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小田急2000形は1995年に登場した通勤型車両で、1000形と同様のステンレスボディで、客扉幅を1,600mm(先頭車乗務員室後のみ1,300mm)とした系列です。2001年までに8両固定編成9本が製造され、2021年現在まで編成の組み換え等は無く全車が運用されています。パンタグラフ(菱形 シングルアーム)、種別 行先表示器(3色LED フルカラーLED)、車体の帯色(ロイヤルブルー インペリアルブルー)など、外観上の変化があります。●動力なし●未塗装エコノミーキット●ボディ 屋根 床板は共にグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)にて成型します。●「OER」マークとブランドマークは付属の車両マークに収録します。●車両マークは基本セット(447A)のみに付属します。●コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは基本セット(447A)のみに付属します。●本製品はボディキットのため、台車 動力ユニット パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。●ステッカーは付属いたしません。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:447B●スケール:Nゲージ
ハイクオリティエコノミーキットシリーズのボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「高運転台 ATC車」をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。別売のライトユニット(予定品)を組み込むことでライトや行先表示等の点灯化ができます。●動力なし●JRマーク(白色)が付属します。●既存のハイクオリティエコノミーキット103系と組み合わせてお好みの編成が製作可能です。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:18021●スケール:Nゲージ
TOMIX入門者用レールセットです。PCまくら木採用のベーシックSD マイプランLTに加えて、レイアウトを複線化して合成樹脂製のまくら木のダブルクロスポイントの両渡り線を楽しむためのレールパターンDのセットです。 ●複線化するためのセットで外線と内線を車両が行き来できるダブルクロスポイントを備えた複線レイアウトが組める●パッケージは環境に優しい紙製●※本セットのみでは遊べません ●メーカー:TOMIX ●商品番号:91029 ●スケール:Nゲージ
415系は交直流対応の近郊形電車です。常磐線では1983年よりクリームと青色の新塗装となり活躍しました。●【92886】 増結4両セット:動力なし●ヘッド・テールライト電球色LED基板採用(ON-OFFスイッチ付)●フライホイール付き動力ユニット採用●先頭部TNカプラー(SP)装着済み●基本セットAは銀色のAU75G形クーラー搭載●その他セットはAU75B形クーラー搭載●窓ガラスHゴムは灰色で再現●JRマーク・車番転写シート付属●行先表示部シール付属●新集電システム・黒色車輪採用●床下機器やシートなど実車と異なる箇所があります●メーカー:TOMIX●スケール:Nゲージ●商品番号:92886【別売りオプションパーツ】【0731】室内照明ユニットC(白色)【0336】 密連(黒)T(トレーラー)車室内照明ユニットA(ノーマル)M(モーター)車室内照明ユニットB(ノーマル) 415系近郊電車(常磐線) 基本7両セットA  415系近郊電車(常磐線) 基本4両セットB  JR京都線・神戸線 321系 3両基本セット 313系2500番台3両セット JR E501系通勤電車5両基本セット 
227系は2015年より運行を開始した新型車両です。広島地区で普通・快速列車で運行されています。車体は厳島神社の鳥居をイメージした赤色を基調に愛称の「RedWing」や広島シティーネットワーク」のロゴマークが付けられています。編成は3両編成と2両編成があり最大8両編成で運行されています。●基本セット:動力付き●227系を新規製作で再現●ヘッドライト・テールライト白色LEDによる点灯式●ヘッドライト・テールライトはON-OFFスイッチ付●先頭車前面の転落防止幌は別部品付属●前面方向幕は印刷済み部品装着・交換用部品付属●車番転写シート対応(基本セットに付属)●先頭車運転台側TNカプラー装着済み●先頭車運転台側幌枠部品付属●「RedWing」ロゴJRマークなど印刷済み●フライホイール付動力採用●新集電システム・銀色車輪採用●メーカー:TOMIX●スケール:Nゲージ●品番:98020 227系近郊電車増結セットA (3両) 227系近郊電車増結セットB (2両) 225系6000番台 丹波路快速 6両セット 221系 4両基本セット 225 5000系近郊電車 4両基本セット
国鉄の荷物輸送が1986(昭和61)年11月改正で廃止され荷物電車が余剰となってしまいました。これをローカル輸送用に旅客化改造した車輌がこの123系です。可部線用はクモニ143から1987(昭和62)年に広島工場で改造され側面の大きな窓が特徴です。屋根上には集中形クーラーを搭載し、当時冷房車の無かった可部線に涼風を吹き込みました。身延線用はクモユニ147から昭和62年に浜松工場で改造され、側窓は119系と同じユニットサッシになっています。当初、富士山をイメージしたエンジ色のマークと帯が入っていましたが、1989(平成元)年に冷房改造され、119系と同じアイボリーに湘南色の帯に変更されました。●未塗装組立キット●台車、パンタグラフ、動力ユニット、インバータークーラー、車輌マークは別売●旧型国電エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:185●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ(身延) 品番:1(赤2号)、21(小田急アイボリー)●ボディ(可部) 品番:16(青20号)、37(白3号)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)●可部用クーラーのみ 品番:8(銀色)●床下機器 品番:10(黒色)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 DT21(身延)台車 DT33(可部)動力ユニット DT21(身延)動力ユニット DT33(可部)パンタグラフ PS16車輌マーク車輌マーク車輌マーク ローカル駅舎セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台 片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ111/112形は片運転台車両で、キハ112形の車端部にトイレが設置されています。関東エリア唯一の運用となる八高線では1両-3両編成で運用され、高麗川-(倉賀野)高崎間にて活躍しています。 ●※画像は前回製品です。●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み●ステッカー(新規製作)が付属。前面種別表示、側面行先表示、優先席、車椅子 ベビーカーマーク、架線注意を収録●列車無線アンテナ、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け●ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現●ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31868 ●スケール:Nゲージ
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987(昭和62)年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。 製造メーカー別に細部が異なるのが特徴で、主にヘッドライトの形状や側面窓サッシの仕上げなどに相違点が見られます。 登場当初はアイボリーを基本に側面には斜めのストライプ、前面窓下部には側面と同色の帯が入れられました。 帯色は投入地域ごとに異なり、松山地区ではオレンジ、高知地区では赤、徳島地区では藍色が選定されましたが、のちに全車JR四国色に塗り替えられました。 2014(平成26)年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。 車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。 ●動力付き●A7885 キハ32・新塗装・スカート付・丸型ライトを基にしたバリエーションモデル●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)●フライホイール付動力ユニット搭載●A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを新規作成●0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現●車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます●※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません●※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です●※鉄道ホビートレイン1両の単品販売です●行先シール付属 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7887 ●スケール:Nゲージ
733系は2012年に登場した近郊形交流電車で、先に登場した731系をベースに新技術の導入やバリアフリーに対応した仕様となっています733-3000系は、通勤時間帯の混雑緩和や快速「エアポート」の快適性向上を目的として2014年に登場しました同系を使用した快速「エアポート」は2014年7月から主に新千歳空港から札幌 小樽間で運行を開始しました中間車サハ733形のうち1両は指定席「uシート」となっており外観も他の車両とは異なる帯色が施されています●基本セット:動力付き●快速「エアポート」用733-3000系を再現●基本セットは車番は印刷済み、増結セットは変更用を含めた転写シート付属●前面表示部は「快速エアポート」を印刷済み●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98430●スケール:Nゲージ
117系は昭和54年に登場した近郊形直流電車です。京阪神間の乗客獲得を巡る、平行する私鉄との競争に対応すべく運行する新快速用車両として、それまで使われていた153系を置き換えました。221系の投入後は福知山線などに転用、現在京都支所に配置されている編成は車体を京都地域色と呼ばれる緑色に塗り替え、湖西線や草津線の列車に充当されています。 ●動力付き●117系フルリニューアルのバリエーションとして、京都地域色をホビーセンターカトーブランドで製品化!吹田総合車両所京都支所に所属する現在の姿が楽しめます●動力はフライホイール付き、ヘッド/テールライト前面表示もLEDで美しく点灯●前面表示は「普通」を取付済み。交換用として「団体」が付属。それぞれに対応した側面表示シールが付属。カプラーはフック無しのKATOカプラー密連形を採用●列車無線アンテナパーツ付属(取付には穴開け加工が必要)●実車とはシート配置が異なるため、タイプ製品となります ●メーカー:ホビーセンターKATO ●商品番号:10-949 ●スケール:Nゲージ
国鉄時代に投入され編成組み換えを経て、JR化後オレンジ帯が1本の外観となった平成6年(1994)以降の117系JR東海色を製品化いたします。国鉄末期に名古屋地区に6両編成9本が投入された117系は、昭和61年(1986)に輸送力向上のため先頭車を新製の上、編成の組み替えにより4両編成×18本の所帯となりました。民営化後JR東海に継承され、平成元年(1989)に白い車体にオレンジの帯に変更され、さらに平成6年(1994)以降には塗装が簡略化された姿になりました。実車は313系の登場以降も活躍し、313系との共演が見られました。さらに平成21年(2009)には1編成が茶色帯のリバイバルカラー(国鉄塗装)に復刻されました。●動力付き●プロトタイプは平成22年(2010)頃からの大垣車両区所属のS12編成(4両セットA)、S18編成(4両セットB)、S11編成+S7編成(特別企画品)。●窓下に1本のオレンジ帯、床下機器がグレーとなった外観で製品化。●4両セットAは下り方先頭車がクハ116形200番台、4両セットBは上り方先頭車がクハ117形100番台。特別企画品はリバイバルカラーが下り方先頭車にクハ116形200番台、上り方先頭車にクハ117形100番台が入った編成。●1段下降窓のクハ117形100番台・クハ116形200番台を新規作成。京阪神地区とは異なる0番台増備車の窓柱の段差がなく、キャンバス押えのない外観の違いも再現。●クハ117形0番台は側面表示がなく、トイレが装備された外観を再現。●特別企画品はリバイバルカラーとJR東海色の8両セット。JR東海のみで見られた組み合わせの混色編成を再現可能。専用のシールも付属。●先頭車にはダミーカプラーを取付済。カプラーを交換することで実車で見られた2編成併結の8両編成が再現可能(8両セットは連結用部品取付済)。●4両セットの動力車はトラクションタイヤなし。特別企画品の動力車はトラクションタイヤ付。●各先頭車ともヘッド/テールライトは前面表示点灯(消灯スイッチ付)。●前面表示は「新快速」が取付済。交換用前面表示 「快速」「区間快速」「普通」を付属。8両セットには無地の6個付ランナー×1も付属。●4両セットAと特別企画品は8両ブックケース、4両セットBは4両紙箱のパッケージ。4両セットAのブックケースに、4両セットBの車両を収納可能。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1710●スケール:Nゲージ
315系は2021年に8両編成が登場し、2022年より運行を開始した通勤電車です同系は従来車両である211系、213系、311系が更新期を迎えることから、それらを置き換える目的で開発されました同系の運行開始により中央本線 名古屋から中津川間の「普通」「快速」が従来車両を含めて8両編成に統一されました同系は2022年以降も順次新製され中央本線 名古屋から中津川間の「普通」「快速」は全列車本形式統一される予定です車内は全席ロングシートとなっており、安全性 安定性のさらなる向上、バリアフリー設備の充実やセキュリティの強化、AIを活用した冷房機能の向上や座り心地の向上など「優しく 安心感のある快適な移動空間」をコンセプトとしたデザインとなっています同系は中央本線のほかに東海道本線、関西本線への導入も予定されており、4両編成の投入が予定されています●動力付き ●8両フル編成セット ●車番は選択式で転写シート付属 ●側面ガラスはグリーンガラスを再現 ●ヘッド0テールライト、前面表示部は常点灯基板装備 ●先頭車運転台のみダミーカプラー装備 ●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98820 ●スケール:Nゲージ
横浜市営地下鉄グリーンラインは、中山駅?日吉駅間の営業距離13.0kmのリニア地下鉄です。プロトタイプの10000形(2次車)車両は、2014年のダイヤ改正時に増備した2編成で、当初導入された1次車の15編成とは主に正面尾灯の取付形状が変更となった車両です。新シリーズリニア地下鉄道コレクションを是非ご期待ください。本製品は、専用動力ユニット、走行用パーツも同梱したトータルセットとなっています。●1/150スケールNゲージサイズ●塗装組立済● オープンパッケージ●メーカー:トミーテック●商品番号:315759●スケール:Nゲージ
E129系は2014年に登場した新潟地区向けの新型電車です同地区で運行されている115系の置き換えおよびえちごトキめき鉄道に譲渡されたE127系の代替として導入されましたE233系をベースとし、新潟地区での使用を考慮して耐寒耐雪仕様となり、車体には佐渡島のトキをイメージした「朱鷺ピンク」と秋の稲穂をイメージした「黄金イエロー」の帯が配されています4両編成と2両編成で組成され、4両編成は0番代、2両編成は100番代となっています●品番98476:動力なし●E129系4両編成の0番代と2両編成の100番代を新規で再現●車体は2種類のシルバーで再現●「朱鷺ピンク」と「黄金イエロー」の車体帯を再現●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●前面表示部は選択式でシール付属●側面グリーンガラスを再現●特徴ある車内を新規製作で再現●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98476●スケール:Nゲージ
広島地区を中心に活躍中の通勤 近郊形電車227系0番台を製品化いたします。227系は広島地区でそれまで活躍していた国鉄形電車の後継として平成26年(2014)に登場し、同地区で活躍していた115系、105系などを平成31年(2019)3月までに全て置き換えられました。3両編成と2両編成の組み合わせで最大8両編成での運転が可能で、柔軟な組成 運用に対応しています。厳島の大鳥居や県木のモミジなど、広島らしさを感じさせる赤色でまとめられたデザインが特徴で、「Red Wing」の愛称がつけられています。●動力付き●下関総合管理所所属のA39編成 A36編成 A41編成 S16編成がプロトタイプ。●赤色を基調とした特徴的なデザイン、各所の「Red Wing」ロゴなどを美しく再現。●先頭車屋根部のアンテナ台座、前面のワイパーカバー、運転台助士席側のワンマン表示など細部の特徴を的確に再現。●各先頭車ともヘッド/テールライト、行先表示点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトはHID灯とフォグライトの色味の違いを再現。●動力車は3両セット 6両セットはモハ226で両台車駆動、2両セットはクモハ227で片台車駆動。各車両ともトラクションタイヤ付。複数編成を連ねての走行が可能。●連結部はいずれもボディマウント密連(フックなし)を適用。先頭車先頭部カプラーに取付可能な2段電連パーツが付属。●先頭車間転落防止幌は付属部品として再現。●側面表示部分は黒色で印刷済。行先表示シール付属。●前面表示は3両セット 2両セット:「R普通 岩国」 6両セット:「G普通 糸崎」を取付済。●各セット毎に異なる交換用前面表示が付属。3両セット:「G普通 糸崎」「Y快速 広」、無地×2、●2両セット:「G普通 糸崎」「B普通 あき亀山」、無地×2●6両セット:「R普通 岩国」「Y快速 広島」、無地×4●6両セットのブックケースには、2両セットの車両を収納可能。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1612●スケール:Nゲージ
カシオペアは上野?札幌を結ぶ列車として運行されてましたが2016年3月に運行終了となり、6月より青函トンネル通過用アンテナを装備しカシオペア紀行などで運行が再開され、牽引する機関車のラインナップも変更されました。●動力なし●E26系カシオペア2016年6月以降の姿を再現●カハフの床下機器が変更された姿を再現●フル編成にする場合は増結セットBを組み合わせます●ロゴマーク・トレインマーク・車番印刷済み●テールライト・テーブルライト(マシE26)点灯式●車端アンテナ部品付属●メーカー:TOMIX●スケール:Nゲージ●品番:98616 EF81(81号機・お召塗装) EF81(95号機・レインボー塗装B) EF510-500(JR貨物仕様・銀色) カヤ27-500形(寝台特急カシオペア) (モーター付) EF510形&E26系(寝台特急カシオペア) 3両基本セット
1984年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。1987年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。2001年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています(帯色の変更は早期に完了)。2004年以降リニューアル工事に加えて制御装置のVVVF化、パンタグラフの交換、一部車両のワンマン対応工事、編成替えなどの様々な変化がありました。2022年現在一部に廃車が発生していますが、多数が活躍を続けています。 ●動力つき ●さまざまなキャラクターのラッピングを美しく印刷 ●VVVFに改造された床下機器を新規作成 ●7251の床下機器は近似部品を使用 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A3774 ●スケール:Nゲージ
昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。昭和53年(1978)10月の紀勢本線 和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線 山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現 ●JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現 ●0番台と異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現 ●耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現 ●中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用 ●ヘッドライト テールライト点灯 ●先頭車は変換式トレインマーク採用。「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種を収録 ●側面行先表示は、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属 ●実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1869 ●スケール:Nゲージ
169系急行電車は165系をベースに、信越本線の碓氷峠区間でEF63形電気機関車との協調運転に対応した車両として1968年に登場しました。松本運転所に所属する169系のうち、リクライニングシートに交換された車両(改座車)は、クリームと緑色の「Nカラー」で主に臨時列車などで活躍していました。●基本セット:動力付き●ハイグレード(HG)仕様●基本セットに増結セットを加えると6両で活躍する姿を再現●クリーム10号と緑14号で塗り分けられた姿を再現●パンタグラフはPS23装着●ヘッドライトはシールドビームの形状で再現●ヘッド・テールライト・前面表示部は常点灯基板装備、●電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は印刷済みパーツ「臨時」「団体」を付属●車番は選択式で転写シート付属●Hゴムは黒色で再現●JRマークは印刷済み●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備●メーカー:TOMIX●商品番号:98293●スケール:Nゲージ
地方私鉄で見ることのできた小型2軸気動車をフリーランスのNゲージ動力付車両として模型化しました。●動力ユニット TU-TMC100使用●カプラー選択方式●インレタ付属●一部の部品は取付け作業が必要です。●メーカー:津川洋行●商品番号:14061●スケール:Nゲージ
EF510形500番代は寝台特急「北斗星」「カシオペア」や貨物列車のけん引に活躍していたJR東日本田端運転所のEF81形の置き換えを目的として、2009年に登場した交直流電気機関車です青色の車体に金色の帯と流れ星を側面に配した北斗星色が13両、銀色の車体に5色の流れ星を側面に配したカシオペア色が2両の計15両が登場しましたが、「北斗星」「カシオペア」の定期運用廃止に伴い2016年までに全車両がJR貨物へと譲渡されました譲渡されたEF510形500番代は車体側面の装飾はなくなったものの、引き続き元の青色 銀色の塗装をまとい赤色の0番代と共に活躍しています主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道 山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています ●動力付き●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●前面手すり(縦)は別パーツ付属●JRマーク印刷済み●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用●EF510形500番代のうち元北斗星けん引機で青色塗装の車両を再現●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-501 506 511 515」 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:7182 ●スケール:Nゲージ
E7系新幹線は2014年に登場した新幹線車両です2015年の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された車両であり、2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています●品番98530:動力付き ●品番98531:動力なし ●品番98532:動力付き ●増設された荷物置き場にあわせて一部の窓が塞がれた姿を再現 ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●号車標記(車体 屋根上)は印刷済み ●組み合わせることで12両フル編成が再現可能 ●可動幌装備、フック U字型通電カプラー採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●98530について ●車番は印刷済み ●増結セットに付属の転写シートで車番変更可能 ●可動式パンタグラフ装備 ●シンボルマーク グランクラスマークは印刷済み ●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力、M-13モーター採用 ●98531について ●車番は選択式で転写シート付属 ●グリーンカーマークは印刷済み ●98532について ●車番は選択式で転写シート付属 ●可動式パンタグラフ装備 ●フライホイール付動力、M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98531 ●スケール:Nゲージ
2000形は1983年に登場した車両で、2扉クロスシートが並ぶ車内が特徴です。特別料金不要で乗れる車両ながら、車内設備が乗客から好評だったこともあり、ブルーリボン賞を受賞しました。後続車の2100形登場後の1998~2000年には乗降ドアを3扉にする改造工事が実施され、ドア間の座席をロングシートにして通勤仕様の内装に変更されました。8両編成と4両編成それぞれ6本ずつ、計72両が在籍していましたが2018年3月27日の運用を最後に引退しました。●未塗装組立シリーズ●選択式の側面パーツの組み合わせにより2扉か3扉の車両を製作できます。●付属のクーラーパーツは2種を設定。●模型で再現する時代によって、搭載されているクーラーが異なるため選択式とします。●別売の車両マークでお好みの車両番号に設定できます。●台車・動力ユニット・パンタグラフなどは付属しませんので、別売アイテムをご使用ください●メーカー:グリーンマックス●商品番号:441B●スケール:Nゲージ
鉄道コレクションナローゲージ80シリーズ、実在した鉄道路線の製品化となります。西武鉄道山口線「おとぎ電車」は西武遊園地とユネスコ村を結んだ3.7?の路線です。1950年に開業しその後延伸した、多摩湖ホテル前駅とユネスコ村駅を結ぶ単線の「おとぎ線」を走る「おとぎ電車」という名称の遊戯施設で、軌間762mmの「軽便鉄道」でした。 1952年に地方鉄道法に基づく「地方鉄道」に変更し、線名を「山口線」としましたが、「おとぎ電車」の名はその後も用いられました。多摩湖線から西武ライオンズ球場(現:ベルーナドーム)へのアクセス改善を図るため、1984年5月に「おとぎ電車」の運行を終了して、現在の新交通システムへと生まれ変わりました。凸型バッテリーカー、オープン客車、密閉客車の形状はタイプとなっておりますが、往年の西武鉄道山口線「おとぎ電車」の雰囲気をお楽しみください。西武鉄道山口線「おとぎ電車」は実物が762mm軌間の非電化ナローゲージで、それを1/80スケール、9mmゲージにしたモデルとなります。動力ユニットは凸型バッテリーカーは鉄道コレクション動力ユニットTM-TR02が適合します。トレーラー化の走行用パーツはTT-03Rが適合いたします。なお走行用パーツに付属するアーノルドカプラーは使用致しません。*オープン客車タイプと密閉客車タイプの動力化は出来ません。走行用レールはTOMIX Nゲージ用9mmレールをご使用ください。●動力なし ●1/80スケール ●塗装組立済 ●オープンパッケージ ●メーカー:トミーテック ●商品番号:324515 ●スケール:HOゲージ
※画像は完成見本です※営団千代田線乗入れ用の9000形は、斬新なデザインの前面や一枚下降式客窓の採用など、従来の小田急型とは一線を画す存在で1972(昭和47)年に誕生しました。現在はその役目を1000形に譲り、地上線で活躍中です。8000形は、2400形など中型車輌の置換えを目的に登場、クーラー形状の変更などで、スマートな印象を受けます。両形式共4輌、6輌編成が存在し、他形式との併結運転も行っています。●未塗装組立キット:動力無し●9000形か8000形4輌編成が製作できます●2200形の前面を付録、京急1000形キットとの併用で製作可能●増結用中間車2輌セットに8000形クーラーは付属しません 小田急用改造パーツ集をご利用ください●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:421●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:21(小田急アイボリー)、22(小田急ブルー)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)又は、35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色9号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5027】 台車 小田急FS【5803】 パンタグラフ PT42N【5516】 動力ユニット 小田急FS【6403】 小田急通勤車車両マークインレタ(銀文字)  増結用中間車2輌セット 4両基本セット 3両基本セット 4両編成セット 単線架線柱 (未塗装組立)
京成電鉄は京成上野駅(東京都)から成田空港駅(千葉県)を結ぶ京成本線と成田スカイアクセス線、押上線、金町線、千葉線などへの各支線を持つ鉄道会社です。3600形は1982年から1989年にかけて製造された車両で京成電鉄の通勤車ではT形ワンハンドルマスコンと界磁チョッパ制御を初めて採用しています。1997年より8両編成への組み換え工事が行われ、中間車を捻出して余剰となった先頭車をまとめてた編成も登場しました。現在は後継車両の導入が進み、6両編成および4両編成各1本ずつが最後の活躍を続けています。今回は1997年の8両編成が登場した頃の仕様で3種の編成を商品化いたします。セットA/Bは8両編成化第1陣の3638編成/3648編成として車体裾形状差異の再現、3636および3646号車の成田寄りパンタグラフが撤去前の姿、セットCは同時期に存在した6両編成の3688編成として車体裾形状が揃った編成をプロトタイプといたします。動力ユニットはTM-06R(18m級A)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフはPT8002N 0259を推奨しています●動力なし●1/150スケールNゲージサイズ●塗装組立済● オープンパッケージ●メーカー:トミーテック●商品番号:317173●スケール:Nゲージ
国鉄の特急電車といえば「ヨンパーゴ」の愛称で親しまれ、四国を除く全国で活躍した485系特急形交直流電車が有名です。初期形「雷鳥」につづき、昭和40年(1965)10月に東北本線初の電車特急として、上野-仙台間を結ぶ特急「ひばり」に投入され、おなじみのボンネットスタイルで活躍しました。昭和43年(1968)10月の東北本線全線複線電化のダイヤ改正(通称:ヨンサントオ)では、上野寄り先頭車に、特徴的な先頭グリーン車のクロ481が登場。最多期には15往復もの特急「ひばり」が行き交い、東北新幹線開業まで活躍しました。KATOでは、「雷鳥」に続く関東での交直流ボンネット特急の嚆矢である特急「ひばり」を製品化いたします。東北特急ならではの先頭グリーン車 クロ481、モハ484後期形に車掌室を設置した600番台を加えて、東北新幹線開業前の在来線特急華やかりし時代を再現いたします。また12両編成を再現できるようサハ481も単品で製品化いたします。●動力なし●ボディーマウント式のKATO密連カプラーを標準装備。 実感的な車体間隔と走行を実現。●メーカー:KATO●商品番号:4556k●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-211】LED室内灯クリア ED79 シングルアームパンタグラフ EF65-0形 EF510 EF65-500形電気機関車(F型) EF65-1000形電気機関車(下関運転所)
未塗装HQエコノミーキットです「ハイクオリティ(HQ) エコノミーキット シリーズ」(従来のEVOシリーズ)のボディパーツを使用したキットで、国鉄(JR)103系のうち「低運転台・非ユニット窓」の冷房改造車をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質な設計です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」と組み合わせて、お好みの編成を作ることが出来ます。●ボディは一体で、グレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)成型です。●屋根や屋上機器、クーラーはグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)成型です。●ガラスパーツははめ込み式で、行先表示部や運行番号部は外からはめ込み式です。●ガラスはHゴム部分に灰色と、サッシ部分に銀色がそれぞれ印刷済みです。●台車・床板・床下機器・動力ユニット・パンタグラフなどは付属しません。●車両マーク・ステッカーは付属しません。●ワイパーパーツは付属しませんので、各自でご用意ください(前面ガラスにワイパー印刷はありません)。●セット構成は『サハ103』の2両です。先頭車は含まれません。●編成にする場合は18501または18502をお買い求めの上、お好みで18503をお買い求めください。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:18504●スケール:Nゲージ
2200系は2004年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備は特別車は2000系と、一般車は3300系と共通になっています。2015年に3次車が登場するまでは、特別車の側面に号車表記が大きく書かれた旧塗装で活躍していました。●※写真はイメージです。 ●動力付き ●特別車の側面に「1」「2」の号車表記が大きく描かれた旧塗装の名鉄2200系を前面種別 行先表示点灯式にて製品化 ●塗装変更前の2015年頃までの姿を再現 ●前面 側面種別行先表示、優先席表示、車椅子 ベビーカー表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル イルカ)は付属ステッカー貼付式 ●車両番号、社紋、「Series2200」ロゴ、号車表示、特別車表示、一般車表示、対空表示を印刷済み ●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け ●ベンチレーター、避雷器、臭気抜き、車外スピーカーは取付済 ●信号炎管、ランボードは一体彫刻表現 ●ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別 行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグライト(黄色)が点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31756 ●スケール:Nゲージ
UC7形は国鉄時代に航送用として登場した私有コンテナで、鉄道輸送の他一部の沖縄 韓国への海上航路で使用されました西濃運輸が所有したUC7形の一部は2020年代に入るまで使用されていましたベージュをベースとした塗装の他、青色ベースの新塗装に変更された個体も存在しました旧塗装のコンテナ側面右上の文字は「特急便」「引越便」「海上便」の3種類が存在しました ●コキ50000形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●3個入●ベージュベースの塗装を再現●「SEINO」ロゴ カンガルーマーク 番号「UC7-10730 UC7-10795 UC7-10913」は印刷済み●UC7-10730は「カンガルー特急便」、UC7-10795は「カンガルー海上便」●UC7-10913は「カンガルー引越便」をそれぞれ印刷済み ●メーカー:TOMIX ●商品番号:3184 ●スケール:Nゲージ