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注意事項 ※こちらの商品は『予約販売商品』です。 必ず「早期ご予約について」をご確認下さい。 ※10月から順次入荷予定です。 生産状況等により納期が前後する事がございます。 予めご了承ください。 ■お客様ご都合によるご注文後の返品・キャンセル・ 交換は一切受け付けておりませんので、 予めご了承ください。 モデル・サイズ・カラー等、ご確認の上 ご注文をお願い致します。 ■予期せぬ仕様の変更や、販売中止となる場合が ございます。予めご了承の上ご注文を お願い致します。 ■当店は、店舗と他のネットショップと在庫を共有 しております。 ご注文を承り次第、在庫を確保しますが、 ご注文時に“在庫あり”の場合でも“在庫切れ” の場合がございます。予めご了承ください。 ■モニターや照明等により商品の色や見え方が、 実際と多少異なる場合がございます、 予めご了承ください。 ★オガサカ 他のモデルはこちら★ XC-R FC FC-S ORCA SPROUT SHIN メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 「FC」から高速安定性と加速性をさらに追求した「エキスパートモデル」。 JSBAデモンストレーター「中本優子」使用モデル。 芯 材: OGK2 Core 補強材: Glass Fiber + Carbon Sheet Wide PCプレート: Type-S エッジ: Stainless ソール: Sintered Graphite ソール仕上げ: Stone Finish [convex sole] 「FC-S」は、高速域での推進性と安定性を考慮して設計したFCシリーズのエキスパートモデルで、 JSBAテクニカ ル選手権フリースタイル女子クラスにおいて11度の優勝実績を持つ中本優子デモが 使用しているモデルです。 Sは「Stiff(硬い)」の意味ですが、「CT」と「CT-S」の違いのように硬いだけでなく、FCよりも サイドカーブを浅く 設計。 そのため、ターン前半でしっかりとボードを立て、圧をかけてたわませることができれば、 踏み込んだパワー が推進力となりぐんぐん加速していくような感覚が味わえます。 また、コースが荒れた状態も考慮して設計している ため、コンディションに左右されにくいことも 特徴の一つです。 23-24 モデルからワイドサイズも含めフルモデル チェンジ。 サイドカーブをやや深く、テーパードを小さくしたほか、フレックスバランスやアーチ形状の 調整により、 安定性は維持しつつもカービングのコントロール性能を強化。これから本格的に カービングを極めたいという方 に、是非とも乗っていただきたいボードです。 ≪ご注意ください≫ こちらの商品はインサートホールの深さが浅いため、海外のビンディングを取りつける際には 付属のビスでは長く、インサートホールを押し出し、滑走面が膨らんでしまう恐れがあります。 短いビス「ショートビス」の販売も行っております。必要な際は一緒にお買い求めください。 (Flux、UNIONのビンディングをご使用される場合は、付属のビスで問題ございません)
迷ったらCT!あらゆるスタイルに対応し、総合バランスに優れた「カービング向けオールラウンドボード」。 「CT」は、OGASAKA SNOWBOARDS の中で最も人気の高いモデルで、「迷ったらCT」というフレーズも広く浸透しています。ラウンド形状、ディレクショナル、キャンバー構造のオーソドックスなフリースタイルボードで、カービングを楽しみたいという方に広く選ばれています。ちょっと踏み込んだだけでボードがたわみ、サッと行きたい方向に向きながらしっかりとボード全体で雪面をグリップ。軽快にボードを操作できることが特徴です。ボード全体のフレックスは柔らかめで綺麗な曲線を描いてたわむため、スウィートスポットが広く、乗る位置(ポジション)に神経質にならなくても簡単に曲がってくれます。オールラウンドボードとしての安定感と操作性を兼ね備えているため、初級者からプロフェッショナルユーザーまで幅広い層に愛されているボードです。 FLEX:3.0(5段階中) SIZE:154W、156W、158Wcm 【OGASAKA正規販売店】 正規保証書付き。アフターケアーもお任せ下さい。 ご安心してお買い求めください。 OGASAKAスノーボード 他のモデルはこちらから>> 【納期について】 初期チューンやチューンナップをご希望の場合は、チューンナップ完了後の発送となります。 商品入荷後、10日〜2週間ぐらいお時間をいただきます。 ≪必ずお読み下さい≫ 【ご予約商品です】 10〜12月頃の入荷を予定をしております。 メーカーの生産の都合上、遅れる場合がございます。 【ご入金、決済について】 『クレジットカード決済』→決済、またはオーソリを掛けた状態になります。 ※ご注文後、メールにてご連絡させていただきます。 『コンビニ決済、銀行振込』→期日までに全額のご入金をお願い致します。 『代引き決済』→ご予約金を1商品につき1万円以上をご入金お願い致します。 ※後払い決済はお受けできません。 ※ご入金の確認がとれるまでは、ご予約が確定しておりませんのでご注意下さい。 ---------------------------------------------------- ※パソコン、モニター等の環境により色が実物と異なる場合がございます。 ご了承くださいませ。 ---------------------------------------------------- 【メンテナンスについて】 自動WAX浸透装置(サーモBOX・Vサーモ等)の使用はお控え下さい。 サーモバックWAXをご希望の場合は信頼できるTUNE-UPショップでご相談下さい。 もしくは当方提携のチューンナップセンターにて、メーカー安全確認済みサーモバック加工をさせていただきます(別途) また、個人でホットWAXを行う場合、高温でのWAX掛けや、過度に長時間のWAXアイロンによる熱はソール材はもとより、 ボードの構成材料の一部を破損させる可能性がございますのでご注意下さい。 別途チューンナップはこちらから>> 【ショートビス(ネジ)について】 海外メーカーのビンディングををご使用の場合、付属の取り付けビスが長く、 強く締めるとボードのソール側にネジ底が押されて滑走面側が膨らんでしまう場合がございます。 ショートビス(別売)をご購入いただくか、取り付けの際、確認しながらゆっくりネジを締めて下さい。 しっかり締まりきる前にネジが底当たりする場合は、必ずショートビスをお使い下さい。 特に国産の150cm以下のボードは、ボードの厚さが若干薄くなっておりますので、ショートビスの購入をおすすめします。 ショートビスは当店でもご用意しております。 【在庫について】 在庫は実店舗、メーカー在庫を共有しております。 完売の際はご了承ください。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■CT「CT」は、OGASAKA SNOWBOARDS の中で最も人気の高いモデルで、「迷ったらCT」というフレーズも広く浸透しています。ラウンド形状、ディレクショナル、キャンバー構造のオーソドックスなフリースタイルボードで、カービングを楽しみたいという方に広く選ばれています。ちょっと踏み込んだだけでボードがたわみ、サッと行きたい方向に向きながらしっかりとボード全体で雪面をグリップ。軽快にボードを操作できることが特徴です。ボード全体のフレックスは柔らかめで綺麗な曲線を描いてたわむため、スウィートスポットが広く、乗る位置(ポジション)に神経質にならなくても簡単に曲がってくれます。オールラウンドボードとしての安定感と操作性を兼ね備えているため、初級者からプロフェッショナルユーザーまで幅広い層に愛されているボードです。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +TECHNOLOGIES 芯材 : NV Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite PCプレート : Type-S[143-161/154W-158W] エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
OGASAKA SNOWBOARD SHIN シン オガサカ スノーボード 板 ■サイズ:160 長年の経験とテクノロジーを踏襲した OGASAKA SNOWBOARDS の「パウダーボードシリーズ」。 心・芯・信・真・慎・伸・新・深・清・神・進… 「SHIN」は、人生に関 わる大事な場面で欠かせない、私たち日本人にとって大切なワードです。 OGASAKA SNOWBOARDS のパウダーボードシリーズ「SHIN」は、サイド ウォールにその年の「SHIN」を刻んでいきます。23-24 のテーマは、「進」。 そこには、失敗を恐れずに前に突き進んでもらいたい(Don't be afraid to move forward.)、そんな願いが込められています。 ※メーカー仕様変更により、商品画像と現物の仕様が若干異なる場合がございます。 ※当店掲載の商品は他モールでも同時販売しております。 在庫状況は自動更新されておりますが、短時間で注文が集中した時など、 稀にデータ反映が間に合わず、WEB上でご注文いただけても欠品となる場合がございます。 万が一の欠品の際は何卒ご容赦ください。 ご注文後のメールにて在庫の有無と発送日をご案内致します。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています ■■■■■ ページ下部にございますご注文に関するご説明を必ずお読みください ■■■■■ ▼【24-25 OGASAKA FC-S / 商品画像】 ▼【ご購入特典】 ▼【24-25 OGASAKA FC-S / サンプル画像】 ▼【24-25 OGASAKA FC-S / カラー画像】 ▼【24-25 OGASAKA FC-S / テクノロジー画像】 ▼【24-25 OGASAKA FC-S / スペック】 ▼【24-25 OGASAKA / テクノロジーについて】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■OGASAKA- CARVING - MADE IN JAPAN - NAGANO「高性能」「高品質」「高耐久性」東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業111年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを”心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。■FACET SW162 / FACET SW168「SW162」「SW168」は 、スプリットボードシリーズFACETの「スワローテールシリーズ」です。スワローテール形状の採用により、パウダーの中でのズレないターンや雪面の状況に応じてテールが細かく反応するクリアな操作性を可能にするなど、その乗り味は極めて軽快そのもの。スワローテール形状は、ねじれとしなりがスクエアテールよりも出しやすく、初速のない低速時やライディング中の急な動きにおいても機敏に反応するため、ボードを意のままに動かすことができます。テールが割れているのでスイッチライディングには不向きですが、見た目とは裏腹に挙動はマイルドで、非常に乗りやすいボードです。23-24 モデルでは、「SW162」と「SW168」のみ別図のようにシールフック加工を予め施すことにいたしました。別図をご参照いただき、寸法に合ったフックをご使用ください。 【納期:10?12月予定】 ※新型コロナウイルスの影響や社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 + TECHNOLOGIES 芯材: SP4 Core [CA147]、SP3 Core [CA155-159、SW162-SW168]、ASP Core [164HD] 補強材: Glass Fiber Carbon Composite[ CA147-CA155 ]、Glass Fiber + IZANAS®/Glass Composite Ribbon Narrow[ 159 ]、Glass Fiber[ 164HD-SW168] トップシート: PA(Transparent) エッジ: Stainless ソール: Sintered Graphite ソール仕上げ: Sanding Finish[ convex sole] *「イザナス®」は東洋紡(株)の超高強カポリエチレン繊維を示す登録商標です「DJ-055G」 *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■SHIN SW158SHIN スワローテールシリーズのオールラウンドサイズ「SHIN SW158」は、以前の「SHIN 163」の後継機として開発したモデルです。同じブルーカラーを継承し、接雪長は「SHIN 163」と同じ955mm。ウエスト幅を4.5mm広げた分全長を短くした、Sロッカー構造&ショートレングスの効果で浮力を維持しつつ、タイトなツリーランでもキビキビした動きを発揮します。また、スワローテール形状には「テールが沈んでくれるので思い切って前足に乗り込んでいける」「ターン後半時に片側のテールが粘り強く雪面を離さないため、力が分散されスムーズに次のターンに入れる」といった利点があり、乗り慣れてしまうと特有の快感が癖になります。24-25 モデルでは、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。若干ソフトフレックスにして、以前よりもボード全体が綺麗にたわむようになりました。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +POINT 「144」「148」性能継続。 「156」「160」「167」「SW158」「SWCA163」は、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。 若干ソフトフレックス化。グラフィック変更。「SW172」は休止。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow[144-148]/Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Sheet Wide[156-167]/Glass Fiber [SW158-SWCA163] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■NOVEMBER来るべき白い季節に思いを巡らす…あの心踊る月日がやってくる。いつまでも楽しく、そして挑戦し続けていけるように…。NOVEMBER SNOWMATERIALは、多様なスタイルそれぞれに最高の性能を発揮させるために惜しげなくハイクオリティーな素材と技術を投入し、細部に至るまで徹底したこだわりを持つボードブランドです。OGASAKA FACTORYの自社ブランドとして2002年にスタート。FACTORYの持つ長い歴史のなかで培われた高い技術と蓄積された膨大なデータに、リアルタイムの情報と独自の設計理論が組み合わされて作り上げられたそのボードは常に性能とクオリティーを重視し、最高のパフォーマンスをライダーに提供します。より楽しく滑るために、もっと高く、もっと速く、もっとスタイリッシュに滑れたほうがいい。- Cover the all fields -あらゆるスタイルに対応するために5つのカテゴリーに分けられたNOVEMBER SNOWMATERIAL。オールマウンテンでのエキストリームライドから、ハーフパイプ、スロープスタイル、テクニカルなどのコンペティションシーン、またフラットシーンのグラウンドトリックからジブスタイルまで様々な目的に合わせたボード選びが可能です。NOVEMBER BRANDだけですべてのフリースタイルカテゴリーをカバーできます。■ARTISTEALLROUND / PARK 対応スロープスタイルというフリースタイルでのオールラウンドな能力が求められるカテゴリーに対応する様々な性能を持つベストセラーモデルARTISTE。ブランド開発のベースとなる性能を持つモデルであり、オーソドックスな作りと最新の技術を複合させたNOVブランドの基幹となるモデルです。サイドカーブには複合サイドカットを採用。使用する円弧数を増やすことでよりスムーズなターン弧を描くことが可能になっています。また補強材には超高強度ポリエチレンリボン25Wを採用することで高い反発力と振動減衰性能を発揮します。さらに足元にはA.P.A PLATE TYPE3 EVOを配置し、軽量化を図りつつ足下の衝撃耐性をキープしています。キャンバーにはFULL CAMBERを採用することで、エッジグリップ力の強化によるフリーライド性能とノーズ/テール部分の高い反発性能を向上させています。エアー系ジブ系をバランスよくこなすフリースタイル特性がより高いボードですが、ベースとなる滑走能力も高く、フルツインとは思えないカービング性能も発揮します。またパウダーライディングやフリーライディングに対応するセットバックポジションや多彩なスタンスワイドが可能な2x6のバーサタイルインサートホールを採用し、より幅広いライディングスタイルに対応します。時代のスノーボードシーンに合わせた正当な進化を続けるARTISTE。1本で様々なシチュエーションに対応する幅広い性能を追求させたフルツインモデルです。しなやかでバランスの取れた非常に完成度の高いバーサタイルモデルとなっています。サイズバリエーション138/142/146/148/150/152/154/158/154W/158W 【納期:10?12月中予定】 ※新型コロナウイルスの影響や社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +MADE IN JAPAN sophisticated snowmaterial TWIN / FLEX 6.3 FULL CAMBER A.P.A PLATE TYPE 3 EVO SUPER LIGHT CORE ISO 7500 NATURAL SINTERED CVX SANDING FINISH VERSATILE HOLE PATTERN *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■ARTISTEスロープスタイルというフリースタイルでのオールラウンドな能力が求められるカテゴリーに対応する様々な性能を持つベストセラーモデルARTISTE。ブランド開発のベースとなる性能を持つモデルであり、オーソドックスな作りと最新の技術を複合させたNOVブランドの基幹となるモデルです。サイドカーブには複合サイドカットを採用。使用する円弧数を増やすことでよりスムーズなターン弧を描くことが可能になっています。また補強材には超高強度ポリエチレンリボン25Wを採用することで高い反発力と振動減衰性能を発揮します。さらに足元にはA.P.A PLATE TYPE3 EVOを配置し、軽量化を図りつつ足下の衝撃耐性をキープしています。キャンバーにはFULL CAMBERを採用することで、エッジグリップ力の強化によるフリーライド性能とノーズ/テール部分の高い反発性能を向上させています。エアー系ジブ系をバランスよくこなすフリースタイル特性がより高いボードですが、ベースとなる滑走能力も高く、フルツインとは思えないカービング性能も発揮します。またパウダーライディングやフリーライディングに対応するセットバックポジションや多彩なスタンスワイドが可能な2x6のバーサタイルインサートホールを採用し、より幅広いライディングスタイルに対応します。時代のスノーボードシーンに合わせた正当な進化を続けるARTISTE。1本で様々なシチュエーションに対応する幅広い性能を追求させたフルツインモデルです。しなやかでバランスの取れた非常に完成度の高いバーサタイルモデルとなっています。■NOVEMBER来るべき白い季節に思いを巡らす、、、あの心踊る月日がやってくる。いつまでも楽しく、そして挑戦し続けていけるように、、、。NOVEMBER SNOWMATERIALは、多様なスタイルそれぞれに最高の性能を発揮させるために惜しげなくハイクオリティーな素材と技術を投入し、細部に至るまで徹底したこだわりを持つボードブランドです。OGASAKA FACTORYの自社ブランドとして2002年にスタート。FACTORYの持つ長い歴史のなかで培われた高い技術と蓄積された膨大なデータに、リアルタイムの情報と独自の設計理論が組み合わされて作り上げられたそのボードは常に性能とクオリティーを重視し、最高のパフォーマンスをライダーに提供します。より楽しく滑るために、もっと高く、もっと速く、もっとスタイリッシュに滑れたほうがいい。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +サイズバリエーション:138/142/146/148/150/152/154/158/154W/158W +MADE IN JAPAN +FULL CAMBER +A.P.A PLATE TYPE 3 EVO +SUPER LIGHT CORE +ISO 7500 NATURAL SINTERED +CVX SANDING FINISH +VERSATILE HOLE PATTERN *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■FC「FC」は、現存のモデルの中でからと最も古く(1997年?)、今もなお進化し続けているカービング性能を追求したフリースタイルボードです。最大の特徴である「セミハンマーヘッド形状」により、全長に対して有効エッジを長く取ることに成功。有効エッジが長い分、ラウンド形状と比べると低速時の細かい操作には不向きなものの、エッジグリップやターン時において抜群の安定感を誇ります。しかも、セミハンマーヘッド形状とすることで、フリースタイルの自由度を最大限残しているところがFCの魅力たる所以。しっかりとエッジを立てて雪しぶきを上げずにカービングしたいという方から現役デモンストレーターまで、幅広い層に愛されており、スノーボードの楽しみ方として、最近カービングの比重が高まってきたという方に是非おすすめしたいボードです。2023SAJ全日本スノーボード技術選手権フリースタイル男子において二連覇を達成した滝口雅司と同大会のフリースタイル女子で初優勝を果たした吉村美乃梨がメインで使用しているモデルです。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core[145-163]/OGK Core[157W-163W] 補強材 : Glass Fiber[145-151]/Glass Fiber + Carbon Sheet Wide[154-163W] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Stone Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■SHIN 148「オールラウンドレディースサイズ」という位置付けの「SHIN 148」は、初めてパウダーボードを乗られる女性にまずおすすめしたいボードです。テール部がスクウェア形状で軸足側の有効エッジが長いため、パウダーランで扱いやすい形状になっているのが大きな特徴です。硬めの「OGK2」コアを採用することで扱いやすい長さにも関わらずしっかりしているため、安心して深い雪に乗り込んでいけます。フレックスバランスを絶妙に調整することで、操作性にも優れているため、初心者からエキスパートまで幅広いレベルの人に楽しんでもらえる女性向けのパウダーモデルです。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +POINT 「144」「148」性能継続。 「156」「160」「167」「SW158」「SWCA163」は、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。 若干ソフトフレックス化。グラフィック変更。 「SW172」は休止。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow[144-148]/Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Sheet Wide[156-167]/Glass Fiber [SW158-SWCA163] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■OGASAKA- CARVING - MADE IN JAPAN - NAGANO「高性能」「高品質」「高耐久性」東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業111年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを”心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。■FACET CA147 / FACET CA155「CA147」と「CA155」は、スプリットボードシリーズFACETの「キャンバーシリーズ」です。スプリットボードは11月から5月までの長期間使用することが多く、基本的に滑るフィールドはバックカントリーのため、さまざまなコンディションの雪を相手にしなければなりません。FACETキャンバーシリーズは、フルキャンバーのアーチ形状を採用。厳冬期のパウダーから春先のシャバ雪までロングシーズンを1台で過ごせるように理想のフレックスバランスを追求し、開発しました。ゲレンデのような整備されたフラットバーンだけでなく、山深いエリアや急峻な斜面、デブリやガリガリのアイシーな斜面などもオールマイティーに対応できるボード性能を備えています。 ※新型コロナウイルスの影響や社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 + TECHNOLOGIES 芯材: SP4 Core [CA147]、SP3 Core [CA155-159、SW162-SW168]、ASP Core [164HD] 補強材: Glass Fiber Carbon Composite[ CA147-CA155 ]、Glass Fiber + IZANAS® /Glass Composite Ribbon Narrow[ 159 ]、Glass Fiber[ 164HD-SW168] トップシート: PA(Transparent) エッジ: Stainless ソール: Sintered Graphite ソール仕上げ: Sanding Finish[ convex sole] *「イザナス®」は東洋紡(株)の超高強カポリエチレン繊維を示す登録商標です「DJ-055G」 *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■FC-S「FC-S」は、高速域での推進性と安定性を考慮して設計したFCシリーズのエキスパートモデルで、JSBAテクニカル選手権フリースタイル女子クラスにおいて11度の優勝実績を持つ中本優子デモが使用しているモデルです。Sは「Stif(f 硬い)」の意味ですが、「CT」と「CT-S」の違いのように硬いだけでなく、FCよりもサイドカーブを浅く設計。そのため、ターン前半でしっかりとボードを立て、圧をかけてたわませることができれば、踏み込んだパワーが推進力となりぐんぐん加速していくような感覚が味わえます。また、コースが荒れた状態も考慮して設計しているため、コンディションに左右されにくいことも特徴の一つです。23-24 モデルからワイドサイズも含めフルモデルチェンジ。サイドカーブをやや深く、テーパードを小さくしたほか、フレックスバランスやアーチ形状の調整により、安定性は維持しつつもカービングのコントロール性能を強化。これから本格的にカービングを極めたいという方に、是非とも乗っていただきたいボードです。※22-23 モデルから展開している乗り手のメンタルをプッシュしてくれる FC-S のアニマルデザインは、「ヒョウ」「イーグル」に続き、24-25 モデルは「ホワイトベアー」となっています。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber + Carbon Sheet Wide PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Stone Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■ORCA「ORCA」は、ブーツサイズが大きい人のために開発したラウンドワイドボードです。JSBAデモンストレーターとしてこれまで8度認定され、現在も活躍するライダー臼井裕二が開発を担当。ロングノーズ&ロングテールに加え幅もワイドに設計しているため、浮力が大きく、ドラグしにくいことがこのボードの特徴です。24-25 モデルは、これまでの3サイズ(160/163/167)から4サイズ(157/160/163/166)にパワーアップしてフルモデルチェンジ。主な変更点は、強めのテーパードからテーパード0mmへ、フリーキャンバー構造からキャンバー構造へ、そしてトップシートにはポリアミド素材(PA)を採用。基本コンセプトやモデル間の位置付けは変わらないものの圧雪時のターン性能の強化を図り、ボードの反発を利用してラクに横移動できる仕様となりました。重量や太さがあるため、中級者からプロフェッショナルユーザーが対象のモデルですが、エッジを立てる感覚を養いたい方にもおすすめしたいボードです。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +POINT 3サイズ(160/163/167)から4サイズ(157/160/163/166)へと新型フルモデルチェンジ。 強めのテーパードからテーパード0mmへ、アーチ形状もフリーキャンバー構造からキャンバ一構造へ、そして、トップシートにはポリアミド素材(PA)を採用。 基本的なコンセプトやモデル間の位置付けは変わらないものの圧雪時のターン性能の強化を図りました。 +TECHNOLOGIES 芯材 : ASP2 Core 補強材 : Glass Fiber + Carbon Sheet Wide トップシート : PA PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■SHIN 167「SHIN 167」は、パウダーボードシリーズSHINの中で「オールラウンドロングサイズ」という位置付けです。一般的には、ボードが長くなれば、浮力、高速安定性、落下速度は上がりますが、低速時は取り回しにくくなります。しかしこのボードは、フレックスバランスを絶妙に調整し、ロングサイズにも関わらず最大限扱いやすく設計しています。身長や体重を考慮してロングサイズを求めている方や、スピードを出したい、浮力が欲しい、という方に是非ともおすすめしたいボードです。24-25モデルでは、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。若干ソフトフレックスにして、以前よりもボード全体が綺麗にたわむようになりました。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +POINT 「144」「148」性能継続。 「156」「160」「167」「SW158」「SWCA163」は、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。 若干ソフトフレックス化。グラフィック変更。「SW172」は休止。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow[144-148]/Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Sheet Wide[156-167]/Glass Fiber [SW158-SWCA163] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■SHIN 156「SHIN 156」は、パウダーボードシリーズSHINの中で「オールラウンドメンズサイズ」という位置付けになります。パウダーボード選びに迷った方に、一番最初におすすめしたいモデルです。ほど良い幅広のシェイプとSロッカー構造により、コンディションに左右されにくく、これ一本でさまざまなパウダーシーンを楽しむことができます。素直な乗り味で、短めのサイズであっても推進性と高速安定性があるため、初めてパウダーボードを乗る方からエキスパートユーザーまで、幅広いユーザーのモチベーションに対応。24-25モデルでは、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。若干ソフトフレックスにして、以前よりもボード全体が綺麗にたわむようになりました。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +POINT 「144」「148」性能継続。 「156」「160」「167」「SW158」「SWCA163」は、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。 若干ソフトフレックス化。グラフィック変更。「SW172」は休止。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow[144-148]/Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Sheet Wide[156-167]/Glass Fiber [SW158-SWCA163] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■SHIN SWCA163「SWCA163」は、SHINシリーズの中で唯一パウダーボードの主流となっているSロッカー構造ではなく、キャンバー構造を採用した、SHINシリーズの中でも極めて異色な存在です。キャンバー構造の特徴はノーズとテールの押さえが強く、ボードのセンター部分がトランポリンのようにたわむ反発力にあります。SWCA163は、その反発力をパウダーでも活かしダイナミックなターンを実現します。また、スワローテール形状とキャンバー構造の組み合わせにより、ゲレンデでもパウダーボードとは思えないキレの良いカービングターンを発揮。パウダーボード形状でありながらゲレンデでのカービング性能が高い、非常にユニークなボードです。24-25 モデルでは、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。若干ソフトフレックスにして、以前よりもボード全体が綺麗にたわむようになりました。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +POINT 「144」「148」性能継続。 「156」「160」「167」「SW158」「SWCA163」は、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。 若干ソフトフレックス化。グラフィック変更。「SW172」は休止。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow[144-148]/Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Sheet Wide[156-167]/Glass Fiber [SW158-SWCA163] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■SHIN 144「SHIN 144」は、パウダーボードシリーズの「オールラウンドレディースショートサイズ」という位置付けになります。「SHIN 148」より少し短めのサイズで、かつフレックスバランスを柔らかく調整しているため、「SHIN 148」よりも扱い易い性能に仕上がっています。身長の低い方や、脚力に自信の無い方、または、小回りなどを重視されている方におすすめしたいパウダーボードです。OGASAKA SNOWBOARDSは全てのモデルがカービングにも対応しているため、「SHIN 144」はゲレンデカービングもお楽しみいただけます。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +POINT 「144」「148」性能継続。 「156」「160」「167」「SW158」「SWCA163」は、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。 若干ソフトフレックス化。グラフィック変更。 「SW172」は休止。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow[144-148]/Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Sheet Wide[156-167]/Glass Fiber [SW158-SWCA163] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■FACET SW「SW153」「SW162」「SW168」は 、スプリットボードシリーズFACETの「スワローテールモデル」 です。燕の尻尾のような独特のテール形状により、パウダーランにおいてズレないターンやテールを細かく動かせる軽快な操作性を発揮します。スクエアテールよりも“ねじれ”と“しなり”が出しやすく、初速のない低速時やライディング中の急な動きにおいても挙動がマイルドかつ機敏に反応するため、ボードを意のままに動かすことができます。24-25 モデルでは、ノーマルサイズ同様に、ロゴとカラーを一新した他、トップシートのポリアミド素材(PA)を 0.6mmから 0.5mm へ軽量化。また、レディースサイズとして「SW153」をリリースしました。トラバース時において高いラインをキープできる長所や高い次元での浮力と操作性が調和したスワローテールシリーズを是非ともご堪能ください。※スワローテールシリーズは別図のようにシールフック加工を予め施しております。別図をご参照いただき、寸法に合ったフックをご使用ください。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +TECHNOLOGIES 芯材 : SP4 Core[152/SW153]、SP3 Core [159/165/SW162/SW168] 補強材 : Glass Fiber[152/SW153/SW162/SW168]、Glass Fiber + IZANAS® / Glass Composite Ribbon Narrow[159/165] トップシート : PA(Transparent) エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *「イザナス®」は東洋紡(株)の超高強カポリエチレン繊維を示す登録商標です「DJ-055G」 *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■SPROUT新芽を意味する「SPROUT」は、新芽の芽吹く頃までスノーボードを楽しんでもらいたいという願いをカタチにした全雪質・全地形対応のオールラウンドボードです。パウダーボードのようなアウトラインにキャンバー構造を採用することで、しなやかにボードをたわませることができ、さまざまな地形を落ち着いたスノーボーディングで乗り越えて行くことができます。カービング・地形・パウダーといった滑りの枠を超えて軽やかにライディングを楽しめるその対応力は OGASAKA SNOWBOARDS 随一。シーズン中の軽くて柔らかい雪から春先の湿った重たい雪まで、雪質を問わずスムーズなライディングが楽しめるため、シーズンを通して常備しておきたいオールマイティーな1台です。24-25 モデルより、サイドウォールと、トップシートのポリアミド素材(PA)を 0.6mmから0.5mm へと変更し、しなやかなたわみの中でもグリップ力を向上、扱いやすさはそのままにカービング性能の強化を実現しました。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +POINT サイドウォールと、トップシートを 0.6mmのポリアミド素材(PA)から0.5mmへと変更し、しなやかなたわみの中でもグリップ力を向上、扱いやすさはそのままにカービング性能の強化を実現。グラフィック変更。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber + Carbon Sheet Wide トップシート : PA PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■FACET「FACET」は、高品質・高性能・高耐久性を追求した、OGASAKA SNOWBOARDSが世界に誇るスプリットボードです。登坂時の一点荷重と滑走時の二点荷重、この2つの要素を高い次元で融合させるため、独自設計の自社製ビスでソリッドボードさながらの隙間のない綺麗な接合面を実現。その精巧さは海外でも高い評価を得ています。昨シーズン、全サイズともデッキ面のクリップをKarakoram社製の「Ultra Clip」からSpark R&D社製の「Fixie Clips」に変更したことで、登坂時のモードから滑走時のモードへの切り替えが一段と容易に。24-25 モデルは、ロゴとカラーを一新したほか、トップシートのポリアミド素材(PA)を 0.6mm から 0.5mm に軽量化し、しなやかなたわみと軽快な操作性を実現しました。その他、「152」がアップデートして復活。「159」「165」も浮力向上を目的にウエスト幅を少し広げた新型へとアップデートしています。※「 FACET」の接合面は、海外のスプリットボード専門の情報サイト(splitboard.com)では『まるで宝石のようだ』とその精巧さが評価され、SPLITBOARD MAGAZINEでは 2020年に「BEST BIG MOUNTAIN賞」、2022年と2024年に「BEST FINISH 賞」を受賞しています。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10?12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 +TECHNOLOGIES 芯材 : SP4 Core[152/SW153]、SP3 Core [159/165/SW162/SW168] 補強材 : Glass Fiber[152/SW153/SW162/SW168]、Glass Fiber + IZANAS® / Glass Composite Ribbon Narrow[159/165] トップシート : PA(Transparent) エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *「イザナス®」は東洋紡(株)の超高強カポリエチレン繊維を示す登録商標です「DJ-055G」 *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。