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ミディ胡蝶蘭 ファレノプシス 椎名洋ラン園ミディコチョウラン:シルキー2本立ち4号陶器鉢植え「シルキー」は10数年に渡る交配テストを繰り返し、厳しい選抜を潜り抜けた純白の中輪系胡蝶蘭です。枝振りも良く多くの輪数を付けます。丸い花弁が可愛らしく、花並びも良い、おすすめの品種です。学名Phalaenopsis科/属ラン科 コチョウラン属原産地東南アジア花言葉「幸福が飛んでくる」「清純」全体の高さ約40〜45cm全体の幅約30cm鉢サイズ4号陶器鉢※写真はイメージです。鉢の形状などは変更となる場合があります。■商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。※「メーカー欠品・入荷待ち」の場合があります。ご注文いただき欠品の場合はご相談をさせていただきます。ご了承いただきますようお願い致します。●水やり鉢の表面の水苔が乾いてから、それぞれの株元に向かってあげてください。環境にもよりますが、目安として月に1-2回程度です。●置き場所直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。 冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。●肥料基本的に胡蝶蘭は肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。肥料毎の用量を守り適量を施してください。お花が咲いている間は肥料の必要ありません。お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。●お花が枯れた後胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。水やりは花が咲いていた時と同じく、1-2週間に1回程度を目安に鉢の表面の水苔が乾いてから与えます。品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。■お届け地域について ・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。 ミディコチョウラン:シルキー2本立ち4号陶器鉢植えの栽培ガイドコチョウランの育て方椎名洋ラン園さんの胡蝶蘭
しゅんらん・せつざんシュンラン:日本春蘭・雪山4号プラ鉢植え春蘭はラン科の常緑多年草。「雪山」国内に自生する春蘭から選抜育成されたもので、花と葉に美しい白覆輪が入ります。年間を通じて楽しめる葉芸(斑入り)品種です。春蘭は乾燥に耐え、耐寒性も強い品種です。鉢仕立てにすると野性味あふれ、早春にひっそりと咲く姿がきれいです。タイプ耐寒性常緑宿根草開花期3〜4月草丈10〜20cm日当たり半日陰温度耐寒性強い水やり中程度用途庭植え、鉢植え、グランドカバー栽培方法:強健なので年間を通して植え付けできます。排水の良い土壌を好みます。生育期には液肥を与えましょう。鉢植えは2〜3年おきに植え替えます。写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
PW 花が大きく生育旺盛 すぐに飾れる大鉢仕立て!(わけあり特価)バーベナ:スーパーべナコーラルトゥインクル5号ポット★株姿が見苦しい状態のため特価です★★初夏から楽しむ大鉢仕立ての花苗です。夏からの開花に合わせて仕立てたものです。写真は開花時のイメージですが、お届け時はまだ花が少ない状態となります★スーパーベナは花房が大きく、色鮮やかで雨や病気に強いバーベナ。これまで品種改良に利用されてこなかった耐病性のあるバーベナの原種を利用して新たに開発された強健な品種です。ややこんもりした半立ち性で、生育旺盛、栽培はとても簡単です。暑さに強く、秋まで咲き続け、分枝・花上がりともに早く、まとまりのある形に仕上がります。大きな花と濃い緑の葉が迫力ある印象の品種です。学名Verbena hybridタイプクマツヅラ科クマツヅラ属の半耐寒性多年草(マイナス10度まで)開花期春〜晩秋草丈約20〜30cm株はり約50〜60cm用途花壇、プランター、ハンギングバスケット日照1日中、日光のよく当たる場所栽培方法:管理は戸外の日当たりのよい場所が適しています。より大きな鉢に植え替える場合は、赤玉土2対腐葉土1の割合の用土に緩効性肥料を混ぜて植えます。ピンチ(芽先の摘み取り)を繰り返して株にボリュームを出すと形よくまとまり花数も増えます。枝が伸びすぎたら切り戻します。鉢土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。過湿に弱いので注意してください。開花中は追肥として液肥を週に1〜2回与え、肥料切れを起こさせないことが長く花を楽しむコツです。関東以西では、冬は霜に当てずに日当たりのよい場所で管理すれば冬越しできます。寒冷地では鉢上げして室内の日当たりのよい場所で管理してください。写真は開花時のイメージです。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の形状・色は写真と異なる場合があります。※開花状況によっては、一部切戻してのお届けとなる場合がございます。
(わけあり特価)ハナウメ(花梅):白八重の盆栽仕立て6号鉢植え★開花終了株のため特価★早春の花として人気の花梅の盆栽仕立てです。新春の飾り物として人気です。白花の八重咲き種。野梅性で、細い枝が密生し多花性です。また、大輪なので満開時はいっそうみごとです。遅咲き性。タイプバラ科の耐寒性落葉高木栽培適地北海道南部以南開花1月〜2月(耐寒性マイナス20度まで)鉢植えの花梅の栽培方法:置き場所は日当たり良く風のあまり当たらない戸外が適しています。水切れさせないよう注意し、土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。梅は枝がよく伸びるので、花後すぐに「花後剪定」をします。伸びている枝の緑の部分の下方の芽を残して、枝を短めに切り詰めます。毎年繰り返して形良く扇形に広がった樹形を作ります。花後の4月半ば〜5月、収穫後の7月はじめ、12月に根元に肥料を施します。6号(直径18cm)鉢植え、鉢下からの高さ約45cmです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。(わけあり特価)ハナウメ(花梅):白八重の盆栽仕立て6号鉢植えの栽培ガイド花梅(ハナウメ)花桃(ハナモモ)木瓜(ボケ)の育て方
(咲き進み~開花終了)アジサイ:ポージィーブーケ ノーブル2(ピンク)5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★ガクアジサイの城ヶ崎の系統から生まれたポージィーブーケシリーズの品種。淡いピンクで幾重にも重なる八重咲きの花弁、花形はガク咲きとなります。アジサイの世界的な育種家として知られる、群馬県のさかもと園芸さんの育成品種です。商品詳細:タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高(成長時):100〜150cm開花期:5〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途:鉢植え 日照:日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★樹高は多少変動します。写真は開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。(咲き進み~開花終了)アジサイ:ポージィーブーケ ノーブル2(ピンク)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
花色が変化する人気種・秋色アジサイも楽しめる(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルグリーンファイヤー・レオーニ(複色)5号鉢植え*★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★マジカルシリーズは切り花用に育種されたアジサイです。咲き進むにつれ花色が変化する美しいアジサイで、花弁が強いので上手に管理すれば2〜3カ月間、「秋色アジサイ」まで長く楽しめます。茎が強くて丈夫なので庭植えもできます。ヨーロッパでもとても人気があるシリーズです。真夏は直射日光を避けた場所で育てると、きれいな花色を長く楽しむことができます。★今年は複色咲きとなるよう花色調整された株です。来年以降の花色は栽培環境により変化します★タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:30〜100cm開花期:5〜6月日照:日向〜半日陰むき栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルグリーンファイヤー・レオーニ(複色)5号鉢植え*の栽培ガイドアジサイの花色調整
(咲き進み~開花終了)アジサイ:ミラノパープル5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★「ミラノパープル」は落ち着きのあるブルーの花色が魅力的なアジサイです。咲き始めは花芯が白に近い淡いブルーですが、咲き進むとともに徐々に深みを帯びた花色へと変化していきます。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木開花期5〜8月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。4号(直径12cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。(咲き進み~開花終了)アジサイ:ミラノパープル5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
ニュアンスカラーが美しいダリアの鉢植えダリア:アメジストオーブ6号鉢植えアレンジメントにもよく利用される、人気のダリアです。アメジストオーブは淡紫弁裏紫のフォーマルデコラティブ咲きの中小輪ダリアです。草丈は中〜小型なので鉢植えに適し、切花にも最適。丈夫で育てやすい品種です。今年はお届けしたポットのままでも花をお楽しみいただけますが、株が大きいので一回り大きな花壇や鉢に植え替えたほうが管理しやすいです。鉢などに植え替える場合は根を傷めないようそっとポットから抜いてそのまま植え替えてください。草勢が強く、上手に栽培すれば毎年沢山の花を咲かせます。★写真は成長時の花のイメージですが、株が小さいうちは花弁数が少なく、本来の花容となりません。また、ダリアの花色は季節により大きく変化することがあり、特に薄めの花の場合は変化が大きいです。長く育てて株が充実してくると、本来の花姿となります★タイプ:キク科の非耐寒性の球根植物草丈:40〜80cm(本来の草丈は記載の通りですが、今年はポット栽培のため草丈を押さえて花をつけてあります)開花期:6〜10月用途:庭植え・花壇・切花・鉢植え日照:日向向き栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理します。今年はお届け時のポットのままでも開花しますが、株が大きく水切れしやすいため、できれば一回り大きな鉢や花壇に植え替えてください。植え替えの際は根土を崩さないようそっと植えます。水はけのよい土を好みます。アブラムシが発生しやすいので、浸透性殺虫剤をまくなどして予防してください。冬の寒さには弱いので、晩秋に地上部が枯れたら球根を掘りあげて室内の風通しのよい場所に保管して春にまた植えつけるか、鉢植えのまま室内に取り込んで冬越しさせてください。堀り上げる場合は、芽を折らないようご注意ください。6号(直径18cm)鉢入りです。写真は開花時のイメージです。※栽培環境や季節により、花色が大きく変化します。
スクロールシリーズ・コットンキャンディーのブルー仕立て(咲き進み~開花終了)アジサイ:シルクサファイヤ5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★「シルクサファイア」はアイスブルーの色合いが魅力的なテマリ咲きのアジサイです。デンマークSchroll社で育種されたテマリ咲きの人気品種「コットンキャンディー(ピンク)」のブルー仕立て品種で花色により品種名を呼び分けられている珍しいアジサイです。透明感のある花色で花持ちもよく、咲き進むとさらにアンティークグリーンへと変化し長く楽しめます。※地植えするとピンク色っぽい開花状況となる場合があります。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木開花期5〜8月日照日向〜半日陰むき※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。●ジャパンフラワーセレクション2017-2018 入賞栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。4号(直径12cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。(咲き進み~開花終了)アジサイ:シルクサファイヤ5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
パープル系の人気品種観葉植物/アンスリウム:シラノ4号プラ鉢入り色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。シラノは紫がかったローズピンクの中輪系です。アンスリウムの中では比較的耐寒性の高い品種です。★高温期は色が薄くなり、ライトピンクになります。気温が下がってくる秋以降の花は本来の花色に戻ります★学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 4号(直径12cm)プラ鉢入りです。※写真はイメージです。アンスリウム:シラノ4号プラ鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法
ダチュラ(ブルクマンシア):ブルー・エンジェル・ベル4号鉢植えエンジェル・トランペットの小型種で、青紫色の花を多数咲かせる半木性の多年草です。 冬はシクラメン程度の耐寒性があります。タイプ:半木性多年草開花期:夏用途:花壇、鉢植え日照:日なたを好む栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理してください。冬は葉が枯れますので、枝を切り戻して室内の明るい場所で保管します。成長が早いので、必要に応じて大きめの鉢に植え替えてください。4号(直径約12cm)硬質ポット入りです。
生育旺盛で次々に咲くブラックリーフにピンクの花ダリア:レディダリア(黒葉):アルナ4.5号鉢植えレディダリアは愛らしい花を次々に咲かせる小輪ダリア。病気に強く、花付がよく、次々に咲きます。開花が終わると花びらが自然に落ちるので、きれいです。生育旺盛で1株でたくさんの花が楽しめ、草丈がコンパクトで株姿がきれいにまとまります。花壇や鉢植えにおすすめです。一度開花した後、真夏前に一度切り戻しておくと、秋にまたきれいに咲きます。★ダリアの花色・花形は開花時期により大きく変化する場合があります。写真と異なることがありますので、ご了承ください★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)開花期初夏〜秋草丈30〜40cm用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:植え付け後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えてください。咲き終わった花は切り取ります。夏は暑さで弱るので、思い切って切り戻りをします。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。4.5号(直径13.5m)鉢植えです。写真は開花時のイメージです。
Mystique ピンクぼかしが美しい人気品種観葉植物/アンスリウム:ミスティーク4号ポット色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。ミスティークは白ベースにピンクのぼかしが美しい中輪系です。アンスリウムの中では耐寒性が高い品種です。学名Anthurium 'Mystique'タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 4号(直径12cm)ポット入りです。容器の形状や色は写真と異なる場合があります。■お届け地域について ・北海道、東北、沖縄、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。 ※写真はイメージです。アンスリウム:ミスティーク4号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
ミニサイズでよく咲くテーブルアンスリウム観葉植物/アンスリウム:バニラ3号ポットテーブルに飾れるミニサイズのアンスリウムです。色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウムは、室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。バニラはバニライエローに黄色の花芯がポイントの、個性的な花です。学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈15cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。3号(直径9cm)ポット入りです。容器の形状と色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。アンスリウム:バニラ3号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
花色が変化する人気種・秋色アジサイも楽しめる(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルグリーンファイヤー(ピンク)5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★マジカルシリーズは切り花用に育種されたアジサイです。咲き進むにつれ花色が変化する美しいアジサイで、花弁が強いので上手に管理すれば「秋色アジサイ」まで長く楽しめます。茎が強くて丈夫なので庭植えもできます。ヨーロッパでもとても人気があるシリーズです。タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:30〜100cm開花期:5〜6月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)日照:日向〜半日陰むき栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルグリーンファイヤー(ピンク)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
かみや園芸さんオリジナル品種観葉植物/アンスリウム:ピンクロワイヤル 3号ポット愛知県の生産者が30年以上品種改良を重ねて誕生した、かみや園芸さんオリジナルアンスリウムです。ピンクロワイヤルは花立ちが良く、退色が少ない濃いピンクの品種です。色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。※お届けはポットの状態です。学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。お届けはポットの状態でのお届けになります。アンスリウム:ピンクロワイヤル 3号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
高松・フォトコン 生育旺盛で花が次々咲く!(わけあり特価)ゼラニウム:クオリティ ビクター5号鉢植えタイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の非〜半耐寒性多年草草丈30cm開花期4〜10月日照日向むき用途鉢植え、花壇★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★ゼラニウムの中でも最もポピュラーなシリーズと言われるpac社のクオリティ。早咲き性で早春から開花し、また分枝が良いため1株にたくさんの花を咲かせます。株のまとまりや花上がりが大変良く、鉢植えとしても花壇材料としても大変魅力的なシリーズです。鮮やかな色の花を次々に咲かせます。タイプ:フウロソウ科ペラルゴニウム属の非〜半耐寒性多年草草丈:30cm開花期:4〜10月日照:日向むき用途:鉢植え、花壇栽培方法:日当たり、風通しの良い場所に植えつけます。あまり肥料は必要としませんが、緩効性肥料を2〜3ヶ月に1回施してください。次々に花をつけますので、花後の花柄はこまめに摘み取ってください。冬の寒さには少し弱いので関東以南では軒下などに置き、冷涼地以北では室内に取り込みます。夏の間に大きく育ちますので、丈が高くなりすぎたら切り戻します。切り戻しは生育期間中ならいつでも構いません。5号(直径約15cm)鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なります。写真は成長時(開花時)のイメージです。(わけあり特価)ゼラニウム:クオリティ ビクター5号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
鉢花ハイビスカス:サンセットメロウ 7号鉢植え夏の花、ハイビスカス。サンセットメロウは愛知県オーシャンガーデンさんのオリジナル品種。赤とオレンジの中間のような、くすみがかったニュアンスカラーが魅力的な品種です。他にない珍しいハイビスカスです。気温が低いと蕾が落ちてしまうことがあるので、なるべく暖かい場所で管理してください。涼しい地域では戸外に出すのは6月以降のほうがおすすめです。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜5月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植え、鉢下からの高さ約50cmです。※写真はイメージです。ハイビスカス:サンセットメロウ 7号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
加茂セレクション(わけあり特価)アジサイ:ごきげんよう(ピンク)5号鉢植え★花終わりのため特価★庭植え向きの丈夫さを持ち合わせながら、花がバラエティーに富み美しく、毎年よく咲くように改良を重ねた品種群:加茂セレクションのアジサイです。従来のハイドランジア系の品種は地域によっては冬場の乾燥によって花芽が枯れてしまうことがありますが、加茂セレクションはこの芽飛びが比較的少なく安心して育てられます。ごきげんようはてまりてまりに似ていますが、より豪華な印象を持つ八重咲きの花をぎっしりと手毬状に咲かせる品種です。タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:6月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途:庭植え、鉢植え日照:日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。(わけあり特価)アジサイ:ごきげんよう(ピンク)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
高松・フォトコン 生育旺盛で花が次々咲く!ゼラニウム:クオリティ フラワーフェアリーホワイトスプラッシュ5号鉢植えタイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の非〜半耐寒性多年草草丈30cm開花期4〜10月日照日向むき用途鉢植え、花壇ゼラニウムの中でも最もポピュラーなシリーズと言われるpac社のクオリティ。早咲き性で早春から開花し、また分枝が良いため1株にたくさんの花を咲かせます。株のまとまりや花上がりが大変良く、鉢植えとしても花壇材料としても大変魅力的なシリーズです。鮮やかな色の花を次々に咲かせます。タイプ:フウロソウ科ペラルゴニウム属の非〜半耐寒性多年草草丈:30cm開花期:4〜10月日照:日向むき用途:鉢植え、花壇栽培方法:日当たり、風通しの良い場所に植えつけます。あまり肥料は必要としませんが、緩効性肥料を2〜3ヶ月に1回施してください。次々に花をつけますので、花後の花柄はこまめに摘み取ってください。冬の寒さには少し弱いので関東以南では軒下などに置き、冷涼地以北では室内に取り込みます。夏の間に大きく育ちますので、丈が高くなりすぎたら切り戻します。切り戻しは生育期間中ならいつでも構いません。5号(直径約15cm)鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なります。写真は成長時(開花時)のイメージです。※本品種はPAC社で育種された品種です。営利を目的とした増殖および販売はできません。 ゼラニウム:クオリティ フラワーフェアリーホワイトスプラッシュ5号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
トロピカルフルーツペピーノ実付き6号鉢植え*そのまま食べられる高級トロピカルフルーツ!ペピーノはメロンや洋梨に似た味がする、珍しい果物です。つる性植物で、つるが1m前後まで伸び、1個80gほどの実を次々と成らせます。日本ではまだ珍しい果物なので、デパートの地下食品売り場等では1個700円ほどで売られている高級フルーツなのです。ペピーノのビタミンC含有量は100g当たり120mg以上で、レモンやイチゴ(約80mg)と比べてもダントツです!控えめな甘みですがとても香りと風味がよく、肉質がしっかりとしていてジューシー。新食感のおすすめフルーツです。学名:Solanum muricatum タイプ:ナス科の非耐寒性常緑多年草原産地:ペルー、エクアドル樹高:1m収穫期:5〜10月用途:鉢植え、プランター、露地植え日照:日なた向き栽培方法:お届けした鉢のまま栽培していただけます。置き場所は日当たり・水はけ・風通しのよいところが適しています。植え替える場合は市販の野菜用の土をご利用ください。元肥として堆肥や有機肥料を施して植えつけてください。水やりは、表面の土が乾いたらたっぷりと行ってください。肥料は、月に1回、油かすなどの有機肥料を適量やってください。基本的な育て方はトマトと同じです。果皮の色が黄色くなり紫のすじもようが入った頃が食べごろです。召し上がり方:生のままで、皮をむく必要もなく、手軽にお召し上がりいただけます。メロンのように切り分けてお召し上がりください。ヨーグルトと混ぜたりジャムにしたりしても美味しいです。6号(直径18cm)鉢植え、実付きです。★品種名はありません。この株の生産者が昔から栽培している実付きのよい株の増殖株です★商品の特性上、配送中に一部の実が落果してしまう場合があります。なるべく防ぐよう梱包いたしますが、補償対象外となりますので、ご了承ください。
小さな白花を咲かせる蘭・テラリウムにもおすすめカデチア sp 3号ポットカデチアはオーストラリア、ニューギニアなどに約50種ほど自生する着生蘭の仲間です。1年に数回、不定期に開花しますが、特に秋から早春にかけて咲くことが多い品種です。草丈が低く、小さな白花を咲かせる姿が可憐です。水苔に植えてテラリウムなどで楽しむのもおすすめです。学名C.coccineaタイプラン科カデチア属の非耐寒性多年草草丈5cm開花期不定期(冬〜早春が多い)日照半日陰向き耐寒性5度以上栽培方法:夏は戸外の風通しの良いところ、冬は室内でなるべく10度以上で管理します。湿気を好むので春から秋は乾燥させないようにします。水は夏は毎日与え、冬は控えめにします。3号(直径9cm)ポット入りです。写真は開花時のイメージです。 お届け時に花が無い状態となることがあります。
八重小花のトレイル種セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポットなんとも愛らしい小輪八重咲きのセントポーリア。トレイル種は茎が長く下垂して花をつけます。草花のような自然な株姿が可憐です。セントポーリアは室内花の女王。レースのカーテン越しの日光と適温があれば、一年中次々と花を咲かせるアフリカ原産の多年草です。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長に応じて鉢を徐々に大きくしてください。ブーラルーはピンクの花弁に紫の吹きかけ斑が入る花色です。※写真は一例です。セントポーリアは同じ品種でも個体ごとに花色の入り方や色合い、花弁数など、非常に変異が激しいため、ばらつきが多くございます。予めご了承ください。※お届けのタイミングによっては、株のみでの状態となる場合がございます。学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草生育適温18〜25度原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm開花期周年植え付け適期4月〜6月、9月〜11月頃用途鉢植え、テラリウム栽培方法:排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏は半日陰の風通しの良い場所が適しています。冬季はなるべく15度以上を保ってください。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。葉に水がかからないように注意し、土が乾いたらたっぷり水を与えます。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。なお、冬は室温より5度以内の温度差のくみおきした水をあげます。また咲き終わった花はこまめに摘み取ります。生育期のみ液肥の1000倍液を月2回施します。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。ポットの形状は写真と異なる場合があります。セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポットの栽培ガイドセントポーリア
鉢花ハイビスカス:あいちじく 7号鉢植え夏の花、ハイビスカス。あいちじくはイエローの花色が中心に向けて濃いピンクへと変化していくグラデーションが魅力的な品種です。他にない珍しいハイビスカスです。気温が低いと蕾が落ちてしまうことがあるので、なるべく暖かい場所で管理してください。涼しい地域では戸外に出すのは6月以降のほうがおすすめです。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜5月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植え、鉢下からの高さ約50cmです。※写真はイメージです。ハイビスカス:あいちじく 7号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法イチジク
暑さに強く、濃紫色に白覆輪の花が長く咲くデュランタ:パープルラブ(宝塚)4号鉢植えスタンド仕立て鉢植えに人気のデュランタ。細い枝をたくさん伸ばし、濃いブルーで白覆輪のある美しい花を次々に咲かせます。開花期が非常に長く、夏の暑さに強く、寄せ植え、ハンギングに最適です。関東以南の太平洋側など、温暖な地域では庭植えのまま冬越しも可能で、庭木のように育てることもできます。ほのかな香りも楽しめる品種です。学名:Duranta erecta 'Takarazuka'分類:クマツヅラ科デュランタ属の半耐寒性低木樹高:最大2mまで 原産地:中南米耐寒性:マイナス5度まで開花期:4〜11月用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たり、水はけのよい、肥沃な土地を好みます。日当たりの良い場所ではたくさん花をつけますが、日光が足りないと花が少なくなるのでご注意ください。植付け時に元肥をすきこんでください。鉢植えの場合は、6号鉢(直径18cm前後)に植えてください。生育期には2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を株元に施します。生育中は植え土の表面が乾いたらたっぷり水やりし、冬は乾かし気味に管理します。暑さには強くどんどん枝を伸ばします。寒さや乾燥にも強く強健ですが、寒冷地では冬はフレームをかけるか、室内で管理してください。移植には強いので、夏の間は花壇で楽しみ、冬は鉢上げして室内に取り込むことができます。4号(直径12cm)鉢入りです。※写真はイメージです。
クレマチス:ミゼットブルー(ボサ仕立て)4号ポット(パテンス系)★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★支柱に誘引されていない珍しいボサ仕立て。お庭や鉢植えでご自分で誘引されたい方へおすすめ!支柱からつるを外す面倒な作業が必要ありません!ミゼットブルーは、やさしい青紫色のコンパクトタイプ。多花性で鉢植えにも向いています。4号(直径12cm)ポット植えです。咲き進んでいた場合は切り戻してお届け致しますので、予めご了承くださいませ。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)花径10〜12cm花色淡青紫開花期5〜10月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に花のつき方新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定任意(中)剪定・花後の剪定今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。・2月の剪定冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。栽培方法:植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。鉢植えの場合、水遣りは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。<お届けする株につきまして>★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:ミゼットブルー(ボサ仕立て)4号ポット(パテンス系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
オベーションシリーズバラの苗/ポットローズ:ミニバラ・コーヒーオベーション4-5号ポット植えオランダのナーセリー「ディルター社」のミニバラ「オベーションシリーズ」は、大人気となっているポットローズです。「コーヒーオベーション」はオベーションシリーズ4品種の中でも最も人気の高い品種。深みのある茶色と、アンティークローズを思わせる丸弁カップ咲きの花のとりあわせがとても美しいだけではなく、花の咲き終わりの色とが調和を乱しません。洒落た鉢も欲しくなる飾りがいのあるミニバラです。四季咲性なので、新芽が伸びれば先端に蕾が付き開花し、この鉢植えのまま花をお楽しみいただけます。または、お届け後少し大きめの鉢に植え替えていただくこともできます。春から晩秋まで、繰り返し花を咲かせます。お届け時期により、花無しの状態でのお届けとなる場合がございますのでご了承ください。花色:コーヒー色花形:丸弁カップ咲き花弁数:30枚花径:5cm開花期:四季咲き性(春〜秋)樹高:0.3〜0.4m樹形:直立性香り:微香用途:鉢植え栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理し、水を切らさないようにご注意ください。大きめの植え替える場合は、赤玉土8対腐葉土2くらいの配合にして、元肥えを入れずに植えつけます。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。花後に弱剪定し、12月から1月に根元から10cm前後の位置で枝全体を剪定してください。※写真はイメージです。夏花は色がハッキリ出なかったり、カップ咲きにならなかったりします。※4〜5号鉢植えです。ポットの材質・形状は変更になる場合がございます。ポットローズ:ミニバラ・コーヒーオベーション4-5号ポット植えの栽培ガイドバラの植え方とお手入れ
観葉植物/アンスリウム:シエラホワイト6号鉢植え色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。シエラホワイトは白の中輪品種で、比較的寒さに強い品種です。学名Anthurium 'Sierra White'タイプアンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 6号(直径18cm)鉢植えです。※写真はイメージですアンスリウム:シエラホワイト6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
緑の葉にリングの模様、八重咲き品種(わけあり特価)ゼラニウム:ホワイトリング5号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★ホワイトリングは緑の葉にリングの模様とのコントラスがとても可愛い、八重咲きのゼラニウムです。小松園芸さんの人気品種です。タイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の非耐寒性多年草花期5月〜10月草丈30cm日照日なたを好む栽培方法:風通しの良い場所に植えつけます。あまり肥料は必要としませんが、緩効性肥料を2〜3ヶ月に1回施してください。次々に花をつけますので、花後の花柄はこまめに摘み取ってください。冬の寒さには少し弱いので関東以南では軒下などに置き、冷涼地以北では室内に取り込みます。夏の間に大きく育ちますので、丈が高くなりすぎたら切り戻します。切り戻しは生育期間中ならいつでも構いません。4〜5月または9〜10月に挿し芽でふやすことができます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色は温度により写真と多少異なる場合がございます。 (わけあり特価)ゼラニウム:ホワイトリング5号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法
JFS 吉岡麗子さんオリジナル!多花性てまり咲き品種(咲き進み-開花終了株)アジサイ:マルチフローラ てててまりピンク5号鉢★咲き進み-開花終了株でのお届けとなります★てててまりは、吉岡さん育成の最新品種。「ててて!」とは、埼玉県北部で使われる方言。驚いたとき、素敵なものに出会ったときに思わず発せられます。アジサイの品種は数百品種。その中からいくつかを交配し、たくさんの種を採りました。その種を播いて花が咲くまで丸三年。長い月日を経て咲いた花たちは一つ一つが個性的。そんなたくさんのアジサイのなかに、ててて!新品種「てててまり」は、一般的なアジサイに比べ花数が多く、てまり咲きの小ぶりな花を株一面に咲かせます。咲きはじめのころは、先に咲いた花と後から咲いてくる花との色の濃淡が見られるとてもきれいな品種です。分枝性がよく、株が横にも大きくなりますので、一鉢でもとても見映えがします。化粧鉢に入れて玄関先などに飾るのにもおすすめです。時間の経過に伴い、花全体が色づきます。色素が濃くビンテージカラーもおしゃれです。★こちらの商品は、開花株でのお届けは確約できません。開花が進んでいたり、株のみでのお届けとなる場合もございますので、予めご了承ください。★※てててまりは、農林水産省品種登録申請予定品種です。※てててまりは商標登録申請中です。★てててまりピンクは、花房ごとに花色にばらつきが出る場合がございます。全てがピンクにならず2色咲きのようになる場合もございます★※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。 ●ジャパンフラワーセレクション2019-2020 ベスト・フラワー(優秀賞)・カラークリエイト特別賞タイプ:耐寒性落葉低木植付け適期:2月〜3月開花期:6月〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)栽培方法:日当たり〜半日陰で、水はけのよい場所で、腐植質に富んだ土に植えてください。根元を乾かさないようにピートモスや腐葉土を十分に水をやり、水を切らさないようにしてください。肥料は春と秋に与えます。剪定は7月〜8月の間にします。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。(咲き進み-開花終了株)アジサイ:マルチフローラ てててまりピンク5号鉢の栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)アジサイの花色調整