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400系新幹線は1992年に登場した山形新幹線用車両です。登場当初は6両編成でしたが、その後1両増車され7両編成となりました。1999年ごろより新塗装へ変更され登場時からの旧塗装は2001年頃にすべて変更されました。後継車両のE3系の増備により2008年に全車引退となりました。●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品●400系新幹線のうちL2編成先頭車を旧塗装で再現●ヘッド テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●銀色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(塗装 印刷なし)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み●※パワーユニットによる運転走行はできません●※カプラー無しの為、連結はできません●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:FM-024●スケール:Nゲージ
東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて、東横線向けの8両固定編成8編成、東横線 目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転を2013年3月に休止しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線 多摩川線に転用され2014年5月10日より営業運転を開始しました。改造後は車体カラー帯を7000系に準じた濃いグリーン、リーフグリーンにゴールドを加えた3色の帯色としたほか、戸袋部には三日月のマークをアクセントとして加えています。制御装置も交換され、パンタグラフもひし形1基からシングルアーム式に変更の上2基に増設されました。●動力付き ●車両番号、コーポレートマークは印刷済み ●前面行先表示、運行番号、側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子 ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)貼付式 ●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み ●ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31652 ●スケール:Nゲージ
GV-E400系はキハ40系などの従来車両を置き換えるために2019年より運用を開始したディーゼルカーです同系はディーゼルエンジンで発電機を駆動させ、発電機で発電した電気でモーターを駆動させる電気式が採用されました新潟地区に導入された同系は黄色とピンク、赤のドットをライン上に配した「新潟色」となり、新潟地区の羽越本線、信越本線、米坂線、磐越西線の各線で活躍しています2020年に秋田地区に導入された同系は青と白のグラデーションラインを配した「秋田色」となり、秋田地区の津軽線、五能線、奥羽本線の各線で活躍していますGV-E401 GV-E402形はGV-E400形と性能は同等ながら片運転台車で2両固定編成で運転されていますGV-E401 GV-E402形単独運用のほかに、一部列車ではGV-E400形と連結して運用されています●動力付き ●側面ガラスはグリーンガラスを再現 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●前面表示部は選択式でシール付属 ●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備 ●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●白をベースに青のグラデーションが入った帯の秋田色を再現 ●側面のロゴは印刷済み ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98107 ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※1975(昭和50)年、田園調布の営団半蔵門線乗入れを目的として製造された8500系は、8000系を基に先頭車を電動車化、前、側面へ電動方向幕の設置、高運転台化、赤帯を前面に配色するなどの変更を経て登場。10輌編成が田園調布、新玉川線、営団半蔵門線直通運転に、5輌編成が大井町線で使用されます。8000系は、1969(昭和44)年に非冷房5輌編成で東横線に誕生。増備された冷房車(一部冷蔵準備)と供に冷房改造され、東横線で8輌編成が、大井町線で5輌編成が活躍していましたが、2008年1月に東横線から引退しています。なお、1993(平成5)年以降に更新された車輌は、前面に黒と赤の大胆な帯と側面に赤帯が配色されていました。●未塗装組立キット:動力無し●※2008年2月リニューアル品、従来品(418)に1輌増量し、大井町線の5輌編成に対応スカートパーツ(装着選択可)を新規追加●※車体番号・東急マークステッカーは基本セットにのみ設定されます、増結セット【418B】には含まれません●※従来製品(品番:418、418-1)は生産中止となります●8500系または8000系が製作可能で、7200系、8000系非冷房車用ベンチレーターもセットしています●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:418A●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:8(銀色)、27(西武レッド)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)又は14(灰色9号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5025】 台車 東急TS【5803】 パンタグラフ PT42N【5514】 動力ユニット 東急TS 増結用中間車5両セット チビロコセット 6両基本セット マイプランNRll
東日本 東海エリアのクモヤ145形用の車両マークです●※画像は試作品です。●JR東日本 JR東海所属車用の車番、所属表記、ATS表記 エンド表記、検査表記を収録します。●収録形式はクモヤ145形0番代、100番代、600番代●メーカー:グリーンマックス●商品番号:7411●スケール:Nゲージ車両マーク(白)×1枚
カナリヤ色(黄色5号)の101系は、当初山手線色として登場しましたが、続いて総武・中央緩行線にも投入されました。のちに山手線の完全103系化による101系撤退により、カナリヤ色は総武・中央緩行線カラーとなり、以降同線で長く活躍しました。KATOは、昭和53年(1978)頃の津田沼電車区に所属していた非冷房車編成をプロトタイプに、6両基本セットと4両増結セットを製品化します。●4両増結セット:動力なし●国電全盛期の昭和53年(1978)当時の津田沼電車区(千ツヌ)の編成をプロトタイプに再現●各形式先頭部の、ジャンパ管の有無を作り分け●先頭車のテールライトは全車外バメタイプ。●前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。また、同時に仕切り窓を通して室内を見ることができます。●交換可能な点灯式行先方向幕/運行番号表示幕(文字入)を採用●フライホイール搭載動力ユニットを採用●KATOカプラー伸縮・密連形PAT.標準装備●メーカー:KATO ●商品番号:10-256 ●スケール:Nゲージ 101系総武緩行線色 6両基本セット 155系修学旅行電車「ひので・きぼう」 8両基本セット JR119系5000番代リバイバルカラー JR103系関西形 福知山線T4編成1998 7両編成セット JR103系関西形和田岬線 6両編成セット
長野電鉄8500系は、2005(平成17)年に非冷房車の置き換え用として導入され、現在6編成が活躍中です。令和初にデビューした鉄道むすめ「朝陽さくら」を両側面に施したラッピング車両で、本製品では2009(平成21)年の製品化後約9年ぶりの発売です。正面パーツの金型を一部改良いたします。是非ご期待ください。別売りパーツの動力ユニットはTM-08R、走行用パーツはTT-03Rを指定、パンタグラフは0238PG16を推奨しています。●動力なし●1/150スケールNゲージサイズ●塗装組立済● オープンパッケージ●メーカー:トミーテック●商品番号:302759●スケール:Nゲージ
185系は1981年に運用を開始した直流特急形電車です1999年頃から田町電車区所属の車両はリニューアル工事が行われ、車体の塗装もホワイトをベースに湘南色のグリーンとオレンジをブロックパターンで配した新塗装に変更され、2017年頃まで活躍しました2010年頃からはスカートが強化型に変更されました特急「踊り子」のほか通勤特急「おはようとちぎ」「ホームタウンとちぎ」座席定員制列車「湘南ライナー」「おはようライナー」など汎用性を生かして様々な列車に運用されました●品番98395:動力付き●品番98396:動力付き●品番98397:動力なし●品番98398:動力付き●ハイグレード(HG)仕様●ATS車上子は別パーツで付属●スカートは強化型の姿を再現●車番は選択式で転写シート付属、運行番号部は運用番号シール付属●JRマーク グリーンカーマークは印刷済み●ヘッド テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON?OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●トレインマークは印刷済みで、イラストの「踊り子」装着●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●M?13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備●98395 98396 について●パンタグラフはPS16を装着●サロはトイレ窓のない姿を再現●98397 について●ハイグレード(HG)仕様●パンタグラフはPS16を装着●サロはトイレ窓のない姿を再現●98398 について●パンタグラフはPS24を装着●クハは前面のタイフォン部分にカバーが付いている姿を再現●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98395●スケール:Nゲージ
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーですキハ40形はキハ40系の中でも両運転台 片開き客用扉が特徴の車両ですキハ40形500番代は寒地向け車両で、側面の窓は上段下降 下段上昇式のサッシ窓と空気ばね台車のDT44形を採用し、主に東北地方で運用されたほか一部の車両は中部地区 長野地区でも運用されました500番代は製造時期により窓 座席の配置や側面縦雨樋の形状などに違いがみられ、521番以降の中期型ではそれまでの車両から窓 室内の配置が変更され、また554番以降の後期型では側面の縦雨樋が車体内部に収納された形状へと変更されましたキハ40形2000番代は暖地向けの車両で、側面の窓は2段上昇式のサッシ窓とコイルばね台車のDT22形を採用し、西日本を中心に一部は関東や東北でも運用されました●品番98113:動力付き ●品番9470:動力付き ●品番9471:動力なし ●品番9472:動力付き ●品番9473:動力なし ●ハイグレード(HG)仕様 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み、交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み ●98113について ●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、窓・車内配置の変更された521番以降の中期型を再現 ●DT44A形台車を装備 ●9470 9471について ●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、側面の縦雨樋が車体内部に収納された554番以降の後期型を再現 ●DT44A形台車を装備 ●9472 9473について ●暖地向けに製造されたキハ40形2000番代を再現 ●DT22形台車を装備 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:9472 ●スケール:Nゲージ
JR北海道キハ150形は1993年に登場した北海道地区専用車両です。使用線区により0番代と100番代があり、外観上は側面窓の形状が大きく異なります。0番代では北海道地区で初めて冷房装置を搭載した他、ワンマン運転に対応した設備やバス用の汎用部品を採用するなどコストダウンが図られています。2020年よりH100形の導入に伴い、運用範囲に変化が生じています。近年、ヘッドライトの上部2灯が白色LEDに交換がされています。 ●品番31858:動力付き●品番31859:動力なし●車両マーク(新規製作)が付属。車両番号を収録 ●ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み●ステッカー(新規製作)が付属。前面ガラス車両番号、前面表示、側面方向幕、車椅子マーク、ワンマン表記、禁煙マーク、乗降ドア横サボを収録●前面貫通幌、列車無線アンテナ、ベンチレーター、ホイッスルはユーザー取付け●ヘッドライト上部2灯(白色)、ヘッドライト下部2灯(電球色)、テールライトが点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31859 ●スケール:Nゲージ
名鉄7700系は1973年に7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。1992年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。 ●※画像は試作品です。●増結セット:動力なし●車両番号は印刷済み ●ステッカー(新規製作)が付属。前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録●列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け●信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31822 ●スケール:Nゲージ
N700Sは従来のN700系をベースに開発された東海道 山陽新幹線の新型車両です同系は2018年3月に確認試験車が登場し、各種試験が行われました同系は確認試験車を基にした量産車が製造され、2020年7月から「のぞみ」を中心に運用を開始しました量産車は先頭車の台車カバーやアンテナの形状などが変更されました●品番98424:動力付き●「N700 Supreme」ロゴマーク印刷済み●JRマーク グリーンカーマーク 号車番号(車体) 禁煙マークは印刷済み●基本セットは車番印刷済み(J1編成)●増結セットA Bには車番 グレードアップ用転写シート付属、車番は基本セットの変更用も含めて収録●先頭車はヘッド テールライト常点灯基板装備●先頭車のヘッドライトは白色LEDによる点灯●カラーシート採用●可動幌装備●フック U字型通電カプラー採用●新集電システム、銀色車輪採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98424●スケール:Nゲージ
国鉄形気動車を語る上で欠かせない、キハ58系をフルリニューアルで製品化いたします。以前よりリニューアル希望の声が多かったキハ58系が、満を持しての登場です。昭和36年(1961)の登場以来全国で幅広い活躍を見せた急行形気動車キハ58系は、高度成長期の日本の鉄道輸送を支えました。電化が進んでいくと、地方の非電化区間などで旅客を運ぶようになり、長くに渡って非電化路線で活躍しました。●キハ58:動力付き●キハ58・28は平窓・スノープロウ非装備・シャッター付タイフォンの冷房改造車、キロ28は張り上げ屋根タイプの昭和39?40年落成車を製品化。●キハ65の車輪にはディスクブレーキを表現したパーツを取付。●足元がよりリアルに。●スリット式タイフォンの暖地向け0番台を製品化。●製品の設定時期は昭和50年半ば頃の国鉄時代。●Hゴムグレーの姿を再現。●先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現、お好みで貫通ホロを取付可能。●キロ28を除く全車ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。●電球色LEDを採用。●カプラーはボディマウント密自連。●付属部品としてエアホースを再現した胴受も付属。●クーラーは全車ともAU13E。●車内の椅子は普通車が濃青、キロ28はえんじ色で普通車とグリーン車の違いを再現。●前面表示は「急行」が印刷済。●交換用の無地の前面表示が付属。●サボ類、行先表示などを収録したシールが付属。●ホビーセンターカトーから、キハ58に取付可能なアーノルドカプラー・ナックルカプラーのセットを発売予定。●メーカー:KATO●商品番号:6113●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※東海道線東京口で、ラッシュ改善と新性能化のために登場したのが111系です。交直両用の401系とほぼ同じ車体に高運転台の前面を組み合わせた姿は、その後も近郊形標準スタイルとして細部の変更を受けながらも長い間受け継がれ、出力増強型113系や勾配線区用115系等に発展していきました。●未塗装組立キット:動力無し●本キットでは非冷房の4連をプロトタイプとし窓ガラス、ライトレンズを全てはめ込み式としました●付属のベンチレーターや前面、側板と別売の各種クーラーを利用すれば、様々なバリエーションを製作することができます●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:413-1●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:5(クリーム色1号)、7(青15号)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 DT21台車 TR62パンタグラフ PS16動力ユニット DT21車輌マーク 4輌編成セット ローカル駅舎セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎
エコノミーキットシリーズが彩色済みで発売します。実車に即した色合いで成型済み。組み立ててすぐ遊べます。第一弾は茶色!●動力なし●未組立キット●写真は完成イメージです●台車、パンタグラフは別途必要です●メーカー:グリーンマックス●商品番号:11004●スケール:Nゲージ
115系は寒冷地や勾配線区で使用可能な直流近郊型電車として、1963(昭和38)年に登場した系列です。 SGシャーシ。●Nゲージ対応●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●パーツを交換することでNゲージで走行可能●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:869081●スケール:1/150【別売りオプションパーツ】【703682】 Bトレインショーティー専用 動力ユニット3 (電車・気動車用) 【778413】 Bトレインショーティー専用 走行台車T(改)  115系まんぷく宝しま号・Aセット(先頭車+中間車) E233系・横浜線 鹿島臨海鉄道6000形 ガールズ&パンツァー ラッピング列車 2号車 485系 国鉄特急色 クハ481+サロ481 阪急電鉄8200系
東海道・山陽本線の優等列車牽引用機関車C53の後継機として、戦前・戦後の昭和16年(1941)から昭和22年(1947)までに合計173両が製造されたのがC59です。定期列車でのヘッドマーク付蒸気機関車の運転はC59が最後となり、C59にとっては、呉線で急行「安芸」での牽引は最後の花道となりました。※接着剤が必要となります●動力化不可・ディスプレイモデル●大きめのサイズながら低価格で実現したプラモデル●手軽に作れる精密キット●NゲージやHOゲージレールは走りません●メーカー:マイクロエース●商品番号:715031●スケール:1/80 (未組立プラモデル) ブルートレイン EF66 No.2 さくら (未組立プラモデル) ブルートレイン EF66 No.3 はやぶさ (未組立プラモデル) ブルートレイン EF66 No.4 あさかぜ (未組立プラモデル) HOタイプ SLフリータイプ D51 (未組立プラモデル) HOタイプ SLフリータイプ D52
近鉄8600系は、近鉄奈良線 京都線向けに1973年より4両編成20本と6両編成1本が製造された車両です。1964年から製造された8000系や、1969年から製造された8400系と同形状の車体長20m 側面両開き4扉の大型車体ですが、新製当初から冷房装置を搭載しているため、屋根形状がやや丸く変更されています。また、特徴的な正面貫通扉上の方向幕は製造時から設置されており、以後の通勤車両系列や在来系列にも搭載されるようになりました。●※画像は前回製品です。 ●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●京都 奈良線を走る近鉄8600系後期車 ●車両番号と行先表示はユーザー選択式 ●車両番号は付属車両マーク(新規製作)選択式 ●前面 側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子 ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、標識種別通過灯(電球色)が点灯 ●車端部付きロングシートパーツを実装 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31709 ●スケール:Nゲージ
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。●※写真はイメージです。 ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。 ●動力なし ●関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化 ●実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能 ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(新 旧)、弱冷車(新 旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1274C ●スケール:Nゲージ
好評いただいている285系サンライズエクスプレスを、パンタグラフが増設された現在の姿にアップデートいたします。唯一の寝台特急として、東京と四国の高松、山陰の出雲市を結ぶ285系は、平成25年以降にパンタグラフの増設、客ドアステップ拡大などのリニューアルが行われました。実車のリニューアルをNゲージでも再現し、現在活躍中の285系をお楽しみいただけます。●動力付き●平成25年(2013)以降実施されたリニューアル後の姿で製品化。0番台はI3編成、3000番台はI5編成がプロトタイプ。既存製品とは異なる編成を選定。●モハネ285はパンタグラフが2基に増設された姿を再現。また、モハネ285-200・3200は東芝製の床下機器が搭載された形態を新規パーツで再現。●WPS28シングルアーム式パンタグラフ採用。●ドアスイッチを再現。各車側面乗降扉ステップは黄色の警戒色で表現。●先頭車先頭部の連結器はボディマウント密連カプラー(フック無)を新採用。2段の電連、連結器カバーを再現したパーツをそれぞれユーザー付で付属。●定評ある動力ユニット(フライホイール非搭載)採用で、安定した走行を実現。●先頭車のサンライズマークを美しく表現。●現行仕様の行先表示シールを新規制作。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1564●スケール:Nゲージ
京王6000系は1972(昭和47)年、都営新宿線乗入れ用に京王初の20m4扉の大形車両として開発され、全体にスクエアな感じでまとめられました。1枚下降式のユニットサッシ窓に合わせ、戸袋窓もユニットサッシ式になっています。登場時は6両編成でしたが、増備や組替えにより3両、5両、8両の各固定編成の他、朝タラッシュ時の増結用に2両編成も加わり、最大10両編成で運転されていました。●動力なし ●未塗装組み立てキット ●ボディ 屋根 床板は共にライトグレー(GMカラー 14 灰色9号近似色)にて成型します。 ●「KEIO」マークと「K.T.R.」は付属のステッカーに収録します。 ●コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは450Aと450Bのみに付属します。 ●本製品はボディキットのため、台車 動力ユニット パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。 ●行先ステッカーは付属いたしません。 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:450C ●スケール:Nゲージ
283系は平成8年(1996)に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」として登場したJR西日本の振子式特急電車で、新大阪と和歌山県の新宮 白浜を結んでいます。従来の381系よりも安定性の高い制御付自然振子を搭載により、小曲線区間の多い紀勢本線を本則+35km/hで走行可能で、快適性の向上と所要時間の短縮を実現しました。先頭車は非貫通形と貫通形の2種類の先頭デザインがあり、非貫通形はイルカのようなスピード感あふれる流線形のパノラマグリーン車で、車内から前面展望を楽しめる先頭部の大きな窓が特徴です。 ●品番10-1840:動力付き ●プロトタイプは基本セット:HB601編成、増結セット:HB631編成、9両セット:HB602編成+HB632編成。クロ282 283の喫煙室仕切撤去後、車側表示灯 ●拡大前 客扉ステップ設置前の形態を再現 ●イルカのような流線形のパノラマグリーン車や爽やかなカラーリングをはじめ、スピード感あふれるスタイルを的確に再現 ●車体側面と一体感のあるスモークがかった側面連続窓を再現 ●パンタグラフは1本ホーンの形態を再現 ●曲線内側に車体が傾くKATO独自の振子機構を搭載 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。貫通形先頭車(クハ282/283)はいずれも消灯スイッチ付 ●中間連結部 貫通形先頭車前面はボディマウント密連カプラー(フックなし)採用。クハ282 283先頭部は外観用のスカートと連結用のスカートを用意 ●行先表示シール付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1840 ●スケール:Nゲージ
東武鉄道6050系は1985年に前身の6000系更新車から主要部品を流用し誕生した関東の私鉄では珍しい2扉クロスシート車です。1988年には野岩鉄道車種統一、会津鉄道の会津田島電化開業に伴い新造された編成もありました。2022年3月11日に約34年続いた6050系による東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道の3社直通列車がダイヤ改正に伴い終了となり、また東武鉄道6050系も事実上退役を果たしました。今回、3月11日の3社直通列車会津田島発の最終列車で途中の新藤原での2両増結、下今市での新栃木行きへの行先変更等、通常とは異なる運用をした6176-6276-6173-6273の4両編成を製品化致します。動力はTM-08R、走行化パーツはTT-04R、パンタグラフPT4811Nが対応しております。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ●メーカー:トミーテック ●商品番号:324447 ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※戦後の混乱期に、各社が車輌を新製するのは困難であるため、運輸省が規格した車輌の製造が勧められました。これらの車輌は、大型車輌が入線できない京急や京王などの路線に配備され、このうち東急に充てられた車輌には3700形が名付けられました。後に改造を受け、客窓が天地方向に拡大しました。●未塗装組立キット●窓の拡張改造後の姿をベースとしており、前面は貫通式、非貫通式が選択できます●3450形、3500形なども、加工や屋上機器の変更により製作可能●台車、パンタグラフ、動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●張り上げ屋根車輌特有の窓下ヘッドライトパーツもセットしています●ステッカー・京急400形の前面を付属●メーカー:グリーンマックス●商品番号:303●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:30(東急ライトグリーン)●ボディ(旧色) 品番:12(黄5号)代、18(近鉄ダークブルー)代●屋根 品番:9(ねずみ色1号)または、35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 日産D型パンタグラフ PT42パンタグラフ PT43動力ユニット 日産D型車輌マーク
京阪電車700形は、600形の増備車として、1992年〜1993年にかけて、1500Vに昇圧された車両として、10両投入されました。600形と比べ、主回路、SIV、コンプレッサー回路の複電圧化はもちろんですが、ブレーキ装置をSME形直通ブレーキから全電気指令式ブレーキに変更しました。 ●2両セット●Nゲージ対応●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●パーツを交換することでNゲージで走行可能●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:964960●スケール:1/150【別売りオプションパーツ】【703682】 Bトレインショーティー専用 動力ユニット3 (電車・気動車用)【778413】 Bトレインショーティー専用 走行台車T(改) 京阪電車700形 けいおん!5th Anniversaryラッピング電車 2両セット 京王電鉄7000系 後期 新塗装 2両セット  上信電鉄デキ1形 500形電車 赤帯(先頭車)  E233系 湘南色 2両セット 北三陸鉄道36形(標準色&お座敷車両)
E657系は平成23年(2011)に常磐線向けの特急形交直流電車として登場しました。E259系に準じた断面のアルミ製ダブルスキン車体、精悍なデザインの先頭形状を持ち、常磐線を代表する列車として欠かせない存在です。車体色には常磐線沿線にある偕楽園の白梅をイメージした白を基調に、窓下には紅梅をイメージした「赤」を、裾部には「ラベンダーグレー」を配し、軽快感あふれる外観となっています。「ひたち」「ときわ」として活躍を続け、令和2年(2020)3月14日からは品川-仙台間を結ぶ列車も運転されています。●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●前面強化工事により、前面にFRPカバーを取り付けた現行の形態を再現。車番はK-13編成で設定 ●行先表示シールの内容を、2020年3月以降の仙台行が追加された運行形態に合わせた内容に変更 ●先頭車ヘッドライト テールライト標準装備。ヘッドライトは実車同様、電球 HID灯の違いを再現 ●交直流電車特有のパンタグラフ周辺の碍子や機器、屋根上の列車無線アンテナやWiMAXアンテナを再現 ●「白梅色」と呼ばれる少し赤みのかかった白を基調とした車体色、側面窓下の「紅梅色」と裾部の「ラベンダーグレー」を忠実に再現 ●前面窓 側面窓は実車同様、緑色の着色ガラスを採用 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1640 ●スケール:Nゲージ
14系500番代は北海道内の急行列車に使用されていた10系寝台客車、旧型客車の置き換えのため1981年-1983年にかけて0番代からの改造により登場しましたオユ10形は1957年に登場、郵政省が所有した郵便車で車内に区分棚を備え「走る郵便局」として日本各地で活躍しました急行「まりも」は札幌〜釧路を結んだ急行列車で、従来同区間を根室本線滝川・富良野経由で結んでいた「狩勝」の一部を石勝線の開業に合わせて同線経由へと変更する形で1981年10月に登場しました運転開始当初は10系寝台客車および旧型客車が使用されていましたが、座席車は1982年11月より、寝台車は1983年6月より14系500番代へと変更されました急行「まりも」には「北東航21」「北東航1」という運用の郵便車 荷物車が連結されており、この運用では荷物列車、青函連絡船、急行「ニセコ」、急行「まりも」、根室本線の混合列車と継走されながら隅田川〜根室の長距離を走破していました ●動力なし●14系化された1983年頃の急行「まりも」を再現●オユ10形のうち冷房化改造の施された車両を新規製作で再現●オユ10形、マニ50形のテールライトは両側ともに点灯●オユ10形は交換用ダミーカプラー付属●スハネフ14-500形、オハネ14形500番代は非常口のある姿を新規製作で再現●スハネフ14-500形はスハネフ14-0形とは異なる発電機カバーの形状を新規製作で再現●スハネフ14-500形、オハネ14-500形はベッドが3段で青色の姿を再現●基本セットのスハフ14-500形はTNカプラー装着済み●Hゴムはグレーで再現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付(増結セットのスハフ14-500形を除く)●トレインマークは「まりも」印刷済み(増結セットのスハフ14-500形を除く)●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98543 ●スケール:Nゲージ
20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両で、自社線内専用車として前面貫通扉がなく大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより製造工数の削減 低コスト化 車体強度の向上などが図られています。2005年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成で活躍しています。●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●車番、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み●種別 行先表示(前面 側面)(フルカラーLED)、優先席、車椅子 ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカー選択式●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはお客様取付け、ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現、ベンチレーターは取付済●走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯、前面種別 行先表示(白色)●室内シートはブルー色で成形●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30970●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※秩父線直通を目的に登場した西武初の特急専用車5000系は、前面非貫通の2枚窓にパノラミックウインドを市亜用、さらに社紋とステンレスの飾り帯、4基の前照灯を配し、特徴ある姿となっております。 1993年、新宿線にニューレッドアロー10000系が登場、やがて池袋、秩父線への運用拡大を機に、1995年全車引退しましたが、一部は富山地方鉄道に譲渡されています。●動力なし●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ (未塗装組立キット)●メーカー:グリーンマックス●商品番号:410●スケール:Nゲージ 基本4両編成セット 7両基本セット  8両編成セット 4両編成セット(動力あり)