24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
淡いピンクの芳香花を咲かせるジャスミンジャスミン:ステファネンセ4号ポット香りのよさ、花の美しさで人気のジャスミン。この品種は、中国南西部原産で、愛らしいピンクの芳香小花をたくさんつけます。生育旺盛で、つるが巻きつくので、支柱を立ててください。写真は成長時(開花時)のイメージです。学名Jasminum ×stephanenseタイプモクセイ科ヤスミヌム(ソケイ)属の半耐寒性常緑低木(つる性)草丈100cm以上株張り60〜90cm開花期初夏から夏日照日向〜半日陰むき栽培方法:水はけと日当たりのよい、肥沃な土で育てます。やや耐寒性は弱いので、冬はマイナス5度以上で管理してください。4号(直径約12cm)ポット入りです。
花色鮮やかで多花性・早咲きの品種マンデビラ:サマースター ホワイト 6号鉢植え海外で育種されたマンデビラ・サマースターシリーズです。花色が鮮やかで大輪・多花性で、樹勢が強い品種です。つるを伸ばす前から花を付け始め、春早くから花が楽しめる早咲きタイプです。真夏に少しつるが伸びますが、それ以外の季節はあまり伸びず、脇芽から花芽が次々に上がるので、お届けした鉢のまま管理できます。真夏も開花を休まないので、春から秋まで長く楽しめる品種です。タイプキョウチクトウ科マンデビラ属の非耐寒性常緑つる性木本草丈約60cm(つるの長さ)開花期4月〜10月花径約7〜8cm用途鉢植え日照日なた6号鉢植え。アンドン仕立てです。写真は開花時のイメージです。★蕾の状態でのお届けとなる場合がございます。 マンデビラ:サマースター ホワイト 6号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレアブーゲンビリア:クリスタルピンク 5号鉢植え南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。クリスタルピンクは、石井園芸さんのオリジナルで一番人気の品種です。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
フロリダ系大輪品種クレマチス:はやて5号ポット★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★はやては、鮮やかな紫赤色の大輪。花芯の黄色とのコントラストが美しいです。花は退色しにくく、比較的低い位置からも花をつけてくれます。強健で育てやすい品種です。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈2〜3m花径12〜15cm開花期5〜10月花のつき方旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)剪定弱剪定栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。クレマチス:はやて5号ポットの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
色鮮やかな夏の花! 季節の鉢花マンデビラ:リオ ホットピンク5号鉢植えトレリス仕立て夏の花、マンデビラ。「リオ」シリーズは4月中旬頃から先はじめ、真夏でも元気に花が咲き続けて花数が多い品種です。あまりつるが伸びすぎない品種なので形が整いやすく、鉢植え栽培におすすめ。つるの長さは、鉢植えの場合は75cmくらいまででこんもりとした形になります。地植えすれば150cmぐらいまで伸びます。また、葉が小葉で、美しい光沢がありますので、気温の低い冬場も室内で観葉植物として楽しむことができます。タイプキョウチクトウ科チリソケイ属の非耐寒性宿根草(常緑つる性。国内では1年草扱い)原産地熱帯アメリカ、ブラジル開花期4月中旬から降霜頃まで耐寒温度5度まで日照日なた栽培方法:陽の光が好きなので、必ず戸外の日当たりの良い所で管理してください。日当たりが悪いと休眠して花が咲かなかったり、葉が黄色くなることがあります。花を沢山咲かせるには、シーズン中に肥料を切らさず良く日光に当てる事が大切です。地植えにする場合は、排水の良い土にして植えてください。多湿をきらうので、水がたまりやすい、じめじめした場所は避けます。鉢植えの場合は過湿を嫌うので、土の表面が白く乾いてから与えてください。梅雨時・冬期にはほとんど水を与えなくてもかまいません。マンデビラは肥料食いの代表選手なので、生育・開花中は継続的に追肥します。肥料は長期持続タイプの緩効性肥料がお勧めです。特に窒素成分(N)の補給はとても重要です。肥料切れを起こすと葉に斑点が発生します。お届する苗は5号鉢植えトレリス仕立てです。写真は成長・開花時のイメージです。蕾の状態でのお届けとなる場合がございます。※写真はイメージです。※写真はイメージです。マンデビラ:リオ ホットピンク5号鉢植えトレリス仕立ての栽培ガイドベランダ・ガーデニング(2)マンデビラの育て方マンデビラ:夏ものがたり
ボリュームのある緑白色八重咲き人気品種クレマチス:千の風6号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★日本人の感性に訴える上品で繊細な八重咲きのクレマチスです。花は緑色がかって咲きはじめ、徐々に白味を増していきます。パテンス八重系(早咲き大輪系)の品種。肥料の具合や環境により、緑色が強めに出ることもあります。花弁の重ねも多く、花形も整っていて、見ごたえがあります。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)花径12〜15cm花色緑〜白開花期5〜10月花のつき方旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)剪定弱剪定 ・花後の剪定花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。 ・2月の剪定古枝に花芽を持っているので、枯れた枝を取り除き、芽の先端を剪定する程度。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。6号(直径約18cm)鉢植えです。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。<花色について>肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:千の風6号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
大株仕立て PW 多花性、半立ち性タイプカリブラコア:スーパーベル ハニーヨーグルト5号ポットスーパーベルはPW(Proven Winners:アメリカの優れた草花をセレクトするブランディング機関)が選んだ暑さや雨、病気に強いカリブラコアです。多花性、半立ち性タイプですので株の中心にも花がつきやすく、また花期が長いため春から秋まで長く楽しめます。日本で選抜した強健品種で、分枝性に優れ、半立ち性のため株の中心にも花がつくマルチフローラルタイプです。写真は成長時(開花時)のイメージです。学名Calibrachoa hybridタイプナス科カリブラコア属の非耐寒性多年草原産地南アメリカ草丈約20cm開花期春〜秋用途花壇、プランター、鉢植え、ハンギングバスケット日照一日中日の良く当たる場所に栽培方法:日当たりがよく湿り気のある土壌を好みます。植え付けの際に緩効性肥料を用土に混ぜて植えつけてください。コンテナ栽培の場合は水切れさせないよう注意してください。花は初夏から晩秋まで休みなく咲き続けるので、咲き終わった花茎は次の花茎の位置で切り取ります。全体の株姿が乱れてきたら、形の悪い花茎を思い切って低い位置で切り戻し整えるようにすると秋までよい形が保てます。花壇に植えた後も土が乾くようであれば、水やりをしましょう。カリブラコア:スーパーベル ハニーヨーグルト5号ポットの栽培ガイドスーパーベル
ハイビスカス:シンデレラ5号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。シンデレラは白い花弁に中心がほんのりピンクに染まる優し気な花です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢入りです。鉢の色は異なる場合があります。ハイビスカス:シンデレラ5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
クレロデンドロンベニゲンペイカズラ(紅源平かずら)6号鉢入りベニゲンペイカズラ(クレロデンドロン)はゲンペイクサギとスプレンデンス種の交配種です。花弁が赤くガクが白い2色の色の対比が鮮やかです。常緑つる性植物で、夏から秋まで繰り返し花を咲かせます。学名Clerodendrum×speciosum タイプクマツヅラ科の非耐寒性常緑つる性低木開花期夏〜秋草丈約4m日照日向むき栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で、排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。つるが伸びますので、あんどん仕立てやトレリスなどに誘引します。生育中は1〜2ヶ月に1回、緩効性肥料を根元に置肥してください。夏の間は毎日水遣りし、冬は乾燥気味に管理します。冬季は5度以上あれば越冬できますが、寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。初夏から初秋にさし木で殖やすことができます。6号(直径18cm)プラスチック鉢入りです。※写真はイメージです。
ハイビスカス:シンデレラ6号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。シンデレラは白い花弁に中心がほんのりピンクに染まる優し気な花です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。6号(直径18cm)鉢入りです。鉢の色は異なる場合があります。ハイビスカス:シンデレラ6号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
大輪で花持ちが良い!年に2〜3回繰り返し咲くブーゲンビレア:サンルージュ5号鉢植えサンルージュは、大輪大型種で花持ちの良い品種です。年2〜3回繰り返し咲きます。色は明るい赤みがかった紫色で印象的です。枝(つる)が伸びますので、関東以南の太平洋側など暖かい地域では、南側の壁面などにトレリス仕立てなどにすることができます。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高2〜3m開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。5号(15cm)鉢植えです。
涼やかな花が美しいアリオギネ・ハケイフォリア ブルーハイビスカスアリオギネ:ブルースター4号鉢植えアリオギネは乾燥地に育つオーストラリア原産の半耐寒性落葉低木です。耐暑性が強く、たいへん強健で育てやすい品種。ハイビスカスとは別の品種ですが、花が良く似ています。初夏に涼し気な色合いの花を咲かせます。一日花ですが、毎朝次々と咲き私たちの目を楽しませてくれます。庭先でトロピカルな花を手軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。霜が降りる地域では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。「ブルーハイビスカス」と呼ばれるものは、葉が広いアリオギネ・ヒューゲリイ(Alyogyne huegelii)と細葉タイプのアリオギネ・ハケイフォリア(A. hakeifolia)がありますが、この品種は細葉タイプです。★本来の開花期は夏ですが、お届けする商品は温室栽培されたものなので、晩春〜初夏の開花となります★タイプ:アオイ科アリオギネ属の半耐寒性常緑低木(5度位まで)花期:7〜9月樹高:1〜3m植付け適期:真夏と真冬を除く通年日照:日向向き栽培方法:日当たりと排水の良い肥沃な土壌を好みます。元肥として有機質肥料を与えましょう。木が若いうちは摘芯してわき芽を伸ばし、こんもりとしたブッシュ状の樹形に仕立てましょう。アブラムシ、ハマキムシ、カイガラムシなどに注意し、春と秋は薬剤などで防除してください。お届けする苗は4号(直径12cm)ポット入り、樹高約30cmの苗です。樹高は入荷時期により多少変動することがあります。 写真は成長時のイメージです。
ダチュラ(ブルクマンシア):ブルー・エンジェル・ベル4号鉢植えエンジェル・トランペットの小型種で、青紫色の花を多数咲かせる半木性の多年草です。 冬はシクラメン程度の耐寒性があります。タイプ:半木性多年草開花期:夏用途:花壇、鉢植え日照:日なたを好む栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理してください。冬は葉が枯れますので、枝を切り戻して室内の明るい場所で保管します。成長が早いので、必要に応じて大きめの鉢に植え替えてください。4号(直径約12cm)硬質ポット入りです。
クレマチス:ミニ ベル6号鉢植え(テキセンシス系)★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★ミニ・ベルは淡紫〜ピンクのベル咲きの品種です。花付きが良く、長く楽しめます。日当たりのよい場所を好み、冬には地上部が枯れます。年々花数も増え、つるもよく伸びます。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈2〜3m花径6〜8cm花色淡紫〜ピンク開花期5〜10月花のつき方新枝咲き栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。6号(直径18cm)鉢植えです。鉢・支柱のの形状や色、材質は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。クレマチス:ミニ ベル6号鉢植え(テキセンシス系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
親子品種ミックス植え・大輪四季咲クレマチス:2色植え(キリ テ カナワとカルセドニー)6号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★キリ テ カナワは八重咲き大輪系で濃い青色が目を引く品種。カルセドニーはホワイトに近い涼しげな淡い藤色の大輪八重咲クレマチスです。どちらも薔薇咲き大輪で、茎や葉も太く大きく、ボリュームがあります。花言葉の「高潔」「美しい心」が示す通りミステリアスで高貴な印象です。英国から導入されたおすすめ品種。八重咲き品種は2番花以降は一重先になってしまうものが多いのですが、この品種は常に八重咲きでボリュームがあります。草丈が低く、コンパクトにまとまりますので鉢植え栽培にも向いています。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈1.2〜1.8m花径12〜15cm 花色紫色開花期5〜9月花のつき方新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定任意(中)剪定・花後の剪定今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。・2月の剪定冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大きい鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。6号(直径18cm)鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。出荷の際には十分注意いたしておりますが、クレマチスはつるが折れやすいので、多少の折れはご容赦ください。クレマチス:2色植え(キリ テ カナワとカルセドニー)6号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
すぐに飾れる大株仕立て PWペチュニア:スーパーチュニア ビスタミニ ブルースター5号ポットビスタミニは、新世代のビスタ!従来のスーパーチュニアの中でも特に分枝力に優れ、ビスタならではの群を抜く強健さ、旺盛さ、早生性を持ち、這性と立性の両方の良いところを併せ持つため、中央に花が付き株割れしにくい草姿!花径3〜4cmの小ぶりな花で埋め尽くされます。スーパーチュニアは、より強健な親から生まれた新しいタイプの栄養系ペチュニアです。様々なペチュニアに比べ、より強健な性質を保ちます。また側枝の芽吹きが良く、生育が早いため、きれいな草姿に仕上がり、春早くから秋遅くまで開花します。花は雨に強く、たとえ痛んだとしても、強健で生育が早いためすぐに回復し次々開花します。学名Petunia hybridsタイプナス科ペチュニア属の非耐寒性1年草(最低温度:約3度まで)※最低温度は目安としてご参考にしてください。管理方法や場所、株の状態によって表記温度より高い温度でも枯死する場合があります。原産地南アメリカ草丈30〜40cm株張り80〜100cm花径3〜4cm開花期春〜晩秋用途花壇(1平方メートルあたり5〜6株(面積を覆うまで約2ヶ月)、コンテナ、鉢植え、ハンギング日照日向むき栽培方法:日当たりの良いところを好みます。植え込み後はたっぷりと水を与えます。その後は、鉢土の表面が乾いてから、随時水を与えてください。植え替えてから1〜2週後(鉢の周りより伸びたら)に鉢の周りでピンチしてください。ピンチしてから2〜3週後に花が咲き出します。株元に花がなくなりましたら刈り込んで下さい。肥料は元肥を充分に施した後、緩効性(長期的に有効な)肥料を1ヶ月に2回程度、または液肥(約500倍)を1週間に1〜2回程度与えます。特に生育が旺盛なので窒素(N)分の多い肥料を与えます。 水あげは鉢底から水がでるまでたっぷり与えます。5号(直径15cm)鉢植えです。ペチュニア:スーパーチュニア ビスタミニ ブルースター5号ポットの栽培ガイドペチュニアスーパーチュニア
抜群の開花性の人気品種!這い性タイプ PWスーパートレニア:カタリーナ ラムレーズン5号ポット暑さに強い夏の花、トレニア。丈夫で次々に切れ目なく花を咲かせ、春から晩秋まで楽しめます。ラムレーズンは抜群人気のブルーリバー以来の、交配による新品種!黄と紫のニュアンスカラーがおしゃれで存在感があります。絶妙なコントラストでバターの香りが漂いそうな色合い。生育旺盛で手間のかからないつくりやすい品種です。ブルーリバーと同様に特に暑さに強く強健で、次々に開花します。花がらが目立たないのでいつもきれいです。より這い性が高く、ハンギングバスケットや背丈の高い鉢などにおすすめです。タイプゴマノハグサ科トレニア属の非耐寒性1年草草丈20cm開花期春〜晩秋生育適温15〜30度日照日向〜明るい日陰用途ハンギング、トールポット、コンテナ、花壇栽培方法:商品到着後、すぐに植えこみをしてください。また、ポットから出した苗の土は、落とさないようにしてください。根を傷め、枯れる原因となるおそれがあります。緩効性肥料を混ぜた水はけのよい土に植え込み、たっぷりの水を与えてあげてください。植えこみ後、早めに枝先を摘むと、花数が増えます。明るい半日陰でよく育ちます。盛夏に直射日光に当てすぎてしおれさせないように気をつけてください。水切れさせると花が少なくなることがありますのでご注意ください。緩効性肥料を1ヶ月に1〜2回程度、又は液肥(約1,000倍)を1週間に1回程度与えてください。刈り込む必要はありませんが、咲き終わった花がらや枯葉は、こまめに取り除いてください。写真は成長時(開花時)のイメージです。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがあります。
半八重咲大輪品種クレマチス:パストラーレ・ボサ仕立て5号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★パストラーレは、淡い青紫色の花を咲かせる、一重〜半八重咲きの大輪品種。栽培管理も容易です。鉢植え、庭植え、両方に適しています。タイプキンポウゲ科の耐寒性多年草(落葉つる性)草丈2〜3m花径12〜15cm 開花期5〜10月用途鉢植え、庭植え、切花管理方法:日当たりの良い窓際もしくは戸外で育てます。水やりは、表面の土が乾き始めてきたらたっぷりと与えます。咲き終わったお花は取り除いてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。なお、クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。折れても枝がつながっていれば問題なく花を咲かせます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:パストラーレ・ボサ仕立て5号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
カラフルな葉色が美しい! 鉢花ハイビスカス:あかね 7号鉢植えアカネはとてもカラフルなカラーリーフ品種のハイビスカス。気温の変化に応じて葉色が変わります。涼しい地域では戸外に出すのは6月以降のほうがおすすめです。花は赤ですが、一般的なハイビスカスと比べ花の数はとても少く、葉を鑑賞する品種です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜5月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植え、鉢下からの高さ60〜70cmです。鉢の形状・色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。ハイビスカス:あかね 7号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
(わけあり特価)デンドロビウム:2色植え(スターダスト ファイヤーバード 、レインボーダンス 赤ずきんちゃん) 4号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★鮮やかなオレンジの花色が特徴のスターダスト ファイヤーバードと、とても愛らしいピンクの花色が魅力的なレインボーダンス 赤ずきんちゃんのデンドロビウムの2品種の寄せ植えです。洋ランの中でも比較的育てやすく初めての方にもおすすめのデンドロビウムは、花型花色共に豊富で耐寒性の高いランです。学名Den.Stardust ‘Fire Bird’ / Den. Rainbow dance 'Akazukinchan'開花時期2月〜4月日照直射日光の当たらない日当たりを好む耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法風通しが良く、直射日光が当たらない日当たりの良い場所を好みます。花の色が薄くなり、透けてきた花は摘み取りますが、茎の部分はしなびてくるまで残しておきます。冬場の寒さに当たることで花芽を作る性質ですので、1〜2月頃は7℃以上12℃以下程度の場所で管理し、水やりを控えます。4〜10月頃までは戸外で管理し真夏の休眠期を除いて、鉢の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。長雨には当たらない場所で管理下さい。肥料は4〜7月頃と9月下旬〜11月頃まで月に1回程度2000倍に薄めた液体肥料を施します。植え替えや株分けは、気温が10℃以上で新芽が伸び始めてから行います。※デンドロビウムなどのラン科植物は、夜間に二酸化炭素の吸収や酸素の放出を行っており、空気を綺麗にする働きがあります。昼の間に活動する観葉植物などと組み合わせると、更に室内の空気清浄が期待できます。また、デンドロビウムは、空気中の汚染物質を吸着する能力が高いと言われています。※写真はイメージです。
クレマチス:霞(かすみ)5号鉢植え(ジャックマニー系)花色に富み、美しい花を咲かせるジャクマニー系クレマチスです。霞(かすみ)は群馬県前橋市生まれの品種、枝が2mほど伸びてから咲き始める遅咲き大輪系。フェンスやオベリスクに絡ませて咲かせるのに適しています。淡く優しい独特の色合いが特徴で、いろいろな花とコラボさせやすいのも魅力。バラの作時期にも合わせやすく、バラのそばに植えるのがおすすめです。花後の夏時期の剪定を、春から伸びた枝の半分くらいで行うと、秋に再び花を咲かせます。2番花もたくさん花をつけやすい品種です。秋冬の剪定は地際か地際から2節程度の強剪定にして冬越しさせます。交配親はマリーボワスロとマリア・コルネリア。両親が白花同士なのに、花が咲いたら色がついていたという、面白い出生経歴の品種です。関口雄二氏(花関口)作出。お届けするクレマチス(苗)は5号(直径15cm)鉢植えです。写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈1〜1.5m花径12〜14cm 花色淡ラベンダーかすり色剪定強剪定開花期6月〜9月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に。花のつき方新枝咲き栽培方法:根が下に伸びますので、植えつけは5-6号(直径15-18cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。また、剪定後は必ずクレマチスの専用肥料かリン、カリの多い有機肥料を施してください。・花後の剪定:今年伸びた枝の半分を切ります。何本か枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができます。剪定をしないと2番花、3番花の花付がわるくなりますので、必ず花後すぐに剪定してください。・2月の剪定:しっかりした芽を残し、全体の4分の3を地際から強剪定します。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。<お届けする株につきまして>★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:霞(かすみ)5号鉢植え(ジャックマニー系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
カラフルな3色寄せ植えブーゲン!ブーゲンビレア:グレープパフェあんどん仕立て5号鉢植え花付のよいブーゲンビレア。テキーラサンライズとサンパフェのミックス寄せの3色のブーゲンビレアの寄せ植え仕立てです。どちらも大輪大型で、花付がよい希少な品種です。年に2〜3回、繰り返し開花します。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。5号(直径約15cm)鉢植え、鉢下からの高さ約40cmです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。※サンパフェシリーズは営利目的の増殖販売を禁じます。
人気のブルー系ハイビスカス 鉢花ハイビスカス:ソフトスポット 5号鉢植えソフトスポットは希少なブルーハイビスカスです。淡い青紫色の花は、他のハイビスカスにはない爽やかさがあります。花のサイズは中輪で扱いやすく、花つきも良いです。気温が低いと蕾が落ちてしまうことがあるので、なるべく暖かい場所で管理してください。涼しい地域では戸外に出すのは6月以降のほうがおすすめです。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜5月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の形状・色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。ハイビスカス:ソフトスポット 5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
人気種プリンセスダイアナから生まれた新種クレマチス:エールフクシマ5号鉢植え(テキセンシス系)人気品種のプリンセスダイアナから生まれたエールフクシマ。花弁の外がローズレッド、内側がホワイトの印象的な花色です。チューリップ形の花を5月から晩秋まで咲かせ、耐寒性・耐暑性の強い品種です。日当たりのよい場所を好み、冬には地上部が枯れます。年々花数も増え、つるもよく伸びます。鉢植えの行灯仕立て、フェンス、大型アーチにもおすすめです。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈2〜3m花径4〜6cm花色濃い赤色開花期5〜10月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に花のつき方新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花)剪定強剪定・花後の剪定花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2〜3節残して切り詰めると50〜60日で二番花が見られる。・2月の剪定充実した芽をのこし地際から剪定。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大きい鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。鉢カバーはついていません。写真は開花時のイメージです。出荷の際には十分注意いたしておりますが、クレマチスはつるが折れやすいので、多少の折れはご容赦ください。クレマチス:エールフクシマ5号鉢植え(テキセンシス系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
ニゲラ(黒種草):グリーンマジック5号鉢植え突然変異で誕生した花びらのないニゲラです。初夏を感じさせるような新緑の色はガーデンにも切り花アレンジにもよく合います。開花後は中心がぷっくりと膨らみ、実としても楽しむことができます。切り花にしても日持ちがよく、花瓶の中でも次々に表情を変えるその姿は、まさに”グリーンマジック”です。タイプ:キンボウゲ科クロタネソウ属の耐寒性1年草草丈:50〜100cm開花期:4〜6月植え付け適期:10〜12月半ば、2月末〜3月用途:鉢植え、コンテナ、花壇、切花、ドライフラワー日照:日なた栽培方法:日当たりの良い場所に植えてください。草丈が伸びると倒れやすいので、茎が伸びてきたら土寄せをして、必要に応じて支柱をたててください。写真は成長時(開花時)のイメージです。
年2〜3回咲く花付きのよい斑入葉種ブーゲンビレア:ブルーハワイ(白とピンク)4.5号鉢植え花付きのよいブーゲンビレア。サンデリアーナホワイトとサンデリアーナパープルの二色植えあんどん仕立てです。サンデリアーナは小輪小型種で、花付がよい希少な品種です。年に2〜3回(通常は2月、5月、10月頃)、繰り返し開花します。斑入り葉も見ごたえがあります。原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。初夏または秋にさし木で殖やすことができます。4.5号(直径約13.5cm)鉢植えです。
(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルマーブル(ブルー) 5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★オランダで育種された切花用アジサイのマジカルシリーズで、花茎が丈夫で倒伏しにくく、ガーデン用にも利用できます。花弁(ガク)が強いので、咲き始めから2〜3カ月楽しむことができ、また緑になった後も花をカットせず秋まで持たせれば「秋色アジサイ」としても楽しめます。特に11月以降は寒さに当たり赤く色づいてきれいです。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜100cm開花期5〜6月植付け適期3月〜4月、9月〜10月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルマーブル(ブルー) 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルレボリューション2色植え 5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★一鉢で二つの花が楽しめるアジサイの鉢植えです。オランダで育種された切花用アジサイのマジカルシリーズで、マジカルレボリューションは土壌の酸度調整により花色が変化し、ブルー・ピンク・レインボーに咲き分けますが、この株はブルーとピンクの組み合わせになります。花茎が丈夫で倒伏しにくく、ガーデン用にも利用できます。花弁(ガク)が強いので、咲き始めから2〜3カ月楽しむことができ、また緑になった後も花をカットせず秋まで持たせれば「秋色アジサイ」としても楽しめます。特に11月以降は寒さに当たり赤く色づいてきれいです。マジカルレボリューションは淡いブルーやピンクがまじりあった繊細な花色で、株により花色が微妙に異なります。花が咲き進むにつれ徐々に緑色となり、その後も花柄をカットせず秋まで上手に管理すれば秋色アジサイとなります。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜100cm開花期5〜6月植付け適期3月〜4月、9月〜10月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルレボリューション2色植え 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
大輪で色鮮やかなハワイアンタイプハイビスカス:ミセスユミ7号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。ミセスユミは一重で、イエローの花弁に中心部が赤〜濃いピンクのタイプです。ハワイアンタイプは主にハワイで品種改良されたものでハイビスカスの中でも最も品種が多く、花が大きく豪華です。花弁の幅が広いので、花弁が重なり合い花の形がほぼ円形に見えます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。7号(直径21cm)鉢植えです。鉢の色は異なる場合があります。※写真はイメージです。
切り花向き 秋色の変化まで長く楽しめる!(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルノブレス5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★マジカルシリーズは切り花用に育種された品種。茎が強くて丈夫なので庭植えもでき、開花後は秋色の変化まで長く楽しめます。花柄をカットせず秋まで上手に管理すれば秋色アジサイとなります。オランダで育種された切花用アジサイのマジカルシリーズで、ヨーロッパでもとても人気があります。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高30〜100cm開花期5〜6月日照日向〜半日陰むき栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。★お届け時期により開花が進み、花色が変化した状態となる場合があります★※ハイドランジア マジカルシリーズはオランダ Kolster社の開発品種です。※本商品は鉢花販売用の契約のもと生産・販売され、営利を目的とした 切花生産に使用することは禁止されています。※栽培環境、植物の状態によっては花色や葉色が異なる場合があります。(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルノブレス5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整