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211系は陳腐化が進んだ111・113系の置き換えや輸送力増強用として登場した直流近郊形電車です。それまでの近郊形電車のアコモデーションを抜本的に見直した革新的な車両で、ステンレス車体にFRP製の前頭部を組み合わせて洗練された外観と、座り心地の良いバケットシートなどの採用によりサービス面も向上した、国鉄がJRへ移行する時期を象徴する車両です。グリーン車を2両組み込んだ10両基本編成と5両付属編成で、10両もしくは15両編成で運転されていました。製品は、2階建グリーン車を連結したJR仕様と、特別企画品として通常形グリーン車のみで組成された国鉄仕様の15両セットをリリース。111系→113系→211系、そしてE231系・E233系へと渡る東海道本線東京口 中距離電車の変遷をKATO・Nゲージでお楽しみいただけます。10両セット・5両付属編成セットは平成4年(1992)ごろに見られた田町電車区のサロ212(2階建)、サロ211(通常形)で組成されたN4編成・N54編成を製品化。特別企画品は昭和61年(1986)国鉄末期の田町電車区のサロ210・211(通常形)で組成されたN1編成とN51編成を製品化。車端部方向幕横の幕板部のビードとオレンジ帯がなく、列車無線アンテナの円形台座がある形態を再現。屋根上のベンチレータ−は別パーツで再現。ステンレス車特有の質感の違いを再現。パンタグラフはPS21を新規設定。ヘッドライト/テールライトはケーシングの大きさが均等のタイプを再現。全先頭車ともヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付き)。動力車はスロットレスモーター搭載、付属編成は併結運転を考慮してトラクションタイヤを非装備。中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現。先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連パーツが付属。前面表示は「普通」取付済。交換用に10両セット・5両付属編成セット(JR仕様)は「快速アクティー」、特別企画品(国鉄仕様)は「東海道線」が付属。【商品構成と編成例】クハ210-4モハ210-8モハ211-8サロ212-4サロ211-4サハ211-8モハ210-7(M)モハ211-7サハ211-7クハ211-4
211系は陳腐化が進んだ111・113系の置き換えや輸送力増強用として登場した直流近郊形電車です。それまでの近郊形電車のアコモデーションを抜本的に見直した革新的な車両で、ステンレス車体にFRP製の前頭部を組み合わせて洗練された外観と、座り心地の良いバケットシートなどの採用によりサービス面も向上した、国鉄がJRへ移行する時期を象徴する車両です。グリーン車を2両組み込んだ10両基本編成と5両付属編成で、10両もしくは15両編成で運転されていました。製品は、2階建グリーン車を連結したJR仕様と、特別企画品として通常形グリーン車のみで組成された国鉄仕様の15両セットをリリース。111系→113系→211系、そしてE231系・E233系へと渡る東海道本線東京口 中距離電車の変遷をKATO・Nゲージでお楽しみいただけます。10両セット・5両付属編成セットは平成4年(1992)ごろに見られた田町電車区のサロ212(2階建)、サロ211(通常形)で組成されたN4編成・N54編成を製品化。特別企画品は昭和61年(1986)国鉄末期の田町電車区のサロ210・211(通常形)で組成されたN1編成とN51編成を製品化。車端部方向幕横の幕板部のビードとオレンジ帯がなく、列車無線アンテナの円形台座がある形態を再現。屋根上のベンチレータ−は別パーツで再現。ステンレス車特有の質感の違いを再現。パンタグラフはPS21を新規設定。ヘッドライト/テールライトはケーシングの大きさが均等のタイプを再現。全先頭車ともヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付き)。動力車はスロットレスモーター搭載、付属編成は併結運転を考慮してトラクションタイヤを非装備。中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現。先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連パーツが付属。前面表示は「普通」取付済。交換用に10両セット・5両付属編成セット(JR仕様)は「快速アクティー」、特別企画品(国鉄仕様)は「東海道線」が付属。【商品構成と編成例】クハ210-2004モハ210-2004(M)モハ211-2004サハ211-2004クハ211-2004
昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化。寝台客車を連結した夜行普通列車。国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都〜出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台座席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。スユニ50 0番台は本州向けの郵便・荷物車で50系に準じた車体形状を持つ全鋼製の車両です。夜行鈍行「山陰」では昭和55年(1980)頃以降の編成で見られました。【主な特長】■オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現。■車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け。■マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属。■マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。■車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済。■オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現。■行先サボシール付属。【付属品】・交換用ナックルカプラー×3・カプラーアダプター×3・アーノルドカプラー×2・カプラースプリング×2・行先サボシール・消灯スイッチ用ドライバー
勝田車両センター所属のE531系K403編成(基本編成)・K457編成(付属編成)を製品化。平成17年(2005)より常磐線で活躍するE531系。常磐線の取手以遠の交流区間に対応した近郊形交直流電車です。活躍範囲は広く、北は原ノ町から、南は品川まで運転されています。現在活躍しているE531系はグレーの床下機器が特徴で、付属の5両編成は、前面裾部にホーム位置検知装置が設置され、側面幕板部には安全確認カメラが設置されています。今回製品より動力ユニットにスロットレスモーターを採用し、よりスムースかつ静粛な走行性能をお楽しみいただけます。また、各セットの車番を変更するほか、付属編成の5両セットは前面裾部のホーム位置検知装置を再現いたします。【主な特長】■平成21年(2009)以降に換装された強化形スカートを再現。■郡山車両センターへの検査入場車両の特徴であるライトグレーで塗装された床下機器を再現。■付属編成セット(5両)はワンマン対応改造が施工され、先頭車にホーム位置検知装置を取り付けた形態を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■各先頭車ともヘッドライト/テールライト点灯。■消灯スイッチ付(クハE530-3を除く)。■各車とも連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■クハE530-3の先頭部のみダミーカプラー採用。■行先表示シールは、上野東京ライン乗り入れに対応した内容を収録。■パッケージは、基本セット(4両)が増結セットA(4両)のブックケースに収納でき、増結セットB(2両)の内容も付属編成セット(5両)のブックケースに収納可。【商品構成と編成例】・クハ E530-2007・モハ E530-1007・モハ E531-7(M)・サハ E531-14・クハ E531-1007※JR東日本商品化許諾済
編成の車番はJR東海所属のX65編成で製品化。N700系2000番台は、N700系に後発のN700A新幹線の機能の一部を反映する改造を施し改番する形で登場した形式で、現在も活躍を続けています。側面のロゴマークは「N700」の横に小さめの「A」の文字が追加されたロゴに変更され、ファンの間からは「スモールA」などと呼ばれ親しまれています。東海道・山陽新幹線の「のぞみ」「ひかり」「こだま」として運行されています。【主な特長】■「A」の文字が追加された車体側面のロゴマーク、2000番台に改番された車番や記号をXに改められた編成番号を再現。■エアロ・ダブルウイング形の先頭部を的確に再現。■特徴的な車体間の全周ホロを再現。■屋根上の号車番号表記や赤い車端部警戒色を再現。■ホワイトの車体にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく表現。■曲線通過時に実車同様に車体を傾斜させる「車体傾斜システム」を装備。■スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。■ヘッドライト/テールライト点灯。実車同様に側面からも光が見える点灯状態を再現。■側面行先表示「のぞみ 3 博多」印刷済。※JR東海承認申請中
2次形のBe03編成を製品化。房総半島へ誘う、菜の花と海をイメージした特急電車!255系は「房総特急(Boso View Express)」と総称される直流特急形電車で、平成5年(1993)に183系の置き換え用として誕生しました。千葉県房総半島の内房線・外房線用の特急用車両として運行、「ビユーさざなみ」「ビューわかしお」の愛称で平成17年(2005)12月10日のダイヤ改正まで活躍、現在は主に総武本線の「しおさい」に使用されています。【主な特長】■特徴ある車体形状、非貫通形の大胆な前面フォルム、ブルーとイエローの鮮やかな塗色を的確に再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディーマウント式KATOカプラー密連形を採用。先頭車先頭部はダミーカプラー装備。■ヘッド/テールライト点灯。※JR東日本商品化許諾申請中
松本車両センター所属。S203+S103編成がプロトタイプ。平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。【主な特長】■スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。■KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。■屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。 3・4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。■車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。■号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。■行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。■3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。 付属編成セットのブックスケースは、基本セット(4両)の収納も可能な仕様に変更。コンパクトにアレンジした4+3両編成でも持ち運びできます。■増結セットのセット名表示を変更、セット名表示シール廃止。■DCCフレンドリー。【付属品】・消灯スイッチ用ドライバー※JR東日本商品化許諾済
平成13年(2001)〜平成20年(2008)頃の形態で製品化。昭和50年(1975)に阪急電鉄京都線にデビューした阪急6300系は、梅田〜河原町間を結ぶ阪急京都本線の特急運用をメインに活躍した2ドア転換クロスシートの車両です。阪急電鉄のクイーンとして親しまれ長きにわたり活躍しました。【主な特長】■90年代に増設された運転室後方の小窓を再現。■阪急電鉄ならではの光沢のある質感の車体塗装を再現。■先頭車にはヘッドライト/テールライト標準装備。■中間連結部は、KATOカプラー密連形。■行先表示シール付属。京都本線運用末期の表示のほか、バリエーションとして嵐山線の表示も収録。■定評のある動力ユニット(フライホイール非搭載)採用で、安定した走行が可能。■基本セットは、化粧紙箱に発泡トレー仕様。※阪急電鉄商品化許諾申請中
平成30年(2018)頃のJR西日本網干総合車両所宮原支所所属の形態で製品化。「SL北びわこ号」をはじめ、JR西日本のイベント列車で活躍する12系客車。12系客車は昭和44〜53年(1969〜1978)にかけて製造された国鉄最後の急行用客車で、北海道を除く全国各地で運用されました。JR西日本網干総合車両所宮原支所の12系は「SL北びわこ号」としてC56とともに運行されたほか、臨時のイベント列車としてJR西日本管内各地はもちろん九州での活躍も見られます。「C56 160」と組み合わせて往年の「SL北びわこ号」や、「ありがとうC56 やまぐち」号、EF65 1000用の「あそ」ヘッドマークも付属し、お好みの機関車とともにイベント列車をお楽しみいただけます。【主な特長】■スハフ12 129は車掌室大窓、特徴的なテールライト位置、スハフ12 155は車掌室小窓、車掌室側貫通ドアにあるバックサイン掛け、吊り下げ式の幌を再現。■各車ともAU13クーラー搭載、オハ12 345のみクーラー側面がメッシュタイプ、その他はスリットタイプの形態で再現。■側面・正面とも白帯が省略されたドア、側面のJRマーク、車番の前に「●」表記(横軽対応Gマーク)のある外観を再現。■中間連結部はボディマウント式密自連カプラー装備、先頭車先頭部のカプラーは両エンドともボディマウントタイプのアーノルドカプラーを取付済。交換用ナックルカプラー付属。■スハフ12は緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)。■ブックケースには客車のほかに機関車1両を収納可能。【付属品】・牽引機用ヘッドマーク:[C56用]「SL北びわこ号」(冬)・「ありがとうC56 やまぐち」号、[D51 200用]「SL北びわこ号」(春/秋)、[EF65 1000用]急行「あそ」・テールマーク(ユーザー付パーツ):「SL北びわこ号」・「ありがとうC56 やまぐち」号・反射板(ユーザー付パーツ)・行先表示シール・交換用ナックルカプラー・ジャンパ栓・ドライバー※JR西日本商品化許諾申請中※JR九州承認申請中
引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化。JR115系は、国鉄時代の1963(昭和38)年から1983(昭和53)年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。【商品の特徴】■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様。■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式。■モハ115-1119の側面方向幕は印刷にて再現。■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯。■中間に入る先頭車のライトは非点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR西日本商品化許諾済
勝田車両センター所属のE531系K403編成(基本編成)・K457編成(付属編成)を製品化。平成17年(2005)より常磐線で活躍するE531系。常磐線の取手以遠の交流区間に対応した近郊形交直流電車です。活躍範囲は広く、北は原ノ町から、南は品川まで運転されています。現在活躍しているE531系はグレーの床下機器が特徴で、付属の5両編成は、前面裾部にホーム位置検知装置が設置され、側面幕板部には安全確認カメラが設置されています。今回製品より動力ユニットにスロットレスモーターを採用し、よりスムースかつ静粛な走行性能をお楽しみいただけます。また、各セットの車番を変更するほか、付属編成の5両セットは前面裾部のホーム位置検知装置を再現いたします。【主な特長】■平成21年(2009)以降に換装された強化形スカートを再現。■郡山車両センターへの検査入場車両の特徴であるライトグレーで塗装された床下機器を再現。■付属編成セット(5両)はワンマン対応改造が施工され、先頭車にホーム位置検知装置を取り付けた形態を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■各先頭車ともヘッドライト/テールライト点灯。■消灯スイッチ付(クハE530-3を除く)。■各車とも連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■クハE530-3の先頭部のみダミーカプラー採用。■行先表示シールは、上野東京ライン乗り入れに対応した内容を収録。■パッケージは、基本セット(4両)が増結セットA(4両)のブックケースに収納でき、増結セットB(2両)の内容も付属編成セット(5両)のブックケースに収納可。【商品構成と編成例】・クハ E530-3・モハ E531-1003(M)・サロ E530-9・クハ E531-3※JR東日本商品化許諾済
京急本線・久里浜線で活躍する2扉転換クロスシートの優等列車、京急電鉄のフラッグシップ。京急2100形は主に京急本線・久里浜線を運行する2000形の後継車として平成10年(1998)3月28日に営業運転を開始。2扉転換クロスシートの優等列車用の看板車両です。快特、ウイング号(通勤ライナー)の運用を中心に活躍しています。発車時の制御音が音階に聞こえるシーメンス社製の機器を搭載しており(現在は更新により通常仕様に換装されています)、鉄道ファンの間では「ドレミファインバータ」や「歌う車両」として人気の高い車両です。基本セットのモーター車にスロットレスモーターを搭載。22-202-7 サウンドカード[京急2100形]と合わせれば、豊かな音色と共に走行をお楽しみいただけます。【主な特長】■機器更新前のシーメンス社製制御機器を搭載している形態がプロトタイプ。■中間連結部は、ボディマウント式KATO伸縮密連カプラーを標準装備。実感的な連結間隔とスムースな走行を実現。■4両セット(基本・増結)は、2141編成を製品化。行先表示は前面「快特・三崎口」、側面「快特 三崎口」を印刷済。 交換用として「快特・品川方面泉岳寺」の前面行先表示が付属。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■初心者にもお求めやすい、基本4両/増結4両セットのベストセレクション製品として登場。■パッケージは基本セット(4両)が発泡中敷+化粧箱。増結セット(4両)の8両ブックケースに、基本セット(4両)を収納可能。(C)KEIKYU ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。【rb_toy_cpn】
羽越本線・白新線の「特急いなほ」で活躍中のE653系1000番代瑠璃色を製品化。E653系1000番代は羽越本線の特急「いなほ」用として、常磐線で「フレッシュひたち」で活躍していたE653系を、降雪地区を運行するために耐寒・耐雪強化改造を施し、先頭車1両をグリーン車にグレードアップさせて誕生した車両です。車体色は日本海に沈む夕日に輝く波とあかね空を表したデザインに一新、新たに設けたグリーン車には1+2列の座席を配し、広いシートピッチと前後腰掛間の仕切りによるプライベート感を重視しくつろぎの空間を演出しています。2016(平成28)年3月から「INAHO いなほ」のイラスト入りヘッドマークが取付けられています。また2019(令和元)年頃からは屋根上に取付けられたクーラーのカバー形状が変更されています。【商品の特徴】■「INAHO いなほ」ヘッドマーク取付け後、クーラーカバー交換後の2019(令和元)年頃以降の姿を再現。■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済み。■側面行先表示は付属ステッカー貼付式。■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け。■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み。■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、愛称名ヘッドマーク(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東日本商品化許諾申請中
昼夜兼用という革新的な発想で登場し根強い人気を誇る581系に、「スリットタイフォン」を備えたクハネ581を含む7両基本セットが新登場です。在来線特急黄金期の昭和40〜50年代に関西〜九州の寝台特急および、北陸・九州の昼行特急を中心に活躍しました。【主な特長】■プロトタイプは昭和55年(1980)頃の向日町運転所所属車両。汚物処理装置は粉砕式から循環式に全車換装された姿を再現。■クハネ581は前面のスリットタイフォン、屋根上の千鳥配置のベンチレーター、(3)位側点検蓋の違いなど、初期形の特徴を的確に再現。■取り外し可能の中段寝台パーツ組み込み済。昼行・夜行兼用の当形式の特徴をNゲージでも再現。 そのまま寝台特急として、また寝台パーツを外して昼行特急としての運転も再現可能。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■連結器は中間部にボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形(フック付)を標準装備。実感的な連結部を表現。■トレインマーク変換装置を装備。「雷鳥」「有明」「金星」「彗星」(イラストタイプ)を収録。関連した側面表示幕・サボのシールを付属。【セット内容】<車両>・クハネ581-4・モハネ580-7・モハネ581-7・サハネ581-10・モハネ580-10(M)・モハネ581-10・クハネ581-3【付属品】・行先表示シール・変換マーク用ドライバー※JR東日本商品化許諾済※JR西日本商品化許諾申請中
287系 くろしおを1/150スケールでリアルにモデル化。287系はJR西日本が683系をベースに開発した直流特急形電車です。平成23年(2011)に従来の183系や381系に代わり、より安全性・快適性・利便性を高めた車両として登場しました。「こうのとり」としての活躍をはじめ、平成24年(2012)3月から従来の381系を置き換えるため「くろしお」として営業運転を開始し、現在も活躍しています。【主な特長】■287系「こうのとり」と共通するデザインながら、車体側面窓下のオーシャングリーンの帯が「くろしお」のイメージを強調。■丸みのある前面形状、特徴的なヘッド/テールライトを再現。■ヘッド/テールライト点灯(増結セットのクモハ286はヘッド/テールライト非装備)。クモハ287-15には消灯スイッチ付。 また運転台上のヘッドライトを電気色で再現し、「こうのとり」用車両との違いを表現。■先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用。電連パーツ付属。中間連結部はボディマウント密連形カプラー(フック付)採用。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■行先表示シールの内容を現行仕様にアップデート(「京都」「新大阪」「和歌山」「白浜」「新宮」「奈良」)。側面愛称表示は「くろしお」の他に「まほろば」を新規収録。【付属品】・電連・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー※JR西日本商品化許諾済
松本車両センター所属。S203+S103編成がプロトタイプ。平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。【主な特長】■スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。■KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。■屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。 3・4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。■車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。■号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。■行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。■3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。 付属編成セットのブックスケースは、基本セット(4両)の収納も可能な仕様に変更。コンパクトにアレンジした4+3両編成でも持ち運びできます。■増結セットのセット名表示を変更、セット名表示シール廃止。■DCCフレンドリー。【付属品】・消灯スイッチ用ドライバー・行先表示シール※JR東日本商品化許諾済
編成の車番はJR東海所属のN700系Z1編成で製品化。N700系は700系をベースに速達性・快適性・環境性能・省エネルギー化などあらゆる面を進化させた次世代のハイテク新幹線として2007年にデビューしました。現在は、N700A新幹線に準じた更新工事を受け、N700系2000番台と改番されて活躍を続けています。【主な特長】■エアロ・ダブルウイング形の先頭部を的確に再現。■特徴的な車体間の全周ホロを再現。■屋根上の号車番号表記や赤い車端部警戒色を再現。■ホワイトの車体にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく表現。■曲線通過時に実車同様に車体を傾斜させる「車体傾斜システム」を装備。■スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。■ヘッドライト/テールライト点灯。実車同様に側面から光が見えるように再現。■側面行先表示「のぞみ 1 博多」印刷済。※JR東海承認申請中
昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化。往年の上野〜東北各地を結んだ往年の急行「まつしま」や「ばんだい」で活躍した455系は、昭和40年(1965)に451系の出力増強形として登場した車両で、抑速発電ブレーキ付の勾配線区向け50Hz専用交直流急行形電車として、東北・奥羽本線で主に活躍しました。半室ビュッフェを備えたサハシ455を含めた7+6両の13両編成で、途中で分割・併合して7両が東北本線の「まつしま」「いわて」、6両が磐越西線「ばんだい」・奥羽本線「ざおう」として運用される姿が見られました。【主な特長】■補助警笛付の角形台座検電アンテナ、回転式タイフォンなど東北地域で活躍した車両の特徴を再現。■ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現。■モハ454はパンタグラフ下のルーバーが片側6列に配置された、冷房改造車の特徴を再現。■赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現。■スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。 急行「ばんだい」6両セットの動力車は、併結運転を考慮しトラクションタイヤなし。■スナップオン台車採用。■カプラーは先頭・中間車ともボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。 また先頭車前面には別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能。■先頭車は「ばんだい」の1・6号車、「まつしま」の7・13号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。■クモハ455はいずれも前面ホロ取付済。クハ455はお好みで前面ホロを取付可能。■前面表示は「急行」印刷済。■交換用の前面表示(無地)、側面の行先サボ・号車サボ等を収録したシール付属。■DCCフレンドリー。【付属品】・ジャンパ栓・前面表示(無地)×3・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー・胴受※JR東日本商品化許諾申請中
松本車両センター所属。S203+S103編成がプロトタイプ。平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。【主な特長】■スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。■KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。■屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。 3・4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。■車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。■号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。■行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。■3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。 付属編成セットのブックスケースは、基本セット(4両)の収納も可能な仕様に変更。コンパクトにアレンジした4+3両編成でも持ち運びできます。■増結セットのセット名表示を変更、セット名表示シール廃止。■DCCフレンドリー。■セットに含まれる車両は[10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両)]と同じです。■パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターター専用ACアダプター」を採用。■ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成。ユニトラック「V線路セットシリーズ」を追加して、多様な線路展開が可能に!■付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。■パッケージ内には「秘密のポケット」があり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます。※JR東日本商品化許諾済
昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化。475系は昭和40年(1965)に471系の出力増強形として登場した車両で、抑速発電ブレーキ付の勾配線区向け60Hz専用交直流急行形電車として、関西と北陸・山陽・九州を結び活躍しました。グリーン車サロ455と半室ビュッフェ車サハシ451を含めた9両編成と普通車のみの3両編成で運用され、急行「立山」では富山駅で分割併合し3両編成は富山地方鉄道の立山駅・宇奈月温泉駅までを結びました。また、3両編成を複数連結した急行「くずりゅう」や普通・快速列車としての活躍も見られました。【主な特長】■先頭車のカバー付きタイフォンや、サハ455が組み込まれた編成など、北陸地区で活躍した475系の特徴を再現。■先頭車の屋根に設置された丸形台座検電アンテナを再現。■ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現。■モハ474-16はパンタグラフ下のルーバーが3列に配置された初期車の形態、その他のモハ474はが片側6列に配置された冷房改造車の形態を再現。■赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現。■スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。■スナップオン台車採用。■カプラーは先頭・中間車とも新性能電車用のボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。 また別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能。■先頭車は1・9・12号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。■1号車(クハ455-60)、12号車(クモハ475-16)以外の先頭車は前面ホロ取付済。 クハ455-60はお好みで前面ホロを取付可能。■前面表示は「急行」印刷済。■選択式ヘッドマーク付属。(幅広:「立山」「ゆのくに」、幅狭:「立山」「ゆのくに」「くずりゅう」)。■交換用の前面表示(無地)、側面の行先サボ・号車サボ等を収録した行先表示シールを付属。■DCCフレンドリー。【付属品】・ヘッドマーク(幅広:「立山」「ゆのくに」/幅狭:「立山」「ゆのくに」「くずりゅう」)・ジャンパ栓・前面表示(無地)×4・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー・前面ホロ・胴受※JR西日本商品化許諾申請中
国鉄時代に投入され編成組み換えを経て、JR化後オレンジ帯が1本の外観となった平成6年(1994)以降の117系JR東海色を製品化いたします。国鉄末期に名古屋地区に6両編成9本が投入された117系は、昭和61年(1986)に輸送力向上のため先頭車を新製の上、編成の組み替えにより4両編成×18本の所帯となりました。民営化後JR東海に継承され、平成元年(1989)に白い車体にオレンジの帯に変更され、さらに平成6年(1994)以降には塗装が簡略化された姿になりました。実車は313系の登場以降も活躍し、313系との共演が見られました。さらに平成21年(2009)には1編成が茶色帯のリバイバルカラー(国鉄塗装)に復刻されました。【主な特長】■プロトタイプは平成22年(2010)頃〜の大垣車両区所属のS12編成(4両セットA)、S18編成(4両セットB)、S11編成+S7編成(特別企画品)。■窓下に1本のオレンジ帯、床下機器がグレーとなった外観で製品化。4両セットAは下り方先頭車がクハ116形200番台、4両セットBは上り方先頭車がクハ117形100番台。 特別企画品はリバイバルカラーが下り方先頭車にクハ116形200番台、上り方先頭車にクハ117形100番台が入った編成。■1段下降窓のクハ117形100番台・クハ116形200番台を新規作成。京阪神地区とは異なる0番台増備車の窓柱の段差がなく、キャンバス押えのない外観の違いも再現。■クハ117形0番台は側面表示がなく、トイレが装備された外観を再現。■特別企画品はリバイバルカラーとJR東海色の8両セット。JR東海のみで見られた組み合わせの混色編成を再現可能。専用のシールも付属。■先頭車にはダミーカプラーを取付済。カプラーを交換することで実車で見られた2編成併結の8両編成が再現可能(8両セットは連結用部品取付済)。■4両セットの動力車はトラクションタイヤなし。特別企画品の動力車はトラクションタイヤ付。■各先頭車ともヘッド/テールライトは前面表示点灯(消灯スイッチ付)。■前面表示は「新快速」が取付済。交換用前面表示 「快速」「区間快速」「普通」を付属。8両セットには無地の6個付ランナー×1も付属。■4両セットAと特別企画品は8両ブックケース、4両セットBは4両紙箱のパッケージ。4両セットAのブックケースに、4両セットBの車両を収納可能。■DCCフレンドリー。【セット内容】<車両>・クハ116-27・モハ116-54・モハ117-54(M)・クハ117-104【付属品】・交換用ヘッドマーク×2・連結用カプラーセット×1・行先表示シール・連結用スカート×1・ジャンパ栓・消灯スイッチ用ドライバー※JR東海承認済 ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。
PECO社とのコラボレーションで実現したKATO初のOO-9(ダブルオー・ナイン)ナロースケールモデル、イギリスで保存されている蒸気機関車「スモールイングランド[プリンセス]」が登場。「スモールイングランド[プリンセス]/[プリンス]」はイギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている、軌間597mmの保存鉄道であるフェスティニオグ鉄道を代表する蒸気機関車です。1863〜1867年にかけてジョージ・イングランド社で製造された2軸の動輪を持つテンダー付のタンク式蒸気機関車で、同鉄道でも最古の部類です。主にスレート(粘板岩)輸送と旅客輸送を担っていましたが、1939年に旅客営業を中止、1946年に同鉄道は廃止されました。1946年のフェスティニオグ鉄道廃止時は緑色に塗装されており、「プリンセス」が最後のスレート列車を牽引していました。また、当時オーバーホール中であった「プリンス」はそのまま放置されていましたが、それがきっかけとなって後年の同鉄道再開時には最初の復活蒸機となりました。現在[プリンセス](赤)は静態保存、[プリンス]は動態保存されており、保存鉄道で客車を牽いて活躍しています。OO-9[ダブルオーナイン]とは、1/76スケール、軌間9mmの「ナローゲージ」鉄道模型です。Nゲージユニトラック線路で走行可能です。実車の可愛らしい雰囲気と蒸気機関車ならではの細密なディテールをそのままに、卓上での運転をお楽しみいただけます。ユニトラックコンパクトシリーズにも対応しているので、ナロースケールならではの小スペースレイアウトでの運転にもおすすめです。【主な特長】■フェスティニオグ鉄道廃止時直前の1945年の塗色を再現。■1/76・軌間9mmのOO-9ナロースケールモデル。■コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムーズで安定した走行が実現。 トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両(PECO社製品)を牽引可能。■サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドルレール・配管などのディテールを的確に再現。■<プリンセス>と<プリンス>で異なる前頭部のハンドレールを作り分け。■メインロッド・サイドロッド・第1動輪の赤色のロッド類を再現。■アーノルドカプラー標準装備、交換用にPECO仕様のカプラーを付属。■最小通過半径…機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216■機関車部に加工を施すことで、DCCデコーダの取付可能。 【rb_toy_cpn】※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。
PECO社とのコラボレーションで実現したKATO初のOO-9(ダブルオー・ナイン)ナロースケールモデル、イギリスで保存されている蒸気機関車「スモールイングランド[プリンス]」が登場。「スモールイングランド[プリンセス]/[プリンス]」はイギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている、軌間597mmの保存鉄道であるフェスティニオグ鉄道を代表する蒸気機関車です。1863〜1867年にかけてジョージ・イングランド社で製造された2軸の動輪を持つテンダー付のタンク式蒸気機関車で、同鉄道でも最古の部類です。主にスレート(粘板岩)輸送と旅客輸送を担っていましたが、1939年に旅客営業を中止、1946年に同鉄道は廃止されました。1946年のフェスティニオグ鉄道廃止時は緑色に塗装されており、「プリンセス」が最後のスレート列車を牽引していました。また、当時オーバーホール中であった「プリンス」はそのまま放置されていましたが、それがきっかけとなって後年の同鉄道再開時には最初の復活蒸機となりました。現在[プリンセス](赤)は静態保存、[プリンス]は動態保存されており、保存鉄道で客車を牽いて活躍しています。OO-9[ダブルオーナイン]とは、1/76スケール、軌間9mmの「ナローゲージ」鉄道模型です。Nゲージユニトラック線路で走行可能です。実車の可愛らしい雰囲気と蒸気機関車ならではの細密なディテールをそのままに、卓上での運転をお楽しみいただけます。ユニトラックコンパクトシリーズにも対応しているので、ナロースケールならではの小スペースレイアウトでの運転にもおすすめです。【主な特長】■復活後、1960年代初頭に塗色変更された姿を再現。当時「プリンセス」と同様の形状であった前頭部ハンドレールも再現。■1/76・軌間9mmのOO-9ナロースケールモデル。■コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムーズで安定した走行が実現。 トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両(PECO社製品)を牽引可能。■サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドルレール・配管などのディテールを的確に再現。■<プリンセス>と<プリンス>で異なる前頭部のハンドレールを作り分け。■メインロッド・サイドロッド・第1動輪の赤色のロッド類を再現。■アーノルドカプラー標準装備、交換用にPECO仕様のカプラーを付属。■最小通過半径…機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216■機関車部に加工を施すことで、DCCデコーダの取付可能。 【rb_toy_cpn】※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。
静岡車両区所属のS5編成を製品化。313系8000番台はかつて中央本線の名古屋〜中津川間で運行されていた乗車整理券制の快速「セントラルライナー」用に製造されたグループです。銀色の前頭部、オレンジを多様したカラーリングで他の313系とは大きく印象が異なるほか、内装もシートピッチの広い転換クロスシートや大形テーブル付の車端部ボックスシート、扉横のパーテーションなど有料列車ならではのワンランク上の設備が特徴です。転属後は主に普通列車として東海道本線の静岡地区のほか、御殿場線や身延線などでも運行されています。【主な特長】■所属表記が「静シス」に改められた外観を再現。■クハ312の車椅子マークの下に見られるベビーカーマークを再現。■各側面に2個設置された座席表示窓(白地で印刷)を再現。■3分割された側面窓を再現。■運転台屋根上に設置された列車無線アンテナを表現。■スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。併結運転を考慮してトラクションタイヤなし。■先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)採用、電連(2段)付属。中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック付)を採用。■ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ライトユニットは電球色LEDを採用。■前面表示は「普通/静岡」印刷済。交換用に「普通/浜松」付属。■DCCフレンドリー。【付属品】・交換用前面表示「普通/浜松」・無地×各2両分・行先表示シール・優先席シール・電連(2段)・消灯スイッチ用ドライバー※JR東海承認申請中
KATOの東京メトロシリーズがさらに充実!東京メトロ有楽町線・副都心線で活躍する10両編成の17000系が登場です。実車は、老朽化した7000系の置換用に令和2年(2020)初頭に10両1編成が登場、翌年2月から営業運転が開始されました。兄弟車の18000系との共通性もありながら、7000系・10000系を連想させる丸形のヘッドライトを採用、独自のカラーリングをまとっています。【主な特長】■プロトタイプは和光検車区所属の17103F。■特徴的なLEDライトの形態やクーラーの形状を再現。■ホームドアに対応して窓上部にデザインされたゴールドとブラウンのラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現。■ヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(白色LED採用)。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー、先頭部のみダミーカプラー採用。■前面表示は「47S 各駅停車(Y01)和光市」印刷済。交換用に2種と無地を付属。■側面表示は黒地で表現。付属および別売シールでお好みの列車を再現可能。■DCCフレンドリー。【セット内容】<車両>・17003・17803・17703(M)・17303・17203・17103【付属品】・交換用前面表示(「81S 特急(MM06)元町・中華街」・「21S 普通(Y24)新木場」印刷済・無地)・行先表示シール※東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中
鉄道模型・ジオラマ作りを楽しみながら学べる「STEAMで深まる」鉄道模型・ジオラマキットシリーズが登場です。4つの製品はそれぞれにSTEAM教育の観点からテーマが設定されており、付属の「STEAMペーパー/ブックレット」で学びながら製作を体験いただけます。鉄道模型・ジオラマ作りを通してSTEAM(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、アート、マスマティクス)の力を養い、より深く鉄道模型やジオラマを楽しんでいただくきっかけを提供いたします。キット製作に必要な道具も付属、はじめての方でも簡単にはじめられます。工作技術の体得・知識の習熟に最適です。【主な特長】■(株)カツミとのコラボレーションで誕生した「はんだ付け工作」を楽しみながら学べるキット。■箱形トロッコ(無蓋貨車)の真ちゅう製キット3両分の組立を体験いただけます。 はんだ付けに必要な材料と道具はキットに一式入っています。■作り方を楽しく学べる「STEAMペーパー/ブックレット」が付属。【セット内容】・トロッコキット(車体)×3・ワ12000下回り×3・はんだこて・フラックス・はんだ・ベークブロック・ベーク板・STEAMペーパー/ブックレット※ナローゲージ車両はNゲージユニトラックで走行をお楽しみいただけます。 ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。
実車においてリニューアルされる前のK編成を再現。200系は1982年開業の東北・上越新幹線用に開発された新幹線車両で、運用区間の気候から耐寒耐雪構造が強化されています。山形および秋田新幹線との併結用に用意されたK編成は、盛岡寄り先頭車の222形に連結機能が搭載されていました。【特徴】■先頭車は実車において0番代より定員が増加した1500番代で再現。■セット構成は1・2・3・8・9・10号車の6両基本で、増結セットとあわせることで10両編成化された姿を再現可能。■222-1500形の前頭部にTNカプラーによる連結機能を搭載。■各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能。■フック・U字型通電カプラー採用。■ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。■車番は選択式で転写シート付属。■各号車表示やグリーンカーマークは印刷済み。■フライホイール付動力。■新集電システム、銀色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】<車両>・221-1500・226-1000(T)・225-1400・226-1000(M)・215-1000・222-1500【付属品】・ランナーパーツ:パンタカバー(大)・ランナーパーツ:パンタカバー(小)・パーツ:動力台車取付補助棒・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東日本商品化許諾済
交直流近郊形電車の決定版、415系電車を製品化いたします。415系は401系の進化形と言える車両で、直流及び交流50Hz、60Hzの3電源に対応した車両として昭和46年(1971)に登場しました。製造期間が長かったため、番台によって座席配置や車体形状が異なるバラエティに富んだ系列です。常磐線を中心とした東日本地区と関門・九州地区で活躍しました。【主な特長】■昭和60年(1985)3月以降国鉄末期の勝田電車区所属K820/K505/K512の3編成がそれぞれプロトタイプ。■車端部に汚物処理装置装備、常磐無線アンテナ準備工事、列車無線アンテナ無しの形態を再現。■100番台(及び偶数向きクハ200番台)は押込形ベンチレータ、AU75BMクーラーを装備した屋根上、セミクロスシートの室内を再現。■500番台(及び偶数向きクハ600番台)は箱形ベンチレータを装備した屋根上、ロングシートの室内を再現。 4両増結セットはAU75Gクーラー、4両セットはAU75BMクーラーを装備した形態を再現。■700番台は箱形ベンチレータ、AU75Gクーラー、点検蓋形状の違い、車端部のみロングシートのセミロングシートの室内を再現。■モハ414/415は床板を全て新規製作。100番台・700番台と500番台で異なる床下機器配置も再現。先頭車床板も415系専用のものを新規作成。■方向幕は各車両とも準備工事状態を再現。■ヘッドライト/テールライト/前面表示点灯(消灯スイッチ付)。※4両増結セットのクハ411-612のみ非点灯。■先頭車は直流車と寸法が異なる運転席まわり、ホロ台座は銀色で再現。クハ411-102、クハ411-512、クハ411-505は運転席側前面ホロ取付済。■フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー。4両セットは併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無し。■カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受が付属。前面種別表示は「普通(青地に白文字)」を印刷済■行先表示シール付属。 「側面サボ」「上野-平」「上野-高荻」「上野-土浦」「上野-勝田」「水戸-平」「小山-勝田」前面種別表示「普通(白地に青文字)」「臨時」 その他、禁煙車表示、列番表示も収録。■4両増結セットは8両用ブックケースを設定。■ホビーセンターカトーから、臨時列車「エキスポライナー」を再現できる28-209「エキスポライナー」ヘッドマークセットを同時発売予定。【セット内容】<車両>・クハ411-605・モハ414-505(M)・モハ415-505・クハ411-505【付属品】・胴受・ジャンパ栓・消灯スイッチ用ドライバー・前面表示(無地)・行先表示シール※JR東日本商品化許諾済 ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。
機関車へのトレインマークの取り付けが再度開始された1985年頃のゆうづるを再現。24系24形は1973年に登場した特急寝台客車です。14系14形を基に、電源方式が20系客車に類似した集中電源方式へと変更されました。登場より山陽本線・東海道本線での活躍を経て、1976年からはブルートレイン「ゆうづる」を始めとした東北方面での活躍を開始しました。登場時は3段寝台を装備していましたが、1982年頃より2段寝台へと改造されました。「ゆうづる」は1965年に登場した常磐線経由で上野〜青森を結ぶ寝台特急列車です。青函連絡船と接続をする役割を持ち特急寝台客車・寝台電車にて最盛期は7往復が運転されましたが、東北新幹線開業や青函トンネルの開業により減少し、1993年に定期列車の運転を終了しました。【特徴】■同じ編成で運用されたあけぼのも再現可能。■オハネフ24形、オハネ24形は2段寝台化改造の施された姿を再現。■乗降ドアに白帯のある姿を再現。■オハネフ24-0形はトレインマークの印刷なし、ライト基板なし。■ベッドは青色で再現。■Hゴムはグレーで再現。■JRマーク、車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)。■新集電システム、黒色車輪採用。【セット内容】<車両>・オハネフ24-0・オハネフ24-0・オハネ24-0・オハネ24-0・オハネ24-0・オハネ24-0【付属品】・パーツ:幌枠※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東日本商品化許諾済