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CES(Coupler Exchange System) カプラー交換システムです。異なるメーカーの車両の連結が可能です。ボディーマウント式のカプラーで密自連と棒連結器の2タイプです●※配線連結器が車体の一部に干渉する場合は、取り外してください●※車両により部品の干渉などにより取付できない場合 走行に支障が生じる場合がございますのでご了承願います●メーカー:鉄魂模型●商品番号:CP02033●スケール:Nゲージ
JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両を対象に1998年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。薄茶色の塗装色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。また2009年より黄色一色で塗られた中国地域色へ順次塗装変更され活躍しました。●動力付き ●車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み ●側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、前面編成番号は付属のステッカーからの貼付式 ●列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31674 ●スケール:Nゲージ
東武8000系は7800系の後継車両として昭和38年から20年間に渡り712両が製造された20m4扉の通勤車両です。昭和60年代になると初期の車両より修繕工事が施工され、外観上では側面に行き先表示機の取付、昭和62年からは前面のデザインを変更、スカート取付でイメージアップが図られています。2 4 6 8両固定編成が存在し、最大10両編成を組み通勤輸送に活躍していました。●未塗装組立てキット●動力なし●セイジクリーム時代の再現に最適です(セットの中間車は中間車貫通扉増設前の形態です)。●ボディは一体成型(未塗装)、前面ガラスと側面ガラスは黒色Hゴムと銀色サッシの印刷が入ります。●未修繕時代を再現するには、側面方向幕の彫刻を撤去する加工が必要となります。●屋根にベンチレーターを取り付ける際には、φ=1.0mmのドリル刃で開口する必要があります。●別売の車両マーク(下記オプションパーツ欄参考)でお好みの車両番号に設定できます。●コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠2種類(FS396/FS356)と床下機器が付属します。●台車・動力ユニット・パンタグラフなどは付属しませんので、別売アイテムをご使用ください。●ステッカー、車両マークは付属しません。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:443A●スケール:Nゲージ
秩父鉄道7500系電車は、2010年3月から営業を開始した形式で、老朽化した1000系電車の置き換えのため、東急電鉄8090系電車を譲り受け改造を施した車両です。主な改造点としては、ワンマン化改造、中間車デハ7600形のパンタグラフの増設、それにともなう冷房装置の1基撤去などがあげられます。「秩父ジオパークトレイン」は2014年9月23日から運行を開始した、フルラッピング列車の第1弾です。大昔は海辺だった秩父地方にて化石で発見された生物から、今の秩父地方に生息している珍しい生物まで、秩父地方の生物を親しみやすいキャラクターとしてデザインしています。●動力付き●「秩父ジオパークトレイン」のフルラッピングを印刷にて美しく再現●種別 行先表示は付属ステッカーからの選択式●車両番号、ロゴマーク、前面ワンマン表示は印刷済み●前面 側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー選択式●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け●避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50697●スケール:Nゲージ
南海10000系は1985(昭和60)年南海本線の座席指定特急「サザン」用車両として登場しました。当初は先頭車のみの2両編成で濃淡グリーンの塗色でしたが、1992(平成4)年から4両編成化され併せてシルバーメタリックを基調とした新塗装に塗り替えられました。4両編成化に際して、先頭車を中間車に改造して組み込んだ編成と、中間車を新造して組み込んだ編成があります。また、この時期は暫定的に6両編成に組成されたものもありました。また、塗装変更時期には現在とは異なる、丸みを帯びた書体のNANKAIロゴが表示されていました。●品番30854:動力付き●車両番号、社紋、NANKAIロゴは印刷済み、種別・行先表示(前面 側面)、号車表示は付属ステッカー(新規)選択式●走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯●列車無線アンテナはユーザー取付け、避雷器は一体彫刻表現●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載により安定した走行が可能●No.30856(先頭車2両セット)は他の動力付き編成セットと併結して楽しむための商品●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30854●スケール:Nゲージ
東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。 VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。 田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を行っており、他社線内でも活躍しています。 2019(令和元)年9月に新しいロゴマークが制定され、順次車両表示も変更されています。 近年製造されている編成は、東京メトロ半蔵門線用のIRアンテナの設置が省略され、従来の編成も順次撤去されています。 ●※写真は試作品です。 ●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●東急電鉄2020系のIRアンテナ非搭載、新ロゴ(TOKYU RAILWAYS)の編成を製品化 ●車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●新ロゴマーク、車端部黄色テープは印刷済み ●車両番号、号車表示、車椅子 ベビーカーマークは付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●前面 側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車は付属のステッカーからの貼付式(31776に付属) ●列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け ●避雷器は一体彫刻表現 ●ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯 ●車端部付きロングシートパーツを実装 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31777 ●スケール:Nゲージ
大井川鐵道きかんしゃトーマス号は「きかんしゃトーマス」のマスターライセンスを保有する株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ全面的な協力の下、「きかんしゃトーマス」の意匠をまとった蒸気機関車C11形227号機と「アニー」、「クララベル」に合わせてオレンジ色に塗り替えられた客車(スハフ42+オハ47)です。2014年夏は土日を中心に新金谷〜千頭間を1日1往復し、SLファンや鉄道ファン間で高い人気を博しました。2015年夏は新たに「ジェームズ」も仲間に加わり、運行する予定です。 ●3両セット●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●※本商品は動力化には対応しておりません。●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:965028●スケール:1/150 路面電車(11)東京都交通局8500形 8000形(赤帯) 2両セット  路面電車(12)東京都交通局7000形(赤帯) 7500形(青帯) 2両セット 223系2000番台 2両セット  京急電鉄2100形 2両セット 京急電鉄2100形 KEIKYU BLUE SKY TRAIN 2両セット
名鉄7700系は1973年に7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。1992年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。 ●※画像は試作品です。●増結セット:動力なし●車両番号は印刷済み ●ステッカー(新規製作)が付属。前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録●列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け●信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31820 ●スケール:Nゲージ
「ハイクオリティ(EVO) エコノミーキット シリーズ(近日受注開始予定)」(従来のEVOシリーズ)のボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「低運転台・非ユニット窓」の冷房改造車をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。●動力無し●実車に近似した成型色と塗装をし製品化します。●基本4両編成ボディキットAは「クハ103-モハ103-モハ102-クハ103」のセット構成●屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成型です。●JRマークが付属しますので、JR化後の仕様も再現できます。●台車・床板・床下機器・動力ユニットなどとパンタグラフは付属しませんので、別売の床下台車セットをご使用ください●●メーカー:グリーンマックス●商品番号:18005●スケール:Nゲージ
103系は1963年に登場した直流形通勤電車ですモデルチェンジを重ね1984年までの間に3447両が製造されました側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車のヘッドライトは、低運転台ながら小判状ベースのシールドビームを装備していましたJR西日本に所属する車両の一部は腐食対策や窓清掃の簡略化のため、戸袋窓や妻面窓が埋められました1992年から1998年にかけて主に新製冷房車を対象に延命N40工事が施され、側面窓が黒色のサッシのものに交換されるなど外観が大きく変化しました延命工事を受けた車両はその他の車両と共通で使用されたため、編成内で形状が揃わないことも頻繁にありました●品番98455:動力付き●品番98456:動力なし●品番9014:動力なし●ハイグレード(HG)仕様●大阪環状線などで活躍していたオレンジ色の車体色を再現●妻面は窓が埋められた姿を再現●JRマーク印刷済み●車番は選択式で転写シートは基本セット 特別企画品セットに付属●車端部の空気配管を再現●ATS車上子パーツ付属●パンタグラフは集電シュー先端が1本、碍子が上下2段の姿を再現●前面窓、前面表示部はステンレス製の枠が装着された姿を再現●前面窓はワイパーが1本の姿を再現●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON?OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ付属●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備●先頭車は側面窓が非ユニットサッシの初期冷改車を新規製作で再現●先頭車は0番代と500番代を選択可能●先頭車のうち1両は側面乗降ドアの窓が金押さえとなった姿を再現●中間車は黒色のサッシの姿を再現●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:97940●スケール:Nゲージ
戦後の運輸省鉄道総局では東海道線客車列車のラッシュ対策として高効率化を図り、世界でも前例の無い長距離列車の電車化に着手しました。従来は都市内や近郊輸送の手段であった電車に客車列車の車体と接客設備、新式のブレーキ装置などを組合せ、車体塗装は警戒色としてオレンジと緑色をまとい、1949年に「湘南電車」として登場したのが80系です。80系は速達性能と居住性から非常に好評を博し、1955年頃の東海道線東京口では、2等車を2両組み込んだ10両編成を基本に、付属5両編成と郵便・荷物電車のクモユニ81を連結した最大16両編成で活躍、当時の電車列車としては世界最長を誇りました。80系電車の成功により、後の151系や新幹線の登場に繋がり、現在につながる日本の鉄道技術の発展に大きな功績を残しました。製品は1960年代に入り車体更新の施工や等級帯の変更、等級標記の変更などが行われた姿を再現しています。 ●動力なし●多くのご要望にお応えし、80系湘南電車初期グループの中から1等車(旧2等車)をセレクト●側面等級帯が淡緑色に変更された1961年より後の姿、扉脇の等級表示は「1」を印刷●2両でドアのプレスの有無やベンチレーターを作り分け●東海道線東京口準急をイメージして所属表記は「東チタ」を印刷 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A3999 ●スケール:Nゲージ
京成電鉄は京成上野駅(東京都)から成田空港駅(千葉県)を結ぶ京成本線と成田スカイアクセス線、押上線、金町線、千葉線などへの各支線を持つ鉄道会社です。3600形は1982年から1989年にかけて製造された車両で京成電鉄の通勤車ではT形ワンハンドルマスコンと界磁チョッパ制御を初めて採用しています。1997年より8両編成への組み換え工事が行われ、中間車を捻出して余剰となった先頭車をまとめてた編成も登場しました。現在は後継車両の導入が進み、6両編成および4両編成各1本ずつが最後の活躍を続けています。今回は1997年の8両編成が登場した頃の仕様で3種の編成を商品化いたします。セットA/Bは8両編成化第1陣の3638編成/3648編成として車体裾形状差異の再現、3636および3646号車の成田寄りパンタグラフが撤去前の姿、セットCは同時期に存在した6両編成の3688編成として車体裾形状が揃った編成をプロトタイプといたします。動力ユニットはTM-06R(18m級A)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフはPT8002N 0259を推奨しています●動力なし●1/150スケールNゲージサイズ●塗装組立済● オープンパッケージ●メーカー:トミーテック●商品番号:317975●スケール:Nゲージ
101系は1957年に登場した国鉄の通勤型電車です。中央線用にオレンジの塗装色で登場し、その後山手線用にカナリヤ色の投入が始まりました。1963年に103系が山手線に投入されると、101系は総武線に順次転属していきました。●2両セット●Nゲージ対応●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●パーツを交換することでNゲージで走行可能●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:964922
東武50000型は、東武通勤車として初のアルミ車体を採用し、バリアフリー 省エネ ルギー メンテナンスフリー化を目指した次世代車両として2004(平成16)年に登場しました。伊勢崎(東武スカイツリーライン)地下鉄半蔵門線乗入車として50050型が2006(平成18)年に登場し、翌2007(平成19)年からは東上線.地下鉄有楽町 副都心線乗入車両として50070型が登場。さらに2008(平成20)年には、東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用車両として50090型が登場しました。50090型は関東では初のクロスシート/ロングシート転換方式を採用し、「TJライナー」「川越特急」「快速急行」ではクロスシートで、それ以外の列車ではロングシートで運用されます。 ●増結セット:動力なし ●TOBUマーク TOJO LINEロゴは印刷済み ●前面側面種別 行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式 ●前面 側面車番は付属の車両マーク(新規製作)からの選択式 ●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け ●避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済 ●ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別 行先表示(白色)が点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31730 ●スケール:Nゲージ
逗子から内房線を走れば東京湾を一周し、房総半島では総武線、外房線、成田空港などほとんどのエリアをカバーしてきた車両達。国鉄時代から活躍してきた113系、その次世代をカバーしてきたE217系、そして最新のE235系全てを商品化して1つのセットにいたしました。スカ色と呼ばれる配色の3世代が揃い発売されます。 ●動力無し●電流の流れているレールには置かないでください。 ●メーカー:トレーン ●商品番号:120450 ●スケール:Nゲージダイキャスト
平成17年(2005)より常磐線で活躍するE531系。常磐線の取手以遠の交流区間に対応した近郊形交直流電車です。活躍範囲は広く、北は原ノ町から、南は品川まで運転されています。現在活躍しているE531系はグレーの床下機器が特徴で、付属の5両編成は、前面裾部にホーム位置検知装置が設置され、側面幕板部には安全確認カメラが設置されています。●※写真はイメージです ●基本セット:動力付き ●増結 付属編成セット:動力なし ●勝田車両センター所属のE531系K403編成(基本編成) K457編成(付属編成)を製品化 ●平成21年(2009)以降に換装された強化形スカートを再現 ●郡山車両センターへの検査入場車両の特徴であるライトグレーで塗装された床下機器を再現 ●付属編成セット(5両)はワンマン対応改造が施工され、先頭車にホーム位置検知装置を取り付けた形態を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●各先頭車ともヘッドライト テールライト点灯。消灯スイッチ付(クハE530-3を除く) ●各車とも連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。クハE530-3の先頭部のみダミーカプラー採用 ●行先表示シールは、上野東京ライン乗り入れに対応した内容を収録 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1843 ●スケール:Nゲージ
287系は、JR西日本が683系をベースに開発した最新の直流特急形電車です。平成23年(2011年)に従来の183系を置き換える形で「こうのとり」として活躍をはじめ、翌平成24年(2012)3月から「くろしお」として営業運転を開始しました。321系から採用された0.5Mシステムという全電動車方式を踏襲し、より安全性・快適性・利便性を高めた車両として今後のJR西日本の標準的な直流形特急電車を目指しています。現在は、283系や381系に混じって紀勢本線を中心とした紀州路で「くろしお」に投入されて活躍しています。特に週末などの繁忙期には、前面貫通形の強みを生かして3両増結の9両編成での活躍が見られます。●3両増結セット:動力無し●基本セットの先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。●運転台上のヘッドライトは白色と「こうのとり」との違いを表現。●増結編成が連結されるクモハ287には消灯スイッチ付。●増結セットのクモハ286にはヘッド/テールライトは非装備です。●側面方向幕はシールが付属。●ボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。●フライホイール付き動力ユニットを搭載。●メーカー:KATO●商品番号:10-1180●スケール:Nゲージ 【別売りオプションパーツ】【11-211】LED室内灯クリア【11-213】 LED室内灯クリア(電球色) 基本6両セット E657系「スーパーひたち」 6両基本セット 381系100番台(くろしお) 6両基本セット E259系 成田エクスプレス 3両基本セット 381系100番台(くろしお) 6両基本セット
京王6000系は1972(昭和47)年、都営新宿線乗入れ用に京王初の20m4扉の大形車両として開発され、全体にスクエアな感じでまとめられました。1枚下降式のユニットサッシ窓に合わせ、戸袋窓もユニットサッシ式になっています。登場時は6両編成でしたが、増備や組替えにより3両、5両、8両の各固定編成の他、朝タラッシュ時の増結用に2両編成も加わり、最大10両編成で運転されていました。●動力なし ●未塗装組み立てキット ●ボディ 屋根 床板は共にライトグレー(GMカラー 14 灰色9号近似色)にて成型します。 ●「KEIO」マークと「K.T.R.」は付属のステッカーに収録します。 ●コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは450Aと450Bのみに付属します。 ●本製品はボディキットのため、台車 動力ユニット パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。 ●行先ステッカーは付属いたしません。 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:450A ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※1964(昭和39)年、近郊各停使用に2500形5輌編成が登場。やがてサハを加え6輌編成となり冷房化されました。フラワートレインとして華やかな塗装での活躍などを経て、後には主に新宿〜向ヶ丘遊園の各停で活躍しています。車体は20m、両開き4扉、幅広で裾を絞る小田急通勤型のスタイルを確立しました。後に登場した旧型の更新車4,000形も、同仕様です。5000形は急行、準急用として1969(昭和44)年、4輌編成で誕生。車体はほぼ2600形と同様で、登場時よりアイボリーにブルー帯を巻いて活躍中です。●動力なし●未塗装組立キット●2600形か5000形冷房車4輌編成が製作できます●付属のベンチレーターを選択して登場時の2600形、4000形に仕上げることも可能です●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●専用ステッカー、窓サッシ印刷済ガラスパーツ付属●メーカー:グリーンマックス●商品番号:404●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:21(小田急アイボリー)、品番:22(小田急ブルー)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)か、35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色9号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5027】 台車 小田急FS【5803】 パンタグラフ PT42N【5516】 動力ユニット 小田急FS【64-3】 車輌マーク ローカル駅舎セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎 小田急9000(8000)系 4両編成セット
車体のナンバーや標記類を表現するための転写マークです。 ●本製品1セットで急行「桜島」 「高千穂」15両編成に対応●車両番号、形式標記、検査標記、所属標記、車両換算標記、バラ数字、郵便 荷物マークを収録●収録内容(予定)●車両番号:オロ11、オシ17、ナハ10、ナハ11、ナハフ10、ナハフ11、オユ10、オユ11 ●形式標記 検査標記:1970-1972年頃の運用時を想定した標記●所属標記:鹿カコ、北オク、南トメ●換算標記:収録形式各車分●各種標記:「郵〒便」、「荷物」マーク ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:6372 ●スケール:Nゲージ
200形は1960年から3編成が製造された連接車で、2017年に全車が運用を外れ引退しましたが、203号車は、地元の越前市が進める「北府(きたご)駅鉄道ミュージアム整備事業」の一環として、「現役時代の姿」に復元 保存が決定しました。今回の製品では203号車の保存車両としてお色直しした状態を再現しています。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ● オープンパッケージ ●メーカー:トミーテック ●商品番号:322368 ●スケール:Nゲージ
165系は直流電化区間における山岳路線向け用の急行型電車として1963年に登場しました新前橋電車区に配置された165系は主に上野駅を発着する急行列車に使用され、高崎線系統の急行「草津」「ゆけむり」、東北本線系統の急行「なすの」「わたらせ」を中心に活躍しましたまた、急行「軽井沢」など一部において碓氷峠を通過する運用が含まれていたことから横川側に重量の大きいクモハ165 モハ164形が組成されたため、他地区の165系とは編成が逆向きとなっていました1982年に185系の運用が開始されると一部の運用を同系に譲り、過渡期には両形式が併結する姿も見ることができました1985年の東北 上越新幹線上野延伸に伴い同駅を発着する定期急行列車が大幅に削減されたことにより新前橋電車区の165系も急行列車としての役割を終えました●動力付き ●ハイグレード(HG)仕様 ●165系のうち非冷房車から冷房改造された車両を再現(サロ165形を除く) ●サロ165形はユニットサッシ窓へと改造された車両を新規製作で再現 ●サロ165形はAU12形クーラーを6基搭載した車両で、ユニットサッシ窓は小型の形状で再現 ●ATS車上子別パーツ付属 ●タイフォンはスリット形で再現 ●車番は選択式で転写シート付属 ●運行番号表示部は選択式でシール付属 ●Hゴムはグレーで再現 ●ドアレールは印刷済み ●トイレ流し管は取付済み ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行」「普通」付属 ●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ●先頭車運転台側は胴受の小さいTNカプラー(SP)装備 ●各連結面は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98823 ●スケール:Nゲージ
209-2100系は房総地区で運用されてた113 211系の置き換えを目的に2009年より運転を開始した通勤電車です全車両が他線区で運用されていた車両からの転用改造となっており先頭車のセミクロスシート化や中間車にはトイレが設置されました6両編成と4両編成があり2021年3月までは各々を連結した最大10両編成で運用されていましたが、現在では単独もしくは4両編成を2編成連結した8両編成で運用されています●動力付き●※写真は旧製品です 実際の製品仕様と異なる場合があります●6両編成、4両編成ともにモハ208形のうち1両の車体にはトイレが取り付けられた姿を再現●クハ209形 クハ208形はセミクロスシートに改造された姿を再現●先頭車スカートは強化型で再現●車体妻面はビードがない姿を再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●車番は選択式で転写シートを付属●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を標準装備●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98766●スケール:Nゲージ
E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき 編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。製品は常磐線のフレッシュひたちとしての晩年の姿をモチーフにしております。1000/1100番台いなほ・しらゆきとは異なる正面ワイパー基部形状や原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。●7両編成セット:動力あり●独特な先頭形状を的確な設計と国産高品位金型で立体化●転用改造前のひたち独特なスカートやワイパー基部形状を専用金型で再現●先頭車前面のHitachi expressロゴ部は照明が点灯●屋根上の複雑な意匠の交流機器は別パーツとして表現●晩年の床下機器がダークグレーからグレーとなった姿がモチーフ●模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30538●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・緑)7両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・赤)7両編成セット(動力付き) E655系なごみ(和) 5両セット 特別車両
国鉄時代に投入され編成組み換えを経て、JR化後オレンジ帯が1本の外観となった平成6年(1994)以降の117系JR東海色を製品化いたします。国鉄末期に名古屋地区に6両編成9本が投入された117系は、昭和61年(1986)に輸送力向上のため先頭車を新製の上、編成の組み替えにより4両編成×18本の所帯となりました。民営化後JR東海に継承され、平成元年(1989)に白い車体にオレンジの帯に変更され、さらに平成6年(1994)以降には塗装が簡略化された姿になりました。実車は313系の登場以降も活躍し、313系との共演が見られました。さらに平成21年(2009)には1編成が茶色帯のリバイバルカラー(国鉄塗装)に復刻されました。●動力付き●プロトタイプは平成22年(2010)頃からの大垣車両区所属のS12編成(4両セットA)、S18編成(4両セットB)、S11編成+S7編成(特別企画品)。●窓下に1本のオレンジ帯、床下機器がグレーとなった外観で製品化。●4両セットAは下り方先頭車がクハ116形200番台、4両セットBは上り方先頭車がクハ117形100番台。特別企画品はリバイバルカラーが下り方先頭車にクハ116形200番台、上り方先頭車にクハ117形100番台が入った編成。●1段下降窓のクハ117形100番台・クハ116形200番台を新規作成。京阪神地区とは異なる0番台増備車の窓柱の段差がなく、キャンバス押えのない外観の違いも再現。●クハ117形0番台は側面表示がなく、トイレが装備された外観を再現。●特別企画品はリバイバルカラーとJR東海色の8両セット。JR東海のみで見られた組み合わせの混色編成を再現可能。専用のシールも付属。●先頭車にはダミーカプラーを取付済。カプラーを交換することで実車で見られた2編成併結の8両編成が再現可能(8両セットは連結用部品取付済)。●4両セットの動力車はトラクションタイヤなし。特別企画品の動力車はトラクションタイヤ付。●各先頭車ともヘッド/テールライトは前面表示点灯(消灯スイッチ付)。●前面表示は「新快速」が取付済。交換用前面表示 「快速」「区間快速」「普通」を付属。8両セットには無地の6個付ランナー×1も付属。●4両セットAと特別企画品は8両ブックケース、4両セットBは4両紙箱のパッケージ。4両セットAのブックケースに、4両セットBの車両を収納可能。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1709●スケール:Nゲージ
東海道・山陽新幹線で、線路の保守を行う基礎データを収集しているのが新幹線電気軌道総合試験車で、黄色い新幹線として知られており、平成12年に、700系新幹線をベースに登場したのが923形です。平成17年には、JR西日本所有の従来の0系をベースとした922新幹線総合試験車を置き換えるために、923形300番台(T5編成)が製造されました。月に数度、東京−博多間を往復し、電気設備や軌道設備などを検測し安全輸送を支えている車両で、新幹線の「白」を基調とした塗装とは違い、「黄」をベースとした車体は「黄色い新幹線」として、みれば幸せが訪れるといわれて人気となっています。●4両増結セット:動力無し●JR西日本所属の3000番台T5編成をプロトタイプにJR東海所属のT4編成とは異なる細部を的確に捉えて製品化●実車の検測走行時の姿●車体の随所に配された、試験車ならではの屋根上の観測ドームや検測機器を的確に再現●2号車のパンタグラフ付近に設置された「検測用投光器」を点灯式●通常700系とは違う先頭車のヘッドライト/テールライト。色調の異なる2色ヘッドライト●連結部には復元機能のついた、E5系「はやぶさ」と同様の扱いやすいホロ連結器を採用●側面窓はロールカーテンがかかった状態●定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備●半径R315以上の曲線線路(高架曲線線路)をご使用下さい●メーカー:KATO●商品番号:10-897●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-212】 LED室内灯クリア(6両) 923形新幹線電気軌道総合試験車(ドクターイエロー) 基本セット ベーシックセットSD 500系のぞみ+カタログ TCS自動踏切II レイアウトボード
観光特急「あをによし」は日本の歴史や文化、食の楽しみにあふれる三都、大阪 奈良 京都を直通で結ぶ列車です。車両は12200系スナックカーを改造した4両編成で「奈良の和」の美しさ、尊さをコンセプトとしてデザインされました。車体には正倉院の宝物をモチーフにした、天平文様などがデザインされており、カラーは天平時代に高貴な色とされた紫色をあしらっています。車内はグループ専用のサロンシート、2列(1+1列)配置のツインシート、車内限定のスイーツやアルコールを販売する校倉造りの販売カウンターや沿線に関する書籍を閲覧することができるライブラリーなど、1300年前の悠久の歴史 文化を感じられる空間になっています。●動力付き ●側面行先表示は付属ステッカー(新規製作)貼付式 ●車両番号、車椅子マーク、号車表示、あをによし文字 英字 ロゴマーク、側面の花柄モチーフの模様は印刷済み ●列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックスはユーザー取付け ●クーラー、臭気抜きは一体彫刻表現 ●トレーラー車のテーブルライトは別パーツ(クリアブルー成型)にて取付け済み。動力車はシートパーツに一体彫刻(青色印刷表現) ●室内のシートパーツの成型色はライトグレー ●中間幌は別パーツ取付け済み ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(オレンジ)が点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●ケースはマルーン、スリーブは専用デザインを採用 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:50745 ●スケール:Nゲージ
長野電鉄3600系は、営団地下鉄(現 東京メトロ)日比谷線の初代車両3000系を譲り受け、長野電鉄向けに改造した車両で、1993年にデビューしました。3600系は中間車を含む3両編成になります。L2編成は3編成在籍していた3600系の中でも最後まで残り、特急列車の代走やビアトレイン等、様々な活躍を見せました。特に2012年に廃止になった屋代から須坂間の屋代線において最終定期列車として運行し、その姿は別れを惜しむ多くの人々の心に刻み込まれました。運行としては2020年9月に終了し、現在須坂駅構内に留置していましたが、2022年秋に惜しまれつつも解体が決定し、2022年9月19日にさよならイベントが開催されました。製品は9月19日に開催したさよならイベントで展示した内容の方向幕等を印刷し、引退記念メモリアルセットとして製品化致します。動力はTM-06R、走行化パーツはTT-04R、が推奨となります。展示用レールは付属いたしません。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ●メーカー:トミーテック ●商品番号:325505 ●スケール:Nゲージ
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。●2両セット●Nゲージ対応●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●パーツを交換することでNゲージで走行可能●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:902764●スケール:1/150【別売りオプションパーツ】【703682】 Bトレインショーティー専用 動力ユニット3 (電車・気動車用) 【778413】 Bトレインショーティー専用 走行台車T(改)  国鉄キハ181系・Aセット  京急電鉄新1000形・6次車  東急電鉄1000系  東急電鉄1000系1500番台 EF66形電気機関車(27号機+JR貨物新更新色) 
2009年に登場したE259系は253系の後継として同年10月に運転を開始した特急電車です2023年3月にリニューアルが発表され、同年5月には先頭車の塗装デザインが一新された1本目が登場しました塗装変更は先頭車のみに実施され、そのほかの中間車両のデザインは従来通りのままとなっています。2024年春頃までに22編成全車がこの新しい塗装に変更される予定です現在は12両編成の運転が主体となり、分割をしない列車は成田空港-新宿間をメイン運行され、分割する列車は東京から大船 新宿方面へそれぞれ6両となり運行されています。 ●基本セット:動力付き●車番は印刷済み●前面 側面のロゴマーク JRマークは印刷済み●基本セットには先頭車の貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツ付属●へッド テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●屋根上のアンテナ類は別パーツで再現●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●新集電システム、黒色車輪採用●フライホイール付動力採用●M-13モーター採用●基本セットは吊り下げ形状の紙製パッケージを採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98551 ●スケール:Nゲージ