COLONY 軽量BMX専用ハブ、Wasp Female Cassette Hub! コロニーの軽量(458g)フィーメールハブ！高級ベアリングを使用しているのでよく回りますっ！ ・メーカー名：COLONY ・商品名：Wasp Female Cassette Hub ・商品内容：BMX ハブ ・カラー：ピンク ・スポーク穴数：36H ・ドライブ：(RHD/右ドライブ) ・コグ：9T ・重量：458g ・注意点：お使いのモニターによって色合いが異なることがあります。

BSD Acid Fxxk オフセット（突き出し）は30mm! 鋳物を作る技術（型に流し込む）を使って作られた1ピースドロップエンドは強度はもちろん見た目も美しく仕上がってます。
サイズ2.4"タイヤ対応となっております。
・メーカー名：BSD ・商品名：Acid Fxxk ・商品内容：BMX フォーク ・オフセット：30mm ・重量：1,160g ・材質：4130クロモリ ・カラー：グロスレッド ・ヘッドキャップ：7075アルミ製 ・注意点：お使いのモニターによって色合いが異なることがあります。

BSD 2017年新作クランク、Substance XL Cranks！ Substance XL Cranks は24mm の中空スピンドル 48スプラインになりました！ セッティングが簡単な2ピーススタイルで頑丈に作られているクランクです！ ※BB　別売り　→　substance XL MID BBはこちら。
【詳細】 カラー：ステンレスカラー サイズ/重量：(165mm/796g) (170mm/809g) (175mm/825g)　※カタログ値 ドライブ：RHD・LHD対応 クランク着脱ツール付属 スピンドル：24mm/48スプライン ※沖縄県・離島地域への配送は別途中継料金が掛かりますのでお問い合わせください。

UNITEDの4代目マザーシップフレームがさらなる進化を遂げ再登場！ よりテクニカルなライディングスタイルへと進化を続けるNathan Williams(ネイサン ウィアリアムス)のこだわりを詰め込んだニューフレームです。
4作目となる今回は、長めに取られていたチェーンステイ長とシートチューブ長が短縮され、フリーコースターハブも活用するトリッキーなバイクコントロールに対応。
また、約2.1kg台と軽量化を果たしています。
近年もストリートBMXフレームの中でもとても軽量なのでバイクコントロールもしやすくなっております。
※脱着式ブレーキ台座付き ※発送時はフレームにステッカーは貼られておらず、付属のステッカーシートを同梱発送します。
【詳細】 トップ: 20.5”, 20.75” バック: 13.0" (ガン詰め) ヘッド: 75.5 シートアングル: 71 BB: 11.8°、MID SIZE スタンドオーバーハイト: 8.5" カラー: GLOSS BLACK 重量: 実測約2.18kg

BSD 2017年新作クランク、Substance XL Cranks！ Substance XL Cranks は24mm の中空スピンドル 48スプラインになりました！ セッティングが簡単な2ピーススタイルで頑丈に作られているクランクです！ ※BB　別売り　→　substance XL MID BBはこちら。
【詳細】 カラー：ブラック サイズ/重量：(165mm/796g) (170mm/809g) (175mm/825g)　※カタログ値 ドライブ：RHD・LHD対応 クランク着脱ツール付属 スピンドル：24mm/48スプライン ※沖縄県・離島地域への配送は別途中継料金が掛かりますのでお問い合わせください。

UNITEDからバッシュガード付きのフレーム、CAVEMAN FRAMEが登場！！ Rooftop(ルーフトップ)ことMike Escamillaのシグネチャーモデルです。
脱着式のバッシュガ?ドが付属。
ボルト2本で簡単に固定できます。
バッシュガードを外すとフレーム重量が2345g(実測)と中々軽量に仕上がっております。
〜〜〜 BMXシーンにおけるバッシュガードとは、80年代末期から90年代初期に見られたフレームのダウンチューブを保護するサブフレームもしくはその役目を果たす機構を指していると記憶しています。
そしてその構造からチェーンリング/スプロケットもガードすることができ、グラインド時の保護やバッシュガード自体を利用したトリックを生み出しました。
有名なところではH社やG社、マニアどころではB社のフレームなどに採用され、当時のフリースタイルライダーやストリートライダー憧れの装備だったと聞きます。
近代ではその存在が忘れされたように感じますが、Ruben Alcantaraがプロデュースしたものが数年前にリリースされたことがありました。
最近では、チェーンやスプロケットそのものを保護する目的から、スプロケットとガード部が一体に削り出されたものが人気を呼んでいたりと、いつの時代もチェーンリング/スプロケット周りそしてダウンチューブを保護することはライダーの意識にあることなのでしょう。
Rooftop本人はというと、若い頃に購入したH社のバイクに始まり、販売には至らなかったものの当時サポートを受けていたH社のフレームに自身でフレームワークを行ったバッシュガードを溶接し、話題を呼びました。
それから数年が経過し、いわゆるBMXプロライダーとしては一線を退き、様々なアドベンチャーを経験し世界へ広める立場として日々活動する中、彼のライディングに欠かせないものとして再度バッシュガード付きフレームのプロデュースへと至ったようです。
〜〜〜 【詳細】 トップチューブ: 20.8” チェーンステー: 13.65" (ガン詰め) ヘッドアングル: 75 シートアングルアングル: 69 BB: 11.8°MID SIZE スタンドオーバーハイト: 8.8" カラー: GLOSS METALLIC PLATINUM BLUE 重量：2345g(フレームのみ、実測)　395g(バッシュガード＆取付金具、実測)　合計2740g(実測総重量) ブレーキ台座：脱着式(付属しておりません)※ブレーキを装着する場合はUNITEDのブレーキマウントセットが必要です。

UNITEDからバッシュガード付きのフレーム、CAVEMAN FRAMEが登場！！ Rooftop(ルーフトップ)ことMike Escamillaのシグネチャーモデルです。
脱着式のバッシュガ?ドが付属。
ボルト2本で簡単に固定できます。
バッシュガードを外すとフレーム重量が2345g(実測)と中々軽量に仕上がっております。
〜〜〜 BMXシーンにおけるバッシュガードとは、80年代末期から90年代初期に見られたフレームのダウンチューブを保護するサブフレームもしくはその役目を果たす機構を指していると記憶しています。
そしてその構造からチェーンリング/スプロケットもガードすることができ、グラインド時の保護やバッシュガード自体を利用したトリックを生み出しました。
有名なところではH社やG社、マニアどころではB社のフレームなどに採用され、当時のフリースタイルライダーやストリートライダー憧れの装備だったと聞きます。
近代ではその存在が忘れされたように感じますが、Ruben Alcantaraがプロデュースしたものが数年前にリリースされたことがありました。
最近では、チェーンやスプロケットそのものを保護する目的から、スプロケットとガード部が一体に削り出されたものが人気を呼んでいたりと、いつの時代もチェーンリング/スプロケット周りそしてダウンチューブを保護することはライダーの意識にあることなのでしょう。
Rooftop本人はというと、若い頃に購入したH社のバイクに始まり、販売には至らなかったものの当時サポートを受けていたH社のフレームに自身でフレームワークを行ったバッシュガードを溶接し、話題を呼びました。
それから数年が経過し、いわゆるBMXプロライダーとしては一線を退き、様々なアドベンチャーを経験し世界へ広める立場として日々活動する中、彼のライディングに欠かせないものとして再度バッシュガード付きフレームのプロデュースへと至ったようです。
〜〜〜 【詳細】 トップチューブ: 20.8” チェーンステー: 13.65" (ガン詰め) ヘッドアングル: 75 シートアングルアングル: 69 BB: 11.8°MID SIZE スタンドオーバーハイト: 8.8" カラー: GLOSS METALLIC PLATINUM BLUE 重量：2345g(フレームのみ、実測)　395g(バッシュガード＆取付金具、実測)　合計2740g(実測総重量) ブレーキ台座：脱着式(付属しておりません)※ブレーキを装着する場合はUNITEDのブレーキマウントセットが必要です。