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出荷目安の詳細はこちら商品説明PUNK ROCKシーンに衝撃を与える渾身の6曲入りMINI ALBUMと活動の軌跡を収録したDVDの2枚組。JESSE(RIZE /The BONEZ)を迎えた初のコラボレーション曲"LET IT ROCK feat. JESSE"と"REVOLUTION"のカヴァー曲を収録。1st ALBUM“21st CENTRY DREAMS”同様エンジニア/プロデューサーにRyan Greenを迎え制作された、JESSE(RIZE / The BONEZ)を迎えた初のコラボレーション曲“LET IT ROCK feat. JESSE”と“REVOLUTION”のカヴァー曲を含む、ROCKシーンに衝撃を与える世界基準サウンドのPUNK ROCK6曲を収録したMINI ALBUMと、前作“21st CENTRY DREAMS”のレコ発ツアーのLIVEシーンやオフショットの他、MINI ALBUMのレコーディング風景やMV撮影のメイキング等、活動の軌跡を収録したDVDをパッケージした、常に進化を続けるNAMBA69の今が詰まった渾身の2枚組作品。[CD収録予定]・LET IT ROCK feat. JESSE・REVOLUTION他未定全6曲収録予定[DVD収録予定]“21st CENTRY DREAMSTOUR 2015”LIVE&オフショット(名称仮)他内容詳細6曲入りミニ・アルバム。これまでのヘヴィでラウドなサウンドはそのままに、よりポップでキャッチーなメロディと、研ぎ澄まされたバンド・アンサンブルが全編を貫く。難波いわく“ロックの申し子”、RIZEのヴォーカリストであるJESSEがゲスト参加したタイトル・ナンバーも聴きどころのひとつだ。(く)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.DARLING/2.LET IT ROCK feat.JESSE/3.WALK/4.BREAK IT DOWN/5.REVOLUTION/6.GOOD TIMESDisc21.TRUE ROMANCE (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/2.ETERNAL GOLD (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/3.FIGHT IT OUT (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/4.STRAY DOG~NMFN~GHOST~STARTING OVER (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-/5.THE WORLD IS YOURS (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/6.JUST BECAUSE (MUSIC VIDEO) (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/7.TRASH (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/8.PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/9.MY WAY (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/10.TAKE ME TO THE STREETS (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/11.未来へ~It's your future~ (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/12.ALL MY BUDDIES (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/13.ON THE ROAD (MUSIC VIDEO) (“21st CENTURY DREAMS TOUR 2015 TOUR FINAL LIVE at TSUTAYA O-WEST)/14.MAKING OF “LET IT ROCK/15.LET IT ROCK feat.JESSE (MUSIC VIDEO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明今年の春はSATANIC CARNIVAL'15 / FREEDOM NAGOYA / 京都大作戦 など名だたるフェスに出演し、爪痕をバッチリ残したBACKLIFT。デビュー作以来(!)となる2枚目のミニアルバムはメロディックパンクにスカ、レゲエをミックスさせたBACKLIFT節は健在。加えて近年取り入れ始めた、随所に光る日本詞が耳馴染みの良さを生む。これがBACKLIFTの提示する新しいメロディックパンクですっ!!内容詳細2000年代後半から名古屋を拠点にコンスタントな活動を続けるメロディック・パンク系トリオの7曲入り。Hi-STANDARDとKEMURIの融合とも言うべきキャッチーな曲で押していくサウンドだが、英語メインの歌詞に日本語を混ぜたことも奏功。ヴォーカルから滲み出た泥臭さも聴きどころだ。(行)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.Clear/2.morning/3.Show Me Your Roots/4.sepia/5.RELAX/6.IRIE PLACE/7.Fly
出荷目安の詳細はこちら商品説明結成18年!進化し続けるPUNKS魂!激エモ!泣きメロディックパンク!GOOD4NOTHING!結成18年目、今夏”DAY”連動作”NIGHT”発売!今作も『DAY』に続き、新曲 2曲+既存曲のアコースティックバーション2曲の4曲を収録シングルではあまり収録されてこなかったマイナー調のGOOD4NOTHING流、激エモ!泣きメロディックパンク完成!曲目リストDisc11.LOVE SAVES ALL/2.FIGHTING ME/3.Life Will Be Fun(Acoustic ver.)/4.Calling My Name(Acoustic ver.)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細4ピース・バンド、RIDDLEのダイナミックでエモーショナルなサウンドが全開のサード・ミニ・アルバム。ツイン・ギターによるアグレッシブなリフも印象的で、激しさのなかに泣きの要素も含むメロディックなロックを聴かせてくれる。ラストの「scarlet jealousy」まで一気に突っ走る全6曲。(幡)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.discommunication/2.lights alights/3.action & action/4.at twilight/5.blue(s)pring/6.scarlet jealousy
出荷目安の詳細はこちら商品説明BIGMAMA10周年イヤーとなる2017年、通算7枚目となるアルバム「Fabula Fibula」を発売することが決定!曲の数だけ都市(まち)がある。曲の数だけ法律(ルール)がある。曲の数だけ物語がある。孤光のヴァイオリンロックバンドBIGMAMAが放つ、音楽で創る仮想現実“ファビュラ・フィビュラ”MUSIC VIDEOの楽曲「Merry-Go-Round」をはじめ、BIGMAMAのLIVEの新しいアンセムとなった「MUTOPIA」、魔法をかけた不思議な世界を演出した「Weekend Magic」や、『PUMA® THE MISSION – Run The Night』イベントテーマソング「Make Up Your Mind」、テレビ埼玉『REDS TV GGR』エンディングテーマ「SPECIALS」など収録予定。−−−−−−−−−−−−−−【金井政人 本人コメント】もしもこんな都市(まち)があったなら、もしもこんな法律(ルール)があったなら、例えば嘘をついた者にもれなく罰が与えられる都市、流した涙の数だけ雨が降る街、誰かが失恋をした翌日が休日になる町、BIGMAMAの新しい音楽が旅をしていたら一つの地図が出来上がっていました。その名を“Fabula Fibula(ファビュラ・フィビュラ)”。BIGMAMAの2年ぶり7枚目のアルバムのタイトルです。優しい人ほど傷ついて真面目な人ほど損をする。正直者は何を見るかって?発売日をお楽しみに。BIGMAMA 金井政人−−−−−−−−−−−−−−(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ファビュラ・フィビュラ/2.MUTOPIA/3.ヒーローインタビュー/4.Make Up Your Mind/5.BLINKSTONEの真実を/6.Merry-Go-Round/7.Weekend Magic/8.Heartbreak Holiday/9.737 3rd Ave, RT 10017/10.レインコートになれたなら/11.ALL RIGHT/12.SPOON DIVING/13.SPECIALS(FFver)/14.愛はハリネズミのようにDisc21.2月10日恵比寿LIQUIDROOMのLIVE 全曲収録(副音声付き)
出荷目安の詳細はこちら商品説明結成2002年年。大阪発「LOVE&PEACE&PUNKROCK!!」を掲げ、パンクロックにこだわり初期衝動に基づきパンクをし続ける職人パンクロックバンド。ロックバンドの最小限3ピースバンドという衝動を核とし完全現場主義を貫き、京都大作戦 / COMIN'KOBE / SAKAI MEETING / THICK FESTIVAL / MINAMI WHEEL / 東北ライブハウス大作戦ツアーなど、日本全国を終わりなきツアーで回り続けること15年で2000本以上のライブを行う。8/9をパンクの日として制定し「PUNK DRUG NIGHT」をBIGCAT・なんばHATCHで毎年開催。「パンクは伝統芸能ではない」と己の刃を磨き続けさらなるいばらの道を行く。2017年年15周年にはTHE NINTH APOLLO×PINEFIELDSの共同組新レーベルPINE'S APOLLOからキャリア初のBEST ALBUMをリリース。THE SKIPPERS変わることなくライブハウスを信じライブハウスで命を打ち鳴らし続ける。完全現場主義を徹底しライブハウスを信じ、ライブハウスで育ったTHE SKIPPERSがこの15年でさらに磨き上げた楽曲の中から15曲を完全再録したキャリア初のBEST ALUBM『GREATEST SKIP』。収録曲はライブで定番のラインナップ。今まで出会った人これから出会う人に贈るライブさながらの衝動をパッケージング。レコーデイングはstudio cooperで行われ、マスタリングにはSONY茅根氏を招き敢行。従来のPUNKサウンドに2017年の息吹を加えたTHE SKIPPERSの1つの完成形ALUBMとなった。今まで振り返らず走り続けてきた15年。ここで歴史を総まとめにし、ここから始まるBEST ALUBM。内容詳細大阪出身のパンク系トリオによる結成15周年記念盤。2005年のファースト・ミニ・アルバム『SKIP BY SKIP』から2016年のシングル「WE'RE HERE」までに発表された15曲を再録音している。ラモーンズっぽい曲が基本だが、歌詞の言語の比重に表われたように和洋折衷の調和が取れていて聴きやすい。(行)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.LOOKIN' BACK/2.GOING SKIP/3.APOLLO/4.FIGHT FOR US/5.SYMBOL/6.IMAGINE/7.HIKARI/8.GET WAY/9.WALKMAN/10.PRICELESS/11.BAT ALIEN/12.MESSAGE/13.PUNK THIS TOWN/14.SKIP BY SKIP/15.WAY OF LIFE
出荷目安の詳細はこちら商品説明ポップでハードなオンリーワン!ユーモアと狂気が入混じる彼らの最新作!5年の沈黙を破りついに発売!2008年春結成、京都発カオティック・ハードコアバンド Arbus!ハードコアを基盤に、プログレ、ジャズ、ポップスに至るまで様々な音楽を飲み込み、自由な発想と緻密な理論で独創的な音楽性を展開。転調・変拍子や不協和音と美しいメロディを併せ持つ楽曲群は、ハードコアファンのみならず幅広いリスナーの琴線に触れるポップさ、説得力を持っている。テクニカルでありながら、ときに明るくときに激情的な、「何でもあり」を体現するようなライブは必見!天才との呼び名も高い彼らの驚愕の最新作!!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Just Retired/2.From this herd/3.Tacit/4.Security Blanket/5.Troposphere/6.Just Retired (off vocal version)/7.From this herd (off vocal version)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細“何度でも何年先でも聴く人を新鮮な気持ちにさせたい”という彼らの想いが詰め込まれた「Fresher」はアルペジオが響くシャープなサウンドからスタート。誘惑にあふれる大人の恋を歌った「甘い晩餐」はダークな仕上がりに。20周年を迎えてもなお、新鮮で自由でまだまだ夢を叶え続ける姿にグッとくる一枚。(矢)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.Fresher/2.甘い晩餐/3.Back To Zero/4.Dangerous/5.Underground Love/6.Walkin' Dead/7.Sunday Morning/8.Flowered/9.Tomorrow/10.What You Want/11.So Good, So Good/12.You & I
出荷目安の詳細はこちら商品説明昨年、オリジナル・メンバー復活でシーンを沸かせたアルバム「Suolo」のリリースから僅か7か月!HUSKING BEEが早くも新作をリリース!!!■5曲入りのe.p.仕立てとなる本作は、そのタイトル『Stay In Touch(=連絡を取り合おう、繋がっていようね、の意)』が示唆するように、HUSKING BEEと“繋がっている” アーティストとのコラボレーション楽曲を始め、今なお進化を続けるHUSKING BEEの勢いを詰め込んだ一枚。■HUSKING BEEの代表曲である「By Chance」を話題のラップグループMOROHAと共同でリメイクしたナンバー。英国PUNKシーンの中核SnuffのDunkan Redmondsがドラマーとして参加した新曲が2曲。さらに書き下ろしの新曲が2曲。磯部と平林という二人のソングライターの個性がそれぞれ色濃く出たe.p.に仕上がっています。■ティーンエイジャーからエアジャム世代まで、幅広い層に支持を受けるHUSKING BEE。この新作を携えて、夏のイベントやフェスから全国を回ります。今、新たな充実期を迎えた彼らにご注目ください!★Snuff(スナッフ)1986年にロンドンで結成されたSnuffは、メジャーレーベルには所属せず、NOFXのファット・マイクが設立したファット・レック・コーズ等のインディーズレーベルから作品をリリースし、現在まで息の長い活動を続けている。日本の楽曲を数多くカバーしており、日本語の楽曲まである他、PIZZA OF DEATH RECORDSからアルバムをリリースする等、親日家としても知られている。今年幕張メッセで行われたPUNK SPRINGではRIOTステージのヘッドライナーを飾り、その存在を改めてシーンに知らしめた。★MOROHA(モロハ)MOROHAはMCのアフロとアコースティックギターのUKによる日本のラップグループ。2008年に高校の同級生だった二人によって結成。2011年の「出れんの!?サマソニ!?」にエントリーした際、曽我部恵一から「MOROHA、本当にヤバい。事件だと思います」と評され 、曽我部恵一賞を受賞した。2010年10月22日にROSE RECORDSからファーストアルバム「MOROHA」でデビュー。今年になってTOYOTA CH-RのWeb CMを手掛ける等、音楽界のみならず各界のクリエイターからも熱い注目を浴びる孤高のアーティスト。【収録曲目】・Re-By Chance feat.MOROHA /MOROHA参加曲・Singin’ In the Rain / Dunkan参加曲・Stay in Close Touch /Dunkan参加曲( Inst.)・Ring Sizer・タイトル未定 全5曲収録予定・曲順未定(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Stay in Close Touch/2.Re-By Chance feat.MOROHA/3.Singin' in the Rain/4.Skyscraper/5.Ring Sizer
出荷目安の詳細はこちら商品説明ファストショートパンクA PAGE OF PUNKの7thアルバム。今年3月に発表された 6thアルバム「Punk Day〜美しい日〜」とは対となるテーマの今作は、ジャケットを繋げると1枚の大きな絵になり、スガナミユウ(GOROGOLO)、藤原亮(フジロッ久(仮))等はじめ多数のゲストが参加した全31曲収録のCDとイラスト付きブックレットの仕様で発売予定。曲目リストDisc11.歌唱/2.マーチ/3.案内/4.APageOfPunkPt.5 (コンチクショーver)/5.コール (ft: ????)/6.360°(ft:kojiRojo a.k.a V/acation, SuperDumb, チーターズマニア)/7.全速前進 (ft:平島光太郎)/8.もし女子と? (いやまじでまじでver)/9.Don'tFeel,Think (Old Father Ver)/10.ボロボロに壊すぞ (ft:A.S.Aa.k.a 03OOI, DashBoard, Essential, Mangashock,~)/11.パレードへようこそ (ft:マーティーa.k.a Starvingman, The Yesterdays)/12.自転車泥棒とソラシド本坊/13.MagicNo.9 (ft:スガナミユウa.k.a GoroGolo, 9Party)/14.話そう (ft:フージーa.k.a フジロッ久)/15.疾風と平和ボケ (ft:3Q3Sin)/16.育つ亀/17.Wednesday/18.燃える男 (ft:ヤマザキユウタa.k.a ?)/19.NoWar2017 (ft: OSAWA17a.k.a THE SENSATIONS, GIRLFRIEND )/20.Chage/21.綺麗な字 (ft:しいねはるか)/22.はるだ、はるだよ、君らのはるだ/23.Anti War Badge/24.We Have AD ream (ft:高橋元希a.k.a 高橋元希withThePengyoy, PassionRecords)/25.プロテストシンガー (ft:吉田将之)/26.さらばLongVacation/27.Don'tStopParty (ft:しょ☆)/28.かくれんぼ/29.ミエルダロウか? (ft: MATSUMOTO (does it float, Dead Ex, MAKES NO SENSE, life is water))/30.Rebel Beat (ft:4x5china.k.a Kyo-teki)/31.Beautiful Day
出荷目安の詳細はこちら内容詳細4人組ロック・バンド、UNCHAINの初となるアコースティック・アルバム。代表曲のリアレンジを中心に、書き下ろしの新曲「The Sound Of Silence」のほか、UA「情熱」や東京事変「閃光少女」のカヴァーも収録。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.The Sound Of Silence/2.情熱/3.閃光少女/4.make it glow/5.Back To Zero/6.beautiful girl/7.Fly In The Blue Moonlight/8.Tonight's The Night/9.Quarter/10.Saves The DayDisc21.Intro~Fresher/2.甘い晩餐/3.Show Me Your Height/4.You & I/5.Quarter/6.Sunday Morning/7.Underground Love/8.Spin My Head/9.Don't Stop The Music/10.Back To Zero/11.Bonus track
出荷目安の詳細はこちら商品説明周年イヤーを迎えたグッドモーニングアメリカの前身バンド「for better,for worseのベストアルバム発売!2018年、現メンバーになって10周年、そしてメジャーデビュー5周年を迎えたグッドモーニングアメリカ。このアニバーサリーイヤーを盛り上げるべく、全身バンドであるfor better,for worseのベストアルバムとなります。<アーティストプロフィール>Gt Cho:渡邊 幸一 / Ba Cho:たなしん / Vo Gt:金廣 真悟 / Dr Cho:ペギ2001年グッドモーニングアメリカ前身バンドfor better,for worseを結成。以降3枚のミニアルバムをリリース。2007年7月よりグッドモーニングアメリカに改名。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.I'm sorry, thank you/2.Drop a curtain with kiss scene/3.Love it more/4.Bluestar/5.Angel's ladder/6.350 miles away/7.A waning moon/8.A landscape back to us/9.Heartstrings/10.Unchangeable/11.In the rain/12.Never forget your mind/13.Can you hear?/14.Dancing queen/15.A waiting room/16.August 9/17.I can't remain/18.From bottom of my heart
出荷目安の詳細はこちら商品説明EX_MACHINA『Crossfaith』全13曲収録。Freedom、Wipeout以外は全て新曲・新録。ボーナストラックにはLINKIN PARKの名曲「Faint」を、Coldrain・Masatoをフィーチャーして収録。彼らが敬愛し、昨年急逝したLINKIN PARKのVo.チェスター・ベニントンに哀悼の意を込めて。Crossfaithの新境地とも呼べる、渾身のアルバムが完成。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Deus Ex Machina/2.Catastrophe/3.The Perfect Nightmare/4.Destroy (feat. Ho99o9)/5.Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)/6.Make A Move/7.Lost In You/8.Wipeout (Album Mix)/9.Milestone/10.Eden In The Rain/11.Twin Shadows/12.Daybreak/13.Faint (feat. Masato from coldrain)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ENTH 4th mini ALBUMネオメロディック最前線。急スピードで進化し続けるENTHはもはやカテゴライズ不能かつ不要。今最もシーンを騒がしているENTHが新たな時代を切り開くNew Mini Albumをリリース。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.SLEEPWALK/2.SUKI/3.IN MY VEIN/4.SELF/5.NO MONEY/6.ANU/7.SWAY
出荷目安の詳細はこちら商品説明眩暈SIREN約半年ぶりのミニアルバム発売!曲目リストDisc11.微睡/2.囚人のジレンマ/3.零/4.空気より透明な/5.その後
出荷目安の詳細はこちら商品説明伊藤ふみお(KEMURI) album『FRIENDSHIP』発売!踊れるSKA MUSIC ALBUMは、アンダーグラウンド感を残しつつ、初見で聴いても自然と体が動くような楽曲ばかり。今まで伊藤ふみおが出会ってきた様々なアーティストとのご縁の中で楽曲提供やアレンジ、演奏等で一緒に作り上げた。意外な組み合わせによる音楽面での化学反応を狙った、伊藤ふみおとしては“挑戦”の意味合いも持っている。DVDにはミュージック・ビデオ1曲の他、レコーディングのドキュメンタリーを収録。<CD収録曲>1. Rusty Nail2. Brave Heart for Glory3. Long Train Running4. POSITIVE <津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)作曲>5. Pizza Margherita6. Beautiful Dreams <斉藤和義 作曲> LEM7. Silly Love Song8. YOU <Mike Park(Skankin' Pickle/The Bruce Lee Band/The Chinkees) 作曲>9. Lonely Shadow10.Shooting Star11. LOVE <難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69) 作曲>12.HOME(Instrumental)<DVD収録内容>・Brave Heart for Glory(MUSIC VIDEO)・FRIENDSHIP recording documentary(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Rusty Nail/2.Brave Heart for Glory/3.Long Train Running/4.POSITIVE/5.Pizza Margherita/6.Beautiful Dreams/7.Silly Love Song/8.YOU/9.Lonely Shadow/10.Shooting Star/11.LOVE/12.HOMEDisc21.Brave Heart for Glory (MUSIC VIDEO)/2.Recording Documentary
出荷目安の詳細はこちら商品説明2nd Single『STRONGER』Release!!
出荷目安の詳細はこちら商品説明NAMBA69、4年5カ月ぶりフルアルバム「CHANGES」リリース!「HEROES」発売以降、爆発的にセールス・動員を伸ばしているNAMBA69。昨年発売されたスプリットCD『Ken Yokoyama VS NAMBA69』で、その人気はさらに加速し、今年2〜3月に行われた、NAMBA69 pre.“PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT TOUR”クアトロ東名阪は、すべてSOLD OUT!!「NO NUKES2019」や「ミリオンロックフェスティバル」、「SATANIC CARNIVAL'19」でのライブがすでに決定しており、今年も勢いは増すばかり!!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.GO FUCK SHIT UP/2.MANIAC III/3.BLOOD SUCKING DOG/4.CHANGES/5.FEAR WAS BORN TO BE YOUR FRIEND/6.DON'T JUDGE ME/7.PUNK AND RULES/8.JAW/9.I DON'T WANNA KNOW/10.new wave/11.100% (THE STORY OF US)/12.A FOREVER DREAMER/13.SHINE ON ME/14.2001
出荷目安の詳細はこちら商品説明大阪ポップパンクバンド「AIRFLIP」待望のメジャーファーストフルアルバムをリリース!今作は元イエローカードのライアンキーが全面プロデュース。サウンド面はもちろんのこと、楽曲、歌詞、英語指導など多岐に渡りライアンのテイストを注入、よりポップでキャッチーに、サウンドに厚みと独特の空気感が増したアルバムとなっている。AIRFLIPの持つポップなパンクサウンドにハイトーンのボーカル、さらにネイティブな発音の英語、バランス良く盛り込まれたメッセージ色の強い日本語でライブで盛り上がる楽曲を揃えた。アルバムタイトルのNEO-Nは「新しい」という意味のネオと、「光」のネオンを合わせた造語で、メジャーファーストフルアルバムで新たなステージに進もうとしているバンドの決意の現れとなっている。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Fly Away/2.Meaning/3.Sunday/4.Canvas/5.Merry Go Round/6.Lost Wave/7.Days In Avenue feat.William Ryan Key/8.Highway/9.Lights On/10.Everlasting Song/11.Brand New Day (Album ver.)
出荷目安の詳細はこちら商品説明グローバルなサウンドとパーソナルに訴えるリリック&メロディがさらに進化したミニアルバム。収録曲の「Rise Again」は2021年1月放送開始のアニメ「EX-ARMエクスアーム」オープニングテーマとなっており、アニメの世界観とリンクしたオープニングを飾るのにふさわしいポップで疾走感溢れる楽曲となっている。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Under The Rainbow/2.Rise Again/3.New Coaster/4.Call Me David/5.My Last Rebellion/6.Promise/7.Unchain/8.Rise Again/EX-ARM TV Size[Bonus Track]
出荷目安の詳細はこちら商品説明NAMBA69 約1年ぶりとなる新作リリース!光輝く未来を祝した「CELEBRATION」NAMBA69が3曲入り新作EP「CELEBRATION」をリリース!既にデジタルリリースされて大好評だった、NAMBA69の代名詞マニアックシリーズの第四弾 “MANIAC IV” を含む、最新版ハイブリッドメロディックハードコア全3曲入り!ミックスマスタリングは、「HEROES」からタッグを組み続ける巨匠WILL PUTNEYが今回も手掛け、音源もさらに進化を遂げている。ジャケットはUS PUNKレーベルFAT WRECK CHORDSのバンドを手掛けてきたEric Baskauskas がコロナ禍から抜け出す世界を表現した。新ドラマーMOROが加入し、さらに進化が止まらないNAMBA69の最新作であり、過去最高傑作である!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.CELEBRATION/2.HAPPY?/3.MANIAC IV
出荷目安の詳細はこちら商品説明2021年。想い描いた活動を出来ないバンド、現状打破し維持し続けているライブハウス、親愛なる友、日常生活が変化する中でも変わらずパンクを愛して止まない貴方へ捧ぐ。編集盤“Return of the everlasting youth”の続編となるセカンドアルバム「Dedicated to unbreakable wish」をリリース!変化し続ける日常の中で生まれる感情を、倍速パンクでいてメロディアスという、彼等の持ち味とも言える最高のテンションで、叫び駆け抜けるライブ感丸出しの今作!ショートチューンの疾走感と衝撃だけには止まらず、なんと今作には2曲のインストが収録されている。特に12曲目のインストは同じバンドとは思えないほどの楽曲となっている。ラストの15曲目は、歌詞に乗せるリズムが今までに無かったものへと変化していたが、聞いたところによると、なんてことはないレコーディング中に歌が出来たという。そんな中でも柔軟にやり遂げてしまう彼等の強みはどこからきたのか。ライブ以外での彼等は、3人共に穏やかな雰囲気を持っている。それがライブや音源となると、こうまで燃え滾る熱量で色々な事に向きあっているのかと知って驚く。コロナという、全世界が未曽有の出来ごとに飜弄される中。彼等は足を止める事も、ガムシャラに突っ走る事もしない。真っ直ぐに、着実に、前に向かって一歩一歩、踏み出し続けていく。「カウンターアクションと出会い、札幌という街でハードコアに憧れ、様々な音楽や人に触れ合い形成された」という、そんな彼等の溢れ出る愛から創られた今作は、聴いた者の心を揺さ振る鮮やかで驚異的な快作!!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Dazzling light Sticky floor/2.Meltdown/3.Don't listen/4.Stay Alive/5.After four counts/6.Faust/7.Future is now/8.Readysteady go/9.My dear fellow/10.Hypocrite/11.Diverse values/12.Break a school/13.Rule addiction/14.Memory/15.It's mylife
出荷目安の詳細はこちら商品説明1991年10月25日にリリースした「The Final Day」が30年の時を経て蘇るACCEPTの元メンバーで当時のプロデューサーであるステファン・カウフマンがリミックス1991年10月25日にリリースした「The Final Day」の30周年アルバム。・CD1:当時のプロデューサー&エンジニアであったACCEPTのステファン・カウフマンに再度ミックスを依頼、2021年サウンドを完成させた・CD2:地元名古屋の交響楽団のフルオーケストラが「The Final Day」を演奏しレコーディングを行った・DVD:ライブ音源のみでビクターよりリリースされていた音源を再度ミックスし直し、そのライブを初の映像化・ブックレット:発売当時のマネージャーのレコーディング日記や当時のマーチャンダイズや他アーティクルを紹介(メーカー・インフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明スローダウン・レコーズによるメルツバウ・アーカイブ・シリーズは第14弾に突入!今回のシリーズでは2014年の未発表録音からシーケンサーをバックに演奏した音源を収めた6作のアルバムが発表される。シーケンサーはDwarfcraft Devicesの8ステップシーケンサーThe Pitch Grinderを使用。シリーズを構成する6作はDouble Beat Sequencer Vol.1~6と題されているが、Double BeatはMerzbowが愛用するRolandのWah FuzzペダルAD-50の名称である。本作『Double Beat Sequencer Vol.5』には2014年3月と4月に録音された2つの演奏を収録。これまで13のシリーズがリリースされているスローダウン・レコーズによるメルツバウの未発表音源を中心に収めたアーカイブ・シリーズは第14弾に突入。今回のシリーズでは2014年の未発表録音からシーケンサーをバックに演奏したものが集められている。このような傾向の音源は既出の作品では『Nezumimochi』(Cold Spring, 2014)や『Wildwood』(Dirter Promotions, 2015)に含まれている。シーケンサーはDwarfcraft Devicesの8ステップシーケンサーThe Pitch Grinderを使用。シリーズを構成する6作はDouble Beat Sequencer Vol.1~6と題されているが、Double BeatはMerzbowが愛用するRolandのWah FuzzペダルAD-50の名称である。本作『Double Beat Sequencer Vol.5』には2014年3月と4月に録音された2つの演奏を収録。1曲目はシンプルなシーケンスの上でスクラッチ的な音色変化やザッピングされるようなノイズの切れ込みを操る即興が続く。20分を超える演奏ながら息継ぎなしで駆け抜けるような勢いが印象的な演奏。2曲目は単音のパルスから徐々に音程の上下がはっきりしたアルペジオへと変化していく構成が取られ、それに伴い荒んだノイズにも変化が生まれている。中でも中盤でメルツバウのシグニチャーサウンドともいえるAD-50による過激な音色変化がグルーヴィーにうねる場面は聴きどころだ。 よろすず(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.14-3-2126/2.14-4-3840
出荷目安の詳細はこちら商品説明スローダウン・レコーズによるメルツバウ・アーカイブ・シリーズは第14弾に突入!今回のシリーズでは2014年の未発表録音からシーケンサーをバックに演奏した音源を収めた6作のアルバムが発表される。シーケンサーはDwarfcraft Devicesの8ステップシーケンサーThe Pitch Grinderを使用。シリーズを構成する6作はDouble Beat Sequencer Vol.1~6と題されているが、Double BeatはMerzbowが愛用するRolandのWah FuzzペダルAD-50の名称である。本作『Double Beat Sequencer Vol.6』には2014年7月に録音された2つの演奏を収録。これまで13のシリーズがリリースされているスローダウン・レコーズによるメルツバウの未発表音源を中心に収めたアーカイブ・シリーズは第14弾に突入。今回のシリーズでは2014年の未発表録音からシーケンサーをバックに演奏したものが集められている。このような傾向の音源は既出の作品では『Nezumimochi』(Cold Spring, 2014)や『Wildwood』(Dirter Promotions, 2015)に含まれている。シーケンサーはDwarfcraft Devicesの8ステップシーケンサーThe Pitch Grinderを使用。シリーズを構成する6作はDouble Beat Sequencer Vol.1〜6と題されているが、Double BeatはMerzbowが愛用するRolandのWah FuzzペダルAD-50の名称である。本作『Double Beat Sequencer Vol.6』には2014年7月に録音された2つの演奏を収録。1曲目ではシーケンサーによって発されるもの以外にも反復的なサウンドが並走するカオティックな場面から前のめりなテクノ的な場面、そしてシーケンスが止むブレイク的な場面などが現れる起伏豊かな演奏。2曲目ではテクノ的な様相が強く、後半では自作楽器のサウンドもシーケンスに合わせパーカッシブに打ち鳴らされる。どちらの演奏も狂騒的な場面を擁しながらその時間に比してタイトにまとまった印象をもたらす名演。 よろすず(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.14-7-2807/2.14-7-1446
出荷目安の詳細はこちら商品説明2022年、結成30周年を迎えるBorisが30周年記念アルバム第一弾として「W」をKiliKiliVillaよりリリース!2020年、世界はコロナ禍に突入。各国の都市はロックダウンされ、人々の生活と意識をネガティブなエネルギーが覆っていった。そのような状況下、世界中のアーティストが「アーティストとして何をすべきか、何ができるのか」という自問自答を重ねていた。そしてBorisがとった選択は「作り続けること」だった。世界に蔓延するネガティブなエネルギーを昇華させるべく、彼らは自身のキャリアに於いて最もエクストリームでハードなアルバムと評された『NO』の制作に取り掛かる。何者の枷もない完全DIYのもと、自分達の最速のスピードで作品を作り上げ、2020年7月に“轟音のヒーリングミュージック”として世界へと放った。この『NO』の最終曲“Interlude”はそのタイトルの通り次章へ向かうという意味を含んでいる。そして“Interlude”と同じメロディをもつ“I want to go to the side where you can touch...”からスタートする次章=最新アルバムの名は『W』。今ここに『NO』と『W』両作は“NOW”という言葉として繋がり、互いに呼応し合う作品となる。実際『W』のレコーディングは『NO』から連続した時間と速度で行われ、2020年6月には完了、文字通り連作であると言える。今作品ではWataが全てのメインヴォーカルを担当。エクストリームなサウンドスケープの前作とは対照的な、耳元でささやかれる歌とかすかな音の揺らぎによって聴く者の感覚を覚醒させる。『NO』による轟音の癒しと、『W』のささやきによる覚醒、この2つが円環で繋がる。サウンドプロデュースはBuffalo DaughterのsuGar yoshinagaが担当。ゲストプレーヤーには日本を代表するBassistのTOKIEを迎え、アルバムジャケットには気鋭のオイルペインターKotao Tomozawaを起用するなど、コロナ禍以前〜以後にわたる様々な出会い、必然的な繋がりが実を結んだ作品となっている。『W』はモノクロームと化したこの世界へ、優しき彩りを様々な角度から射し入れる。そして円環は未来へと回り、進んでゆく。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.I want to go to the side where you can touch.../2.イセリナの神様は言葉/3.数に溺れて/4.Invitation/5.未来石/6.善悪の彼岸/7.Old projector/8.知 -Ohayo version-/9.乗算/10.ひとりごと (Bonus Track)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2009年にミニアルバム「スーサイドソルジャーマン26」をリリースして以来、パートチェンジや2回のメンバー脱退を経て13年ぶりのcosmic note復帰作となる今作「End Roll」は、ギターボーカル猪股が自らレコーディングとミックスを担当した原点回帰とも言えるミニアルバム。Punk、Emo、Power popやGrunge、いわゆる海外のAlternative Rockと90年代の日本のギターロックとメロコアをDr.DOWNERなりに消化し、ノスタルジーも香らせつつ、結局は生活と共に鳴る全7曲。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.燃えろ、バーストシティー/2.Summer night blues/3.リピート/4.0468/5.昔の話/6.間違い探し/7.エンドロール
出荷目安の詳細はこちら商品説明さらに飛ばすぜ!テレフォンズ!フルスロットルで解き放す極踊(ハイパー)フルアルバム「Come on!!!」 the telephones 約2年ぶりのフルアルバム「Come on!!!」を発売! 今作はバカみたいに踊れる空間をコロナ禍でも世間へ提示し続けたthe telephonesの集大成作品。 ライブハウスへ足を運んでくれるファンのために制作した会場限定CD-R「Caribbean」「Get Stupid」他、デジタルシングルで既にリリースをした「Yellow Panda」「Feel bad / Whoa cha」を含む計10曲を収録。 今まで以上に試行錯誤を繰り返しセレクトされた今作はメンバー自身も明言する通り、全てがリード曲になり得る珠玉の1作となっている。 前作に引き続き杉山雄哉がアートワークを担当。現実から離れ、テレフォンズが提示する頭を空にして踊れる空間へ手招きしている様を表現。 いつでもバンドは絶頂期。見逃し厳禁の「Come on!!!」を是非チェックしていただきたい。【初回限定盤】・特殊パッケージ (立て掛けて飾れる紙パッケージ)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Adventure Time/2.Feel bad/3.Get Stupid/4.High Energy, Low Intelligence/5.Yellow Panda/6.Hasta la Vista/7.Crap Shit/8.No Brainer/9.Whoa cha/10.Caribbean
出荷目安の詳細はこちら内容詳細New ShipとSleeping Subの2バンドによるスプリット・アルバム。それぞれがリスペクトする90年代から2000年代のパンクやメロコアの空気感を継承する、熱い楽曲を3曲ずつ披露している。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.LET'S ENJOY Molkky/2.Rainbow/3.RACING CHAT/4.Whatever you say/5.same day/6.End roll
出荷目安の詳細はこちら商品説明2023年シングル第3弾!6thシングル”These Magic Words”が完成!Ken Yokoyamaの2023年第3弾シングル”These Magic Words”が完成した。5月にリリースされたシングル"Better Left Unsaid"は受注生産(レーベル直販)という新たな試みでリリースされ、そのレコ発として行われた自身初の日比谷野外音楽堂公演”DEAD AT MEGACITY”も大盛況のうちに幕を閉じた。その後、すかさずリリースされた”My One Wish”では木村カエラをゲストに迎えたカバーソングTomorrow(w/KAELA KIMURA)でも大きな話題を呼んだ。そんな横山が今年のリリースラッシュを締める今作。表題曲である”These Magic Words”は直ぐに口ずさめるメロディである事はもちろん、コーラスワークやドラミングにも耳を惹かれる。サビはライブでシンガロング間違い無しの「横山節」全開のナンバーだ。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.These Magic Words/2.Bitter Truth/3.Sorry Darling