24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
プランバーゴプルンバーゴ(ルリマツリ):ホワイト ボサ仕立て 5号鉢植えプルンバーゴは南アフリカ原産の常緑低木ですが、熱帯の花とは思えないほど優美で繊細。初夏から秋にかけて、細くしなる茎の先に涼しげなフロックスに似た花を穂状に、たくさん咲かせます。株は横に伸び広がり、鉢植えや花壇に似合います。かなり低温にも強く、西日本では戸外で越冬可能です。花後または3月頃切り戻すとたくさん花をつけ、挿し木で増やせます。写真は成長時(開花時)のイメージです。タイプ半耐寒性常緑低木(本来は常緑ですが、温暖な地域以外は冬季葉が落ちます)成長時の樹高200cm栽培適温5度〜30度開花時期6月〜10月初旬(暖地では11月はじめまで)栽培方法:鉢植えのまま育てるか、春〜秋は花壇や庭に植えて楽しむことができます。日当たりと風通しののよい場所で、有機質の多い用土を好みます。4月〜10月は十分に水遣りします。花をたくさんつけるので、肥料ぎれしないよう、開花中は2,3週間に一度液肥を与えてください。11月〜3月は水やりは控えめにします。鉢植えの場合、針金で支柱をつくり誘引すると美しい樹形を作ることができます。剪定や植え替えは春の萌芽前が最適です。寒い地域では鉢植えにして、冬は室内に取りこんでください。花壇、鉢植え、プランター、フェンスのほか、ハンギングバスケットにしても美しいです。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。プルンバーゴの1房の花は咲き始めて数日で散りますが、あちこちから枝が伸びて次々に咲き続けます。お届け時には開花している花房や蕾がない場合もありますが、順々に出てまいりますのでご了承ください。
優しいピンクの胡蝶蘭 ミディ胡蝶蘭 ファレノプシスミディコチョウラン:ビューティーシーナ リンリン2本立ち4号陶器鉢植えリンリンは濃いピンクのミディコチョウランで、ランランと並び、椎名洋ラン園を代表する優良品種。販売開始以降、今なおミディー胡蝶蘭のシンボル的な品種として、多くのファンに愛され続けています。花の大きさは5〜6cmで花並びの美しいボリューム感のあるタイプです。枝振りが良く多くの花を咲かせ、満開時には抜群のボリューム感を出します。最長6ヶ月の花持ちの良さと鮮明な花色が評価され、多くの受賞歴を持つ品種。ヨーロッパやアメリカ等、海外でも評価が高く、世界中の生産農家で栽培されています。2002年世界園芸博フロリアード金賞、2010年キューケンホフ・オーキッドショーinオランダ最優秀賞、2011年千葉県フラワーフェスティバル農林水産大臣賞。「幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ胡蝶蘭は御祝やギフトにもぴったり。また上手に管理するとお花が2-3ヶ月間咲き続けるため、ご自宅用としてもお楽しみいただけます。学名Phalaenopsis科/属ラン科 コチョウラン属原産地東南アジア花言葉「幸福が飛んでくる」「清純」全体の高さ約40〜45cm全体の幅約30cm鉢サイズ4号陶器鉢※写真はイメージです。鉢の形状などは変更となる場合があります。■商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。※「メーカー欠品・入荷待ち」の場合があります。ご注文いただき欠品の場合はご相談をさせていただきます。ご了承いただきますようお願い致します。●水やり鉢の表面の水苔が乾いてから、それぞれの株元に向かってあげてください。環境にもよりますが、目安として月に1-2回程度です。●置き場所直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。 冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。●肥料基本的に胡蝶蘭は肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。肥料毎の用量を守り適量を施してください。お花が咲いている間は肥料の必要ありません。お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。●お花が枯れた後胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。水やりは花が咲いていた時と同じく、1-2週間に1回程度を目安に鉢の表面の水苔が乾いてから与えます。品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。■お届け地域について ・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。 ミディコチョウラン:ビューティーシーナ リンリン2本立ち4号陶器鉢植えの栽培ガイドコチョウランの育て方
蕾−開花株 吉岡麗子さん生産株ヤマアジサイ:伊予獅子てまり(イヨシシテマリ) 4号鉢植え伊予獅子てまりは園芸品種のアジサイに比べて全体に小づくりで、枝も細く、花径も4〜10cmと清楚な印象です。強健で庭植えに最適です。大株になると形が整います。多花性の品種です。半日陰でも日当たりのよい場所でも育ちますが、あまり暗い場所では花つきがわるくなりますのでご注意ください。また、寒さには若干弱いので、東北以北では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。タイプ:耐寒性落葉低木植付け適期:2月〜5月開花期:6月〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)栽培方法:半日陰で、水はけのよい場所なら用土はあまり選びません。十分に水をやり、水を切らさないようにしてください。肥料は春と秋に与えます。剪定は7月〜8月の間にします。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。4号(直径12cm)鉢植えです。樹高につきましては入荷時期により多少変動することがあります。お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。ヤマアジサイ:伊予獅子てまり(イヨシシテマリ) 4号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
花弁が大きく立体感がある半テマリ咲きアジサイ:フルーリン(ピンク)5号鉢植えフルーリンは一つ一つの花弁が大きくて見ごたえがあり半テマリ咲きとなるアジサイです。花色は優しい色合いでグラデーションによる立体感があります。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高(成長時)50〜150cm開花期6月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途庭植え、鉢植え日照日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。アジサイ:フルーリン(ピンク)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
アジサイ:レディマタハリ(ピンク) 5号鉢植えオランダで作出されたアジサイ新品種。咲き進むにつれてライムグリーンからピンク、グリーンと様々な色が同時に現れて神秘的な印象の佇まいです。花持ちもよく、咲き進むとさらにアンティークグリーンの夏色へと変化し長く楽しめます。Plantarium2017 ゴールドメダル受賞※今年はピンク系で開花するように産地にて調整されていますが、栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木開花期5〜8月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高につきましては入荷時期により多少変動することがあります。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★写真は成長・開花時のイメージです。アジサイ:レディマタハリ(ピンク) 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
ヘテロフィラ ボロニアの紫花種 かわいい花を咲かせるオーストラリア原産の小木ボロニア:ヘテロヒラ ブルーウェーブ5号鉢植えとてもレアな植物!ブルーの花を咲かせるボロニアです!ボロニアはオーストラリア原産の常緑低木で愛らしいベル型の花を春に咲かせます。春の鉢花として人気ですが、意外と寒さには強く、凍らない程度であれば越冬が可能。暖地では、地植えもできます。10〜15℃位の場所で管理すると、1〜2ヶ月程星型のかわいい花を咲かせます。常緑の葉はミカンの香りがします。タイプミカン科クロウエア属の半耐寒性常緑低木原産地オーストラリア開花期3〜5月頃樹高30〜50cm用途鉢植え、庭植え栽培方法:日光を好み、暑さ寒さにも比較的強いので、関東以南では戸外の風通しのよい日当たりで年間を通して管理できます。水はけのよい土を好みます。過湿には弱いので注意してください。特に冬は水を控え気味にし、明るい室内で凍らないように管理します。肥料は4月頃と9月頃の年2回。剪定は5〜6月の時期に行います。冬は凍らせない程度に防寒します。刈り込みには強く、また自然樹形でも楽しめます。花後に剪定・植え替えをしてください。5号(直径15cm)鉢植え、鉢下からの高さ約40cmです。※写真はイメージです。
耐寒性が強く春から秋まで咲く松葉菊 宿根草マツバギク:京花美 花色ミックス6号鉢植えカラフルなマツバギクの寄せ植え鉢です。1鉢に7〜9色の花が植えられています。そのまま飾ってお楽しみいただけます。多肉質で濃い緑の葉を持つ、南アフリカ原産のマツバギク(ランプランサス)。京花美は京都で育種された開花期間が長い品種です。小さく愛らしい花が3月頃から11月頃まで咲きます。乾燥にも強く、丈夫で育てやすい多年草です。マツバギクの中では耐寒性も強く、冬季は雪や霜に当てなければ冬越しし、翌年も花を咲かせます。急激に広がることはなく、コンパクトにまとまり続ける特徴があります。学名:Lampranthus sp.タイプ:ツルナ科の耐寒性半常緑宿根草(暖地では落葉せず冬越し)開花期:3月〜11月草丈:15cm〜25cm(立性)日当たり:日向〜半日陰水やり:少なめ用途:庭植え、鉢植え、グランドカバー栽培方法:日当たりの良い場所で育てます。開花中は緩行性の置き肥を適量施します。水やりは、土の表面が乾いてからタップリと与えます。終わった花は、こまめに掃除してやり、肥料を切らさないように液肥を時々やると、より長く花を楽しめます。6号(直径約18cm)浅鉢植えです。鉢の色や形状は画像と若干異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。
人気のバイカラー品種!観葉植物/アンスリウム:アマリアエレガンス7号鉢植え色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。アマリアエレガンスは人気のバイカラー品種。白にロースピンク〜赤が入る鮮やかな色合いの花です。学名:Anthurium andraeanum 'Princess Amalia Elegance' タイプ:サトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈:30〜50cm耐寒性:10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照:半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 7号(直径21cm)鉢入りです。鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。アンスリウム:アマリアエレガンス7号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
[送料無料][2024年 母の日ギフト][予約]アジサイ:ダブルダッチ アルクマール(ピンク)4号鉢植え[あじさい 母の日プレゼント] ダブルダッチシリーズは立ち上がるように幾重にも重なる豪華な八重手毬咲きの花が特徴で、装飾花は厚みがあり花もち抜群。咲き進むと美しいヴィンテージカラーに変化していきます。コンパクトにまとまるため、小さな鉢植えでもお楽しみいただけます。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木開花期6月〜7月(お届けする苗は開花時期を調整した開花株です)植付け適期2月〜5月用途庭植え、鉢植え日照日向〜半日陰向き栽培方法・あじさいは水を沢山必要とします。表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。・風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。・肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。・夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。・花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。・秋に株元から新しい芽が伸びてきます。来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。・冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。・庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。露地に下ろした場合、開花時にマーブル模様が出にくい場合もあります。・アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。商品サイズ4号(直径12cm)鉢植え、母の日ラッピング・ピック付き(ラッピングのデザインは変更になる可能性がございますのでご了承くださいませ)■この商品は母の日ギフト予約販売品です。・「母の日ギフト予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。 ※通常商品と一緒にご注文いただいた場合、通常商品または母の日ギフトのどちらかをキャンセルとさせていただきますのでご了承ください。・お届け期間:5月7日(火)〜5月11日(土)・銀行振込やコンビニ・郵便局ATMからの前払いをお選びの場合、5/9までに楽天側でご入金確認ができない場合は母の日以降のお届けとなる場合やキャンセルをお願いする場合がございますのでご了承ください。・この商品は送料無料でのお届けとなります。・北海道・沖縄・離島は、商品の性質上、輸送の関係でお届けできません。■メッセージカードにつきまして・オリジナルメッセージをご希望の方はメッセージ欄にご記入ください。・ご記入の無い場合は『お母さん、ありがとう』のメッセージカードをお付けします。ギフト対応について[送料無料][2024年 母の日ギフト][予約]アジサイ:ダブルダッチ アルクマール(ピンク)4号鉢植え[あじさい 母の日プレゼント]の栽培ガイド5月のお手入れ特別編〜母の日に感謝を込めてアジサイの花色調整
オレンジ黄の中輪カップ咲・春から秋まで繰り返し咲くバラバラの苗/(開花予定株)デルバールローズ:ラ・ドルチェ・ヴィータ6号角鉢植え*お届け後に花をお楽しみいただけるように剪定・仕立てを施したバラの鉢植えです。お届け時は蕾〜開花中の状態となります(蕾がまだ見えないこともありますが徐々に上がってきます)。ラ・ドルチェ・ヴィータはややオレンジがかった鮮やかな黄色で、綺麗に整った形の中輪カップ咲きです。四季咲き性も強く、春から秋まで繰り返し満開の花を楽しませてくれます。コンパクトな樹形で鉢植えにも向きます。1935年創業の老舗フランス・デルバール社のバラです。品種名:La Dolce Vita花色:黄色花形:カップ咲き花径:6〜8cm開花期:四季咲き(年数回開花)樹高:高さ80cm、幅80cm樹形:ブッシュ香り:強香用途:庭植え、鉢植え 栽培方法はバラの植え方とお手入れをご覧ください。お届けする苗は、大苗(2年苗)の6号オリジナル角鉢植えです。(岐阜県産)写真は成長・開花時のイメージです。花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定(開花予定株)デルバールローズ:ラ・ドルチェ・ヴィータ6号角鉢植え*の栽培ガイドフレンチローズ・デルバール社バラの植え方とお手入れデルバールのバラ栽培方法
5月に咲く菖蒲 乾燥に強く地植えできます! 宿根草アヤメ5号鉢植え5月に咲く、和の風情の花。アヤメ(菖蒲)は山野の草地に自生するアヤメ科の多年草。花は花しょうぶやカキツバタによく似ていますが、比較的乾燥に強く地植えすることができます。鉢植えでも栽培できます。どちらかというと湿り気のある土壌を好みます。学名Iris Cristataタイプアヤメ科アヤメ属の耐寒性宿根草草丈40〜50cm開花期5月頃用途ウォーターガーデン、露地植え、鉢植え、寄せ植え日照日当り栽培方法:日当たり・風通しの良い環境で栽培します。用土は特に選びません。水を好むので、表土が乾いたら十分に水を与えてください。花が咲いてしぼんだら枯れた花を摘み取ります。その後に再び花が咲きますが、その花が枯れてたら花茎の根元から切り落とします。花後は葉を残して球根を太らせます。葉が茶色く枯れたら地際から切り取ってください。5号(直径15cm)鉢入りです。
観葉植物/アンスリウム:シエラホワイト6号鉢植え色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。シエラホワイトは白の中輪品種で、比較的寒さに強い品種です。学名Anthurium 'Sierra White'タイプアンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 6号(直径18cm)鉢植えです。※写真はイメージですアンスリウム:シエラホワイト6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
アイボリーホワイトの新品種ベゴニア:ブランレーヌ4.5号鉢植えクラシカルで大人っぽい印象のエラチオールベゴニア。ブランレーヌはこれまでにないアイボリー系の八重咲き品種です。蕾の外側はグリーンがかり、花色はシックなアイボリー調となります。ナチュラルでエレガントな品種です。タイプ:シュウカイドウ科ベゴニア属の多年草 生育適温:20℃前後観賞期:適温での開花調節があれば周年管理方法:風通しの良い、直射日光が当たらないレースのカーテン越し程度が最適の置き場所です。直射日光に当たると葉焼けをおこすことがあります。また、長期間日陰に置くと休眠状態となり生育が休止することがあるのでご注意ください。ベゴニアは生長しながら花を咲かせ続けますので、9月〜6月の間は液肥を規定倍率にうすめて月に2〜3度施します。水やりは土の表面が乾いたら、株元にたっぷり与えてください。過湿にすると病虫害が発生しますので、梅雨時期〜夏場は特に風通しの良いところで管理してください。咲き終わった花はできるだけ早めに摘んでください。葉の上に落ちた花びらも取り除いて病気を予防します。花数が少なくなった花枝は根元近くの新芽の上で切り戻すと、芽が伸びてまた2ヶ月後から開花し始めます。植え替えは5〜6月、10〜11月頃に行います。4.5号(直径13.5cm)鉢入りです。季節により花色が商品写真と多少違う場合があります。また、配送中に多少花落ちすることがあります。ベゴニア:ブランレーヌ4.5号鉢植えの栽培ガイドベゴニアの冬越し
クレマチス:ゆいか6号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★ゆいかは日本人の感性に訴える上品で繊細な八重咲きのクレマチスです。花は緑色がかって咲きはじめ、徐々にピンクを増していきます。パテンス八重系(早咲き大輪系)の品種。肥料の具合や環境により、緑色が強めに出ることもあります。花弁の重ねも多く、花形も整っていて、見ごたえがあります。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)花径12〜15cm花色淡ピンク開花期5〜10月花のつき方旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)剪定弱剪定 ・花後の剪定花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。 ・2月の剪定古枝に花芽を持っているので、枯れた枝を取り除き、芽の先端を剪定する程度。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。6号(直径約18cm)鉢植えです。クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。<花色について>肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:ゆいか6号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
ダークブラウンのシックな大輪花観葉植物/アンスリウム:センプレ4号プラ鉢入り色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。センプレ(Sempre)は大輪のブラウンカラーのアンスリウム。耐寒性も比較的強い品種です。学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性7度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 4号(直径12cm)プラ鉢入りです。※写真はイメージです。アンスリウム:センプレ4号プラ鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法
ミレニアムローズ 食香バラ(食用・香料用)[送料無料][2024年 母の日ギフト][予約]千年のバラ メイクイ:豊華(ほうか)6号ポット メイクイチンは「中国のバラの故郷」。平翠屏山の麓、河畔の谷地にあります。唐代に僧がバラを植えたのが始まりといわれ、今では栽培面積約900ha、年間約1000トンの花が生産され、中国最大の産地となっています。 「ブルガリアのバラの谷」にも勝る規模の薔薇の生産地です。メイクイの花は主に食用・薬用に栽培されています。花は手摘みされ、高品質のローズウォーターやローズオイル(精油)、バラ茶、ジャム、バラ酒などに加工され、中国国内外で高い評価を得ています。 メイクイはハマナスと中国産の野生バラとの雑種といわれていますが、古くから改良が重ねられ、 ハマナスとは異なる甘い香りです。 花は大きく色鮮やかで、花びらが厚いのも特徴です。利用方法は、新鮮な花はそのまま天ぷらやジャムに。乾燥させた花はポプリやお茶に最適です。★品種の特性として葉が黄色くなりやすいです。病気では無く生理現象ですので、予めご承知おきください。リン酸の多い肥料を与えて頂ければ解消します★商品詳細:学名Rosa maikwaiタイプバラ科バラ属の耐寒性落葉低木開花期春(一季咲き)成長時の樹高70〜90cm日照日向向き収穫と利用方法:収穫は早朝、花が開きかけた直後の花を摘み取ります。生のまま利用するか、乾燥させて保存します。お茶に:乾燥させた花をお湯に入れればローズティーになります。ビタミンが豊富で、特に女性にとって有効な中医薬として利用されてきました。嗜好品としてもバラの香と味を素直に楽しめます。お茶は最初は青い色ですが、後に黄色くなって、香りと甘さを醸し出します。ペットボトルの冷水に乾燥花を入れて冷蔵庫で数時間冷やせば、薫り高い冷茶としても楽しめます。バラのジャム(中国では「ジャン」):中国では生の花びらを砂糖でもんでカメなどに漬け込みます。このジャンを餡にして揚げ饅頭などに利用します。→千年のバラ メイクイ(食香バラ)について写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。■この商品は母の日ギフト予約販売品です。・「母の日ギフト予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。 ※通常商品と一緒にご注文いただいた場合、通常商品または母の日ギフトのどちらかをキャンセルとさせていただきますのでご了承ください。・お届け期間:5月7日(火)〜5月11日(土)※お届け指定日はお受けできません。・この商品はメーカー直送にてお届けのため、「代金引換決済」はお受けできません。・銀行振込やコンビニ・郵便局ATMからの前払いをお選びの場合、5/9までに楽天側でご入金確認ができない場合は母の日以降のお届けとなる場合やキャンセルをお願いする場合がございますのでご了承ください。・この商品は数に限りがございます。定数に達しましたら販売を終了させていただきますので、お早めにご注文ください。・この商品は送料無料でのお届けとなります。・北海道、沖縄・離島は、商品の性質上、輸送の関係でお届けできません。■メッセージカードにつきまして・この商品はナーセリー直送にてお届けのためお客さまのオリジナルメッセージは承ることができません。・定型タイプのメッセージカードつきです。(メッセージカードのデザインは変更になる場合があります)★品種登録出願済[送料無料][2024年 母の日ギフト][予約]千年のバラ メイクイ:豊華(ほうか)6号ポットの栽培ガイド5月のお手入れ特別編〜母の日に感謝を込めて
夏にノウゼンカズラのような花を咲かせるつる性植物パンドレア:キャリスマ(ピンク・斑入り葉)5号鉢植えパンドレアはノウゼンカズラに似た淡いピンクの花を咲かせるつる性植物、パンドレア。美しい夏の鉢花です。パンドレアとはギリシャ神話の女神の名前で、ナンテンに似た葉をつけることからナンテンソケイとも呼ばれ、江戸時代末期に渡来した植物です。開花期が長く丈夫な植物で、暖かく日当たりの良い場所で管理すると、次々と清楚な花を咲かせます。暑さに強いですが、過湿に弱いので、水のやりすぎにご注意ください。学名Pandorea jasminoidesタイプノウゼンカズラ科の半耐寒性常緑つる性低木(5度以上)原産地オーストラリア開花期6〜10月花色ピンク耐寒温度5〜8℃用途鉢植え、花壇、フェンスアーチ、パーゴラ、ポールなど日照日向むき栽培方法:植え替えをするときは根が痛みやすいので気をつけます。元肥として有機肥料や化成肥料を混ぜてください。夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥は、液肥を時々与えます。プランターの場合12号(直径36cm)以上の深鉢に植えます。暑さに強く丈夫な植物で、日当たりとやや乾燥気味の環境を好みます。水あげは土の表面が乾いたらたっぷり与えます。終わった花がらは摘み取ります。暖地では戸外でも越冬しますが、耐寒性はありませんので、室内での管理が無難です。成長が早く開花期も長いので、植物の状態を観察しながら適切に追肥を行ってください。挿し木で増やすことができます。5号(直径約15cm)鉢植えです。
八重小花のトレイル種セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポットなんとも愛らしい小輪八重咲きのセントポーリア。トレイル種は茎が長く下垂して花をつけます。草花のような自然な株姿が可憐です。セントポーリアは室内花の女王。レースのカーテン越しの日光と適温があれば、一年中次々と花を咲かせるアフリカ原産の多年草です。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長に応じて鉢を徐々に大きくしてください。ブーラルーはピンクの花弁に紫の吹きかけ斑が入る花色です。※写真は一例です。セントポーリアは同じ品種でも個体ごとに花色の入り方や色合い、花弁数など、非常に変異が激しいため、ばらつきが多くございます。予めご了承ください。※お届けのタイミングによっては、株のみでの状態となる場合がございます。学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草生育適温18〜25度原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm開花期周年植え付け適期4月〜6月、9月〜11月頃用途鉢植え、テラリウム栽培方法:排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏は半日陰の風通しの良い場所が適しています。冬季はなるべく15度以上を保ってください。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。葉に水がかからないように注意し、土が乾いたらたっぷり水を与えます。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。なお、冬は室温より5度以内の温度差のくみおきした水をあげます。また咲き終わった花はこまめに摘み取ります。生育期のみ液肥の1000倍液を月2回施します。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。ポットの形状は写真と異なる場合があります。セントポーリア:ロブスブーラルー3.5号ポットの栽培ガイドセントポーリア
貝殻咲きの人気のハイドランジアアジサイ:ポップコーン(ブルー)5号鉢植え**ポップコーンはウズアジサイタイプ(貝殻咲き)のかわいい花を咲かせるアジサイです。鮮明な青い色も大変印象的です。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高(成長時)50〜150cm開花期〜7月上旬頃用途庭植え、鉢植え栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。アジサイ:ポップコーン(ブルー)5号鉢植え**の栽培ガイドアジサイの花色調整
バイカラー咲きアイビーゼラニウム:メキシカントムキャット6号鉢植えまるでバラの蕾のような豪華な八重花。花立ちが非常に良く、節間が短くコンパクトな草姿で株がまとめやすい品種です。メキシカトムキャットはトムキャットの姉妹品種で、花は写真の白斑入りと赤一色の2タイプが出ます。株により、白斑入りのみとなる場合もあります。ほふく性のゼラニウムの仲間で、葉がアイビーに似ています。ヨーロッパでは窓辺を飾る植物としてとても人気があります。つやのある緑葉に鮮やかな花色が映えます。学名Pelargonium peltatum 'Mexica Tomcat'タイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の半耐寒性多年草草丈40cm開花期4月〜7月中旬、9月中旬〜11月中旬用途鉢植え、ハンギングバスケット日照日向むき栽培方法:高温多湿を嫌うので日当たりと風通しの良い場所で栽培してください。夏と冬は乾燥気味に、春秋には油土が乾いたらたっぷり水を与えてます。冬期は凍らないように鉢上げして室内に取り込むなどすると良いでしょう。また、鉢上げ後に1回摘芯して側枝を伸ばして下さい。茎が伸びすぎたときにも適宜切りつめて、下から新芽を出すようにしながら徒長させないようにするのがポイントです。6号(直径18cm)鉢植えです。※写真はイメージです。アイビーゼラニウム:メキシカントムキャット6号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法アイビーゼラニウム
ゼラニウム(チューリップ咲き):チェリーパンドラ5号鉢植え愛らしいチューリップ咲きのゼラニウムです。チューリップのような形の花が房咲になります。繰り返しよく花を咲かせる品種です。花色は温度によりやや変化します。また、まれに一部の枝にオリジナル品種の花色が出現する場合があります。完全に花色が固定できている品種ではないので、気になるようでしたらカットしてください。タイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の非耐寒性多年草開花期5〜10月草丈30cm用途鉢植え日照日なたを好む栽培方法:日当たり、風通しの良い場所で管理します。あまり肥料は必要としませんが、緩効性肥料を2〜3ヶ月に1回施してください。次々に花をつけますので、花後の花柄はこまめに摘み取ってください。冬の寒さには少し弱いので関東以南では軒下などに置き、冷涼地以北では室内に取り込みます。夏の間に大きく育ちますので、丈が高くなりすぎたら切り戻します。切り戻しは生育期間中ならいつでも構いません。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。写真は成長時(開花時)のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。ゼラニウム(チューリップ咲き):チェリーパンドラ5号鉢植えの栽培ガイドチューリップの球根の植えつけ方法ゼラニウムの管理法あなたはプランターにチューリップ球根を何球植えますか?
森尾花園さんのもじゃマトフィラムグラマトフィラム:スクリプタム ヒヒマヌ吊り仕立て根っこを丸出しにしたグラマトフィラム・スクリプタム ヒヒマヌの吊り仕立てです。初夏に咲く緑のさわやかな花のイメージが強いグラマトフィラムですが、こちらの吊り仕立ては鮮やかな葉と存在感抜群の根っこに注目して観葉植物のように仕立てています。半日陰の屋外や室内のカーテン越しなどで自然の雰囲気を楽しめるインテリアグリーンとしてお楽しみください。適切に管理をすると初夏に花を楽しむことも出来ます。学名Grammatophyllum scriptum ‘Hihimanu’原産地マレー半島〜インドネシア開花期初夏日照半日陰向き耐寒性弱い(最低気温15度)●水やり水が好きなランのため、株元が乾燥し過ぎないよう十分にお水を与えてください。環境にもよりますが、目安として夏場は1-2日に1回、冬場は5日-1週間に1回程度となります。●置き場所本来樹幹に着生する植物ですので、このまま壁面などに吊り下げて管理してください。直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)やリビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。環境は高温で空中湿度が高いことを好みます。●適正温度理想は15 度〜25 度位です。 寒さが苦手な種類ですので、冬場は室内に取り込み15℃以上の環境で管理することが好ましいです。●肥料比較的肥料分を好むランです。根っこがむき出しになっているため、液体肥料で与えることが好ましいです。固形肥料の場合は葉や根に直接触れないようにしてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。※開花時のイメージ画像です。
毎年咲く!加茂セレクション 覆輪咲きアジサイ:ひな祭り(ピンク)5号鉢植え庭植え向きの丈夫さを持ち合わせながら、花がバラエティーに富み美しく、毎年よく咲くように改良を重ねた品種群:加茂セレクションのアジサイです。従来のハイドランジア系の品種は地域によっては冬場の乾燥によって花芽が枯れてしまうことがありますが、加茂セレクションはこの芽飛びが比較的少なく安心して育てられます。ひな祭りは八重咲きで白地に濃い覆輪の入る装飾花が特徴的なアジサイでガク咲きとなる品種です。幾重にも重なった覆輪のコントラストが鮮やかで美しさが際立ちます。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高(成長時)100〜150cm開花期6月用途庭植え、鉢植え日照日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★アジサイ:ひな祭り(ピンク)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
JFS フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)受賞品種アジサイ:ケイコ(KEIKO)ピンク5号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★ジャパンフラワーセレクションのフラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)受賞のアジサイ。次々と新品種を育成しているさかもと園芸さん育成の品種です。咲き始めは、白地にピンクの覆輪が入ってガク咲きとなり、咲き進むと淡いピンク色で半てまり咲きになる、花形の変化と花色の変化が両方楽しめる画期的な品種です。一つ一つの花が大きくて豪華な印象です。タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:5〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途:鉢植え 日照:日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。●ジャパンフラワーセレクション2015-2016 鉢物部門 フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)アジサイ:ケイコ(KEIKO)ピンク5号鉢植えの栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)アジサイの花色調整
花弁が大きく立体感がある半テマリ咲きアジサイ:フルーリン(ブルー)5号鉢植えフルーリンは一つ一つの花弁が大きくて見ごたえがあり半テマリ咲きとなるアジサイです。花色は優しい色合いでグラデーションによる立体感があります。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高(成長時)50〜150cm開花期6月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途庭植え、鉢植え日照日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。アジサイ:フルーリン(ブルー)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
アジサイ:フェアリーアイ(ブルー) 5号鉢植えジャパンフラワーセレクションの第1回フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)を受賞した人気のアジサイ。花形の変化と花色の変化が両方楽しめる画期的な品種です。透明感のあるブルーの花は、八重咲きでありながら軽やか。花弁が厚くて丈夫な品種です。直径15cmを超える花房は、咲き始めはガクアジサイですが、時間が経つと徐々に手まり咲きとなります。また花色もブルーからグリーンへと変化し、長い期間にわたって美しい花を楽しむことができます。夏の直射日光を避けて上手に夏越しできれば、秋には「秋色あじさい」としても楽しめます。アジサイの世界的な育種家として知られる、群馬県の坂本正次氏の育成品種です。学名Hydrangea macrophylla 'Fairy Eye'タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高(成長時)50〜150cm開花期5〜9月用途鉢植え栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★写真は開花時のイメージです。ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花」「鉢物」「花壇苗」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、年末に「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。コンテスト入賞品種には「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。アジサイ:フェアリーアイ(ブルー) 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整ハイドランジア フェアリーアイ
はなせきぐちさんオリジナル品種クレマチス:琴子(ことこ)5号鉢(テキセンシス系)はなせきぐちさんオリジナル品種!琴子は、テキセンシス系の代名詞ともなっているプリンセスダイアナの枝変わり品種。やさしい色合いとピンクと白のツートンカラーが特徴です。プリンセスダイアナと同じ開花期、つるの伸び、花付きなので2種でコラボレーションもしやすいです。つるが2m以上伸びてから花が咲くので、フェンスやオベリスク等に絡ませて咲かせるのがおすすめです。花後の夏時期の剪定(切り戻し)は、春から伸びたつるの半分くらいで行うと、秋に再び花を咲かせます。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈3〜5m花のサイズ5〜6cm開花期5〜10月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適花のつき方新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花)剪定強剪定 ・花後の剪定花がらを花の根元の部分からカット。春から伸びたつるの半分くらいで切り戻すと、秋に再び花を咲かせます。 ・2月の剪定充実した芽をのこし地際から剪定。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。5号(直径15cm)鉢入りです。★開花状況はお届け時期により異なります。開花が進んだ状態となる場合があります★写真は開花時のイメージです。品種登録出願番号 第31188号※花後に種子ができますが、種子を撒いて増殖することは種苗法第十四条に基づき禁止していますので撒かないでください。クレマチス:琴子(ことこ)5号鉢(テキセンシス系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
美しい青紫の花を咲かせるパテンス系の大輪四季咲品種(わけあり特価)クレマチス:ミゼットブルー5号鉢植え★花終わりのため特価です。ギフトにはご利用いただけません★ミゼットブルーはやさしい青紫色の大輪花を咲かせるコンパクトタイプのクレマチスです。多花性で鉢植えにも向いています。四季咲せいなので、春に沢山の花を咲かせた後、秋まで少しずつ花を楽しめます。つるが伸びにくく短いので、誘引する手間がなく、初心者でも扱いやすい品種です。タイプ:キンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈:1〜1.5m花径:15〜20cm花色:淡青紫開花期:4月下旬〜10月花のつき方:新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定:花後は今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができます。冬季充実した枝には花芽が付いているので、冬はあまり大きく刈り込まないでください。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大きい鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。写真は開花時のイメージです。出荷の際には十分注意いたしておりますが、クレマチスはつるが折れやすいので、多少の折れはご容赦ください。(わけあり特価)クレマチス:ミゼットブルー5号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
観葉植物 小松農園観葉植物/アンスリウム:ナノスイート 5号まだあまり出回っていないムラサキ系の品種 ナノスイートです。キュッとしまった、バランスの良い仕立てが特徴です。室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。鉢の大きさ:5号(直径約15cm)学名Anthurium タイプサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草草丈30〜50cm耐寒性10度まで(20度以上であれば年間を通して生育を続けます)日照半日陰むき(遮光率15〜40%)管理方法:室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。アンスリウム:ナノスイート 5号の栽培ガイド観葉植物の管理方法
長谷川園芸さんオリジナル品種クレマチス:北浜(きたはま)5号鉢(大輪系)★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★北浜は長谷川園芸さんのオリジナル品種。10年に1度オランダで開催される国際園芸展覧会「フロリアード」の2012年フェンロー国際園芸博覧会で最高賞を受賞した品種です。大輪白花で花弁の数は8〜12弁と変化します。咲き始めは淡緑色ですが、咲き進むにつれ純白に変化します。株は枝が伸びすぎずコンパクトにまとまり、花付きが非常に良い品種です。新・旧両枝咲き。前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付けます。5〜10月の間、繰り返し何度も花を咲かせます。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈0.5〜0.6m花径8〜12cm開花期5〜10月花のつき方新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定任意(中)剪定栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。クレマチス:北浜(きたはま)5号鉢(大輪系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法