●特性 極晩抽性で低温伸長性・肥大性に優れ、根長37〜38cm、根径7〜8cmとなり、肩こけせず尻づまりの安定している青首総太り型の大根です 草姿は立性で葉色は濃く、中葉ですっきりとまとまります。
青首部は鮮緑色で、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく秀品率が高い品種です。
肉質は良好で、ス入りは遅く収穫期の幅が広いです。
一般平坦地での12月中旬〜4月上旬まきのマルチ・トンネル栽培に適します。
冷涼地では3月中旬〜4月下旬まきマルチ・トンネル栽培や4月末から6月初めに播種するマルチ栽培にも適します。

●特性 極晩抽性で低温肥大性に優れ、根長37〜38cm、根径7 〜8cmとなり肩こけせず、尻づまりの安定している青首総太り型の大根。
葉色は濃く草姿は半開張性ですが草勢がおとなしいため密植栽培に適します。
青首部は淡緑色で、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく秀品率が高い。
肉質は良好で、す入りは遅く収穫期の巾が広い。
一般平坦地での2月上旬からのトンネル・マルチ栽培、3月中旬からのマルチ栽培に適する。
冷涼地では3月上中旬〜4月中旬蒔きトンネル・マルチ栽培や5月上旬から6月上旬に播種するマルチ栽培に適する。
●栽培のポイント 草勢の比較的おとなしい品種ですので、緩効性肥料の利用や、こまめな追肥で肥料切れにならないよう注意します。

●特性 極晩抽性で低温肥大性に優れ、根長37〜38cm、根径7 〜8cmとなり肩こけせず、尻づまりの安定している青首総太り型の大根。
葉色は濃く草姿は半開張性ですが草勢がおとなしいため密植栽培に適します。
青首部は淡緑色で、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく秀品率が高い。
肉質は良好で、す入りは遅く収穫期の巾が広い。
一般平坦地での2月上旬からのトンネル・マルチ栽培、3月中旬からのマルチ栽培に適する。
冷涼地では3月上中旬〜4月中旬蒔きトンネル・マルチ栽培や5月上旬から6月上旬に播種するマルチ栽培に適する。
●栽培のポイント 草勢の比較的おとなしい品種ですので、緩効性肥料の利用や、こまめな追肥で肥料切れにならないよう注意します。

◆特性 果実は縦横ともに5 くらい、重さ40 〜 50g の可愛いミニ カラーピーマンです。
鮮やかな赤色と黄色の二色があり、果実は鈴なりに成ります。
糖度が高く甘味もあり、肉厚で美味しいです。
果実は濃赤色、 濃黄色を呈し、品質面と収量面の両方に優れています。
肩にくぼみがなく雨水いが溜まりにくいので露地栽培でも 腐りにくい品種です。
家庭菜園でも作りやすく、難しい仕立てをしなくても栽 培が可能です。
プランターや鉢栽培にも適しています。

◆栽培の要点 簡単な支柱があれば、あとは放任で栽培ができます。
着果すると鉢よりも上部が重くなるので、受け皿等で倒れないようにします。
第一果房直下の葉は残し、これより下から発生する芽は摘みとります。

●特性 極晩抽性で根部の形状に優れた、春どりに適する青首総太り大根です。
イオウ病抵抗性でウイルス病にも強い品種です。
葉は濃緑で草勢はややおとなしく、立性なので密植栽培が可能です。
根長36〜38cm、根径8cm位によく揃い、肥大の優れた品種です。
首部はやや淡緑、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく肉質はやや硬めです。
一般平坦地の1月下旬〜 3月中旬まきトンネル・マルチ栽培、寒高冷地の4月〜 5月まきにも適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

●特性 極晩抽性で低温伸長性・肥大性に優れ、根長37〜38cm、根径7〜8cmとなり、肩こけせず尻づまりの安定している青首総太り型の大根です 草姿は立性で葉色はやや淡緑、中葉ですっきりとまとまります。
青首部は鮮緑色で、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく秀品率が高い品種です。
肉質は良好で、ス入りは遅く収穫期の幅が広いです。
一般平坦地での11月〜12月まきハウス栽培、12月〜1月まきトンネル・マルチ栽培に適します。
冷涼地では3月中旬〜4月上旬まき、トンネルマルチ栽培に適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

●特性 極晩抽性で根部の形状に優れた、春どりに適する青首総太り大根です。
イオウ病抵抗性でウイルス病にも強い品種です。
葉は濃緑で草勢はややおとなしく、立性なので密植栽培が可能です。
根長36〜38cm、根径8cm位によく揃い、肥大の優れた品種です。
首部はやや淡緑、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく肉質はやや硬めです。
一般平坦地の1月下旬〜 3月中旬まきトンネル・マルチ栽培、寒高冷地の4月〜 5月まきにも適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

◆栽培の要点 簡単な支柱があれば、あとは放任で栽培ができます。
着果すると鉢よりも上部が重くなるので、受け皿等で倒れないようにします。
第一果房直下の葉は残し、これより下から発生する芽は摘みとります。

●特性 極晩抽性で低温伸長性に優れ、尻づまりのよい青首総太り大根です。
葉は鮮緑で草勢はややおとなしく、立性ですので密植 栽培が可能です。
根長37〜38cm、根径7〜8cm位で特に根部の揃いに優れた品種です。
首部はやや淡緑、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根の少ない品種です。
肉質はやや硬めですが、食味評価は上々です。
一般平坦地の11月〜12月まきハウス、1月中旬〜3月中旬まきトンネル・マルチ栽培の他、寒高冷地の4月〜5月まきにも適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

◆栽培の要点 簡単な支柱があれば、あとは放任で栽培ができます。
着果すると鉢よりも上部が重くなるので、受け皿等で倒れないようにします。
第一果房直下の葉は残し、これより下から発生する芽は摘みとります。

●特性 極晩抽性で低温肥大性に優れ、根長37〜38cm、根径7 〜8cmとなり肩こけせず、尻づまりの安定している青首総太り型の大根。
葉色は濃く草姿は半開張性ですが草勢がおとなしいため密植栽培に適します。
青首部は淡緑色で、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく秀品率が高い。
肉質は良好で、す入りは遅く収穫期の巾が広い。
一般平坦地での2月上旬からのトンネル・マルチ栽培、3月中旬からのマルチ栽培に適する。
冷涼地では3月上中旬〜4月中旬蒔きトンネル・マルチ栽培や5月上旬から6月上旬に播種するマルチ栽培に適する。
●栽培のポイント 草勢の比較的おとなしい品種ですので、緩効性肥料の利用や、こまめな追肥で肥料切れにならないよう注意します。

◆特性 果実は17 、果径は5前後、果重は80gくらいから収穫開始となり、大きくな れば200g にもなるジャンボピーマンです。
果肉が厚く食べ応え充分で、ジューシーで甘味もあり、たいへん美味しい品種です。
草勢は旺盛で、節間は長めとなり分枝力も高く、収量性に優れています。

◆栽培の要点 簡単な支柱があれば、あとは放任で栽培ができます。
着果すると鉢よりも上部が重くなるので、受け皿等で倒れないようにします。
第一果房直下の葉は残し、これより下から発生する芽は摘みとります。

●特性 晩抽性に優れ耐暑性があり、根長36〜37cm・根径7〜 8cmとなる、肥大性に優れた尻づまりの良い青首総太 り大根です。
生育はやや旺盛で草姿は立性、葉色は濃い品種です。
青首部は10〜15cm位で鮮緑色、肌は純白で滑らか、外観品質・揃いともに良好です。
生理障害に強く肉質は緻密で、ス入りの遅い品種です。
一般平坦地の2月上旬〜3月まきトンネル・マルチ及び 8月中旬〜9月上旬まきに適しています。
高冷地では5月中旬〜7月中旬播種に適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

◆栽培の要点 簡単な支柱があれば、あとは放任で栽培ができます。
着果すると鉢よりも上部が重くなるので、受け皿等で倒れないようにします。
第一果房直下の葉は残し、これより下から発生する芽は摘みとります。

◆特性 果実は、テリのある濃いオレンジ色のナツメ型ミニトマトです。
平均果重は15g くらいになり、果実の揃いは抜群です。
糖度は10 度程度で高めで安定し甘味が強く、独特のカロテンのような香りで 差別化しやすいです。
草勢は中位で着果性に優れ、異常茎や裂果の発生が少なく栽培しやすい品種です。
葉かび病(cf9) に耐病性を持ちます。

◆特性 果実は、テリのある濃いオレンジ色のナツメ型ミニトマトです。
平均果重は15g くらいになり、果実の揃いは抜群です。
糖度は10 度程度で高めで安定し甘味が強く、独特のカロテンのような香りで 差別化しやすいです。
草勢は中位で着果性に優れ、異常茎や裂果の発生が少なく栽培しやすい品種です。
葉かび病(cf9) に耐病性を持ちます。

◆特性 果実は、チョコレート色を呈するナツメ 型ミニトマトです。
平均果重は17g くらいでよく揃います。
糖度は9〜10度で高めで安定し、果肉はやわらかく口当たりがまろやかで、たいへん美味しいです。
草勢は中位で着果性がよく、異常茎や裂果の発生は極めて少ないので栽培しやすい品種です。
ToMV(Tm-2a)、葉かび病(cf9) に耐病性を持ちます。

●特性 極晩抽性で根部の形状に優れた、春どりに適する青首総太り大根です。
イオウ病抵抗性でウイルス病にも強い品種です。
葉は濃緑で草勢はややおとなしく、立性なので密植栽培が可能です。
根長36〜38cm、根径8cm位によく揃い、肥大の優れた品種です。
首部はやや淡緑、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく肉質はやや硬めです。
一般平坦地の1月下旬〜 3月中旬まきトンネル・マルチ栽培、寒高冷地の4月〜 5月まきにも適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

●特性 極晩抽性で低温伸長性に優れ、尻づまりのよい青首総太り大根です。
葉は鮮緑で草勢はややおとなしく、立性ですので密植 栽培が可能です。
根長37〜38cm、根径7〜8cm位で特に根部の揃いに優れた品種です。
首部はやや淡緑、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根の少ない品種です。
肉質はやや硬めですが、食味評価は上々です。
一般平坦地の11月〜12月まきハウス、1月中旬〜3月中旬まきトンネル・マルチ栽培の他、寒高冷地の4月〜5月まきにも適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

●特性 極晩抽性で低温伸長性に優れ、尻づまりのよい青首総太り大根です。
葉は鮮緑で草勢はややおとなしく、立性ですので密植 栽培が可能です。
根長37〜38cm、根径7〜8cm位で特に根部の揃いに優れた品種です。
首部はやや淡緑、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根の少ない品種です。
肉質はやや硬めですが、食味評価は上々です。
一般平坦地の11月〜12月まきハウス、1月中旬〜3月中旬まきトンネル・マルチ栽培の他、寒高冷地の4月〜5月まきにも適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

●特性 播種後50日程で根径5〜6cm、根長18〜20cm、根重400g程度になるミディ大根。
葉は光沢のある切込み濃緑葉で毛茸は少ないです。
草姿はやや開張性ですが草勢はおとなしく密植栽培が可能です。
根は円筒形で尻づまりよく、肩部はわずかに緑色をおびます。
肉質は緻密で歯切れ良く、甘味がありス入りは遅く生食・漬物の他煮炊きにも適します。
秋まきの他、抽苔が比較的遅く春まき栽培も可能です。

●特性 耐病性に優れ耐暑性があり、播種後60日程度で根長 36cm・根径8〜9cmとなる、肥大性に優れた尻づまり の良い青首総太り大根です。
葉は濃緑の丸葉で立性、草勢のおとなしい品種です。
青首部は10〜15cm位で鮮緑色、肌は純白で滑らか、 外観品質・揃いともに非常に良いです。
肉質は緻密で、肉色は白く青肉になりません。
ス入り は遅く、生理障害にも強いです。
一般平坦地での8月中旬〜9月播種の夏秋まき栽培、 3月下旬〜4月播種のマルチ栽培、冷涼地での6月下 旬〜7月播種に適します。
●栽培のポイント 草勢はおとなしいですが、生育は旺盛で、肥培管理は元肥重点とし、多肥栽培をさけ、生育を見ながら適宜追 肥を行います。

◆特性 果実は、鮮やかな黄色のナツメ型ミニトマトです。
平均果重は20g くらいでよく揃い、たいへん美しい外観です。
糖度は9〜10度で高めで安定し、果汁は少なく果肉の締まりがよく、美味しいです。
草勢は中位で着果性に優れ、異常茎や裂果の発生は少なく栽培しやすい品種です。
ToMV(Tm-2a)、葉かび病(cf9) に耐病性を持ちます。

◆特性 果実は、鮮やかな黄色のナツメ型ミニトマトです。
平均果重は20g くらいでよく揃い、たいへん美しい外観です。
糖度は9〜10度で高めで安定し、果汁は少なく果肉の締まりがよく、美味しいです。
草勢は中位で着果性に優れ、異常茎や裂果の発生は少なく栽培しやすい品種です。
ToMV(Tm-2a)、葉かび病(cf9) に耐病性を持ちます。

●特性 播種後50日程で根径5〜6cm、根長18〜20cm、根重400g程度になるミディ大根。
葉は光沢のある切込み濃緑葉で毛茸は少ないです。
草姿はやや開張性ですが草勢はおとなしく密植栽培が可能です。
根は円筒形で尻づまりよく、肩部はわずかに緑色をおびます。
肉質は緻密で歯切れ良く、甘味がありス入りは遅く生食・漬物の他煮炊きにも適します。
秋まきの他、抽苔が比較的遅く春まき栽培も可能です。

◆特性 果実は、チョコレート色を呈するナツメ 型ミニトマトです。
平均果重は17g くらいでよく揃います。
糖度は9〜10度で高めで安定し、果肉はやわらかく口当たりがまろやかで、たいへん美味しいです。
草勢は中位で着果性がよく、異常茎や裂果の発生は極めて少ないので栽培しやすい品種です。
ToMV(Tm-2a)、葉かび病(cf9) に耐病性を持ちます。

●特性 晩抽性に優れ耐暑性があり、根長36〜37cm・根径7〜 8cmとなる、肥大性に優れた尻づまりの良い青首総太 り大根です。
生育はやや旺盛で草姿は立性、葉色は濃い品種です。
青首部は10〜15cm位で鮮緑色、肌は純白で滑らか、外観品質・揃いともに良好です。
生理障害に強く肉質は緻密で、ス入りの遅い品種です。
一般平坦地の2月上旬〜3月まきトンネル・マルチ及び 8月中旬〜9月上旬まきに適しています。
高冷地では5月中旬〜7月中旬播種に適します。
●栽培のポイント 生育が比較的おとなしいため、肥料は元肥主体とし、生育初期から肥料を効かせるようにします。

●特性 耐病性があり、耐暑性等耐候性に優れ、初秋まきでは播種後60日程度で根長36〜38cm、根径7〜8cmとなる尻づまりの良い青首総太り大根です。
葉色は濃緑で、草姿は立性、非常にコンパクトに仕上がります。
青首部は10〜15cm位で鮮緑色、肌は純白で滑らか、外観品質・揃いともに良好です。
肉質は緻密で、ス入りは遅く、生理障害にも強いです。
一般平坦地では、8月中旬〜9月下旬播種、11月下旬〜1月収穫の夏秋まきの栽培に適します。
冷涼地の7月上旬〜8月上旬播種、9月上旬〜10月収穫にも適します。
暖地の8月中下旬〜9月下旬播種、11〜1月上旬収穫にも適します。

●特性 耐病性があり、耐暑性等耐候性に優れ、初秋まきでは播種後60日程度で根長36〜38cm、根径7〜8cmとなる尻づまりの良い青首総太り大根です。
葉色は濃緑で、草姿は立性、非常にコンパクトに仕上がります。
青首部は10〜15cm位で鮮緑色、肌は純白で滑らか、外観品質・揃いともに良好です。
肉質は緻密で、ス入りは遅く、生理障害にも強いです。
一般平坦地では、8月中旬〜9月下旬播種、11月下旬〜1月収穫の夏秋まきの栽培に適します。
冷涼地の7月上旬〜8月上旬播種、9月上旬〜10月収穫にも適します。
暖地の8月中下旬〜9月下旬播種、11〜1月上旬収穫にも適します。