三遊亭圓生［六代目］販売会社/発売会社：（財）日本伝統文化振興財団(ビクターエンタテインメント（株）)発売年月日：2001/03/21JAN：4519239005886

三遊亭圓楽［五代目］販売会社/発売会社：ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)発売年月日：2006/06/28JAN：4988006206526日テレの長寿番組『笑点』の司会で国民的人気を得た“五代目”圓楽の独演会シリーズ。
昭和52年から55年にかけて上野鈴本演芸場で行なわれた演目で、実力者ならではの軽快な語りで聴く者を惹きつける。

立川談志販売会社/発売会社：日本コロムビア（株）(日本コロムビア（株）)発売年月日：2011/08/31JAN：4988001720058立川談志の入魂語り下ろし初ネタ103席を収録した『談志百席』の中から『談志百席　第3期』を単品でリリース。
「一目上がり」、「近江八景」を収録。
　（C）RS

三遊亭圓生［六代目］販売会社/発売会社：（財）日本伝統文化振興財団(ビクターエンタテインメント（株）)発売年月日：2005/12/16JAN：45192390107742枚組でお届けするビクター・カタログ・シリーズ“COLEZO！　TWIN”。
本作は、落語　六代目　三遊亭圓生　セレクト編。
　（C）RS

春風亭柳橋（六代目）販売会社/発売会社：ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)発売年月日：2004/03/24JAN：4988005191328往年の大看板達の名演を集めた“NHK　落語名人選”シリーズ（全106タイトル）。
春風亭柳橋編。
　（C）RS

古今亭志ん朝販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックレコーズ(（株）ソニー・ミュージックディストリビューション)発売年月日：1995/11/22JAN：4988009336428落語名人会CDライブ・シリーズ完結の第28弾。
古今亭志ん朝による「堀の内」「化物使い」を収録。
　（C）RS

柳家小さん［五代目］販売会社/発売会社：（株）ポニーキャニオン(（株）ポニーキャニオン)発売年月日：1990/03/21JAN：4988013168336

林家木久蔵［初代］,柳家小満ん販売会社/発売会社：日本コロムビア（株）(日本コロムビア（株）)発売年月日：2000/01/01JAN：4988001382393立川談志が選んだ“艶笑落語集”シリーズ第5弾。
林家木久蔵「木久蔵の湯屋番」、柳家小満ん「花見小僧」を収録。
　（C）RS

柳家小三治販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックレコーズ発売年月日：1994/03/21JAN：4988009279121

柳家小さん［五代目］販売会社/発売会社：（株）ワーナーミュージック・ジャパン発売年月日：1989/04/10JAN：4988014700573

三遊亭金馬［三代目］販売会社/発売会社：（財）日本伝統文化振興財団(ビクターエンタテインメント（株）)発売年月日：2001/05/21JAN：4519239006029

古今亭志ん朝販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックレコーズ(（株）ソニー・ミュージックディストリビューション)発売年月日：1993/12/01JAN：4988009278124「明鳥」は81年4月，「船徳」は79年7月の高座。
ようやくCD化されたということに，まず祝盃。
文字通り，目に見えてうまくなっていった時期だけに，その躍動感が伝わってくる。
噺家の色気というものは，やはり持って生まれるものなのだ，と改めて思う。

（オムニバス）販売会社/発売会社：キングレコード（株）(キングレコード（株）)発売年月日：1995/10/25JAN：4988003176174昭和52年11月の歌舞伎座公演から収録。
祇園を舞台にした場面を、ニ代目尾上松緑、八代目松本幸四郎他が上演。
　（C）RS

三遊亭圓生［六代目］販売会社/発売会社：（株）ポニーキャニオン(（株）ポニーキャニオン)発売年月日：1990/03/21JAN：4988013169333

桂歌丸販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックレコーズ(（株）ソニー・ミュージックディストリビューション)発売年月日：2000/04/19JAN：4988009478791「朝日名人会」ライヴシリーズ第2弾。
桂歌丸「質屋庫」「菊江の仏壇」を収録した1999年2、8月ライヴ録音盤。
　（C）RS

林家たい平販売会社/発売会社：日本コロムビア（株）(日本コロムビア（株）)発売年月日：2005/05/25JAN：4988001970156NTV系『笑点』の大喜利コーナーに出演する事でも知られる落語家、林家たい平のアルバム。
『林家たい平落語集〜たい平よくできました〜』の第2弾。
　（C）RS

柳家小三治販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックレコーズ発売年月日：1996/05/22JAN：4988009354828落語名人会シリーズ、柳家小三治第7弾。
「百川」「厄払い」を収録。
　（C）RS

柳家小三治販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックレコーズ発売年月日：1996/06/21JAN：4988009355726落語名人会シリーズ、柳家小三治第10弾。
「大山詣り」「厩火事」を収録。
　（C）RS

立川藤志楼販売会社/発売会社：ワザオギ(［−］)発売年月日：2006/03/25JAN：4571209360180

柳家小三治販売会社/発売会社：ユニバーサルミュージック発売年月日：2015/11/18JAN：4988031118351NHKが保有する落語音源のなかから、古典落語の名作をピックアップし39の演者による118演目を100枚のCDに収録。
本作は、十代目・柳家小三治による、長屋の隣部屋を覗くといい女、隣人に聞いてみると釣りをしていたとき見つけた白骨を供養したら幽霊がお礼に来たとのこと。
ではと八五郎も釣りに出かける。
（「野ざらし」）、仏壇の前に座って、念仏を唱える爺さん。
周りで起こるあらゆることに小言を言い出す。
小言なのか念仏なのか。
（「小言念仏」）を収録。
　（C）RS

春風亭柳枝［八代目］販売会社/発売会社：ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)発売年月日：2004/03/24JAN：4988005154569往年の大看板達の名演を集めた“NHK　落語名人選”シリーズ（全106タイトル）。
春風亭柳枝編。
　（C）RS

柳家小三治販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックレコーズ発売年月日：1996/05/22JAN：4988009354620落語名人会シリーズ、柳家小三治第5弾。
「らくだ」を収録。
　（C）RS

三遊亭圓生［六代目］販売会社/発売会社：（株）ポニーキャニオン(（株）ポニーキャニオン)発売年月日：1990/03/21JAN：4988013169135

桂米朝［三代目］販売会社/発売会社：ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)発売年月日：2020/01/29JAN：4988031366042没後5年。
上方落語の復興に心血を注ぎ、人間国宝に認定された三代目桂米朝の昭和の名演をシリーズ化！1970年代の脂の乗り切った米朝の100演目をアナログLP全23枚に収め、累計100万枚超えの大ヒットを記録した『上方落語大全集』を再編集して、10枚組ボックス×4セットでCD化したのが『桂米朝上方落語大全集』の第一期から第四期。
本作は各ボックスに収められたCD計40枚を、初めて単体で商品化したシリーズの1枚。
「景清」（1973・9・4　/　大阪厚生年金会館）、「軒づけ」（1972・9・10　/　京都会館）を収録。
(C)RS

古今亭志ん生［五代目］販売会社/発売会社：ビクターエンタテインメント（株）発売年月日：1989/10/04JAN：4988002184163

古今亭志ん生［五代目］販売会社/発売会社：（財）日本伝統文化振興財団(ビクターエンタテインメント（株）)発売年月日：2001/03/21JAN：4519239005749

浪曲　S2販売会社/発売会社：テイチクエンタテインメント(テイチクエンタテインメント)発売年月日：1989/07/30JAN：4988004012754

古今亭志ん生［五代目］販売会社/発売会社：ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)発売年月日：2004/03/24JAN：4988005191250往年の大看板達の名演を集めた“NHK　落語名人選”シリーズ（全106タイトル）。
古今亭志ん生編。
　（C）RS

古今亭志ん生［五代目］販売会社/発売会社：（株）テイチクエンタテインメント(（株）テイチクエンタテインメント)発売年月日：1992/12/16JAN：4988004045431

桂文珍販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(（株）ソニー・ミュージックディストリビューション)発売年月日：2004/08/04JAN：4547366015669古き味と現代の息吹を融合できる噺家といえば春風亭小朝と桂文珍が東西の双璧。
上方話の古典「胴乱の幸助」も文珍の手に掛かると、登場人物がいまも近所に居そうな気になる。
「老楽風呂」は逆に、古典に通じる味の新作。
聴き比べの楽しさを味わえる。

桂文珍販売会社/発売会社：（株）ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(（株）ソニー・ミュージックディストリビューション)発売年月日：2004/08/04JAN：4547366015669古き味と現代の息吹を融合できる噺家といえば春風亭小朝と桂文珍が東西の双璧。
上方話の古典「胴乱の幸助」も文珍の手に掛かると、登場人物がいまも近所に居そうな気になる。
「老楽風呂」は逆に、古典に通じる味の新作。
聴き比べの楽しさを味わえる。