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出荷目安の詳細はこちら商品説明危険で甘美な香りを漂わせるスペインの新星ポップデュオ、Adios Amores(アディオス・アモレス)。トルコと西洋の文化が混ざり合うアンダルシア地方特有のサイケデリックなサウンドにフランソワーズ・アルディ、フランス・ギャルなどYe-Yeガールズたちへの憧れが入り混じったモダンミュージックが、この冬、強烈なノスタルジーとスリルを与えてくれる!スペイン南部アンダルシア地方出身のイマン・アマールとアナ・バジャダレスが結成したAdios Amores(アディオス・アモレス)は、2020年結成のフレッシュなニューカマーであるにも関わらず、果実味豊かなフルボディの赤ワインを彷彿させるような味わい深いサウンドで、本国スペインでも注目を浴び、本作『El Camino』でついに日本デビューを飾る。アンダルシアと聞いて、眩い太陽の光が燦々と降り注ぐ、地中海の白い街の風景を思い浮かべる人もいれば、フラメンコギターの音色、ザ・クロマニヨンズの真島 昌利が「アンダルシアに憧れて」で描いたスリリングな逃走劇を思い描いた人もいるかもしれない。ヴァイオリンの元祖になったレベックや、中近東の鉢形の太鼓ナッカーレなど、イスラム圏の文化が西洋と混じり合い、民族音楽からの影響が色濃いアンダルシア地方で育まれたイマンとアナ。ふたりが生み出すキャッチーなポップミュージックの奥底には、アンダルシアのエキゾチックな文化が感じられる。そこにフランス・ギャルやフランソワーズ・アルディといった60□70年代にかけて一世を風靡し、活躍したYe-Yeガールズと呼ばれる歌姫たちへの憧れが掛け合わさった楽曲たちは、ノスタルジーな気分に浸りたい時にはこれ以上ないほど完璧なモダンミュージックである。 先行してリリースされた4曲も、バリエーション豊かで甲乙つけ難い魅力に溢れている。目的地を定めず、自由気ままにドライブするような気だるさを感じさせる「Soleada」からは、彼女たちがフェイバリットとしてあげているフランスのサイケデリックバンド、La Femmeからの影響を感じ取ることができるし、ピアノを主役としたダークな「Humo Negro」へ続いていくストーリーを想像すると、とてもスリリングで、スパイ映画を見ているように作品へと引き込まれていく。「Charlotte」は、Ye-Yeスタイルのキャッチーなメロディーが、後半にかけて畳み掛けるようにドラマチックに展開するスタイルが、Belle And Sebasitanの『わたしの中の悪魔』の世界観に通ずるものがあり、往年のギターポップ・ファンも心が鷲掴みされること間違いなしだ。The Pastelsのスティーブ・パステルが働くグラスゴーの伝説的レコードショップ「モノレール」でも、今月の推薦盤としてレコメンドされるなど、太鼓判を押されたアディオス・アモレス。さあ、彼女たちとスリリングで甘美な冒険へと旅立とう。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.AVE RAPAZ/2.CARAS NUEVAS/3.HUMO NEGRO/4.LA CULPA/5.ESE LUGAR/6.EL CAMINO/7.SOLEADA/8.SERPIENTE/9.LA SIRENA/10.CANCION DE DESPEDIDA/11.CHARLOTTE (BONUS TRACKS)/12.SOL DE AYER (BONUS TRACKS)
出荷目安の詳細はこちら商品説明デボラ・ハリー、スラッシュ、フランク・ブラック (ピクシーズ) ら超豪華メンツ参加! “ボヘミアン・ライク・ユー”の世界的ヒットメイカー 待望の12th フルアルバム!!2001年に世紀の名曲“ボヘミアン・ライク・ユー”が世界的な大ヒットとなり確固たる地位を築き上げた、USポートランドのインディ / オルタナティヴ・ロック・バンド、ダンディ・ウォーホルズが、通算12作目となるフル・アルバム『ロックメイカー』をリリース!自らの結成30周年を祝福する作品となっており、デビー・ハリー (ブロンディ)、スラッシュ (ガンズ・アンド・ローゼズ)、フランク・ブラック (ピクシーズ)ら超豪華メンツを招聘。バンド自身のプロデュースにより、オレゴン州ポートランドにあるスタジオ兼ファンハウス、オディトリウムでレコーディング。ダンディ・ウォーホルズの魅力がストレートに表現された、アウトサイダー・オルタナティヴ・サイケ・アルバムに仕上がっています!■ 帯・解説付き国内仕様(メーカー・インフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明音楽の力のみで奇跡的な状況を作り上げたシカゴのインディ・ロック・バンド、フリコ。ボーナス・トラック9曲を追加収録したデビュー・アルバム『ホウェア・ウィーヴ・ビーン、ホウェア・ウィ・ゴー・フロム・ヒア』の日本盤がリリース。Niko Kapetan(V/G)とBailey Minzenberger(Dr)によるシカゴのバンド、Friko。2024年2月、ATO Recordsよりリリースされたデビュー・アルバム『Where we've been, Where we go from here』は、Pitchfork、SPIN、Alternative Press、Chicago Sun-Times、Paste、UPROXX、FLOOD、Relixなど、各メディアからも高い評価を獲得したが、『AOTY』のユーザー評価では、一時、アルバムが2位、シングル「Where we've been」が1位と驚異的な評価を獲得。また、ここ日本でも、SNSの口コミだけで日本のApple Musicの総合チャートで最高10位を記録。前例のない奇跡的な状況が起こり、FUJI ROCK FESTIVAL'24への出演も決定した。■ 解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック9曲収録シカゴの先進的なインディ・ロックの長い系譜に新たに加わったFrikoは、すべての曲を集合的なカタルシスの瞬間に変える。ATO Recordsからリリースされるデビュー・アルバムで、ヴォーカリスト/ギタリストのNiko KapetanとドラマーのBailey Minzenbergerは、ポスト・パンク、チェンバー・ポップ、エクスペリメンタル・ロックの要素を融合。そのアンサンブル・ヴォーカルによって、自らの音楽の爽快なパワーを拡大させている。詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つ『Where we've been, Where we go from here』は、ヘヴィなアンセムにも、胸に迫るバラードにも、同じように直感的な激しさをもたらし、扱いにくい感情のはけ口を即座に作り出している。アルバムは、Scott TallaridaとFrikoのプロデュースで、追加プロデュースはJack Henry。Heba Kadry(Bjork、Big Thief)がマスタリングをおこない、HenryとTallaridaがエンジニアリングを担当。主にTallaridaのスタジオ、Trigger Chicagoでライヴ・レコーディングされた。2019年に結成されたFrikoは、直ちにEmpty BottleやSchubas Tavernといったシカゴの伝説的な会場でステージに立ち始め、2022年には絶賛されたデビューEP『Whenever Forever』を自主リリース。翌春にはBonnarooでフェスティヴァル・デビューを果たした。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Where We've Been/2.Crimson To Chrome/3.Crashing Through/4.For Ella/5.Chemical/6.Statues/7.Until I'm With You Again/8.Get Numb To It!/9.Cardinal/10.Where we've been (Live From The Metro Chicago) Bonus Tracks/11.Crashing through (Live From The Metro Chicago) Bonus Tracks/12.Get numb to it (Live From The Metro Chicago) Bonus Tracks/13.Cardinal (Live From The Metro Chicago) Bonus Tracks/14.IN_OUT (from Whenever Forever EP) Bonus Tracks/15.Half As Far (from Whenever Forever EP) Bonus Tracks/16.Can I See U Again (from Whenever Forever EP) Bonus Tracks/17.Holdin' On People (from Whenever Forever EP) Bonus Tracks/18.Whenever Forever (from Whenever Forever EP) Bonus Tracks
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Uptight/2.Bethnal Green/3.Funk U Up/4.Dividing Lines/5.Push Comes To Shove/6.Wild Guess/7.You Break It, You Bought It/8.Cradle Coffin/9.Exactly As It Seems/10.Posthumous Spreadsheets
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロシア産アヴァンギャルド/スペース/ポスト・ロックバンド、先鋭的な最新作にて大傑作!ロシア出身、スペース・ロックを土台としながらもヴァイオリンやキーボード、打楽器の多彩な音色とキング・クリムゾンにも通じる高度な楽曲構築性と呪術性で、よりプログレッシヴな感覚が際立つ強力バンド、ヴェスペロの、これまで以上に先鋭的な最新作にて大傑作。メンバーそれぞれの高度な技量と、長年の共演からくる息の合った交感により織りなされる大作2曲を収録、時にキング・クリムゾン、ROVO、マグマ、U.K.等を連想させつつも、ヴェスペロならではの強固なオリジナリティを打ち出した圧倒的な音世界!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.球の遊びについて・パート1/2.球の遊びについて・パート2
出荷目安の詳細はこちら商品説明トニー・レヴィン(Chapman Stick, Touch Guitars U10, Vocoder)、パット・マステロット(Acoustic and Electronic Drums & Percussion)、マーカス・ロイター(Touch Guitars AU8, Soundscapes)の3人からなる凄まじい演奏力とヘヴィーかつプログレッシヴな楽曲で大いに注目を集める最強のプログレッシヴ・ロック・トリオ、スティック・メン。2022年には新作EP『テンタクルズ』を発表し、それに伴いプロモーション・ツアーを遂行、3日間の来日公演も行われる。その中で最終日となる7月14日 ビルボードライブ大阪で行われた公演を収録したライヴ・アルバムがついに登場!本作は2022年7月14日にビルボードライブ大阪で行われた公演を完全収録しており、新作の楽曲に加えてキング・クリムゾンの名盤『レッド』のタイトル・ナンバーや「太陽と戦慄 パートII」、「ザ・シェルタリング・スカイ」の新解釈カバーなど新旧キング・クリムゾンの楽曲も披露。超絶的演奏力を持つ3人の極上アンサンブルが全編で炸裂する圧巻のライヴ・アルバムだ!トニー・レヴィン(Chapman Stick, Touch Guitars U10, Vocoder)パット・マステロット(Acoustic and Electronic Drums & Percussion)マーカス・ロイター(Touch Guitars AU8, Soundscapes)輸入盤国内仕様<デジパック(解説付)>(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.プログ・ノワール/2.リングトーン/3.カスプ/4.レッド/5.テンタクルズ/6.シャッテンハフト(幻想)/7.ブレスレス/8.マントラ/9.デンジャー・イン・ザ・ワークプレイス/10.スイミング・イン・ティー/11.太陽と戦慄 パートII/12.ザ・シェルタリング・スカイ