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製品概要 カードサイズ筐体のコンパクト設計ながら高音質を実現 AP05mk2 は、D.I.Y. したスピーカーを手軽に鳴らすことができる出力5W+5W のパーソナル・アンプです。好評だった先代モデルに更なる改良を加えることで、一層クリアでバランスの良いサウンドを実現しました。調整しやすい大型ボリュームノブをセンターに配置し、カードサイズのコンパクトなスチール製筐体と相まって、使い勝手の良いデザインになりました。 環境に優しいエコ設計。自動的に消費電力を抑えるオートスタンバイ機能搭載 欧州の環境配備設計ErP 指令に適合したオートスタンバイ機能を搭載しています。本機への入力が、無信号あるいはそれに近い信号レベルの状態が続くと、自動的にスタンバイモードに切り換わり、消費電力を0.5W 以下に低減します。また、本機能は、使用環境や用途に合わせ、底面のディップスイッチにて機能のON/OFF、及びスタンバイ状態になるまでの時間を1 分か12 分のいずれかに設定することが可能です。 外形寸法図 使用上の注意 ※本機に付属するACアダプター以外の電源は使用しないでください。 ※本機の一つの出力に対して、インピーダンス8?16Ωのスピーカー、スピーカーシステムを直接接続してください。 ※本機の出力に接続出来る機器は、アンプを搭載しないパッシブのスピーカーユニットやスピーカーシステムです。他の機器(アンプなど)の入力や出力を接続しないでください。 ※本機の入力端子に接続される再生機器の出力ノイズレベルによっては、オート・スタンバイ機能が正常に動作しない場合があります。 ※再生機側の音量を下げ気味(小音量)でご使用している場合にはスタンバイモードが動作してしまう場合がございます。その場合には再生機側の音量を上げる事で改善する場合がございます。 ※電源のON/OFFは本体の音量ボリューム兼用の電源スイッチで行ってください。ACアダプターを繋いでいる電源タップ等のスイッチで電源をON/OFFすると本製品や接続したスピーカーを破損する恐れがございます。 ※本製品は個人が私的に使用されることを前提とした製品です。業務用途・設備用途でのご使用につきましては、動作・性能の保証及び弊社製品保証規定の適応は致しかねます。 製品仕様最大出力5 W + 5W適合負荷インピーダンス8 Ω ? 16 Ω周波数特性20 Hz ? 20 kHz全高調波歪率0.1% 未満 (1 W 出力、8 Ω負荷、1 kHz)S/N 比80 dB 以上 (A-weighted)入力端子ステレオ・ミニジャック(1系統)/入力感度: 630 mV電源DC 12 V ( 専用AC アダプター付属)消費電力22 W ( 最大)、0.5 W 以下 ( スタンバイ時)外形寸法86 mm (W) x 28 mm (H) x 75 mm (D) ※最大突起物含む本体質量約 200 g付属品AC アダプター× 1、スピーカーケーブル(1.5m)× 2、ステレオミニケーブル(0.8m)× 1D.I.Y. スピーカーとの組み合わせに最適なコンパクトサイズのパーソナル・アンプ。
最大出力25W+25Wの高性能デジタルアンプ、オペアンプ他、厳選した高品位な音響専用パーツを採用 シリーズ最大となる出力25W+25Wの高性能デジタルアンプ、オペアンプ他、コイル、コンデンサーなど高品位な音響専用パーツを採用し、低歪、低ノイズを追求した高音質化設計により、クリアで上質なサウンドを実現します。 様々なシーンにマッチするコンパクトサイズの筐体を採用 APシリーズの特長である、シンプルで剛性の高いスチール製コンパクトサイズの筐体を採用しています。(幅133mm、高さ42mm、奥行165mm) プリアウト出力端子を備えており、アクティブ・サブウーハ?やパワーアンプ等を接続してシステムを拡張可能 AP25のボリュームによって音量調整された後の信号をラインレベルで出力する事が可能です。例えばアクティブサブウーハーを接続した場合には、AP25のボリュームを操作することで、AP25のスピーカー出力に接続されたメインスピーカーの音量と連動してサブウーハーの音量も同時に調整されます。 パッシブ・スピーカーの出力端子には、バナナプラグ対応金メッキターミナルを採用 パッシブ・スピーカーの出力端子には、確実な接続を可能とする金メッキ仕上げのバナナプラグ&Yラグ対応のスクリュー式スピーカーターミナルを採用しています。 欧州の環境配備設計エコデザイン指令に適合したオートスタンバイ機能を搭載 本機への入力が、無信号あるいはそれに近い信号レベルの状態が続くと、自動的にスタンバイモードに切り換わり、消費電力を0.5W以下に低減します。また、本機能は使用環境や用途に合わせ、底面のディップスイッチにて機能のON/OFF、及びスタンバイ状態になるまでの時間を1分か12分のいずれかの設定が可能です。 外形寸法図 使用上の注意 ※本機に付属のACアダプター以外は使用しないでください。 ※本機の一つの出力に対して、インピーダンス4?8Ωのスピーカー、スピーカーシステムを一台、直接接続してください。 ※本機のスピーカー出力に接続出来る機器は、アンプを搭載しないパッシブのスピーカーユニットやスピーカーシステムです。他の機器(アンプなど)の入力や出力を接続しないでください。 ※電源のON/OFFは本体の電源スイッチで行ってください。外部に設けたスイッチ等で電源をON/OFFすると本製品や接続したスピーカーを破損する恐れがございます。 ※本製品は個人が私的に使用されることを前提とした製品です。業務用途・設備用途でのご使用につきましては、動作・性能の保証及び弊社製品保証規定の適応は致しかねます。 ※本製品は欧州RoHS指令に対応しております。 製品仕様最大出力25W+25W(負荷4Ω)、17W+17W(負荷8Ω)適合負荷インピーダンス4Ω?8Ω周波数特性20Hz?20kHz全高調波歪率0.01%以下(出力3W、負荷8Ω、1kHz)S/N比100dB以上入力端子RCA(1系統)/入力感度:300mV出力端子(PRE OUT)RCA(1系統)※ボリューム経過後の信号が出力されます。電源DC20V(専用ACアダプター付属)消費電力68W(最大)、0.5W以下(スタンバイ時)外形寸法133mm(W)×42mm(H)×165mm(D)※最大突起物含む質量750g付属品ACアダプター×1、スピーカーケーブル(1.5m)×2、ステレオRCAケーブル(1.5m)×1音響専用パーツを各所に採用した高音質化設計により、クリアで上質なサウンドを実現した「APシリーズ」最上位モデル。
製品概要 KA11はスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて様々な場所でヘッドホン・イヤホンの高音質体験が可能なバスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。 Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」により小型軽量ながらPCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応。USB Type-C端子により、スマートフォン、タブレット、パソコンなど様々な用途に応じて高音質で信頼性の高いサウンドを体験できます。 主な特徴 ・サイズ約44.5mm x 9.7mm x 10.5mmで重量約8.5g、コンパクト設計で持ち運びも簡単 ・Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」採用で、小型軽量ながらPCM384kHz/・32bit、DSD256の再生に対応 ・ハイレゾオーディオ認証取得、信頼度の高い高音質設計 ・高純度のパラジウムメッキOFCケーブル採用、高音質なサウンドを実現するケーブル設計 ・アルミニウム・マグネシウム合金ボディ採用、デザイン性と耐久性を実現 ・Android、iOS、Windows、Mac対応製品など多様なデバイスに対応 ・UAC2.0、UAC1.0対応で没入感のあるゲーム体験も可能 ・信頼性試験を通して実証された高い品質、安心して使える耐久性 サイズ約44.5mm x 9.7mm x 10.5mmで重量約8.5g、コンパクト設計で持ち運びも簡単 コンパクトになったKA11をあなたの行く場所に持ち出しませんか? KA11は全長44.5mm、重さ8.5g。場所に縛られずあなたが好きな音を高音質なサウンドと共に楽しみたい。そんな思いをKA11は実現できます。 Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」採用で小型軽量ながら、PCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応 KA11は、コンパクトながら壮大なサウンドを実現するために独自のHiFi回路で設計されています。 DACには、Cirrus Logic製の統合型DACチップ「CS43131」を採用。高性能DACとオペアンプ、高精度クリスタルオシレーター、独立電源などが特別に設計されたオーディオ回路と組み合わさることで、KA11の壮大で高音質なサウンド体験を実現しています。 ハイレゾオーディオ認証取得、信頼度の高い高音質設計 KA11で使用される全ての高品質パーツは、無電解金メッキ仕上げの回路基板上に注意深く配置され「ハイレゾオーディオ認証」の基準を満たす優れたスペックをサポートしています。 高純度のパラジウムメッキOFCケーブル採用、高音質なサウンドを実現するケーブル設計 KA11は、信号の劣化や品質を抑え、信号伝送の効率を向上させる高純度のパラジウムメッキOFC(無酸素同)ケーブルが採用されています。 また、これらのケーブルを保護するため、柔軟性と耐久性に優れたシリコン製カバーを採用することで、高音質なサウンドを気軽に持ち運ぶことを可能にしました。 アルミニウム・マグネシウム合金ボディ採用、デザイン性と耐久性を実現 耐久性の高いアルミニウム・マグネシウム合金採用で、曲線美を活かしたエレガントな筐体。KA11は優れた音質だけでなくデザイン性の面でも人目を惹く製品です。 Android、iOS、Windows、Mac対応製品など多様なデバイスに対応 「USB Type-C」端子搭載のKA11は、Android、iOSの両スマートホンやタブレットに加え、Windows、Mac対応製品にも接続が可能です。 UAC2.0、UAC1.0対応で没入感のあるゲーム体験も可能 KA11は、「UAC2.0」と「UAC1.0」の2つのモードに対応しています。「UAC1.0」モードでは、Nintendo SwitchやPlayStation?5などのデバイスをプラグアンドプレイすることができます。遅延の少ないゲーム体験を楽しめるだけでなく、好悪音質なゲームサウンドを存分に楽しめるため、没入感のあるゲーム体験をサポートします。 ※「UAC 1.0」モードは、 Android向けアプリ「FIIO Contro」で切り替える必要があります。 信頼性試験を通して実証された高い品質、安心して使える耐久性 USB Type-C入力端子の5,000回以上の抜き差しテスト、ケーブルの耐荷重実験、スイングテストなどの厳しい信頼性試験を通して、KA11を接続する際の優れた導電性と耐久性が実証されています。この曲げや長時間の使用にも耐える耐久性により、日常の様々なシーンで安心してご使用頂けます。 製品仕様電源USBバスパワー駆動DACチップCS43131入力端子USB Type-C出力端子3.5mmシングルエンドヘッドホン出力最大出力200mW(32Ω,THD+N<1%)S/N比≧125dB(32Ω,A-weighted)THD+N対応フォーマットPCM384kHz/32bit、DSD256/1bit本体カラーシルバー対応アプリ「FIIO Control」(Android向け)寸法約44.5mm x 9.7mm x 10.5mm重量約8.5g付属品マニュアル保証書USB DACアンプ「KAシリーズ」の最新エントリーモデル。DACにはCirrus Logic製の「CS43131」を採用、小型ながら200mWの高出力を実現。「最初のFIIO」にふさわしいデザインと品質
製品概要 PCオーディオ用デバイスの先駆けとして大好評を博したADL GT40 USB DACが、高いコストパフォーマンスはそのままに新たなスペックで生まれ変わりました。 今度は24bit/192kHzのUSB DAC、そしてLPなどのアナログ音源を24bit/192kHzでデジタルアーカイブ化できるADC搭載。 特徴 ・192kHz/24bitの高性能DAC/ADC ICチップ ( Cirrus Logic CS4270 ) を採用。 ・192kHz/24bitのUSBチップ(VIA VT1736) ・二種類の外部電源 電源-1: 5V DCのUSBバスパワーによる電源供給 (相互干渉を回避するためUSBチップのみへの独立給電)。 電源-2: 外部AC/DCスイッチングアダプター(15V / 0.8A / 12W)による給電。 ・本格的OP / ヘッドホンアンプを搭載 高性能オーディオ用オペアンプや、音質を吟味した高音質コンデンサーを採用し高音質のアナログ回路 を実現しています。 OPアンプ:新日本無線 NJM5532 (ADC/DAC/ライン入力・出力) , NJM2068(Phono) ヘッドホンアンプ: Maxim MAX972A 標準ヘッドフォンプラグ対応で、本格的なヘッドフォンを余裕を持って駆動することができます。 ・アナログ-デジタルコンバーター GT40αはレコードプレーヤー、AM/FMラジオ、または他のアナログ信号からのアナログ入力により、 高解像度記録のためのADC ICチップを搭載しております。 ・RecAt/dB(録音時におけるレベル減衰切り替え)トグルスイッチは0dB、6dB、12dBの 3段階で切り替えが可能です。 ・アナログレコード再生の際のフォノイコライザーとしてもご使用になれます。MM, MC, Line入力対応。 ・ドライバー MacやLinuxをお使いの場合、ドライバーのインストールは不要。 Windowsの場合、標準ドライバーのインストールが必要になります。(アシンクロナスモード、ASIO対応) ※Windows 10 Anniversary Updateは動作保証対象外となっております。 ・クラストップの高い質感 24K金メッキ処理、絶縁にフッ素樹脂材を使用の自社製RCAピンジャック。 アルミ削り出しのレベル調整用ノブならびにアルミ製のフロントパネル。 高級オーディオ機器に準じたアルミ製リアパネル。 製品仕様 形式:SB & アナログ入出力対応オーディオインターフェース 接続方式: USB(B端子) x 1 入力 ・・・・ アナログ(RCA) x 1 出力 ・・・・ アナログ(RCA) x 1、ヘッドホン x 1 サンプリング周波数: オーディオアプリケーションソフトに依存 USB入力時:再生 24bit/192kHz(Max) 録音 24bit/192kHz(Max) 16/24bit 44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz対応 周波数特性:20Hz〜20KHz(±0.5 dB) SN比:-90dB(A-wtd) / ライン出力 ライン出力レベル:5Vrms (THD ライン出力インピーダンス:100 Ω 入力感度レベル:MC 0.4mVrms/kHz MM 4.0mVtms/kHz Line 400mVrms/kHz ゲイン:MC 70dB,+/-1dB MM 50dB,+/-dB Line 8dB,+/-dB ヘッドフォン出力レベル:1% THD(全高調波ひずみ) 1kHz : Max 94mW(16Ω), 110mW(32Ω), 98.6mW (56Ω), 23mW (300Ω) 電源:外部ACアダプターによる給電 15V/ 0.8A/ 12W 外形寸法(幅×奥行×高さ):150(W)×111(D)×57(H)mm 質量:約650g / 本体 付属品:ACアダプター、USBケーブル メーカー保証期間:1年フォノイコ搭載(MM / MC対応)USB DAC
トラッキング(録音)やミキシングなどの制作過程や音楽鑑賞に関わらず、ヘッドフォンアンプはヘッドフォンと共に最終的なサウンドクォリティを決定付けるとても重要な要素です。しかしながら、Rupert 氏は、まだすべての妥協を排したヘッドフォンアンプが現れていないと永年感じていました - サウンド、ヘッドルーム、そして出力、どこかが物足りないのです。かくして、彼と Rupert Neve Designs チームは RNHP の開発に乗り出しました。 デスクトップミキサー 5060 Centerpiece のヘッドフォンアウト回路をベースとする RNHP は、24V仕様のリファレンスクォリティの「ヘッドフォン専用」アンプリファイアです。 入力には厳しい調整が行われた+4dBuのバランスラインインの他に、RCAと3.5mm(1/8”)のアンバランスインを用意。ヘビーデューティのスチール製シャーシはVESA規格に対応し、市販のマウントに取り付けることも可能です。そして妥協無き設計により、どんなヘッドフォンにおいても余分な負荷なくドライブし、ワイドでオープンなサウンドを実現します。 これまで体験したことのない清澄さで演奏、ミキシングから純粋に音楽を楽しむことができるでしょう。 ◇専用 vs 統合アンプ 多くの機器においてヘッドフォン出力は軽視されています。多くの製品に装備されているヘッドフォンアンプは数々の機能と統合されているため、小型化とコスト面では有利です。しかしながら、ヘッドフォンアンプのオーディオクォリティと出力面においては妥協が生じ、結果的に低いヘッドルーム、信頼に値しない品質、明瞭さの不足、といった問題を引き起こしてしまいます。 RNHP は明快でシンプルな目的のために生まれました - すべてのヘッドフォンをベストサウンドで鳴らす。極限まで高めたクォリティ、パワフルなアンプ、そして精密に調整されたソース入力。すべてを実現するための専用設計により、他に類を見ない、卓越した品質でアーティストから最高のパフォーマンスを引き出すことができます。 レコーディングエンジニアにとっては適切なマイクのチョイスと設定を、ミキシングエンジニアにとっては高い精度でのEQやダイナミクスの調整を行うことが可能となるでしょう。音楽鑑賞の際には音楽のディテールと奥行きを正確に感じ取ることができます。 ◇接続に適したデバイス例 ◆Input A : +4dBu XLR または TRS バランスライン出力を装備した機器に最適 スタジオクォリティのオーディオインターフェイス(ラインまたはモニター出力) ヘッドフォンミキサー(ラインまはたヘッドフォン出力) ミキシングコンソール(ライン、AUXまたはモニター出力) 業務用DJミキサー(ラインまたはモニター/ブース出力) 業務用ステレオDAコンバーター 業務用カメラ スタジオモニターコントローラー ◆Input B : RCAアンバランス出力を装備した機器に最適 CD / DVD プレイヤー ステレオチューナー プリアンプ(RIAAアンプ)を通したターンテーブル(レコードプレイヤー) プロシューマー用レコーディング機器やカメラ ◆Input C : 3.5mm(1/8")出力を装備したステレオ機器に最適 携帯電話、スマートフォンやモバイル機器 ポータブルミュージックプレイヤー コンピューター DSLRカメラ(デジタル一眼レフカメラ) ハンディーレコーダー すべての3.5mmヘッドフォン出力を持つ機器 ◇VESAマウント対応 RNHP は、VESA 100 規格のマウントで固定できるように設計されており、壁やポール、テーブル、アームなど市販のマウントに取り付けることができます。RNHP を最適な場所とポジションに設置して使用することができるでしょう。 ◇マルチラインフィードについて モニタースピーカー、別のヘッドフォンアンプ、2トラックレコーダーなど、他の機器に RNHP と同時に信号を送りたくても手持ちの機器に1組の出力しか備わっていない場合にはケーブルスプリッターの利用をおすすめします。右と左のライン出力を分割して、各機器に同じステレオ信号を送ります。Precision Headphone Amplifier
最大出力20W+20Wのデジタル・アンプを搭載。幅108mmのコンパクトなパワーアンプ 出力20W+20W(4Ω)のデジタル・アンプを搭載したコンパクトなパワーアンプです。音響用パーツを厳選採用した回路設計により高音質を実現。P802-S/P804-Sなどのパッシブスピーカーと接続することで、手軽に高音質な音楽再生環境を構築することができます。 機能を絞ったシンプル設計。簡単接続で高音質なオーディオ環境を構築 PCやメディアプレーヤーなどの各種音楽ソースを入力し、スピーカー端子にパッシブ・スピーカーを接続するだけ。接続用のステレオミニケーブル(0.8m)/ステレオRCAケーブル(1.5m)やスピーカーケーブル(1.5m)×2本を付属しています。 シーンに合わせて選べる2系統の入力端子を装備 入力端子は、背面のRCA端子と前面のステレオミニ端子の2系統を装備。設置する場所や再生機器に合わせてお好みの入力端子をお選びいただけます。 ※入力信号はステレオ・ミニジャックが優先されます。ステレオ・ミニジャックとRCAの同時入力はできません。 プリアウト出力端子を装備。アクティブ・サブウーハ?等を接続してシステム拡張が可能 PRE OUT端子を搭載。AP20dのボリュームによって音量調整された後の信号をラインレベルで出力する事が可能です。例えばアクティブサブウーハーを接続した場合には、AP20dのボリュームを操作することで、AP20dのスピーカー出力に接続されたメインスピーカーの音量と連動してサブウーハーの音量も同時に調整されますので、使い勝手が向上します。 欧州の環境配備設計エコデザイン指令に適合したオートスタンバイ機能を搭載 自動的に消費電力を抑えるオートスタンバイ機能を装備。本機能は使用環境や用途に合わせ、底面のディップスイッチにて機能のON/OFF、及びスタンバイ状態になるまでの時間を5分か30分のいずれかの設定が可能です。再生機側の出力レベルを絞った際などに意図しないタイミングでスタンバイ状態に切り替わってしまうことも回避できます。 使用上の注意 ※本機に付属のACアダプター以外は使用しないでください。 ※本機の一つの出力に対して、インピーダンス4?8Ωのスピーカー、スピーカーシステムを一台、直接接続してください。 ※本機の出力に接続出来る機器は、アンプを搭載しないパッシブのスピーカーユニットやスピーカーシステムです。他の機器(アンプなど)の入力や出力を接続しないでください。 ※電源のON/OFFは本体の音量ボリューム兼用の電源スイッチで行ってください。外部に設けたスイッチ等で電源をON/OFFすると本製品や接続したスピーカーを破損する恐れがございます。 ※本製品は個人が私的に使用されることを前提とした製品です。業務用途・設備用途でのご使用につきましては、動作・性能の保証及び弊社製品保証規定の適応は致しかねます。 ※本製品は欧州RoHS指令に対応しております。 製品仕様最大出力20W+20W(負荷4Ω)、12W+12W(負荷8Ω)適合負荷インピーダンス4Ω?8Ω周波数特性20Hz?40kHz全高調波歪率0.01%(出力3W、負荷8Ω、1kHz)S/N比100dB以上入力端子ステレオ・ミニジャック(1系統)、RCA(1系統)/入力感度:1V※入力はステレオ・ミニジャックが優先。両入力の同時入力はできません。出力端子(PRE OUT)RCA(1系統)※ボリューム経過後の信号が出力されます。電源DC15V(専用ACアダプター付属)消費電力60W(最大)、1W以下(スタンバイ時)外形寸法108mm(W)×42mm(H)×138mm(D)※突起物含む質量520g付属品ACアダプター×1、スピーカーケーブル(1.5m)×2、ステレオミニケーブル(0.8m)×1、ステレオRCAケーブル(1.5m)×1最大出力20W+20W デジタルアンプ搭載のコンパクト・パワーアンプ
製品概要 FIIO Q15はDACにAKMの最新フラッグシップチップ「AKM4191+AK4499EX」を採用し、Bluetooth SoCにQCC5125、USBインターフェースにはXU316を搭載しています。これによりあらゆる機能、性能を最新版にアップデートし、デスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る音質体験をお届け致します。外観も上位モデルのQ7を踏襲したデザインへと刷新し、BlackとTitaniumの二色のカラーを用意致しました。 主な特長 ・AKMフラッグシップ・セパレートDACシステム 「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載 ・新搭載「デスクトップモード」によるデスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る高音質体験 ・デスクトップアンプに匹敵する1600mWの驚異的パワーを実現 ・幅広いデコーディングに対応(USB DAC、Bluetooth、同軸、その他モード) ・効率的な安定動作を実現するデジタルコア。XMOS 16コア XU316搭載によりPCM768kHz/32bit、DSD512入力、MQAフルデコードに対応 ・フルカラーIPSディスプレイ搭載により視覚的にも快適な操作が可能 ・「フォーンモード」搭載により通話時の利便性も強化。瞬時に内蔵バッテリー駆動に切り替え可能 ・RCA同軸入力端子搭載、ネットワーク再生可能なオーディオ機器やCDプレイヤーへの直接接続によりロスの少ない音声再生環境を実現 ・背面パネルに初めてアンチグレアガラスを採用、傷・汚れ防止に加え、手に馴染みやすい使用感を実現。他のポータブル機器との組み合わせでも快適なサイズ感 ・精密設計による洗練されたオーディオ回路による5段階のオーディオ回路と5段階のゲインコントロール ・用途に合わせた15通りのデジタル・アナログ電源使用可能 ・7つのEQプリセットと3つのカスタマイズ可能なパラメトリックEQ(PEQ)プリセット AKMフラッグシップ・セパレートDACシステム 「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載 Q15では、AKMのフラッグシップDAC「AK4191EQ+AK4499EX」を採用しました。 このDACシステムは、デジタルフィルターとデルタシグマ変調を担当するAK4191EQと、アナログDACを担当するAK4499EXからなるセパレートDAC方式を採用しています。デジタル処理とアナログ処理という性質の全く異なる機能をチップレベルで分離することに加え、抵抗素子の個体差を平準化する「DWA Routing Technology」を組み合わせ、チップレベルでのS/N比を向上させています。先代フラッグシップモデルからの数値的な改善のみならず、質感の表現までこだわり抜いた新世代のDACシステムです。 新搭載「デスクトップモード」によるデスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る高音質体験 Q15は新たに「デスクトップモード」を搭載し、そのための独立したType-C電源コネクターを装備しました。Q15をUSB PD電源アダプターに接続すると、内蔵バッテリーを完全にバイパスして外部電源が供給されます。外出先でもデスクトップアンプのような迫力のある高音質体験が可能になります。 デスクトップアンプに匹敵する1600mWの驚異的パワーを実現 Q15の「デスクトップモード」では、バランス出力+ヘッドホンモードにおいて1600mWの出力が可能です。様々なIEMやフルサイズのヘッドホンを駆動するのに十分なパワーを発揮します。 幅広いデコーディングに対応(USB DAC、Bluetooth、同軸、その他モード) Q15はUSB DAC、Bluetooth、同軸をはじめ、その他のデコードモードを搭載しています。各モードが1台にまとめられているため様々なデバイスに接続することが可能です。 ・USB: コンピューター/スマートホン/タブレット/ゲーム機 →最大768kHz/32bit PCMおよびDSD512 ・Bluetooth: スマートホン/タブレット/デジタルオーディオプレーヤー →LDAC/aptXアダプティブを含むハイレゾ対応Bluetoothコーデック(Qualcomm製SoC「QCC5125」搭載) ・同軸:CD/ネットワーク再生可能なオーディオ機器/デジタルオーディオプレーヤー/レシーバーなどに接続。 →192kHz/24bit PCMおよびDSD64に対応 効率的な安定動作を実現するデジタルコア。XMOS 16コア XU316搭載によりPCM768kHz/32bit、DSD512入力、MQAフルデコードに対応 FIIO Q7と同レベルのデジタルコンポーネントを搭載するQ15は、ARMプロセッサーを採用しています。USB/Bluetooth/同軸のデコードを1つで行う事によりデジタルオーディオ信号の低レイテンシー処理を実現しています。 ・XMOS 16コア XU316 768kH2/32bitPCM、DSD512、MQAのフルデコードに対応します。 ・TI Cortex M4 プロセッサ 様々なシステムの安定かつ効率的な動作を実現します。 ・デュアル・オーディオ水晶発振器 / 非同期 自己適応型デュアルモード管理 多種多様な音源やサンプリングレートに正確かつ安定的に対応可能です。 フルカラーIPSディスプレイ搭載により視覚的にも快適な操作が可能 Q15は視認性の高いフルカラーIPSディスプレイを採用しており、現在のサンプリングレートや音量、ゲインなど様々な情報を快適にナビゲートします。このディスプレイと直感的に操作できるボリュームノブの組み合わせにより簡単・快適な操作が可能です。 「フォーンモード」搭載により通話時の利便性も強化。瞬時に内蔵バッテリー駆動に切り替え可能 Q15はスマートホンなどとの組み合わせ時に通話時の使用をより便利にするため「フォーンモード」スイッチを搭載しました。この「フォーンモード」をオンにすると、Q15は内蔵バッテリーで駆動し、スマートホンなどのバッテリーを消費しません。 *コンピューターに接続する必要がある場合は、「フォーンモード」をオフにしてください。 *上記写真は付属品のシリコンリングを使用しています。 RCA同軸入力端子搭載、ネットワーク再生可能なオーディオ機器やCDプレイヤーへの直接接続によりロスの少ない音声再生環境を実現 Q15には同軸入力端子も装備しています。ネットワーク再生可能なオーディオ機器やCDプレーヤーを通常の同軸ケーブルで直接接続することができ、これにより信号の損失の無い音声再生が可能になります。 背面パネルに初めてアンチグレアガラスを採用、傷・汚れ防止に加え、手に馴染みやすい使用感を実現。他のポータブル機器との組み合わせでも快適なサイズ感 Q15では背面パネルに光の写り込み等を抑制し視認性や操作性を高めるアンチグレアガラスを初めて採用しました。マットな質感でさらさらな使い心地と18:9という黄金比率のサイズも相まって手持ちでも他のポータブル機器との組み合わせでも快適な使用感を実現しました。外出先でも高音質サウンドを簡単・快適にコントロールできます。 入出力端子 製品仕様カラーブラック入出力端子入力端子:USB2.0 Type-C端子RCA同軸デジタル入力端子出力端子:3.5mmシングルエンドヘッドホン端子4.4mmバランスヘッドホン端子最大対応サンプリングレート/ビットレートUSB入力時:768kHz/32bit、DSD512(PEQ使用時 PCM 192kHz/24bit)RCA同軸入力時:192kHz/24bit、DSD64MQA対応MQAフルデコードDACシステムAK4191EQ+AK4499EXBluetoothBluetoothチップ:QCC5125(CPU+DSP デュアルコアデザイン)Bluetooth対応コーデック:AAC、SBC、aptX、aptx LL、aptX Adaptive、aptx HD、LDACUSBレシーバーXMOS XU316推奨インピーダンスバランス:8〜350Ωアンバランス:8〜150Ω最大出力バランス:1,610mW (32Ω,THD+Nアンバランス:625mW (32Ω,THD+NTHD+Nバランス:アンバランス:S/N比バランス:≧123dB(A特性)アンバランス:≧123dB(A特性)周波数特性20Hz〜80kHz(ディスプレイ1.3インチIPS (240×240) 充電方法PD 9V、DC給電による充電バッテリー容量5500mAh再生、充電時間再生時間:約9時間(UACモード/バランス再生時)充電時間:約3.5時間(急速充電時)寸法、質量寸法:約143.5×71.8×21.8mm重量:305g付属品USB Type C to Cケーブル(ロング)USB Type C to Cケーブル(ショート)USB Type A to Cアダプター収納ポーチシリコンパッドスクリーンプロテクター(貼り付け済み)シリコンリングクイックスタートガイド保証書AKMフラッグシップDAC搭載、Q5Sの後継機としてあらゆる性能・機能を最新版にアップデートしたDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ
製品概要 ・ES9068AS DACチップ + 2基のTHX-AAA 788+アンプ回路を核としたオーディオアーキテクチャ ・Snapdragon 660 + Android 10 OS ・同軸・光デジタル入出力端子 ・XLRを含む3系統アナログ出力端子 ・5段階のゲインレベル、最大3200mWの高出力設計 ・Roon Redayを含む、8つの操作モード ・4つの音声出力モード ・Type Cを含む二つのUSBポートと有線LANポート・Wi-Fi/Bluetoothを搭載 ・ストリーミングサービスの操作に最適な縦型デザイン R7は、FIIOが現代オーディオファイルの多様なニーズに答えるために開発した、様々なオーディオ機器の機能を備えるデスクトップオーディオデバイスです。Android OSの拡張性と、豊富な入出力端子、そして優れたインターフェースを兼ね備え、これまで以上にスマートなリスニング体験を実現します。 長年のHiFiオーディオプレーヤー製造で培われた技術を活かして設計されたR7は、イヤホンやヘッドホン、アクティブスピーカーにBluetoothヘッドセットなど、様々な機器と簡単に接続することができ、あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮します。 主な特長 ・オールインワンなHiFiデスクトップデバイス ・高音質を実現するオーディオ回路アーキテクチャ ・ピュアなサウンドの鍵となる、クリーンな電源供給設計 ・5段階のゲインレベル、最大3.2Wの高出力設計 ・FIIOカスタム仕様Android 10 OSと5.0インチディスプレイによる快適なユーザー体験 ・あらゆる機器との接続を想定した、豊富な入出力端子 ・1台で複数の役割を担う、様々な操作モードを搭載 ・簡単に切り替えられる4つの音声出力モード ・デスクトップに最適化された、機能美に優れたデザイン 製品仕様デジタル入力USB3.0 タイプCUSB2.0 タイプARCA同軸TOS光Bluetoothイーサネット出力ヘッドホン出力:6.3mm シングルエンドヘッドホン端子4.4mm バランスヘッドホン端子4ピンXLR バランスヘッドホン端子アナログ出力:3ピンXLR バランスライン出力RCAライン出力 ×2デジタル出力:USB3.0 タイプCUSB2.0 タイプARCA同軸TOS光Bluetoothイーサネット対応サンプリングレートローカル再生 / USB DACモード:384kHz/32bit、DSD256(Native)RCA同軸入力:192kHz/24bitTOS光入力:96KHz/24bitUSB出力:768kHz/32bit、DSD512(DoP/D2P/Native)RCA同軸出力: 384kHz/24bit、DSD128 (DoP)TOS光出力: 192kHz/24bitMQA・SoC・DACMQA:8xデコード対応SoC:Qualcomm Snapdragon 660DAC:ESS ES9068ASアンプ回路THX AAA-788+ ×2Bluetooth対応コーデックBluetooth受信対応コーデック:SBC、AAC、LDACBluetooth送信対応コーデック: SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC、LHDC出力(最大)3.2W(32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン )630mW(300Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)インピーダンス出力インピーダンス:<0.5Ω (バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)対応インピーダンス:16〜150Ω(シングルエンド)16?300Ω(バランス)周波数応答5Hz〜80kHz (-2dB)ノイズフロア≦2.7μV(ライン出力 / A-weighted)≦4μV(ヘッドホン出力 / A-weighted)≦2.5μV(バランスライン出力 / A-weighted)≦7.5μV(バランスヘッドホン出力 / A-weighted)S/N比≧124dB(ヘッドホン出力 / A-weighted)≧122dB(バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン / A-weighted)THD+N≦0.00048%(1kHz / 32Ω / バランスヘッドホン出力 / Super highゲイン)操作モード・ディスプレイ操作モード:Android / Pure music / USB DAC / Bluetooth受信 / AirPlay受信 / Roon Ready / 同軸/光デコードディスプレイ:4.97インチ(720×1280)HDディスプレイメモリ(RAM)4GBストレージ内蔵ストレージ(ROM):64GB(約46GBをユーザー使用可能)拡張ストレージ対応:SDカードスロット×1(最大2TBまで対応)寸法・重量寸法:約110×160×134mm重量:1.3kg付属品クイックスタートガイドAC電源ケーブルUSB3.0 タイプA to タイプCケーブルスペーサー(フラット)スペーサー(傾斜付き)両面テープ(スペーサー用) x4ホコリ防止キャップ x2microSDカード変換アダプター(製品に取り付け済)6.3mm to 3.5mm変換アダプター交換用ヒューズDAC/ヘッドホンアンプ/ネットワークプレーヤーを一台で。全く新しいAndroid OS搭載デスクトップオーディオデバイス(色:ブラック)
【製品概要】~ Our Solution For Tidy, Low-Cost Audio Distribution ~ N22はC.A.S.T.経由で500R8及び500ADATなどリモート機能を追加するアドバンスド・ディストリビューション・システムです。■Standalone Cable Management ToolN22の機能を一言で言えば、4つのバランスドXLRケーブルを最大100mの距離まで1つのCAT5ケーブルで置き換えることができるものです。C.A.S.T.はCAT5ケーブルの内部銅線を転用しアナログオーディオを転送することができるシステムです。■Advanced C.A.S.T. Breakout BoxCranborn Audioのインターフェースを中心に構築されたスタジオでN22を導入するには、N22をC.A.S.T.に接続するだけです。N22のインプットに入力されたオーディオシグナルはインターフェースの入力にダイレクトに送信され、インターフェースからのモニターミックスをN22のXLR出力及び1/4インチジャック出力に送信してモニタリングやリアンプすることができます。■We HATE Cable Clutter前述の通り、N22は簡単に言えば4本のバランスドXLRケーブルを1本のCAT5ケーブルに置き換えるものです。C.A.S.T.(Cat 5 Analogue Signal Transport)はシールドされたCAT5ケーブルの内部銅線を使い4ch分のバランスド・アナログ・シグナルを最大100mの距離まで転送します。Cranborn Audioはケーブルの乱雑さやコストを削減し、更に音響性能とオーディオ配信の柔軟性を高める為にC.A.S.T.システムを開発しました。スタジオやステージ周りに完璧なプラットフォームを提供します。■Standalone Cat5 Snake2つのN22を使用することによって、煩雑で高価なアナログマルチコアシステムを用意することなく2つの距離の離れた場所間でバランスドアナログオーディオの送受信が可能になりますCAT5ケーブル1本で2ch分の入出力を500R8及び500ADATに最長100mのリモート接続するC.A.S.T.ブレイクアウトボックス
【製品概要】 ・ウルトラクリーンの1chプリアンプ・Mojoアナログサーキット搭載・リファレンスクオリティのヘッドホンアンプ・プリアンプのダイレクトモニタリングとAux入力をミックスするアーティストミキサー・ラックマウントキット(別売)CAMDEN EC1用ラックマウントキット(Half Rack Kit)■ The Ultimate Performer’s Front EndCAMDEN EC1はMojoアナログサチュレーションを備えたCAMDENプリアンプであり、かつディスクリートラインミキサーが組み込まれたリファレンス品質のヘッドフォンアンプです。 ■Award-winning Preamp PerformanceCAMDEN EC1をお手持ちのオーディオインターフェースに接続し、まずはCAMDENプリアンプサウンドを体験して下さい。最大68.5dBのクリーンゲインを提供するのでダイナミックマイクやリボンマイクの使用に最適なプリアンプです。■Powerful Headphone Monitoring CAMDEN EC1は専用ラインミキサーを備えたリファレンスグレードのハイパワーヘッドフォンアンプを搭載しています。DAWのプレイバックサウンドをミックスし、ノーレイテンシーでマスタリング品質のモニタリングを提供します。■Might be the first preamp you will ever buy, and possibly the last.もしあなたがプリアンプを所有していないのなら、CAMDEN EC1は初めて買うプリアンプであるような価格です。そして、それはあなたが必要とする唯一のプリアンプに成り得ます。あなたが思っているよりもずっと少ない費用で最高品質のサウンドを自宅スタジオに持ち込むことができるでしょう。■Ultra-Clean and TransparentCAMDEN EC1のプリアンプはマイク入力やらライン入力、そしてインストルメント用のHi-Z入力からインプットされたシグナルを完全に透明感を保ったままキャプチャします。ノイズを一切負荷することなくサウンドをブーストし、ミキシングを困難にするような位相シフトを起こすことはありません。■With Vintage Mojo On TapプリアンプをMojoスタイルに切り替えると、ビンテージトランスまたはバルブベースの魂を受け継いだサチュレーションサウンドを提供します。トランスやバルブベースのプリアンプと異なりサチュレーション量を自由にコントロールすることが可能で、Mojoコントロールを操作するだけで必要な分だけダイヤルインすることができます。■ミュージシャンMojoアナログサチュレーションを使用し独自のシグネイチャーサウンドを開発しましょう。楽器演奏者は楽器とピックアップの特徴をそのまま完璧に捉える自然で寛容なD.I.を活用できます。リンク出力を使いD.I.入力とウェットシグナルを同時に録音しリアンピングを容易に行うことができます。■エンジニアミキシング及びマスタリングでの使用に十分な品質のヘッドフォンアンプを活用しましょう。DAWのプレイバックとプリアンプ、AUX入力からのシグナルをフロントパネルにあるシンプルなミックスコントロールで操作しトゥルーゼロレイテンシーアーティストミックスを提供します。10dBのパッドスイッチ搭載のバランスドXLR出力と1/4インチ出力を搭載しているのでお手持ちのオーディオインターフェースと包括的な接続が可能です。■ボーカリストプリアンプに接続されたヘッドホン出力を使い自身のボーカルチャンネルを直接モニタリングすることができます。Mojoアナログサチュレーションを使い様々なサウンドキャラクターをボーカルシグナルに適用します。■配信低ゲインのマイクにノイズレスな68.5dBのゲインを適用することができます。ヘッドホンアンプとアーティストミキサーを使用して自分の声とプログラム出力をゼロレイテンシーでモニタリング可能です。・PreampInput ImpedanceMic= 8.9 kOhms 48v Off, 5.4 kOhms 48v ON,Line = 24.3 kOhms,Hi-Z= 1.5 MOhm Unbalanced, 3 MOhm Balanced・Max Input LevelMic = +17.6dBu (Line = +26.5dBu (Hi-Z = +24dBu (・Minimum GainMic= 8dB, Line = 0dB, Hi-Z = 3dB・Maximum GainMic = 68dB, Line = 60dB, Hi-Z = 63dB・Equivalent Input Noise (EIN)・Frequency Response±0.7dB (1000 kHz, Min Gain),±0.7dB (1000 kHz, 35dB Gain),±1dB (±1dB (200 kHz, Max Gain)・Phase Shift・THD+N・Intermodulation Distortion・Hi-Pass Filter (HPF)80Hz, -3dB, 12dB/Oct・CMRR>70dB, typ >85dB, 35dB gain, 10-20kHz, 100mV Common mode・Slew Rate20V/uS, 35dB gain, +25dBu out・48v LED ThresholdsOff = 48v Off, voltage fully dischargedAmber = 48v voltage charging/dischargingRed = 48v fully charged・Signal LED Meter ThresholdsBlue = -20dBuGreen = -12dBuAmber = +21dBuRed = +24dBu・Max Output LevelBalanced XLR = +27.5dBu (Impedance Balanced ?” Jack = +21.5dBu (・Output ImpedanceBalanced XLR = 150 OhmImpedance Balanced 1/4” Jack = 150Ohm Balanced, 75 Ohm Unbalanced・Link Max Output LevelImpedance Balanced 1/4” Jack = +21.8dBu (・Link Output ImpedanceImpedance Balanced 1/4” Jack = 75 Ohm Unbalanced, 150 Ohm Balanced (Buffered Output)・Headphone AmplifierFrequency Response-1dB, 70kHz・THD・THD+N・Output Impedance0.33 Ohms・Output Wattage250mW x 2 @ 600 Ohms, 1kHz650mW x 2 @ 220 Ohms, 1kHz1.21W x 2 @ 100 Ohms, 1kHz500mW x 2 @ 32 Ohms, 1kHz・Dynamic Range114.5dB A-weighted, AES17 method, 20Hz - 20kHz, 300 Ohm load・Noise Floor-93.5dBu A-weighted, 20Hz - 20kHz, 300 Ohm load・PowerAC Requirements100V ? 240V AC, 50 ? 60 Hz・Total Power Consumption24v, 1.25A DC, 30W・EnvironmentalOperating Temperature+1 to 35 degrees Celsius・Storage Conditions-20 to 50 degrees Celsius・Dims/WeightsUnit・Width:220mm (8.6") (Rackmount Kit Available)・Height:44.45mm (1.75") (1u)・Depth:240mm (9.5")・Unit Weight:1.8kg (3.9lb)Shipping Carton・Width:360mm (14.2")・Height:120mm (4.7")・Depth:340mm (13.4")・Carton Weight:2.6kg (5.7lb)Mojoアナログサーキット搭載1chプリアンプを有するディスクリートラインミキサーが組み込まれたヘッドフォンアンプ
製品概要 KA17は、小型軽量ながらデスクトップレベルの650mWの出力が可能でPCM768kHz/32bit,DSD512/1bitの再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能 USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。 ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。 主な特長 ・低消費電力ながら高性能なESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載 ・デスクトップモードを搭載、クラス最高峰650mWの高出力を実現 ・独立した給電用USB Type-Cを搭載し、安定した高出力を実現 ・緻密な電源回路設計によりハイパフォーマンス化を実現 ・アナログ、デジタル回路を完全に切り離した基板構成による高音質設計 ・FIIO ControlアプリによるPEQ調整でお好みの音質にチューニング可能 ・高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」により様々な音源に対応 ・マルチプロテクションシステムにより安心のリスニング環境 ・0.91インチドットマトリックスディスプレイにより、多くのステータスを表示可能 ・屋外での使用にも適したデザイン性の高い専用レザーケース付属) ・S/PDIFデジタル出力にも対応、DDコンバータとしての使用も可能 ・UAC1.0をサポートし、ゲーミング使用にも対応 ・デザイン性と使い勝手の良さを兼ね備えた筐体設計を採用 スマホ・タブレットでいつでもどこでも気軽にハイレゾ再生 KA17は、スマホ本体やタブレット、PCなどのBluetooth製品では真価を発揮することが難しいハイレゾデータ/ハイレゾストリーミング再生を、シンプルかつ高品位に提供するソリューションとして開発されました。 バスパワー駆動ながら、PCM768kHz/32bit,DSD512/1bitまでレゾリューションに対応し、3.5mmのステレオヘッドホンジャックだけでなく4.4mmバランス出力を装備しています。XMOS XU316レシーバーチップを採用し、MQAのハードウェアデコードをサポートするほか、独立した給電用USBポートを搭載しすることにより、安定した高出力が可能なデスクトップモードを搭載し、最大650mW+650mWの出力が可能です。 KA17と手持ちのスマホやPCとイヤホン/ヘッドホンさえあれば、至高の音楽体験を手中にすることが可能です。 低消費電力ながら高性能なESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載 KA17 は、新しい ESS製フラグシップ2ch DAC ES9069Qを2基搭載しています。第4世代の32ビット“HyperStream?”アーキテクチャにより更に高性能、低消費電力を実現しています。前世代よりもデジタルノイズが低減され、音源をより忠実に高音質で再現することが可能です。 デスクトップモードを搭載、クラス最高峰650mWの高出力を実現 スティック型DACアンプにおいて、トップクラス 650mW+650mWの高出力を実現するデスクトップモードを搭載し、デスクトップ用途など高インピーダンスのヘッドホンでも力強くドライブすることができます。THXのヘッドホンアンプAAA-78+に搭載された4つのオペアンプにより最高峰の出力パワーによってサウンドを躍動的で且つ繊細に表現しつくすことができます。 独立した給電用USB Type-Cを搭載し、安定した省電力高出力再生 KA17 には 2 つの USB Type-C ポートが搭載されています。スマートフォンやタブレット、PCなどの再生機器とのデータ通信や電源供給用のUSBポートに加え、側面にオレンジ色の電源供給用USBポートを搭載し、より高い電力出力を実現できます。このUSBポートに外部電源を接続することにより、スマートフォンなどの再生機器のバッテリー消費を抑えることもできます。 緻密な電源回路設計によりハイパフォーマンス化を実現 KA17の内部電気設計は、回路ブロック毎の緻密なエンジニアリングにより、最適化された電源回路設計が施されています。メインの電源ライン、DA変換ライン、デジタルプロセッシングラインの3ステージにわたり、10系統に分岐された電源設計を行うことで機器の性能を引き出し、最適なパフォーマンスを実現します。 アナログ、デジタル回路を完全に切り離した基板構成による高音質設計 デジタル処理回路とアナログ回路を物理的に分離した基板構成を採用、それぞれに電磁シールドカバーを施し、相互の干渉を排除することにより、より高い精度を持った音声信号処理を実現しました。 FIIO ControlアプリによるPEQ調整でお好みの音質にチューニング可能 FIIOのエンジニアは、XMOS XU316チップによる正確に調整可能な PEQ*機能を開発しました。FIIOが独自に開発したPEQ アルゴリズムとインターフェイスにより、高度な10のカスタマイズ可能な周波数ポイントで、ゲイン、バンド幅の微調整ができ、好みに合わせてチューニングを施すことができます。 ※PEQ調整はPCM 192kHz/24bitまでのフォーマットで対応します。 ※PEQ は現在、UAC1.0モードではサポートされていません。 高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」により様々な音源に対応 16コアを搭載する高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」を採用。更にデュアルオーディオ水晶発振子を搭載することで、高い演算能力を引き出し、低遅延で安定した伝送を実現しました。XU316は互換性に優れており、さまざまな音源とサンプリングレートをサポートします。 マルチプロテクションシステムにより安心のリスニング環境 温度保護およびDC出力保護により、本体だけでなく接続されるオーディオデバイスをイレギュラーな障害から保護します。出力上限設定も可能で過大な音量出力による聴覚へのダメージを防止することができ、日々のリスニングを安心して楽しんでいただけます。 屋外での使用にも適したデザイン性の高い専用レザーケース付属 KA17には、ブラックとブルーの2つのカラーバリエーションがあり、それぞれのカラーに合わせた合皮レザーケースが標準で付属しています。使い勝手の良さを確保しながら、高いデザイン性と利便性を兼ね備えています。 デザイン性と使い勝手の良さを兼ね備えた筐体設計を採用 高い質感のアルミ筐体にドットマトリックスディスプレイ、ハードウェアボタン、各種接続ポートを備え、優れた操作性、馴染みやすさを実現するデザインを採用しています。 1 アルミハウジング 2 ボリューム+ボタン 3 ボリューム−ボタン 4 マルチファンクションボタン 5 デスクトップモードON/OFFボタン 6 3.5mmシングルエンド出力ポート (S/PDIF出力兼用) 7 4.4mmバランス出力ポート 8 USB Type-Cポート(データ通信、給電用) 9 電源供給用USB Type-Cポート 製品仕様電源USBバスパワー駆動DACチップ2 x ES9069Qオペアンプ2 x OPA1662ヘッドホンアンプTHX AAA 78+USBインターフェースXMOS XU316デジタル入力端子USB Type Cアナログ出力端子3.5mmシングルエンドヘッドホン出力(S/PDIFデジタル出力と排他)4.4mmバランスヘッドホン出力デジタル出力端子3.5mm4極S/PDIF出力(シングルエンドヘッドホン出力と排他)最大出力バランス:650mW(32Ω,THD+Nアンバランス:270mW(32Ω,THD+NS/N比バランス:≧126dB(デスクトップモード A-weighted)アンバランス:≧123dB(デスクトップモード A-weighted)ノイズフロアTHD+N対応フォーマットPCM768kHz/32bit,DSD512/1bit, MQA本体カラーブルー寸法約64.0mm x 27.7mm x 12.7mm重量約33.5g(ケーブルを除く)付属品レザーケースUSB Type A to CアダプターUSB Type C to CケーブルUSB Type C キャップ ×2クイックスタートガイド保証書小型・軽量ながらデスクトップアンプレベルの650mWの高出力。USB DACアンプ「KAシリーズ」の高性能フラッグシップモデル。
製品概要 KA17は、小型軽量ながらデスクトップレベルの650mWの出力が可能でPCM768kHz/32bit,DSD512/1bitの再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能 USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。 ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。 主な特長 ・低消費電力ながら高性能なESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載 ・デスクトップモードを搭載、クラス最高峰650mWの高出力を実現 ・独立した給電用USB Type-Cを搭載し、安定した高出力を実現 ・緻密な電源回路設計によりハイパフォーマンス化を実現 ・アナログ、デジタル回路を完全に切り離した基板構成による高音質設計 ・FIIO ControlアプリによるPEQ調整でお好みの音質にチューニング可能 ・高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」により様々な音源に対応 ・マルチプロテクションシステムにより安心のリスニング環境 ・0.91インチドットマトリックスディスプレイにより、多くのステータスを表示可能 ・屋外での使用にも適したデザイン性の高い専用レザーケース付属) ・S/PDIFデジタル出力にも対応、DDコンバータとしての使用も可能 ・UAC1.0をサポートし、ゲーミング使用にも対応 ・デザイン性と使い勝手の良さを兼ね備えた筐体設計を採用 スマホ・タブレットでいつでもどこでも気軽にハイレゾ再生 KA17は、スマホ本体やタブレット、PCなどのBluetooth製品では真価を発揮することが難しいハイレゾデータ/ハイレゾストリーミング再生を、シンプルかつ高品位に提供するソリューションとして開発されました。 バスパワー駆動ながら、PCM768kHz/32bit,DSD512/1bitまでレゾリューションに対応し、3.5mmのステレオヘッドホンジャックだけでなく4.4mmバランス出力を装備しています。XMOS XU316レシーバーチップを採用し、MQAのハードウェアデコードをサポートするほか、独立した給電用USBポートを搭載しすることにより、安定した高出力が可能なデスクトップモードを搭載し、最大650mW+650mWの出力が可能です。 KA17と手持ちのスマホやPCとイヤホン/ヘッドホンさえあれば、至高の音楽体験を手中にすることが可能です。 低消費電力ながら高性能なESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載 KA17 は、新しい ESS製フラグシップ2ch DAC ES9069Qを2基搭載しています。第4世代の32ビット“HyperStream?”アーキテクチャにより更に高性能、低消費電力を実現しています。前世代よりもデジタルノイズが低減され、音源をより忠実に高音質で再現することが可能です。 デスクトップモードを搭載、クラス最高峰650mWの高出力を実現 スティック型DACアンプにおいて、トップクラス 650mW+650mWの高出力を実現するデスクトップモードを搭載し、デスクトップ用途など高インピーダンスのヘッドホンでも力強くドライブすることができます。THXのヘッドホンアンプAAA-78+に搭載された4つのオペアンプにより最高峰の出力パワーによってサウンドを躍動的で且つ繊細に表現しつくすことができます。 独立した給電用USB Type-Cを搭載し、安定した省電力高出力再生 KA17 には 2 つの USB Type-C ポートが搭載されています。スマートフォンやタブレット、PCなどの再生機器とのデータ通信や電源供給用のUSBポートに加え、側面にオレンジ色の電源供給用USBポートを搭載し、より高い電力出力を実現できます。このUSBポートに外部電源を接続することにより、スマートフォンなどの再生機器のバッテリー消費を抑えることもできます。 緻密な電源回路設計によりハイパフォーマンス化を実現 KA17の内部電気設計は、回路ブロック毎の緻密なエンジニアリングにより、最適化された電源回路設計が施されています。メインの電源ライン、DA変換ライン、デジタルプロセッシングラインの3ステージにわたり、10系統に分岐された電源設計を行うことで機器の性能を引き出し、最適なパフォーマンスを実現します。 アナログ、デジタル回路を完全に切り離した基板構成による高音質設計 デジタル処理回路とアナログ回路を物理的に分離した基板構成を採用、それぞれに電磁シールドカバーを施し、相互の干渉を排除することにより、より高い精度を持った音声信号処理を実現しました。 FIIO ControlアプリによるPEQ調整でお好みの音質にチューニング可能 FIIOのエンジニアは、XMOS XU316チップによる正確に調整可能な PEQ*機能を開発しました。FIIOが独自に開発したPEQ アルゴリズムとインターフェイスにより、高度な10のカスタマイズ可能な周波数ポイントで、ゲイン、バンド幅の微調整ができ、好みに合わせてチューニングを施すことができます。 ※PEQ調整はPCM 192kHz/24bitまでのフォーマットで対応します。 ※PEQ は現在、UAC1.0モードではサポートされていません。 高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」により様々な音源に対応 16コアを搭載する高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」を採用。更にデュアルオーディオ水晶発振子を搭載することで、高い演算能力を引き出し、低遅延で安定した伝送を実現しました。XU316は互換性に優れており、さまざまな音源とサンプリングレートをサポートします。 マルチプロテクションシステムにより安心のリスニング環境 温度保護およびDC出力保護により、本体だけでなく接続されるオーディオデバイスをイレギュラーな障害から保護します。出力上限設定も可能で過大な音量出力による聴覚へのダメージを防止することができ、日々のリスニングを安心して楽しんでいただけます。 屋外での使用にも適したデザイン性の高い専用レザーケース付属 KA17には、ブラックとブルーの2つのカラーバリエーションがあり、それぞれのカラーに合わせた合皮レザーケースが標準で付属しています。使い勝手の良さを確保しながら、高いデザイン性と利便性を兼ね備えています。 デザイン性と使い勝手の良さを兼ね備えた筐体設計を採用 高い質感のアルミ筐体にドットマトリックスディスプレイ、ハードウェアボタン、各種接続ポートを備え、優れた操作性、馴染みやすさを実現するデザインを採用しています。 1 アルミハウジング 2 ボリューム+ボタン 3 ボリューム−ボタン 4 マルチファンクションボタン 5 デスクトップモードON/OFFボタン 6 3.5mmシングルエンド出力ポート (S/PDIF出力兼用) 7 4.4mmバランス出力ポート 8 USB Type-Cポート(データ通信、給電用) 9 電源供給用USB Type-Cポート 製品仕様電源USBバスパワー駆動DACチップ2 x ES9069Qオペアンプ2 x OPA1662ヘッドホンアンプTHX AAA 78+USBインターフェースXMOS XU316デジタル入力端子USB Type Cアナログ出力端子3.5mmシングルエンドヘッドホン出力(S/PDIFデジタル出力と排他)4.4mmバランスヘッドホン出力デジタル出力端子3.5mm4極S/PDIF出力(シングルエンドヘッドホン出力と排他)最大出力バランス:650mW(32Ω,THD+Nアンバランス:270mW(32Ω,THD+NS/N比バランス:≧126dB(デスクトップモード A-weighted)アンバランス:≧123dB(デスクトップモード A-weighted)ノイズフロアTHD+N対応フォーマットPCM768kHz/32bit,DSD512/1bit, MQA本体カラーブラック寸法約64.0mm x 27.7mm x 12.7mm重量約33.5g(ケーブルを除く)付属品レザーケースUSB Type A to CアダプターUSB Type C to CケーブルUSB Type C キャップ ×2クイックスタートガイド保証書小型・軽量ながらデスクトップアンプレベルの650mWの高出力。USB DACアンプ「KAシリーズ」の高性能フラッグシップモデル。
製品概要 KA11はスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて様々な場所でヘッドホン・イヤホンの高音質体験が可能なバスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。 Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」により小型軽量ながらPCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応。USB Type-C端子により、スマートフォン、タブレット、パソコンなど様々な用途に応じて高音質で信頼性の高いサウンドを体験できます。 主な特徴 ・サイズ約44.5mm x 9.7mm x 10.5mmで重量約8.5g、コンパクト設計で持ち運びも簡単 ・Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」採用で、小型軽量ながらPCM384kHz/・32bit、DSD256の再生に対応 ・ハイレゾオーディオ認証取得、信頼度の高い高音質設計 ・高純度のパラジウムメッキOFCケーブル採用、高音質なサウンドを実現するケーブル設計 ・アルミニウム・マグネシウム合金ボディ採用、デザイン性と耐久性を実現 ・Android、iOS、Windows、Mac対応製品など多様なデバイスに対応 ・UAC2.0、UAC1.0対応で没入感のあるゲーム体験も可能 ・信頼性試験を通して実証された高い品質、安心して使える耐久性 サイズ約44.5mm x 9.7mm x 10.5mmで重量約8.5g、コンパクト設計で持ち運びも簡単 コンパクトになったKA11をあなたの行く場所に持ち出しませんか? KA11は全長44.5mm、重さ8.5g。場所に縛られずあなたが好きな音を高音質なサウンドと共に楽しみたい。そんな思いをKA11は実現できます。 Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」採用で小型軽量ながら、PCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応 KA11は、コンパクトながら壮大なサウンドを実現するために独自のHiFi回路で設計されています。 DACには、Cirrus Logic製の統合型DACチップ「CS43131」を採用。高性能DACとオペアンプ、高精度クリスタルオシレーター、独立電源などが特別に設計されたオーディオ回路と組み合わさることで、KA11の壮大で高音質なサウンド体験を実現しています。 ハイレゾオーディオ認証取得、信頼度の高い高音質設計 KA11で使用される全ての高品質パーツは、無電解金メッキ仕上げの回路基板上に注意深く配置され「ハイレゾオーディオ認証」の基準を満たす優れたスペックをサポートしています。 高純度のパラジウムメッキOFCケーブル採用、高音質なサウンドを実現するケーブル設計 KA11は、信号の劣化や品質を抑え、信号伝送の効率を向上させる高純度のパラジウムメッキOFC(無酸素同)ケーブルが採用されています。 また、これらのケーブルを保護するため、柔軟性と耐久性に優れたシリコン製カバーを採用することで、高音質なサウンドを気軽に持ち運ぶことを可能にしました。 アルミニウム・マグネシウム合金ボディ採用、デザイン性と耐久性を実現 耐久性の高いアルミニウム・マグネシウム合金採用で、曲線美を活かしたエレガントな筐体。KA11は優れた音質だけでなくデザイン性の面でも人目を惹く製品です。 Android、iOS、Windows、Mac対応製品など多様なデバイスに対応 「USB Type-C」端子搭載のKA11は、Android、iOSの両スマートホンやタブレットに加え、Windows、Mac対応製品にも接続が可能です。 UAC2.0、UAC1.0対応で没入感のあるゲーム体験も可能 KA11は、「UAC2.0」と「UAC1.0」の2つのモードに対応しています。「UAC1.0」モードでは、Nintendo SwitchやPlayStation?5などのデバイスをプラグアンドプレイすることができます。遅延の少ないゲーム体験を楽しめるだけでなく、好悪音質なゲームサウンドを存分に楽しめるため、没入感のあるゲーム体験をサポートします。 ※「UAC 1.0」モードは、 Android向けアプリ「FIIO Contro」で切り替える必要があります。 信頼性試験を通して実証された高い品質、安心して使える耐久性 USB Type-C入力端子の5,000回以上の抜き差しテスト、ケーブルの耐荷重実験、スイングテストなどの厳しい信頼性試験を通して、KA11を接続する際の優れた導電性と耐久性が実証されています。この曲げや長時間の使用にも耐える耐久性により、日常の様々なシーンで安心してご使用頂けます。 製品仕様電源USBバスパワー駆動DACチップCS43131入力端子USB Type-C出力端子3.5mmシングルエンドヘッドホン出力最大出力200mW(32Ω,THD+N<1%)S/N比≧125dB(32Ω,A-weighted)THD+N対応フォーマットPCM384kHz/32bit、DSD256/1bit本体カラーブラック対応アプリ「FIIO Control」(Android向け)寸法約44.5mm x 9.7mm x 10.5mm重量約8.5g付属品マニュアル保証書USB DACアンプ「KAシリーズ」の最新エントリーモデル。DACにはCirrus Logic製の「CS43131」を採用、小型ながら200mWの高出力を実現。「最初のFIIO」にふさわしいデザインと品質
製品概要 真空管サウンドをどこでも HA-SはNutubeを搭載した高音質の携帯ヘッドフォンアンプDIY(自作)キットです。はんだ付けは不要で初心者でもすぐに組み立てることができ、お気に入りの音楽を高音質で楽しむことができます。 自分の手でヘッドフォン・アンプを作る HA-S DIYキットははんだ付けが一切不要で、簡単にそして楽しくヘッドフォン・アンプを製作することが出来ます。しかも、このアンプはオーディオ愛好家が愛してやまない本物の真空管サウンドを提供します。 Nutube搭載 NutubeはKORGとノリタケ電子によって共同開発された完全アナログの次世代型真空管です。Nutubeは従来の真空管と同様にアノード、グリッド、フィラメントで構成されていて完全な三極管として動作します。Nutubeは従来の真空管と同様の豊かな倍音特性をより小型で安定したエネルギー効率の高い方法で実現します。 軽くて小型で、Nutubeの光が透けて見えるケースデザインのHA-Sは、高音質オーディオの携帯に最適な選択肢でしょう。 省エネルギー DC-DCコンバータ-を使うことにより、電池からフィラメントの電源を生成するときに効率よく変換します。 これにより消費電流を抑えバッテリー寿命を改善します。 しかし、サウンドに妥協はありません。HA-Sは単三乾電池2本だけで26Vのライン電圧を作り出してNutubeを駆動させることができ、豊かで本格的な真空管サウンドを実現します! 音色の可能性 HA-SにはNFB(負帰還)スイッチが搭載されています。このスイッチによって高音質なクリーンで澄んだサウンドと、温かみのある倍音豊かな真空管らしいサウンドを切り替えて選ぶことが出来ます。 負帰還スイッチがOFFの時は、帰還のない回路になり、Nutube(三極管)の持つ倍音が増強され、より真空管色のつよい豊かなサウンドが生成されます。NFBスイッチをオンにすると歪み率と倍音が低減され、より「ハイファイ」なサウンドになります。 サウンドを変えるために出力段のオペアンプを2種類同梱しています。JRCのプレミアムオーディオ志向の「MUSES01」と正統派で知られる「NJM4580」の2種類です。これらはICソケットにて簡単に交換することが出来ます。 さらに回路図を同梱していて、カスタマイズ等が行えます。部品をより高音質部品などに変更すれば目的の音色とパフォーマンスに合わせた独自のヘッドフォンアンプを簡単に作成できる無限の可能性を秘めています。 パッケージ内容 製品仕様真空管Nutube 6P1接続端子INPUT/OUTPUT端子 ステレオ・ミニ・フォーン・ジャックコントロールボリューム、NFBスイッチ(内部)出力インピーダンス10Ω、推奨負荷15Ω以上電源単3形アルカリ乾電池2本(別売)電池寿命約9時間(アルカリ乾電池使用時)外形寸法111 (幅) × 65 (奥行) × 29 (高さ) mm質量110 g (電池含まず)付属品説明書Nutubeを搭載した高音質の携帯ヘッドフォンアンプDIY(自作)キット
製品概要 iFi audioは、ポータブルに特化し、主にスマートフォンと組み合わせることを念頭に置いたGOシリーズに、GO linkを加えます。GO linkはスマートフォンなどのUSB-Cポートを持つ端末と接続するだけで高音質を実現するスティック型USB-DACアンプです。 GO linkの目的は2つあります。1つは、3.5mmヘッドフォン出力を持たないデジタル端末に有線ヘッドフォンやイヤフォンを接続できるようにすることです。もう1つは、たとえヘッドフォン端子がある端末であっても、音質を大きく向上させることです。これは、GO linkの洗練されたDAC(Digital-to-Analogue Converter)とヘッドフォンアンプ回路が、モバイル端末やコンピューターに搭載されているオーディオ技術よりも優れているためです。 GO linkはケーブル一体型のスティック型USB-DACアンプであり、DACとヘッドフォンアンプ回路が搭載された本体とUSB-Cプラグのどちらも堅牢かつ軽量なマグネシウム合金製の筐体に収められています。本体とUSBプラグは6cmの柔軟なケーブルで接続されています。DAC/アンプ部をリスナー側に向けることができ、またGO linkが接続されるUSBポートへの負担を軽減することができる、実用性に優れたケーブルです。 iFiはケーブルの品質にも手を抜きません。銀メッキ銅導体とポリマー絶縁材の線材を「ツイストペア」構成で使用しています。このツイスト撚りは、インダクタンスとキャパシタンスを最適化し、あわせてノイズ除去に効果があります。GO linkの出力に、近くの電子機器 から拾う電磁干渉の影響を受けないようにしているのです。 ヘッドフォン天国 GO linkのヘッドフォンアンプは前面3.5mmジャックにアナログ信号を供給し、iFi独自のS-Balanced技術を採用することで、ノイズとクロストークを低減しています。スマートフォン、タブレット、コンピューター内蔵ヘッドフォン出力を容易に凌駕します。GO linkのヘッドフォンアンプは、32Ωで70mW/1.5V、より高いインピーダンスのヘッドフォンでは2Vの出力を実現します。GO linkと組み合わせるであろうヘッドフォン/イヤフォンを駆動するのに十分なパワーでありながら、GO linkを接続する端末のバッテリーの消耗を最小限に抑えることができます。3.5mmアナログ出力は、ヘッドフォンだけでなく、プリアンプ/プリメインアンプ、パワードスピーカーの接続にも使用することができます。 iFiのオーディオ機器をご存知の方は、同社が回路設計に単品の高級部品を使用していることをご存知だと思いますが、GO linkも小型で非常にお求めやすい価格でありながら、同じことが言えます。TDKのC0G積層セラミックコンデンサーや太陽誘電、村田製作所のインダクターなどは、一般的な同等品よりも高価ですが、低ESR(等価直列抵抗)や高リニアリティといった性能が音質面で大きな成果を上げています。 GO linkのUSB-CプラグをUSB-AおよびApple Lightningポートに適合するように変換するアダプタが付属しています。AndroidまたはiOSデバイス、Windows PCまたはApple MacでGO linkを使用する場合でも、必要なものはすべて箱の中に入っています。お気に入りの有線ヘッドフォン/イヤフォンを接続するだけで、パワフルでダイナミック、かつディテールがより細かなサウンドに浸ることができるのです。 主な特長 ・USB出力を持つあらゆる機器のヘッドフォン/イヤフォンサウンドを大幅に改善 ・USB-C接続(USB-A、Lightning変換アダプタ付属) ・32bit ES9219 Sabre DACチップ、HyperStream IIIアーキテクチャ Quad DAC+テクノロジー、Time Domain Jitter Eliminator、DRE(Dynamic Range Enhancement)搭載 ・32bit/384kHz PCM、DSD256、MQAレンダラーまでのハイレゾオーディオに対応 ・パワフルなヘッドフォンアンプがIEMからヘッドフォンまで駆動 ・金メッキ3.5mmヘッドフォン端子搭載 ・堅牢かつ軽量なマグネシウム合金製筐体 ・持ち運びに便利で柔軟なケーブルがUSBポートへの負担を軽減 ・銀メッキ銅導体、高音質ツイストケーブル 製品仕様入力USB-C出力3.5mm ヘッドフォン対応フォーマットDSD256、PCM32/384、MQA レンダラーDACBit-Perfect DSD & DXD DAC by ESS出力電力≧1.5V/70mW@32Ω、≧2V/14mW@300Ω出力インピーダンス≦0.4ΩSN 比≧125dBA(2.05V)ダイナミックレンジ≧122dBA@0dBFSTHD+N≦0.004%(1.27V@16Ω)周波数特性10-80kHz(-0.5dB)消費電力無信号時 0.2W 以下、最大 1W 以下サイズ135x12.6x7.6mm(ケーブル含む)ケーブル長6cm重量11g保証期間12ヶ月※仕様は予告なく変更となる場合がございますヘッドフォンを挿すだけで素晴らしい音を
製品概要 iFi audio iDSD Diablo2は、プレミアムレンジのトランスポータブルDAC&ヘッドフォンアンプの新製品です。悪魔のような赤をまとい、それはボンネットの下にすばらしくパワフルなエンジンを誇り昂揚感のある音のパフォーマンスを生み出すかのように、熟練のチューニングが行われています。 2021年1月にiFiは、それまでで最高のバッテリー電源によるDAC&ヘッドフォンアンプを導入しました。不屈のmicro iDSD Diabloです。iFiのモバイル&ポータブル機器の輝かしい製品群のトップに誇り高く位置するように設計されたmicro iDSD Diabloは、「ピューリスト」 、純粋で混じりけのない音のパフォーマンスを渇望する真のヘッドフォン愛好家のために作られたのです。 その時以来、iFiの業界をリードする設計チームは、再び水準を上げることができるようなmicro iDSD Diabloの後継機を、あらゆる側面から開発を続けてきました。舞台が整い、その時が来ました。iDSD Diablo2が今登場し、その悪魔のパワーと天上のサウンドによって、あらゆる場所のヘッドフォン愛好家のみなさまの音楽魂を捉える準備ができたのです。 iDSD Diablo2は、中も外も設計し直され、全体に及ぶ技術進歩によって、前モデルのアンプ・ステージが備えていたパフォーマンス中心の設計哲学と桁外れのパワーを、さらに増強しました。その幅広い対応性もさらに強化されました。オリジナルのmicro iDSD Diabloは、PCであれMacであれ、あるいはまたスマートフォンやタブレットであれ、ソース機器とケーブル接続しかできませんでしたが、iDSD Diablo2はiFiの定評のあるBluetoothエンジンの最新世代を加えて、aptX Losslessに対応しています。これによってiDSD Diablo2は、ロスレスBluetoothオーディオを処理することのできる世界初のトランスポータブルDAC&ヘッドフォンアンプとなり、便利な無線接続が、可能な限り最高の音質で実現したのです。 iDSD Diablo2は、前モデル(166×72×25mm)と比して一回りサイズが大きくなりました(166×85×28.5mm)。「ポケットサイズ」よりもむしろ「持ち運びがしやすい」ことに重点が置かれています。机やテーブルに置くことができるように、あるいはまたバッグに入れて持ち歩くことができるように完璧に整形されていますが、従来のiFiのポータブル機器と比較すると内部容量が増えており、それをフルに活用して、最高の回路と最高級の表面実装部品を収納することができました。アルミ筐体であり、その名前にふさわしく同じ大胆なカラーを前モデルから継承していますが、新たにメタリックなクリムゾン(深紅)の陰影をまとった、目を引くようなスリットを備えています。 22本のスリットは、ただのみせびらかしではありません。それらは、放熱と、iDSD Diablo2に付属する悪魔の「翼」を固定するレールという、二重の機能を持っているのです。これらの着脱可能な付属物は、デスク・スタンドの役割を果たし、本体を様々な形で設置することができます。iDSD Diablo2を好みに応じて横置きにも縦置きにもすることができるのです。悪魔のように巧妙なiDSD Diablo2は、音源ソース、設置方法ともに好みに応じて幅広い対応性を示し、電源をオンにする前から印象的な自己表明をしています。 iDSD Diablo2の鍵となる特長 全般 ・パワフルで反応が良く、なめらかで解像度が高い ? iDSD Diablo2は魅惑的な音のパフォーマンスを生み出します ・多様な動作モード:DAC&ヘッドフォンアンプ、純粋なDAC(ボリュームバイパス)、アナログ・ヘッドフォンアンプ ・バッテリーと外部電源駆動の両方に対応 ?ANC II(アクティブ・ノイズ・キャンセレーション II)を備えたiPower IIが付属 ・大容量のリチウムイオン・バッテリーによって驚異的な増幅力とポータブル時の連続再生時間を実現 ・マルチポジションのデスクトップ・スタンド、特製のトラベル・ケース、様々なケーブルとアダプターが付属 デジタル・セクション ・インターリーブ・デュアル・トゥルー・ネイティブ構成と先進のXMOS処理による特製の「超レゾ」DACステージ ・GMTフェムト秒精度のクロックとストレージ・キャッシュによる幅広いジッター除去 ・aptX Lossless対応:44.1kHz/16bitをロスレスで送出できる唯一・最新のBluetoothコーデック アナログ・セクション ・iFi独自のPureWave技術採用:フルバランス・デュアルモノ回路設計により超低歪みを実現 ・驚異の出力パワー・最大5,180mW:鳴らしにくいヘッドフォンであっても容易に駆動 ・iFi独自のOptimaLoop技術採用:ネガティブ・フィードバック(負帰還)回路で発生するフィードバック誤差歪み、位相シフト、群遅延などを最小化 ・オーディオグレードパーツを多数採用 ・音の純粋さを確保するための洗練された電源設計 ・出力パワー切り替え機能搭載:Normal(IEM用)、Turbo(一般のヘッドフォン用)、Nitro(大出力パワーを要するヘッドフォン用) ・iEMatch機能搭載:高感度IEMに合わせて出力パワーを最適化 ・次世代xMEMSイヤフォンドライバ対応:専用出力モードを搭載 製品仕様デジタル入力・USB-C・S/PDIF(3.5mm同軸/光丸)・Bluetooth 5.4アナログ入力4.4mmバランス・ライン入力アナログ出力・4.4mmバランス・ライン出力・4.4mmバランス・ヘッドフォン出力・6.3mmシングルエンド・ヘッドフォン出力対応フォーマットDSD512/PCM768kHz、MQAフルデコード対応コーデックaptX Lossless、aptX Adaptive、aptXLDAC、HWA/LHDC、AAC、SBCDACチップバーブラウン「トゥルー・ネイティブ」DACチップ2基SoCQualcomm QCC 518x Series周波数特性20Hz-90kHz(-3dB)ライン出力セクション出力電圧:4V(200kΩ負荷時)出力インピーダンス:200ΩS/N比:114dB(A)以上ダイナミックレンジ:114dB(A)以上THD+N:0.002%(200kΩ負荷時)ヘッドフォン出力セクション最大出力パワー4.4mmバランス:19.2V/611mW(600Ω負荷時)12.87V/5,180mW (32Ω負荷時)6.3mmシングルエンド: 9.6V/153mW (600Ω負荷時)8.85V/2,450mW (32Ω負荷時)出力インピーダンス:1Ω以下(iEMatch無効時)(バランス・シングルエンド)S/N比:113dB(A)以上(バランス・シングルエンド)ダイナミックレンジ:113dB(A)以上(バランス・シングルエンド)THD+N:0.003%(16Ω/2.4V出力時)(バランス・シングルエンド)xMEMS出力仕様最大出力電圧:28Vpp (4.4mmバランス出力時)出力インピーダンス:22ΩDCバイアス電圧:10-14V消費電力:Nitro 12WTurbo 5WNormal 2WxMEMS 8Wバッテリーリチウムポリマー :4800mAh充電:USB-C充電(BC v1.2準拠 最大1900mA給電)サイズ166x85x28.5mm重量455g悪魔のための交響曲 ー iFi audio iDSD Diablo 2が魅惑の音楽体験を生み出します
製品概要 KA1はスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて、様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただける、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。 新世代のアンプ統合型DACチップ「ES9281AC PRO」により小型軽量ながらPCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の再生に対応。USB Type-C端子とLightning端子の2モデル展開により、ニーズにマッチしたリスニング環境を構築できます。 主な特徴 ・統合型DACチップESS ES9281AC PRO採用で小型軽量ながらPCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の再生に対応 ・バスパワー駆動かつUSB Audio Class 2.0対応で様々な端末との接続性を確保 ・MQAレンダラー機能搭載 ・金属製の筐体により高い質感と放熱性を両立 ・RGBインジケーターにより再生周波数をイメージ可能 ・銀メッキ単結晶銅製ケーブルを採用 統合型DACチップESS ES9281AC PRO採用で小型軽量ながらPCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の再生に対応 KA1は、ESS Technology社製の統合型DACチップ「ES9281AC PRO」を採用しています。USBオーディオインターフェース、DAC、ヘッドホンアンプまでを1パッケージ化した新世代DACチップで、PCM384kHz/32bit、DSD256(Native)に対応しながらも、低消費電力による高効率化を実現しました。 さらに、金メッキを使用した高密度(HDI)多層基板による緻密な回路設計により、全長40mm、重さ約10gという極めてコンパクトな筐体ながら、SN比=114dB、THD+N=0.0005%、出力45mW(32Ω時)を達成し、ポータブルDACとして音質の追求を徹底しました。 バスパワー駆動かつUSB Audio Class 2.0対応で様々な端末との接続性を確保 KA1は、USB Type-C端子仕様とLightning端子仕様から、お客様の環境に最適なモデルをお選びいただけます。どちらのモデルもバスパワー駆動に対応し、充電不要でケーブルを接続するだけで使用が可能です。 また、USB Audio Class 2対応により、Windows ,Mac ,Android ,iOS等の幅広いプラットフォームにおいて、ドライバーインストール無しでPCM384kHz/32bit、DSD128(DoP)の再生に対応。FiiO Music Appなどの対応アプリや、ドライバーをインストールしたWindows PCなどではDSD256(Native)の再生に対応しています。 通勤通学時のリスニング、自宅やオフィス、さらにはゲームなど、日常の様々な場面でご使用いただけます。 ※一部スマートフォン端末では外部デバイスへの電源供給に制限があるため、最大音量では電力が足りず音が途切れたり、音が出ない場合があります。 MQAレンダラー機能搭載 KA1は、MQAレンダラー機能を搭載しています。FiiO Music App、AudirvanaやRoonなどのメディアプレーヤーやTIDALアプリで展開されたMQAコアデコード信号を受け取り、MQAファイルの最終展開を行うことで、MQAの理想とするレゾリューションでのリスニングを行えます 。 金属製の筐体により高い質感と放熱性を両立 KA1は、触れるたびに高い質感を感じられる金属製の筐体を採用しています。 金属筐体による放熱性の向上により、長時間の再生でも安定してご使用いただけます。 ※放熱により本体が熱く感じられる場合がありますが、正常です。 RGBインジケーターにより再生周波数をイメージ可能 KA1には、本体の状態をLEDのカラーで表示するステータスインジケーターが搭載されています。 これにより、現在のオーディオフォーマットとサンプリングレートを視覚的に確認することが可能です。 ・青:サンプリング周波数48kHz以下を再生中 ・黄: サンプリング周波数48kHz以上を再生中 ・緑: DSDトラックを再生中 ・マゼンタ:MQAレンダリング中 銀メッキ単結晶銅製ケーブルを採用 KA1は、本体と端子間のケーブルに銀メッキ単結晶銅の高品位ケーブルを採用しています。 製品仕様電源USBバスパワー駆動DACチップES9281AC PROケーブル装着済み入力端子USB Type-C出力端子3.5mmシングルエンドヘッドホン出力推奨インピーダンス16〜300Ωアンバランス出力45mW@32Ω周波数応答20Hz〜50KHz(-3dB)S/N比≧ 114dB(32 Ω A)THD+N対応サンプリングレート最高PCM384kHz/32bit、DSD128(DoP)、DSD256(Native)本体カラーブラック寸法40mm x 15mm x 8mm重量約10g付属品USB A to タイプCアダプター(Type-Cモデルのみ)、クイックスタートガイドスマホ・タブレットに最新鋭の再生能力を。存在を感じさせない超小型・軽量のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
ES9219MQデュアルDACによる低歪み&高S/Nのサウンド AK HC3は、MQA等のHi-Fiサウンドを超高音質で再生でき、優れたノイズコントロールと低消費電力化を実現しているESS社SABRE HiFi DAC 「ES9219MQ」をデュアルDAC構成で搭載。PCM最大384KHz/32bit、DSD256のネイティブ再生に対応しています。Astell&Kernならではの低歪みかつ高S/Nのプレミアムなサウンド体験を実現します。 Astell&Kernならではの超精密音響設計技術 AK HC3は、コンパクトなサイズと妥協のない性能で、いつでもどこでも手軽に本物のHi-Fiサウンドを楽しむことができます。Astell&Kernは、原音に忠実なハイレゾオーディオプレーヤーとして、多くの音楽愛好家に愛されています。そのプレーヤーで培った技術やノウハウを、コンパクトボディに凝縮しました。抵抗やコンデンサには超小型のものを使用し、性能向上をしながらも小型化を実現しました。また、AKプレーヤー製品に採用され、電源変動を抑制して安定したシステムとオーディオ性能を実現するテーラード超小型タンタルコンデンサーを搭載し、最適なオーディオ回路を構成しています。さらに接続機器を考慮し、バスパワーによる消費電流を最小限に抑えながらも、2Vrms(無負荷)の高出力化と118dBの高S/N、THD+N 0.0005%の低歪み化を同時に可能にしています。また、3.5mmアンバランス接続ながら-130dBの低クロストークを実現。これにより、ハイインピーダンスヘッドホンでもドライブすることが可能となり、また逆に高感度イヤホンを使用した場合でも、ノイズフリーで歪みの少ない原音に忠実なサウンドを楽しむことが可能です。 3.5mm4極マイク・コントローラー入力搭載 AK HC3は、新たにユーザーからの要望が多かった3.5mm4極マイク・コントローラー入力に対応しました。これにより、3.5mm4極マイク・コントローラーに対応したイヤホンやヘッドホンを使用することで、ハイクオリティなサウンドとクリアな音声機能でゲーミング、テレワーク等での使用を可能にしました。 ※付属のLightning変換アダプター使用時は4極リモコンマイクには対応しません。 ノイズを抑制するリアオーディオ出力構造 AK HC3は、機器に直接接続されたUSB端子側にDACを配置して音声信号を処理して出力する方式ではなく、ノイズを極限まで抑えたリアオーディオ出力構造を採用しています。機器からのデジタル信号は2重シールドケーブルを経由してオーディオ回路に入り、その後DACでアナログ信号に変換されます。デジタル信号を後から処理することで、よりノイズの少ない優れたサウンドを実現しています。 高耐久性デュアルノイズシールドケーブル AK HC3は、取り外しが不可能なケーブルを直結させたモデルとなっています。ケーブルまで含めた総合的なサウンドチューニングを可能にすると共に、より接点を少なくすることでノイズ対策と音質面、使いやすさを両立させています。ケーブル部にはノイズを最小限に抑え、鮮明でソースに対して忠実なサウンド実現するために、デュアルノイズシールドケーブルを採用しています。銅芯線に錫コーティングを施し、腐食防止と引っ張り力の強化で耐久性を高めています。さらに、ケーブル全体をアルミフィルムで包み、錫メッキ銅線を編むことで、ノイズによる音への干渉を極限まで抑えています。 超高解像度のMQA 8Xレンダラー搭載 AK HC3は、より原音に近いサウンドを実現するために、超高音質なMQA 8X再生に対応したレンダラーを搭載しています。モバイルデバイスとAK HC3を接続すれば、MQA 8XまでのあらゆるMQAソースを再生することができます。MQAは高音質な音源フォーマットであるため、レンダラーを搭載したDACや対応した再生機器が必要ですが、AK HC3があればMQA音源をより手軽に楽しむことが可能です。 *AK HC3をハードウェアMQAレンダラーとして使用するためには、MQAアンフォールディングに対応したソフトウェア・コアデコーダーが必要です。 Roonの動作確認済みデバイス AK HC3はRoonテスト済みデバイスです。簡単なセットアップと毎日の使用を保証するためにRoonチームによってプロファイリングされています。Roonテスト済みデバイスをお持ちの方、または購入を検討されている方は、安心してご利用いただけます。 LEDインジケーターによる状態表示 AK HC3は、楽曲の再生状態を表示するLEDインジケーターを搭載しています。スタンバイ時にはホワイト、PCM再生時にはレッド、DSD再生時にはブルー、MQA再生時にはマゼンタのカラーが点灯します。 ※イヤホンジャック部にセンサーが搭載されており、プラグが挿入された状態の時のみ接続先がUSB-DACとして認識します。 バスパワー駆動で簡単便利なプラグ&プレイ プラグ&プレイに対応したUSB Type-Cポートを持つWindows PC、Mac、スマートフォン、タブレットに直接接続するだけで、Astell&Kernならではの優れたサウンドを簡単に楽しむことができます。接続した再生機器からの電力を利用するバスパワー方式なので、充電の必要はなく、別途外部サウンドカードやアンプ、DACに接続する必要はありません。また、AK HC3にはUSB Type-C to Lightning変換アダプターが付属し、iOSデバイスにも対応します。 ※付属のLightning変換アダプター使用時は4極リモコンマイクには対応しません Android専用アプリ「AK HC」によるボリュームコントロール機能 USB-DACをAndroidデバイスで使用する場合、接続した機器が自動的に最大音量に設定される、または小音量で再生されるなど、互換性の問題が発生することがあります。このような問題を解決し、AK HC3の音量をより細かく調整できるようにするため、Android OS向けボリュームコントロール用スマートフォンアプリ「AK HC」が配信されています。 デザインコンセプト AK HC3は、フルアルミニウムハウジングを採用し、わずか20gという超軽量化を実現しました。小型、軽量なボディは、Astell&Kernのデザイン哲学を体現し、音楽に対する基本的な精神を強調しています。デザインは、アイデンティティである「光と影」のコンセプトを継承し、トラバースの中心線を中心とした4つのシャープな側面は、全て比例配置され、一点に収束することで独特の反射と玉虫色を実現しています。輪郭やロゴなどのデザイン要素以外はすべて隠蔽された高品位な仕上げで、視覚的な邪魔をすることなく、音楽への没入感を高めています。 製品使用上の注意 ・AK HC3は、Androidスマートフォン及びタブレットPC、Windows10/11およびMac OSのPC、iOSデバイスと互換性があります。一部のAndroidデバイスでは、正しく機能する為に特定の設定を調整する必要がある場合があります。付属のUSB Type-C to Lightning変換アダプターはAK HC3専用となります。当アダプターを他の機器に使用、また他の同変換アダプターを本製品に使用した場合に発生した故障など、いかなる理由においてもAstell&Kern、その関連会社および代理店は責任を負いません。 ・サポートされている特定のデバイスのハードウェア、ソフトウェア、およびシステムの制限により、全ての機能が正しく機能し、使用できることを保証するものではありません。 ・Windows PCに接続すると、デバイスが自動的に認識され、正しいドライバーがインストールされます。高品質のサウンドを再生するには、別のUSB-DACドライバーのインストールが必要になる場合がありますが、webサイトのサポートページからダウンロードできます。 ・スマートフォンでDSDと高品質のPCM音源(ハイレゾ音源)を再生するには、高解像度のオーディオ再生をサポートする別の無料/有料アプリをインストールする必要があります。スマートフォンの内蔵プレーヤーを使用する場合、オーディオがダウンサンプリングされる場合があります。 ・再生デバイスに接続する場合は、必ず音量レベルを確認してからイヤホンやヘッドホンを接続してください。一部のデバイスでは、AK HC3を接続すると出力レベルが自動的に最大音量に設定される場合があります。ヘッドホンやイヤホンを最大音量で聞くと、ヘッドホンやイヤホンの破損や聴力を損なう可能性があります。毎回使用する前に必ず音量レベルを確認してください。 ・AK HC3をAstell&Kernプレーヤーに接続し、外部DACとして使用する場合、出力音量は最大音量設定に固定されます。Astell&Kernプレーヤーで音量を調整することはできません。最大または大音量で聞くと、聴覚に深刻な損傷を与える可能性があります。Astell&Kern、その関連会社および代理店は、過失または不適切な使用によるいかなる損害または負傷に対しても責任を負わないものとします。 ・ファームウェアアップデートは、安定性を向上させる為に定期的にリリースされる場合があります。ファームウェアアップデートの詳細およびファームウェアアップデートが利用可能かどうかについては随時HP等にてお知らせ致します。ESS ES9219MQデュアルDAC搭載、3.5mm4極マイク入力とMQAに対応
"Hi-Fi Sound on the Move"先進のテクノロジーを搭載したポータブルUSB-DAC 『AK HC4』は、USBケーブル着脱式と3.5mmアンバランス/4.4mmバランス(5極GND結線)のデュアル出力を採用したHi-FiポータブルUSB-DACです。Type-CとLightningの2本のデュアルノイズシールドケーブルが付属。アンバランス2Vrms、バランス3Vrmsの高出力を確保しつつ高いS/Nと低歪、低クロストークを実現。ケーブル一体型のAK HC2やAK HC3とはまた異なるサウンドと利便性を提供します。超低歪と低消費電力を両立したAKMの32bit DAC AK4493Sを搭載。さらにリアルタイムアップサンプリング機能「DAR」(Digital Audio Remaster)を搭載。また、AK HC4はUAC2.0/UAC1.0切替機能を搭載し、家庭用ゲーム機との接続にも対応可能です。AK HC4は、Astell&Kernの原音に忠実なサウンドでHi-Fiオーディオストリーミングサービスや動画配信、ゲームに至るあらゆるコンテンツを手軽にお楽しみ頂けます。 AKM製32bit DAC AK4493Sによるハイレゾリューションサウンド AK HC4は、AK HCポータブルUSB-DACシリーズで初となるAKM製32bit DACを搭載しました。AK HC4に採用された「AK4493S」は、超低歪と低消費電力を両立したDACです。さらにAstell&Kern独自のノイズコントロール技術、低消費電力設計、超精密アンプ設計技術により強化され、高品質なHi-Fiサウンドを実現しています。PCM384KHz/32bit、DSD256のネイティブ再生に対応し、高精細なサウンドを体感頂けます。 ※高ビットレートのハイレゾ音源の再生には、別途音楽再生ソフトウェアが必要になる場合があります。またWindows PCで使用する場合にはUSB-DACドライバーのインストールが必要です。サポートページを参照ください。 Hi-Fiサウンドのための高精度DACとアンプ設計 安定した3.5mm/4.4mmデュアル出力と高品位Hi-Fiサウンドを得るために、AK HC4は標準的なDAC内蔵のアンプを凌駕する独自のアンプ回路を導入しています。コンパクトかつ軽量で持ち運びやすさを維持しながら、優れたサウンドを実現するために、超小型抵抗とコンデンサーを採用。また、電源変動を抑制することで安定したシステムとオーディオ性能を生み出すAKプレーヤー製品に採用されている超小型タンタルコンデンサーを使用し、最適なオーディオ回路設計を実現しました。さらに独自のパワーマネージメント技術により、接続機器に対する消費電流を最小限に抑え、出力とオーディオ性能を向上させています。 3.5mm/4.4mmデュアル出力 AK HC4は、3.5mm3極アンバランスと4.4mm5極バランス(5極GND結線)のデュアル出力を搭載しています。3.5mmアンバランス出力は2Vrms、4.4mmバランス出力は3Vrmsの高出力を確保しつつ高いS/Nと低歪、低クロストークを実現していることによって、高感度なIEMから高インピーダンスのヘッドホンまで、接続機器のパフォーマンスをより引き出します。 DAR(デジタルオーディオリマスター)テクノロジーで原音をより鮮やかに AK HC4は、Astell&Kernの最新デジタルオーディオプレーヤーにのみ搭載されていたAKMのサンプルレートコンバーターAK4137EQを使用したリアルタイムアップサンプリング機能である「DAR」(Digital Audio Remaster)テクノロジーを搭載しています。このDAR機能は、再生する音源のサンプリングレートをリアルタイムにアップサンプリングして、音源フォーマットの限界を超えるために開発された機能です。高いサンプリングレートによって、さらに洗練された音源再生が可能となり、繊細でアナログライクな音を提供し、倍音の豊かさ、音楽の微妙なニュアンスの違い、豊かな響きを、より高い次元で楽しむことをサポートします。DAR機能は側面のDARスライドキーにより直感的にON/OFFができ、楽曲や自分の好みに合わせて切替えが可能です。再生される音源のサンプリングレートを、PCMは384KHz/352.8KHz、DSDはDSD256にアップサンプリングします。 ・DARオン:PCM再生 ・44.1/88.2/176.4KHzのPCMは352.8KHzに変換して再生されます。 ・48/96/192KHzのPCMは384KHzに変換して再生されます。 ※量子化ビット数16/24/32bitは全て32bitに変換されます。 ・DARオン:DSD再生 ・DSD128以下のDSDファイルは、DSD256に変換して再生されます。 製品使用上の注意 ・Androidスマートフォン及びタブレットPC、Windows10/11およびMac OSのPC、iOSデバイスと互換性があります。一部のAndroidデバイスでは、正しく機能する為に特定の設定を調整する必要がある場合があります。 ・サポートされている特定のデバイスのハードウェア、ソフトウェア、およびシステムの制限により、全ての機能が正しく機能し、使用できることを保証するものではありません。 ・Windows PCに接続すると、デバイスが自動的に認識され、正しいドライバーがインストールされます。高品質のサウンドを再生するには、別のUSB-DACドライバーのインストールが必要になる場合がありますが、webサイトのサポートページからダウンロードできます。 ・スマートフォンでDSDと高品質のPCM音源(ハイレゾ音源)を再生するには、高解像度のオーディオ再生をサポートする別の無料/有料アプリをインストールする必要があります。スマートフォンの内蔵プレーヤーを使用する場合、オーディオがダウンサンプリングされる場合があります。 ・再生デバイスに接続する場合は、必ず音量レベルを事前に確認してからイヤホンやヘッドホンを接続、耳へ装着してください。一部のデバイスでは、接続すると出力レベルが自動的に最大音量に設定される場合があります。ヘッドホンやイヤホンを最大音量で聞くと、ヘッドホンやイヤホンの破損や聴力を損なう可能性があります。毎回使用する前に必ず音量レベルを確認してください。 ・Astell&Kernプレーヤーに接続し、外部DACとして使用する場合、プレーヤーの出力音量は最大音量設定に固定されます。プレーヤーで音量を調整することはできません。最大または大音量で聞くと、聴覚に深刻な損傷を与える可能性があります。Astell&Kern、その関連会社および代理店は、過失または不適切な使用によるいかなる損害または負傷に対しても責任を負いません。 ・ファームウェアアップデートは、安定性を向上させる為に定期的にリリースされる場合があります。ファームウェアアップデートの詳細およびファームウェアアップデートが利用可能かどうかについては随時HP等にてお知らせ致します。 製品仕様本体カラーMoon Silver本体素材アルミニウムサイズ (W×H×D)重量サイズ:29.5mm × 64.5mm × 14.5mm重量:約31gDACAKM AK4493S対応サンプリングレートPCM : 384KHz/32bitDSD : DSD256(11.2MHz/1bit) ステレオ入力USB Type-C (UAC 2.0 / UAC 1.0 切替可能)対応OSWindows 10、11 / MAC OS X 10.7以上Android OS / iOS(スマートフォン&タブレットPC)Switch / PS5(家庭用ゲーム機)出力3.5mmアンバランス出力 (3極)4.4mmバランス出力(5極GND結線)アウトプットレベル(無負荷)2Vrms(アンバランス) / 3Vrms(バランス)出力インピーダンス0.9Ω(アンバランス 3.5mm) / 1.6Ω(バランス 4.4mm)周波数特性±0.062dB (20Hz~20KHz), アンバランス / ±0.063dB (20Hz~20KHz), バランス±0.066dB (20Hz~70KHz), アンバランス / ±0.067dB (20Hz~70KHz), バランスS/N比118dB @ 1KHz, アンバランス / 118dB @ 1KHz, バランスクロストーク-134dB @ 1KHz, アンバランス / -136dB @ 1KHz, バランスTHD+N0.0005% @ 1KHz, アンバランス / 0.0009% @ 1KHz, バランスIMD0.0005% 800Hz 10KHz (4:1), アンバランス / 0.0004% 800Hz 10KHz (4:1), バランス付属品Type-Cデュアルノイズシールドケーブル,Lightningデュアルノイズシールドケーブル生産国メーカー保証生産国:韓国メーカー保証:本体1年 / 付属品90日ご注意*本製品の製品保証にあたっては領収書・納品書・レシート(日付記載)等の購入証明書を必ず一緒に保管しておいてください。*USB-DAC機能を使用する場合は別途音楽再生ソフトウェアが必要です。全ての接続機器との動作を保証するものではありません。*上記仕様は2023年12月現在の情報に基づきます。品質の向上のため予告無く変更する場合がありますのでご了承願います。リアルタイムアップサンプリング機能「DAR」搭載ポータブルUSB-DAC
【製品概要】 PreSonusのHP4は、プロフェッショナルな機能をコンパクトな筐体に搭載し優れたコストパフォーマンスを提供する、待望のヘッドフォン・ディストリビューション・アンプです。HP4のフロント・パネルには4基のヘッドフォン出力があり、それぞれ独自のボリューム・ポテンショメーターと150 mWのアンプを搭載。HP4には、ボリューム・コントロール、モニター・ミュート・スイッチ、モノ・スイッチを使用したコントロール・ルームのモニター調整機能も搭載されており、極めてコストパフォーマンスの高いパワフルなモニタリング・ソリューションを提供します。 ・ラウド(各チャンネル150mW)なヘッドフォン・アンプを4基搭載 ・レベル・コントローラー、ミュート・スイッチ、モノ・サミング・スイッチ搭載 ・バランス¼”ライン入力2系統 ・ステレオ¼”ヘッドフォン出力4系統 ・バランス¼”ライン出力2系統(複数台でのデイジーチェーン使用に最適) 主な仕様入出力入力インピーダンス:10kΩ出力インピーダンス:51Ωヘッドフォン・レベル:1〜12モニター出力:-80dB〜+10dBTHD+N:ノイズ・フロアー:-98dBS/N比:> 95dBサイズ139mm x 139mm x 44mm質量約2,267gクリーンでラウドなサウンドが楽しめる、4系統の出力を搭載したヘッドフォンアンプ。
製品概要 BTR15は、4.4mmバランス出力を搭載し低ノイズ・低歪と高出力を両立した、Bluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプです。aptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACといった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応し、約8時間の連続再生が可能で、高品位なワイヤレス環境を提供します。 また、USB Type-C端子にPCやスマホを接続して、PCM384kHz/DSD256対応のUSB DACしても使用可能です。 主な特長 ・ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9219MQ」を2基、左右独立構成で搭載。低ノイズ・低歪と高出力を両立 ・強力な処理能力を備えたXMOS「XU316」により384kHz/32bit、DSD256、MQAフルデコード再生が可能 ・BluetoothレシーバーにQualcomm製「QCC5125」を採用し、高い接続安定性を実現 ・3.5mmシングルエンド出力のほか、完全バランス構成による4.4mmバランス出力を搭載 ・使用モードに関わらず適切なイコライジングが可能なグローバル・パラメトリックイコライザー機能 ・本体フロントパネルに0.96インチの有機ELを搭載。動作状況や設定を簡単に確認 ・2時間の充電で8時間の連続再生が可能 ・長期間の使用も安心なバッテリーケア機能 ・FIIO製アプリによって、詳細な本体設定が可能 詳細 ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9219MQ」を2基、左右独立構成で搭載。低ノイズ・低歪と高出力を両立 BTR15では、ESS Technology社の統合型DACチップ「ES9219MQ」を左右独立で合計2基採用しています。バランス出力時の最大パワーは先代モデルとの比較で約40%向上(240mW→340mW)しパワフルなドライブ力を獲得しながら、統合型DACチップのDAC部とヘッドホンアンプ部に独立した電源供給を行う設計によって、低ノイズ・低歪みを兼ね備えています。 強力な処理能力を備えたXMOS「XU316」により384kHz/32bit、DSD256、MQAフルデコード再生が可能 BTR15は、XMOS製USBコントローラーチップ「XU316」を採用し、USB タイプC端子からの入力においてPCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の再生に対応。また、16コアの強力な演算能力により、MQAフルデコードの対応を実現いたしました。 ※USB DAC機能はドライバー不要のUSB Audio Class 1.0モードと、フルスペックでの再生が可能な2.0モードの2つのモードに対応しています。後者の場合、FIIOオフィシャルウェブサイトからドライバーのダウンロードとインストールが必要です。 BluetoothレシーバーにQualcomm製「QCC5125」を採用し、高い接続安定性を実現 BTR15に搭載されているQualcomm製Bluetooth IC「QCC5125」を搭載し、AAC/SBC/aptx/aptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACなどの幅広いオーディオコーデックに対応しています。 3.5mmシングルエンド出力のほか、完全バランス構成による4.4mmバランス出力を搭載 BTR15は一般的な3.5mmシングルエンド出力だけでなく、4.4mm端子によるバランス出力を備えています。 ES9219MQを左右独立で動作させる完全バランス構成のオーディオ・アーキテクチャーにより、各チャンネルはそれぞれ独立したDACと増幅段によって駆動され、最大340mWの高出力を誇ります。 使用モードに関わらず適切なイコライジングが可能なグローバル・パラメトリックイコライザー機能 BTR15には、FIIOが独自に開発した、無線・有線どちらのモードでも正確にイコライジングを設定可能な「グローバル・パラメトリックイコライザー(PEQ)機能」を搭載しています。 BluetoothモードのPEQ調整はQCC5125のDSPを使用し、USB DACとして使用する際はXMOS XU316で処理されますが、FIIO独自のインターフェイスによりどのモードであっても共通したPEQ設定を使用可能です。 ※USB DACとして使用時にPEQの有効/無効を切り替えるとUSB接続がリセットされます。再度、スマートフォン側のボリューム調整と再生操作を行なってください。 本体フロントパネルに0.96インチの有機ELを搭載。動作状況や設定を簡単に確認 BTR15の前面には0.96インチ、解像度96×96ピクセルの鮮明な有機ELディスプレイが搭載されています。ディスプレイはBTR5の0.49インチから大型化され視認性が向上し、ペアリング先、接続状態、通話状態、電源ステータス、エンコードフォーマット、音量を表示できます。また、このディスプレイと本体側面に配置されたハードボタンを使用してEQをはじめとした、本体設定の変更が可能です。 2時間の充電で8時間の連続再生が可能で、長期間の使用も安心なバッテリーケア機能を搭載 BTR15は、550mAhの内蔵バッテリーにより、BTR15は約2時間でフル充電でき、約8時間の連続再生が可能です。さらに、長期間のご使用でも安心してご使用いただけるよう、内蔵バッテリーをケアするための複数の機能を搭載しました。 ・バッテリーアイソレーション機能 PCと接続してUSB DACとして使用する場合に、本体側面に配置されたハードウェアスイッチ操作によってバッテリー充電を中止し、過充電による劣化を防ぐバッテリーアイソレーション機能を搭載 ・耐高温バッテリー搭載 BTR15では、高温に強く耐久性に優れたバッテリーを選択しています。 ※シビアコンディションでの使用を推奨するものではありません。バッテリーの寿命は使用環境によって大きく変化します。 ・温度センサー内蔵 高温を検知して充電電流の調整や、充電を停止するなどの自動調整を行い、バッテリーの熱損傷を効果的に防止します。 FIIO製アプリによって、詳細な本体設定が可能 BTR15は、大型化したディスプレイにより本体設定が容易になりましたが、FIIO製アプリ(FIIO MusicまたはFIIO Controlアプリ)との組み合わせによって、BTR15の内蔵パラメーターを変更可能です。 ユニークな機能として、奇数次および偶数次の高調波歪みを調整することができます。これにより、より好みに合ったサウンドを作り出すことが可能です。 製品仕様BluetoothBluetooth バージョン:Bluetooth 5.1対応Bluetoothオーディオコーデック:SBC/AAC/aptX/aptx LL/aptX Adaptive/aptX HD/LDACBluetoothチップ:QCC5125DACチップES9219MQ x2USBUSBレシーバーチップ:XMOS XU316USB DACドライバーフリーモード:対応(UAC1.0)USB DAC対応サンプリングレート:PCM:384kHz/32bit、DSD256(Native)USBポート:Type C/データ転送・充電兼用表示スクリーン0.96インチOLEDゲイン設定H/L出力ヘッドホン出力:3.5mmシングルエンド + 4.4mmバランス最大出力(32Ω負荷時):3.5mm シングルエンド: 125mW+125mW4.4mm バランス: 340mW+340mW最大出力(300Ω負荷時):3.5mm シングルエンド: 15mW+15mW4.4mm バランス: 50mW+50mWSN比(A weighted)3.5mmシングルエンド: -120dB4.4mm バランス: -122dBノイズフロア(A weighted)3.5mmシングルエンド: 2μV以下4.4mmバランス: 2.7μV以下THD+N (1kHz/-6dB/32Ω負荷時)3.5mmシングルエンド: 0.0008%未満4.4mmバランス: 0.0008%未満セパレーション (1kHz/32Ω負荷時)3.5mmシングルエンド: 78dB4.4mmバランス:114dB周波数特性20Hz〜50kHz(-0.8dB)推奨インピーダンス3.5mmシングルエンド: 8~150Ω4.4mmバランス:8~350Ω音量調節スマートフォンの音量調節とは独立して21段階の音量調節可能バッテリー内蔵バッテリー容量:550mAh連続使用時間:最大約8時間充電時間:2時間外形寸法約72.2 x 32 x 12.5 mm重量37.3g付属品USB TYPE-C to CケーブルUSB TYPE-A to C変換アダプター樹脂製バッククリップクイックスタートガイド最新チップによりさらなる高音質化と高機能化を実現したバランス出力対応のBluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプ(色:ブラック)
製品概要 BTR15は、4.4mmバランス出力を搭載し低ノイズ・低歪と高出力を両立した、Bluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプです。aptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACといった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応し、約8時間の連続再生が可能で、高品位なワイヤレス環境を提供します。 また、USB Type-C端子にPCやスマホを接続して、PCM384kHz/DSD256対応のUSB DACしても使用可能です。 主な特長 ・ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9219MQ」を2基、左右独立構成で搭載。低ノイズ・低歪と高出力を両立 ・強力な処理能力を備えたXMOS「XU316」により384kHz/32bit、DSD256、MQAフルデコード再生が可能 ・BluetoothレシーバーにQualcomm製「QCC5125」を採用し、高い接続安定性を実現 ・3.5mmシングルエンド出力のほか、完全バランス構成による4.4mmバランス出力を搭載 ・使用モードに関わらず適切なイコライジングが可能なグローバル・パラメトリックイコライザー機能 ・本体フロントパネルに0.96インチの有機ELを搭載。動作状況や設定を簡単に確認 ・2時間の充電で8時間の連続再生が可能 ・長期間の使用も安心なバッテリーケア機能 ・FIIO製アプリによって、詳細な本体設定が可能 詳細 ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9219MQ」を2基、左右独立構成で搭載。低ノイズ・低歪と高出力を両立 BTR15では、ESS Technology社の統合型DACチップ「ES9219MQ」を左右独立で合計2基採用しています。バランス出力時の最大パワーは先代モデルとの比較で約40%向上(240mW→340mW)しパワフルなドライブ力を獲得しながら、統合型DACチップのDAC部とヘッドホンアンプ部に独立した電源供給を行う設計によって、低ノイズ・低歪みを兼ね備えています。 強力な処理能力を備えたXMOS「XU316」により384kHz/32bit、DSD256、MQAフルデコード再生が可能 BTR15は、XMOS製USBコントローラーチップ「XU316」を採用し、USB タイプC端子からの入力においてPCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の再生に対応。また、16コアの強力な演算能力により、MQAフルデコードの対応を実現いたしました。 ※USB DAC機能はドライバー不要のUSB Audio Class 1.0モードと、フルスペックでの再生が可能な2.0モードの2つのモードに対応しています。後者の場合、FIIOオフィシャルウェブサイトからドライバーのダウンロードとインストールが必要です。 BluetoothレシーバーにQualcomm製「QCC5125」を採用し、高い接続安定性を実現 BTR15に搭載されているQualcomm製Bluetooth IC「QCC5125」を搭載し、AAC/SBC/aptx/aptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACなどの幅広いオーディオコーデックに対応しています。 3.5mmシングルエンド出力のほか、完全バランス構成による4.4mmバランス出力を搭載 BTR15は一般的な3.5mmシングルエンド出力だけでなく、4.4mm端子によるバランス出力を備えています。 ES9219MQを左右独立で動作させる完全バランス構成のオーディオ・アーキテクチャーにより、各チャンネルはそれぞれ独立したDACと増幅段によって駆動され、最大340mWの高出力を誇ります。 使用モードに関わらず適切なイコライジングが可能なグローバル・パラメトリックイコライザー機能 BTR15には、FIIOが独自に開発した、無線・有線どちらのモードでも正確にイコライジングを設定可能な「グローバル・パラメトリックイコライザー(PEQ)機能」を搭載しています。 BluetoothモードのPEQ調整はQCC5125のDSPを使用し、USB DACとして使用する際はXMOS XU316で処理されますが、FIIO独自のインターフェイスによりどのモードであっても共通したPEQ設定を使用可能です。 ※USB DACとして使用時にPEQの有効/無効を切り替えるとUSB接続がリセットされます。再度、スマートフォン側のボリューム調整と再生操作を行なってください。 本体フロントパネルに0.96インチの有機ELを搭載。動作状況や設定を簡単に確認 BTR15の前面には0.96インチ、解像度96×96ピクセルの鮮明な有機ELディスプレイが搭載されています。ディスプレイはBTR5の0.49インチから大型化され視認性が向上し、ペアリング先、接続状態、通話状態、電源ステータス、エンコードフォーマット、音量を表示できます。また、このディスプレイと本体側面に配置されたハードボタンを使用してEQをはじめとした、本体設定の変更が可能です。 2時間の充電で8時間の連続再生が可能で、長期間の使用も安心なバッテリーケア機能を搭載 BTR15は、550mAhの内蔵バッテリーにより、BTR15は約2時間でフル充電でき、約8時間の連続再生が可能です。さらに、長期間のご使用でも安心してご使用いただけるよう、内蔵バッテリーをケアするための複数の機能を搭載しました。 ・バッテリーアイソレーション機能 PCと接続してUSB DACとして使用する場合に、本体側面に配置されたハードウェアスイッチ操作によってバッテリー充電を中止し、過充電による劣化を防ぐバッテリーアイソレーション機能を搭載 ・耐高温バッテリー搭載 BTR15では、高温に強く耐久性に優れたバッテリーを選択しています。 ※シビアコンディションでの使用を推奨するものではありません。バッテリーの寿命は使用環境によって大きく変化します。 ・温度センサー内蔵 高温を検知して充電電流の調整や、充電を停止するなどの自動調整を行い、バッテリーの熱損傷を効果的に防止します。 FIIO製アプリによって、詳細な本体設定が可能 BTR15は、大型化したディスプレイにより本体設定が容易になりましたが、FIIO製アプリ(FIIO MusicまたはFIIO Controlアプリ)との組み合わせによって、BTR15の内蔵パラメーターを変更可能です。 ユニークな機能として、奇数次および偶数次の高調波歪みを調整することができます。これにより、より好みに合ったサウンドを作り出すことが可能です。 製品仕様BluetoothBluetooth バージョン:Bluetooth 5.1対応Bluetoothオーディオコーデック:SBC/AAC/aptX/aptx LL/aptX Adaptive/aptX HD/LDACBluetoothチップ:QCC5125DACチップES9219MQ x2USBUSBレシーバーチップ:XMOS XU316USB DACドライバーフリーモード:対応(UAC1.0)USB DAC対応サンプリングレート:PCM:384kHz/32bit、DSD256(Native)USBポート:Type C/データ転送・充電兼用表示スクリーン0.96インチOLEDゲイン設定H/L出力ヘッドホン出力:3.5mmシングルエンド + 4.4mmバランス最大出力(32Ω負荷時):3.5mm シングルエンド: 125mW+125mW4.4mm バランス: 340mW+340mW最大出力(300Ω負荷時):3.5mm シングルエンド: 15mW+15mW4.4mm バランス: 50mW+50mWSN比(A weighted)3.5mmシングルエンド: -120dB4.4mm バランス: -122dBノイズフロア(A weighted)3.5mmシングルエンド: 2μV以下4.4mmバランス: 2.7μV以下THD+N (1kHz/-6dB/32Ω負荷時)3.5mmシングルエンド: 0.0008%未満4.4mmバランス: 0.0008%未満セパレーション (1kHz/32Ω負荷時)3.5mmシングルエンド: 78dB4.4mmバランス:114dB周波数特性20Hz〜50kHz(-0.8dB)推奨インピーダンス3.5mmシングルエンド: 8~150Ω4.4mmバランス:8~350Ω音量調節スマートフォンの音量調節とは独立して21段階の音量調節可能バッテリー内蔵バッテリー容量:550mAh連続使用時間:最大約8時間充電時間:2時間外形寸法約72.2 x 32 x 12.5 mm重量37.3g付属品USB TYPE-C to CケーブルUSB TYPE-A to C変換アダプター樹脂製バッククリップクイックスタートガイド最新チップによりさらなる高音質化と高機能化を実現したバランス出力対応のBluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプ(色:ダークブルー)
製品概要 KA5は、「CS43198」DACチップをデュアル構成で搭載し、768kHz/32bit,DSD256の再生に対応する、超小型USB DAC内蔵ヘッドホンアンプのフラグシップモデルです。 3.5mm/4.4mm二つのヘッドホン出力を備え、回路にオーディオ用OPアンプを二基搭載することで、オーディオプレイヤーに迫る高品位再生を実現しました。 主な特徴 ・Cirrus Logic製DACチップ「CS43198」をデュアル構成で採用 ・USB Type-C入力で768kHz/32bit,DSD256の再生に対応 ・4.4mmバランス接続に対応、最大265mWの高出力を発揮 ・再生データを表示するOLEDディスプレイと便利な物理ボタンを搭載 ・USB Audio Class 1.0/2.0両対応、様々な端末との接続性を確保 ・コンパクトで頑丈なアルミニウム合金製の筐体を採用 ・FIIO Controlアプリにより、詳細な設定が可能 製品の詳細 Cirrus Logic製DACチップ「CS43198」をデュアル構成で採用 KA5では、低消費電力でオーディオ特性に優れるCirrus Logic社のDACチップ「CS43198」をデュアル構成で採用しています。「CS43198」は、真に録音に忠実なオーディオ再生を提供するために、同社が定めた厳しい水準を達成するMaster HIFI DACです。 このチップを採用することで、KA5は、S/N比:128dB以上、THD+N:0.00037%未満、ノイズフロア:1.8uV未満という驚異的なパフォーマンスを達成*しました。 *バランス接続/32Ω負荷時 USB Type-C入力で768kHz/32bit,DSD256の再生に対応 KA5は、USB Type-C端子を用いたデジタル入力に対応し、Android / iOS / Windows / Macなど、様々なOSのデジタル機器と互換性があります。また、最大で768kHz/32bitのPCMとDSD256のデコード能力を備えます。 *Windowsでは、専用ドライバーのインストールが必要です。 *一部の端末では外部デバイスへの電源供給に制限があるため、電力が足りず音が途切れたり、音が出ない場合があります。 4.4mmバランス接続に対応、最大265mWの高出力を発揮 KA5は、3.5mmシングルエンド出力と4.4mmバランス出力、二つのヘッドホン出力端子を備えています。また、歪みのないクリアーな音を実現するため、内部コンポーネントに無電解金メッキ仕上げを施した6層の基盤や、超低ノイズのオーディオ用OPアンプを採用しています。 フラグシップモデルに相応しい高品位な再生を実現しながら、バランス出力時には最大265mWのパワフルな出力を発揮*します。 *32Ω負荷時 再生データを表示するOLEDディスプレイと便利な物理ボタンを搭載 KA5は、再生中のオーディオフォーマットや音量、ゲイン、デジタルフィルターといった設定内容を直感的に確認できるOLEDディスプレイを搭載しています。また、側面に備えられた物理ボタンによって、音楽の再生/一時停止や設定変更の操作が可能です。 ボタンの動作には二つのモードが用意されているので、ユーザーがお好みの方式を選ぶことができます。 ・Aモード Volume+ボタン 短押し:音量の+ / 項目を次に送る (*設定画面中) 2秒間の長押し:曲戻し Volume−ボタン 短押し:音量の− / 項目を前に戻す (*設定画面中) 2秒間の長押し:曲送り ・Bモード Volume+ボタン 短押し:曲戻し / 項目を次に送る (*設定画面中) 長押し:音量の+ Volume−ボタン 短押し:曲送り/ 項目を前に戻す (*設定画面中) 長押し::音量の− USB Audio Class 1.0/2.0両対応、様々な端末との接続性を確保 KA5は、USB Audio Class 1.0と2.0、両方の規格を用いた接続に対応しています。そのため、ゲームコンソール等のUSB Audio Class 2.0規格に対応しない端末との接続互換性を有しています。 *マルチファンクションボタンを押しながら端末に接続することによって、KA5はUSB Audio Class 1.0規格での接続を行います。 コンパクトで頑丈なアルミニウム合金製の筐体を採用 KA5は、高い質感を感じられるアルミニウム合金による金属製フレームに、ガラスパネルを取り付けた筐体を採用しています。また、これまでのKAシリーズ以上に高い出力や様々な機能を備えながら、筐体サイズはコンパクトに収めました。 FIIO Controlアプリにより、詳細な設定が可能 KA5は、Android OS向けアプリ「FIIO Control」のデバイス設定機能から、5種類のフィルターの選択、ゲインのHigh/Low切り替え、チャンネルバランス調整などを設定可能です。 *KA5のアプリ操作が可能なのはAndroid OSデバイスのみとなります。 製品使用電源USBバスパワー駆動DACチップCS43198 x2入力端子USB Type-C (USB 2.0)出力端子3.5mm シングルエンドヘッドホン / 同軸デジタル出力兼用端子4.4mm バランスヘッドホン出力端子推奨インピーダンス16〜150Ω (シングルエンド出力)16〜300Ω (バランス出力)アンバランス出力136mW@16Ω122mW@32Ω13.5mW@300Ωバランス出力154mW@16Ω265mW@32Ω54mW@300ΩTHD+N<0.00037% (-6dB, 32Ω)周波数応答20Hz〜50KHz (クロストーク≦0.2dB)S/N比≧124dB (シングルエンド出力、32Ω A-weighted)≧128dB (バランス出力、32Ω A-weighted)ノイズフロア1.6uV/1.0uV (シングルエンド出力)1.8uV/1.1uV (バランス出力)対応サンプリングレートデジタル入力:PCM 768kHz/32bit, DSD256デジタル出力:PCM 192kHz/32bit本体カラーブラック寸法56.3mm x 22mm x 12mm重量約19g付属品USB-A to Type-Cアダプター、USB Type-C to Type-Cケーブル、USB Type-C to Lightningケーブル、クイックスタートガイドCS43198デュアル構成かつ4.4mmバランス出力を搭載する、超小型・軽量USB DAC/アンプのフラグシップモデル(色:ブラック)
製品概要 KA13は、小型軽量ながらデスクトップレベルの550mWの出力が可能で384kHz/32bit、DSD256の再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。 ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて、様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。 主な特長 ・DACチップ「CS43131」とオペアンプ「SGM8262」をデュアルモノ使用し高品質なパフォーマンスを実現 ・デスクトップモードを搭載し、最大550mW@32Ωの高出力を実現 ・4.4mmバランスヘッドホン/3.5mmアンバランス出力を搭載 ・着脱式の接続ケーブルで様々な機器と接続可能。ボリューム調整の追加で使い勝手が向上 ・RGBインジケーターにより再生周波数をイメージ可能 ・Android版FIIO Controlアプリにより詳細な本体設定が可能 ・アプリ操作によりS/PDIFデジタル出力に対応 ・金属製の筐体により高いデザイン性と放熱性を両立 ・ブラック、シルバーの2色のカラーバリエーション 製品仕様電源USBバスパワー駆動DACチップ2 x CS43131オペアンプ2 x SGM8262デジタル入力端子USB Type Cアナログ出力端子3.5mmシングルエンドヘッドホン出力(S/PDIFデジタル出力と排他)4.4mmバランスヘッドホン出力デジタル出力端子3.5mm4極S/PDIF出力(シングルエンドヘッドホン出力と排他)推奨インピーダンス16〜300Ωアンバランス出力170mW@32Ωバランス出力550mW@32Ω周波数応答20Hz〜50KHz(-1dB)S/N比123dB(32Ω、A-weighted、シングルエンド出力)122dB(32Ω、A-weighted、バランス出力)ノイズフロア1.7uV未満(A-weighted、シングルエンド出力),3.1uV未満(A-weighted、バランス出力)対応サンプリングレート最高PCM384kHz/32bit、DSD256(DoP)本体カラーシルバー寸法56.3mm x 22mm x 10.5mm重量約18.5g(ケーブルを除く)付属品USB A to Type CアダプターUSB Type C to Type CケーブルUSB Type C to Lightningケーブルクイックスタートガイドご注意画像はイメージです。仕上げや製品仕様は予告なく変更することがございます。※S/PDIF出力の詳細はサポートページをご覧ください。クラス最高峰の550mW出力を実現し、スマホやPCを高品位再生環境に変える超小型・軽量USB DACアンプ(色:シルバー)
製品概要 ・AK4493SEQデュアル構成 ・PCM384kHz/32bit, DSD256 ・完全バランス設計THX-AAA 788+アンプ搭載 ・独立電源供給回路 ・豊富な入出力端子 ・3つの出力モード ・2段階のハードウェアゲイン ・RGBインジケーターライト表示 K7は、K5 Pro ESSと同サイズのコンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプながら、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルで1基ずつ動作させるデュアル構成で搭載し、オーディオ回路は最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の完全バランス設計を採用。ユーザーから要望が多かったヘッドホンのバランス接続に対応する最新モデルです。 ヘッドホンアンプ回路にもK9 Pro ESSと共通の「THX-AAA 788+」テクノロジーを採用することによって、信号に含まれる音楽のディテールを損ねることなく正確に描写しながらも、コンパクトな筐体から最大で2000mWの驚異的なドライブ力を発揮します。 特長 ・旭化成エレクトロニクス製の最新DACチップ「AK4493SEQ」をデュアル構成で搭載 ・DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用 ・FIIOとTHXの共同開発による「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載 ・XMOS製「XUF208」を採用で、PCM 384kHz/32bit、ならびにDSD256の再生に対応 ・クリーンな独立電源供給回路設計を採用 ・微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能 ・2段階のハードウェアゲイン調整機能を搭載 ・多彩な入出力を備え、オーディオシステムの中心に使用可能 ・機能とデザインを融合した、RGBインジケーターライトを搭載 ・洗練されたシンプルな筐体デザイン 詳細 旭化成エレクトロニクス製の最新DACチップ「AK4493SEQ」をデュアル構成で搭載 K7には、旭化成エレクトロニクス(AKM)社が先代モデルである「AK4493EQ」を現在の高音質技術で再設計した最新のDACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルにそれぞれ1基ずつ使用するデュアル構成で採用しています。 進化したVELVET SOUNDテクノロジーに基づいて設計された「AK4493SEQ」は、インピーダンスの最適化によって消費電力を効果的に抑制しながらも、豊かな情報量や音のスピード感、リアルな空間表現を追求。またノイズ設計を見直すことによって、カタログスペック以上に聴感上のノイズ感を大きく改善しています。スペック上のS/N比は最大128dB、THD+Nは-115dBと優れたアナログ特性を実現します。 DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用 K7のオーディオ回路は最上位モデルであるK9 Pro ESSと同じアーキテクチャに基づいて設計されており、「DAC、ローパスフィルタ、ボリュームコントロール、バッファアンプ、プリアンプ、ヘッドホンアンプ」の6ブロックで構成されるフルバランス回路となっています。 左右のチャンネルで分けられた各ブロックに差動信号の入力を徹底することで、音質に悪影響を及ぼす相互干渉が極限まで排除され、より信号に忠実な高次元の音楽再生を可能とします。 FIIOとTHXの共同開発による「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載 K7はFIIOの据え置きヘッドホンアンプ最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の「THX-AAA 788+」アンプ回路を搭載しています。この回路は高能率から低能率まで、あらゆるヘッドホン再生において理想的なディテールとダイナミクスを提供するため、「THX-AAA 788」回路をベースにしてFIIOとTHXが共同で開発したアンプ回路です。 K7ではフルバランス構成を徹底し、左右のチャンネルあたり1基ずつ、合計2基搭載することによって、32Ω負荷時に最大2000mW、300Ω負荷時に最大560mWの高出力を実現します。 XMOS製「XUF208」を採用で、PCM 384kHz/32bit、ならびにDSD256の再生に対応 K7はUSBデコードチップにXMOS製の「XUF208」を採用しています。このチップを搭載することでPCMは最大384kHz/32bit、DSDは最大DSD256(Native)、DSD128(DoP)のデコード能力を備え、デュアル・クロック管理技術によって入力されたソースに対して常に最適なクロックを選択することで、高品質なD/Aコンバートを実行します。 クリーンな独立電源供給回路設計を採用 K7は音質に悪影響を及ぼす電源ノイズを抑制するために、回路の各ブロックにそれぞれ独立した電源供給を行う電源供給回路設計を採用しています。12Vの外部スイッチング電源から供給された電力は各ブロックを担当する低ノイズLDOによってクリーンな状態に保たれ、それぞれ適切な量に調整された上でコンポーネントに供給されます。 微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能 K7には音量調整のためにADCボリュームコントロール機能を採用しています。この方式では音楽信号を流した可変抵抗を直接操作するアナログボリューム方式とは異なり、ボリュームノブの回転変化量をAD変換した値に基づいてボリュームICを制御することによって音量調節を行います。 アナログボリュームの問題点である左右の音量差やノイズを排除しながらも、112段階の細やかな音量調整が可能となりました。 2段階のハードウェアゲイン調整機能を搭載 K7のハードウェアゲインは本体前面のGAINスイッチを操作することによって、High(高)とLow(低)の2段階から調整することが可能です。接続するヘッドホンの能率に合わせてゲインを調整することで、常に快適な音量レベルで音楽を楽しむことが出来ます。 多彩な入出力を備え、オーディオシステムの中心に使用可能 K7はUSB端子、RCA同軸端子、角型光端子を使用したデジタル入力や、RCA端子を使用したアナログ入出力、そして6.35mmのヘッドホン端子を使用したシングルエンド出力と4.4mm端子を使用したバランス出力に対応します。 PCとの接続に留まらず、様々なデジタルデバイスと接続して高品質なバランス接続で音楽を楽しむことや、既に所有するオーディオシステムに簡単に組み込むことが可能です。 前面のINPUTボタンを操作することで各入力の切り替えを行います。ボタンを押すとインジケーターがカラフルに点灯し、入力切替されたことを示します。 OUTPUTスイッチを操作することで三つの出力モードの切り替えを行います。ヘッドホンで音楽を楽しむだけでなく、アクティブスピーカーとの接続や、純粋なDACとして外部アンプへ接続をする場合にそれぞれ適切な出力モードを選択することが可能です。 製品仕様DACチップAK4493SEQ ×2アンプテクノロジーTHX AAA-788+ ×2USBレシーバーチップXMOS XUF 208デジタル入力USB Type B ×1RCA同軸 ×1TOS光 ×1アナログ入力RCAライン入力×1系統アナログ出力RCAライン出力×1系統ヘッドホン出力4.4mmバランス ×1系統6.35mmシングルエンド ×1系統対応サンプリングレートUSB:PCM 384kHz/32bit, DSD 256 (Native)RCA同軸:PCM 192kHz/24bitTOS光:PCM 96kHz/24bitヘッドホン推奨インピーダンス16?300Ω出力≧2000mW (バランス, 32Ω負荷時 / THD+N≧1220mW (シングルエンド, 32Ω負荷時 / THD+NS/N比≧120dB (A-weighted, USB入力時)THD+N0.00028%未満 (ヘッドホン出力時)0.0005%未満 (ライン出力時)ノイズフロア7.7uV未満 (バランス, A-weighted, USB入力時)4.4uV未満 (シングルエンド, A-weighted, USB入力時)出力インピーダンス1Ω(32Ω負荷時)寸法120mm x 168mm x 55mm重量約570g付属品ACアダプタ電源ケーブルUSB Type A to Bケーブル6.3mm to 3.5mm変換アダプタクイックスタートガイド保証書ご注意画像はイメージです。仕上げや製品仕様は予告なく変更することがございます。FIIOの小型据置ヘッドホンアンプシリーズに、AK4493SEQデュアルDAC構成・完全バランス設計モデル登場
製品概要 FIIO Q15はDACにAKMの最新フラッグシップチップ「AKM4191+AK4499EX」を採用し、Bluetooth SoCにQCC5125、USBインターフェースにはXU316を搭載しています。これによりあらゆる機能、性能を最新版にアップデートし、デスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る音質体験をお届け致します。外観も上位モデルのQ7を踏襲したデザインへと刷新し、BlackとTitaniumの二色のカラーを用意致しました。 主な特長 ・AKMフラッグシップ・セパレートDACシステム 「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載 ・新搭載「デスクトップモード」によるデスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る高音質体験 ・デスクトップアンプに匹敵する1600mWの驚異的パワーを実現 ・幅広いデコーディングに対応(USB DAC、Bluetooth、同軸、その他モード) ・効率的な安定動作を実現するデジタルコア。XMOS 16コア XU316搭載によりPCM768kHz/32bit、DSD512入力、MQAフルデコードに対応 ・フルカラーIPSディスプレイ搭載により視覚的にも快適な操作が可能 ・「フォーンモード」搭載により通話時の利便性も強化。瞬時に内蔵バッテリー駆動に切り替え可能 ・RCA同軸入力端子搭載、ネットワーク再生可能なオーディオ機器やCDプレイヤーへの直接接続によりロスの少ない音声再生環境を実現 ・背面パネルに初めてアンチグレアガラスを採用、傷・汚れ防止に加え、手に馴染みやすい使用感を実現。他のポータブル機器との組み合わせでも快適なサイズ感 ・精密設計による洗練されたオーディオ回路による5段階のオーディオ回路と5段階のゲインコントロール ・用途に合わせた15通りのデジタル・アナログ電源使用可能 ・7つのEQプリセットと3つのカスタマイズ可能なパラメトリックEQ(PEQ)プリセット AKMフラッグシップ・セパレートDACシステム 「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載 Q15では、AKMのフラッグシップDAC「AK4191EQ+AK4499EX」を採用しました。 このDACシステムは、デジタルフィルターとデルタシグマ変調を担当するAK4191EQと、アナログDACを担当するAK4499EXからなるセパレートDAC方式を採用しています。デジタル処理とアナログ処理という性質の全く異なる機能をチップレベルで分離することに加え、抵抗素子の個体差を平準化する「DWA Routing Technology」を組み合わせ、チップレベルでのS/N比を向上させています。先代フラッグシップモデルからの数値的な改善のみならず、質感の表現までこだわり抜いた新世代のDACシステムです。 新搭載「デスクトップモード」によるデスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る高音質体験 Q15は新たに「デスクトップモード」を搭載し、そのための独立したType-C電源コネクターを装備しました。Q15をUSB PD電源アダプターに接続すると、内蔵バッテリーを完全にバイパスして外部電源が供給されます。外出先でもデスクトップアンプのような迫力のある高音質体験が可能になります。 デスクトップアンプに匹敵する1600mWの驚異的パワーを実現 Q15の「デスクトップモード」では、バランス出力+ヘッドホンモードにおいて1600mWの出力が可能です。様々なIEMやフルサイズのヘッドホンを駆動するのに十分なパワーを発揮します。 幅広いデコーディングに対応(USB DAC、Bluetooth、同軸、その他モード) Q15はUSB DAC、Bluetooth、同軸をはじめ、その他のデコードモードを搭載しています。各モードが1台にまとめられているため様々なデバイスに接続することが可能です。 ・USB: コンピューター/スマートホン/タブレット/ゲーム機 →最大768kHz/32bit PCMおよびDSD512 ・Bluetooth: スマートホン/タブレット/デジタルオーディオプレーヤー →LDAC/aptXアダプティブを含むハイレゾ対応Bluetoothコーデック(Qualcomm製SoC「QCC5125」搭載) ・同軸:CD/ネットワーク再生可能なオーディオ機器/デジタルオーディオプレーヤー/レシーバーなどに接続。 →192kHz/24bit PCMおよびDSD64に対応 効率的な安定動作を実現するデジタルコア。XMOS 16コア XU316搭載によりPCM768kHz/32bit、DSD512入力、MQAフルデコードに対応 FIIO Q7と同レベルのデジタルコンポーネントを搭載するQ15は、ARMプロセッサーを採用しています。USB/Bluetooth/同軸のデコードを1つで行う事によりデジタルオーディオ信号の低レイテンシー処理を実現しています。 ・XMOS 16コア XU316 768kH2/32bitPCM、DSD512、MQAのフルデコードに対応します。 ・TI Cortex M4 プロセッサ 様々なシステムの安定かつ効率的な動作を実現します。 ・デュアル・オーディオ水晶発振器 / 非同期 自己適応型デュアルモード管理 多種多様な音源やサンプリングレートに正確かつ安定的に対応可能です。 フルカラーIPSディスプレイ搭載により視覚的にも快適な操作が可能 Q15は視認性の高いフルカラーIPSディスプレイを採用しており、現在のサンプリングレートや音量、ゲインなど様々な情報を快適にナビゲートします。このディスプレイと直感的に操作できるボリュームノブの組み合わせにより簡単・快適な操作が可能です。 「フォーンモード」搭載により通話時の利便性も強化。瞬時に内蔵バッテリー駆動に切り替え可能 Q15はスマートホンなどとの組み合わせ時に通話時の使用をより便利にするため「フォーンモード」スイッチを搭載しました。この「フォーンモード」をオンにすると、Q15は内蔵バッテリーで駆動し、スマートホンなどのバッテリーを消費しません。 *コンピューターに接続する必要がある場合は、「フォーンモード」をオフにしてください。 *上記写真は付属品のシリコンリングを使用しています。 RCA同軸入力端子搭載、ネットワーク再生可能なオーディオ機器やCDプレイヤーへの直接接続によりロスの少ない音声再生環境を実現 Q15には同軸入力端子も装備しています。ネットワーク再生可能なオーディオ機器やCDプレーヤーを通常の同軸ケーブルで直接接続することができ、これにより信号の損失の無い音声再生が可能になります。 背面パネルに初めてアンチグレアガラスを採用、傷・汚れ防止に加え、手に馴染みやすい使用感を実現。他のポータブル機器との組み合わせでも快適なサイズ感 Q15では背面パネルに光の写り込み等を抑制し視認性や操作性を高めるアンチグレアガラスを初めて採用しました。マットな質感でさらさらな使い心地と18:9という黄金比率のサイズも相まって手持ちでも他のポータブル機器との組み合わせでも快適な使用感を実現しました。外出先でも高音質サウンドを簡単・快適にコントロールできます。 入出力端子 製品仕様カラーチタニウム入出力端子入力端子:USB2.0 Type-C端子RCA同軸デジタル入力端子出力端子:3.5mmシングルエンドヘッドホン端子4.4mmバランスヘッドホン端子最大対応サンプリングレート/ビットレートUSB入力時:768kHz/32bit、DSD512(PEQ使用時 PCM 192kHz/24bit)RCA同軸入力時:192kHz/24bit、DSD64MQA対応MQAフルデコードDACシステムAK4191EQ+AK4499EXBluetoothBluetoothチップ:QCC5125(CPU+DSP デュアルコアデザイン)Bluetooth対応コーデック:AAC、SBC、aptX、aptx LL、aptX Adaptive、aptx HD、LDACUSBレシーバーXMOS XU316推奨インピーダンスバランス:8〜350Ωアンバランス:8〜150Ω最大出力バランス:1,610mW (32Ω,THD+N<1%)アンバランス:625mW (32Ω,THD+N<1%)THD+Nバランス:アンバランス:S/N比バランス:≧123dB(A特性)アンバランス:≧123dB(A特性)周波数特性20Hz〜80kHz(ディスプレイ1.3インチIPS (240×240) 充電方法PD 9V、DC給電による充電バッテリー容量5500mAh再生、充電時間再生時間:約9時間(UACモード/バランス再生時)充電時間:約3.5時間(急速充電時)寸法、質量寸法:約143.5×71.8×21.8mm重量:305g付属品USB Type C to Cケーブル(ロング)USB Type C to Cケーブル(ショート)USB Type A to Cアダプター収納ポーチシリコンパッドスクリーンプロテクター(貼り付け済み)シリコンリングクイックスタートガイド保証書AKMフラッグシップDAC搭載、Q5Sの後継機としてあらゆる性能・機能を最新版にアップデートしたDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ
製品概要 2020年に発売されたiFiのZEN CANは、ZENシリーズと共通のコンパクトなアルミニウム・ケースに入ったオール・アナログ・ヘッドフォンアンプとして、ZENシリーズのラインナップを広げました。廉価な値段でありながら、その何倍もの価格のハイエンド・ヘッドフォンアンプ用に使用される多くの機能を惜しげもなく投入しています。タフな負荷のヘッドフォンもドライブする能力、バランス回路設計、消え入るほどの低レベルの歪み、最適のパフォーマンスになるようにサウンドを好みに応じて調整できる多様な機能 ? これらはどれもこの価格ではきわめて珍しいものです。 オール・アナログ設計なので、ZEN CANにはデジタル入力がありません。アナログ出力を備えたオーディオ・ソースなら、どれにでも接続することができます。DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)、ノートパソコン、タブレット、スマートフォンのヘッドフォン出力端子、あるいはまた、DACやフォノステージのRCA出力端子などです(当然iFi製のものを含みます)。ヘッドフォンアンプとしてだけでなく、プリアンプとしての機能も兼ね備えているので、パワーアンプやアクティブ・スピーカーに接続することもできます。 フル装備 ZEN CAN Signature Standardは現行のZEN CANと同様に印象的な機能を贅沢に備えています。フロント・パネルの中央にはなめらかに動くボリューム・コントロールがあり、そのまわりにいくつかのソケットとボタンが配置されています。左側の電源ボタンと入力スイッチのそばにはゲイン選択のコントロール・ボタンが置かれています。6dB刻みの4つのゲイン設定によって、接続されたヘッドフォンにアンプを精確に合わせることが可能になります。ユニティー・ゲイン(0dB)は、感度の高いIEMを低ノイズで駆動するのに有用です。ゲインの設定を高くすると、もっと負荷の大きなヘッドフォンから最大限の能力を引き出して、すばらしいダイナミックレンジを生み出します。 右側には、ヘッドフォン出力端子が2つ配置されています。標準的なシングルエンド・コネクターを備えたヘッドフォン用の6.3mm出力端子(すべてのヘッドフォンに対応します)と、バランス接続が可能なヘッドフォン用の4.4mmペンタコン・バランス出力端子です。高品質なヘッドフォンとIEMが増えていますが、それらは4.4mmペンタコン・コネクターを備えているか、オプションで標準のケーブルを4.4.mmペンタコン・コネクターに取り替えることができるようになっています。このペンタコン端子は、そのようなヘッドフォンやIEMの性能を最大限に引き出すことができるのです(インピーダンスの高いヘッドフォンには特にお奨めします)。 ヘッドフォン・ソケットの隣には、様々なヘッドフォンに合わせて低音のレスポンスを増強できるように、独自に設計されたXBassと、さらに音質を調整するXSpaceのボタンが置かれています。このXSpaceモードは、アナログ処理にてヘッドフォンで音楽を聞いている時に生じる「頭の中で音が鳴っている」効果を補正し、ヘッドフォンの音場を効果的に広げて、もっと空間感の豊かな、スピーカーを聞いているような体験を生み出します。 背面には、ステレオRCA入力端子と3.5mmシングルエンド入力端子、そして4.4mmペンタコン・バランス入力端子が配置されています。4.4mmバランス出力端子も備えているので、バランス入力端子を備えたパワーアンプに接続することができます。 パワーのバランス 現行のZEN CANと同じように、ZEN CAN Signature Standardはデュアルモノ・トゥルー・ディファレンシャル・バランス回路を備えています。通常はハイエンドのヘッドフォンアンプ用に使用されるトポロジーです。また、iFiのフラッグシップ・ヘッドフォンアンプPro iCAN Signatureのために開発されたディスクリートAクラス回路から取り入れた数々の要素も備えています。鍵となる部品もアップグレードされているので(PanasonicのOS-CONやエルナー社のSilmic IIコンデンサーなど)、Signatureの名にふわしく、パフォーマンスが向上しています。 アンプの駆動能力も巨大で、シングルエンド出力の32Ωで1600mW(7.2V)を、バランス出力の300Ω以上で15Vを生み出すので、多量の電流を必要とするプレーナー型ヘッドフォンも難なく駆動します。超低歪みで、音は細部まで豊かで、ダイナミックスは魅力的で、あらゆるタイプのヘッドフォンを易々と駆動するZEN CAN Signature Standardは、真に超絶的なヘッドフォンアンプを現実的な価格で実現しているのです。 iPower IIで万全の動作を ZEN CAN Signature Standardは外部ACアダプターにて動作します。ZEN CAN Signature Standardには、万全の音質を発揮すべく、iFi独自のノイズキャンセリング技術ANC IIが搭載されたiPower II 5Vが付属します。 製品仕様入力電圧DC5V/2.5A(iPower II 5V付属[100-240V AC]入出力入力:4.4mmバランス、RCAシングルエンド、3.5mmシングルエンド出力:4.4mmバランスライン出力、4.4mmバランスヘッドフォン出力、6.3mmシングルエンドヘッドフォン出力最大出力バランス:>15.1V/385 mW (@ 600Ω)>11.0V/1890mW(@64Ω)>6.0V/1150 mW (@ 32Ω)"シングルエンド:>7.6V/98 mW (@ 600Ω)>7.4V/870mW(@64Ω)>7.2V/1600 mW (@ 32Ω)THD & Nバランス:シングルエンド:SN比バランス:>121dBA (@ 15.2V)シングルエンド:>120dBA (@ 7.6V)最大入力バランス:7.4V RMSRCA:3.8V RMS3.5mm:1.92V RMSゲイン0dB、6dB、12dB、18dB周波数特性10Hz - 200kHz (-3dB)消費電力無信号 ~5W最大消費 ~12Wサイズ158mm×117mm×35 mm重量550g保証期間12ヶ月オーディオマニア・グレードのコンポーネントを搭載し、優れたサウンドを実現するIEMおよびヘッドフォンアンプ
製品概要 ・DACチップ「CS43198」搭載 ・PCM 384kHz/32bit, DSD256対応 ・最大650mW出力 ・4.4mmバランス接続に対応 ・2600mAh大容量バッテリー搭載 ・二段階のゲイン設定 ・LEDライトウインドウ Q11は、スマートフォンをはじめとする様々なデジタルデバイスと接続することで、音楽データに収録されている情報をよりリアルに再現する、本格的なオーディオ体験が楽しめるDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプです。 持ち歩くことに配慮されたシンプルでコンパクトなデザインながら、4.4mmバランス接続の対応や、最大650mWの高出力レベルといった確かな機能性を実現しています。 主な特長 ・Cirrus Logic製DACチップ「CS43198」採用で384kHz/32bit,DSD256再生に対応 ・4.4mmバランス接続に対応、よりクリアーで力強いサウンドを実現 ・先代比約2.9倍となる、最大出力650mWへと進化した高出力設計 ・質感にこだわった、電源スイッチ兼用ボリュームノブを搭載 ・コンパクトな筐体に2600mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大13.5時間の連続再生を実現 ・LED色の変化で直感的に再生周波数の確認が可能なライトウインドウ 詳細 Cirrus Logic製DACチップ「CS43198」採用で384kHz/32bit,DSD256再生に対応 Q11が搭載する、Cirrus Logic製のDACチップ「CS43198」は、同社が定めた最高水準のオーディオ再生が可能である製品であることを示す「MasterHIFI DAC」です。 このハイパフォーマンスなDACチップを活かすために、Q11のオーディオ回路には二つのオペアンプや高精度な水晶発振器、低ノイズレギュレータ等の高品質なコンポーネントを採用しました。これによって、Q11は音の再現性に優れ、瑞々しさを感じるサウンドを実現しています。 4.4mmバランス接続に対応、よりクリアーで力強いサウンドを実現 Q11には、一般的な3.5mmステレオミニプラグを用いた接続だけではなく、左右の信号を分離することで音の広がりや分離感を向上させ、音質に悪影響を与えるノイズを低減する、4.4mmバランス接続に対応しています。 また、Q11の3.5mm出力端子はヘッドホン出力だけではなく、同軸デジタル出力にも対応しています。 *同軸デジタル出力を行うためには、別途「3.5mm 4極 コアキシャルケーブル」をご用意ください。 先代比約2.9倍となる、最大出力650mWへと進化した高出力設計 Q11は、そのコンパクトなサイズから受ける印象以上にパワフルな出力レベルを備えています。バランス出力時の最大出力レベルは、前世代モデルと比較して約2.9倍ほどの650mWに達します。 また、ゲインはハイとローの二段階から設定が可能になっているため、接続するイヤホンやヘッドホンの能率に合わせて、最適な音量に調整することが容易です。 質感にこだわった、電源スイッチ兼用ボリュームノブを搭載 滑らかな手触りとグリップ感、そして回転させたときの重みにこだわったQ11のボリュームノブは、実際に音量を増減させるときに、ストレスなく細かな調整を行うことが可能です。 また、このボリュームノブは電源スイッチを兼用しているため、Q11の電源オンからボリュームの調整までをシームレスに行うことができます。 コンパクトな筐体に2600mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大13.5時間の連続再生を実現 Q11のデザインは、持ち歩きを前提として、スマートフォンのようなデバイスと重ねても邪魔に感じにくい、コンパクトなサイズに設計されています。また、最大13.5時間の連続再生が可能な大容量バッテリーを搭載しているため、毎日の通勤や休日のお出かけなどに持ち歩いても、急に電池が切れてしまうようなストレスがなく音楽を楽しむことができます。 LED色の変化で直感的に再生周波数の確認が可能なライトウインドウ Q11には、内部の主要なコンポーネントを覗き込むことができるだけでなく、再生中データのサンプリングレートやDSDファイルに応じた、色鮮やかなLED効果を楽しむことが可能なライトウインドウが採用されています。 ・48kHz以下のPCM:ブルー ・48kHzを超えるPCM:イエロー ・DSD:グリーン *Q11を「FIIO Control」アプリと連携することで、LED効果のオン/オフを設定することも可能です。 製品仕様DACチップCS43198入力端子USB2.0 Type-C端子出力端子3.5mmシングルエンドヘッドホン/同軸デジタル出力兼用端子4.4mmバランスヘッドホン出力端子ヘッドホン出力165mW(シングルエンドヘッドホン出力 / 32Ω負荷時 / THD+N650mW(バランスヘッドホン出力/ 32Ω負荷時 / THD+N75mW(バランスヘッドホン出力 / 300Ω負荷時 / THD+NS/N比≧122dB (シングルエンドヘッドホン出力 / 32Ω負荷時 / A-weighted)≧125dB (バランスヘッドホン出力 / 32Ω負荷時 / A-weighted)THD+N<0.0006% (シングルエンドヘッドホン出力 / -3dB / 32Ω負荷時)<0.0006% (バランスヘッドホン出力 / -6dB / 32Ω負荷時)ノイズフロア<1.8μV(シングルエンドヘッドホン出力 / A-weighted)<2.4μV(バランスヘッドホン出力 / A-weighted)推奨インピーダンス16〜150Ω(シングルエンドヘッドホン出力)16〜300Ω(バランスヘッドホン出力)対応サンプリングレート最高 PCM384kHz/32bit、DSD256バッテリー容量2600mAh連続動作時間シングルエンド出力時:約13.5時間バランス出力時:約13時間本体カラーブラック寸法105.7mm x 60.5mm x 16mm重量約150g付属品USB A to Type CケーブルUSB Type C to Type CケーブルUSB Type C to Lightningケーブルスマートフォン装着用X型シリコンバンド滑り止めパッドクイックスタートガイド最大で13.5時間の長時間再生と650mWの高出力を兼ね備えたコンパクトなDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ
製品概要 K11は、スリムなボディ、豊富な入出力、大出力のヘッドホンアンプ回路を備えた、小型据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプのエントリーモデルです。 FIIOが長年にわたり開発してきた据え置き型DAC内蔵ヘッドホンアンプ「Kシリーズ」は絶え間ない進化を遂げ、最新モデルとなるK11では全く新しいボディデザインに、フルバランス構成のヘッドホンアンプ回路によって最大1400mWのドライブ力を発揮し妥協のないオーディオ再生品質を融合しました。 液晶ディスプレイによる直感的な本体操作が可能で、デスクトップ空間に調和するハイパフォーマンスな一台です。 主な特長 ・Cirrus Logic製DACチップ「CS43198」を採用384kHz/32bit,DSD256再生に対応 ・フルバランス設計のヘッドホンアンプ回路部で1400mWの出力を達成 ・3段階のゲインコントロールにより、IEMからヘッドホンまで幅広い再生環境に対応 ・多彩な入出力を備え、オーディオシステムの中心に使用可能 ・フロントに採用したディスプレイとノブにより、本体機能を直感的に変更可能 ・本体上部のロゴ部に備えられたRGBインジケーターライト ・洗練されたシンプルな筐体デザインとブラック/シルバーの2色展開 詳細 Cirrus Logic製DACチップ「CS43198」を採用384kHz/32bit,DSD256再生に対応 K11では、低消費電力でオーディオ特性に優れるCirrus Logic社のDACチップ「CS43198」を採用しています。「CS43198」は、真に録音に忠実なオーディオ再生を提供するために、同社が定めた厳しい水準を達成するMaster HIFI DACです。 このチップを採用することで、S/N比:123dB以上、THD+N:0.00035%未満というパフォーマンスを達成しました。 フルバランス設計のヘッドホンアンプ回路部で1400mWの出力を達成 K11では、ヘッドホンアンプ回路のフルバランス構成を徹底し、左右のチャンネルあたり1基ずつ、合計2基搭載することによって、バランス出力で32Ω負荷時に最大1400mW、300Ω負荷時に最大250mWの高出力を実現しました。 さらに音質に悪影響を及ぼす電源ノイズを抑制するために、回路の各ブロックにそれぞれ独立した電源供給を行う電源供給回路設計を採用しています。12Vの外部電源から供給された電力は各ブロックを担当する低ノイズLDOによってクリーンな状態に保たれ、それぞれ適切な量に調整された上でコンポーネントに供給されます。 3段階のゲインコントロールにより、IEMからヘッドホンまで幅広い再生環境に対応 K11は本体前面の液晶ディスプレイでの設定により、High(高)とMid(中)、Low(低)の3段階からゲインの調整が可能です。接続するイヤホン、ヘッドホンの能率に合わせてゲイン調整を行い、常に快適な音量レベルで音楽を楽しめます。 多彩な入出力を備え、オーディオシステムの中心に使用可能 K11はUSB端子、RCA同軸端子、角型光端子を使用したデジタル入力や、RCA端子を使用したアナログ出力、そして6.35mmのヘッドホン端子を使用したシングルエンド出力と4.4mm端子を使用したバランス出力に対応します。 PCとの接続に留まらず、様々なデジタルデバイスと接続して高品質なバランス接続で音楽を楽しむことや、既に所有するオーディオシステムに簡単に組み込むことが可能です。 フロントに採用したディスプレイとノブにより、本体機能を直感的に変更可能 K11では、FIIO製の据え置きヘッドホンアンプとして初めて、フロント部にディスプレイを採用いたしました。高コントラストで耐久性に優れたVAディスプレイにより、視認性が良く、焼き付きがなく常時点灯が可能となりました。サンプリングレート、音量、ゲイン、出力モードを視覚的に確認できます。 前面のノブを操作することで電源のオン/オフ、各入力の切り替え、メニュー操作、音量調整、その他の操作に使用されます。ノブを素早く2回プッシュすることでヘッドホン出力/RCA出力を排他的に選択でき、各出力では最後のボリュームを記憶可能です。アクティブスピーカーとの接続や、純粋なDACとして外部アンプへ接続をする場合にそれぞれ適切な出力モードを選択可能です。 本体上部のロゴ部に備えられたRGBインジケーターライト K11の本体上部に設置されたFIlOロゴはRGB照明で照らされ、現在のオーディオ・サンプリング・レートを素早く識別できます。明るさ、色、光のパターンはすべてノブで調整可能です。 洗練されたシンプルな筐体デザインとブラック/シルバーの2色展開 K11は、剛性の高いアルミニウム合金を素材を丁寧に処理した上で組み立てられています。 高さは約32mm、幅は143mmに抑えられたコンパクトなサイズ感なので、デスク上にすっきりと設置可能です。ブラックとシルバーの2色展開で、好みに合わせてお選びいただけます。 製品仕様DACチップCS43198アンプテクノロジー左右独立構成ヘッドホンアンプ回路デジタル入力USB Type C ×1系統RCA同軸 ×1系統TOS光 ×1系統デジタル出力RCA同軸×1系統(RCA同軸入力と排他)ヘッドホン出力4.4mmバランス ×1系統6.35mmシングルエンド ×1系統対応サンプリングレートUSB:PCM 384kHz/32bit, DSD 256 (Native)RCA同軸:PCM 192kHz/24bitTOS光:PCM 96kHz/24bitヘッドホン推奨インピーダンス16?300Ω出力≧520mW (シングルエンド, 32Ω負荷時 / THD+N≧60mW (シングルエンド, 300Ω負荷時 / THD+N≧1400mW (バランス, 32Ω負荷時 / THD+N≧250mW (バランス, 300Ω負荷時 / THD+N周波数応答20Hz~50kHzS/N比123dB以上 ( A-weighted)THD+N0.00035%未満 (ライン出力時 / 1kHz / 10kΩ)ノイズフロア2.8uV未満 (シングルエンド, A-weighted)4.9uV未満 (バランス, A-weighted)出力インピーダンス1.2Ω(シングルエンド, 32Ω負荷時)2.4Ω(バランス, 32Ω負荷時)寸法147x133x32.3mm重量約407g付属品ACアダプタ電源ケーブルUSB Type A to Cケーブル6.3mm to 3.5mm変換アダプタクイックスタートガイド保証書ご注意画像はイメージです。仕上げや製品仕様は予告なく変更することがございます。全く新しい筐体デザインを採用した、据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ(色:シルバー)
製品概要 本機はポータブルなヘッドホン・アンプです。ベルトに装着でき、単三電池× 2 本で駆動します。コンボ入力端子(1/4″ & XLR)|音量コントロール|頑丈なベルト・クリップ等を装備し、ステージでもスタジオでも高いパフォーマンスを発揮します。 本機は高出力なので様々なヘッドホンで使え、イン・イヤー・モニター用として最適です。電池も長持ちし、筐体が頑丈で端子も耐久性があるので、長きにわたってご使用いただけます。 HP-1 でヘッドホンを最大限に活用しましょう! 特長 ・高出力ヘッドホン・アンプ ・ロック式のコンボ入力端子(1/4″ & XLR) ・〈バランス・モノ|アンバランス・ステレオ〉スイッチ ・音量コントロール ・丈夫なベルト・クリップ ・単三電池2 本で40 時間以上使用可能 ・3.5mm 出力端子 ・頑丈で長持ち 製品仕様入力端子コンボ(1/4″ & XLR)出力端子3.5mm(1/8″)最大出力105mW @ 0.1% THD標準駆動時間40 時間(単三アルカリ電池× 2)寸法137H × 43W × 40.6D mm重量0.23kgイン・イヤー・パーソナル・モニター・アンプ