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若葉園芸オリジナル 小輪多花性(わけあり特価)ペラルゴニウム:チャームエンジェル5号鉢植え★かいかがすすんでいるため特価です★若葉園芸のオリジナルペラルゴニウムです。小輪多花性で、満開時には株全体が花に覆われとても華やかです。愛らしいピンクの色合いです。タイプフウロソウ科テンジクアオイ属の非耐寒性多年草(0度まで)草丈20cm〜40cm株張り20〜30cm開花期3月〜5月頃用途鉢植え、ハンギングバスケット、コンテナ耐寒性0度まで(開花中はなるべく10度以上で管理)日照日なた栽培方法:最低気温0度まで耐える品種ですが、開花中は最低気温10度以下の季節は室内の明るい窓辺に置きます。暖房の効いていない部屋が理想です。暖かくなったら戸外の日当たりの良い場所で管理します。水やりは、鉢土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。肥料はお届けした1か月後から根元に固形肥料を与え、秋までの生育期間中は2か月に1度追肥します。花後に切り戻し半日陰で夏越しさせます。冬は5℃以上にならない場所で越冬させれば次の年には大きな株に一面の花を咲かせます。翌春も開花させるためには5〜7℃の低温に1ヶ月以上あわせてください。終わった花をこまめに摘むと次の花が咲きやすくなります。5号鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。
PW 強い!霜が降りるまで咲く!ハイブリッドサルビアスーパーサルビア:ロックンロール ピンクスパイダー5号ポット強くて生育旺盛なハイブリッドサルビアです。晩春から夏、秋ずっと、霜が降りる頃まで咲き続ける開花期間が抜群に長い品種です。種がつかないからぐんぐん育ちます。セルフクリーニング(咲き終わった花が自然に落ちる)なのでお手入れも簡単です。公共植栽にも使える驚きの高パフォーマンスサルビアです。タイプシソ科サルビア属の半耐寒性多年草耐寒性マイナス5度まで開花期晩春〜初冬草丈70〜100cm、葉張り70〜100cm日照日向〜半日陰むき用途花壇、鉢植え栽培方法:よく日のあたる、乾燥気味で水はけのよい場所に植えてください。寒い地域では冬は鉢上げして室内に取り込んでください。高温多湿にやや弱いので、花後、開花した枝を3分の1程度残して剪定してください。根元から木質化してきます。大株になったら4〜5年に1回くらい植替えをしてください。葉をよく茂らせるために、ときどき刈り込みをすると効果的です。挿し木で殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージです。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
観葉植物 小松農園観葉植物/アンスリウム:バニラ 5号鉢植え色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。バニラはバニライエローに黄色の花芯がポイントの、個性的な花です。学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 ※写真はイメージです。アンスリウム:バニラ 5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
PW 側芽から沢山の花が咲く!手毬咲き最新品種!ラグランジア(アジサイ):シャンデリーニ5号ポット(咲き進み−開花終了株)★咲き進み−開花終了株でのお届けとなります★話題のラグランジアシリーズの第3弾!豪奢な手毬咲きの花が連なるシャンデリーニが登場!咲き始めはさわやかなライムグリーンの花色で徐々にペールトーンへ、完全に開くと手毬咲きの花が連なって咲くのでまるでシャンデリアのような花姿となります。ラグランジアシリーズは、マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。お届け時は5号(直径15cm)ポット植えです。写真は開花時のイメージです。タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高〜100cm葉張り〜120cm開花期晩春〜夏植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度−15度くらい耐寒性ゾーン7a剪定時期晩夏用途鉢植え、庭植え、ハンギング 日照日向〜半日陰向き管理方法:表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。管理方法のポイント(PDFファイルが開きます)ラグランジア(アジサイ):シャンデリーニ5号ポット(咲き進み−開花終了株)の栽培ガイドアジサイの花色調整
大人気のバラ咲きインパチェンス!インパチェンス・フィエスタ ホワイト5号鉢植えフィエスタはバラ咲き(八重咲き)のインパチェンス。四季咲きで花つきが旺盛です。半日陰でよく花を咲かせますので、夏のシェードガーデンの主役となってくれます。夏の暑さに強く、初夏から秋深まるころまで花を次々に咲かせる性質で長く庭を彩ってくれます。ボールタイプのハンギングポット仕立てやコンテナ、鉢植え、花壇に最適です。タイプ非耐寒性多年草植付時期4月中旬〜7月開花時期4月下旬〜11月中旬草丈20〜30cm用途鉢植え、ハンギング日照半日陰むき栽培方法:お届け時の鉢のままでも栽培できますが、8号以上の鉢に植え替えていただくとよりこんもりと大きく育ちます。水はけのよい培養土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。あまり強い直射日光の下では葉やけや蕾を落とすことがあります。半日陰での栽培がおすすめです。水切れに注意して管理し、特に春と夏は多めに水遣りしてください。成長してきたら芽の先端をピンチ(摘み取る)します。わき芽が伸びますので、ピンチを繰り返せば、こんもりとしたボリューム感のある草姿になります。花が次々にたくさん咲くので、追肥をこまめに与えるようにしてください。株が広がり、花があふれるように咲きます。ハンギングバスケットにしたりワインボール型のプランターに植えつけるなど視線を高めにするとより豪華な印象になります。耐寒性はないので1年草として扱ってください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。 インパチェンス・フィエスタ ホワイト5号鉢植えの栽培ガイドバラ咲きインパチェンス カリフォルニアローズ フィエスタシリーズ
ヤマアジサイ:倉木てまり(クラキテマリ)ブルー4号鉢植え(開花終了株)**★開花終了株でのお届けとなります★倉木てまりは園芸品種のアジサイに比べて全体に小づくりで、枝も細く、繊細で野趣のある小型の品種。淡い青紫色のてまり咲きとなります。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100-150cm開花期6月-7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)植付け適期2月-5月用途庭植え、鉢植え日照日向-半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。ヤマアジサイ:倉木てまり(クラキテマリ)ブルー4号鉢植え(開花終了株)**の栽培ガイドアジサイの花色調整
小輪多花性のピンクの花 人気品種バラの苗/つるバラ:アンジェラ6号鉢植えアンジェラはつるバラの人気品種です。丸弁カップ咲きで花もちの良い多花性小輪種です。丈夫なうえ四季咲き性が強く、濃いローズピンクの花が秋まで次々と咲き続けます。冬剪定で短く切り詰めると、木バラのように咲かせることもできます。フェンス、アーチ、ポール仕立てに向いています。ドイツ・コルデス作・1984年花色ピンク色花形カップ咲き花弁数15〜16枚花径4cm伸長3m樹形つる性つるの太さ細めつるの硬さ軟らかめ芳香微香栽培方法:植付けの際には30センチくらい深く掘り、植え土の一部に元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を植え穴に戻し、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、また、株周りはわらなどでマルチングし、保温してください。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、月1回は薬剤で防除していただくとよいと思います。12月から1月に剪定、誘引してください。6号(直径約18cm)鉢植えです。★5月上旬〜5月下旬頃までは蕾〜花付きの状態、それ以降は開花終了後の状態でのお届けとなります★つるバラ:アンジェラ6号鉢植えの栽培ガイドバラの植え方とお手入れ
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):アポロダブル7号鉢植えニューロングライフシリーズは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。※写真はイメージです。ハイビスカス(ニューロングライフ):アポロダブル7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
大輪の鮮やかな花が次々に咲く!ダリア:ダリーニャマキシ サリナス(ライトピンク) 5号鉢植え色鮮やかな八重咲きダリア、ダリーニャマキシ。世界トップクラスのダリア育種会社、ダリーナ社の品種で、花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲花のシリーズです。分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。まとまりやすい株姿で鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。咲いている花をカットすると次の花芽が上がってくる性質なので、開花したら綺麗なうちにカットして、切花としてお楽しみください。タイプ:キク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈:50〜80cm(地植えで越冬すると1m位に)開花期:春〜晩秋用途:鉢植え・花壇日照:日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。咲き終わった花は切り取ります。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色や鉢の形状、色は写真と若干異なる場合があります。
カラフルな寄せ植えブーゲン!ブーゲンビレア:チョコレートパフェあんどん仕立て5号鉢植え花付のよいブーゲンビレア。チョコレートパフェはサンパフェとサンルージュの寄せ植えの仕立て。サンパフェがホワイトからライトピンクに色変わりし、サンルージュがローズピンクなので、全体として3色仕立てのように見え、とってもカラフルです。大輪大型種で、花付がよい希少な品種です。年に2〜3回、繰り返し開花します。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。5号(直径約15cm)鉢植え、鉢下からの高さ約40cmです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。
フェアリーファウンテン・ウッドトレイル・ロブスブーラルーセントポーリア:トレイル種3種3株セットB小輪八重咲きのトレイル種、3種3株セットです。なんとも愛らしい小輪八重咲きのセントポーリア。トレイル種は茎が長く下垂して花をつけます。草花のような自然な株姿が可憐です。セントポーリアは室内花の女王。レースのカーテン越しの日光と適温があれば、一年中次々と花を咲かせるアフリカ原産の多年草です。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長に応じて鉢を徐々に大きくしてください。※写真は一例です。セントポーリアは同じ品種でも個体ごとに花色の入り方や色合い、花弁数など、非常に変異が激しいため、ばらつきが多くございます。予めご了承ください。 セット登録:セントポーリア:フェアリーファウンテン3.5号ポット[八重小花のトレイル種] × 1セントポーリア:ウッドトレイル3.5号ポット[八重小花のトレイル種] × 1セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポット[八重小花のトレイル種] × 1学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草生育適温18〜25度原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm開花期周年植え付け適期4月〜6月、9月〜11月頃用途鉢植え、テラリウム栽培方法:排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏は半日陰の風通しの良い場所が適しています。冬季はなるべく15度以上を保ってください。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。葉に水がかからないように注意し、土が乾いたらたっぷり水を与えます。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。なお、冬は室温より5度以内の温度差のくみおきした水をあげます。また咲き終わった花はこまめに摘み取ります。生育期のみ液肥の1000倍液を月2回施します。<フェアリーファウンテン><ウッドトレイル><ロブスブーラルー>セントポーリア:トレイル種3種3株セットBの栽培ガイドセントポーリア
夏の花!鮮やかな大輪品種マンデビラ・ローズジャイアント5号鉢植えマンデビラ(テプラデニア)はつややかな葉とあざやかな花色のつる性植物です。熱帯の雰囲気で、夏の鉢花としておすすめです。お届けした鉢のままでもお楽しみいただけますが、つるが伸びますので、夏の間は庭植えにしてアーチやトレリスに絡ませてもすてきです。ローズジャイアントは大輪品種。ピンクの花が次々に咲き、秋口まで花をお楽しみいただけます。学名:Mandevilla amabilis Rose Giantタイプ:キョウチクトウ科の常緑つる性本木原産地:中央アメリカ〜アルゼンチン草丈:5m(伸びてくるつるを適宜カットすれば鉢植えのままコンパクトに栽培することもできます)耐寒性:5度まで栽培方法:春〜秋は戸外で日光に当て、鉢土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。生育期間中は緩効性肥料の置き肥を2ヶ月に1回施してください。アブラムシやカイガラムシに注意してください。11月頃から室内に取り込み、春咲きまで室内の日当たりのよい場所で管理します。直径15cm鉢植えです。★つるを伸ばしながら次々に花芽をつける品種です。お届け時に花が咲いていない場合もありますので、ご了承ください。★マンデビラ・ローズジャイアント5号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方マンデビラ:夏ものがたり
PW 側芽から沢山の花が咲く!手毬咲き最新品種!ラグランジア(アジサイ):シャンデリーニ5号ポット*(開花終了株)★開花終了株でのお届けとなります★話題のラグランジアシリーズの第3弾!豪奢な手毬咲きの花が連なるシャンデリーニが登場!咲き始めはさわやかなライムグリーンの花色で徐々にペールトーンへ、完全に開くと手毬咲きの花が連なって咲くのでまるでシャンデリアのような花姿となります。ラグランジアシリーズは、マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。お届け時は5号(直径15cm)ポット植えです。写真は開花時のイメージです。タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高〜100cm葉張り〜120cm開花期晩春〜夏植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度−15度くらい耐寒性ゾーン7a剪定時期晩夏用途鉢植え、庭植え、ハンギング 日照日向〜半日陰向き管理方法:表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。管理方法のポイント(PDFファイルが開きます)■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定ラグランジア(アジサイ):シャンデリーニ5号ポット*(開花終了株)の栽培ガイドアジサイの花色調整
秋までたくさんの花が咲く!花色が変わる空色グラデーションカラー PW ジャメスブリテニアジャメスブリタニア:サファリ ピーチサンセット5号ポットピーチスカイはやさしいピンク系の花を株いっぱいに咲かせます。咲き進むにつれ花色がピーチ〜ピンク〜ライトピンクと変化していき、まるで朝焼けのようなグラデーションを楽しめます。花の中心部の黄色とのコントラストもポイントです。ジャメスブリタニア サファリシリーズは従来種に比べ、生育旺盛で連続開花性にすぐれ、真夏も休まず秋まで花が咲き続けます。1株でもボリュームのある美しい草姿は鉢植え、ハンギングにもおすすめです。ジャメスブリタニアは南アフリカ原産の多年草。小さく可憐な花をたくさん咲かせ、鉢植えや花壇に人気の草花です。ステラ(バコパ)の近縁種ですが、枝が伸びやかに茂り、ナチュラルな印象のある優し気な花を咲かせます。開花期間中に適宜切り戻しをすると、新芽に花をつけて繰り返し咲き、長く楽しめます。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。学名Jamesbrittenia hybridタイプゴマノハグサ科ジャメスブリテニア属の非耐寒性多年草草丈15〜30cm葉張30〜60cm花径2〜3cm開花期春〜晩秋耐寒温度約3度まで用途鉢植え、ハンギング、花壇日照日なた栽培方法:日当たりと水はけの良い場所で育てます。緩効性肥料に入れた排水のよいよい用土に植え付けます。多湿を嫌うので高温多湿時は直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所で育ててください。用土が乾き始めたら、たっぷりと水を与えます。植え付け1ヶ月後から、置肥(月1回)または液肥(週1回)を与えてください。咲き終わりそうな花はこまめに切り取って、花がら摘みをします。冬は霜にあてないようにして下さい。写真は成長時(開花時)のイメージです。※枝折れしやすいので、折れた場合にはその箇所を切り戻し、脇芽の成長を促すと良いです。
優しいピンクの胡蝶蘭 ミディ胡蝶蘭 ファレノプシス 椎名洋ラン園ミディコチョウラン:ティアモ2本立ち4号陶器鉢植え目を惹く鮮やかな花色のミディ胡蝶蘭です。存在感のある佇まいは、1鉢でお部屋の雰囲気をグッと華やかに変えてくれます。ミディ胡蝶蘭は一般的な胡蝶蘭に比べてコンパクトなサイズです。小ぶりながらもその花姿は非常に美しく優雅で存在感があり、飾る場所を選びません。開花開始から1〜2ヶ月咲き続け、空間を華やかに彩ります。 学名Phalaenopsis科/属ラン科 コチョウラン属原産地東南アジア花言葉「幸福が飛んでくる」「清純」全体の高さ約40〜45cm全体の幅約30cm鉢サイズ4号陶器鉢※写真はイメージです。鉢の形状などは変更となる場合があります。■商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。※「メーカー欠品・入荷待ち」の場合があります。ご注文いただき欠品の場合はご相談をさせていただきます。ご了承いただきますようお願い致します。●水やり水は鉢の表面の水苔が乾いてから与えて下さい。受け皿には水を貯めておかないで下さい。寄せ植えの場合は、それぞれの株元に水を与えて下さい。目安としては1-2週間に1回程度となります。●置き場所直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。 冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。●肥料基本的に肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。その際は液肥ではなく、必ず固形の緩効性肥料の置肥(モルコート、ロング肥料等)を、株元に撒いてあげてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。お花が咲いている間は肥料の必要ありません。お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。●お花が枯れた後胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。水やりは花が咲いていた時と同じく、1-2週間に1回程度を目安に鉢の表面の水苔が乾いてから与えます。品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。■お届け地域について ・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。 ギフト対応についてミディコチョウラン:ティアモ2本立ち4号陶器鉢植えの栽培ガイドコチョウランの育て方椎名洋ラン園さんの胡蝶蘭
ハイビスカス:シンデレラ6号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。シンデレラは白い花弁に中心がほんのりピンクに染まる優し気な花です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。6号(直径18cm)鉢入りです。鉢の色は異なる場合があります。ハイビスカス:シンデレラ6号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
秋までたくさんの花が咲く!やわらかな空色グラデーションカラー PW ジャメスブリテニアジャメスブリタニア:サファリ モーブスカイ5号ポットモーブスカイはやさしい薄紫色の花を株いっぱいに咲かせます。一輪一輪花色が微妙に異なるので、おしゃれなくすみカラーのモーブグラデーションを楽しめます。花の中心部の黄色と藤色の花びらのコントラストもポイントです。ジャメスブリタニア サファリシリーズは従来種に比べ、生育旺盛で連続開花性にすぐれ、真夏も休まず秋まで花が咲き続けます。1株でもボリュームのある美しい草姿は鉢植え、ハンギングにもおすすめです。ジャメスブリタニアは南アフリカ原産の多年草。小さく可憐な花をたくさん咲かせ、鉢植えや花壇に人気の草花です。ステラ(バコパ)の近縁種ですが、枝が伸びやかに茂り、ナチュラルな印象のある優し気な花を咲かせます。開花期間中に適宜切り戻しをすると、新芽に花をつけて繰り返し咲き、長く楽しめます。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。学名Jamesbrittenia hybridタイプゴマノハグサ科ジャメスブリテニア属の非耐寒性多年草草丈15〜30cm葉張30〜60cm花径2〜3cm開花期春〜晩秋耐寒温度約3度まで用途鉢植え、ハンギング、花壇日照日なた栽培方法:日当たりと水はけの良い場所で育てます。緩効性肥料に入れた排水のよいよい用土に植え付けます。多湿を嫌うので高温多湿時は直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所で育ててください。用土が乾き始めたら、たっぷりと水を与えます。植え付け1ヶ月後から、置肥(月1回)または液肥(週1回)を与えてください。咲き終わりそうな花はこまめに切り取って、花がら摘みをします。冬は霜にあてないようにして下さい。写真は成長時(開花時)のイメージです。※枝折れしやすいので、折れた場合にはその箇所を切り戻し、脇芽の成長を促すと良いです。
大人気の夏の花 PWスーパートレニア:カタリーナブルーリバー5号ポット*暑さに強い夏の花、トレニア。丈夫で次々に切れ目なく花を咲かせ、春から晩秋まで楽しめます。そのトレニアに今までにない花色が登場しました。生育旺盛で手間のかからないつくりやすい品種です。ハンギングバスケットやコンテナの前面などにおすすめです。ブロッチが入らないのですっきりした花色、花がらが目立たないのでいつも綺麗にみえます。お届け時にはまだ花が咲いていない場合もありますが、しばらくすると開花し始める株です。そのままお好みの鉢やプランター、ハンギングバスケットに植え替えてお楽しみください。タイプ:アゼトウガラシ科ツルウリクサ属の非耐寒性多年草(最低温度:約5度まで)※最低温度は目安としてご参考にしてください。管理方法や場所、株の状態によって表記温度より高い温度でも枯死する場合があります。学名:Torenia hybrid草丈:約20〜30cm株張り:約60〜80cm花径:約2.5〜3cm開花期:春〜晩秋用途:花壇、プランター、ハンギング日照:1日中日光のよく当たる場所栽培方法:日当たりを好みます。緩効性肥料を混ぜた水はけのよい土に植え込み、たっぷりの水を与えてあげてください。植えこみ後、早めに枝先を摘むと、花数が増えます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えて下さい。緩効性肥料の置き肥を1ヶ月に1回程度、又は液肥(約1000〜2000倍)を1〜2週間に1回程度与えてください。刈り込む必要はありませんが、咲き終わった花がらや枯葉は、こまめに取り除いてください。写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の形状・色は写真と異なる場合があります。
Mystique ピンクぼかしが美しい人気品種観葉植物/アンスリウム:ミスティーク4号ポット色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。ミスティークは白ベースにピンクのぼかしが美しい中輪系です。アンスリウムの中では耐寒性が高い品種です。学名Anthurium 'Mystique'タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 4号(直径12cm)ポット入りです。容器の形状や色は写真と異なる場合があります。■お届け地域について ・北海道、東北、沖縄、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。 ※写真はイメージです。アンスリウム:ミスティーク4号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):メデューサ(赤八重)7号鉢植えニューロングライフハイビスカスは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。ハイビスカス(ニューロングライフ):メデューサ(赤八重)7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
カラフルな寄せ植えブーゲン!ブーゲンビレア:チョコレートパフェ3.5号鉢植え花付のよいブーゲンビレア。チョコレートパフェはサンパフェとサンルージュの寄せ植えの仕立て。サンパフェがホワイトからライトピンクに色変わりし、サンルージュがローズピンクなので、全体として3色仕立てのように見え、とってもカラフルです。大輪大型種で、花付がよい希少な品種です。年に2〜3回、繰り返し開花します。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。3.5号(幅約10.5cm)角鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。※イメージ写真は5号鉢で、実際にお届けするものは3.5号鉢となります。※写真はイメージです。
半八重咲大輪品種クレマチス:パストラーレ・ボサ仕立て5号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★パストラーレは、淡い青紫色の花を咲かせる、一重〜半八重咲きの大輪品種。栽培管理も容易です。鉢植え、庭植え、両方に適しています。タイプキンポウゲ科の耐寒性多年草(落葉つる性)草丈2〜3m花径12〜15cm 開花期5〜10月用途鉢植え、庭植え、切花管理方法:日当たりの良い窓際もしくは戸外で育てます。水やりは、表面の土が乾き始めてきたらたっぷりと与えます。咲き終わったお花は取り除いてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。なお、クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。折れても枝がつながっていれば問題なく花を咲かせます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:パストラーレ・ボサ仕立て5号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
JFS PW 強い!霜が降りるまで咲く!ハイブリッドサルビアスーパーサルビア:ロックンロール ディープパープル5号ポット*強くて生育旺盛なハイブリッドサルビアです。晩春から夏、秋ずっと、霜が降りる頃まで咲き続ける開花期間が抜群に長い品種です。種がつかないからぐんぐん育ちます。セルフクリーニング(咲き終わった花が自然に落ちる)なのでお手入れも簡単です。公共植栽にも使える驚きの高パフォーマンスサルビアです。○ガーデニング部門 ベストフラワー(優秀賞)・グッドパフォーマンス特別賞 同時受賞※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。タイプシソ科サルビア属の半耐寒性多年草耐寒性マイナス5度まで開花期晩春〜初冬草丈70〜100cm、葉張り70〜100cm日照日向〜半日陰むき用途花壇、鉢植え栽培方法:よく日のあたる、乾燥気味で水はけのよい場所に植えてください。寒い地域では冬は鉢上げして室内に取り込んでください。高温多湿にやや弱いので、花後、開花した枝を3分の1程度残して剪定してください。根元から木質化してきます。大株になったら4〜5年に1回くらい植替えをしてください。葉をよく茂らせるために、ときどき刈り込みをすると効果的です。挿し木で殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージです。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。スーパーサルビア:ロックンロール ディープパープル5号ポット*の栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)
パープル系の人気品種観葉植物/アンスリウム:シラノ4号プラ鉢入り色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。シラノは紫がかったローズピンクの中輪系です。アンスリウムの中では比較的耐寒性の高い品種です。★高温期は色が薄くなり、ライトピンクになります。気温が下がってくる秋以降の花は本来の花色に戻ります★学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 4号(直径12cm)プラ鉢入りです。※写真はイメージです。アンスリウム:シラノ4号プラ鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法
カラフルな3色寄せ植えブーゲン!ブーゲンビレア:グレープパフェあんどん仕立て5号鉢植え花付のよいブーゲンビレア。テキーラサンライズとサンパフェのミックス寄せの3色のブーゲンビレアの寄せ植え仕立てです。どちらも大輪大型で、花付がよい希少な品種です。年に2〜3回、繰り返し開花します。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。5号(直径約15cm)鉢植え、鉢下からの高さ約40cmです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。※サンパフェシリーズは営利目的の増殖販売を禁じます。
斑入り葉 かわいい花を咲かせるオーストラリア原産の小木ボロニア:ホワイトラブ5号鉢植え愛らしい花を春に咲かせるボロニアです。ボロニアはオーストラリア原産の常緑低木で春の鉢花として人気ですが、意外と寒さには強く、凍らない程度であれば越冬が可能。暖地では、地植えもできます。10〜15℃位の場所で管理すると、1〜2ヶ月程星型のかわいい花を咲かせます。常緑の葉はミカンの香りがします。ホワイトラブはすてきな斑入り葉に桃花を咲かせる品種。花が無い時期もカラーリーフとして楽しめ、寄せ植えにもおすすめです。タイプミカン科クロウエア属の半耐寒性常緑低木原産地オーストラリア開花期2〜5月頃樹高30〜50cm用途鉢植え、庭植え栽培方法:日光を好み、暑さ寒さにも比較的強いので、関東以南では戸外の風通しのよい日当たりで年間を通して管理できます。水はけのよい土を好みます。過湿には弱いので注意してください。特に冬は水を控え気味にし、明るい室内で凍らないように管理します。肥料は4月頃と9月頃の年2回。剪定は5〜6月の時期に行います。冬は凍らせない程度に防寒します。刈り込みには強く、また自然樹形でも楽しめます。花後に剪定・植え替えをしてください。5号(直径15cm)鉢植えです。お届け時は花が無い状態となる場合があります。※写真はイメージです。
さわやかなホワイト、花がいっぱい咲く! サントリーマンデビラ:サンパラソル クリアホワイト5号鉢植えサンパラソルはサントリーフラワーズが開発した人気のマンデビラです。まとまりの良い草姿で早く咲くサンパラソル。つるを伸ばす前から中輪の花が咲き、早くから花を楽しめます。お届けした鉢のまま栽培できますが、より大きな鉢に植えていただくとさらに花が増えます。つるが伸びすぎたら適宜切戻してください。クリアホワイトさわやかな白花で、花付きがとてもよい品種です。タイプ:キョウチクトウ科マンデビラ属の非耐寒性宿根草(常緑または落葉性。国内では1年草扱い)開花時期:5月〜10月花径:約7〜8cmつるの長さ:成長時約1.5m用途:鉢植え日照:半日以上直射日光の当たる屋外で栽培方法:お届けした鉢のままでもお楽しみいただけますが、より大きな鉢に植え替えても大丈夫です。植えかる場合は水はけのよい土を使用してください。戸外の日当たりのよい場所で管理します。半日以上直射日光の当たる場所がベストです。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。肥料が好きなので、液肥を1〜2週間に1回程度与えてください。つるが伸びすぎたら適宜切戻します。咲き終わった花柄は摘み取ってください。冬の寒さに弱い植物です。霜降前に室内に取り込み、株元の葉を数枚残して切り戻し、室内の日当たりのよい場所で管理してください。冬越し時は水やりは控えめにするのがポイントです。肥料は不要です。無事に冬越しできたら、翌春切戻した部分から新芽が伸びだしますので、ひと回り大きな鉢に植え替えます。5号(直径15cm)鉢植えです。この品種の花色はホワイトです。マンデビラ:サンパラソル クリアホワイト5号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方サンパラソル -SUNTORY FLOWERS-
つるが大きく伸びる大輪咲き! JFSマンデビラ:サンパラソルジャイアント ピンク6号鉢植えサントリーフラワーズが開発した人気のマンデビラ。ジャイアントシリーズは豪華な大輪、ゴージャスな咲き姿。グリーンカーテンに最もおすすめです。つるをグングン伸ばしながら、大輪の花を咲かせます。ジャイアントピンクは明るいピンク色の花です。タイプキョウチクトウ科マンデビラ属の非耐寒性常緑つる性木本草丈(つるの長さ)約3m前後(剪定して好みの高さに整えてください)開花期7〜10月花径約10〜11cm用途鉢植えの場合は深鉢直径24〜30cmに1株日照半日以上直射日光の当たる屋外で管理栽培方法:開花中はお届けした鉢のままでも管理可能です。花壇やより大きな鉢に植え替える場合は、水はけのよい培養土に植えつけます。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。液肥を1〜2週間に1回程度与えてください。咲き終わった花柄は摘み取ります。冬の寒さに弱い植物です。霜降前に室内に取り込み、株元の葉を数枚残して切り戻し、室内の日当たりのよい場所で管理してください。冬越し時は水やりは控えめにするのがポイントです。肥料は不要です。冬越しできたら、翌春切戻した部分から新芽が伸びだしますので、ひと回り大きな鉢に植え替えます。6号(直径約18cm)プラ鉢植えです。★大鉢植えの画像は植え替え・成長後のイメージです★マンデビラ:サンパラソルジャイアント ピンク6号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方ジャパンフラワーセレクション(JFS)サンパラソル -SUNTORY FLOWERS-
年に2〜3回咲く花付のよい斑入り葉種ブーゲンビレア:サンデリアーナホワイト4号鉢植え花付のよいブーゲンビレア。サンデリアーナホワイトのあんどん仕立てです。サンデリアーナは小輪小型種で、花付がよい希少な品種です。年に2〜3回(通常は2月、5月、10月頃)、繰り返し開花します。斑入り葉も見ごたえがあります。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。4号(直径約12cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
大人気のシックカラー!カリブラコア:アンティークNo.5 5号鉢植え寄せ植えやハンギングバスケット、ギャザリングに大人気!シックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。乾燥気味の環境を好むので、水はけの良い土がおすすめです。植え込み時、土1リットルに対し3gの肥料を混ぜ込んでください。鉢植えの場合、6号(直径18cm)の鉢に1ポット、尺鉢(直径30cm)の鉢なら4〜5ポット程度が理想です。花壇の場合は、苗を20cm〜30cmの間隔で植えてください。 また、植え込む際は深植えにせず、1cmくらい高くなるように植え込んでください。花芽が増えてきたら表土に置き肥を3g程度置きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。