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原種アマリリスの中でも特に人気の高いパピリオ。エンジの筋がとっても魅力的です!直径10cm程度の大球をご用意します。 学名 Hippeastrum papirio 原産地 中南米 花期 3〜4月(冬〜春咲き) 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2輪 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 蝶のように咲く優雅な原種アマリリスです。冬に育ち、春に咲くので室内での栽培が必須となります。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ ●植え付け・植え替え ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。・鉢植えの場合、数年後根詰まりしたら、花後に植え替えて肥培すれば毎年楽しめます。 ●水やり ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ・生育期の11月から翌年の5〜6月頃まで、水を切らさないように管理します。初夏咲き種と違い、冬期も水やりを続けてください。 ・6月頃から断水し、株を休眠させます。11月頃、新葉や蕾が出てきたら水やりを再開します。 ●開花後の管理 ・冬期も生長を続けるため、無加温のハウスや室内など、土が凍らない場所(5℃以上が目安)で管理します。 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。休眠に向けて葉が黄変したり萎れてきたら、葉を株元から切り取ります。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月頃になりますと、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。 注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。 直径10cm高さ10cm内外の大球をお送り致します。
ホワイトにかすりレッドの覆輪が入る中輪高性八重咲品種です。長い冬がやっと終わり暖かくなる頃に花芽が立ち始めます。淡カラーの可憐なアマリリス、是非お手元でお楽しみください! 学名 Hippeastrum cv.‘Comos Red' 原産地 中南米 花期 4?5月(春咲き) 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
混じりけのない真っ白な花弁が印象的な逸品です。小型性ですので華奢に可愛らしい姿です。 学名 Hippeastrum cv.‘Soft cream’ 原産地 中南米 花期 初夏咲き 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 草丈 50cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげない でください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 #466F84
上向きに咲く、アイボリーホワイトの花弁がとても美しい品種です。スロートには臙脂色の筋模様が入り、グリーンも際立ち、とても上品で爽やかな花姿です。 学名 Hippeastrum cv.‘Amasonata ' 原産地 中南米 花期 4?5月 花の直径 18cm内外 1茎に付く輪数 2?4輪 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 美しい筋模様の入った、上品な八重咲き品種です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2013年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
桃色の優雅な八重咲き品種です。花弁に筋模様が入り、華やかな印象を与えます! 学名 Hippeastrum cv.‘Double Fashion' 原産地 中南米 花期 5〜6月(初夏咲き) 花の直径 15cm以上 1茎に付く輪数 4輪 花弁の形状 八重咲き 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 当ナーセリーで最も早く作出したダブル品種ですが、現在でも一級品・ロングセラー品種です! 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
明るい赤に緑目、中心に小さな花弁がある八重咲中輪高性品種です。長い冬がやっと終わり暖かくなる頃に花芽が立ち始めます。パキッと元気な姿のスモール ダブル マリー、是非お手元でお楽しみください! 学名 Hippeastrum cv.‘Harumati' 原産地 中南米 花期 4?5月(春咲き) 花の直径 10〜12cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
まさにその名に相応しい、妖艶で大輪の花姿です! 学名 Hippeastrum cv.‘Evening Butterfly’ 原産地 中南米 花期 4月 花の直径 15?17cm 1茎に付く輪数 2?3輪 花弁の形状 細弁 草丈 − 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 個性的な花姿、他の花では味わうことのできない風情です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
この鮮やかな赤白のコントラスト、そして、ドラゴンが泳いでいるような姿、とても縁起がいいですね!当園の人気ロングセラー品種、待望の再販売です! 学名 Hippeastrum cv.‘Dragon’ 原産地 中南米 花期 4?5月(初夏咲き) 花の直径 10?15cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 花弁の形状 半丸弁 草丈 − 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
黄緑の花弁に臙脂の縞模様が鮮やかに入ります。スタイリッシュな花姿、是非お手元でお楽しみください! 学名 Hippeastrum cv.‘Oriental Lady' 原産地 中南米 花期 4?5月(春咲き) 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
コメント: キョウチクトウ科の植物です。 ハワイを代表する花木で、ハワイやタヒチなどの南国では、このプルメリアの花が歓迎、お祝い事に用いられる「レイ」に使われています。 熱帯では庭木として広く普及しており、咲いた花はエキゾチックな香りが楽しめます。 学名、科名: Plumeria L. リンドウ目キョウチクトウ科インドソケイ属 英名: Plumeria 和名: プルメリア 別名: インドソケイ、 テンプルツリー 種類: 花色: レッド 植付時期: 3〜5月 開花時期: 7〜9月 発芽適温: 発芽日数: 播種深さ: 生産地: 内容量: 長さ約35cmの挿し木用苗1本 花言葉: 「気品」「恵まれた人」 発芽率: 約 %以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 挿し木: 5〜6cmほど用土に苗木を挿し、鉢の底から水が流れるまでたっぷりと水をかけ、 苗の周りの土を押さえて苗をしっかり固定し、十分発根するまで動かさないように注意しましょう。 挿し木後の管理: 乾燥を避け、表面が乾いてきたら水をやります。 挿し木から約2週間〜1ヶ月で発根します。 その間は直射日光の当たらない明るい場所で管理します。 成長に合わせて大きい鉢に植えかえてください。 備考: ・木を切ると出てくる白い液体は有毒です。 触ったり飲んだりしないよう注意してください(挿し木は乾燥した状態ですので傷をつけなければ液は出てきません)。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。ご了承下さい。 日光種苗【挿木】トロピカルフラワー プルメリア レッド
ミニブルーアマリリス(グリフィニア シュプリーム) 3寸ポット植え ◎現状(入荷時)葉が黄色く傷んでいますが問題はありませんのでご理解ください! ヒガンバナ科 *南米原産の小型の球根植物で、ミニブルーアマリリスとも呼ばれます。 *淡いブルーの花が大変美しい、大変希少価値のある植物です! ■管理のポイント ・置き場所:明るい日陰 ・水やり;土の表面が乾いたらたっぷり与え、冬は乾かし気味に。 ・肥料:春と秋に緩効性肥料を与える。 ・冬越し:最低5度以上での管理をお勧めします。
濃赤色の筋模様が大変美しい品種です。葉は茶色味を帯び、中筋が入ってこちらも美しいです! 学名 Hippeastrum cv.‘Devil Man’ 原産地 中南米 花期 4?5月 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 花弁の形状 半丸弁 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など シャープな印象の‘デビルマン’。葉も花も独特の味わいがあります。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
『みたい』シリーズの中でも大人気の「夢みたい」。臙脂の見事な糸覆輪、つい見入ってしまいます。 学名 Hippeastrum cv.‘Yume Mitai' 原産地 中南米 花期 3〜5月(春咲き) 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 花弁の形状 半丸弁 草丈 60cm以上 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 作出に約10年を要した、大変珍しい淡いグリーンのアマリリスです。パピリオの血を受け継いだ性質強靭種です。 管理 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ●水やり ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ・生育期の12月中頃から翌年の7月頃まで、水を切らさないように管理します。初夏咲き種と違い、冬期も水やりを続けてください。 常緑種ですので、通年水を与えて管理してください。 ●開花後の管理 ・冬期も生長を続けるため、無加温のハウスや室内など、土が凍らない場所(5℃以上が目安)で管理します。 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
球根の大きさは、小さめ(採取時のにもよりますが、1cm以下のものが多い)です。花の見頃は、3〜5月。土地に合え植えっぱなしでも、毎年花を楽しめる、初心者むきの手軽な花です! ※球根の成長度合いによっては、今期開花は望めない、開花後の場合がございます。 発送方法:クリックポスト(送料無料)。代金引換:対応可。 発送時状態:引き抜き、土なし、軽く水洗い保湿したものを梱包。長く伸びた葉はカットする場合がございます。
草幅 約30cm(冬季は葉がなくなります) 商品説明 宿根性の美しい下草。 遮光を好む性質ですので、日陰の植栽に向いております。どんな植物とも相性が良く、一つは持っていたい植物のひとつです。 ギボウシは球根植物ですので、冬季は地上部の葉は枯れる宿根草になり 地中の球根が栄養を蓄えております。 ポットから球根を取り出して、そのまま 地中に植え付けてください。 春になると新しい葉が出てまいります。 植え付けとメンテナンス ●植え付け 植え付け適期は 3月〜6月頃ですが、商品は年中植え付け可能です。 ●植え付け方法30センチほどの植え込み穴を掘っていただき、 プラスチックポット入りの物はポットを取り外して根はほぐさずに植え込みます。 根鉢が麻布根巻きの物は解かずに根巻の付いたまま植え付けるだけでOKです。 水やりについては商品に同梱された「はじめの水やりの方法」をご参照下さい。 ●剪定方法 特に必要ありません その他 撮影時期:5月 植付け用土と植替えについて ●用土について 地植えの場合は元の土にプレミアム培養土を混ぜ込むのがオススメです。
小輪で丸みを帯びた花姿、淡いシェルピンクの花弁がとても柔らかな印象の逸品です。 学名 Nerine cv.‘Aki no Maihime’ 原産地 南アフリカ 花期 10〜11月 草丈 30〜40cm 耐寒性 中(0℃程度まで大丈夫です) 耐暑性 中(夏は半日陰の風通しの良い場所で管理しましょう) 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など ネリネの最大の魅力である、キラキラと輝く花弁を楽しむには、やはり切花にして楽しむのが良いでしょう。花持ちも良く、1輪目が咲いてから2週間は咲き続けます。暗い室内よりも、少し日の差す場所に置いた方が、より光り輝く花姿を楽しむことができます。※ネリネは、十分な開花球でも、毎年必ず開花するとは限らず、 年によっては開花しないこともあります。 管理 ネリネは鉢植えでの栽培、特に鉢に球根が ぎっしりと詰まった状態を好みます。球根の増殖に従って鉢のサイズを変えますが、3〜4年放置した方が調子よく咲くようです。 根腐れを防ぐため、深鉢への植え付けは避けましょう。 培養土は、硬質の鹿沼土の中粒を主体に1〜2割の川砂・ピートの混合土が良いでしょう。球根の半分程度が土の上に出るようにして植え付けます。 植え付けの適期は7月上旬〜8月下旬です。植え付け後に水やりをすると球根が腐りますので、球根が動き出すまでは水やりをせず、風通しの良い軒下などで管理します。 9月下旬頃、葉や花の芽が出てきたら、たっぷりと水を与えます。その後の水やりは1週間に2回程度行い、乾燥気味に管理します。 花が終わると、冬から春にかけて球根が生長します。球根を凍らせないよう、0℃以上の場所で管理しましょう。 翌年5月頃から地上部が枯れてきますので、徐々に水やりを減らします。6月以降の休眠期は、球根が乾き切らない程度に時折散水します。 また肥料の与え過ぎは禁物で、1球当たり3−10−10(N.P.K.)を2本指で一つまみ程度を表土に与えれば十分です。 発送状態 球根1球をお送りいたします。商品がお手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
「ツバキ 防城金花茶」は、中国広西チワン族自治区防城に自生する黄花ツバキ。先に導入された金花茶よりも枝打ちが良く葉も小さめ。直立樹勢。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツバキ科の常緑低木 3?5mくらいに育ちます。 ●開花期 2?4月頃 ●耐寒性 弱 5℃ ●栽培場所 日向?半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花、完成時のイメージです。 ●お届けは、接ぎ木苗。2年生。6号鉢植え。背丈30cm前後です。
「ツバキ 白花海棠椿」は、ハイドゥンの白花種。ビワのような肉厚の深緑の葉。葉の付け根に茎を抱きます。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツバキ科の常緑低木 3?5mくらいに育ちます。 ●開花期 10?4月頃 ●耐寒性 弱 8℃ ●栽培場所 日向?半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花、完成時のイメージです。 ●お届けは、接ぎ木苗。2年生。6号鉢植え。背丈30cm前後です。
「ツバキ 凹脈金花茶」は、中国は雲南省の山地に自生するつばき。薄黄の一重。筒咲き。小?中輪。葉の葉脈が沈み込み独特の印象の葉姿が魅力。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツバキ科の常緑低木 3?5mくらいに育ちます。 ●開花期 1?3月頃 ●耐寒性 弱 5℃ ●栽培場所 日向?半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花、完成時のイメージです。 ●お届けは、接ぎ木苗。2年生。6号鉢植え。背丈30cm前後です。
「ツバキ ハイドゥン」は、中国南部からベトナムの亜熱帯に分布するつばき。ベトナムでは、旧正月(テト)を祝う花として失れております。まるで蝋細工のような美しい花が魅力。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツバキ科の常緑低木 3?5mくらいに育ちます。 ●開花期 10?4月頃 ●耐寒性 弱 8℃ ●栽培場所 日向?半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花、完成時のイメージです。 ●お届けは、2.5?3号位のポット苗。挿し木で背丈10?20cmくらいです。
「金花茶」は、中国広西省とベトナムに分布するつばき。濃い黄色の一重花。現代の黄花種の交配親となる存在。寒さに注意です。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツバキ科の常緑低木 2?3mくらいに育ちます。 ●開花期 1?3月頃 ●耐寒性 弱 5℃ ●栽培場所 日向?半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花、完成時のイメージです。 ●お届けは、2.5?3号位のポット苗。挿し木で背丈10?20cmくらいです。
「赤花雪椿」は、秋田県から滋賀県の日本海側の多雪地帯に自生する原種ツバキ。冬の間、雪の下で倒伏し、越冬します。紅色花弁。おしべはサザンカ状。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツバキ科の常緑低木 1?2mくらいに育ちます。 ●開花期 3?4月頃 ●耐寒性 強 -8℃ ●栽培場所 日向?半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花、完成時のイメージです。 ●お届けは、2.5?3号位のポット苗。挿し木で背丈10?20cmくらいです。
パピリオが更に美しく進化した『美パピリオ』。ハンサムな顔立ち、いくら見ても見飽きません! 学名 Hippeastrum cv.‘Bipapirio' 原産地 中南米 花期 3〜4月(春咲き) 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 花弁の形状 半丸弁 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 原種‘パピリオ’の血を引く優良品種。花弁に入る赤い筋は見事です! 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ●水やり ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ・生育期の12月中頃から翌年の7月頃まで、水を切らさないように管理します。初夏咲き種と違い、冬期も水やりを続けてください。 ・7月頃から断水し、株を休眠させます。12月頃、新葉や蕾が出てきたら水やりを再開します。 ●開花後の管理 ・冬期も生長を続けるため、無加温のハウスや室内など、土が凍らない場所(5℃以上が目安)で管理します。 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。休眠に向けて葉が黄変したり萎れてきたら、葉を株元から切り取ります。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。夏:休眠 冬:生育
交配は N.viridiflorus × N.serotinus です。美しい星形、抑えた色調の花姿、とても味わい深い逸品です。もちろん芳香も楽しめます。自社生産球根を堀上げお送りします。 学名 Narcissus cv.‘Sweet Claudia’ 花期 秋 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向〜明るい日陰を好みます。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 9〜10月です。小球根ですので、鉢植えが適します。 植え付けは、4号鉢に3球程度が目安となります。 用土は硬質中粒鹿沼土7、ピートモス2、川砂1の割合が良いでしょう。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3〜4倍が目安です。 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 潅水は、生育期には根を乾かさないように注意します。しかし水分過多も禁物です。 鉢の置き場所は、生育期は日向〜明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 冬期は気温の高い場所では管理せず、 無加温のハウスや室内の気温の低い場所などで管理しましょう。自然の寒さに十分当てた方が、良い結果が出ます。 花後はそのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置し、徐々に水やりを減らします。休眠期には水やりを止めます。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。https://image.rakuten.co.jp/komoriya-nursery/cabinet/02562617/03061241/imgrc0086432071.jpg
交配は N.jomquilla × N.viridiflorus です。グリーンイエローのマットな花弁の質感がとても魅力的です。秋咲きですが花期が長く、1ヶ月以上花を楽しめます。爽やかな香りも併せて長く楽しめます。趣味の園芸2019.10月号にてご紹介いたしました! 学名 Narcissus cv.‘Autumn Jewel’ 花期 11〜1月 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向〜明るい日陰を好みます。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 9〜10月です。小球根ですので、鉢植えが適します。 植え付けは、4号鉢に3球程度が目安となります。 用土は硬質中粒鹿沼土7、ピートモス2、川砂1の割合が良いでしょう。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3〜4倍が目安です。 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 潅水は、生育期には根を乾かさないように注意します。しかし水分過多も禁物です。 鉢の置き場所は、生育期は日向〜明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 冬期は気温の高い場所では管理せず、 無加温のハウスや室内の気温の低い場所などで管理しましょう。自然の寒さに十分当てた方が、良い結果が出ます。 花後はそのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置し、徐々に水やりを減らします。休眠期には水やりを止めます。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 発送状態 3球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
スペイン南部やモロッコなどの岩場に自生するヴィリディフロラス。秋咲きで花の香りが強く、星型の花姿はとても個性的です。自社生産球根を堀上げてお送りします。 学名 Narcissus viridiflorus 原産地 スペイン南部〜北アフリカ 花期 秋 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向〜明るい日陰を好みます。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 6〜8月です。小球根ですので、鉢植えが適します。 植え付けは、4号鉢に3球程度が目安となります。 用土は硬質中粒鹿沼土7、ピートモス2、川砂1の割合が良いでしょう。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3〜4倍が目安です。 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 潅水は、生育期には根を乾かさないように注意します。しかし水分過多も禁物です。 鉢の置き場所は、生育期は日向〜明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 冬期は気温の高い場所では管理せず、 無加温のハウスや室内の気温の低い場所などで管理しましょう。自然の寒さに十分当てた方が、良い結果が出ます。 花後はそのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置し、徐々に水やりを減らします。休眠期には水やりを止めます。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。https://image.rakuten.co.jp/komoriya-nursery/cabinet/02562617/03061241/imgrc0086427608.jpg
ふっくらと丸みを帯びたカップが特徴的な‘白梅’。クリーム寄りのホワイトで上品で見応えのある逸品です!(1月下旬、開花の様子) 学名 Narcissus cv.‘Shiraume’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向〜明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8〜9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3〜4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向〜明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4〜5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中〜下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
夏から楽しめる「リコリス」。属に「ヒガンバナ」とも呼ばれるものの仲間で夏の花として親しまれています。 カラフルな色彩で美しい花が人気です。放任栽培で問題ない位の丈夫さも人気の秘密。 「リコリス スクアミゲラ」は、夏にピンクの花を咲かせ香りがあります。リコリスでは最も耐寒性があり、高冷地でも庭植えができます。別名ナツズイセン。 ※葉や茎に毒性を持っていますので、口に入れないようご注意ください! 〔 商品の性状につきまして 〕 ●ヒガンバナ科の球根 50〜60cm位に育ちます。 ●開花期 7?8月頃 ●耐寒性 強 -20℃ ●栽培場所 日向〜半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花(結実)、完成時のイメージです。 ●お届けは、球根を袋に入れての発送となります。(時期により、ポット植えとなります場合もございます。) ●リコリスの球根は、開花サイズ球であっても必ず毎年花が咲くとは限りません。