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明るいピンクがトロピカルな雰囲気!ハイビスカス:ピンクレディー5号鉢植えハイビスカスは夏の代表的な熱帯花木です。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。ハワイアンタイプは主にハワイで品種改良されたものでハイビスカスの中でも最も品種が多く、花が大きく豪華です。花弁の幅が広いので、花弁が重なり合い花の形がほぼ円形に見えます。ピンクレディーは濃いピンクの地で中心部は深紅の鮮やかな花です。タイプ:非耐寒性常緑低木開花期:4月〜8月栽培適地:日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照:日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし高温多湿はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意し、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降は室内のよく日のあたる場所に移しますが、大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は入荷時期により多少変動します。 写真は開花時のイメージです。 ★ハイビスカスは1日花(朝開花して夕方閉じる)なので、お届け時に花が咲いていない場合もあります。蕾が出れば次々に開花しますので、ご了承ください。★ハイビスカス:ピンクレディー5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
最新品種! 小松農園観葉植物/[ザ・ファームセレクト]アンスリウム:リビウム マイクロ 4.5号鉢植え★最新品種!一般販売は早くて2年後、生産されない可能性あり★小松農園さんが試験的に育成したアンスリウムの最新品種アンスリウムリビウムマイクロです。ストライプ模様の花が特徴的なリビウムのコンパクトタイプの品種です。色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。タイプアンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。※写真はイメージです。[ザ・ファームセレクト]アンスリウム:リビウム マイクロ 4.5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
赤い提灯のようなかわいい花!アブチロン(つる性):チロリアンランプ4.5-5号鉢植えつる性のアブチロンです。熱帯魚をおもわせる真赤に黄色の色あざやかな花をたくさんつけます。夏場でも次々に花を咲かせます。アンドン仕立ての鉢植えになっていますので、このままお花をお楽しみいただけます。あるいは花壇や庭に植え替えて、トレリスやフェンスに這わせてお楽しみください。タイプアオイ科アブチロン属、半耐寒性、つる性開花期5〜11月(くり返し咲き)草丈200cm 栽培方法:直射日光が必要なので、半日以上直射日光の当たる日当たりの良い場所を選んであげてください。鉢植え・プランターの場合は、土の表面が乾いたら水をたっぷりあげてください。露地の場合は、雨水で十分です。肥料は十分与えてください。液肥などを、1週間に1〜2回程度、欠かさずに与えるのがポイントです。関東以西の温暖なところでは霜に当たらない日当たりの良い場所で管理をすれば、冬越しができます。水やりは回数をえらし、肥料も殆どいりません。春、新芽が吹いたら、元肥を施してください。直径13.5cmプラ鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。春から秋にかけてくり返し花を咲かせる品種です。お届け時に一時的に花が無い場合があります。※写真はイメージです。
様々な表情を見せる魅惑の花姿 つるバラバラの苗/(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ペッシュ・ボンボン6号角鉢植え*★開花終了のため特価★ペッシュ・ボンボンは切れ込みが入る花弁がたっぷりと重なって、個性的なシルエットの大輪咲きになります。花弁は淡い黄色からグラデーションがかってピンクの縁取りがが入ったり、絞りになったり様々な表情を見せます。ショートクライマーとしてアーチやオベリスクに向きます。甘い香りの強香種。名はその愛らしい色、形、香りから‘桃のお菓子=ペッシュ・ボンボン’と命名されました。フランス・デルバール・2009年花色:アプリコット〜ピンク花径:10cm花形:ディープカップ開花期:四季咲き性(春〜秋)樹高:高さ180cm、幅120cm樹形:シュラブ香り:強香用途:庭植え、フェンス、トレリス 栽培方法はバラの植え方とお手入れをご覧ください。お届けする苗は、大苗(2年苗)の6号オリジナル角鉢植えです。(岐阜県産)写真は成長・開花時のイメージです。花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ペッシュ・ボンボン6号角鉢植え*の栽培ガイドフレンチローズ・デルバール社バラの植え方とお手入れデルバールのバラ栽培方法
ハイビスカス:クリスタルピンク5号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。クリスタルピンクは、やさしい色合いの桃色一重花。花付きの良い品種です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。※写真はイメージです。★暗い場所や夜間は花を閉じる品種のため、お届け時は箱の中で花が閉じた状態となります★ ハイビスカス:クリスタルピンク5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
JFS PW 強い!霜が降りるまで咲く!ハイブリッドサルビアスーパーサルビア:ロックンロール ディープパープル5号ポット*強くて生育旺盛なハイブリッドサルビアです。晩春から夏、秋ずっと、霜が降りる頃まで咲き続ける開花期間が抜群に長い品種です。種がつかないからぐんぐん育ちます。セルフクリーニング(咲き終わった花が自然に落ちる)なのでお手入れも簡単です。公共植栽にも使える驚きの高パフォーマンスサルビアです。○ガーデニング部門 ベストフラワー(優秀賞)・グッドパフォーマンス特別賞 同時受賞※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。タイプシソ科サルビア属の半耐寒性多年草耐寒性マイナス5度まで開花期晩春〜初冬草丈70〜100cm、葉張り70〜100cm日照日向〜半日陰むき用途花壇、鉢植え栽培方法:よく日のあたる、乾燥気味で水はけのよい場所に植えてください。寒い地域では冬は鉢上げして室内に取り込んでください。高温多湿にやや弱いので、花後、開花した枝を3分の1程度残して剪定してください。根元から木質化してきます。大株になったら4〜5年に1回くらい植替えをしてください。葉をよく茂らせるために、ときどき刈り込みをすると効果的です。挿し木で殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージです。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。スーパーサルビア:ロックンロール ディープパープル5号ポット*の栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)
[アーリーサマーセール](咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルマーブル(ブルー) 5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★オランダで育種された切花用アジサイのマジカルシリーズで、花茎が丈夫で倒伏しにくく、ガーデン用にも利用できます。花弁(ガク)が強いので、咲き始めから2〜3カ月楽しむことができ、また緑になった後も花をカットせず秋まで持たせれば「秋色アジサイ」としても楽しめます。特に11月以降は寒さに当たり赤く色づいてきれいです。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜100cm開花期5〜6月植付け適期3月〜4月、9月〜10月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。[アーリーサマーセール](咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルマーブル(ブルー) 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレアブーゲンビリア:ティンマ 5号鉢植え南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。ティンマはニ色咲き分けで葉っぱに斑の入る珍しいブーゲンビリアです。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
大輪で花持ちが良い!年に2〜3回繰り返し咲く[アーリーサマーセール]ブーゲンビレア:サンルージュ5号鉢植えサンルージュは、大輪大型種で花持ちの良い品種です。年2〜3回繰り返し咲きます。色は明るい赤みがかった紫色で印象的です。枝(つる)が伸びますので、関東以南の太平洋側など暖かい地域では、南側の壁面などにトレリス仕立てなどにすることができます。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高2〜3m開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。5号(15cm)鉢植えです。
大輪で花持ちが良い!年に2〜3回繰り返し咲く[アーリーサマーセール]ブーゲンビレア:シンガポールホワイト5号鉢植えシンガポールホワイトは大輪大型種で花持ちの良い白花のブーゲンビレアです。比較的寒さに強いサンデリアナ系ですが、寒さにあたると落葉しますのでご注意ください。水を好むので、開花中は水を切らさないように注意しますが、花を付けさせる時は、少し乾燥させた方が多く咲きます。枝(つる)が伸びますので、関東以南の太平洋側など暖かい地域では、南側の壁面などにトレリス仕立てなどにすることができます。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高2〜3m開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。5号(15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
つぼ型の青紫の花が美しいクレマチス:ロウグチ(篭口)5号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★つぼ型の深紫色の花が涼し気なロウグチ。木立ち性クレマチス、インテグリフォリアとレティキュラータの交配種で、四季咲き性です。新梢の側枝に次々と青紫色のベル型の花が咲きます。花芯は黄色です。咲き終わった花を摘み取ると、次々に花を咲かせます。耐寒性、耐暑性が高い強健種で、生育が旺盛です。草姿は半木立性で庭植えに向きます。タイプキンポウゲ科の耐寒性多年草草丈0.8〜1.2m 花径3〜5cm位花色青紫色開花期5〜10月剪定強剪定花のつき方新枝咲き。前年に伸びた枝は枯れ、地上部付近か地中から新芽が10節以上伸びてから花が咲きます。栽培方法:戸外の日当りのよい場所で管理してください。開花中は植え替えは避け、そのままお楽しみください。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。植え替えは落葉後の冬季が適しています。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。<お届けする株につきまして>★クレマチスは、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。十分注意しておりますが、配送中の多少の折れはご容赦ください。万一折れても脇芽や株元より新芽が出ます。芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。5号(直径約15cm)鉢植え、アンドン仕立てです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。※お届けのタイミングにより花が少ない状態となることがありますクレマチス:ロウグチ(篭口)5号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
斑入り葉も楽しめる夏の花! 季節の鉢花ハイビスカス:スノーフレーク5号鉢入りスノーフレークは、カラーリーフのハイビスカス。葉に白色の斑が不規則に入り、ときにピンク色を帯びてきれいです。花はシンプルな赤花で、緑葉のものと比べると開花は少なめですが、葉色を生かして夏の寄せ植えや寄せカゴにおすすめです。学名hibiscus 'snowflake' タイプアオイ科の非耐寒性常緑低木栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)樹高1〜2mになります。開花期6〜10月日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置いてください。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、5〜7月ころに挿し木で増やすことができます。5号(直径15cm)鉢入りです。※写真はイメージです。ハイビスカス:スノーフレーク5号鉢入りの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレア 八重(わけあり特価)ブーゲンビリア:ピンクシャンペン 5号鉢植え*★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。ピンクシャンペンは八重咲きで可愛らしいピンク色のブーゲンビリアです。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
大人気のバラ咲きインパチェンス!インパチェンス:フィエスタ スターダストパープル5号鉢植えフィエスタはバラ咲き(八重咲き)のインパチェンス。四季咲きで花つきが旺盛です。半日陰でよく花を咲かせますので、夏のシェードガーデンの主役となってくれます。夏の暑さに強く、初夏から秋深まるころまで花を次々に咲かせる性質で長く庭を彩ってくれます。ボールタイプのハンギングポット仕立てやコンテナ、鉢植え、花壇に最適です。スターダストパープルは、光沢のあるパープル地に白のかすりが入る2色咲きです。タイプ非耐寒性多年草植付時期4月中旬〜7月開花時期4月下旬〜11月中旬草丈20〜30cm用途鉢植え、ハンギング日照半日陰むき栽培方法:お届け時の鉢のままでも栽培できますが、8号以上の鉢に植え替えていただくとよりこんもりと大きく育ちます。水はけのよい培養土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。あまり強い直射日光の下では葉やけや蕾を落とすことがあります。半日陰での栽培がおすすめです。水切れに注意して管理し、特に春と夏は多めに水遣りしてください。成長してきたら芽の先端をピンチ(摘み取る)します。わき芽が伸びますので、ピンチを繰り返せば、こんもりとしたボリューム感のある草姿になります。花が次々にたくさん咲くので、追肥をこまめに与えるようにしてください。株が広がり、花があふれるように咲きます。ハンギングバスケットにしたりワインボール型のプランターに植えつけるなど視線を高めにするとより豪華な印象になります。耐寒性はないので1年草として扱ってください。※写真はイメージです。インパチェンス:フィエスタ スターダストパープル5号鉢植えの栽培ガイドバラ咲きインパチェンス カリフォルニアローズ フィエスタシリーズ
コーラルタイプ・2段咲のユニークな花ハイビスカス:オレンジフラミンゴ5号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。コーラルタイプはフウリンブッソウゲをもとに交配された品種群。花弁の縁にフリルが入る品種がおおく、やや下向きに花を咲かせます。性質が強く、栽培が容易なのが特徴です。オレンジフラミンゴは、ユニークな2段咲きの品種です。別名エル・カピトリオ・スポートとも呼ばれます。栄養状態がよいと大きな花をつけます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:そのままで鑑賞していただけますが、より大きく育てる場合は1回り大きな鉢に植え替えてください。市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。ハイビスカス:オレンジフラミンゴ5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
観葉植物/[アーリーサマーセール](わけあり特価)アンスリウム:ソララ(ソラーラ)5〜6号プラ鉢入り★花が咲き進んでいるため特価 新しい花があがってきます★色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。ソララはオレンジ色の中輪系です。学名Anthurium andraeanum 'Solara'タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 6号(直径18cm)プラ鉢入りです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。[アーリーサマーセール](わけあり特価)アンスリウム:ソララ(ソラーラ)5〜6号プラ鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法
オレンジ黄の中輪カップ咲・春から秋まで繰り返し咲くバラバラの苗/(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ラ・ドルチェ・ヴィータ6号角鉢植え*★開花終了のため特価★ラ・ドルチェ・ヴィータはややオレンジがかった鮮やかな黄色で、綺麗に整った形の中輪カップ咲きです。四季咲き性も強く、春から秋まで繰り返し満開の花を楽しませてくれます。コンパクトな樹形で鉢植えにも向きます。1935年創業の老舗フランス・デルバール社のバラです。品種名:La Dolce Vita花色:黄色花形:カップ咲き花径:6〜8cm開花期:四季咲き(年数回開花)樹高:高さ80cm、幅80cm樹形:ブッシュ香り:強香用途:庭植え、鉢植え 栽培方法はバラの植え方とお手入れをご覧ください。お届けする苗は、大苗(2年苗)の6号オリジナル角鉢植えです。(岐阜県産)写真は成長・開花時のイメージです。花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ラ・ドルチェ・ヴィータ6号角鉢植え*の栽培ガイドフレンチローズ・デルバール社バラの植え方とお手入れデルバールのバラ栽培方法
高松・フォトコン 新品種!開花時間が長いグラフハイビスカス・ニューロングライフハイビスカス(ニューロングライフ):ケイト7号鉢ロングライフはとても花持ちが良く多花性のコンパクトタイプのハイビスカスです。まとまりのよい株姿で、花芽が一度にたくさん上がり、次々に花が楽しめます。樹高わずか15cmくらいの苗木サイズから花が咲き始めます。最大の特徴は1輪の花の開花期間が長いこと。従来のハイビスカスは朝開花して夕方しぼむ1日花ですが、ロングライフは1つの花が開花から2〜3日間咲き続けるので、夜も花を観賞できます。また、耐陰性が優れているので、室内の窓辺や樹木の下、壁の北側などの半日陰の場所でも花が咲きます。造園用にも、花壇植えや鉢植えでの室内鑑賞にもピッタリの品種。さらに、従来のハイビスカスが開花を休む真夏の高温期にも咲き続けてるので、晩春から秋まで切れ間なくずっと花を楽しめます。次々と華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月頃樹高30〜100cm栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月まではなるべく戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。※写真はイメージです。ハイビスカス(ニューロングライフ):ケイト7号鉢の栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
観葉植物/アンスリウム:サモラ 6号鉢植え色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。サモラは白の中輪品種で、比較的寒さに強い品種です。学名Anthurium 'Sierra White'タイプアンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 6号(直径18cm)鉢植えです。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージですアンスリウム:サモラ 6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレア 八重(わけあり特価)ブーゲンビリア:ブライダルブーケ 5号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。ブライダルブーケは八重咲きブーゲンで、縁がピンクに染まります。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
赤いハイビスカスの代表的な品種 鉢花ハイビスカス:レッドスター 5号鉢植えハイビスカスは夏には欠かせない熱帯花木です。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。レッドスターは赤いハイビスカスの代表的な品種です。★くり返し花を咲かせる品種です。お届け時に花が咲いていない場合があります★タイプ:非耐寒性常緑低木開花期:5月〜10月栽培適地:日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照:日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の形状・色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。ハイビスカス:レッドスター 5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
八重小花のトレイル種セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポット(専用肥料付き)なんとも愛らしい小輪八重咲きのセントポーリアとセントポーリア専用肥料のセットです。トレイル種は茎が長く下垂して花をつけます。草花のような自然な株姿が可憐です。セントポーリアは室内花の女王。レースのカーテン越しの日光と適温があれば、一年中次々と花を咲かせるアフリカ原産の多年草です。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長に応じて鉢を徐々に大きくしてください。ブーラルーはピンクの花弁に紫の吹きかけ斑が入る花色です。※写真は一例です。セントポーリアは同じ品種でも個体ごとに花色の入り方や色合い、花弁数など、非常に変異が激しいため、ばらつきが多くございます。予めご了承ください。※お届けのタイミングによっては、株のみでの状態となる場合がございます。セット内容:セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポット[八重小花のトレイル種] × 1セントポーリア専用肥料 400g(4-12-10-4)[アミノール][ホウソ入り] × 1学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草生育適温18〜25度原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm開花期周年植え付け適期4月〜6月、9月〜11月頃用途鉢植え、テラリウム栽培方法:排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏は半日陰の風通しの良い場所が適しています。冬季はなるべく15度以上を保ってください。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。葉に水がかからないように注意し、土が乾いたらたっぷり水を与えます。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。なお、冬は室温より5度以内の温度差のくみおきした水をあげます。また咲き終わった花はこまめに摘み取ります。生育期のみ液肥の1000倍液を月2回施します。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。ポットの形状は写真と異なる場合があります。<セントポーリア専用肥料>葉と花の美しいセントポーリアづくりのために肥料三要素を加えて、人工培養土に不足しやすい苦土、微量要素等の無機養分を配合したセントポーリアの専用有機肥料です。成分:チッソ4-リン酸12-カリ10-苦土4400g入りセントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポット(専用肥料付き)の栽培ガイドセントポーリア
バラ咲きインパチェンスの一番人気品種!インパチェンス:フィエスタ ダークレッド5号鉢植えバラ咲き(八重咲き)のインパチェンス、フィエスタシリーズです。四季咲きで花つきが旺盛です。半日陰でよく花を咲かせますので、夏のシェードガーデンの主役となってくれます。夏の暑さに強く、初夏から秋深まるころまで花を次々に咲かせる性質で長く庭を彩ってくれます。そのままでも飾れる5号(直径約15cm)鉢植え仕立てですが、一回り以上大きな鉢に植え替えていただくとさらに大株になります。タイプ非耐寒性多年草植付時期4月中旬〜7月開花時期4月下旬〜11月中旬草丈20〜30cm用途鉢植え、ハンギング日照半日陰むき栽培方法:お届け時の鉢のままでも栽培できますが、8号以上の鉢に植え替えていただくとよりこんもりと大きく育ちます。水はけのよい培養土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。あまり強い直射日光の下では葉やけや蕾を落とすことがあります。半日陰での栽培がおすすめです。水切れに注意して管理し、特に春と夏は多めに水遣りしてください。成長してきたら芽の先端をピンチ(摘み取る)します。わき芽が伸びますので、ピンチを繰り返せば、こんもりとしたボリューム感のある草姿になります。花が次々にたくさん咲くので、追肥をこまめに与えるようにしてください。株が広がり、花があふれるように咲きます。ハンギングバスケットにしたりワインボール型のプランターに植えつけるなど視線を高めにするとより豪華な印象になります。耐寒性はないので1年草として扱われますが、冬は鉢植えにして室内に取り込み、日当たりのよい場所で管理すれば翌年もまた花を咲かせてくれます。5号(直径約15cm)鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。インパチェンス:フィエスタ ダークレッド5号鉢植えの栽培ガイドバラ咲きインパチェンス カリフォルニアローズ フィエスタシリーズ
ボリューム満点の花が霜が降りる頃まで咲くサルビア:サリーファン2色植え5号鉢人気のサリーファンの2色植え!スカイブルーとディープオーシャンです。サリーファンはボリューム満点でとても目を引くサルビアです。ガーデンパフォーマンスに優れており、開花期も長い人気品種です。花壇、鉢植えどちらでも素晴らしい花を咲かせます。こんもりと美しい花を咲かせます。宿根草のサルビアです。1年草のサルビアと違い、とても丈夫で力強く、夏の暑さにもへたれず、年末の霜が降りるまで次々に花を咲かせます。学名 : Salvia farinaceaタイプ:シソ科サルビア属の非耐寒性多年草草丈:30〜40cm開花期:4〜10月用途 : 花壇、鉢植え栽培方法: よく日のあたる場所で管理します、群植すると見事です。咲き終わった花穂は随時カットすることにより脇穂が充実します。切り戻した後や一旦花がきれた時に肥料を与えると、萌芽がよく、再び花を楽しめます。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
とても愛らしいピンクの花!話題の品種! 小松農園観葉植物/アンスリウム:リリー5号鉢植えリリーはとても愛らしいミニタイプのアンスリウム!オランダ「Anthura」社の品種です。可憐な細弁のソフトピンクのホウを持つ花をたくさん咲かせる品種です。小さな鉢の中で次々に花を咲かせるので、可憐なテーブルフラワーとして楽しめます。アンスリウムは色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴です。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理して、古い葉をカットしながらたくさん葉っぱを育てるのが花を増やすコツです。日当りが悪いと花付きが悪くなるので注意しましょう。学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈15cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。■お届け地域について ・北海道、東北、沖縄、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。 アンスリウム:リリー5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
鮮ピンクのカップ咲からロゼット咲へ・人気の四季咲きつるバラバラの苗/(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ローズ・ポンパドゥール6号角鉢植え**★開花終了のため特価★ローズ・ポンパドゥールは艶やかなポンパドゥールピンクのカップ咲きから、開くにつれ淡いラベンダーピンクのロゼット咲きに変化します。特に魅力的な芳香品種のひとつです。淡い緑の枝葉は繊細に見えるが耐病性が強く良く茂ります。四季咲きのショートクライマーとしてアーチやオベリスク仕立てにすると魅力を最大限に発揮します。強剪定にも耐えるので鉢植えでも楽しめます。名はロココ時代に伯爵夫人が好んだ「ポンパドゥールピンク」から命名されました。花色ピンク花径10〜12cm花形ディープカップ〜ロゼット開花期四季咲き性(春〜秋)樹高高さ150cm、幅130cm樹形半つる性香り強香用途庭植え、フェンス、トレリス 栽培方法はバラの植え方とお手入れをご覧ください。6号オリジナル角鉢植えの接木3年苗です。(岐阜県産)写真は成長・開花時のイメージです。花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ローズ・ポンパドゥール6号角鉢植え**の栽培ガイドフレンチローズ・デルバール社バラの植え方とお手入れデルバールのバラ栽培方法
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレア 八重(わけあり特価)ブーゲンビリア:マハラオレンジ 5号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。マハラオレンジは、八重咲きでとっても鮮やかなオレンジ色が特徴の品種です。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
高松・フォトコン 新品種!開花時間が長いグラフハイビスカス・ニューロングライフハイビスカス(ニューロングライフ):ケイト5号鉢植えハイビスカス・ニューロングライフシリーズの最新品種です!ロングライフはとても花持ちが良く多花性のコンパクトタイプのハイビスカスです。まとまりのよい株姿で、花芽が一度にたくさん上がり、次々に花が楽しめます。樹高わずか15cmくらいの苗木サイズから花が咲き始めます。最大の特徴は1輪の花の開花期間が長いこと。従来のハイビスカスは朝開花して夕方しぼむ1日花ですが、ロングライフは1つの花が開花から2〜3日間咲き続けるので、夜も花を観賞できます。また、耐陰性が優れているので、室内の窓辺や樹木の下、壁の北側などの半日陰の場所でも花が咲きます。造園用にも、花壇植えや鉢植えでの室内鑑賞にもピッタリの品種。さらに、従来のハイビスカスが開花を休む真夏の高温期にも咲き続けてるので、晩春から秋まで切れ間なくずっと花を楽しめます。次々と華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月頃樹高30〜100cm栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月まではなるべく戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。※写真はイメージです。ハイビスカス(ニューロングライフ):ケイト5号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
ヒメワレモコウ(姫われもこう)4号鉢植え和の暮らしを彩る人気の野草です。普通のワレモコウよりも草丈が低く鉢植えで楽しめます。寄せ植えの素材にも適しています。自然な雰囲気のお庭作りにぴったりの植物です。タイプ耐寒性宿根草・落葉性草丈30〜50cm開花期7〜10月日照日向むき用途花壇、鉢植え、切花栽培方法:日向または半日陰でも栽培できます。強健ですので、栽培は容易です。水はけのよい場所に植えてください。4号(直径12cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
[アーリーサマーセール](開花終了株)ヤマアジサイ:倉木てまり(クラキテマリ)ブルー4号鉢植え**★開花終了株でのお届けとなります★倉木てまりは園芸品種のアジサイに比べて全体に小づくりで、枝も細く、繊細で野趣のある小型の品種。淡い青紫色のてまり咲きとなります。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100-150cm開花期6月-7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)植付け適期2月-5月用途庭植え、鉢植え日照日向-半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。[アーリーサマーセール](開花終了株)ヤマアジサイ:倉木てまり(クラキテマリ)ブルー4号鉢植え**の栽培ガイドアジサイの花色調整