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商品詳細ブランド薩摩びーどろ工芸シリーズアイテム盃・ぐい呑みサイズ口径6.5×高さ5.5cmブランドボックスが付属瑠璃と緑の二重被せ（にじゅうきせ）の「翡翠（かわせみ）」。厚く色ガラスを被せる薩摩切子にさらにもう一色の色ガラスを被せ色の奥深さを追求しました。重なり合う色と鮮やかなグラデーションが美しくクリスタルガラスの輝きを堪能できるシリーズです。薩摩切子らしい重厚感にあふれ、ひと際存在感を放つ猪口です。薩摩切子を忠実な復元により、感動できる本物の作品創りを目指す薩摩びーどろ工芸。幕末の頃、日本人がまだ見ぬ海外の新しい情報や、商品をいち早く取り入れこの国の行く末を見据えていた薩摩の人々への思いを馳せながら酒杯を傾けてみてはいかがでしょうか。大切な人への心に届く贈り物として。女性・男性にかかわらず、日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。【ブランドについて】鹿児島県の北部に位置する、さつま町の清流のささやきが聞こえる観音滝公園の敷地内に工房を構え薩摩切子を製作する、1994年創立の薩摩びいどろ工芸。当初から金赤・瑠璃・藍色の薩摩切子の復元をはじめ、1997年薩摩切子の忠実な復元を目指し4番目の色として「緑」色を発表し同時に鹿児島県伝統工芸品指定を受けました。2000年には鹿児島市工芸展にて鹿児島商工会議所会頭賞を受賞、2006年には薩摩黒切子の販売を開始しました。薩摩びいどろ工芸は復元薩摩切子を中心に新しく創作薩摩切子、宙吹きクリスタル作品の製作に取り組み、県内外から高い評価を得ています。全ての商品に製造した証として、「Satuma」の彫刻を施し、「鹿児島県伝統工芸品の証」がついております。「薩摩切子の特徴」薩摩切子（さつまきりこ）は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスです。薩摩切子の大きな特徴は削られた面に現れる「ぼかし」です。透明なガラスの上に色ガラスを被せて作る「色被せガラス」。それは当時、全国で唯一薩摩藩だけが持っていた技術でした。分厚い色ガラスの層を削ると色の層が下に行くほど薄くなり「ぼかし」ができるのです。そしてぼかしとともに大きく深いカットも薩摩切子の特徴です。「切子の歴史」江戸時代中期、長崎へ伝わったカットガラス「切子」はまず大阪で作られ、やがて江戸に伝わって日本独自のカットガラス「江戸切子」として花開きました。江戸時代末には薩摩藩が産業振興のため江戸切子の影響を受けながら透明ガラスに色ガラスを重ねて作った生地にカットを施した「薩摩切子」を生み出しました。日本人独特の感性に裏うちされた薩摩切子は、高い技術と美しさを誇りましたが、幕末の動乱の中、短命の内に廃絶してしまったのです。滅びた薩摩切子は、長らく忘れ去れていましたが、20世紀末に再び復刻されその美しい姿を蘇らせたのです。「ご購入に関するお願い」手作りのため、形に若干のばらつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。また、色合いが多少違う場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド東洋佐々木ガラスシリーズ八千代切子アイテム盃・ぐい呑みサイズ口径7.1×高さ6.8cm 容量85ml ボックスサイズ8.9×8.6×8.6cmブランドボックスが付属水墨画では、世の中のすべての色を墨一色で表現することを「墨に五彩あり」と言います。八千代切子・墨色は、深みを持った墨色に趣のある切子と金箔を加えることで、多種多様な輝きを楽しめる逸品です。竹垣柄 （たけがきがら）は、竹垣をアレンジした切子の間に様々な文様を表現した図案です。大胆な意匠と繊細な意匠の組合せは、見る角度によって常に異なる景色を楽しめます。下総（しもうさ）の国、八千代市（千葉県北西部）で生まれた八千代切子（やちよきりこ）。伝統の粋な柄に現代の感覚を取り入れた大胆で新しい風情の切子グラスをお楽しみください。八千代切子は、伝統工芸士の資格をもつ技能者により、ひとつひとつに命が吹き込まれるように、丹誠こめて作られています。匠の技とお酒の味を楽しむのに最高の逸品。※「八千代の逸品」認定品。専用木製化粧箱に入っていますので、マイグラスとして、記念日に贈るパーソナルギフトとしても最適です。材質：クリスタルガラス製のハンドメイド製品。「ご使用上の注意」・電子レンジ、オーブン、直火、食器洗い乾燥機等には、ご使用になれません。【ブランドについて】東洋佐々木ガラスは、創業140年を超える日本屈指の国産ガラス食器メーカー。明治11年創業の東洋ガラスと明治35年創業の佐々木硝子が平成14年に合併しました。以来、日本屈指の業務用ガラス器メーカーとして国内のガラス製造を牽引してきました。昭和42年に日本で初めて食器用口部強化ガラス「ハードストロング」を販売。以後、千葉県八千代市の工場では最新のマシンメイド設備とハンドメイド部門を併せ持ち、ホテルやレストランで長く使用できるプロユース製品や、江戸硝子など国の伝統工芸士をはじめとした職人による製品など、幅広くラインアップしています。「東洋佐々木ガラス 商品のご使用上の注意」・使い初めは、中性洗剤などで洗ってください。また、使用後も同様に洗ってください。ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。・グラスの内面を洗う際は、十分ご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損し思わぬケガをすることがあります。柄付のスポンジのご使用をおすすめします。・急激な温度変化（特に急冷）で割れることがあります。ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置いたりしないでください。・ガラスに傷がつくと破損しやすくなります。ガラスどうしあるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。・グラスは積み重ねますと、破損したり外れなくなったりします。「東洋佐々木ガラス 商品のご購入に関するお願い」商品の製法上、形・色合い・寸法等に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド薩摩びーどろ工芸シリーズアイテム白ワイングラスサイズ口径6.5×高さ16.5cmブランドボックスが付属薩摩切子の技術を使い仕上げ「JAPAN BRAND」にも選定された「薩摩黒切子」。生地の厚い薩摩切子の中でも特に黒色は光を通さないため、とてもカットが困難といわれています。また、熟練の職人の中でも数人しかカットをすることができません。この薩摩黒切子は、そんな技術の限界に挑戦した逸品となります。素材：クリスタルガラス。【ブランドについて】鹿児島県の北部に位置する、さつま町の清流のささやきが聞こえる観音滝公園の敷地内に工房を構え薩摩切子を製作する、1994年創立の薩摩びいどろ工芸。当初から金赤・瑠璃・藍色の薩摩切子の復元をはじめ、1997年薩摩切子の忠実な復元を目指し4番目の色として「緑」色を発表し同時に鹿児島県伝統工芸品指定を受けました。2000年には鹿児島市工芸展にて鹿児島商工会議所会頭賞を受賞、2006年には薩摩黒切子の販売を開始しました。薩摩びいどろ工芸は復元薩摩切子を中心に新しく創作薩摩切子、宙吹きクリスタル作品の製作に取り組み、県内外から高い評価を得ています。全ての商品に製造した証として、「Satuma」の彫刻を施し、「鹿児島県伝統工芸品の証」がついております。「薩摩切子の特徴」薩摩切子（さつまきりこ）は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスです。薩摩切子の大きな特徴は削られた面に現れる「ぼかし」です。透明なガラスの上に色ガラスを被せて作る「色被せガラス」。それは当時、全国で唯一薩摩藩だけが持っていた技術でした。分厚い色ガラスの層を削ると色の層が下に行くほど薄くなり「ぼかし」ができるのです。そしてぼかしとともに大きく深いカットも薩摩切子の特徴です。「切子の歴史」江戸時代中期、長崎へ伝わったカットガラス「切子」はまず大阪で作られ、やがて江戸に伝わって日本独自のカットガラス「江戸切子」として花開きました。江戸時代末には薩摩藩が産業振興のため江戸切子の影響を受けながら透明ガラスに色ガラスを重ねて作った生地にカットを施した「薩摩切子」を生み出しました。日本人独特の感性に裏うちされた薩摩切子は、高い技術と美しさを誇りましたが、幕末の動乱の中、短命の内に廃絶してしまったのです。滅びた薩摩切子は、長らく忘れ去れていましたが、20世紀末に再び復刻されその美しい姿を蘇らせたのです。「ご購入に関するお願い」手作りのため、形に若干のばらつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。また、色合いが多少違う場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:グラス ワイングラス 白ワイン 実用的 実用品 ギフト 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド東洋佐々木ガラスシリーズ八千代切子アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径8.2×高さ9cm 容量255ml（ボックスサイズ11.4×10.6×10.3）ブランドボックスが付属大地に広がる水田を、空から鳥が見たかのような伝統の図柄です。見る角度によって常に異なる景色を、お酒と共にお楽しみください。水墨画では、世の中のすべての色を墨一色で表現することを「墨に五彩あり」と言います。八千代切子・墨色は、深みを持った墨色に趣のある切子と金箔を加えることで、多種多様な輝きを楽しめる逸品です。下総（しもうさ）の国、八千代市（千葉県北西部）で生まれた八千代切子（やちよきりこ）。伝統の粋な柄に現代の感覚を取り入れた大胆で新しい風情の切子グラスをお楽しみください。八千代切子は、伝統工芸士の資格をもつ技能者により、ひとつひとつに命が吹き込まれるように、丹誠こめて作られています。匠の技とお酒の味を楽しむのに最高の逸品。※「八千代の逸品」認定品。専用木製化粧箱に入っていますので、マイグラスとして、記念日に贈るパーソナルギフトとしても最適です。材質：クリスタルガラス製のハンドメイド製品。「ご使用上の注意」・電子レンジ、オーブン、直火、食器洗い乾燥機等には、ご使用になれません。【ブランドについて】東洋佐々木ガラスは、創業140年を超える日本屈指の国産ガラス食器メーカー。明治11年創業の東洋ガラスと明治35年創業の佐々木硝子が平成14年に合併しました。以来、日本屈指の業務用ガラス器メーカーとして国内のガラス製造を牽引してきました。昭和42年に日本で初めて食器用口部強化ガラス「ハードストロング」を販売。以後、千葉県八千代市の工場では最新のマシンメイド設備とハンドメイド部門を併せ持ち、ホテルやレストランで長く使用できるプロユース製品や、江戸硝子など国の伝統工芸士をはじめとした職人による製品など、幅広くラインアップしています。「東洋佐々木ガラス 商品のご使用上の注意」・使い初めは、中性洗剤などで洗ってください。また、使用後も同様に洗ってください。ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。・グラスの内面を洗う際は、十分ご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損し思わぬケガをすることがあります。柄付のスポンジのご使用をおすすめします。・急激な温度変化（特に急冷）で割れることがあります。ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置いたりしないでください。・ガラスに傷がつくと破損しやすくなります。ガラスどうしあるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。・グラスは積み重ねますと、破損したり外れなくなったりします。「東洋佐々木ガラス 商品のご購入に関するお願い」商品の製法上、形・色合い・寸法等に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド薩摩びーどろ工芸シリーズアイテム盃・ぐい呑みサイズ口径7.5×高さ4.3cmブランドボックスが付属こちらは、富士盃 赤富士＆青富士 ペアセットとなります。その姿を見ると思わず姿勢を正したくなる日本人の心の山 富士山。その雄大な美を小さな切子の中に表現したのが、薩摩びいどろ工芸が手がける薩摩切子の盃「赤富士＆青富士」。今回の赤富士では原料に金を用いて発色させた、やわらかみのあるピンクの金赤を用いることで、日本人が持つ繊細さやしなやかさを表現しています。薩摩切子の最大の特徴である「ぼかし」は、透明ガラスの上に色ガラスをかぶせた「色被（き）せガラス」に深さを変えてカットを施すことで現れます。カットの量を調節することで、色ガラス層の厚みが変わり、濃色から透明へ移り変わる独特の優美なグラデーションが表現できます。富士山盃ではそのすっとそびえ立つシルエットを表現するために、色ガラスの7割近くを削り取っています。一つ一つのカットが鮮やかに煌めき、注いだ酒が美しく映える小さな盃。日本人ならではの見立ての美は、見る人の目を喜ばせ会話を弾ませるきっかけとなってくれるはずです。素材：クリスタルガラス※こちらの商品は、1客ずつ別々の木箱に入れてお届け致します。「ギフト包装について」商品点数・形状につき、包装形態が複数に分かれる場合がございます。【ブランドについて】鹿児島県の北部に位置する、さつま町の清流のささやきが聞こえる観音滝公園の敷地内に工房を構え薩摩切子を製作する、1994年創立の薩摩びいどろ工芸。当初から金赤・瑠璃・藍色の薩摩切子の復元をはじめ、1997年薩摩切子の忠実な復元を目指し4番目の色として「緑」色を発表し同時に鹿児島県伝統工芸品指定を受けました。2000年には鹿児島市工芸展にて鹿児島商工会議所会頭賞を受賞、2006年には薩摩黒切子の販売を開始しました。薩摩びいどろ工芸は復元薩摩切子を中心に新しく創作薩摩切子、宙吹きクリスタル作品の製作に取り組み、県内外から高い評価を得ています。全ての商品に製造した証として、「Satuma」の彫刻を施し、「鹿児島県伝統工芸品の証」がついております。「薩摩切子の特徴」薩摩切子（さつまきりこ）は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスです。薩摩切子の大きな特徴は削られた面に現れる「ぼかし」です。透明なガラスの上に色ガラスを被せて作る「色被せガラス」。それは当時、全国で唯一薩摩藩だけが持っていた技術でした。分厚い色ガラスの層を削ると色の層が下に行くほど薄くなり「ぼかし」ができるのです。そしてぼかしとともに大きく深いカットも薩摩切子の特徴です。「切子の歴史」江戸時代中期、長崎へ伝わったカットガラス「切子」はまず大阪で作られ、やがて江戸に伝わって日本独自のカットガラス「江戸切子」として花開きました。江戸時代末には薩摩藩が産業振興のため江戸切子の影響を受けながら透明ガラスに色ガラスを重ねて作った生地にカットを施した「薩摩切子」を生み出しました。日本人独特の感性に裏うちされた薩摩切子は、高い技術と美しさを誇りましたが、幕末の動乱の中、短命の内に廃絶してしまったのです。滅びた薩摩切子は、長らく忘れ去れていましたが、20世紀末に再び復刻されその美しい姿を蘇らせたのです。「ご購入に関するお願い」手作りのため、形に若干のばらつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。また、色合いが多少違う場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド東洋佐々木ガラスシリーズ八千代切子アイテム盃・ぐい呑みサイズ口径7.1×高さ6.8cm 容量85ml ボックスサイズ8.9×8.6×8.6cmブランドボックスが付属水墨画では、世の中のすべての色を墨一色で表現することを「墨に五彩あり」と言います。八千代切子・墨色は、深みを持った墨色に趣のある切子と金箔を加えることで、多種多様な輝きを楽しめる逸品です。開扇柄 （ひらきおうぎがら）は、扇は末広がりの形から、発展、繁栄を願うモチーフとして用いられます。異なる3つの扇が輝く、お祝いや贈り物に最適なガラス器です。下総（しもうさ）の国、八千代市（千葉県北西部）で生まれた八千代切子（やちよきりこ）。伝統の粋な柄に現代の感覚を取り入れた大胆で新しい風情の切子グラスをお楽しみください。八千代切子は、伝統工芸士の資格をもつ技能者により、ひとつひとつに命が吹き込まれるように、丹誠こめて作られています。匠の技とお酒の味を楽しむのに最高の逸品。※「八千代の逸品」認定品。専用木製化粧箱に入っていますので、マイグラスとして、記念日に贈るパーソナルギフトとしても最適です。材質：クリスタルガラス製のハンドメイド製品。「ご使用上の注意」・電子レンジ、オーブン、直火、食器洗い乾燥機等には、ご使用になれません。【ブランドについて】東洋佐々木ガラスは、創業140年を超える日本屈指の国産ガラス食器メーカー。明治11年創業の東洋ガラスと明治35年創業の佐々木硝子が平成14年に合併しました。以来、日本屈指の業務用ガラス器メーカーとして国内のガラス製造を牽引してきました。昭和42年に日本で初めて食器用口部強化ガラス「ハードストロング」を販売。以後、千葉県八千代市の工場では最新のマシンメイド設備とハンドメイド部門を併せ持ち、ホテルやレストランで長く使用できるプロユース製品や、江戸硝子など国の伝統工芸士をはじめとした職人による製品など、幅広くラインアップしています。「東洋佐々木ガラス 商品のご使用上の注意」・使い初めは、中性洗剤などで洗ってください。また、使用後も同様に洗ってください。ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。・グラスの内面を洗う際は、十分ご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損し思わぬケガをすることがあります。柄付のスポンジのご使用をおすすめします。・急激な温度変化（特に急冷）で割れることがあります。ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置いたりしないでください。・ガラスに傷がつくと破損しやすくなります。ガラスどうしあるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。・グラスは積み重ねますと、破損したり外れなくなったりします。「東洋佐々木ガラス 商品のご購入に関するお願い」商品の製法上、形・色合い・寸法等に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド薩摩びーどろ工芸シリーズアイテムタンブラー・ハイボールグラスサイズ口径7.5×高さ8.8cmブランドボックスが付属江戸切子の代表的紋様の一つである籠目紋の中でも最も好まれたこちらの八角籠目（はっかくかごめ）紋様は、竹籠の八角形の編み目に由来し、六角籠目と並び江戸を強く感じさせ、多用されている切子紋です。素材：クリスタルガラス。【ブランドについて】鹿児島県の北部に位置する、さつま町の清流のささやきが聞こえる観音滝公園の敷地内に工房を構え薩摩切子を製作する、1994年創立の薩摩びいどろ工芸。当初から金赤・瑠璃・藍色の薩摩切子の復元をはじめ、1997年薩摩切子の忠実な復元を目指し4番目の色として「緑」色を発表し同時に鹿児島県伝統工芸品指定を受けました。2000年には鹿児島市工芸展にて鹿児島商工会議所会頭賞を受賞、2006年には薩摩黒切子の販売を開始しました。薩摩びいどろ工芸は復元薩摩切子を中心に新しく創作薩摩切子、宙吹きクリスタル作品の製作に取り組み、県内外から高い評価を得ています。全ての商品に製造した証として、「Satuma」の彫刻を施し、「鹿児島県伝統工芸品の証」がついております。「薩摩切子の特徴」薩摩切子（さつまきりこ）は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスです。薩摩切子の大きな特徴は削られた面に現れる「ぼかし」です。透明なガラスの上に色ガラスを被せて作る「色被せガラス」。それは当時、全国で唯一薩摩藩だけが持っていた技術でした。分厚い色ガラスの層を削ると色の層が下に行くほど薄くなり「ぼかし」ができるのです。そしてぼかしとともに大きく深いカットも薩摩切子の特徴です。「切子の歴史」江戸時代中期、長崎へ伝わったカットガラス「切子」はまず大阪で作られ、やがて江戸に伝わって日本独自のカットガラス「江戸切子」として花開きました。江戸時代末には薩摩藩が産業振興のため江戸切子の影響を受けながら透明ガラスに色ガラスを重ねて作った生地にカットを施した「薩摩切子」を生み出しました。日本人独特の感性に裏うちされた薩摩切子は、高い技術と美しさを誇りましたが、幕末の動乱の中、短命の内に廃絶してしまったのです。滅びた薩摩切子は、長らく忘れ去れていましたが、20世紀末に再び復刻されその美しい姿を蘇らせたのです。「ご購入に関するお願い」手作りのため、形に若干のばらつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。また、色合いが多少違う場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:グラス タンブラー 実用的 実用品 ギフト 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径7.5×高さ8cmブランドボックスが付属2020年に行われた江戸切子の祭典「江戸切子新作展」において一般参加によるWeb投票で2位（赤薔薇の大聖堂）を獲得しました。記憶にも新しいパリ、ノートルダム寺院が火災。それにインスピレーションを受けたのがこちらの「赤薔薇の大聖堂」です。「手の中に大聖堂を」をコンセプトに平切子とサンドブラストを組み合わせ、見事に大聖堂を表現しました。硝子の生地素材は、ライトブルー地にインディゴブルーを被せた特注品。大聖堂の窓は0.09mmまでもの線を描くことができる椎名硝子ならではの技術です。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているのでこちらのグラスもれっきとした江戸切子です。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 誕生日プレゼント お誕生日 バースデー 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド薩摩びーどろ工芸シリーズアイテム盃・ぐい呑みサイズ口径6×高さ4cmブランドボックスが付属瑠璃と金赤の二重被せ（にじゅうきせ）の「紅藤（べにふじ）」。厚く色ガラスを被せる薩摩切子にさらにもう一色の色ガラスを被せ色の奥深さを追求しました。重なり合う色と鮮やかなグラデーションが美しくクリスタルガラスの輝きを堪能できるシリーズです。薩摩切子らしい重厚感にあふれ、ひと際存在感を放つ猪口です。薩摩切子を忠実な復元により、感動できる本物の作品創りを目指す薩摩びーどろ工芸。幕末の頃、日本人がまだ見ぬ海外の新しい情報や、商品をいち早く取り入れこの国の行く末を見据えていた薩摩の人々への思いを馳せながら酒杯を傾けてみてはいかがでしょうか。大切な人への心に届く贈り物として。女性・男性にかかわらず、日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。【ブランドについて】鹿児島県の北部に位置する、さつま町の清流のささやきが聞こえる観音滝公園の敷地内に工房を構え薩摩切子を製作する、1994年創立の薩摩びいどろ工芸。当初から金赤・瑠璃・藍色の薩摩切子の復元をはじめ、1997年薩摩切子の忠実な復元を目指し4番目の色として「緑」色を発表し同時に鹿児島県伝統工芸品指定を受けました。2000年には鹿児島市工芸展にて鹿児島商工会議所会頭賞を受賞、2006年には薩摩黒切子の販売を開始しました。薩摩びいどろ工芸は復元薩摩切子を中心に新しく創作薩摩切子、宙吹きクリスタル作品の製作に取り組み、県内外から高い評価を得ています。全ての商品に製造した証として、「Satuma」の彫刻を施し、「鹿児島県伝統工芸品の証」がついております。「薩摩切子の特徴」薩摩切子（さつまきりこ）は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスです。薩摩切子の大きな特徴は削られた面に現れる「ぼかし」です。透明なガラスの上に色ガラスを被せて作る「色被せガラス」。それは当時、全国で唯一薩摩藩だけが持っていた技術でした。分厚い色ガラスの層を削ると色の層が下に行くほど薄くなり「ぼかし」ができるのです。そしてぼかしとともに大きく深いカットも薩摩切子の特徴です。「切子の歴史」江戸時代中期、長崎へ伝わったカットガラス「切子」はまず大阪で作られ、やがて江戸に伝わって日本独自のカットガラス「江戸切子」として花開きました。江戸時代末には薩摩藩が産業振興のため江戸切子の影響を受けながら透明ガラスに色ガラスを重ねて作った生地にカットを施した「薩摩切子」を生み出しました。日本人独特の感性に裏うちされた薩摩切子は、高い技術と美しさを誇りましたが、幕末の動乱の中、短命の内に廃絶してしまったのです。滅びた薩摩切子は、長らく忘れ去れていましたが、20世紀末に再び復刻されその美しい姿を蘇らせたのです。「ご購入に関するお願い」手作りのため、形に若干のばらつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。また、色合いが多少違う場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径7.5×高さ8cmブランドボックスが付属2020年に行われた江戸切子の祭典「江戸切子新作展」において一般参加によるWeb投票で2位（赤薔薇の大聖堂）を獲得しました。こちらはその作品 赤薔薇の大聖堂の別注カラーとなります。記憶にも新しいパリ、ノートルダム寺院が火災。それにインスピレーションを受けたのがこちらの「青薔薇の大聖堂」です。「手の中に大聖堂を」をコンセプトに平切子とサンドブラストを組み合わせ、見事に大聖堂を表現しました。硝子の生地素材は、ライトブルー地にインディゴブルーを被せた特注品。大聖堂の窓は0.09mmまでもの線を描くことができる椎名硝子ならではの技術です。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているのでこちらのグラスもれっきとした江戸切子です。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 誕生日プレゼント お誕生日 バースデー 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテム盃・ぐい呑みサイズ直径7×高さ6cm 箱縦9×横9×奥行き7cmブランドボックスが付属【江戸切子 砂切子 サクラサク】は、水を入れることで屈折率が変わり、グラス底面に彫刻した桜模様が側面に映りこむ、まるで“万華鏡”のような魔法のグラスです。グラスの生地には、ライトブルーのグラスにピンクがコーティングされた【特注】の2重構造のグラス“被せ硝子”が使われております。そしてその“被せ硝子”に底面には桜を彫刻、側面には一定の角度で平切子が施されました。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため、厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが、線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は、0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で、両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。◆この商品も江戸切子！？◆江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているので、こちらのグラスもれっきとした江戸切子です。素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド薩摩びーどろ工芸シリーズアイテム盃・ぐい呑みサイズ口径7×高さ4.3cmブランドボックスが付属鹿児島のシンボルといわれる桜島。薩摩びいどろ工芸が作り出す「桜島 盃」は鹿児島県民にとっては家族のような存在でもある桜島をモチーフにした盃です。薩摩切子特有の厚いガラスの生地に大胆かつ繊細に刻まれた美しいグラデーションの「ぼかし」。その模様は錦江湾の水面に反射した太陽光の輝きを表現をしているとのこと。さらに盃を伏せると、桜島のシルエットになるのがなんとも愛らしいです。「2014かごしまの新特産品コンクール」で鹿児島県特産品協会理事長賞も受賞したというのも納得の桜島と鹿児島への愛が詰まった逸品です。黒と金赤の二重被せ（にじゅうきせ）の桜島盃。厚く色ガラスを被せる薩摩切子にさらにもう一色の色ガラスを被せ色の奥深さを追求しました。重なり合う色と鮮やかなグラデーションが美しくクリスタルガラスの輝きを堪能できるシリーズです。薩摩切子らしい重厚感にあふれ、ひと際存在感を放つ逸品。薩摩切子を忠実な復元により、感動できる本物の作品創りを目指す薩摩びーどろ工芸。幕末の頃、日本人がまだ見ぬ海外の新しい情報や、商品をいち早く取り入れこの国の行く末を見据えていた薩摩の人々への思いを馳せながら酒杯を傾けてみてはいかがでしょうか。大切な人への心に届く贈り物として。女性・男性にかかわらず、日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。【ブランドについて】鹿児島県の北部に位置する、さつま町の清流のささやきが聞こえる観音滝公園の敷地内に工房を構え薩摩切子を製作する、1994年創立の薩摩びいどろ工芸。当初から金赤・瑠璃・藍色の薩摩切子の復元をはじめ、1997年薩摩切子の忠実な復元を目指し4番目の色として「緑」色を発表し同時に鹿児島県伝統工芸品指定を受けました。2000年には鹿児島市工芸展にて鹿児島商工会議所会頭賞を受賞、2006年には薩摩黒切子の販売を開始しました。薩摩びいどろ工芸は復元薩摩切子を中心に新しく創作薩摩切子、宙吹きクリスタル作品の製作に取り組み、県内外から高い評価を得ています。全ての商品に製造した証として、「Satuma」の彫刻を施し、「鹿児島県伝統工芸品の証」がついております。「薩摩切子の特徴」薩摩切子（さつまきりこ）は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスです。薩摩切子の大きな特徴は削られた面に現れる「ぼかし」です。透明なガラスの上に色ガラスを被せて作る「色被せガラス」。それは当時、全国で唯一薩摩藩だけが持っていた技術でした。分厚い色ガラスの層を削ると色の層が下に行くほど薄くなり「ぼかし」ができるのです。そしてぼかしとともに大きく深いカットも薩摩切子の特徴です。「切子の歴史」江戸時代中期、長崎へ伝わったカットガラス「切子」はまず大阪で作られ、やがて江戸に伝わって日本独自のカットガラス「江戸切子」として花開きました。江戸時代末には薩摩藩が産業振興のため江戸切子の影響を受けながら透明ガラスに色ガラスを重ねて作った生地にカットを施した「薩摩切子」を生み出しました。日本人独特の感性に裏うちされた薩摩切子は、高い技術と美しさを誇りましたが、幕末の動乱の中、短命の内に廃絶してしまったのです。滅びた薩摩切子は、長らく忘れ去れていましたが、20世紀末に再び復刻されその美しい姿を蘇らせたのです。「ご購入に関するお願い」手作りのため、形に若干のばらつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。また、色合いが多少違う場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 父の日 父の日ギフト
商品詳細ブランド田島硝子シリーズ富士山アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径9.2×高さ9.5cmブランドボックスが付属こちらはペアセットとなります。おみやげグランプリ2015 最優秀賞・観光庁長官賞 受賞商品。こちらの商品は、「国土交通省観光庁後援」のおみやげグランプリ2015にてグッズ・ノベルティ部門でグランプリを獲得応募総数478点の中で大賞である「観光庁長官賞」も受賞しました。こちらは、人気の富士山グラスと粋な桜切子をコラボレーションさせた至極の一品です。グラスに満たしたお酒に繊細な桜の花びらと雄大な富士山が見事に浮かびあがり至福のひと時をきっと満喫できることでしょう。焼酎やウイスキーやブランデーなどの蒸留酒のためのロックグラス（ウイスキーグラス／ ブランデーグラス）としてまたアイスティーやソフトドリンクまでさまざまな飲み物をお楽しみいただけます。グラスにぎゅっと美味しいものだけ詰め込んだグラスデザート用としてお使いいただければ華やかでパーティーなどのおもてなしの席にもぴったりです。キッチンの窓辺にさりげなく一輪挿しのフラワーベース（花瓶）として置いたりカップボードにオブジェとして飾っていただくだけでインテリア（置物）としてもお楽しみ頂けます。飲み物によって色の異なる富士山をご覧になれますので何を飲んでみようかと迷う楽しみが日々あります。江戸時代からの伝統を受け継ぐ、田島硝子の職人さんがひとつずつ丹精込めて手づくりした江戸ガラス製品。グラス底の富士山はできる限り本物に近いようにデザインされております。インスタなどの海外のSNSでも大人気ですのであなただけの自由な発想でお好きな富士山の風景と共にぜひ情報発信してみてはいかがでしょうか？日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。新生活を彩るご結婚祝いやおしゃれな新築祝い・引っ越しのお祝いにぜひ。「富士山グラス」が人気になった経緯2015年1月に富士山グラスが「おみやげグランプリ2015」（観光庁後援）で観光庁長官賞を受賞したことで、お土産として購入された方が中国版ツイッター「微博（ウェイボー）」に情報をUP、口コミで広がっていたところに、2015年3月18日、日本の某テレビ局の情報番組で取り上げられ日本でも注文が殺到しました。グラスに浮かび上がるその雄大な富士山の姿、飲み物の色が富士山の山肌に反射し色が変わるということが様々なメディアに取り上げられ、その後また台湾や、中国本土、香港にも口コミが波及し、フェイスブック等でも「富士山のグラスはどこで買えるのか」といった問い合わせが寄せられるようになり人気が爆発した、知る人ぞ知るヒット商品です。「ご購入に関するお願い」■商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。■【富士山グラス 桜切子】は、グラスの生地、切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。桜切子の模様に細いもの、太いものが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。■容量は、富士山の部分の底の厚みにより個体差がございます。材質／無鉛ガラス【ブランドについて】1956年（昭和31年）に田嶌松太郎氏が東京都江東区に硝子食器製造工場として創業した「田島硝子株式会社」。1962年（昭和37年）に現在の江戸川区松江に自社工場を設立し、業務用のタンブラーやワイングラス等を作り始めて以降、半世紀にわたり時代に合ったガラス製品を一つ一つ熟練した職人の手づくりで丁寧につくり続けている江戸切子メーカーです。長年培われてきた製品開発力や技術力を礎に、 日本の手づくりガラスの魅力と文化を未来に継承されています。デザイナーや他工房への硝子生地の供給を含め、様々なものづくりに貢献しており、第三回東京都チャレンジ大賞も受賞しました。硝子素材を熟知したメーカーならではの技をどうぞお楽しみください。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:富士山 グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い ウェディング ブライダル ブライダルギフト 新築祝い 引っ越し祝い 新生活 ギフトセット 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い 父の日 父の日ギフト 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテム盃・ぐい呑みサイズ直径7×高さ6cm 箱縦9×横9×奥行き7cmブランドボックスが付属【金魚】、【楓】と同じく、水面の一風景を切り取ったイメージで製作された水面シリーズです。【江戸切子 砂切子 花火】は、水を入れることで屈折率が変わり、グラス底面に彫刻した花火模様が側面に映りこむ、まるで“万華鏡”のような魔法のグラスです。グラスの生地には、ライトブルーのグラスにピンクがコーティングされた【特注】の2重構造のグラス“被せ硝子”が使われております。そしてその“被せ硝子”ロックグラスの底面と側面には花火を彫刻、側面には一定の角度で平切子が施されました。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため、厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが、線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は、0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で、両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。◆この商品も江戸切子！？◆江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているので、こちらのグラスもれっきとした江戸切子です。素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 父の日 父の日ギフト 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテム盃・ぐい呑みサイズ直径7×高さ6cm 箱縦9×横9×奥行き7cmブランドボックスが付属【花火】や【楓】と同じく、水面の一風景を切り取ったイメージで製作された水面シリーズです。【江戸切子 砂切子 金魚】は、水を入れることで屈折率が変わり、グラス底面に彫刻した金魚模様が側面に映りこむ、まるで“万華鏡”のような魔法のグラスです。グラスの生地には、ライトブルーのグラスにピンクがコーティングされた【特注】の2重構造のグラス“被せ硝子”が使われております。“被せ硝子”に底面には金魚を彫刻、側面には一定の角度で平切子が施されました。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため、厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが、線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は、0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で、両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。◆この商品も江戸切子！？◆江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているので、こちらのグラスもれっきとした江戸切子です。素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド田島硝子シリーズ富士山アイテムタンブラー・ハイボールグラスサイズ口径7.6×高さ15cmブランドボックスが付属こちらはペアセットとなります。おみやげグランプリ2015 最優秀賞・観光庁長官賞 受賞商品。こちらの商品は、「国土交通省観光庁後援」のおみやげグランプリ2015にてグッズ・ノベルティ部門でグランプリを獲得応募総数478点の中で大賞である「観光庁長官賞」も受賞しました。こちらは、人気の富士山グラスと粋な桜切子をコラボレーションさせた至極の一品です。グラスに満たしたお酒に繊細な桜の花びらと雄大な富士山が見事に浮かびあがり至福のひと時をきっと満喫できることでしょう。ハイボールやビール、酎ハイ氷をたっぷり入れたアイスコーヒーや麦茶、ジュースのためのタンブラーとしてまたグラスにぎゅっと美味しいものだけ詰め込んだグラスデザート用としてお使いいただければ華やかでパーティーなどのおもてなしの席にもぴったりです。キッチンの窓辺にさりげなく一輪挿しのフラワーベース（花瓶）として置いたりカップボードにオブジェとして飾っていただくだけでインテリア（置物）としてもお楽しみ頂けます。飲み物によって色の異なる富士山をご覧になれますので何を飲んでみようかと迷う楽しみが日々あります。江戸時代からの伝統を受け継ぐ、田島硝子の職人さんがひとつずつ丹精込めて手づくりした江戸ガラス製品。グラス底の富士山はできる限り本物に近いようにデザインされております。インスタなどの海外のSNSでも大人気ですのであなただけの自由な発想でお好きな富士山の風景と共にぜひ情報発信してみてはいかがでしょうか？日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。新生活を彩るご結婚祝いやおしゃれな新築祝い・引っ越しのお祝いにぜひ。「富士山グラス」が人気になった経緯2015年1月に富士山グラスが「おみやげグランプリ2015」（観光庁後援）で観光庁長官賞を受賞したことで、お土産として購入された方が中国版ツイッター「微博（ウェイボー）」に情報をUP、口コミで広がっていたところに、2015年3月18日、日本の某テレビ局の情報番組で取り上げられ日本でも注文が殺到しました。グラスに浮かび上がるその雄大な富士山の姿、飲み物の色が富士山の山肌に反射し色が変わるということが様々なメディアに取り上げられ、その後また台湾や、中国本土、香港にも口コミが波及し、フェイスブック等でも「富士山のグラスはどこで買えるのか」といった問い合わせが寄せられるようになり人気が爆発した、知る人ぞ知るヒット商品です。「ご購入に関するお願い」■商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。■【富士山グラス 桜切子】は、グラスの生地、切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。桜切子の模様に細いもの、太いものが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。■容量は、富士山の部分の底の厚みにより個体差がございます。材質／無鉛ガラス【ブランドについて】1956年（昭和31年）に田嶌松太郎氏が東京都江東区に硝子食器製造工場として創業した「田島硝子株式会社」。1962年（昭和37年）に現在の江戸川区松江に自社工場を設立し、業務用のタンブラーやワイングラス等を作り始めて以降、半世紀にわたり時代に合ったガラス製品を一つ一つ熟練した職人の手づくりで丁寧につくり続けている江戸切子メーカーです。長年培われてきた製品開発力や技術力を礎に、 日本の手づくりガラスの魅力と文化を未来に継承されています。デザイナーや他工房への硝子生地の供給を含め、様々なものづくりに貢献しており、第三回東京都チャレンジ大賞も受賞しました。硝子素材を熟知したメーカーならではの技をどうぞお楽しみください。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:富士山 グラス タンブラー 実用的 実用品 ギフト 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い ウェディング ブライダル ブライダルギフト お祝い 新築祝い 引っ越し祝い 新生活 ギフトセット 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い 父の日 父の日ギフト 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径7.5×高さ9cm 箱横幅11×奥行き11×縦11.5cmブランドボックスが付属葛飾北斎の精細な絵を巧みに表現した“北斎グラス”。“北斎グラス”は、もともとクリアなグラスに、セロハンテープほどの薄さの青いガラスを「被（き）せて」二重に仕立てた、「被せ硝子」を使用したものです。この「被せ硝子」に浮世絵が描かれたフィルムを貼り、細かい砂を高圧で吹きつけます。すると、フィルムのない部分だけガラスが削られてグラスの上に北斎の浮世絵が見事に浮かび上がります。また、透明な硝子越しに葛飾北斎の絵画が綺麗にはっきり見えるように、逆の面を磨いて透明に仕上げられています。海外からのお客様へのプレゼントや恩義ある方への贈り物にぴったりの伝統と技術を兼ね備えた逸品です。日本が世界に誇るアーティスト、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎（かつしかほくさい・1760-1849）の代表作「冨嶽三十六景（ふがくさんじゅうろっけい）」のシリーズの中の代表作である「赤富士」。浮世絵で富士山と言えば、すぐ頭に浮かぶのがこの図で、赤富士と呼ばれ大変有名です。鱗雲が浮かぶ快晴の空に、山肌が赤く染まった見事な富士山。大変シンプルな配色と大胆な構図が印象的です。色鮮やかな赤富士は、日本人の心の風景ともゆうべきと北斎の最高傑作の内の一つです。素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い
商品詳細ブランド薩摩びーどろ工芸シリーズアイテム盃・ぐい呑みサイズ口径6.5×高さ5.5cmブランドボックスが付属瑠璃と金赤の二重被せ（にじゅうきせ）の「紅藤（べにふじ）」。厚く色ガラスを被せる薩摩切子にさらにもう一色の色ガラスを被せ色の奥深さを追求しました。重なり合う色と鮮やかなグラデーションが美しくクリスタルガラスの輝きを堪能できるシリーズです。薩摩切子らしい重厚感にあふれ、ひと際存在感を放つ猪口です。薩摩切子を忠実な復元により、感動できる本物の作品創りを目指す薩摩びーどろ工芸。幕末の頃、日本人がまだ見ぬ海外の新しい情報や、商品をいち早く取り入れこの国の行く末を見据えていた薩摩の人々への思いを馳せながら酒杯を傾けてみてはいかがでしょうか。大切な人への心に届く贈り物として。女性・男性にかかわらず、日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。【ブランドについて】鹿児島県の北部に位置する、さつま町の清流のささやきが聞こえる観音滝公園の敷地内に工房を構え薩摩切子を製作する、1994年創立の薩摩びいどろ工芸。当初から金赤・瑠璃・藍色の薩摩切子の復元をはじめ、1997年薩摩切子の忠実な復元を目指し4番目の色として「緑」色を発表し同時に鹿児島県伝統工芸品指定を受けました。2000年には鹿児島市工芸展にて鹿児島商工会議所会頭賞を受賞、2006年には薩摩黒切子の販売を開始しました。薩摩びいどろ工芸は復元薩摩切子を中心に新しく創作薩摩切子、宙吹きクリスタル作品の製作に取り組み、県内外から高い評価を得ています。全ての商品に製造した証として、「Satuma」の彫刻を施し、「鹿児島県伝統工芸品の証」がついております。「薩摩切子の特徴」薩摩切子（さつまきりこ）は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスです。薩摩切子の大きな特徴は削られた面に現れる「ぼかし」です。透明なガラスの上に色ガラスを被せて作る「色被せガラス」。それは当時、全国で唯一薩摩藩だけが持っていた技術でした。分厚い色ガラスの層を削ると色の層が下に行くほど薄くなり「ぼかし」ができるのです。そしてぼかしとともに大きく深いカットも薩摩切子の特徴です。「切子の歴史」江戸時代中期、長崎へ伝わったカットガラス「切子」はまず大阪で作られ、やがて江戸に伝わって日本独自のカットガラス「江戸切子」として花開きました。江戸時代末には薩摩藩が産業振興のため江戸切子の影響を受けながら透明ガラスに色ガラスを重ねて作った生地にカットを施した「薩摩切子」を生み出しました。日本人独特の感性に裏うちされた薩摩切子は、高い技術と美しさを誇りましたが、幕末の動乱の中、短命の内に廃絶してしまったのです。滅びた薩摩切子は、長らく忘れ去れていましたが、20世紀末に再び復刻されその美しい姿を蘇らせたのです。「ご購入に関するお願い」手作りのため、形に若干のばらつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。また、色合いが多少違う場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径7.8×高さ8cmブランドボックスが付属こちらは、ぐい呑みより一回り大きいオールドグラス／ロックグラスのサイズとなります。葛飾北斎の精細な絵を巧みに表現した“北斎グラス”。“北斎グラス”は、もともとクリアなグラスにセロハンテープほどの薄さの青いガラスを「被（き）せて」二重に仕立てた「被せ硝子」を使用したものです。この「被せ硝子」に浮世絵が描かれたフィルムを貼り細かい砂を高圧で吹きつけます。すると、フィルムのない部分だけガラスが削られてグラスの上に北斎の浮世絵が見事に浮かび上がります。また、透明な硝子越しに葛飾北斎の絵画が綺麗にはっきり見えるように逆の面を磨いて透明に仕上げられています。海外からのお客様へのプレゼントや恩義ある方への贈り物にぴったりの伝統と技術を兼ね備えた逸品です。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているのでこちらのグラスもれっきとした江戸切子です。江戸の名浮世絵師・葛飾北斎が描いた「神奈川沖浪裏」。さまざまな場所から富士山を描いたシリーズ「富嶽三十六景」全46図のうちの1図です。「浮世絵と言えば、これ！」というくらい世界的に有名な作品です。現在の横浜本牧沖から富士を眺めた図。北斎が長年に渡って描いてきた波の作品の中でもダイナミックな構図と静と動が交錯する画面は圧巻です。国内外の有名な美術館・博物館にも所蔵され、現代のアーティストに今なお影響を与え続ける世界的大作といえるでしょう。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド田島硝子シリーズ富士山アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ大口径9.2×高さ9.5cm 小口径7.5×高さ8.1cm 満水容量大270ml 小150mlブランドボックスが付属2020年夏仲間入りした新商品 「富士山グラス 桜切子 ミニロックグラス」。こちらは、ロックグラスとミニロックグラスのペアセットとなります。お子様とわいわい楽しくご夫婦でまったりと仲良くお家時間を豊かに過ごせる、サイズ違い大小セットです。これぞ日本の美。人気の富士山グラスと桜切子の粋なコラボレーションをぜひご堪能下さい。ピンクに色づく桜模様の手ぬぐいと共にお届け致します。グラスに繊細な桜の花びらと雄大な富士山が見事に浮かびあがり共に過ごす至福のひと時にきっとご満足いただけることでしょう。グラスの底に指で触れると雄大な富士山をより肌で身近に感じられます。ミニロックグラスは、従来のロックグラスよりもひと回り小さく女性やお子様の手にも持ちやすく使いやすいお手軽サイズ。食前酒や冷酒、ウィスキー、強めのテキーラやラムなどにもおすすめ。飲み物によって色の異なる富士山をご覧になれますので何を飲んでみようかと迷う楽しみが日々あります。江戸時代からの伝統を受け継ぐ、田島硝子の職人さんがひとつずつ丹精込めて手づくりした江戸ガラス製品。グラス底の富士山はできる限り本物に近いようにデザインされております。インスタなどの海外のSNSでも大人気ですのであなただけの自由な発想でお好きな富士山の風景と共にぜひ情報発信してみてはいかがでしょうか？日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。「富士山グラス」が人気になった経緯2015年1月に富士山グラスが「おみやげグランプリ2015」（観光庁後援）で観光庁長官賞を受賞したことで、お土産として購入された方が中国版ツイッター「微博（ウェイボー）」に情報をUP、口コミで広がっていたところに、2015年3月18日、日本の某テレビ局の情報番組で取り上げられ日本でも注文が殺到しました。グラスに浮かび上がるその雄大な富士山の姿、飲み物の色が富士山の山肌に反射し色が変わるということが様々なメディアに取り上げられ、その後また台湾や、中国本土、香港にも口コミが波及し、フェイスブック等でも「富士山のグラスはどこで買えるのか」といった問い合わせが寄せられるようになり人気が爆発した、知る人ぞ知るヒット商品です。【田嶌】【Fujiグラス】【Mt.Fuji Glass】「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。材質／無鉛ガラス※【富士山グラス 桜切子】は、グラスの生地、切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。桜切子の模様に細いもの、太いものが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。※ブランドボックスに入れてお届け致しますが、1つずつ別々のお箱になります。※容量は、富士山の部分の底の厚みにより個体差がございます。「ギフト包装について」商品点数・形状につき、包装形態が複数に分かれる場合がございます。【ブランドについて】1956年（昭和31年）に田嶌松太郎氏が東京都江東区に硝子食器製造工場として創業した「田島硝子株式会社」。1962年（昭和37年）に現在の江戸川区松江に自社工場を設立し、業務用のタンブラーやワイングラス等を作り始めて以降、半世紀にわたり時代に合ったガラス製品を一つ一つ熟練した職人の手づくりで丁寧につくり続けている江戸切子メーカーです。長年培われてきた製品開発力や技術力を礎に、 日本の手づくりガラスの魅力と文化を未来に継承されています。デザイナーや他工房への硝子生地の供給を含め、様々なものづくりに貢献しており、第三回東京都チャレンジ大賞も受賞しました。硝子素材を熟知したメーカーならではの技をどうぞお楽しみください。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:富士山 グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテム盃・ぐい呑みサイズ直径7×高さ6cm 箱縦9×横9×奥行き7cmブランドボックスが付属【江戸切子 砂切子】は、水を入れることで屈折率が変わり、グラス底面に彫刻した雪の結晶模様が側面に映りこむ、まるで“万華鏡”のような魔法のグラスです。グラスの生地には、ライトブルーの素地に瑠璃色がコーティングされた【特注】の2重構造のグラス“被せ硝子”が使われております。そしてその“被せ硝子”に底面には雪の結晶を彫刻、側面には一定の角度で平切子が施されました。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため、厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが、線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は、0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で、両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。◆この商品も江戸切子！？◆江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているので、こちらのグラスもれっきとした江戸切子です。素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 父の日 父の日ギフト 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド薩摩びーどろ工芸シリーズアイテム冷茶グラスサイズ口径8×高さ5.2cmブランドボックスが付属薩摩切子の技術を使い仕上げ「JAPAN BRAND」にも選定された「薩摩黒切子」。生地の厚い薩摩切子の中でも特に黒色は光を通さないためとてもカットが困難といわれています。また、熟練の職人の中でも数人しかカットをすることができません。こちら薩摩黒切子は、そんな技術の限界に挑戦した逸品となります。黒切子らしい大胆なカットのなかに繊細な菊文をちりばめ冷茶の縁がよく映えるデザインになっています。洗練されたカットの技術は、光に当てるととても美しく輝きを放ちます。飾っても、実際に使ってみても切子の質感や肌触りを楽しんでいただけます。ブラックのクール＆モダンな雰囲気は冷茶碗としてだけではなく、酒器（酒杯）・小鉢としても美味しく使っていただけます。薩摩切子を忠実な復元により、感動できる本物の作品創りを目指す薩摩びーどろ工芸。幕末の頃、日本人がまだ見ぬ海外の新しい情報や、商品をいち早く取り入れこの国の行く末を見据えていた薩摩の人々への思いを馳せながら酒杯を傾けてみてはいかがでしょうか。大切な人への心に届く贈り物として。女性・男性にかかわらず、日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。【ブランドについて】鹿児島県の北部に位置する、さつま町の清流のささやきが聞こえる観音滝公園の敷地内に工房を構え薩摩切子を製作する、1994年創立の薩摩びいどろ工芸。当初から金赤・瑠璃・藍色の薩摩切子の復元をはじめ、1997年薩摩切子の忠実な復元を目指し4番目の色として「緑」色を発表し同時に鹿児島県伝統工芸品指定を受けました。2000年には鹿児島市工芸展にて鹿児島商工会議所会頭賞を受賞、2006年には薩摩黒切子の販売を開始しました。薩摩びいどろ工芸は復元薩摩切子を中心に新しく創作薩摩切子、宙吹きクリスタル作品の製作に取り組み、県内外から高い評価を得ています。全ての商品に製造した証として、「Satuma」の彫刻を施し、「鹿児島県伝統工芸品の証」がついております。「薩摩切子の特徴」薩摩切子（さつまきりこ）は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスです。薩摩切子の大きな特徴は削られた面に現れる「ぼかし」です。透明なガラスの上に色ガラスを被せて作る「色被せガラス」。それは当時、全国で唯一薩摩藩だけが持っていた技術でした。分厚い色ガラスの層を削ると色の層が下に行くほど薄くなり「ぼかし」ができるのです。そしてぼかしとともに大きく深いカットも薩摩切子の特徴です。「切子の歴史」江戸時代中期、長崎へ伝わったカットガラス「切子」はまず大阪で作られ、やがて江戸に伝わって日本独自のカットガラス「江戸切子」として花開きました。江戸時代末には薩摩藩が産業振興のため江戸切子の影響を受けながら透明ガラスに色ガラスを重ねて作った生地にカットを施した「薩摩切子」を生み出しました。日本人独特の感性に裏うちされた薩摩切子は、高い技術と美しさを誇りましたが、幕末の動乱の中、短命の内に廃絶してしまったのです。滅びた薩摩切子は、長らく忘れ去れていましたが、20世紀末に再び復刻されその美しい姿を蘇らせたのです。「ご購入に関するお願い」手作りのため、形に若干のばらつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。また、色合いが多少違う場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:冷茶グラス セット ギフト 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い お祝い 父の日 父の日ギフト
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテム盃・ぐい呑みサイズ口径7×高さ6cmブランドボックスが付属【江戸切子 砂切子】は、水を入れることで屈折率が変わりグラス底面に彫刻したカーネーションの花柄模様が側面に映りこむまるで“万華鏡”のような魔法のグラスです。赤色のカーネーションの花言葉は、「母への愛」や「熱烈な愛」、「愛を信じる」思いを寄せる方や大切な方、お母様への感謝を伝えるのにはとてもぴったりなお花です。グラスの生地には、蛍光カラー プラセオ（イエロー）のグラスに透明感溢れる金赤がコーティングされた【特注】の2重構造のグラス“色被せ硝子”が使われております。そしてそのロックグラスの底面と側面にはカーネーションを彫刻側面には一定の角度で平切子が施されました。こちらのグラスは底にあるカーネーションの花びらを二色の異なるサンドブラストで表現しているため花びらの重なりが繊細で美しく豪華な広がりをお楽しみいただけます。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているのでこちらのグラスもれっきとした江戸切子です。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 誕生日プレゼント お誕生日 バースデー お祝い 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランドKIRI-KOシリーズアイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径8×高さ6cmブランドボックスが付属切子の美しさと機能性を兼ね揃えた、毎日使える切子グラス。暖かい春の日差しが広がっていくような平和な光の輪をイメージしでデザインされました。ル・ノーブルが企画開発に携わったオリジナル新ブランド「KIRI-KO」。シンプルなカタチのグラスは子どもから大人まで年齢を問わず日常使いにピッタリです。切子加工は大阪切子 安田ガラス工房にて熟練の切子職人が全て手作業で行っています。ハンドカットされた温かみのある模様のグラスは皆様の食卓にそっと寄り添ってくれることでしょう。ショットグラスや冷茶グラス／冷酒グラスとしてまたヨーグルトやアイスクリームなどのデザートやちょっとしたアミューズやディップサラダを入れればホームパーティなどで涼しげな演出をお手伝い。すがすがしく気持ちのよい雰囲気を醸し出してくれます。また、ビシソワーズやガスパチョのような冷製のスープをいれればセンスが光るおもてなしの食卓がセッティングできます。冷酒を飲む時には、ちょっとしたおつまみをいれてお使いいただいてもお洒落。素麺やソバのつゆを入れてもOKです。サラダボウルとしてももちろんデザートボウル、フルーツボウルとしてなど朝食から夕食までシーンを選ばず毎日活躍してくれる万能ガラス食器はカジュアルなワイングラスとしてもお使いいただけます。ずんぐりとした寸胴シェイプは、口が広く洗いやすい点でもGOODです。水や麦茶を豪快に飲む時は、汎用性の高い手頃な大きさの300mlサイズ（M）。さらりと冷酒をたしなむ時には、230mlサイズ（S）で。シンプルながら薄く美しいグラスはどんな時でもちょっとした特別感をプラスしてくれます。材質：無鉛クリスタルガラス原産国：日本「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。線の細いもの、太いものなどが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。【ブランドについて】ル・ノーブルが企画開発に携わった新ブランド「KIRI-KO」。シンプルなカタチのグラスは子どもから大人まで年齢を問わず、日常使いにピッタリ。コップとしても、お料理を盛り付ける器としても、使い手次第で用途も様々。切子加工は大阪切子 安田ガラス工房にて熟練の切子職人が全て手作業で行っています。ハンドカットされた温かみのある模様のグラスは、皆様の食卓にそっと寄り添ってくれることでしょう。これも切子（きりこ）？多くの方は「切子」と聞くと江戸切子を代表とする色被せ（いろきせ）ガラスに伝統文様などのカットが施されたものを思い浮かべるのではないでしょうか？そんなイメージを持たれている方は特にKIRI-KOの商品を見たときに「これも切子なの？」と疑問に感じられると思います。そうなんです、KIRI-KOの商品は「切子技法」を使って模様を入れているので、れっきとした切子ガラスです。切子技法とは？ガラスの表面に砥石（といし）などでカット模様を入れていく加工技術のこと。様々な種類の砥石を使うことで異なった線の太さや切り口の加工が可能となります。KIRI-KOの模様は熟練した切子職人が全て一つ一つ手作業でカットを入れています。安田ガラス工房について：江戸時代から伝わる切子の技を未来に継承する切子工房の一つ。2017年に切子職人であり作家の安田公子が設立。大小約200種類のグラインダーを有し、様々な切子作品を制作、発表。また受注による切子製品の製作を行います。「ご使用上の注意」・使い初めは、中性洗剤などで洗ってください。また、使用後も同様に洗ってください。ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。・グラスの内面を洗う際は、十分ご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損し思わぬケガをすることがあります。柄付のスポンジのご使用をおすすめします。・急激な温度変化（特に急冷）で割れることがあります。ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置いたりしないでください。・ガラスに傷がつくと破損しやすくなります。ガラスどうしあるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。・グラスは積み重ねますと、破損したり外れなくなったりします。・電子レンジ、オーブン、直火、食器洗い乾燥機等には、ご使用になれません。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド雑貨その他シリーズGLASS-LAB グラス・ラボ -江東ブランド認定-アイテム盃・ぐい呑みサイズ直径7×高さ6cm 箱縦9×横9×奥行き7cmブランドボックスが付属【花火】や【金魚】と同じく、水面の一風景を切り取ったイメージで製作された水面シリーズです。【江戸切子 砂切子 楓】は、水を入れることで屈折率が変わり、グラス底面に彫刻した楓模様が側面に映りこむ、まるで“万華鏡”のような魔法のグラスです。こちらは、側面にも彫刻が入っています。グラスの生地には、ライトブルーのグラスにライトグリーンがコーティングされた【特注】の2重構造のグラス“被せ硝子”が使われております。※被せ硝子の色味につきまして※被せ硝子は、一つ一つ職人の手仕事により作り出されますため、厚みも色味も少しずつ違います。予めご了承下さいませ。“砂切子”とは、江戸切子の技法“平切子”と“サンドブラスト”を掛け合わせた新しいガラスの表現方法です。日本の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子のの一種である「平切子」。通常はグラスの口磨きや皿の底面を平らにする技術ですが、線で描く江戸切子と違いグラス等に転用することで様々な仕掛け切子を作ることができます。また、砂をコンプレッサーの圧縮した空気で放射する「サンドブラスト」は、0.15mmという極めて細かい彫刻も可能で、両者の技術を組み合わせることで江戸切子の新たな可能性にGLASS-LAB（グラス-ラボ） 株式会社は挑戦し続けています。◆この商品も江戸切子！？◆江戸切子の技法のひとつ“平切子”で側面を磨いているので、こちらのグラスもれっきとした江戸切子です。素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形状に若干のばらつき、小さな気泡などが混入する事がございます。予めご了承くださいませ。【シリーズについて】素敵なカフェや雑貨屋さんも多くおしゃれな下町として注目されている、東京都 江東区 清澄白河（きよすみしらかわ）に、“平切子”と呼ばれるガラス加工をメインに、割れたガラスの修復など、あらゆるガラス加工やアートを施す1950年創業の 〜 伝統ガラス工房 椎名硝子 〜。そして、椎名硝子工房で加工するグラスに、大切な人への思いを込めたメッセージを刻む“カスタマイズグラス”を製作するのが“椎名硝子”の流れを汲む 〜 GLASS-LAB（グラス-ラボ） 〜 株式会社。※椎名硝子及びGLASS-LABは江東区の認定する「江東ブランド」に認定されております。「江東ブランド」とは、時代の激しい動きの中で、優れた製品（部品含む）技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を江東ブランドとして認定し、さまざまなPR活動を通じて、直接の取引先のみならず一般の消費者やバイヤー等にも広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:カップ 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 母の日 母の日ギフト
商品詳細ブランド田島硝子シリーズ富士山アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径9×高さ9.5cmブランドボックスが付属おみやげグランプリ2015 最優秀賞・観光庁長官賞 受賞商品。「富士山グラス」は、「国土交通省観光庁後援」のおみやげグランプリ2015にてグッズ・ノベルティ部門でグランプリを獲得し、応募総数478点の中で大賞である「観光庁長官賞」も受賞しました。こちらは、人気の富士山グラスと粋な桜切子をコラボレーションさせた数量限定の至極の一品です。さらに、桜模様の手ぬぐいでグラスを包みました。グラスに満たしたお酒に繊細な桜の花びらと雄大な富士山が見事に浮かびあがり、至福のひと時をきっと満喫できることでしょう。ガラス職人の手技が冴える伝統技法でなんと世界遺産の富士山をグラスの底に入れました。ウィスキー、カンパリ、ブランデー、カルーア、etc。飲み物によって色の違う富士山が見えますので、何をどうして飲んでみようかと迷う楽しみがあります。光と影で彩りを変えていく、グラスの中の富士山をゆるりと眺めながら、心に残る時間をお過ごし下さい。また、グラスの底に触れると雄大な富士山を指でも身近に感じられます。「富士山グラス」が人気になったわけ2015年1月に富士山グラスが「おみやげグランプリ2015」（観光庁後援）で観光庁長官賞を受賞したことで、お土産として購入された方が中国版ツイッター「微博（ウェイボー）」に情報をUP、口コミで広がっていたところに、2015年3月18日、日本の某テレビ局の情報番組で取り上げられ日本でも注文が殺到しました。グラスに浮かび上がるその雄大な富士山の姿、飲み物の色が富士山の山肌に反射し色が変わるということが様々なメディアに取り上げられ、その後また台湾や、中国本土、香港にも口コミが波及し、フェイスブック等でも「富士山のグラスはどこで買えるのか」といった問い合わせが寄せられるようになり人気が爆発した、知る人ぞ知るヒット商品です。【田嶌】【Fujiグラス】「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。材質／無鉛ガラスTG15-015-R※【富士山グラス 桜切子】は、グラスの生地、切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。桜切子の模様に細いもの、太いものが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。【ブランドについて】1956年（昭和31年）に田嶌松太郎氏が東京都江東区に硝子食器製造工場として創業した「田島硝子株式会社」。1962年（昭和37年）に現在の江戸川区松江に自社工場を設立し、業務用のタンブラーやワイングラス等を作り始めて以降、半世紀にわたり時代に合ったガラス製品を一つ一つ熟練した職人の手づくりで丁寧につくり続けている江戸切子メーカーです。長年培われてきた製品開発力や技術力を礎に、 日本の手づくりガラスの魅力と文化を未来に継承されています。デザイナーや他工房への硝子生地の供給を含め、様々なものづくりに貢献しており、第三回東京都チャレンジ大賞も受賞しました。硝子素材を熟知したメーカーならではの技をどうぞお楽しみください。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:富士山 グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 新築祝い 引っ越し祝い 新生活 ギフトセット 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い 父の日 父の日ギフト 記念品 記念日 設立記念日 結婚記念日 出産記念日 退職祝い
商品詳細ブランド田島硝子シリーズ富士山アイテムタンブラー・ハイボールグラスサイズ口径7.6×高さ15cm 箱9×17×8.8cmブランドボックスが付属おみやげグランプリ2015 最優秀賞・観光庁長官賞 受賞商品。「富士山グラス」は、「国土交通省観光庁後援」のおみやげグランプリ2015にてグッズ・ノベルティ部門でグランプリを獲得し、応募総数478点の中で大賞である「観光庁長官賞」も受賞しました。こちらは、人気の富士山グラスと粋な桜切子をコラボレーションさせた数量限定の至極の一品です。グラスに満たしたお酒に繊細な桜の花びらと雄大な富士山が見事に浮かびあがり、至福のひと時をきっと満喫できることでしょう。ガラス職人の手技が冴える伝統技法でなんと世界遺産の富士山をグラスの底に入れました。ウィスキー、カンパリ、ブランデー、カルーア、etc。飲み物によって色の違う富士山が見えますので、何をどうして飲んでみようかと迷う楽しみがあります。光と影で彩りを変えていく、グラスの中の富士山をゆるりと眺めながら、心に残る時間をお過ごし下さい。また、グラスの底に触れると雄大な富士山を指でも身近に感じられます。「富士山グラス」が人気になったわけ2015年1月に富士山グラスが「おみやげグランプリ2015」（観光庁後援）で観光庁長官賞を受賞したことで、お土産として購入された方が中国版ツイッター「微博（ウェイボー）」に情報をUP、口コミで広がっていたところに、2015年3月18日、日本の某テレビ局の情報番組で取り上げられ日本でも注文が殺到しました。グラスに浮かび上がるその雄大な富士山の姿、飲み物の色が富士山の山肌に反射し色が変わるということが様々なメディアに取り上げられ、その後また台湾や、中国本土、香港にも口コミが波及し、フェイスブック等でも「富士山のグラスはどこで買えるのか」といった問い合わせが寄せられるようになり人気が爆発した、知る人ぞ知るヒット商品です。【田嶌】【Fujiグラス】「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。材質／無鉛ガラスTG15-015-R※【富士山グラス 桜切子】は、グラスの生地、切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。桜切子の模様に細いもの、太いものが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。【ブランドについて】1956年（昭和31年）に田嶌松太郎氏が東京都江東区に硝子食器製造工場として創業した「田島硝子株式会社」。1962年（昭和37年）に現在の江戸川区松江に自社工場を設立し、業務用のタンブラーやワイングラス等を作り始めて以降、半世紀にわたり時代に合ったガラス製品を一つ一つ熟練した職人の手づくりで丁寧につくり続けている江戸切子メーカーです。長年培われてきた製品開発力や技術力を礎に、 日本の手づくりガラスの魅力と文化を未来に継承されています。デザイナーや他工房への硝子生地の供給を含め、様々なものづくりに貢献しており、第三回東京都チャレンジ大賞も受賞しました。硝子素材を熟知したメーカーならではの技をどうぞお楽しみください。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:富士山 グラス タンブラー 実用的 実用品 ギフト 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 新築祝い 引っ越し祝い 新生活 ギフトセット お祝い 敬老の日 敬老の日ギフト 長寿祝い 還暦祝い
商品詳細ブランドKIRI-KOシリーズアイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズM口径8.3×高さ7.5cm S口径8×高さ6cmブランドボックスが付属こちらは、300ml（M）と230ml（S）のペアセットとなります。切子の美しさと機能性を兼ね揃えた、毎日使える切子グラス。幾重にも重なった細くウェーブしたカットで寄せては返す波の優しさと煌めきをイメージしてデザインされました。ル・ノーブルが企画開発に携わったオリジナル新ブランド「KIRI-KO」。シンプルなカタチのグラスは子どもから大人まで年齢を問わず日常使いにピッタリです。切子加工は大阪切子 安田ガラス工房にて熟練の切子職人が全て手作業で行っています。ハンドカットされた温かみのある模様のグラスは皆様の食卓にそっと寄り添ってくれることでしょう。ショットグラスや冷茶グラス／冷酒グラスとしてまたサラダボウル、デザートボウル、フルーツボウルとしてヨーグルトやアイスクリーム、ちょっとしたアミューズやディップサラダを入れればホームパーティなどで涼しげな演出をお手伝い。すがすがしく気持ちのよい雰囲気を醸し出してくれます。また、ビシソワーズやガスパチョのような冷製のスープをいれればセンスが光るおもてなしの食卓がセッティングできます。冷酒を飲む時には、ちょっとしたおつまみをいれてお使いいただいてもお洒落。素麺やソバのつゆを入れてもOKです。ずんぐりとした寸胴シェイプは、口が広く洗いやすい点でもGOODです。水や麦茶を豪快に飲む時は、汎用性の高い手頃な大きさの300mlサイズ（M）。さらりと冷酒をたしなむ時には、230mlサイズ（S）で。シンプルながら薄く美しいグラスはどんな時でもちょっとした特別感をプラスしてくれます。材質：無鉛クリスタルガラス原産国：日本「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。線の細いもの、太いものなどが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。※こちらの商品は、ボックスに入れてお届け致しますが1つずつ別々となります。予めご了承くださいませ。「ギフト包装について」商品点数・形状につき、包装形態が複数に分かれる場合がございます。【ブランドについて】ル・ノーブルが企画開発に携わった新ブランド「KIRI-KO」。シンプルなカタチのグラスは子どもから大人まで年齢を問わず、日常使いにピッタリ。コップとしても、お料理を盛り付ける器としても、使い手次第で用途も様々。切子加工は大阪切子 安田ガラス工房にて熟練の切子職人が全て手作業で行っています。ハンドカットされた温かみのある模様のグラスは、皆様の食卓にそっと寄り添ってくれることでしょう。これも切子（きりこ）？多くの方は「切子」と聞くと江戸切子を代表とする色被せ（いろきせ）ガラスに伝統文様などのカットが施されたものを思い浮かべるのではないでしょうか？そんなイメージを持たれている方は特にKIRI-KOの商品を見たときに「これも切子なの？」と疑問に感じられると思います。そうなんです、KIRI-KOの商品は「切子技法」を使って模様を入れているので、れっきとした切子ガラスです。切子技法とは？ガラスの表面に砥石（といし）などでカット模様を入れていく加工技術のこと。様々な種類の砥石を使うことで異なった線の太さや切り口の加工が可能となります。KIRI-KOの模様は熟練した切子職人が全て一つ一つ手作業でカットを入れています。安田ガラス工房について：江戸時代から伝わる切子の技を未来に継承する切子工房の一つ。2017年に切子職人であり作家の安田公子が設立。大小約200種類のグラインダーを有し、様々な切子作品を制作、発表。また受注による切子製品の製作を行います。「ご使用上の注意」・使い初めは、中性洗剤などで洗ってください。また、使用後も同様に洗ってください。ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。・グラスの内面を洗う際は、十分ご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損し思わぬケガをすることがあります。柄付のスポンジのご使用をおすすめします。・急激な温度変化（特に急冷）で割れることがあります。ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置いたりしないでください。・ガラスに傷がつくと破損しやすくなります。ガラスどうしあるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。・グラスは積み重ねますと、破損したり外れなくなったりします。・電子レンジ、オーブン、直火、食器洗い乾燥機等には、ご使用になれません。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 ※限定価格は在庫がなくなり次第終了します。関連キーワード:グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランドKIRI-KOシリーズアイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズM口径8.3×高さ7.5cm S口径8×高さ6cmブランドボックスが付属こちらは、300ml（M）と230ml（S）のペアセットとなります。切子の美しさと機能性を兼ね揃えた、毎日使える切子グラス。大小の散りばめられた丸いカットは湧き立つ泡の透明感にあふれる輝きをイメージしてデザインされました。ル・ノーブルが企画開発に携わったオリジナル新ブランド「KIRI-KO」。シンプルなカタチのグラスは子どもから大人まで年齢を問わず日常使いにピッタリです。切子加工は大阪切子 安田ガラス工房にて熟練の切子職人が全て手作業で行っています。ハンドカットされた温かみのある模様のグラスは皆様の食卓にそっと寄り添ってくれることでしょう。ショットグラスや冷茶グラス／冷酒グラスとしてまたサラダボウル、デザートボウル、フルーツボウルとしてヨーグルトやアイスクリーム、ちょっとしたアミューズやディップサラダを入れればホームパーティなどで涼しげな演出をお手伝い。すがすがしく気持ちのよい雰囲気を醸し出してくれます。また、ビシソワーズやガスパチョのような冷製のスープをいれればセンスが光るおもてなしの食卓がセッティングできます。冷酒を飲む時には、ちょっとしたおつまみをいれてお使いいただいてもお洒落。素麺やソバのつゆを入れてもOKです。ずんぐりとした寸胴シェイプは、口が広く洗いやすい点でもGOODです。水や麦茶を豪快に飲む時は、汎用性の高い手頃な大きさの300mlサイズ（M）。さらりと冷酒をたしなむ時には、230mlサイズ（S）で。シンプルながら薄く美しいグラスはどんな時でもちょっとした特別感をプラスしてくれます。材質：無鉛クリスタルガラス原産国：日本「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。線の細いもの、太いものなどが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。※こちらの商品は、ボックスに入れてお届け致しますが1つずつ別々となります。予めご了承くださいませ。「ギフト包装について」商品点数・形状につき、包装形態が複数に分かれる場合がございます。【ブランドについて】ル・ノーブルが企画開発に携わった新ブランド「KIRI-KO」。シンプルなカタチのグラスは子どもから大人まで年齢を問わず、日常使いにピッタリ。コップとしても、お料理を盛り付ける器としても、使い手次第で用途も様々。切子加工は大阪切子 安田ガラス工房にて熟練の切子職人が全て手作業で行っています。ハンドカットされた温かみのある模様のグラスは、皆様の食卓にそっと寄り添ってくれることでしょう。これも切子（きりこ）？多くの方は「切子」と聞くと江戸切子を代表とする色被せ（いろきせ）ガラスに伝統文様などのカットが施されたものを思い浮かべるのではないでしょうか？そんなイメージを持たれている方は特にKIRI-KOの商品を見たときに「これも切子なの？」と疑問に感じられると思います。そうなんです、KIRI-KOの商品は「切子技法」を使って模様を入れているので、れっきとした切子ガラスです。切子技法とは？ガラスの表面に砥石（といし）などでカット模様を入れていく加工技術のこと。様々な種類の砥石を使うことで異なった線の太さや切り口の加工が可能となります。KIRI-KOの模様は熟練した切子職人が全て一つ一つ手作業でカットを入れています。安田ガラス工房について：江戸時代から伝わる切子の技を未来に継承する切子工房の一つ。2017年に切子職人であり作家の安田公子が設立。大小約200種類のグラインダーを有し、様々な切子作品を制作、発表。また受注による切子製品の製作を行います。「ご使用上の注意」・使い初めは、中性洗剤などで洗ってください。また、使用後も同様に洗ってください。ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。・グラスの内面を洗う際は、十分ご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損し思わぬケガをすることがあります。柄付のスポンジのご使用をおすすめします。・急激な温度変化（特に急冷）で割れることがあります。ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置いたりしないでください。・ガラスに傷がつくと破損しやすくなります。ガラスどうしあるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。・グラスは積み重ねますと、破損したり外れなくなったりします。・電子レンジ、オーブン、直火、食器洗い乾燥機等には、ご使用になれません。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 ※限定価格は在庫がなくなり次第終了します。関連キーワード:グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド田島硝子シリーズ富士山アイテムロックグラス(焼酎・ウィスキー）サイズ口径7.5×高さ8.1cm 満水容量150mlブランドボックスが付属〜2020年夏〜 富士山グラス 桜切子 に小さめサイズの新商品が登場です。これぞ日本の美。人気の富士山グラスと桜切子の粋なコラボレーションをぜひご堪能下さい。ピンクに色づく桜模様の手ぬぐいと共にお届け致します。グラスに繊細な桜の花びらと雄大な富士山が見事に浮かびあがり共に過ごす至福のひと時にきっとご満足いただけることでしょう。ミニロックグラスは、従来のロックグラスよりもひと回り小さく女性やお子様の手にも持ちやすく使いやすいお手軽サイズ。食前酒や冷酒、ウィスキー、強めのテキーラやラムなどにもおすすめ。飲み物によって色の異なる富士山をご覧になれますので何を飲んでみようかと迷う楽しみが日々あります。光と影で彩りを変えていく、グラスの中の富士山をゆるりと眺めながらグラスの底に指で触れると雄大な富士山をより肌で身近に感じられます。江戸時代からの伝統を受け継ぐ、田島硝子の職人さんがひとつずつ丹精込めて手づくりした江戸ガラス製品。グラス底の富士山はできる限り本物に近いようにデザインされております。インスタなどの海外のSNSでも大人気ですのであなただけの自由な発想でお好きな富士山の風景と共にぜひ情報発信してみてはいかがでしょうか？日頃お世話になっている方、大切な方へ特別な記念日に心を込めた上品な贈り物、お祝いのギフトやプレゼントとしてだけでなく頑張った自分へのご褒美としても最適です。「富士山グラス」が人気になった経緯2015年1月に富士山グラスが「おみやげグランプリ2015」（観光庁後援）で観光庁長官賞を受賞したことで、お土産として購入された方が中国版ツイッター「微博（ウェイボー）」に情報をUP、口コミで広がっていたところに、2015年3月18日、日本の某テレビ局の情報番組で取り上げられ日本でも注文が殺到しました。グラスに浮かび上がるその雄大な富士山の姿、飲み物の色が富士山の山肌に反射し色が変わるということが様々なメディアに取り上げられ、その後また台湾や、中国本土、香港にも口コミが波及し、フェイスブック等でも「富士山のグラスはどこで買えるのか」といった問い合わせが寄せられるようになり人気が爆発した、知る人ぞ知るヒット商品です。【田嶌】【Fujiグラス】【Mt.Fuji Glass】「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。材質／無鉛ガラス※【富士山グラス 桜切子】は、グラスの生地、切子の模様すべてが手作業によるものですので、もともとデザインや形状など個体差が有ります。桜切子の模様に細いもの、太いものが存在するのは、研磨盤の刃先の摩耗により製造上発生する変化ですので予めご了承くださいませ。※容量は、富士山の部分の底の厚みにより個体差がございます。【ブランドについて】1956年（昭和31年）に田嶌松太郎氏が東京都江東区に硝子食器製造工場として創業した「田島硝子株式会社」。1962年（昭和37年）に現在の江戸川区松江に自社工場を設立し、業務用のタンブラーやワイングラス等を作り始めて以降、半世紀にわたり時代に合ったガラス製品を一つ一つ熟練した職人の手づくりで丁寧につくり続けている江戸切子メーカーです。長年培われてきた製品開発力や技術力を礎に、 日本の手づくりガラスの魅力と文化を未来に継承されています。デザイナーや他工房への硝子生地の供給を含め、様々なものづくりに貢献しており、第三回東京都チャレンジ大賞も受賞しました。硝子素材を熟知したメーカーならではの技をどうぞお楽しみください。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:富士山 グラス ロックグラス 酒器 ギフト お祝い 実用的 実用品 食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い