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【製品概要】 1073OPX Digital IO Bundleは、マイク/ライン/楽器入力可能な8チャンネルのリモートコントロール1073プリアンプ1073OPX とUSBとDante AD/DAインターフェースカード”1073OPX Digital Option Card”がセットになったバンドルです。 1073OPXは2U 19インチ・ラック・ユニットに8つの伝説的なプリアンプを搭載しています。フロントとリアの接続は、あらゆるスタジオ/ライブ/ブロードキャスト環境に最適で、最新のリモートコントロール・ソフトウェアにより、すべてのパラメータを双方向でコントロールし、設定を完全に自動でリコールできます。 Marinair?トランス入力ステージとフロントマウントのClass-A D.I入力は、伝説的なNeveサウンドをすべての信号ソースに提供します。 今回バンドルされている1073OPX Digital Option Cardは、USB接続で最大192kHz/24ビットのA/D変換が可能で、プライマリとセカンダリのDante?接続が可能です。 このセットで8チャンネルの1073プリアンプを搭載したリコール機能付きUSB/Danteインターフェースが完成します。 仕様Headroom>+26dBu @ 1kHz (周波数特性20Hz 〜 20kHz(+/-0.15dB,)ノイズ比Typically 0.002% @ 1kHz (measured at +20dBu, 10Hz〜80kHz filter)General NoiseEIN (入力換算ノイズ)Typically -125dBu (20Hz to 20kHz)マイクインインピーダンス:≈300Ω or ≈1.3kΩ (PAD out). Transformer coupled. Gain20dB to 70dB in 1dB stepsラインインインピーダンス ≈10kΩBridging(PAD out). Gain -20dB 〜 +20dB in 1dB stepsDIインImpedance >650kΩ.Transformer-less Class A Gain 30dB to 60dB in 1dB stepsAD/DAカードノイズレベル> -118dBFSダイナミクスレンジ120dBノイズ比RTL4.01ms (192kHz, 32 buffer)寸法(H × W × D)89mm × 484mm × 360mm(1U)重量7.8Kgマイク/ライン/楽器入力可能な8チャンネルのリモートコントロール1073プリアンプとUSBとDante AD/DAインターフェースカードのセットバンドル
【製品概要】 70年代のカスタム・モジュールをリメイクした「PEQ1R」からさらに改良を加えたものが「PEQ2R」です。「PEQ2R」マイクプリ/イコライザーは、ヴィンテージNeve「80シリーズ」コンソールにマウント可能な「PEQ2 SINGLE MODULE」の19インチ・ラック・マウント・バージョンです。 「PEQ2R」には、出力フェーダーとして機能する導電性の対数テーパー、出力レベル・ポテンショメーター、48Vファンタム電源スイッチ、そして1/4インチのインストルメント入力ジャックが搭載されています。 本製品は専用外部電源BLACK BOX PSUとのセットです。 PEQ2Rの新機能 ■テール・エンドの出力トランスの直前に新しい出力段を追加し、最大ゲインを向上 ■アップグレードされた「NICO」トランス(ニッケル/鉄/コバルト) ■ゲイン・スイッチを改良し、スイッチ・ポジションごとの金接点の面積を3倍以上に拡張 ■EQスイッチは、1つのスイッチ・ポジションにつき3倍以上の金の接触面積を持つよう改良 BLACK BOX PSU (ブラック・ボックス・ピー・エス・ユー) PEQ2R/PEQ4Rを最大8台まで、PAFOUR最大4台まで駆動可能な専用外部電源PEQ2R/PEQ4R、PAFOUR付属のDCケーブルでデイジー・チェーン接続します。 【主な特徴】 ■「WUNDERBAR」コンソールに採用されているライト・パイプ・プッシュボタン ■ディスクリート、アクティブ・ハイパス・フィルター ■LEDメーター(緑のシグナル・インジケーターと赤のクリップ・ライト) ■「アクティブ入力」と「クラシック入力」から選択可能な1/4インチ・インストルメント入力 ■ゲイン・ノブの反時計回りの位置を1つ追加し、さらに-6dBまで対応(従来の-18dBから-24dB) ■筐体のデザインを一新し、金属を厚くすることで優れたシールド効果を発揮し、RFの保護に貢献 ■1%金属皮膜抵抗器を採用することで、ノイズフロアを低減。またチャンネル間のマッチングを改善 ■アンプ補償用、RF除去用のコンデンサを強化 ■部品レイアウトを見直し、最適化した新しいプリント基板には、より強固なトレースを採用 ■RFフィルタリング
【製品概要】 「PEQ4R」マイクプリ/イコライザーは、ヴァンダー・オーディオの新しい「PEQ4」モジュールの19インチ・ラックマウント・バージョンです。出力フェーダーとして機能するプラスチック製の導電性対数テーパー、出力レベル・ポテンショ・メーター、48Vファンタム電源スイッチ、1/4インチの楽器入力ジャックを備えています。 ロジャー・ウォーターズ(ex-Pink Floyd)の48ch 「WUNDERBAR」コンソールのために2019年に設計された「PEQ4」は、従来の「PEQ2」の3バンドEQ仕様から4バンドに拡張され、「Low」,「Low-Mid」,「High-Mid」,「High」のEQを備えています。 この4バンドのマイクプリ/EQモジュールは、より多くの周波数ポイントのブースト/カットが行えながら、「Low-Mid」,「High-Mid」バンドにおいては、ナロー/ワイドのQ幅の選択が行えるようになっています。また「PEQ4」では、EQバンドの拡張が行なわれただけでなく、ブーストとカットのアンプをリファインすることで、「PEQ2」と比較してブーストとカットの解像度が向上しています。 新しく採用されたカスタムメイドのガンメタル・グレーのアルミ製ノブは、モジュールに特別な雰囲気を与えています。新採用のサイレント・スイッチング・プッシュ・ボタンは、リレーを作動させることで音声を通過さない仕様になっており、よりノイズレスなサウンドを実現しています。 また「PEQ2」と同様に搭載されるヴァンダー・オーディオのカスタム・トランスが厚みのあるサウンドを提供しています。 「PEQ4」は、「PEQ2」を置き換えるものではありませんが、「PEQ2」の魅力を維持しながらも、より積極的なEQコントロールを行いたい方に最適なモデルとなります。 PEQ4Rの新機能 ■改良されたイコライザーのブースト/ カット・アンプ ■スイッチを通過させないノイズレスなリレー式プッシュ・ボタン・スイッチ ■1つから2つに拡張されたミッド・バンド・イコライザー ■ナロー/ワイド切り替えが行える2つのミッド・バンドのQ設定 【主な特徴】 ■PEQ2と同じ、マイク・プリアンプ ■PEQ2と同じ、高い最大ゲインを実現する独自設計によるクラスAの出力段 ■PEQ2と同じ、Western Electric 6186スタイルの独自設計による「NICO」トランス(ニッケル/鉄/コバルト)を、マイク入力、ライブ入力、出力トランスに搭載 ■PEQ2と同じ、優れたシールド効果とRFプロテクションを実現する、厚手のミュー・メタル製エンクロージャー ■PEQ2と同じ、ハイ&ロー・シェルビングEQ ■スイッチ・ポジションごとに優れた金接点を備えた、高品質なカスタムGrayhillゲインとEQスイッチ ■EQを回路から完全に切り離す、グローバルEQバイパス・ボタン ■EQがアクティヴの際に、各バンドを個別にバイパスすることができる、バイパス・スイッチ ■「WUNDERBAR」コンソールに採用されているライトパイプ・プッシュボタン ■ディスクリート、アクティブ・ハイパス・フィルター ■フェイズ・スイッチ ■LEDメーター(緑のシグナル・インジケーターと赤のクリップ・ライト) ■78dBのトータル・ゲイン ■厚みのある堅牢なフェイス・プレート ■1%金属皮膜抵抗器を採用することで、ノイズフロアを低減し、チャンネル間のマッチングを改善 ■アンプ補償用、RF除去用のコンデンサを強化 ■厚手の銅線を使用した最適な部品レイアウト ■RFフィルタリング
◎AURORA(n) 32 - HD2◎・32チャンネルモデル・DigiLink MiniポートによりPro Tools | HDX、HD Native に接続・すべてのサンプルレイトに於いて、長いHDケーブルの使用が可能・よりよい安定性と堅牢性をPro Toolsで実現-----★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリング・グレード A/D D/A コンバーターです。オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。●Aurora(n) シリーズの主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - デジタル (AES/EBU)、プリアンプ、アナログサミングといったオプションモジュールをラインナップ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot インターフェイス設計 - Pro ToolsR | HD、Thunderbolt、Dante、USB接続に対応・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのオーディオファイルグレードのヘッドフォン出力・Windows / macOS 対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造■詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - LM-AIO8 アナログラインモジュールを増設してアナログライン入出力を8チャンネルずつ追加し、最大32チャンネル仕様まで拡張することが可能・モジュールの追加 - LM-DIG デジタルモジュール、LM-PRE4 マイクプリアンプモジュール、将来的にリリース予定のアナログサミングモジュールといったオプションをラインナップ・様々な接続方式に対応 - LSlot インターフェイス を介した Pro Tools | HD、Thunderbolt、Dante、USB 接続・Hilo や Aurora(シルバーモデル)同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供* Aurora(n) ご購入後の各モジュール、Lslot インターフェイスの変更/追加作業は代理店にて別途有償扱いとなります。 (お客様ご自身では行えません)。◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。*モジュール構成によっては1系統のワードクロック入出力となります。■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○モジュールカード (オプション)LM-AIO8:8チャンネルアナログライン I/O モジュールLM-DIG:デジタル I/O モジュール (AES/EBU)LM-PRE4:マイクプリアンプモジュール○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830190 登録日:2019/03/28 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード
楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【605,000円〜1,135,000円】 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!AURORA(n) 32 - HD2 (32チャンネル入出力モデル) 【お取り寄せ商品】 Lynx DTM オーディオインターフェイス商品説明◎AURORA(n) 32 - HD2◎・32チャンネルモデル・DigiLink MiniポートによりPro Tools | HDX、HD Native に接続・すべてのサンプルレイトに於いて、長いHDケーブルの使用が可能・よりよい安定性と堅牢性をPro Toolsで実現-----★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリング・グレード A/D D/A コンバーターです。オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。●Aurora(n) シリーズの主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - デジタル (AES/EBU)、プリアンプ、アナログサミングといったオプションモジュールをラインナップ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot インターフェイス設計 - Pro ToolsR | HD、Thunderbolt、Dante、USB接続に対応・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのオーディオファイルグレードのヘッドフォン出力・Windows / macOS 対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造■詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - LM-AIO8 アナログラインモジュールを増設してアナログライン入出力を8チャンネルずつ追加し、最大32チャンネル仕様まで拡張することが可能・モジュールの追加 - LM-DIG デジタルモジュール、LM-PRE4 マイクプリアンプモジュール、将来的にリリース予定のアナログサミングモジュールといったオプションをラインナップ・様々な接続方式に対応 - LSlot インターフェイス を介した Pro Tools | HD、Thunderbolt、Dante、USB 接続・Hilo や Aurora(シルバーモデル)同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供* Aurora(n) ご購入後の各モジュール、Lslot インターフェイスの変更/追加作業は代理店にて別途有償扱いとなります。 (お客様ご自身では行えません)。◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。*モジュール構成によっては1系統のワードクロック入出力となります。■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○モジュールカード (オプション)LM-AIO8:8チャンネルアナログライン I/O モジュールLM-DIG:デジタル I/O モジュール (AES/EBU)LM-PRE4:マイクプリアンプモジュール○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830190 登録日:2019/03/28 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード
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◎AURORA(n) 32 - HD2◎ ・32チャンネルモデル ・DigiLink MiniポートによりPro Tools | HDX、HD Native に接続 ・すべてのサンプルレイトに於いて、長いHDケーブルの使用が可能 ・よりよい安定性と堅牢性をPro Toolsで実現 ----- ★次世代のインターフェイス Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリング・グレード A/D D/A コンバーターです。オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●Aurora(n) シリーズの主な特長 ・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ・モジュール式の拡張システム - デジタル (AES/EBU)、プリアンプ、アナログサミングといったオプションモジュールをラインナップ ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2? テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ・将来性も考えられた LSlot インターフェイス設計 - Pro ToolsR | HD、Thunderbolt、Dante、USB接続に対応 ・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ・独立した音量操作が可能な2つのオーディオファイルグレードのヘッドフォン出力 ・Windows / macOS 対応 ・堅牢なラックマウントシャーシ ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造 ■詳細 ◎透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計 ・チャンネルの追加 - LM-AIO8 アナログラインモジュールを増設してアナログライン入出力を8チャンネルずつ追加し、最大32チャンネル仕様まで拡張することが可能 ・モジュールの追加 - LM-DIG デジタルモジュール、LM-PRE4 マイクプリアンプモジュール、将来的にリリース予定のアナログサミングモジュールといったオプションをラインナップ ・様々な接続方式に対応 - LSlot インターフェイス を介した Pro Tools | HD、Thunderbolt、Dante、USB 接続 ・Hilo や Aurora(シルバーモデル)同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 * Aurora(n) ご購入後の各モジュール、Lslot インターフェイスの変更/追加作業は代理店にて別途有償扱いとなります。 (お客様ご自身では行えません)。 ◎SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 *モジュール構成によっては1系統のワードクロック入出力となります。 ■技術仕様 ◆アナログパフォーマンス ○ライン入力 (AD変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・コモンモード除去 : 80dB以上 ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ライン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ヘッドフォン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大 ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20?20kHz ・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・最大出力レベル : 18.4dBu ** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○ソフトウェア Lynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む) ○モジュールカード (オプション) LM-AIO8:8チャンネルアナログライン I/O モジュール LM-DIG:デジタル I/O モジュール (AES/EBU) LM-PRE4:マイクプリアンプモジュール ○サイズ 幅 : 19インチ (約48.26cm) 高 : 1.7インチ (約4.32cm) 奥 : 10インチ (約25.4cm) ○重量 Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg) Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg) Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg) Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg) ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【605,000円〜1,135,000円】 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!Lynx AURORA(n) 32 - HD2 (32チャンネル入出力モデル) 【お取り寄せ商品】 DTM オーディオインターフェイス商品説明◎AURORA(n) 32 - HD2◎・32チャンネルモデル・DigiLink MiniポートによりPro Tools | HDX、HD Native に接続・すべてのサンプルレイトに於いて、長いHDケーブルの使用が可能・よりよい安定性と堅牢性をPro Toolsで実現-----★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリング・グレード A/D D/A コンバーターです。オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。●Aurora(n) シリーズの主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - デジタル (AES/EBU)、プリアンプ、アナログサミングといったオプションモジュールをラインナップ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot インターフェイス設計 - Pro ToolsR | HD、Thunderbolt、Dante、USB接続に対応・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのオーディオファイルグレードのヘッドフォン出力・Windows / macOS 対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造■詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - LM-AIO8 アナログラインモジュールを増設してアナログライン入出力を8チャンネルずつ追加し、最大32チャンネル仕様まで拡張することが可能・モジュールの追加 - LM-DIG デジタルモジュール、LM-PRE4 マイクプリアンプモジュール、将来的にリリース予定のアナログサミングモジュールといったオプションをラインナップ・様々な接続方式に対応 - LSlot インターフェイス を介した Pro Tools | HD、Thunderbolt、Dante、USB 接続・Hilo や Aurora(シルバーモデル)同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供* Aurora(n) ご購入後の各モジュール、Lslot インターフェイスの変更/追加作業は代理店にて別途有償扱いとなります。 (お客様ご自身では行えません)。◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。*モジュール構成によっては1系統のワードクロック入出力となります。■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○モジュールカード (オプション)LM-AIO8:8チャンネルアナログライン I/O モジュールLM-DIG:デジタル I/O モジュール (AES/EBU)LM-PRE4:マイクプリアンプモジュール○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830190 登録日:2019/03/28 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード
【製品概要】 次世代のマスタリンググレードインターフェイス Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ■24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ■規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ■モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能 ■Lynx の第2世代 SynchroLock 2TM テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ■将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 ■microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ■独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ■Windows/macOS 完全対応 ■堅牢なラックマウントシャーシ ■米国は南カリフォルニアでの設計と製造 【LT-HD2の主な特長】 LT-HD2 カードは、SychroLock 2クロックと AURORA(n) のFPGAリソースによって、 Pro Tools | HD 環境で旧LT-HD カードよりも優れた安定性を提供します。Avid HD I/O コンバーターの特性をエミュレートし、HDX および HD Native を含む Avid システムとのシームレスな連携、操作を実現する AURORA(n) 専用の LSlot インターフェイスです。 (LT-HD2 は、旧AURORA(シルバーモデル)、および HILO との互換性はありませ ん) LT-HD2 を装着したAURORA(n)は、DigiLink Mini ケーブルを介して HDX、HD Native に接続され、Avid HD I/O として認識されます。すべての入出力機能、ク ロッキング、ルーティング、およびその他の設定を Pro Tools から制御できるよ うになります。 そして Pro Tools の精確な遅延補正を得て、Avid コンバーターと同様のシグナ ルレイテンシーを提供します。 LT-HD2 には、1系統のプライマリと1系統のエクスパンション DigiLink Mini ポー トが備わっています。たとえ高いサンプルレイトでの使用であっても、扱えるチ ャンネル数が半減するようなことはなく、最大192kHzのサンプルレイト時でもフ ルのチャンネル数をサポートします。Lynx 独自の SynchroLock 2 クロック技術 により、超低ジッターと低歪みのデジタル信号が得られます。 ■DigiLink MiniポートによりPro Tools | HDX、HD Native に接続 ■すべてのサンプルレイトに於いて、長いHDケーブルの使用が可能 ■よりよい安定性と堅牢性をPro Toolsで実現 ■AURORA(n) 専用 【製品仕様】 アナログパフォーマンス ライン入力 (A/D変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム ■ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■コモンモード除去 : 80dB以上 ■フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ライン出力 (D/A変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム ■ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ■ヘッドフォン出力 (D/A変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大 ■ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■最大出力レベル : 18.4dBu * Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ソフトウェア ■Lynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models (Thunderboltドライバーを含む) モジュールカード (オプション) ■LM-AIO8:8チャンネルアナログライン I/O モジュール ■LM-DIG:デジタル I/O モジュール (AES/EBU) ■LM-PRE4:マイクプリアンプモジュール サイズ ■幅 : 19インチ (約48.26cm) ■高 : 1.7インチ (約4.32cm) ■奥 : 10インチ (約25.4cm) 重量 ■Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg) ※最新の動作環境、OS対応状況についてはメーカーサイトにてご確認ください。 ※製品の仕様・性能、外観、付属品、価格、発売日等は予告なく変更となる場合があります。
楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【605,000円〜1,135,000円】 商品一覧>>レコーディング機器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!Lynx AURORA(n) 32 - HD2 (32チャンネル入出力モデル) 【お取り寄せ商品】商品説明◎AURORA(n) 32 - HD2◎・32チャンネルモデル・DigiLink MiniポートによりPro Tools | HDX、HD Native に接続・すべてのサンプルレイトに於いて、長いHDケーブルの使用が可能・よりよい安定性と堅牢性をPro Toolsで実現-----★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリング・グレード A/D D/A コンバーターです。オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。●Aurora(n) シリーズの主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - デジタル (AES/EBU)、プリアンプ、アナログサミングといったオプションモジュールをラインナップ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot インターフェイス設計 - Pro ToolsR | HD、Thunderbolt、Dante、USB接続に対応・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのオーディオファイルグレードのヘッドフォン出力・Windows / macOS 対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造■詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - LM-AIO8 アナログラインモジュールを増設してアナログライン入出力を8チャンネルずつ追加し、最大32チャンネル仕様まで拡張することが可能・モジュールの追加 - LM-DIG デジタルモジュール、LM-PRE4 マイクプリアンプモジュール、将来的にリリース予定のアナログサミングモジュールといったオプションをラインナップ・様々な接続方式に対応 - LSlot インターフェイス を介した Pro Tools | HD、Thunderbolt、Dante、USB 接続・Hilo や Aurora(シルバーモデル)同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供* Aurora(n) ご購入後の各モジュール、Lslot インターフェイスの変更/追加作業は代理店にて別途有償扱いとなります。 (お客様ご自身では行えません)。◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。*モジュール構成によっては1系統のワードクロック入出力となります。■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○モジュールカード (オプション)LM-AIO8:8チャンネルアナログライン I/O モジュールLM-DIG:デジタル I/O モジュール (AES/EBU)LM-PRE4:マイクプリアンプモジュール○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830190 登録日:2019/03/28 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード
【製品概要】 NOVAは、Trinnov Optimizerとモニターコントローラー機能を搭載した1Uの小型ユニットです。 NOVA にはオーディオ入出力として ●1x ADAT or S/PDIF optical input ●1x S/PDIF coaxial input ●2x XLR Balanced Analog input ●4x TRS Jack Balanced Analog input ●6x XLR Balanced Analog output ●1x Stereo Jack Headphone output ●Dante 8x in / 8x out (2x Ethernet port) が装備されており、標準で2chのOptimizerソフトウェアが搭載されています。 また、追加ライセンス購入により最大6chまでのスピーカーの最適化を行うことができるほか、リモートコントローラーLa Remoteにもフル対応します。 NOVAの測定用3DマイクにはEtherconを使用した新しいマイクシステムが採用されており、現時点では従来のマイクシステムとの互換性はありません。 The NEW studio essensial 著名なサウンドエンジニアからスピーカーメーカーまで、ラウドスピーカー/ルーム オプティマイゼーションは 音楽業界で急速に採用され始めています。 NOVAは、Trinnov社が4年の歳月をかけてハードウェアとソフトウェアを全く新たに設計しなおした、モニタリングシステムのバックボーンとなる製品です。NOVAは、ST2やMCシリーズでご好評を頂いている Optimizer機能だけではなく、DMONシリーズ でご好評を頂いているモニターコントローラー機能も備えています。 Improved 3D microphone NOVAでは測定用の3Dマイクロフォンシステムも新しいシステムが採用されます。 新しいシステムでは、マイクとプロセッサはCAT6ネットワークケーブルで接続されます。よりシンプルにかつ信頼性を高めるために、マイク内に搭載されたメモリーから補正ファイルを自動的にプロセッサに転送するためキャリブレーションが作業が簡単になりました。また、マイク電源もEtherConコネクタでプロセッサから供給されるため、マイク内蔵電池も省略されています。 New DAC & Audio Core NOVAでは主要なオーディオボードであるTrinnov Audio Coreがリデザインされました。この新しいコアは、従来の製品に比べて5倍も小型化され、より強力で効率的になっています。これにより、オーディオ処理に必要な追加のコンピューティングセクションやファンが不要になり、システム全体の省スペース化が実現しています。 AD/DAセクションもESS Sabreチップセットを中心にリデザインされ、全周波数域でノイズや歪みのレベルが低減したため、より正確なモニタリングが可能になりました。 La Remote NOVAはリモートコントローラー「La Remote」にフル対応しており、あらゆる機能をボタンを押すだけで簡単に制御ができます。 La Remoteは使いやすいドラッグ&ドロップのインターフェースで、自分のワークフローに合わせてカスタマイズが可能です。7つのボタンの機能とラベルを調整することができるので、環境に合わせて使いやすく設定できます。 【製品仕様】 商品の内容: ・NOVA本体(2ch Optimize) ・NOVA 専用 3Dマイク サイズ:W482 x D192 x H44 mm 重量:2.5 kg
【製品概要】 70年代のカスタム・モジュールをリメイクした「PEQ1R」からさらに改良を加えたものが「PEQ2R」です。「PEQ2R」マイクプリ/イコライザーは、ヴィンテージNeve「80シリーズ」コンソールにマウント可能な「PEQ2 SINGLE MODULE」の19インチ・ラック・マウント・バージョンです。 「PEQ2R」には、出力フェーダーとして機能する導電性の対数テーパー、出力レベル・ポテンショメーター、48Vファンタム電源スイッチ、そして1/4インチのインストルメント入力ジャックが搭載されています。 本製品は専用外部電源BLUE BOX PSUとのセットです。 PEQ2Rの新機能 ■テール・エンドの出力トランスの直前に新しい出力段を追加し、最大ゲインを向上 ■アップグレードされた「NICO」トランス(ニッケル/鉄/コバルト) ■ゲイン・スイッチを改良し、スイッチ・ポジションごとの金接点の面積を3倍以上に拡張 ■EQスイッチは、1つのスイッチ・ポジションにつき3倍以上の金の接触面積を持つよう改良 BLUE BOX PSU (ブルー・ボックス・ピー・エス・ユー) PEQ2R/PEQ4Rを最大4台まで、PAFOUR最大2台まで駆動可能な専用外部電源。PEQ2R/PEQ4R、PAFOUR付属のDCケーブルでデイジー・チェーン接続します。 【主な特徴】 ■「WUNDERBAR」コンソールに採用されているライト・パイプ・プッシュボタン ■ディスクリート、アクティブ・ハイパス・フィルター ■LEDメーター(緑のシグナル・インジケーターと赤のクリップ・ライト) ■「アクティブ入力」と「クラシック入力」から選択可能な1/4インチ・インストルメント入力 ■ゲイン・ノブの反時計回りの位置を1つ追加し、さらに-6dBまで対応(従来の-18dBから-24dB) ■筐体のデザインを一新し、金属を厚くすることで優れたシールド効果を発揮し、RFの保護に貢献 ■1%金属皮膜抵抗器を採用することで、ノイズフロアを低減。またチャンネル間のマッチングを改善 ■アンプ補償用、RF除去用のコンデンサを強化 ■部品レイアウトを見直し、最適化した新しいプリント基板には、より強固なトレースを採用 ■RFフィルタリング
Fairchild660とAltecの融合。 ビートルズ・コンプサウンド。 1966年〜1969年の間にアビィ・ロード・スタジオで行われた多くのセッションで使用され、多くの歴史的名盤にサウンドを刻んだEMI オリジナルのTGコンソール。 Chandler Limitedのウェイド・ゴークは、英国アビィ・ロード・スタジオとの正式な業務提携後、同スタジオの75周年を記念した特別モデル”TG12413 Zener Limiter”の設計を一任されました。 ウェイド・ゴークは EMI RS168とTG12345コンソールストリップ、TG12414などの歴代のEMIコンプレッサーの要素を見事に融合、アビィ・ロードのピーター・コビ ン氏など、TGサウンドを知り尽くしたエンジニア達の細部にわたるサウンド・チューニングを経て、史上最高のアナログ・コンプレッサー&リミッターを完成 へと導いたのです。 ザ・ビートルズや、ピンク・フロイドがアビィ・ロード・スタジオのコントロール・ルームで体感し、レコード盤に刻み込んだ「あのサウン ド」が再現されます。 【特徴】 ・入力インピーダンス切替機能(300/1200オーム) ・入力回路を+6/+12dB切替。ソフト〜ハードリミッティングまで自在 ・THDモードによる倍音のみの付加機能(エフェクトはバイパス) ・ハードワイヤー・バイパスとステレオリンク ・Attack-11ポジション、Release-21ポジション、インプット&アウトプット-21ポジション。完璧なセッティング・リコール ・21ポジションのステップ・ゲイン入力コントロール ・・21ポジションのステップ・ゲイン出力コントロール(詳細な1dBステップ) ・サイド・チェイン・フィルター ・3Uラックマウント・サイズ ※PSU-1 外付け電源ユニット別売(2パワー出力) ・どんなアプリケーションにも対応できる守備範囲の広さを実現(ミックス&マスタリング) ・LIMITER / COMP1(Fast) / COMP2(Slow) の3モード構成 【オールマイティーな機能を大幅に追加】 EMI/アビィ・ロード・スタジオは1956年頃から独自の技術でリミッターRS114真空管リミッターの開発をスタートしています。 1966年に はRS168 通称Zener Limiterの第1号機を、その後集大成ともいえるTGコンソール用のストリップ・タイプを完成させています。 オリジナルのTG LimiterはFairchild 660のLimitモードと、Altec 436/RS124のComp 1モードを1台で再現するべく開発された正にEMIレコーディング・アーティストの為だけに作られた傑作でした。 Chandler LimitedとAbbey Roadの共同開発でこのTG1コンプレッサーは復刻されています。 アビィ・ロード・スタジオ75周年モデルであるTG12413 Zener Limiterは、まったく新しい、現代のレコーディングに最適な機能が多く追加されています。 もちろんオリジナルが持つオーガニックなハイエンド・サウ ンドは全て継承されています。 3モードの音楽性の高いコンプレッサー&リミッター・モード、クリック式ステップのマスタリング対応、コンプレッションだけ をバイパスしてサウンドに倍音だけを加えられるTHDモードなど、オリジナルを超えた機能とサウンドが達成されています。 すべてにおいて最高のクラフツマ ンシップを貫き通したハイエンド・コンプレッサーです。 [Attack Controls] Limit: -5, 8, 12, 18, 25, 37, 50, 62, 75, 87, 100ms. Comp. 1: -5, 8, 12, 18, 25, 37, 50, 62, 75, 87, 100ms. Comp. 2: 28, 47, 68, 100, 125, 210, 285, 350, 425, 495, 570 [Release Controls] Limit: 10, 25, 50, 65, 100, 125, 150, 200, 250, 300, 250, 400, 450, 500, 625, 750ms and 1, 1.25, 1.5 and 2 seconds Comp. 1: 10, 25, 50, 65, 100, 125, 150, 200, 250, 300, 250, 400, 450, 500, 625, 750ms and 1, 1.25, 1.5 and 2 seconds Comp. 2: 50, 125, 250, 375, 425, 545, 700, 850ms and 1, 1.2, 1.6, 2, 2.25, 2.5, 2.8, 3.5, 4.25, 5, 7.1, 8.5 and 10 seconds
TG12413 Zener Limiter Limiter / CompressorFairchild660とAltecの融合。 ビートルズ・コンプサウンド。TG2はEMI/ABBEY ROAD STUDIOで1960年代後半〜1970年代にかけて活躍したEMI TG12428コンソールのヘッドアンプを忠実に復刻しています。EMIによるTGコンソールはアビィ・ロード・スタジオで録音されたザ・ビートルズ「アビィ・ロード」やピンク・フロイドの「狂気」などのロック名盤に深く刻まれています。オリジナルのデザイン・ノートや回路図や実機は機器デザイナーのウェイド・ゴークによって、細部まで深く研究されました。結果、”アビィ・ロード・スタジオ”や”ザ・ビートルズ”の伝説を現代のモダン・レコ1966年〜1969年の間にアビィ・ロード・スタジオで行われた多くのセッションで使用され、多くの歴史的名盤にサウンドを刻んだEMI オリジナルのTGコンソール。Chandler Limitedのウェイド・ゴークは、英国アビィ・ロード・スタジオとの正式な業務提携後、同スタジオの75周年を記念した特別モデル”TG12413 Zener Limiter”の設計を一任されました。ウェイド・ゴークは EMI RS168とTG12345コンソールストリップ、TG12414などの歴代のEMIコンプレッサーの要素を見事に融合、アビィ・ロードのピーター・コビ ン氏など、TGサウンドを知り尽くしたエンジニア達の細部にわたるサウンド・チューニングを経て、史上最高のアナログ・コンプレッサー&リミッターを完成 へと導いたのです。ザ・ビートルズや、ピンク・フロイドがアビィ・ロード・スタジオのコントロール・ルームで体感し、レコード盤に刻み込んだ「あのサウンド」が再現されます。ーディングの世界に連れ戻すのに十分な美しいサウンドを再現できたのです ̄製品の特徴 ̄・入力インピーダンス切替機能(300/1200オーム)・入力回路を+6/+12dB切替。ソフト〜ハードリミッティングまで自在・THDモードによる倍音のみの付加機能(エフェクトはバイパス)・ハードワイヤー・バイパスとステレオリンク・Attack-11ポジション、Release-21ポジション、インプット&アウトプット-21ポジション。完璧なセッティング・リコール・21ポジションのステップ・ゲイン入力コントロール・21ポジションのステップ・ゲイン出力コントロール(詳細な1dBステップ)・サイド・チェイン・フィルター・3Uラックマウント・サイズ・*PSU-1 外付け電源ユニット別売・どんなアプリケーションにも対応できる守備範囲の広さを実現(ミックス&マスタリング)・LIMITER / COMP1(Fast) / COMP2(Slow) の3モード構成オールマイティーな機能を大幅に追加EMI/アビィ・ロード・スタジオは1956年頃から独自の技術でリミッターRS114真空管リミッターの開発をスタートしています。1966年に はRS168 通称Zener Limiterの第1号機を、その後集大成ともいえるTGコンソール用のストリップ・タイプを完成させています。オリジナルのTG LimiterはFairchild 660のLimitモードと、Altec 436/RS124のComp 1モードを1台で再現するべく開発された正にEMIレコーディング・アーティストの為だけに作られた傑作でした。Chandler LimitedとAbbey Roadの共同開発でこのTG1コンプレッサーは復刻されています。アビィ・ロード・スタジオ75周年モデルであるTG12413 Zener Limiterは、まったく新しい、現代のレコーディングに最適な機能が多く追加されています。もちろんオリジナルが持つオーガニックなハイエンド・サウ ンドは全て継承されています。3モードの音楽性の高いコンプレッサー&リミッター・モード、クリック式ステップのマスタリング対応、コンプレッションだけ をバイパスしてサウンドに倍音だけを加えられるTHDモードなど、オリジナルを超えた機能とサウンドが達成されています。すべてにおいて最高のクラフツマ ンシップを貫き通したハイエンド・コンプレッサーです。関連タグ:チャンドラーリミテッド コンプレッサー リミッター仕様詳細・対応動作条件は、メーカーサイトの情報をご確認の上、お買い求めください
【製品概要】 1966年?1969年の間にアビィ・ロード・スタジオで行われた多くのセッションで使用され、多くの歴史的名盤にサウンドを刻んだEMI オリジナルのTGコンソール。Chandler Limitedのウェイド・ゴークは、英国アビィ・ロード・スタジオとの正式な業務提携後、同スタジオの75周年を記念した特別モデル”TG12413 Zener Limiter”の設計を一任されました。 ウェイド・ゴークは EMI RS168とTG12345コンソールストリップ、TG12414などの歴代のEMIコンプレッサーの要素を見事に融合、アビィ・ロードのピーター・コビン氏など、TGサウンドを知り尽くしたエンジニア達の細部にわたるサウンド・チューニングを経て、史上最高のアナログ・コンプレッサー&リミッターを完成へと導いたのです。ザ・ビートルズや、ピンク・フロイドがアビィ・ロード・スタジオのコントロール・ルームで体感し、レコード盤に刻み込んだ「あのサウンド」が再現されます。 【主な特徴】 ・入力インピーダンス切替機能(300/1200オーム) ・入力回路を+6/+12dB切替。ソフト?ハードリミッティングまで自在 ・THDモードによる倍音のみの付加機能(エフェクトはバイパス) ・ハードワイヤー・バイパスとステレオリンク ・Attack-11ポジション、Release-21ポジション、インプット&アウトプット-21ポジション。完璧なセッティング・リコール ・21ポジションのステップ・ゲイン入力コントロール ・21ポジションのステップ・ゲイン出力コントロール(詳細な1dBステップ) ・サイド・チェイン・フィルター ・3Uラックマウント・サイズ ・どんなアプリケーションにも対応できる守備範囲の広さを実現(ミックス&マスタリング) ・LIMITER / COMP1(Fast) / COMP2(Slow) の3モード構成 *PSU-1 外付け電源ユニット別売(2パワー出力) 製品仕様アウトプットゲイン+/-10dBCOMPモード・COMP1モード(ALTEC 436エミュレート)・LIMITモード(Fairchild 660エミュレート)・COMP2モードアタック・LIMIT モード -- 5、8、12、18、25、37、50、62、75、87、100 ms ・COMP2 モード -- 10、16、24、36、50、75、100、125、150、175、200 ms ・COMP1 モード -- 28、47、68、100、125、210、285、350、425、495、570 ms リリース・LIMIT モード -- 10、25、50、65、75、100、125、150、200、250、300、350、400、450、500、625、750 ms 1、1.25、1.5、2 sec ・COMP2 モード -- 20、50、100、130、150、200、250、300、400、500、600、700、800、900 ms 1、1.25、1.5、2、2.5、3、4 sec ・COMP1 モード -- 60、125、250、375、425、545、700、850 ms 1、1.2、1.6、2、2.25、2.5、2.8、3.5、4.25、5、7.1、8.5、10 sec接続全てトランスフォーマーバランスの 2 番ホットFairchild660とAltecの融合。ビートルズ・コンプサウンド。
※別売のPSU-1(TG CHANNEL専用パワーサプライ)で動作します。 1966年〜1969年の間アビィロードスタジオで行われたビートルズをはじめとする銘セッションの数々、WADE GOEKE(ウェイドゴーク)とEMIはアビィロードの75周年アニバーサリーモデルとして歴代の英国サウンドを支えた最高のクラシック TG12413をリイシューしました。まさにビートルズやピンクフロイドがコントロールルームで体感しレコード盤に刻み込んだあのサウンドが蘇ります。 EMI/アビィロードスタジオは1956年頃から独自の技術でリミッターRS114真空管リミッターの開発をスタート、1966年にはRS168 ZENER LIMITERの1号機を、そしてその後集大成ともいえるTGコンソール用のストリップタイプを完成させました。オリジナルのTG LIMITERはFairchild 660のLimitモードとAltec 436/RS124のComp 1モードを1台で再現するべく開発されています。 今回復刻されたこのTG12413 ZENER LIMITERは EMI RS168とTG12345コンソールストリップ、TG12414などの歴代のEMIコンプレッサーの要素を融合、アビィロードのピーター・コビン氏などTGサウンドを知り尽くしたエンジニア達の細かく厳しいサウンドチェックによって完成しました。 この開発でウェイドゴーク氏は数々の新しくパワフルな機能をZENER LIMITERに組込みました。 EMI/アビィロードの最高のビンテージサウンドをフレキシブル&オールマイティーに現代のレコーディング環境で使用できるようにするためです。結果、これほどパワフルでどんなアプリケーションにも対応できるハイエンドリミッター(コンプレッサー)はないだろうと思える程の高い完成度を実現しました。 LIMITER / COMP1(Fast) / COMP2(Slow) の3モード構成、どんなアプリケーションにも対応できる守備範囲の広さを実現 入力インピーダンス切替機能、300/1200切替、入力回路を+6/+12dB切替。ソフト〜ハードリミッティングまで自在 THDモード搭載、2%THD(倍音)をサウンドにプラス可能(リミッターバイパス) ハードワイヤーバイパスとステレオリンク Attack-11ポジション、Release-21ポジション、インプット&アウトプット-21ポジション。完璧なセッティングリコール レコーディングスタジオからマスタリングまでプロフェッショナルに対応 DETAIL 今回復刻されたこのTG12413 ZENER LIMITERは EMI RS168とTG12345コンソールストリップ、TG12414などの歴代のEMIコンプレッサーの要素を融合、アビィロードのピーター・コビン氏などTGサウンドを知り尽くしたエンジニア達の細かく厳しいサウンドチェックによって完成しました。 Circuit Design by -- Wade Goeke (Chandler Limited) Concept -- Wade Goeke、Pete Cobbin(Senior Recording Engineer, Abbey Road Studio) Front Panel Layout -- Wade Goeke、Pete Cobbin、Simon Cambell(Senior TEchnician,EMI Studios Group)、Tom Eilliams、David Holley(Managing Director,EMI Studios Group) Based on original circuit designs by Phillip Vanderlyn、Edward Trendell、Mike Batchelor NOTE ON FRONT PANEL LABELING 本機のフロントパネルの表記には白でプリントされた部分と黄色でプリントされた部分があります。白のプリントの部分は完全にVINTAGEのTG12413ユニットに同じ箇所、黄色は今回WADE GOEKEとアビィロードスタジオのPETE COBBIN氏によって拡張された(ビンテージのオリジナルユニットにはない)機能を表しています。ユーザーはあの時代のサウンドとセッティングを呼び出すことも、新たなセッティングを試すことも可能です。 FULL BYPASS 各チャンネルには自照タイプのプッシュボタンのバイパススイッチが備わっておりバイパス音とコンプレッションされたサウンドをスイッチング切替できます。 INPUT GAIN ZENER LIMITERではインプットゲインとインプットインピーダンスの設定をHIGH-LOWで設定できます。HIGH GAINの設定では12dBゲインをアップさせ、インピーダンスは300オームに設定されます。このHIGH GAINのセッティングはRS168 ZENER LIMITERの"Vanderlism"セッティング(詳しくお知りになりたい方はRecording Beatlesという著書に詳しいのでご参照ください)を思わせるサウンドになります。またLOW GAINの設定はTG12345コンソールに近くなり、インプットインピーダンスは1200オームです。 INPUT CONTROL 21ポジションのゴールドコンタクト・ロータリースイッチ仕様です。コンプレッサー/リミッター回路に入力されるレベルを決定します。大きくするほど強くリミッティングできます。 THD 各チャンネルにあるTHDモードを有効にするとそのチャンネルのリミッター機能はオフになります。しかし信号はZENER LIMITERのオーディオパスとサイドチェインを通過します。信号にZENER LIMITER特有の倍音成分だけを(リミッティングはせずに)与え、音にビンテージ系の質感を加えることができます。ディスクリートアンプとツェナーダイオードリミッティング回路によるスムースな倍音質感を自由自在にコントロール可能です。またINPUT GAINスイッチと組み合わせて多彩な歪感をドライブしていくことも可能です。 またZENER LIMITERの両方のチャンネルを接続して(1chのリミッターとして使う)、最初のチャンネルをリミッターとして、次のチャンネルをTHDコントロール専用にして使用する事もおすすめです。最初のチャンネルのアウトプットはTHDのコントロールとなり、次のチャンネルのアウトプットは全体のレベルを設定できます。たいへんレトロなサウンドになります。 OUTPUT GAIN 21ポジションのゴールドコンタクト・ロータリースイッチ仕様です。+/-10dBのゲインコントロールを1dBステップごとに行うことが可能です。 COMP/LIMIT ZENER LIMITERのトーンを決定するたいへん重要なスイッチです。 COMP1モードは2:1レシオと遅めのアタック/リリース設定となります。このCOMP1は当時のEMIエンジニア達がALTEC 436コンプレッサーをエミュレートして作り上げたモードを忠実に再現しています。 LIMITモードはより速い設定となりFairchild 660のレスポンスカーブをエミュレートするために設計されています。 COMP2モードは上記2つのオリジナルセッティングの中間に値し、コンプレッションカーブはCOMP1に同じ、リリースタイムはLIMITモードにより近い速めの設定になります。 SIDECHAIN サイドチェインフィルターはZENER LIMITERに多くのフレキシブル性を与えてくれます。TGリミッターが多少アグレッシブすぎる場合にはサイドチェイン機能は特に有効であり、これによりあらゆるシチュエーションに対応する事ができるでしょう。サイドチェインではリミッターのディテクター回路に送られる低域信号を(30Hz〜300Hzでセレクト可能)カットしリミッティングサウンドをコントロールできます。よりジェントルなコンプレッションやリミッティングを求める場合にたいへん有効に利用できるでしょう。ミックスやサブグループ、ベースやキックドラムなどで使用するとTGサウンドの可能性を飛躍的に高めることができるでしょう。 ATTACK アタックコントロールと上記のサイドチェインフィルターの組合せはZENER LIMITERのフレキシブル性を更に高めてくれるでしょう。オリジナルEMIの68やTGバージョンでは完全にプリセットのアタックタイムしか存在しませんでした。ZENER LIMITERでは11ポジションのアタックタイムを実現し表現の幅を飛躍的に広めています。LIMITモードではCOMPモードに比べて速めのアタックタイムが特徴で、ドラムやベースなどへのサイドチェインフィルターとの組合せは素晴らしいクラシックサウンドを生み出します。 RELEASE 過去のEMIのオリジナルリミッターの全て(RS114真空管リミッター、RS124/ALTECタイプ、RS168 ZENERプロトタイプ、TG12345コンソールリミッター、TG12413マスタリングリミッター)は全てオリジナルの6セットのリリースタイムセッティングを持っていました。これらは伝説のブリティッシュTGサウンドを形成する非常に重要な要素であり、ZENER LIMITERではこの輝かしい6つのリリース設定を忠実に再現しています。これらの(1)〜(6)のリリース設定はフロントパネル上に()がついた白色で表記されています。 またオリジナルのポジション以外にZENER LIMITERでは更に15ポジション、合計21ポジションのリリース設定を用意しておりバラエティーに富んだセッティングを試すことができます。これらの15ポジションの新しいリリースタイムはパネル上では黄色い文字で表されています。 LINK STEREOモードにこのスイッチを合わせると両方のチャンネルのゲインリダクション量をリンクさせることができます。STEREOにトグルスイッチを合わせた後、両方のチャンネルのノブを全てマッチングした設定にしてください。ZENER LIMITERでは全てのノブ設定がリコール可能なステップタイプになっておりますのでステレオ素材への使用を簡単に行うことができます。 CONNECTION ZENER LIMITERの全てのコネクションはトランスフォーマーバランスの2番ホットです。 POWER SUPPLY 専用の別売外部パワーサプライ(PSU-1)を使用します。以下のような構成になっています。 ■Power Pin Out 1) Chassis and Audio Ground 2) 48Volt 3) +28Volt 4) -28Volt グラウンドについて パワーサプライには2つの黒色のバナナコネクターが用意されています。ソリッドワイヤーでこのオーディオグラウンドをアースグラウンドに接地させることができます。これは貴スタジオの環境で選択してください。ノイズフロアーの低い方を選択してください。
CROWN (AMCRON) DCi 4|1250 パワーアンプ※ご使用の際は、必要な電流容量を安全に供給できるよう、適切な電源回路に接続してください。 ※出力が大きいため、誤った操作をすると危険です。取扱説明書に記載されている事項をよく読んでご使用ください。最大8チャンネルを1台でドライブ。設置スペースを削減する高品位設備用パワーアンプ。【特長】DCi Series Analogは、1台で最大8チャンネルを駆動し、さらにチャンネルごとにロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続の両方に対応できるため、機材の設置スペースを効率よく使用したい音響設備に最適です。チャンネル数、出力パワーの異なる全8モデルをラインナップしています。■ 多系統の音響出力回線が必要な設備で、パワーアンプの設置スペースを削減・2Uの筐体で最大8チャンネルを駆動。機材の設置スペースを効率よく使用したい音響設備に最適です。・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要はありません。・2チャンネルモデルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルを用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。■ 高効率設計で低消費電力を実現・増幅部は高効率なクラスD動作を採用。電源部はスイッチング電源と力率改善(PFC)回路を搭載し、クラストップレベルの低消費電力を実現しています。また、発熱も低いため、冷却にかかる電力も節約します。■ 待機時の消費電力を1W以下に抑えるAUTO STANDBY機能・無信号状態が30分以上続くと自動的にスリープモードに移行するAUTO STANDBY機能を搭載しています。外部接点で強制的にスリープモードにすることも可能です。■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。■ 固定設備に便利な機能を搭載・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力します。・入力に21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。■ 背面パネルのDIPスイッチ(グローバルセッティング)・背面のDIPスイッチ 本機全体に共通する設定を行うDIPスイッチです。ハイ・インピーダンス接続モード時の出力電圧の選択、ステータス信号の種類の選択、POWER SAVE(AUTO STANDBY機能)のON/OFFの設定をします。【仕様】・チャンネル数:4・チャンネル出力 (20Hz~20kHz) 2Ω 1,250W×4 4Ω 1,250W×4 8Ω 1,250W×4 16Ω 625W×4 70V 1,250W×4 100V 1,250W×4 ・ブリッジモノ出力 (20Hz~20kHz) 4Ω 2,500W×2 8Ω 2,500W×2 16Ω 2,500W×2 140V 2,500W×2 200V 2,500W×2 ・周波数特性 (20Hz~20kHz、8Ω):±0.25dB・SN比(20Hz~20kHz、8Ω):108dB以上・THD(20Hz ~20kHz):0.35%以下・IMD(60Hz、7kHz、4:1):0.35%以下・ダンピングファクター (20Hz~100Hz):1,000以上・アナログ入力 インピーダンス 10kΩ(バランス)、5kΩ(アンバランス) 感度(8Ω) 2.0V 感度(70V/100V) 1.4V(70V)、2.0V(100V) 最大レベル +20dBu・出力コネクター:ねじ止め端子・インジケーター:Ready、Signal、?20、ー10、Clip、Thermal、Fault、Bridge、Power、(Data)・電源:AC100V、50/60Hz・消費電力 1/8出力、ピンクノイズ、4Ω 1,000W 電気用品安全法による(4Ω) 2,000W スリープモード時 1.0W・寸法(W×H×D)(除突起部):482×88×440mm・質量: 13kg ※DCi 4|1250、DCi 8|600にはC型コネクターの電源ケーブルが付属しています。
※こちらの製品は受注生産となります。ご注文時に100V仕様、117V仕様をお選びいただけます。 ※M/S&T-Bar Mod オプション ※詳しくはお問い合わせください。 あらゆるソースをスムースにミックス可能なオールチューブコンプ、現行バージョンはHigh Pass Side Chain搭載済み MANLEYバリアブルミューリミッターコンプレッサー”VARIABLE MU LIMITER COMPRESSOR ”は、MANLEYのベストセラーです。 MANLEYの顔といっても過言ではありません。 既にこの機種はマスタリングスタジオのデファクトスタンダードになり、数え切れないほどのヒットレコードを生み出してきました。 また、これからも生み出し続けるでしょう。 ”Mu”とはチューブ専門用語でゲインという意味です。 Variable Muは、MANLEYの登録商標になりました。 いまや入手困難になってしまったヴィンテージ機器・フェアチャイルド670は、まさにこの技術を採用しているオールチューブコンプレッサーです。 この機種は既に廃版となっており、入手困難であることは周知の事実です。 つまり今日、このタイプのリミッター/コンプはMANLEY社のこの機種のみなのです。 概念としては、コンプレッションにおいて”リモートカットオフ”を使用するか、真空管に再度バイアスをかけることで行います。 サイドチェーンにさえ、強烈な整流用の真空管を備えています。 この技術の中心に据えられているのは、ユニークな5670デュアル三極管で、これはピークを抑える働きをします。 さらに、真空管によってコンスタントに再バイアスをかけるコンプレッション動作は、サイドチェーンコントロール電圧を増減させ、結果、ゲインを滑らかにしています。 COMPRESSモードはソフトニーで1.5:1レシオ、LIMITモードではシャープニーで4:1に始まり、12dB以上のリミッティングでは20:1まで極端な設定が可能です。 実際のところ、リミッティングをかけるほどソフトニーになります。 Inputと上げ、Outputを下げると、コンプレッションをほとんどかけずに、独特なディストーションを加味することができます。 入力コントロールは連動制御仕様になっていますが、これはモノラル信号に対して不向きであるという意味ではありません。 チャンネル毎にスレッショルドコントロールとアウトプットレベルコントロールが装備されているので、これを使って個々のソースレベルを調整できます。 連動制御仕様の利便性は、LINKモードで最大限に引き出すことができます。 また、この使用法がVariable-Mu特徴そのものであると言っていいでしょう。 つまり、マスターの2chファイナルミックスにリミッティング&コンプレッションを施すマスタリング機器としての特徴です。 あるエンジニアは、このことを次のように例えています。「ファイナルミックスにとろけるように甘いクリームを加える作業」だと。 世界中のマスタリングスタジオで当然のように使われているVariable-Mu。 ラジオ等で耳にする音楽の90%以上がこの機種を通されているとも言われています。 その理由は、一度耳にした方なら納得いただけると確信しております。 Variable-Mu Limiter Compressor は、お客様がオーダーされる際にオプションを追加することができます。 M/S Mod レコードカッティングの時代から使われるマスタリングテクニックを行うことができるオプションです。 ステレオL/Rで入力されたソースをMid/Sideへエンコードしてセンター成分とサイド成分を個別にゲインリダクションさせることができるオプションです。 リミッティングの後、M/SデコードでL/Rに戻し出力出来ます。 T-Bar Mod 現在のVariable-Muには、5670管が使われています。 対して、6386管が使われていた初期型のVariable-Muに良く似たリミッティングカーブを6BA6 5極管を並列で使う回路を搭載することよって実現するオプションです。 現行型と初期型の違いは6db以上のハードリミッティングした場合に異なるニュアンスを表現するとされています。 【製品仕様】 ・ BALANCED INPUTS & OUTPUTS (600 ohms) ・ Fully differential ALL-TUBE circuitry using one each 5670, 5751, 7044, & 12AL5 per channel ・ Independently regulated B+ and Heater supplies ・ Hard-wire BYPASS switch ・ Silent conductive plastic dual INPUT attenuator ・ RECOVERY 5 steps: 0.2s, 0.4s, 0.6s, 4sec., 8sec. ・ Variable ATTACK: 25msec-70msec ・ Continuously variable THRESHOLD ・ LIMIT (4:1 to 20:1) or COMPRESS (1.5 to 1) ・ Large ILLUMINATED Sifam METERS ・ STEREO LINK SWITCH ・ Several units can be linked for Surround (custom order ) ・ Maximum gain: 35dB ・ Max. output: +30dBu (26Vrms) 26dB Headroom ・ < 0.1% THD @ 1KHz Noise floor: -85dB typical ・ Power Consumption (120/240VAC): 80 watts ・ Dimensions: 19・x 3 1/2・x 10・(occupies 2u) ・ Shipping Weight: 23 lbs.
※こちらの商品は納期に2週間〜1ヶ月前後お時間を頂く場合がございます。 ※ご注文時に、選択項目より電圧の指定をお願いいたします。 100V、117V以外も対応可能です。備考欄にご記入ください。 ご不明な点は電話 (03-5456-8809)もしくは、メールにてお問い合わせください。 「ファイナルミックスにとろけるように甘いクリームを加える作業」・・・とあるエンジニアがMANLEYのStereo Variable Muの用途について語った言葉です。 Stereo Variable Mu Limiter/Compressorは、MANLEYの『顔』とも言うべきベストセラー。名機フェアチャイルド670と同じ技術の使用を唯一許された真空管コンプレッサー/リミッターで、世界中のレコーディング/マスタリングスタジオ、放送局等での『デファクト・スタンダード』として君臨しています。一説によれば、ラジオ放送で耳にする音楽の90%以上がこの機種を通されているとも言われています。まるで魔法の様に、あなたのサウンドに足りなかった『最後の一さじ』を与えてくれる機材。それがこのStereo Variable Muなのです。 ※STEREO VARIABLE-MUにMSオプションを搭載、モード切替により左Chを“Middle”右Chを“Sides”とした独立したコンプレッション可能 ※STEREO VARIABLE-MUにT-Barオプションを搭載、マッチドの6BA6チューブを採用、 特に特筆すべきは6dBを超えたところからのスムースなコンプレッションです。 製品の仕様 BALANCED INPUTS & OUTPUTS (600 ohms) Fully differential ALL-TUBE circuitry using one each 5670, 5751, 7044, & 12AL5 per channel Independently regulated B+ and Heater supplies Hard-wire BYPASS switch Silent conductive plastic dual INPUT attenuator RECOVERY 5 steps: 0.2s, 0.4s, 0.6s, 4sec, 8sec. Variable ATTACK: 25msec-70msec Continuously variable THRESHOLD LIMIT (4:1 to 20:1) or COMPRESS (1.5 to 1) Large ILLUMINATED Sifam METERS STEREO LINK SWITCH Several units can be linked for Surround (custom order ) Maximum gain: 35dB Max. output: +30dBu (26Vrms) 26dB Headroom < 0.1% THD @ 1KHz Noise floor: -85dB typical Power Consumption (120/240VAC): 80 watts Dimensions: 19 x 3 1/2 x 10 (occupies 2u) Shipping Weight: 23 lbs. MANLEYのヘッドアンプを特集!パワーレック的録音機材ファイル
イメージギャラリー ※画像をクリックで拡大表示Variable Mu (バリアブルミュー) は、音楽制作の最終段階においてミックスをしっかりと馴染ませ、磨き上げるためのコンプリミッターです。【特徴】●Manleyカスタムの入力/出力トランスフォーマー(ニッケルを重ねたミューメタルケースに収納)●フラットな周波数特性:20Hz 〜25kHz●バランス入出力●各チャンネルごとにオールチューブの回路 : 5670、5751(12AX7)、7044(5687)、12AL5●(T-Bar Mod では5670を2対の6BA6に置き替え)●独立した真空管電源供給とヒーター電源供給●ハードワイヤードバイパススイッチ●MSオプションとT-Barオプションを搭載【仕様】●トランスフォーマーバランスXLR入力●トランスフォーマーバランスXLR出力●入力インピーダンス:600Ω●出力インピーダンス:600Ω●入力アッテネーター:ステップスイッチ式●最大ゲイン:35dB●最大出力:+30dBu / 26V RMS、26dBヘッドルーム●周波数特性:20Hz 〜 25kHz フラット●THD +N(高周波歪み率):0.1%以下 @1kHzサイン波形●ノイズ:-85dB●レシオリミッターモード:4:1 〜 20:1コンプレッサーモード:1.5:1 〜1:1●アタックタイム:25mS 〜 70mS(ミリ秒)●スレッショルド:可変式●リカバリー:0.2S、0.4S、0.6S、4S、8S(秒)●ハイパスサイドチェーンフィルター:-3dB @100Hz●ステレオリンク●メーター:自照式Sifam製(2003年12月/シリアル番号MSLC61642以降のユニットはLEDライト、2003年12月/シリアル番号MSLC61642以前のユニットは26V 1.2W FESTOONランプを使用)●電源消費:80W(120/240VAC)●動作電圧:100V、120V、220 〜 240V @50/60Hz(出荷地域に合わせた電源オプション設定)●ヒューズ仕様:MDA または MDL SLO-BLO Time delay 1 1/4“ × 1/4“1.25 A @ 100〜120VAC電圧駆動時0.6 A (600mA)@ 220〜240VAC電圧駆動時JANコード:4530027253111
Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。 オーディオ・レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティをSymphony I/O Mk IIは、現代のスタジオにおいて、あらゆる音楽制作の究極的かつ最重要のデバイスとなることでしょう。さらに、Symphony I/O Mk IIは3つの全く異なるプラットフォーム – Thunderbolt、Pro Tools HD、そしてWaves SoundGridネットワーク – へのダイレクト接続を可能にします。 ◆柔軟な入出力オプション Symphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションとなります。ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。スタジオ規模に合わせて後から簡単に拡張することもできます。2つのモジュールスロットには、最大32入出力に対応するAD/DAコンバータを搭載可能です。同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。 ◆伝説的サウンド・クオリティ Apogeeのエンジニアは、フラッグシップ・モデルのあらゆる側面を改良するため日々情熱を注いでおり、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化された回路群は、しばしば個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出します。これこそがApogeeのアドバンテージといえます。Symphony I/O Mk IIは、過去30年にわたり引き上げられたハードルを乗り越えてきたApogee製品群の頂点であり、そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。 ◇製品ハイライト ・他のThunderboltインターフェースを凌駕するAD/DAコンバータを搭載。 ・最大32チャンネルのモジュラー式アナログI/O構成、オプションで8チャンネル・マイクプリも搭載可能。 ・同カテゴリのインターフェースと較べ、1チャンネルにつき最も高いバリューを提供。 ・Thunderbolt、Pro Tools HD、Waves SoundGridネットワークの接続方式を選択可能。 ・超低レイテンシー・パフォーマンスを実現。 ・直感的なタッチスクリーン・ディスプレイとフロントパネルによるオペレーション。 ・カリフォルニア州にて設計、メイドインU.S.A. ■製品仕様 インプット ・アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch ・S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch アウトプット ・アナログ出力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 16ch ・S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch 接続:Thunderboltケーブル(別売) パフォーマンス ・44.1kHz – 192kHz ・レイテンシー -1.35ms (Logic X, 96kHz/32バッファー設定時) 対応環境: ・Thunderboltポート搭載のMacintosh(Mac Pro、MacBook Pro、Mac Mini、iMac、MacBook Airほか) ・OS X 10.9.5-10.11 機器のコントロール: ・Maestro(付属制御用ソフトウェア) ・本体フロントパネル・タッチスクリーン 対応ホストアプリケーション: ・Logic X ・CoreAudio対応オーディオ・アプリケーションApogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェース
RUPERT NEVE DESIGNS RMP-D8ライブステージでも Rupert Neve Designs 製スタジオマイクロフォンプリアンプが放つ存在感と音色を! 世界をリードするライブサウンドエンジニア達は、デジタルが大半を占めるツアー用機材群の内、数少ないアナログ機器のひとつとして Rupert Neve Designs を選択しています。マスタリンググレードの24ビット/192kHzコンバーター、そして Dante とのフルインテグレーションにより、RMP-D8 は、スタジオで常に望まれるもの - ’Rupert Neve Designs サウンド’ をライブの世界においても提供します。Rupert Neve の伝統的音色 RMP-D8 の心臓部は、Rupert Neve 氏のカスタムトランス設計をフィーチャーするモジュラー・マイク・プリアンプ・カードにあります。ゲインとトーンのため主に単一のICに依存する他の統合型Danteマイクプリアンプの設計とは異なり、RMP-D8 の各チャンネルにはカスタムトランスを備えたクラスAマイクプリアンプが実装され、広く知られる Rupert Neve Designs 製プリアンプならではの見事なクオリティを誇ります。マスタリンググレードコンバージョン ここに備わるコンバーターは、決して補足等ではありません。RMP-D8 の24ビット/192kHzコンバーターは不断の研究による賜物です。精密に制御される内部クロッキングと強化されたジッター・リダクションが、格別なマイクプリアンプから最大限のパフォーマンスを引き出すのです - RMP-D8 のオーディオパスに隙はありません。新たなる Dante 機器のスタンダード Dante オーディオネットワークは、標準的なIPネットワークを使用してニアゼロレイテンシーで高品質の非圧縮オーディオを送信します。柔軟性、信頼性が極めて高く、管理も容易なオーディオ・ネットワーキング・ソリューションであり、配線コストや人件費等、コストを最小限に抑えます。今日、Dante は数多のプロオーディオメーカーに選ばれ、デジタルオーディオネットワーキングの業界標準となっています。 RMP-D8 のオーディオ信号は、コンサートホールからアリーナ、クラブ、スタジオ、教会、教育施設に至るまでセッティングされたあらゆる Dante デバイスとともにお使い頂けます - RMP-D8 によって、Rupert Neve Designs のクラシックサウンドが Dante 接続の世界にもたらされるのです。製品特徴・48Vファンタム電源、極性反転、入力パッド&ハイパスフィルター付きの8マイク/ライン入力・最大60dBのゲインとリモートコントロール機能を備える1dB刻みのクラスAマイクプリアンプ※1・Rupert Neve 氏の伝説的なクラシックモジュールのトーンを提供するカスタム設計のトランス・高精度の内部クロッキングと優れたジッター低減機能を備える24-bit/192kHz対応のマスタリンググレードコンバーター・世界中で動作可能な高い信頼性を誇る冗長電源を実装・冗長ネットワークポートを介した Dante との統合・ゲイン補正機能付きセカンダリーアウトプット※2・4つのデュアルチャンネルAES出力(XLR端子)・有機ELディスプレイと正確で視認性に優れるメーター・コンピューターとのダイレクトな統合を実現する Dante Virtual Soundcard と Dante Via に対応・高度なRFシールドと過酷なツアーユースに耐え得る堅牢な強化スチールシャーシ※1:2018年7月現在、Dante 経由でリモートコントロール用アプリは Windows 環境のみに対応しています(Macへは近日対応予定)。 ヤマハ製デジタルコンソールからのリモートコントロールにも対応予定。 ※2:Dante ネットワーク上では、1〜8chのプライマリー出力と9〜16chのミラーリングされたセカンダリー出力(初期設定ではプライマリーより6 dB低く設定)が見えます。FOHとモニターで回線を分ける時などに便利です。仕様概要ノイズ(150Ωバランスソース、AES出力、22Hz〜22kHz、Un-weighted): -91dBFS@+60dBゲイン -110dBFS@ユニティゲイン周波数特性(0 dBu、ユニティゲイン): 50 Hz 〜 12.5 kHz: -0.1 dB 20 Hz: -0.5 dB 40 kHz: +0.2 dB入力インピーダンス:5.5 kΩゲイン:0 〜 60 dB(1 dB 刻み)ハイパスフィルター:-3 dB@80 Hz、12 dB/Oct スロープパッド:-10dBS/N比:84.4dBダイナミックレンジ:110dB最大入力レベル:+25.5dBu電源:100 - 240VAC、50/60Hz、150Wサイズ:幅482.6×奥行310×高さ88.9(mm)(2Uラックマウントサイズ)重量:6kg関連タグ:RND RMP-D8 RMPD8 ルパートニーブデザイン仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
【中古】Universal Audio ユニバーサルオーディオ/Apollo X8P Thunderbolt3 オーディオインターフェース【メーカー名】Universal Audio【メーカー型番】【ブランド名】UNIVERSAL AUDIO【商品説明】Universal Audio ユニバーサルオーディオ/Apollo X8P Thunderbolt3 オーディオインターフェース8xUnisonマイクプリアンプ HEXAコアプロセッシング搭載中古品のため使用に伴うキズ等がございますが、問題なくご使用頂ける商品です。画像はイメージ写真ですので商品のコンディション、付属品の有無については入荷の度異なります。当店にて、動作確認・点検・アルコール等のクリーニングを施しております。中古品のため限定特典や補償等は、商品名、説明に記載があっても付属しておりません予めご了承下さい。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承ください。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、お届けまで3〜10営業日程度とお考え下さい。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。
製品概要 WesAudio ”ngTubeEQ”は、豊かで美しいビンテージサウンド、可能性を拡張する様々な機能、そのすべてを操ることができるプラグインコントロールを備えた、理想的な真空管ステレオEQです。 音声信号が通過する回路は全てアナログ。誰もが愛するビンテージなフレーバーを実現するため、Carnhillトランスやカスタムされたインダクター等、パーツの選定においてもこだわり抜かれています。 このアナログサウンドの可能性を広げるべく、ngTubeEQには様々なオプションが用意されています。サチュレーションを操る二つのコントロールや、M/Sモード、電子バランスとトランスバランスの切り替えなどを実装。加えて、Qがブースト量に応じて変化するPropotiona Qと、独立してQを設定可能なConstant Qを切り替えることもできます。 これらすべてのコントロールを、ngTubeEQならDAWのプラグインからデジタル制御することが可能。リコールやオートメーションも可能な他、一新されたGUIによって、デジタルのワークフローにおいても直感的に操作することができます。 ビンテージサウンドの美しさと革新的な技術による利便性を高次元で共存させた、新時代の真空管EQ。それがWesAudio ”ngTubeEQ”です。 フルアナログのシグナルパス 音楽的なビンテージサウンドを作り出すために、ngTubeEQはこだわり抜かれた回路設計を持っています。 シグナルパスはフルアナログながら高いヘッドルームを持ち、最大入出力は+26dBu。出力部には誰もが愛するビンテージなフレーバーをもたらすべく、温かく美しいサチュレーションが特徴のCarnhillトランスを採用。パッシブのEQセクションには、カスタムメイドのインダクターが使用されています。真空管EQのもたらす豊かで音楽的なサウンドが、こだわり抜かれた回路設計によって実現されています。 加えて、アナログ特有の美しいサチュレーションをコントロールする二つの機能を実装。インダクターベースのサチュレーションをコントロールするTHDと、真空管とCarnhillトランスのサチュレーションをコントロールするIRON PADで、アナログサウンドの上質な輝きを自由自在に操ることができます。 選択肢を広げる、かつてないほどの機能性 真空管EQの可能性を拡張する多くの機能が実装されたngTubeEQは、多様なシチュエーションで柔軟に使用することができます。 パッシブEQセクションの全てのバンドはベル/シェルフを切り替え可能。加えてQはProportionalとStableで切り替えることができます。Proportional Qではゲインに応じてQも変化し、有機的なコントロールが可能。Constant Qではゲインと独立してQが設定可能で、アナログながらも緻密にコントロールすることができます。加えてパッシブEQセクションは全体で22Hz-28kHzのレンジをカバー、0.1dBステップと0.25dBステップの切り替えも可能です。 またngTubeEQは、デュアル、ステレオでのオペレーションに加え、M/Sでのオペレーションにも対応。アクティブのLPF/HPFも備え、アナログEQとしてかつてない程の柔軟性や使い勝手の良さを備えています。その他にも、即時に設定を比較可能なA/B/Cスイッチ、電子バランスとトランスバランスが切替可能な出力と、新時代のチューブEQを標榜するに不足ないオプションが用意されています。 操作性の良いプラグインコントロール WesAudio ngシリーズ最大の特徴である、アナログ回路のデジタルコントロールはngTubeEQでも健在。 プラグインからのフルコントロールが可能で、プリセットを無制限に保存/リコールすることができます。オートメーションにも対応しており、本体のロータリーエンコーダーを操作してオートメーションを書くことも可能。また、プラグインのUIはより直感的にコントロールできるよう設計されており、DAWでのワークフローにおいてもストレスなくイコライジングができます。 加えて、ngTubeEQは高精度な入出力メーターを実装。プラグインのみならず、本体フロントパネルに搭載のLCDディスプレイからも確認することができます。美しいアナログサウンドとデジタルコントロールの利便性を完全に両立。新時代の真空管ステレオEQ。
【製品概要】 かつて、ハリウッドの映画スタジオ用にデザインされた、伝説のリボンマイクが現代に復活します。 リボン部は、RCAのニューオールドストック(在庫品)を使用し、AEAカスタムトランスとネオジム磁石で仕上げています。滑らかな特性で、指向性はスーパーカーディオイド、近接効果を低減させたデザインです。 【製品仕様】 ■指向性 : スーパーカーディオイド ■周波数特性 : 30Hz-20kHz ■最大SPL ; 140 + dB SPL above 200Hz for 1% third harmonic ■出力感度 : 2.8 mV/Pa into unloaded circuit ■出力インピーダンス : 300Ω nominal ■ロードインピーダンス : 1.2KΩ か それ以上 ■出力コネクター : XLR3-pin オス 1.5mケーブル付属(2Hot) トランスデューサーエレメント ■リボン厚さ : 1.8ミクロン・アルミニウムリボン ■リボンサイズ : 幅2.1mm x 長さ28.6mm ■付属品 : 専用ケース ■寸法 : 長さ 32.4cm 奥行き9.5cm 幅 11.7cm ■重さ : 2.15g(ケーブル含) 3.2kg(ケース含む)
【製品概要】 深い歴史のあるDangerous Mastering Equipment Dangerous Musicを起業した以前、電気設計者のクリス・マス氏はトップのスタジオ向けのマスタリングコンソールを設計し、音楽業界の中で有名でした。その数十年後になっても、マス氏が設計したコンソールは誰もが欲しがるものとなっております。優れたヘッドルームや、丈夫でながらダイナミックなサウンドを持ち、トッププロでも満足できる音を誇っています。数万ドルの値段を持ち、その伝説のコンソールは数え切れないほどのヒットソングの元となりました。 Dangerous Musicでは、マス氏のデザインは手頃な値段で一般に提供し、定番のMASTERはあらゆる場所でマスタールームの定番となりました。綿密な研究、開発、設計によって、MASTERは2Uサイズでありながらサウンドと品質を妥協しないビルドを実現できました。発売されたときからMASTERはマス氏の伝説を継承し、これからも無数のヒットソングに繋がるでしょう。 すべてをまとめる マスタリングコンソールの役割は全ての機材を非常に明確な精度と安定した状態にまとめることです。MASTERのシグナルルートで、ステージング、正面パネルからアナログインサートを3つからの選択や、ミッドおよびサイドの処理、入力・出力モニターレベルマッチング、アウトプット数が豊富でマスタリングに必要な全ての機材に繋げるように設計されています。 独立したL-R入力のレベルコントロール ミックスのバランスを細かく調整が可能で、ステレオイメージを希望通りに設定できます。こちらのコントロールで、0.5dB段階のアッテネーターとゲイントラッキングの.01dBの精度で、どの音量でも最適なステレオイメージを実現します。 ゲイン・ステージングはアナログ領域で行う作業の1つで、MASTERの独立した入力コントロールを操作すると、A/Dコンバーターやテープマシンのアウトボードと綺麗に合わせます。 入力モニターのオフセット この重要な機能により、処理された信号 (出力) と処理されていない信号 (入力) のレベルを一致させることができるため、音量を誤って変更することなく比較判断を行うことができます。入力レベルと出力レベルが一致したら、In/Outスイッチを使用するだけで、マスタリング作業を元の作業と客観的に比較できます。さらに、Peak-Over-Averageのメーターを使うと(例えば当社のCONVERT-2 Mastering D/A Converter)マスターのラウドネス密度をより正確に視覚的に確認することができます。プロダクションマスターを繊細に管理するために、トッププロが用いる非常に大切な手法の1つです。 フロントパネルに切り替え可能な3つのインサートを搭載 この3つのステレオインサートで、EQ、コンプレッサー、リミッター、ディエッサーの全てを簡潔に繋げます。MASTERのフロントパネルスイッチは、非常に高価なカスタムメイドのマスタリングコンソールでしか利用できなかった機能を提供します。さらに、インサート2ではキリス・マス氏のM/Sプロセッシングを使用可能です。 On-Board Mid/Side Processing インサート2にあるMASTER内部のMid/Sideプロセッサーは、Audiophileグレードのsum-and-differenceマトリックスです。このマトリックスでは、ステレオ信号を 「エンコード」 してから 「デコード」 することにより、ステレオミックスのセンターとサイドを別々に制御できます。経験豊富なマスタリング技術者が、ステレオイメージの他の側面を損なうことなくミックスの特定の問題に対処するためによく使うプロセスです。例えばミックスの途中で耳障りなボーカルや耳障りなスネアを、両サイドの楽器に影響を与えないように管理します。あるいは、広範囲にシンバルの音が入っていてもヴォーカルの空気感とアーティキュレーションを維持しながら調整するときに便利です。マスタリングエンジニアがまったく異なるプロセスでMidとSideを処理するときにも使われるかもしれません。 Width Control これにより、MASTERのMid/Sideマトリックスを使用してミックスの 「サイド」 のレベルを制御し、ステレオ幅を変更できます。これは、Mid/Side処理を展開する際に非常に便利ですが、アウトボードを使用していない場合でも、Width Controlによってステレオイメージを完全に 「フォーカス」 できます。レコードに出ている曲の中で、曲の調子が悪い曲を見つけたことはありますか? Widthが大きく変わるコンピレーションをマスターしてみてはいかがでしょうか?ステレオフィールドを狭くしたり広くしたりする場合でも、Width Controlは、すべての曲を1つの一貫したレコードにまとめるための適切なツールです。 3つの出力と2つの入力 専用のモニター出力には2つのステレオ出力パスが付属しており、A/Dコンバーター、テープ・マシン、パッチ・ベイなど、信号を処理する場所にルーティングできます。多くのMASTERオーナーは、デュアル出力を使用して異なるA/Dユニット間で直接A/B比較を行い、そのレコードに最適な雰囲気を聞き取っています。フロントパネルで選択可能な2つの入力により、第1入力にD/Aを基準とし、第2入力をパッチベイやテープマシンに配線することで、簡単にD/Aを使用することができます。 Hooking Up With the LIAISON 3つのインサートポイントだけでは十分ではない場合は、MASTERとDangerous Music LIAISONを組み合わせて使用することで、ボタンを押すだけでさらに多くのアナログ機器を接続することができます。例えば、LIAISONの2つのステレオバスをMASTERのインサートループの2つにインサートすることで、3つのステレオインサートから7つのステレオインサートへと拡張することができます。アナログ・ギアからデジタル・スタイルのスピードと簡単なリコールを得ることができます。 アナログサウンド&ワークフローへの投資 デジタルでマスタリングを行うエンジニアもいますが、一流のプロは、最終的なプロダクション・マスタリングを成功させるために、アナログ・マスタリング機器に頼っています。MASTERのような最高級のアナログ機器を購入するということは、あなたのキャリア全体に渡って投資をしているということです。OS、プラグイン、DAW、コンピュータなどの互換性がなく、陳腐化することがないため、アナログ機器を高価なアップグレードを必要とすることはありません。MASTERはあなたのマスタリング・スタジオの中心的な存在として、あなたのアナログ機器をエレガントな「マスタリング・リグ」にまとめ上げます。 【機能】 ■可能な限り優れたパーツを使用し、アメリアで1台ずつ丁寧に作っています。 ■明瞭なサウンドを誇る、伝説のクリス・マス氏のサーキットデザインを採用。 ■随所にステップ式コントロールを採用。 ■非常に静かな動作。透明な音。 ■DANGEROUS LIASONとシームレスな接続。 ■統合されたMid/Side processing ■ステレオ入力×2、ステレオ出力 x 3(1つはモニター用) ■インサートループ x 3 【スペック】 ■All connections are Balanced XLR, +4dBu nominal operating level ■2 stereo inputs, 3 stereo outputs (one for monitoring) ■3 insert loops ■2nd insert capable of MS matrix operation ■Input and Output controls:+ - 5dB in 0.5dB steps ■Input Monitor Offset:-2 to +8dB in 0.5dB steps ■Width control:-4 to +6dB in 0.5dB steps ■Attenuator accuracy:> 0.01dB ■THD+Noise in audio band:< 0.0018% ■IMD 60Hz + 4kHz 4:1 < 0.0025% ■Crosstalk rejection:Better than 111dB @ 1kHz ■Headroom:> +27dBu, +23dBu in the matrix under worst case conditions ■Frequency response:Better than 0.2dB down @ 1Hz and 100kHz ■Noise floor:< -92dBu total energy in the audio band
【製品概要】 IRONマスタリングコンプレッサーは単にオールドモデルのコピーを目指したユニットでは有りません。しかし、オリジナルのコンセプトはオールドユニットにあります。 SPLのゴールは心地よく響き、音楽的なサウンドを持ち、あくまでも色付けの無い、ビンテージと称されるコンプレッサーにインスパイアされた製品を開発する事でした。 そしてその製品は多くの機能を持ち、最先端のマスタリングスタジオに完璧に対応が出来る事が求められました。 この結果、IRONは伝説的なサウンドキャラクターを持つビンテージチューブコンプレッサー と、高いダイナミックレンジを誇るSPL独自の120Vオペアンプを1台のユニットに併せ持つユニークな製品となりました。また、革新的なパラレル、デュアルチューブ回路を開発したことにより、チューブコンプレッサーの新しい基準をも作り出しました。 主な特徴 ■バリアブルバイアスチューブコンプレッサー ■パラレルデュアルチューブ回路 ■様々なリモートボリュームコントロールに対応 ■Weigl Roeテストによる厳重なチューブセレクトとペアリング ■特別設計のMu-Metalトランスフォーマーを採用 ■vactrol-opto-isolatorを採用 ■6種類の異なる整流回路(Rectifier)をチューブバイアス回路に採用 ■Offポジション付きの4種類+外部入力が選べるサイドチェーン回路 ■全てのファンクションは精巧なスイッチ、あるいはThesholdツマミでコントロール ■リンクモード時、Threshold、Tube Bias、Attack、Release、Rectifireを含む全てのパラメータはright ch(CH2)で正確にコントロールされる ■2つのプリセット機能付き120Vパッシブイコライザー ■高いダイナミックレンジを誇る120V技術採用 ■オートバイアスモード搭載 【製品仕様】 ■周波数特性:10Hz - 40kHz ■CMRR:(@ 0dBu) 1kHz: >80dB / 10kHz:>65dB ■THD & N:(@ 0dBu) >82dB ■ノイズ:(A-weighted) - 98dBu ■THD:0,06 % @1kHz/-10 dBu、0,01 % @1kHz/0 dBu、0,002% @1kHz/+10 dB ■入力インピーダンス:20 kΩ ■出力インピーダンス:<500Ω ■最大出力レベル:+ 32.5dBu ■消費電力:max 45W ■FUSE:230 V/50 Hz: 1A、115 V/60 Hz: 2A ■寸法:482 x 177 x 311,5 mm ■重量:11 kg
【製品概要】 Pueblo Audioの伝統を引き継ぎながらも、より利便性に寄り添った機能を持ち合わせる全く新しいマイクプリ・ラインナップが、Laguna 4(ラグナ・フォー)です。1Uのシャーシの中に、1基から4基のマイクプリアンプを搭載し、あらゆるアプリケーションのレコーディングに対応します。 Laguna 4マイクプリアンプには、切り替え可能な入力インピーダンス、ハイパス・フィルター、ファンタム電源がフィーチャーされています。ファンタム電源がOFFの場合、入力はDCカップルが有効になり、これはリボンマイクやパッシブ・ソースへのペアリングに最適なHiZ入力に沿って動作します。 それぞれのチャンネルには、トランス出力とトランスレス出力の2系統が搭載されており、シグナル・ルーティングの柔軟性と、サウンド・フレーバーの選択に対応しています。両方の出力は常に有効になっており、これらは同時に使うことができます。 【製品仕様】 ・ゲイン: +2.5dB - +60dB, 2.5dB/step, 0.1dB マッチング ・入力ノイズ:-130dB(unweighted, Rs=50Ω) ・CMRR: 128dB@60Hz, 101dB@10kHz ・歪み:0.0006%THD[1kHz, +4dBu] / 0.0016% THD[1kH, +24dBu] ・トランス出力(MAIN):最大 +31dBu ・トランスレス出力(AUX):最大 +25dBu ・周波数レスポンス:1Hz to 500kHZ(-3dB)
【製品概要】 Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ■24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ■規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ■モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能 ■Lynx の第2世代 SynchroLock 2TM テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ■将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 ■microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ■独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ■Windows/macOS 完全対応 ■堅牢なラックマウントシャーシ ■米国は南カリフォルニアでの設計と製造 透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 将来性も考えられた設計 ■チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能 ■モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定* ■様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続 ■Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2TM が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。【製品仕様】 アナログパフォーマンス ライン入力 (AD変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム ■ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■コモンモード除去 : 80dB以上 ■フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ライン出力 (DA変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム ■ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ヘッドフォン出力 (DA変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大 ■ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■最大出力レベル : 18.4dBu ※Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 デジタル入出力 ■AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定) ソフトウェア ■Lynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models (Thunderboltドライバーを含む) その他 ※以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定 ■デジタルI/O ■マイクプリアンプ ■アナログサミング アナログ入力端子 ■Aurora(n) 24 : DB25 x 3 アナログ出力端子 ■Aurora(n) 24 : DB25 x 3 サイズ ■幅 : 19インチ (約48.26cm) ■高 : 1.7インチ (約4.32cm) ■奥 : 10インチ (約25.4cm) 重量 ■Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg) 動作条件 Aurora(n) は、USB、Thunderbolt、ProTools | HD (DigiLink)、Dante (Ethernet) 経由で Mac もしくは Windows PC 環境上にて動作するよう設計されています。 ほとんどのプロオーディオアプリケーションにおいて余裕のあるコンピュータのリソースが要求されます。DAWをはじめとするソフトウェアの推奨するシステム要件を満たすか、それを超えるような環境を強く推奨します。 共通環境 ■Intel Core 2 @ 1.6kHz、またはそれに相当する AMD プロセッサーを装備したコンピューター ■2GB以上の空きRAM ■Windows 7 以降 (Windows 8、Windows 8.1、Windows 10) ■Mac OS X 10.9.5 以降 Aurora(n)-DNT(Dante)は、Mac OS X 10.10.5 以降 Dante 接続 ■標準の Ethernet ポート (100Mbps、Gigabit) ■32x32 チャンネル @ 48kHz (16x16 チャンネル @ 96kHz、8x8 チャンネル @ 192kHz) 以上のチャンネル数はギガビット (1000Mbps) 環境が必須 ■ギガビット対応のスイッチングハブ ■無線LAN (Wi-Fi) の Ethernet インターフェイスは非サポート ■CAT5e または CAT6 規格の Ethernet ケーブル (別売)
◎AURORA(n) 24 - DNT◎ 24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能 ★次世代のインターフェイス Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長 ・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能* ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 (※接続方法はモデルにより異なります。) ・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ・Windows/macOS 完全対応 ・堅牢なラックマウントシャーシ ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造 ●詳細 ◎透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計 ・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能 ・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定* ・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続 ・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 ◎SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様 ◆アナログパフォーマンス ○ライン入力 (AD変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・コモンモード除去 : 80dB以上 ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ライン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ヘッドフォン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大 ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20?20kHz ・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・最大出力レベル : 18.4dBu ** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力 AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定) ○ソフトウェア Lynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む) ○その他 *以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定 ・デジタルI/O ・マイクプリアンプ ・アナログサミング ○アナログ入力端子 Aurora(n) 8 : DB25 x 1 Aurora(n) 16 : DB25 x 2 Aurora(n) 24 : DB25 x 3 Aurora(n) 32 : DB25 x 4 ○アナログ出力端子 Aurora(n) 8 : DB25 x 1 Aurora(n) 16 : DB25 x 2 Aurora(n) 24 : DB25 x 3 Aurora(n) 32 : DB25 x 4 ○サイズ 幅 : 19インチ (約48.26cm) 高 : 1.7インチ (約4.32cm) 奥 : 10インチ (約25.4cm) ○重量 Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg) Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg) Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg) Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg) ○LSlot による接続オプション Aurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。