24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
出荷目安の詳細はこちら商品説明★マイケル・ジャクソンとの仕事でも知られる伝説の音楽プロデューサー、クインシー・ジョーンズによる、1962年にマーキュリー・レコードからリリースされた、ビッグバンド・ボサノバアルバム『Big Band Bossa Nova』が 180g重量盤にてリイシュー。ボーナストラック1曲が追加収録。★今作は、言わば 1960 年代初頭から流行したボサノバ・ブームにあやかった作品であり、当時、マーキュリーの音楽ディレクターだったクインシー・ジョーンズがセルフプロデューサーとして作った一枚である。ビッグ・バンド編成で録音され、メンバーにはクラーク・テリー(トランペット)、ラロ・シフリン ( ピアノ)、ジム・ホール ( ギター) などといったジャズレジェンドが多く携わっている。今作のリード曲ともいえる名曲「Soul Bossa Nova」は、映画「オースティン・パワーズ」のテーマ曲としても知られ、また、数多くの HIPHOP のサンプリングネタとしても有名で、ジャンルを超えて愛された一曲である。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Soul Bossa Nova 2:50/2.Boogie Bossa Nova [aka Boogie Stop Shuffle] 2:47/3.Desafinado 2:59/4.Manha De Carnaval (Morning Of The Carnival) 3:00/5.Se É Tarde, Me Perdoa (Forgive Me If I’m Late) 4:28/6.On The Street Where You Live 2:38/7.Samba De Uma Nota Só (One Note Samba) 2:07/8.Lalo Bossa Nova 3:15/9.Serenata 3:24/10.Chega De Saudade (No More Blues) 5:42/11.A Taste Of Honey 2:40 *Bonus Track
出荷目安の詳細はこちら商品説明★ 1957 年にエマーシー・レコードからリリースされた、女性ヴォーカル御三家の一人、サラ・ヴォーンのアルバム『Swingin' Easy』が180g 重量盤にてリイシュー。5 曲のボーナストラックが追加収録。★今作『Swingin' Easy』は、ピアノ、ベース、ドラムで構成されたトリオのサウンドだけをバックにしたサラ・ヴォーンのアルバムとなっており、これは彼女がエマーシーに残したアルバムの中でもあまり知られていないものの1つである。スウィングから始まり、50年代ジャズを彩るビバップなど、モダン・ジャズの魅力がぎゅっと詰まった一枚。★このアルバムは、1954 年と1957 年の 2 つのトリオ・セッションを組み合わせたもので、最初のセッションには、ピアニストのジョン・マラチ、ベーシストのジョー・ベンジャミン、ドラマーのロイ・ヘインズが参加し、2 枚目のトリオには、同じドラマーに加え、ピアニストのジミー・ジョーンズとベーシストのリチャード・デイヴィスが参加している。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Shulie A Bop 2:39/2.Lover Man 3:16/3.I Cried For You 1:40/4.Polka Dots And Moonbeams 2:33/5.All Of Me 3:15/6.Words Can’t Describe 4:32/7.Prelude To A Kiss 2:45/8.You Hit The Spot 3:00/9.Pennies From Heaven 3:06/10.If I Knew Then 2:30/11.Body And Soul 3:12/12.They Can’t Take That Away From Me 2:41/13.Linger Awhile 1:01*Bonus Track/14.I Cover The Waterfront 3:46 *Bonus Track/15.Embraceable You 2:49 *Bonus Track/16.I’m Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter 3:12 *Bonus Track/17.Dancing In The Dark 3:43 *Bonus Track
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Blue Note CLASSIC VINYL SERIES】若きマイルス・デイヴィスがブルーノートに残した3セッションから、52年の2曲、53年の3曲、54年の6曲で構成され、のちにブルーノート1500シリーズの一部としてにコンパイルされたLP。中でも最高とされるサード・セッションでは、ホレス・シルヴァー、パーシー・ヒース、アート・ブレイキーのトリオをバックに、美しくかつスリリングなプレイを披露している。〈パーソネル〉 Miles Davis (tp) Jackie McLean (as) Jimmy Heath (ts) Jay Jay Johnson (tb) Gil Coggins, Horace Silver (p) Oscar Pettiford, Percy Heath (b) Art Blakey, Kenny Clarke (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Take Off/2.Weirdo/3.Would'n You/4.I Waited For You/5.Ray's Idea – Alternate Take 6.Donna/6.Well You Needn't/7.The Leap/8.Lazy Susan/9.Tempus Fugit – Alternate Take/10.It Never Entered My Mind
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Blue Note TONE POET LP SERIES】ソニー・ロリンズが1957年にリリースしたトリオ・ライヴ名盤『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が、Tone Poetシリーズ特別版として3枚組LP完全版で登場。この作品はロリンズ初のライヴ・アルバムであると同時にヴィレッジ・ヴァンガードで録音された史上初のライヴ・アルバム。アフタヌーン・セットはドナルド・ベイリー(b)&ピート・ラロカ(ds)、そしてイヴニング・セットはウィルバー・ウェア(b)&エルヴィン・ジョーンズ(ds)による強力トリオ。■ケヴィン・グレイによる未使用のオリジナル7.5ipsアナログ・マスター・テープからダイレクト・カッティング、180g重量盤ヴァイナル・プレス、MONO録音。■三つ折りのデラックス・ジャケットに収められ、未公開のフランシス・ウルフの写真、ネイト・チネンとボブ・ブルメンタールによる洞察に満ちたエッセイ、エイダン・レヴィによるロリンズの伝記『Saxophone Colossus』からの抜粋、ドン・ウォズとの対談による新しいインタビューなどが掲載されたブックレットが付属。〈パーソネル〉 Sonny Rollins (ts)AFTERNOON SET: Donald Bailey (b) Pete LaRoca (ds)EVENING SET: Wilbur Ware (b) Elvin Jones (ds)Recorded November 3, 1957(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Introduction/2.Old Devil Moon (B. Lane, E.Y. Harburg)/3.Softly As In A Morning Sunrise (O. Hammerstein, S. Romberg)/4.Striver’s Row (S. Rollins)/5.Sonnymoon For Two (Sonny Rollins)/6.A Night In Tunisia (D. Gillespie, F. Paparelli)/7.I Can’t Get Started (I. Gershwin, V. Duke) Disc21.A Night In Tunisia (Evening Take) (D. Gillespie, F. Paparelli)/2.I’ve Got You Under My Skin (C. Porter)/3.Softly As In A Morning Sunrise (Alternate Take) (O. Hammerstein, S. Romberg)/4.What Is This Thing Called Love (C. Porter)Disc31.All The Things You Are (O. Hammerstein, J. Kern)/2.Introduction/3.Woody ‘N You (D. Gillespie)/4.Four (M. Davis)/5.I’ll Remember April (Raye, DePaul, Johnston)/6.Get Happy (H. Arlen, T. Koehler)/7.Get Happy (Short Version) (H. Arlen, T. Koehler)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1971年2月に行われた伝説のカーネギー・ホールでのコンサートの未発表ライヴ録音音源が遂に公式リリース。オリジナルのマルチ・トラック録音はインパルス・レコードに依頼されながらも当時はリリースされなかったという曰くつきの音源だが、 アリスのカーネギー・ホールでのリーダーとして初公演という歴史的音源でもある。ジョン・コルトレーンの早すぎる死から4年後に行われ、パーソネルは ファラオ・サンダース、アーチー・シェップ、ジミー・ギャリソン、セシル・マクビー、エド・ブラックウェルというオールスター・グループ。このコンサートは、スワミ・サッチダーナンダのインテグラル・ヨーガ・インスティテュートの資金調達のためのもので、 アメリカで最初のザ・ビートルズのコンサートをプロデュースしたシド・バーンスタインがプロデュースし、ローラ・フィジィとザ・ラスカルズも出演したガラ・コンサートとしても当時話題となった。彼女は4枚目のソロ・アルバム『Journey in Satchidananda』をリリースしたばかりで、5週間のインド旅行でスピリチュアルな探求を深めていた。その夜のアリス(ハープとピアノ)のバンドは、2人のサックス奏者(ファラオ・サンダースとアーチー・シェップ)、2人のベーシスト(ジミー・ギャリソンとセシル・マクビー)、2人のドラマー(エド・ブラックウェルとクリフォード・ジャーヴィス)からなる大編成のジャズ・アンサンブルに、サッチダナンダのサークルの2人のメンバー、クマール・クレイマーとトゥルシー・レイノルズがそれぞれハーモニウムとタンボーラを演奏した、魅惑のジャズ・アンサンブルによる圧巻のサウンド。『Journey in Satchidananda』から2曲、そしてジョン・コルトレーン作の2曲を演奏。来るべきものの兆し、音楽的かつ精神的な出現の最中にあるアーティストの年代記のような役割を果たした名ライヴ。■クアドラフォニックで録音され他音源を今回のリリースのためにステレオにデコード、Kevin Reevesによるカット/マスタリング。■ローレン・デュ・グラフとアリスのプロデューサー、エド・ミシェルによるエッセイ付き。■今年、impulse!およびヴァーヴ・レーベル・グループは、ジョン&アリス・コルトレーン・ホームと提携し、アリス・コルトレーンの深遠な仕事を1年間にわたって祝う予定。2月22日には、伝説のライヴハウス、バードランドにて、ラヴィ・コルトレーン、ミシェル・コルトレーン、ブランディー・ヤンガーなどによるスペシャル・ナイトが開催される。〈パーソネル〉 Alice Coltrane (p, harp) Pharoah Sanders (ts,ss,fl,perc) Archie Shepp (ts,ss,perc) Kumar Kramer (harmonium) Cecil McBee, Jimmy Garrison (b) Clifford Jarvis, Ed Blackwell (ds) Tulsi (tambora) Live at Carnegie Hall, New York Feb 21, 1971.(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Journey in Satchidananda/2.Shiva-LokaDisc21.Africa/2.Leo
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Blue Note TONE POET LP SERIES】マイルス・デイヴィスのバンドに参加し、ブルーノートの画期的なアルバムに参加していたドラマー、トニー・ウィリアムスが1964年に18歳でリリースしたデビュー・アルバム。全5曲オリジナル曲で構成され、サム・リヴァース、ボビー・ハッチャーソン、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、ゲイリー・ピーコック、リチャード・デイヴィスという錚々たる面々が参加。■デラックス・ゲイトフォールド・チップオン・ジャケット仕様。〈パーソネル〉 Tony Williams (ds) Sam Rivers (ts) Bobby Hutcherson (vibraphone) Herbie Hancock (p) Gary Peacock, Richard Davis, Ron Carter (b)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Two Pieces Of One: Red/2.Two Pieces Of One: Green/3.Tomorrow Afternoon/4.Memory/5.Barb's Song To The Wizard
出荷目安の詳細はこちら商品説明ノルウェーのトランペッター、アルヴェ・アンリクセンとオランダのピアニスト、ハーメン・フラアニェによるデュオ作品がLPでもリリース。静かで叙情的な調べからこの2人の音楽的親和性が感じ取れるアルバム。繊細なメロディとテクスチャーが2人のミュージシャンの間を流れ、音色の濃淡のニュアンスや音楽的アイデアの詳細な展開に深く同調している。自由な即興形式でも、入念に練られたテーマでも、2人の楽器は優雅につながり、互いのフレーズを拾い上げ、仕上げていく。2023年1月にルガーノのオーディトリオ・ステリオ・モーロで録音、マンフレート・アイヒャーによるプロデュース。〈パーソネル〉 Arve Henriksen(tp.electronics) Harmen Fraanje (p)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Melancholia/2.The Beauty of Sundays/3.Redream/4.The Dark Light/5.What All This Is/6.Mirror Images/7.Touch of Time/8.Winter Haze/9.Red and Black/10.Passing on the Past
出荷目安の詳細はこちら商品説明その繊細なタッチと美しい旋律で“ピアノの詩人”と賞賛されるピアニストがついにECMからリーダー・デビュー・アルバムを発表。「フレッドに習っていなかったら今ピアノを弾いてなかっただろう」とブラッド・メルドーが語る、その繊細なタッチと美しい旋律で“ピアノの詩人”の異名で讃えられる米国のジャズ・ピアニスト、フレッド・ハーシュのソロ・ピアノ作品がECMから登場。昨年リリースされたエスペランサとのデュオ・アルバム『Alive At The Village Vanguard』 でファン層も広げたフレッド・ハーシュだが、ソロ・アルバムとしては2020年リリースの『Songs From Home』以来4年ぶり、またソロ・ピアノ録音を誇るECMからは本作がリーダー・デビュー作となる。ビリー・ストレイホーンの "Star-Crossed Lovers"、ジークムント・ロンベルグの "Softly, As In A Morning Sunrise"、アレック・ワイルダーの "Winter Of My Discontent"、ラス・フリーマンの "The Wind "など選りすぐりのスタンダード曲と7曲のオリジナル曲を収録。ECMならではの即興も聴きどころの一つ。トリオやデュオにおいて多才で探求的であるのと同様に、ハーシュの芸術性の無限の幅と感情の多様性は、彼の息をのむようなソロ・パフォーマンスほど明らかなものはないと定評のあるハーシュ。Jazz Times誌は、彼の無伴奏演奏を「完全で、自給自足的で、唯一無二の純粋な芸術形態」と称賛し、All About Jazz誌は、「ジャズにおけるソロ・ピアノの芸術に関しては、演奏家には2つのクラスがある:フレッド・ハーシュとそれ以外の人たちだ」と絶賛されるほど。これまでフレッド・ハーシュが参加したECM作品は2022年発表のエンリコ・ラヴァとのデュオ・アルバム『サ・ソング・イス・ユー』のみ。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.End Of Innocence/2.As The Planets And The Stars Collapse/3.Insecurities/4.Managing My Breath, What Fear Had Become/5.The Wounded Need To Be Replenished/6.Body To Inhabit/7.I’ll Do Whatever You Want,/8.Living/9.Breathing/10.Kiss Me Before I Forget/11.Song Of The Motherland
出荷目安の詳細はこちら商品説明Sons Of Kemet,The Comet Is Comingや昨年初来日をして話題になったShabaka And The Ancestorなどのプロジェクトの中心人物として活躍し、新世代UKジャズ界の頂点を突き進むカリスマ・サックス奏者、シャバカ・ハッチングスがソロ名義で初となるフル・ソロ・アルバムを遂にリリース!今作はフルート、クラリネット、尺八を用い、新たな挑戦をした意欲作。先行シングルの「エンド・オブ・イノセンス」ではクラリネットを演奏し、ジェイソン・モラン(p)、ナシート・ウェイツ(dr)、カルロス・ニーニョ(per)が参加。ミュージック・ビデオはフィービー・ボズウェル監督によって、水に包まれながら流動的に動くシャバカが描かれている。また、他にもアンドレ・3000、エスペランサ・スポルディング、モーゼス・サムニー、ブランディ・ヤンガー、フローティング・ポインツ、ララージ、ミゲル・アトウッド=ファーガソン、ソール・ウィリアムズ、エルシド等、数々の名プレイヤーをフィーチャー。今作に関してシャバカは、「このアルバムは私にとって、本当の意味での出発点です。私が演奏し、多くの方に認知されることになったバンドからの旅立ち、そして、フルートが私のもとにやって来ました。このアルバムではたくさんのフルートを取り入れて、様々な音の領域を探求しています。先行シングルの「エンド・オブ・イノセンス」ではクラリネットを用いました。私の人生初めての楽器はクラリネットで、私にとってメインの楽器であると考えています。だからこそ、自分が一番心地よい状態に立ち返ることが出来るんです。参加メンバーに関しては、過去数年間の全米ツアーで出会い、尊敬してきたミュージシャンたちに声をかけたところ、全員がイエスと言ってくれました。彼らの演奏はいつも息を呑むほど素晴らしいです。レコーディングは、私の音楽的素養を形成してきた多くのジャズ・アルバムのサウンドに影響を与えた、歴史的なスタジオのルディ・ヴァン・ゲルダースタジオに集まって行われました。ヘッドホンもセパレーションもない部屋での演奏は、ただその空間で一緒に演奏している雰囲気を捉えることが出来ました」とコメント。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.End of Innocence/2.As the Planets and the Stars Collapse/3.Insecurities/4.Managing my Breath, What Fear Had Become/5.The Wounded Need to be Replenished/6.Body to Inhabit/7.I’ll Do Whatever You Want/8.Living/9.Breathing/10.Kiss Me Before I Forget/11.Song of the Motherland
出荷目安の詳細はこちら商品説明ゴンドワナ・レコード 創設者マシュー・ハルソール。ツアー限定販売の12インチシングルがファンの要望で2000枚限定で再発決定!ゴンドワナ・レコード創設者でありジャイルス・ピーターソンも絶賛するトランぺッター、マシュー・ハルソール。2023年にリリースされた『アン・エヴァ・チェンジング・ビュー』と並行してレコーディングされ、EUおよびイギリス・ツアー限定で販売されていた12インチシングルが多くの問い合わせが殺到したことで、2000枚限定で再プレスし全国リリース決定!タイトル・トラックの「Bright Sparkling Light」は、ハルソールがこれまでに制作した中でも最も豊かなループをベースに作られた催眠術のような瞑想曲で、ハルソールとフルート奏者のマット・クリフが素晴らしい演奏を披露している。「Newborough Forest」は、ハルソールのお気に入りの風景を讃えた爽やかで高揚感のある曲。「The Tide And The Moon」は、深夜の水辺と深いマインドフルネスの音像を描き、マット・クリフの最も美しいテナー・プレイがフィーチャーされている。ワープ・レコーズのロゴなどを手掛けたデザイナーズ・リパブリックの設立者、イアン・アンダーソン がデザインしたフォントが施されているジャケットにも注目してほしい!(メーカーインフォメーションより)※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。曲目リストDisc11.Bright Sparkling Light/2.Newborough Forest/3.The Tide And The Moon
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Blue Note CLASSIC VINYL SERIES】ヴィブラフォン奏者のボビー・ハッチャーソンがハービー・ハンコック(p)ボブ・クランショウ(b)ジョー・チェンバース(ds)とカルテットで、オリジナル楽曲他、バラード「Bouquet」やラテン調の「Rojo」、ハンコックの「Maiden Voyage」など、気品あるポスト・バップを披露している1966年の名盤。シングル・ジャケット仕様。〈パーソネル〉 Bobby Hutcherson (vibraphone, marimba) Herbie Hancock (p) Bob Cranshaw (b) Joe Chambers (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Aquarian Moon/2.Bouquet/3.Rojo/4.Maiden Voyage/5.Head Start/6.When You Are Near/7.The Omen
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Blue Note CLASSIC VINYL SERIES】1965年の傑作『Maiden Voyage』から3年後の1968年に録音された、ハービー・ハンコックのリリシズムが表出したブルーノート史上最もロマンティックな1枚。フリューゲルホーン、バス・トロンボーン、アルト・フルートという中低音の3管アンサンブルをバックに、ピアノが美しいタッチで詩情溢れるソロを繰り広げる。ソロを取るのがハンコックだけという手法も斬新。〈パーソネル〉 Herbie Hancock (p) Thad Jones (flgh) Jerry Dodgion (a-fl) Peter Phillips (b-tb) Ron Carter (b) Mickey Roker (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Riot/2.Speak Like A Child/3.First Trip/4.Toys/5.Goodbye To Childhood/6.The Sorcerer
出荷目安の詳細はこちら商品説明福居良の名盤『Mellow Dream』がブルーヴァイナル仕様にて発売決定!『Scenery』の約1年後に録音されたセカンド・アルバム。繊細でいながら情感豊かなプレイは健在だが、本作ではそこに力強さも増していて、福居の描き出す世界がより明瞭な輪郭と立体感をもって迫ってくる。甘美で切ない旋律に心打たれる「Mellow Dream」や躍動感と疾走感が溢れる「Horizon」など、眩いほどの快演が並ぶ。また、前作では1曲のみだったオリジナル曲が本作では3曲になっており、より一層福居の音楽性を堪能できるのも嬉しい。その成熟と内容の充実を鑑みると、ファースト・アルバムを凌ぐ名作と言っても良いだろう。惜しくも2016年に他界した福居良。繊細なタッチ、豊潤な音色、美しい楽想。彼が見せてくれた“心地良い夢”に深い感謝を。曲目リストDisc11.Mellow Dream/2.My Foolish Heart/3.Baron Potato Blues/4.What's New/5.Horizon/6.My Funny Valentine
出荷目安の詳細はこちら
出荷目安の詳細はこちら商品説明歴史が見出した癒しのジャジー・ヴォイス。モントルー・ジャズ・フェスティバルが主催するモントルー・ジャズ・タレント・アウォードの2019年ソロ部門で優勝し、その才能を見出されたシンガーソングライター/ピアニスト、Afra Kane(アフラ・ケイン)。クラシックからゴスペルまで様々なスタイルを取り入れたジャジーでソウルフルなサウンドを持ち味とする彼女が待望のデビュー・アルバムをリリース!アナログも同時発売!■ 歴史あるモントルー・ジャズ・フェスティバルが主催するモントルー・ジャズ・タレント・アウォードの2019年ソロ部門で優勝し、その才能を見出されたシンガーソングライター/ピアニスト、Afra Kane(アフラ・ケイン)。クラシックからゴスペルまで様々なスタイルを取り入れたジャジーでソウルフルなサウンドを持ち味とする彼女が自身初となるフル・アルバムをリリースする。■ イタリアのビチェンツァでナイジェリア系の両親の元に生まれ、クラシック・ピアノを学んでいたAfra Kane。ジャンルを超えた幅広い音楽への興味はやがて彼女をピアニストからシンガーソングライターへと導いた。クラシックの素養をベースに、ジャズやソウルにR&B、さらにはフューチャー・ファンクを取り入れたサウンドと繊細で映像的な表現方法は、Stanley ClarkeやChilly Gonzalezなどが並ぶモントルー・ジャズ・タレント・アウォードの審査員をはじめ、ヨーロッパを中心としたメディアからも注目を集めた。2019年に発表したデビューEP『SCORPIO』からの楽曲“Mouth Shut”は英「BBC Music Introducing」の「Record of The Week」に選ばれた彼女は、その後ニューヨークからヨーロッパ、それから香港のCafé Carlye Hong Kongでのレジデンシー公演を含むインターナショナル・ツアーも成功させている。■ その彼女のデビュー・アルバム『COULD WE BE WHOLE』。Afraと彼女の長年のコラボレーターであるChristophe Farineでプロデュースされた楽曲が並ぶ本作には、彼女が大きな影響を受けたというモータウン・サウンドからインスパイアされたという、グルーヴィでソウルフルな「Empty Promises」や、ピアノにゴスペルのコーラスが音的カタルシスへと聴くものをいざなうメランコリックでありながら壮大なスケール感を感じさせる「Invisible Cross」、さらにアコースティック・ピアノとアンビエントなサウンドに乗せて深みのある官能的でソウルフルなヴォーカルを聴かせる「Lift Up」など、Afra Kaneというアーティストのカメレオンのような変幻自在な表現力と深い音楽性が余すところなく詰め込まれている。■ イタリアに生まれ、今はスイスを拠点に活躍し、イタリア語、英語、フランス語、スペイン語などを話すマルチリンガルな彼女はアルバムについてこう語る。「フランス語では、このアルバムはとても”ブリュット“だと言えるでしょう」そう語りさらに続ける。「ダイアモンドの原石みたいに。人々が思うよりも生々しく、聴くほどにエッジが効いてくる。ちょっと悪夢的に聞こえるかもしれないものもある。そして魂に訴えかけるようなものもある。私はいつも、自分の音楽を消化しやすいものにしながらも、自分自身を追い詰めることでバランスをとろうとしている。アーティストとして、また音楽のリスナーとして学びの経験を重ねているの」■ デビュー・アルバムとともに未知なる音楽的領域へと踏み出そうとするAfra Kane。ダイヤモンドの原石のような彼女が、眩く輝きを放つ時が来た。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Intro (feat. Hook)/2.Warm Up (feat. Hook)/3.Empty Promises/4.Free Pt.1/5.Free Pt.2/6.Invisible Cross/7.Vision/8.Palabras (feat. Alina Amuri)/9.Death In My Dreams/10.Lift Up/11.Procrastinating/12.Paranoïa
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Original Jazz Classics Series】マイルス・デイヴィス・バンドのピアニストとして活躍した、レッド・ガーランドが1957年にPrestigeからリリースした3枚目の傑作アルバム。冒頭を飾る<C・ジャム・ブルース>のスウィンギーな快演が聴きもの。右手のシンプルなシングル・トーンと軽めのブロック・コードの絶妙な組み合わせが心地よい。〈パーソネル〉 Red Garland(p) Paul Chambers(b) Art Taylor(ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.C-Jam Blues/2.Gone Again/3.Will You Still Be Mine?/4.Willow Weep For Me/5.What Can I Say, Dear/6.Hey Now
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Original Jazz Classics Series】ブルージーなプレイを身上とする新進ギタリストと、音を敷き詰めたような奏法“シーツ・オブ・ザ・サウンド”を確立しつつあった若きカリスマ・テナーの共演傑作。1958年3月7日に録音され、1963年4月にプレステージからリリース。「ホワイ・ワズ・アイ・ボーン?」の美しいデュオ演奏は感動的。 〈パーソネル〉Kenny Burrell (g) John Coltrane (ts) Tommy Flanagan (p) Paul Chambers (b) and Jimmy Cobb (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Freight Trane/2.I Never Knew/3.Lyresto/4.Why Was I Born/5.Big Paul
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Original Jazz Classics Series 】ジョン・ライトの初期を代表する1960年リリースのPrestigeデビュー・アルバム。ブルースやゴスペルと、モダン・ジャズの要素を巧みにブレンドしたスタイルが心地よい。〈パーソネル〉 John Wright (p) Wendell Robert (b) Walter McCants(ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.South Side Soul/2.47th And Calumet/3.La Salle St After Hours/4.63rd And Cottage Grove/5.35th St Blues/6.Sin Corner/7.Amen Corner
出荷目安の詳細はこちら商品説明マンチェスター発 アコースティック・エレクトロニカ・トリオ=ゴーゴー・ペンギン 旧オールド・グラナダ・スタジオでのライヴを収録したアナログ盤『From the North - GoGo Penguin Live in Manchester』マンチェスター発、 アコースティック・エレクトロニカ・トリオ=ゴーゴー・ペンギンが2023年6月にマンチチェスターの旧オールド・グラナダ・スタジオで行ったスタジオ・ライヴを収録したアナログ盤『From the North - GoGo Penguin Live in Manchester』。ライヴで演奏されたのは、新ドラマーのジョン・スコットが加入後リリースしたデジタルEP『Between Two Waves』(2022年)と最新フル・アルバム『Everything Is Going to Be OK』(2023)の2作品からセレクトされた7曲。ゴーゴー・ペンギンはアルバムについて以下のようにコメントしている。"オールド・グラナダ・スタジオでライヴ・セッションをやらないかと最初に声をかけられたとき僕たちはそのチャンスに飛びついたよ!マンチェスター中の噂では、このスタジオはもう廃墟で、取り壊されるか、まったく別のものになる予定だったんだ。もうこのスタジオに足を踏み入れることはないと思っていたからね。この空間に初めて足を踏み入れて以来、すぐに惚れ込んだよ。いうまでもなく音響が素晴らしく、空間には個性があって魅力的な歴史があると思った。スタジオは1962年の建設当時からほとんど変わっていない。地元の伝説によると、ビートルズはテレビでのデビューライヴ前に、まさにこの部屋でリハーサルを行ったらしいよ!“ゴーゴー・ペンギンは2020年セルフ・タイトル・アルバム『ゴーゴー・ペンギン』(BLUE NOTE)をリリース後、ドラマーのロブ・ターナーが脱退。新たにジョン・スコットをメンバー迎え、2022年7月ベルリンを拠点とする新レーベルXXIM(読み:トゥエンティワンエム)レコーズよりコロナ禍で完成させたデジタルEP 『Between Two Waves』をリリース。そして2023年 4月には新生ゴーゴー・ペンギンとして初のフル・アルバム『Everything Is Going to Be OK』を発売した。パンデミックの試練の日々にグループとして何が大事なのかを再認識し、絆を深めたことで進化して再び始動したGGP。本作は新たな地平を目指して進み続けるバンドの記録でもあり、受け継がれてゆくマンチェスターの音楽的歴史が刻まれている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Wave Decay/2.Ascent/3.Friday Film Special/4.Everything Is Going to Be OK/5.An Unbroken Thread of Awareness/6.You're Stronger Than You Think/7.Parasite
出荷目安の詳細はこちら商品説明ゴスペルをベースに力強くスピリチュアルな歌声で音楽世界をクリエイトする歌姫、リズ・ライトの8作目ニューアルバムがゴールドカラー仕様LPで登場。シンガーのAngelique Kidjo、ベーシストのMeshell Ndegeocello、ハープ奏者のBrandee Younger、ヴァイオリニストのTrina BasuとArun Ramamurthyなど、多数ゲストが参加。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Sparrow (feat. Angelique Kidjo)/2.Your Love (feat. Meshell Ndegeocello & Brandee Younger)/3.Root of Mercy/4.Sweet Feeling /5.This Way/6.Lost in the Vallet (feat. Trina Basu & Arun Ramamurthy)/7.I Concentrate on You/8.Circling/9.I Made a Lover’s Prayer
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドナルド・バードがリーダーとして初めて発表したアルバムで、ハンク・モブレー、ホレス・シルヴァー、ダグ・ワトキンス、アート・ブレイキーと、トランペッターのジョー・ゴードンを加えたジャズ・メッセンジャーズのラインナップを率い、1955年にトム・ウィルソンのレーベルTransitionで録音された作品。シングル・スリーヴ仕様。〈パーソネル〉 Donald Byrd (tp) Hank Mobley (ts) Horace Silver (p) Doug Watkins (b) Art Blakey (ds) + Joe Gordon (tp)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Doug's Blues/2.El Sino/3.Everything Happens To Me/4.Hank's Tune/5.Hank's Other Tune (Late Show)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Verve Acoustic Sounds Series】バリトン・サックス奏者、ジェリー・マリガンが1963年にフィリップス・レーベルからリリースしたデビュー傑作。アート・ファーマー、ボブ・ブルックマイヤー、ジム・ホールらおなじみの仲間たちと、リラックスして洗練されたクールなジャズ・バラードを演奏。ハイライトはマリガンが作曲したタイトル曲とショパンの"Prelude In E Minor"〈パーソネル〉Gerry Mulligan (bs,p) Art Farmer(flgh) Bob Brookmeyer(valve-tb) Jim Hall (g) Bill Crow(b) Dave Bailey(ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Night Lights/2.Morning Of The Carnival/3.In The Wee Small Hours Of The Morning/4.Prelude In E Minor/5.Festival Minor/6.Tell Me When
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカ生まれのジャズ・シンガーソングライター、Madeleine Peyroux (マデリン・ペルー)が10作目となるアルバム『Let's Walk』を発売。多彩なペルーや、ジョン・へリントンにより共作されたパーソナルな10曲は、告白から政治、気まぐれから憧れといったテーマで、器用にジャズ、フォークやチェンバーポップを織り込んでいる。2018年発売のアルバム『Anthem』以降、世界的なパンデミックにより孤立も余儀なくされたが、クリエイティブな観点からは、彼女にとって長年の協力者、マルチプレーヤーのジョン・ヘリントンとの共作に集中する機会を得ることができるという希望の兆しもあった。久々の作品だが、待つ価値はあったと言えるだろう。(メーカーインフォメーションより)※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。曲目リストDisc11.Find True Love/2.How I Wish/3.Let's Walk/4.Please Come On Inside/5.Blues for Heaven/6.Et Puis/7.Me and the Mosquito/8.Nothing Personal/9.Showman Dan/10.Take Care
出荷目安の詳細はこちら商品説明サマー・ソニック2024出演決定! 今大注目のシンガー・ソングライター=Laufey(レイヴェイ)の大ヒットアルバム『Bewitched』に新曲4曲を追加収録したデラックス・ヴァージョン『Bewitched: The Goddess Edition』LAを拠点に活動するアイスランド系中国人のシンガー・ソングライターで、マルチ・インストゥルメンタリストでもある、Laufey(レイヴェイ)。アイスランド交響楽団の首席ヴァイオリニストである母のもとに生まれ、レイキャヴィーク音楽大学とバークリー音楽大学を卒業。ジャズやクラシックのエッセンスを取り入れながら、20 代だからこそ表現できる音楽性と深く心に響く歌詞が共感を呼び、ビリー・アイリッシュ や BTS の V らも絶賛するなど、唯一無二の存在として大きな注目を浴びる。2023年9月に発売された2nd アルバム『Bewitched』は、ビルボード・ジャズ・チャートで1位を、Spotify グローバル・チャート初登場 2 位を獲得するなど大ヒットを記録し、2024年グラミー賞では「Best Traditional Pop Vocal Album」を受賞。アメリカ、イギリスを始めとするライヴ・チケットが軒並みソールド・アウトとなる中、ここ日本でもサマー・ソニック2024の出演が決定! 今作『Bewitched: The Goddess Edition』は、アルバム 『Bewitched』に新曲4曲を加え、ジャケット写真も一新したデラックス・ヴァージョン。2枚組アナログ盤(ネイビー・ヴァイナル)には、ボードゲームを封入。(メーカーインフォメーションより)※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。曲目リストDisc11.Dreamer/2.Second Best/3.Haunted/4.Must Be Love/5.While You Were Sleeping/6.Lovesick/7.California and Me feat. Philharmonia Orchestra/8.Nocturne (Interlude)/9.Promise/10.From The Start/11.Misty/12.Serendipity/13.Letter To My 13 Year Old Self/14.Bewitched/15.Bored ※新曲/16.Trouble ※新曲/17.It Could Happen To You ※新曲/18.Goddess ※新曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Blue Note CLASSIC VINYL SERIES】グラント・グリーン、ウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズをフィーチャーした1962年発表の人気作品。ハード・バップ名曲の数々を生み出した1960年代初頭、サックス奏者ハンク・モブレーは絶頂期を迎え、「Workout」や「Uh Huh」などのオリジナル曲は、これらミュージシャンたちをインスパイアさせる即興演奏のための理想的な乗り物となった。■シングル・ジャケット仕様。〈パーソネル〉 Hank Mobley (ts) Grant Green (g) Wynton Kelly (p) Paul Chambers (b) Philly Joe Jones (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Workout/2.Uh Huh/3.Smokin'/4.The Best Things In Life Are Free/5.Greasin' Easy