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(わけあり特価)クレマチス:霞(かすみ)5号鉢植え(ジャックマニー系)★今季花終わりため特価★花色に富み、美しい花を咲かせるジャクマニー系クレマチスです。霞(かすみ)は群馬県前橋市生まれの品種、枝が2mほど伸びてから咲き始める遅咲き大輪系。フェンスやオベリスクに絡ませて咲かせるのに適しています。淡く優しい独特の色合いが特徴で、いろいろな花とコラボさせやすいのも魅力。バラの作時期にも合わせやすく、バラのそばに植えるのがおすすめです。花後の夏時期の剪定を、春から伸びた枝の半分くらいで行うと、秋に再び花を咲かせます。2番花もたくさん花をつけやすい品種です。秋冬の剪定は地際か地際から2節程度の強剪定にして冬越しさせます。交配親はマリーボワスロとマリア・コルネリア。両親が白花同士なのに、花が咲いたら色がついていたという、面白い出生経歴の品種です。関口雄二氏(花関口)作出。お届けするクレマチス(苗)は5号(直径15cm)鉢植えです。写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈1〜1.5m花径12〜14cm 花色淡ラベンダーかすり色剪定強剪定開花期6月〜9月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に。花のつき方新枝咲き栽培方法:根が下に伸びますので、植えつけは5-6号(直径15-18cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。また、剪定後は必ずクレマチスの専用肥料かリン、カリの多い有機肥料を施してください。・花後の剪定:今年伸びた枝の半分を切ります。何本か枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができます。剪定をしないと2番花、3番花の花付がわるくなりますので、必ず花後すぐに剪定してください。・2月の剪定:しっかりした芽を残し、全体の4分の3を地際から強剪定します。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。<お届けする株につきまして>★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。(わけあり特価)クレマチス:霞(かすみ)5号鉢植え(ジャックマニー系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
カラフルな葉色が美しい! 鉢花ハイビスカス:あかね 7号鉢植えアカネはとてもカラフルなカラーリーフ品種のハイビスカス。気温の変化に応じて葉色が変わります。涼しい地域では戸外に出すのは6月以降のほうがおすすめです。花は赤ですが、一般的なハイビスカスと比べ花の数はとても少く、葉を鑑賞する品種です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜5月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植え、鉢下からの高さ60〜70cmです。鉢の形状・色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。ハイビスカス:あかね 7号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
八重小花のトレイル種セントポーリア:ウッドトレイル3.5号ポット植え鉢カバー入り/フレンチブリキポットなんとも愛らしい小輪八重咲きのセントポーリア。トレイル種は茎が長く下垂して花をつけます。草花のような自然な株姿が可憐です。セントポーリアは室内花の女王。レースのカーテン越しの日光と適温があれば、一年中次々と花を咲かせるアフリカ原産の多年草です。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長に応じて鉢を徐々に大きくしてください。※写真は一例です。セントポーリアは同じ品種でも個体ごとに花色の入り方や色合い、花弁数など、非常に変異が激しいため、ばらつきが多くございます。予めご了承ください。学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草生育適温18〜25度原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm開花期周年植え付け適期4月〜6月、9月〜11月頃用途鉢植え、テラリウム栽培方法:排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏は半日陰の風通しの良い場所が適しています。冬季はなるべく15度以上を保ってください。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。葉に水がかからないように注意し、土が乾いたらたっぷり水を与えます。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。なお、冬は室温より5度以内の温度差のくみおきした水をあげます。また咲き終わった花はこまめに摘み取ります。生育期のみ液肥の1000倍液を月2回施します。3.5号(直径10.5cm)ポット植え、直径11cmの清潔感あるブリキ製鉢カバー入りです。ギフト対応についてセントポーリア:ウッドトレイル3.5号ポット植え鉢カバー入り/フレンチブリキポットの栽培ガイドセントポーリア
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:ペンネ5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
何度も咲くかすみそう・花壇、切花、ドライフラワーに! 宿根草(わけあり特価)宿根カスミソウ:フェスティバルホワイトフレア5号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★フェスティバルホワイトフレアは従来のフェスティバルホワイトに比べコンパクトに育つカスミ草です。清楚な雰囲気で、花壇に植えると遠くから見たときに霞がかかったように美しく見えます。ボリュームのある八重咲き種です。切り戻すと何回も花を咲かせます。切花にしたときに特に水あげがよく、花持ちがよい品種です。草丈が高くなるので花壇の後方に植えてください。学名Gypsophila paniculata sp.タイプ耐寒性宿根草開花期6〜8月草丈60〜120cm日照日向〜半日陰むき用途花壇、鉢植え、切花栽培方法:日当たりと水はけのよい場所に植えつけます。耐寒性は強いのですが、夏の暑さは嫌うので風通しのよい涼しい場所を選びます。枝分かれして大きく広がるので、花壇を立体的に演出できます。水は土が乾いたらたっぷりと与えます。湿気を嫌うので、過湿にならないように注意してください。成長期に1000〜2000倍に薄めた液体肥料を月に2〜3回施します。宿根草ですので、花後は花茎を切り落とし、植えたままにしておくと毎年殖えていきます。冬季、寒い場所では敷き藁等をして霜よけしてください。5号(直径15cm)鉢植えです。繰り返し咲く品種のため、タイミングによりお届け時に花が少ない場合があります。
美しいピンクからムラサキの花色の品種観葉植物/アンスリウム:しじゃく(紫雀) 3.5号鉢植え愛知県の生産者が30年以上品種改良を重ねて誕生した、かみや園芸さんオリジナルアンスリウムです。美しいピンク系の仏炎苞がなんとも美しい品種です。色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。アンスリウム:しじゃく(紫雀) 3.5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
赤とピンクの絞り咲き品種[アーリーサマーセール]アザレア:カメレオン5号鉢植えアザレアは日本〜東南アジア原産のツツジがヨーロッパに渡り、品種改良された西洋ツツジの流通名。鮮やかな色の八重の花を株いっぱいに咲かせ、日本のツツジよりも華やかな印象で、鉢花として親しまれています。カメレオンはヨーロッパから導入された品種。半八重咲で、白にピンク色〜濃赤の絞りが入る美しい品種です。花色は個体や環境によって幅があり、年によっても変わる場合があります。ピンク色に濃赤の絞りやその逆のパターン、またピンク単色や濃赤単色となる場合もあります。学名Rhododendron ‘Friedhelm Scherrer Rose’タイプツツジ科の半耐寒性常緑低木開花期(自然開花)4〜5月(この株はハウス栽培のため本来の開花期よりも早く咲きます)樹高30〜50cm日照日向むき花言葉「愛される喜び」栽培方法:春から10月頃まではできるだけ戸外の日当たりのよい場所で管理し、寒くなってきたら室内に取り込み、5度以上を保ちながら明るい窓辺で管理します。真夏は葉やけを避けるため、日よけなどで遮光してください。鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。その際、花に水をかけないよう注意してください。花柄は早めに摘み取ります。花後の5月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。植え土はやや酸性を好むため、鹿沼土やピートモスを混ぜて植えつけてください。春から秋まで油かすなどの肥料を定期的に与えます。開花中は肥料を与えないでください。5号(直径15cm)鉢入り、樹高約20cm前後です。樹高は多少変動します。お届け時期により葉がきれいでない状態、また開花後の状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。
華やかな大輪八重品種セントポーリア:フローズンインタイム3.5号鉢植え鉢カバー入り可憐なセントポーリアの鉢植え。きれいな鉢カバー入りです。セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えでの管理が適しています。3.5号(直径10.5cm)鉢植え、鉢カバー入りです。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時に若干花が少ない場合もありますのでご了承ください★学名:Saintpaulia ionanthaタイプ:イワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地:タンザニア、ケニア草丈:約10〜15cm生育適温:15〜25度開花期:周年用途:鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。※写真はイメージです。セントポーリア:フローズンインタイム3.5号鉢植え鉢カバー入りの栽培ガイドセントポーリア
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:スカイブルー5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
パステルカラーの美しいハイビスカスハイビスカス:バイロンメッツ5号鉢植えちょっと珍しい、パステルカラーのハイビスカスシリーズです。少量だけ国内で生産されている希少品です!タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。また、お届け時には花が咲いていない状態となる場合があります。※写真はイメージです。ハイビスカス:バイロンメッツ5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
最新品種観葉植物/アンスリウム:エッセンシア 6号鉢植え★最新品種!一般販売は早くて2年後、生産されない可能性あり★小松農園さんが試験的に育成したアンスリウムの最新品種アンスリウムエッセンシアです。色鮮やかな仏炎苞とつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。学名Anthurium 'Essencia'タイプアンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。※写真はイメージです。アンスリウム:エッセンシア 6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
巨大シルバーリーフ・春に咲く青い小花が可憐 アレキサンダーグレート ブルネラブルンネラ:アレクサンドリア6号鉢植えブルンネラは半日陰から日陰のボーダー花壇に向き、樹木の下草としても利用できる耐寒性宿根草です。アレクサンドリアは、シェードガーデンに映える巨大銀葉!花の少ない時期にもお庭に彩りを加えてくれます。銀葉に濃い緑色の脈が入るすばらしい葉をしており、葉の大きさはとても大きいです。似た葉を持つジャックフロストと比べると、その大きさは一目瞭然。また大きな葉をワイドに成長させコンテナや花壇を早く覆います。春には忘れな草に似た小さな青い花を咲かせ、かわいらしさとさわやかな印象をお庭にプラスできます。ベラルーシのAlexander Zukeivich氏が実生選抜した品種です。タイプムラサキ科の耐寒性宿根草耐寒性マイナス15度まで草丈40〜50cm開花期3〜6月植え付け適期10〜5月日照日向〜半日陰用途花壇、鉢植え 栽培方法:日当たり、水はけのよい肥沃な場所で育てます。水はたっぷり与え、しかも停滞させず、適度な湿気を保つようにします。高温多湿には弱いので、夏場は涼しく過ごさせてください。真夏の強い日差しを嫌うので、夏は落葉樹の下や軒下で管理してください。冬季は地上部が枯れます。6号(直径約18cm)鉢植えです。※PVP冬季は地上部が枯れた状態、もしくはない状態となります写真は成長時(開花時)のイメージです。
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):ボレアス7号鉢植えニューロングライフシリーズは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。ハイビスカス(ニューロングライフ):ボレアス7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):アリオン7号鉢植えニューロングライフシリーズは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。ハイビスカス(ニューロングライフ):アリオン7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
愛らしい段菊!花式部・ダンギクの仲間カリオプテリス:パビリオンピンク5号ポットパビリオンピンクは愛らしいピンクの花を咲かせる段菊。咲いたらとてもきれいです。定植して3〜4か月で1株60cm以上の大きさになり、下から上へ段々に花を咲かせます。カリオプテリスは花式部(ハナシキブ)とも呼ばれるダンギクの近縁種で、一般的な花色は紫色で小さな集合花を段状につけます。耐寒性・耐暑性が強く育て安い品種です。花壇、鉢植え、切花に向きます。タイプクマツヅラ科落葉低木開花期9〜10月草丈60〜100cm日照日なた栽培方法:日当たり、水はけの良い場所が適していますが、乾燥にはあまり強くありません。マルチングで乾燥を防いでください。落葉低木ですがそれほど耐寒性はそれほどありません。なるべく霜の当たらない環境での冬越しをおすすめいたします。肥料は緩効性肥料を時々与える程度であまり多肥にしないようにします。特に窒素分が多いとうまく生育できないことがあります。その年に伸びた枝に花をつけるので、剪定は、冬芽が膨らんで来る春先あたりにやや強く切り戻します。5号(直径15cm)ポット植えです。冬は地上部が枯れた状態となります。写真は開花時のイメージです。
華やかな大輪八重品種セントポーリア:カロリーヌ3.5号鉢植え鉢カバー入り可憐なセントポーリアの鉢植え。きれいな鉢カバー入りです。セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えでの管理が適しています。3.5号(直径10.5cm)鉢植え、鉢カバー入りです。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時に花が咲いていない場合があります★学名:Saintpaulia ionanthaタイプ:イワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地:タンザニア、ケニア草丈:約10〜15cm生育適温:15〜25度開花期:周年用途:鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。※写真はイメージです。セントポーリア:カロリーヌ3.5号鉢植え鉢カバー入りの栽培ガイドセントポーリア
トロピカルな花!夏から秋に咲く、明るい黄色のつる性植物アラマンダ:ヘンダーソニー黄花5号鉢植えアラマンダはトロピカルな雰囲気の筒状の花を咲かせる キョウチクトウ科のつる性植物です。日本の暑い夏によく適応し、つるを伸ばしながら次々に花を咲かせます。秋に霜が降りる前まで咲き続けます。ヘンダーソニーは大輪品種。オオバナアリアケカズラとも呼ばれます。学名A. cathartica‘Hendersonii’タイプキョウチクトウ科アラマンダ属の常緑熱帯性蔓性半耐寒性低木開花期7〜11月草丈2m(つる性)用途花壇、鉢植え、庭植え耐寒性8度まで栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理してください。水遣りは土の表面がかわいたらたっぷりと与えます。庭や花壇に植え替える場合は、日当たりがよく水はけのよい肥沃な土が適しています。植付けの際に腐葉土や堆肥などの有機肥料を十分に混ぜ込み、緩効性肥料を施してよく耕した土に植え込みます。春から初秋までの生育中は1ヶ月に1回程度、発酵油かすなどの緩効性肥料を置き肥します。冬は室内の明るい場所に取り込み、8度以上を保てば越冬します。5号(直径15cm)鉢入りです。※写真はイメージです。
華やかな大輪八重品種セントポーリア:シャルロッテ3.5号鉢植え鉢カバー入り可憐なセントポーリアの鉢植え。きれいな鉢カバー入りです。セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えでの管理が適しています。3.5号(直径10.5cm)鉢植え、鉢カバー入りです。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時に花が咲いていない場合があります★学名:Saintpaulia ionanthaタイプ:イワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地:タンザニア、ケニア草丈:約10〜15cm生育適温:15〜25度開花期:周年用途:鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。※写真はイメージです。セントポーリア:シャルロッテ3.5号鉢植え鉢カバー入りの栽培ガイドセントポーリア
美しい青紫の花を咲かせるパテンス系の大輪四季咲品種[アーリーサマーセール]クレマチス:キリ テ カナワ 6号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★キリ テ カナワは八重咲き大輪系で濃い青色が目を引く品種。薔薇咲き大輪で、茎や葉も太く大きく、ボリュームがあります。花言葉の「高潔」「美しい心」が示す通りミステリアスで高貴な印象です。英国から導入されたおすすめ品種。八重咲き品種は2番花以降は一重先になってしまうものが多いのですが、この品種は常に八重咲きでボリュームがあります。草丈が低く、コンパクトにまとまりますので鉢植え栽培にも向いています。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈1.2〜1.8m花径12〜15cm 花色紫色開花期5〜9月花のつき方新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定任意(中)剪定・花後の剪定今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。・2月の剪定冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。6号(直径18cm)鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。[アーリーサマーセール]クレマチス:キリ テ カナワ 6号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
下垂性デボニアナム交配種・分蜂期に蜜蜂を呼び寄せるみつばち蘭[アーリーサマーセール]シンビジューム:フォアゴットンフルーツ7号鉢植え花5本シックな花色で人気のフォアごっとんフルーツの花6本付き鉢植えです。フォアゴットンフルーツは花茎が自然に垂れ下がるタイプ(キャスケードタイプ)で、濃紫茶色の花色と特徴的なリップが美しい希少種です。また、ミツバチを呼ぶランとして有名なデボニアナムの交配種で、日本ミツバチの誘引効果も確認されたため、養蜂家にも人気となっている品種です。自然条件下では、キンリョウヘンよりも若干遅咲きです。シンビジュームは比較的寒さに強く、温室がなくても栽培できるので、初心者におすすめの洋ランです。開花期が長く、みごとな花房を咲かせます。学名Cym. Dorothy Stockstill 'Forgotten Fruits'タイプラン科の非耐寒性多年草開花期3月〜4月頃栽培方法:生育適温は25度以下で、最低気温が10度以上で、湿度は60〜70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。冬は室内に置きます。レースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えてください。水やりは3〜4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。暖房機の風が当たる場所には絶対に置かないでください。日中の温度が15〜25度、夜間の温度が5〜15度になる場所が最適です。当年伸びたバルブに花芽がつき、開花します。満開になったら玄関などの暗い場所においても構いません。開花中は肥料は施しません。花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)春に最低気温が10度を超える5月ころになったら日当たりのよい戸外に出します。新芽の成長にともない、4〜5月ころから月に1回程度固形置肥を数個根元に施します。また、液肥を規定倍率にうすめて月2〜3回施してください。梅雨のころは生育旺盛なので、肥料切れに注意します。根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。春以降の生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散され生育不良となるので、新しい芽を1〜3本まで残し、他はかきとります。株が充実した後は、一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降、新しい芽が脇から出ることがありますが、全てかきとります。10月中旬ころに室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月ころで終了とし、液肥は10月まで与えます。※写真はイメージです。[アーリーサマーセール]シンビジューム:フォアゴットンフルーツ7号鉢植え花5本の栽培ガイドシンビジュームの育て方2シンビジュームの育て方シンビジュームの管理方法
観葉植物/[アーリーサマーセール](わけあり特価)アンスリウム:シエラホワイト6号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価 新しい花があがってきます★色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。シエラホワイトは白の中輪品種で、比較的寒さに強い品種です。学名Anthurium 'Sierra White'タイプアンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 6号(直径18cm)鉢植えです。※写真はイメージです[アーリーサマーセール](わけあり特価)アンスリウム:シエラホワイト6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
八重小花のトレイル種セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポット(専用肥料付き)なんとも愛らしい小輪八重咲きのセントポーリアとセントポーリア専用肥料のセットです。トレイル種は茎が長く下垂して花をつけます。草花のような自然な株姿が可憐です。セントポーリアは室内花の女王。レースのカーテン越しの日光と適温があれば、一年中次々と花を咲かせるアフリカ原産の多年草です。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長に応じて鉢を徐々に大きくしてください。ブーラルーはピンクの花弁に紫の吹きかけ斑が入る花色です。※写真は一例です。セントポーリアは同じ品種でも個体ごとに花色の入り方や色合い、花弁数など、非常に変異が激しいため、ばらつきが多くございます。予めご了承ください。※お届けのタイミングによっては、株のみでの状態となる場合がございます。セット内容:セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポット[八重小花のトレイル種] × 1セントポーリア専用肥料 400g(4-12-10-4)[アミノール][ホウソ入り] × 1学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草生育適温18〜25度原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm開花期周年植え付け適期4月〜6月、9月〜11月頃用途鉢植え、テラリウム栽培方法:排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏は半日陰の風通しの良い場所が適しています。冬季はなるべく15度以上を保ってください。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。葉に水がかからないように注意し、土が乾いたらたっぷり水を与えます。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。なお、冬は室温より5度以内の温度差のくみおきした水をあげます。また咲き終わった花はこまめに摘み取ります。生育期のみ液肥の1000倍液を月2回施します。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。ポットの形状は写真と異なる場合があります。<セントポーリア専用肥料>葉と花の美しいセントポーリアづくりのために肥料三要素を加えて、人工培養土に不足しやすい苦土、微量要素等の無機養分を配合したセントポーリアの専用有機肥料です。成分:チッソ4-リン酸12-カリ10-苦土4400g入りセントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポット(専用肥料付き)の栽培ガイドセントポーリア
水管理が楽!1カ月水やり不用 ミディ胡蝶蘭 レインボー 椎名洋ラン園ミディコチョウラン:ゴールドベイビー 2本立ち 3号タンブラースリムポットビタミンイエローの花色に赤いストライプが入る個性的な花色です。 お花の中心部が鳥の姿に見える、面白い特徴を持っています。花持ちも良く、5カ月以上の開花記録があります。 世界らん展日本大賞 2017 個別審査部門 胡蝶蘭小輪部門 第1席 トロフィー賞受賞品種。国内外で数々の受賞歴を誇る椎名洋ラン園さんのオリジナルの底面給水ポットで、容器に水をいれるだけで、胡蝶蘭が自分に必要な分だけ水分を吸い上げてくれます。お水やりは月に1回程度で、わかりづらかった胡蝶蘭の水やりの悩みが解消され、どなたでも簡単に胡蝶蘭を育てることができます。学名Phalaenopsis科/属ラン科 コチョウラン属原産地東南アジア花言葉「幸福が飛んでくる」高さ約35cm横幅約20cm※写真はイメージです。色幅があります。●水やりお水はポットのお水がなくなってから足してください。目安としては月に1-2回程度となります。下の透明なカップ部分を回して外し、お水を入れたあと、カチッとなるまではめ込んでください。●置き場所直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。 冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。●肥料基本的に肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。その際は液肥ではなく、必ず固形の緩効性肥料の置肥(モルコート、ロング肥料等)を、株元に撒いてあげてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。お花が咲いている間は肥料の必要ありません。お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。●お花が枯れた後胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。水やりは花が咲いていた時と同じく、月に1-2回程度を目安にカップの中のお水がなくなってから与えます。品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。■お届け地域について ・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。 ミディコチョウラン:ゴールドベイビー 2本立ち 3号タンブラースリムポットの栽培ガイドコチョウランの育て方椎名洋ラン園さんの胡蝶蘭
大きく色鮮やかな花が長く楽しめる 季節の鉢花オランダリア:オレンジバイカラー系5号ポットオランダリアは菊のような多弁の花が長く咲く、オランダ生まれの鉢花用ダリアです。花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲きのシリーズです。分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。まとまりやすい株姿ですので鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。★オレンジバイカラー系の花色のものですが、品種が数種あるため、ちょうど開花状態のものを見計らいでお届けする形となります。写真と若干異なる花色・花型となる場合がありますので、ご了承ください★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈40〜50cm開花期春〜晩秋用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。咲き終わった花は切り取ります。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色や鉢の形状・色は写真と若干異なる場合があります。※写真はイメージです。
八重小花のトレイル種セントポーリア:ウッドトレイル白花3.5号ポット植え鉢カバー入り/フレンチブリキポットなんとも愛らしい小輪八重咲きのセントポーリア。トレイル種は茎が長く下垂して花をつけます。草花のような自然な株姿が可憐です。セントポーリアは室内花の女王。レースのカーテン越しの日光と適温があれば、一年中次々と花を咲かせるアフリカ原産の多年草です。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長に応じて鉢を徐々に大きくしてください。※写真は一例です。セントポーリアは同じ品種でも個体ごとに花色の入り方や色合い、花弁数など、非常に変異が激しいため、ばらつきが多くございます。予めご了承ください。学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草生育適温18〜25度原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm開花期周年植え付け適期4月〜6月、9月〜11月頃用途鉢植え、テラリウム栽培方法:排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏は半日陰の風通しの良い場所が適しています。冬季はなるべく15度以上を保ってください。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。葉に水がかからないように注意し、土が乾いたらたっぷり水を与えます。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。なお、冬は室温より5度以内の温度差のくみおきした水をあげます。また咲き終わった花はこまめに摘み取ります。生育期のみ液肥の1000倍液を月2回施します。3.5号(直径10.5cm)ポット植え、直径11cmの清潔感あるブリキ製鉢カバー入りです。ギフト対応についてセントポーリア:ウッドトレイル白花3.5号ポット植え鉢カバー入り/フレンチブリキポットの栽培ガイドセントポーリア
夏の花!鮮やかな大輪品種マンデビラ・ローズジャイアント5号鉢植えマンデビラ(テプラデニア)はつややかな葉とあざやかな花色のつる性植物です。熱帯の雰囲気で、夏の鉢花としておすすめです。お届けした鉢のままでもお楽しみいただけますが、つるが伸びますので、夏の間は庭植えにしてアーチやトレリスに絡ませてもすてきです。ローズジャイアントは大輪品種。ピンクの花が次々に咲き、秋口まで花をお楽しみいただけます。学名:Mandevilla amabilis Rose Giantタイプ:キョウチクトウ科の常緑つる性本木原産地:中央アメリカ〜アルゼンチン草丈:5m(伸びてくるつるを適宜カットすれば鉢植えのままコンパクトに栽培することもできます)耐寒性:5度まで栽培方法:春〜秋は戸外で日光に当て、鉢土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。生育期間中は緩効性肥料の置き肥を2ヶ月に1回施してください。アブラムシやカイガラムシに注意してください。11月頃から室内に取り込み、春咲きまで室内の日当たりのよい場所で管理します。直径15cm鉢植えです。★つるを伸ばしながら次々に花芽をつける品種です。お届け時に花が咲いていない場合もありますので、ご了承ください。★マンデビラ・ローズジャイアント5号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方マンデビラ:夏ものがたり
華やかな大輪八重品種セントポーリア:キヨネ3.5号鉢植え鉢カバー入り可憐なセントポーリアの鉢植え。きれいな鉢カバー入りです。セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えでの管理が適しています。3.5号(直径10.5cm)鉢植え、鉢カバー入りです。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時に花が咲いていない場合があります★学名:Saintpaulia ionanthaタイプ:イワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地:タンザニア、ケニア草丈:約10〜15cm生育適温:15〜25度開花期:周年用途:鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。※写真はイメージです。セントポーリア:キヨネ3.5号鉢植え鉢カバー入りの栽培ガイドセントポーリア
[送料無料][2024年 父の日ギフト][予約]ハイビスカス:3色植え(レッド・ピンク・イエロー/オレンジ)スタンド5号鉢植えカラフルなハイビスカスの3色ミックスのスタンド仕立て。赤・桃・黄/橙系などの花、3色のミックス接木をスタンダード仕立てにしたものです。大きく色鮮やかな花が日替わりで咲き、トロピカルな気分を楽しめます。タイプアオイ科の非耐寒性常緑低木栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)開花期春〜秋(周年開花性あり)花径約6cm前後日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。真夏の高温多湿はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと休まず開花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ類が発生することがあるので、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降は室内のよく日のあたる場所に移してください。5号(直径15cm)鉢植え、樹高は約60cm前後、蕾または花付きの状態です。花色は写真と異なる場合がございます。す。※写真はイメージです。■メッセージカードにつきまして・オリジナルメッセージをご希望の方はメッセージ欄にご記入ください。ご記入のない場合は、「お父さん、ありがとう」のメッセージ入りのカードでお届けをさせていただきます。■この商品は父の日ギフト予約販売品です。・「父の日ギフト予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。 ※通常商品と一緒にご注文いただいた場合、通常商品はキャンセルをお願いさせていただきますのでご了承ください。 お届け期間:6月12日(水)〜6月16日(日)※お届け指定日はお受けできません。・この商品は送料無料でのお届けとなります。・北海道・沖縄・離島は、商品の性質上、輸送の関係でお届けできません。ギフト対応について[送料無料][2024年 父の日ギフト][予約]ハイビスカス:3色植え(レッド・ピンク・イエロー/オレンジ)スタンド5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:クリスタルアイス5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★学名Streptocarpus'Crystal Ice'タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の常緑多年草草丈約30cm開花期周年用途鉢植え日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット入りです。※写真はイメージです。
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:フラミンゴ5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。