24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
地域:ジュラ “古き良き時代”ビクトリアン朝を想定して、1851年頃に使用されていたセラミックデキャンタを復元した人気の「プレミエバレル」シリーズ。濃厚でクリーミーな口当たり、シリアルとほのかな海塩のニュアンスをお楽しみください!
シェリー樽熟成のバランスのとれた、 若々しく、好奇心をそそるウイスキーです。 大胆なピートスモーク、クレオソート、チャコール、塩キャラメルの味わいがあり、試飲した人たちの間で議論を呼ぶことは間違いないでしょう。
地域:ハイランド ビクトリアン朝の1851年頃に使用されていたセラミックデキャンタを復元した「プレミエバレル」シリーズ。ファーストアタックの甘さ、ナッティな風味、ドライな味わいがバランス良くまとまったアバフェルディが楽しめます。ぜひ1本お手元に。
古くからあるGMモルトの看板的存在、蒸留所ラベルのリンクウッド 25年が久しぶりにオンリストされました!シェリーモルトの代名詞ともいえる存在、華やかさと滑らかなボディは健在。長年愛され続ける老舗の逸品です!
ハイランド最北端のウルフバーン蒸溜所より、待望のスモール・バッチ・シリーズ第3弾! 薫り高く深い余韻、疾走し続ける狼の驚くべき進化の軌跡。 第3熟成庫の75列目で熟成された100リットルの1stフィル・バーボン・バレルと、2ndフィル・シェ リー・バットをマリッジさせてボトリングしました。 美しく薫り高いアロマと、長く続く暖かで深い余韻は、ウルフバーンらしい若々しくも熟成感に溢れた仕上がりで、ウルフバーンがいかに丁寧にウイスキーを作り続けているかが想像できるボトルです。
ペンダーリン蒸溜所はウェールズ南部のバンナイ・ブラヘイニョグ国立公園内にあるペンダーリン村で2000年に設立しました。独自に設計した蒸溜器『ファラデースチル』を用いて軽快ながらも豊かな味わいを持つシングルモルトをつくっています。 開発者であるデービッド・ファラデーの名を冠した『ファラデースチル』は、ポットスチルとコラムスチルそれぞれの利点をあわせて設計された世界でも希少な蒸溜器。蒸溜中のもろみと銅の接触を積極的に促し、非常にクリーンなニューメイクを得られることが特徴です。 一方でスチルハウス内には伝統的なポットスチルも併設されており、そこでは豊かなボディを持つニューメイクがつくられています。 このタイプの異なる2種のニューメイクはそれぞれ厳選されたバーボン樽で熟成後、さらにマデイラ樽など異なる樽でじっくりと熟成させ、最適な状態に達した時点でブレンダーが絶妙な比率でブレンドします。 ゴールドレンジ ピーテッドは、ピーテッド麦芽を使用するのではなく、アイラモルトの空樽で追熟。口当たりは軽やかでライト、くすぶるピート香が鼻孔から心地よく抜けていきます。
蒸留所にちなむ花と動物をラベルに冠したディアジオ社「花と動物」シリーズ。 ベンリネスとはスペイサイドで最も高い山の名前で、蒸留所は山の北麓、標高213メートルのところにある。同蒸留所のユニークなところはウォッシュの一部を3回蒸留するところ。大半は2回蒸留だが、それに3回蒸留を施したものを加えることによって、よりライトなモルトができるという。 ラベルに描かれているのはベンリネス山の周辺に多い黒ライチョウ。 ハチミツ、ヘビーでパワフル、砂糖の焦げたような香り。アニス、ドライで厚いボディ、豊かでスパイシーな味わい。余韻はドライだがリッチ、厚みを感じる。
「ザ・フェイマスグラウス /ザ・ネイキッドグラウス」の後継商品です。 マッカラン、ハイランドパーク、グレンロセス、グレンタレットをキーモルトに含む贅沢なブレンデッドモルトとなります。 ブレンド後、ファーストフィルシェリー樽にて最低6ヶ月以上熟成させたリッチで芳醇な味わいです。 ファーストフィルとは、樽に一度もウイスキーが貯蔵されたことがないことに由来しており、豊かでフルーティなシェリー酒の風味が、このおいしいブレンドにそのまま注入されていることを意味しています。
2つの蒸留所のみを掛け合わせてその良さを最大限に引き出すという、毎回即完売の大人気ブレンデッドモルト。対極な二つの個性の素晴らしいコンビネーションは、リーズナブルに他とは違った個性的な商品をお求めの方に!
アイリークや、クーパーズチョイスでおなじみのボトラーズが造るプレミアムブレンデッドモルトです。 アイラ島とハイランド地方に属する蒸溜所の、シングルモルト原酒を厳選してヴァッティング。 フェノール値30ppmのヘビリーピーテッドモルトは全世界わずか4,200本のみのボトリングです。 まるで暴走する機関車のように襲いくるピートの香りに溶け合った心地よいバニラ香。 ハイボールでも崩れない濃厚でコク深い味わいをお愉しみ下さい。
クォーターカスクはバットの1/4の容量(約125リッター)の小型の樽で、ウイスキーと樽との触れ合う割合がより多い為、熟成が早く進みます。
「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ピティヴァイク」は、ジョニーウォーカーが誇る豊富なウイスキーの貯蔵庫から、普段ほとんど出逢うことのない“幻の原酒”を厳選し、ブレンドしたジョニー ウォーカー ブルーラベルの「ゴースト&レア」シリーズ第四弾となる商品。「ピティヴァイク」とは、1975年から18年だけ稼働し、1993年に閉鎖されたスペイサイドのモルトウイスキー蒸留所です。 本商品では、マスターブレンダー ジム・ビバレッジが、ブルーラベルのためにリザーブされた原酒の中から、ピティヴァイクを含む既に閉鎖された三つの蒸留所(ピティヴァイク、ポートダンダス、カースブリッジ)と、希少な五つの蒸留所(マノックモア、オスロスク、クラガンモア、ストラスミル、ロイヤル ロッホナガー)の原酒をブレンド。 林檎のようなフレッシュな甘さに加え、繊細な蜂蜜のような甘さと薫り高い木樽がバランスよく調和し、さくらんぼやベリーのような香りや、バタースコッチキャンディー、果物のコンポート、さらにほんの少しのシナモンを思わせる香りが続きます。希少な「ゴースト」蒸留所で産み出されたウイスキーならではの、複雑で奥深い味わいが愉しめます。
地域:スペイサイド “古き良き時代”ビクトリアン朝、1851年頃のセラミックデキャンタを復元した「プレミエバレル」シリーズ。中身はリフィルバレルで熟成され、フルーツ感とバニラの風味に溢れたトーモア。
マクネアーズは1957年設立のハーベイ・マクネアー&カンパニーがリリースしていたブレンデッドウイスキーが発祥で、グレンアラヒー蒸溜所のマスターブレンダー、ビリー・ウォーカーによって、アイラモルト及びグレンアラヒーを含むスペイサイドモルトを使用し、ピートの効いたブレンデッドモルトとして生まれ変わりました。マクネアーズ ラムリーク ピーテッド21年は、オロロソシェリー樽、ヴァージンオーク樽、赤ワイン樽の3種の樽で熟成した原酒を使用。色はバタースコッチ。香りは品のあるピートスモーク、ダークチョコレート、いちじく。味はタバコ、レザー、ココアと共にピートスモークが波のように押し寄せ、バニラ、蜂蜜、スパイス、針葉樹が加わります。21年熟成ならではのピートスモーク、甘み、スパイスが調和した複雑な味わいが楽しめます。 深いコクとピートスモークが奏でる気品ある味わいを楽しめる、新しいタイプのラグジュアリーなブレンデッドモルトです。
ジョンウォーカー社の創業は1820年。エアシャー出身のジョン・ウォーカーがキルマーノックの雑貨店を買い取り、酒の小売業も始めたのがきっかけでした。 ブレンド事業に乗り出したのは1860年代からで、ジョニーウォーカー赤ラベルと黒ラベルが誕生したのは1908年。その時に有名な“ストライディング・マン”も生まれています。 ブラックラベルは、12年以上熟成のモルトをブレンドしたデラックス品。 12年以上熟成のモルトやグレーンを40種類ブレンドした豊かな香りとコクのある味わいです。
ペンダーリン蒸溜所はウェールズ南部のバンナイ・ブラヘイニョグ国立公園内にあるペンダーリン村で2000年に設立しました。独自に設計した蒸溜器『ファラデースチル』を用いて軽快ながらも豊かな味わいを持つシングルモルトをつくっています。 開発者であるデービッド・ファラデーの名を冠した『ファラデースチル』は、ポットスチルとコラムスチルそれぞれの利点をあわせて設計された世界でも希少な蒸溜器。蒸溜中のもろみと銅の接触を積極的に促し、非常にクリーンなニューメイクを得られることが特徴です。 一方でスチルハウス内には伝統的なポットスチルも併設されており、そこでは豊かなボディを持つニューメイクがつくられています。 このタイプの異なる2種のニューメイクはそれぞれ厳選されたバーボン樽で熟成後、さらにマデイラ樽など異なる樽でじっくりと熟成させ、最適な状態に達した時点でブレンダーが絶妙な比率でブレンドします。 ゴールドレンジ シェリーウッドは、オロロソシェリーカスク由来の豊かなアロマや果実味が引き立った、豊潤でコクがあり、バランスにも優れた味わいです。
【ウイスキーの町の世界一を生む蒸留所】 エルギンからA941号線を南へ約25キロ、クレイゲラヒーを肥えてダウン川がフィディック川と合流する地点にあるダフタウン。蒸留所が7つもあるこのウイスキーづくりの町に、世界で最も親しまれているシングルモルトを生むグレンフィディック蒸留所はあります。川の名前でもあるフィディックはゲール語で鹿。グレンは谷。グレンフィディックのラベルに鹿が描かれている所以です。スペイサイドの澄んだ空気が“グレンフィディック”の華やかでライトな味わいを育みます。
スコットランドの代表的犬種であるスコティッシュ・テリア(黒)とウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア(白)のデザインでお馴染みの銘柄です。かつて、クセの強いモルトウイスキーが主流だった時代に、生みの親であるブレンダ―、ジェームズ・ブキャナンが思い描いたスムースでまろやかな味わいのブレンデッドウイスキーが見事に受け、当時の洗練された黒いボトルと白いラベルのコントラストのあるデザインで、瞬く間にロンドンで人気銘柄となりました。現在も世界中で愛され続けているブレンデッドウイスキーです。
印象的でクリーミィなバニラ。柔らかいトフィーやキャラメルから、煮詰めた赤いりんごへと香りが変化していきます。味わいは樽由来のスパイシーさが前面に出ており、温もりある感覚とわずかな黒胡椒、そして果物の甘みが口中にあふれます。
「ザ・マッカラン ダブルカスク12年」は12年以上熟成させたアメリカンオークシェリー樽原酒とヨーロピアンオークシェリー樽原酒をヴァッティングしました。 ↓↓ 【縦置き配送】【熨斗】【日時指定】等ご希望の方↓↓ ↓↓商品ページはこちらか画像をクリック!↓↓
メジャーボトラー・イアンマクラウドがプロデュースし、日本市場のみならず、海外でも大変高い評価を得ているアイラシングルモルト“スモークヘッド”。 この商品は蒸留所名および熟成年数の表記が無いアイラシングルモルトであり、残念ながら蒸留所名に関しては、完全シークレットでマーケットには知らされていない。 免税市場向けのラムカスクフィニッシュ”ライオット” 昨今のアイラ原酒の枯渇の中で、アイラモルトの経験値のバリエーションを拡げてくれる貴重なボトルでもある。
スコットランドのハイランド地方にあるテインの街で、1843年に創業したグレンモーレンジィ蒸留所。水源となるターロギーの泉に湧く硬水での仕込みや、スコットランドで最も背の高いポットスチルでの蒸留、そして熟成に使用する樽へのたぐいまれなるこだわりなどにより、“完璧すぎる”とまで評されるフルーティで華やかなウイスキーを生んでいる。バーボン樽などで通常の熟成を行ったウイスキー原酒を、ワイン樽など別の樽に詰め替え、数カ月から数年の追加熟成を行う。ポルトガルのポートワインの最上級「ルビーポート」の熟成樽で仕上げの熟成を行いました。「キンタ」はポルトガル語で「ワイナリー」、「ルバン」はゲール語で「ルビー」の意味。ブラックチョコレートとミントの風味が際立つ。ベルベットのように滑らかな口当たり
グレンスペイ蒸溜所は、ニッカウヰスキーの創業者で、わが国のウィスキーの父ともいわれる竹鶴政孝氏がウィスキーづくりを学んだ蒸溜所。草やハーヴをおもわせ、軽くドライな香味。
ウイスキーの原料となる大麦の一大産地であり海運業が発達していたキャンベルタウンは「ウイスキーの首都」と呼ばれ大小30以上の蒸留所が存在していましたが禁酒運動や原料の枯渇により現在まで稼働している蒸留所はわずか3ヵ所。 そのキャンベルタウンで閉鎖と再開を繰り返したグレンスコシア蒸留所。不定期の操業で、日本にはわずかしか 入荷されませんでした。 このキャンベルタウンハーバーは100%ファーストフィルのバーボン樽原酒を使用。 ノンエイジのシングルモルトです。特有の潮の香りにくわえてラベンダーやバニラのフローラルなアロマ。 味わいはフルーティでカスタードのような甘み。
従来のバーボン樽(容量約200L)で熟成した原酒を、ファーストフィルバーボン樽を解体してつくられたクオーターカスク(容量約125L)に入れ替えてさらに熟成しました。ラフロイグならではの、爽快なスモーキーさとほのかな甘い余韻に加え、原酒が樽と接する割合の大きいクオーターカスクを用いることで生まれる力強い味わいが特長です。
ピーテッドハイランドモルトをメインに使用し、昔のピーテッドスタイルを表現したブレンデッドモルト。色はライトゴールド。香りはピートと共にフルーティさが広がります。味わいは完熟したフルーツの甘みに柔らかなピートのキャラクターが溶け込んだバランス良い味わい。香りから余韻に至るまで、心地よいピート感が楽しめます。
ノンピートモルトを原料に、ロッホローモンドの象徴ともいえる特殊なストレートネックのポットスチルにて蒸溜。その後に、リフィルのアメリカンオーク樽と、軽くトーストしたリムーザン産フレンチオーク樽で熟成した原酒をヴァッティングし、約12ヶ月間のマリッジングを行いまいした。定番商品としては珍しくフレンチオーク樽熟成の原酒を使用することで、特殊なストレートネックスチルの特徴であるキラキラとしてフルーティな果実味が、非常によく表現されたシングルモルトウイスキーです。
オールド・パーと日本との因縁は古く、このウィスキーが日本に初めて紹介されたのは1873年に時の外相の岩倉具視を特命全権大使とする欧米視察団がイギリスから持ち帰ったオールド・パーと言われています。西洋文化の象徴として明治天皇に献上され、当時の上流階級の社交場に欠かせないブランドであったといわれています。
ライトでソフトな親しみやすさの中に、果実のフルーティーさが加わったシングルモルト。そのバランスの良さから、国際的な数々の賞を受賞しています。
アイルランド北東部の街ダンドークにあるジョン・ティーリング氏が立ち上げたグレートノーザン蒸溜所でつくられるシングルモルトです。 香りはバニラの効いたカスタードクリーム、スパイス、ライムが広がり、黄色く熟した青リンゴが加わります。口当たりは柔らかくクリーミーで、モルトの甘い味わいからリンゴやアプリコットを感じるフルーティな味わい へと変化して行きます。フィニッシュにナツメグ、ペッパー、オークが加わり、温かみを感じる甘みが広がります。 モルトの甘味とフルーツの味わいがバランスよく楽しめるこのボトルは、アイリッシュウイスキーのファンだけでなく、これからアイリッシュウイスキーを愉しんでみたいと思っている方にもおすすめの 1 本です。