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芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末焼芋焼酎 やきいも原酒37度 1800ml 阿久根市 鹿児島酒造 「やきいも黒瀬」の原酒!焼き芋の味と香りをもっと強く味わいたいという方にオススメ ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。 鹿児島酒造の総杜氏として活躍された故・黒瀬安光氏は2018年暮 急逝されましたが氏は自身の技を 引き継ぐ蔵人たちを長年 にわたり育成してきました。 弓場 裕杜氏を中心とする鹿児島酒造の蔵人たちは 故・黒瀬安光氏の精神と技を引き継ぎ、日々焼酎づくりに 精進し特色 のある味わい深い商品をつくりだしています。 ●鹿児島酒造と言ったら「焼芋焼酎」というイメージを人々に抱かせるほど、群を抜くウマさを見せつける「やきいも黒瀬」。 芋は焼いて食べたほうが美味いという黒瀬安光杜氏の発想をもとに誕生した焼酎です。 原料となる芋(黄金千貫)を焼いて製造していますが、最も苦心したのは「香りと甘味のバランス」だったとうかがいました。 焼き芋の香りを強く出すため、焼くときに焦げるくらいに焼かないと良い香りが出ません。しかし、あまり焼き過ぎると焦げた香りがして良い焼酎になりません。 黒瀬安光総杜氏は10年余の年月をかけて納得できる焼芋焼酎をつくりあげたそうです。 そして、37?38度になる原酒を昼夜二日間マイナス5度迄冷却し不純物を除去することで、詰め入れをして日が経つ程 香りと甘味が増し悪酔いが少ない焼酎になりました。 ●この原酒を時間をかけて熟成させ、瓶詰めしました。 芳醇な香りとまろやかで深みのある限定品です ●ストレート、ロックがあいますが 焼芋の味と香りをもっと強く味わいたい方にはお湯割がオススメです 1回に焼きあげる芋の量が80キロの窯・4台で、丹念に小一時間かけて石焼芋のように焼き上げて仕込むそうです。 火が弱すぎても香りが出ず、焼きすぎると焦げ臭がつくため、常に交代で火の番をし、その作業は24時間体制で休むことなく1カ月間続きます やきいも黒瀬 1800mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:37度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末元老院25度1800ml げんろういん 肝属郡錦江町 白玉醸造 麦焼酎と芋焼酎をブレンドし樫樽貯蔵した本格焼酎 ●魔王蔵・白玉醸造の飲みやすい焼酎です。 ●蔵の特別な待遇を受けた酒として「元老院」と名づけられました。 芋焼酎・麦焼酎をブレンドし樫樽で貯蔵熟成させています。 琥珀色の豊かな広がりのある風味で、まろみと甘さのあるやさしい味わいに仕上がっています。 ●ストレート、ロック、水割りがあいます。 元老院 720mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:麦・さつま芋 米麹・麦麹 アルコール度数:25度
八代目 濱崎太平次25度720ml はまさきたへいじ 指宿市 中俣合名 幕末に活躍した地元出身の豪商の名を冠しました。「関平鉱泉」水を割り水に、ふくよかな香りと甘みを感じるまろやかな仕上がりです ●指宿市宮ヶ浜地区にある中俣は1904(明治37)年創業の伝統のある蔵です。 JR指宿枕崎線のすぐそばにある蔵は小ぶりですが 焼酎の製造機器や甕壷がビッシリ詰まっています。 同じ敷地内にある売店の隣の熟成用甕壷貯蔵庫にも 甕壷に入った原酒が詰まっています。 ●「濱崎太平次」は地元・指宿出身の幕末の豪商「濱崎太平次」の名を冠した芋焼酎です。 南薩摩産の「黄金千貫」を原料に黒麹ゴールド菌(通常の黒麹よりも香り、味わいとも力強い仕上がりとなります)を用い、一次仕込みを甕壷で二次仕込みをタンクで仕込んで醸しています。 そして、割り水には「関平鉱泉」水を使っています。 ふくよかな香りに、芋の旨味を感じるまろやかな飲みやすい仕上がりとなっています。 ●飲みやすいですが骨格はしっかりしており、ストレートでも、ロック、水割りのほかお湯割りにもあいます。 ●焼酎初心者にも女性にもおすすめできる焼酎です。 濱崎太平次は幕末、調所広郷に協力し薩摩藩の財政改革に多大な貢献をして、いわば薩摩藩を財政的に支えた指宿出身の豪商です。 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」でも濱崎太平次(ヤマキ)の長崎店や交易船が登場します。 ※蔵元である中俣家は、濱崎太平次の末裔にあたるそうです 指宿にある当店近くの海岸は埋め立てられ海浜公園になりましたが、その公園の名は「太平次公園」と名づけられました。 その公園の一角に遠い彼方を見つめる濱崎太平次の銅像が建立され、指宿の観光スポットとなっています。 もし、指宿を訪れ濱崎太平次の銅像を見にいかれるときには、当店の駐車場が見えてますので是非お立ち寄りください。 濱崎太平次 1800mlサイズはコチラから 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末黒瀬安光28度720ml くろせやすみつ 阿久根市 鹿児島酒造 現代の名工・黒瀬安光総杜氏が、焼酎造り50数年の経験と技の全てをつぎ込んで醸した「違いの分かる高級焼酎」 ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。 総杜氏として蔵を率いるのが50年以上にわたって焼酎づくりに携わってきた名工・黒瀬安光氏です。 黒瀬総杜氏は「麹使いのプロ」として、難しい麹を使いこなし特色のある味わい深い焼酎をつくりだしています。 ●黒瀬安光総杜氏が、焼酎造り50数年の経験と技の全てをつぎ込み醸す、蔵で最高峰の芋焼酎です。 フルネームをそのまま酒名に用いるということは、自分の持てる力を全て注ぎ込んだ集大成の酒であるということを意味します。 麹菌の特性を熟知した「麹使いのプロ」ならではの技で、S型麹、ネオマイセル吟醸麹(清酒用の黄麹)を用いて「違いの分かる高級焼酎」を目指しました。 ●焼酎「黒瀬安光」は「S型麹」というまったく新しい麹を使って造っています。 S型麹菌は、芋の異臭を和らげる効果をもち、芋ならではの旨味を最大限に引き出し かつキレの良い後味に仕上げることが出来る新しいタイプの麹菌です。 しかし、この麹菌は大変な手間と使用の難しさがあり、焼酎造りの豊富な知識と経験が無ければその特徴を最大限に生かすことは出来ないそうです。 ●そして、酒麹の中では芳香性が高く酵素力の強い焼酎版「吟醸用麹」と言われる「ネオマイセル吟醸麹(黄麹)」を添え麹に用いています。 ※ネイマイセル麹とは、清酒用黄麹を培養した麹ですから、普通の麹よりも 酵素力が高く、黄麹としての添え麹の効果が優れています。 ●蒸留後は無濾過で瓶詰されています。 独自の味わい故にアルコール度数はあえて最もこの焼酎に適した28度に調整してあります。 ●威信をかけたその味わいはさすがです。 芋焼酎とは思えない芳醇な香りに、上品で芳醇な芋の味わい、絶妙な旨味のバランスとキレ味。吟醸酒のような幅、奥行きが感じられる素晴らしい芋焼酎です。 ●お湯割りや水割り、ロックもよいと思いますが、私的にはストレートが印象的でした。 ○6月と10月に出荷される季節限定商品です 黒瀬安光 1800mlサイズはコチラから 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹 アルコール度数:28度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行): 35cm×12.5cm×9cm ※小瓶1本用ギフトバッグに入りますが、ピッタリとしています ※横幅に余裕がありますが、小瓶2本用ギフトバッグもおすすめです
無濾過にごり芋25度 1800ml むろかにごりいも 阿久根市鹿児島酒造 焼酎の旨味・香味がつまった鹿児島酒造の「にごり」焼酎 ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。 総杜氏として蔵を率いるのが50年以上にわたって焼酎づくりに携わってきた「現代の名工」 黒瀬安光総杜氏です。 ●「無濾過にごり芋」は、大隈産の「黄金千貫」を原料に白麹を用いて醸しました。 最低限の濾過しかしないため白濁しています。これは旨味や香味成分が多く含まれているためです。 そのため甘口で香り高く、お湯割りにするとさらに旨味が増し、水割にすると程よい旨味を楽しむことのできる焼酎に仕上がっています。 ◆黒瀬安光杜氏の口上 「昔の焼酎を思い出して、そのまま飲めるような焼酎をとの思いから生まれた焼酎です。 10,000Lのタンクに搾りたての焼酎を3〜4ヶ月間寒気が来る迄 貯蔵します。その間毎日朝、夕、フーゼル油(米ヌカ、いも油)を手作業で掬い取りして熟成させます。 その後、タンク内で一番フーゼル油の多い部分を20〜30%精製(濾過)します。残り70〜80%は無濾過の状態です。 無濾過が7〜8割ですから搾りたての、そのままの香りの甘味で美味しい焼酎となります。 但し無濾過の部分が多いため、長い間放置していくとフーゼル油が浮く場合がございます、これは”いもの華”と申しまして別に異常はありません。 杜氏 黒瀬安光」 ○この「にごり焼酎」は、タンクで貯蔵管理し 毎月、出荷分だけ瓶詰めしているので通年販売されています 無濾過にごり芋 720mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末九兵衛 長期貯蔵 27度720ml きゅうべえ 姶良郡加治木町 さつま司酒造 数種類の熟成原酒をブレンドし調和させた、軽やかでまろやかな飲みやすい芋焼酎 ●姶良郡加治木町にあるさつま司酒造の長期貯蔵焼酎です。 上質のサツマイモ「黄金千貫」を原料に醸した3年貯蔵の原酒を中心に、樫樽で熟成した焼酎など 長期間熟成させた複数の芋焼酎をブレンドし調和させた焼酎です。 ふくよかで華やかな芋の香りに、まろやかでコクのある風味に仕上がっていますが喉越しは軽やかで飲みやすいです。 ●ロックのほか水割り、お湯割りもいけますが、そのまま冷やしてストレートで堪能するのも一興です。 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹 アルコール度数:27度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行): 26cm×8cm×8cm
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末ちらんほたる 25度1800ml ちらんほたる 南九州市 知覧醸造 深みのある重厚な味わいに心地よい余韻の、蔵主の思いがこもった芋焼酎 ●蔵のある知覧町は「薩摩の小京都」と呼ばれるほど薩摩藩時代の武家屋敷が多く残る静かなたたずまいの町です。 しかし、先の大戦のとき特攻隊の基地が設けられ多くの若者の命が失われた歴史があったことが映画「ほたる」で知られるようになりました。 ※復元された富屋食堂 ●酒名は、この知覧特攻基地にちなみ 平和の尊さを広めたいということから名付けられました。 この知覧に蔵を構えた先代の蔵主 故・森正木氏の思いが伝わります。 ※この焼酎の売り上げの一部は知覧町特攻英霊顕彰会に寄付されています。 先代の蔵主で杜氏も務めた故・森正木氏の持論は、「小さな蔵だからできることを大切に、家業として焼酎を造りたい」ということでした。厳選した地元産の新鮮なサツマイモだけを使用し、昔ながらの製法で丹念に仕上げた焼酎は多くの愛飲者から高い評価をうけていました。 現在、正木氏の薫陶をうけた森暢(のびる)氏が 杜氏として焼酎づくりに精進されておられます。 ●「ちらんほたる」は地元南九州市産の厳選した「黄金千貫」芋を原料に黒麹で醸し、割り水には鹿児島県蒲生町に湧く名水「高牧の水」が使われています。 ※「高牧の水」はきめが細かく柔らかいので焼酎にあうという蔵の判断で、 知覧醸造の全銘柄の割り水に使用されています。 黒麹特有の芳醇な香りと深みのある重厚な味わいに仕上っています。 口当たりはやわらかく心地よい余韻が残るとても飲みやすい焼酎です。 ●料理との相性もよく、お湯割り、水割り・・どちらもいけます。 ちらんほたる 720mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋(鹿児島県産) 米麹(黒) アルコール度数:25度
かね京 紫25度 1800ml かねきょう紫 宮崎県日南市 京屋酒造 ムラサキマサリを主原料に醸しました。豊かでフルーティーな香り!深みのあるやわらかい甘み!まろやかで飲みやすいです ●宮崎県日南市油津にある京屋酒造は、江戸時代の天保5年(1834年)創業という歴史のある蔵です。 創業以来、甕壺(大甕)による仕込みと丁寧な造りを継承しています。 ●「かね京 紫」は、ムラサキマサリを原料にした白麹高温蒸溜原酒に、黄金千貫を原料とした白麹高温蒸溜原酒をブレンドしてつくりあげました。 ワインのような香り、フルーティな甘みとまろやかさを追求しました。 ○グラスに注ぐと、豊かでフルーティーな香りが漂います。 ○口に含むと、深みのあるやわらかい甘みが口中に広がります。微かな渋みを 感じますが余り気にはなりません。 喉越しはまろやかで、旨みが余韻を残します。 飲みやすいので、焼酎に余り馴染みのない方にもオススメです。 ○オススメは、ロック水割りですがストレートでもいける感じです。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
至高の紫25度 720ml しこうのむらさき 指宿市 指宿酒造 自社農園で栽培した頴娃紫芋を黄麹で醸し熟成させました。フルーティーな香りに、まろやかで上品な甘みの焼酎に仕上がっています ●指宿酒造は、昭和62年(1987年)、指宿市内にあった焼酎蔵元5社が合併し発足しました。 蔵は、九州一の湖・池田湖を望む小高い丘の上にあります。 池田湖の対岸に見える「薩摩富士」開聞岳の麓はサツマイモの栽培に適し、古くからサツマイモの名産地として知られています。 そこで契約栽培されたサツマイモを原料に、蔵の裏山にある金山廃坑跡(薩摩藩の隠し金山といわれる大谷金山廃坑)のミネラル成分に富んだ地下水を仕込み水・割り水として焼酎を醸しています。 恵まれた自然環境にある蔵は、2003年環境保全の国際規格である「ISO14001」を取得し、積極的に環境保全に取り組んでいます。 ●「至高の紫」は、徳光地区にある指宿酒造直営農場「利右衛門農場」で 社員の手に育てられた 「頴娃ムラサキ」芋を原料に黄麹を用いて醸されました。 そして原酒を貯蔵熟成させて造られています。 ※「利右衛門農場」は開聞岳の麓にあります。 農場は2箇所にあって、地力を高めるため年ごとに交互に栽培 しています。画像は今年(平成27年)栽培の農場です。 「頴娃紫」と「黄金千貫」が栽培されていて、頴娃紫芋は「至 高の紫」の原料として使われるそうです ※宝永2年(1705年)琉球から初めて日本本土にサツマ芋 (唐芋=からいも)を薩摩に伝えた「甘藷翁・前田利右衛門」 の出身地がこの山川徳光地区です。 徳光地区でには「前田利右衛門」を祀る徳光神社が建立されて おり、利右衛門さんの焼酎で馴染みのある指宿酒造のふるさと ともいうべき地区になります 果実を思わせるフルーティーな香りに、まろやかで上品な甘みの焼酎に仕上がっています。 ○開栓すると、しっかりしたフルーティーな香りが漂います ○口に含むと、濃厚で甘みのある味わいが口中に広がります。 しっかりした味わいですが口当たりはまろやかで、旨み・甘みが 余韻を残します。 ○ロック、水割りもいいですが ほんわかした香りにまろやかな甘み のお湯割り(ぬる燗)もオススメです 至高の紫 1800mlサイズはコチラから 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹(黄) アルコール度数:25度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行): 23cm×8.5cm×8.5cm
園乃露25度1800ml 紙パック そののつゆ 薩摩郡さつま町 植園酒造 しっかりとした造りの北薩摩の地焼酎! ●北薩摩の霊峰・紫尾山。蔵は、この山の麓 宮之城平川の鄙びた田舎にあります。 植園酒造には昔ながらの石蔵が残り、かめ仕込みという伝統製法を貫き「北薩摩の味」を守られています。 ●「園乃露(そののつゆ)」は、長く地元の方に愛飲されてきた地焼酎です。 地元産のさつま芋「黄金千貫」を原料に、紫尾山系の伏流水を仕込水として白麹で醸しています。 芋の風味の豊かなシッカリとした焼酎に仕上がっています。それでいて飲み口はやさしく感じ、スムースに喉を通ります。 ●やっぱりお湯割りがあいます。 園乃露 1800ml瓶はコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末やきいも黒瀬25度720ml やきいもくろせ 阿久根市 鹿児島酒造 10年以上の歳月をかけて開発された故・黒瀬安光総杜氏の焼き芋焼酎。焼き芋の香りと甘味の濃い仕上がりです ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。 鹿児島酒造の総杜氏として活躍された故・黒瀬安光氏は2018年暮 急逝されましたが氏は自身の技を 引き継ぐ蔵人たちを長年 にわたり育成してきました。 弓場 裕杜氏を中心とする鹿児島酒造の蔵人たちは 故・黒瀬安光氏の精神と技を引き継ぎ、日々焼酎づくりに 精進し特色 のある味わい深い商品をつくりだしています。 ●鹿児島酒造と言ったら「焼芋焼酎」というイメージを人々に抱かせるほど、群を抜くウマさを見せつけるこの「やきいも黒瀬」 。 芋は焼いて食べたほうが美味いという黒瀬安光杜氏の発想をもとに誕生した焼酎です。 原料となる芋(黄金千貫)を焼いて製造していますが、最も苦心したのは「香りと甘味のバランス」だったとうかがいました。 焼き芋の香りを強く出すため、焼くときに焦げるくらいに焼かないと良い香りが出ません。しかし、あまり焼き過ぎると焦げた 香りがして良い焼酎になりません。 故黒瀬安光総杜氏は10年余の年月をかけて納得できる焼芋焼酎をつくりあげたそうです。 そして、37〜38度になる原酒を昼夜二日間マイナス5度迄冷却し不純物を除去することで、詰め入れをして日が経つ程 香りと甘味が増し悪酔いが少ない焼酎になりました。 ○グラスに注ぐと、香ばしい芋(焼き芋)の香りが漂います。しっかりしています。 ○口に含むと、コクのある濃い甘みが口中に広がります。 喉越しはまろやかで、心地よい甘みが余韻を残します ○焼き芋の香ばしい風味を楽しむのでしたらお湯割がオススメですが、 ロックも十分にいけます。 ※ロックにすると焼き芋の香りがうすくなります 1回に焼きあげる芋の量が80キロの窯・4台で、丹念に小一時間かけて石焼芋のように焼き上げて仕込むそうです。 火が弱すぎても香りが出ず、焼きすぎると焦げ臭がつくため、常に交代で火の番をし、その作業は24時間体制で休むことなく1カ月間続きます やきいも黒瀬 1800mlサイズはコチラから 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
壱岐っ娘25度 1800ml いきっこ 長崎県壱岐市 壱岐の蔵酒造 壱岐焼酎の伝統に加え新しい技術で造られた新世代の壱岐焼酎。まろやかでクセのない甘みのある飲みやすい仕上がりです ●玄界灘に浮かぶ島・壱岐。本商品は壱岐の歴史が生み出した壱岐焼酎です。 壱岐の地形は全体的になだらかで、長崎県で2番目に広い平野もあり米作が盛んで、江戸時代には壱岐の米は藩の財政を賄う重要な財源とされたため、重い年貢に苦しむ農民達は裏作の麦を常食とし、その余った麦から焼酎を作ったのが壱岐の麦焼酎の起源だそうです。 麦焼酎発祥の地とされる この壱岐の麦焼酎の特色は麹に米麹を使用していることです。 麦麹を使用する大分や南九州の麦焼酎が「ライトですっきりした軽快さ」がウリなのに対して 隠岐の麦焼酎は「素材の旨みを引き出した味わい深い」麦焼酎に仕上がっています。 ※この、壱岐独特の製法は「地理的表示」の産地指定の認可を受けました(「壱岐焼酎」) ●蔵元の壱岐の島酒造は、1984年(昭和59年)、壱岐に昔からある6つの焼酎蔵が集まり壱岐焼酎協業組合が結成されたことがはじまりです。 隠岐の島酒造は、江戸時代から壱岐に伝わる伝統的な技法を守ると共に、新しい技術を取り入れながら「壱岐焼酎」の美味しさを追求してきました。 その成果の一つが「壱岐っ娘」です。 「壱岐っ娘」は、伝統にのっとり大麦2、米麹1の割合で仕込み、江戸時代より壱岐に伝わる伝統的な技法に加え、減圧蒸留という新しい蒸留技術で醸した壱岐焼酎です。 ※蒸留を行ったときに取り出される成分は、水、アルコール、そして味や香りの もととなる揮発成分です。 「減圧蒸留」は蒸留釜内の気圧を下げて人工的に沸騰温度を低くした蒸留法です。 沸騰温度が低いので味や香りのもとになる揮発成分が少なく、酒質が軽くクセがなく さっぱりした味わいに仕上がります。 蔵元は、飲みやすさを追求した麦焼酎造りに取り組み、雑味の少ない旨みをもった焼酎、香りと味がすっきりとした飲みやすい焼酎を追及しました。 また、タンクで1年以上寝かせることにより まろやかさも出しました。 ○開栓すると、華やかな甘い香りが漂います。 ○口に含むと、クセのない深い甘みが口中に広がります。コクも十分です。 喉越しはまろやかで、ほんのりとした甘みが残ります。 ○ロック、水割りがオススメです。 とても飲みやすいので、女性や焼酎初心者の方もどうぞお試しください。 ○ラベルのイラストは壱岐出身で世界のトップイラストレーターとして活躍中の長岡秀星氏の作です 容 量:1800ml 原材料:麦 米麹 アルコール度数:25度
養老伝説25度1800ml ようろうでんせつ 指宿市 中俣合名 地元産の黄金千貫芋を黒麹で醸した鹿児島限定の芋焼酎です。芋本来の香りのする、骨太な奥深い味わいに仕上がっています ●指宿市宮ヶ浜地区にある中俣は1904(明治37)年創業の伝統のある蔵です。 JR指宿枕崎線のすぐそばにある蔵は小ぶりですが 焼酎の製造機器や甕壷がビッシリ詰まっています。 同じ敷地内にある売店の隣の熟成用甕壷貯蔵庫にも 甕壷に入った原酒が詰まっています。 ●「養老伝説(ようろうでんせつ)」は、地元・南薩摩産の良質なさつま芋「黄金千貫」を原料に黒麹(河内黒麹ゴールド菌)で醸しています。 芋本来の香りのする、骨太な奥深い味わいの焼酎に仕上がっています。 まろやかな口当たりに、コク味も十分で芋焼酎のお好きな方にオススメです。 ●ロックもいけますが、この焼酎を堪能するにはお湯割りが一押しです。 酒名は、人を慈しむ心で有名な養老の滝伝説に由来します。 そこには、人の心を和らげる酒であれ・・との願いを込めました。 養老伝説 900mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度
黒さつま 25度 720ml くろさつま 霧島市 佐藤酒造 佐藤酒造が地元の人向けに造った黒麹の芋焼酎です。ほどよい芋の香りにコクのある旨みのある味わいでクセがなく飲みやすいです ●「黒さつま」は、霧島連山の南西・霧島市牧園町宿窪田にある佐藤酒造が地元の人向けに造った銘柄です。 「黒さつま」は、地元産のサツマイモをメインに黒麹で醸されました。 割り水には銘水として知られる『霧島鉱泉水・関平の湯(関平鉱泉水)』を使用しています。 ※佐藤酒造の焼酎の割り水には『関平鉱泉水』が使われています。 関平鉱泉水は霧島山麓の自然の中で湧出する温泉水で、1832年(天保三年) 発見されて以来絶えることなく湧き続け、名泉でありながら名水として全国 に名が知られるようになりました。 国内でも希少な「中硬水」で、ミネラルが豊富なまろやかで飲みやすい鉱泉 水です。 ◯グラスに注ぐと、ほどよい芋の香りが漂います。 白麹の「さつま」に比べインパクトが強いです。 ◯口に含むと、コクのある旨みが口中に広がります。 クセがなく喉越しはまろやかです。 ◯お湯割り、水割りがいけます。 さつま 1800mlサイズはコチラから 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度
酔彩25度1800ml すいさい 鹿児島市 さつま無双 華やかな香りと芋焼酎の旨さを兼ね備えた焼酎 ●鹿児島市中心部から指宿方面へバイパス(産業道路)を南下した七ツ島にさつま無双があります。 「さつま無双」という名前は「さつまに双(ふた)つと無い焼酎」という意味だそうです。 2004年には、同じ敷地内で甕壷仕込み、木桶蒸留そして甕壷貯蔵という昔ながらの製法による丁寧な焼酎造りをおこなっている三和酒造と提携され 新たな歩みがはじまっています。 ●さつま無双の特徴は、「水」と「熟成」「ブレンド」の技術です。 さつま無双の焼酎は、各蔵元から集まる焼酎原酒を熟成させ、ブレンダーと呼ばれる技術者が巧みにブレンドすることよってマイルドな無双独自の味わいに仕上げています。 そして、すべての銘柄の割り水には鹿児島市下田町の名水・七窪伏流水を用いています。 ●「酔彩(すいさい)」は、このさつま無双の醸造技術が活きた とても飲みやすい芋焼酎です。 芋臭さをできるだけ抑え飲み易くするために、蒸留を終えた原酒を寝かせ特殊な精製工程やブレンドを施しています。 芋臭がなくフルーティでキレもよく、自然の芋の旨味を感じることの出来る仕上がりになっています。 とても飲みやすいです。 ●ストレート、ロック、水割りがあいます。 ○芋臭の苦手な人や女性におすすめです! 【ロックの美味しい飲み方】 まず、グラスに氷を入れて その氷を一回水で洗い流します。 そして静かに焼酎をグラスに注ぎます。 ほんの一手間、一度試してみてください。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末黒瀬安光28度1800ml くろせやすみつ 阿久根市 鹿児島酒造 現代の名工・黒瀬安光総杜氏が、焼酎造り50数年の経験と技の全てをつぎ込んで醸した「違いの分かる高級焼酎」 ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。 総杜氏として蔵を率いるのが50年以上にわたって焼酎づくりに携わってきた名工・黒瀬安光氏です。 黒瀬総杜氏は「麹使いのプロ」として、難しい麹を使いこなし特色のある味わい深い焼酎をつくりだしています。 ●黒瀬安光総杜氏が、焼酎造り50数年の経験と技の全てをつぎ込み醸す、蔵で最高峰の芋焼酎です。 フルネームをそのまま酒名に用いるということは、自分の持てる力を全て注ぎ込んだ集大成の酒であるということを意味します。 麹菌の特性を熟知した「麹使いのプロ」ならではの技で、S型麹、ネオマイセル吟醸麹(清酒用の黄麹)を用いて「違いの分かる高級焼酎」を目指しました。 ●焼酎「黒瀬安光」は「S型麹」というまったく新しい麹を使って造っています。 S型麹菌は、芋の異臭を和らげる効果をもち、芋ならではの旨味を最大限に引き出し かつキレの良い後味に仕上げることが出来る新しいタイプの麹菌です。 しかし、この麹菌は大変な手間と使用の難しさがあり、焼酎造りの豊富な知識と経験が無ければその特徴を最大限に生かすことは出来ないそうです。 ●そして、酒麹の中では芳香性が高く酵素力の強い焼酎版「吟醸用麹」と言われる「ネオマイセル吟醸麹(黄麹)」を添え麹に用いています。 ※ネイマイセル麹とは、清酒用黄麹を培養した麹ですから、普通の麹よりも 酵素力が高く、黄麹としての添え麹の効果が優れています。 ●蒸留後は無濾過で瓶詰されています。 独自の味わい故にアルコール度数はあえて最もこの焼酎に適した28度に調整してあります。 ●威信をかけたその味わいはさすがです。 芋焼酎とは思えない芳醇な香りに、上品で芳醇な芋の味わい、絶妙な旨味のバランスとキレ味。吟醸酒のような幅、奥行きが感じられる素晴らしい芋焼酎です。 ●お湯割りや水割り、ロックもよいと思いますが、私的にはストレートが印象的でした。 ○6月と10月に出荷される季節限定商品です ○本商品には専用化粧箱が付いています。 ※平成26年6月から化粧箱・瓶共に一新されました。 「黒瀬安光」の名にふさわしい外観です 黒瀬安光 720mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹 アルコール度数:28度
壱岐の島25度 1800ml いきのしま 長崎県壱岐市 壱岐の蔵酒造 壱岐焼酎の伝統に加え新しい技術で造られた麦焼酎。米麹の旨みと麦の香ばしい風味がほどよく調和したバランスの良い仕上がりです ●玄界灘に浮かぶ島・壱岐。本商品は壱岐の歴史が生み出した壱岐焼酎です。 壱岐の地形は全体的になだらかで、長崎県で2番目に広い平野もあり米作が盛んで、江戸時代には壱岐の米は藩の財政を賄う重要な財源とされたため、重い年貢に苦しむ農民達は裏作の麦を常食とし、その余った麦から焼酎を作ったのが壱岐の麦焼酎の起源だそうです。 麦焼酎発祥の地とされる この壱岐の麦焼酎の特色は麹に米麹を使用していることです。 麦麹を使用する大分や南九州の麦焼酎が「ライトですっきりした軽快さ」がウリなのに対して 隠岐の麦焼酎は「素材の旨みを引き出した味わい深い」麦焼酎に仕上がっています。 ※この、壱岐独特の製法は「地理的表示」の産地指定の認可を受けました(「壱岐焼酎」) ●蔵元の壱岐の島酒造は、1984年(昭和59年)、壱岐に昔からある6つの焼酎蔵が集まり壱岐焼酎協業組合が結成されたことがはじまりです。 隠岐の島酒造は、江戸時代から壱岐に伝わる伝統的な技法を守ると共に、新しい技術を取り入れながら「壱岐焼酎」の美味しさを追求してきました。 「壱岐の島」は、伝統にのっとり大麦2、米麹1の割合で仕込み、江戸時代より壱岐に伝わる伝統的な技法に加え、常圧蒸留した原酒と減圧蒸留した原酒をブレンドして仕上げた麦焼酎です。 ※蒸留を行ったときに取り出される成分は、水、アルコール、そして味や香りの もととなる揮発成分です。 「常圧蒸留」は通常の蒸留法で、沸騰温度が高いので 味や香りのもとになる揮発成分 が多く含まれ、風味が強い濃厚な味わいに仕上がります。 「減圧蒸留」は蒸留釜内の気圧を下げて人工的に沸騰温度を低くした蒸留法です。 沸騰温度が低いので味や香りのもとになる揮発成分が少なく、酒質が軽くクセがなく さっぱりした味わいに仕上がります。 米麹の旨みと麦の香ばしい風味がほどよく調和した、飲み飽きしないバランスの良い麦焼酎に仕上がっています。 そして、どんな料理とも相性がよいので食中酒にオススメです。 ●お湯割りもいけますが、当店試飲ではロック・水割り派が多数でした。 容 量:1800ml 原材料:麦 米麹(白) アルコール度数:25度
甕雫 1800 かめしずく 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 ふるさと 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ 芋焼酎 お酒 いも焼酎 京屋酒造 手土産 プレゼント 年末 1.8l 還暦祝い 父甕雫(かめしずく)20度 1800ml かめしずく 宮崎県日南市 京屋酒造 上品な芋の香りに、まろやかさのなかに旨みのある芋焼酎を素敵な甕壺に詰めました ●宮崎県日南市油津にある京屋酒造は、江戸時代の天保5年(1834年)創業という歴史のある蔵です。 創業以来、甕壺(大甕)による仕込みと丁寧な造りを継承しています。 ※大甕は1甕が800〜1000リットルと容量が小さいので少量の仕込みとなり、 これが甕のもつ特性と併せて、自然な発酵を可能としているそうです ●蔵では、昭和初期に設置されたコルニッシュボイラーが活躍しています(画像右側)。 メンテナンスが大変で今では殆ど使われなくなっているそうですが、「柔らかい多湿な蒸気」で優しく芋や麹用の米を蒸し上げることが出来るそうです。 ●蔵は「自然で環境にやさしい焼酎造り」を目指し、関連会社(農業生産法人アグリカンパニー)を設立し、無農薬・有機栽培のサツマイモや「あいがも米」を栽培しています。 ●「甕雫」は、この農園で栽培した無農薬・有機栽培の「宮崎紅寿」芋を一部原料に白麹を用い大甕で仕込み減圧蒸留しました。 芋の皮をひとつずつ人の手で丁寧にむき、新鮮なまま大甕で仕込んだ・・味わいは! ●穏やかで上品な芋の香りに、まろやかさのなかにコクと旨みのある味わいです。 飲みやすいですが力強さも感じます。 爽やかな飲み口ですが、微かな旨みが余韻を残します。 ●蔵元オススメの飲み方は「チルドストレート」とロックです。 ※「チルドストレート」とは、焼酎9:水1で割り、冷蔵庫で冷やしておきます。 この飲み方は香りが立ち、味に奥行きとまろやかさが加わります ●この商品には、九州産の木と竹を使った「柄杓(ひしゃく)」がついています。 洒落た容器にあって粋です。 ○容器は洒落ていますが長期貯蔵には適していません。 お早めにお召し上がりになってください。 甕雫 900mlサイズはコチラから 甕雫 720ml《瓶入り・箱付き》サイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:20度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行): 23cm×21cm×21cm
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末伊勢吉どん25度1800ml いせきっどん 薩摩郡さつま町 小牧醸造 やや甘口で、ほのかに芋の香りが漂う飲みやすい芋焼酎です ●鹿児島県の北西部・宮之城町にある小牧醸造は、明治42年創業の伝統蔵です。 ご家族5人を中心に、創業当時から受け継がれている甕壺による甕仕込みにこだわり、常圧蒸留・黒麹という品質を重視した焼酎づくりをされています。 ○昭和47年・平成18年と、2度水害により甕に大きな被害を受けましたが、修復され甕壺による 仕込みを再開しています。 「できるだけ昔と変わらない方法で本格焼酎を造りたい」という蔵の熱意なのでしょう。 ○蔵は「手漉き濾過」という昔からの濾過方法ににこだわり続けています。 現在は専用のフィルターで油分などを取り除く濾過法が広く行われていますが、「手すき 濾過」は手作業でタンク上部に浮くフーゼル油を取り除いています。その期間は最低でも 半年だそうです。 芋の、まろやかで濃厚な旨みがしっかり残ります ●「伊勢吉どん」は蔵の定番の銘柄で、地元の飲み手に長年にわたり支持され続けてきました。 地元産のさつま芋「黄金千貫」を原料に白麹を用い 一次・二次仕込ともカメ壺で仕込みました。 やわらかな芋の香りにほのかな甘みの、飲みやすい焼酎に仕上がっています。 水割りもいけますが、お湯割のほうが芋の旨味を味わえると好評でした 初代創業者「小牧伊勢吉」、二代目「伊勢吉」会長の名前をとって命名した銘柄だそうです 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
甕仕込み 紫尾の露25度900ml しびのつゆ さつま町 軸屋酒造 甕壺で仕込み濾過を控えめにすることで甘味・まろやかさを引き出した白麹焼酎 ●北薩摩の霊峰・紫尾山。蔵は、この山の麓 宮之城平川の鄙びた田舎にあります。 明治43年(1910年)の創業以来、軸屋酒造は骨格のしっかりした通好みの辛口本格焼酎を造り続けてきました。 初代・軸屋権助は一貫して「お湯割にした時にも力強い味」にこだわり、以来「辛口の権焼酎」とよばれた そうです。 ●「甕仕込み 紫尾の露(しびのつゆ)」は、明治から4代飲みつがれてきたこの味に、甕壺で仕込み濾過を控えめにすることで原料のさつまいもの持つ甘味・まろやかさを引き出した焼酎です。 スッキリした後味の意外に飲みやすい本格派です。 ●やっぱりお湯割が美味いです。 このような骨格のしっかりした焼酎は、前日よりお好みの割合で加水しておく(割り水)ことをおすすめします。焼酎に水がなじんで美味しくなります。 甕仕込み 紫尾の露 1800mlサイズはコチラから 容 量:900ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末利右衛門 25度1800ml《紙パック》 りえもん 指宿市 指宿酒造 隠し金山廃坑跡に湧く名水で仕込んだ、まろやかな香りに芋の甘味を感じる白麹焼酎 ●指宿酒造は、昭和62年(1987年)、指宿市内にあった焼酎蔵元5社が合併し発足しました。 蔵は、九州一の湖・池田湖を望む小高い丘の上にあります。 池田湖の対岸に見える「薩摩富士」開聞岳の麓はサツマイモの栽培に適し、古くからサツマイモの名産地として知られています。 そこで契約栽培されたサツマイモを原料に、蔵の裏山にある金山廃坑跡(薩摩藩の隠し金山といわれる大谷金山廃坑)のミネラル成分に富んだ地下水を仕込み水・割り水として焼酎を醸しています。 恵まれた自然環境にある蔵は、2003年環境保全の国際規格である「ISO14001」を取得し、積極的に環境保全に取り組んでいます。 ●蔵のある地元・指宿では「焼酎」といえば「利右衛門」というくらいなじみのある芋焼酎です。 地元南薩摩特産のさつま芋「黄金千貫」を原料に白麹で醸されています。 ●まろやかな香りに芋の甘味を感じる仕上がりです。 後口も十分です。 飲みやすい焼酎で、地元ではお湯割で味わうのが一般的ですが水割りでもいけます。 ○指宿酒造の代表銘柄・利右衛門シリーズの「利右衛門(りえもん)」という酒名は 宝永2年(1705年)琉球から初めて日本本土にサツマ芋(唐芋=からいも)を伝えた「甘藷翁・前田利右衛門」に由来しています。 前田利右衛門翁の出身地である指宿市山川徳光地区には「前田利右衛門」を祀る徳光神社が建立されています。 利右衛門 1800ml瓶はコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
八代目 濱崎太平次25度1800ml はまさきたへいじ 指宿市 中俣合名 幕末に活躍した地元出身の豪商の名を冠しました。「関平鉱泉」水を割り水に、ふくよかな香りと甘みを感じるまろやかな仕上がりです ●指宿市宮ヶ浜地区にある中俣は1904(明治37)年創業の伝統のある蔵です。 JR指宿枕崎線のすぐそばにある蔵は小ぶりですが 焼酎の製造機器や甕壷がビッシリ詰まっています。 同じ敷地内にある売店の隣の熟成用甕壷貯蔵庫にも 甕壷に入った原酒が詰まっています。 ●「濱崎太平次」は地元・指宿出身の幕末の豪商「濱崎太平次」の名を冠した芋焼酎です。 南薩摩産の「黄金千貫」を原料に黒麹ゴールド菌(通常の黒麹よりも香り、味わいとも力強い仕上がりとなります)を用い、一次仕込みを甕壷で二次仕込みをタンクで仕込んで醸しています。 そして、割り水には「関平鉱泉」水を使っています。 ふくよかな香りに、芋の旨味を感じるまろやかな飲みやすい仕上がりとなっています。 ●飲みやすいですが骨格はしっかりしており、ストレートでも、ロック、水割りのほかお湯割りにもあいます。 ●焼酎初心者にも女性にもおすすめできる焼酎です。 濱崎太平次は幕末、調所広郷に協力し薩摩藩の財政改革に多大な貢献をして、いわば薩摩藩を財政的に支えた指宿出身の豪商です。 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」でも濱崎太平次(ヤマキ)の長崎店や交易船が登場します。 ※蔵元である中俣家は、濱崎太平次の末裔にあたるそうです 指宿にある当店近くの海岸は埋め立てられ海浜公園になりましたが、その公園の名は「太平次公園」と名づけられました。 その公園の一角に遠い彼方を見つめる濱崎太平次の銅像が建立され、指宿の観光スポットとなっています。 もし、指宿を訪れ濱崎太平次の銅像を見にいかれるときには、当店の駐車場が見えてますので是非お立ち寄りください。 濱崎太平 720mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度
こいじゃが25度1800ml 阿久根市 鹿児島酒造 フルーティーな香りとまろやかな甘みに芋の味わいがバランスよく調和した黄麹芋焼酎 ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。 総杜氏として蔵を率いるのが50年以上にわたって焼酎づくりに携わってきた「現代の名工」 黒瀬安光総杜氏です。 黒瀬総杜氏は「麹使いのプロ」として、難しい麹を使いこなし特色のある味わい深い焼酎をつくりだしています。 ●「こいじゃが」は、大隅産のサツマイモ「黄金千貫」を黄麹で醸した焼酎です。 黄麹特有のフルーティーな香りとまろやかな甘みに、芋らしい風味がバランスよく調和した仕上がりです。 ●しっかりしたつくりのなかに、とてもやさしい感じで飲みやすいです。 ロック・水割りは勿論、お湯割りでもいけます。 ●酒名は、鹿児島の方言で「これですよ、これ!」という意味を持つ「こいじゃが」から名づけられました。 平成26年5月 ラベルが変わりました 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黄) アルコール度数:25度
頴娃紫芋仕込 なかまた25度1800ml えいむらさきもしこみ なかまた 指宿市 中俣合名 希少芋・頴娃紫を黒麹で醸し甕壺で貯蔵熟成しました。上品でしっかりした香りと味に仕上がっています ●指宿市宮ヶ浜地区にある中俣は1904(明治37)年創業の伝統のある蔵です。 JR指宿枕崎線のすぐそばにある蔵は小ぶりですが 焼酎の製造機器や甕壷がビッシリ詰まっています。 同じ敷地内にある売店の隣の熟成用甕壷貯蔵庫にも 甕壷に入った原酒が詰まっています。 ●「頴娃紫芋仕込なかまた」は、希少芋「頴娃紫」を原料としています。 ■「頴娃紫」とは? 数ある紫芋の中でも群を抜く甘さが特徴の、大変希少な紫芋です。 サツマイモの名産地、南薩摩の南端に位置する頴娃地区で少量 栽培される、肉質が濃く紫色をしたサツマイモで、身体に良い とされるポリフェノール類やアントシアニンを豊富に含んでいます。 河内黒麹菌ゴールド(通常の黒麹よりも香り、味わい とも力強い仕上がりとなります)を用い一次仕込みを甕壺で二次仕込みはタンクでおこないました。 麹米には鹿児島県産のヒノヒカリを使用。 そして原酒を甕壺で貯蔵し熟成させました。 ●しっかりしたフルーティーな香りに、濃厚ですが口当たりはまろやかで上品な甘みの焼酎に仕上がっています。 ロック、水割りもいいですが ほんわかした香りにまろやかな甘みのお湯割り(ぬる燗)もいけます。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度
さつま 25度 720ml さつま 霧島市 佐藤酒造 佐藤酒造が地元の人向けに造った白麹の芋焼酎です。穏やかな芋の香りに口当たりのよい旨みのある味わいで飲みやすいです ●「さつま」は、霧島連山の南西・霧島市牧園町宿窪田にある佐藤酒造が地元の人向けに造った銘柄です。 「さつま(白)」は、地元産のサツマイモをメインに白麹で醸されました。 割り水には銘水として知られる『霧島鉱泉水・関平の湯(関平鉱泉水)』を使用しています。 ※佐藤酒造の焼酎の割り水には『関平鉱泉水』が使われています。 関平鉱泉水は霧島山麓の自然の中で湧出する温泉水で、1832年(天保三年) 発見されて以来絶えることなく湧き続け、名泉でありながら名水として全国 に名が知られるようになりました。 国内でも希少な「中硬水」で、ミネラルが豊富なまろやかで飲みやすい鉱泉 水です。 白麹独特の広がりのあるやさしい味わいに仕上がっています。 ◯グラスに注ぐと、穏やかな芋の香りが漂います。やわらかい感じです。 ◯口に含むと、口当たりのよいう旨みと甘みが口中に広がります。 抵抗なくスッ~と喉を通ります。旨みが余韻を残します。 ◯お湯割り、ロック、水割り・・何でもいけます。 さつま 1800mlサイズはコチラから 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 ふるさと 手土産 プレゼント 年末赤江(あかえ)25度1800ml あかえ 宮崎県宮崎市 落合酒造場 紫優を使用し無濾過で仕上げました。ベリー系の香りに濃厚な旨みのある味わいですが口当たりはやわらかで芳醇な丸みがあります ●宮崎市鏡州にある落合酒造場は明治42年(1909年)創業の歴史のある蔵で、現在 四代目の落合亮平氏が杜氏として活躍されています。 ※落合酒造場はもともと宮崎市田吉にありましたが、宅地開発が 進み、このままでは使用している水に影響が及びかねないという 懸念で宮崎市郊外の鏡洲に移転されたそうです(2007年-平成19年)。 ※鏡洲は周りを山に囲まれた盆地で、山々から流れ出る鏡洲川の きれいで美味しい伏流水を仕込み水に使用しています。 2024年4月、蔵を訪ねました。 ※蔵が食品工場のように清潔で整然としていることに感心しました。 ・今年の仕込みは訪問の数日前に終わっていました。 ※一次仕込みは甕仕込(200年以上前に作られた三石和甕)、二次 仕込みはタンクで行っています。 ・甕もタンクも地中に埋設して外気温に左右されないように なっています。 ・撹拌用の櫂棒は一次と二次で形が異なり芋をつぶさない工夫 がされています。 ●蔵では、原料を第一に考え、全て国内産を使用しています。 米は九州産、麦は佐賀県産、芋は宮崎県都城市の契約農家(宮崎県エコファーマー認定農家) で栽培されたものを使用しています。 ※芋は契約農家が「緑肥栽培」で育てた芋だけを使用しています。 「緑肥栽培」とは、芋の収穫後、葉やつるを畑にすき込み、燕麦 (エンバク)やコブトリ草など緑肥用の植物を育て、畑で作った 植物性肥料で芋を育てる栽培方法です。 動物性肥料は使用されていないそうです。 ●そして、蔵では原酒のほとんどをホーロータンクで1年半ほど熟成させてから出荷しています。 食中酒として美味しく飲むためには、それくらいの時間をおき 香り、味わい、喉越しにやわらかさをもたせることが必要と考えておられるそうです。 ●「赤江(あかえ)」は紫優(ムラサキマサリ)芋を白麹で醸し、「紫優」の特徴をしっかりと残すため無濾過で仕上げています。 柔らかく優しい感じの焼酎であり十分な深みを持つ味わいです。 ○グラスに注ぐと、紫芋由来のベリー系の香りが漂い、そのなかに 芋の甘い香りも感じます。 ○口に含むと、無濾過仕上げによる果実のような濃厚な旨みが広がります。 ふっと甘口の赤ワインを彷彿させる味わいと思いました。 口当たりはやわらかで芳醇な丸みがあり、クセがないので飲みやすいです。 喉越しはまろやかで、微かな余韻が残りますが全体としてスッ~と消えて いきます。 ○色々な飲み方が楽しめます。 食中酒として料理が引き立つ十分な深みを持つ味わいです。 赤江 720mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:芋 米麹(白) アルコール度数:25度
検定酒 蔵・純粋41.5度720ml くら 阿久根市 大石酒造 蒸留後検定した原酒をそのまま無濾過・無調整で瓶詰めしたまろやか原酒 ●阿久根市波留にある大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統蔵です。 蔵の脇にはシンボルともいうべきレンガ造りの煙突があります。 ※以前は、現在の倍以上の高さだったのですが 1997年(平成9年) 阿久根市近くを震源地とした鹿児島県北西部地震で崩れてしまっ たのだそうです。 大石酒造のこだわりは「地産地消」のようです。 地元で生産される素材を使い、地元で消費する(ただ、大石酒造の焼酎は地元だけでなく全国で飲まれるようになりました)「鶴見」「莫祢氏」などの通常商品には澱粉工業が盛んだった地元・阿久根市で広く植えられていた澱粉芋「白豊」が原料として使われています。 麹用米も阿久根市で生産された県産米が使われています。 ●「蔵純粋」は、芋焼酎の純粋さを極めようとした大石酒造の力作です。 「蔵純粋」には、瓶栓に「検定酒」の封印がされています。蔵が、蒸留した原酒のアルコール度数を調べ、割水することなく瓶詰めしている証です。 通常、原酒には脂分等が含まれるので濾過し割水して出荷します。そうすることでキレイな酒質になりますが、大部分の旨み成分は失われてしまいます。 「蔵純粋」は原酒をそのまま無濾過・無調整で瓶詰めしています。無調整なので瓶詰日によってアルコール度数が微妙に違ってきます。 それで アルコール度数はラベルに手書きで書かれています。 ●この「蔵純粋」は、地元産「白豊」芋を原料に黒麹で醸されました。 香りは控えめで口に含むと濃厚な味が広がりますが、アルコール度数の高さを感じさせないまろやかな仕上りです。 無濾過ですので、凝縮された芋の旨みがあり、黒麹独特の香ばしく甘い旨みもあります。いつのまにか盃を重ねてしまう焼酎です。 ☆焼酎初心者や女性の方にもおススメですが、アルコール度数が高いので飲みすぎにご注意ください。 検定酒 蔵・純粋 1800mlサイズはコチラから 容 量:720ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:41度前後 (瓶詰日で異なります)
濁酒(にごりざけ)なかまた2024 25度1800ml にごりざけ なかまた 指宿市 中俣合名 「浜小町」芋を原料にしたフルーティーな香りにサッパリとした甘みのある味わいの焼酎。とても飲みやすいです ●指宿市宮ヶ浜地区にある中俣は1904(明治37)年創業の伝統のある蔵です。 JR指宿枕崎線のすぐそばにある蔵は小ぶりですが 焼酎の製造機器や甕壷がビッシリ詰まっています。 同じ敷地内にある売店の隣の熟成用甕壷貯蔵庫にも 甕壷に入った原酒が詰まっています。 ●丁寧なつくりで定評のある中俣の限定焼酎「濁酒なかまた」は、契約栽培したサツマイモ「浜小町」を原料に麹米は佐賀県産の酒米「西海」を、麹菌は伝統の河内白麹菌を用いて和甕にて一次仕込みで醸した芋焼酎です。 ※「ハマコマチ」は平成15年に品種登録された新しいサツマイモです。 カロテン(体内でビタミンAに変化してビタミンAの働きをします。)含量が高く、 肉色は鮮やかなオレンジ色をしています。食味の良い干し芋ができます。 常圧蒸留後、無濾過のまま甕壷で貯蔵熟成させた原酒を割り水しました。 ○開栓すると、フルーティーな甘い芋の香りが漂います。しっかりとした香りです。 ○口に含むと、しっかりした濃い芋の甘みが口中に広がります。 サッパリとしたフルーティな味わいです。 喉越しはまろやかで、旨みが長く余韻を残します。 ○お湯割りでもいけますが、ロック派が多数でした。 ●甘く飲みやすい焼酎で、女性や焼酎初心者にオススメです。 ○若干白濁していますが、これは旨味成分です。時間がたつと無色透明になりますが、味自体 の変化はありません。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度
芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末かめ壺仕込純黒25度1800ml じゅんくろ 製造地:鹿児島県指宿市山川 田村 芋の自然な甘みとコクを感じながら複雑で一体感のある味わいの芋焼酎 ●「薩摩富士」開聞岳の麓から指宿市山川地区にかけて、シラス層が広がっています。 シラス層は水はけがよく乾燥しているので、サツマイモの栽培に適しており、山川地区は古くから美味しいサツマイモの産地として知られています。 その山川で1897年(明治30年)に創業した伝統蔵・田村は、創業以来使われている甕壷で仕込みをするなど丁寧な造りで定評があります。 ●「かめ壷仕込純黒」は、地元産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に黒麹を用いて、明治30年創業時から使われている「かめ壺」で一次・二次と仕込んで醸しました。 そして原酒を「かめ壺」で貯蔵後、タンクで長期間熟成させてから出荷しています。 まろやかな口当たりで、芋の自然な甘みとコクを感じながら複雑で一体感のある味わいは通をもうならせる出来栄えです。 芳醇な味わいですが 後口はキレがよくスッキリしています。 ●しっかりしたつくりなのでロック・水割り、お湯割り・・何でもいけますが、お湯割りにすると黒麹から出るコクと深みをいっそう感じることができます。 このような骨格のしっかりした焼酎は、前日よりお好みの割合で加水しておく(前割り)ことをおすすめします。焼酎に水がなじんで美味しくなります。 かめ壺仕込純黒 900mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度
竹香蔵25度1800ml たけかぐら 阿久根市 鹿児島酒造 伝統の技と新手法の竹炭のコラボレーションで醸した、二日酔いしにくい深い味わいの芋焼酎 ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。 鹿児島酒造の総杜氏として活躍された故・黒瀬安光氏は2018年暮 急逝されましたが氏は自身の技を 引き継ぐ蔵人たちを長年 にわたり育成してきました。 弓場 裕杜氏を中心とする鹿児島酒造の蔵人たちは 故・黒瀬安光氏の精神と技を引き継ぎ、日々焼酎づくりに 精進し特色 のある味わい深い商品をつくりだしています。 ●「竹香蔵(たけかぐら)」は、大隈産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に、2次仕込みでタンクの中が真っ黒になるほど粉末の竹炭を入れた焼酎です。 鹿児島の天文館ではグラスに竹炭を入れた焼酎を飲むと二日酔いしにくいといって、竹炭入りの焼酎がよく飲まれています。 黒瀬総杜氏は実際に研究を重ね 竹炭をいれた焼酎は二日酔いしにくいことから、竹炭入りの焼酎製造を思いたたれたそうです。 また、竹を活用することが竹林の再生に繋がればという思いもあるそうです。 ●豊かで上品な香りに深い味わいの焼酎に仕上がっています。 飲み心地がよいですが二日酔いしません。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度