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さわやかなホワイト、花がいっぱい咲く! サントリーマンデビラ:サンパラソル クリアホワイト5号鉢植えサンパラソルはサントリーフラワーズが開発した人気のマンデビラです。まとまりの良い草姿で早く咲くサンパラソル。つるを伸ばす前から中輪の花が咲き、早くから花を楽しめます。お届けした鉢のまま栽培できますが、より大きな鉢に植えていただくとさらに花が増えます。つるが伸びすぎたら適宜切戻してください。クリアホワイトさわやかな白花で、花付きがとてもよい品種です。タイプ:キョウチクトウ科マンデビラ属の非耐寒性宿根草(常緑または落葉性。国内では1年草扱い)開花時期:5月〜10月花径:約7〜8cmつるの長さ:成長時約1.5m用途:鉢植え日照:半日以上直射日光の当たる屋外で栽培方法:お届けした鉢のままでもお楽しみいただけますが、より大きな鉢に植え替えても大丈夫です。植えかる場合は水はけのよい土を使用してください。戸外の日当たりのよい場所で管理します。半日以上直射日光の当たる場所がベストです。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。肥料が好きなので、液肥を1〜2週間に1回程度与えてください。つるが伸びすぎたら適宜切戻します。咲き終わった花柄は摘み取ってください。冬の寒さに弱い植物です。霜降前に室内に取り込み、株元の葉を数枚残して切り戻し、室内の日当たりのよい場所で管理してください。冬越し時は水やりは控えめにするのがポイントです。肥料は不要です。無事に冬越しできたら、翌春切戻した部分から新芽が伸びだしますので、ひと回り大きな鉢に植え替えます。5号(直径15cm)鉢植えです。この品種の花色はホワイトです。マンデビラ:サンパラソル クリアホワイト5号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方サンパラソル -SUNTORY FLOWERS-
優しいピンクの胡蝶蘭 ミディ胡蝶蘭 ファレノプシスミディコチョウラン:ビューティーシーナ リンリン2本立ち4号陶器鉢植えリンリンは濃いピンクのミディコチョウランで、ランランと並び、椎名洋ラン園を代表する優良品種。販売開始以降、今なおミディー胡蝶蘭のシンボル的な品種として、多くのファンに愛され続けています。花の大きさは5〜6cmで花並びの美しいボリューム感のあるタイプです。枝振りが良く多くの花を咲かせ、満開時には抜群のボリューム感を出します。最長6ヶ月の花持ちの良さと鮮明な花色が評価され、多くの受賞歴を持つ品種。ヨーロッパやアメリカ等、海外でも評価が高く、世界中の生産農家で栽培されています。2002年世界園芸博フロリアード金賞、2010年キューケンホフ・オーキッドショーinオランダ最優秀賞、2011年千葉県フラワーフェスティバル農林水産大臣賞。「幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ胡蝶蘭は御祝やギフトにもぴったり。また上手に管理するとお花が2-3ヶ月間咲き続けるため、ご自宅用としてもお楽しみいただけます。学名Phalaenopsis科/属ラン科 コチョウラン属原産地東南アジア花言葉「幸福が飛んでくる」「清純」全体の高さ約40〜45cm全体の幅約30cm鉢サイズ4号陶器鉢※写真はイメージです。鉢の形状などは変更となる場合があります。■商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。※「メーカー欠品・入荷待ち」の場合があります。ご注文いただき欠品の場合はご相談をさせていただきます。ご了承いただきますようお願い致します。●水やり鉢の表面の水苔が乾いてから、それぞれの株元に向かってあげてください。環境にもよりますが、目安として月に1-2回程度です。●置き場所直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。 冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。●肥料基本的に胡蝶蘭は肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。肥料毎の用量を守り適量を施してください。お花が咲いている間は肥料の必要ありません。お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。●お花が枯れた後胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。水やりは花が咲いていた時と同じく、1-2週間に1回程度を目安に鉢の表面の水苔が乾いてから与えます。品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。■お届け地域について ・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。 ミディコチョウラン:ビューティーシーナ リンリン2本立ち4号陶器鉢植えの栽培ガイドコチョウランの育て方
ダチュラ(ブルクマンシア):ブルー・エンジェル・ベル4号鉢植えエンジェル・トランペットの小型種で、青紫色の花を多数咲かせる半木性の多年草です。 冬はシクラメン程度の耐寒性があります。タイプ:半木性多年草開花期:夏用途:花壇、鉢植え日照:日なたを好む栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理してください。冬は葉が枯れますので、枝を切り戻して室内の明るい場所で保管します。成長が早いので、必要に応じて大きめの鉢に植え替えてください。4号(直径約12cm)硬質ポット入りです。
大輪で色鮮やかなハワイアンタイプハイビスカス:ミセスユミ7号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。ミセスユミは一重で、イエローの花弁に中心部が赤〜濃いピンクのタイプです。ハワイアンタイプは主にハワイで品種改良されたものでハイビスカスの中でも最も品種が多く、花が大きく豪華です。花弁の幅が広いので、花弁が重なり合い花の形がほぼ円形に見えます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。7号(直径21cm)鉢植えです。鉢の色は異なる場合があります。※写真はイメージです。
下垂性デボニアナム交配種・分蜂期に蜜蜂を呼び寄せるみつばち蘭[アーリーサマーセール]シンビジューム:フォアゴットンフルーツ7号鉢植え花5本シックな花色で人気のフォアごっとんフルーツの花6本付き鉢植えです。フォアゴットンフルーツは花茎が自然に垂れ下がるタイプ(キャスケードタイプ)で、濃紫茶色の花色と特徴的なリップが美しい希少種です。また、ミツバチを呼ぶランとして有名なデボニアナムの交配種で、日本ミツバチの誘引効果も確認されたため、養蜂家にも人気となっている品種です。自然条件下では、キンリョウヘンよりも若干遅咲きです。シンビジュームは比較的寒さに強く、温室がなくても栽培できるので、初心者におすすめの洋ランです。開花期が長く、みごとな花房を咲かせます。学名Cym. Dorothy Stockstill 'Forgotten Fruits'タイプラン科の非耐寒性多年草開花期3月〜4月頃栽培方法:生育適温は25度以下で、最低気温が10度以上で、湿度は60〜70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。冬は室内に置きます。レースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えてください。水やりは3〜4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。暖房機の風が当たる場所には絶対に置かないでください。日中の温度が15〜25度、夜間の温度が5〜15度になる場所が最適です。当年伸びたバルブに花芽がつき、開花します。満開になったら玄関などの暗い場所においても構いません。開花中は肥料は施しません。花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)春に最低気温が10度を超える5月ころになったら日当たりのよい戸外に出します。新芽の成長にともない、4〜5月ころから月に1回程度固形置肥を数個根元に施します。また、液肥を規定倍率にうすめて月2〜3回施してください。梅雨のころは生育旺盛なので、肥料切れに注意します。根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。春以降の生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散され生育不良となるので、新しい芽を1〜3本まで残し、他はかきとります。株が充実した後は、一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降、新しい芽が脇から出ることがありますが、全てかきとります。10月中旬ころに室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月ころで終了とし、液肥は10月まで与えます。※写真はイメージです。[アーリーサマーセール]シンビジューム:フォアゴットンフルーツ7号鉢植え花5本の栽培ガイドシンビジュームの育て方2シンビジュームの育て方シンビジュームの管理方法
生育旺盛で次々に咲くブラックリーフにピンクの花ダリア:レディダリア(黒葉):アルナ4.5号鉢植えレディダリアは愛らしい花を次々に咲かせる小輪ダリア。病気に強く、花付がよく、次々に咲きます。開花が終わると花びらが自然に落ちるので、きれいです。生育旺盛で1株でたくさんの花が楽しめ、草丈がコンパクトで株姿がきれいにまとまります。花壇や鉢植えにおすすめです。一度開花した後、真夏前に一度切り戻しておくと、秋にまたきれいに咲きます。★ダリアの花色・花形は開花時期により大きく変化する場合があります。写真と異なることがありますので、ご了承ください★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)開花期初夏〜秋草丈30〜40cm用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:植え付け後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えてください。咲き終わった花は切り取ります。夏は暑さで弱るので、思い切って切り戻りをします。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。4.5号(直径13.5m)鉢植えです。写真は開花時のイメージです。
つるが大きく伸びる大輪咲き! JFSマンデビラ:サンパラソルジャイアント ピンク6号鉢植えサントリーフラワーズが開発した人気のマンデビラ。ジャイアントシリーズは豪華な大輪、ゴージャスな咲き姿。グリーンカーテンに最もおすすめです。つるをグングン伸ばしながら、大輪の花を咲かせます。ジャイアントピンクは明るいピンク色の花です。タイプキョウチクトウ科マンデビラ属の非耐寒性常緑つる性木本草丈(つるの長さ)約3m前後(剪定して好みの高さに整えてください)開花期7〜10月花径約10〜11cm用途鉢植えの場合は深鉢直径24〜30cmに1株日照半日以上直射日光の当たる屋外で管理栽培方法:開花中はお届けした鉢のままでも管理可能です。花壇やより大きな鉢に植え替える場合は、水はけのよい培養土に植えつけます。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。液肥を1〜2週間に1回程度与えてください。咲き終わった花柄は摘み取ります。冬の寒さに弱い植物です。霜降前に室内に取り込み、株元の葉を数枚残して切り戻し、室内の日当たりのよい場所で管理してください。冬越し時は水やりは控えめにするのがポイントです。肥料は不要です。冬越しできたら、翌春切戻した部分から新芽が伸びだしますので、ひと回り大きな鉢に植え替えます。6号(直径約18cm)プラ鉢植えです。★大鉢植えの画像は植え替え・成長後のイメージです★マンデビラ:サンパラソルジャイアント ピンク6号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方ジャパンフラワーセレクション(JFS)サンパラソル -SUNTORY FLOWERS-
JFS PW 強い!霜が降りるまで咲く!ハイブリッドサルビアスーパーサルビア:ロックンロール ディープパープル5号ポット*強くて生育旺盛なハイブリッドサルビアです。晩春から夏、秋ずっと、霜が降りる頃まで咲き続ける開花期間が抜群に長い品種です。種がつかないからぐんぐん育ちます。セルフクリーニング(咲き終わった花が自然に落ちる)なのでお手入れも簡単です。公共植栽にも使える驚きの高パフォーマンスサルビアです。○ガーデニング部門 ベストフラワー(優秀賞)・グッドパフォーマンス特別賞 同時受賞※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。タイプシソ科サルビア属の半耐寒性多年草耐寒性マイナス5度まで開花期晩春〜初冬草丈70〜100cm、葉張り70〜100cm日照日向〜半日陰むき用途花壇、鉢植え栽培方法:よく日のあたる、乾燥気味で水はけのよい場所に植えてください。寒い地域では冬は鉢上げして室内に取り込んでください。高温多湿にやや弱いので、花後、開花した枝を3分の1程度残して剪定してください。根元から木質化してきます。大株になったら4〜5年に1回くらい植替えをしてください。葉をよく茂らせるために、ときどき刈り込みをすると効果的です。挿し木で殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージです。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。スーパーサルビア:ロックンロール ディープパープル5号ポット*の栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)
大きく色鮮やかな花が長く楽しめる 季節の鉢花オランダリア:オレンジバイカラー系5号ポットオランダリアは菊のような多弁の花が長く咲く、オランダ生まれの鉢花用ダリアです。花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲きのシリーズです。分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。まとまりやすい株姿ですので鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。★オレンジバイカラー系の花色のものですが、品種が数種あるため、ちょうど開花状態のものを見計らいでお届けする形となります。写真と若干異なる花色・花型となる場合がありますので、ご了承ください★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈40〜50cm開花期春〜晩秋用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。咲き終わった花は切り取ります。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色や鉢の形状・色は写真と若干異なる場合があります。※写真はイメージです。
香りのジャスミンシリーズジャスミン:八重マツリカ 4.5号鉢植え香りのよさ、花の美しさで人気のジャスミン。ハワイのレイの花・ピカケとして知られています。一般に出回っているものは一重花ですが、この品種は八重咲き品種。小さなバラのような可憐な純白の花を咲かせ、強い香りも楽しめます。アラビア〜インド原産の低木(半つる性)で、直径2.5cmほどの花が3〜12個のまとまって咲きます。強い香りがあり、花の色ははじめは白で後にピンク色に変わります。香水の原料やジャスミンティーに利用されます。栽培温度は13〜15度以上を保ってください。夜間の温度が18度以上になると開花し始めます。学名:Jasminum sambacタイプ:モクセイ科の半耐寒性常緑低木樹高:0.5〜2m開花期:7月〜9月日照:日向むき用途:鉢植え栽培方法:戸外の水はけと日当たりのよい場所で、肥沃な土を使って育てます。春から夏は充分に水やりし、秋から冬は控えめにします。 朝早く咲いたばかりの花を摘んで収穫します。耐寒温度は5度までなので、寒い地域では冬季は室内に取り込んでください。4.5号(直径13.5cm)鉢入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレア 八重(わけあり特価)ブーゲンビリア:マハラオレンジ 5号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。マハラオレンジは、八重咲きでとっても鮮やかなオレンジ色が特徴の品種です。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
コーラルタイプ・2段咲のユニークな花ハイビスカス:オレンジフラミンゴ5号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。コーラルタイプはフウリンブッソウゲをもとに交配された品種群。花弁の縁にフリルが入る品種がおおく、やや下向きに花を咲かせます。性質が強く、栽培が容易なのが特徴です。オレンジフラミンゴは、ユニークな2段咲きの品種です。別名エル・カピトリオ・スポートとも呼ばれます。栄養状態がよいと大きな花をつけます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:そのままで鑑賞していただけますが、より大きく育てる場合は1回り大きな鉢に植え替えてください。市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。ハイビスカス:オレンジフラミンゴ5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
甘い香りの白い花マダガスカル ジャスミン4号鉢植え白い可憐な花から芳香を漂わせるマダガスカルジャスミン。花の香りがジャスミンに似ているので、この名が付いたようです。ろう質の白い花が多数咲き、甘い香りで周囲を満たします。夏を中心に春から秋まで花を咲かせる、つる性の植物です。4号(直径12cm)プラ鉢入り、あんどん仕立ての鉢植えです。原産国:マダガスカル学名:stephanotis floribunda タイプ:ガガイモ科の非耐寒性常緑低木(つる性)耐寒性:5度以上開花時期:7〜9月高さ:最大6m以上になります用途:鉢植え、吊り鉢、フェンス仕立て日照:日向むき栽培方法:春から秋は屋外のなるべくよく日の当たる場所で育てます。日当たりが悪いと花付きが悪くなるのでご注意ください。ただし、真夏は強光で葉焼けを起こすことがあるので、明るい日陰に置きます。気温が5度以下になると枯れてしまうので、冬は室内の日当たりの良い窓際などに移動します。つる性なので、春から秋の生育期には盛んにつるを伸ばします。お届けした年はお届け時の鉢のままでも管理できますが、できれば一回り大きな鉢に植え替えて、支柱やトレリスを立てて管理して下さい。長く伸びすぎたつるは4月半ばころに全体の半分から3分の1の長さまで切り戻します。その後伸びてくる新しいつるに花を咲かせるので、それ以降は切らないようにします。春〜秋は肥料と水をたっぷり与えて充分生長させます。水切れをおこさないようにしてください。冬は水やりを控えめにします。肥料は春から秋、2ヶ月に1回の割合で緩効性固形肥料を適量施します。2年に1回程度、一回り大きな鉢に植え替えてください。病気はほとんどありませんが、アブラムシやカイガラムシ、ハダニなど害虫が発生することがありますので、定期的に薬剤を散布して防除してください。4号(直径12cm)プラ鉢入り、あんどん仕立てです。鉢の色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。
春〜秋まで良い香りの花が咲くオオシロソケイジャスミン:エンジェルウイング4号ポット香りのよさ、花の美しさで人気のジャスミン。エンジェルウイングは、ニューギニア北方のアドミラルティー諸島原産のつる性低木。葉は革質で光沢があり、白い花には強い芳香があります。和名はオオシロソケイ、スタージャスミンです。香水の原料に利用されます。寒さに強い品種で、関東以西の暖地では、露地で越冬する可能性もあるほど。開花期間が長く、春から秋まで長く花を咲かせてくれます。ジャスミンの仲間な世界の熱帯〜亜熱帯などに約450種があります。オリーブと同じモクセイ科で、多くはつる性または低木となります。耐寒性の強い品種の多くはあまり花に香りがなく、香りのよい品種の多くは熱帯〜亜熱帯にあります。中でもエンジェルウィングは花つきも香りもよく、長く楽しめる品種です。学名Jasminum laurifolium (Jasuminum nitidum)タイプモクセイ科の半耐寒性常緑低木開花期5〜10月樹高0.5〜2m(つる性)日照日向むき用途鉢植え耐寒性4度以上栽培方法:水はけと日当たりのよい場所で育ててください。肥沃な土で育てます。鉢土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。5〜10月の生育期に、2か月に1回程度緩効性化成肥料を与えます。枝が勢いよくつるのように伸びますが、樹形が乱れるため、随時剪定して低木上に育てた方がまとまったよい株となります。冬越しの際、成株は軽い霜程度には耐えますが、なるべく最低気温が5度を下回る前に室内などに移動して霜に当てないようにしてください。4号(直径12cm) 鉢植えです。写真は成長・開花時のイメージです。
初夏から秋口までずっと花を咲かせる源平かずらゲンペイカズラ4号鉢植え 4鉢セットゲンペイカズラは白いガクと紅色の花冠が鮮やかな常緑つる性植物です。源平の旗に見立てて源平カズラと呼ばれます。初夏から秋まで長い間花を楽しめるので、夏の鉢花として人気です。花弁が落ちた後はガク片が紫色に変化します。原産地:西アフリカタイプ:クマツヅラ科の常緑つる性低木開花期:夏〜秋草丈:約4m(成長時・つる性)耐寒性:5度まで日照:日向むき栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で、排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。つるが伸びますので、あんどん仕立てやトレリスなどに誘引します。生育中は1〜2ヶ月に1回、緩効性肥料を根元に置肥してください。夏の間は毎日水遣りし、冬は乾燥気味に管理します。冬季は5度以上あれば越冬できますが、寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。4号(直径12cm)プラ鉢植えです。
カリフォルニアローズ バラ咲きの人気品種!インパチェンス:フィエスタ アップルブロッサム5号鉢植えバラ咲き(八重咲き)のインパチェンス、フィエスタシリーズの中でも一番人気のアップルブロッサム。花の中心から周囲に広がる淡い桜色がきれいな品種です。四季咲きで花つきが旺盛です。半日陰でよく花を咲かせますので、夏のシェードガーデンの主役となってくれます。夏の暑さに強く、初夏から秋深まるころまで花を次々に咲かせる性質で長く庭を彩ってくれます。そのままでも飾れる5号(直径約15cm)鉢植え仕立てですが、一回り以上大きな鉢に植え替えていただくとさらに大株になります。タイプ非耐寒性多年草植付時期4月中旬〜7月開花時期4月下旬〜11月中旬草丈20〜30cm用途鉢植え、ハンギング日照半日陰むき栽培方法:お届け時の鉢のままでも栽培できますが、8号以上の鉢に植え替えていただくとよりこんもりと大きく育ちます。水はけのよい培養土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。あまり強い直射日光の下では葉やけや蕾を落とすことがあります。半日陰での栽培がおすすめです。水切れに注意して管理し、特に春と夏は多めに水遣りしてください。成長してきたら芽の先端をピンチ(摘み取る)します。わき芽が伸びますので、ピンチを繰り返せば、こんもりとしたボリューム感のある草姿になります。花が次々にたくさん咲くので、追肥をこまめに与えるようにしてください。株が広がり、花があふれるように咲きます。ハンギングバスケットにしたりワインボール型のプランターに植えつけるなど視線を高めにするとより豪華な印象になります。耐寒性はないので1年草として扱われますが、冬は鉢植えにして室内に取り込み、日当たりのよい場所で管理すれば翌年もまた花を咲かせてくれます。5号(直径約15cm)鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。 インパチェンス:フィエスタ アップルブロッサム5号鉢植えの栽培ガイドバラ咲きインパチェンス カリフォルニアローズ フィエスタシリーズ
色鮮やかな夏の花! 季節の鉢花マンデビラ:リオ ディープレッド5号鉢植え夏の花、マンデビラ。「リオ」シリーズは4月中旬頃から先はじめ、真夏でも元気に花が咲き続けて花数が多い品種です。あまりつるが伸びすぎないので形が整いやすく、特に鉢植え栽培におすすめ。つるの長さは、鉢植えの場合は75cmくらいまででこんもりとした形になります。地植えすれば150cmぐらいまで伸びます。また、葉が小葉で、美しい光沢がありますので、気温の低い冬場も室内で観葉植物として楽しむことができます。タイプキョウチクトウ科チリソケイ属の非耐寒性宿根草(常緑つる性。国内では1年草扱い)原産地熱帯アメリカ、ブラジル開花期4月中旬から降霜頃まで耐寒温度5度まで日照日なた栽培方法:陽の光が好きなので、必ず戸外の日当たりの良い所で管理してください。日当たりが悪いと休眠して花が咲かなかったり、葉が黄色くなることがあります。花を沢山咲かせるには、シーズン中に肥料を切らさず良く日光に当てる事が大切です。地植えにする場合は、排水の良い土にして植えてください。多湿をきらうので、水がたまりやすい、じめじめした場所は避けます。鉢植えの場合は過湿を嫌うので、土の表面が白く乾いてから与えてください。梅雨時・冬期にはほとんど水を与えなくてもかまいません。マンデビラは肥料食いの代表選手なので、生育・開花中は継続的に追肥します。肥料は長期持続タイプの緩効性肥料がお勧めです。特に窒素成分(N)の補給はとても重要です。肥料切れを起こすと葉に斑点が発生しますので、ご注意ください。5号鉢植えです。写真は成長・開花時のイメージです。蕾の状態でのお届けとなる場合があります。また支柱の仕様は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。マンデビラ:リオ ディープレッド5号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方マンデビラ:夏ものがたり
愛らしい段菊!花式部・ダンギクの仲間カリオプテリス:パビリオンブルー5号鉢植えパビリオンブルーはさわやかな青い花を咲かせる段菊。咲いたらとてもきれいです。定植して3〜4か月で1株60cm以上の大きさになり、下から上へ段々に花を咲かせます。カリオプテリスは花式部(ハナシキブ)とも呼ばれるダンギクの近縁種で、一般的な花色は紫色で小さな集合花を段状につけます。耐寒性・耐暑性が強く育て安い品種です。花壇、鉢植え、切花に向きます。タイプクマツヅラ科落葉低木開花期9〜10月草丈60〜100cm日照日なた栽培方法:日当たり、水はけの良い場所が適していますが、乾燥にはあまり強くありません。マルチングで乾燥を防いでください。落葉低木ですがそれほど耐寒性はそれほどありません。なるべく霜の当たらない環境での冬越しをおすすめいたします。肥料は緩効性肥料を時々与える程度であまり多肥にしないようにします。特に窒素分が多いとうまく生育できないことがあります。その年に伸びた枝に花をつけるので、剪定は、冬芽が膨らんで来る春先あたりにやや強く切り戻します。5号(直径15cm)鉢植えです。写真は成長・開花時のイメージです。
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレア(わけあり特価)ブーゲンビリア:ティンマ 5号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。ティンマはニ色咲き分けで葉っぱに斑の入る珍しいブーゲンビリアです。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
明るい黄色のノウゼンカズラノウゼンカズラ:タカラヅカゴールド6号鉢植えノウゼンカズラは盛夏に、ゆったりと咲くあでやかな花を満開にして、和風洋風を問わずしっくりと調和するつる性木本です。夏の間は繰り返し花を咲かせ、庭を明るく演出してくれます。また、夏の日除け用にフェンスやトレリスに這わすのにも適しています。暖地では庭木に仕立てることもできます。開花期は夏の間ですが、1つの花房の開花終了後に花枝の下を2節ほど残して剪定すると、そこから新梢が伸び、次の花が約1か月ほどで咲き始めます。タカラヅカゴールドは在来種より花が大きく、輝くようなオレンジがかった黄色の花でとても印象的な品種です。遠くからでも人目を引く鮮やかなブロンズイエローです。★つるの伸びが非常に速いため、お届け時に切り戻し状態となる場合があります。写真は開花時のイメージですが、お届け時期により花無しの状態となる場合があります★タイプ耐寒性落葉樹(つる性)植付け適地東北南部以南樹高 2〜3m開花期 7月〜10月頃日照日向むき栽培方法今年はお届けした鉢のままで花をお楽しみいただけます。庭植えにするの場合は、日当たりのよい場所に植え、支柱をたててつるを誘引してください。大きくなると頭頂部が重くなりますので、支柱やトレリスは強健なものにしてください。寒冷地では鉢植え栽培とし、冬季は室内の明るい場所で管理します。12月〜3月に伸びすぎた枝を剪定してください。切る位置はどこでもよく、そのために翌年開花しなくなることはありません。2〜3月に根元に堆肥や固形の緩効性肥料を施してください。6号(直径18cm)鉢植えです。写真は開花時のイメージです。
最新品種! 小松農園観葉植物/[ザ・ファームセレクト]アンスリウム:デリカータ 6号鉢植え★最新品種!一般販売は早くて2年後、生産されない可能性あり★小松農園さんが試験的に育成したアンスリウムの最新品種アンスリウムデリカータです。ダークレッドのシックな仏炎苞が特徴的な品種です。色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。タイプアンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。※写真はイメージです。[ザ・ファームセレクト]アンスリウム:デリカータ 6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
夏の日差しが大好き!南国の花サンタンカ:スーパーキング4号鉢植え光沢のある葉に朱赤の鮮やかな花を咲かせるサンタンカ。南国気分満点の夏の花です。高温多湿と日差しが大好きな植物なので、夏の玄関まわりの鉢花として最適です。切花でもよく出回っており、大きな花が次々に咲き、長く楽しめます。スーパーキングは、大きめの花序を多数つけるタイプです。 原産国:カロリナ諸島タイプ:アカネ科の半耐寒性常緑中高木 学名:ixora 耐寒温度:5度以上 日照:日向向き用途:切花、庭植え、コンテナ栽培方法:日がよく当たり水はけの良い場所を好みます。用土は、硬質な砂と腐葉土を混ぜた、肥沃でやや水持ちの良い土を用いてください。5度程度あれば越冬はしますが、開花には15度以上が必要となり、開花後はやや乾燥気味に保つと次の花が形成されます。風通しが悪いとカイガラムシが付くことがありますので、注意して下さい。4号(直径12cm)鉢植えです。鉢の色や形は写真と異なる場合があります。
大人気のバラ咲きインパチェンス!インパチェンス:フィエスタ スターダストピンク5号鉢植えフィエスタはバラ咲き(八重咲き)のインパチェンス。四季咲きで花つきが旺盛です。半日陰でよく花を咲かせますので、夏のシェードガーデンの主役となってくれます。夏の暑さに強く、初夏から秋深まるころまで花を次々に咲かせる性質で長く庭を彩ってくれます。ボールタイプのハンギングポット仕立てやコンテナ、鉢植え、花壇に最適です。タイプ非耐寒性多年草植付時期4月中旬〜7月開花時期4月下旬〜11月中旬草丈20〜30cm用途鉢植え、ハンギング日照半日陰むき栽培方法:お届け時の鉢のままでも栽培できますが、8号以上の鉢に植え替えていただくとよりこんもりと大きく育ちます。水はけのよい培養土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。あまり強い直射日光の下では葉やけや蕾を落とすことがあります。半日陰での栽培がおすすめです。水切れに注意して管理し、特に春と夏は多めに水遣りしてください。成長してきたら芽の先端をピンチ(摘み取る)します。わき芽が伸びますので、ピンチを繰り返せば、こんもりとしたボリューム感のある草姿になります。花が次々にたくさん咲くので、追肥をこまめに与えるようにしてください。株が広がり、花があふれるように咲きます。ハンギングバスケットにしたりワインボール型のプランターに植えつけるなど視線を高めにするとより豪華な印象になります。耐寒性はないので1年草として扱ってください。5号(直径約15cm)鉢植えです。インパチェンス:フィエスタ スターダストピンク5号鉢植えの栽培ガイドバラ咲きインパチェンス カリフォルニアローズ フィエスタシリーズ
大きく色鮮やかな花が長く楽しめる 季節の鉢花オランダリア:濃ピンク系5号ポットオランダリアは菊のような多弁の花が長く咲く、オランダ生まれの鉢花用ダリアです。花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲きのシリーズです。分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。まとまりやすい株姿ですので鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。★濃ピンク系の花色のものですが、品種が数種あるため、ちょうど開花状態のものを見計らいでお届けする形となります。写真と若干異なる花色・花型となる場合がありますので、ご了承ください★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈40〜50cm開花期春〜晩秋用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。咲き終わった花は切り取ります。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色や鉢の形状、色は写真と若干異なる場合があります。※写真はイメージです。
次々に咲く鮮やかな花[アーリーサマーセール]マンデビラ:リップギャル・チェリーとピンキー(2色植え)5号鉢植えリップギャルはマンデビラの中ではつるが伸びにくく、草姿がコンパクトにまとまる品種です。春から7月末まで花が咲き、夏の高温期の8月〜9月半ばは開花を休みますが、それ以降もポツポツと花が咲きます。つるの長さは、鉢植えの場合は50〜60cmぐらいですが、庭や花壇に植えると100cmぐらいまで伸びます。タイプキョウチクトウ科チリソケイ属の非耐寒性宿根草(常緑つる性。国内では1年草扱い)原産地熱帯アメリカ、ブラジル開花期4月中旬から降霜頃まで耐寒温度5度まで日照日なた草丈約25cm鉢サイズ直径12.5cm、高さ12cm栽培方法:陽の光が好きなので、必ず日当たりと水はけの良い所で管理してください。日当たりが悪いと休眠して花が咲かなかったり、葉が黄色くなることがあります。土壌が保水性のある粘土質の多い重い土の場合はふかふかの排水の良い土にして植えてください。多湿をきらうので、水がたまりやすい、じめじめした場所は避けます。日当たりの良い土手や斜面などが最適です。鉢植えの場合は過湿を嫌うので、土の表面が白く乾いてから与えてください。梅雨時・冬期にはほとんど水を与えなくてもかまいません。マンデビラは肥料食いの代表選手。長期持続タイプの緩効性肥料がお勧めです。特に窒素成分(N)の補給はとても重要です。花を沢山咲かせるには、シーズン中に肥料を切らさず良く日光に当てる事が大切です。肥料切れを起こすと葉に斑点が発生します。※リップギャルは用土を選びます。セントポーリアの土、又はガーデンシクラメンの土など排水が良くて軽い土を使って一回り大きな鉢に植えてください。5号(直径15cm)鉢植えです。★お届け時の鉢の色は画像と異なる場合があります★[アーリーサマーセール]マンデビラ:リップギャル・チェリーとピンキー(2色植え)5号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方
ブーゲンビレア:ブライダルピンク5号鉢植え人気のブーゲンビレア。ブライダルピンクは、淡いピンク色の人気品種です。蕾のうちは白色で、先端の方からピンクに色付いていくタイプです。花や葉は全体的に小ぶりで、コンパクトにまとまります。原産国南アメリカ学名bougainvillea 'braidal pink' タイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月耐寒温度5℃以上栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。
かわいい花が次々咲く!ベランダ・プランターにぴったり!ハイビスカス・ニューロングライフ プチオレンジ7号鉢植えプチオレンジはデンマークで品種改良されたロングライフシリーズのハイビスカス。直径5センチほどの小さな可愛い花をたくさん咲かせる品種です。花芽がたくさん枝にたまり次々に開花します。また、1つの花が数日間開花し続ける特徴があるので賑やかです。庭植えや、プランター・鉢植えで夏の間、エントランスに飾るのにぴったりです。開花は初夏から霜が降りる頃まで続きます。管理する場所はよく日の当たる戸外がベストです。ベランダや軒下などあまり雨の当たらない場所ならなお理想的です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき生育適温15〜25度栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。7号(直径21cm)鉢植えです。※写真はイメージです。ハイビスカス・ニューロングライフ プチオレンジ7号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
ニュアンスカラーが美しいダリアの鉢植えダリア:アメジストオーブ6号鉢植えアレンジメントにもよく利用される、人気のダリアです。アメジストオーブは淡紫弁裏紫のフォーマルデコラティブ咲きの中小輪ダリアです。草丈は中〜小型なので鉢植えに適し、切花にも最適。丈夫で育てやすい品種です。今年はお届けしたポットのままでも花をお楽しみいただけますが、株が大きいので一回り大きな花壇や鉢に植え替えたほうが管理しやすいです。鉢などに植え替える場合は根を傷めないようそっとポットから抜いてそのまま植え替えてください。草勢が強く、上手に栽培すれば毎年沢山の花を咲かせます。★写真は成長時の花のイメージですが、株が小さいうちは花弁数が少なく、本来の花容となりません。また、ダリアの花色は季節により大きく変化することがあり、特に薄めの花の場合は変化が大きいです。長く育てて株が充実してくると、本来の花姿となります★タイプ:キク科の非耐寒性の球根植物草丈:40〜80cm(本来の草丈は記載の通りですが、今年はポット栽培のため草丈を押さえて花をつけてあります)開花期:6〜10月用途:庭植え・花壇・切花・鉢植え日照:日向向き栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理します。今年はお届け時のポットのままでも開花しますが、株が大きく水切れしやすいため、できれば一回り大きな鉢や花壇に植え替えてください。植え替えの際は根土を崩さないようそっと植えます。水はけのよい土を好みます。アブラムシが発生しやすいので、浸透性殺虫剤をまくなどして予防してください。冬の寒さには弱いので、晩秋に地上部が枯れたら球根を掘りあげて室内の風通しのよい場所に保管して春にまた植えつけるか、鉢植えのまま室内に取り込んで冬越しさせてください。堀り上げる場合は、芽を折らないようご注意ください。6号(直径18cm)鉢入りです。写真は開花時のイメージです。※栽培環境や季節により、花色が大きく変化します。
四季咲き大輪 コンパクトで鉢植え向きバラの苗/(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:エスプリ・ドゥ・パリ6号角鉢植え*(バラ)★開花終了のため特価★「エスプリ・ドゥ・パリ」はビビットな濃いピンクとライトイエローのバイカラー。フリルがかった花弁が重なる個性的な花形、艶っぽい花色と濃い目の緑の照葉のコントラストで、とても存在感のある株になります。コンパクトな樹形で枝いっぱいに花を咲かせ、四季咲き性が強く春から秋まで繰り返し楽しめます。フルーツ系の強香。名は、華やかさと艶っぽさが混在する雰囲気がパリのエスプリ(精神・魂)を思わせることから。花色濃いピンク、ライトイエローのバイカラー花形波状弁八重咲き花径8cm前後開花期四季咲き性(春〜秋)樹高高さ70cm、幅70cm樹形ブッシュ香り強香(フルーツ系)用途庭植え、鉢植え1935年創業の老舗フランス・デルバール社。54年からバラの交配をはじめ、代表作の「マダムデルバール」は世界中で高く評価されています。花色・香り・花のクォリティーや性質・耐病性などコンビネーションのよい数々のバラを生み出しています。栽培方法(庭植え木バラとつるバラ):庭植えの場合は、深さ30cmくらい深く掘り、植え土の一部に元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を植え穴に戻し、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、株周りはわらなどでマルチングし、保温してください。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月は病虫害がよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。12月〜1月に剪定してください。お届けする苗は、大苗(2年苗)の6号オリジナル角鉢植えです。(岐阜県産)写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承くださいませ。花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:エスプリ・ドゥ・パリ6号角鉢植え*(バラ)の栽培ガイドフレンチローズ・デルバール社バラの植え方とお手入れデルバールのバラ栽培方法
緑の葉にリングの模様、八重咲き品種(わけあり特価)ゼラニウム:ホワイトリング5号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★ホワイトリングは緑の葉にリングの模様とのコントラスがとても可愛い、八重咲きのゼラニウムです。小松園芸さんの人気品種です。タイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の非耐寒性多年草花期5月〜10月草丈30cm日照日なたを好む栽培方法:風通しの良い場所に植えつけます。あまり肥料は必要としませんが、緩効性肥料を2〜3ヶ月に1回施してください。次々に花をつけますので、花後の花柄はこまめに摘み取ってください。冬の寒さには少し弱いので関東以南では軒下などに置き、冷涼地以北では室内に取り込みます。夏の間に大きく育ちますので、丈が高くなりすぎたら切り戻します。切り戻しは生育期間中ならいつでも構いません。4〜5月または9〜10月に挿し芽でふやすことができます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色は温度により写真と多少異なる場合がございます。 (わけあり特価)ゼラニウム:ホワイトリング5号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法