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ティフォシー 大人気のシックカラーカリブラコア:アンティークNo.62 5号鉢植え大人気のカリブラコア、そのまま飾れる5号鉢植えです!ティフォシーアンティークはシックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号(直径15cm)プラ鉢植えです。※写真はイメージです。
はなせきぐちさんオリジナル品種クレマチス:ティンクルパープル5号鉢(ヴィオルナ系)はなせきぐちさんのオリジナル品種!ティンクルパープルは、2cmほどの小さなベル型の花を咲かせるかわいらしい品種。この花型のタイプは夏に強い反面、うどん粉病にかかりやすい欠点がありましたが、ティンクルパープルは数百に及ぶ株からうどん粉病にかかりにくい株を選抜したものです。ティンクルピンクより花が若干大きく、株も伸びます。つるが2m以上伸びてから花が咲くので、フェンスやオベリスク等に絡ませて咲かせるのがおすすめです。花後の夏時期の剪定(切り戻し)は、春から伸びたつるの半分くらいで行うと、秋に再び花を咲かせます。お届けするクレマチス(苗)は5号(直径15cm)鉢植えです。写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈3〜5m花のサイズ1.8〜2.5cm開花期5〜10月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適花のつき方新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花)剪定強剪定・花後の剪定花がらを花の根元の部分からカット。春から伸びたつるの半分くらいで切り戻すと、秋に再び花を咲かせます。・2月の剪定充実した芽をのこし地際から剪定。栽培方法:根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。<お届けする株につきまして>★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:ティンクルパープル5号鉢(ヴィオルナ系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
暑さに強く、濃紫色に白覆輪の花が長く咲くデュランタ:パープルラブ(宝塚)4号鉢植えスタンド仕立て鉢植えに人気のデュランタ。細い枝をたくさん伸ばし、濃いブルーで白覆輪のある美しい花を次々に咲かせます。開花期が非常に長く、夏の暑さに強く、寄せ植え、ハンギングに最適です。関東以南の太平洋側など、温暖な地域では庭植えのまま冬越しも可能で、庭木のように育てることもできます。ほのかな香りも楽しめる品種です。学名:Duranta erecta 'Takarazuka'分類:クマツヅラ科デュランタ属の半耐寒性低木樹高:最大2mまで 原産地:中南米耐寒性:マイナス5度まで開花期:4〜11月用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たり、水はけのよい、肥沃な土地を好みます。日当たりの良い場所ではたくさん花をつけますが、日光が足りないと花が少なくなるのでご注意ください。植付け時に元肥をすきこんでください。鉢植えの場合は、6号鉢(直径18cm前後)に植えてください。生育期には2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を株元に施します。生育中は植え土の表面が乾いたらたっぷり水やりし、冬は乾かし気味に管理します。暑さには強くどんどん枝を伸ばします。寒さや乾燥にも強く強健ですが、寒冷地では冬はフレームをかけるか、室内で管理してください。移植には強いので、夏の間は花壇で楽しみ、冬は鉢上げして室内に取り込むことができます。4号(直径12cm)鉢入りです。※写真はイメージです。
大輪で花持ちが良い!年に2〜3回繰り返し咲くブーゲンビレア:シンガポールホワイト5号鉢植えシンガポールホワイトは大輪大型種で花持ちの良い白花のブーゲンビレアです。比較的寒さに強いサンデリアナ系ですが、寒さにあたると落葉しますのでご注意ください。水を好むので、開花中は水を切らさないように注意しますが、花を付けさせる時は、少し乾燥させた方が多く咲きます。枝(つる)が伸びますので、関東以南の太平洋側など暖かい地域では、南側の壁面などにトレリス仕立てなどにすることができます。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高2〜3m開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。5号(15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
ティフォシー 大人気のシックカラーカリブラコア:アンティークNo.75 5号鉢植え寄せ植えやハンギングバスケット、ギャザリングに大人気!シックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。乾燥気味の環境を好むので、水はけの良い土がおすすめです。植え込み時、土1リットルに対し3gの肥料を混ぜ込んでください。鉢植えの場合、6号(直径18cm)の鉢に1ポット、尺鉢(直径30cm)の鉢なら4〜5ポット程度が理想です。花壇の場合は、苗を20cm〜30cmの間隔で植えてください。 また、植え込む際は深植えにせず、1cmくらい高くなるように植え込んでください。花芽が増えてきたら表土に置き肥を3g程度置きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号鉢植えです。写真は成長時(開花時)のイメージです。
ティフォシー 大人気のシックカラーカリブラコア:アンティークNo.82 5号鉢植え大人気のカリブラコア、そのまま飾れる5号鉢植えです!ティフォシーアンティークはシックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号(直径15cm)プラ鉢植えです。※写真はイメージです。
森尾花園さんのもじゃマトフィラムグラマトフィラム:スクリプタム ヒヒマヌ吊り仕立て根っこを丸出しにしたグラマトフィラム・スクリプタム ヒヒマヌの吊り仕立てです。初夏に咲く緑のさわやかな花のイメージが強いグラマトフィラムですが、こちらの吊り仕立ては鮮やかな葉と存在感抜群の根っこに注目して観葉植物のように仕立てています。半日陰の屋外や室内のカーテン越しなどで自然の雰囲気を楽しめるインテリアグリーンとしてお楽しみください。適切に管理をすると初夏に花を楽しむことも出来ます。学名Grammatophyllum scriptum ‘Hihimanu’原産地マレー半島〜インドネシア開花期初夏日照半日陰向き耐寒性弱い(最低気温15度)●水やり水が好きなランのため、株元が乾燥し過ぎないよう十分にお水を与えてください。環境にもよりますが、目安として夏場は1-2日に1回、冬場は5日-1週間に1回程度となります。●置き場所本来樹幹に着生する植物ですので、このまま壁面などに吊り下げて管理してください。直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)やリビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。環境は高温で空中湿度が高いことを好みます。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 寒さが苦手な種類ですので、冬場は室内に取り込み15℃以上の環境で管理することが好ましいです。●肥料比較的肥料分を好むランです。根っこがむき出しになっているため、液体肥料で与えることが好ましいです。固形肥料の場合は葉や根に直接触れないようにしてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。※開花時のイメージ画像です。
ソケイノウゼン・ノウゼンカズラに似たピンクの花パンドレア斑入り4号鉢植えノウゼンカズラに似た淡いピンクの花を咲かせるつる性植物、パンドレア。美しい夏の鉢花です。パンドレアとはギリシャ神話の女神の名前で、ナンテンに似た葉をつけることからナンテンソケイとも呼ばれ、江戸時代末期に渡来した植物です。開花期が長く丈夫な植物で、暖かく日当たりの良い場所で管理すると、次々と清楚な花を咲かせます。学名Pandorea jasminoidesタイプノウゼンカズラ科の半耐寒性常緑つる性低木(5度以上)原産地オーストラリア開花期6〜10月花色ピンク耐寒温度5〜8度用途鉢植え、花壇、フェンスアーチ、パーゴラ、ポールなど日照日向むき栽培方法:植え替えをするときは根が痛みやすいので気をつけます。元肥として有機肥料や化成肥料を混ぜてください。夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥、または液肥を時々与えます。プランターの場合12号(直径36cm)以上の深鉢に植えます。暑さに強く丈夫な植物で、日当たりとやや乾燥気味の環境を好みます。水あげは土の表面が乾いたらたっぷり与えます。終わった花がらは摘み取ります。暖地では戸外でも越冬しますが、耐寒性はありませんので、室内での管理が無難です。成長が早く開花期も長いので、植物の状態を観察しながら適切に追肥を行ってください。挿し木で増やすことができます。4号(直径12cm)鉢植えです。写真は成長時(開花時)のイメージです。
年2〜3回咲く花付きのよい斑入葉種ブーゲンビレア:ブルーハワイ(白とピンク)4.5号鉢植え花付きのよいブーゲンビレア。サンデリアーナホワイトとサンデリアーナパープルの二色植えあんどん仕立てです。サンデリアーナは小輪小型種で、花付がよい希少な品種です。年に2〜3回(通常は2月、5月、10月頃)、繰り返し開花します。斑入り葉も見ごたえがあります。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。4.5号(直径約13.5cm)鉢植えです。
ティフォシー 大人気のシックカラーカリブラコア:アンティークNo.11 5号鉢植え大人気のカリブラコア、そのまま飾れる5号鉢植えです!ティフォシーアンティークはシックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号(直径15cm)プラ鉢植えです。※写真はイメージです。
大きく色鮮やかな花!ダリア:ダリーニャマキシ カンクン 5号ポット色鮮やかな八重咲きダリア、ダリーニャマキシ。世界トップクラスのダリア育種会社、ダリーナ社の品種で、花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲花のシリーズです。分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。まとまりやすい株姿ですので鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。★花色は個体差があり、画像と多少異なる発色となる場合があります★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈50〜80cm(地植えで越冬すると1m位に)開花期春〜晩秋用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。咲き終わった花は切り取ります。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色や鉢の形状、色は写真と若干異なる場合があります。※写真はイメージです。
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):ボレアス7号鉢植えニューロングライフシリーズは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。ハイビスカス(ニューロングライフ):ボレアス7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
年に2〜3回咲く花付のよい斑入り葉種ブーゲンビレア:サンデリアーナパープル4号鉢植え花付のよいブーゲンビレア。サンデリアーナパープルのあんどん仕立てです。サンデリアーナは小輪小型種で、花付がよい希少な品種です。年に2〜3回(通常は2月、5月、10月頃)、繰り返し開花します。斑入り葉も見ごたえがあります。関東以南の比較的に温かい沿岸部や都市部なら冬も戸外で生育します。常緑樹で分枝が良く花付きが良いので、立木や壁面に這わせたり、バンキングでも使えます。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。4号(直径12cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
インパクト満点の変わり咲き品種ポーチュラカ:京チュラカ・花色ミックス6号鉢植えカラフルなポーチュラカの寄せ植え鉢です。1鉢に6〜7色のポーチュラカが植えられています。そのまま飾ってお楽しみいただけます。京チュラカシリーズはインパクトのある複色咲きのポーチュラカ。夏の炎天下でも元気にカラフルな花を咲かせます。葉が暑いので水切れに強く、多少の水不足には耐えられます。花は毎日朝に咲いて、午後には閉じます。このカラフルな京チュラカを、花色ミックスで寄せ植えにした鉢植えです。このまま飾っていただけます。学名 Portulaca oleraceaタイプスベリヒユ科スベリヒユ属の非耐寒性多年草草丈5〜10cm開花期5〜10月(午前)植え付け適期5〜7月用途花壇、庭植え、鉢植え、グランドカバー日照日向栽培方法:高温、乾燥、病気に大変強く、春から秋まで長期間咲き続けます。温度と日光があれば勢旺盛で花壇からプランター、鉢植えまで多くの用途があります。用土は水はけがよい土であれば特に選びません。月に1回ピンチや切り戻しを行い、緩効性肥料などを与えます。6号(直径約18cm)浅鉢植えです。鉢の色や形状は画像と若干異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。
美しい青紫の花を咲かせるパテンス系の大輪四季咲品種クレマチス:キリ テ カナワ 6号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★キリ テ カナワは八重咲き大輪系で濃い青色が目を引く品種。薔薇咲き大輪で、茎や葉も太く大きく、ボリュームがあります。花言葉の「高潔」「美しい心」が示す通りミステリアスで高貴な印象です。英国から導入されたおすすめ品種。八重咲き品種は2番花以降は一重先になってしまうものが多いのですが、この品種は常に八重咲きでボリュームがあります。草丈が低く、コンパクトにまとまりますので鉢植え栽培にも向いています。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈1.2〜1.8m花径12〜15cm 花色紫色開花期5〜9月花のつき方新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定任意(中)剪定・花後の剪定今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。・2月の剪定冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。6号(直径18cm)鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。クレマチス:キリ テ カナワ 6号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
クレマチス:ミゼットブルー(ボサ仕立て)4号ポット(パテンス系)★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★支柱に誘引されていない珍しいボサ仕立て。お庭や鉢植えでご自分で誘引されたい方へおすすめ!支柱からつるを外す面倒な作業が必要ありません!ミゼットブルーは、やさしい青紫色のコンパクトタイプ。多花性で鉢植えにも向いています。4号(直径12cm)ポット植えです。咲き進んでいた場合は切り戻してお届け致しますので、予めご了承くださいませ。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)花径10〜12cm花色淡青紫開花期5〜10月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に花のつき方新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定任意(中)剪定・花後の剪定今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。・2月の剪定冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。栽培方法:植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。鉢植えの場合、水遣りは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。<お届けする株につきまして>★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:ミゼットブルー(ボサ仕立て)4号ポット(パテンス系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):アドニス(ピンク)7号鉢植えニューロングライフシリーズは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。※写真はイメージです。ハイビスカス(ニューロングライフ):アドニス(ピンク)7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:サンバ5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):メデューサ(赤八重)7号鉢植えニューロングライフハイビスカスは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。ハイビスカス(ニューロングライフ):メデューサ(赤八重)7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
愛らしい日々草の美しい仕立て鉢ニチニチソウ・ローズピンク系・スタンド仕立て4号鉢植え愛らしいニチニチソウのスタンド仕立てです。手間暇かけて丁寧に仕立てられた毎年人気の商品です。夏の寄せ植えにもぴったり!花が次々に咲、長くお楽しみいただけます。★花色は鉢により個体差があります。写真はお届けする鉢植えの一例ですが、若干異なる色合いとなることもありますのでご了承ください★タイプキョウチクトウ科カタランツス属の熱帯亜低木 (日本では、屋外で越冬できないので一年草扱い) 栽培適地日本全国開花期5〜10月日照日向むき栽培方法:水はけが良く、風通しも良い日なたを好みます。日照不足と過湿に弱いので、日当たりのよい環境で、長雨に当てないようにしてください。乾燥には非常に強い反面、水をやりすぎると根腐れをおこして株がダメになってしまうことがあるので気をつけましょう。ひととおり花が咲いた後や、茎が伸びてかたちが悪くなったときは、ハサミで枝先から2節分くらい切り戻すと、分枝が多くなりボリュームのある株を作ることができます。3週間ごとに、置肥を根元に追肥してください。4号(直径約12cm)鉢植え、鉢下からの高さは約40cmです。★鉢の色は写真と異なる場合があります★※写真はイメージです。
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):グレイス3(スリー)7号鉢植えニューロングライフシリーズは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。グレイス3(スリー)は中央がピンク、ふちが白のバイカラー咲きです。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。※写真はイメージです。ハイビスカス(ニューロングライフ):グレイス3(スリー)7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
加茂セレクションアジサイ:てまりてまり(ブルー)5号鉢植えてまりてまりは小さな八重咲きの清楚な小花をぎっしりと手毬状に咲かせるアジサイ。ボリュームのある花ですが、花色が淡くやさしいのでさわやかな印象です。丈夫でガーデン向きの強健種なので、鉢植えで開花を楽しんでいただいた後は、お庭に植えていただければ毎年開花が楽しめます。きれいな花を咲かせるために日当たりのよい場所でお育てください。加茂セレクションは庭植え向きの丈夫さを持ち合わせながら、花がバラエティーに富み美しく、毎年よく咲くように改良を重ねたアジサイの品種群です。従来のハイドランジア系の品種は地域によっては冬場の乾燥によって花芽が枯れてしまうことがありますが、加茂セレクションはこの芽飛びが比較的少なく安心して育てられます。タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:6月(お届けする鉢植えは開花時期を調整した開花株です)用途:庭植え、鉢植え 日照:日向〜半日陰向き栽培方法:水もちと水はけのよい場所なら用土はあまり選びません。鉢植えの場合は、表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。剪定は7月〜8月の間に行い、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。お届けする苗は、5号(直径15cm)鉢植えです。樹高につきましては入荷時期により多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。アジサイ:てまりてまり(ブルー)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
高松・フォトコン 八重系の人気シリーズ・シビルアイビーゼラニウム:シビル ビッキー6号鉢植えビッキーはまるでバラの蕾のような豪華な八重花。また、花立ちが非常に良く、節間が短くコンパクトな草姿で株がまとめやすい品種です。ほふく性のゼラニュームの仲間で、葉がアイビーに似ています。ヨーロッパでは窓辺を飾る植物としてとても人気があります。つやのある緑葉に鮮やかな花色が映えます。タイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の半耐寒性多年草草丈40cm開花期4月〜7月中旬、9月中旬〜11月中旬用途鉢植え、ハンギング日照日向むき栽培方法:高温多湿を嫌うので日当たりと風通しの良い場所で栽培してください。夏と冬は乾燥気味に、春秋には油土が乾いたらたっぷり水を与えてます。冬期は凍らないように鉢上げして室内に取り込むなどすると良いでしょう。また、鉢上げ後に1回摘芯して側枝を伸ばして下さい。茎が伸びすぎたときにも適宜切りつめて、下から新芽を出すようにしながら徒長させないようにするのがポイントです。6号(直径約18cm)鉢植えです。※写真はイメージです。アイビーゼラニウム:シビル ビッキー6号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法アイビーゼラニウム園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:ペンネ5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
淡いピンクの芳香花を咲かせるジャスミンジャスミン:ステファネンセ4号ポット香りのよさ、花の美しさで人気のジャスミン。この品種は、中国南西部原産で、愛らしいピンクの芳香小花をたくさんつけます。生育旺盛で、つるが巻きつくので、支柱を立ててください。写真は成長時(開花時)のイメージです。学名Jasminum ×stephanenseタイプモクセイ科ヤスミヌム(ソケイ)属の半耐寒性常緑低木(つる性)草丈100cm以上株張り60〜90cm開花期初夏から夏日照日向〜半日陰むき栽培方法:水はけと日当たりのよい、肥沃な土で育てます。やや耐寒性は弱いので、冬はマイナス5度以上で管理してください。4号(直径約12cm)ポット入りです。
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレアブーゲンビリア:クリスタルピンク 5号鉢植え南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。クリスタルピンクは、石井園芸さんのオリジナルで一番人気の品種です。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
フロリダ系大輪品種クレマチス:はやて5号ポット★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★はやては、鮮やかな紫赤色の大輪。花芯の黄色とのコントラストが美しいです。花は退色しにくく、比較的低い位置からも花をつけてくれます。強健で育てやすい品種です。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈2〜3m花径12〜15cm開花期5〜10月花のつき方旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)剪定弱剪定栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。クレマチス:はやて5号ポットの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):アリオン7号鉢植えニューロングライフシリーズは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。ハイビスカス(ニューロングライフ):アリオン7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
ボリュームのある緑白色八重咲き人気品種クレマチス:千の風6号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★日本人の感性に訴える上品で繊細な八重咲きのクレマチスです。花は緑色がかって咲きはじめ、徐々に白味を増していきます。パテンス八重系(早咲き大輪系)の品種。肥料の具合や環境により、緑色が強めに出ることもあります。花弁の重ねも多く、花形も整っていて、見ごたえがあります。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)花径12〜15cm花色緑〜白開花期5〜10月花のつき方旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)剪定弱剪定 ・花後の剪定花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。 ・2月の剪定古枝に花芽を持っているので、枯れた枝を取り除き、芽の先端を剪定する程度。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。6号(直径約18cm)鉢植えです。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。<花色について>肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:千の風6号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
大株仕立て PW 多花性、半立ち性タイプカリブラコア:スーパーベル ハニーヨーグルト5号ポットスーパーベルはPW(Proven Winners:アメリカの優れた草花をセレクトするブランディング機関)が選んだ暑さや雨、病気に強いカリブラコアです。多花性、半立ち性タイプですので株の中心にも花がつきやすく、また花期が長いため春から秋まで長く楽しめます。日本で選抜した強健品種で、分枝性に優れ、半立ち性のため株の中心にも花がつくマルチフローラルタイプです。写真は成長時(開花時)のイメージです。学名Calibrachoa hybridタイプナス科カリブラコア属の非耐寒性多年草原産地南アメリカ草丈約20cm開花期春〜秋用途花壇、プランター、鉢植え、ハンギングバスケット日照一日中日の良く当たる場所に栽培方法:日当たりがよく湿り気のある土壌を好みます。植え付けの際に緩効性肥料を用土に混ぜて植えつけてください。コンテナ栽培の場合は水切れさせないよう注意してください。花は初夏から晩秋まで休みなく咲き続けるので、咲き終わった花茎は次の花茎の位置で切り取ります。全体の株姿が乱れてきたら、形の悪い花茎を思い切って低い位置で切り戻し整えるようにすると秋までよい形が保てます。花壇に植えた後も土が乾くようであれば、水やりをしましょう。カリブラコア:スーパーベル ハニーヨーグルト5号ポットの栽培ガイドスーパーベル