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【製品概要】 これまでのPHONON LIQUID 3nより接点クリーニング性能を大幅に向上させ、同等クラスサイズのナノダイヤモンドの含有量も大幅にUPした新たな接点改善剤 PHONON CLEANER3-5n。 3-5nのナノダイヤモンドを従来品より大量に配合したため、ナノダイヤモンドが沈澱しますが、ご利用の前に数回振っていただくことで、従来品より多くのナノダイヤモンドの塗布が可能となりました。 音質面での改善効果も抜群に向上し、以前からの良い特長であったオイルフリーを継承しているため、オイルによる塗布後の接点酸化の心配もありません。 ぜひ、あらゆる電気接点にお試しください。ナノダイヤモンドによる接点改善剤
製品概要 BGK-30 はギター・シンセサイザーの新たな伝送方式、デジタル・シリアル GK に対応する BOSS のギター・シンセサイザー製品を接続するための伝送ケーブルです。高速かつ安定した通信を確保することで、快適なプレイ・フィールを支えます。また、高耐久な編込みジャケットと 24 金メッキ処理を施したプラグを採用。高品位かつ、スムーズな取り回しを実現した専用設計のケーブルです。 特徴 1. 新方式、 デジタル ・ シリアル GK 対応製品のために専用設計を施したケーブル 2. 錫メッキ銅線を編込んだシールド線構造とアルミ箔により、 外部からの干渉を遮断 3. 耐久性、 取り回しに優れた編込みジャケット 4. BOSS ロゴを冠したケーブル ・ タイ付き 5. BGK-15(4.5m/15ft)、 BGK-30(9m/30ft) のバリエーション 【対応製品】 BGK-15 / BGK-30 は下記製品で使用可能です。 ・GM-800 ・GK-5 ・GK-5B ・GKC-AD ・GKC-DA 製品仕様 ケーブル長さ:9m プラグ:TRS標準タイプ - TRS標準タイプ新方式のデジタル・シリアル GK に対応した BOSS のギター・シンセサイザー製品を接続するための伝送ケーブル (9m/30ft)
製品概要 本製品は様々なコネクタ形状に対応した仮想アース交換用プラグEp-typeシリーズのUSB typeAプラグモデルになります。 お手持ちのCrystal Epシリーズのプラグ部分と交換して使用することができます。 Crystal Epの特長 サイズからは想像しえない導体表面積 Crystal Ep内部にはKOJO TECHNOLOGYの独創的な発想と技術的要素を担う特殊専用コンデンサが充填され、GNDプレーン(導体表面積)が拡大・増強されています。 特殊専用コンデンサの内部導体には、帯状に加工された高純度アルミニウム箔を採用しており、見かけ上の表面積はわずか100cm2(10cm×10cm)程度ですが、導体表面の特殊エッチング処理により、海綿質構造に似た空洞が無数に形成されています。 結果的にこの無数に存在する空洞は、導体表面積の拡大をもたらし、Crystal Epの内部には実に11,000cm2(110cm×100cm)の有効面積が確保されています。 無駄のないサスティナブル仕様 Crystal Epシリーズ(グランドターミナル)は、その利便性と発展性、拡張性を高めるため、プラグ/本体/キャップの3ピースで構成されています。 それぞれM5サイズによる雄雌ネジ構造となっており、取り外しができることから他のプラグとの交換が可能です。 更にプラグと本体の間に他社製品を含むアースケーブル(Yラグタイプなど)を挟み込むことで、他の仮想アース製品とのリンク接続も可能になり、従来品仮想アースとの併用や増設ができます。 Crystal Epシリーズにはさらに驚く機能が組み込まれており、同シリーズ2本を連結することで簡単に増設、拡張ができます。 前述のように(グランドターミナル)本体1個当たりの導体表面積は11,000cm2です。連結することで表面積は倍の22,000cm2(220cm×100cm)にまで拡張されます。 また連結の際、プラグとキャップが1個ずつ余剰となりますが、同図に示されるように互いを組み合わせることで今度はRCAキャップ端子に早変わり。パーツの紛失防止となるばかりか有効利用が可能です。 この副産物的に見える(実際には意図的)RCAキャップですが、ご使用になられているオーディオ機器にGND端子がない場合、RCA空端子にこのRCAキャップを接続するだけで、その端子はGND端子になります。 このRCAキャップ端子もまたYラグの接続が可能で、アースケーブルを介し他の仮想アース製品を接続することで継続利用が可能になります。 無駄がなく幅広く利用可能なCrystal Epシリーズは、これからの時代にマッチしたサスティナブル製品と言えるでしょう。 ※RCA端子モデルの場合 音質傾向 Crystal Epがもたらす(聴感上のS/N)改善効果には目?耳?を見張るものがあります。細かく小さい繊細な音までが聴こえるようになるのは勿論のこと、静粛感漂う中での音の伸びと響き消えゆく様がとても見事です。音場における左右の広がり、高さ、奥行きは増し、それでいてボーカル等のセンター定位はしっかりしています。2ch(ステレオ)の領域を超えたゾーンに突入です。 デザイン 電源タップ群を含むCrystalシリーズは、そのネーミングからイメージされるように、クリアさ、繊細さをコンセプトにデザインされています。 なかでもCrystal Epシリーズ(グランドターミナル)は、機能美デザインを持たせるため、一般的なRCAプラグの直径をベースに考案。非常にスリムでスタイリッシュな形状と、金/Niメッキによる2トーンカラーで構成され、モデル名およびブランドトレードマークも主張を抑えたホワイト系シルク印刷でデザインされています。 3ピースで構成される部材は全て真鍮削り出し仕様。これにより振動抑制効果も同時に実現しています。 各種プラグは信頼と実績の金メッキ、仮想アース部本体およびキャップはサンドブラストによる梨地処理が施され、金属導体の有効表面積を拡大しつつデザインとの融合が図られています。 製品仕様外観寸法 (径×全長)φ12×29 mm重量11.0g様々なコネクタ形状に対応した仮想アース交換用プラグEp-typeシリーズのUSB typeAプラグモデル
好評のKIKUTANI製キーボードバック1600シリーズの88鍵用です。 サイズ(内寸):1500×420×175 重量:3.24kg
KIKUTANI製88鍵用キーボードバックです。 内寸:1450×470×175mm
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグ XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。XLR-M(オス) / TRSのペアパッケージ(2.0m)
【製品概要】■ワイヤレス MIDI の世界へようこそ! CME は、15年以上にも渡りワイヤレス MIDI のソリューションに取り組んできたブランドです。人気の Xkey Air(2015)のリリース後、多くの Bluetooth MIDI 接続へのリクエストを受け、この WIDI Master は誕生しました。■WIDI Master とは? WIDI Master は、バーチャル MIDI ケーブルです。Bluetooth MIDI は、MMA(MIDI Manufacturers Association)によって承認された新しいワイヤレス規格です。コンピューターがなくても、ケーブルがなくても、多くの対応 MIDI デバイスを Bluetooth を介し接続することが可能になりました。WIDI は、独自の SCA(Smart Connectivity Algorithms)技術によって、他の Bluetooth MIDI 技術とは一線を画します。SCA は、与えられた状況で WIDI のパフォーマンスを最適化する極めて有効なアルゴリズムのコレクションです。デュアルロールオートメーション、自動ペアリングモード、スマートハブ機能、レイテンシーの短縮、およびパフォーマンスの最適化を果たします。ポイント・ツー・ポイントの BLE MIDI 接続シンプルに、WIDI Master を MIDI ケーブルの替わりとしてお使いください。スタジオを再構成して、WIDI による解放感を味わいましょう。Bluetooth 5 : より速く、より遠くへライブやステージで信頼されるテクノロジー。2倍の速度と4倍の範囲で安全な接続を実現します。超低レイテンシー3msという革新的な低レイテンシー。スマートアルゴリズムによる伝送の最適化が図られています。自動ペアリング簡単操作で即座にセットアップ。自動マスター/スレーブスイッチおよび自動ペアリング機能を提供します。MIDI クロックと SysExドラムマシン、ステップシーケンサー、アルペジエーターの同期に対応。Bluetooth 経由であらゆる MIDI メッセージを送信します。MIDI IN(サブアダプター)側を取り外し可能な、デタッチャブル設計MIDI OUT(メインアダプター)側は単独で使用することができます。MIDI IN を必要としない場合や、MIDI IN 端子を持たない機器との接続の際に嬉しい設計です。幅広い機器と接続多様な MIDI 楽器と接続可能。45度のブリッジケーブル設計によって、DIN コネクタが縦に備えられた機器とのセットアップにも対応できます。外部電源は不要WIDI Master は、MIDI OUT DIN を介して 5V もしくは 3.3V の電源供給を受けます。真にスタンドアロンのワイヤレスソリューションをお楽しみください。ライフタイムアップデートAndroid / iOS のためのアプリケーション “WIDI App” によって、最新アップデートを提供します。Bluetooth によるワイヤレスアップグレードWIDI App を介して、ファームウェアのアップグレードは簡単に行えます。■スタンドアロン。ワイヤレス。100% MIDI。WIDI Master を使ってできること。 MIDI から MIDI へ。2つの WIDI Master と、スタンドアロンの MIDI ハードウェア2台をペアリングできます。Bluetooth(BLE)から MIDI へ。1つの WIDI Master を使い、Bluetooth MIDI コントローラーをスタンドアロンの MIDI ハードウェアとペアリングできます。macOS / iOS BLE から MIDI へ。1つの WIDI Master と iOS デバイスまたは Mac とをペアリングし、DAWからスタンドアロンの MIDI ハードウェアを演奏させることができます。この時、WIDI Master はスマートアルゴリズムを使用して、自動的にスレーブモードに切り替わります。 主な仕様ワイヤレス技術Bluetooth 4/5BLE-MIDI 準拠対応デバイスiPhone、iPad、iPod Touch、Bluetooth 4.0 以降に対応している Mac対応OSiOS 8 以降OSX Yosemite 10.10 以降ファームウェア・アップデートWIDI App(iOS / Android)による無線でのアップデートスイッチとインジケーター1x マルチカラー LED(通常使用時 : 青色、ファームウェアアップデート時 : 緑色に点灯)1x スイッチ*メインアダプターのボタンは電源スイッチではありません。 通常の使用時には押さないでください。テストモードに切り替わり正常に使用できなくなります。接続端子1x MIDI IN (5ピンDIN)1x MIDI OUT (5ピンDIN)*本機を接続する MIDI ハードウェアが MIDI OUT DIN 端子を備えている必要があります(MIDI IN DIN 端子のみを備える MIDI ハードウェアとはお使いになれません)。電源5V / 3.3V 対応 MIDI OUT DIN 端子からの電源供給によって駆動*全ての MIDI ハードウェアが 5V / 3.3V の電源を出しているわけではありません。本機を接続する MIDI ハードウェアのメーカーまで仕様をご確認ください。消費電力37 mW寸法と重量メインアダプター:幅 21 mm × 高 21 mm × 奥行 49 mm、12 gサブアダプター:幅 18 mm × 高 18 mm × 奥行 24 mm、10 g多くのMIDI デバイスをBluetooth接続することが可能なバーチャルMIDIケーブル
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグ XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。XLR-F(メス) / TRSのペアパッケージ(1.0m)
サイズからは想像しえない導体表面積 Crystal Ep内部にはKOJO TECHNOLOGYの独創的な発想と技術的要素を担う特殊専用コンデンサが充填され、GNDプレーン(導体表面積)が拡大・増強されています。 特殊専用コンデンサの内部導体には、帯状に加工された高純度アルミニウム箔を採用しており、見かけ上の表面積はわずか100cm2(10cm×10cm)程度ですが、導体表面の特殊エッチング処理により、海綿質構造に似た空洞が無数に形成されています。 結果的にこの無数に存在する空洞は、導体表面積の拡大をもたらし、Crystal Epの内部には実に11,000cm2(110cm×100cm)の有効面積が確保されています。 無駄のないサスティナブル仕様 Crystal Epシリーズ(グランドターミナル)は、その利便性と発展性、拡張性を高めるため、プラグ/本体/キャップの3ピースで構成されています。 それぞれM5サイズによる雄雌ネジ構造となっており、取り外しができることから他のプラグとの交換が可能です。 更にプラグと本体の間に他社製品を含むアースケーブル(Yラグタイプなど)を挟み込むことで、他の仮想アース製品とのリンク接続も可能になり、従来品仮想アースとの併用や増設ができます。 Crystal Epシリーズにはさらに驚く機能が組み込まれており、同シリーズ2本を連結することで簡単に増設、拡張ができます。 前述のように(グランドターミナル)本体1個当たりの導体表面積は11,000cm2です。連結することで表面積は倍の22,000cm2(220cm×100cm)にまで拡張されます。 また連結の際、プラグとキャップが1個ずつ余剰となりますが、同図に示されるように互いを組み合わせることで今度はRCAキャップ端子に早変わり。パーツの紛失防止となるばかりか有効利用が可能です。 この副産物的に見える(実際には意図的)RCAキャップですが、ご使用になられているオーディオ機器にGND端子がない場合、RCA空端子にこのRCAキャップを接続するだけで、その端子はGND端子になります。 このRCAキャップ端子もまたYラグの接続が可能で、アースケーブルを介し他の仮想アース製品を接続することで継続利用が可能になります。 無駄がなく幅広く利用可能なCrystal Epシリーズは、これからの時代にマッチしたサスティナブル製品と言えるでしょう。 ※RCA端子モデルの場合 音質傾向 Crystal Epがもたらす(聴感上のS/N)改善効果には目?耳?を見張るものがあります。細かく小さい繊細な音までが聴こえるようになるのは勿論のこと、静粛感漂う中での音の伸びと響き消えゆく様がとても見事です。音場における左右の広がり、高さ、奥行きは増し、それでいてボーカル等のセンター定位はしっかりしています。2ch(ステレオ)の領域を超えたゾーンに突入です。 デザイン 電源タップ群を含むCrystalシリーズは、そのネーミングからイメージされるように、クリアさ、繊細さをコンセプトにデザインされています。 なかでもCrystal Epシリーズ(グランドターミナル)は、機能美デザインを持たせるため、一般的なRCAプラグの直径をベースに考案。非常にスリムでスタイリッシュな形状と、金/Niメッキによる2トーンカラーで構成され、モデル名およびブランドトレードマークも主張を抑えたホワイト系シルク印刷でデザインされています。 3ピースで構成される部材は全て真鍮削り出し仕様。これにより振動抑制効果も同時に実現しています。 各種プラグは信頼と実績の金メッキ、仮想アース部本体およびキャップはサンドブラストによる梨地処理が施され、金属導体の有効表面積を拡大しつつデザインとの融合が図られています。 製品仕様プラグタイプUSB typeAプラグ内部導体高純度アルミニウム箔プラグ真鍮/金メッキ本体/キャップ真鍮/Niメッキ外観寸法(径×全長)φ12×64mm重量34.0g画期的なプラグ型仮想アースCrystal EpシリーズのUSB typeAプラグモデル(2個入り)
製品概要 超高純度6NCu(純度99.9999%)を中心に革新線材の高機能純銅線HiFC、高純度無酸素銅線PCUHD、高純度無酸素銅OFCの4種類の素材を独自構成でハイブリッド化した、新導体採用の高品質オーディオ専用アースケーブルClone2の片側Y端子M6サイズです。 使用方法 片側のY端子をオーディオイクイップメント(装置)のアース端子や、筐体外装部に接続し、もう一方は仮想アースなどに接続してください。 製品仕様長さ1.2m端子形状片側Y端子M4:金メッキ(Ni+Au0.1?0.5μ)裸端子Y型端子:金メッキ(Ni+Au0.1?0.5μ)裸端子(M6)内部導体6NCu+HiFC+PCUHD+OFC(4種ハイブリッド)導体断面積2sq絶縁体ポリ塩化ビニル(PVC)絶縁体+導体外径φ3シース編組チューブ(黒:ポリエチレンテレフタレート)UL/CSA規格シース外径約φ5新導体採用の高品質オーディオ専用アースケーブルClone2の片側Y端子M6サイズ
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグ XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。XLR-M(オス) / TRSのペアパッケージ(1.0m)
製品概要 BGK-15 はギター・シンセサイザーの新たな伝送方式、デジタル・シリアル GK に対応する BOSS のギター・シンセサイザー製品を接続するための伝送ケーブルです。高速かつ安定した通信を確保することで、快適なプレイ・フィールを支えます。また、高耐久な編込みジャケットと 24 金メッキ処理を施したプラグを採用。高品位かつ、スムーズな取り回しを実現した専用設計のケーブルです。 特徴 1. 新方式、 デジタル ・ シリアル GK 対応製品のために専用設計を施したケーブル 2. 錫メッキ銅線を編込んだシールド線構造とアルミ箔により、 外部からの干渉を遮断 3. 耐久性、 取り回しに優れた編込みジャケット 4. BOSS ロゴを冠したケーブル ・ タイ付き 5. BGK-15(4.5m/15ft)、 BGK-30(9m/30ft) のバリエーション 【対応製品】 BGK-15 / BGK-30 は下記製品で使用可能です。 ・GM-800 ・GK-5 ・GK-5B ・GKC-AD ・GKC-DA 製品仕様 ケーブル長さ:4.5m プラグ:TRS標準タイプ - TRS標準タイプ新方式のデジタル・シリアル GK に対応した BOSS のギター・シンセサイザー製品を接続するための伝送ケーブル (4.5m/15ft)
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。VAB のXLR-M(オス) / XLR-F(メス)のペアパッケージ(0.5m)
サイズからは想像しえない導体表面積 Crystal Ep内部にはKOJO TECHNOLOGYの独創的な発想と技術的要素を担う特殊専用コンデンサが充填され、GNDプレーン(導体表面積)が拡大・増強されています。 特殊専用コンデンサの内部導体には、帯状に加工された高純度アルミニウム箔を採用しており、見かけ上の表面積はわずか100cm2(10cm×10cm)程度ですが、導体表面の特殊エッチング処理により、海綿質構造に似た空洞が無数に形成されています。 結果的にこの無数に存在する空洞は、導体表面積の拡大をもたらし、Crystal Epの内部には実に11,000cm2(110cm×100cm)の有効面積が確保されています。 無駄のないサスティナブル仕様 Crystal Epシリーズ(グランドターミナル)は、その利便性と発展性、拡張性を高めるため、プラグ/本体/キャップの3ピースで構成されています。 それぞれM5サイズによる雄雌ネジ構造となっており、取り外しができることから他のプラグとの交換が可能です。 更にプラグと本体の間に他社製品を含むアースケーブル(Yラグタイプなど)を挟み込むことで、他の仮想アース製品とのリンク接続も可能になり、従来品仮想アースとの併用や増設ができます。 Crystal Epシリーズにはさらに驚く機能が組み込まれており、同シリーズ2本を連結することで簡単に増設、拡張ができます。 前述のように(グランドターミナル)本体1個当たりの導体表面積は11,000cm2です。連結することで表面積は倍の22,000cm2(220cm×100cm)にまで拡張されます。 また連結の際、プラグとキャップが1個ずつ余剰となりますが、同図に示されるように互いを組み合わせることで今度はRCAキャップ端子に早変わり。パーツの紛失防止となるばかりか有効利用が可能です。 この副産物的に見える(実際には意図的)RCAキャップですが、ご使用になられているオーディオ機器にGND端子がない場合、RCA空端子にこのRCAキャップを接続するだけで、その端子はGND端子になります。 このRCAキャップ端子もまたYラグの接続が可能で、アースケーブルを介し他の仮想アース製品を接続することで継続利用が可能になります。 無駄がなく幅広く利用可能なCrystal Epシリーズは、これからの時代にマッチしたサスティナブル製品と言えるでしょう。 ※RCA端子モデルの場合 音質傾向 Crystal Epがもたらす(聴感上のS/N)改善効果には目?耳?を見張るものがあります。細かく小さい繊細な音までが聴こえるようになるのは勿論のこと、静粛感漂う中での音の伸びと響き消えゆく様がとても見事です。音場における左右の広がり、高さ、奥行きは増し、それでいてボーカル等のセンター定位はしっかりしています。2ch(ステレオ)の領域を超えたゾーンに突入です。 デザイン 電源タップ群を含むCrystalシリーズは、そのネーミングからイメージされるように、クリアさ、繊細さをコンセプトにデザインされています。 なかでもCrystal Epシリーズ(グランドターミナル)は、機能美デザインを持たせるため、一般的なRCAプラグの直径をベースに考案。非常にスリムでスタイリッシュな形状と、金/Niメッキによる2トーンカラーで構成され、モデル名およびブランドトレードマークも主張を抑えたホワイト系シルク印刷でデザインされています。 3ピースで構成される部材は全て真鍮削り出し仕様。これにより振動抑制効果も同時に実現しています。 各種プラグは信頼と実績の金メッキ、仮想アース部本体およびキャップはサンドブラストによる梨地処理が施され、金属導体の有効表面積を拡大しつつデザインとの融合が図られています。 製品仕様プラグタイプUSB typeAプラグ内部導体高純度アルミニウム箔プラグ真鍮/金メッキ本体/キャップ真鍮/Niメッキ外観寸法(径×全長)φ12×64mm重量34.0g画期的なプラグ型仮想アースCrystal EpシリーズのUSB typeAプラグモデル
世界中のDJやアーティスト達に愛用されているd+シリーズ。その優れたサウンドクオリティーと洗礼されたデザイン性を併せ持つd+シリーズをさまざまな環境で使用したいとの声に応え、class B シリーズにフォンプラグのラインナップが追加されました。 アナログ全盛の時代のように数多くの機器による配線が減り、ノイズレスになってきた現代の環境ではケーブルに求めるニーズも変化しています。d+シリーズの音声ケーブルはデジタル機器を有する現代のシステムに適応させるため、素材のコンビネーションを重視し、且つ余計なものを排除したシンプルな構造で設計したケーブルです。 Class B シリーズは極太の18AWG高純度OFCバランスケーブルを採用することで、デジタルシステムでの音痩せを防ぎ立体感のあるサウンドと濃密な情報量をもたらします。またフラット構造により線間による干渉を防ぎ、歪みのないクリーンなサウンドを再生します。ライブやプロダクションでのユーザビリティーを考慮し、ソフトPVC外装とステレオスプリットケーブル仕様を採用。さらにその優れたデザイン性はステージでもひと際存在を放ちます。そして高級ケーブルに引けを取らない仕様でありながらも、何本もケーブルを使用するプロダクション環境でバジェットを圧迫しない優れたコストパフォーマンス。 ライブやクラブなどでの使用はもとより、ミキサー、オーディオインターフェィス、シンセサイザー、リズムマシーン、キーボード、そしてモニタースピーカーなどの機器を使用するサウンドプロダクション環境にも適した次世代ハイコストパフォーマンスケーブルです。 ■製品仕様 構造:反転同心撚りフラットケーブル 導体:高純度無酸素銅(0.18mm×33) 絶縁体:Polyolefin 外装シース:PVC ハウジング:PBT + Glass Fiber 端子:1/4インチフォンプラグ、RCAプラグ (24K金メッキコーティング青銅合金 )多彩な音楽環境に対応する次世代ハイコストパフォーマンスケーブル
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。XLR-M / XLR-Fの組み合わせのマイクケーブル(3.0m)
【製品概要】VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。【メイド・イン・ジャパン】VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。【内部コンダクター構造】導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。【電子照射架橋ポリエチレン】導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。【軟質PVC】シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。【プラグ】XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。【VAB開発ストーリー】バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。またペアで購入するシチュエーションを考慮して、2本セットになったVAB Pair というペアパッケージも別途用意。是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 ※製品仕様につきまして、詳細はメーカー・代理店ページをご確認ください。TRS / TRS の組み合わせのケーブル(1.0m)
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグ XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 またペアで購入するシチュエーションを考慮して、2本セットになったVAB Pair というペアパッケージも別途用意。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。XLR-M(オス) / TRS の組み合わせのケーブル(5.0m)
【製品概要】VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。■メイド・イン・ジャパンVITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。■内部コンダクター構造導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。■電子照射架橋ポリエチレン導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。■軟質PVCシース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。■プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。■VAB開発ストーリーバランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 ※製品仕様につきまして、詳細はメーカー・代理店ページをご確認ください。VAB のXLR-M(オス) / XLR-F(メス)のペアパッケージ(3.0m)
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。VAB のXLR-M(オス) / XLR-F(メス)のペアパッケージ(2.0m)
Class B シリーズは極太の18AWG高純度OFCバランスケーブルを採用することで、デジタルシステムでの音痩せを防ぎ立体感のあるサウンドと濃密な情報量をもたらします。またフラット構造により線間による干渉を防ぎ、歪みのないクリーンなサウンドを再生します。 ライブやプロダクションでのユーザビリティーを考慮し、ソフトPVC外装とステレオスプリットケーブル仕様を採用。さらにその優れたデザイン性はステージでもひと際存在を放ちます。 そして高級ケーブルに引けを取らない仕様でありながらも、何本もケーブルを使用するプロダクション環境でバジェットを圧迫しない優れたコストパフォーマンス。 ライブやクラブなどでの使用はもとより、制作、リスニング環境などにも適した次世代音声ケーブルです。 ■製品仕様 構造:反転同心撚りフラットケーブル 導体:高純度無酸素銅(0.18mm×33) 絶縁体:Polyolefin 外装シース:PVC ハウジング:PBT + Glass Fiber 端子:1/4インチフォンプラグ (24K金メッキコーティング青銅合金 )多彩な音楽環境に対応する次世代音声ケーブル
【製品概要】 個々のインストゥルメンツやマイクを通したサウンドに対し、正確なハンドリングを求められる現代、ただレンジが広いだけのケーブルでは制作における正確性を担保できません。整然とした収音能力と確固とした実音の再現性をもったケーブルだけがその役割を担うのです。NEOにはこの条件を満たすインストゥルメンツ・マイクケーブルとして”QAC-202″が存在していました。 そこに”在る音”を確実に捉え再生するという基本性能をおさえつつ、存在感のある音を再現する”QAC-202″は、レコーディングをはじめ、ライブの現場でも積極的に使用されていました。そして急成長を続けるハードウェアやソフトウェアの進化と歩をあわせ、NEOはQAC-202をブラッシュアップ。QAC-202の魅力である存在感のあるサウンドはそのままに、さらにクリアにさらに広域にわたる表現能力を兼ね備えたケーブル、「QAC-222」として新たに登場します。 ●完全国内生産による第一種OFC「C1011」を音楽制作用にチューニング 現代の音楽制作に必要なケーブルとはなにか。テクノロジーの進化は楽曲のサウンドクオリティーを引き上げました。これは今まで見えなかった音にもフォーカスがあたり、よりシビアな再現性が求められていることを意味します。 この要求に高いレベルでこたえるために、NEO/QAC-222シリーズは完全国内生産による第一種OFC導体”C1011”を採用しています。加えてインストゥルメンツやマイクへの最適化、更なるマッチングを突き詰め、導体に硬化チューニングを施した”HC-OFC”を開発。一般的なオーディオ用OFCケーブルでは得られない正確性とプロフェッショナルが求めるワイドレンジを実現、且つどの帯域においても存在感を損なわない、作業性の高いサウンドを提供します。 “HC-OFC”を中心に据え、ケーブルの設計はQAC-202を踏襲。導体を被覆する絶縁体には誘電性の低いPE(ポリエチレン)を採用、ケーブルのキャパシスタンス(静電容量)を抑制することで信号の伝送ロスが軽減されることにより、伸びの良い高域特性が得られます。絶縁体を覆う内部シースにはLDPE(低密度ポリエチレン)を採用。内部シースを絶縁体と異なる硬度に設定することにより、ケーブルに伝わる振動が効果的に抑制され、よりシャープな定位感を実現しています。 “QAC-202″の思想はそのままに、「QAC-222シリーズ」は音楽の表現の可能性を広げます。 製品仕様端子TRS - XLR(オス)ケーブル長2.0m導体HC-OFC 0.4sq絶縁体PE(ポリエチレン)シールド編組率90%内部シースLDPE(低密度ポリエチレン)外装PbフリーPVCハンダOYAIDE SS-47プラグXLR:Switchcraft AAAシリーズ / Phone:NEO P-275T,P-275Mナチュラルサウンドと力強さを兼ねそなえた”QAC-222″シリーズ TRS - XLR(MALE)(2.0m)
製品概要 PC-Triple C導体を採用した高品質オーディオ専用アースケーブルClone1の片側Y端子M6サイズです。金メッキ製Y型端子で音質向上ならびに酸化防止。ポリエチレンテレフタレート素材編組チューブで継続的な耐摩耗性も実現。 使用方法 片側のY端子をオーディオイクイップメント(装置)のアース端子や、筐体外装部に接続し、もう一方は仮想アースなどに接続してください。 製品仕様長さ1.2m端子形状片側Y端子M4:金メッキ(Ni+Au0.1?0.5μ)裸端子Y型端子:金メッキ(Ni+Au0.1?0.5μ)裸端子(M6)内部導体PC-Triple C導体断面積2sq(0.26mm×37本)絶縁体ポリエチレン絶縁体+導体外径φ3シース編組チューブ(黒:ポリエチレンテレフタレート)UL/CSA規格シース外径約φ5.5PC-Triple C導体を採用した高品質オーディオ専用アースケーブルClone1の片側Y端子M6サイズ
オーディオ銘機賞2004、2003 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤーなど、数々の受賞に裏付けされる電源タップのスタンダード、OYAIDE「OCB-1」の最上位グレード「EXs」。4N 2mm純銀線を採用した、4口/2mのモデルです。 タップ本体は、高い剛性を持つエンプラ素材「PBT GF30%」をベースに、EMIを考慮しカーボンを配合しました。また、構造はモノコック構造を採用し、コンセントの固定は底辺より4本のポストを立ち上げ、振動を直接シャーシ底辺に伝達します。 また、本体肉厚は従来製品(塩ビ2.8mm)と比べ、1.2mm厚い4mmとし剛性を高めました。この複合要素により、歪感が減少し、カーボンの効果により極めて高S/Nな透明感のある音質となりました。その他の特徴は、底辺に直径13mmの足を出すことにより、床面と本体の接触面積を小さくし共振を最小限に抑えます。また、オプショナルパーツで真鍮スパイク・防振ゴムセットをご用意し、お好みのトーンコントロールを可能にします。 コンセント間の渡り配線には、グレードに合わせ6N2mm単線(ST)、6N2sqより線(DXs)、4N 2mm銀線(EXs)を使用しそれぞれ1次2次コンセント音質の均一化を図りました。 電源タップ(ケーブル本体セパレーション式)に比べ、電源コードを直接コンセントに差し込んでいるため3点接点(電源プラグ-インレット-配線)が少ないのがテーブルタップの最大の利点です。 また、電源タップをお買い求めになって接続するケーブルによって大きく音調が変化するといった経験をお持ちかと思いますが、弊社「OCB-1」の場合、ケーブルとタップ本体が一体構造となっているため壁コンセントから出口までいわゆる「オヤイデサウンド」でまとめることが出来ます。 プラグとコンセントの接点部分は磁場が乱れノイズを発生します。そこでコンセントボディに電磁波吸収体を貼り、また、シャーシ内には底面部に電磁波吸収体を貼り付け、迷走ノイズを吸収いたします。 オリジナル電源プラグ『P-037』を OCB-1EXsに『P-029』をDXsに標準装備しました。これにより極めて歪の無い、高解像度でハイスピードな高品質の音調を得ることが出来ました。 OCB-1 EXsにはL/i50EX(無酸素銅線、強化シリコン、カーボンスリーブ)を使用。電源タップのスタンダード、OYAIDE「OCB-1」の最上位グレード。
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。XLR-M / XLR-Fの組み合わせのマイクケーブル(2.0m)
製品概要 個々のインストゥルメンツやマイクを通したサウンドに対し、正確なハンドリングを求められる現代、ただレンジが広いだけのケーブルでは制作における正確性を担保できません。整然とした収音能力と確固とした実音の再現性をもったケーブルだけがその役割を担うのです。NEOにはこの条件を満たすインストゥルメンツ・マイクケーブルとして”QAC-202″が存在していました。 そこに”在る音”を確実に捉え再生するという基本性能をおさえつつ、存在感のある音を再現する”QAC-202″は、レコーディングをはじめ、ライブの現場でも積極的に使用されていました。そして急成長を続けるハードウェアやソフトウェアの進化と歩をあわせ、NEOはQAC-202をブラッシュアップ。QAC-202の魅力である存在感のあるサウンドはそのままに、さらにクリアにさらに広域にわたる表現能力を兼ね備えたケーブル、「QAC-222」として新たに登場します。 ・完全国内生産による第一種OFC「C1011」を音楽制作用にチューニング 現代の音楽制作に必要なケーブルとはなにか。テクノロジーの進化は楽曲のサウンドクオリティーを引き上げました。これは今まで見えなかった音にもフォーカスがあたり、よりシビアな再現性が求められていることを意味します。 この要求に高いレベルでこたえるために、NEO/QAC-222シリーズは完全国内生産による第一種OFC導体”C1011”を採用しています。加えてインストゥルメンツやマイクへの最適化、更なるマッチングを突き詰め、導体に硬化チューニングを施した”HC-OFC”を開発。一般的なオーディオ用OFCケーブルでは得られない正確性とプロフェッショナルが求めるワイドレンジを実現、且つどの帯域においても存在感を損なわない、作業性の高いサウンドを提供します。 “HC-OFC”を中心に据え、ケーブルの設計はQAC-202を踏襲。導体を被覆する絶縁体には誘電性の低いPE(ポリエチレン)を採用、ケーブルのキャパシスタンス(静電容量)を抑制することで信号の伝送ロスが軽減されることにより、伸びの良い高域特性が得られます。絶縁体を覆う内部シースにはLDPE(低密度ポリエチレン)を採用。内部シースを絶縁体と異なる硬度に設定することにより、ケーブルに伝わる振動が効果的に抑制され、よりシャープな定位感を実現しています。 “QAC-202″の思想はそのままに、「QAC-222シリーズ」は音楽の表現の可能性を広げます。 製品仕様端子TRS - XLR(オス)ケーブル長3.0m導体HC-OFC 0.4sq絶縁体PE(ポリエチレン)シールド編組率90%内部シースLDPE(低密度ポリエチレン)外装PbフリーPVCハンダOYAIDE SS-47プラグXLR:Switchcraft AAAシリーズ / Phone:NEO P-275T,P-275Mナチュラルサウンドと力強さを兼ねそなえた”QAC-222″シリーズ TRS - XLR(MALE)
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグ XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 またペアで購入するシチュエーションを考慮して、2本セットになったVAB Pair というペアパッケージも別途用意。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。TRS / TRS の組み合わせのケーブル(0.5m)