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ED75 0 後期形をフルリニューアルで製品化。実車同様に国鉄形客車・貨車すべてにマッチする、幅広い遊びが可能な製品で、ヘッドマークを掲げてブルートレインを牽引する勇姿のほか、様々な客車・貨車の牽引機としてお楽しみいただけます。ブルートレイン・貨物列車ともに運用によって存在した重連運転もオススメです。素材: プラスチック昭和43年 (1968)に製造された132~160号機がプロトタイプ。ブルートレイン牽引も担った青森機関区・盛岡機関区時代の、昭和53年 (1978)頃の姿を再現。幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現。前面ガラスはデフロスタありで表現。1000番台とは異なる装備のスカートを再現。前面の手スリはボディと同色の赤2号、解放テコは黒色で表現。各部Hゴムはグレーで設定。塗色は国鉄形交流機標準の赤2号。フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能。クイックヘッドマーク対応。「ゆうづる」「あけぼの」ヘッドマーク付属。選択式ナンバープレート:「136」「142」「147」「157」選択式メーカーズプレート:「日立」「東芝」「三菱」※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。本製品に電池は含まれません。※本製品に燃料は使用しません。本製品に燃料は含まれません。※本製品に塗料は含まれません。
ポケットラインシリーズ「チビ凸セット いなかの街の貨物列車」に、新たなカラーバリエーション、黒色が登場です。どこかで見たことのあるような、黒い機関車が牽引する貨物列車をイメージした製品で、ユニトラックコンパクトシリーズと合わせれば小スペースでの運転をお楽しみいただけます。新幹線総合車両センター所属のJ66編成がプロトタイプ。小形コアレスモーター搭載で、安定した走行をお楽しみいただけます。素材:プラスチック田舎の地方私鉄に走っていそうな、渋い凸形電気機関車と2軸貨車 (トム+トムフ)の貨物列車をイメージした3両セット。 車体色はチビ凸機関車 (EB223)、貨車ともに黒色、機関車の屋根はグレー。 パンタグラフの台枠とシューを黒色で表現。 小形コアレスモーターを使用した動力ユニットを採用。低速から安定した走行が可能。 最小通過半径:R117。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
EF61は新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京から岡山 広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車 荷物列車などの牽引を担いました。●動力付き●宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプにモデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現●全軸ともスポーク式の輪心を再現●茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現●パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現●デフロスタを装備していない前面窓を再現●避雷器はカバーなしのLA15形●各部Hゴムはグレーで表現●スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現●クイックヘッドマーク対応●フライホイール搭載の動力ユニット採用で安定した走行が可能●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」/選択式メーカーズプレート:「川崎(4 9)」「東洋電機/汽車會社(11 16)」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:3093-3●スケール:Nゲージ
EF60は1960年に登場した電気機関車で、旧型電気機関車を置き換え、主に貨物列車のけん引に活躍しました0番代は当初茶色塗装でしたが、後に青色の一般色に変更されましたEF60 500形は寝台特急列車けん引用として1963年に14両が登場しEF65形の登場以降は一般形と共通で使用されました500番代は後年塗装が一般色に変更され、ヘッドライトが1灯型の車両の一部はシールドビーム2灯式に改造されました●動力付き●スカートは通風口のある姿を再現●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み●テールライトは内バメ式を再現●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ボックス輪心付車輪採用●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-23 37 42 46」●屋根上モニター 屋根部は茶色で再現●運転台側面の窓が引き窓式の姿を再現●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7146●スケール:Nゲージ
EF66形は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から55両が製造されました1985年からはEF65形1000番代に代わり、東海道本線におけるブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です●写真は旧製品です。●動力付き●EF66-0形、オハネフ25形、オハネ25形の計3両をセット●EF66-0形について●各種単品と異なる別部品なしの入門向けの特別仕様●ヘッドライトは常点灯基板装備●JRマーク、車番印刷済み●印刷済みヘッドマーク「あさかぜ」装着済み●フライホイール付動力、銀色車輪採用●M-13モーター採用●オハネフ25形、オハネ25形について●2段ベッドシート採用●JRマーク、車番は印刷済み●トレインマークは「あさかぜ」印刷済み●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●テールライト、トレインマークは白色LEDで点灯●新集電システム、黒色車輪採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98388●スケール:Nゲージ
JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。●3両編成セット:動力なし●115系1000番台の、岡山地区で活躍する「30N体質改善車」をプロトタイプに、特徴である電動車車端部の雪切室冷却風取入ルーバー・車端寄り戸袋窓閉鎖、側面方向幕が設置されていない車体などを新規金型で再現します。●前面方向幕を点灯化(白色)します。●フライホイール付きコアレスモーターを搭載した動力ユニットによる安定した走行が楽しめます。●車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記はそれぞれ印刷済み●前面方向幕(3色LED仕様)は印刷済み [岡山] で白色点灯●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯●列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け●貫通扉は車体同色(黄色)●床下機器の一部は近似形状●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30771●スケール:Nゲージ
EF65形のうち1000番代は貨客両用の番代として1969年に登場、その後JR東日本 西日本 貨物の各社に継承されましたJR貨物に継承された同形は2012年以降、旅客各社の車両との保安装置の違いを区別するため2000番代に改番されました2000番代車の多くは更新工事施工により白と水色をベースとした塗装となっていましたが、2016年の2139号機を皮切りに順次国鉄色へと復元され、2022年までに22両が国鉄色となりました近年ではEF210 300形の増備により引退が進んでいます●動力付き ●冷房用ダクトを新規製作、幅狭 幅広の2種類からの選択式 ●屋根上モニターは黒色で再現 ●前面ひさしの上面はクリーム色で再現 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムは黒色で再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-2086 2087 2088 2097」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●信号炎管、ホイッスル、ホイッスルカバーは別パーツ付属 ●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブレール走行可能 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:7176 ●スケール:Nゲージ
ED75は、国鉄の標準形交流電気機関車として昭和38年(1963)に登場、D形ながらF形直流電気機関車に匹敵する牽引力を発揮し、各地の交流電化区間でブルートレインから普通列車、貨物列車などの牽引に幅広く活躍しました。その中でも1000番台は、主に東北本線・常磐線で20系特急寝形台客車や10000系コンテナ貨車の高速貨物列車を牽引する高速タイプとして39両が量産されて活躍しました。●動力付き ●昭和50年代(1975-1984)の国鉄 青森機関区の所属機で、 1000番台の中でも、前期形と呼ばれる1001-1014号機がプロトタイプ ●幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現 ●1000番台の特徴である賑やかなスカート周りのジャンパ栓も再現。 別パーツのジャンパ栓(ホース)が付属 ●交流電気機関車ならではの屋根上配線を再現。屋根上碍子は白色 ●前面窓ガラス 側面明かり窓のHゴムはグレー。 デフロスター(曇り止め)装備の前面窓、乗務員室側窓はオリジナルの形態を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムーズかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「1004」「1008」「1011」「1014」 メーカーズプレート:「日立」「東芝」 ●クイックヘッドマーク対応。「ゆうづる」「あけぼの」を付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3075-4 ●スケール:Nゲージ
ご好評を頂いているスイスのレーティッシュ鉄道シリーズに、新たな機関車としてGe4/4-II 631を製品化いたします。スイス国鉄の機関車Re4/4のデザインを手本にした小形の機関車で、丸みを帯びた箱型の車体と、大きな側面窓が特徴です。現在レーティッシュ鉄道では最大勢力の車両です。主にディセンティス?サン・モリッツを結ぶ氷河特急、クール?サンモリッツのベルニナ急行、貨物列車など広く活躍しています。レーティッシュ鉄道で現行の標準塗装である赤色とグレーの車両は、既存製品の「氷河特急」「ベルニナ急行」の客車や、EW-I客車と合わせて鮮やかな色合いの編成をお楽しみいただけます。既存のレーティッシュ鉄道シリーズと合わせて、様々なスイスの運転シーンを再現できます。●動力付き●1984年製の2次車、レーティッシュ鉄道標準塗装をまとい、正面の角形ライト、ジャンパ栓を増設した現在の姿がプロトタイプ。●レーティッシュ鉄道ではお馴染みの、特徴ある鮮やかな赤い車体を美しく再現。●側面のエンブレムマーク、Rhatische Bahnロゴも再現。●曲線基調にデザインされた車体と、大きな窓を的確に再現。●屋根上の空気取り入れ口のルーバー、抵抗器、大形のスノープロウなどの各部ディティールも再現。●車体前面のジャンパ栓をユーザー付部品として設定。●動力は4‰勾配時に、レーティッシュ鉄道の客車12両を牽引しての走行が可能。●最小通過半径はR150。●DCCはライト基板を交換することで対応予定。●氷河特急用ショートカプラー標準装備。●交換用アーノルドカプラー付属。●ヘッドライトは3灯とも点灯(電球色)。●メーカー:KATO●商品番号:3034-4●スケール:Nゲージ
商品は「3081」になります。オールNewの新製品 EF70です。EF70は北陸本線・敦賀〜福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。今回、製品化の20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。また、同じ牽引機としてED75 700番台も製品化いたします。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。●動力付き●プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。●ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。●パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。●選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。●クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」)●ヘッドライトLEDは電球色を採用。●メーカー:KATO●商品番号:3081K●スケール:Nゲージ ED75 700 20系寝台特急「日本海」 7両基本セット EF13 ED75 1000 前期形 ED76-0 後期形 JR九州仕様
E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。登場時から勝田車両センターに所属、2013年からは1000番台いなほに順次改造のうえ転用されています。製品は常磐線のフレッシュひたちとしての2007年頃に全車禁煙になってから2012年頃に床下がグレーに塗り替えられる前の姿をモチーフにしております。1000/1100番台とは異なる正面ワイパー基部形状や、原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。●7両編成セット:動力なし●床下黒バージョンを再現●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50556●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力無し)
EF65は、平坦線区の貨物列車、高速旅客列車牽引用として昭和40年(1965)から15年に亘って308両が製造された国鉄の直流電気機関車です。このうち1000番台は旅客 高速貨物併用としてPF(Passenger Freight)と呼び親しまれ、JR移行後も各社で活躍を続けています。JR西日本下関総合車両所に所属するEF65 1000は、特急色の車体塗装をはじめとして国鉄時代の面影を色濃く残す一方、グレーに塗装された台車周りや、クリアレンズに変更されたテールライトなど、各所が更新された姿が特徴です。工事用臨時列車やSL「やまぐち」号をはじめとするJR西日本管内の客車 SLの回送 試運転、イベント列車などを牽引しています。●動力付き ●令和3年(2021)現在の下関総合車両所所属車がプロトタイプ ●スポットクーラー設置により、一部閉塞+開口部が設けられた助士席側窓を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●屋根はランボードを含め青色、パンタグラフ周りのみグレーの外観を再現 ●ヘッドライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。テールライトのクリアレンズ部分を乳白色で再現 ●各部Hゴムは黒色で再現 ●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ●クイックヘッドマーク対応のマグネット取付済(ヘッドマークは付属していません) ●選択式ナンバープレート:「1126」「1128」「1133」「1134」 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3061-6 ●スケール:Nゲージ
ED77形電気機関車は国鉄が1967年より製造した交流用電気機関車です。軸重が制限される亜幹線用に製造されたサイリスタ制御式の機関車で、磐越西線電化開業用に1から14号機が1967年に、15号機が1970年に製造されました。1965年に登場したサイリスタ制御式の試作機ED93を基に製造された量産車ですが、重連運転ができるように正面は貫通式となり、重連総括制御装置が装備されました。中間台車は幹線、亜幹線で共通使用できるように軸重を14から16.8tのうちの4段切替方式となっています。福島機関区に配置され磐越西線などで客車列車や貨物列車に使用されましたが、ED75に置き換えられて1993年までに廃車となりました。●動力つき●前面の誘導員用手すりを金属製別部品化●屋根上に統一無線アンテナが取り付けられた民営化後の姿●メーカー:マイクロエース●商品番号:A0185●スケール:Nゲージ
24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です1987年あさかぜ1 4号はグレードアップ改造が実施され外観の帯が金色3本となりましたスハネ25-700形は2人用個室デュエットとして登場オハネ24-700形は4人用個室カルテットとなりましたテーブルランプが特徴のオリエント調食堂車など連結されました東京ー下関間はEF66形 下関ー博多間はEF81-400形がヘッドマークを装着しけん引しました1994年にあさかぜ1号 4号は廃止となりましたEF81-400形は0番代の改造により14両が登場し、JR九州の車両は主に寝台列車のけん引に活躍しました●動力付き●印刷済みヘッドマーク付属「あさかぜ みずほ はやぶさ 富士」●車体側面の機器搬出口を再現●Hゴムはグレーで再現●屋根上機器 パンタ下屋根部はグレーで再現●運転室シースルー再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●JRマーク メーカーズプレート印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-409 410 412 414」●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON?OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用●M?13モーター採用●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7145●スケール:Nゲージ
EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的として2002年に登場し、2004年から運行を開始した交直流電気機関車です赤を基調とした車体塗装から「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称が付けられ、車体にロゴが配置されています主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍していますコキ106形は海上コンテナの積載に対応したコンテナ貨車で1997年に登場しました製造の途中から車体がスカイブルーからグレーに変更され、スカイブルーで登場した車両も検査時にグレーへと変更されました2017年頃より検査時に再塗装される際、車体側面にあったJRFマークが撤去され、さらに2022年からは突放禁止表示も撤去されるようになりました●動力付き ●EF510形0番代増備型、コキ106形前期型2両の計3両をセット ●EF510形0番代増備型について ●EF510形0番代のうち、信号炎管の位置が変化した21?23号機を再現 ●各種単品とは異なる前面手すり(縦)別パーツなしの入門向け特別仕様 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21 22 23」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●コキ106形前期型について ●コキ106形前期型のうち突放禁止表示、JRFマークのない姿を再現 ●車番印刷済み「コキ106-140 282」 ●コキ106-140形は20E形コンテナを3個搭載 ●コキ106-282形は20G形コンテナを3個搭載 ●20E形コンテナの番号は「20E-55 92 107」を印刷済み ●20G形コンテナの番号は「20G-2069 2645 3231」を印刷済み ●ハローマーク、エコレールマークは印刷済み ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98485 ●スケール:Nゲージ
EF66形100番代は国鉄民営化後の貨物輸送需要増加に対応する列車増発用として、1989年から33両が製造された直流電気機関車です基本的な性能はEF66形0番代と同等ながら、ヘッド テールライトが前面窓下に横並びで配置されるなど車体形状が大きく変更され塗装もJR貨物標準色となったことから、EF66形0番代とは外観が大きく変化しました109号機以降はヘッド テールライトが角型となり、車体裾部に青帯が追加されるなど、外観が変化しましたEF210形の登場後も東海道 山陽本線を中心に貨物列車のけん引に活躍しましたが、現在では丸型ライトを装備した前期型を中心にEF210形300番代への置き換えが進んでいます●動力付き ●屋根が青色となった近年の姿を再現 ●前面窓は青色バイザーを再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●運転台シースルー表現 ●列車無線アンテナ取付済み ●信号炎管、ホイッスル、GPSアンテナは別パーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-109 113 114 116」 ●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:7171 ●スケール:Nゲージ
1987年、分割民営化を控えた国鉄が四国向け一般型気動車として製造したのがキハ32型です。車体長16300mmの小型車両で、両運転台、オールロングシート、冷房付きで当初よりワンマン化を考慮した設計がなされました。エンジンはDMF13HS(250ps/1900rpm)を1基装備し台車は廃車発生品のDT22が使用されています。製造メーカーにより細部のデザインが異なっており、キハ32-1-11はヘッドライトが丸型、客室窓サッシが黒色で、キハ32-12-21はヘッドライトが角型、客室窓サッシが銀色になっています。登場当初は配置区ごとに異なる帯色が巻かれていましたが、JR化直後に全車がアイボリーと水色のJR四国色に統一されました。また2000年代に全車に簡易スカートが取り付けられました。2023年現在も全車健在で、松山運転所及び高知運転所に配置され、予讃線(松山-宇和島間、向井原-内子間、新谷-伊予大洲間)、内子線、予土線土讃線(高知-伊野間)で運用されています。 ●品番A7243:動力付き●品番A7244:動力なし●前面ライトが角型、側面窓サッシが銀色のグループを製品化。下部にスカートが付いた後の姿●動力車(A7243)、トレーラー車(A7244)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7244 ●スケール:Nゲージ
太平洋戦争終戦後に逼迫する食糧事情改善のために漁業振興が叫ばれるとともに、各地の漁港と大都市を結ぶ貨物輸送の強化が行われました。日本の冷蔵車は二軸の12t程度の積載量の車両が標準的でしたが、GHQの指示に基づいて1948年に250両が一気に製造されたのがレキ1です。従来とは一線を画すボギー式の25t積大型車体となったレキ1は前後の荷室を区分して使用可能で、それぞれ左右両側に荷役用の扉が設置されました。しかし車扱と呼ばれる1両単位の輸送を軸にしていた日本の魚介類流通の商習慣に適合せず、ほどなく手荷物車代用などの目的外使用も見られるようになり、最終的には1966年までにワキ1形に改造編入されて消滅しました。製品は一般の二軸冷蔵車に混ざって鮮魚輸送に活躍していた1950年代のまさに全盛期の姿で、国鉄が制作した記録映画などで今もなおその活躍を偲ぶことができます。 ●動力なし●多くのご要望にお応えし、薄幸の大型ボギー冷蔵車「レキ1」をプラ製品で初めて製品化●側面下部、台枠部分に「日本国有鉄道」が標記された1950年代の姿●当時の資料を基に、妻面下部の「側ブレーキてこ位置表示票」が標記されていない姿で製品化●ナンバー違いの2両をセット ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A3168 ●スケール:Nゲージ
EF81形は1968年に登場した直流 交流50hzと交流60Hzに対応した電気機関車です137号機以降の車両は前面窓上にひさしの付いた姿で登場し、また133号機-136号機についても後年取り付け改造が行われましたJR東日本の所有するEF81形は、ローズピンクから赤2号へと塗装色が変更されたほか、一部の車両は双頭形連結器を装備する改造が行われましたまた、2022年頃より車体側面の電気暖房表示灯が撤去されましたJR東日本の所有するEF81形はかつては「北斗星」「あけぼの」などの多くの定期客車列車をけん引し活躍していましたが、現在は団体専用臨時列車「カシオペア紀行」などの臨時列車のけん引や、配給列車のけん引において活躍しています●動力付き ●電気暖房表示灯が撤去された側面を新規製作で再現 ●ナンバープレートは切り口の目立ちにくい形状を採用 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-136 139 140 141」 ●印刷済みヘッドマーク付属「カシオペア」 ●無線アンテナ取付済み ●運転室シースルー再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●双頭形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:7173 ●スケール:Nゲージ
E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき 編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。製品は常磐線のフレッシュひたちとしての晩年の姿をモチーフにしております。1000/1100番台いなほ・しらゆきとは異なる正面ワイパー基部形状や原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。●7両編成セット:動力なし●独特な先頭形状を的確な設計と国産高品位金型で立体化●転用改造前のひたち独特なスカートやワイパー基部形状を専用金型で再現●先頭車前面のHitachi expressロゴ部は照明が点灯●屋根上の複雑な意匠の交流機器は別パーツとして表現●晩年の床下機器がダークグレーからグレーとなった姿がモチーフ●模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30539●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・緑)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・赤)7両編成セット(動力付き) E655系なごみ(和) 5両セット 特別車両
EF60は1960年に登場した電気機関車で、旧型電気機関車を置き換え、主に貨物列車のけん引に活躍しました0番代は当初茶色塗装でしたが、後に青色の一般色に変更されましたEF60 500形は寝台特急列車けん引用として1963年に14両が登場しEF65形の登場以降は一般形と共通で使用されました500番代は後年塗装が一般色に変更され、ヘッドライトが1灯型の車両の一部はシールドビーム2灯式に改造されました●動力付き●スカートは通風口のある姿を再現●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み●テールライトは内バメ式を再現●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ボックス輪心付車輪採用●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●ヘッドライトがシールドビーム2灯式に改造され、前面窓がデフロスタ付の姿を再現●前面にヘッドマーク掛けがあり、一般色となった姿を再現●屋根上モニター 屋根部は黒色で再現●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-506 507 508 509」●メーカーズプレートは本体に印刷済み●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7148●スケール:Nゲージ
クレヨンしんちゃん25周年を記念して、「東武鉄道クレヨンしんちゃんラッピングトレイン」が2016年11月3日から運行中です。しんちゃん、風間君、ネネちゃん、ボーちゃん、マサオくんをイメージした黄色、青色、赤色、オレンジ色、緑色の5種類のカラーリングがあり、車体の正面には各色のイメージキャラクター、側面にはしんちゃんをはじめ、野原一家、お馴染みの「かずかべ防衛隊」が鼓笛隊となったキャラクターが描かれています。東武50050型は東武スカイツリーラインから東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線に直通運転する列車に使用されている10両編成の車両です。●基本6両編成セット:動力付き●ネネちゃんデザインを精密印刷にて表現。●前面方向幕(中央林間)・種別幕(急行)・運行番号(56T)は印刷済み(No.50572)。●側面方向幕は黒地を印刷済み。●車両番号・ロゴマークは印刷済み。●前面ガラスワイパー(No.50572)・窓サッシは印刷にて再現。●列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取り付け。ラジオアンテナ(No.50572)は取り付け済み。●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50572●スケール:Nゲージ 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン・ネネちゃんデザイン)増結用中間車4両セット(動力無し) 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン・風間くんデザイン)基本6両編成セット(動力付き) 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン)先頭車5両ディスプレイセット 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン・ボーちゃんデザイン)基本6両編成セット(動力付き) 東武50050型(クレヨンしんちゃんラッピングトレイン・しんちゃんデザイン)基本6両編成セット(動力付き)
このLED室内灯クリア285系は既存製品(10-545/10-546)の285系の室内灯にも改造なしで取付できます。●LED室内灯クリア 285系用●実車のイメージから、電球色LEDを新たに採用。新規専用室内灯セットを設定。●既存の10-545 285系 0番台/10-546 285系 3000番台にも搭載可能。●メーカー:KATO●商品番号:11-221●スケール:Nゲージ 285系0番台 サンライズエクスプレス 7両セット 285系3000番台 サンライズエクスプレス 7両セット
国鉄からJR貨物へと継承されたEF65 1000番台のうち、平成24年(2012)の省令改正に伴い運転状況記録装置を備えず100km/h以下で運転するJR貨物1000番代を旅客会社所属の1000番台と区別するため、元の番号に+1000とする改番を受けたグループが2000番台です。近年、全般検査の際に国鉄色が施されたことが話題になりました。首都圏から東海道、山陽、四国地区の幅広い地域で活躍を見ることができます。●動力付き ●令和4年(2022)現在のJR貨物新鶴見機関区所属機(スノープロウ装着車)がプロトタイプ ●近年の全検出場車に見られる特徴的な国鉄色を的確に再現 ●助士席側窓に取り付けられた冷風装置用ダクトや、運転席側窓に遮光フィルムが施行された形態をスモークグレーの窓ガラスで再現 ●屋根上はモニター周囲と扇風機カバー付近が黒、パンタグラフ周囲とランボード上面がグレーの塗装を再現 ●PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●各箇所のHゴムは黒で再現 ●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●全検表記「2020-1 大宮車」、保安装置表記「SF」「PF」、製造銘板「川崎重工+富士電機 昭和52年」 ●選択式ナンバープレートの文字色は銀色を採用。ナンバーは新鶴見機関区所属の「2083」「2086」「2087」「2088」 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3061-7 ●スケール:Nゲージ
EF60は1960年に登場した電気機関車で、旧型電気機関車を置き換え、主に貨物列車のけん引に活躍しました0番代は当初茶色塗装でしたが、後に青色の一般色に変更されましたEF60 500形は寝台特急列車けん引用として1963年に14両が登場しEF65形の登場以降は一般形と共通で使用されました500番代は後年塗装が一般色に変更され、ヘッドライトが1灯型の車両の一部はシールドビーム2灯式に改造されました●動力付き●スカートは通風口のある姿を再現●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み●テールライトは内バメ式を再現●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ボックス輪心付車輪採用●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●ヘッドライトが1灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現●屋根上モニター 屋根部は青色で再現●印刷済みヘッドマーク付属「さくら 富士(丸型)」●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-502 504 505 511」●メーカーズプレートは本体に印刷済み●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7147●スケール:Nゲージ
西武鉄道では貨物列車用に多くの戦前製旧型電気機関車を保有し老朽化が進行していました。貨物輸送が縮小されていながらも保線作業用の工事列車向け小型機関車の後継機として1986年から翌年にかけて4両製造されたのがE31です。旧型電気機関車同様のD級の車体はE851を基本に小型化したデザインで、前面下部に配置された尾灯と標識灯のコンビネーションランプが特徴です。車体色も同系統のアイボリーと赤色が配置を変えて塗装されていました。台車は国鉄80系から譲り受けたDT20が流用され、西武351系で使用されていた電動機と組み合わされました。登場以来主に2両がペアで工事列車や電車の回送などをプッシュプルで牽引する姿が多くのファンに親しまれましたが、工事列車の保線用機械への置き換えなどの理由によって2008年までに全車引退しました。2010年9月に大井川鐵道にE32 E33 E34が譲渡されSLの列車の補助機関車を中心に活躍しています。●品番A9958:動力付き ●品番A9959:動力なし ●E31 E32の晩年の姿 ●2015年発売の製品とは異なる1両単品での製品化 ●E31はモーター付、E33はモーターなし ●ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチはありません) ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A9959 ●スケール:Nゲージ
氷河特急といえば、日本でも有名なスイスを代表する国際的な観光列車です。スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサンモリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●2006年に置き換えられた、新形「プレミアム客車」で構成されるスタイルを余すところなく再現 ●メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道の車両を1/150スケールで製品化 ●ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両 ●大きな窓で開放的な室内を再現、雄大な景観を楽しむ乗客の人形(別売)を乗せれば、氷河特急ならではの楽しみを演出できます。 ●扱いやすいアーノルドカプラーを標準装備 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1816 ●スケール:Nゲージ
E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。登場時から勝田車両センターに所属、2013年からは1000番台いなほに順次改造のうえ転用されています。製品は常磐線のフレッシュひたちとしての2007年頃に全車禁煙になってから2012年頃に床下がグレーに塗り替えられる前の姿をモチーフにしております。1000/1100番台とは異なる正面ワイパー基部形状や、原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。●7両編成セット:動力なし●床下黒バージョンを再現●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50552●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力無し)
東急1000系は営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて東横線向けの8両固定編成8編成、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転を2013年(平成25年)3月に休止しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線・多摩川線に転用され2014年(平成26年)5月10日より営業運転を開始しました。改造後は車体カラー帯を7000系に準じた濃いグリーン、リーフグリーンにゴールドを加えた3色の帯色としたほか、戸袋部には三日月のマークをアクセントとして加えています。制御装置も交換され、パンタグラフもひし形1基からシングルアーム式に変更の上2基に増設されました。●3両編成セット:動力付き●床下機器を新規製作。●スカート部品を新規製作(No.30624/30625)。●パンタグラフが増設された屋根と、対応する妻面を新規製作。●コアレスモーター搭載動力を採用。●ヘッドライトは白色LEDにより点灯。●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30624●スケール:Nゲージ 東急1000系(1500番代・強化型スカート)3両編成セット(動力付き) 東急1000系(きになる電車)3両編成セット(動力付き 東急5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 基本4両編成セット(動力付き) 東急8090系後期形大井町線赤帯 5両編成セット(動力付き) 東急電鉄5050系4000番台 10両セット 【特別企画品】
相模鉄道のED11は1952年に製造された東洋電機製45t箱型の電気機関車です。車体形状は独特の丸みを帯びたデッキ付きの車体で、台車はDT13、主電動機は128kwのMT30を搭載していました。ED12は1953年に増備された車両で、ED11が金属サッシであるのに対し、Hゴム支持となりました。相模大塚の米軍厚木基地へのタンク輸送や相模川砂利輸送、厚木への小野田セメント輸送等に使用されてきましたが、1998年9月に貨物輸送が廃止され、晩年は新型車両や休車車両の回送等に使用されていました。2007年に運用を終了し、ED11のみかしわ台車両センターに静態保存されています。 ●動力つき ●2007年まで車両回送や貨物列車牽引に重連で使われた電気機関車 ●2台のディテールの違いを再現 ●デッキのテールライトが角型に変更されたあとの姿 ●カプラーを復元バネ付きの物に改良 ●今回製品にダミーカプラーは付きません ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A2061 ●スケール:Nゲージ