉しません。 飛行機の機内や車や電車移動時の体温調整にも最適で、シートにもたれ掛かっても干渉するフードも襟も無いから楽。 インナーとしてもアウターとしても、一度手にしたら手放せなくなる。 そんな訳で、ダウンカーディガンはアウトドアメーカーからファッションブランドまで、多種多様にリリースされています。 ではその数ある商品たちと、このダウンカーディガンは何が違うのか。 それは、ダウンのクオリティと日常に寄り添った機能性、品質に対する値段のバランスです。 一般的には600FP以上が高級ダウンと言われている中、使用しているダウンは、なんと940FP。 老舗シュラフメーカーであるNANGAの数あるシュラフやダウンウェアの中でも、NANGA WHITE LABELが史上初めて使用したダウンです。 しかも、ただ940FPという訳ではありません。 940FPの超撥水加工を施したハンガリー産シルバーグースダウンを使用しているんです。 超撥水加工を施したダウンはUDD(ウルトラドライダウン)と呼ばれる特別なもの。 水に濡れると嵩が減り、せっかくの保温効果が減少してしまうというダウンの唯一ともいえる弱点を克服した超機能ダウンです。 そしてダウンの充填量は50g。 ※充填量は中のダウンだけの重量で、製品重量とは全く異なりますのでご注意下さい。 ダウンの質と充填量だけでみればライトアウターに近いです。 ダウンカーディガンは、どちらかというとコストも価格も抑えてリーズナブルなダウンウェアとして売り出されることが多い。 優先されるのがコストだから、これほどの量と質のものはほとんどありません。 でもそれが、包まれる様な暖かさと軽さを実現しているんです。 決して安いものではないけど、この違いは価格差以上だと感じています。 裏地には10デニールのDWR(耐久性撥水)加工を施したミニリップストップリサイクルナイロンを使用しています。 裏地なのにわざわざDWR加工を施しているのは、汚れを付きにくく、また付いた場合もふき取りやすくするため。 薄手のナイロンを使用しているのは、身体から放出された熱を素早くダウンウェアに取り込むため。 ミニリップストップナイロンを採用しているのは、通常のナイロンに比べ引き裂き強度が強いからなんです。 ハンドウォーマーとしても使えるサイドのポケットも、コンシールジップで目立たない様にしました。 内側のメッシュポケットは、静電気防止素材を使用しているので、嫌な静電気を軽減してくれます。 ダウンウェアのラインナップの1つとして組み込むのではなく、「どうしたら最高のダウンカーディガンを提案できるか」という視点で構築しました。 これが、何より私たち自身が欲しかったダウンカーディガンです。 ■商品番号/ NWL2315 ブランドNANGA WHITE LABEL(ナンガ ホワイトレーベル) NANGA(ナンガ) MOONLOID(ムーンロイド) カテゴリメンズダウンウェア メンズパーカ・カーディガン・スウェット メンズジャケット
NANGA(ナンガ)AURORA LIGHT DOWN JACKET MIKAMI W(オーロラ ライト ダウンジャケット ミカミ ウィメンズ)ダウン ジャケット ブルゾン 防水透湿 防風 軽量 レディース アウトドア レベル7の理論を落とし込んだ、軽量極暖ジャケット 日本を代表するアウトドアブランド、NANGA(ナンガ)。 これは滋賀県野洲市にある、近江富士と呼ばれている"三上山"の名前を冠した特別仕様の限定モデル"オーロラ ライト ダウンジャケット ミカミ"。 このダウンジャケットにはスリーピングバッグのノウハウを効率良く反映。 まさに長年スリーピングバッグの研究をしてきたナンガにしか作れないダウンジャケットになっている。 表地にはNANGAオリジナルファブリックであるオーロラライトが採用。 耐水圧20,394mm,浸透性24,116m2/24hrsの防水透湿に優れた異次元の機能素材だ。 裏地には薄手の10デニールリサイクルナイロンを採用。 サラッと柔らかな着心地で、身体から出た熱が効率よく羽毛に伝わり抜群の保温力に。 ダウンは軽量で抜群の保温力を誇る、高品質羽毛SPDX ポーランド産グースダウン93-7%(860FP)が120g封入。 さらに、ナンガのスリーピングバッグで採用されているボックスキルト構造を冷気が侵入しやすい手首、寒さをより感じやすい背中部分に採用。 また、ステッチから熱が漏れないように工夫されており、高い保温性を維持してくれます。 ダウンメーカーであるナンガだからこそ考えられた構造である。 デザイン面にも快適な着心地を実現する工夫が盛り込まれている。 特徴的な首元のサイドジップは開くとメッシュの襟となりベンチレーション機能になる。 袖口のベルクロ、裾のドローコードでも温度調整や防水防風性能を向上。 デザインの変化を楽しみつつも、温度調節を可能にしてくれている。 胸ポケットは、底?が本体から離れるような独特な構造になっている。 これにより胸ポケットの中?が体に直接?渉しないため、着心地にも配慮されている。 ここまでの工夫が盛り込まれているダウンジャケットは、まさにNANGAならでは。 着るシュラフと言っても過言ではない。 ■商品番号/ ND2342-1A005 ブランドNANGA(ナンガ) カテゴリレディースダウンウェア
NANGA(ナンガ)AURORA DOWN JACKET IBUKI(オーロラ ダウン ジャケット イブキ)オーロラテックス ダウンジャケット ナンガダウン アウター アウトドア メンズ ジャパンメイドの新生フラッグシップモデル 日本を代表するアウトドアブランド、NANGA(ナンガ)。 これは、そんなNANGAの定番モデルであるオーロラダウンジャケットの上位グレード版。 その名も"IBUKI(イブキ)"。 NANGAの拠点、滋賀県の最高峰であり日本百名山の”伊吹山”の名前を冠した特別仕様の限定モデルだ。 表地は耐水圧20000mm、透湿性6000g/m2/24hrsのNANGA独自開発ファブリックである、防水透湿素材オーロラテックスを採用。 外側からの水の侵入を防ぎ、内部からの湿気は外に逃がす。 フロントジッパーも止水仕様なので、冷気の侵入を防ぎつつ、防水性もさらにアップ。 長時間着用していても蒸れにくく、快適な着心地が維持される有難すぎる機能だ。 そしてダウンはDX(スペイン産ダックダウン 90-10% 760FP)を充填。 さらにダウンの保温力を最大限に活かすため、衣類内の余分な隙間を減らすよう、より身体に沿ったパターン構造を採用。 それにより、身体から放出された熱をしっかりとダウンに伝えることができる。 フロントにはハンドウォーマとして使えるポケットが配置。 着用時の手の入れやすさを重視した大き目サイズ。 また、同時に収納力もアップしている。 フードの形や、独自開発の生地、ダウンが潰れないよう工夫された縫製や構造。 ダウン業界を牽引し、ダウンを知り尽くしたNANGAだからこその作りになっている。 拠点である滋賀県の名峰の名を使うということは、それだけ特別な1着ということ。 是非体感してみてほしい。 ■商品番号/ ND2341-1A009 ブランドNANGA(ナンガ) カテゴリメンズダウンウェア サイズ(cm)/着丈/身幅/裄丈 S/ 76/60/88.5 M/78/62/91 L/80/64/93.5 XL/82/66/96商品の特性上個体差が生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。■素材/表生地 40dn オーロラテックス? 裏生地 40dn ナイロンタフタ 中綿 DX:スペイン産ダックダウン 90-10% (760FP) ■原産国/MADE IN JAPAN
NANGA(ナンガ)AURORA LIGHT DOWN JACKET MIKAMI(オーロラ ライト ダウンジャケット ミカミ)ダウン ジャケット ブルゾン 防水透湿 防風 軽量 メンズ アウトドア レベル7の理論を落とし込んだ、軽量極暖ジャケット 日本を代表するアウトドアブランド、NANGA(ナンガ)。 これは滋賀県野洲市にある、近江富士と呼ばれている"三上山"の名前を冠した特別仕様の限定モデル"オーロラ ライト ダウンジャケット ミカミ"。 このダウンジャケットにはスリーピングバッグのノウハウを効率良く反映。 まさに長年スリーピングバッグの研究をしてきたナンガにしか作れないダウンジャケットになっている。 表地にはNANGAオリジナルファブリックであるオーロラライトが採用。 耐水圧20,394mm,浸透性24,116m2/24hrsの防水透湿に優れた異次元の機能素材だ。 裏地には薄手の10デニールリサイクルナイロンを採用。 サラッと柔らかな着心地で、身体から出た熱が効率よく羽毛に伝わり抜群の保温力に。 ダウンは軽量で抜群の保温力を誇る、高品質羽毛SPDX ポーランド産グースダウン93-7%(860FP)が180g封入。 さらに、ナンガのスリーピングバッグで採用されているボックスキルト構造を冷気が侵入しやすい手首、寒さをより感じやすい背中部分に採用。 また、ステッチから熱が漏れないように工夫されており、高い保温性を維持してくれます。 ダウンメーカーであるナンガだからこそ考えられた構造である。 デザイン面にも快適な着心地を実現する工夫が盛り込まれている。 特徴的な首元のサイドジップは開くとメッシュの襟となりベンチレーション機能になる。 袖口のベルクロ、裾のドローコードでも温度調整や防水防風性能を向上。 デザインの変化を楽しみつつも、温度調節を可能にしてくれている。 胸ポケットは、底?が本体から離れるような独特な構造になっている。 これにより胸ポケットの中?が体に直接?渉しないため、着心地にも配慮されている。 ここまでの工夫が盛り込まれているダウンジャケットは、まさにNANGAならでは。 着るシュラフと言っても過言ではない。 ■商品番号/ ND2341-1A003 ブランドNANGA(ナンガ) カテゴリメンズダウンウェア
【返品交換送料無料】ナンガ タキビ ダウンジャケット メンズ 760FP スパニッシュダックダウン 燃えにくい キャンプ NANGA TAKIBI DOWN JACKETタキビを楽しむ!アウトドア派の燃えにくいダウンジャケット! 販売開始前から話題沸騰のTAKIBI(タキビ)ダウンジャケット。 最大の特徴は、表生地に難燃素材を使用していること。 冬場のキャンプファイヤーやたき火も、火の粉を気にすることなく楽しめるアウトドアのためのダウンジャケット! 使用した羽毛は、超撥水加工を施した770FPのスパニッシュダックダウン。 羽毛量は155gだ。 フロントのポケットは多少の荷物であればバッグが要らないくらい充実。 胸ポケットは座ったり腰を曲げたりしても干渉しないからスマホや財布などの収納に最適。 その下のポケットもジッパー付きだからアクティブシーンでも中のものを落としづらい。 さらに下のフラップ付ポケットは大きめサイズで立体的。 フラップ付ポケットの横にはこれまたジッパー付ポケット。 このポケットの内側はトリコットと呼ばれる触れてもひんやりしにくい素材を配置しているので、ハンドウォーマーとしても使える。 さらにさらに、右腰にもジッパー付ポケットを配置。 合計9個のポケットのおかげでバッグ要らず。 キャンプなどのアウトドアも快適に楽しむことができる。 ジッパーで開閉できるサイドベンツを開けば座っているときも裾がずり上がる心配もありません。 フードはスナップボタンで取り外しが可能。 羽毛はヨーロッパ産のダウンを輸入し国内で洗浄、高温・オゾン殺菌処理し細菌の繁殖を防ぐ防菌防臭加工したもののみを厳選し使用。 汚れはもちろんのこと羽毛特有の臭いもほとんどありません。 また、羽毛という素材が持つ性能を最大限に活かすために必要なのが高度な精製技術。 河田フェザーによる国内精製羽毛はそのクオリティーにおいて他国の追従を許しません。 ハンドウォーマーやフラップ付のポケットなど、ポケットは合計7か所! ヘッドランプや手袋など、アウトドアには欠かせないアイテムを収納できます。 たき火に着目をした新感覚のアウトドアダウンジャケット、TAKIBI(タキビ)ダウンジャケット。 冬のアウトドアシーンには欠かせないアイテムになりそうです。 ■商品番号/ N1TJ ブランドNANGA(ナンガ) カテゴリメンズダウンウェア
NANGA(ナンガ)NORTHERN LIGHTS DOWN JACKET(ノーザン ライト ダウン ジャケット)ダウン ダウンジャケット 日本製 防水透湿 メンズ 最高クラスの温かさ 日本を代表するアウトドアブランド、NANGA(ナンガ)。 そんなナンガが製品化するために3年の時間を費やして完成したのがこのノーザンライトダウンジャケット。 まず表地は、オイルドコットンのような風合いのナイロン100%生地。 羽毛の飛び出しを極力防ぎながら、タスラン糸を緯糸に使うことで、コットンのような風合いに。 撥水性もしっかりとあり、軽量なマテリアルだ。 ダウンはUDD DXスペイン産ホワイトダックダウン(770FP)を使用。 NANGA独自の超撥水加工を施し、ダウンの弱点を克服。 その超撥水ダウンをたっぷり192gを封入。 まるでお布団に入っているように軽く、暖かな着心地に。 デザイン面でのポイントとなるのは、内側の裏生地とフード。 それぞれが配色になった特徴的な仕様。 頭に合わせた丸みのあるフードは、風をしっかりと防ぐ設計に。 両胸のファスナーポケット、腰位置のハンドウォームポケットに加え、内部には両側に3つのメッシュポケットを搭載。 合計7つものポケットが配置され、収納力に関しても文句なし。 袖口、裾にはシャーリング仕様になっており、冷気の侵入をしっかりと防いでくれる。 襟裏には、起毛感のあるトリコットを配置し、肌当たりにまで配慮。 街着として使うには少しもったいなく感じるほどのハイスペックダウンジャケット。 ただ一度着用し、この暖かさや着心地の良さを体感すれば手放せなくなる1着です。 ■商品番号/ N0000 ブランドNANGA(ナンガ) カテゴリメンズダウンウェア サイズ(cm)/着丈/身幅/袖丈 S/ 76/62/70 M/78/64/70.5 L/82/68/72.5 XL/86/72/73.5商品の特性上個体差が生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。■素材/表生地 15x40dn ナイロン100% 裏生地 10×7dnリップストップナイロン ダウン UDD DX:スペイン産ダックダウン 90-10% (770FP)超撥水加工 ■原産国/MADE IN JAPAN
2023年【最新モデル】【返品交換送料無料】水沢ダウン マウンテニア メンズ デサント オルテライン ダウンジャケット MOUNTAINEER DESCENT ALLTERRAIN 僕の生まれ育った町 岩手県水沢市(現 奥州市)でしか作れないモノ作りをしているメーカーがあります。 それがデサント オルテラインです。 水沢市の奥地、見分森を超えて少し車を走らせると左手に見えるのがデサント水沢工場。 熱圧着によるシームレスの防水ダウンジャケット、その名も「水沢ダウン MIZUSAWA DOWN」でその名を世界に轟かせましたが、オリンピック公式ウェアやスキーウェア、消防団のための高度な技術を要するユニホームやアディダスの製品などを作っていたりと実績と技術のある凄腕職人を多数抱える世界的にも有名な工場であり、水沢工場で作られたデサント オルテラインは地元の若者が胸を張って誇れる数少ない我が町自慢の名産品なんです。 僕が中学生時代には空前のアディダスのジャージブーム(ウインドブレーカーも含む)が巻き起こりました。 みんながみんなこぞってオールドのアディダスジャージを求めていましたが、いかんせん古着のためタマ数が少なく入手できた者は周りから羨望の眼差しを集めることができました。そんな中、当時アディダスの生産を担っていたデサント水沢工場には僕のおじさんが勤めていたこともあって、おじさんが着なくなったジャージのお下がりを大量にもらうことができ、もれなく僕も羨望の眼差しを集めることに成功しました笑。 (もらったジャージの中には目つきプーマ(激レア)のジャージも含まれていました!!) 僕に輝かしい思い出をくれたデサント水沢工場のおじさんは僕の自慢でした。 そんなおじさんや同級生たちが現場で生産に立ち会っているのがデサント オルテラインなのです。 そんなデサントオルテラインの中で最も注目を浴びているのは、間違いなく水沢ダウン。 防水生地に加え、熱接着ノンキルト加工とシーム加工による高い耐水性。 加えてタイトでスマートなシルエットが、まさに人気を博しているダウンウェアです。 そんな水沢ダウンの中で究極のハイスペックモデルと言えるのが、このマウンテニア。 世界最大級のスポーツ展示会ISPO2013ではは運転パフォーマンスカテゴリーにおいてアワードを受賞したモデル。 水沢ダウンの特徴である熱接着ノンキルト加工とシーム加工はもちろん、フードに水や雪だまりを防ぎながら、必要な時には素早くフードを展開できるパラフードシステム。 裏地にはデサントが独自に開発した光を熱に変える機能素材HEATNAVI(ヒートナビ)を採用。 スポーツ・アウトドアブランドの英知が結集されたモデルです! ■商品番号/ DAMWGK30U ブランド カテゴリメンズダウンウェア メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
ANATOMICA(アナトミカ)/SINGLE RAGLAN 2(シングルラグラン 2)/バルマカーンコート ステンカラーコート メンズ ギャバジン ツイード リバーシブル シャワープルーフ 撥水性表がない、両A面のスペシャリティ ANATOMICAの代表モデルでもあるSINGLE RAGRANシリーズは英国を代表するブランドBurberry(バーバリー)のバルマカーンコートをモデルにしています。 バルマカーンコートは、ステンカラーコートとしても知られる古典派のスタンダードなコート。 そして、ピエール氏が多数所有している1960年代以降のバルマカーンコートを研究し、何年もの月日を重ね再構築されたのがこのSINGLE RAGRANなのです。 そうして、完成したSINGLE RAGRANは、なんと販売当初から一度もシルエットが変わっていません。 それは、トレンドに左右されることのないシルエットだから。 例えるならコートの原点回帰。 ANATOMICAのコンセプトをそのまま体現したようなコートなんです。 袖の縫い目は表に出さず、一枚袖でスッキリとしたラグランスリーブに。 アームホールと身幅はスッキリと。 裾に向かって大きく広がるAラインのシルエットは、動くたびに大きく揺らめく。 一度着れば、誰もがハッとするほど美しい。 余裕のある着用感は、英国のオーバーコートを彷彿とさせる着用感。 アームホールもゆったりとしいるから、インナーにジャケットを合わせても、厚手のニットを合わせても肩回りが窮屈にならない。 クラシカルな雰囲気でありながら、肩がこらない、気張らないシルエットが実用的で、単なるファッションアイテムではありえない。 SINGLE RAGRAN 2は、ツイード×ギャバジンのリバーシブル。 リバーシブルと言っても、このコートには裏がない。 どちらも本気、どちらも最高級の生地を使用した正真正銘の両A面なのだ。 ギャバジンは、高密度に織られたコットン地。 その高い密度により撥水性を持たせた天然素材で、少しくらいの雨や風なら防いでくれます。 ツイードはどれもピエール氏と寺本氏により厳選されたスペシャリティ。 質感からその柄の表現まで、こだわり尽くしの一品です。 ビジネスシーンから、フォーマルシーンまで、幅広く使える実用的な生地。 仕事中はギャバジンを表側に、終業後はツイードを表側にして1日で2パターンを楽しむなんてこともできちゃいます。 さらに、おもしろいのはツイード面とギャバジン面の裾を縫い合わせず、袋状にしていること。 これにより、間に空気を含むことができる。 そのおかげで、これほどクラシカルな面構えなのに保温力も高いんです。 決して安いものでは無いけれど、使い勝手は抜群だし、この風格は他に無い。 1枚あれば、ワードローブ全体が格上げされる。 そんな一生もののコート、手に入れてみませんか? ■商品番号/ 530-582-01 ブランドANATOMICA(アナトミカ) カテゴリメンズコート サイズ(cm)/身幅/着丈/裄丈/袖口 44/ 64.5/102/85/35.5 46/66.5/104/86/36 48/68.5/106/87/36.5 50/70.5/107/88/37商品の特性上個体差が生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。着用サイズ:▼女性モデル:44サイズ着用 身長165cm/48kg ▼男性モデル:44サイズ着用 身長176cm/60kg■素材/100%WOOL 100%COTTON ■原産国/MADE IN JAPAN メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
【返品交換送料無料】ロッキーマウンテン フェザーベッド 別注 クリスティジャケット Rocky Mountain Featherbed ChristyJacket ホースハイド 馬革 オールレザー ダウンジャケット MOONLOID ムーンロイド人類が纏った最古のマテリアル、革。 それは身を守る被服と同時に身を飾る装飾として誕生した。 時にはアメリカ先住民の民族衣装。 時には国の威信を背負った戦士の身を守るフライトジャケット。 時には鉄馬に跨がるスピード狂のためのライダースジャケット。 時には羨望を集めるロックスターの象徴として。 いつの時代も革は男達に必要とされ、愛され魅了し、狂わせる魔術的な魅力を放ってきた。 僕自身、そんな革に魅了された1人である。 ロッキーマウンテンフェザーベッドとオールレザー 1960年、ロッキーマウンテンフェザーベッドはカウボーイウェアのブランドとしてアメリカはジャクソンホールで産声を上げた。 その後、一度は消失するも2005年に35サマーズによって実名復刻される。 そのロッキーマウンテンフェザーベッドが初めて世にオールレザーのダウンジャケットを生み出したのが2018年。 そしてそれはムーンロイドとのコラボで実現したスペシャリティであった。 タイムトラベル中に見つけたお宝 今回の別注もこだわりが強い。 歴史上実在したブランドの実名復刻だから、当店の別注はただのレプリカであってはならない。 コンセプトは、歴史上実在していないものの、存在したであろうモノ、または未だに存在が未確認のモノ、そんなタイムトラベル中に偶然発見したお宝。 普通の革では飽き足りず、この別注のためだけに特別な革を調達してもらうところから企画はスタートした。 そこで出会ったのがこの馬革だ。 そこからロッキーマウンテンフェザーベッドが誕生した1960年代へと遡る、僕らの歴史旅行が始まった。 当時のヴィンテージホースレザージャケットを実際に収集し、研究。 もし、1960年代に本物のカウボーイウェアを求めたロックスターがロッキーマウンテンフェザーベッドの噂を嗅ぎつけ出会っていたら。 そこでオーダーされたのはこんなスペシャルなホースハイドの、それもオールレザーのベストとジャケットではないか。 1960年代当時、すでに高級品であった馬革。 首元にはムートン、中綿にはたっぷりとダウンが入ったレザーベストとジャケット。 その見た目と確かな防寒性から、ファッションアイテムとしてロックスターにも愛された。 そんな史実に基づく想像が織りなすストーリーを背景に、素材もパーツも1つ1つ紡いでいったのが本作だ。 その全てがスペシャリティ まずは使用した革。 単に馬革だということを強調する大袈裟な加工はやめ、革本来の自然な表情に仕上げた茶芯のホースハイド。 表面にあえてフィニッシュを施さないことで、着込むほどに自然な艶や皺が生まれる。 エイジングはまるでヴィンテージの様。 鞣しは脱クロムフルタンニン。 最初にクロム鞣しを行い、その後に70 80%を抜く。 それからタンニンを20 30%入れて鞣す方法だ。 これにより、強度を保ちながら経年変化も存分にに楽しめる革が出来上がる。 革の厚さはヨークが1.2 1.3mmでボディが0.7 0.8mm。 馬革は原皮の繊維層が均一ではないから、一度厚口に仕上げた後にさらに漉いて調整している。 このこだわりがダウンウェアとして重くなく、革らしい着心地も楽しめる絶妙なバランスを生み出している。 1枚断ちのレザーヨークの端から茶芯が除いているのもたまらない。 襟のムートンも通常のラインとは異なるスペシャルな直毛のムートンを採用。 そこに野暮ったさは一切なく、洗練された高級感を演出している。 ダウンはヨーロッパ産の撥水ダウンを採用。 クオリティの高さを保つため、その洗浄は日本国内で行っている。 フロントボタンにはラグジュアリーなパールドットボタンを採用。 2つのツメを曲げて留める形状はすでに廃盤となっていたが、特別に再生産している。 内ポケットは通常であればYKKのジッパーが付くが、それでは今回のコンセプトにそぐわない。 そこで、これまた特別にWALDES社のダイヤモンド7連チェーンジッパーを採用。 これは、当時のアメリカのレザージャケットのポケットなどに採用されていたものだ。 それだけではない。 注目して欲しいのは、ボタンの台座のゴールドとシルバーのジッパーを組み合わせ。 実はここにムーンロイドのテーマカラー、シルバー×ゴールドを落とし込んでいる。 さらにコレクター魂を揺さぶられるのが本作のために生み出された首裏のレザーネーム。 ホースハイドを使用している証明として、特別にデザインされたもので当ブランドで初めて採用された。 そしてロッキーマウンテンフェザーベッドの世界一のコレクターであり、デザイナーでもある寺本氏自らが監修した特別なもの。 素材も本体と同じホースハイドを使用しているというこだわり様だ。 裏地はダウン製品用に特注した70Dのナイロンタフタ。 丈夫で滑りが良い生地だ。 進化を追い求めると、いつの間にか天然素材に立ち返ることがある。 これは進化の螺旋とも呼べる現象で、どれだけ化学が進化しても、最新が次から次へと更新されても、革や毛皮、羽毛など天然素材の自然界の神秘には辿り着かない。 だからこそ、このタイムトラベル中に発見したお宝がコンセプトの本作を、現代の一生もののレザーダウンベストとジャケットとして提案したい。 ■商品番号/ 290-222-10 ブランドRocky Mountain Featherbed(ロッキーマウンテンフェザーベッド) MOONLOID(ムーンロイド) カテゴリメンズアウター
ロッキーマウンテンフェザーベッド グランドテトン N-2B ダウン フライトジャケット メンズ ダウンパーカ ダウンジャケット Rocky Mountain Featherbed GRAND TETON 特別な記念モデルは早くも争奪戦の予感 【 GRAND TETON(グランドテトン) 】。 ロッキー山脈の最高峰であるグランドテトンに因んで名づけられ、素材や作りに妥協をしないロッキーマウンテンフェザーベッドの最高峰ライン。 服好きこそ、心を鷲づかみにされるのがこのグランドテトンだと思う。 ちょっと裏話になるけれど、服のデザインをするってかなり不自由だったりする。 それは、○○円以下じゃないと売れないといった販売価格の縛りがあるから。 だから、時には素材だったりデザインだったり、色々なことを妥協しなければならないこともある。 そんな中、コストとか価格とかを気にせず、とことん素材や作りに妥協せず生まれるアイテムがある。 ロッキーマウンテンフェザーベッドであれば、それがこのグランドテトンなのだ。 僕が15歳の時、初めて手にしたフライトジャケットがN-2Bでした。 フードが開閉するギミックが当時流行っていたトランスフォーマーみたいで、フードが変形する深い意味など何も知りませんでしたが、とにかくこのギミック感にヤられました。 それから25年の月日を経て念願のN-2を僕自身の手で理想を描いてやっと完成させることができました。 形はモディファイドしてない、ヴィンテージのN-2型に忠実に、あえてもっさりした形にこだわりました。 ボディのカラーはN-2Bのセージカラー。 生地は表裏ともデッドストックのフライトサテンを使用しているので、ヴィンテージのオーラをプンプンと放ってます。 ジッパーは僕の好きなWaldes製を採用。 しかもフロントとフードのジッパーには特大サイズを使用。 ジッパーの上部にはお約束のコの字留め。 カラーもボディと裏地に合わせてシルバーに。 特大サイズにこだわった理由はヴィンテージのジッパーあるあるの開閉のし辛さを軽減し、見た目にもインパクトを出すためです。 フードのファー部分はロッキーマウンテンらしさとB-系統シリーズのフライトJKTを意識しムートンに変更しました。 フード裏はM-65のフード裏、裏地はMA-1などのレスキューオレンジ、ダイヤモンドステッチはB-9をサンプリング。 中綿もフライトJKTで最初で最後のB-9をヒントにロッキーマウンテンらしくヨーロピアンダウンを採用しました。 コレによりヘビーゾーンのアウター特有の重量を軽減し、より軽くより暖かいN-2になりました。 世界大戦という悲劇の時代に試行錯誤を繰り返し、皮肉にも様々な形のフライトジャケットが生まれた20世紀。 この黄金時代に誕生したフライトジャケットの歴史を紐解く代表作の良い部分をN-2という型に色濃く反映させました。 コレが僕たちムーンロイドの考えるN-2の最終型であり、オリジナルです。 アナトミカのデザイナーであり、ロッキーマウンテンフェザーベッドの最高峰グランドテトンのデザイナーでもある寺本欣児氏監修の元にムーンロイドらしさが散りばめられています。 寺本氏監修の特別なモデルにしか与えられない、グランドテトンの名を冠したスペシャルな別注アイテム。 ビンテージの歴史から現代の技術を駆使した生地やディテール。 その全てに精通したスペシャリストによる特別なN-2Bをお楽しみください。 ■商品番号/ 20213 ブランドRocky Mountain Featherbed(ロッキーマウンテンフェザーベッド) カテゴリメンズジャケット レディースジャケット メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています