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人気の塊根植物・ディオスコレア観葉植物/キッコウリュウ（亀甲竜・国内実生株） 3号鉢植え*塊根性多肉植物ディオスコレアは、塊根が亀の甲羅模様に似ていることから亀甲竜（和名）と呼ばれており、成長するにつれはっきりとした亀甲模様になります。秋〜春にかけてつるを伸ばし、ハート型の葉を付けます。原産地では食用として親しまれています。★時期によりお届け時に葉がない場合がございます★学名Dioscorea elephantipes日照日なたを好む耐寒温度5℃以上管理方法：夏場の休眠期には水を絶って、涼しい場所で管理します。通年水は控えめにします。日照が十分であれば、生育期に液体肥料を施すか、植え替え時に緩効性肥料を混ぜ込みます。土はサボテン・多肉植物用の水はけの良い土を選びます。※株姿は個体差があり、お届けは見計らいです。また、お届け時に茎・葉がない場合もあります。※写真はイメージです。キッコウリュウ（亀甲竜・国内実生株） 3号鉢植え*の栽培ガイド観葉植物の管理方法
サボテンの仲間観葉植物/ノトカクタス・紅小町 3号ポットノトカクタスはサボテンの中でも比較的寒さに強く育てやすい品種群です。大きめの花を咲かせるので、花サボテンとも呼ばれます。近年パロディア属に統合されています。学名Notocactus原産地中央アメリカ〜メキシコタイプサボテン科ノドカクタス属（パロディア属）耐寒性5度まで日照直射日光は避ける管理方法：風通しのよい場所で管理します。春と秋は表土が乾いたら鉢底から流れ出るぐらいたっぷりと水を与えます。夏は水やりの回数を減らし、夜間に湿らす程度で与えます。冬は断水気味で管理します。※写真はイメージです。お届けする商品の株姿は多少個体差があります。写真と若干異なる場合がありますので、ご了承ください。ノトカクタス・紅小町 3号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
個性的な葉が人気の観葉植物観葉植物/アロカシア：ニンジャ 3号ポットアジアに分布するサトイモ科の観葉植物、個性的な葉柄が人気のアロカシアです。アロカシアニンジャはやや丸い卵型の葉をもち、葉脈は白くくっきりと浮かび上がり暗緑色の葉のベルベットのような光沢が美しいアロカシアです。★時期によりボリュームは異なります★学名alocasiaタイプサトイモ科アロカシア属の非耐寒性多年草原産地熱帯アジア生育適温20〜30度耐寒性12度程度日照半日陰管理方法：高温多湿で半日陰の場所を好み、年間を通して室内で楽しめます。光が強いと日焼けするので、夏は室内でも直射光の当たらないところに置き、風に当てないでください。水を好むので水切れに注意し、鉢土の表面が乾いたら水をあげてください。冬季はかん水を減らし、室内の窓辺等、日あたりの良い場所においてください。夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥を与えます。 株が大きくなったら5〜6月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。2年に1回が目安です。尚、鉢土は腐食質の多い用土をご使用下さい。 ※写真はイメージです。ポットのデザイン変更される場合がございます。アロカシア：ニンジャ 3号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
タイのYot氏選抜品種 現品販売 コウモリラン観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ビカクシダ：スリボウ(willinckii x veitchii cv.Pumilum)14.5cmポット★現品販売★タイの有名なビカクシダ育種家・Yotさんが育成したビカクシダスリボウです。スリボウはウィリンキー×ベイチープミラムの交配品種でよく枝分かれするシャープな葉姿が特徴的です。コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。★学名Platycerium Sribow (P. willinckii x P. veitchii cv.Pumilum)タイプウラボシ科のビカクシダ属原産オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好む■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。※最後の画像は販売株の親株です。●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。目安としては曇の日の光量が理想的です。・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。●適正温度理想は15 〜25 度位です。 夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。直接根にあたらないように注意してください。液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 [ザ・ファームセレクト]ビカクシダ：スリボウ(willinckii x veitchii cv.Pumilum)14.5cmポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方
白斑入りの美しいパキラ 観葉植物 希少品種観葉植物/[ザ・ファームセレクト]パキラ：ミルキーウェイ 6号白斑が目を引く美しいパキラです。流通量がかなり少ないので、なかなか市場に出てこない逸品です。パキラは熱帯アメリカ原産で、育てやすい観葉植物として親しまれています。※葉がデリケートなため、輸送時に葉先に傷みが出る場合がございます。ご了承ください。鉢の大きさ：6号（直径約18cm）タイプ：パンヤ科の非耐寒性常緑樹耐寒性：5度まで日照：半日陰管理方法：置き場所は室内の明るい窓辺などが最適です。あまり暗い場所では葉が落ちたり葉色が悪くなりますので、なるべく明るい場所で管理してください。5〜7月は戸外の日当たりのよい場所に置くとより元気になります。春〜秋の生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水やりし、鉢底穴から水を流しきってから受け皿や鉢カバーに戻してください。肥料は5月頃に観葉植物用の固形肥料などを根元に置きます。生育が早いので、あまり肥料を与えすぎないようご注意ください。秋〜冬は室内の明るい窓辺に置きますが、あまり窓の近くでは夜間に冷えることがありますのでご注意ください。成長しすぎて根が鉢にいっぱいになった場合は一回り大きな鉢に植え替えます。植え替えは5〜7月頃が適しています。日照不足等で葉が落ちた場合は枝を一度切り戻すと、切った場所の下から新しい枝が出てきます。★この商品に合う6号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。※写真はイメージです。斑の入り方は個体差があります。[ザ・ファームセレクト]パキラ：ミルキーウェイ 6号の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物
草花の苗/花ハス：チャワンバス（茶碗蓮）7号ポットチャワンバスは栽培しやすい家庭向きの切り花兼用の小型の蓮の総称です。球根植物で、冬は地上部がなくなりますが春になると新芽が出てきます。花色はピンク系ですが、花形や花弁数はさまざまです（写真は一例です）。小型の池や水鉢で育ててください。タイプスイレン科の耐寒性植え付け適期5〜7月開花期6〜8月日照日向向き栽培方法：日当たりのよい場所で栽培してください。ポット植えの苗でのお届けですので、そのまま水を張った水鉢や水がためられる容器、池などに鉢を沈めてください。水鉢に直接植え込む場合は直径30cm以上の容器に1球が目安で、培養土または水生植物用の土を入れ、球根を植えつけます。水深が常に10〜15cmになるように水を入れてください。水深は深すぎると根元に日光が届かず生育不良となりますが、夏は水温が上がりすぎないよう、少し深めになるようにして、水切れに注意してください。春〜夏の生育期間中は適宜水生植物用の肥料などを追肥します。冬は地上部が枯れますが、そのまま戸外で水を切らさないように管理します。多少水面が凍っても大丈夫ですが、強く凍結させると根が腐ってしまうので、寒冷地では軒下などに入れて防寒してください。7号（直径21cm）ポット植えです。写真は成長時のイメージです。※お届け時期により花芽がついていない場合があります。花ハス：チャワンバス（茶碗蓮）7号ポットの栽培ガイド水生植物
リュウゼツランの仲間観葉植物/アガベ：ポタトラム 雷神錦 5号鉢植え23-04★現品販売★黄色い刷毛斑が美しいアガベ雷神錦です。雷神（らいじん）は硬質で鋭いトゲのある葉をもつリュウゼツラン。アガペ属の殆どは生涯に一度だけ花を咲かせその後に生涯を終えますが、開花までに子株を付けるので株分けで代替わりとなります。真夏の直射日光で葉焼けを起こす場合があるので、気をつけます。学名Agave potatorum タイプアガペ科アガペ属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度5℃以上（霜に当たらないよう注意が必要）管理方法：基本的に戸外のよく日の当たる明るい場所を好みますが、葉焼けを起こさぬよう真夏の直射日光にはあてないでください。水やりは春〜秋にかけ、鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。厳冬期は室内に取り込み、乾燥気味にして休眠させます。アガペ属は根が強く、2〜3年で植え替えが必要となります。植え替え時には根を短く切り、1週間程根を乾かしてから植え付けます。サボテンや多肉植物は、鉢から抜いた状態で数日置いても枯れてしまうことはありませんが、根が傷つき乾かない状態で植えつけると腐ってしまう場合があるので注意します。植え替えは春に行います。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。アガベ：ポタトラム 雷神錦 5号鉢植え23-04の栽培ガイド観葉植物の管理方法
葉のモザイク模様が美しい希少な熱帯植物観葉植物/カラテア：ムサイカ（モザイク） 4号鉢入りカラテアは熱帯アメリカや熱帯アフリカに分布し、100種類以上の品種があります。ムサイカは、葉柄が個性的な希少種。細かな葉脈が入り、モザイク模様のように見えるオシャレな観葉です。★植物の性質上、若干葉に傷みがる場合がございます★学名：Calathea musaicaタイプ：クズウコン科の常緑多年生草本耐寒温度：10℃以上日照：半日陰管理方法：空中湿度の高い場所を好み、直射日光を嫌います。乾燥したり、日光が強すぎると葉が丸まったり、光沢がなくなったりします。また、ハダニやカイガラムシが発生し易い傾向がありますので、葉水を与えて、ハダニを防ぎ、カイガラムシは見付け次第かき落としてください。★この商品に合う4号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。カラテア：ムサイカ（モザイク） 4号鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法
吊り下げて楽しむ観葉植物観葉植物/エスキナンサス：ラスタ5号吊り鉢エスキナンサスは東南アジア〜ニューギニア原産の多年草で、多肉質の小葉が多数連なるつる性植物です。枝垂れるようにたくさんの濃緑色の葉をつけたつるを伸ばす姿が美しいので、吊り鉢で楽しみます。比較的耐陰性があるので日当たりがあまりよくない空間でも育てることができます。つるの先端に色鮮やかな花を咲かせます。真夏以外は戸外で十分に日光に当てて、秋の低温（10度以上で）にあわせてから室内に取り込むと花付きが良くなります。※お届け時は花が咲いていない場合もございます。原産地熱帯アジア学名Aeschynanthus 'rasta'タイプイワタバコ科エスキナンツス属耐寒温度10℃以上（5℃）日照条件明るい日陰管理方法：直射日光に当たると葉焼けするので、半日陰程度の場所で管理します。過湿を嫌うので、水やりはメリハリを付けて与えます。鉢土がしっかりと乾いてから、与えて下さい。定期的に霧吹き等で葉水は与えて下さい。10℃を下回ると休眠状態に入るので、水やりの回数を更に控えます。暖房等の温風が直接当たらない場所で管理してください。写真は成長時のイメージです。5号（直径15cm）吊り鉢入り、草丈は約20〜30cmです。入荷時期により草丈、葉の茂り具合が異なります。ポットの色は写真と異なる場合があります。エスキナンサス：ラスタ5号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法
蘭の仲間観葉植物/メディオカルカー：デコラタム 2号硬質ポットニューギニア原産の小型着生ランで、赤から黄色のかわいらしい釣鐘状の珍しい形の小さな花を付けます。比較的冬場に咲きやすいですが、不定期に咲くこともあります。学名Mediocalcar decoratumタイプラン科メディオカルカ属の着生ラン花期冬から春管理方法：日当りを好みますが、夏には遮光し風通しの良い場所で管理します。水やりは、冬は乾燥気味に保ち、開花期を過ぎた頃から水やりを増します。夏の生育期には十分与え、秋からは再び減らしていきます。花を長く楽しむ為には、5〜10℃程度の低温の場所で管理します。※写真はイメージです。メディオカルカー：デコラタム 2号硬質ポットの栽培ガイドコチョウランの育て方観葉植物の管理方法
リュウゼツラン観葉植物/アガベ：リトルシャーク 2.5号★商品入れ替えのため特価★中南米原産のアガベ（リュウゼツラン）です。リトルシャークは、美しい赤い鋸歯とツヤのないブルーグリーンの質感が美しい品種です。花芽をつけるのは一生に一度、もしくは50年に一度と言われるくらいで、その前には大量の子株をつけます。開花後には、親株は枯れてしまします。ワイルドな株姿をぜひ見てください。ポットの大きさ：2.5号（直径約7.5cm）タイプ：アガペ科（キジカクシ科）アガペ属の多肉植物越冬温度：0度まで日照：日向〜明るい半日陰管理方法：耐陰性はありますが、できるだけ日光に当てるとよく育ちます。室内の明るい場所で管理してください。春〜秋は戸外で育てることもできます。水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。鉢の中の蒸れに注意してください。アガベ：リトルシャーク 2.5号の栽培ガイド観葉植物の管理方法
食虫植物・落とし穴タイプ観葉植物/サラセニア：プルプレア 5号鉢植えプルプレアは緑色〜赤色で膨れた袋状の葉が立ちあがるタイプです。サラセニアは北アメリカの湿地帯に自生する食虫植物。耐寒・耐暑性が高く、年中屋外での管理が可能です（-25度〜40度まで適応があるといわれています）。食虫植物としてだけではなく、独特なフォルムと丈夫な性質からガーデニング素材としても注目されています。茎葉の色は写真と異なる場合があります。タイプ：サラセーニア科の半耐寒性常緑多年草日照：日なたの良いところに置いてください。栽培方法：春から秋は風通し、日当たりの良い場所に置きましょう。ただし、強風に宛てないよう注意します。寒さに強く、暖地では戸外でも越冬しますが、冬は室内に取り込んだほうが安全です。マイナス5度以下になる地域では室内で越冬させます。水を好みますので、鉢底を2〜3cm水につけ、用土はいつも湿らせておきます。夏場は水温が高くなりすぎないようご注意ください。肥料は、夏の生育時のみ緩効性肥料の置き肥か液肥を与えます。株が大きくなったら、4〜5月に一回り大きい鉢に植え替えます。※写真はイメージです。
サンスべリア 観葉植物 多肉植物観葉植物/サンセベリア：スワンダンス 4号23-01日本にはほとんど入ってこない、シルバー系の放射状に成長する葉がとても美しい品種です。発根済みの株になります。独特の株姿が美しい観葉植物、サンセベリア。丈夫で育てやすく、耐陰性もあるので室内で長くお楽しみいただけます。葉の形や模様などのバリエーションに富み、品種が豊富なので、コレクションするのも楽しいアイテムです。学名Sansevieria Swananceタイプリュウゼツラン科の常緑多年生多肉植物耐寒温度10度以上育て方：耐陰性はありますが、高温で室内の明るい場所を好みます。真夏の強光に当てると日焼けすることがあるので、日陰に移動します。生育適温は20〜25℃程度です。丈夫な植物ですが、低温過湿になると傷んでしまいますので、気をつけて下さい。2週に1〜2回、土の表面が乾いてから2〜3日後に、たっぷり水をあげてください。冬は管理温度にもよりますが、ひと月に1回程度が目安になります。乾燥には極めて強いですので、乾燥により葉にしわができても簡単に枯死することはありません。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。サンセベリア：スワンダンス 4号23-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物
真っ赤に色づく人気種 存在感のある観葉植物観葉植物/ネオレゲリア：サンセットボール 3.5号鉢植えネオレゲリアはブラジルに原生する中〜小型の着生タイプのアナナス類。放射状に葉を広げ、その中心部に水を貯えます。覆輪やストライプ、霧吹きで拭きつけたような斑点のものなどユニークな葉色ばかりです。水の与え方も特徴的で、植え込み材料に与えるのではなく葉の中心部に与えて水を溜めます。サンセットボールは草姿がファイヤーボールに似た緑葉種です。うっすらと入る筋状の斑が美しいです。学名：Neoregelia 'Sunset ball'タイプ：パイナップル科ネオレゲリア属の常緑多年草越冬温度：5度管理方法：ネオレゲリアの根は株を固定する程度の役割で、実際に水分を吸収するところは葉になりますので春以降の生育期は、葉の中心部に水を溜めます。冬季は水を溜めると腐ってしまうので断水します。春〜秋の生育期にはできるだけ日に当てるようにしますが、直射日光では光が強すぎて葉やけをしてしまいますし光量が少なすぎると発色が悪くなります。肥料は緩効性化成肥料などを置肥として2〜3ヶ月に1回程度与えます。※写真はイメージです。ネオレゲリア：サンセットボール 3.5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
タイのYot氏選抜品種 現品販売観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ビカクシダ（コウモリラン）：ウィリンキーアプラス（スポア）14.5cmポット23-01★現品販売★タイの有名なビカクシダ育種家・Yotさんの育成したウィリンキーアプラスのspore株（胞子栽培株）です。数あるスポア株の中からYotさんが選抜した一株です。海外ではスポア株が主流になり始めており、どのような姿に育つのか未知の部分がある胞子培養ならではの「育てる楽しみ」を感じてもらえる1株です。コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。★学名Platycerium willinckii Aplus （spore）タイプウラボシ科のビカクシダ属原産オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好む■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。目安としては曇の日の光量が理想的です。・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。●適正温度理想は15 〜25 度位です。 夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。直接根にあたらないように注意してください。液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 [ザ・ファームセレクト]ビカクシダ（コウモリラン）：ウィリンキーアプラス（スポア）14.5cmポット23-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方
丈夫な観葉植物 ドラドルゴ観葉植物/ドラセナ：トルネード（斑入り） 4号鉢植え爽やかな斑入りのドラドルゴはドラセナ・コンパクタの枝変わり品種で、渦を巻いたような葉の形状が特徴です。巻く向きは右も左もどちらもあり、この巻いた形状のまま上へ成長していく非常にユニークな植物です。成長はゆるやかなので形が崩れにくく、ユニークな姿を長く鑑賞できます。タイプリュウゼツラン科ドラセナ属の非耐寒性常緑低木日照明るい半日陰耐寒温度5〜10℃以上管理方法：風通しのよい場所で管理してください。春〜秋の生育期は月に1度液肥などを与えてください。春〜秋は戸外もしくは室内の直射日光をさけられる明るい場所で、また冬季は室内に取り込みます。適度に湿っているが排水の良い土壌を好みます。成長が遅いので根が詰まり始めてきたら随時植え替えます。※写真はイメージです。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ドラセナ：トルネード（斑入り） 4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
現品販売観葉植物/[送料無料]パキポディウム：マカイエンセ （魔界玉）4号23-01パキポディウム・マカイエンセ。2004年に新種として記載された品種です。マダガスカルの乾燥地帯原産の多肉植物の仲間です。パキポディウムの中では希少な品種です。メタリックグレーの幹が肥大して鋭いトゲを持ち、独特な形が魅力です。幹の先端に葉をつけ、サボテンとは異なり葉で光合成を行います。成長すると枝の上部が分枝し、春から夏にかけて黄花を咲かせます。花を咲かせるには25℃以上必要となります。生育タイプは「夏型」です。原産地マダガスカル学名Pachypodium makayenseタイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度5〜10℃（霜に当たらないよう注意が必要）管理方法：年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。夏の間は戸外で管理し、日中の最高気温が15度を下回るようになったら室内に入れる形でも大丈夫です。水やりは春〜秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。耐寒性は10度前後までですが、慣らせば5度くらいまで耐えられます。厳冬期は乾燥気味にして管理します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。 [送料無料]パキポディウム：マカイエンセ （魔界玉）4号23-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法
リュウゼツラン観葉植物/アガベ：チタノタ ソーラーエクリプス（狂刺夕映中斑） 3.5号鉢植え★現品販売★季節や個体により葉色を変えるソーラーエクリプス。荒々しい鋸歯と、力強いうねりのあるスピンが魅力的です。葉の新芽に黄斑系の季節斑が出やすいです。この個体は斑が出やすい個体になります。★2023年8月記載：本株は発根管理中の株になります。ご了承の上ご購入ください。★学名Agave titanota spp.タイプアガべ科（キジカクシ科）アガベ属の多肉植物越冬温度0度まで日照日向〜明るい半日陰管理方法：できるだけ日光に当てるとよく育ちます。室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。アガベ：チタノタ ソーラーエクリプス（狂刺夕映中斑） 3.5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
美しい花を咲かせる塊根植物・コーデックス観葉植物/アデニウム：天空のバラ（八重咲き）トリプルレッド4号ポット20年以上アデニウムを育成している育種家の八重咲きシリーズ「天空のバラ」。バラのように咲く美しいアデニウムです。アデニウムは南アフリカ、カラハリ砂漠近辺の一部の地域に自生する乾燥に強い塊根植物（多肉植物の仲間）。根元がぷっくりと膨らむ独特の株姿は、ビザール（珍奇）植物として人気があります。厳しい環境の中で花を咲かせることから、デザートローズ（砂漠のバラ）と呼ばれ、世界の名花のひとつに数えられる多肉植物です。日本の気候には適応しにくく、なかなか花を咲かせないことから、幻の名花といわれていました。アデニウムの花には一重咲と八重咲がありますが、このシリーズは八重咲品種です。この鉢植えは3年生株で、花芽がつきやすい状態に仕上げて出荷されます。蕾がついて開花すると、一輪の花が約1週間咲きます。ユニークな株姿のビザール植物に、バラのようなあでやかな花の組み合わせがとても魅力的です。温度があれば周年花をつける四季咲き性です。水やりを控え乾燥気味にすると花芽がつきやすくなります。まれに一重で咲く場合もありますので、ご了承ください。学名Adenium obesumタイプキョウチクトウ科アデニウム属の半耐寒性低木多肉植物原産地東アフリカ草丈100〜150cm開花期3〜5月（20度以上保てば周年開花）花径4〜6cm用途鉢植え日照日なた栽培方法：水はけのよい用土で鉢植えにして、風が当たらず直射日光があたる場所に置きます。水やりは少なめにしますが、7月〜9月の成長期は4〜5日に1度たっぷり与えて下さい。冬は室内の暖かい場所にとりこみ、水を切ることで5度ほどで冬越をします。成長期の7〜9月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。成長期以外の時期には肥料を与えないでください。4号（直径12cm）ポット入りです。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 アデニウム：天空のバラ（八重咲き）トリプルレッド4号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
流通量の少ない植物 デヘンバキア デンバキア観葉植物/ディフェンバキア：ドラゴンスケール 5.5号ポット国内流通が非常に少なくなった、デヘンバキアの人気品種・ドラゴンスケール。デヘンバキアは、清涼感あふれる明るい葉色が美しい観葉植物。ドラゴンスケールは濃緑色の葉の中心部に白い斑がくっきりと入る美しい品種です。葉が上に立つので、大株でも場所をとらずスタイリッシュな印象です。タイプサトイモ科の非耐寒性常緑多年草原産地熱帯アメリカ日照明るい半日陰越冬温度10℃管理方法：室内の明るい半日陰、もしくは春〜秋なら戸外の半日陰での管理も可能です。日差しが強すぎると葉焼けをするので、直射日光には当てないようにしてください。水やりは表土が乾いてから与え、冬季はやや乾かしぎみに管理します。生育期の5〜10月ころは2ヶ月に1回ほどの緩効性肥料を与えます。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。ディフェンバキア：ドラゴンスケール 5.5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
観葉植物観葉植物/ホヘンベルギア：レオポルドホルスティ 4号ホヘンベルギアは、熱帯アメリカ原産で別名「ツツアナナス」とも呼ばれているパイナップル科の植物。着生種が多く、筒状の葉の中に水をためて育てます。硬質の葉に色合いや模様が独特であったり、美しい花を咲かせるものもあります。幅広葉が筒状に立ち上がります。タイプ：パイナップル科ネオレゲリア属の常緑多年草越冬温度：10度管理方法：根は株を固定する程度の役割で、実際に水分を吸収するところは葉です。春以降の生育期の水やりは、根元の土に水を与えるのではなく、葉の中心部に水を溜めた状態にします。冬季は水を溜めると腐ってしまうので断水します。春〜秋の生育期にはできるだけ日に当てるようにしますが、直射日光では光が強すぎて葉やけをしてしまいますし光量が少なすぎると発色が悪くなりますので、室内の南側の窓辺などで管理してください。肥料は緩効性化成肥料などを置肥として2〜3ヶ月に1回程度与えます。※写真はイメージです。ホヘンベルギア：レオポルドホルスティ 4号の栽培ガイド観葉植物の管理方法
木立ベゴニア 観葉植物観葉植物/プレミアムベゴニア：ルッキンググラス 6鉢植えルッキンググラスは幅広の葉をもつ木立ベゴニア。葉は地色がシルバーで、葉脈に沿って暗緑色の筋が入る美しい品種です。室内やベランダ、玄関前、お庭といろいろなシーンにご利用ください。鉢の大きさ：6号（直径約18cm）学名Begonia looking glassタイプシュウカイドウ科の半耐寒性多年草開花期4月〜11月頃（くり返し咲き）日照日陰〜半日陰向き耐寒性5度まで栽培方法：お届けした鉢のままで1年間くらいは管理できます。暗い場所に強いので、室内・戸外の日陰になる場所で管理できますが、花をよく咲かせるには、春と秋は屋外の日当たり、夏は屋外の半日陰、冬は室内の明るい窓辺に置くのが理想的です。夏の高温多湿は苦手なので風通しのよい涼しい場所で育て、水のやりすぎに注意します。冬は屋内に取り込み、5度以上で管理します。春から秋の生育期は1ヶ月に1〜2回程度、規定倍率に薄めた液肥を与えてください。花は新しく伸びた太く充実した枝につくので、花付きの悪い古い茎や伸びすぎが茎は切り戻します。木質化した茎も根元から切ります。根茎が横に張り出すように伸びてきたら一回り大きな鉢に植え替えてください。※写真はイメージです。プレミアムベゴニア：ルッキンググラス 6鉢植えの栽培ガイドベゴニアの冬越し観葉植物の管理方法
アロイド 流通量の少ない観葉植物観葉植物/フィロデンドロン：タンゴ 4号「ドラゴンリーフ」の愛称を持つ、フィロデンドロンタンゴです。仕立て上手の生産者さんが面白い仕立てで育てられた逸品です。の植物を品種が多いフィロデンドロンですが、こちらはまだ流通が少ない「タンゴ」です。非常に丈夫で耐陰性の高い植物です。茎はつる状に伸びますので、変化のある樹形をお楽しみいただけます。サイズ：鉢底から高さ 50〜60cm鉢の大きさ：4号（直径約12cm）鉢植えタイプ：サトイモ科フィロデンドロン属 原産地：主に熱帯アメリカ日照：耐陰性はありますが、明るい半日陰を好む。栽培方法：耐陰性が高いですので、室内での置き場所は特に選びません。生育期（5〜9月頃）には鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをして、秋から徐々に水やり回数を減らします。冬場の水やりは控え気味で管理いただけますと、比較的楽に越冬できます。大きく育てたい場合には、毎年ひと回りからふた回り大きな鉢に植え替えをして下さい。※写真はイメージです。フィロデンドロン：タンゴ 4号の栽培ガイド観葉植物の管理方法
タイのYot氏選抜株 コウモリラン観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ビカクシダ：ウィリンキーワイルドタイファーン（スポア）14.5cmポット23-02★現品販売★タイの有名なビカクシダ育種家・Yotさんが育成したビカクシダワイルドタイファーンのスポア株です。spore株（胞子栽培株）の中からYotさんが更に選抜した株です。海外ではスポア株が主流になり始めており、どのような姿に育つのか未知の部分がある胞子培養ならではの「育てる楽しみ」を感じてもらえる1株です。コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。★学名P.veitchii willinckii Wild Thai Fernタイプウラボシ科のビカクシダ属原産オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好む■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。※最後の画像は参考画像です。●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。目安としては曇の日の光量が理想的です。・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。●適正温度理想は15 〜25 度位です。 夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。直接根にあたらないように注意してください。液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 [ザ・ファームセレクト]ビカクシダ：ウィリンキーワイルドタイファーン（スポア）14.5cmポット23-02の栽培ガイド観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方
多肉植物観葉植物/アガベ：フェルディナンドレギス 笹の雪 5号鉢植えアガベはリュウゼツランと同じアガベ属の多年草で、品種は数百種あります。耐寒性の高い品種が多く、欧米や日本で観葉植物として利用されています。笹の雪は、まるで塗られたかのような美しい白い線が入る品種で、大きく育つと綺麗な半円状になります。ポットの大きさ：5号（直径約15cm）学名：Agave victoriae-reginaeタイプ：リュウゼツラン科リュウゼツラン属の耐寒性常緑多年草日照：日向むき栽培方法：日当たりのよい場所を好みます。強健で土質を選ばずどんな場所でも繁茂しますが、もともと乾燥地に自生する品種なので、排水のよい場所に植えてください。鉢植えの場合はピートモスや砂などを混ぜた水はけのよい土を使用してください。関東以北や寒冷地では冬季霜よけ・雪除けをしてください。大きい株の根元に子株ができますので、5〜6月に株分けして殖やしてください。アガベ：フェルディナンドレギス 笹の雪 5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
多肉植物 現品販売観葉植物/ガステリア：臥牛錦実生（がぎゅうにしきみしょう）3号鉢植え★現品販売★臥牛は滑らかな肉厚の葉を持つピランシーとエクセルサの交配種で、ざらざらとした幅広の葉を持つタイプ。この個体は斑入り葉株の実生株です。ガステリアは南アフリカ南部に自生する多肉植物の仲間。花の形が胃に似ていることから、ギリシャ語の胃に由来する名前となっています。色や形が多種多様で、乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。学名Gasteria armstrongiiタイプススキノキ科ガステリア属の宿根性多肉植物原産国南アフリカ・ナミビア越冬温度5度以上日照明るい日陰栽培方法：直射日光の当たらない明るい日陰で管理してください。風通しの良い場所に置きます。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。水やりは、葉にはかからないように、春と秋は表土が乾いたらたっぷりと潅水してください。梅雨時期〜夏、冬はしっかりと乾いてから、多少湿る程度に与えます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ガステリア：臥牛錦実生（がぎゅうにしきみしょう）3号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
多肉植物観葉植物/センペルビウム：バニラシフォン2.5号ポット 6株セット春萌えの色目がとても鮮やかな斑入りの品種です。春に子株や新芽が伸びる時期に桃色がかった鮮やかな黄色に染まり、見る目を楽しませてくれます。夏以降はゆっくりと緑色に戻り、その後は普通に育ちます。寒さには大変に強く、冬は赤く紅葉します。水は春と秋の生育期には表土が乾いてからたっぷりとやり、真夏には水は控えめにします。写真は一例です。個体ごとにばらつきがあります。※子株がまだついていない株もございます。ご了承ください。タイプ：ベンケイソウ科センペルビウム属の多肉植物日照：日向向き管理方法：水はけの良い土を好みます。多肉植物用培養土か、一般的な培養土に3割ほど赤玉土を混ぜて植えてください。なるべく日当たりと風通しの良い場所に置きます。梅雨など雨が多い時期は、雨がかからないところに移動させます。冬は室内の明るい窓際に置きます。水やりは最小限で大丈夫です。成長期の春と秋には少し多めにしてください。成長が遅いので、肥料はあまり必要としません。植え替え時に、窒素分の少ない有機質の緩効性肥料を鉢底に入れます。雨ざらしにしておくと黒点病が発生することがあります。アブラムシなどがつくことがありますので、発見したら薬剤で防除してください。※写真はイメージです。センペルビウム：バニラシフォン2.5号ポット 6株セットの栽培ガイド観葉植物の管理方法センペルビウム
サンスベリア 観葉植物 流通量少ない観葉植物/サンセベリア：モトムケニア 4号ポットシャープな株姿が美しい観葉植物、サンセベリア。丈夫で育てやすく、耐陰性もあるので室内で長くお楽しみいただけます。葉の形や模様などのバリエーションに富み、品種が豊富でコレクションするのも楽しいアイテムです。タイプリュウゼツラン科の常緑多年生多肉植物耐寒温度5度以上育て方：高温で室内の明るい場所を好みます。低温過湿になると傷んでしまいますので、気をつけて下さい。2週に1〜2回、土の表面が乾いてから2〜3日後に、たっぷりあげてください。冬は管理温度にもよりますが、ひと月に1回程度が目安になります。乾燥には極めて強いですので、乾燥により葉にしわができても簡単に枯死することはありません。4号（直径12cm）ポット入りです。※写真はイメージです。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 サンセベリア：モトムケニア 4号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物
多肉植物 希少種 オレンジの突起とエッジを持つアロエ観葉植物/アロエ：マウナケア 5号鉢アロエは肉厚の葉を持つ多肉植物で、南アフリカからマダガスカル、アラビア半島などに約400種が分布します。自生地は砂漠、草原、高地などです。乾燥に強く日当たりのよい場所を好み、多くの品種は国内でも暖かい地域なら戸外で冬越しできます。鉢植えで育てれば時々水やりする程度でほとんど手間がかかりません。室内では明るい窓辺などで管理してください。学名Aloe 'Mauna Kea'タイプユリ(ツルボラン)科の多肉植物耐寒性5度前後日照日向向き用途鉢植え栽培方法：日当たり、風通しの良い場所に置いてください。越冬温度は5度程度。乾燥に強い植物ですので、水のやりすぎに注意します。土が乾いたら、1週間に1回程度を目安にたっぷり水やりします。夏の生育時に緩効性肥料の置肥をときどき与えて下さい。冬は水やりを控えめにしてください。春に鉢植えの場合には2年に1回程度、株が大きくなった場合に植え替えます。※写真はイメージです。アロエ：マウナケア 5号鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法
多肉植物観葉植物/ハオルチア：オブツーサ（群生） 3号ポット透明窓の美しい人気のハオルチアです。ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。学名：Haworthia obutusaタイプ：ユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度：5度以上日照：半日陰栽培方法:明るい日陰を好みます。葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。※写真はイメージです。ハオルチア：オブツーサ（群生） 3号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法