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特性 10〜11月蒔きで5〜6月収穫ができる秋蒔き中早生タイプ。さつき女王に比べて1〜2週間早く出荷が可能。 玉の形状は偏円球の寒玉タイプで、さつき女王に比べてやや甲高となる。玉は濃緑色で、市場出荷はもちろん、加工業者様向けの契約栽培に最適です。 外葉は濃緑色の丸葉で開帳性。 従来の中早生系品種よりも秀品率が高い。 栽培の注意 本種は不抽苔性の安定した中早生種ですが、無理な早蒔き避けて、この作型の栽培地における標準的な播種期及び定植期を厳守して下さい。 生育が早い分、さつき女王に比べて裂球が早いので、早めの収穫を心がけて下さい。 早出し出荷が主体のさつき王は、追肥主体の肥培管理を推奨します。 越冬栽培では風害による欠株が多くなりますので、風害予防の為のネット被覆を推奨します。
特性 年末・年始の煮物に欠かせない昔ながらの食味の良い長ニンジン。 草勢強く作り易い豊産種。根型はなで肩で全体として、 肉付きがとても良く尻こけしない。 根長60cm以上に達する長根種。 揃い良く、秀品率が多い高収益型。 根色は鮮紅色、芯は細く紅芯で着色も早い。 肉質は緻密で香気良く食味は良好。 適期栽培では130日前後で収穫となり、 国分種より8〜10日程遅れるが、 強健多収で10a当り3500kg以上の大豊産種である。 栽培の注意 注意点として、耕土は膨軟で深く、 有機質に富んでいる事が望ましく、 耕土の浅い所での栽培は困難である。 五寸人参の様な密植栽培は不適で、 最終的には株間を20〜25cmとする。
特性 トンネルから夏蒔きまで栽培可能な四寸ニンジン。 揃いが良く、10a当たり4トン以上の収量がある。 根長17cm前後で尻づまり良く、 根色、肉色ともに鮮紅色に着色し芯部は細く紅芯である。 草勢が強く肥大も早い早生種である。 耐暑、耐病性があり、特に黒葉枯病にかなり強い。 熟期は12月初旬蒔きで120日、 2月蒔き以降は90日で150gになる。 適作型 一般地の12〜4月までのトンネル、マルチ栽培。 7月上旬〜8月上旬の夏蒔き露地栽培。 冷涼地の4〜5月蒔きに適する。 夏の早蒔きは不時抽苔の原因となるので注意する事。
特性 葉肉が厚く、柔らかく、水分と甘味が非常に富んでいるので食味が良く、 サラダや漬物(浅漬け)に最適な美味しい品種。 また、球芯が短く球高に対して1/3〜1/4程度の長さなので、 調理がし易く無駄も少ない。 球頭部が尖る特徴があるので、 リピーターの目印となり、有利な販売がし易く、 直売や契約栽培に向く。 定植後65日〜75日で収穫期(1.3〜1.5kg)に達するイオウ病抵抗性中早生種。 栽培の注意 当品種の最大の特長は甘味とみずみずしさで、 その特長を最大限に生かすには、 収穫期の目安として完熟気味になる頃、 即ち外観的には葉割れが生じ始めたときが収穫の適期である。 また、完熟させると更に美味しくなる。
特性 耐病性があり、ウィルス病、ベト病、ナンプ病に強い青首総太り型ダイコン。 適期蒔きで、は種後60日くらいで収穫できる早生種。 草姿は立性で淡緑色。密植栽培もできる作り易い品種。 根長は36〜38cm、根茎7〜8cmで揃いが良く、 首部は鮮緑色でツヤがあり、肌は純白でヒゲ根が少なくきめ細かい。 適作型 冷涼地の6〜7月蒔−8〜9月収穫、 一般平坦地の8月下旬〜9月中旬蒔−10月〜11月収穫。
特性 春蒔き栽培から秋蒔き栽培まで栽培適応範囲が広く栽培し易い品種。 特に夏の早蒔き栽培でも花蕾が安定しているので、 リーフィーの発生などの生理障害も少ない。 定植後65前後で収穫できる中早生種。 花蕾は豊円でビーズが小さく、締りも良いので収穫期幅も長くとれる。 頂花蕾収穫後の側枝が発生するので、家庭菜園、直売向けとして利用できる。 草勢はおとなしく、イオウ病、ネコブ病に強く、汚染圃場でも栽培管理がしやすい。 適作型 寒・高冷地=春蒔き(2月末〜)から夏蒔き(7月初旬)で6月中旬〜10月下旬収穫。 平坦地=春蒔き(2月下旬〜3月下旬)、 夏蒔き(7月上旬〜8月初旬)で6月及び10月上旬〜12月初旬収穫。 暖地=春蒔き(2月初旬〜3月上旬)、 夏蒔き(7月中旬〜8月中旬)で5月下旬〜6月中旬及び10月上旬〜12月初旬収穫。
特性 10月下旬〜11月中旬播種で、5月上旬〜下旬収穫ができる中早生タイプ。 「さつき女王」に比べて、1〜2週間早く出荷が可能。 玉の形状は、やや甲高の扁円球。ややシワのある濃緑色で、葉肉は厚くやや硬めなので、業務加工にも向く。 外葉がコンパクトなので、密植栽培が可能。 栽培の要点 本種は弊社「さつき王」「さつき女王」に比べ晩抽性が劣りますので、両品種よりも遅く播種しますようお願いします。 (さつき王、さつき女王は平坦地で10月20日以降の播種を推奨しています。) 収穫が遅くなると、やや芯伸びが早い為、適期収穫を心がけて下さい。 結球初期に肥料切れを起こすと、締まりが悪く花芽分化の原因になるので、肥料切れを起こさないようにご注意下さい。 イオウ病抵抗性はないので、発生地での栽培は注意して下さい。
育成経過 寒玉キャベツの初夏収穫栽培は、生育前期の低温・干ばつ等による尖り球の発生など、形状が不安定になりがちである。 そこで、球形が極めて安定し、早生性に優れた重量感のある寒玉らしい品種を目標に育成した。 特性 本品種の最大の特徴は、低温播種期〜低温定植期でも頭部が丸玉になり難く、形状が安定した平玉に仕上がる事である。 すなわち、各産地の最も早い早春定植で特徴を発揮する。 定植後65〜70日程で収穫できる中早生のYR寒玉キャベツ。 草勢は強く開張性で、玉の肥大性が良好。重量は1.3〜1.5kgで、良くしまり、しっかりと重量がのる。 玉色は緑色で、形状は扁平球の厚玉。尻部の着色も良好。葉肉は厚く、生食から加工まで幅広く使える。 地域、気候、土質に左右され難く、形状が安定している。 栽培の要点および適作型 外葉が強く開張性なので、肥培管理に注意して下さい。 平坦地・暖地の12月〜2月蒔き−5月下旬〜6月収穫。 寒・高冷地(標高1000m以上)3月〜4月蒔き−7月〜8月収穫。 準高冷地では、1月〜3月蒔き−6月上旬〜7月収穫。
特性 抜群の低温伸張性を有するのが最大の特徴。 抽苔に関しても極晩抽性で花芽の心配が少ない。 草姿は立性で葉色は濃緑色の長円形。 葉柄色は鮮緑色の丸柄で筋が少ない。 低温障害による腋芽の発生が極めて少なく、 しなやかで折れ難い茎の為、 作業性が非常に良い。 節間伸長し難く、小葉にならない。 草勢が強くL〜2Lサイズ中心の中大型種。 形状の出来上がりが早く、芯の伸びが遅いので収穫在圃期間が長い。 栽培の注意 出荷時期が春先となる1月蒔きの栽培では低温伸張性に優れる為、 出荷規格に応じてハウスの換気を行い延び過ぎない様に注意が必要です。
特性 イオウ病抵抗性の中晩性春系キャベツ。 暖地のセルトレイ育苗では9月初旬〜10月初旬定植で、1〜3月末(定植後90〜180日)まで収穫と幅広い作型が可能。 草勢は強く、葉数が多い。球色は従来に無い極濃緑色タイプ。アントシアンの発生も少ない。 球形はやや甲高。裂球が遅く晩抽性の為、在圃性が良い。 玉伸びが良いので、肥沃地では栽植密度、肥培管理を考慮、注意する。 11月下旬〜12月に「YRはま吉」を出荷し、1〜2月に「うめ吉」を出荷する事によりリレー出荷が可能。 栽培の要点 セルトレイ育苗の作型です。地床育苗は適宜調整して下さい。
特性 草姿は半立性で葉色、葉柄ともに鮮緑色のネコブ病抵抗性品種の早生品種。 高温期の節間伸長が少なく、耐暑性があり石灰欠乏症の発生が少ない。 尻部は切りやすい丸形で、収穫作業がしやすい。 葉数型で出荷調整がしやすく、収穫幅が広い。 形状は尻部の張りに対して、くびれ部分の締りが弱い長方型で、 FGフィルムや規格箱に入れた時の荷姿が良く見映えする。 栽培の注意 本種は、日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。
特性 耐寒性、根張りが非常に強く、産地適応性が広い栽培し易い中晩生種。 春系産地で近年問題となっている菌核病に強く、収穫率の高い春系(サワー系)タイプ。 暖地での栽培は8月上旬〜下旬播種、9月初旬〜下旬定植で、収穫は12月〜3月まで可能。 外葉は青緑色でブルームが少し有るが、球色は照りのある淡いグリーン。 芯は短く、1.5kg程度の甲高球になる。 11月下旬〜12月に「YRはま吉」を出荷し、1〜3月に「YRまつ吉」を出荷する事によりリレー出荷が可能。 栽培の注意 草勢が強い為、元肥重視の施肥設計の場合、 初期生育は旺盛になりますが、生育中後期に肥料切れを起こし、 玉伸びが悪い場合がありますので、追肥型の肥培管理を推奨します。
特性 生育日数85〜90日で4kg〜5kg以上の大球に良く揃う。中晩生の耐病大型山東。 芯は見事に黄金色にあがり、外葉の緑との調和がとれて新鮮である。球長35cm、外葉最長48cm、最大部胴径23cm内外で尻張りも良い。 茎の幅は広く中位の厚みを持ち、柔らかで甘味に富み、漬け込んで春先まで味の変化の少ない保存用山東莱として最適種。 山東の中では比較的バイラス、ナンプ等に強く、生育旺盛のため栽培しやすい。 適作型 作型(関東標準) 8月下旬〜9月上旬蒔−12月上旬〜下旬の収穫。 山東菜は12月10〜25日頃(正月用の漬け込み時期)の約15日間が最大の需要時期であるから、自家用は除き需要動向に合わせた栽培計画の元に播種期を決め、むやみな早蒔(バイラス、ナンプ病を誘発)、遅蒔(芯の上がり不良)はさける事。 土壌 土質・・・肥沃な沖積土壌が最適であるが、砂質及び火山灰土でもそん色なく良く育つ。 乾燥・・・生育をスムーズに経過させ芯上がりを良くするには、肥沃地で畑が乾燥せず排水の良い土壌が最適とされるので、畑に完熟堆肥を入れ深耕し乾燥を防ぐ。
特性 草姿は立性で葉色は濃緑色。照りがあり葉柄も鮮緑色で光沢がある。 耐寒性があり、寒さによるカッピングや小葉になり難い。 抽苔は遅く、低温伸張性が有り、秋から春幅広い作型に向く。 根こぶ病抵抗性であるので、発生地での栽培も可能。 栽培の注意 日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい
特性 イオウ病、ネコブ病複合抵抗性品種の為、 従来の品種より薬剤の投与を抑え、激発区の栽培が可能となっている。 定植後70〜75日で収穫期に達する中生種。 玉揃いが良いので圃場管理、収穫作業がし易い市場出荷、産直で好評。 外葉は濃緑色の丸葉系でやや大きめである。 結球肥大型に属し、球型はやや腰高の扁円球。 球は緑濃く球尻までよく着色する中玉種で、1球1.3〜1.5kgに良く揃う。 栽培の注意 日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生かあるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい。
特性 イオウ病抵抗性をもった、夏蒔き年内収穫向け春系品種(定植後、約70日)。 草勢が強く、大きくてボリュームのある玉を収穫する事ができる。また、湿害にも強く、つくり易い。 11月下旬〜12月に当品種を出荷し、1〜2月に「うめ吉」、「YRまつ吉」を出荷する事によりリレー出荷が可能。 栽培の要点 春系(サワー)品種ですが、年内に結球させて出荷するタイプです。遅蒔きすると十分な結球を得られない場合がありますので、定植遅れにご注意下さい。 セルトレイ育苗の作型です。地床育苗は適宜調整して下さい。
特性 本種は特に抽苔が遅い大晩生小松菜で、耐寒性は抜群である。 葉型は長型で、はかまが少々つき、葉色は濃緑色で照りがすばらしい。 葉肉は厚く、葉茎も太いのでタナもちが良い。 秋蒔−2、3月穫りで特に能力を発揮し、4月下旬まで随時出荷可能。 又、夏蒔栽培でも葉色濃く品質が良い。