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※画像は完成見本です※1959(昭和34)年、日光直通のデラックス準急(日光)号用に製作された157系は、153系の車体構造や電気機器等を基本に勾配抑速ブレーキを追加、社内設備は特急並みで冷房は準備工事となり、先頭車クモハ157がある等ユニークな車輌です。後に東海道線の臨時特急(ひびき)にも使われ、この時に冷房化、塗色の特急色化が行なわれました。老朽化のためクロ157を除き全廃されました。●未塗装組立キット:動力無し●台車、パンタグラフ、動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:437-1●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:1(赤2号)、4(クリーム色4号)●ボディ(クロ新色) 品番:21(小田急アイボリー)近色、30(東急ライトグリーン)近色●屋根 品番:35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 DT24パンタグラフ PS16動力ユニット DT24157系ステッカー 国鉄157系+クロ157(6輌編成セット+1) マイプランNRll エンドレス基本セットマスター1 (M1) 待避線付エンドレス基本セットマスター2 (M2)
広島電鉄で活躍する1000形 グリーンムーバーLEX を製品化いたします。広島電鉄1000形は市内線での運行を目的として平成25年(2013)に登場した3車体2台車の超低床車両で現在16編成が活躍しています。濃緑と黄緑を配色した標準塗装の グリーンムーバーLEX を通常品として、最初に製造された2編成であり、広島電鉄電車開業100周年記念車両と位置付けられたアニバーサリーレッドの車体色が特徴の1001号車「PICCOLO(ピッコロ)」、1002号車「PICCOLA(ピッコラ)」を2両セットの特別企画品として発売いたします。●動力付き●コンビーノタイプの新開発動力ユニットを搭載。連接構造で実感的なLRV走行シーンを再現。●ヘッド/テールライト点灯。●最小通過曲線半径はR90。 ユニトラックコンパクト、ユニトラムに対応。●●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:14-804-1●スケール:Nゲージ
戦争中に疲弊した鉄道再建と、GHQによって車両新造が認められなかった時期の輸送改善に際し、大正由来の木造客車の台枠を利用して改造名義で誕生したのがオハ60系です。のちに車体構造を改良したオハ61系に移行、2等車や郵便荷物車など、合計で3000両以上が改造されました。1959年より旧来の2等車の座席をリクライニングシート化する際、オハ61を改造することで登場したのがオロ61です。片側デッキの封鎖と便所の増設、台車の交換などが行われましたが、車体の基本構造は変わらず座席と窓ピッチが一致しませんでした。また、乗務員室に手ブレーキを装備、妻板にテールライトを設置した緩急車型オロフ61も登場し、これらは1967年から冷房改造を受けて重量区分が変更された結果、スロ62、スロフ62と改称されて夜行急行列車には欠かせない存在として旧型客車末期まで活躍を続けました。スロフ62-2032は1970年2月にスロ62-2114を緩急車化して登場、名古屋客貨車区で活躍しましたが、晩年は福井客貨車区に配置、等級帯が省略された姿で急行「越前」で最後の活躍が見られました。 ●動力なし●両エンドともテールライト点灯(スイッチ付)●所属表記は「金フイ」、検査標記は「54-10/名古屋工」を印刷●側面等級帯が省略された晩年の姿●実車に則してグリーン車マークはやや大きめのものを印刷 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7257 ●スケール:Nゲージ
PECO社とのコラボレーションで実現したKATO初のOO-9(ダブルオー ナイン)ナロースケールモデル、イギリスで保存されている蒸気機関車「スモールイングランド プリンセス / プリンス 」が登場!「スモールイングランド プリンセス / プリンス 」はイギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている、軌間597mmの保存鉄道であるフェスティニオグ鉄道を代表する蒸気機関車です。1863から1867年にかけてジョージ イングランド社で製造された2軸の動輪を持つテンダー付のタンク式蒸気機関車で、同鉄道でも最古の部類です。 プリンセス プリンス は動態保存されており、保存鉄道で客車を牽いて活躍しています。OO-9 ダブルオーナイン とは、1/76スケール、軌間9mmの「ナローゲージ」鉄道模型です。Nゲージユニトラック線路で走行可能です。実車の可愛らしい雰囲気と蒸気機関車ならではの細密なディテールをそのままに、卓上での運転をお楽しみいただけます。ユニトラックコンパクトシリーズにも対応しているので、ナロースケールならではの小スペースレイアウトでの運転にもおすすめです。●動力付き●1/76 軌間9mmのOO-9ナロースケールモデル●コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムーズで安定した走行が実現。トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両(PECO社製品)を牽引可能●サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドルレール 配管などのディテールを的確に再現●プリンセス と プリンス で異なる前頭部のハンドレールを作り分け●メインロッド サイドロッド 第1動輪の赤色のロッド類を再現●アーノルドカプラー標準装備、交換用にPECO仕様のカプラー付属●最小通過半径 機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216●機関車部に加工を施すことで、DCCデコーダを取付可能●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:051-201B●スケール:Nゲージ
マニ44形は、国鉄時代末期に小荷物輸送の効率化や老朽化した荷物車の取替えを目的として登場したパレット積載車両で、1978年から1983年までにおよそ160両が製造され、荷物列車として、あるいは旅客列車に併結されたりして広汎に使用されました。1986年に鉄道荷物輸送が廃止されると本来の用途を失い、大部分の車両は車齢若くして廃車される運命をたどりましたが、一部は波動輸送用としてJR東海に継承されました。●写真は試作品の組み立て完成見本です。●動力なし●パレット輸送などで活躍したマニ44形をエコノミーキット単品で製品化●未塗装キットなので、ディテールアップ工作や塗装にこだわり製作が可能●ボディはライトグレー色(GMカラー 14 灰色9号近似色)成形、床板・床下機器は黒色成形●小物パーツはグレー色(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)成形●側面・妻面ガラスの窓サッシは銀色印刷済み●※本製品に台車、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。●※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:112●スケール:Nゲージ
50000系「しまかぜ」は、2013年3月より運転を開始した近畿日本鉄道の特急車両です6両編成3本が登場し、大阪 京都 名古屋から賢島への観光特急として活躍しています「最高のおもてなし 豊富なサービス 爽やかなデザイン」を目指し開発されインパクトのある車体形状や爽やかさを表現した車体塗色、バリエーション豊かな客室などが特徴です●※写真は旧製品です●増結セット:動力なし●多角面が採用された先頭形状を再現●パンタグラフは上昇姿勢を見直したパーツを採用●ク50100とク50600はシート配置が異なる姿を再現●モ50200とモ50500はシート配置が異なる姿を再現●第1編成の車番印刷済み●「しまかぜ」ロゴマークは印刷済み●靴摺りはシルバーで印刷済み●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●側面ガラスはグリーンガラスを再現●先頭部はダミーカプラー装着済み ひのとりと同じパーツを採用●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98462●スケール:Nゲージ
1989年に登場した「スーパー雷鳥」は台頭する高速バスに対抗すべくパノラマグリーン車やラウンジ車を連結した専用編成が投入されました最高速度が130km/hに引き上げられ、大阪?金沢間を最速2時間39分で結びました登場当初は7両編成でしたが、好評を博したため9両編成に増強、七尾線電化後は先頭改造車のクモハ485-200形が登場し、基本7両編成+付属3両編成の10両で活躍しました1995年にはパノラマグリーン車を大阪方にするため方転し一部が10両固定編成となりました●動力付き●ハイグレード(HG)仕様●非常口が撤去された姿を再現●車端部の空気配管を再現●車番は選択式で転写シート付属●靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み●Hゴムは黒色で再現●パンタグラフは車両の前後で異なるシューの形状を再現●印刷済みトレインマークは「スーパー雷鳥」を装着済み●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●N?OFFスイッチ付き ※クロ481形はON?OFFスイッチ無し●ヘッド テールライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●98750について●クハ481形は200番代を再現●サロ481-2000形は車端部に手すりのある姿を新規製作●98751について●クハ481形は300番代を再現●クモハ485形を含んだ3両付属編成を再現●98752について●クハ481形は300番代を再現●クハ481-300形は洗面所窓が埋められていない姿を再現●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98752●スケール:Nゲージ
人気コミック「ちはやふる」を車体全面にデザインした話題のラッピングトレインをモデル化!「ちはやふる 大津」キャンペーン実行委員会に協力して、京阪電鉄が石山坂本線で運行中のラッピングトレイン。その姿を1/150スケールで再現したディスプレイ専用モデル組み立てキットです。●動力無し●塗装およびデカール貼りが必要なプラ製組立キットです。●ディスプレイ専用モデルです。●ディスプレイ用線路は付属しませんので、お好みのNゲージ線路を別途お求めください。●メーカー:プラッツ●商品番号:KO-2●スケール:Nゲージ
JR東日本の主力新幹線として活躍中のE5系新幹線「はやぶさ」を、車体の一部に改造工事を施した現行仕様で製品化いたします。東京から新函館北斗間を結ぶ列車「はやぶさ」などで活躍しているE5系新幹線は、国内営業最高速度320km/hでの運転が行われています。登場時と比べて大形の荷物を携行する外国旅行者が増えてきたことから、2 4 6 8号車の座席の一部が大形荷物置き場へと変更され窓の一部が埋められました。●基本セット:動力付き●増結セットA:動力なし●増結セットB:動力なし●U4編成がプロトタイプ。既存製品とは異なる車番で製品化。●2、4、6、8号車に見られる荷物置き場設置に伴う窓の閉塞を再現。●特徴的な先頭部の形状とカラーリングをリアルかつ的確に再現。●台車を覆っているスカート形状を再現。ユーザー補助としてリレーラーを基本セットに付属。●実車同様、車体傾斜機構を装備。●E514は、E6系との併結運転が可能な先頭部連結機構を搭載。●フライホイール搭載動力ユニットを採用。スムースかつパワフルな走行性能を発揮。●ヘッド/テールライト点灯。●側面行先表示は「はやぶさ1 新函館北斗」を印刷済。●最少通過半径はR315を設定。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1665●スケール:Nゲージ
氷河特急と並ぶレーティッシュ鉄道の人気観光列車ベルニナ急行。KATOでは製品仕様、セット構成を改め、新たに夏期に連結されるオープンパノラマ客車を加えて製品化いたします。ベルニナ急行はスイスのクールからイタリアのティラーノを結ぶ観光列車で車体肩部にかけて優美な曲線を描くパノラマガラスの側面窓が特徴的な客車列車です。2008年にユネスコ世界遺産に登録されたアルブラ線・ベルニナ線を通り、終着のティラーノまでの間、世界的に有名な景色をめぐり、多くの観光客が利用する列車です。2018年以降、実車はパノラマ客車車体に描かれたロゴが新デザインに改められています。●動力なし●パノラマ客車について●屋根肩部にまで回り込んだ開放感あふれる側窓を持つ「ベルニナ急行」用客車。氷河特急用客車とは異なる外観を持つパノラマ客車を再現。●プロトタイプはロゴが変更された2018年以降の現行の仕様。従来製品とは異なる車番を選定。●座席配置が2+1の1等車、2+2の2等車の室内を的確に再現。●「パノラマ客車」は室内灯点灯可能。専用の室内灯用照明板が付属●オープンパノラマ客車について●増結セットには赤色の車両が多い同鉄道の中で鮮やかな黄色が映えるトロッコ形車両のオープンパノラマ客車が含まれます。●プロトタイプは1990年製造のB2096 B2102のグループのうちB2096を選定。車体側面の表記はドイツ語とイタリア語の組み合わせ。●実車の転換クロスシートを2人掛け、向かい合った4人掛けをランダムに配置した形状で再現。●共通の特長●最小通過半径は氷河特急同様のR150。実車さながらの急カーブのイメージで走行可能。●カプラーは全車ともに氷河特急用ショートカプラー。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1655●スケール:Nゲージ
E7系新幹線は2014年に登場した新幹線車両です2015年の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された車両であり、2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています●品番98530:動力付き ●品番98531:動力なし ●品番98532:動力付き ●増設された荷物置き場にあわせて一部の窓が塞がれた姿を再現 ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●号車標記(車体 屋根上)は印刷済み ●組み合わせることで12両フル編成が再現可能 ●可動幌装備、フック U字型通電カプラー採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●98530について ●車番は印刷済み ●増結セットに付属の転写シートで車番変更可能 ●可動式パンタグラフ装備 ●シンボルマーク グランクラスマークは印刷済み ●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力、M-13モーター採用 ●98531について ●車番は選択式で転写シート付属 ●グリーンカーマークは印刷済み ●98532について ●車番は選択式で転写シート付属 ●可動式パンタグラフ装備 ●フライホイール付動力、M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98530 ●スケール:Nゲージ
E7系新幹線は2014年に登場した新幹線車両です2015年の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された車両であり、2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています●品番98530:動力付き ●品番98531:動力なし ●品番98532:動力付き ●増設された荷物置き場にあわせて一部の窓が塞がれた姿を再現 ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●号車標記(車体 屋根上)は印刷済み ●組み合わせることで12両フル編成が再現可能 ●可動幌装備、フック U字型通電カプラー採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●98530について ●車番は印刷済み ●増結セットに付属の転写シートで車番変更可能 ●可動式パンタグラフ装備 ●シンボルマーク グランクラスマークは印刷済み ●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力、M-13モーター採用 ●98531について ●車番は選択式で転写シート付属 ●グリーンカーマークは印刷済み ●98532について ●車番は選択式で転写シート付属 ●可動式パンタグラフ装備 ●フライホイール付動力、M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98531 ●スケール:Nゲージ
鉄道コレクション 第31弾の専用ケース。●メーカー:トミーテック●商品番号:317746●スケール:Nゲージ
103系は1963年に登場した通勤型電車で、3400両以上が製造され現在でも活躍しています常磐線では1967年から、成田線では1973年からエメラルドグリーンの103系が投入されました1971年の常磐線複々線化により一度は8両編成となりましたが、混雑改善のため翌年には再び10両編成へと戻されました1973年の成田線電化に際しては転配属による増備が行われ、この際にクモハ103形のトップナンバーなどが転入し注目を集めました2023年10月に我孫子-成田間は電化開業50周年を迎えます ●品番9017:動力なし ●98534 について ●ハイグレード(HG)仕様 ●前面下部に通風口のある姿で再現 ●ライトプリズムは消灯時に暗くならないものを採用 ●Hゴムはグレーで印刷 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「上野」「取手」「成田」「我孫子」を付属 ●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●先頭車運転台側は胴受の小さいTNカプラー(SP)装備 ●各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ●98536 9017について ●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属) ●Hゴムはグレーで再現 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:9017 ●スケール:Nゲージ
大好評の東武500系「リバティ」に、窓数の異なる増備車仕様を商品化いたします。●動力付き●荷物棚新設に伴う変更および窓の変更を反映しております。●カプラーはアーノルド仕様●ブック型ケース仕様でご提供いたします。●テールライト ヘッドライト点灯仕様●主な仕様は前回品と同様です。●増備車6両セットは、510編成+511編成「リバティりょうもう」としています。●初期車+増備車6両セットは、502編成+509編成、「アーバンパークライナー」としています。●先頭車同士の連結用パーツも標準で付属いたします。●メーカー:ポポンデッタ●商品番号:6030●スケール:Nゲージ
E235系は2015年3月に山手線に導入された新型通勤電車です同系は2020年までに50編成が投入され、従来のE231系を置き換えました従来のE233系同様に主要機器の2重化されたほか、機器類を常時監視し予兆を把握し、故障に敏速に対応できる等、異常時に強い車両となっています山手線に導入された同系はE231 E233系と異なりラインカラーが帯状ではなく、ドア全体に貼り付けられており、外観上の大きな特徴となっています2018年頃に登場した編成より屋根のビード形状が変更しました●基本セット:動力付き ●E235-0系のうち屋根のビードが細くなった後期型を再現 ●特徴あるドア部のラインカラーは印刷にて再現 ●側面ガラスはグリーンガラスを再現 ●98525について ●車番印刷済み ●JRマーク印刷済み ●ヘッド テールライト、前面表示部はは常点灯基板装備、ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●前面表示部は印刷済みパーツ「山手線」装着済み ●先頭車運転台側のみダミーカプラー装備 ●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●98526 98527について ●車番は選択式で転写シート付属 ●交換用の前面表示パーツ付属 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98525 ●スケール:Nゲージ
20ftタンクコンテナ各種発売いたします。 ●各社Nゲージ車両の「コキ」へは「アダプタ」を介しての取付けが可能。(一部加工が必要な場合があります)●各2個入り ●メーカー:ポポンデッタ ●商品番号:8532P ●スケール:Nゲージ
2007年1月、JR東日本は新型の気動車、キハE130系を投入しました。両運転台型のキハE130、片運転台型のキハE131+キハE132がそれぞれ13両ずつ、計39両が水郡線に投入されました。車体はE231系に準じた軽量ステンレス製、扉は片側3か所の両開き扉でステップが設置されてホームとの段差が少なくなるように考慮されました。前面はFRP製で貫通扉が設置されています。キハE130には久慈川と紅葉をイメージした朱色のシンボルカラーが、キハE131、キハE132は久慈川と新芽をイメージした青緑色のシンボルカラーがあしらわれ客用扉や前面帯はイエローとなりました。JR東日本は茨城デスティネーションキャンペーンの実施を記念し、2023年9月16日から2026年3月末まで車体を橙色にラッピングした「オレンジ パーシモン トレイン」を運行します。側面 ドア 前面部分(赤色 青色 黄色)を橙色に変更して水郡線内(水戸駅-郡山駅間 上菅谷-常陸太田間)で運行されます。 ●動力つき●水郡線に登場した「オレンジ パーシモン トレイン」をいち早く製品化●側面運転席脇に貼られたマークを忠実に再現 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A6775 ●スケール:Nゲージ
広島地区を中心に活躍中の通勤 近郊形電車227系0番台を製品化いたします。227系は広島地区でそれまで活躍していた国鉄形電車の後継として平成26年(2014)に登場し、同地区で活躍していた115系、105系などを平成31年(2019)3月までに全て置き換えられました。3両編成と2両編成の組み合わせで最大8両編成での運転が可能で、柔軟な組成 運用に対応しています。厳島の大鳥居や県木のモミジなど、広島らしさを感じさせる赤色でまとめられたデザインが特徴で、「Red Wing」の愛称がつけられています。●動力付き●下関総合管理所所属のA39編成 A36編成 A41編成 S16編成がプロトタイプ。●赤色を基調とした特徴的なデザイン、各所の「Red Wing」ロゴなどを美しく再現。●先頭車屋根部のアンテナ台座、前面のワイパーカバー、運転台助士席側のワンマン表示など細部の特徴を的確に再現。●各先頭車ともヘッド/テールライト、行先表示点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトはHID灯とフォグライトの色味の違いを再現。●動力車は3両セット 6両セットはモハ226で両台車駆動、2両セットはクモハ227で片台車駆動。各車両ともトラクションタイヤ付。複数編成を連ねての走行が可能。●連結部はいずれもボディマウント密連(フックなし)を適用。先頭車先頭部カプラーに取付可能な2段電連パーツが付属。●先頭車間転落防止幌は付属部品として再現。●側面表示部分は黒色で印刷済。行先表示シール付属。●前面表示は3両セット 2両セット:「R普通 岩国」 6両セット:「G普通 糸崎」を取付済。●各セット毎に異なる交換用前面表示が付属。3両セット:「G普通 糸崎」「Y快速 広」、無地×2、●2両セット:「G普通 糸崎」「B普通 あき亀山」、無地×2●6両セット:「R普通 岩国」「Y快速 広島」、無地×4●6両セットのブックケースには、2両セットの車両を収納可能。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1612●スケール:Nゲージ
とさでん交通は高知県高知市に本拠地を置く路面電車とバス事業を運用しています。路面電車は伊野線、後免線、桟橋線の3路線からなる総延長約25.3kmの路線です。200形車両は、1950年に登場したオリジナル車両で、合計21両が製造されました。製造年や更新工事による細かい差異があり、登場から70年以上経つ今でも現役で活躍する古参車両のひとつです。パンタグラフは可動式のため交換用パンタグラフには対応していません。※走行用パーツセットには対応していません。動力ユニットはどちらもTM-TR01を推奨いたします。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ● オープンパッケージ ●メーカー:トミーテック ●商品番号:326564 ●スケール:Nゲージ
521系は2006年より運行を開始した近郊電車で北陸地区を中心に普通や快速列車として運行されています521系3次車は2013年に登場した車両で、従来の521系から前頭部のデザイン変更や転落防止幌の設置などモデルチェンジがなされました最短の2両編成から2編成連結した4両編成で運行されています ●基本セット:動力付き●先頭部分の形状を見直し●新集電システム、銀色車輪採用●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●先頭車の転落防止幌は別パーツとし、先頭時用と連結時用の2種を付属●JRマークは印刷済み●ヘッド テールライトは白色LEDで点灯●ヘッド テールライトON-OFFスイッチ付●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:98131 ●スケール:Nゲージ
会津鉄道は福島県にある第三セクターの鉄道会社で、会津若松市の西若松駅から南会津町の会津高原尾瀬口駅間、57.4kmを運営していますまた西若松駅から会津若松駅間は、JR東日本の只見線に乗入れをしています「AIZUマウントエクスプレス」は、JR東日本の会津若松駅(一部はJR喜多方駅)から東武鉄道の鬼怒川温泉駅まで運行されている快速列車です会津鉄道AT-700 AT-750形は2010年に製造されたディーゼルカーです車体は深みのある赤色を基調に、会津のマスコットキャラクターの「あかべぇ」が描かれ、車内は木目調のインテリアとリクライニングシートを備えています●動力付き ●会津鉄道AT-700 AT-750形の車体を新規製作で再現 ●AT?701はトイレが設置されず窓のある車体を再現 ●AT?751 AT?752はトイレ部の窓が無い車体を再現 ●内装はリクライニングシートの形状を可能な限り立体的に表現 ●車体側面の「あかべぇ」、社紋、車番は印刷済み ●印刷済みヘッドマーク付属「AIZUマウントエクスプレス」 ●ヘッド テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●AT?701のヘッド テールライトは両側とも点灯 ●AT?752のヘッド テールライトは片側のみ点灯 ●AT?751のヘッド テールライトは非点灯 ●前面表示部は非点灯、行先シール付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●TNカプラー(SP)装着済み ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98509 ●スケール:Nゲージ
E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき 編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。製品は常磐線のフレッシュひたちとしての晩年の姿をモチーフにしております。1000/1100番台いなほ・しらゆきとは異なる正面ワイパー基部形状や原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。●7両編成セット:動力あり●独特な先頭形状を的確な設計と国産高品位金型で立体化●転用改造前のひたち独特なスカートやワイパー基部形状を専用金型で再現●先頭車前面のHitachi expressロゴ部は照明が点灯●屋根上の複雑な意匠の交流機器は別パーツとして表現●晩年の床下機器がダークグレーからグレーとなった姿がモチーフ●模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30538●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・緑)7両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・赤)7両編成セット(動力付き) E655系なごみ(和) 5両セット 特別車両
都電7000形「更新車」 7022 青おび は1956年に都電7000形7076号車として誕生しました。都電の路線縮小の中、1978年にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し、都電7000形「更新車」7022号車として生まれ変わりました。2005年に昭和50年代の黄色に青帯の塗装が施され、人気車両として活躍しましたが、2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。●動力付き●メーカー:MODEMO(モデモ)●商品番号:NT171●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※1972(昭和47)年に113系1000番代ATC車から側窓のユニットサッシ化、側面行先表示器取付、冷房付の車体にマイナーチェンジされ、以後113系地上系、115系(300番代に区分)、交直流の415系等もこのタイプのボディで増備されています。この中でユニークなのは湖西線用の113系700番代で、115系300番代の車体の113系として登場しました。また、身延線用に73系を改造した62系は非冷房ながらほぼ同じ車体を載せていました。●未塗装組立キット:動力無し●本キットは窓ガラス、ライトレンズが初期型同様全てはめ込み式となっており、付属の前面、側板部を利用して113系1000(ATC付)、113、115系量産型冷房車等各タイプが製作可能です●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:414-1●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:3(黄かん色)、13(緑2号)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5009】 台車 DT21【5029】 台車 TR62【5801】 パンタグラフ PS16N【5509】 動力ユニット DT21【63-5】 車輌マーク【6315】 111・113系車両マークインレタ(朱/青文字)  4輌編成セット 基本3両編成セット 2両編成セット(動力付き) 基本セットA(初期型冷改車)
近畿日本鉄道21000系「アーバンライナー」は1998年に近鉄難波(現:大阪難波)〜近鉄名古屋を結ぶノンストップ特急用として登場しました。2003年〜2005年までにリニューアル改造が施され、バリアフリー化や座席の更新が行なわれ「アーバンライナーplus」となり、車体にはベージュの帯が追加され現在も活躍しています。●増結セット:動力なし●2005年までに改造が完了した21000系アーバンライナーplusを再現●車体は新規製作で再現●ホワイトにベージュとイエローの帯を巻くアーバンライナーplus塗装を再現●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッド・テールライト・通過表示灯はLEDによる点灯●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪採用●メーカー:TOMIX●スケール:Nゲージ●品番:98292
京王6000系は1972(昭和47)年、都営新宿線乗入れ用に京王初の20m4扉の大形車両として開発され、全体にスクエアな感じでまとめられました。1枚下降式のユニットサッシ窓に合わせ、戸袋窓もユニットサッシ式になっています。登場時は6両編成でしたが、増備や組替えにより3両、5両、8両の各固定編成の他、朝タラッシュ時の増結用に2両編成も加わり、最大10両編成で運転されていました。●動力なし ●未塗装組み立てキット ●ボディ 屋根 床板は共にライトグレー(GMカラー 14 灰色9号近似色)にて成型します。 ●「KEIO」マークと「K.T.R.」は付属のステッカーに収録します。 ●コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは450Aと450Bのみに付属します。 ●本製品はボディキットのため、台車 動力ユニット パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。 ●行先ステッカーは付属いたしません。 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:450D ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※東海道線東京口で、ラッシュ改善と新性能化のために登場したのが111系です。交直両用の401系とほぼ同じ車体に高運転台の前面を組み合わせた姿は、その後も近郊形標準スタイルとして細部の変更を受けながらも長い間受け継がれ、出力増強型113系や勾配線区用115系等に発展していきました。●未塗装組立キット:動力無し●本キットでは非冷房の4連をプロトタイプとし窓ガラス、ライトレンズを全てはめ込み式としました●付属のベンチレーターや前面、側板と別売の各種クーラーを利用すれば、様々なバリエーションを製作することができます●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:413●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:5(クリーム色1号)、7(青15号)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 DT21台車 TR62パンタグラフ PS16動力ユニット DT21車輌マーク 増結中間車2輌セット マイプランNRll エンドレス基本セットマスター1 (M1) 待避線付エンドレス基本セットマスター2 (M2)
JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒 耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」、として現在も活躍しています。●動力付き ●引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化 ●115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様 ●車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先席、車椅子 ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ●クハ115-1241のトイレ部マークは付属ステッカー貼付式(31726) ●モハ115-1119の側面方向幕は印刷にて再現(31727) ●前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯 ●中間に入る先頭車のライトは非点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31725 ●スケール:Nゲージ
従来品5563の出力0.5Aを倍の1Aに増強。より消費電力容量の大きい列車編成に対応します本体のカラーリングはTCSパワーユニットN-1001-CLに準じたカラーとなります出力以外の自動運転機能については従来品5563と全く同様となります ●別途TCS電源対応のパワーユニットが必要です●出力は1A 常点灯機能は搭載しません●走行車両の加工は必要有りませんが、プラ車輪は未対応です●停車時間を可変できます(約1秒-約60秒)●加減速率を可変できます●モードによりポイントも自動で切換える事が出来ます●運転開始から約2時間が経過したとき、もしくは、センサーが約10分●以上検知しなかったとき、自動的に電源が切れるスリープモード搭載●搭載モード 全10種類●1.直線往復運転 モード●2.往復 駅停車 モード●3.ジグザグ運転 モード(Z形線路配置)●4.ジグザグ運転 モード(Wクロス配置)●5.3列車交互運転 モード●6.エンドレス駅停車 モード●7.駅2列車交換 モード(同一方向運転)●8.駅2列車交換 モード(逆 方向運転)●9.ランダム運転 モード●10.スルー(手動運転)モード ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:5574 ●スケール:Nゲージ