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テキセンシス系人気品種!(わけあり特価)クレマチス:プリンセスダイアナ6号鉢植え★花終わりのため特価です。ギフトにはご利用いただけません★★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★プリンセスダイアナは人目をひく鮮明なピンク地に濃いピンクの筋入り。人気品種です。チューリップ形の花を5月から晩秋まで咲かせ、耐寒性・耐暑性の強い品種です。日当たりのよい場所を好み、冬には地上部が枯れます。年々花数も増え、つるもよく伸びます。鉢植えの行灯仕立て、フェンス、大型アーチにもおすすめです。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈2〜3m花径4〜6cm花色濃い赤色開花期5〜10月花のつき方新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花)剪定強剪定 花後に花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2〜3節残して切り詰めると50〜60日で二番花が見られます。2月の剪定は充実した芽をのこし地際から剪定します。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。植え替える場合は、根が下に伸びますので、深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。<お届けする株につきまして>性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。万一折れても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていればテープなどで補強すれば大丈夫です。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。6号(直径18cm)鉢入りです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。写真は一例です。お届けのタイミングによっては、花の少ない状態でのお届けとなる場合もあります。(わけあり特価)クレマチス:プリンセスダイアナ6号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
美しい青紫の花を咲かせるパテンス系の大輪四季咲品種(わけあり特価)クレマチス:ミゼットブルー5号鉢植え*★花終わりのため特価です。ギフトにはご利用いただけません★ミゼットブルーはやさしい青紫色の大輪花を咲かせるコンパクトタイプのクレマチスです。多花性で鉢植えにも向いています。四季咲性なので、春に沢山の花を咲かせた後、秋まで少しずつ花を楽しめます。つるが伸びにくく短いので、誘引する手間がなく、初心者でも扱いやすい品種です。タイプ:キンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈:1〜1.5m花径:15〜20cm花色:淡青紫開花期:5〜10月花のつき方:新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定:花後は今年伸びた枝の半分をカット。冬はあまり大きく刈り込まないでください。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。(わけあり特価)クレマチス:ミゼットブルー5号鉢植え*の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
生育旺盛!真夏に沢山の花が咲く! JFS PWエボルブルス:ブルーラグーン5号ポットブルーラグーンは生育旺盛で開花シーズンの最初から沢山花が咲く、画期的なエボルブルスです!分枝力が優れているため、たくさんの花が楽しめます。一般的な品種(アメリカンブルーなど)に比べて低温期も生育が良いため、春先の気温が低いころからぐんぐん成長し、他の品種よりずっと早く開花し始めます。1株で花をたくさん咲かせるので、寄せ植えやグランドカバーにも利用できます。花径は約3cmです。●ジャパンフラワーセレクション2021-2022 ベスト・フラワー(優秀賞)[グッドパフォーマンス特別賞 同時受賞]※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。栽培方法:耐寒性は弱く、耐暑性はあります。日照を好み、夏の間はよく生育して、ほふく枝を伸ばしながら各葉液に花をつけます。乾燥にも強いのですが、生育中は土が乾いたらたっぷりと水を与え、月に2〜3回ぐらい液体肥料を施します。鉢植えは、芽吹きがよいので、刈り込んで形を整えるといいでしょう。挿し芽でふやします。気温の高い夏は容易に発根します。冬になると生育はほとんど止まり、半休眠状態で葉色も悪くなります。凍らせないように注意し、暖かい窓辺や陽だまりで育て、多湿にならないように水やりの回数を減らします。病害虫はほとんど見られないでしょう。5号(直径約15cm)ポット植えです。写真は成長時(開花時)のイメージです。エボルブルス:ブルーラグーン5号ポットの栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)
大きく色鮮やかな花!ダリア:ダリーニャマキシ カンクン 5号ポット色鮮やかな八重咲きダリア、ダリーニャマキシ。世界トップクラスのダリア育種会社、ダリーナ社の品種で、花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲花のシリーズです。分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。まとまりやすい株姿ですので鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。★花色は個体差があり、画像と多少異なる発色となる場合があります★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈50〜80cm(地植えで越冬すると1m位に)開花期春〜晩秋用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。咲き終わった花は切り取ります。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色や鉢の形状、色は写真と若干異なる場合があります。※写真はイメージです。
ハイドランジア(わけあり特価)アジサイ:ダブルダッチ エダム(ブルー) 5号鉢植え★花終わりのため特価です。ギフトにはご利用いただけません★ダブルダッチシリーズは立ち上がるように幾重にも重なる豪華な八重手毬咲きの花が特徴で、装飾花は厚みがあり花もち抜群。咲き進むと美しいヴィンテージカラーに変化していきます。コンパクトにまとまるため、小さな鉢植えでもお楽しみいただけます。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木開花期5〜8月樹高30〜40cm日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。 (わけあり特価)アジサイ:ダブルダッチ エダム(ブルー) 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
観葉植物/アンスリウム:サモラ 6号鉢植え色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。サモラは白の中輪品種で、比較的寒さに強い品種です。学名Anthurium 'Sierra White'タイプアンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 6号(直径18cm)鉢植えです。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージですアンスリウム:サモラ 6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
とってもラブリーな四季咲きミニバラミニバラ:スイートメモリー(濃いピンク)5号鉢植えトレリス仕立てミニバラの人気品種、スイートメモリーです。日本で育種されたミニバラの大輪品種です。 四季咲き性が強く、生育適温な環境(春〜秋)ならくり返し開花する花付きのよい品種です。少しクラシカルな花形と可憐な色の組み合わせが素敵な品種です。戸外の日当たりのよい場所で育ててください。春から秋の間は、一度咲き終わったら切り戻しておくと、またわき芽が伸びて2〜3ヶ月後に開花します。タイプ:耐寒性落葉低木(−25度まで)樹高:30〜40cm日照:日向向き栽培方法:開花中はこのままお楽しみください。一回り大きな鉢に植え替えをされる場合は、土がたくさん入る深めの鉢が適しています。赤玉土6対腐葉土4を混ぜ、発根促進のためにミリオンまたはハイフレッシュを小さじ2杯ほど混ぜて植えつけます。鉢植えの場合、元肥は土に混ぜないでください。水切れしないように注意し、置き肥として固形肥料を5〜6個土の上に置き、月に1回取り替えます。追肥として液肥を規定倍率に薄め、芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。12月から1月に剪定してください。また、鉢植えの場合は根詰まりしやすいので、年に1回冬の休眠期に鉢から根を抜き、古い土を落として根をほぐし、新しい土に植え替えます。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。お届け時期によっては一旦開花が終わっていることがあります。ミニバラ:スイートメモリー(濃いピンク)5号鉢植えトレリス仕立ての栽培ガイドベランダ・ガーデニング(2)
紫系中輪の人気品種観葉植物/アンスリウム:ジョリ4号鉢植え色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。ジョリは、大変花(仏炎苞)付きの良いピンク系の品種です。タイプ:アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈:30〜50cm耐寒性:10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照:半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 4号(直径12cm)鉢植えです。※写真はイメージです。アンスリウム:ジョリ4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
明るいピンクがトロピカルな雰囲気!ハイビスカス:ピンクレディー5号鉢植えハイビスカスは夏の代表的な熱帯花木です。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。ハワイアンタイプは主にハワイで品種改良されたものでハイビスカスの中でも最も品種が多く、花が大きく豪華です。花弁の幅が広いので、花弁が重なり合い花の形がほぼ円形に見えます。ピンクレディーは濃いピンクの地で中心部は深紅の鮮やかな花です。タイプ:非耐寒性常緑低木開花期:4月〜8月栽培適地:日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照:日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし高温多湿はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意し、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降は室内のよく日のあたる場所に移しますが、大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は入荷時期により多少変動します。 写真は開花時のイメージです。 ★ハイビスカスは1日花(朝開花して夕方閉じる)なので、お届け時に花が咲いていない場合もあります。蕾が出れば次々に開花しますので、ご了承ください。★ハイビスカス:ピンクレディー5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
高松・フォトコンダリア:ラベラ・グランデ パープル6号鉢植えオランダのビーケンカンプ社の株がコンパクトにまとまるダリア。草姿が乱れにくいので鉢植えでも花壇植えでも楽しめます。また、耐夏性があり、夏の花壇でも可愛らしい花を咲き続けてくれます。写真は一例です。お届けのタイミングによっては、切り戻した状態の場合もあります。タイプキク科ダリア属の半耐寒性球根植物開花期5〜10月草丈〜50cm用途花壇・切花・鉢植え栽培方法:日当たり・水はけのよい土に植えてください。植付け時に堆肥などを混ぜると大きく生長します。水を与えすぎると間伸び・根腐れを起こすので注意してください。アブラムシが発生しやすいので、浸透性殺虫剤をまくなどして予防してください。※本品種はbeekenkamp社で育種された品種です。営利を目的とした増殖および販売はご遠慮下さい。※写真はイメージです。ダリア:ラベラ・グランデ パープル6号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
PW 側芽から沢山の花が咲く!手毬咲き最新品種!ラグランジア(アジサイ):シャンデリーニ5号ポット(咲き進み−開花終了株)★咲き進み−開花終了株でのお届けとなります★話題のラグランジアシリーズの第3弾!豪奢な手毬咲きの花が連なるシャンデリーニが登場!咲き始めはさわやかなライムグリーンの花色で徐々にペールトーンへ、完全に開くと手毬咲きの花が連なって咲くのでまるでシャンデリアのような花姿となります。ラグランジアシリーズは、マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。お届け時は5号(直径15cm)ポット植えです。写真は開花時のイメージです。タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高〜100cm葉張り〜120cm開花期晩春〜夏植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度−15度くらい耐寒性ゾーン7a剪定時期晩夏用途鉢植え、庭植え、ハンギング 日照日向〜半日陰向き管理方法:表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。管理方法のポイント(PDFファイルが開きます)ラグランジア(アジサイ):シャンデリーニ5号ポット(咲き進み−開花終了株)の栽培ガイドアジサイの花色調整
ベランダや庭園、プランターにぴったり!ハイビスカス・アマン5号鉢植えハイビスカスは夏には欠かせない代表的な熱帯花木。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。アマンはきれいな発色のピンク系の一重咲き種です。庭植えや、プランター・鉢植えで夏の間、エントランスに飾るのにぴったりです。開花は初夏から霜が降りる頃まで続きます。管理する場所はよく日の当たる戸外がベストです。ベランダや軒下などあまり雨の当たらない場所ならなお理想的です。たくさんの花をお楽しみいただけます。タイプ:非耐寒性常緑低木開花期:4月〜8月栽培適地:日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照:日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢入りです。※写真はイメージです。ハイビスカス・アマン5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
JFS 生育旺盛な八重種 夏花壇を真っ白に! PWユーフォルビア:ダイアモンドスノー5号鉢植え生育旺盛な八重咲ユーフォルビア!従来の「ダイアモンドスター」とは別の魅力がある品種です。「ダイアモンドスター」は枝が伸びにくくコンパクトな株姿になりますが、「ダイアモンドスノー」はより生育旺盛で、やや大型の丸い株となります。春先の生育スピードが速いので、こんもりした株姿になるのがより早く、全体としてふんわりとした草姿になります。ホウの密度が非常に高く、白いホウが株を覆うように咲きます。春から晩秋までずっと咲き続ける品種。寄せ植えでも印象的な姿となり、おすすめです。●ジャパンフラワーセレクション2021-2022 ベスト・フラワー(優秀賞)[グッドパフォーマンス特別賞 同時受賞]※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。タイプトウダイグサ科ユーフォルビア属の非耐寒性多年草(約5℃まで)学名Euphorbia hybrids 原産メキシコ 草丈30〜45cm株張り30〜45cm開花期春〜晩秋用途鉢植え、ハンギングバスケット、花壇日照日向または半日陰むき栽培方法:日あたりと水はけの良い所に置いてください。植え付けは65センチプランターに約2ポット、花壇植えは約30センチ間隔が目安です緩効性肥料を1ヶ月に1〜2回程度、または液肥(約1000倍)を1週間に1回程度与えてください。 肥料切れしないように、欠かさず肥料を与えます。水遣りは過湿に注意し控えめにしてください。5号(直径約15cm)鉢植えです。写真は開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。ユーフォルビア:ダイアモンドスノー5号鉢植えの栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)
観葉植物 小松農園観葉植物/アンスリウム:バニラ 5号鉢植え色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。バニラはバニライエローに黄色の花芯がポイントの、個性的な花です。学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 ※写真はイメージです。アンスリウム:バニラ 5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
水管理が楽!1カ月水やり不用 JFS最優秀賞 椎名洋ラン園ミディコチョウラン(胡蝶蘭):ナオミゴールド2本立ち 4号タンブラーポット日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2018最優秀賞受賞のファレノプシスです。明るいビタミンカラーの黄色の花弁でとても印象的な花です。名前はテニスの大坂なおみ選手にちなんで命名されています。水管理がとても簡単なタンブラーポット入りです。タンブラーポットは底面給水機能を持つ2重構造の透明の鉢カバーで、外容器に水を入れておくだけで、胡蝶蘭が必要な水を適量供給できます。水をやりすぎたり、逆に乾かしすぎたりする心配がなく、胡蝶蘭に直接水やりをしなくてもOK。給水は1ヶ月に1度程度でよいので、管理の手間がかかりません。学名Phalaenopsis科/属ラン科 コチョウラン属原産地東南アジア花言葉「幸福が飛んでくる」高さ約30-40cm横幅約25cm●ジャパンフラワーセレクション2018年最優秀賞賞受賞品種日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。毎年11月末に、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。●水やりお水はポットのお水がなくなってから足してください。目安としては月に1-2回程度となります。外側の透明なカップ部分に3分の1ほど水を入れ、内容器を戻してしっかり締めてください。●置き場所直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。 冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。●肥料基本的に肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。その際は液肥ではなく、必ず固形の緩効性肥料の置肥(モルコート、ロング肥料等)を、株元に撒いてあげてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。お花が咲いている間は肥料の必要ありません。お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。●お花が枯れた後胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。水やりは花が咲いていた時と同じく、月に1-2回程度を目安にカップの中のお水がなくなってから与えます。品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。★お届けから1〜2カ月間開花をお楽しみいただける株でのお届けです★■お届け地域について ・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。 ミディコチョウラン(胡蝶蘭):ナオミゴールド2本立ち 4号タンブラーポットの栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)コチョウランの育て方椎名洋ラン園さんの胡蝶蘭
リンネオイデス ピンクの筒型の花が愛らしい常緑低木(わけあり特価)エリカ:アフリカンファンファーレ4.5号鉢入り★下葉が枯れた状態のため特価★秋冬に小さな花をいっぱいにつけるエリカ(ヒース)はヨーロッパ及び南アフリカ原産の低木。荒れた酸性土壌に育ち、円筒形やベル型の花を咲かせます。アフリカンファンファーレは別名リンネオイデス。エリカの中では大きめの白とピンクの筒型の花が放射状に広がるように付き、まさにファンファーレの名にぴったりです。不定期咲きの品種ですが、国内では秋冬の鉢花として流通します。寒さに弱いので、鉢植え管理にして冬は室内にとりこんでください。学名Erica ‘African fanfare’タイプ半耐寒性常緑低木開花期秋〜冬頃(不定期咲き)樹高30cm〜日照日向むき栽培方法:戸外の日当たりがよく、雨がかかりにくい場所で管理します。過湿にすると根腐れしてしまうので、水はけよく管理してください。植え替える場合は、水はけがよく、肥沃すぎない土が適しています。市販の培養土に少しピートモスを混ぜてを使用してください。耐寒温度は0度までなので、冬季は明るい室内に取り込みますが、ときどき風にあてるようにしてください。成長に合わせて2年に1回程度、3月下旬ころに一回り大きな鉢に植え替えます。植え替え後2〜3週間を目安に、有機肥料などを1〜2g根元に施します。4.5号(直径13.5cm)ポット入りです。※写真はイメージです。
ハイビスカス:シンデレラ5号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。シンデレラは白い花弁に中心がほんのりピンクに染まる優し気な花です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢入りです。鉢の色は異なる場合があります。ハイビスカス:シンデレラ5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
半八重咲大輪品種クレマチス:パストラーレ・ボサ仕立て5号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★パストラーレは、淡い青紫色の花を咲かせる、一重〜半八重咲きの大輪品種。栽培管理も容易です。鉢植え、庭植え、両方に適しています。タイプキンポウゲ科の耐寒性多年草(落葉つる性)草丈2〜3m花径12〜15cm 開花期5〜10月用途鉢植え、庭植え、切花管理方法:日当たりの良い窓際もしくは戸外で育てます。水やりは、表面の土が乾き始めてきたらたっぷりと与えます。咲き終わったお花は取り除いてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。なお、クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。折れても枝がつながっていれば問題なく花を咲かせます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:パストラーレ・ボサ仕立て5号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
赤いハイビスカスの代表的な品種 鉢花ハイビスカス:レッドスター スタンド仕立て8号鉢植えハイビスカスは夏には欠かせない熱帯花木です。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。レッドスターは赤いハイビスカスの代表的な品種です。高さのあるスタンド仕立ての株です。タイプ:非耐寒性常緑低木開花期:5月〜10月栽培適地:日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照:日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。8号(直径24cm)鉢植え、スタンド仕立て、鉢下からの高さ約1mです。お届け時は蕾の状態となる場合があります。※写真はイメージです。ハイビスカス:レッドスター スタンド仕立て8号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
皿付 丈夫で花持ちが抜群に良い四季咲きタイプ・インドアでも! JFSミニバラ:ゼプティ4号ポット陶器鉢入り/リアグレイSゼプティ(Zepeti)は、耐寒・耐暑・耐病性がとても高い、シュラブのように楽しめるミニバラです。暖地の真冬では落葉せず常緑状態を保ちます。分枝が良く、適時ピンチすることによって花数が増え(ピンチから約30日後に花芽が付く)、繰り返し楽しむことができます。また、わい性種のため小さな鉢での栽培も可能ですし、コンパクトな草姿は寄せ植えにも適してます。花弁が厚みがあるので、1輪の花持ちが非常によく、また、他のバラよりも低日照下でも花芽が付きやすい傾向にあるので、室内の窓辺でもお楽しみいただけますよ!写真はイメージです。★お届けのタイミングによっては、一旦ピンチした草姿でのお届けとなる場合もございます。★●ジャパンフラワーセレクション2023-2024 鉢物部門春審査会 グッドパフォーマンス特別賞※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。園芸家・吉谷桂子さんからも評価をいただいています!「驚いたことに ‘ゼプティ’は、まるで花壇の一年草のように、春からずっと咲いています。一輪が長いあいだ花びらをつけ色鮮やかで、まめな花殼摘みなしの連続開花、おまけに葉っぱの病気も出ていません。 私がデザインを担当する箱根 星の王子さまミュージアムでは、可能な限り無農薬でバラを栽培しているため、写真の‘ゼプティ’も殺菌や病害虫薬の散布なし。それでも鉢植えでインパチェンスと競い合うように花を咲かせる頑張り屋さん!葉も落ちにくいので、今後株が充実したら、丸く樹形を整え花だけでなく樹形も美しい株に末永く育てて行きたいと思います。」※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。直径13cmのマットでモダンな陶器鉢入り(皿付)です。草丈30cm〜株張り15〜30cm花径2〜3cm開花期四季咲き(主に2〜10月)日照日向〜明るい日陰用途鉢植え、庭植え栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理し、土の表面が乾いたらたっぷりと潅水してください。花が咲き終わったらカットすると新しい蕾が上がります。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、月1回は薬剤等で防除してください。日本初上陸!らくちんがうれしい♪ゼプティ(公式サイト)簡単で楽しい新感覚のバラ・ゼプティ(YouTube動画)ミニバラ:ゼプティ4号ポット陶器鉢入り/リアグレイSの栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)
夏の鉢花 人気品種 ブーゲンビレア 八重ブーゲンビリア:ピンクシャンペン 5号鉢植え南房総でブーゲンビリアを専門に生産され、数多くの賞を受賞しているている石井園芸さんのブーゲンビリアです。ピンクシャンペンは八重咲きで可愛らしいピンク色のブーゲンビリアです。学名Bougainvillea科/属オシロイバナ科 ブーゲンビリア属タイプつる性樹木原産地南アメリカ花言葉「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」栽培方法:4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。5号(15cm)プラ鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。株ごとに樹形にばらつきがあります。予めご了承ください。※写真はイメージです。
(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルレボリューション2色植え 5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★一鉢で二つの花が楽しめるアジサイの鉢植えです。オランダで育種された切花用アジサイのマジカルシリーズで、マジカルレボリューションは土壌の酸度調整により花色が変化し、ブルー・ピンク・レインボーに咲き分けますが、この株はブルーとピンクの組み合わせになります。花茎が丈夫で倒伏しにくく、ガーデン用にも利用できます。花弁(ガク)が強いので、咲き始めから2〜3カ月楽しむことができ、また緑になった後も花をカットせず秋まで持たせれば「秋色アジサイ」としても楽しめます。特に11月以降は寒さに当たり赤く色づいてきれいです。マジカルレボリューションは淡いブルーやピンクがまじりあった繊細な花色で、株により花色が微妙に異なります。花が咲き進むにつれ徐々に緑色となり、その後も花柄をカットせず秋まで上手に管理すれば秋色アジサイとなります。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜100cm開花期5〜6月植付け適期3月〜4月、9月〜10月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルレボリューション2色植え 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
香りの良い四季咲きバラバラの苗/(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ディオレサンス(ディオルサン)6号角鉢植え*★開花終了のため特価★スプレーブッシュの育てやすい花。モーヴ系の花は、開花と共にシルバーを帯び、弁先はパープルルージュのあしらいが入ります。名前はフランスの香水から。とても深く芳醇な香りを放ちます。鉢植えに向きます。花色紫(モーヴ)花形丸弁高芯咲き花径8〜10cm、大輪開花期四季咲き樹高高さ100cm、幅80cm樹形ブッシュ香り強香 ベルガモット、ゼラニウム用途庭植え、鉢植え 1935年創業の老舗フランス・デルバール社。54年からバラの交配をはじめ、代表作の「マダムデルバール」は世界中で高く評価されています。花色・香り・花のクォリティーや性質・耐病性などコンビネーションのよい数々のバラを生み出しています。栽培方法:庭植えの場合は、深さ30cmくらい深く掘り、植え土の一部に元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を植え穴に戻し、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、株周りはわらなどでマルチングし、保温してください。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月は病虫害がよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。12月〜1月に剪定してください。お届けする苗は、大苗(2年苗)の6号オリジナル角鉢植えです。(岐阜県産)写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承くださいませ。花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。 ■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ディオレサンス(ディオルサン)6号角鉢植え*の栽培ガイドフレンチローズ・デルバール社バラの植え方とお手入れデルバールのバラ栽培方法
セントポーリア:グレース/フレンチブリキポット( 鉢カバー直径11cm)セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。鉢植えでの管理が適しています。直径11cm、高さ9.5cmの可愛いブリキポット入りです。※鉢カバーにはライナーが付いていますが、完全防水ではありません。鉢カバーとして利用される場合は、鉢受け皿などを併用していただくことをおすすめします。セントポーリアグレース学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm生育適温15〜25度開花期周年用途鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。ギフト対応についてセントポーリア:グレース/フレンチブリキポット( 鉢カバー直径11cm)の栽培ガイドセントポーリア
親子品種ミックス植え・大輪四季咲クレマチス:2色植え(キリ テ カナワとカルセドニー)6号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★キリ テ カナワは八重咲き大輪系で濃い青色が目を引く品種。カルセドニーはホワイトに近い涼しげな淡い藤色の大輪八重咲クレマチスです。どちらも薔薇咲き大輪で、茎や葉も太く大きく、ボリュームがあります。花言葉の「高潔」「美しい心」が示す通りミステリアスで高貴な印象です。英国から導入されたおすすめ品種。八重咲き品種は2番花以降は一重先になってしまうものが多いのですが、この品種は常に八重咲きでボリュームがあります。草丈が低く、コンパクトにまとまりますので鉢植え栽培にも向いています。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈1.2〜1.8m花径12〜15cm 花色紫色開花期5〜9月花のつき方新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定任意(中)剪定・花後の剪定今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。・2月の剪定冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大きい鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。6号(直径18cm)鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。出荷の際には十分注意いたしておりますが、クレマチスはつるが折れやすいので、多少の折れはご容赦ください。クレマチス:2色植え(キリ テ カナワとカルセドニー)6号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
ミニ胡蝶蘭 ミディ胡蝶蘭 ファレノプシスミディコチョウラン:紫式部(ムラサキシキブ) 花芽付き苗 2.5号ポット青紫の花色が美しいミニ胡蝶蘭の新品種で、現在国内で極少量のみ流通する希少品種です。開花はやや不定期ですが、春と秋に咲くことが多いです。花茎の先端が伸び続け、何ヶ月にも渡って花を咲かせてくれることもある趣味の方に大人気のレア胡蝶蘭です。花芽付きなので、花芽が伸びて開花する過程を楽しめます。★お届け時期により花の開花状況が異なります。蕾や固い場合や花が咲き進んでいる場合もあります。★学名Phal. ‘Murasakisikibu’科/属ラン科 コチョウラン属原産地東南アジア花言葉「幸福が飛んでくる」●水やり鉢の表面の水苔が乾いてから、株元に向かってあげてください。環境にもよりますが、目安として月に1-2回程度です。●置き場所直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。 冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。●肥料基本的に胡蝶蘭は肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。肥料毎の用量を守り適量を施してください。お花が咲いている間は肥料の必要ありません。お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。●お花が枯れた後お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。<年間栽培管理表>ミディコチョウラン:紫式部(ムラサキシキブ) 花芽付き苗 2.5号ポットの栽培ガイドコチョウランの育て方
観葉植物 小松農園観葉植物/アンスリウム:ナノスイート 5号まだあまり出回っていないムラサキ系の品種 ナノスイートです。キュッとしまった、バランスの良い仕立てが特徴です。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。鉢の大きさ:5号(直径約15cm)学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。アンスリウム:ナノスイート 5号の栽培ガイド観葉植物の管理方法
(咲き進み~開花終了)アジサイ:ハッピー&ダンスパーティ(ピンク)2色植え 5号鉢植え★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★一鉢で二つの花が楽しめるアジサイの鉢植えです。ダンスパーティーと、その枝変わりで濃い花色のハッピーの2品種の組み合わせです。庭植え向きの丈夫さを持ち合わせながら、花がバラエティーに富み美しく、毎年よく咲くように改良を重ねた品種群:加茂セレクションのアジサイです。従来のハイドランジア系の品種は地域によっては冬場の乾燥によって花芽が枯れてしまうことがありますが、加茂セレクションはこの芽飛びが比較的少なく安心して育てられます。ダンスパーティー:細弁の八重が特徴でたいへん美しく、加茂セレクションの中でも人気の高い品種です。装飾花の数が多く、まるでダンスをしているように華やかな雰囲気です。丈夫でガーデン向きの強健種なので、鉢植えで開花を楽しんでいただいた後は、お庭に植えていただければ毎年開花が楽しめます。ハッピー:ダンスパーティーの枝変わりで鮮やかな濃い花色が特徴です。咲き始めは花の中心部が白い底白で、花弁の先端から徐々に色付き、開花が進むと中心部まで濃い色に変化していきます。葉も緑が濃く艶があり、色付く前の花色と濃い色に色付いた花弁と合わせて色彩のコントラストがとても美しい品種です。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜100cm開花期5〜6月植付け適期3月〜4月、9月〜10月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。※無断増殖・販売はできません。(咲き進み~開花終了)アジサイ:ハッピー&ダンスパーティ(ピンク)2色植え 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
八重咲き系 フンショウキュウ 碗蓮・手乗りハス おすすめ草花の苗/花はす: 粉松球4.5号ポット淡いピンクの八重咲き品種。花弁数が多く、球状に開花します。小型の容器でも花が上がり良く丈夫で栽培しやすい品種です。「手乗りハス」ハス科ハス属に属し、食用のレンコンもこの仲間ですが、手乗りサイズの容器で栽培できるように改良された鑑賞用の花ハスです。大きな池や沼、あるいは大型のタライなどの容器がなくては栽培できないと思われていた花ハスを持ち運びできる容器、さらには「手のひらに乗れるような小型の容器」で栽培できるように改良・育種されたのが「手乗りハス」です。「手乗りハス」は容器の大きさに合せて葉・花・レンコンなどが育ちます。(食用のレンコンや普通の花ハスでは小型容器への対応ができません。)「手乗りハス」は大型の容器で栽培すると大きい葉と花を、小型の容器で栽培すると可愛い葉と花を観賞できます。★栽培環境により花の色、花弁の数が多少異なる場合がございます。・手乗りハス 花つきの評価基準粉松球は直径13.5cmのポットで2個以上、20cmの鉢で5個以上の花が咲くもの※生産者栽培中、小型容器での平均開花数の基準です。栽培環境などにより違いがありますため、花つきを保証するものではありません。タイプ:ハス科の多年草(浮葉植物)開花期(観賞期):6〜8月日照:日なた(休眠中は弱光でも問題ありません)栽培方法:あらかじめ直径20〜40cm、深さ15〜30cm程度の水鉢または底穴のない容器を用意します。赤玉土(小粒)または水生植物用の土、田土、畑土、荒木田土などに苗をポットからはずして水位10cm以上の水が入るようにし、水鉢に植えつけます。特に日当たりを好みますので、ほぼ一日中、日が当たる場所に置いて育成してください。植え付け後2週間ほど過ぎてから生育期に2週間に1回程度、発酵済の固形油粕(小指の先大)を7号(直径約21cm)容器では2~3個程度、生育状態を見て加減しながら与えて下さい。植え付け後しばらく水位を5センチぐらいと浅めにすると水温が高くなりよく生育しますが、逆に、20〜30センチと深すぎると生育が悪くなります。水を切らさないように注意して下さい。夏から秋にかけて地下茎が肥大化しレンコン(蓮根)ができます。冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。冬越は寒冷地以外で屋外にて越冬します。株分は 毎年、春(3月頃)に株分けをしてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。★栽培環境により花の色、花弁の数が多少異なる場合がございます。 花はす: 粉松球4.5号ポットの栽培ガイド水生植物大木園芸さんの手乗りハス
花色が変化する人気種アジサイ:マジカルクリムゾンレオーニ5号鉢植えマジカルシリーズは切り花用に育種された品種。茎が強くて丈夫なので庭植えもでき、開花後は秋色の変化まで長く楽しめます。ヨーロッパでもとても人気があるシリーズです。華やかな中にもシックな雰囲気の花色が魅力的な品種です。生産者が長年肥培管理を研究し、1鉢の中で様々な花色が出るように育てた特別な品種です。商品詳細:タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高:50cm〜開花期:5〜7月用途:鉢植え 日照:日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。写真は開花時のイメージです。アジサイ:マジカルクリムゾンレオーニ5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整