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【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2021年09月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品HOゲージ車両、タキ43000 シルバー (タキ143645)です。タキ43000の中で唯一、車体が銀色をまとうタキ143645の製品化です。特徴的なにぶい輝きを放つステンレス鋼のタンク体の色合いを的確に再現。プラ成形技術を活かした異径胴の車体形状を忠実に再現。他のタキ43000の台車であるTR214に対し、軸距離が長くなっているTR215F台車を新規パーツで再現。コロ軸受部が回転し、リアルさを追求。タンク受、フレーム、台車は実車同様に黒色で再現。社紋、社名「日本石油輸送株式会社」、車番「タキ143645」(黒文字)、荷重、換算、常備駅「浜五井駅」(黒文字)、形式表記は全て印刷済。検査表記、周期表記はレタリングシートで再現。収録内容:「35-1-12/30-1-12 川崎車」「29-12-18/24-9-19 川崎車」「A1」レタリングシートには常備駅「浜五井駅」(白抜き文字)のバリエーションを収録。お好みの姿で再現可能。タキ43000の編成の中に組み込むと、一両だけ異なる銀色の車体が編成の良いアクセントになります。【実車紹介】タキ143645は、昭和62年(1987)に日本車両製造で1両のみ製造された、タンク体がステンレス製のタキ43000です。銀色のタンク体のほか、台車も他のタキ43000とは異なり、TR215F台車を装備しているのもこの貨車の大きな特徴です。現在も他のタキ43000と共に、関東を中心に活躍を続けています。【商品仕様】スケール:HOゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:なしライト:なし付属部品:レタリングシート、ハンドブレーキ、ブレーキシリンダー、鏡板手すり、吐出管、コロ軸、エアータンク、会社マークシール鉄道模型>HOゲージ 国内型車両完成品>貨車>タンク車
●73系の面影を色濃く残す側面に並んだ3段窓と茶色の車体を的確に再現 ●連結器は片側にボディマウントのKATO密連形カプラー(フック付)、もう片側にはアーノルドカプラー(台車マウント)を標準装備。交換用にボディマウントKATOカプラー密連形#2(フックなし)付属 ●グローブ形ベンチレーターは旧形国電独特の形を再現 ●両側の運転台にはヘッドライト/テールライト標準装備(消灯スイッチ付) ●点灯式の運行表示幕は「90 回」を印刷済 ●付属品:ボディマウント密連カプラー(フックなし)
懐かしい黒貨車、国鉄形ワム70000は、昭和33年(1958)に登場した15t積みの有蓋貨車です。 製造工程でプレスを多用して車体構造の簡略化を進め、さらに輸送体系の近代化に合わせて側扉を両開き扉として開口部を大きくとるなど、当時の主力形式のワム90000に比べ近代的な外観となりました。走行装置には2段リンク式を採用し、最高速度75Km/hを誇ります。 当時の貨物列車の多くが、時速45Km/hで運転されていた中で、足の速いワム70000は急行貨物列車に優先的に使用されるなど、5700両あまりが量産されて国鉄末期まで活躍しました。 多彩なKATOの貨車ラインナップと組み合わせて、懐かしい国鉄時代の貨物列車をお楽しみください。 主な特長 ● "黒貨車"の代名詞、ワム70000形の形態を忠実に再現。 ● 立体感あふれる下回りディテールと軽快なコロガリ性能により、優れた走行性能を発揮。 ● プレスを多用しながらも最終組立はリベット止。車体の縁に残るリベットの車体を的確に表現。 ● 屋根のリブが太くなった後期形を再現。ワム90000やワラ1とは違った屋根上が、編成のアクセントとなります。 ● 車体ナンバーは、2両とも異なった番号を設定(ワム72386 ワム74015)2両入。 ● 黒色車輪を採用。 ● 軸箱はサスペンション機構を搭載した上下可動式とし、安定走行を実現。
コキ10000系は、昭和41年(1966年)に東海道・山陽本線の特急貨物列車(高速貨物列車)用に開発されました。 塗色は20系客車と同じ青15号で、「貨物のブルートレイン」という異名もありました。 コキ10000は10ftコンテナ5個積載可能、コキフ10000は車掌室があるため4個積載可能。 主な特長 ● 単品 ● プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。 ● 手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。 ● ナンバー、車体表記、を印刷でリアルに再現。 ● コキフ10000には車掌室を装備。
トキ15000は、昭和23年(1948)から製造された35t積無蓋車で、戦後の無蓋車を代表する形式です。主に産業用資材の運搬に活躍しました。 主な特徴プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。ナンバー、車体表記、を印刷でリアルに再現。
ヨ6000形は1962年に登場した、貨物列車最後部に連結される車掌車です。 北海道向けも合わせて905両製造され全国で運用されていました。 特徴 ● ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) ● テールライト両側点灯 ● 銀色車輪採用 ● 車番印刷済み
砂利など濡れてもかまわない荷物を輸送する屋根のない無蓋貨車です。 無蓋2軸貨車で一大勢力を誇る車両で、約5100両製造されました。 1967(S42)年に登場し、側面が木製から全鋼製になっています。 特徴 ● ミニカーブ連結通過可能(ミニカーブ通過可能機関車と連結の場合) ● 線密感が向上した床下、独特な形状のブレーキテコも表現 ● 銀色車輪 ● 紙箱から2軸貨車に合わせたミニサイズのクリアケースに
約1400両製造された2軸冷蔵貨車で、製造初年は1963年です。 冷やすための機械的装置はなく氷もしくはドライアイスで冷蔵していましたが、以前の冷蔵貨車より保冷性能をアップさせ、長い距離での運送を可能にした冷蔵2軸貨車の代表的車両です。 運用期間により蒸気機関車から国鉄標準の電気機関車まで牽引していました。 1987年に形式消滅しています。 特徴 ● ミニカーブを連結(ミニカーブ通過可能機関車との連結)通過可能 ※オプションのTNカプラー(SC)に換装した場合は非対応となります。 ● 白い帯の車体をシャープに再現、車番表記類は印刷済み ● 2次車的な存在の6000番代をプロトタイプとする ● 銀色車輪 ● 精密感あふれる床下彫刻
●テールライト片側点灯式(ON/OFF付) ●側面荷物室窓保護棒緑色印刷表現 ●窓Hゴム灰色を再現 ●屋根上ベンチレーター別パーツ化 ●ダミーカプラー、ジャンパ栓パーツ付属 ●トイレ流し管別部品付属 ●荷物、救援車、車番転写シート付属 ●新集電システム、黒色車輪採用
最もポピュラーで代表的な2軸貨車で、現在も紙輸送などで活躍しています。 製品はワム80000の中でもホイールベース延長など走行性を改善したグループの280000番代をプロトタイプとしています。 ワム80000だけの長い編成から雑多な貨物列車編成までお楽しみいただけます。 特徴 ● ミニカーブ連結通過可能(ミニカーブ通過可能機関車と連結の場合) ● 車番印刷済み ● 屋根は明るいグレーで、実物のFRP製屋根の雰囲気を再現 ● 銀色車輪 ● ブレーキてこ表現など精密感あふれる床下彫刻 ● 紙箱から2軸貨車に合わせたミニサイズのクリアケースに
特徴●日本石油輸送所有のタキ25000形を再現 ●車番は「タキ25346」を印刷済み ●常備駅は「浮島町」を印刷済み ●黒色台車枠、黒色車輪採用製品内容【車両】 ●タキ25346
特徴 ●日本陸運産業所有のタキ18600形を新規製作で再現 ●エコアンマークが貼り付けられる以前の姿を再現 ●車番は「タキ118601」を印刷済み ●常備駅は「神栖」を印刷済み ●タンク体は中央下部に補強リブの入った車両を再現 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ※金型の都合により一部実車と異なります 製品内容 【車両】 ●タキ118601
●妻板の幅が縮小されたワム60000形の後期型を再現 ●車番・標記類は印刷済み ●車番印刷済み「ワム65184・66715」 ●黒色車輪採用 ●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)
特徴 ●南部縦貫鉄道をはじめ、各地の地方私鉄に見られた木造の有蓋緩急車を新規製作で再現 ●車番印刷済み「ワフ1・ワム11」 ●黒色車輪採用 ●ミニカーブ通過可能 (ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) ※金型の都合上一部実車と形状が異なります ※ワフ1にテールライトはありません 製品内容 【車両】 ●ワフ1 ●ワム11 【付属品】 ●ランナーパーツ:反射板
ワム80000形は1960年より製造された2軸の有蓋貨車です。 1968年から製造された中期型は同年のダイヤ改正で貨物列車の最高時速が75km/hに変更された際に増備されたグループで、外観では屋根がプレス構造になるなどの変更が行われ、1970年まで製造されました。 1975年からは製造が再開され軸間距離を260mm長くし、280000番代となりました。 特徴 ●1968年以降に製造され、軸間距離が短い中期型のワム80000形を新規製作で再現 ●従来製品<2714>とは異なる軸間距離の床下を再現 ●車番(ハワム183807)は印刷済み ●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) 製品内容 【車両】 ●ワム183807
●ヤマト運輸コンテナを搭載したコキ104形新塗装を再現 ●コンテナはUV51A形(ヤマト運輸)を2個搭載 ●コキ104は車番印刷済み「コキ104-1080」 ●搭載コンテナは「ヤマト運輸」「宅急便」などのロゴは印刷済み ●コンテナの番号「UV51A-35114・35137」を印刷済み ●手すりは取付済み ●ブレーキハンドル取付済み ●銀色車輪採用
ワキ10000形は1965年に登場した30t積の有蓋貨車です。 貨車としては初めて空気ばねのTR203台車を採用し最高100km/hでの走行が可能です。 側面扉はアルミ合金製の無塗装で屋根と妻面が黄緑6号で塗装されていました。 特徴 ●角屋根の後期型を再現 ●屋根と妻面が黄緑6号で塗装されていた姿を再現 ●車番は印刷済(10091)
特徴 ●タキ29300形を新規製作で再現 ●1990年代に製造された後期型を再現 ●車体色が黒色の車両を再現 ●TR213形台車を新規製作で再現 ●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現 ●車番は印刷済み ●反射板パーツ付属 ●グレー台車枠、銀色車輪採用製品内容 【車両】 ●タキ29335 【付属品】 ●ランナーパーツ:反射板
コキ107形は2006年より製造された海上コンテナ対応車両です。 従来のコキ100系列では車体側面に設置されていた手ブレーキハンドルが本形式では車体端部のデッキ手すりに変更されました。 2015年から増備された車両は従来車両の側面にあった「JRF」および「突放禁止」の表記がなくなりました。 西濃運輸のU54Aコンテナは31フィート級コンテナです。 特徴 ●コンテナはU54A形(西濃運輸)を2個搭載 ●コキ107形はJRFマークのない増備型を再現 ●コキ107は車番は印刷済み ●コキ107の手すりは取付済み ●コキ107は小径車輪で銀色車輪採用 ●U54Aコンテナは「SEINO」ロゴやコンテナ番号は印刷済み ●コンテナの番号はU54A-38043・38070を印刷済み 製品内容 【車両】 ●コキ107-2080 【コンテナ】 ●U54A-38043 ●U54A-38070 【付属品】 ●ランナーパーツ:ハンドル ●ランナーパーツ:反射板
タキ1000は、1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。 タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。 台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。 日本オイルターミナルの帯入り塗装で、1994〜1999年製の120両に採用されました。 特徴●日本オイルターミナルの紺色の車体にスカイブルーと銀色の2色帯が入ったデザインの初期のタキ1000を再現 ●車番は印刷済 ●小径車輪採用 ●ミニカーブレール走行可能
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。 タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。 台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。 特徴 ●日本オイルターミナルのタキ1000形をラインナップ ●日本オイルターミナルの紺色で塗装された車両 ●小径車輪採用 ●車番は印刷済(406) ●ミニカーブレール走行可能
コキ107形は2006年より製造された海上コンテナ対応車両です。 従来のコキ100系列では車体側面に設置されていた手ブレーキハンドルが本形式では車体端部のデッキ手すりに変更されました。 特徴 ●北海道方面の貨物列車最後尾に連結されるテールライト点灯のコキ107を再現 ●車番・JRFロゴ印刷済み ●小径車輪採用 ●車番変更用転写シート付属
ワキ50000形は1977年にコキ50000形コンテナ車に併結するためにワキ10000形のブレーキ関係を改造し25両が誕生しました。 改造当初はTR203台車を履いていましたがコキフ50000形の乗り心地改善のために台車を提供しTR223に振り替えられました。 特徴 ●角屋根でTR203台車を履いた姿を再現 ●妻面と屋根がとび色2号で塗装されていた姿を再現 ●車番印刷済(59007)
コキ106形は1997年より製造された海上コンテナ対応車両です。 製造途中から車体色がスカイブルーからグレーに変更され、スカイブルーの車両も検査時にグレーに変更されました。 後期型は車体側面に手ブレーキ緊解表示装置が追加されました。 特徴 ●現在貨物列車で運用されるコキ106形後期型を再現 ●車体側面に手ブレーキ緊解表示装置が追加された姿を再現 ●車番、JRFロゴ印刷済み ●各種コンテナを搭載可能 ●手すりは取付済み ●ブレーキハンドル工場取付済み ●銀色車輪採用
ヨ5000形はヨ3500形の走り装置を改造して最高速度85km/hに対応できるようにした車両です。 特徴 ヨ5000形車掌車をラインナップ テールライト、室内灯は常点灯基板装備 車番印刷済み(ヨ14781) 銀色車輪採用 ミニカーブ通過可能 ※ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合
特徴 ●日本石油輸送ENEOSタキ1000形をラインナップ ●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ゜ ●車番印刷済(837) ●ENEOSとエコレールのマークは印刷済み ●小径車輪採用製品内容 【車両】 ●タキ1000-837
コキ107形は2006年より製造された海上コンテナ対応車両です。 従来のコキ100系列では車体側面に設置されていた手ブレーキハンドルが本形式では車体端部のデッキ手すりに変更されました。 近年増備された車両は側面にあった「JRF」および「突放禁止」の表記が省略されています。 特徴 ●コキ107のうち近年増備された姿を再現 ●「JRF」「突放禁止」の表記がなくなった姿を再現 ●車番は印刷済み ●小径車輪採用
コキ50000形は1971年より製造されたコンテナ車両です。 12フィート5tコンテナなら5個、20フィート10tコンテナなら3個が積載可能な設計となっています。 特徴 北海道方面の貨物列車最後尾に連結されるテールライト点灯のコキ50000を再現 1991年から変更されたグレー台車での姿を再現 手すりは取り付け済み 車番変更用転写シート付属
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。 タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。 台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。 特徴 日本石油輸送のタキ1000形をラインナップ 日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ 車番印刷済(863) 小径車輪採用
ワム80000形は1960年より製造された2軸の有蓋貨車です。 1968年から製造された中期型は同年のダイヤ改正で貨物列車の最高時速が75km/hに変更された際に増備されたグループで、外観では屋根がプレス構造になるなどの変更が行われ、1970年まで製造されました。 鮮魚輸送用に製造されたワム80000形は580000番代に分類され車体が白色塗装となりました。 特徴 ●1968年に製造された中期型のワム80000形のうち鮮魚輸送用となったワム580000形を再現 ●白色塗装された車体を再現 ●車番(ワム586064・ワム586069)は印刷済み ●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) 製品内容 【車両】 ●ワム586064 ●ワム586069