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出荷目安の詳細はこちら商品説明バルトーク:弦楽四重奏曲全集(2CD)ジュリアード弦楽四重奏団(1981年録音)期間生産限定盤円熟した演奏で味わう、バルトーク作品の真価。20世紀ハンガリーの大作曲家バルトークは、生涯にわたって計6曲の弦楽四重奏曲を書きました。最初の第1番から最後の第6番まで作曲年代に30年ほどの開きがあり、これらをたどることで、バルトークの作風の変遷をうかがい知ることができます。これまで多くの四重奏団が全集録音をおこなってきましたが、ジュリアード弦楽四重奏団には3種の録音があります。本作はその3番目のデジタル録音であり、鮮明な音質と円熟した演奏で作品の真価を味わうことができます。(SONY)【収録情報】バルトーク:● 弦楽四重奏曲第1番 Sz.40● 弦楽四重奏曲第2番 Sz.67● 弦楽四重奏曲第3番 Sz.85● 弦楽四重奏曲第4番 Sz.91● 弦楽四重奏曲第5番 Sz.102● 弦楽四重奏曲第6番 Sz.114 ジュリアード弦楽四重奏団 録音時期:1981年5月13-23日 録音場所:ニューヨーク、30丁目スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ! ラフマニノフから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む100タイトルを2ヶ月にわたってリリース。(SONY)曲目リストDisc11.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第1楽章:レント/2.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第2楽章:アレグレット/3.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第3楽章:序奏:アレグロ;アレグロ・ヴィヴァーチェ/4.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第1楽章:モデラート/5.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第2楽章:アレグロ・モルト・カプリッチョーソ/6.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第3楽章:レント/7.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート/8.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ/9.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部の反復.モデラート/10.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 コーダ:アレグロ・モルト/11.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第1楽章:アレグロDisc21.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第2楽章:プレスティッシモ、コン・ソルディーノ/2.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第3楽章:ノン・トロッポ・レント/3.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第4楽章:アレグレット・ピッツィカート/4.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第5楽章:アレグロ・モルト/5.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第1楽章:アレグロ/6.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第2楽章:アダージョ・モルト/7.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第3楽章:スケルツォ:アラ・ブルガレーゼ/8.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第4楽章:アンダンテ/9.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第5楽章:フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ/10.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第1楽章:メスト;ヴィヴァーチェ/11.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第2楽章:メスト;マルチア/12.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第3楽章:メスト;ブルレッタ:モデラート/13.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第4楽章:メスト
出荷目安の詳細はこちら商品説明室内楽のエキスパート集結!レヴィン、ベンディックス=バルグリー、ワイリーが奏でるシューベルトのピアノ三重奏曲全集!博学ロバート・レヴィンが実力派の演奏家とともに録音を実現している「LE PALAIS DES DEGUSTATEURS」レーベルからの新録音は、シューベルトのピアノ三重奏曲全集です。共演は現在ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリーと、かつてボザール・トリオのメンバーとしても活躍し、現在グァルネリ四重奏団のチェロ奏者をつとめるピーター・ワイリーという室内楽のエキスパートが揃った豪華メンバーによる演奏です! 著名なピアニストにして音楽学者、作曲家のロバート・レヴィンはJ.S.バッハやモーツァルトなど18世紀の作曲家による未完の作品の校訂および補筆を行なっており、モーツァルトのレクィエムではモーツァルト自身のスケッチに基づいて改訂を行うなど、その功績は高く評価されております。ここに収録されたシューベルトでも博学レヴィンらしいこだわりをもった内容。ピアノ三重奏曲第2番の最終楽章では原典版と出版時にカットした版を収録しております。このカットは展開部の98小節を含め、846小節にもおよびます。楽曲を知る上でのお手本ともいえる精緻な演奏でシューベルトのピアノ三重奏曲の世界を堪能することができます。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)【収録情報】Disc1シューベルト:● ピアノ三重奏曲変ロ長調 D.28● ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調 Op.99, D.898● ピアノ三重奏曲『ノットゥルノ』変ホ長調 Op.148, D.897Disc2● ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調 Op.100, D.929● ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調 Op.100, D.929より第4楽章(カット版) ロバート・レヴィン(ピアノ) ノア・ベンディックス=バルグリー(ヴァイオリン) ピーター・ワイリー(チェロ) 録音時期:2016年12月12-16日 録音場所:フランス、ボーヌ市、ルイ・ジャド社のジャコバン修道院 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ディジパック仕様
出荷目安の詳細はこちら商品説明フィッツウィリアム弦楽四重奏団ハイドンの弦楽四重奏曲をピリオド演奏メンバー・チェンジを経て現在も活躍するイギリスのカルテット、フィッツウィリアム弦楽四重奏団が最初の演奏会をおこなったのはメンバーがまだ学生だった1968年、ケンブリッジでのことでした。彼らの名前が一躍有名になったのは、作曲者本人からも賞賛されたショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の連続演奏によってで、演奏会の成功を受け、デッカによりセッション・レコーディングされた弦楽四重奏曲全集は、現在も同曲集最高の演奏のひとつとして高く評価されています。 その後、彼らはデッカに、シベリウス、ディリアス、ボロディン、ベートーヴェン、フランク、シューベルト、ブラームスなどの作品をレコーディングし、それらは日本でも話題になっています。 1991年になると、彼らは古楽専門レーベルである「アモン・ラ」から、シューマンのピアノ四重奏曲とピアノ五重奏曲、ヴァイオリン・ソナタを組み合わせたアルバムをリリース。長年温めてきたピリオド・スタイルによって演奏し、大きな評判となります。 以来、彼らは作品によって、モダン・スタイルとピリオド・スタイルを使い分けて演奏しており、今回登場するライヴ・アルバムでも、そうした方針を確認することができます。(HMV)【収録情報】ハイドン:・弦楽四重奏曲(ディヴェルティメント)第6番ハ長調Op.1-6, Hob.III-6・弦楽四重奏曲第70番ニ長調Op.71-2, Hob.III:70・弦楽四重奏曲第82番ヘ長調Op.77-2, Hob.III:82 フィッツウィリアム弦楽四重奏団 録音時期:2001年 録音場所:ロンドン大学美術館 録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.Divertimento in C Major, Op. 2 No. 6/2.Presto Assai/3.Adagio/4.Minuet/5.Finale: Allegro/6.String Quartet in D Major Op. 71 No. 2/7.Adagio - Allegro/8.Adagio/9.Menuet: Allegro/10.Finale: Allegretto - Allegro/11.String Quartet in F. Major, Op 77 No. 2/12.Allegro Moderato/13.Menuet: Presto/14.Andante/15.Finale: Vivace Assai
出荷目安の詳細はこちら商品説明アルバン・ベルク四重奏団/モーツァルト:後期弦楽四重奏曲集、弦楽五重奏曲集(7CD)現代最高峰の弦楽四重奏団といわれたアルバン・ベルク四重奏団が、旧EMIに録音したモーツァルト演奏を集成したボックス・セット。弦楽四重奏曲は「ハイドン・セット」と呼ばれる第14番〜第19番と、第20番〜第23番の10曲、マルクス・ヴォルフがヴィオラとして参加した弦楽五重奏曲第3番&第4番。そしてアルフレート・ブレンデルをピアノに迎えたピアノ四重奏曲第2番&ピアノ協奏曲第12番(弦楽四重奏伴奏版)が収められています。 なお、ブックレットは付属しません。(輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. 弦楽四重奏曲第14番ト長調 K.3872. 弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.421Disc23. 弦楽四重奏曲第17番変ロ長調 K.458『狩』4. 弦楽四重奏曲第16番変ホ長調 K.428Disc35. 弦楽四重奏曲第18番イ長調 K.4646. 弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465『不協和音』Disc47. 弦楽四重奏曲第20番ニ長調 K.4998. 弦楽四重奏曲第21番ニ長調 K.575Disc59. 弦楽四重奏曲第22番変ロ長調 K.58910. 弦楽四重奏曲第23番ヘ長調 K.590Disc611. 弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.51512. 弦楽五重奏曲第4番ト短調 K.516Disc713. ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(室内楽編曲版)14. ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調 K.493 アルバン・ベルク四重奏団 マルクス・ヴォルフ(ヴィオラ:Disc6) アルフレート・ブレンデル(ピアノ:Disc7) 録音時期:1986〜1999年 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明古典派から現代音楽まで、オランダの管楽アンサンブルの録音を初集大成。CD17枚組ボックス1970年代のオランダ音楽界に貢献したアンサンブル、オランダ管楽アンサンブルのフィリップス録音が初めてまとめて発売されます。CD17枚組ボックス・セット。 オランダ管楽アンサンブルは1959年に管楽五重奏団として設立されましたが、まもなく拡大され、古典派のセレナードやディヴェルティメントを演奏するようになりました。これらの曲は作曲当時はあまり知られていませんでしたが、その後娯楽音楽の傑作と認められ、中でもモーツァルトの『グラン・パルティータ』、ベートーヴェンの後期の八重奏曲、そしてベートーヴェンとウィーンで同時代に活躍したフランツ・グルンマーのすばらしい八重奏のパルティータなどはよく聴かれるようになります。1968年にフィリップスに録音を始めると瞬く間に、エド・デ・ワールト(自身も初めはオーボエ奏者としてアンサンブルのメンバーでした)が指揮しても、純粋な室内音楽であっても演奏技術の正確さ、卓越した、機知に富んだ解釈が評価されました。大人気のオランダのソプラノ歌手エリー・アメリングとの共演もあります。現代音楽も長い間演奏しており、R.シュトラウスとストラヴィンスキーの管楽作品のほか、1920〜30年代のクラシック音楽の「悪ガキ」ことドイツ系アメリカ人作曲家ジョージ・アンタイルによる『ジャズ・シンフォニー』が1976年「オランダ芸術祭」でライヴ録音されました。(輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. ディヴェルティメント第3番変ホ長調 K.166/159d2. ディヴェルティメント第9番変ロ長調 K.2403. ディヴェルティメント第8番ヘ長調 K.2134. ディヴェルティメント第12番変ホ長調 K.252 オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1969年8月、ロッテルダムDisc2モーツァルト:1. ディヴェルティメント第4番変ロ長調 K.1862. ディヴェルティメント第13番ヘ長調 K.2533. ディヴェルティメント第16番変ホ長調 K.289/271g4. アダージョ変ホ長調 K.411 オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1969年8月、ロッテルダムDisc3モーツァルト:1. ディヴェルティメント変ロ長調 K.Anh.2272. ディヴェルティメント第14番変ロ長調 K.2703. アダージョ ヘ長調 K.4104. ディヴェルティメント変ロ長調 K.App.226 オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1969年8月、ロッテルダムDisc4モーツァルト:1. セレナード第11番変ホ長調 K.3752. セレナード第12番ハ短調 K.388『ナハトムジーク』 オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1969年3月、オランダDisc5● モーツァルト:セレナード第10番変ロ長調 K.361『グラン・パルティータ』 オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1968年11月、オランダDisc6モーツァルト:1. 三重唱『かわいい2つの瞳が』 K.4392. 三重唱『いとしい人よ、お前が遠くにいると』 K.4383. 三重唱『いざ恐るべき時が来た』 K.4364. ディヴェルティメント変ロ長調 K.Anh.229/439b-15. 12のホルン二重奏曲ハ長調 K.487/496aより 第4番:ポロネーズ 第6番:メヌエット 第12番:アレグロ6. ディヴェルティメント変ロ長調 K.Anh.229/439b-37. 12のホルン二重奏曲ハ長調 K.487/496aより 第2番:メヌエット 第5番:ラルゲット 第11番:メヌエット エリー・アメリング(ソプラノ:1-3) エリザベート・クーイマンス(ソプラノ:1-3) ペーター・ファン・デア・ビルト(バリトン:1-3) Iman Soeteman、Jan Peeters(フレンチホルン:5,7) ジョージ・ピーターソン、Geert van Keulen、Aart Rozenboon(バセットホルン:6) オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮:4) 録音:1973年12月(1-3)、11月(6)、1972年10月(4-5,7)、アムステルダムDisc7モーツァルト:1. 三重唱『優しき光、美しき光』 K.3462. カンツォネッタ『もはや見当たらず』 K.5493. ディヴェルティメント変ロ長調 K.Anh229/439b-24. 12のホルン二重奏曲ハ長調 K.487/496aより 第7番:アダージョ 第10番:アンダンテ 第9番:メヌエット5. ディヴェルティメント変ロ長調 K.Anh229/439b-46. 三重唱『黙しながら嘆こう』 K.4377. ディヴェルティメント変ロ長調 K.Anh229/439b-58. 12のホルン二重奏曲ハ長調 K.487/496aより 第1番:アレグロ 第3番:アンダンテ 第8番:アレグロ エリー・アメリング(ソプラノ:1,2,6) エリザベート・クーイマンス(ソプラノ:1,2,6) ペーター・ファン・デア・ビルト(バリトン:1,2,6) Iman Soeteman、Jan Peeters(フレンチホルン:4,8) ジョージ・ピーターソン、Geert van Keulen、Aart Rozenboon(バセットホルン:5,7) オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮:3) 録音:1973年12月(1,2,6)、11月(7)、1972年11月(3,5)、10月(4,8)、アムステルダムDisc8モーツァルト:1. 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527(管楽アンサンブル編、抜粋)2. 歌劇『後宮からの逃走』 K.384(管楽アンサンブル編、抜粋 オランダ管楽アンサンブル 録音:1973年11月、アムステルダムDisc9ロッシーニ:1. 歌劇『セヴィリャの理髪師』(W.セドラクによる管楽アンサンブル編、抜粋)2. 歌劇『コッラディーノ』序曲(W.セドラクによる管楽アンサンブル編)3. 歌劇『セミラーミデ』序曲(W.セドラクによる管楽アンサンブル編)4. 歌劇『アルジェのイタリア女』序曲(W.セドラクによる管楽アンサンブル編) オランダ管楽アンサンブル 録音:1973年11月(1)、1977年2月(2-4)、アムステルダムDisc10クロンマー:1. 管楽八重奏のパルティータ ヘ長調 Op.572. 管楽八重奏のパルティータ 変ホ長調 Op.693. 管楽八重奏のパルティータ 変ホ長調 Op.79 オランダ管楽アンサンブル 録音:1977年4月、オランダDisc11ベートーヴェン:1. 管楽器のための八重奏曲変ホ長調 Op.1032. 行進曲 変ロ長調 WoO.293. ロンディーノ 変ホ長調 WoO.254. 六重奏曲 変ホ長調 Op.715. 管楽五重奏曲 変ホ長調 WoO.208, Hess.19 オランダ管楽アンサンブル 録音:1975年、オランダDisc121. ベートーヴェン:軍楽のための行進曲ヘ長調『ヨルク行進曲』 WoO.182. C.P.E.バッハ:行進曲 ヘ長調 Wq.187-13. C.P.E.バッハ:行進曲 ニ長調 Wq.185-14. C.P.E.バッハ:行進曲 ハ長調 Wq.185-25. ベートーヴェン:軍楽のための行進曲 WoO.206. C.P.E.バッハ:行進曲 ト長調 Wq.185-47. C.P.E.バッハ:行進曲 変ホ長調 Wq.185-58. ベートーヴェン:軍楽のための行進曲 ヘ長調 WoO.199. C.P.E.バッハ:行進曲 ニ長調 Wq.185-610. C.P.E.バッハ:行進曲 ニ長調 Wq.187-211. C.P.E.バッハ:行進曲 ヘ長調 Wq.185-312. ハイドン:行進曲 ハ長調『ダービシャー』 Hob.VIII:213. M.ハイドン:トルコ行進曲 ハ長調14. ヴラニツキー:3つのフランス風行進曲より(第1番ハ長調/第2番ヘ長調/第3番ハ長調)15. ヴラニツキー:『2 Hunting Marches in the French Style』より(第2番ハ長調/第1番ニ長調)16. ロゼッティ:パルティータ 変ロ長調より『行進曲』17. ヴラニツキー:6つの小さな行進曲より(第1番変ロ長調/第6番ニ短調/第5番変ロ長調/第2番変ホ長調)18. ハイドン:ウェールズ王子のための行進曲変ホ長調 Hob.VIII:3 オランダ管楽アンサンブル 録音:1972年3月、オランダDisc131. ドヴォルザーク:セレナード ニ短調 Op.442. グノー:小交響曲 変ロ長調3. シューベルト:管楽八重奏のためのメヌエットとフィナーレ ヘ長調よりフィナーレ オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1968年4月、アムステルダムDisc14R.シュトラウス:1. ソナチネ第1番ヘ長調『傷病兵の仕事場より』2. 組曲 変ロ長調 Op.4 オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1971年8月、ロッテルダムDisc15R.シュトラウス:1. ソナチネ第2番変ホ長調『楽しい仕事場』5. セレナード 変ホ長調 Op.7 オランダ管楽アンサンブル エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1971年1月、ロッテルダムDisc16ストラヴィンスキー:1. ピアノと管楽器のための協奏曲2. エボニー協奏曲3. 管楽器のための交響曲4. 管楽八重奏曲 オランダ管楽アンサンブル テオ・ブラインス(ピアノ:1) ジョージ・ピーターソン(クラリネット:2) エド・デ・ワールト(指揮) 録音:1974年4月、オランダDisc17アンタイル:1. バレエ・メカニック2. ジャズ・シンフォニー3. ヴァイオリン・ソナタ第1番より第4楽章4. ヴァイオリン・ソナタ第2番 オランダ管楽アンサンブル ヴェラ・ベス(ヴァイオリン:3,4) ラインベルト・デ・レーウ(指揮:1,2、ピアノ:3,4) 録音:1976年、オランダ(ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【収録情報】モーツァルト/レヴィン補筆完成:● アレグロ ト長調 K.Anh.47 (546a)● アレグロ 変ロ長調 K.372● 幻想曲 ハ短調 K.396 (385f)● ソナタ ハ長調 K.403 (358c)● アレグロ・モデラート、ソナタ ハ長調 K.403 (358c)● アンダンテ、ソナタ ハ長調 K.403 (358c)● アレグレット、アレグロ イ長調 K.Anh.48 (480a/385E)● アレグロ イ長調 K.50 (526a)● アレグロ ト長調 K.Anh.47(断片)(ボーナス・トラック) ジェラール・プーレ(ヴァイオリン) ロバート・レヴィン(ピアノ) 録音時期:2014年3月3-5日、2015年5月14,15日 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀半ばに米国西海岸を拠点に活動したアメリカン・アート四重奏団、その古典派作品レパートリーの全て!アメリカン・アート四重奏団はユーディス・シャピロとヴィクター・ゴットリープの夫妻を軸に1942年にロサンジェルスで結成され、1963年にヴィクターが亡くなるまで活動を続けました。夫妻はカーティス音楽院の同窓生で、ユーディスはエフレム・ジンバリストに、ヴィクターはフェリックス・サモンドに学びました。 当時のアメリカ西海岸では映画会社が高額の予算でオーケストラを雇い、サウンドトラックの録音を活発に行っていましたが、音楽家の中にはそれに飽き足らず「シリアスな新作」に取り組むグループも出て来ました。アメリカン・アート四重奏団もそのひとつで、同時代のアメリカ音楽への取り組みで評価される一方、古典のレパートリーはここに録音された3曲がすべて。快速テンポを基調にした明晰な演奏で、ハリウッドやジュリアードといったアメリカ最高峰の弦楽四重奏団に匹敵すると評価された演奏の一端を知ることが出来ます。 モーツァルトのクラリネット五重奏曲では「キング・オブ・スウィング」ベニー・グッドマンが参加。グッドマンは1938年にブダペスト四重奏団と同曲を録音していましたが、英国の名手レジナルド・ケルが欧州の戦禍を逃れて渡米してくると、頼み込んで1948年からクラシック音楽の演奏を学び直しました。この再録音はその成果を披露するものです。(輸入元情報)【収録情報】1. ハイドン:弦楽四重奏曲ニ長調 Op.64-51『ひばり』2. モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調 K.5813. ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.74『ハープ』 アメリカン・アート四重奏団 ユーディス・シャピロ(第1ヴァイオリン) ロバート・スーシェル(第2ヴァイオリン) ヴァージニア・マジェフスキ(ヴィオラ) ヴィクター・ゴットリープ(チェロ) ベニー・グッドマン(クラリネット:2) 録音/初出レコード番号 1953年/RCA Victor LBC 1073(1) 1951年1月4日/Columbia ML 4483(2) 1953年/RCA Victor LBC 1073(3) モノラル
出荷目安の詳細はこちら商品説明新ウィーン楽派等弦楽四重奏曲集(6CD)シェーンベルク/ベルク/ヴェーベルン/ツェムリンスキー/アポステルラサール四重奏団ラサール四重奏団による「新ウィーン楽派弦楽四重奏曲集」と「ツェムリンスキー弦楽四重奏曲全集」を合わせた6枚組セット。ヴォツェックの動機を使用したアポステルの弦楽四重奏曲も聴きものです。【新ウィーン楽派弦楽四重奏曲集】Disc1からDisc4に収められた「新ウィーン楽派弦楽四重奏曲集」は、1968年から70年にかけてセッション・レコーディングされたセット。 弦楽四重奏の世界に新風を巻き起こした大胆なグループ、“ラサール四重奏団[1949−1987]”の偉大な業績を代表する優れたセットで、シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンの弦楽四重奏曲を11曲集めています。 レコーディングにあたっては、各人が楽譜を筆写するという、なんとも気合の入った準備ぶりがすでに伝説ともなっています。こうした努力が近現代音楽のカリスマとして彼等を君臨させることになったのかもしれません。 ここでの演奏にも厳しい練磨のあとは如実に現われており、単にドライに演奏するだけのシンプルなスタイルは敢えてとらず、作品を血肉化したことの証ともいえる濃やかな表現が、シェーンベルクたちを聴き手に近づけてくれるのが嬉しいところです。日本でも初登場時にレコード・アカデミー大賞を受賞した、まさにラサール弦楽四重奏団の代表作といえる傑作です。【ツェムリンスキー弦楽四重奏曲全集】 Disc5と6に収められた「ツェムリンスキー弦楽四重奏曲全集」は、1980年から81年にかけてセッション・レコーディングされたもので、シェーンベルクの対位法の師で親戚でもあるツェムリンスキー[1871-1942]の弦楽四重奏曲4曲と、シェーンベルクとベルクの弟子であるハンス・エーリッヒ・アポステル[1901-1972]の弦楽四重奏曲1曲を収録。 後期ロマン派風なツェムリンスキー、新ウィーン楽派風なアポステルの弦楽四重奏曲は、どちらも表現主義的な傾向があると言われるものですが、『ルル』と『ヴォツェック』の校訂者でもあったアポステルの作品は、『ヴォツェック』の動機が繰り返し用いられるという面白いものとなっています。(HMV) 【収録情報】Disc1・シェーンベルク:弦楽四重奏曲第1番ニ短調 作品7 (1905)・シェーンベルク:弦楽四重奏曲第2番嬰ヘ短調 作品10 (1907/8)Disc2・シェーンベルク:弦楽四重奏曲第3番 作品30 (1927)・シェーンベルク:弦楽四重奏曲第4番 作品37 (1936)Disc3・シェーンベルク:弦楽四重奏曲ニ長調 (1907)・ヴェーベルン:弦楽四重奏のための5つの楽章 作品5 (1909)・ヴェーベルン:弦楽四重奏曲 (1905)・ヴェーベルン:弦楽四重奏のための6つのバガテル 作品9 (1911/13)・ヴェーベルン:弦楽四重奏曲 作品28 (1937/38)Disc4・ベルク:弦楽四重奏のための抒情組曲 (1926)・ベルク:弦楽四重奏曲 作品3 (1909/10)Disc5・ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲第1番イ長調op.4 ・ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲第2番op.15Disc6・ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲第3番op.19 ・ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲第4番op.25・アポステル:弦楽四重奏曲第1番op.7 ラサール四重奏団 ワルター・レヴィン(第1ヴァイオリン) ヘンリー・メイヤー(第2ヴァイオリン) ピーター・カムニツァー(ヴィオラ) ジャック・キルステイン(チェロ) マーガレット・プライス(ソプラノ) 録音時期:1968〜70年(Disc1〜4)、1980〜81年(Disc5〜6) 録音場所:ミュンヘン(Disc1〜4)、ハンブルク(Disc5〜6) 録音方式:ステレオ(Disc1〜4:アナログ、Disc5〜6:デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Nicht zu rasch/2.Kraftig (nicht zu rasch)/3.MaBig (langsame viertel)/4.MaBig (heiter)/5.MaBig/6.Sehr rasch/7.Litanei (Langsam)/8.Entruckung (Sehr langsam)Disc21.Moderato/2.Adagio/3.Intermezzo (Allegro moderato)/4.Rondo/5.Allegro molto, energico/6.Comodo/7.Largo/8.AllegroDisc31.Allegro molto/2.Intermezzo. Andantino grazioso/3.Andante con moto/4.Allegro/5.Heftig bewegt/6.Sehr langsam/7.Sehr bewegt/8.Sehr langsam/9.In zarter Bewegung/10.String Quartet (1905)/11.Massig/12.Leicht bewegt/13.Ziemlich fliessend/14.Sehr langsam/15.Ausserst langsam/16.Fliessend/17.Massig/18.Gemachlich/19.Sehr fliessendDisc41.II Allegretto gioviale/2.II. Andante amoroso/3.III. Allegro misterioso - Trio estatico/4.IV. Adagio appassionato/5.V. Presto delirando - Tenebroso/6.VI. Largo desolato/7.Langsam/8.Massige viertelDisc51.Allegro con fuoco/2.Allegretto/3.Breit und kraftig/4.Vivace con fuoco/5.Sehr maBig - Heftig und leidenschaftlich/6.Moderato - Andante mosso - Allegretto/7.Adagio/8.Schnell/9.Andante - Mit energischer Entschlossenheit/10.Allegro molto - Langsam - AndanteDisc61.Allegretto/2.Thema mit Variationen. Geheimnisvoll bewegt, nicht zu schnell - Variationen I - VII/3.Romanze. Sehr maBige Achtel - attacca:/4.Burleske. Sehr lebhaft/5.Praludium. Poco Adagio/6.Burleske. Vivace/7.Adagietto. Adagio/8.Intermezzo. Allegretto/9.Thema mit Variationen (Barcarole). Poco Adagio/10.Finale-Doppelfuge. Allegro molto, energico/11.Allegro risoluto/12.Thema. Largo con variazioni I-VI/13.Presto ma non troppo/14.Largo assai
出荷目安の詳細はこちら商品説明ファウスト&メルニコフのモーツァルト・ソナタ集 第2弾!冴えわたるファウストのヴァイオリンの音色!メルニコフの自由闊達にして雄弁なフォルテピアノ世界最高峰のヴァイオリン奏者の一人、イザベル・ファウストと、その音楽にますます深みと自由度を増している充実のメルニコフによる、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集第2弾の登場。第1弾はファウストとメルニコフの息と音色までもがぴたりと寄り添った演奏で、世界中で高く評価されました。 今回の第2弾でも、ファウストが繰り出すパッセージは、どれもまばゆく冴えわたる音色で、目が覚めるような響き。そして、メルニコフのフォルテピアノがこれまた自由闊達で実に雄弁。「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」とタイトルにありますが、あらためてピアノが先導役であることを感じるメルニコフの充実ぶりにも注目です。1曲目に収録されている有名なヘ長調ソナタの第1 楽章冒頭での二人のやりとりから丁々発止で引き込まれます。何気ない旋律のすみずみまで音楽に溢れています。絶美の緩徐楽章、このうえなく痛快なアレグロ楽章、どれをとっても極上のアンサンブルとなっています!(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集 vol.2● ソナタ ヘ長調 K.376 (374d)● ソナタ イ長調 K.305 (293d)● ソナタ ト長調 K.301 (293a)● ソナタ 変ロ長調 K.378 (317d) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」) アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ/クリストフ・ケルン2014年製/1795年製ヴァルター(ウィーン)・モデル、メルニコフ・コレクション) 録音時期:2018年6月 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Mozart: Violin Sonata in F Major, K376 - I. Allegro/2.Mozart: Violin Sonata in F Major, K376 - II. Andante/3.Mozart: Violin Sonata in F Major, K376 - III. Rond. Allegretto Grazioso/4.Mozart: Violin Sonata in a Major, K305 - I. Allegro Di Molto/5.Mozart: Violin Sonata in a Major, K305 - II. Tema [Con Variazioni]. Andante Grazioso/6.Mozart: Violin Sonata in G Major, K301 - I. Allegro Con Spirito/7.Mozart: Violin Sonata in G Major, K301 - II. Allegro/8.Mozart: Violin Sonata in B-Flat Major, K378 - I. Allegro Moderato/9.Mozart: Violin Sonata in B-Flat Major, K378 - II. Andantino Sostenuto E Cantabile/10.Mozart: Violin Sonata in B-Flat Major, K378 - III. Rondeau. Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ピアノ三重奏曲集(2CD)パールマン、アシュケナージ、ハレル三者が有機的にからまりながらひとつの音楽に結びついていく過程が、素敵に美しく流れていく演奏。『パールマン:ワーナー録音全集』の中身を、そのまま分売するものです。(WARNER)【収録情報】ブラームス:● ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8● ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87● ピアノ三重奏曲第3番ハ短調 Op.101● ピアノ三重奏曲イ長調(遺作) イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) リン・ハレル(チェロ) 録音時期:1991年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Piano Trio No. 1 in B Major, Op. 8: I. Allegro con brio - Vladimir Ashkenazy/Itzhak Perlman/Lynn Harrell/2.Brahms: Piano Trio No. 1 in B Major, Op. 8: II. Scherzo (Allegro molto)/3.Brahms: Piano Trio No. 1 in B Major, Op. 8: III. Adagio/4.Brahms: Piano Trio No. 1 in B Major, Op. 8: IV. Allegro/5.Brahms: Piano Trio No. 2 in C Major, Op. 87: I. Allegro/6.Brahms: Piano Trio No. 2 in C Major, Op. 87: II. Andante con moto/7.Brahms: Piano Trio No. 2 in C Major, Op. 87: III. Scherzo (Presto)/8.Brahms: Piano Trio No. 2 in C Major, Op. 87: IV. Finale (Allegro giocoso)/9.Brahms: Piano Trio No. 3 in C Minor, Op. 101: I. Allegro energico/10.Brahms: Piano Trio No. 3 in C Minor, Op. 101: II. Presto non assai/11.Brahms: Piano Trio No. 3 in C Minor, Op. 101: III. Andante grazioso/12.Brahms: Piano Trio No. 3 in C Minor, Op. 101: IV. Allegro molto/13.Brahms: Piano Trio in A Major, Op. posth.: I. Moderato/14.Brahms: Piano Trio in A Major, Op. posth.: II. Vivace/15.Brahms: Piano Trio in A Major, Op. posth.: III. Lento/16.Brahms: Piano Trio in A Major, Op. posth.: IV. Presto - Vladimir Ashkenazy/Itzhak Perlman/Lynn Harrell
出荷目安の詳細はこちら商品説明アッテルベリ、ラングストレム:弦楽四重奏曲集スウェーデンを代表する近代作曲家、アッテルベリとラングストレム[1884-1947]の弦楽四重奏曲集です。2人とも同じ世代に属しますが、その活動は全く違う様相を呈しています。アッテルベリは最初チェロを学ぶも、大学は王立工科大学に入学、電気技術者としての研鑽を積みながら、オーケストラに入団しチェロを弾いていました。決して音楽を職業にしていたわけではなく、本職はストックホルムの特許局の職員でしたが、それでも9曲の交響曲、5曲のオペラをはじめとした膨大な作品を書き上げたことで知られています。 かたやラングストレムはストックホルムに生まれ、音楽を学ぶためにドイツに留学し、ハンス・プフィッツナーに師事しています。1922年から1935年まではエーテボリ交響楽団の首席指揮者も務めています。その後はスウェーデン作曲家協会を設立し、王立歌劇場の広報も努めていました。 そんな2人の弦楽四重奏曲ですが、アッテルベリの第2番は忙しないモティーフで始まり、夢幻的な第2楽章へと続きます。第3楽章は重々しいワルツです。第3番はニ長調という調性のせいか清々しさを感じさせます。終楽章はタランテラのような揺れるリズムが印象的。ラングストレムの曲は更にモダンです。(cpo)【収録情報】● アッテルベリ:弦楽四重奏曲第2番ロ短調 Op.11● アッテルベリ:弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.39● ラングストレム:弦楽四重奏曲 ステンハンメル四重奏団 録音時期:2009年11月9-14日 録音場所:ストックホルム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.String Quartet No. 2 in B Minor, Op. 11 - I. Allegro con fuoco/2.String Quartet No. 2 in B Minor, Op. 11 - II. Andante/3.String Quartet No. 2 in B Minor, Op. 11 - III. Allegro furioso/4.String Quartet No. 3 in D Major, Op. 39 - I. Allegro/5.String Quartet No. 3 in D Major, Op. 39 - II. Scherzo/6.String Quartet No. 3 in D Major, Op. 39 - III. Romance: Adagio/7.String Quartet No. 3 in D Major, Op. 39 - IV. Allegro deciso/8.String Quartet, “Un notturno nella Maniera di E. Th. A. Hoffmann
出荷目安の詳細はこちら商品説明コパチンスカヤ/TAKE TWO〜ヴァイオリンと2人で〜2019年1月から2月にかけ、ソロ・リサイタルをへてテオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナの初来日公演に協奏曲ソリストとしても登場するパトリツィア・コパチンスカヤ。両親はともに旧ソ連モルドヴァきっての民俗音楽奏者で、オイストラフとシェフチークに連なる中東欧の演奏伝統をひく教育を受けたあと、ファジル・サイやギドン・クレーメル、ハインツ・ホリガーといった大物たちと渡りあいながら、主に近現代作品での痛快にきわだった解釈で頭角をあらわしました。その一方でフィリップ・ヘレヴェッヘとピリオド奏法でのベートーヴェン協奏曲を録音、バロック以前の音楽への思いがけない適性も披露。NAIVEやECMでの録音も高い評価を受け、めざましい躍進が世界的に知れわたった2015年、満を持してAlphaレーベルに登場した最初のアルバムがこの『TAKE TWO 〜ヴァイオリニストとふたりで』。 娘アリスへのプレゼントとして、自身が共演してきたさまざまな楽器の敏腕奏者たちとの二重奏ばかりを集めた小品集で、ブックレットは多くの一流奏者たちのアーティスト写真で知られるマルコ・ボルググレーヴェが全面協力した書籍風の仕様。収録作品それぞれが「娘アリスへの説明」という体裁できわめて明快かつ的確に解説されており、中世写本からバロックをへて現代にいたる数々の作品や作曲家たちの世界へ向かう、未知分野への格好のイントロダクションにもなる1枚に仕上がっています。しかも個々の作品はその分野をよく知る人にとっても新鮮な解釈で、たとえばチェンバロとトイピアノを併用したマルチヌーや通奏低音即興が添えられたバッハ『シャコンヌ』など、よく知っていたはずの世界がまったく斬新に塗り替えられてゆく驚きも。冒頭数十秒の超・前衛的なイニシエーションを越えた先には、驚くほどなじみやすくもエキサイティングな音の冒険が待ちかまえています。(輸入元情報)【収録情報】● レオ・ディック[1976-]:「バッタと蟻」バーレスク風導入曲(音楽への前奏)● ホルヘ・サンチェス=チョン[1969-]:オヴァークロッカーズ1,2,3,4,5● マウリシオ・ソテロ[1961-]:4つの光の断片 ● クロード・ヴィヴィエ[1948-1983]:ヴァイオリンとクラリネットのための小品● ハインツ・ホリガー[1939-]:春の踊り(不安定)/トレプフリ=ムージヒ/小さな何か● オットー・ツィカン[1935-2006]:声がつきまとう何か● ジョン・ケージ[1912-1992]:メロディNo.4● ミヨー[1892-1974]:遊び(快活に)● マルチヌー[1890-1959:]休符あり(アレグレット)● ファリャ[1876-1946]:ホタ〜ポロ〜子守唄● J.S.バッハ[1685-1750]:シャコンヌ● ビーバー[1644-1704]:描写的ソナタ● ジャンベルティ[1600-1662]:かっこうの調べ● ギボンズ[1583-1625]:ファンタジア第4番● マショー[c.1300-1377]バラード『その美しさは、他の誰をも』● ウィンチェスター・トロープス集(11世紀) パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン) レート・ビエーリ(クラリネット、ヴァイオリン、オカリナ) ロランス・ドレフュス(ヴィオラ・ダ・ガンバ) パブロ・マルケス(ギター) アントニー・ロマニュク(チェンバロ、トイピアノ) マティアス・ヴュルシュ(ダルブッカ) エルネスト・エストレリャ(ヴォーカル) アリス・コパチンスカヤ(声、色塗り、台本、インスピレーション) 録音時期:2014年 録音場所:シュトゥットガルト、トリトヌス録音スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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出荷目安の詳細はこちら商品説明スタンフォード:ピアノ五重奏曲、幻想曲アイルランド出身の作曲家スタンフォード。しかし彼が活躍したのは主にイギリスの音楽界であり、ケンブリッジ大学で教鞭を執り、その後、設立されたばかりの英国王立音楽大学の教授に就任。ホルストやアイアランド、ヴォーン・ウィリアムズやブリッジらを育てた功績で知られています。このように教育者として名声を確立した半面、その作品は弟子たちの名作の影に隠れてしまい、数多くの室内楽作品や宗教曲は顧みられることがありませんでした。 スタンフォードの作品の多くは、アイルランド民話の要素が含まれた神秘的でロマンティックなもの。そして室内楽作品にはブラームスの影響も少なからず見られます。このアルバムには円熟期の『ピアノ五重奏曲』と晩年に書かれた2曲の『幻想曲』が収録されており、田園地帯を思わせる素朴な旋律を味わうことができます。ベルリン放送交響楽団のメンバーたちと、ベルリン・ピアノ三重奏団でピアノを担当するニコラウス・レーザが親密なアンサンブルを奏でています。(輸入元情報)【収録情報】スタンフォード:1. ピアノ五重奏曲ニ短調 Op.25(1887)2. 幻想曲 第3番イ短調 WoO(1922)〜ホルン、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのために3. 幻想曲 第2番ヘ長調 WoO(1922)〜クラリネット、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのために ニコラウス・レーザ(ピアノ:1) ベルリン放送交響楽団のメンバー ダニエル・エンバー(ホルン:2) クリストフ・コルン(クラリネット:3) アンネ・フェルツ(第1ヴァイオリン) ブリギッテ・ドラガノフ(第2ヴァイオリン) アレハンドロ・レグエイラ・カウメル(ヴィオラ) ゲオルク・ボーゲ(チェロ) 録音時期:2017年2月27,28日(1) 2018年6月13,14日(2,3) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会(1) 放送会館(2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フィッツウィリアム弦楽四重奏団/シューベルト:死と乙女、ロザムンデ50年の歴史を誇るフィッツウィリアム弦楽四重奏団によるシューベルトの後期弦楽四重奏集です。彼らが取り上げているのは、1824年、晩年のシューベルトが病に侵されながら書き上げた『ロザムンデ』と『死と乙女』。どちらの曲も、死に魅せられた人間の緊張感や不安感と、時たま訪れる安息が描かれた名作です。 この演奏にはガット弦使用のピリオド楽器が用いられており、シューベルト時代の響きを反映した正統的、かつ堂々とした表現が見事です。 フィッツウィリアム弦楽四重奏団は、1968年にイギリスで結成されたアンサンブル。ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲ツィクルスが作曲家本人に認められ、後にそれをDECCAレーベルでセッション録音し、高い評価を得ました。メンバーの交代はあるものの、創立50周年を迎えた今も、変わらずイギリスを中心に活動を続けています。(輸入元情報)【収録情報】シューベルト:● 弦楽四重奏曲第13番イ短調 D.804『ロザムンデ』● 弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810『死と乙女』 フィッツウィリアム弦楽四重奏団(古楽器使用) ルーシー・ラッセル(ヴァイオリン) マルクス・バーチャム・スティーヴンス(ヴァイオリン) アラン・ジョージ(ヴィオラ) サリー・ペンドルバリー(チェロ) 録音時期:2018年7月15-18日 録音場所:St Martin’s Church, East Woodhay, Hampshire 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ファウスト&メルニコフによるモーツァルト!ファウストとメルニコフによる、注目のモーツァルト・シリーズ第1弾の登場。どの作品も、キャラクターの描き分けが実に鮮やか。モーツァルトのソナタ・シリーズは、東京・王子ホールでも2017年10月に公演があり、その細やかなアンサンブルで絶賛されました。 今回は、1778年11月にパリで出版されたK.306と304、そして『ドン・ジョヴァンニ』作曲中に書かれたモーツァルトの最後のヴァイオリン・ソナタ K.526(1787年完成)という組み合わせです。ニ長調 K.306は、このソナタが「ピアノとヴァイオリンのための」と正式には記されていることに納得の、ピアノが主となる部分が多い作品ですが、ファウストもメルニコフも絶妙なバランスを保ちながら対等に演奏しており、作品のもつエネルギーが存分に引き出されています。ホ短調 K.304の有名な冒頭の、ファウストのすすり泣くような音色、第2楽章のメルニコフのソロなどは思わず涙のせつない美しさです。イ長調のK.526は、モーツァルトの最後のヴァイオリン・ソナタ。輝かしい推進力に富む両端楽章にはさまれた、短調のかげりの濃い緩徐楽章は、少年時代に親しかった友人アーベルの訃報に心を動かされて作曲されたと考えられています。バッハを思わせるような厳格な書法も用いられている充実作です。 ファウストのヴァイオリンの音色の変幻自在な美しさと精確なテクニックはもちろんのこと、メルニコフの奏でるフォルテピアノのおそろしいまでの表情豊かさ、そして二人の演奏のすべてを見事にとらえた優秀録音にも圧倒されるモーツァルトです!(輸入元情報)(写真c Marvo Borggreve)【収録情報】モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集 vol.1● ソナタ ニ長調 K.306● ソナタ ホ短調 K.304● ソナタ イ長調 K.526 イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ)【使用楽器】 ヴァイオリン:1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」 ピアノ:クリストフ・ケルン、2014年製/1795年製アントン・ヴァルター(ウィーン)・モデル、メルニコフ・コレクション 録音時期:2017年8月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Mozart: Violin Sonata No. 23 in D major, K306 Isabelle Faust (soloist), Alexander Melnikov (soloist) 22:03/2.I. Allegro con spirito 7:12/3.II. Andante cantabile 7:42/4.III. Allegretto 7:09/5.Mozart: Violin Sonata No. 21 in E minor, K304 Isabelle Faust (soloist), Alexander Melnikov (soloist) 17:15/6.I. Allegro 10:02/7.II. Tempo di minuetto 7:13/8.Mozart: Violin Sonata No. 35 in A major, K526/9.Isabelle Faust (soloist), Alexander Melnikov (soloist) 26:27/10.I. Molto allegro 9:44/11.II. Andante 9:40/12.III. Presto 7:03
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン生誕250周年、ケンプ生誕125周年記念。初SACD化!【SA-CD〜SHM仕様】【初回生産限定盤】11月の3タイトルに続くケンプ/ベートーヴェン録音SA-CD〜SHMシリーズは、室内楽編。1970年に録音されたメニューインとのヴァイオリン・ソナタ全集は、ドイツ・グラモフォンによるベートーヴェン生誕200周年記念のアルバム「ベートーヴェン大全集」の一つとしてリリースされました。ケンプはモノラル録音時代にシュナイダーハンとのヴァイオリン・ソナタ全集を録音しており、ケンプにとっては2回目の全集録音となりました。メニューインもケンプもベートーヴェンを得意としていただけに、実に説得力のある素晴らしい全集として長らく親しまれています。 今回ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから、独Emil Berliner Studiosにて初めてDSD化されました。CDでは4枚組でしたが、SA-CDでは3枚組でのリリースです。(メーカー資料)【収録情報】ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集Disc11. ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-12. ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-23. ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-34. ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23Disc25. ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』6. ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-17. ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-28. ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3Disc39. ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』10. ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.9611. ピアノとヴァイオリンのためのロンド ト長調 WoO.4112. 『フィガロの結婚』の主題によるピアノとヴァイオリンのための12の変奏曲ヘ長調 WoO.40 イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン) ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ) 録音時期:1970年6月 録音場所:ロンドン、コンウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。曲目リストDisc11.ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 作品12の1 第1楽章:Allegro con brio/2.ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 作品12の1 第2楽章:Tema con Variazioni I-IV.Andante con moto/3.ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 作品12の1 第3楽章:Rondo.Allegro/4.ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品12の2 第1楽章:Allegro vivace/5.ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品12の2 第2楽章:Andante piu tosto Allegretto/6.ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品12の2 第3楽章:Allegro piacevole/7.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 作品12の3 第1楽章:Allegro con spirito/8.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 作品12の3 第2楽章:Adagio con molt'espressione/9.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 作品12の3 第3楽章:Rondo.Allegro molto/10.ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23 第1楽章:Presto/11.ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23 第2楽章:Andante scherzoso, piu Allegretto/12.ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23 第3楽章:Allegro moltoDisc21.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24≪春≫ 第1楽章:Allegro/2.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24≪春≫ 第2楽章:Adagio molto espressivo/3.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24≪春≫ 第3楽章:Scherzo.Allegro molto/4.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24≪春≫ 第4楽章:Rondo.Allegro ma non troppo/5.ヴァイオリン・ソナタ 第6番 イ長調 作品30の1 第1楽章:Allegro/6.ヴァイオリン・ソナタ 第6番 イ長調 作品30の1 第2楽章:Adagio molto espressivo/7.ヴァイオリン・ソナタ 第6番 イ長調 作品30の1 第3楽章:Allegretto con Variazioni I-VI/8.ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 作品30の2 第1楽章:Allegro con brio/9.ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 作品30の2 第2楽章:Adagio cantabile/10.ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 作品30の2 第3楽章:Scherzo.Allegro/11.ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 作品30の2 第4楽章:Finale.Allegro - Presto/12.ヴァイオリン・ソナタ 第8番 ト長調 作品30の3 第1楽章:Allegro assai/13.ヴァイオリン・ソナタ 第8番 ト長調 作品30の3 第2楽章:Tempo di Menuetto, ma molto moderato e grazioso/14.ヴァイオリン・ソナタ 第8番 ト長調 作品30の3 第3楽章:Allegro vivaceDisc31.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47≪クロイツェル≫ 第1楽章:Adagio sostenuto - Presto - Adagio - Tempo I/2.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47≪クロイツェル≫ 第2楽章:Andante con Variazioni I-IV/3.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47≪クロイツェル≫ 第3楽章:Finale.Presto/4.ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 作品96 第1楽章:Allegro moderato/5.ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 作品96 第2楽章:Adagio espressivo -/6.ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 作品96 第3楽章:Scherzo.Allegro/7.ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 作品96 第4楽章:Poco Allegretto - Adagio - Tempo I - Allegro - Poco Adagio - Presto/8.ピアノとヴァイオリンのためのロンド ト長調 WoO.41 Allegro/9.≪フィガロの結婚≫の主題によるピアノとヴァイオリンのための12の変奏曲 ヘ長調 WoO.40 Thema.Allegretto - Variazioni I-XII - Coda
出荷目安の詳細はこちら商品説明エベーヌ四重奏団/ラヴェル、ドビュッシー、フォーレ契約第1弾! 新世代のクァルテットを代表するエベーヌの大注目のフランス作品集エベーヌ四重奏団はクラシック音楽界で最も注目され、現代的なクァルテットの精神を体現する新世代の四重奏団です。高価な黒檀からその名前を付け1999年に結成。こだわりのない幅広い音楽性で知られ、新しい発見や即興的な志向を持ち、洗練されダイナミックな音楽性と冒険的で創造的なアプローチで古典作品、現代作品そしてジャズまでも取り組む姿勢で国際的な評価を得ています。 今後はピアニスト、山本亜希子との共演によるブラームスの室内楽作品の発売が予定されています。新しい室内楽の世界を荷うエベーヌ四重奏団にご注目ください。20ページ・ブックレット。(EMI)・ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調Op.10・フォーレ:弦楽四重奏曲ホ短調Op.121・ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調 エベーヌ四重奏団 ピエール・コロンべ、ガブリエル・ル・マガドゥール(ヴァイオリン) マテュー・エルゾグ(ヴィオラ) ラファエル・メルラン(チェロ)曲目リストDisc11.エベーヌ四重奏団/ラヴェル、ドビュッシー、フォーレ
出荷目安の詳細はこちら商品説明セザール・フランク生誕200年記念リリースエリザベート・フランチは、2013年のゴールウェイ・フルート・フェスティバルにてライジングスター賞を受賞。リセウ大歌劇場オーケストラ・アカデミー管弦楽団、スカラ座アカデミア管弦楽団のフルート奏者として研鑽し、グスターボ・ドゥダメル、ジャナンドレア・ノセダ、ファビオ・ルイージ、セバスティアン・ヴァイグレらに師事。2018年からは天津交響楽団の首席フルート奏者を務めた後、2020年にヨーロッパに戻り、第27回世界音楽コンクール大賞(オーストリア)、ウィーン・ニューイヤー国際音楽コンクール、アントン・ルビンシテイン国際フルート・コンクール(ベルリン)、ニューヨークのゴールデン・クラシックアワードなど多数の国際賞を受賞しています。 フランチのソニー・クラシカルからのデビューとなる当アルバムは、今年(2022年)生誕200年を迎えた作曲家セザール・フランクに捧げるトリビュート・アルバムとなっています。最初の曲は、グリーグが結婚したばかりの1867年に同郷の作曲家スヴェンセンに献呈された『ヴァイオリン・ソナタ第2番』を、フランチ自身がフルート用に編曲した世界初録音。サン=サーンスがサラサーテのために書いた『序奏とロンド・カプリチオーソ』、そしてフルートでも演奏されることも多くなったフランクの『ヴァイオリン・ソナタ』、最後には同じフランク作曲の歌曲『愛する』といった選曲。ヴァイオリン用のオリジナル曲をフルートで演奏するに際しては音域や重音の処理について考慮しなければなりませんが、フランチはオリジナルとは異なる、新たな美質を見出しています。ピアノは、スペインで2018年現在最も有能なピアニスト及び作曲家として活躍するアルベルト・ギノバルトが担い、各作品をフルートでの演奏を精細な美しさで引き立てています。(輸入元情報)【収録情報】● グリーグ:フルート・ソナタ第2番ト長調 Op.13(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第2番、フランチ編)● サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28● フランク:フルート・ソナタ イ長調 FWV.8(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)● フランク:愛する FWV.76 エリザベート・フランチ(フルート) アルベルト・ギノバルト(ピアノ) 録音時期:2020年9月11日 録音場所:ウィーン、オーストリア銀行サロン 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100ヨーヨー・マ/パリ〜ベル・エポック本作は、『タイスの瞑想曲』などヨーヨー・マが幼少の頃から慣れ親しんだフレンチ・レパートリーを録音した2003年発表作品。「ベル・エポック」と呼ばれる活気に満ちた19世紀末、黄金時代のパリで誕生した4作品を収録しています。 パリはヨーヨー・マの生まれ故郷であり、アメリカへ移住するまで家族と幼少期を過ごし、チェロを習い始めた思い出の地。自らチェロ用編曲を手がけており、馥郁たる旋律が万感の想いをこめて奏でられます。(SONY)【収録情報】・マスネ:タイスの瞑想曲・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 op.13(チェロ用編曲版)・サン=サーンス:ハバネラ op.83・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調(チェロ用編曲版) ヨーヨー・マ(チェロ、編曲) キャサリン・ストット(ピアノ) 録音時期:2003年1月、2月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) DSDマスタリング Blu-spec CD2曲目リストDisc11.タイスの瞑想曲/2.ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 作品13 第1楽章 アレグロ・モデラート/3.ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 作品13 第2楽章 アンダンテ/4.ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 作品13 第3楽章 アレグロ・ヴィーヴォ/5.ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 作品13 第4楽章 アレグロ・クワジ・プレスト/6.ハバネラ 作品83/7.ヴァイオリン・ソナタ イ長調[チェロ用編曲版] 第1楽章 アレグレット・ベン・モデラート/8.ヴァイオリン・ソナタ イ長調[チェロ用編曲版] 第2楽章 アレグロ/9.ヴァイオリン・ソナタ イ長調[チェロ用編曲版] 第3楽章 レチタティーヴォ・ファンタジア:ベン・モデラート/10.ヴァイオリン・ソナタ イ長調[チェロ用編曲版] 第4楽章 アレグレット・ポコ・モッソ
出荷目安の詳細はこちら商品説明名門ライプツィヒ弦楽四重奏団によるハイドン弦楽四重奏曲集第14弾は作品9よりライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席奏者らにより、1988年に結成されたライプツィヒ弦楽四重奏団。以後、彼らは弦楽四重奏団としての活動に専念し、精緻なアンサンブルと正統的で明晰な解釈により、世界40ヶ国以上で賞賛を獲得しています。55人の作曲家の約200作品という膨大なレパートリーを持つ彼らは、モーツァルト、ベートーヴェンから現代、編曲作品に至るまで幅広い作品を精力的に演奏しており、CDもすでに多数制作しています。 現在進行中なのがハイドンの弦楽四重奏曲全集。今回は、全6曲からなる作品9より3曲を収録しています。この曲集は第1ヴァイオリンに華麗なパッセージが多く、高度な技術が求められています。(輸入元情報)【収録情報】ハイドン:● 弦楽四重奏曲第19番ハ長調 Op.9-1, Hob.III:19● 弦楽四重奏曲第20番変ホ長調 Op.9-2, Hob.III:20● 弦楽四重奏曲第21番ト長調 Op.9-3, Hob.III:21 ライプツィヒ弦楽四重奏団 シュテファン・アルツベルガー(第1ヴァイオリン) ティルマン・ビューニング(第2ヴァイオリン) イーヴォ・バウアー(ヴィオラ) ペーター・ブルンズ(チェロ) 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フランク、グリーグ、ドヴォルザーク:ヴァイオリンとピアノのための作品集ルノー・カプソン&カティア・ブニアティシヴィリルノー・カプソンとカティア・ブニアティシヴィリ、所属レーベルはエラートとソニー・クラシカルと違えども、2009年のルガーノ・フェスティヴァル、2012年のラ・フォル・ジュルネ、2013年のプラハの春音楽祭などで共演している、若手演奏家のなかでも特に注目されている2人が、ついにレコーディング! 共演実績のある作品を中心に、ロマン派の3人の作曲家作品をピック・アップ。ヴァイオリンとピアノのための作品のなかでも、親しまれている楽曲で構成されています。(ERATO)【収録情報】● フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調● グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調 Op.45● ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 Op.75 ルノー・カプソン(ヴァイオリン) カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ) 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.Violin Sonata in a Major, M. 8: I. Allegretto Ben Moderato/2.Franck: Violin Sonata in a Major, M. 8: II. Allegro/3.Violin Sonata in a Major, M. 8: III. Recitativo-Fantasia. Ben Moderato - Molto Lento - a Tempo Moderato/4.Franck: Violin Sonata in a Major, M. 8: IV. Allegretto Poco Mosso/5.Violin Sonata No. 3 in C minor, Op. 45: I. Allegro Molto Ed Appassionato/6.Violin Sonata No. 3 in C minor, Op. 45: II. Allegretto Espressivo Alla Romanza/7.Violin Sonata No. 3 in C minor, Op. 45: III. Allegro Animato/8.4 Romantic Pieces, Op. 75, B. 150: I. Allegro Moderato/9.4 Romantic Pieces, Op. 75, B. 150: II. Allegro Maestoso/10.4 Romantic Pieces, Op. 75, B. 150: III. Allegro Appassionato/11.4 Romantic Pieces, Op. 75, B. 150: IV. Larghetto
出荷目安の詳細はこちら商品説明夭折の天才作曲家ヤサント・ジャダンヴェルサイユのピアニストであり作曲家のヤサント(イヤサント)・ジャダン。父ジャンはヴェルザイユ宮殿のヴァイオリニスト、兄ルイも同じくピアニスト、教師、作曲家という音楽一家に生まれました。神童として幼い時から才能を開花させていましたが、24歳の若さで結核のため夭折。残された作品は数少ないですが、その作風はロマンティックな要素に溢れています。 ここに収録されている弦楽四重奏曲は、ハイドンから受け継いだ4楽章構成で、19世紀ロマン派へ向かう予兆を感じさせる音楽語法が用いられています。 フランツ・ヨーゼフ四重奏団は2002年に結成されたピリオド楽器のカルテットです。(キングインターナショナル)【収録情報】ジャダン:・弦楽四重奏曲変ロ長調Op.1-1・弦楽四重奏曲イ長調Op.1-2・弦楽四重奏曲ヘ短調Op.1-3 フランツ・ヨーゼフ四重奏団 録音:2008年11月、ケベック曲目リストDisc11.I. Largo - Allegro non troppo/2.II. Adagio/3.III. Menuet - Trio/4.IV. Finale: Allegro/5.I. Allegro/6.II. Menuet - Trio/7.III. Pastoral: Andante/8.IV. Finale: Presto/9.I. Allegro moderato/10.II. Menuet - [Trio] Majeur/11.III. Adagio/12.IV. Polonaise
出荷目安の詳細はこちら商品説明スメタナ:弦楽四重奏曲第1番『わが生涯より』、第2番スメタナ四重奏団本作は、まさに「スメタナ四重奏団によるスメタナ!」これ以上魅力的な組み合わせが考えられるでしょうか。祖国の大作曲家による傑作への共感にあふれた緊張感あふれる演奏が聴き手の耳を引きつけて離さないでしょう。(メーカー資料より)【収録情報】スメタナ:● 弦楽四重奏曲第1番ホ短調『わが生涯より』● 弦楽四重奏曲第2番ニ短調 スメタナ四重奏団 録音時期:1976年2月12-16日 録音場所:プラハ、スプラフォン・ジシコフ・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【UHQCD DENON Classics BEST】DENONクラシック名盤の数々が遂に初UHQCD化!驚異の高音質をお求め安い価格で!世界中のクラシック界から高い評価を得ているDENONクラシック。今回はその名盤の数々を遂にUHQCD化し、お求め安い価格でリリース! 驚異の高音質をぜひお楽しみ下さい!『UHQCDの特徴』・CD規格に準拠しており、既存のプレーヤーで再生可能です。・新しく開発された製法により、従来の高音質ディスクよりさらに原盤に忠実な音を再現します。・最高性能のクリスタルディスクに迫る高音質を手軽にお楽しみいただけます。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調 ≪わが生涯より≫ I-Allegro vivo appassionato/2.弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調 ≪わが生涯より≫ II-Allegro moderato a la Polka/3.弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調 ≪わが生涯より≫ III-Largo sostenuto/4.弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調 ≪わが生涯より≫ IV-Vivace/5.弦楽四重奏曲 第2番 ニ短調 I-Allegro/6.弦楽四重奏曲 第2番 ニ短調 II-Allegro moderato-Andante cantabile/7.弦楽四重奏曲 第2番 ニ短調 III-Allegro non piu moderato, ma agitato e con fuoco/8.弦楽四重奏曲 第2番 ニ短調 IV-Finale. Presto
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショスタコーヴィチ:24の前奏曲(ヴィオラとピアノ版)、アウエルバッハ:アルカナムキム・カシュカシアン、レーラ・アウエルバッハ2002年、ギドン・クレーメルとクレメラータ・バルティカのために作曲した『ヴァイオリンとピアノ、管弦楽のための組曲』の自演でカーネギー・ホールでのセンセーショナルなデビューを果たしたロシアの女性作曲家、ピアニスト、レーラ・アウエルバッハと、世界的なヴィオラ奏者キム・カシュカシアンによる初のコラボレーション・アルバムです。 アウエルバッハは、2010年のヴァルビエ音楽祭でカシュカシアンと出会う以前から彼女の録音を知っており、その素晴らしいパフォーマンスに注目していたといい、このアルバムに収録された『Arcanum〜秘薬、神秘』と題された瞑想的なソナタもカシュカシアンのために書かれた作品です。アウエルバッハはこのソナタについて「我々は必ずしも言語化や合理化されない可能性があります。私たちは真実を見るために答えを模索することができます。」と語っています。 ショスタコーヴィチの『24の前奏曲』も、カシュカシアンが演奏することを前提にヴィオラへと移し替えられたものです。この作品は、もともとはピアノ独奏曲ですが、ドミトリー・ツィガノフによるヴァイオリンとピアノのための編曲も広く人気を博しています(ただしツィガノフが編曲したのは19曲のみ。残りの5曲は2000年にアウエルバッハが編曲しました)。様々な性格の小品が集められたユニークな曲集の2人の会心のこの演奏は、2016年3月に来日公演にて行われましたが、この録音は2013年にチューリッヒでスタジオ録音されたものです。(輸入元情報)【収録情報】● ショスタコーヴィチ/アウエルバッハ編:24の前奏曲(全曲)● アウエルバッハ:ヴィオラとピアノのためのソナタ『Arcanum〜秘薬、神秘』 キム・カシュカシアン(ヴィオラ) レーラ・アウエルバッハ(ピアノ) 録音時期:2013年10月 録音場所:チューリッヒ放送スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Shostakovich Arr. Auerbach: 24 Preludes for Viola and Piano/2.Auerbach: Arcanum (Sonata for Viola and Piano) - Advenio/3.Auerbach: Arcanum - Cinis/4.Auerbach: Arcanum - Postremo/5.Auerbach: Arcanum - Adempte
出荷目安の詳細はこちら商品説明「MDG」デビューの若きオランダのトリオが世紀末ウィーンを彩った作曲家たちを録音クラリネット、チェロ、ピアノによるオランダのトリオが「MDG」よりデビューします。世紀末の作曲家といえばマーラーと並んでやはりウィーンの音楽家たちがあげられます。マーラーの妻アルマの元恋人ツェムリンスキー、そして20世紀まで活躍したベルク、ヴェーベルンの作品を収録しています。 マーラーは、自身のリート歌曲をオーケストラ伴奏編曲することも多く、詩の世界を深く音楽的にも広がりをもたせることに成功しています。ここでは、ピアニストのローレンス・デ・マンがマーラーのリート歌曲を美しく哀愁たっぷりにクラリネットやトリオ用に編曲しています。世紀末を華麗に彩った作曲家たちの輝きをトリオに凝縮させ、さらに「MDG」の高音質録音によって響かせています。(輸入元情報)【収録情報】マーラー:1. 夏の交代(子供の魔法の角笛より)2. 私はこの世に捨てられて(リュッケルト歌曲集より)ツェムリンスキー:3. クラリネット・トリオ ニ短調 Op.34. アルバン・ベルクによる即興曲ホ長調(ピアノ・ソロ)ベルク:5. 4つの小品(クラリネットとピアノのための)ヴェーベルン:6. 2つの小品(チェロとピアノのための)マーラー:7. さすらう若者の歌8. 原光(交響曲第2番第4楽章より) キメラ・トリオ アネミック・デ・ブルーイン(クラリネット) イレーネ・コック(チェロ) ローレンス・デ・マン(ピアノ、編曲:1,2,7,8) 録音方式:ステレオ(デジタル) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND参考動画 『夏の交代』参考動画 『さすらう若者の歌』参考動画 『原光』
出荷目安の詳細はこちら商品説明新生ドーリックのハイドン:太陽四重奏曲集英グラモフォン誌で「最も優れた若手弦楽四重奏団の1つ」と絶賛され、シャンドスが次世代のメイン・アーティストとして期待を寄せるイギリスのアンサンブル、ドーリック弦楽四重奏団。ヴィオラ奏者に新たに迎えられたのは、2012年東京国際ヴィオラ・コンクールで特別賞を受賞したフランスの若き才能、エレヌ・クレモン。新たなメンバーとなり、前作のショーソン(CHAN10754)以来1年半ぶりに発売される新譜からは、ハイドンの弦楽四重奏シリーズがスタート! ドーリック弦楽四重奏団のハイドン第1弾は、エステルハージ家に仕えるハイドンが生み出した数々の傑作の中の一つ、1772年に出版された『太陽四重奏曲集』。従来の楽器の役割りを覆し、新たな表現力の可能性を広げ、四重奏の範囲が万華鏡のように輝く太陽四重奏曲。これらの独創性に富んだ作品を、世界最高の若手アンサンブルのひとつ、ドーリック弦楽四重奏団が鮮烈に描いてくれることでしょう。(東京エムプラス)【収録情報】ハイドン:弦楽四重奏曲集 Vol.1〜太陽四重奏曲集 Op.20● 弦楽四重奏曲第31番変ホ長調 Op.20-1, Hob.III-31● 弦楽四重奏曲第32番ハ長調 Op.20-2, Hob.III-32● 弦楽四重奏曲第33番ト短調 Op.20-3, Hob.III-33● 弦楽四重奏曲第34番ニ長調 Op.20-4, Hob.III-34● 弦楽四重奏曲第35番ヘ短調 Op.20-5, Hob.III-35● 弦楽四重奏曲第36番イ長調 Op.20-6, Hob.III-36 ドーリック弦楽四重奏団 アレックス・レディントン(第1ヴァイオリン) ジョナサン・ストーン(第2ヴァイオリン) エレヌ・クレモン(ヴィオラ) ジョン・マイヤーズコフ(チェロ) 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.Haydn String Quartet, Op 20 No 1 in E Flat Major/2.Haydn String Quartet, Op 20 No 2 in C Major/3.Haydn String Quartet, Op 20 No 3 in G minor/4.Haydn String Quartet, Op 20 No 4 in D Major 'Sun'/5.Haydn String Quartet, Op 20 No 5 in F minor/6.Haydn String Quartet, Op 20 No 6 in a Major
出荷目安の詳細はこちら商品説明イザベル・ファウストの「ロッラ」がCabinetシリーズより登場!イザベル・ファウストとウィーンの名手トーマス・ライプルが共演したロッラの二重奏曲集が、Glossa Cabinetシリーズより登場! アレッサンドロ・ロッラは、イタリアのパヴィーアに生まれ、パルマ公の宮殿で首席ヴィオラ奏者、首席ヴァイオリン奏者、指揮者を務め、ミラノ・スカラ座では首席ヴァイオリン奏者&指揮者、ミラノ音楽院ではヴァイオリンとヴィオラの主任などを歴任した名手。作曲家としても多作で、多くの交響曲、協奏曲、ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲、2本のヴィオラのための二重奏曲、ヴィオラ・ソナタなどを残しており、ここで取り上げられる4つのデュエットも、伝統的な様式に美しい旋律や豊かな表情を湛えた初期ロマン派の知られざる佳作です。(輸入元情報)【収録情報】ロッラ:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲集● 二重奏曲 変ロ長調 Op.13● 二重奏曲 ハ短調 Op.4-2● 二重奏曲 変ホ長調 Op.7-2● 二重奏曲 ハ長調 Op.9● 二重奏曲 ハ長調 Op.7-1よりアダージョ ヘ短調 イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) トーマス・ライプル(ヴィオラ) 録音時期:2002年12月12-19日 録音場所:スイス、ボースヴィル芸術館(Kunstlerhaus Boswil) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 録音技師:服部光一郎 編集:イェンス・ヤーミン 原盤:Pan Classics曲目リストDisc11.I. Allegro/2.II. Andante/3.III. Allegretto. Alla Pollacca/4.I. Adagio Ma Non Troppo/5.II. Allegro/6.III. Adagio Ma Non Troppo/7.IV. Rondo: Allegretto/8.I. Allegro/9.II. Adagio/10.III. Thema Con Variazioni. Andantino Mosso/11.IV. Rondo: Allegro/12.I. Adagio/13.II. Pollonese/14.III. Allegro/15.Adagio
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウェストミンスター・レガシーUHQCDレオポルト・ウラッハ/モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲【ウェストミンスター創立70周年記念】【限定盤】【UHQCD】音楽史上に燦然と輝く金字塔。ウィーンの良き時代の室内楽を代表する名盤、ウラッハとウィーン・コンツェルトハウス四重奏団によるモーツァルトとブラームスです。比類なき美しさで古きウィーンの情感を今に伝える名盤です。(メーカー資料より)【収録情報】● モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調 K.581● ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調 Op.115 レオポルト・ウラッハ(クラリネット) ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 録音時期:1951年 録音場所:ウィーン 録音方式:モノラル(セッション)曲目リストDisc11.クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第1楽章:Allegro <モノラル録音>/2.クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第2楽章:Larghetto <モノラル録音>/3.クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第3楽章:Menuetto <モノラル録音>/4.クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第4楽章:Allegretto con variazioni <モノラル録音>/5.クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 第1楽章:Allegro <モノラル録音>/6.クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 第2楽章:Adagio <モノラル録音>/7.クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 第3楽章:Andantino - Presto non assai, ma con sentimento <モノラル録音>/8.クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 第4楽章:Con moto <モノラル録音>
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウェストミンスター・レガシーUHQCDレオポルト・ウラッハ/モーツァルト:5つのディヴェルティメント【ウェストミンスター創立70周年記念】【限定盤】【UHQCD】ウラッハ、バルトシェック、エールベルガー、ウィーン・フィルの名手によるクラリネット2本とファゴットのトリオ。モーツァルトらしく、軽妙な娯楽作品でありながら、きわめて香り高い魅力的なアンサンブルの醍醐味を堪能できます。(メーカー資料より)【収録情報】● モーツァルト:5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.Anh.229(439b) レオポルト・ウラッハ(クラリネット) フランツ・バルトシェク(第2クラリネット) カール・エールベルガー(ファゴット) 録音時期:1953年(第1番、第4番、第5番)、1949年(第2番、第3番) 録音場所:ウィーン 録音方式:モノラル(セッション)曲目リストDisc11.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第1番 第1楽章:Allegro <モノラル録音>/2.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第1番 第2楽章:Menuetto <モノラル録音>/3.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第1番 第3楽章:Adagio <モノラル録音>/4.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第1番 第4楽章:Menuetto <モノラル録音>/5.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第1番 第5楽章:Rondo (Allegro) <モノラル録音>/6.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第2番 第1楽章:Allegro <モノラル録音>/7.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第2番 第2楽章:Menuetto <モノラル録音>/8.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第2番 第3楽章:Larghetto <モノラル録音>/9.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第2番 第4楽章:Menuetto <モノラル録音>/10.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第2番 第5楽章:Rondo <モノラル録音>/11.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第3番 第1楽章:Allegro <モノラル録音>/12.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第3番 第2楽章:Menuetto <モノラル録音>/13.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第3番 第3楽章:Adagio <モノラル録音>/14.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第3番 第4楽章:Menuetto <モノラル録音>/15.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第3番 第5楽章:Rondo (Allegro assai) <モノラル録音>/16.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第4番 第1楽章:Allegro <モノラル録音>/17.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第4番 第2楽章:Larghetto <モノラル録音>/18.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第4番 第3楽章:Menuetto <モノラル録音>/19.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第4番 第4楽章:Adagio <モノラル録音>/20.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第4番 第5楽章:Rondo (Allegretto) <モノラル録音>/21.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第5番 第1楽章:Adagio <モノラル録音>/22.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第5番 第2楽章:Menuetto <モノラル録音>/23.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第5番 第3楽章:Adagio <モノラル録音>/24.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第5番 第4楽章:Polonaise <モノラル録音>/25.5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229) ディヴェルティメント 第5番 第5楽章:Romanze (Andante) <モノラル録音>