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「ヴィノス・2020.05」で(92-93)点、「レ・メイユール・ド・ヴァン・ド・フランス・2021」で91点、「デカンター・2020.10.5」で90点、「ラ荒廃したコート・ロティの畑を復活させたパイオニアの一人!複数の区画の葡萄をブレンドし、1種類だけのコート・ロティを生産・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス・651」で90点! 全体で5haを所有し、「コート・ブロンド」、「レ・ムートンヌ」、「ル・シャンパン」、「ラ・ブロセ」、「フォンジャン」、「レイヤ」の複数の場所に畑を所有していながら、区画ごとのキュヴェは造らず、すべてブレンドして1種類だけのコート・ロティを造っています。そうすることで、よりバランスのとれたワインが出来ると考えているためです。葡萄樹の平均樹齢は40年ですが、中には100年近いものもあります。手摘みで収穫した葡萄は100%除梗します。35hLのコンクリートタンクに入れ、天然酵母で発酵させます。発酵中、1日に4回のピジャージュを行います。ルモンタージュは発酵期間中に3回(発酵の初期、中盤、終盤)に行います。熟成は、228Lのオーク樽(新樽比率20%)で15ヶ月行います。熟成中に3度の澱引きを行います。軽くフィルターをかけてからボトリングします。 ■Information ●生産国 フランス ●地域 コート・デュ・ローヌ地方 / コート・ロティ ●ブドウ品種 シラー 100% ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 228Lのオーク樽で15ヶ月 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 リュット・レゾネ lutte raisonnee ●コンクール入賞歴 ●ワイン専門誌評価 「ワイン エンスージアスト2020.12.31」で93点、「ヴィノス 2020.4」で92点 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 稲葉Domaine Burgaud ドメーヌ・ビュルゴー 「ヴィノス・2020.05」で(92-93)点、「レ・メイユール・ド・ヴァン・ド・フランス・2021」で91点、「デカンター・2020.10.5」で90点、「ラ荒廃したコート・ロティの畑を復活させたパイオニアの一人 複数の区画の葡萄をブレンドし、1種類だけのコート・ロティを生産・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス・651」で90点! 父から子へと受け継がれるコート ロティの伝統 ドメーヌ ビュルゴーは、コート ロティの中心地であるダンピュイ村に位置しています。ビュルゴー家は、1900年代初頭からワイン造りに携わってきましたが、当時は酪農や果樹栽培などを含む複合農業を行っていました。葡萄栽培とワイン造りに情熱を持っていたロジェ ビュルゴーは、昼間は工場で働いて畑の購入資金を貯め、午後からは畑で働き、1960年から1980年にかけて、少しずつ葡萄畑を買い足していきました。1980年になると、ロジェの息子のベルナールがドメーヌを引き継ぎ、複合農業を止めてワイン造りに専念することを決め、ドメーヌ ビュルゴーを設立しました。当時、コート ロティの葡萄畑の全栽培面積はわずか80ha(現在は332ha)しかありませんでした。第一次世界大戦でこのエリアの多くの生産者が犠牲となり、畑が放棄されてしまったためです。ベルナールは1980年から2000年にかけて、放棄された畑を買い取り、葡萄の植え替えを行いました。こうして、ベルナールや同世代の生産者が葡萄畑の再生に動き、コート ロティは産地としての復活を遂げました。現在、ベルナールは引退し、2020年から息子のピエールがドメーヌを引き継ぎ、家族のワイン造りを継承しています。 6つの小区画のシラーをブレンドし、その年の個性を表現する ドメーヌは現在、4.5haの畑を所有しています。「コート ブロンド」、「レ ムートンヌ」、「ル シャンパン」、「ラ ブロセ」、「フォンジャン」、「レイヤ」と様々な場所に畑を所有しています。コート ロティでは複数の区画の葡萄をブレンドしてワインを造るのが主流でしたが、近年、多くの生産者が単一畑ごとのワインを造るようになりました。しかし、ビュルゴー家は流行を追わず、区画ごとに個別のキュヴェを造るのではなく、1つのヴィンテージに1種類のコート ロティだけを造り続けています。ピエールは、「異なる区画の特徴やテロワールは、毎年同じように再現することは出来ません。年による気候の違いは、ワインの特徴に大きな影響を与えます。葡萄が早く熟す南のエリアがベストな年もあれば、熟すのが遅い北のエリアがベストな年もあります。すべての畑の葡萄をブレンドし、毎年同じ品質レベルのワインを造るのは非常に難しいことですが、区画ごとに別々のキュヴェを造るよりも、ブレンドすることで、よりバランスのとれたワインが出来ると考えています」と語っています。今では、このような生産者は珍しくなっていますが、伝統的なコート ロティ本来の姿を追求したワインとして、次第にドメーヌの評判を高めていきました。ジャンシス ロビンソンは、ギガルの他にコート ロティで信頼に値する生産者の一つとして、ビュルゴーの名前を挙げています。 急斜面での重労働を経て生み出される極上のワイン! 葡萄は急斜面に植えられ、畑の地形は均一ではないため、トラクターなどの機械を入れることはほとんど不可能です。過酷な肉体労働が必要とされるため、この仕事に情熱をもっていなければ働けません。冬の剪定、春の芽掻き、枝の誘因、夏の摘心、グリーンハーベスト、収穫などをすべて手作業で行っています。コート ロティはシラーの栽培地の北限にあり、これよりも北のエリアになると十分に熟すことが出来ないとされています。リッチで集約があり、長期熟成に向くワインにするためには、収量制限、畑の衛生管理、各区画に適した収穫時期を見極めるなど、様々なポイントがあります。サステナブルな葡萄栽培(リュット レゾネ)を実践しており、フランス農水省によるのHVE(環境価値重視)認証を取得し、化学的な農薬の使用を制限、CO2の排出量を減らし、畑の生物多様性を保ち、自然環境を尊重したワイン造りを行っています。また畑の横では養蜂を行い、ミツバチが生物多様性を保つのに貢献してくれています。 ピエールは、「すべては葡萄から始まる」と考え、まず品質の高い葡萄を得ることが第一だと言います。所有する4.5haの畑は人の手が届く大きさで、どの畑も近く歩いて見に行ける範囲にあり、1日あれば全部の区画を見回ることが出来ます。何かあっても効率良く迅速に対応でき、それが品質につながると考えています。「私たちのワイン造りはナチュラルかつシンプルです。品質の高い葡萄さえあれば、ワイン造りはシンプルになります」。収穫は、9月から10月の間に2週間から3週間をかけて、葡萄の熟度に合わせて数回に分けて手摘みで行います。2017年からは、ベルナールがスイスの葡萄畑にヒントを得て独自に開発した「ケーブル運搬システム(右写真)」を使って葡萄を運んでいます。畑の近くにある高さ4メートルの木の幹をコンクリートで固め、トラクターのエンジンで駆動するケーブル運搬システムを固定させました。全長80メートルのケーブルを、斜度56%の急斜面の葡萄畑にわたしています。畝の間に機材を設置せずに、直線で畑の下から上へ運べるように固定しました。ケーブルは人に当たっても怪我をしないように、スチールよりも強度があり、安全性の高いシンセティック素材のロープを使っています。 こうして収穫を終えた葡萄は、ドライなタンニンが出ないよう100%除梗し、酵母を添加せずに天然酵母を用いて発酵させます。天然酵母は、アペラシオンの特徴、テロワールを表現する大切な一つの要素であり、その年の独自性を色濃く表現すると考えているためです。発酵中はピジャージュを行い色と果実味を抽出します。2週間の発酵と醸しの後、マロラクティック発酵が終わったらすぐにブレンドを行い、早い段階からワインの均一性を保つことで、バランスのとれた味わいにしています。熟成は228Lのブルゴーニュ産のオーク樽で行い、全体の20%を毎年新しくしています(新樽比率20%)。樽の香りがワインの持つテロワールやヴィンテージの個性を覆い隠してしまわないように、新樽の比率は低めに抑えています。
シャトー ド モンフォーコン コート デュ ローヌ ルージュ 色:赤 内容量:750ml 品種:グルナッシュ50%・シラー20%・カリニャン15%・サンソー10%・クノワーズ5% ヴィンテージの特徴: 超低収量!パワフルで凝縮感のある ヴィンテージ。 春は開花期には暖かくなり、夏は高温多湿。暑さがブドウの生育を早めた。収穫の間も雨が降らず、収量は45%減。 果実味豊かで華やかなアロマ、 フレッシュで力強くも上品でキレイな味わい。 サクランボや木イチゴなどのフルーティーで豊かな香りに、少しスパイシーなニュアンス。果実の凝縮感もあるが繊細さも。アフターに果実の甘味があり飲み易い。 料理: しっかりした味付けの料理 ローズマリー風味のローストチキン ラタトゥイユ
シャトー ド モンフォーコン コート デュ ローヌ ルージュ 色:赤 内容量:750ml 品種:グルナッシュ50%・シラー20%・カリニャン15%・サンソー10%・クノワーズ5% ヴィンテージの特徴: リッチな太陽のヴィンテージ。 理想的な気候条件。温かい春の後夏に雨が降り、ブドウは力強く熟した。 パワフルながらタンニンがこなれ、まろやかでリッチな味わい。 熟れた黒系果実やジャムの香りに、ミント系ハーブを思わせる豊かな風味。長く続くエレガントな余韻。 料理: 肉の旨みを感じる料理 牛肉と野菜の串焼き ラム肉のロティ
シャトー ド モンフォーコン コート デュ ローヌ ルージュ 色:赤 内容量:750ml 品種:グルナッシュ50%・シラー20%・カリニャン15%・サンソー10%・クノワーズ5% ヴィンテージの特徴: エレガントながらもジューシーで厚みのあるトップヴィンテージ。 穏やかな冬、雨の多い春。雨が全く降らず乾燥した夏のため、収量は非常に低く凝縮したブドウが出来た。 ヴィラージュクラスながら骨格がしっかりしており 熟成のポテンシャルあり。 少し深みのある濃い目の色合い。伸びの良い酸と豊かでシルキーなタンニンのエレガントな味わい。 料理: ハーブなど風味の強い料理 ウサギのテリーヌ エストラゴン風味 マシュルームパイ
生産国:フランス 地域:コート デュ ローヌ クラス:APコートデュローヌ 葡萄品種:シラー・グルナッシュ・ムールヴェードル 色:赤
力強いワインを産するコート・ブリュンヌの最上のテロワールのブドウを使用。ピュアで魅惑的なアロマ、しっかりとしたボディ感ながらきめ細かく上品な味わい。 500年の歴史を有するジゴンダスのトップ生産者シャトー・ド・サン・コム。15代目当主ルイ・バリュオールは、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けると、本格的に元詰めを始め、それまでの名も無いバルクワインから一躍ジゴンダスのトップクラスのワインへと変貌させました。彼の天才的なワイン造りは全世界にその名を轟かせて、今やローヌを代表する生産者となっています。畑の生態系を守り健全なブドウを育てることを重視し、自社畑では先代から受け継ぐ有機栽培を行い、ビオディナミ農法も取り入れています。
AP:サン ジョセフ 色:赤 内容量:750ml 品種:セリーヌ(シラー)100% マレヴァルの谷の斜面、コンドリューと隣接する畑。花崗岩土壌。 70%除梗。新樽20%、1年樽40%、2?3年樽40%で12カ月熟成。ノンフィルター。 小さな赤果実、ローリエ、タバコやトーストしたパンの風味。 しっかりした骨格に密度や深み、余韻のあるワイン。
■ワイン名 コルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード”[2020]年・蔵出し限定輸入品・ドメーヌ・ジャン・ピエール・マルダン元詰・AOCコルトン・グラン・クリュ・特級・樹齢驚異の70年オーバーのV.V ■英語表記 Corton Grand Cru Marechaudes [2020] Domaine Jean Pierre Maldant AOC Corton Grand Cru ■商品番号 0102021039035 ■ワインについて 入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ボーヌの最高峰!唯一の銘醸畑の貴重な限定畑!!しかもブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎!コルトン特級の中でも最も濃厚で、ひきしまったコルトンと言われるブレッサンドに隣接し、繊細な美しさもあわせ持つラドワ・セリニ側のコルトン特級のマレショード!しかもブルゴーニュ高級赤ワイン愛好家垂涎!珍しい赤のコルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード”AOCのセラー蔵出し限定品!しかも大人気の[2020]年もの!しかも造り手は、フランスワイン権威評価誌アシェット・ガイド誌2022年版でWスター★★筆頭に3作品が掲載の快挙!(2012年版以降ほぼ毎年連続掲載!)大注目!連続掲載!ブルゴーニュ・オージュルデュイ誌大注目!そのほとんど(90%)がフランスのレストランやワインショップ、ビストロに直行!日本では非常に珍しい造り手!でラドワ・セリニ村に1895年創業!120年に及ぶ長い歴史を持つ家族経営の名門ぶどう栽培家!で、しかも1800年代から先祖代々!200年近く、あのオスピス・ド・ボーヌの畑の栽培に従事してきたプロフェッショナル一家!2010年からは、4代目ジャン・ピエール・マルダンの息子で、5代目ピエール・フランソワ・マルダンの新世代になって、人気も品質も急上昇!各ワイン誌大絶賛!厳格な自然派リュット・レゾネの粘土石灰質の畑からの樹齢驚異70年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワール畑からオーク樽14ヶ月熟成(新樽50%)で造られる究極コルトン・グラン・クリュ・特級!ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「コルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである」と言わしめ、ブルゴーニュワイン評論家の大御所、セレナ・サトクリフ女史には「このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」と絶賛させた大人気のコルトン特級“マレショード”!このワインについて5代目当主、ピエール・フランソワ・マルダンのコメントは『ローブは濃い目のルビー色、ノーズはカシスやチェリーなどの赤と黒の果実、下草、上質なスパイスの表情豊かな香り。ブーケはコルトン・マレショードは、私どものコルトン・グランド・ロリエールより柔らかいためカシス、レッドカラント、ブラックベリー、チェリーのノートが感じられる美味しい味わいです。料理とワインのペアリングはアントルコート(ビーフステーキの最高級の部位。)、ジビエ、狩猟肉(鹿、イノシシ、など)、ローストビーフ、チーズはウォッシュタイプの代表格エポワスと好相性です。サーヴは15℃以上でお楽しみ下さい。』濃い色と突出した深みのある味わいで定評!しかも5代目ピエール・フランソワ・マルダンの入魂の逸品!高級ブルゴーニュファンにはぜひ押さえて頂きたい逸品です!しかも現地のセラー2022年1月の蔵出し品の素晴しい状態で限定少量入荷! ■ワインのタイプ 赤ワイン・辛口 ■ワインのテイスト フルボディ ■生産者 ドメーヌ・ジャン・ピエール・マルダン元詰 5代目当主、ピエール・フランソワ・マルダン ■ブドウ品種 ピノ・ノワール ■ブドウ収穫年 [2020]年 ■生産地 フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ラドワ・セリニー村/ AOCコルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード” ■内容量 750ml1895年にラドワ・セリニー村に創業して以来、今日まで家族経営を続けるブドウ栽培家です。1998年に4代目のジャン・ピエール・マルダンが自社ビン詰めを開始。マルダン家は1800年頃から先祖代々オスピス・ド・ボーヌの畑の栽培に従事してきたプロフェッショナル一家でした。1998年にオスピスの仕事を辞し、以降自家ドメーヌに集中しています。ラドワ、ショレ・レ・ボーヌ、サヴィニ・レ・ボーヌ(村名と1級)、アロース・コルトン(村名と1級)、コルトン、コルトン・シャルルマーニュ等合計約7.50haを所有しています。 厳格なリュット・レゾネ栽培を実践し、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切しようしていません。代々家族に伝わる伝統を大事にし、昔ながらの製法でワインを造ることがポリシー。ワインはクラシックなスタイルのやさしい味わいです。販売先の90%はフランス国内で、個人のワイン愛好家、ビストロ、レストラン、ワインショップなどに販売してます。残りはEU各国と日本に輸出されています。ギド・アシェット、ブルゴーニュ・オージェールデュイ等にも掲載実績があり、アシェット誌は2012年版、2013年版にも掲載されています。 当店オーナー広瀬、モトムがドメーヌ・ジャン・ピエール・マルダンを訪問!現地ドメーヌで!!5代目ピエール・フランソワと当店メルマガ担当モトムが意気投合!クラシカルな味わいの中にもきれいな酸がのった優しい味わいのこのワインの在庫のすべて(と言ってもリリース即完売なので400本近くしか残っていませんでした)をゆずってもらうことになりました・・・・が、帰り間際に、オーナー、ピエール「ごめん!僕の飲み分と親友の飲み分60本がその中に入っていた。悪いけど60本だけ残しておいてくれないか?」(笑)僕が言うのも変ですが、まだ若さが溢れる弟のような、“純”なやつでした。将来が非常に楽しみな生産者です。 コルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード”[2020]年・蔵出し限定輸入品・ドメーヌ・ジャン・ピエール・マルダン元詰・AOCコルトン・グラン・クリュ・特級 ■ぶどう品種:ピノ・ノワール ■土壌:厳格な自然派リュット・レゾネの粘土石灰質 入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ボーヌの最高峰!唯一の銘醸畑の貴重な限定畑!!しかもブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎!コルトン特級の中でも最も濃厚で、ひきしまったコルトンと言われるブレッサンドに隣接し、繊細な美しさもあわせ持つラドワ・セリニ側のコルトン特級のマレショード! しかもブルゴーニュ高級赤ワイン愛好家垂涎!珍しい赤のコルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード”AOCのセラー蔵出し限定品! 厳格な自然派リュット・レゾネの粘土石灰質の畑からの樹齢驚異70年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワール畑からオーク樽14ヶ月熟成(新樽50%)で造られる究極コルトン・グラン・クリュ・特級! 料理とワインのペアリングはアントルコート(ビーフステーキの最高級の部位。)、ジビエ、狩猟肉(鹿、イノシシ、など)、ローストビーフ、チーズはウォッシュタイプの代表格エポワスと好相性です。 サーヴは15℃以上でお楽しみ下さい。』濃い色と突出した深みのある味わいで定評!しかも5代目ピエール・フランソワ・マルダンの入魂の逸品!高級ブルゴーニュファンにはぜひ押さえて頂きたい逸品です!
毎年造られるわけではないロスタンの単一畑、ランドンヌ!! ロスタンの単一畑、ランドンヌの生産量はわずかに8,000?9,000本。 天候に恵まれなかった年は単一畑のコート・ロティを造らないため、とにかく稀少性が高く、ワインラヴァー垂涎のアイテムとなっています。 コート・ロティは石灰質のコート・ブロンドと酸化鉄の混じったコート・ブリュンヌに畑が大別されますが、コート・ブリュンヌにあるこちらのランドンヌは、非常に力強いワインを生み出すことで有名です。ロスタンの造るランドンヌは強さの中にピノ・ノワールに通じる上品さ、エレガントな味わいがあり魅了されます。 ■テクニカル情報■ 品種:シラー100%(単一畑) 平均樹齢:40年 土壌:酸化鉄と粘土の含有率が高い片岩質の砂 現在3種手掛けるコート・ロティの醸造・熟成は全て同様に行われ、味わいの違いはテロワールのみに由来するということです。水平式のロータリー・ファーメンターで醸しと発酵を行い24ヶ月の樽熟成。樽は228Lのバリックと600Lのデュミ・ミュイを併用し、年々新樽の使用を控えており、基本的にノン・フィルターで瓶詰め。 DOMAINE RENE ROSTAING COTE ROTIE LA LANDONNE ドメーヌ・ルネ・ロスタン コート・ロティ ラ・ランドンヌ 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. COTE ROTIE ぶどう品種:シラー 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:(96-98) ポイント Rating (96-98) Release Price NA Drink Date 2021 - 2040 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 20th Dec 2019 Source December 2019 Week 3, The Wine Advocate For the 2018 Cote Rotie la Landonne, Pierre Rostaing put together a blend from two barrels. Wow. Toast and mocha notes frame raspberries and blueberries in this medium to full-bodied offering. It's simultaneously rich, silky and concentrated. Packed with flavor and depth, it looks as if it will be approachable within a couple of years yet be capable of evolving for a couple of decades. Young Pierre Rostaing has been on a roll, making some of the best wines in Cote Rotie from his family's choice parcels in La Landonne, La Cote Blonde and Cote Brune. It's my impression that the quality of the blended Ampodium is also reaching new heights, although it cannot compete with the near perfection achieved by the single-vineyard wines. In 2018, Rostaing explained: The months of May and June were wet, but there was enough time between the rain events to allow effective treatments. Come the first week of harvest, given the high temperatures on September 2 (30 degrees to 35 degrees Celsius), Rostaing said that by September 5, the team recognized that they needed to get the grapes into the winery as quickly as possible. The 2018s, said Rostaing, are "rich, aromatic and expressive." The (mostly) bottled 2017s come across as more tannic and muscular than the 2016s, a difference Rostaing attributes to yields that were about 15% to 20% lower than the preceding vintage. The top wines should easily last for two decades. Finally, don't neglect the IGP and Languedoc offerings being made by Rostaing. Sure, by comparison to the family's top offerings from Cote Rotie, they're mere teases, but they're tasty, fun-to-drink wines that typically sell for realistic prices.Domaine Rene Rostaing / ドメーヌ・ルネ・ロスタン コート・ロティ最高峰のテロワールが生み出す優美で深みのあるシラー ルネ・ロスタンは、コート・ロティ最高峰の上質なブドウ畑を有するドメーヌの1つとして知られています。ルネ・ロスタンが所有する畑の中で最も有名で重要な区画の殆どは、アルベール・デルヴューの娘との結婚によってもたらされたもので、婚姻から数年後には、ジャンタ・デルヴューが所有していた畑を全て手中に収めました。現在、自社畑の総面積は8ヘクタールほどで、3種類のコート・ロティ(コート・ブロンド、ラ・ランドンヌ、アンポディウム)と生産量の少ない稀少なコンドリューを生産しています。 ルネ・ロスタンの醸造哲学は、ヴィンテージごとの特性に合わせてワイン造りをカスタマイズすることで、その年々の自然がもたらすメリットを最大限に活かしています。 このため、除梗の割合はヴィンテージやキュヴェごとに異なります。マセラシオンはステンレスタンクで4週間。熟成は、228Lのブルゴーニュの樽と600Lのドゥミ・ミュイを使用(新樽率:約1/3)。2年間の樽熟成を経て軽くろ過・清澄して瓶詰します。2015年からは、息子のピエールに世代交代し、そのワインは、今やコート・ロティ最高峰のワインの1つとして不動の評価を得ています。
生産地 フランス ローヌ 生産者 E ギガル 種類 赤ワイン 味わい フルボディ 品種 シラー主体 ヴィンテージ 2018 コメント 深みのあるルビー色。小さな赤い木の実のアロマとスパイシーなフレーバー。オーク由来のバニラ香もほんのり感じられる。タンニンはまろやかです。お気軽なハーフボトルでのご紹介です
取り寄せ商品の為、輸入元で売り切れの場合もあります。その際はご容赦くださいませ。1・本州は1ケース(12本)以上で送料無料(メーカー直送) ※ロット未満は、1100円 ・北海道・九州は2ケース(24本)以上で送料無料(メーカー直送) ※ロット未満は1ケースあたり送料1980円 ・沖縄は24本以上で、1ケースあたり330円 ※ロット未満は1ケースあたり送料1100円 クール代金は1ケースあたり330円 1・本州は1ケース(12本)以上で送料無料(メーカー直送) ※ロット未満は、1100円 ・北海道・九州は2ケース(24本)以上で送料無料(メーカー直送) ※ロット未満は1ケースあたり送料1980円 ・沖縄は24本以上で、1ケースあたり330円 ※ロット未満は1ケースあたり送料1100円 クール代金は1ケースあたり330円 容量 750ml 色 赤 飲み口 フルボディ 葡萄品種 シラー アルコール度数 13 国 フランス 生産地域1 コート デュ ローヌ 生産地域2 コート ロティ 熟成 228Lのオーク樽で15ヶ月 ヴィンテージ情報 「ヴィノス 2019.9」92点、「デカンター プレミアム 2021.4.13」93点
容量:750ml※ラベルに少しシワ・スレ破損・色落ち・汚れがある商品がございます。 「シャトー・ダンピュイ」は、コート・ロティの二つの丘、コート・ブリュンヌとコート・ブロンドに分散する6つの区画で造られるブドウをブレンドして使用しており、“三つ子兄弟”と言われる単一畑キュヴェと比べてバランスよく力強さと繊細さを兼ね備えた典型的なコート・ロティのスタイルとなっています。樹齢およそ50年のブドウを使用。新樽100%にて38ヵ月の長期の樽熟成。 ジェブ・ダナック96点「Moving to the top C?te R?ties, the 2016 C?te R?tie Chateau D'Ampuis comes from a blend of top sites (7 different lieux-dits) and sees the same care and ?levage as the La Las. Revealing a ruby/purple hue as well as a stunning nose of black raspberry and cassis interwoven with notes of bacon fat, spring flowers, violets, and smoked game, this beauty hits the palate with medium to full-bodied richness, a seamless texture, and gorgeous overall balance. The tannins are polished, and it has wonderful sweetness of fruit as well as considerable elegance. A classic 2016 that does everything right, it cedes very little, if anything, to the more expensive single vineyard releases. Readers that love classic C?te R?tie should buy this by the case. Give bottles 4-5 years and enjoy over the following 15+」 パーカーズ・ワインアドヴォケイト95点「The 2016 Cote Rotie Chateau d'Ampuis remains a wonderfully harmonious, medium to full-bodied effort, possessing tremendous energy and length. Cedary notes accent red raspberries on the nose, while the streamlined palate brings hints of cherries and blueberries, and the finish adds wiry, herb-and-spice intricacies. This has gained in stature since my last barrel tasting. The Guigal family's policy of extended ?levage means their wines are often a year or two older than the others on release. In theory, that means consumers have wines that are closer to being ready to drink, but that doesn't always apply when considering the winery's top cuv?es. While the 2016 La Las are already almost five years from the vintage, they could all use additional time in bottle. As always, there's no rush; they should drink well through 2040 or 2045, at a minimum. 」 VINOUS95点「Extremely dark ruby. Powerful, mineral-accented cherry and dark fruit preserve, exotic spice, licorice and incense aromas show sharp delineation and pick up hints of candied flowers and olive with aeration. Sweet, seamless and broad on the palate, offering intense boysenberry, cherry liqueur, fruitcake and floral pastille flavors that slowly tighten up on the back half. Repeats the blue fruit note on an impressively persistent, spice-tinged finish that features sneaky tannins and an appealingly sweet cola flourish.」
E.Guigal Côte Rôtie La Mouline 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ 標高およそ200m、広さ1ヘクタールの自社畑に植えられた、平均の樹齢が75年に達する、シラー種89%とヴィオニエ種11%からつくられる。 開放のステンレス・タンクでのアルコール発酵の後、アリエとヌヴェール産の新樽100%で42か月間の樽熟。 ギガル社が最初に手に入れた自社畑。コート・ブロンドにある区画から生まれる5000本程のワインが、今日ある同社の名声の基となった。ランドンヌ、テゥルクに較べるとエレガントなタイプ。 [評 価]95-97点 Still aging in barrel, the 2014 Cote Rotie La Mouline is really charming, sexy stuff. Soaring florals emerge from the glass, accompanied by notes of dark fruit, espresso and grilled meat. Silky and seductive, it should drink well young yet be capable of developing for 20 years. 234, The Wine Advocate(30th Dec 2017)■La Mouline ラ ムーリーヌ コートロティの極み! ムーリーヌは1966年初リリース、コート・ブロンドにある1haの 単一畑から5000本程のワインが生産されます。葡萄の平均樹齢は 75年を越していて、3つのスーパースターの中ではエレガントな タイプ。
容量:750ml※ラベルに少しシワ・破損・汚れがある商品がございます。 「シャトー・ダンピュイ」は、コート・ロティの二つの丘、コート・ブリュンヌとコート・ブロンドに分散する6つの区画で造られるブドウをブレンドして使用しており、“三つ子兄弟”と言われる単一畑キュヴェと比べてバランスよく力強さと繊細さを兼ね備えた典型的なコート・ロティのスタイルとなっています。樹齢およそ50年のブドウを使用。新樽100%にて38ヵ月の長期の樽熟成。 ジェブダナック96?99点「 I loved the 2017 C?te R?tie Ch?teau D'Ampuis. It’s a ripe, expressive barrel sample overflowing with notions of black raspberries, cassis, vanilla bean, and incense. Medium to full-bodied, rounded, and silky, it has lots of ripe tannins as well as stunning balance. It’s in the same ballpark as the 2016 yet shows the warmer, sunny nature of the vintage. 」
E.Guigal C?te R?tie La Turque 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ [評 価]94-96+点 Shut down tight on this occasion, the dark, impenetrable 2018 Cote Rotie La Turque is clearly dense and packed with potential. Cedary notes, dark, concentrated fruit, potent tannins and a long, dusty finish suggest plenty of upside for the patient. February 2022 Week 2, The Wine Advocate(11th Feb 2022) この機会にタイトにシャット ダウンします。ダークで不可解な 2018 コート ロティ ラ トゥルクは、明らかに密度が高く、可能性に満ちています。 杉の香り、濃く凝縮された果実味、強力なタンニン、そして長くほこりっぽい後味は、患者にとって多くのメリットを示唆しています。(直訳)■La Turque ラ テュルク 93%のシラー種と 7%のヴィオニエ種が植えられている区画のぶどうの平均樹齢は15年ほど。 ステンレスタンクでのおよそ30℃に達する高温のアルコール発酵後、ムーリーヌ、ランドンヌ同様、新樽100%で42か月の樽熟。ランドンヌと同じコート・ブリュヌに位置する1ヘクタール弱の区画からは平均で5000本弱の生産量がある。ギガル社3つのスーパースターのなかで、最も人気の高いのがこのラ・テュルク。
E.Guigal C?te R?tie La Mouline 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ [評 価]98-100点 The 2018 Cote Rotie La Mouline is immensely seductive, offering up enticing notes of floral potpourri and red berries on the nose. Those strawberries and raspberries persist onto the full-bodied palate and through the long, lush finish, buoyed by supple, creamy-textured tannins. This is the most complete, compelling vintage of La Mouline I've tasted. February 2022 Week 2, The Wine Advocate(11th Feb 2022 ) 2018年のコート・ロティ・ラ・ムーリーヌは非常に魅惑的で、フローラルなポプリと赤いベリーの魅力的な香りが鼻に広がります。 これらのイチゴとラズベリーは、フルボディの口蓋に続き、しなやかでクリーミーなテクスチャーのタンニンに支えられた、長くみずみずしいフィニッシュまで続きます。 これは、私がテイスティングした中で最も完全で説得力のあるラ・ムーリーヌのヴィンテージです。(直訳)■La Mouline ラ ムーリーヌ 標高およそ200m、広さ1ヘクタールの自社畑に植えられた、平均の樹齢が75年に達する、シラー種89%とヴィオニエ種11%からつくられる。 開放のステンレス・タンクでのアルコール発酵の後、アリエとヌヴェール産の新樽100%で42か月間の樽熟。 ギガル社が最初に手に入れた自社畑。コート・ブロンドにある区画から生まれる5000本程のワインが、今日ある同社の名声の基となった。ランドンヌ、テゥルクに較べるとエレガントなタイプ。
E.Guigal C?te R?tie La Landonne 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ [評 価]98-100点 Subtle hints of fresh pea shoots accent characteristic dark notes of roasted meat, espresso and black olives in the full-bodied 2018 Cote Rotie La Landonne. Rich, concentrated and velvety-textured, with ample length and plenty of ripe tannins on the finish, it should benefit from a decade or more of bottle age?once it gets there. It's a brooding beast of a Cote Rotie that serious collectors will want to have in their cellars. February 2022 Week 2, The Wine Advocate(11th Feb 2022) 新鮮なエンドウ豆の芽の微妙なヒントが、ローストした肉、エスプレッソ、ブラック オリーブの特徴的なダーク ノートのアクセントとなり、フルボディの 2018 コート ロティ ラ ランドンヌに生まれました。 リッチで凝縮感があり、ベルベットのようなテクスチャーがあり、十分な余韻があり、フィニッシュには熟したタンニンがたっぷり。 それは、深刻なコレクターがセラーに保管したいと思う、コート・ロティの陰気な野獣です。(直訳)■La Landonne ラ ランドンヌ コートロティの極み! ランドンヌの初リリースは1978年。コート・ブリュヌの区画からシ ラー種のみで造られます。ムーリーヌと比べ平均樹齢は若いが男 らしくパワーのある長熟赤ワインが生まれます。
E.Guigal Côte Rôtie La Turque 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ 93%のシラー種と 7%のヴィオニエ種が植えられている区画のぶどうの平均樹齢は15年ほど。 ステンレスタンクでのおよそ30℃に達する高温のアルコール発酵後、ムーリーヌ、ランドンヌ同様、新樽100%で42か月の樽熟。ランドンヌと同じコート・ブリュヌに位置する1ヘクタール弱の区画からは平均で5000本弱の生産量がある。ギガル社3つのスーパースターのなかで、最も人気の高いのがこのラ・テュルク。 [評 価]95-97点 Not as impressive as it was the last time I tasted it (perhaps I caught it on an off day), the 2016 Cote Rotie La Turque is lighter in weight and less rich than the vintages either side of it. Attractive notes of cracked pepper and salted licorice accent crisp, dark-berried fruit in this medium to full-bodied effort that's still mighty impressive. It finishes elegantly, showing ample concentration and length. December 2019 Week 3, The Wine Advocate(20th Dec 2019)■La Turque ラ テュルク コートロティの極み! テュルクは1985年がファーストヴィンテージ。ランドンヌと同じく コート・ブリュヌの1haの区画から平均5000本弱生産されます。 ギガル社3つのスーパースターの中で、最も人気の高いテュルク。
E.Guigal Côte Rôtie La Landonne 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ [評 価]95-98点 The 2016 Cote Rotie La Landonne is showing a bit more grip than last time I tasted it, with hints of green coffee bean on the nose alongside ripe black cherries and a heap of dried spices. Medium to full-bodied, with ample concentration and plenty of tannin, it should prove to be the longest-lived of Guigal's 2016s. December 2019 Week 3, The Wine Advocate(20th Dec 2019) [ギガル社のコメント] ステンレスタンクを用いて、炭酸ガス置換を行いながらルモンタージュを行い、4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。 深みのある黒みがかったガーネット。小さな赤い果実、なめし革、甘草、東洋のスパイスなど複雑な香り。リッチで凝縮感溢れ、タンニンも強く、ストラクチャーがしっかり。3兄弟の中で最も男性的なコート・ロティ。 シラー100%(コート・ブリュンヌ)■La Landonne ラ ランドンヌ コートロティの極み! ランドンヌの初リリースは1978年。コート・ブリュヌの区画からシ ラー種のみで造られます。ムーリーヌと比べ平均樹齢は若いが男 らしくパワーのある長熟赤ワインが生まれます。
E.Guigal Côte Rôtie La Mouline 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ 標高およそ200m、広さ1ヘクタールの自社畑に植えられた、平均の樹齢が75年に達する、シラー種89%とヴィオニエ種11%からつくられる。 開放のステンレス・タンクでのアルコール発酵の後、アリエとヌヴェール産の新樽100%で42か月間の樽熟。 ギガル社が最初に手に入れた自社畑。コート・ブロンドにある区画から生まれる5000本程のワインが、今日ある同社の名声の基となった。ランドンヌ、テゥルクに較べるとエレガントなタイプ。 [評 価]95-98点 Picked later than the 2015, the 2016 Cote Rotie La Mouline shows more dark fruit in its profile—think cassis and black olives—plus licorice and peppery spice. It's full-bodied, rich and supple, with a long finish. It may be nearly as good as the 2015, yet it'll be drinkable close to release. December 2019 Week 3, The Wine Advocate(20th Dec 2019)■La Mouline ラ ムーリーヌ コートロティの極み! ムーリーヌは1966年初リリース、コート・ブロンドにある1haの 単一畑から5000本程のワインが生産されます。葡萄の平均樹齢は 75年を越していて、3つのスーパースターの中ではエレガントな タイプ。
E.Guigal Côte Rôtie La Landonne 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ [評 価]96-98点 The 2014 Cote Rotie La Landonne offers complex aromas of smoke, pressed flowers, cured meats, black olives and asphalt. Full-bodied, rich and quite firm, it doesn’t show the early appeal of the other 2014s, yet it should ultimately be the pick of the three and the most long-lived. Impressive. 234, The Wine Advocate(30th Dec 2017) [ギガル社のコメント] ステンレスタンクを用いて、炭酸ガス置換を行いながらルモンタージュを行い、4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。 深みのある黒みがかったガーネット。小さな赤い果実、なめし革、甘草、東洋のスパイスなど複雑な香り。リッチで凝縮感溢れ、タンニンも強く、ストラクチャーがしっかり。3兄弟の中で最も男性的なコート・ロティ。 シラー100%(コート・ブリュンヌ) [ラベル]少々キズあり■La Landonne ラ ランドンヌ コートロティの極み! ランドンヌの初リリースは1978年。コート・ブリュヌの区画からシ ラー種のみで造られます。ムーリーヌと比べ平均樹齢は若いが男 らしくパワーのある長熟赤ワインが生まれます。
E.Guigal Côte Rôtie La Mouline 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ 標高およそ200m、広さ1ヘクタールの自社畑に植えられた、平均の樹齢が75年に達する、シラー種89%とヴィオニエ種11%からつくられる。 開放のステンレス・タンクでのアルコール発酵の後、アリエとヌヴェール産の新樽100%で42か月間の樽熟。 ギガル社が最初に手に入れた自社畑。コート・ブロンドにある区画から生まれる5000本程のワインが、今日ある同社の名声の基となった。ランドンヌ、テゥルクに較べるとエレガントなタイプ。 [評 価]94-97点 Tight, unevolved and borderline backwards (which is rare for this cuvee), the 2013 Cote Rotie La Mouline is a wine that reminds Marcel Guigal of the 2006. It offers a terrific perfume of spiced red and black fruits, violets, lots of minerality and even a hint of damp forest floor to go with a full-bodied, elegant, seamless style on the palate. It’s not the most massive wine in the lineup, but it has terrific purity, fine, polished tannin and beautiful length. It should dish out ample pleasure over the coming 20 years. 228, The Wine Advocate(31st Dec 2016)■La Mouline ラ ムーリーヌ コートロティの極み! ムーリーヌは1966年初リリース、コート・ブロンドにある1haの 単一畑から5000本程のワインが生産されます。葡萄の平均樹齢は 75年を越していて、3つのスーパースターの中ではエレガントな タイプ。
E.Guigal Côte Rôtie La Mouline 赤ワイン 750ml [AOC]コートロティ [評 価]97点 The 2012 Côte Rôtie La Mouline reminds me of the 2011 with its upfront, incredibly perfumed nose of spring flowers, cured meats, roasted herbs, olives and sweet cassis fruit. Full-bodied, beautifully textured, mouth-filling and already impossible to resist, it expands on the palate and I guarantee this beauty will put a smile on your face anytime over the coming two decades. 228, The Wine Advocate(31st Dec 2016) ■La Mouline ラ ムーリーヌ コートロティの極み! ムーリーヌは1966年初リリース、コート・ブロンドにある1haの 単一畑から5000本程のワインが生産されます。葡萄の平均樹齢は 75年を越していて、3つのスーパースターの中ではエレガントな タイプ。
赤ワイン商品説明ラ・ヴァリエールという区画のブドウのみから造られたキュヴェ。浅い土壌からストラクチャーのしっかりしたワインが生まれる。深遠な色合いはグラスの向こう側が見えないほど。スミレ、グリオット、スパイスに焙煎香も混じる。口当たりは柔らかく、タンニンは果実味の中によく溶け込んでいる一方、骨格はしっかり。商品情報色・タイプ:赤/辛口品種:シラー容量:750ml産地:フランス ローヌこちらの商品はお取り寄せ商品になります。・発送まで2日〜5日お時間が掛かります。・発送予定日は予告なく変更される場合がございます。・ヴィンテージが変更になる場合がございます。・輸入元様の在庫が欠品する場合がございます。注意事項・商品リニューアル等により、パッケージデザイン、内容量、成分等が変更され、表示画像と異なる場合がございます。・大量注文等で一時在庫切れが発生する場合がございます。・他のサイトでも販売中で、在庫がない場合もあります。品切れの際は注文をキャンセルすることがありますので、ご了承ください。
ワイナリー名 ドメーヌ・シャンベイロン/Domaine Chambeyron ワイン名 コート・ロティ シャヴァロッシュ/Cote Rotie Chavaroche ヴィンテージ 2019 原産国 フランス 地方 ローヌ コート・ロティ ブドウ品種 シラー100% 容量 750ml 種類 赤ワイン 商品説明 人気は留まることを知らない! アンピュイ村の斜面上部に位置する単一区画。 樹齢35年 年産わずか1500本。 ブラックベリー、カシスなどの香りに繊細なスパイスのニュアンス。 バランスの取れた果実の熟度が感じられるフィニッシュ。 ■熟成:バリック20ヶ月(新樽30%) ■産地:A.O.C. Cote Rotie アルコール度数15% 注意 在庫数の更新は随時行っておりますがお買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。
ステンレスタンクを用いて、炭酸ガス置換を行いながらルモンタージュを行い、4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。 深みのある黒みがかったガーネット。小さな赤い果実、なめし革、甘草、東洋のスパイスなど複雑な香り。リッチで凝縮感溢れ、タンニンも強く、ストラクチャーがしっかり。 3兄弟の中で最も男性的なコート・ロティ。 シラー100%(コート・ブリュンヌ) ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の 生産者へと急激に大成長を遂げた。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、 とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、 圧倒的な地位を築いている。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、 ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。 1946年に独立した。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌが かつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していた ラ・テュルクの畑も手に入れることになる。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。 ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、 これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。 シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドと コート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。 さらに2001年にはジャン・ルイ・グリッパとド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収。 サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や 「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、 エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出した。 2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加したが、こちらは独立したブランドとして醸造、 および販売。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。 そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。 先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。 その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、 年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製している。 とかく単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェばかりに目が向きがちなギガルだが、 メゾン共通のラベルで統一された、ネゴシアンもののアイテムもすこぶる質が高い。 コート・ロティ・ブリュンヌ&ブロンドはムーリーヌやテュルクでなくともギガルの底力を知ることのできる精緻な造り。 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、 北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。 コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけである。 品質に妥協を許さないギガル。 コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待される。
樹齢75年の古木を使用。ステンレスタンクを用い、ルモンタージュをしながら 4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。 深みのあるルビー色。よく熟した赤い果実に、スミレを思わせるフローラルなアロマ。 凝縮感たっぷりの味わいながらフィネスが感じられる。3兄弟の中では最も女性的。 シラー89%、ヴィオニエ11%(コート・ブロンド) ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の 生産者へと急激に大成長を遂げた。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、 とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、 圧倒的な地位を築いている。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、 ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。 1946年に独立した。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌが かつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していた ラ・テュルクの畑も手に入れることになる。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。 ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、 これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。 シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドと コート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。 さらに2001年にはジャン・ルイ・グリッパとド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収。 サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や 「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、 エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出した。 2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加したが、こちらは独立したブランドとして醸造、 および販売。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。 そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。 先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。 その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、 年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製している。 とかく単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェばかりに目が向きがちなギガルだが、 メゾン共通のラベルで統一された、ネゴシアンもののアイテムもすこぶる質が高い。 コート・ロティ・ブリュンヌ&ブロンドはムーリーヌやテュルクでなくともギガルの底力を知ることのできる精緻な造り。 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、 北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。 コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけである。 品質に妥協を許さないギガル。 コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待される。
ステンレスタンクを用い、自動式ピジャージュをしながら4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。 深みあるルビー。ダークチェリーやコケモモなど小さな赤い木の実のアロマ。凝縮感があり、タンニンは果実味の中に溶け込んでしなやか。 シラー93%、ヴィオニエ7%(コート・ブリュンヌ) ※北海道・沖縄は別途送料。 ※クール代・代引手数料はお客様負担でお願いします。 ご注文確認後にメールでご案内致しますので、 当店からのメールを受信できるよう設定をお願いします。ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の 生産者へと急激に大成長を遂げた。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、 とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、 圧倒的な地位を築いている。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、 ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。 1946年に独立した。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌが かつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していた ラ・テュルクの畑も手に入れることになる。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。 ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、 これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。 シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドと コート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。 さらに2001年にはジャン・ルイ・グリッパとド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収。 サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や 「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、 エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出した。 2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加したが、こちらは独立したブランドとして醸造、 および販売。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。 そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。 先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。 その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、 年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製している。 とかく単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェばかりに目が向きがちなギガルだが、 メゾン共通のラベルで統一された、ネゴシアンもののアイテムもすこぶる質が高い。 コート・ロティ・ブリュンヌ&ブロンドはムーリーヌやテュルクでなくともギガルの底力を知ることのできる精緻な造り。 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、 北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。 コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけである。 品質に妥協を許さないギガル。 コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待される。