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【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、ED79 シングルアームパンタグラフです。JR北海道函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)所属機がプロトタイプ。平成22年(2010)より、2端側(函館寄)の常用パンタグラフをシングルアームパンタグラフに変換したスタイルを再現ED75の流れを引き継ぐ、コンパクトな外観を再現交流電気機関車の特徴である屋根上機器は、金属線+緑色碍子で再現前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で再現。乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現フライホイール付動力ユニット採用で、パワフルかつスムースな走行性能を発揮。「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急フル編成(室内灯付)を牽引可能アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属選択式メーカーズプレート:「東芝」「日立」「三菱」、選択式ナンバープレート:「4」「7」「13」「14」クイックヘッドマーク対応。「北斗星」「カシオペア」のヘッドマーク付属【実車紹介】ED79は昭和63年(1988)に開業した、青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台の機関車を改造する形で誕生した客貨両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車は単機、貨物列車は重連で牽引して活躍しました。寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」、寝台急行「はまなす」の牽引などで活躍しました。常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換したED79末期の姿をお楽しみいただけます。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックライト:ヘッドライト点灯モーター:あり(フライホイール搭載動力ユニット採用)付属品:クイックヘッドマーク、ナンバープレート、メーカーズプレート、ジャンパ栓、交換用ナックルカプラー鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2024年03月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】トミックスの完成品Nゲージ車両、JR EF65 1000形電気機関車(1124号機・トワイライト色・グレー台車)(1両)です。冷房用ダクトのある側面を新規製作テールライトのレンズが乳白色になった姿を再現屋根上モニターはグレーで再現運転台シースルー表現Hゴムは黒色で再現前面手すり(縦)は別パーツ付属解放テコは別パーツを装着済みナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1124」ヘッドライトは常点灯基板装備ヘッドライトは電球色LEDによる点灯信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用プレート輪心付車輪採用ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属M-13モーター採用ミニカーブレール走行可能【実車紹介】EF65形の1124号機は2015年に「特別なトワイライトエクスプレス」けん引のためにトワイライト色へと変更され、さらに2019年に床下色のグレーへの変更とクーラーの設置が行われました。現在では東海道・山陽本線で主にレール・バラスト輸送列車けん引に使用されています。【商品仕様】スケール:9mm(Nゲージ)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスチックモーター:フライホイール付動力搭載ライト:ヘッドライト点灯付属品:前面手すり(縦)、ナンバープレート(前面・側面)、メーカーズプレート、ホイッスル・信号炎管・無線アンテナ、自連形TNカプラー、自連形ダミーカプラー、ダミーカプラー台座鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】トミックスの完成品Nゲージ車両、JR EF81形電気機関車(JR東日本仕様・双頭形連結器付)(1両)です。電気暖房表示灯が撤去された側面を新規製作で再現ナンバープレートは切り口の目立ちにくい形状を採用ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-136・139・140・141」印刷済みヘッドマーク付属「カシオペア」無線アンテナ取付済み運転室シースルー再現前面手すり(縦)は別パーツ付属電暖表示灯パーツ付属ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付ヘッドライトは電球色LEDによる点灯フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用一体プレート輪心付車輪採用双頭形TNカプラー付属M-13モーター採用※付属するナンバープレートのうち「EF81-136」についても印刷での再現となります。【実車紹介】EF81形は1968年に登場した直流・交流50hzと交流60Hzに対応した電気機関車です。137号機以降の車両は前面窓上にひさしの付いた姿で登場し、また133号機〜136号機についても後年取り付け改造が行われました。JR東日本の所有するEF81形は、ローズピンクから赤2号へと塗装色が変更されたほか、一部の車両は双頭形連結器を装備する改造が行われました。また、2022年頃より車体側面の電気暖房表示灯が撤去されました。JR東日本の所有するEF81形はかつては「北斗星」「あけぼの」などの多くの定期客車列車をけん引し活躍していましたが、現在は団体専用臨時列車「カシオペア紀行」などの臨時列車のけん引や、配給列車のけん引において活躍しています。【商品仕様】スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:あり(フライホイール付動力)ライト:ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチ付)付属品:ナンバープレート(前面用)、ナンバープレート(側面用)、メーカーズプレート、手すり、ヘッドマーク、ホイッスルカバー・信号炎管、双頭形TNカプラー鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2024年03月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】トミックスの完成品Nゲージ車両、JR EF81-600形電気機関車(JR貨物更新色)(1両)です。更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現Hゴムは黒色で再現パンタ下屋根部はグレーで再現標記類・JRマークは印刷済み列車無線アンテナ取付済み運転台シースルー表現 ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-716・717・723・725」屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属前面手すり(縦)は別パーツ付属解放テコは別パーツを装着済みヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付ヘッドライトは電球色LEDによる点灯ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属一体プレート輪心付車輪採用 フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用M-13モーター採用【実車紹介】EF81形のうちJR貨物富山機関区所属の車両は2012年以降、旅客会社の0番代との保安装置の違いを示すため現番号に600が追加されました600番代車は2016年まで日本海縦貫線での貨物列車けん引に使用されその後一部が九州地区に移動して活躍しました。現在では全車両が引退しています。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:フライホイール付動力搭載ライト:ヘッドライトが点灯(ON-OFFスイッチ付)付属品:ナンバー・メーカーズプレート、手すり、ホイッスルカバー・信号炎管、自連形ダミーカプラー、自連形TNカプラー、ダミーカプラー受け鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、EF65 2000 復活国鉄色です。令和4年(2022)現在のJR貨物新鶴見機関区所属機(スノープロウ装着車)がプロトタイプ近年の全検出場車に見られる特徴的な国鉄色を的確に再現助士席側窓に取り付けられた冷風装置用ダクトや、運転席側窓に遮光フィルムが施行された形態をスモークグレーの窓ガラスで再現屋根上はモニター周囲と扇風機カバー付近が黒、パンタグラフ周囲とランボード上面がグレーの塗装を再現PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現各箇所のHゴムは黒で再現ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属全検表記「2020-1 大宮車」、保安装置表記「SF」「PF」、製造銘板「川崎重工+富士電機 昭和52年」選択式ナンバープレートの文字色は銀色を採用。ナンバーは新鶴見機関区所属の「2083」「2086」「2087」「2088」【実車紹介】国鉄からJR貨物へと継承されたEF65 1000番台のうち、平成24年(2012)の省令改正に伴い運転状況記録装置を備えず100km/h以下で運転するJR貨物1000番代を旅客会社所属の1000番台と区別するため、元の番号に+1000とする改番を受けたグループが2000番台です。近年、全般検査の際に国鉄色が施されたことが話題になりました。首都圏から東海道、山陽、四国地区の幅広い地域で活躍を見ることができます。今回の製品より動力ユニットにスロットレスモーターを採用、ナンバープレートやボディの各種表記内容が変更となります。それに伴い品番、上代価格、JANコードが変更になります。その他の仕様については従来製品からの変更はありません。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:あり(スロットレスモーター採用)ライト:ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用付属品:選択式ナンバープレート:「2083」「2086」「2087」「2088」、交換用ナックルカプラー鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年02月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、ED76 0 後期形 JR貨物更新車です。プロトタイプは平成17〜28年(2005〜2016)頃のJR貨物門司機関区所属の81、83号機SG撤去に伴い煙突、整風板が撤去された屋根を新規製作赤2号の車体に側面の白帯と銀色の乗務員室扉、側面点検蓋のない外観を再現交流機特有の複雑な屋根上配線を再現スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属ヘッドライト点灯(電球色LED採用)選択式ナンバープレート「81」「83」「55」「59」を付属【実車紹介】ED76 は九州島内の電化区間拡大に合わせてED75をベースに昭和40年(1965)に登場した交流電気機関車です。列車暖房用の蒸気発生装置や、水・重油タンクを搭載、D形ながら長い車体を持っています。重量増による軸重の増加軽減のために中間台車を備え、軸重可変機構により線路等級の低い路線にも入線が可能です。平成7年(1995)から更新工事により、側面に白帯が入り、乗務員室扉はステンレス製に交換されており、扉が無塗装の銀色の車両も見られます。また側面点検蓋のないボディ、SG撤去に伴い煙突や整風板がなくなった形態が特徴です。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:あり(スロットレスモーター採用)ライト:ヘッドライト点灯(電球色LED採用)付属品:選択式ナンバープレート前面用/側面用、メーカーズプレート、交換用ナックルカプラー鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年02月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、EF81 300 JR貨物更新車(銀)です。平成22年(2010)ごろに全般検査を受けた更新工事後の300番台を製品化黒Hゴム、側面の点検蓋取り付け後の形態、重連改造後のスカートや改造銘板を再現車体側面にあるプレート式のJRマークを再現既存製品とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現独特のステンレス質感とリアルに表現されたコルゲートを配した車体を的確に再現ヘッドライト点灯日本海縦貫線活躍時を再現できるスノープロウ付属選択式ナンバープレート「301」「302」「303」「304」を付属303号機と304号機で異なる色のメーカーズプレート(付属部品)を再現スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現【実車紹介】EF81 300番台は、関門トンネル通過対策でステンレス製の車体構造で昭和48年(1973)から翌々年にかけて301〜304の4両を製造、全て門司機関区に配置されましたが、昭和53年(1978)に301・302号機の2両が常磐線に転属しました。その後、昭和61年(1986)に再び門司に集結、貨物列車牽引のための重連改造が施されました。民営化後はJR貨物に承継、平成10年(1998)以降には更新工事が行われ、平成22年(2010)より関門での運用を後任のEH500に譲り、九州内の運用に変更されました。4機とも富山機関区に一時期貸し出され、その際に銀色の303・304号機でスノープロウ付の形態も見られ注目を集めました。現在は303号機が九州で最後の活躍を続けています。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:あり(スロットレスモーター採用)ライト:ヘッドライト点灯付属品:選択式ナンバープレート:「301」「302」「303」「304」、改造銘板付メーカーズプレート(日立・緑/ローズピンク×各1)、交換用ナックルカプラー×2、スノープロウ×2鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年01月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、EF81 一般色 敦賀運転派出です。JR西日本福井地域鉄道部・敦賀運転派出所属、平成23年(2011)の形態をプロトタイプに製品化赤13号の通称ローズピンクと呼ばれる車体塗装、車体各所のJRロゴなどを的確に再現前面手すり・開放てこは別パーツで取付済PS22パンタグラフを採用、交直流機独特の碍子・屋根上配線(金属)でリアルに再現Hゴムは黒色で再現スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現ヘッドライト点灯アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属メーカーズプレート「日立」印刷済選択式ナンバープレート:「101」「106」「107」「108」クイックヘッドマーク対応。「日本海」ヘッドマーク付属【実車紹介】EF81は昭和43年(1968)に誕生した、国鉄を代表する交直流形電気機関車で、JR移行後も旅客から貨物まで万能機関車として活躍しています。敦賀運転派出に所属していたEF81は大阪〜青森間の日本海側を結んだ寝台特急「日本海」をはじめとする客車列車の牽引を担いました。※今回の製品よりスロットレスモーターを採用。その他の仕様については従来製品からの変更はありません。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:あり(スロットレスモーター採用)ライト:ヘッドライト点灯付属品:交換用ナックルカプラー、選択式ナンバープレート(「101」「106」「107」「108」)、「日本海」ヘッドマーク×2鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年04月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、EF61(茶)です。宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプにモデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現全軸ともスポーク式の輪心を再現茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現デフロスタを装備していない前面窓を再現避雷器はカバーなしのLA15形各部Hゴムはグレーで表現スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現クイックヘッドマーク対応フライホイール搭載の動力ユニット採用で安定した走行が可能アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」/選択式メーカーズプレート:「川崎(4・9)」「東洋電機/汽車會社(11・16)」【実車紹介】EF61は新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。【商品仕様】スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:フライホイール付動力ユニット搭載ライト:ヘッドライト点灯付属品:選択式ナンバープレート(「4」「9」「11」「16」)/メーカーズプレート(「川崎(4・9)」「東洋電機/汽車會社(11・16)」)、交換用ナックルカプラー鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年08月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、EF55 高崎運転所です。昭和61年(1986年)の車籍復帰後、高崎線・信越本線・上越線などで活躍していた頃の形態で製品化スピード感あふれる流線形の車体を的確に再現車体に覆われた先台車を実車同様の外観で再現しつつ、最小通過曲線半径R282の走行を実現スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現信号炎管、列車無線アンテナはお好みに応じて取付(要加工:ボディ内側に取付用ガイド凹穴付き)。平成14年(2002)以降の姿も再現可能前位側・後位側ともヘッドライト点灯前位側はダミーカプラー、後位側はアーノルドカプラー標準装備。前位側用重連用アーノルドカプラー/ナックルカプラー、後位側用交換用ナックルカプラーを付属ヘッドマーク付属(前位側用)。「高崎線開業120周年」「奥利根」「ありがとうEF55」「さよならEF55」を付属(前面開口部から差込式)ナンバープレートは「EF55 1」を取付済【実車紹介】EF55は昭和初期の世界的な流線形ブームの中、EF53のメカニズムを踏襲し昭和11年(1936年)に登場しました。前位側は流線形、後位側は客車との編成美や空気抵抗を考慮した切妻形状の外観が特徴の旅客用旧形直流電気機関車で、特急「燕」「富士」などの牽引機として活躍しました。3両製造されたうちの1号機は昭和39年(1964年)廃車後も準鉄道記念物として保管されていましたが、昭和61年(1986年)に車籍を復帰、高崎線・信越本線・上越線などを中心に12系、旧形客車、ジョイフルトレインなどを牽引して多くの人に親しまれました。平成21年(2009年)1月に運用を終了し、平成27年(2015年)以降は鉄道博物館で保存展示が行われており、現在もその姿を見ることができます。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:スロットレスモーター搭載ライト:ヘッドライト点灯付属品:信号炎管、列車無線アンテナ、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー(後位側用)、ヘッドマーク(4種)鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年03月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、EF65 1000 下関総合車両所です。令和3年(2021)現在の下関総合車両所所属車がプロトタイプスポットクーラー設置により、一部閉塞+開口部が設けられた助士席側窓を再現スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現屋根はランボードを含め青色、パンタグラフ周りのみグレーの外観を再現ヘッドライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。テールライトのクリアレンズ部分を乳白色で再現各部Hゴムは黒色で再現アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属クイックヘッドマーク対応のマグネット取付済(ヘッドマークは付属していません)選択式ナンバープレート:「1126」「1128」「1133」「1134」【実車紹介】EF65は、平坦線区の貨物列車、高速旅客列車牽引用として昭和40年(1965)から15年に亘って308両が製造された国鉄の直流電気機関車です。このうち1000番台は旅客・高速貨物併用としてPF(Passenger・Freight)と呼び親しまれ、JR移行後も各社で活躍を続けています。JR西日本下関総合車両所に所属するEF65 1000は、特急色の車体塗装をはじめとして国鉄時代の面影を色濃く残す一方、グレーに塗装された台車周りや、クリアレンズに変更されたテールライトなど、各所が更新された姿が特徴です。工事用臨時列車やSL「やまぐち」号をはじめとするJR西日本管内の客車・SLの回送・試運転、イベント列車などを牽引しています。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:スロットレスモーター採用ライト:ヘッドライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用付属品:選択式ナンバープレート「1126」「1128」「1133」「1134」、交換用ナックルカプラー×2鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年10月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】カトーのNゲージ車両、チビ凸セット いなかの街の貨物列車です。小形コアレスモーターを使用した動力ユニットを採用。安定性が格段に向上した走行が可能どこか田舎の地方私鉄に走っていそうな、渋い凸形電気機関車と2軸貨車(トム+トムフ)の貨物列車をイメージ小形レイアウトにベストマッチです。車体色はチビ凸機関車(EB221)が赤茶色にグレーの屋根、貨車は黒色パンタグラフの台枠とシューを黒色で再現【商品構成と編成例】[ チビ凸EB221(M) ] + [ チビ貨車トム ] + [ チビ貨車トムフ ]【商品解説】ご好評いただいておりますポケットラインシリーズから「チビ凸セット いなかの街の貨物列車」が再登場いたします。どこか田舎の街で見たことのある、親しみやすいデザインの赤い機関車が牽引する貨物列車をイメージした製品で、ユニトラックコンパクトシリーズと合わせれば小スペースでの運転をお楽しみいただけます。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:小形コアレスモーターを使用した動力ユニット採用ライト:なし付属品:なし鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>機関車+客車・貨車セット
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2024年09月〜2024年10月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】カトーの完成品Nゲージ車両、ED76 500 JR仕様です。JR移行後、「大雪」「利尻」牽引で活躍した頃のED76 500を製品化車体側面のJRマークを再現屋根上の列車無線アンテナを再現パンタグラフ部分を含めた屋根上各所の碍子は白色で再現クイックヘッドマーク対応。特徴的な大形のヘッドマーク「大雪」「利尻」付属アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現選択式ナンバープレート:「507」「512」「518」「521」/選択式メーカーズプレート:「東芝」「三菱」【実車紹介】ED76は昭和40年(1965)に誕生した国鉄の交流電気機関車です。交流機関車の名機ED75をベースに、客車暖房用の蒸気発生装置(通称:SG)を積載するため車体長を延長、SGの水や燃料搭載で増える車体重量増に対応するために無動力の中間台車を設け、D形ながらF形機並の大きな車体で、中間台車の空気バネ圧力を調整することにより線路規格の低い線区への入線が可能です。500番台は昭和43年(1968)に北海道初の電化区間となった函館本線の小樽〜滝川間用として登場し、以降電化区間の延伸とともに道央で活躍しました。JR移行後も14系客車の寝台列車や50系51形客車の普通列車などの牽引を担い、特に寝台急行「大雪」「利尻」などでは専用の大形ヘッドマークを掲げた姿が特徴的でした。【商品仕様】スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスチックモーター:あり付属品:選択式ナンバープレート、選択式メーカーズプレート、クイックヘッドマーク:「大雪」「利尻」、交換用ナックルカプラー×2、列車無線アンテナ鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2024年06月〜2024年07月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】トミックスの完成品Nゲージ車両、国鉄 EF81-300形電気機関車(1次形・ローズ・田端機関区)(1両)です。常磐線で活躍していた時代の300番代を再現Hゴムはグレーで再現屋根上は黒色で再現メーカーズプレートは印刷済みナンバープレートは別パーツ付属「EF81-301・302」ヘッドマークは「ゆうづる」2個付属屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属常磐無線アンテナパーツ付属前面手すり(縦)は別パーツ付属解放テコは別パーツを装着済み運転台シースルー表現 ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付ヘッドライトは電球色LEDによる点灯ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属ボックス輪心付車輪採用 フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用M-13モーター採用【実車紹介】関門トンネル用の機関車として4両が登場したEF81形300番代のうち、1次形の301・302号機は常磐線で使用されていたEF80形の置換え用として1978年に内郷機関区へ転属しました。両機は常磐線での使用時に視認性の問題から他のEF81形と同じ赤13号に塗装されていたのが特徴です。1982年の田端機関区転属以降は常磐線を走行する寝台特急「ゆうづる」や急行「十和田」などの客車列車けん引にも使用されました。1985〜86年に門司機関区へ転属し再び関門区間で使用されるようになりましたが、以降も廃車まで赤13号塗装のまま使用されました。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:フライホイール付動力搭載ライト:ヘッドライトが点灯(ON-OFFスイッチ付)付属品:ナンバープレート、手すり、ホイッスルカバー・信号炎管、ヘッドマーク、自連形ダミーカプラー、自連形TNカプラー、ダミーカプラー受け鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>電気機関車