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出荷目安の詳細はこちら商品説明ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団待望の新録音はシューマンの交響曲全集!1995年から20年以上の長きに渡り音楽監督を務めるマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)と、アメリカ西海岸の名門オーケストラ、サンフランシスコ交響楽団(SFS)のゴールデン・コンビ。幾度となくグラミー賞に輝くなど、演奏、録音の両面が世界各国で絶大な評価を受け続けている自主レーベル「SFS-Media」からのMTT&SFSの最新作は、本拠地デイヴィス・シンフォニー・ホールで2015年から16年にかけて演奏された『ロベルト・シューマン:交響曲全集』のライヴ・レコーディング! このMTT&SFSのシューマン・チクルスは、現地メディアのサンフランシスコ・クロニクル紙で「すばらしい以外のなにものでもない」と大絶賛されたコンサートであり、高音質で定評のある「SFS-Media」からリリースされる全集録音への期待は高まるばかり。大成功を収めた「マーラー・プロジェクト」に続くMTT&SFSの新たな代表作の誕生です!(photo, Avie/SFS-Media)(輸入元情報)【収録情報】シューマン:1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』2. 交響曲第2番ハ長調 Op.613. 交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』4. 交響曲第4番ニ短調 Op.120 サンフランシスコ交響楽団 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮) 録音時期:2015年11月19-22日(1)、2016年3月30日〜4月2日(2)、2015年11月13-15日(3)、2016年5月19-22日(4) 録音場所:サンフランシスコ、デイヴィス・シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND ハードカバー仕様/84ページ・ブックレット曲目リストDisc11.Robert Schumann: Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, Spring - I. Andante Un Poco Maestoso - Allegro Molto Vivace/2.Robert Schumann: Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, Spring - II. Larghetto/3.Robert Schumann: Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, Spring - III. Scherzo: Molto Vivace/4.Robert Schumann: Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, Spring - IV. Allegro Animato E Grazioso/5.Robert Schumann: Symphony No. 2 in C Major, Op. 61 - I. Sostenuto Assai - Allegro Ma Non Troppo/6.Robert Schumann: Symphony No. 2 in C Major, Op. 61 - II. Scherzo: Allegro Vivace/7.Robert Schumann: Symphony No. 2 in C Major, Op. 61 - III. Adagio Espressivo/8.Robert Schumann: Symphony No. 2 in C Major, Op. 61 - IV. Allegro Molto VivaceDisc21.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - I. Lebhaft/2.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - II. Scherzo: Sehr Mssig/3.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - III. Nicht Schnell/4.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - IV. Feierlich/5.Robert Schumann: Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 97, Rhenish - V. Lebhaft/6.Robert Schumann: Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 - I. Ziemlich Langsam - Lebhaft/7.Robert Schumann: Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 - II. Romanze: Ziemlich Langsam/8.Robert Schumann: Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 - III. Scherzo: Lebhaft/9.Robert Schumann: Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 - IV. Langsam - Lebhaft
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィルアンドレ・クリュイタンス/名盤SACDシングルレイヤー・コレクション日本独自企画【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 グレ・ブロウェンスティーン(ソプラノ) ケルステン・マイヤー(メゾ・ソプラノ) ニコライ・ゲッダ(テノール) フレデリック・ガスリー(バリトン) ベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音時期:1957年12月 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producers: Christfried Bickenbach, Fritz Ganz, Rene Challan Balance engineers: Ernst Rothe, Horst Lindner SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【アンドレ・クリュイタンス/名盤SACDシングルレイヤー・コレクション】ベルギー生まれのフランス系指揮者、アンドレ・クリュイタンスの没後50年企画(1905年生〜1967年6月3日没)。19世紀〜20世紀前半のフランス音楽への親近性はもとより、彼が残した録音は幅広いもレパートリーで世界的な評価を受けるクリュイタンスの名盤を厳選、最新2017年24bit/96kHzでのオリジナル・マスターからのリマスター音源によるSACDシングル・レイヤーでの発売。(メーカー資料より)【アンドレ・クリュイタンス】1905年音楽一家に、アントワープに生まれる。1940年フランス市民権獲得。1932年トゥールーズのカピトール劇場で活動を開始。フランスのメジャーなオペラハウスで活躍の傍ら、バイロイト音楽祭でも成功を収め(初登場のフランス人指揮者)、ベルリンやウィーンでも指揮。フィルハーモニア管弦楽団での録音デビュー、ニューヨーク・フィルにも登場した。1940年代〜1960年代半ばに多くの録音を残す。収録音源の他にも、「ファウスト」、「ホフマン物語」などのオペラ録音でも高く評価される。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱」 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ、ウン・ポコ・マエストーソ/2.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱」 第2楽章:モルト・ヴィヴァーチェ/3.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱」 第3楽章:アダージョ・モルト・エ・カンタービレ/4.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱」 第4楽章:プレスト~アレグロ・アッサイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:交響曲第7番、第8番、『エグモント』序曲、リスト:『前奏曲』アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィルアンドレ・クリュイタンス/名盤SACDシングルレイヤー・コレクション日本独自企画【収録情報】1. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.922. ベートーヴェン:劇音楽『エグモント』 Op.84〜序曲3. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.934. リスト:交響詩『前奏曲』 S97 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音時期:1960年2月(1,2)、1957年12月(3)、1960年11月(4) 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producers: Christfried Bickenbach, Fritz Ganz, Rene Challan Balance engineers: Ernst Rothe, Horst Lindner SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【アンドレ・クリュイタンス/名盤SACDシングルレイヤー・コレクション】ベルギー生まれのフランス系指揮者、アンドレ・クリュイタンスの没後50年企画(1905年生〜1967年6月3日没)。19世紀〜20世紀前半のフランス音楽への親近性はもとより、彼が残した録音は幅広いもレパートリーで世界的な評価を受けるクリュイタンスの名盤を厳選、最新2017年24bit/96kHzでのオリジナル・マスターからのリマスター音源によるSACDシングル・レイヤーでの発売。(メーカー資料より)【アンドレ・クリュイタンス】1905年音楽一家に、アントワープに生まれる。1940年フランス市民権獲得。1932年トゥールーズのカピトール劇場で活動を開始。フランスのメジャーなオペラハウスで活躍の傍ら、バイロイト音楽祭でも成功を収め(初登場のフランス人指揮者)、ベルリンやウィーンでも指揮。フィルハーモニア管弦楽団での録音デビュー、ニューヨーク・フィルにも登場した。1940年代〜1960年代半ばに多くの録音を残す。収録音源の他にも、「ファウスト」、「ホフマン物語」などのオペラ録音でも高く評価される。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章:ポコ・ソステヌート~ヴィヴァーチェ/2.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章:アレグレット/3.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章:プレスト~アッサイ・メノ・プレスト~プレスト/4.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章:アレグロ・コン・ブリオ/5.劇音楽「エグモント」作品84-序曲/6.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第1楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ・エ・コン・ブリオ/7.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第2楽章:アレグレット・スケルツァンド/8.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第3楽章:テンポ・ディ・メヌエット/9.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第4楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ/10.交響詩「前奏曲」S97
出荷目安の詳細はこちら商品説明インバルの代名詞ともなったマーラーの交響曲全集から、演奏・録音ともに世界的な評価を得た「第4番」を。インバルの透徹したスコアの読みとワン・ポイント・マイクロフォンがとらえた純度の高い響き。UHQCDではマスターに限りなく近い音響をお楽しみいただけます。(メーカー資料より)マーラー:交響曲第4番(《大いなる歓びへの賛歌》)エリアフ・インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団、ヘレン・ドナート(ソプラノ)録音:1985年10月10,11日 フランクフルト、アルテオーパー曲目リストDisc11.交響曲第4番(≪大いなる歓びへの賛歌≫) I-ゆっくりと。急がずに/2.交響曲第4番(≪大いなる歓びへの賛歌≫) II-ゆったりとした動きで。あわてずに/3.交響曲第4番(≪大いなる歓びへの賛歌≫) III-平安にみちて/4.交響曲第4番(≪大いなる歓びへの賛歌≫) IV-きわめてなごやかに
出荷目安の詳細はこちら商品説明名匠ブロムシュテットとドレスデンのコンビによる馥郁たる魅力にあふれたブルックナー。録音の素晴らしさでも大きな評判を取った名盤です。UHQCDの高音質で最高のブルックナー・サウンドをお楽しみいただけます。(メーカー資料より)ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調《ロマンティック》(ノヴァーク版)ヘルベルト・ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデン録音:1981年9月7-11日 ドレスデン、ルカ教会曲目リストDisc11.交響曲第4番 変ホ長調≪ロマンティック≫ (ノヴァク版) I-躍動的に、速すぎずに/2.交響曲第4番 変ホ長調≪ロマンティック≫ (ノヴァク版) II-アレグレットに近いアンダンテ/3.交響曲第4番 変ホ長調≪ロマンティック≫ (ノヴァク版) III-スケルツォ:躍動的に-トリオ:速すぎずに、決して引きずらないように/4.交響曲第4番 変ホ長調≪ロマンティック≫ (ノヴァク版) IV-フィナーレ:躍動的に、しかし速すぎずに
出荷目安の詳細はこちら商品説明チェコ・フィルの黄金時代を築いたアンチェルの偉大な遺産。古典派はもちろん、近現代の音楽をも得意とするアンチェルの面目躍如、引き締まった造形と強いエネルギーで説得力あふれる演奏を行っています。UHQCDが録音の臨場感を鮮やかに伝えています。(メーカー資料より)ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47交響曲第1番 ヘ短調 作品10カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団録音:1961年11月(第5番)、1964年4月7-9日(第1番) プラハ、芸術家の家(ルドルフィヌム)曲目リストDisc11.交響曲第5番 ニ短調 作品47 I-Moderato-Allegro non troppo/2.交響曲第5番 ニ短調 作品47 II-Allegretto/3.交響曲第5番 ニ短調 作品47 III-Largo/4.交響曲第5番 ニ短調 作品47 IV-Allegro non troppo/5.交響曲第1番 ヘ短調 作品10 I-Allegretto-Allegro non troppo/6.交響曲第1番 ヘ短調 作品10 II-Allegro/7.交響曲第1番 ヘ短調 作品10 III-Lento/8.交響曲第1番 ヘ短調 作品10 IV-Allegro molto
出荷目安の詳細はこちら商品説明コンヴィチュニーとチェコ・フィルによる貴重なスプラフォン録音。20世紀中葉を代表する巨匠の一人として今なお高い評価を得ています。揺るぎない造形、スケールの大きさ、味わいの深さなどはまさにこの巨匠ならでは。UHQCDにより限りなくマスターサウンドに近い音で蘇りました。(メーカー資料より)シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D.944《グレート》ワーグナー:歌劇《タンホイザー》序曲フランツ・コンヴィチュニー指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団録音:1962年4月27日(シューベルト)、1960年2月1-3日(ワーグナー) プラハ、芸術家の家(ルドルフィヌム)曲目リストDisc11.交響曲第9(8)番 ハ長調 D.944≪ザ・グレイト≫ I-Andante-Allegro ma non troppo/2.交響曲第9(8)番 ハ長調 D.944≪ザ・グレイト≫ II-Andante con moto/3.交響曲第9(8)番 ハ長調 D.944≪ザ・グレイト≫ III-Scherzo; Allegro vivace/4.交響曲第9(8)番 ハ長調 D.944≪ザ・グレイト≫ IV-Finale; Allegro vivace/5.歌劇≪タンホイザー≫序曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ古典からロマン派の音楽を最も得意とするスイトナーならではの名演。端正にして豊穣な音楽が拡がります。ベルリン・シュターツカペレの柔らかな響きがこの演奏の魅力を最大限に引き出しています。UHQCDによる絶美の音響をお楽しみください。(メーカー資料より)シューベルト:交響曲第7番(第8番)ロ短調 D.759《未完成》交響曲第5番 変ロ長調 D.485オトマール・スイトナー指揮シュターツカペレ・ベルリン録音:1983年7月1-5日 東ベルリン、キリスト教会曲目リストDisc11.交響曲第7番(第8番) ロ短調 D.759≪未完成≫ 第1楽章:Allegro moderato/2.交響曲第7番(第8番) ロ短調 D.759≪未完成≫ 第2楽章:Andante con moto/3.交響曲第5番 変ロ長調 D.485 第1楽章:Allegro/4.交響曲第5番 変ロ長調 D.485 第2楽章:Andante con moto/5.交響曲第5番 変ロ長調 D.485 第3楽章:Menuetto; Allegro molto/6.交響曲第5番 変ロ長調 D.485 第4楽章:Allegro vivace
出荷目安の詳細はこちら商品説明今なおファンの多いケンペがバンベルク響を振った貴重な録音。ドイツ正統の端正堅固な音楽作りを基調としながらも、その音楽の中には常に詩情や感情があふれているところがまさにケンペの尽きせぬ魅力でしょう。UHQCDの高精細な音質でこの魅力を十二分に味わっていただけます。(メーカー資料より)ブラームス:交響曲第2番 ニ長調作品73ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56aウェーバー:歌劇《オイリアンテ》序曲 作品81ルドルフ・ケンペ指揮 バンベルク交響楽団録音:1963年6月4-10日 バンベルク曲目リストDisc11.交響曲第2番ニ長調 作品73 I-Allegro non troppo/2.交響曲第2番ニ長調 作品73 II-Adagio non troppo/3.交響曲第2番ニ長調 作品73 III-Allegretto grazioso/4.交響曲第2番ニ長調 作品73 IV-Allegro con spirito/5.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a/6.歌劇≪オイリアンテ≫序曲 作品81
出荷目安の詳細はこちら内容詳細レーゼルとのモーツァルト、ベートーヴェンのピアノ協奏曲集(ベートーヴェンは全集)を完成させたブラニーが、引き続き同室内管とモーツァルトの交響曲に取り組んだ。滋味あふれるモーツァルトが展開する。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.歌劇≪フィガロの結婚≫ K.492 から <行進曲>/2.交響曲 第25番 ト短調 K.183(173dB) 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ/3.交響曲 第25番 ト短調 K.183(173dB) 第2楽章:アンダンテ/4.交響曲 第25番 ト短調 K.183(173dB) 第3楽章:メヌエット/5.交響曲 第25番 ト短調 K.183(173dB) 第4楽章:アレグロ/6.歌劇≪魔笛≫ K.620 から ≪僧侶の行進≫/7.歌劇≪イドメネオ≫ K.366 から <行進曲>/8.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第1楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ/9.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第2楽章:アンダンテ・カンタービレ/10.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第3楽章:メヌエット・アレグレット/11.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第4楽章:モルト・アレグロ
出荷目安の詳細はこちら商品説明初出音源朝比奈 隆&新日本フィル/ベートーヴェン 交響曲全集 2交響曲第2番、第4番(1997年、1998年)朝比奈 隆[1908-2001]の生誕110年を祝し、その偉業を称える・・・新日本フィルとの『ベートーヴェン:交響曲全集』第2弾。 巨匠自ら「相性が良い」と語っていた第2番。そして「普通に考えられているよりもずっとエレルギーがある」と称した第4番という初期〜中期の導入部を持つ2作品を収録。 フルートが1本という、9曲の交響曲のなかで最も編成の小さい第4番ですが、朝比奈の演奏スタイルは不変です。巨大な伽藍の出現を想起させる変ロ短調で奏される35 小節の導入部・・・『英雄』『運命』の間に位置する同曲を「北欧神話の巨人の間に挟まれたギリシャの乙女」と例えたのはシューマンでした。朝比奈の演奏は、この評を覆す大交響曲の出現を告げています。 UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音・・・新たな至宝の登場です。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● 交響曲第2番ニ長調 op.36● 交響曲第4番変ロ長調 op.60 新日本フィルハーモニー交響楽団 朝比奈 隆(指揮) 録音時期:1997年11月12日(第2番)、1998年3月16日(第4番) 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) DSDマスタリング曲目リストDisc11.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 I.Adagio-Allegro con brio/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 II.Larghetto/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 III.Scherzo:Allegro-Trio/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 IV.Allegro molto/5.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 I.Adagio-Allegro vivace/6.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 II.Adagio/7.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 III.Menuetto:Allegro vivace-Trio:Un poco meno Allegro/8.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 IV.Allegro ma non troppo
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー:交響曲第9番カルロ・マリア・ジュリーニ&シュトゥットガルト放送交響楽団晩年のジュリーニは、遅いテンポでときに旋律を瞑想的なまでに耽美的に歌わせるのを特徴としており、ブルックナーでは特にそうした傾向が顕著だったようですが、このシュトゥットガルト放送響との演奏では、ウィーン・フィルとの演奏よりトータルで7分ほど速いテンポが設定されており、1976年のシカゴ盤よりも1分半ほど速く、また、前日の演奏よりも若干速くなっています。よほど体調が良かったのでしょうか。 なお、シュトゥットガルト放送響はシューリヒトやチェリビダッケの薫陶を受けたことから、ブルックナー演奏の良い伝統を持っており、これまでにも数々の名演奏を聴かせてきました。CDで聴ける交響曲第9番だけでも、シューリヒト(1951)、チェリビダッケ(1974)、ヴァント(1979)、ライトナー(1983)と、個性豊かで非常に優れた演奏が揃っており、壮観というほかない状態です。 そんな彼らだけに、このジュリーニとの演奏でも充実したアンサンブルを聴かせており、大変聴きごたえのある仕上がりとなっています。音質が良好なのも嬉しいポイントです。(HMV)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 シュトゥットガルト放送交響楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1996年9月20日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 新装再発売(旧品番:93186)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラトル&LSO、ハイドンの傑作楽章集!ラトルが愛してやまない作曲家、ハイドン。ロンドン交響楽団を指揮しての、ハイドンの交響曲とオラトリオなどからのよりすぐり楽章で構成した『想像上のオーケストラの旅』の登場です。すでにラトルは同様のプログラムをベルリン・フィルと演奏しており、話題となったのも記憶にあたらしいところです。 ハイドンの作品の中でもとりわけ際だった存在で、先見の明に満ちた楽曲をあつめて「グレイテスト・ヒッツ」のようなプログラムを作りたかったと語るラトル。ここでも、ハイドンの楽曲それぞれのキャラクターをラトルとLSOはもらさず活き活きと表現しています。また、興味深いのが笛時計のための音楽も収録されているところ。『告別』の終楽章で、照明が徐々に落とされる中、楽団員が一人一人席を立って、最後にはラトルもステージを去り、ステージ上に誰もいなくなると、ホール内のスピーカーから、笛時計の音色(録音)が流れます。この笛時計は、機械仕掛けのオルガン(メカニカル・オルガン)で、音色は手まわしオルガンに似ています。エステルハージ家にもこの笛時計が置かれていたとされており、ハイドンはこの笛時計のために弦楽四重奏『ひばり』終楽章の編曲など、32曲の小品を残しています。エステルハージ家でもこのように時計が鳴り響いていたのだろうか、と聴衆はタイムスリップしたような、不思議な世界にいざなわれます。 その後団員たちがステージに再び結集し、交響曲第90番のフィナーレが最後に演奏されます。偽の終止のところでの聴衆の拍手と笑い声も収録。本当に終止した時のあらためての盛大な拍手も収録されています。ユーモアの国、イギリスならではのセンスと聴衆の反応、そしてなによりラトルとLSOの細かな機微までぴたりと息の合った、愉悦のハイドンに大満足の1枚です。(写真c LSO)(輸入元情報)【収録情報】『ハイドン・想像上のオーケストラの旅』1. オラトリオ『天地創造』より第1部 第1日『ラルゴ:混沌の描写』2. 『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』より終曲『地震』3a. 『無人島』 Hob.Ia:13よりシンフォニア(ラルゴ - ヴィヴァーチェ・アッサイ)3b. 『無人島』 Hob.Ia:13よりシンフォニア(アレグレット - ヴィヴァーチェ)4. 交響曲第64番イ長調 Hob.I:64『時の移ろい』より第2楽章(ラルゴ)5. 交響曲第6番ニ長調 Hob.I:6『朝』より第3楽章(メヌエット)6. 交響曲第46番ロ長調 Hob.I:46よりフィナーレ(プレスト)7. 交響曲第60番ハ長調 Hob.I:60『うかつ者』よりフィナーレ(プレスティッシモ)8. オラトリオ『四季』より第4部『冬』序奏9a. 交響曲第45番嬰ヘ短調 Hob.I:45『告別』よりフィナーレ(プレスト)9b. 交響曲第45番嬰ヘ短調 Hob.I:45『告別』よりフィナーレ(アダージョ)10. 笛時計のための三重曲集より Hob.XIX:1-32(抜粋)11. 交響曲第90番ハ長調 Hob.I:90よりフィナーレ(アレグロ・アッサイ) (最終トラックでは、偽終始の箇所と、楽曲の最後それぞれに拍手が収録されています) ロンドン交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2017年7月11、12日 録音場所:ロンドン、バービカン・センター 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラーが1904年に交響曲第5番を初演したオーケストラで、あのロトが感動の名演を果した!ロトがついにマーラーの5番に挑戦しました。オーケストラは手兵レ・シエクルではなく、2015年以来音楽監督を務めるケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団。創立190年を誇る同団体は、1904年にマーラー自身の指揮で交響曲第5番の世界初演を行ったという、これ以上考えられない特別なオーケストラです。 ロトの解釈は基本的にレ・シエクルを振る際と共通していますが、テンポも王道、ヴィブラート控え目、金管もまろやかに響かせるなど才気煥発ぶりが光ります。アダージェットは押えた感情ながらワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』の『イゾルデの愛の死』ような陶酔感で静かに盛り上がり、夢のような時を味わせてくれます。フィナーレの統率力ときびきびした推進力もロトならではで、もっと聴いていたくなる魅力満点です。 2017年のセッション録音で、強奏部でも豊かに響く録音も特筆もの。時代楽器演奏でないことを残念に思う向きもあるかもしれませんが、今回はドイツのギュルツェニヒ管で大正解。さらにレ・シエクルで培った「初演当時の響き」をここでも追求、今や少なくなった113年前の古き良きドイツのオーケストラのサウンドを蘇えらせています。マーラー好きでも目から鱗の落ちる、超注目盤の登場です!(輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2017年2月20-22日 録音場所:ケルン、シュトールベルク街スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【フランソワ=グザヴィエ・ロト】1971年パリに生まれたフランスの指揮者。父はオルガニストで作曲家、教育者としても高名なダニエル・ロト。指揮者に転向する以前はフルートも学んでいたため、パリ音楽院でアラン・マリオンとヤーノシュ・フュルストのもとで研鑽を積み、ロンドンのドナテッラ・フリック指揮コンクールで第1位を獲得。この受賞により、ロンドン交響楽団のアシスタント・コンダクターに任命され、ジョン・エリオット・ガーディナーのアシスタント・コンダクターも務めることになる。これに並行して、ロトはアンサンブル・アンテルコンタンポラン、カーン劇場と密接な関係を築き、さらにトゥールーズ・キャピトール管弦楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、パリ管弦楽団とも関わりを深め、2003年9月にパリ音楽院の指揮科教授となる。2011年9月にはドナウエッシンゲン音楽祭/フライブルク・コンツェルトハウスにて、ヴェーベルン、ブーレーズ、マーラーの交響曲第1番を指揮して、バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団の首席指揮者としてデビューを果たす。ロトのレパートリーは幅広く、17世紀から現代作品に至るまで、また交響曲、オペラ、室内楽など、精通するジャンルも多岐に亘る。2003年に、ピリオド楽器の室内オーケストラ「レ・シエクル」を創設、ときにはモダン楽器も柔軟に使用して多様なプログラムを取り上げている。「レ・シエクル」とは、日本のラ・フォル・ジュルネのほか、フランス、イタリア、ドイツ、イギリスで公演を行う。手兵であるバーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団とレ・シエクルとの活動を軸に、今後もロンドン響、ベルゲン・フィル、フィンランド放送響への客演を予定するロトは、現在、同世代の中でももっとも多忙な活動をきわめる指揮者のひとり。(写真c Julien Mignot)(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハンス・ロスバウト/ハイドン録音集 1952-1962(7CD)ハンス・ロスバウトのSWRアーカイヴ録音、ボックス・シリーズ第4弾はヨーゼフ・ハイドンの交響曲集。 現代音楽の権威として知られるロスバウトですが、モーツァルトなど古典派作品における優れた演奏でも再注目されており、ロスバウトらしい「簡潔でムダのない」解釈はこのハイドンでも存分に発揮されています。一連の協奏曲では、ジャンドロンやアクセンフェルトなど、当時最高のソリストを迎え見事な演奏を繰り広げます。また、全曲中唯一のステレオ録音となる1958年ベルリン・フィルハーモニーとの交響曲第45番も注目です。 SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1ハイドン:1. 交響曲第12番ホ長調 Hob.I:122. 交響曲第19番ニ長調 Hob.I:193. 交響曲第48番ハ長調 Hob.I:48『マリア・テレジア』4. 交響曲第52番ハ短調 Hob.I:52 録音時期:1961年6月22日(1)、1961年7月9日(2)、1961年7月8日(3)、1961年12月15,16日(4)Disc21. 交響曲第58番ヘ長調 Hob.I:582. 交響曲第65番イ長調 Hob.I:653. 交響曲第83番ト短調 Hob.I:83『めんどり』4. 交響曲第87番イ長調 Hob.I:87 録音時期:1959年2月17日(1)、1959年2月16日(2)、1953年11月7日(3)、1952年6月23日(4)Disc31. 交響曲第90番ハ長調 Hob.I:902. 交響曲第93番ニ長調 Hob.I:933. 交響曲第95番ハ短調 Hob.I:95 録音時期:1957年10月26日(1)、1958年12月19日(2)、1959年5月19日(3)Disc41. 交響曲第96番ニ長調 Hob.I:962. 交響曲第97番ハ長調 Hob.I:973. 交響曲第99番変ホ長調 Hob.I:99 録音時期:1954年6月25日(1)、1953年12月28日(2)、1952年6月27日(3)Disc51. 交響曲第100番ト長調 Hob.I:100『軍隊』2. 交響曲第102番変ロ長調 Hob.I:1023. 交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104『ロンドン』 録音時期:1953年3月25日(1)、1953年3月25日(2)、1952年6月27日(3)Disc61. チェロ協奏曲ニ長調 Hob.VIIb:22. トランペット協奏曲変ホ長調 Hob.VIIe:13. ヴァイオリン、チェンバロと弦楽オーケストラのための協奏曲ヘ長調 Hob.XVIII:64. ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob.XVIII:11 モーリス・ジャンドロン(チェロ:1) ヴァルター・グライスレ(トランペット:2) スザンネ・ラウテンバッハー(ヴァイオリン:3) エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ:3) マリア・ベルクマン(ピアノ:4) 録音時期:1952年12月21日(1)、1959年4月9日(2)、1959年2月18日(3)、1959年4月3日(4)Disc71. レオポルド・ホフマン(伝ハイドン):フルートと弦楽オーケストラのための協奏曲 Hob.VII:D42. ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104(1962年録音)3. ハイドン:交響曲第45番嬰ヘ短調 Hob.I:45『告別』 STEREO クラフト=トーヴァルト・ディロー(フルート:1) 録音時期:1960年7月2日(1)、1962年3月30,31日(2)、1958年11月15-19日(3) バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団(Disc1〜Disc7-2) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Disc7-3) ハンス・ロスバウト(指揮) 録音場所: バーデン=バーデン、南西ドイツ放送「ハンス・ロスバウト・スタジオ」(Disc1〜Disc7-2) Berlin-Zehlendorf, Evangelisches Gemeindehaus(Disc7-3) 録音方式:モノラル:Disc1〜Disc7-2、ステレオ:Disc7-3/セッション(Disc6-1のみライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明佐渡 裕の十八番、トーンキュンストラー管弦楽団との2018年来日公演曲目を急遽リリース!ショスタコーヴィチの交響曲第5番は佐渡 裕が長く得意としている曲。ベルリン・フィルへのデビューでも指揮しました。ドラマティックな迫力に満ちた両端楽章もさることながら、第3楽章の深々とした祈りのような音楽が心に迫ります。 『ジャズ組曲第2番』として親しまれて来た『舞台管弦楽のための組曲』は一転してダンス風の洒落っ気満載の魅力的な音楽です。(メーカー資料より)【収録情報】ショスタコーヴィチ:● 交響曲第5番ニ短調 Op.47『革命』● 舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲第2番) 低地オーストリア・トーンキュンストラー管弦楽団 佐渡 裕(指揮) 録音時期:2017年11月16-20日 録音場所:オーストリア、ニーダーエスターライヒ州グラフェネック 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第1楽章 Moderato/2.交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第2楽章 Allegretto/3.交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第3楽章 Largo-Largamente/4.交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第4楽章 Allegro non troppo-Allegro-Piu mosso-Poco animato/5.舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲 第2番) 行進曲/6.舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲 第2番) リリック・ワルツ/7.舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲 第2番) ダンス第1番/8.舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲 第2番) ワルツ第1番/9.舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲 第2番) 小さなポルカ/10.舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲 第2番) ワルツ第2番/11.舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲 第2番) ダンス第2番/12.舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲 第2番) フィナーレ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドヴォルザーク:新世界よりマレク・シュトリンツル&ムジカ・フロレア古典派までの作品は、その時代の楽器(時代楽器、ピリオド楽器)で演奏されることが当たり前のようになってきましたが、最近ではロマン派の作品でもそうしたケースが増加中です。 今回登場するシュトリンツル指揮ムジカ・フロレアによるドヴォルザークの交響曲第9番は、2017年に発売された交響曲第2番『ズロニツェの鐘』に続くリリースとなるものです。【チェコの古楽器オーケストラ】指揮者でチェリストでもあるマレク・シュトリンツルが、バロック音楽の演奏を目的として1992年に創設したチェコのピリオド楽器オーケストラ「ムジカ・フロレア」は、西欧の一流どころに匹敵する高水準の演奏が、演奏会やCDなどでに高く評価されてきました。バッハやヘンデル、ビーバーといった有名どころに加え、自国のゼレンカやヴェヤノフスキー作品も積極的にとりあげてきました。(HMV)【収録情報】ドヴォルザーク:1. 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』2. 賛歌『ビラー・ホラの後継者たち(白山の後継者たち)』 Op.30 (1872) コレギウム・フロレウム(コーラス:2) ムジカ・フロレア マレク・シュトリンツル(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.Dvorak Symphony No. 9: I. Adagio - Allegro molto [12:15]/2.II. Largo [10:48]/3.III. Scherzo: Molto vivace [7:32]/4.IV. Allegro con fuoco [11:18]/5.Patriotic Hymn [17:53]
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハーディング&スウェーデン放送響によるマーラー9番!最後まで一音も迷いのない音楽充実著しいハーディングによる、マーラー9番の登場! 1975年生まれのダニエル・ハーディング。2007年からスウェーデン放送交響楽団の音楽監督を務めてほぼ10年、ベルリオーズの幻想交響曲などでもその音楽で世界を圧倒しましてきました。2016-17シーズンからはパリ管弦楽団の音楽監督にも就任、ますますの充実ぶりで世界が注目しています。 マーラーが自らの手で完成させた最後の交響曲である第9番。これまでにも名演ひしめく大作ですが、ハーディングは持ち前の見通しのよい音楽をここでも落ち着いて展開。作品に込められている、語り尽くされた壮大な物語におぼれることなく、マーラーが織り込んだ様々な細かな要素を効果的に響かせています。ひたすら長い道のりを歩むかのような終楽章も、最後まで一音も迷いなく自然に音楽が進んでいくようで、聴き手を引きつけて離しません。オーケストラとハーディングがまさに一体となって展開するマーラー、大注目盤の登場です!(写真c Julian Hargreaves)(輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 スウェーデン放送交響楽団 ダニエル・ハーディング(指揮) 録音時期:2016年9月8-10日 録音場所:ストックホルム、ベルワルドホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1)交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 《英雄》ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:レナード・バーンスタイン録音:1978年2月 ウィーン〈ライヴ〉【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】従来の常識を覆す楽器編成や壮大なスケールで新機軸を打ち出し、内面の激しい情熱をドラマティックに表出したロマン派交響曲の出発点となった記念碑的名作《英雄》。ヨーロッパでの活動に軸足を移したバーンスタインの深みを増した表現がウィーン・フィルの比類なき響きと一体化した1980年度レコード・アカデミー大賞受賞の全集からの定評ある一枚。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 ≪英雄≫ 第1楽章:Allegro con brio/2.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 ≪英雄≫ 第2楽章:Marcia funebre. Adagio assai/3.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 ≪英雄≫ 第3楽章:Scherzo.Allegro vivace/4.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 ≪英雄≫ 第4楽章:Finale.Allegro molto
出荷目安の詳細はこちら商品説明ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)(1)交響曲 第7番 イ長調 作品92(2)交響曲 第8番 ヘ長調 作品93ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン録音:1976年10月、1977年1月、3月((1))、1976年10月、1977年1月((2)) ベルリン【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】ドイツ・グラモフォンへの2度目のベートーヴェン交響曲全集は1975年1月から1977年3月まで1年以上にわたって録音されたもの。第7番と第8番をカップリングした1枚です。 2018年に制作したDSDマスターを元にCDマスターを作成。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章:Poco sostenuto - Vivace/2.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章:Allegretto/3.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章:Presto/4.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章:Allegro con brio/5.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第1楽章:Allegro vivace e con brio/6.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第2楽章:Allegretto scherzande/7.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第3楽章:Tempo di menuetto/8.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第4楽章:Allegro vivace
出荷目安の詳細はこちら商品説明グスタフ・マーラー(1)交響曲 第3番 ニ短調マージョリー・トーマス(アルト)バイエルン放送女声合唱団(合唱指揮:ヴォルフガング・シューベルト)テルツ少年合唱団(合唱指揮:ゲルハルト・シュミット=ガーデン)バイエルン放送交響楽団指揮:ラファエル・クーベリック録音:1967年5月 ミュンヘン、ヘルクレスザール【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】大オーケストラにアルト独唱、児童合唱、女声合唱という巨大な編成と、全6楽章からなる構成で描かれる長大な交響曲第3番。マーラーの魅力がたっぷり詰まった作品を、マーラーと同じボヘミア出身のクーベリックがバイエルン放送響を振った名演です。マーラー・ブーム到来前の1960年代の演奏は、現代のマーラー演奏とは一味違った滋味溢れるもの。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第3番 ニ短調 第1部 第1楽章:Kraftig.EntschiedenDisc21.交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第2楽章:Tempo di Menuetto.Sehr massig/2.交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第3楽章:Comodo.Scherzando.Ohne Hast/3.交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第4楽章:Sehr langsam.Misterioso:「おお、人間よ!心せよ!」/4.交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第5楽章:Lustig im Tempo und keck im Ausdruck:「ビム・バム!」/5.交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第6楽章:Langsam.Ruhevoll.Empfunden
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1)交響曲 第40番 ト短調K.550(2)交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:カール・ベーム録音:1961年12月、1962年3月 ベルリン、イエス・キリスト教会【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】ベームはモーツァルトの交響曲全集をレコード史上初めて完成させた指揮者です(全集は1970年度レコード・アカデミー賞受賞)。その全集から最後の2曲を収めたのがこの一枚で、正確無比なテンポ感と確信に満ちた造形による演奏は、古楽器演奏が全盛となった現在でも全く色褪せることがありません。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:Molto allegro/2.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:Andante/3.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:Menuetto.Allegretto/4.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:Allegro assai/5.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第1楽章:Allegro vivace/6.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第2楽章:Andante cantabile/7.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第3楽章:Menuetto.Allegretto/8.交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第4楽章:Molto allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明バーンスタイン生誕100年記念アントニオ・パッパーノ指揮による交響曲全集が新登場!1990年に死去したバーンスタインは、アメリカの最初の偉大な指揮者であり、カリスマ的なコミュニケーターとしてだけではなく、アメリカの文化的な「人種のるつぼ」を代表する作曲家として、20世紀の音楽における決定的な「力」をもっています。 交響曲第1番『エレミア』は、ユダヤ教の典礼音楽を素材として、ユダヤ民族離散のきっかけとなったバビロニアによるエルサレム破壊と、それに対する預言者エレミアの哀歌(預言、預言、嘆き)が扱われています。「エレミアの悲鳴は、愛するエルサレムを悲しんで、救いの手を切った後、滅び、略奪され、不名誉にされた」とバーンスタインは語っています。 交響曲第2番『不安の時代』は、ニューヨークの酒場で邂逅する孤独な3人の男とひとりの娘の精神的遍歴を通して、現代に生きる不安と信ずるに足るものの探求を描いたW・H・オーデンの暗示に満ちた詩に基づいています。「主人公が現代的な雰囲気で分析しているオーケストラに対して、自伝的主人公を提供している。特にピアノが重要な役割を果たしている」とバーンスタインは語っています。 交響曲第3番『カディッシュ』は「聖なるもの」を意味しており、ユダヤ教の祈りのこと。作曲中にケネディ大統領が暗殺され、完成後、レクィエムとして捧げられています。その言葉は悲しみでなく、むしろ神に栄光を与え、人生を確信させています。「様々なものがクライマックスに向かって苦しみを経て、別の種類の信念を再確認するように徐々に解決するにつれ、それはさらに革新的なものとなる・・・それは音楽でも同様。それは最初12音だった音楽が、ゆっくりと徐々に音楽的な音楽に進化した」とバーンスタインは語っています。バーンスタインのルーツであるユダヤ的な題材扱った作品で、彼独自の世界を形作ったものですが、バーンスタイン自身が書いたナレーションの英語のテキストは、信仰との個人的な闘いの劇的な表現で締めくくられています。 バーンスタインは、ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団を1948年に初めて指揮をし、1983〜1990年の間、名誉総裁を務めました。またパッパーノはアメリカに渡りピアノや作曲を学び、タングルウッドで指揮を学び、1980年代半ばにバーンスタインとローマでインタビューなども行っています。 「これらの交響曲は、残念なことにどこでも頻繁に演奏されるわけではありません。しかし、この作品の中には誠実さが含まれています。バーンスタインは、演奏家、学者、哲学者、信者であり、ミュージカルやオペラ作曲家としても信じられないほどの才能を持っていました。この3つの交響曲は、それぞれ違った時代に書かれ、その世界情勢も異なっていました。それらを反映しながらも、常に贖いを取り戻そうとしています。その贖いの必要性から、心の平和と魂の平和を再発見することができます。それは彼にとって非常に重要でした。彼はベートーヴェンやマーラーのように、人間の兄弟愛に対する欲望で満たされたいと思っていました。音楽は社会にとって不可欠な要素だったのです」と、パッパーノは語っています。 ベアトリーチェ・ラナ、マリー=ニコル・ルミュー、ネイディーン・シエラの新鋭演奏家。ソプラノ大御所歌手ジョゼフィーン・バーストウが語り、聖チェチーリア管の首席クラリネットのアレッサンドロ・カルボナーレらがソリストとして参加しているのも注目。パッパーノはこの演奏・録音に関して「バーンスタインへの感謝」を表現しており、最高で最新の演奏をバーンスタインへの贈り物としています。(輸入元情報)【収録情報】バーンスタイン:1. 交響曲第1番『エレミア』2. 交響曲第2番『不安の時代』3. 交響曲第3番『カディッシュ』4. プレリュード、フーガとリフ マリー=ニコル・ルミュー(メゾ・ソプラノ:1) ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ:2) ネイディーン・シエラ(ソプラノ:3) ジョゼフィン・バーストウ(語り:3) アレッサンドロ・カルボナーレ(クラリネット:4) ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団&合唱団 アントニオ・パッパーノ(指揮) 録音時期:2018年2月13-17, 20-24日 録音場所:ローマ、オーディトリウム・パルコ・デ・ラ・ムジカ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 仕様:Casebound deluxe 装丁
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー:交響曲第6番セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル【収録情報】● ブルックナー:交響曲第6番イ長調(ハース版) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 セルジウ・チェリビダッケ(指揮) 録音時期:1991年11月29日 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) Recording engineer: Gerald Junge曲目リストDisc11.拍手/2.交響曲 第6番 イ長調 (ハース版) 第1楽章:マエストーソ/3.交響曲 第6番 イ長調 (ハース版) 第2楽章:アダージョ(非常におごそかに)/4.交響曲 第6番 イ長調 (ハース版) 第3楽章:スケルツォ(速くなく)~トリオ(ゆっくりと)/5.交響曲 第6番 イ長調 (ハース版) 第4楽章:フィナーレ(躍動して、しかし速すぎず)/6.拍手
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨハネス・ブラームス(1)交響曲 第1番 ハ短調 作品68ボストン交響楽団指揮:小澤征爾録音:1977年3月、4月 ボストン【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】小澤にとって十八番ともいえるブラームス交響曲第1番、1977年にボストン交響楽団を指揮したの最初のブラームス録音です。後にSKOを指揮したベルリンでの壮絶な1990年録音と、2010年の闘病からの復帰公演のニューヨーク・ライヴ録音がありますが、当盤の若々しく情熱的な演奏もまた魅力的です。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章:Un poco sostenuto-Allegro/2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章:Andante sostenuto/3.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章:Un poco allegretto e grazioso/4.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章:Adagio-Allegro non troppo ma con brio
出荷目安の詳細はこちら商品説明レナード・バーンスタイン(1)交響曲 第1番 《エレミア》(2)交響曲 第2番 《不安の時代》クリスタ・ルートヴィヒ(メッゾ・ソプラノ(1))ルーカス・フォス(ピアノ(2))イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団指揮:レナード・バーンスタイン録音:1977年8月 ベルリン芸術週間に際しての録音【バーンスタイン生誕100年記念】【DG創立120周年特別企画】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【初回限定盤】ユダヤ教の典礼音楽を素材として、ユダヤ民族離散のきっかけとなったバビロニアによるエルサレム破壊と、それに対する預言者エレミアの哀歌を表現した交響曲第1番『エレミア』。ニューヨークの酒場で邂逅する孤独な3人の男とひとりの娘の精神的遍歴を通して、現代に生きる不安と信ずるに足るものの探求を描いたオーデンの暗示に満ちた詩に基づいた第2番『不安の時代』。バーンスタイン自作自演の決定盤。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ≪エレミア≫ 第1楽章:預言 Largamente/2.交響曲 第1番 ≪エレミア≫ 第2楽章:冒涜 Vivace con brio/3.交響曲 第1番 ≪エレミア≫ 第3楽章:哀歌 Lento/4.交響曲 第2番 ≪不安の時代≫ -ピアノと管弦楽のための W.H.オーデンの詩による- 第1部 プロローグ Lento moderato/5.交響曲 第2番 ≪不安の時代≫ -ピアノと管弦楽のための W.H.オーデンの詩による- 第1部 7つの時代 Variations 1-7/6.交響曲 第2番 ≪不安の時代≫ -ピアノと管弦楽のための W.H.オーデンの詩による- 第1部 7つの段階 Variations 8-14/7.交響曲 第2番 ≪不安の時代≫ -ピアノと管弦楽のための W.H.オーデンの詩による- 第2部 挽歌 Largo/8.交響曲 第2番 ≪不安の時代≫ -ピアノと管弦楽のための W.H.オーデンの詩による- 第2部 仮面舞踏会 Extremely fast/9.交響曲 第2番 ≪不安の時代≫ -ピアノと管弦楽のための W.H.オーデンの詩による- 第2部 エピローグ L'istesso tempo-Adagio-Andante-Con moto
出荷目安の詳細はこちら商品説明グスタフ・マーラー:交響曲 第4番 ト長調エディト・マティス(ソプラノ)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン録音:1979年1月、2月 ベルリン・フィルハーモニー【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】マーラーの全交響曲中もっとも規模が小さく、軽快かつ繊細な曲想が特徴的な交響曲第4番。いつもは壮大な演奏が魅力のカラヤンですが、ここでは繊細で室内楽的な音楽を展開、また違う魅力を放っています。第4楽章におけるエディト・マティスの慈しみ溢れる優しい歌唱も見逃せません。 2018年制作のDSDマスターを元にCDマスターを作成。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ト長調 第1楽章:ゆっくりと、急がずに/2.交響曲 第4番 ト長調 第2楽章:気楽な動きで、急がずに/3.交響曲 第4番 ト長調 第3楽章:平安に満ちて/4.交響曲 第4番 ト長調 第4楽章:きわめてなごやかに 「我らは天上の喜びを味わう」 (ソプラノ独唱)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル【収録情報】● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ハース版) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 セルジウ・チェリビダッケ(指揮) 録音時期:1988年10月16日 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) Recording engineers: Michael Kempff & Wolfgang Karreth曲目リストDisc11.交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (ハース版) 第1楽章:躍動して、速すぎず/2.交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (ハース版) 第2楽章:アンダンテ・クワジ・アレグレット/3.交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (ハース版) 第3楽章:スケルツォ(躍動して)~トリオ(速すぎずに、いかなる場合も決してひきずらないで)/4.交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (ハース版) 第4楽章:フィナーレ(躍動して、しかし速すぎず)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ピョートル・チャイコフスキー(1)交響曲 第6番 ロ短調 作品74《悲愴》レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団指揮:エフゲニ・ムラヴィンスキー録音:1960年11月 ウィーン【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】20世紀を代表する指揮者の一人、ムラヴィンスキーがドイツ・グラモフォンに遺したチャイコフスキーの三大交響曲は録音から半世紀以上を経た今なお根強い人気を誇っています。この第6番《悲愴》はヨーロッパ演奏旅行の際にウィーンのムジークフェラインで録音されました。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo/2.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia/3.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace/4.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第4楽章:Finale.Adagio lamentoso
出荷目安の詳細はこちら商品説明UHQCD DENON Classics BEST1. ブルックナー:交響曲第9番ニ短調ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団録音:1980年12月4日〜5日 プラハ、芸術家の家(ライヴ録音)天を仰ぐ巨大なスケール感。巨匠晩年のライヴ録音。ブルックナー最後の大曲、第9交響曲。未完に終わったものの、3つの楽章だけをもってすでに高い完成度を示しています。マタチッチ晩年のこの充実し切ったライヴ録音は、このコンビによる第5、第7と並ぶ貴重な遺産です。スプラフォンのオリジナル・マスターから20ビット・リマスタリングを行ったテープを使用。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲第9番 ニ短調 (原典版) I-荘厳に、神秘的に/2.交響曲第9番 ニ短調 (原典版) II-スケルツォ;動きをもって、生き生きと/3.交響曲第9番 ニ短調 (原典版) III-アダージョ;ゆっくりと、荘厳に