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【新入部員指導の新常識】 なぜ、ショット練習の前に これを教えると、爆発的なスピードで上達するのか…？ 新入生を最速で上達させる方法… 毎年この時期になると、あることが多くの方の頭を悩ませます。
それは、「新入生の指導をどうするか？」ということ。
今年こそは大会で良い成績を残したいと思ったとしても、例年どおりの指導法であれば、例年どおりの結果しか出せませんよね。
もしあなたが、「もっと効率良く選手を上達させる方法はなのか？」と思われているとしたら、今回のご案内を無視するのは損でしかありません。
なぜなら今回、シニアバドミントン界のトップであり、これまで4,000人以上を上達へ導いた藤本トレーナーから、「目からウロコの新入生指導法」を教えてもらえるから。
いったい、どんな指導法なのかと言うと… 新入生にショット練習はさせるな！ 通常、バドミントン未経験の新入生に教えることと言えば、グリップやフォーム、基礎的なショットですよね。
しかし、藤本トレーナーは、練習をがんばってもなかなか上達できない一番の原因は、いきなりショット練習をさせていることだと言います。
あなたもよくご存じのとおり、バドミントンは複雑な動作をおこなう難しいスポーツです。
なので、いきなりショットやフォームの練習をしても、思うように体が動かず結果が出ないことがほとんど。
つまり、可動域が狭く、筋肉も硬いような体では、どれだけ練習してもショットが上達できないのは当然なんです。
大事なことは、まずは、「バドミントンの競技に使う体の部位をよく動く状態にすること」。
藤本トレーナーによると、その体の部位とは、股関節、腰、胸、腕、肩まわり、腸腰筋の6つです。
ショット練習の前にこれらの部位をよく動くようにすれば、新入生はぐんぐん技術を吸収し、驚くほどの速さで上達できるようになります。
そして今回、藤本トレーナーが実際に選手に教えているぐんぐん上達できる体の作り方を収録したDVDをノーリスクでお渡しいたします。
収録内容の一部をご紹介すると… バドミントンの上達スピードをアップさせる指導の秘訣！ 「バドミントン・レベルアップメソッド」の収録内容とは…？ ・指導者が最初に押さえておくべきポイント ・なぜ、いきなりラケットを持ってはいけないのか？ ・身体能力をアップさせ、上達スピードを上げる方法 ・素早いフットワークで動けるハムストリングスの作り方 ・腰の回転をスムーズにするストレッチ ・肩の柔軟性でショットの威力を上げる方法 ・コンパクトな動作で速い球を打てるようになる方法 ・最初に覚えるべき「3種類のグリップ」とは？ ・グリップチェンジのポイントとその注意点 ・効率良くバドミントンに必要な動きを身につける方法 ・股関節を使った体重移動のテクニック ・守備範囲の広いレシーブと狭いレシーブの違い ・どこに球がきても、スムーズにラケットを出すには？ ・上半身の回転を使った威力のあるショットの打ち方 ・体の回旋を使えるようになるための練習法 ・体の回旋を使ったオーバーヘッドショットの打ち方 ・オーバーヘッドショットの良い例と悪い例 ・スイング時の顔の位置はどこが正解なのか？ ・パワーが伝わらない間違ったスイングとは？ ・脱力した胸の力をショットに活かす方法 ・レシーブの安定性をアップさせる方法 ・力みのないスムーズなスイングを身につけるには？ ・選手をスイングをチェックするときのポイントと注意点 プロフィール 藤本ホセマリ 氏 現役時代は、全日本社会人大会シングルス優勝など、多くの大会で優れた成績を残す。
現在はプロバドミントントレーナーとして4,000人以上の選手を指導している。
　

このDVDは「超シンプル化シャッフルオフェンス〜能力的に恵まれないチームが動きの質で試合に勝つ方法〜」の続編となりますので「超シンプル化シャッフルオフェンス〜能力的に恵まれないチームが動きの質で試合に勝つ方法〜」からご購入されることをオススメします。
これは強豪校の監督がけっしてあなたに教えない、コートの中であなたが本当にして欲しいことを正確に伝えて、戦術を完璧に実行してくれる選手を最短で育て上げる、「15の秘訣」と指導法です。
・個々の能力が上がらない ・能力は高いのに試合で力を発揮できない ・練習では上手くいくのに試合になると上手くいかない… ・特に試合でのチームプレーが練習通りにいかない ・指導するツボが外れているのか…？ そんなあなたのモヤモヤを吹き飛ばし、自動的にオフェンスが上達する状態を作りだす方法が、ここにあります。
あなたとチームにインパクトを与える情報がこのDVDに詰まっています。
■収録内容【Disc1】 Introduction：はじめに Chapter1：マイカンドリル Chapter2：マイカンドリル2 Chapter3：ドライブからのシュート Chapter4：ミートシュート Chapter5：ドライブの合わせから3Pシュート Conclusion：まとめ 【Disc2】 Introduction：はじめに Chapter1：ボディコントロール・フットワーク Chapter2：パスChapter3：ドライブの合わせ Chapter4：リバウンド Conclusion：まとめ 【Disc3】 Introduction：はじめに Chapter1：1対1 Chapter2：2対2 Chapter3：3対3 Conclusion：まとめ ■出演者 星澤 純一（ほしざわ じゅんいち） 元神奈川県立金沢総合高校女子バスケットボール部監督、元全日本ジュニア監督、羽田ヴィッキーズ監督。
公立校の金沢総合高校（旧富岡高校）を全国屈指の強豪校に押し上げ、インターハイ 16年連続26回出場（優勝3回含みベスト4が10回）、ウインターカップ 14年連続19回出場（優勝1回含みベスト4が7回）に導く。
現在は全国各地で講演活動を行うが、公立校から優秀な選手を輩出し続けた指導・戦術を学びたい指導者からのオファーが絶えない。
　

バドミントン未経験の初心者が、『正しい基礎』をマスターするために まず最初に練習すべき基礎の基礎とは? バドミントン初心者を指導する方の多くが、 「まずは、バドミントンを好きになって欲しい!」 という思いから、ラリーが続けやすくなるよう、 「ハイクリアー」をはじめの段階で指導します。
しかし、ハイクリアーは、バドミントンの中でも一番難しいショットなのです。
『ハイクリアー』は、ラケットワークとフットワークの両方ができていないと、 正しい形で打てません。
正しいフォームを身に付けたいのであれば、はじめにハイクリアーを指導することは、 むしろ「遠回り」になってしまうのです。
ラリーを楽しんでいるうちに、崩れたフォームが体に染み付いてしまったのでは、 元も子もありません。
では、いったい何から教えるのがベストなのか? 実は、サイドハンドストロークから指導するのがベストなのです。
もうこれからは、 「いったい何からスタートすればいいのか…?」 「具体的にどんな方法で教えるのがいいのか…?」 とバドミントンの指導に頭を抱えることはありません。
バドミントン初心者・未経験者に正しく基礎を指導するための ノウハウを、とことんまでわかりやすく解説したDVD教材を 公開させていただきます。
■出演者について 有田浩史氏 プロフィール 近畿大学バドミントン部トレーナー 大阪バドミントン協会強化部スタッフ 鍼灸師 【おもな戦績】 大阪府中学校選手権大会 ダブルス 優勝 近畿中学校選手権大会 ダブルス 優勝 全国中学校選手権大会 ダブルス 優勝 全日本ジュニア選手権大会 ダブルス ベスト8 大阪高等学校選手権大会 ダブルス優勝 近畿高等学校選手権大会 ダブルス優勝 全国高等学校選手権大会(インターハイ)ベスト8 全日本ジュニア選手権大会 ダブルス優勝 世界ジュニア選手権大会出場 ドイツオープン シングルスベスト8 オランダオープン ダブルス3位 関西学生選手権大会 シングルス3位 西日本インカレ シングルスベスト8 全国教育系大学選手権大会 シングルス・ダブルス3年連続優勝 全日本学生選手権大会 シングルスベスト16 全日本大学院生大会 シングルス2年連続優勝 大阪社会人大会 ダブルス・シングルス優勝1回、準優勝1回 近畿社会人大会 ダブルス優勝1回、ダブルス準優勝1回 大阪社会人1部リーグ 優勝

「戦術の指導で、もう、遠回りをしないでください」 戦術指導の苦手な人が戦術を使って勝たせる方法 打ち出の小づちの振り方 多くの指導者が戦術を教えるとき、「どうやって相手を戦術にはめるか？」と考えますが、これではシュートチャンスは絶対に作れません。
なぜなら相手ディフェンスの動きは操れないからです。
しかしほとんどの人は“意のままに操ろう”と考えて、戦術を複雑にする…戦術通りに動くのに精いっぱいで動きが鈍くなる…シュートチャンスで打たない…ということが起こります。
だから戦術を使って得点するには「どうやって自分の選手を動かすか？」。
つまり相手の動きを“鍵”にしてパス、カッティング、スクリーン、ドライブを実行する。
するとあらゆる場面から、打ち出の小づちを振るようにざくざくチャンスが出てくるのですが… 平凡な攻撃から脱するためのシンプル戦術 今回ご紹介するのは、ずば抜けた選手がいない…戦術を教えても上手くいかない…そもそも戦術指導が苦手…という人が戦術を使って勝たせる方法。
星澤先生が普通の公立校を全国の強豪校に押し上げるのに使った効果実証済みの戦術です。
相手の動きを鍵にするから確率の低いプレーでチャンスを失うことなく絶好のシュートチャンスを選択して打てます。
何より吸収が早い！シンプルな戦術なので習得するのにそれほど長い時間は必要ありません。
今回そんなシンプルで実用的なオフェンス戦術の指導法を収録したDVDをあなたにお渡しさせていただきます！ 簡単に「わかる・動く・決まる！」驚くべき 超シンプルオフェンス戦術の秘密とは？ ・戦術指導であなたが知っておかなければならない事実 ・多くの指導者が犯す戦術指導の失敗を回避する方法 ・驚くほど簡単にできる！超シンプルなオフェンス戦術 ・ほとんどすべての人が戦術で上手くいかない理由 ・厳しく守られてパスが通らない瞬間はないですか？ ・カウンターを回避してリバウンド成功率を上げる方法 ・相手を遠ざけてスペースを生み出すシンプルな方法 ・相手のスキをついて得点を奪うのに必要な2つの条件 ・超シンプル化シャッフルオフェンスの驚くべき秘密 ・相手を引き剥がす3つのカッティング方法 ・相手の動きを操縦不能にしてスペース作るテクニック ・ゴール下からの得点を増やす2つのシュート方法 ・味方のドライブを助けてチャンスも生み出す方法 ・1対1から得点するのに見なければならないプレー ・フリーの選手を作って優位な1対1を仕掛ける方法 ・ほとんどの負けるチームが壊している勝利の規則 ・カッティングでやりがちなミスを回避するプレー ・“いたる所”にスペースとチャンスを作り出す方法 ・3対3のプレーで確実に相手を攻め落とす2パターン ・4つのシュートチャンスをいっきに作る方法 ・カッティングで相手に追いつかれてしまう理由 プロフィール 星澤 純一 氏 元神奈川県立金沢総合高校女子バスケットボール部監督、元全日本ジュニア監督、羽田ヴィッキーズ元監督 公立校の金沢総合高校（旧富岡高校）を全国屈指の強豪校に押し上げ、これまでインターハイ 16年連続26回出場（優勝3回含みベスト4が10回）、ウインターカップ 14年連続19回出場（優勝1回含みベスト4が7回）に導く。
現在は全国各地で講演活動を行うが、公立校から優秀な選手を輩出し続けた指導・戦術を学びたい指導者からのオファーが絶えない。
　

このDVDは「マンツーマンディフェンスバイブル〜相手チームの「時間」を奪い、シュートを落とさせる方法〜」の続編となりますので 「マンツーマンディフェンスバイブル〜相手チームの「時間」を奪い、シュートを落とさせる方法〜」からご購入されることをオススメします。
「強豪チームの攻撃を封じる“奪える”ディフェンスの作り方」 あらゆる攻撃の一枚も二枚も上手をいく、強力な「対人スキル」をチームにインストールする方法を公開。
高強度なディフェンスの「網」により、オフェンスから「時間」と「ボール」を奪えます。
■収録内容 【Disc1】 -はじめに- 対人プレー、スクリーンをどうやって守るか！ 対人プレー、スクリーンプレーの形、 パターン・メリット・デメリットを徹底解説。
-第1章- 対人スクリーンプレー（オンボール） “オンボールスクリーン”を徹底対策！ ・どうやってスクリーンを一瞬で外すのか？ ・スライドのデメリットを補うスイッチ ・スイッチが生むデメリットと対処法 ・ピック＆ロールへの完璧な対策 など -第2章- 対人スクリーンプレー（ノーボール） オフボールスクリーンを回避せよ！ ・開けたゲートはすぐに閉じろ！ ・ゴールからオフェンスを遠ざけるスイッチ ・ファイトオーバーの前に指導者が見ておくべきこと ・フレアスクリーンのスペースを埋める鍵 ・フレアスクリーンを無効にする2つ方法 -まとめ- 相手のリズムを断ち切って守り切る 【DISC2】 -はじめに- 4アウトで守る、4対4ディフェンスメソッド 実戦的な4対4の形から各種ディフェンスの守り方を解説！ -第3章- シェルディフェンス インサイドへの攻撃を跳ね返せ！ ・確実なポジション移動でシェルディフェンスを成功させる ・ガードポジションからドライブされたときのヘルプ＆リカバリー ・絶体絶命のピンチを利用して相手を混乱に陥れる など -第4章- ハーフコート4対4 学んだスキルを使いこなせ！ ・自動的に選手を上達させる秘訣 ・数字を使って選手の向上心を煽る ・スピーディーなトランジション -第5章- ポストシフト どんなチームでも実践できる強力ディフェンス！ ・強いチームには強力なポストマンがいる ・ポストシフトでセンターの得点を減らす ・動きのオートメーション化 -まとめ- 指導者が知っておかなければいけないこと ・ドリルのアレンジは2つの観点で ・時間を浪費するチーム、効果的にするチーム ・ボールサイド、ヘルプサイドのバランス ■出演者 星澤 純一（ほしざわ じゅんいち） 元神奈川県立金沢総合高校女子バスケットボール部監督、元全日本ジュニア監督、羽田ヴィッキーズ監督　

このDVDは「攻撃的ダブルスパターン戦術〜勝つための攻撃的戦術と配球術（基礎編）〜」の続編となりますので 「攻撃的ダブルスパターン戦術〜勝つための攻撃的戦術と配球術（基礎編）〜」からご購入されることをオススメします。
福井剛士のダブルス基礎戦術を学ばれたあなたへ。
今すぐ得点力を2倍にして勝ち癖をつける秘訣体得しませんか？「ワンランク上の戦術」を。
どんな状況からでも点が取れる方法がここにあります。
福井剛士の「勝ち癖をつける戦術」をお伝えします。
■収録内容 DISC1：オフェンスの応用編 Introduction 「相手を崩せ、的を絞らせるな」 ・Chapter1 緩急を使いこなせ ・Chapter2 高めのショットを使いこなせ ・Chapter3 前衛は2発で決める ・Chapter4 クロススマッシュを使いこなせ ・Chapter5 ハーフ球を連続攻撃に繋げる ・Conclusion 「もう決めようと思わなくていい」 DISC2：ディフェンスの応用編 Introduction スマッシュのコースを絞る ・Chapter1 100％で打たせない方法 ・Chapter2 操る、そして消耗させる ・Chapter3 ドライブは打ち合うな ・Chapter4 右側からは積極的に前に出る ・Conclusion どうやって攻撃に切り替えるか？ DISC3：サービス周りの応用編 Introduction 「どうすればリズムを崩せるか？」 ・Chapter1 タイミングを外す ・Chapter2 サービスレシーブを操る ・Chapter3 サービスレシーブのクセを見破る ・Chapter4 サーブレシーブで完全に支配する ・Chapter5 主導権を与えないサービスレシーブ ・Chapter6 ロングサービス対策 ・Conclusion 最短距離で成長する方法 ■出演者 福井 剛士 元日本ユニシス実業団バドミントン部 1978年大阪府出身。
10歳でバドミントンを始める。
大阪学芸高校（旧：成器高校）では全国ベスト16が最高。
その後、近畿大学に進学。
関西トップ選手となる。
2000年に多くのメダリストを輩出するトップ実業団の日本ユニシスへ入社。
04年には全日本社会人ダブルス優勝。
国際大会でも3位を獲得するなど、国内・海外で数々の実績を残す。
28歳で引退後は、社業に専念しながら、大学コーチを務めるなど、後進の育成に尽力。
指導者としての評価は高く、明確な理論と自身の経験からくる戦術面の指導に定評がある。
現在はシニア大会で藤本ホセマリ選手とペアを組むなど、シニア国内トップ選手として活躍中。
　

マンツーマンディフェンスの常識が変わる！？ 2割の努力で8割の結果を出す方法とは？ 星澤 純一（ほしざわ じゅんいち） 元神奈川県立金沢総合高校女子バスケットボール部監督、元全日本ジュニア監督、羽田ヴィッキーズ監督 公立校の金沢総合高校（旧富岡高校）を全国屈指の強豪校に押し上げ、インターハイ 16年連続26回出場（優勝3回含みベスト4が10回）、ウインターカップ 14年連続19回出場（優勝1回含みベスト4が7回）に導く。
現在は全国各地で講演活動を行い、その指導法・戦術・選手育成法を学びたい指導者からのオファーが絶えない。
【「星澤先生、なんとかしてください…」】 と全国の指導者から相談をよくいただく。
中でも多いのはディフェンスの「どうすれば短期間で守れるようになるか？」と切羽詰まった相談。
でもそんな内容に私はすぐに具体的な方法を提案できる。
「さすが星澤先生。
天才だ」と言われますが、私は決して天才ではない。
「守りの本質」ともいうべきコツを知っているだけ。
ただそれだけです。
【普通はディフェンスをする際、このように考える…】 「どうすればボールを奪えるか？」と。
それでは点を取られる。
消耗する。
ディフェンス嫌いな選手が育つ。
だから「どうすればボールを奪えるか？」ではない。
「相手を攻撃できない状態にするには、どうするか？」を考える。
具体的に言うとショットクロック24秒を奪う。
つまりボールではなく時間を奪って難しいショットを打たせてゴール確率を下げる。
ボールを奪えなくて良いから体格・能力差の影響を小さくできる。
追い回して消耗する必要もない。
だから時間を奪うには、頑張って守っていてはダメなのです。
【成果の8割は費やした2割の時間から生まれる】 と言いますが、ディフェンスも同じ。
2割の時間に集中すれば8割の成果を出せるのです。
では一体何をすればいいか？今回収録したのはまさにそこ。
2割の時間に実践すべきプレーの体得法。
体力・能力に恵まれない選手でも守り抜けるマンツーマンディフェンス戦術を学んでいただける。
守りが「いまひとつ…」と感じているなら、この方法をぜひ試していただきたい。
これほど守れるようになるのか?ときっと驚かるに違いありません。
【“攻撃できなくなる”マンツーマンディフェンス戦術その一部をご紹介すると…】 ・知っておかなければならないマンツーマンの5原則 ・オフェンスのプレーを予測する「ビジョン」の作り方 ・ほとんど知られていない「声」の秘密 ・指導者のあなたが確認しなければならない重大プレー ・あなたのディフェンス指導で最初にやるべきこと ・なぜ点を取れないチームが大差で勝てるか？ ・相手攻撃の後手にまわる瞬間は無いですか？ ・マイマンを拘束するための3つの簡単な方法 ・オフェンス不利な動きへ誘導する方法 ・相手の攻撃を遅らせて攻撃時間を減らす方法 ・強力なディフェンスを作る3つのフットワークドリル ・腕を使ってスピーディーに方向転換をする方法 ・ドリブルチェンジを確実に防ぐ方法 ・自動的に攻撃時間を減らす7つの方法 ・パスコースを消して攻撃できなくする方法 ・オフェンスに圧迫感を与えて不安心理をあおる方法 ・オフェンスとの衝突を回避してケガを防ぐ方法 ・相手の得点源を奪う方法 ・ポストマンに上がられてしまうミスを確実に防ぐ方法 ・センターのプレー機会を奪って得点機会を減らす方法 ・相手を完全に支配してドリブルの進行方向を操る方法 他にも盛りだくさんの内容を収録しています！　

「オーバーヘッドの揺ぎない基礎」を最短でマスターし、 劇的に得点力をアップさせる方法が、ここにあります… どうすれば、得点力を上げられるのか？ あなたも、こう思ったことはありませんか？得点力がアップすれば、今よりもっと試合に勝って、良い成績を残せるはずです。
だからこそあなたも、日々一生懸命に部員を指導されていると思いますが、思うように得点力を上げられずに悩んでいませんか？ 元・日本代表選手である大束忠司監督は、「得点力を上げる一番の近道は、オーバーヘッド系ショットの技術を向上させることである」と言います。
なぜなら、ラリーのスピードが速い現代のバドミントンでは、コンパクトな動作の強いオーバーヘッドが打てなければ、戻りが遅れたところを狙われやすいからです。
現代バドミントンの基礎を最短で習得！ オーバーヘッド技術は、この5年で大きく進歩しました。
一昔前に比べると、よりスピードとパワーが求められるようになったのです。
その結果、一昔前までは常識だった方法が、非常識とされることも多くなりました。
たとえば、「ラケットの上げ方」。
あなたは、「引いて打ちなさい」と教えていませんか？実際、昔はこう教えるのが常識でした。
しかし、この打ち方では、肩の力しか使えず、現代のバドミントンでは通用しません。
現代では、胸と肩甲骨を大きく動かして打つことが重視されているのです。
これはほんの一例ですが、時代と共に変化した点はまだあります。
あなたも、得点力の高いオーバーヘッド系ショットを部員に習得させたくはありませんか？今回、日本のバドミントン界をけん引した大束監督が、初級者へ向けてわかりやすくオーバーヘッドの基本を教えてくれるDVD教材をノーリスクでお渡しします。
指導経験の浅いあなたでも、すぐに部員に教えられるほど簡単です。
収録内容の一部をご紹介すると… 現代バドミントンの基礎習得は、もう、これで完璧です！ 「オーバーヘッド上達テクニック」の収録内容とは…？ ・最短で現代バドミントンの基礎を習得する方法 ・オーバーヘッドストローク習得の「3つのポイント」 ・肩の可動域を最大限に使えるラケットの上げ方 ・ラケット面を作りやすくするグリップの握り方 ・ホームポジションに戻る動作を速くする方法 ・おなじフォームで色々なショットを打ち分けるには？ ・クリアが飛ばせない人の共通点と解決法 ・どうすれば、シャトルの落下地点を予測できるのか？ ・相手のコート奥深くに沈むハイクリアの打ち方 ・【ハイクリアの基礎】グリップとラケット面の作り方 ・ドロップが浮いてしまう原因とカンタンな対処法 ・カット＆リバースカットを打ち分けるときの注意点 ・【ドロップの基礎】手首の使い方と肘の感覚を掴む方法 ・【カットの基礎】面のかぶせ方と狙うべきポイント ・【リバースカットの基礎】打点とスイング軌道の作り方 ・もっと強くて速いスマッシュを打てるようになるには？ ・相手コートに突き刺さる、角度のあるスマッシュの打ち方 ・ハイバックを真っ直ぐ遠くまで飛ばす方法 ・アウトしにくいドリブンクリアの打ち方 ・ハイクリアとドリブンクリアの効果的な使い分け方 ・スマッシュの初速をアップさせるラケットの使い方とは？ ・コンパクトで強力なカウンタースマッシュの打ち方 ・オーバーヘッド系ショットの応用練習 プロフィール 大束忠司 氏 元・日本代表選手。
スピードと攻撃力を兼ね備えたダブルスの名手として数々の大会で優勝に輝く。
現在は、日本体育大学のバドミントン部監督を務める。
　

ノック練習バリエーション 複数のショットを組合せた試合ですぐに使えるノック練習法とは…？ ■実戦形式の練習におけるポイントと注意点 ゲームに近い実戦形式のノック練習では、あるポイントを押さえて練習しなければいけません。
ここでは、練習前に知っておくべき基礎知識をお伝えします。
■スマッシュとネットのコンビネーション スマッシュとネットを組み合わせた練習のポイントは「2つ」。
一つは、素早くネット前に詰めること、そしてもう一つの大事なポイントは、実際にDVDでご確認ください。
■相手の甘いレシーブをプッシュで決める ここでは、自分がスマッシュを打ち、相手が甘い球をレシーブしてきたところをプッシュで決める練習をご紹介します。
試合ですぐに使える効果的な方法です。
■さらに実戦的なプッシュで決める練習（3点アタック） こちらは、実戦的なプッシュの練習のバリエーションです。
一番後ろから真ん中、前とスマッシュで3本打ってから決める練習になります。
■甘い球を判断し、得点を奪いにいく判断力を養う方法 試合で勝つには、相手の甘い球を見逃すことなく得点へと結び付けることが必要です。
ここでは、相手の甘い球を正確に判断し、決めにいくテクニックをご紹介します。
■前後左右の動きを組み合わせたスマッシュ練習（4点アタック） 試合では、前後だけでなく左右に動かされるケースもたくさんあります。
スムーズな移動で正確にスマッシュを決めるには、どんな点に注意すればいいのでしょうか？ ■体の横から前の球の処理、そのポイントと注意点 スピードが求められる球の処理のポイントをご説明します。
この方法なら、試合で体勢を崩された状況からでも、正確にレシーブできる技術が身につきます。
■ヘアピンとドライブのコンビネーション ヘアピンを入れながら、左右のドライブを打つ練習です。
速いスピードが命になる練習なので、ノッカーは相手の動きに合わせて早めにシャトルを出しましょう。
■前、横、後ろの左右6点のカウンターを取る方法 これは、速い展開でも攻撃できるようになる効果的な練習です。
すべての球を決めにいく意識で練習することで、より実戦的な練習ができます。
■実戦を想定した全面フリー練習のポイントと注意点 この練習のポイントは、ノッカーの球出しにあります。
ノッカーは、どんな球を出せば実戦的な練習になるのでしょうか？ ■全面フリー練習のバリエーション（一点返し） この練習では、どこからでも一ヶ所のコースを狙って返す練習です。
崩された状況からでも、相手のスキを正確に狙えるようになります。
■試合ですぐに使えるパターン練習 1つめのパターン練習は、守りを想定した練習です。
守るときに同じコースを連続で狙われたときに有効なパターンです。
■試合ですぐに使えるパターン練習 2つめのパターン練習は、攻撃的なショットで前に出てカウンターを取りにいく練習です。
しっかりジャンプして打てるように練習しましょう。
■試合ですぐに使えるパターン練習 3つめのパターン練習は、相手のヘアピンをロブで返す練習です。
相手が返球しにくいコースを狙って返せるように練習しましょう。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
　

・元日本代表選手を育成したトップコーチから、バドミントンの正しい基礎を学べます。
・子どもにも理解できるくらい簡単に学べます。
難しい話や説明は一切ありません。
・この先、永久に変わることのない「本物の技術」が習得できます。
・クリアが飛ばない、スマッシュにスピードが出ないどの「ショットの悩み」を解決できます。
・グリップ、ショットからフットクワーク、サービスレシーブまで、ゲームに必要な技術すべてを網羅しています。
■日本一わかりやすい「バドミントン基礎完全マニュアル」 多くのプレーヤーは、思いどおりにショットを打てなかったり、 上達の壁にぶつかったとき、はじめて基礎の大切さを痛感します。
たとえば…、 ・ショットが安定せず、ミスが多い ・クリアをコート奥まで飛ばせない ・スマッシュにスピードが出ない ・サーブが浮いてしまう ・シャトルに素早く反応できない など、あなたにも心当たりはありませんか？ そして、「もっと上手くなりたい」という気持ちがあるにもかかわらず、 「今さら基礎なんて…。
」 「ある程度の経験はあるし、人には聞きにくいな…。
」 と感じ、あきらめてしまうようです。
しかし、基礎を見直すのに遅すぎるなんてことは、決してありません。
プロでさえ、さらなる上達を目指すために もう一度基礎からやり直すということは、よくある話です。
大事なことは、「バドミントンの正しい基礎を知っているかどうか」。
そして、「基礎を見直すための第一歩を、いま踏み出せるかどうか」、ただそれだけです。
正しい基礎を知らないばかりに、この先も上達の壁を突破できず、おなじミスをくり返し、 試合にも勝てないままでいるとしたら、とてももったいないと思いませんか？ このDVDでは、元日本代表選手を育成したトップコーチから、 「これだけは絶対に押さえて欲しい」という技術がわかりやすく学べます。

センターの羽根は、ペアのどちらが取るべきか?」 あなたは、この質問に答えられますか…? “「お前が取らないから負けたんだ!」” 「お前こそ、手を伸ばして途中でやめただろう!」 このように言い争う選手たちの姿を見たことはありませんか? ダブルスの試合では、「選手と選手のすき間」に スマッシュを叩きこまれることがよくありますよね。
「たぶん相手が取るだろう…」とペアがお互いに譲りあった結果、 ど真ん中に羽根がポトン…。
「あのミスさえなければ、試合に勝てたのに!」と言い争い、 ペアの雰囲気が悪くなってしまうこともよくあります。
実は、これはダブルスの選手であれば、必ず突きあたる問題なのですが… この問題は、選手だけでなく、多くの指導者も悩ませています。
でも、実は、センターの羽根の取り方には、シンプルなルールがあるのです。
それは、相手がどの方向から打ってくるかによって、 ペアの役割を決めることです。
センターからか、左サイド、または右サイドからか?3つのパターンに分け、 あらかじめ役割を決めておくことで、選手たちは、迷いなくセンターの羽根を 対処できるようになります。
ほかにも、「どこに返球すれば、ポイントが決まりやすいのか?」、 「ダブルスの試合を有利に進められる必勝パターンはないのか?」など、 選手が悩みがちな問題には、すべて明確な答えがあるのです。
■出演者について 有田浩史氏 プロフィール 近畿大学バドミントン部トレーナー 大阪バドミントン協会強化部スタッフ 鍼灸師 【おもな戦績】 大阪府中学校選手権大会 ダブルス 優勝 近畿中学校選手権大会 ダブルス 優勝 全国中学校選手権大会 ダブルス 優勝 全日本ジュニア選手権大会 ダブルス ベスト8 大阪高等学校選手権大会 ダブルス優勝 近畿高等学校選手権大会 ダブルス優勝 全国高等学校選手権大会(インターハイ)ベスト8 全日本ジュニア選手権大会 ダブルス優勝 世界ジュニア選手権大会出場 ドイツオープン シングルスベスト8 オランダオープン ダブルス3位 関西学生選手権大会 シングルス3位 西日本インカレ シングルスベスト8 全国教育系大学選手権大会 シングルス・ダブルス3年連続優勝 全日本学生選手権大会 シングルスベスト16 全日本大学院生大会 シングルス2年連続優勝 大阪社会人大会 ダブルス・シングルス優勝1回、準優勝1回 近畿社会人大会 ダブルス優勝1回、ダブルス準優勝1回 大阪社会人1部リーグ 優勝

このダブルス戦術が選手をみるみる成長させます。
経験を問わず、選手が試合でショットを決めています。
藤本ホセマリ（ふじもとほせまり） 元日本ユニシス所属全日本チャンピオン バドミントン・プロトレーナー 現役時代は全日本社会人大会シングルスで2度の優勝を果たすなど、多くの大会で優れた成績を残す。
実業団引退後はシニアのトップ選手として活躍を続け、2017年にはワールドマスターズ、世界シニア大会、全日本シニア大会の三冠を獲得。
またプロバドミントントレーナーとしてジュニアからシニアまで幅広い年代を指導し、これまで4,000人以上の上達に貢献している。
【ダブルスで成長できる生徒、できない生徒】 いよいよ新1年生の入部ですね。
バドミントンは未経験者が多いですが、だからこそ彼らの成長に喜びを感じることができます。
でも残念なことにその成長を見れずにやめていく生徒がいるのも事実。
特にダブルスではパートナーに不満を持つ生徒が多く試合をきっかけに関係を悪くするケースが多くあります。
それは生徒の気質も関係します。
でも問題はほとんどの生徒がダブルスの戦い方を知らずに試合をしてしまっていること。
基本的な約束事や役割分担を知らずに試合をする。
だから上手くいかない原因がはっきりしない。
だから負けると責任を押し付け合ってしまうわけです。
ダブルスこそ仲間と協力する楽しさ、感動、そして一生モノの友情も手に入れることができるもの。
先生もそんな思いでご指導されていると思います。
【パートナーと喜び、そして成長して欲しい！】 そんな思いで先生におすすめしたいのが「藤本ホセマリのダブルス戦術」。
シニア界トップの藤本選手が使うダブルス基礎戦術をまとめた、いわばダブルスで勝つための王道です。
強力なペアを作るシンプルな方法、簡単にショットが決まる戦術など、「ダブルスで勝つ戦略」とその具体的方法を学べます。
実践した選手からは「勝ち方がわかった！」「ペアの動きがスムーズになった」など好評のお声を頂いています。
ぜひ生徒の成長と先生のご指導にお役立てください。
驚くほど成果が出ることにきっと驚かれると思います！ 【選手が驚くほど成長するダブルス4つの鉄則その収録内容は？】 ・現代のダブルスで勝つための4つの鉄則 ・相手に甘い球を上げさせて自動でチャンスを作る方法 ・相手の攻撃を回避して次々と得点チャンスを作る方法 ・相手のクセを簡単によんで主導権を握る方法 ・円滑に試合を運べる強力なコンビネーションの作り方 ・主導権を握れるサービスのポジショニング ・相手が浮き球を返してくれるサービスの打ち方 ・ショットが驚くほど決まる！サービス戦略とは？ ・自動的にチャンスになるショートサービス3コース ・相手のカウンターを回避するロングサーブ2つ ・ロングサーブの正しい使い方 ・流れを引き寄せる”サービスレシーブ9つのコース” ・相手のロングサービスを得点に変える3つのショット ・ダブルスのやりにくさを取り除くローテーション法 ・コンビネーションを高める「サイレントメッセージ」 ・高低差を使って、点を簡単に取る攻撃法 ・ほとんどの人がセンター攻撃で間違えてしまう理由 ・シニアで驚くほど点が取れるショットとは？ ・守りの展開で最初にやるべきこととは？ ・相手のセンター攻撃を確実に防ぐ方法 ・相手の反応を鈍らせる強力なショットの3つの仕掛け 他にも盛りだくさんの内容を収録しています！　

なぜ、日本代表 不動の左サイドバックは大舞台でも絶え間なく 圧倒的スピードのドリブルとスプリントを繰り出せるのか？ 日本代表不動のサイドバック長友選手 活躍の秘密 ロシアワールドカップでの日本代表。
様々な下馬評を覆し、大活躍してくれましたね。
中でも長友選手は攻守にわたって大活躍。
セネガル戦ではDFの裏のスペースへ走り込みながら後方からのロングパスを左足でトラップし同点シュートを演出しました。
さらにこの試合の走行距離は11.88kmでスプリント53回。
どちらも両チームの最高を記録しています。
世界を圧倒するフットボーラーの秘訣とは？ なぜ、長友選手はこれほどのパフォーマンスを発揮できるのか？長友選手専属の鬼木コーチは「ほとんどの選手は重心移動ではなく体重移動をしているため、動きが鈍くなり体力も浪費している」と言います。
体重移動とは簡単に言えば反復横跳び。
支える体重を押し出すように体重移動すると次の動きが遅れ、再び力を入れ直す必要がありズレたパスを受け損ねたり簡単に抜かれたりということが起こります。
速く効率的に動くには足を先行せず身体を移動したい位置に運ぶこと。
つまり重心を移動させることで体力を浪費することなく思い通りのドリブルやスプリントができるようになるわけです。
今回そんな重心移動の基礎練習法を収録したDVDをノーリスクであなたにお渡しさせていただきます。
改めてロシアで証明されたフットボーラーの動きの本質を選手たちの成長にお役立てください！ 一瞬で真のフットボーラーの動きに変貌する 「重心移動」その収録内容とは… ・誰も教えてくれないぎこちないドリブルの原因 ・体をコントロールしてドリブル速度を操る方法 ・重心移動と体重移動の違いを説明できますか？ ・一瞬で“本当に正しい姿勢”にする方法とは？ ・視野を広げて状況を的確に把握する方法とは？ ・スムーズに動ける歩幅の簡単な見つけ方 ・次々に足が出て滑らかな移動ができる秘密の空間 ・なぜ足元にボールを入れてはいけないのか？ ・絶えず足が出て自在にボールを操縦する方法 ・一瞬で理想の動きに変貌する“ニョキ力”とは？ ・ほぐすと動きが滑らかになる7つのパーツとは？ ・海外トップ選手のほとんどがやっているスムーズな 体の動きになるとっておきの準備動作とは？ ・なぜ海外トップ選手は長距離スプリントをした後に ゴールを決めてもほとんど息が乱れないのか？ ・サッカー選手のパフォーマンスを落としてしまう 絶対にやってはいけない2つの姿勢とは？ ・指導者と子どもの間に起きる“認識のズレ”を解消して最短ルートで上達させる指導法 ・動き出しをスムーズにして初動のスピードを 2段3段引き上げる“スキマ”の作り方とは？ 【DVDディスク1枚 収録時間37分】 プロフィール 鬼木 祐輔 氏 フットボールスタイリスト 日本代表 長友佑都専属コーチ 神奈川県横浜市出身。
「身体を上手に動かす」 ことに着目した技術とフィジカルの両面から上 達にアプローチする独自の指導メソッドを確立。
これまで運動が苦手な子どもも含め6,000人以上を上達に導く。
現在、全国の各地で指導を行いながら、日本代表・長友佑都選手の専属コーチとして活躍をサポートしている。
　

このDVDは「ダブルス上達の方程式 〜試合で勝つための「攻め」と「守り」の基本〜」の続編となりますので 「ダブルス上達の方程式 〜試合で勝つための「攻め」と「守り」の基本〜」からご購入されることをオススメします。
理屈は抜き！とにかく今すぐ結果を出せる、この実用テクニックをお試し下さい！ ■収録内容 DISC1 相手が歯ぎしりするほどショットが決まる、 ちょっと卑怯な“レシーブ戦略”とは？ ・ほとんどすべての人がスマッシュレシーブで間違えてしまう理由 ・目線のブレをなくしてスピードの速い球にも反応する方法 ・むずかしいコースを簡単なコースに変えて、相手のスマッシュ決定率を急降下させる、強力な「ボディーコントロール」を作る方法 ・むずかしいテクニックを使わずに相手の攻撃を止める…守る時間を少なくして早く攻めに転じることができます ・相手のスマッシュを使って、一瞬で守りを攻めに変換する方法 ・相手が歯ぎしりするほどショットが決まる、ちょっと卑怯な“レシーブ戦略” ・ほとんどのプレーヤーが壊しているレシーブの規則 ・相手の思考を停止させて、相手にあなたのショットをよませない、強力な「脳的攪乱」を仕掛ける戦術テクニック ・ネット前のショットにおける重大な間違いを避ける方法 ・なぜ、不利な低い位置からボールを打っても相手に攻められることなく、攻撃をし続けられるのか？ DISC2 相手の打点をコントロールしてスマッシュの 威力を奪う3つの戦術パターンとは？ ・ダブルスで相手スマッシュの連続攻撃を防ぐのに、絶対に犯してはならないたった1つの過ちとは？ ・相手の打点をコントロールしてスマッシュの威力を奪う3つの戦術パターン ・相手ペアの利き手を都合よく利用して点を取る方法 ・ダブルスの勝率を何倍にも引き上げる前衛の仕掛けとは？ ・ショットを打たず無言で相手にプレッシャーを与えてチャンスを作る「前衛のサイレントモーション」とは？ ・ダブルスのルールを味方につけて、相手のショットを誘い出し、カウンターを決める「前衛の基本原則」 ・ショットが必ず成功する方法 ・相手を完全に支配してあなたが常に相手の返球の先にいる状態を作る方法 ・ルール上認められている相手ペアの2人をだまして点を取る方法 ・トップ選手たちはどうやって楽して点を取っているのか？ などなど…これらはほんの一部です。
さらに特典DVD！藤本ホセマリ実戦映像が付いてきます。
本編でテクニックを学んだ後にこの映像をご覧いただくことで、実戦イメージが膨らみテクニックの体得を強化促進します！ ■出演者 藤本ホセマリ（ふじもとほせまり） 元日本ユニシス所属全日本チャンピオン バドミントン・プロトレーナー 東京都出身。
越谷南高‐中央大‐日本ユニシス。
現役時代は、全日本社会人大会シングルスで2度の優勝、全日本総合選手権大会シングルス第3位など、多くの大会で優れた成績を残す。
　

相手の返球コースを一瞬にして予測し、ゲームを有利に進める方法 ・相手が打つより先に、返球コースを見抜く方法 ・ここに打てば、100パーセント正確な返球予測が立てられます！ ・相手にほぼ確実にクロスを打たせる方法とは？ ・相手にほぼ確実にストレートを打たせる方法とは？ ・前衛のミスを後衛が確実にフォローするには？ ・ここを狙え！相手が一番打たれたくない返球コースを公開！ ・なぜ、頭の上をとおる羽根で、返球コースがわかるのか？ ・相手のスマッシュを「前で取る」かんたんな方法 ・前衛の動きをさらにレベルアップさせる練習メニューとは？ ・【ケーススタディ】一試合すべてのプレーを解説します！ ※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です　

【お得セット】 8,980円OFF！ 「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド　コンプリートDVDセット 《単品購入より8,980円お得になります！！》 ■セット内容はこちら↓↓ 「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド〜ドリブルが巧くなる！動き創り＆リズムの習得〜 17,980円 コーンドリ〜「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド2〜 17,980円　

なぜ、「あと一歩」の羽根に届かないのか…? バドミントンで勝つ上で、ラケット技術よりも 重要な技術があることをご存じですか? それは、「フットワーク」です。
なぜなら、フットワークができないと、そもそも羽根の下に入れず、 正しいフォームで打てないからです。
つまり、良いショットを打つには、打つ技術である「ラケットワーク」と、 移動する技術である「フットワーク」の2つのテクニックが求められます。
どれだけ一生懸命にラケットの練習をしても、 それをゲームで最大限に活かすことができません。
あと一歩の羽根に届かない、強く速い羽根が打てない、 フォームが崩れるなど、練習の成果がゲームで発揮できない原因は 全て「フットワーク」に有るのです。
フットワークのポイントは 「体重移動」 「体の使い方」 「リアクションステップ」 の3つです。
このDVDでは、フットワークの基礎知識、練習メニューを組み立てる方法、 「よい例」だけでなく「わるい例」など、とことんまでわかりやすく説明しています。
あなたは、このDVDで『俊敏なフットワーク』をマスターして、余裕を持ってシャトルを 待ち受け、培ってきた『ラケットワーク』を思う存分駆使できるようになるのです。
■出演者について 有田浩史氏 プロフィール 近畿大学バドミントン部トレーナー 大阪バドミントン協会強化部スタッフ 鍼灸師 【おもな戦績】 大阪府中学校選手権大会 ダブルス 優勝 近畿中学校選手権大会 ダブルス 優勝 全国中学校選手権大会 ダブルス 優勝 全日本ジュニア選手権大会 ダブルス ベスト8 大阪高等学校選手権大会 ダブルス優勝 近畿高等学校選手権大会 ダブルス優勝 全国高等学校選手権大会(インターハイ)ベスト8 全日本ジュニア選手権大会 ダブルス優勝 世界ジュニア選手権大会出場 ドイツオープン シングルスベスト8 オランダオープン ダブルス3位 関西学生選手権大会 シングルス3位 西日本インカレ シングルスベスト8 全国教育系大学選手権大会 シングルス・ダブルス3年連続優勝 全日本学生選手権大会 シングルスベスト16 全日本大学院生大会 シングルス2年連続優勝 大阪社会人大会 ダブルス・シングルス優勝1回、準優勝1回 近畿社会人大会 ダブルス優勝1回、ダブルス準優勝1回 大阪社会人1部リーグ 優勝

森守洋プロ　待望のDVD第2弾！まさか、「フェース」以外にもローテーションがあったなんて…！多くのトッププロのツアーコーチを務める森プロは、こう言います。
「飛んで曲がらない球を何度でも気持ち良く打ちたいと思うなら、大事なローテーションが2つあります。
」「1つめがフェースローテーション。
これは、ロフトどおりの飛距離を出すために必要です。
」「そして、もう1つのローテーション。
」「これが加わると、ダフリやトップなどのエラーが簡単に解消できるだけでなく、『グン、グーン』ともう一段階伸びるボールが打てるようになるんです。
」今回のDVDで初めて明らかにされた、もう1つのローテーション。
それが、「肘下のローテーション」です。
森プロは、フェースだけでなく、肘下も「回りたがっている」と言います。
実は、回りたがっているものを無理やり力で押さえ込み、コントロールしようとすることが、ダフりトップ、スライスなどのエラーの原因なのです。
大事なことは、「回りたがっている」フェースと肘下を自然に回転させてあげること。
このDVDには、今まで語られることのなかった、・肘下のローテーション・フェースのローテーション・9割のゴルファーが知らないゴルフクラブの特性・ダフりトップ、スライスなど「エラーのメカニズム」など、目からウロコの理論がぎっしりと収録されています。