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人間国宝・清水卯一作。蓬莱茶碗「石だたみ」 巨匠の代表作ともいうべき茶碗。 日本の芸術性を限りなく表現した名品。 ■サイズ 径約13.5cm 高さ約7.5cm ■重さ 463g 清水卯一/Uichi Shimizu (Japan,Kyoto 1926 - 2004 ) 1926年京都市東山に生まれる 1940年石黒宗麿に師事 1962年プラハ国際陶芸展で金賞を受賞 1970年滋賀県蓬莱山麓に蓬莱窯を開窯 1977年日本陶磁協会賞金賞を受賞 1979年日本工芸会常任理事に就任 1985年重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される 1986年紫綬褒章を受章 1987年日本工芸会陶芸部会長に就任 1988年京都府文化功労賞を受賞、日本工芸会副理事長に就任 2004年逝去(享年77歳)
窯元 燦窯 San Gama 種類 磁器 porcelain 花器 flower vase サイズ 径 diameter 約38.6cm 底 約20cm 高さ height 約24cm 産地 京焼・清水焼(Kyoto) 出荷予定 3営業日以内 その他 木箱にお入れしてお届けいたします。 商品は手作りですので、色合い絵柄など一点ずつ多少異なります。それが作家ものの良さですのご了解の上ご購入お願いいたします。桜紅葉を内側まで彫りこんだ逸品です。美術品として 飾られることが多いです
窯元 燦窯 San Gama 種類 磁器 porcelain 壷 pot サイズ 径 diameter 約20cm 高さ height 約31.7cm 産地 京焼・清水焼(Kyoto) 出荷予定 3営業日以内 その他 木箱にお入れしてお届けいたします。 商品は手作りですので、色合い絵柄など一点ずつ多少異なります。それが作家ものの良さですのご了解の上ご購入お願いいたします。 陶歴丁寧に時間をかけて彫られた七宝。素焼き、本焼き、紫を3度上塗りをして色を整え、最後に金で仕上げた燦窯の代表的な作品です。
窯元 燦窯 San Gama 種類 磁器 porcelain 花器 flower vase サイズ 径 diameter 約15cm 高さ height 約26cm 産地 京焼・清水焼(Kyoto) 出荷予定 3営業日以内 その他 木箱にお入れしてお届けいたします。 商品は手作りですので、色合い絵柄など一点ずつ多少異なります。それが作家ものの良さですのご了解の上ご購入お願いいたします。
・魯山人写の高級器をあなたに… ・豪快に描かれた椿は正に傑作 ・匠の職人達が真心込めて再現 提供:利左エ門窯 「北大路魯山人写 椿」美食家、料理家、陶芸家さまざまな顔を持つ芸術家で知られる、北大路魯山人。 その代表作で有る「椿 大鉢」。豪快に描かれた椿は正に傑作。 先人の美意識の高さに驚かされます。 その作品を忠実に写した、この大鉢と御茶碗。 「現代の名工」利左エ門窯の匠の職人達が真心込めて再現致しました。 桐箱に入れてお届け致します。 【サイズ】 ・大鉢:Ф30.3×高13.2cm 2,150g 1点 ・抹茶碗:Ф12.3×高7.5cm 256g 1点 ※商品1個当たりのサイズです。 ※手作りの為、個体差がございます。【対応機器】 電子レンジ×/オーブン×/食洗機×・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 #/波佐見焼/ボウル/大鉢/ #/波佐見焼/ボウル/中鉢/魯山人写椿 大鉢 /抹 茶碗 セット(桐箱入) 北大路魯山人の代表作である「椿 大鉢」を忠実に写した大鉢と御茶碗を、桐箱に入れてお届け致します。 美食家、料理家、陶芸家さまざまな顔を持つ芸術家で知られる、北大路魯山人。その代表作である「北大路魯山人写 椿」。 豪快に描かれた椿は正に傑作。 先人の美意識の高さに驚かされます。 そんな傑作を、現代の名工・利左エ門窯の匠の職人達が真心込めて再現致しました。 桐箱に入れてお届けします。 魯山人写の高級器をお楽しみください。 商品説明 名称魯山人写椿 大鉢 /抹 茶碗 セット(桐箱入) 内容量【セット内容】 大鉢 ×1 抹 茶碗 ×1 計1点 【サイズ】 ・大鉢:径30.3×高13.2cm 2,150g ・抹 茶碗:径12.3×高7.5cm 256g 【対応機器】電子レンジ× オーブン× 食器洗浄機× 配送期日 入金確認後、2週間程度でお届けします。(申込状況により1〜3ヵ月お時間いただきます。) 提供事業者(株)利左エ門 ▼波佐見焼のお茶碗一覧 #/波佐見焼/ボウル/大鉢/ #/波佐見焼/ボウル/中鉢/
商品情報品名萩茶碗1点サイズ径14.6cm × 高さ8.4cm (桐箱付き)注意事項・割れ物のため落下注意その他納品日については、後日ご連絡させていただきます事業者新庄助右衛門窯長門市深川湯本三之瀬 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 【地場産品基準該当理由】 区域内の工場において、原材料の仕入れから全行程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの(告示第5条第3号に該当)【ふるさと納税】萩焼 茶碗 萩茶碗 1点モノ 新庄助右衛門 14代 新庄貞嗣作(1000005) 山口県指定無形文化財「萩焼」保持者提供事業者:有限会社 新庄助右衛門 1657年、長州藩の御用窯として、萩焼開祖「李勺光」の子孫ら一統が長門市深川湯本三ノ瀬の山間に移り住んだことに端を発する「萩焼深川窯」。萩焼の伝統を継承しながらも、現代感覚に溢れるシャープな造形と伝統の釉使いを用いた印象的な作品を発表しています。※画像はイメージです 8 (1)自然環境や景観の保全に関する事業(2)伝統文化の保存継承に関する事業(3)産業の振興に関する事業(4)子どもの健やかな育成及びふるさとを担う人財育成に関する事業(5)事業は指定しない寄附金受領証明書については、入金確認後1ヶ月後程度で送らせていただきます。ワンストップ特例申請書については、寄附金受領証明書とともに郵送します。
商品情報品名萩焼茶碗1点サイズ口径14cm×高さ8cm(程度)木箱入り発送サイズ段ボール35cm×30cm×20cm(程度)注意事項・割れ物のため落下注意・画像はイメージです その他・ご希望のデザインおよび納品日については、後日ご連絡させていただきます事業者(株)田原陶兵衛工房長門市深川湯本1403 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 【地場産品基準該当理由】 区域内の工場において、原材料の仕入れから全行程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの(告示第5条第3号に該当)【ふるさと納税】萩焼茶碗 13代田原陶兵衛作(1000001) 萩焼開窯以来13代続く田原陶兵衛作の茶碗です。 1657年、長州藩の御用窯として、萩焼開祖「李勺光」の子孫ら一統が長門市深川湯本三ノ瀬の山間に移り住んだことに端を発する「萩焼深川窯」以来、この山間の地で数百年の年月を経て代々作陶が続き深化しています。 (1)自然環境や景観の保全に関する事業(2)伝統文化の保存継承に関する事業(3)産業の振興に関する事業(4)子どもの健やかな育成及びふるさとを担う人財育成に関する事業(5)事業は指定しない寄附金受領証明書については、入金確認後1ヶ月後程度で送らせていただきます。ワンストップ特例申請書については、寄附金受領証明書とともに郵送します。
窯元 燦窯 San Gama 種類 磁器 porcelain 花器 flower vase サイズ 径 diameter 約30.2cm 高さ height 約30.7cm 産地 京焼・清水焼(Kyoto) 出荷予定 3営業日以内 その他 木箱にお入れしてお届けいたします。 商品は手作りですので、色合い絵柄など一点ずつ多少異なります。それが作家ものの良さですのご了解の上ご購入お願いいたします。<br>
■当作品は、逸品物の為、ご注文時に、 在庫状況をごお問い合わせ頂ければ幸甚です。 ■茶碗 御所丸 黒刷毛 分類 茶道具 MZ-O2-C-GKH-21-----------------------------------------------【 御所丸(ごしょまる) 】日本からの茶碗の意匠を手本に、朝鮮で焼かせたものを御本茶碗と呼んでいるが、その最も早い例。御所丸とは、元来対鮮貿易の御用船の事で、文禄・慶長の役(1592−8)の際に島津義弘がこの手の茶碗を焼かせ、御所丸に託して秀吉に献上した、という伝えからこの名がある。御所丸には、よく焼き締まった白色の肌のものと、その上に黒い鉄砂を塗った、黒刷毛と呼ばれるものがある。形はいずれも沓形で、高台が、箆で五角ないし八角に切られている。 作者 四代 眞清水 藏六(ましみず ぞうろく) 作者略歴 1933年 三代蔵六の長男として京都市に生れる。1956年 関西美術学院修了、以後父のもとで作陶に従事。1971年 四代 蔵六を襲名。1983年 京都 野村美術館において自選展。日本陶磁協会 機関紙 「陶説」に「泥中閑話」を連載(〜1986年)。1987年 金閣寺 落慶法要記念 大茶会香合を謹製。1989年 唐津にて割竹式登窯(玄々庵)を築窯し、初窯。-----------------------------------------------東京日本橋、名古屋三越、大阪大丸、横浜高島屋、松山高島屋 他、各地で個展開催。-----------------------------------------------初代より青磁、三島、粉引、刷毛目などの茶陶を幅広く手がける。 寸法 径12.6cm、 高さ8.0cm。 備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。新品。木箱が後日になる為、納品まで2週間程お待ち頂くことがあります。 茶道具 美術工芸品 陶磁器 漆器 【 創業1946年 信頼の店--佐藤大観堂 】 ■トップページに戻り、他の作品を見る
陶暦 1916年 愛知県瀬戸市に生まれる。 1936年 京都国立陶磁器試験場に入所する。 1950年 陶芸家河本礫亭の養子となり陶房を継承する。 以降、現代日本陶芸展最高賞をはじめ海外等でも幅広く活動を行う。 1986年歿、勲四等瑞宝章受賞 茶碗 灰釉 ●作家 河本五郎作
<本間焼>昭和35年、当時の館長本間祐介が東京芸大の浅野陽、三浦小平二両氏の指導で鶴舞園の片隅に小さな窯を造り、お庭焼として楽焼を始めました。これが本間焼の始まりです。当時、本間祐介館長と一緒に造っていた池田退輔氏は、美術館の「長次郎」や「のんこう」といった名品に触れながら、独自の作品を造りあげるに至りました。退輔氏は陶工芸の大家である村瀬治兵衛、小山富士夫両氏の指導を受けながら本格的に楽焼の道に進み、砂丘地で陶土は皆無なこの地で独自の土造りに努力し、本間焼として名をあげるまでに至りました。現在、本間焼池田退輔の作品は広く世に知られ、陶工百人の中でも注目される一人に数えられるまでになり、平成9年11月には山形県陶芸界初の「斎藤茂吉文化賞」を受賞しています。現在、二代目敬が後を継いでいます。・木箱付きサイズ:径 11cm 高さ 9cm
略歴 1940年、岐阜県生まれ 岐阜県立陶磁器試験場に入所し加藤幸兵衛に師事 日本伝統工芸展、朝日陶芸展入選など 弟である正太郎に陶技指導し、将来を嘱望されたが41歳の若さで逝去 日本工芸会正会員 美濃陶芸協会理事 1981年歿茶碗 志野鉄釉 ●作家 林孝太郎作
お買い物カゴ上でご案内の納期は現時点での目安となります。ご注文後、仕入先への在庫確認時の状況により、納期遅れや欠品によるキャンセルが発生する可能性があります。在庫確認後、メールにて正確な納期を回答させていただきます。商品情報 ショップ品番:tko0963 材質:銀製 寸法:直径:13cm × 高さ:8cm 重量(g):466g 箱:桐箱 関連キーワード抹茶碗 茶道具 茶器 お稽古用 抹茶 東京銀器(銀工芸) 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 プレゼント ギフト お礼 御礼 お祝い 御祝い 贈り物 お返し おかえし お祝い返し お見舞い返し ご挨拶 お土産 記念品 贈答品 景品 名入れ 日本製 おすすめ おしゃれ かわいい 可愛い 人気 ペア セット 送料無料 即日発送 通販 販売【東京銀器(金銀工芸)】銀製 抹茶茶碗 冬 ローマ時代から、富の象徴や家宝として尊重されていた銀製品。日本でも、平安時代から銀の食器や酒器が作られ、江戸時代には簪(かんざし)・櫛・刀の鍔(つば)などに使われる銀製品を作る金工師と呼ばれる飾り職人が登場し、伝統工芸 「東京銀器」として広く知られるようになりました。現在では身近にご利用いただけるシルバーのインテリアやカトラリー・アクセサリーをはじめ、贈答品やコレクションとして置物・レリーフなどを多くの方にお喜びいただいています。 東京銀器(銀工芸)で探す こちらの商品もおすすめ 東京銀器(銀工芸)純銀 湯沸 霰 LPC 4.5号・650g 880000円税別 東京銀器(銀工芸)銀製 夫婦湯呑 岩石 茶托付 小 ペア 150000円税別 東京銀器(銀工芸)純銀 湯沸 鎚目 旧106-2型 C 4.0号・510g 700000円税別 東京銀器(銀工芸)銀製 抹茶茶碗 夏 550000円税別 東京銀器(銀工芸)銀製 茶筒 霰 600000円税別 東京銀器(銀工芸)銀製 和茶器揃 鎚目 1558000円税別 抹茶茶碗の一覧から探す ギフトラッピング >>のし >>メッセージカード(一部有料) >>紙袋(有料) >> ◇伝統本舗の商品をご覧いただき有り難うございます。様々な日本の伝統工芸品、贈りものをご紹介しております。 抹茶碗 茶道具 茶器 お稽古用 抹茶 東京銀器(銀工芸) 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 プレゼント ギフト お礼 御礼 お祝い 御祝い 贈り物 お返し おかえし お祝い返し お見舞い返し ご挨拶 お土産 記念品 贈答品 景品 名入れ 日本製 おすすめ おしゃれ かわいい 可愛い 人気 ペア セット 送料無料 即日発送 通販 販売
■当作品は、逸品物の為、ご注文時に、 在庫状況をごお問い合わせ頂ければ幸甚です。 ■抹茶茶碗 色絵 扇面の図、 鵬雲斎書付 分類 茶道具 cw-senmen-ho-7-douhati-r-m12 作者 七代 高橋道八 (たかはし どうはち) 作者略歴 明治43年(1910年)11月21日 - 昭和58年(1983年)。本名「光一」。宝暦年間より続く京都の名門。京焼屈指の名工とうたわれた二代 仁阿弥道八の雅趣あふれる仁清風、乾山風を受け継ぐ。黒釉を主とした色絵、金彩画は特に評価が高い。 寸法 径12.2cm、 高さ8.3cm。 備考 桐共箱、共布。未使用、無傷の良品です。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
サイズ約縦14.9×高7.9cm 作者12代 坂 高麗左衛門作(松本窯) 付属品御物袋入 箱木箱 (山目り) 【コンビニ受取対応商品】12代:坂高麗左衛門作 号:熊峰 萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李敬(坂高麗左衛門)と李勺光(坂倉新兵衛)の李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 萩茶碗は、日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されている。 【松本萩焼(御用窯)】 坂家は松本御用窯(松本萩)の名門です。 1625年寛永2年に李敬は2代 藩主・毛利秀就より「高麗左衛門」の名前を賜りましたが、通称として「助八」を名乗りました。 初代以後も2代・5代・7代は「助八」、3代・4代・6代・8代は「新兵衛」と、助八か新兵衛のいずれかを名乗りながら明治に至ります。 2代〜8代までは「高麗左衛門」を使用せず、明治に入って9代以降が使用しています。 【初代 坂高麗左衛門(李敬)】 1568年永禄11〜1643年寛永20 【2代 坂助八(忠李)】 1617年元和3〜1668年寛文08 【3代 坂新兵衛(忠順)】 1648年慶安元〜1729年享保14 【4代 坂新兵衛(忠方)】 1683年天和3〜1748年寛延元 【5代 坂助八(忠達)】 1722年享保07〜1769年明和06 【6代 坂新兵衛(忠清)】 1739年元文04〜1803年享和03 【7代 坂助八(忠之)】 1774年安永03〜1824年文政07 【8代 坂新兵衛(忠陶)】 通称を新兵衛、号を翫土斎・松翁 1799年寛政11〜1877年明治10 文化・文政年間 1804年〜1830年には磁器窯が多く興りますが、三輪家と共に御用窯としての衿味を保ちました。 1826年文政09 藩主より大坂出仕を命じられ、京都の有栖川宮の御前で陶技を披露します。 また、有栖川宮家所蔵の名器を調査して写しを造りました。 幕末から明治への激動期を乗り切り、萩焼復興に貢献した名工として名高い 【9代 坂高麗左衛門 (本名 道輔 号 韓峯・韓岳)】 1849年嘉永02〜1921年大正10 9代 坂高麗左衛門は8代 坂高麗左衛門の孫として生れる 1877年明治10 9代 坂高麗左衛門を襲名する 1915年大正04 大正天皇御大典記念京都博覧会の出品作品が宮内省に買い上げられました。 松下村塾の幼年組の一人として、吉田松陰が江戸へ護送される直前に薫陶を受け、青年期は明治維新の変革の中に過ごしました。 萩藩御用窯の坂家も廃藩置県により藩からの援助がなくなって独立自営を強いられますが、御用窯廃止という危機を乗り切り、各地の内国博覧会に出品して名声を高めていきました。 【10代 坂高麗左衛門 (本名 秀輔、号 韓峯)】 1890年明治23〜1958昭和33 1890年明治23年 10代 坂高麗左衛門は9代 坂高麗左衛門の次男として山口県萩市に生れる 1909年明治42年 山口県立萩中学校を中退し、父に師事して作陶に従事する 1914年大正03年 大正博覧会に出品したガマ仙人置物が宮内省に買い上げられました。 1915年大正04年 大正天皇御即位奉祝品として萩町献上の花瓶一対を制作する。大正天皇御大典記念京都博覧会に出品した菓子鉢が宮内省に買い上げられました。 1916年大正05年 福禄寿置物が宮内省に買い上げられました。 1920年大正09年 李王世子殿下御婚儀奉祝品として山口県献上の高砂尉と姥置物を制作しました。 1921年大正10年 10代 坂高麗左衛門を襲名する。 1922年大正11 皇太后陛下が香椎御参宮の際に置物が、平和記念東京博覧会に出品した水指が宮内省に買い上げられました。 1924年大正13 今上天皇御成婚奉祝品として萩町献上の高砂尉と姥置物を制作する〜北白川宮大妃殿下が萩町行啓の際に番茶器と湯沸と水注を買い上げられました。 1925年大正14 秩父宮殿下が山口県行啓の際に萩町献上の抹茶碗一対を制作する〜万国装飾美術工芸パリ博覧会で銀牌を受賞しました。 聖徳太子展覧会委員を委嘱され、総裁久邇宮より香合を授かりました。 1928年昭和03 天皇陛下御即位御大典奉祝として個人献上を許されました。 1943年昭和18 工芸技術保存資格者として選定されす。 1946年昭和21 高松宮殿下が萩市行啓の際に萩市献上の抹茶碗を制作し〜1947年(昭和22)、天皇陛下が山口県行啓の際に山口県献上の天人風炉と富士形釜を制作しました。 他家から格式ある萩焼宗家を襲名した重い伝統に対する創作哲学には、血脈によって家業を継承する他の伝統窯の当主達とは違った厳しさと責任がありました。 【11代 坂高麗左衛門 (本名 信夫 号 韓峯)】 1912年明治45〜1981年昭和56 11代 坂高麗左衛門は林利作の三男として山口県に生れる 1941年昭和16年 帝国美術学校(現:武蔵野美術大学)を卒業し、山口県立大津中学校に美術講師として勤務しました。 1948年昭和23年 10代 坂高麗左衛門の次女と結婚し、江戸時代からの萩焼宗家に入りました。 山口県立大津高等学校の退職後は義父に師事して作陶の道に進みました。 1956年昭和31年 千家同門会山口県支部理事を就任する〜山口県美術展で知事賞を受賞する。 1958年昭和33年 11代 坂高麗左衛門を襲名。 1965年昭和40年 萩市文化財審議会委員、萩市観光審議会委員を委嘱される。 1968年昭和43年 一水会賞を受賞し、一水会正会員となる。 1969年昭和44年 山口県美術展審査員を委嘱さる。 1970年昭和45年 奈良東大寺の晋山式の際に抹茶碗400個を献納しました。 1971年昭和46年 日本工芸会正会員になる。 1973年昭和48年 福岡県美術展審査員を委嘱されました。〜山口県芸術文化振興奨励賞を受賞しました。 1975年昭和50年 山口県指定無形文化財に認定される。 萩ロータリークラブ会長を就任しました。〜山口県知事選奨を受け、元々は洋画家で旧制中学、新制高校で教鞭を執った美術教師として奉職していましたが、江戸時代からの萩焼宗家に入ると厳しい鍛錬の中で名実共に重みある伝統を継承しました。 【12代 坂高麗左衛門 (本名 達雄 号 熊峰)】 1949年昭和24年 東京新宿に生 1978年昭和53年 東京芸術大学大学院絵画科第四研究室修了 1983年昭和53年 京都工業試験場窯業科陶磁器研修生修了 1984年昭和54年 山口県萩にて作陶を始める 1988年昭和63年 伝統工芸新作展:NHK山口放送局賞受賞 1988年昭和63年 12代 坂高麗左衛門襲名 1994年平成06年 日本工芸会正会員 日本橋三越・高島屋等で個展多数 2004年平成16年7月26日没・享年54歳 【13代 坂高麗左衛門】 2011年平成23年04月 11代の4女坂純子(12代の義妹)が13代を継承
サイズ約直径12.3×高8.0cm 作者小川長楽作 2代(長楽窯 長友軒) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 【コンビニ受取対応商品】【初代 小川長楽(本名 大治郎)】 1874年明治07年 小川左右馬方眼源正幸の次男として丹波(現 亀岡市千歳町)に生まれる 1876年明治19年 楽家11代慶入氏の弟子となる 1906年明治39年 長楽:建仁寺代04代管長武田黙雷老師より「長楽」を、裏千家:円能斎宗匠より「長友軒」の号を賜る 1906年明治39年 同時に、楽吉左衛門師より、独立し「長楽窯」を五条坂八幡宮畔に開窯 1939年昭和14年8月初代長友軒長楽65才にて没 【2代 小川長楽 本名:幸一】 1912年明治45年生まれる 1939年昭和14年10月初代没・11月 2代長楽を襲名する 1940 年昭和15年 裏千家今日庵14世淡々斎宗匠の推挙にて建仁寺派第5代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号賜る 1943年昭和18年 芸術保存作家の指定を受ける 1955年昭和30年 芸楽釉楽窯による、白薬・焼貫七彩釉の 焼成に成功する 1991年平成03年 享年七十八歳にて永眠する 【3代 小川長楽(本名 幸夫)】号 裕起夫 長楽 松風軒 1947年昭和22年 2代の長男に生まれる 1966年昭和41年 工房・住所を山科清水団地に移り、師:長楽に師事 1969年昭和44年 (号:裕起夫)にて創作活動に入る 1977年昭和52年〜1982年昭和57年の間、京都陶磁器青年会会長を務める 1989年平成01年 2代長楽喜寿を記念して親子展を開催 1991年平成03年 2代 長楽 享年78歳にて永眠する 1992年平成04年 幸夫氏が3代長楽を襲名。同時に醍醐寺座主麻生文雄硯師より「松風軒」を賜る 1993年平成05年 徳仁親王と小和田雅子氏のご成婚を奉祝して、総本山醍醐寺の依頼により赤・白一双茶碗を献上 1995年平成07年 開窯90年4を祝して仁和寺門蹟・吉田裕信鯨氏より「楽焼おちゃわんや」の暖簾を賜る 現在 日本工芸協議会副会長 (社)京都国際工芸センター常任理事 清水団地(協)常任理事 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 <五山の口造りで幽玄の世界を表現>しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
陶暦 1932年(昭和 7年) 6月10日生。 1996年(平成 8年)、重要無形文化財「備前焼」の保持者に認定。 2001年(平成13年)10月29日没。 茶碗 藤原雄 ●作家 藤原雄作
説明 昭和5年(1930)唐津焼の人間国宝12代中里太郎右衛門(無庵)の三男として生まれる。昭和27年(1952)日展入選。昭和40年(1965)日展特選・北斗賞を受賞。現代日本陶芸展では連続7回入選。昭和50年(1975)日本現代工芸美術展会員賞・文部大臣賞受賞。昭和52年(1977)日展会員、日本現代工芸美術評議員、日展審査員。昭和55年(1980)日本新工芸展会員賞・楠部賞受賞。昭和61年(1986)日展評議員。茶碗 絵唐津 ●作家 中里重利作
<本間焼>昭和35年、当時の館長本間祐介が東京芸大の浅野陽、三浦小平二両氏の指導で鶴舞園の片隅に小さな窯を造り、お庭焼として楽焼を始めました。これが本間焼の始まりです。当時、本間祐介館長と一緒に造っていた池田退輔氏は、美術館の「長次郎」や「のんこう」といった名品に触れながら、独自の作品を造りあげるに至りました。退輔氏は陶工芸の大家である村瀬治兵衛、小山富士夫両氏の指導を受けながら本格的に楽焼の道に進み、砂丘地で陶土は皆無なこの地で独自の土造りに努力し、本間焼として名をあげるまでに至りました。現在、本間焼池田退輔の作品は広く世に知られ、陶工百人の中でも注目される一人に数えられるまでになり、平成9年11月には山形県陶芸界初の「斎藤茂吉文化賞」を受賞しています。現在、二代目敬が後を継いでいます。・木箱付きサイズ:径 11.5cm 高さ 8.3cm
<本間焼>昭和35年、当時の館長本間祐介が東京芸大の浅野陽、三浦小平二両氏の指導で鶴舞園の片隅に小さな窯を造り、お庭焼として楽焼を始めました。これが本間焼の始まりです。当時、本間祐介館長と一緒に造っていた池田退輔氏は、美術館の「長次郎」や「のんこう」といった名品に触れながら、独自の作品を造りあげるに至りました。退輔氏は陶工芸の大家である村瀬治兵衛、小山富士夫両氏の指導を受けながら本格的に楽焼の道に進み、砂丘地で陶土は皆無なこの地で独自の土造りに努力し、本間焼として名をあげるまでに至りました。現在、本間焼池田退輔の作品は広く世に知られ、陶工百人の中でも注目される一人に数えられるまでになり、平成9年11月には山形県陶芸界初の「斎藤茂吉文化賞」を受賞しています。現在、二代目敬が後を継いでいます。・木箱付きサイズ:幅 11.2cm 高さ 8.3cm
サイズ約直径13.4×高7.2cm 作者吉向十三軒作(8代) 箱木箱 (限定44期・681000) 【コンビニ受取対応商品】【8代】 【初代 十三軒吉向松月(本名 戸田治兵衛)】源兵衛の長男 江戸時代、享和年間(1801〜1804)伊予大洲藩の戸田治兵衛が京に出て、楽家 9代 了入や、初代清水六兵衛、仁阿弥道八などを訪ねて陶器の修行をする。 迎えた妻の里である大阪十三十にて窯を開き、十三軒松月と名乗り、名声を得た松月は、郷里の大洲藩に招かれ、藩公の別邸のあった、五郎にて御用窯を仰せつかる。五郎玉川焼と伝えられる窯 その後、大阪に戻り十三軒松月は、11代 将軍 家斉公の太政大臣宣下の慶事にあたって献上した鶴と亀の喰ろうの、亀に因んで「吉向」の金印と銀印を賜る。 こうして、吉向十三軒松月を名のるようになる。その後、其々の大名に迎えられ、御用窯(お庭焼)を申しつかる。 大阪は、亀治、江戸は旗本の次男、一郎高義と両方で養子を迎え、吉向焼はニ家になる。 【2代 吉向十三軒松月(亀治)】 従兄である初代の治兵衛に招かれ、大阪の窯を任される 【3代 吉向十三軒松月(興右衛門)】 初代 松月の姉の子 【4代 吉向十三軒松月 (治平)】 2代 亀治の子 【5代 吉向松月 (萬三郎)】 治平の長男。弟、実蔵と窯を分ける。 実蔵は、五代吉向十三軒を名乗り、吉向家は、三家となる。 現在、八代目吉向十三軒は、東大阪市で窯の火を護っている。 萬三郎、長男、次蔵と共に明治天皇の姉君、伏見文秀女王殿下のお庭焼をお手伝いした御縁で、枚方の窯に御成頂き、秀松軒の軒号を賜る。 次蔵に窯を譲った後、隠居窯を大徳寺高桐院内に築き、龍山と号して作陶する。 後、この隠居窯にて没す。 【6代 吉向十三軒(本名 )】今日庵出入方 【7代 吉向十三軒(本名 治一郎)】今日庵出入方 【8代 吉向十三軒(本名 了一)】今日庵出入方 1948年昭和23 年生まれ 師 父7代に師事 1971年昭和46年 7代より、8代を継承 現在地 東大阪の石切 個展多数 【8代 吉向十三軒(本名 了一)】今日庵出入方 昭和23 年生まれ 師 父7代に師事 昭和46年 7代より、8代を継承 現在地 東大阪の石切 個展多数 ---------------------------------------------------------------------------- 【吉向翔平(本名 翔平)】8代の長男」 1973年昭和48年 大阪府生 1991年平成03年 私立清風高校卒業 1993年平成05年 京都府立陶工江東技術専門校卒業 1996年平成08年 京市工業試験場卒業 父 8代 吉向十三軒氏に師事 現在 淡交会大阪南支部なにわ青年部 ---------------------------------------------------------------------------- 【6世 吉向松月】 萬三郎の長男 父 萬三郎と共に、枚方の築窯に力を注ぎ窯と伝統を守る。 【7世 吉向松月(福男)】 6世 松月に師事し、7世を継承 1984年昭和59年 還暦に当たり、四天王寺管長 出口常順猊下より、蕃斉の号を賜る。 現在、交野市の奥座敷、私市は月の輪の瀧の畔で、四季折々の自然に包まれ、尚一層の研鑚中 【9世 吉向松月】 1954年昭和29年 吉向蕃斎(七世 松月)の次男に生まれる 1972年昭和47年 京都市立日吉ヶ丘高校陶芸科卒業 1977年昭和52年 大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻科卒業 現在、大阪工芸協会理事・枚方工芸会副会長
お買い物カゴ上でご案内の納期は現時点での目安となります。ご注文後、仕入先への在庫確認時の状況により、納期遅れや欠品によるキャンセルが発生する可能性があります。在庫確認後、メールにて正確な納期を回答させていただきます。商品情報 ショップ品番:tko0962 材質:銀製 寸法:直径:14cm × 高さ:6.5cm 重量(g):378g 箱:桐箱 関連キーワード抹茶碗 茶道具 茶器 お稽古用 抹茶 東京銀器(銀工芸) 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 プレゼント ギフト お礼 御礼 お祝い 御祝い 贈り物 お返し おかえし お祝い返し お見舞い返し ご挨拶 お土産 記念品 贈答品 景品 名入れ 日本製 おすすめ おしゃれ かわいい 可愛い 人気 ペア セット 送料無料 即日発送 通販 販売【東京銀器(金銀工芸)】銀製 抹茶茶碗 夏 ローマ時代から、富の象徴や家宝として尊重されていた銀製品。日本でも、平安時代から銀の食器や酒器が作られ、江戸時代には簪(かんざし)・櫛・刀の鍔(つば)などに使われる銀製品を作る金工師と呼ばれる飾り職人が登場し、伝統工芸 「東京銀器」として広く知られるようになりました。現在では身近にご利用いただけるシルバーのインテリアやカトラリー・アクセサリーをはじめ、贈答品やコレクションとして置物・レリーフなどを多くの方にお喜びいただいています。 東京銀器(銀工芸)で探す こちらの商品もおすすめ 東京銀器(銀工芸)純銀 湯沸 霰 LPC 4.5号・650g 880000円税別 東京銀器(銀工芸)銀製 夫婦湯呑 岩石 茶托付 小 ペア 150000円税別 東京銀器(銀工芸)純銀 湯沸 鎚目 旧106-2型 C 4.0号・510g 700000円税別 東京銀器(銀工芸)銀製 抹茶茶碗 夏 550000円税別 東京銀器(銀工芸)銀製 茶筒 霰 600000円税別 東京銀器(銀工芸)銀製 和茶器揃 鎚目 1558000円税別 抹茶茶碗の一覧から探す ギフトラッピング >>のし >>メッセージカード(一部有料) >>紙袋(有料) >> ◇伝統本舗の商品をご覧いただき有り難うございます。様々な日本の伝統工芸品、贈りものをご紹介しております。 抹茶碗 茶道具 茶器 お稽古用 抹茶 東京銀器(銀工芸) 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 プレゼント ギフト お礼 御礼 お祝い 御祝い 贈り物 お返し おかえし お祝い返し お見舞い返し ご挨拶 お土産 記念品 贈答品 景品 名入れ 日本製 おすすめ おしゃれ かわいい 可愛い 人気 ペア セット 送料無料 即日発送 通販 販売
サイズ約直径11.8×高8cm 作者13代 楽惺入作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定:中・) 【コンビニ受取対応商品】樂家の系譜 初代 長次郎 ?1589年 2代 常慶 1561年?1635年 3代 道入 1599年?1656年 4代 一入 1640年?1696年 5代 宗入 1664年?1716年 6代 左入 1685年?1739年 7代 長入 1714年?1770年 8代 得入 1745年?1774年 9代 了入 1756年?1834年 10代 旦入 1795年?1854年 11代 慶入 1817年?1902年 12代 弘入 1857年?1932年 13代 惺入 1887年?1944年 1919年大正08年 父、樂家12代 樂弘入(1857-1932)隠居に伴い32歳で【樂家】の家督を継承し樂家13代 樂吉左衛門を襲名 14代 覚入 1918年?1980年 15代(当代) 樂吉左衛門 1949年? 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 <五山の口造りで幽玄の世界を表現>しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
■茶道具 抹茶茶碗 金銀唐松 分類 茶道具 ch-kin-karamatu-makuzu-r-s11 作者 真葛焼 宮川 香斎 (まくずやき みやがわ こうさい) 作者略歴 大正十一年、東京に生まれる。昭和二十一年、国立陶磁器試験場に伝習生として入る。陶芸家クラブにて先代清水六兵衛に指導を受けるが、のち退会して父・香斎のもとで茶道具制作に専念する。四十七年、五代香斎(二代真葛香斎)を襲名。 寸法 径12.3cm、 高さ7.8cm。 備考 桐共箱。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
サイズ約径13.2×高9.4cm 作者波多野善蔵作(指月窯/しげつ)鵬雲斎付(裏千家 14代) 箱木箱 (41期山輪り) 【コンビニ受取対応商品】萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李敬(坂高麗左衛門)と李勺光(坂倉新兵衛)の李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 萩茶碗は、日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されている。 【波多野善蔵】指月窯 1942年昭和17年 唐津に生まれ 有田・唐津焼で作陶を学ぶ 1968年昭和43年 萩の波多野栄三の養子となり萩での作陶を開始 1972年昭和47年 山口県美術展知事賞 1973年昭和48年 日展入選〜から50年連続入選 1977年昭和52年 日本伝統工芸展入選〜昭和63年連続入選〜つづく 1986年昭和61年 田部美術館茶の湯造形展で優秀賞を受賞する 1987年昭和62年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する 2002年平成14年 山口県指定無形文化財保護者に認定 日本工芸会正会員 東京黒田陶苑個展・日本橋高島屋・大阪大丸・京都高島屋等々で多数個展開催
←クリックして大きな画像もご覧下さい 1ヶ入 径 約12.5cm 高さ約9cm 木箱 尚、この商品は手作り・手描きのため、線の太さ、位置、発色などひとつひとつに違いがございます、手作り・手描きの味わいとしてご了承下さいませ。 ※こちらの商品は、当店の在庫が無いものがございます。 その場合、後ほどメールにて納品時期をお知らせ致します。人間国宝(重要無形文化財) 井上萬二 日本工芸会参与 一水会委員 西部工芸会副幹事長 有田陶芸協会会長 ろくろ成形の第一人者として、やわらかな曲線の美しい白磁の美を追求しています。 十二代酒井田柿右衛門氏に師事 ろくろを学び、その卓越した技術と多くの経験で有田の白磁を牽引してきました。 略 歴 昭和 4年 佐賀県有田町生まれ 昭和33年より 佐賀県展入選入賞、知事賞、美術協会賞 その他受賞、県選抜展2回出品 昭和38年より 一水会陶芸部連続入選 一水会賞、会員優賞 昭和42年 九州山口陶磁展 文部大臣奨励賞2回 昭和43年より 日本伝統工芸展入選 日本工芸会正会員 昭和44年 ペンシルバニア州立大学美術学科で作陶指導 (51年まで4回指導渡米 昭和46年より 日本陶芸展入選 昭和54年 労働大臣表彰 現代の名工 昭和58年より ニューメキシコ州立大学美術学部で作陶指導 (6回指導渡米)現在 美術教育学部教授 昭和61年 中国景徳鎮友好視察、ヨーロッパ美術視察 昭和62年 日本伝統工芸展文部大臣賞受賞、文化庁買上げ 昭和63年 内閣大臣と芸術を語る会招待 平成 5年 佐賀県県政功労賞 平成 7年 日独文化交流のためドイツにて個展 重要無形文化財指定(人間国宝) 佐賀新聞文化賞受賞 日本伝統工芸展監査委員 究極の陶芸 「人間国宝八人展」出展 佐賀新聞文化功労賞 平成 9年 ハンガリーとの文化交流のため「民族博物館」にて個展 国立近代美術館で作品買上げ 紫綬褒章受章 平成14年 西日本文化賞受賞 平成15年 日本伝統工芸展審査員 旭日中綬賞受賞 現在 日本工芸会参与 一水会運営委員 先生の作品は数量を限定せずにご注文をお受け致しますが、 在庫切れの場合、制作に数ヶ月の納期を頂戴する事がございます。 お急ぎの場合はなるべく早いご注文をお願い致します。
初心者 の方の練習 お稽古 向けから、本格的な 茶事 茶会 での お道具 まで、幅広く取り扱っております。 ホテル 料亭 旅館 等の業務用の茶道具の販売も承ります。 表千家 裏千家 武者小路千家 など流派によりお使いいただけるかどうかは お稽古 元の先生にご確認ください。 茶道具 掛物 床の間 茶碗 茶道 道具 茶道道具 お茶道具 茶の道具 茶の湯 抹茶 茶事 茶会 点前 稽古 さどう サドウ さどうぐ サドウグ ちゃどう チャドウ ちゃどうぐ チャドウグ ちゃのゆ チャノユ まっちゃ マッチャ 通販 つうはん ツウハン 千紀園 せんきえん センキエン 楽天 らくてん ラクテン作家・作品名茶碗 虚室 黒楽 朱釉詳細---箱 --- 寸法---商品番号 600422[stc060-No.117] 注意●商品の質感・色は、お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、実物と異なる場合がございます。ご了承ください。 ●在庫の状況により、発送までお時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。 ●商品の在庫は、実店舗と共有しております。また、季節商品は数に限りがございます。在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。在庫切れの場合、生産状況によりお届けが遅れる場合は、メールまたはお電話にて連絡いたします。 ●掛物・茶杓など、お届けまでに約1ヶ月お待ちいただく場合がございます。 ※掛物は、写真と表具が異なる場合がございます。
・木箱付き(ヨゴレあり)サイズ:幅 12.5cm 高さ 9.0cm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新品仕入れの為、お申し込後、納品迄、 3--5週間程お待ち頂く場合があります。 ------------------------------------------------------ ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 色合い等が、写真と多少異なる場合があります、 ■デジタルカメラで撮影している為、 黄色味が少し強く出ております。 実物は、やや落ち着いた色合いです。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■茶道具 抹茶茶碗 金青海波 花丸四季草花 京焼 三代 加藤利昇作 分類 茶道具 cw-kin-seikaiha-hanamaru-rishou-r-s11 作者 京焼 三代 加藤利昇 作者略歴 1946年 京都に生まれる 父 二代利昇に師事し、業を成す1985年 京都伝統美術功労賞を受賞する1989年 京都高島屋にて個展開催2003年 京都大丸にて個展開催その後、三越など各地の百貨店にて個展開催。 寸法 径12.3cm、 高さ8.2cm。 備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。新品。記合:tum-b-r-ts3 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る