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ALTRAとして初めてカーボンプレートを搭載したバニッシュ カーボンが、よりタフで、より推進力が向上したレーシングモデルとしてバージョンアップしました。 バージョンアップした箇所は多数ありますが、バニッシュ カーボン 2の特徴として、カーボンプレートを搭載したシューズでありながら、高反発のミッドソール素材を用いることで、ALTRAらしく足の構造をしっかり使うことができます。このことで安定した状態でまっすぐ走り抜けることができるため、やや重量は増したものの推進力に繋げられます。 また、レースだけでなく、練習でも着用できるようにアウトソールの厚みを増したことでよりタフに使用できるだけでなく、グリップ力の高さはもちろん、コストパフォーマンスも向上しています。 その他の変更点として、バニッシュ カーボン 1ではカーボンプレートが中足から前足部にかけて配置されていましたが、今作ではかかとからつま先にかけて「Carbitex」のカーボンプレートを搭載したフルレングスプレートが非対称性を14%向上させ、より自然なストライドを実現します。 ALTRAで最も厚みのあるスタックハイトを33mmから36mmに変更し、アウトソールからカーボンプレートが見えるほどのグルーブ(溝)があることで、フレキシビリティが75%向上し、よりソフトな足裏感覚を実現しています。 レースはもちろん、練習でも対応できる推進力が向上した「バニッシュ カーボン 2」は、安定して高いパフォーマンスを発揮することでしょう。 サイズ感... 前作同様に一番タイトな「Slim」ラストを採用していますが、アッパーのストレッチが向上し、全体的にALTRAのモデルの中でも表記ほどタイトさは感じません。前作で若干の窮屈感がり、ハーフサイズアップされていた方は元のサイズで戻しても良いかもしれません。 初めてALTRAを履く方はALTRAのシューズは「つま先」から1.3cmほど余裕を持たせたサイズがトラブルが起きにくいサイズとして案内しています。*たとえば実測値(踵から爪先までの長さ)が25.0cmだとすると、+1.3余裕をもたせたサイズは26.3cmなので26.5cm相当のサイズを選択。甲が高い方や幅が広い方はハーフサイズアップをお勧めいたします。 重量:229g(US10.5 / 28.5cm) ミッドソール: Altra EGO™ PROアウトソール: ラバークッション:Highスタックハイト:36mmドロップ:0mmアッパー: Lightweight, breathable mesh足形: Slim
2年前ヨーロッパアルプスの最高峰モンブランで開催される『UTMB』の100マイルレースでも軽快に走れるように開発された「MONT BLANC」シリーズからカーボンプレートを搭載した「MONT BLANC CARBON」が新登場。 ALTRAのトレイルモデルとしては初めて「Carbitexカーボンプレート」を全面に搭載。カーボンプレートを搭載することで、ガレ場や木の根っこを踏んだ際に下からの突き上げから足を守ってくれます。 また、トレイルランニングでは様々なサーフェスの凹凸や硬さなどの環境にも対応する必要があり、プレートを搭載することでフレキシビリティに優れたモデルとなっています。 そのほかにも初めてAltra EGO™ PRO × Altra EGO™ MAX をハイブリッドしたミッドソールを採用。カーボンプレート上部には反発性に優れたAltra EGO™ PROをコア箇所に配置、クッション性・安定性に優れたAltra EGO™ MAX を全体のリム部分に配置しています。履いた時の安定感では、LONE PEAK 8やTIMP 5 同様に厚みが増したコシのあるインソールを採用したことでへたりにくく、形が崩れにくいことでかかとが安定されます。 今までのMONT BLANCと同じように見えて変更されている点として、引き続きアウトソールに軽量性とグリップ力に優れたVibram® Megagrip with Litebaseを採用していますが、アウトソールの各角パーツが丸みを帯びて耐久性も向上しています。ヒールカラーにも均一なパッドを配置して、レーシング仕様ながらフィット感のあるつくりとなっています。 推進力と耐久性に優れた新たなる進化を遂げた「MONT BLANC CARBON」でショートのスピードレースから100kmを超えるロングレースまで、幅広いシーンで活躍することでしょう。 サイズ感... 「Standard」フットシェイプデザインを採用しており、他メーカーのシューズを履かれているいつも同じサイズを選択。ALTRAの「LONE PEAK 8」を着用されている方はハーフサイズアップをお勧めいたします。なお、MONT BLANCシリーズを履いている方は変更せずにそのままでサイズでほぼ問題ありません。 重量:249g(US8.5)ミッドソール:Altra EGO™ MAX (rim) & Altra EGO™ PRO (core)アウトソール:Vibram® Megagrip with Litebaseアッパー:Ultra-lightweight breathableクッション:Highドロップ: 0mmスタックハイト:29mmフットシェイプ:Standard
Max Comfort Meet Road.〜最高な癒しにみちびく〜 トレイルランニングモデル『OLYMPUS』のクッション性と安定性を兼ね備えたマックスクッションのロードモデルが新登場。VIA OLYMPUSはこれまでで最も高いスタックハイトである33mmのAltra EGOTM MAXミッドソールを搭載しています。軽量でクッション性があり、反発力あるミッドソールは距離に関係なく、最高な乗り心地のために特別に設計されています。 厚底シューズ特有厚みが出る分安定性がなくなるという懸念を持つ方もいますがVIA OLYMPUSはトレイルモデルのOLYMPUS同様に安定性を生み出す機能が多く搭載されています。 設置面を増やし安定感をもたらすシューズの構造全体的に地面に近づくにつれて幅広くなっている。これにより地面への設置面積が増えるため、クッションが厚いことによってぐらつきや不安定になることを防ぐ。 足を曲げるのに最適化されたミッドソール構造INNERFLEXTM インナーフレックスは足を曲げるのに最適化された構造のミッドソールで格子状の屈曲溝は、より高いパフォーマンス向上に加え足の柔軟性与えます。 ALTRAのシューズの特徴である「バランスクッション」と「フットシェイプデザイン」は勿論こちらのモデルにも採用しています。 「フットシェイプデザイン」はゆとりあるオリジナルを採用し自然な動きに必要なスペースを提供し、ロッカー形状は推進力とより効率的なつま先オフにみちびきます。長い距離でもVIA OLYMPUSは快適な走り心地を実現してくれます。 サイズ感について...ALTRAのOLYMPUSやESCALANTE RACER同様のサイズ感で問題ありません。実寸+1.3cmを目安にお選びいただければ概ね大丈夫かと思います。 足形細めのスタッフもいつも通りのサイズを選びました。足先の方にゆとりがあるので最初に足を入れたときは少し大きく感じましたが、カカトや甲のフィット感もよく、紐を締めれば緩さは感じませんでした。 SPEC重量:312 g(Mens US10.5 / 28.5cm) ミッドソール: Altra EGO??MAXアウトソール:Rubberクッション:Maxスタックハイト:33mmアッパー:Ultra-lightweight & breathableFootShape:ORIGINAL
アルトラのエントリーモデルとして新登場、ランニングにも屋内トレーニングにも適した軽量シューズ。 通気性の良いエンジニアードアッパーを採用し、抜群のフィット感を実現しています。しなやかに路面に対応するインナーフレックスシステムとミッドソールの組み合わせは、足裏の感覚が非常によく、ナチュラルランニングにウォーキングに最初に選ぶべきALTRAシューズと言えるでしょう。
extra cushion, the Torin 7 is engineered for any run.-あらゆるランのために設計されたTORIN 7- 最高の履き心地で長時間のランニングで大人気の「トーリン」シリーズ が再設計し直し大幅にアップデートしました。トーリン 5から採用したクッション性のある走り心地を維持しながら、軽くて贅沢な履き心地を実現する「Altra EGO? MAX midsole」ミッドソールはそのままにスタックハイト30mmと+2mmになり、より高いクッション性がありながら、超軽量で軽快な足さばきを実現します。 日常のトレーニングからマラソンまでトーリン 7は真のアルトラのランニング体験を提供します。 前作同様にアイレットの上部から3つ目の靴紐を締めるだけで、足底の方から巻き上げるようなつくりになったことと、シューレース自体の仕様も変更になった事で中足部付近のフィット感が大幅に向上しました。また、アッパーには「エンジニアードメッシュ」 を採用したことで肌あたりはとても柔らかく、通気性は抜群です。 ヒールカラーは前作のトーリン 6 に比べ、やや低い位置からの配置に変更し、厚みを増したことで踵とアキレス腱摘んでくれているようなサポート感が向上。シュータンも甲の痛みが出づらい程よい厚みに変更したことでフルマラソンからウルトラマラソンなど長時間のランニング時でも快適なフィット性を感じられます。 ロードモデルのアイコン「TORIN」は新たなクッション、最高のフィット感、長時間の行動でもストレスを少なくする通気性を実現しました。 新しくなったトーリンで、より遠くへ、より快適に走り出しましょう。 サイズ感について前作がTORINシリーズの中でもややタイトなサイズ感だったため、TORIN 4.5 PLUSH以前のモデルを履いていた方は概ねサイズ変更の必要はございません。TORIN 6を履かれていて甲が低い方はハーフサイズダウンをお勧めいたします。 SPEC重さ:278 g(US10.5)ミッドソール:Altra EGO? MAXアウトソール:FootPod?クッション:MAXクッションスタックハイト:30mmアッパー: Engineered Mesh FootShape:STANDARD
extra cushion, the Torin 7 is engineered for any run.-あらゆるランのために設計されたTORIN 7- 最高の履き心地で長時間のランニングで大人気の「トーリン」シリーズ が再設計し直し大幅にアップデートしました。トーリン 5から採用したクッション性のある走り心地を維持しながら、軽くて贅沢な履き心地を実現する「Altra EGO? MAX midsole」ミッドソールはそのままにスタックハイト30mmと+2mmになり、より高いクッション性がありながら、超軽量で軽快な足さばきを実現します。 日常のトレーニングからマラソンまでトーリン 7は真のアルトラのランニング体験を提供します。 前作同様にアイレットの上部から3つ目の靴紐を締めるだけで、足底の方から巻き上げるようなつくりになったことと、シューレース自体の仕様も変更になった事で中足部付近のフィット感が大幅に向上しました。また、アッパーには「エンジニアードメッシュ」 を採用したことで肌あたりはとても柔らかく、通気性は抜群です。 ヒールカラーは前作のトーリン 6 に比べやや低い位置からの配置に変更し、厚みを増したことで踵とアキレス腱摘んでくれているようなサポート感が向上。シュータンも甲の痛みが出づらい程よい厚みに変更したことでフルマラソンからウルトラマラソンなど長時間のランニング時でも快適なフィット性を感じられます。 ロードモデルのアイコン「TORIN」は新たなクッション、最高のフィット感、長時間の行動でもストレスを少なくする通気性を実現しました。 新しくなったトーリンで、より遠くへ、より快適に走り出しましょう。 サイズ感について前作がTORINシリーズの中でもややタイトなサイズ感だったため、TORIN 4.5 PLUSH以前のモデルを履いていた方は概ねサイズ変更の必要はございません。TORIN 6を履かれていて甲が低い方はハーフサイズダウンをお勧めいたします。 SPEC重さ:230g(US8.5)ミッドソール:Altra EGO? MAXアウトソール:FootPod?クッション:MAXクッションスタックハイト:30mmアッパー: Engineered Mesh FootShape:STANDARD
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています item-Information 【商品詳細説明】 ■メーカー ナイキ(NIKE) ■品名 ナイキ ウィメンズ エア ウィンフロー 10 (NIKE AIR WINFLO 10) ■品番 DV4023 ■サイズ 22.0 22.5 23.0 23.5 24.0 24.5 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 27.5 28.0 28.5 29.0cm ■カラー 300(ジェイドアイス/クリアジェイド/ホワイト/ピカンテレッド) ■生産国 ベトナム ■商品説明 毎週走行距離を記録している人も、ランニングへの興味が湧いて習慣にしようとしている初心者も、週末に気が向いたら友だちとランニングをする人でも、ウィンフロー 10はバランスの良い履き心地でランを後押しします。 弾力性のあるNike Airを備え、前足部に余裕を持たせたニュートラルなサポート性のあるシューズで、快適で弾むような履き心地を実現。 道路に出たくなったとき、いつでもランニングの準備は万端です。 サポート性:ニュートラル サポート性が高いシューズほど、より安定感のある自然なストライドを提供できます。 最適に調整されたサポート性と理論的に配置されたクッショニングの組み合わせにより、足を踏み出すたびに安定感を実感できます。 ニュートラルなサポート性を備えるウィンフロー 10。 ヒールストライク走法でもフォアフット走法でも、バランスの取れたランニングを可能にするシューズです。 長距離にも短距離にも適しています。 クッション性:中 足裏のクッション性が高いほど、足元がより柔らかく快適なランニングに。 クッショニングが着地の衝撃を緩和してくれます。 フルレングスのNike Airクッショニングが、ランニング中に柔らかく快適な履き心地を提供します。 反発力:中 シューズの反発力が高いほど、ストライドごとのエネルギーリターンが向上。 ほんの少し速く走りたい場合も、少しだけ楽に走りたいときも、反発性に優れたシューズが足裏に軽く反発力を加え、これまでとは一味違う走りを実現します。 ミッドソールの柔らかいフォームがNike Airクッショニングと連動し、弾むような履き心地を提供します。 ウィンフロー 10の新要素 ウィンフロー 9から改良されたトゥボックスがどんなタイプの足にも心地良くフィット。 さらに、必要な部分にパッドを追加して、履き口の快適性とフィット感をアップ。 ■商品機能 ●通常のメッシュよりも頑丈で柔軟なエンジニアードメッシュを使用し、軽くて通気性に優れた履き心地はそのままに、手触りと快適さをアップ。 ●つま先部分に重ねたオーバーレイで耐久性を強化。 ●シュータンとアッパーの裏地をつなげて、しっかりしたフィット感を提供。 ■検索用キーワード ナイキ NIKE ランニング ラン マラソン レース ジョギング 陸上 陸上部 部活動 部活 チーム クラブ 練習 プラクティス トレーニング シューズ 靴 スニーカー ランニングシューズ ジョギングシューズ トレーニングシューズ 女性 女性サイズ レディース レディス LADIES ウィメンズ ウイメンズ WOMENS 新生活 通勤 通学 入学 普段使い タウンユース タウン 街 エアウィンフロー ウィンフロー 緑 グリーン ミントグリーン DV4023 DV4023-300 DV4023300 スポーツ用品は内山スポーツ >>シューズに関してご不明な点がございましたら お気軽にお問い合わせ下さい。 シューズについてのアドバイス>>> (お手入れ方法、選び方など)AIで選んだ類似商品8,800円8,800円9,680円9,680円8,250円9,240円15,400円10,780円11,550円新着商品はこちら2024/6/311,550円2024/6/34,851円2024/6/33,168円2024/06/03 更新【ナイキ/NIKE】 ↓あす楽について下記詳細をよくお読みの上ご注文お願いいたします↓
Max Comfort Meet Road.〜最高な癒しにみちびく〜 トレイルランニングモデル『OLYMPUS』のクッション性と安定性を兼ね備えたマックスクッションのロードモデルが新登場。VIA OLYMPUSはこれまでで最も高いスタックハイトである33mmのAltra EGOTM MAXミッドソールを搭載しています。軽量でクッション性があり、反発力あるミッドソールは距離に関係なく、最高な乗り心地のために特別に設計されています。 厚底シューズ特有厚みが出る分安定性がなくなるという懸念を持つ方もいますがVIA OLYMPUSはトレイルモデルのOLYMPUS同様に安定性を生み出す機能が多く搭載されています。 設置面を増やし安定感をもたらすシューズの構造全体的に地面に近づくにつれて幅広くなっている。これにより地面への設置面積が増えるため、クッションが厚いことによってぐらつきや不安定になることを防ぐ。 足を曲げるのに最適化されたミッドソール構造INNERFLEXTM インナーフレックスは足を曲げるのに最適化された構造のミッドソールで格子状の屈曲溝は、より高いパフォーマンス向上に加え足の柔軟性与えます。 ALTRAのシューズの特徴である「バランスクッション」と「フットシェイプデザイン」は勿論こちらのモデルにも採用しています。 「フットシェイプデザイン」はゆとりあるオリジナルを採用し自然な動きに必要なスペースを提供し、ロッカー形状は推進力とより効率的なつま先オフにみちびきます。長い距離でもVIA OLYMPUSは快適な走り心地を実現してくれます。 サイズ感について...ALTRAのOLYMPUSやESCALANTE RACER同様のサイズ感で問題ありません。実寸+1.3cmを目安にお選びいただければ概ね大丈夫かと思います。 足形細めのスタッフもいつも通りのサイズを選びました。足先の方にゆとりがあるので最初に足を入れたときは少し大きく感じましたが、カカトや甲のフィット感もよく、紐を締めれば緩さは感じませんでした。 SPEC重量:255 g(Womens US8.5 / 25.5cm) ミッドソール: Altra EGO??MAXアウトソール:Rubberクッション:Maxスタックハイト:33mmアッパー:Ultra-lightweight & breathableFootShape:ORIGINAL
快適さとスピードの融合 これまで長い間、快適性とスピードはレースというカテゴリーでは別々に存在してきました。私たちはこの2つを両立させたいと考え、ALTRA初のカーボンプレイトシューズを開発しました。 このシューズはカーボンを約半分にし、より少ない材料で自然な推進力を促します。新しく開発したアルトラEGO™ PROミッドソールは、当社で最も軽量で、最もエネルギー効率の高いミッドソールです。また、アクティブスタンスロッカーは、 かかとから計測して足の65%前方に位置するアクティブスタンスロッカー(アルトラのシューズの中で最も後方に位置する)が、より効率的なトゥオフを促します。 勿論、バランスクッション(ゼロドロップ)、フットシェイプ(足形)は健在です。 ◆SPEC?重量:176g( US8.5 / 25.5cm)?インソール:?ミッドソール:ALTRA EGO™ PRO?アウトソール:EVA Foam?スタックハイト:33 mm?アッパー:engineered mesh upper
OPEN MIND. OPEN ROAD. 日常のトレーニングやフルマラソンなどに対応するオールマイティーモデル 歴代のRIVERAシリーズ同様に適度な反応性を持つAltra EGOミッドソールを採用し、軽量で快適な履き心地を実現するレイヤードメッシュアッパーの組み合わせは日々のトレーニングからフルマラソンまで対応可能なオールマイティーシューズで使用シーンを選びません。? 今作のアップデートによりTORIN 6と同様にヒールカラーの踵部分がアキレス腱に添うように高さが出てており、足首から踵にかけてのくびれにシューズがフィットしてくれます。歩行時の踵の浮きを最小限に抑え、足とシューズとがより一体感が向上しています。 また、今作の大きな変更点はスタックハイトが26mmから28mmと+2mmの変更となり、クッションを感じられるのは勿論、ミッドソール硬度も向上しトーオフの際に力が伝わりやすくなりより走りやすいシューズになっています。 ハイスペックモデルのようなアジリティはありませんが、RIVERAの良いところはソフトな蹴り出し感でどのトレーニングセッションでも強度を捨てないところです。 スタッフの着用感として履いてみてまず感じるのは、SLIM FootShape採用によって足のボリュームのない方でも「高いフィット感」 を感じられます。前作同様に程よいアッパーの伸縮性が足を優しく包み込み長時間履いていてもストレスを感じにくいです。足のボリュームがある方でTORIN、ESCALANTEなどを着用している方はハーフサイズアップをお勧めいたします。 レースでの躍動感や楽しさをあきらめることなく、このシューズは限りなく様々なランナーに対応でき、テクニックのあるランナーもないランナーも柔軟のあるアップデートしたRIVERA 3をぜひお試し下さい。 SPEC重量:232 g(US8.5 / 25.5cm) ミッドソール: Altra EGO™?アウトソール:FootPod™クッション:Moderateスタックハイト:28mmアッパー:Layered MeshFootShape:SLIM
-PARADIGM 7 provides optimal support with a concept that has remained unchanged since the first generation.-初代から変わらないコンセプトで最適なサポートをしてくれるPARADIGM 7 高いクッション性と安定性、耐久性を両立した初代から変わらないコンセプトでアップデートし続けているパラダイム。パラダイムはバージョンアップごとに機能が追加されたり、無くなったりと一番試行錯誤されているモデルだと思えます。 今作のアップデートはALTRAの中でもパラダイムはウルトラマラソンや100kmウォークなど長時間に渡る運動時に使用されることが多く”軽量化”と”快適性”をより追求した変更点になっています。前作から一部機能を無くしとことと、アッパーの再設計により足の甲部分のメッシュは薄くし、通気性向上したうえに同サイズでは約13gの軽量になり、劇的に軽くなりました。 今シーズンアップデートしたALTRA各モデルに共通していることはシューレース、シュータン、履き口を改良したことで長時間の使用のストレスを大幅に減らしていると思えます。最もサポート機能に優れている点は後足部から前足部にかけて一直線に伸びたGUIDE RAILを前作から引き続き採用し、100kmウィークのような長時間に渡り歩くことで設置時間の間延びし、足が外側に動きすぎないように、足の内側にサポートが必要な時にだけその役割を果たし足を支えてくれます。 日常のウォーキングからウルトラマラソンまで活躍するPARADIGMというモデルは、これから先もアップデートされ続けると思いますが、つくられた時点の最適なバランスで良いシューズだと思います。ぜひ体感してみて下さい。 サイズ感について 前作がPARADIM 6がややタイトなサイズ感だったため、足のボリュームがない方は前作よりハーフダウンをお勧めいたします。PARADIM 5以前のモデルを履いていた方は概ねサイズ変更の必要はございません。 SPEC重さ:314g(US10.5)ミッドソール:Altra EGO MAX?アウトソール:FootPod?クッション:Maxスタックハイト:30mmアッパー: Engineered MeshFootShape:STANDARD
OPEN MIND. OPEN ROAD. 日常のトレーニングやフルマラソンなどに対応するオールマイティーモデル 歴代のRIVERAシリーズ同様に適度な反応性を持つAltra EGOミッドソールを採用し、軽量で快適な履き心地を実現するレイヤードメッシュアッパーの組み合わせは日々のトレーニングからフルマラソンまで対応可能なオールマイティーシューズで使用シーンを選びません。? 今作のアップデートによりTORIN 6と同様にヒールカラーの踵部分がアキレス腱に添うように高さが出てており、足首から踵にかけてのくびれにシューズがフィットしてくれます。歩行時の踵の浮きを最小限に抑え、足とシューズとがより一体感が向上しています。 また、今作の大きな変更点はスタックハイトが26mmから28mmと+2mmの変更となり、クッションを感じられるのは勿論、ミッドソール硬度も向上しトーオフの際に力が伝わりやすくなりより走りやすいシューズになっています。 ハイスペックモデルのようなアジリティはありませんが、RIVERAの良いところはソフトな蹴り出し感でどのトレーニングセッションでも強度を捨てないところです。 スタッフの着用感として履いてみてまず感じるのは、SLIM FootShape採用によって足のボリュームのない方でも「高いフィット感」 を感じられます。前作同様に程よいアッパーの伸縮性が足を優しく包み込み長時間履いていてもストレスを感じにくいです。足のボリュームがある方でTORIN、ESCALANTEなどを着用している方はハーフサイズアップをお勧めいたします。 レースでの躍動感や楽しさをあきらめることなく、このシューズは限りなく様々なランナーに対応でき、テクニックのあるランナーもないランナーも柔軟のあるアップデートしたRIVERA 3をぜひお試し下さい。 SPEC重量:278 g(US10.5 / 28.5cm) ミッドソール: Altra EGO™?アウトソール:FootPod™クッション:Moderateスタックハイト:28mmアッパー:Layered MeshFootShape:SLIM
程よいサポートと次への一歩を支える革新的なシューズ 内側にGuideRailテクノロジーを搭載した一足。そのため安定感に優れおり、確実な着地からトゥーオフまでのスムーズな流れをサポートしてくれます。他のGuideRail搭載モデルに比べても圧倒的に軽量なのも特徴です。 また、かかとから前足部までフィット感に優れ、履いた瞬間からあなたの足は夢中になるでしょう。日々のジョギングから長い距離のランニングまで気持ち良く走らせてくれます。 SPEC重量:274 g(Mens US10.5 / 28.5cm) ミッドソール: Altra EGO™?アウトソール:FootPod™ Outsoleクッション:Highスタックハイト:28mmアッパー:通気性の良いエンジニアードメッシュFootShape:STANDARD
-PARADIGM 7 provides optimal support with a concept that has remained unchanged since the first generation.-初代から変わらないコンセプトで最適なサポートをしてくれるPARADIGM 7 高いクッション性と安定性、耐久性を両立した初代から変わらないコンセプトでアップデートし続けているパラダイム。パラダイムはバージョンアップごとに機能が追加されたり、無くなったりと一番試行錯誤されているモデルだと思えます。 今作のアップデートはALTRAの中でもパラダイムはウルトラマラソンや100kmウォークなど長時間に渡る運動時に使用されることが多く”軽量化”と”快適性”をより追求した変更点になっています。前作から一部機能を無くしとことと、アッパーの再設計により足の甲部分のメッシュは薄くし、通気性向上したうえに同サイズでは約13gの軽量になり、劇的に軽くなりました。 今シーズンアップデートしたALTRA各モデルに共通していることはシューレース、シュータン、履き口を改良したことで長時間の使用のストレスを大幅に減らしていると思えます。最もサポート機能に優れている点は後足部から前足部にかけて一直線に伸びたGUIDE RAILを前作から引き続き採用し、100kmウィークのような長時間に渡り歩くことで設置時間の間延びし、足が外側に動きすぎないように、足の内側にサポートが必要な時にだけその役割を果たし足を支えてくれます。 日常のウォーキングからウルトラマラソンまで活躍するPARADIGMというモデルは、これから先もアップデートされ続けると思いますが、つくられた時点の最適なバランスで良いシューズだと思います。ぜひ体感してみて下さい。 サイズ感について前作がPARADIM 6がややタイトなサイズ感だったため、足のボリュームがない方は前作よりハーフダウンをお勧めいたします。PARADIM 5以前のモデルを履いていた方は概ねサイズ変更の必要はございません。 SPEC重さ:233g(US8.5)ミッドソール:Altra EGO MAX™アウトソール:FootPod™クッション:Maxスタックハイト:30mmアッパー: Engineered MeshFootShape:STANDARD
REFRESH YOUR RUN. いつでも、どこでもシーンを選ばずに活躍するESCALANTE 3 前作のESCALANTE2.5より約2年ぶりのアップデートESCALANTEの特徴は程よいクッション性とストレスのない開放的な前足部とアッパーの程よい柔らかさで足を包み込んでくれるモデルです。ALTRAから様々なモデルが発売されていますが、完成度の高い履き心地はESCALANTE1番の特徴です。メッシュアッパーや硬めのニットでは実現し得ない、しなやかなシューズの屈曲を実現してくれます。 ジョギングからスピード練習まで選ばずに活躍するESCALANTEですが、シンプルなデザインのため、普段履きとしても安定した高いパフォーマンスを引き出してくれます。 ◆主なアップデートポイントESCALANTE2.5の時点でも完成度が高いと評価されてきましたがミッドソールの弾力やレスポンスなどはそのままに、前作に比べやや硬さのあるアッパーに変更し、より高いフィット感を実現します。また、アッパーからミッドソール全体的が地面に近づくにつれて幅広くなっていくことで地面への設置面積が増えるため、ぐらつきや不安定になることを防いでくれます。 ◆サイズ感前作よりフィット感の高いアッパーになりましたが、概ね前作と同じサイズで問題ございません。甲が高い、幅が広い方は1つ上のサイズをご検討ください。 ◆SPEC重さ:263g(28.5cm)スタックハイト:24mmアッパー:Sock-like Engineered Knitミッドソール:ALTRA EGOFootDhape:STANDARD
程よいサポートと次への一歩を支える革新的なシューズ 内側にGuideRailテクノロジーを搭載した一足。そのため安定感に優れおり、確実な着地からトゥーオフまでのスムーズな流れをサポートしてくれます。他のGuideRail搭載モデルに比べても圧倒的に軽量なのも特徴です。 また、かかとから前足部までフィット感に優れ、履いた瞬間からあなたの足は夢中になるでしょう。日々のジョギングから長い距離のランニングまで気持ち良く走らせてくれます。 SPEC重量:234 g(Womens US8.5 / 25.5cm) ミッドソール: Altra EGO™?アウトソール:FootPod™ Outsoleクッション:Highスタックハイト:28mmアッパー:通気性の良いエンジニアードメッシュFootShape:STANDARD
快適さとスピードの融合 これまで長い間、快適性とスピードはレースというカテゴリーでは別々に存在してきました。私たちはこの2つを両立させたいと考え、ALTRA初のカーボンプレイトシューズを開発しました。 このシューズはカーボンを約半分にし、より少ない材料で自然な推進力を促します。新しく開発したアルトラEGO? PROミッドソールは、当社で最も軽量で、最もエネルギー効率の高いミッドソールです。また、アクティブスタンスロッカーは、 かかとから計測して足の65%前方に位置するアクティブスタンスロッカー(アルトラのシューズの中で最も後方に位置する)が、より効率的なトゥオフを促します。 勿論、バランスクッション(ゼロドロップ)、フットシェイプ(足形)は健在です。 ◆SPEC?重量:206g( US10.5 / 28.5cm)?インソール:?ミッドソール:ALTRA EGO? PRO?アウトソール:EVA Foam?スタックハイト:33 mm?アッパー:engineered mesh upper
ALTRAが誇るハイスペックトレイルシューズ『OLYMPUS』がフルモデルチェンジ アルトラのオリンパスというシューズは、圧倒的なクッション性能で長時間・長距離でも体の負担を軽減してくれるモデルとして知られ、ロングトレイルを歩かれるハイカー、100kmを超えるような山を走るマウンテンランナー、もちろん楽に歩きたいハイカーさんなどに親しまれているモデルです。 また、Vibram社のメガグリップを使用することにより、アウトソールの重さとラグの深さを抑え、平地でも心地良く使用できます。重たい荷物を背負っても沈み込みにくいクッションと、滑らずにいつでも止まれるというメガグリップの安心感は、尾瀬で活躍する山岳ガイドさんからも高い評価を受け、選ばれ続けています。 従来から採用されているインナーフレックス構造は、不安定な路面でもよりしなやかにシューズが反応し高い安定性を確保、アウトソールのパターンで強いトラクションがかかりグングンと前方向への推進力となって、体を進ませてくれることでしょう。 今回のアップデートによりアッパーの通気性が格段に向上し、高温の条件下でもより快適になったことと、シュータンのクッショニング・素材をアップデートしたことによって、長時間履いた時のストレスがより少なくなったことが大きく挙げられます。またアウトソールのパターンも変更され、どんな方向からでもグリップするようになっています。 重さ:267g(24.5cm実測) スタックハイト:33mm アッパー:エンジニアードメッシュ ミッドソール:EVA・インナーフレックス
ALTRAの代表作である『LONE PEAK』の全天候型完全防水シューズ『ローンピークオールウェザー』が新登場。 ローンピークの代名詞である『ストレスのない履き心地』はそのままに、防水・防風のオールウェザーモデルは、登山にアウトドアな日常に、雨天や朝つゆが予想される際の作業などにも大活躍する1足となるでしょう。 仕様 重量:333g(27.5cm実測) スタックハイト:25mm ミッドソール:ALTRA EGO アウトソール:MAXTRAC 『LONE PEAK4 RSM LOW』の後継モデルにあたり、大きな変更点は以下の通りです。 1、防水メンブレン『event』がブーティ加工に これまではブーティ加工されていなかったeventが靴底までぐるりと覆うように加工がされました。より防水性能としては高くなりました。 2、つま先部分が補強されました ロードシューズでは剥がれないのにトレイルシューズで剥がれてしまうことがある『つま先』部分の接着ですが、今回はその接着に加えてソールのラバー部分を直接縫い込んでいます。。 3、ミッドソールの素材 これまでEVAというクッション性に富んだ素材を使用していましたが、ALTRA EGOというウレタン系の素材に変更になりました。ヘタレにくく、柔らかい履き心地が得られます。 4、アウトソールのパターン変更 わずかな差に見えますが、ラグが浅くなった分アスファルトを歩いた際の地面への引っ掛かり感が軽減されています。また、グリップ性能についてはコンパウンドの調整等で大きな差を感じないくらいに仕上がっています。 5、見た目及びアッパー等 ローンピークらしい山のデザインがシンプルになったことで、履きやすくなる方は多いのではないでしょうか。(好みの問題ではありますが) アッパーに関しては表地のパリっとした素材からよりしなやかな素材に変更されたため、親指の付根など、過度な負担がかかりやすかった箇所の負担を軽減してくれるので、パッと見の印象よりも耐久性に及ぼす影響はかなり大きく良い変更ではないかと思います。 シュータンと呼ばれる足の甲を包む部分の素材については、厚みが出たため、より優しい感触が得られます。 5、靴ひも周り 今回は靴ひもを通す穴(シューホール)及び靴ひもについては大きく変化していて、これまでのモデルよりも隙間を作らない構造になっています。アッパーとシューホールの関係性でいくと隙間を作らないベストな形になっているかと思います。 6、ヒールカップ ローンピーク5(通常モデル)と比べるとやや硬く、ローンピークオールウェザーミッドカットよりかは柔らかくしなやかに作られています。トレイルランニング用のシューズほど柔らかくはありませんが、長時間山を歩いた際にもストレスがない硬さ、それでいて疲れにくい絶妙な柔らかさを兼ね備えています。
軽量なレーシングモデル アルトラフットウェア待望の「レーシングシューズ」。 Vanish-Rは超軽量で柔軟性が高く、フィット感抜群のレースシューズです。 アッパーは通気性の高いメッシュ素材を採用し、履き心地の良さを最大限まで追求しました。また、ミッドソールに配置した新開発の「プロペル・プレート」が踏み込んだ力を余すことなく反発し、推進力に変換します。「レースシューズ」に最も重要な要素である「スピード」を最高の履きて心地で実現しました。 サイズ感について. . . VANISHのサイズについて 人によって感じ方が異なりますが、通常のALTRAシューズよりも1.0cmサイズアップして購入されることをオススメいたします。(甲高の方はもう少し上げて1.5cm上のサイズを選ばれることもあります。) ・重量:111g(US9.5 / 27.5cm)?インソール:5 mmフラット?ミッドソール:Propel Plate™を備えた耐久性・弾力性のあるEVA?アウトソール:ラミネートラバーポッド?スタックハイト :14 mm?アッパー:フォアフットに設計されたメッシュ、グローブのようなフィット、ミッドフットA-Strap™
ALTRAの代表作である『LONE PEAK』の全天候型完全防水シューズ『ローンピークオールウェザー』が新登場。人気のミッドカットモデルです。 ローンピークの代名詞である『ストレスのない履き心地』はそのままに、防水・防風のオールウェザーミッドは、登山にアウトドアな日常に、雨天や朝つゆが予想される際の作業、スノーシューに積雪エリアの普段履きなどにも大活躍する1足となるでしょう。 仕様 重量:396g(27.5cm実測) スタックハイト:25mm ミッドソール:ALTRA EGO アウトソール:DURATREAD 『LONE PEAK4 RSM MID』の後継モデルにあたり、大きな変更点は以下の通りです。 1、防水メンブレン『event』がブーティ加工に これまではブーティ加工されていなかったeventが靴底までぐるりと覆うように加工がされました。より防水性能としては高くなりました。 2、つま先部分が補強されました ロードシューズでは剥がれないのにトレイルシューズで剥がれてしまうことがある『つま先』部分の接着ですが、今回はその接着に加えてソールのラバー部分を直接縫い込んでいます。。 3、ミッドソールの素材 これまでEVAというクッション性に富んだ素材を使用していましたが、ALTRA EGOというウレタン系の素材に変更になりました。ヘタレにくく、柔らかい履き心地が得られます。 4、アウトソールのパターン変更 わずかな差に見えますが、ラグが浅くなった分アスファルトを歩いた際の地面への引っ掛かり感が軽減されています。また、グリップ性能についてはコンパウンドの調整等で大きな差を感じないくらいに仕上がっています。 5、見た目及びアッパー等 ローンピークらしい山のデザインがシンプルになったことで、履きやすくなる方は多いのではないでしょうか。(好みの問題ではありますが) アッパーに関しては表地のパリっとした素材からよりしなやかな素材に変更されたため、親指の付根など、過度な負担がかかりやすかった箇所の負担を軽減してくれるので、パッと見の印象よりも耐久性に及ぼす影響はかなり大きく良い変更ではないかと思います。 シュータンと呼ばれる足の甲を包む部分の素材、及び足首周りについては、厚みが出たため、より優しい感触が得られます。 5、靴ひも周り 今回は靴ひもを通す穴(シューホール)及び靴ひもについては大きく変化していて、これまでのモデルよりも隙間を作らない構造になっています。アッパーとシューホールの関係性でいくと隙間を作らないベストな形になっているかと思います。 6、ヒールカップ ローンピーク5(通常モデル)と比べるとやや硬く、ローンピークオールウェザーミッドカットよりかは柔らかくしなやかに作られています。トレイルランニング用のシューズほど柔らかくはありませんが、長時間山を歩いた際にもストレスがない硬さ、それでいて疲れにくい絶妙な柔らかさを兼ね備えています。
THE EVOLUTION OF TRAIL 完璧なロード・トゥ・トレイルシューズであるTIMPがフルモデルチェンジ 高いクッション性をもつトレイルクルーザー 完璧なロード・トゥ・トレイルシューズであるTIMPがあれば、舗装路もトレイルも問題なく楽しむことができます。 クッションにTORIN5やPARADIGM6のミッドソール「Altra EGO? MAX midsole」を採用してクッション性のある走り心地を維持しながら、軽くて贅沢な履き心地を実現しています。 スタックハイトが30mmの「ハイクッションモデル」でありながら、超軽量で軽快な足さばきを実現します。 ?ロード&トレイルを楽しむためのアウトソール 最大のグリップ力と最大のトラクションを発揮するMaxTracアウトソールがを前作同様に採用していますが、一歩一歩の蹴り出し時の力が伝わりやすいようにラグが独立して、ハードなトレイル環境でもあなたのランに安定感をもたらします。耐久力を増したアウトソールのため、ロードの路面では普通のランニングシューズのように走ることができて、トレイルの路面ではしっかりと悪路に食い付きます。 快適なエンジニアードメッシュアッパーは通気性と耐久性に優れており、 何マイルものトレイルや長いハードなロードランの後でも、あなたの足が感謝したくなるレベルの快適さを持っています。 ◆アップデートポイント1.縫い目の構造を改良し、よりソフトで高級感のあるフィット感を実現。 2.メッシュオーバーレイ付きALTRA EGO MAXミッドソール。3.独立したアウトソールのMaxTrac。 スタッフの着用したサイズ感としては、現行品のアルトラをお持ちの方はシューズサイズをUS0.5上げてサイズを選んでいただくことをお勧めします。(US8.0をお持ちの方→US8.5)TIMP2or3をお持ちの方は変更しなくても良いかと思います。 ◆SPEC・重量 308g・スタックハイト 30mm・ミッドソール:ALTRA EGO MAX・アウトソール:MAXTRAC
FOLLOW YOUR LEAD.毎日履くことができる新しいモデルが登場 洗練された新しいメッシュ素材のアッパーはシックな見た目でいて、足を包み込む履き心地まで向上。ウォーキング、ジョギング、ランニング、 コーヒーショップ、オフィスワークなどのどのようなシーンにも溶け込むルックスです。 クッションには新開発のアルトラEGO MAXクッションミッドールを採用。すでにプレミアムなアウトソールとフットベッドに加わり24時間快適な履き心地を提供します。ドレスアップして外で履いても、どのように履いても、快適に、カジュアルに履くことができます。 ・高級感と軽さを兼ね備えた真新しいALTRA EGO MAXミッド ソールフォーム ・快適性と通気性を追求したエンジニアードニットアッパー ・快適さ、フィット感、履き心地を考慮して設計されています Stack Height: 28mm重さ:US7.5(210g)
The new VIA Olympus 2,features a softer midsole foam,molded heel collar, and natural fit. 新しいVIA Olympus 2 は、より柔らかい Altra EGO? MAX ミッドソール フォームを備えており、同じ十分なスタックハイトながら、より柔らかいクッションに変更されました。 さらに前作同様にロッカー形状のジオメトリが効率的な足の回転を促進し、ソフトになったヒールカラーが快適でしっかりとしたフィット感に提供してくれます。 なかでもこのモデルはOLYMPUSシリーズの特徴でもあるゆとりあるオリジナル「フットシェイプデザイン」を採用し自然な動きに必要なスペースを提供し、ロッカー形状は推進力とより効率的なつま先オフにみちびきます。長い距離でもVIA OLYMPUSは快適な走り心地を実現してくれます。 厚底シューズ特有厚みが出る分安定性がなくなるという懸念を持つ方もいますがVIA OLYMPUSはトレイルモデルのOLYMPUS同様に安定性を生み出す機能が多く搭載されています。 シューズの見た目でもわかるように設置面を増やし安定感をもたらすシューズの構造として全体的に地面に近づくにつれて幅広くなっている。これにより地面への設置面積が増えるため、クッションが厚いことによってぐらつきや不安定になることを防いでくれます。 また、足を曲げるのに最適化されたミッドソール構造のINNERFLEXTMは足を曲げるのに最適化された構造のミッドソールで格子状の屈曲溝は、より高いパフォーマンス向上に加え足の柔軟性与えます。 サイズ感... 前作同様にALTRAのOLYMPUSやESCALANTE RACER同様のサイズ感で問題ありません。実寸+1.3cmを目安にお選びいただければ概ね大丈夫かと思います。 足形細めのスタッフもいつも通りのサイズを選びました。足先の方にゆとりがあるので最初に足を入れたときは少し大きく感じましたが、カカトや甲のフィット感もよく、紐を締めれば緩さは感じませんでした。 SPEC重量:323 g(Mens US10.5 / 28.5cm) ミッドソール: Altra EGO??MAXアウトソール:Rubberクッション:Maxスタックハイト:33mmアッパー:Engineered meshFootShape:ORIGINAL
トレイルランナーからハイカーにも人気なハイスペックモデル LONE PEAKに並ぶ人気モデルのOLYMPUSは圧倒的なクッション性能で長時間・長距離でも体の負担を軽減してくれるモデルとして知られ、ロングハイカーから100kmを超えるような山を走るマウンテンランナーをはじめ楽に歩きたいハイカーさんなどに親しまれているモデルです。 あらゆる地形に対応する最も優れたトレイルモデルで、トレイルを走り抜けることができます。マックスクッションは、足元の保護と快適性を提供し、オリジナルフットシェイプ™フィットは、足が自然に収まるようなスペースを確保します。通気性の良いエンジニアードメッシュのアッパーとグリップ力のあるアウトソールで、一日中、景色を楽しむことができます。 今作のアップデートによりヒールカラーの踵部分がアキレス腱に添うように高さが出てており、足首から踵にかけてのくびれにシューズがフィットしてくれます。歩行時の踵の浮きを最小限に抑え、足とシューズとがより一体感がましています。また、全体的なアッパーも前作と比べ柔くなったことによりシューレースを締めた際のフィットが向上しています。 重量:295g(Womens US8.5 / 25.5cm) ミッドソール: Compression Molded EVAアウトソール:Vibram® Megagripクッション:Maxスタックハイト: 33mmアッパー:Durable, engineered meshFootShape™?:ORIGINAL
アメリカでベストセラーのPRIOをよりランニング向けに改良した渾身の1足。 新開発のソールパターンやシューズ内温度を一定に保つ新素材37.5®採用など 明確な進化がランニングライフをより充実させてくれます。 素足感覚を存分に味わえる ナチュラルランニングシューズ フラットなソールでロードランニングはもちろん、 ジムトレーニングやフィットネス 、お散歩やウォーキングなどマルチに対応するシリーズです。 サイズについて ....足の実寸地より1cm大きめの表示サイズでお選びすることをお勧めします。 捨て寸を設けていないので、シューズの中もほぼサイズと同じになります。 (シューズがM10(28cm) の場合、インソールもほぼ28cmです) 例えば足の実寸が 27cmでしたら、 シューズは28cm(US10)をお選びすることでつま先に余裕が出ます。 ◆SPEC重 量(片足)/192g(27.0cm)カ ラ ー / ブ ラ ッ ク( B L K ) サイズ(メンズ)/M6.5(24.5cm)~M10.5(28.5cm)0.5cm刻み ソール厚:5.5mm
For harder daily workouts-よりハードな日々のワークアウトに- SOLSTICE XT 2は、クロストレーニングシューズの2代目モデル。更なる軽量化に成功してジム用トレーニングシューズでありながらランニングシューズとしても高いパフォーマンスをキープします。アッパーも前回モデルからより高い耐久性メッシュアッパーを採用して、激しい運動時の横ブレにも対応しています。 また、重たいウエイトを保持した時に安定性のあるミッドソール、フラットにデザインされており、ジムの中でトレーニングとランニングの両方をされる方にはこれ以上ないシューズとして活躍することは間違いないでしょう。また、シンプルなデザインはジムでのトレーニングだけでなく、通常のランニングシューズとしてスニーカーとしても、汎用性の高い優秀な1足です。 SPEC重量:237g(US8.5)インソール:3mmダイカットフットベッドミッドソール:高摩耗EVAアウトソール:フルラバーアウトソールクッション:LOWアッパー:通気性のあるエンジニアードメッシュスタックハイト:23mm FootShape:STANDARD
extra cushion, the Torin 7 is engineered for any run.-あらゆるランのために設計されたTORIN 7- 最高の履き心地で長時間のランニングで大人気の「トーリン」シリーズ が再設計し直し大幅にアップデートしました。トーリン 5から採用したクッション性のある走り心地を維持しながら、軽くて贅沢な履き心地を実現する「Altra EGO™ MAX midsole」ミッドソールはそのままにスタックハイト30mmと+2mmになり、より高いクッション性がありながら、超軽量で軽快な足さばきを実現します。 日常のトレーニングからマラソンまでトーリン 7は真のアルトラのランニング体験を提供します。 前作同様にアイレットの上部から3つ目の靴紐を締めるだけで、足底の方から巻き上げるようなつくりになったことと、シューレース自体の仕様も変更になった事で中足部付近のフィット感が大幅に向上しました。また、アッパーには「エンジニアードメッシュ」 を採用したことで肌あたりはとても柔らかく、通気性は抜群です。 ヒールカラーは前作のトーリン 6 に比べやや低い位置からの配置に変更し、厚みを増したことで踵とアキレス腱摘んでくれているようなサポート感が向上。シュータンも甲の痛みが出づらい程よい厚みに変更したことでフルマラソンからウルトラマラソンなど長時間のランニング時でも快適なフィット性を感じられます。 ロードモデルのアイコン「TORIN」は新たなクッション、最高のフィット感、長時間の行動でもストレスを少なくする通気性を実現しました。 新しくなったトーリンで、より遠くへ、より快適に走り出しましょう。 サイズ感について通常よりもかなり大きめです。 インソールベースの足幅が7〜8mm程度通常モデルと違います。足幅が広めな方であれば従来のALTRAシューズより0.5cmほど小さいサイズを選ぶといいと思われます。いつもは中足部が狭くて履けないお客様にもオススメです。 SPEC重さ:--- g(US8.5)ミッドソール:Altra EGO™ MAXアウトソール:FootPod™クッション:MAXクッションスタックハイト:30mmアッパー: Engineered Mesh FootShape:STANDARD
-PARADIGM 7 provides optimal support with a concept that has remained unchanged since the first generation.-初代から変わらないコンセプトで最適なサポートをしてくれるPARADIGM 7 高いクッション性と安定性、耐久性を両立した初代から変わらないコンセプトでアップデートし続けているパラダイム。パラダイムはバージョンアップごとに機能が追加されたり、無くなったりと一番試行錯誤されているモデルだと思えます。 今作のアップデートはALTRAの中でもパラダイムはウルトラマラソンや100kmウォークなど長時間に渡る運動時に使用されることが多く”軽量化”と”快適性”をより追求した変更点になっています。前作から一部機能を無くしとことと、アッパーの再設計により足の甲部分のメッシュは薄くし、通気性向上したうえに同サイズでは約13gの軽量になり、劇的に軽くなりました。 今シーズンアップデートしたALTRA各モデルに共通していることはシューレース、シュータン、履き口を改良したことで長時間の使用のストレスを大幅に減らしていると思えます。最もサポート機能に優れている点は後足部から前足部にかけて一直線に伸びたGUIDE RAILを前作から引き続き採用し、100kmウィークのような長時間に渡り歩くことで設置時間の間延びし、足が外側に動きすぎないように、足の内側にサポートが必要な時にだけその役割を果たし足を支えてくれます。 日常のウォーキングからウルトラマラソンまで活躍するPARADIGMというモデルは、これから先もアップデートされ続けると思いますが、つくられた時点の最適なバランスで良いシューズだと思います。ぜひ体感してみて下さい。 サイズ感について通常PARADIGM 7よりもかなり大きめです。 インソールベースの足幅が7〜8mm程度通常モデルと違います。足幅が広めな方であれば従来のALTRAシューズより0.5cmほど小さいサイズを選ぶといいと思われます。いつもは中足部が狭くて履けないお客様にもオススメです。 SPEC重さ:314g(US10.5)ミッドソール:Altra EGO MAX™アウトソール:FootPod™クッション:Maxスタックハイト:30mmアッパー: Engineered MeshFootShape:STANDARD
VANISH TEMPOは、高速トレーニングやレースのために作られたモデルです。軽量、高クッション、そしてスピードのために作られました。 VANISH CARBONと同様、このシューズはスピードを追求するために作られましたが、独自の方法でそれを定義しています。このVANISH TEMPOには、一歩一歩を前進させるロッカーシェイプと、一歩一歩をクッションするアルトラEGO? PROミッドソールフォームが搭載されています。スリムフットシェイプ?フィットを採用したVANISH TEMPOは、レースでもトレーニングでも、よりぴったりとした快適なフィット感を提供します。 ◆SPEC重量:195g(Womens US8.5 / 25.5cm) ミッドソール: Altra EGO?? PROアウトソール:EVA Rubberクッション:Highスタックハイト:33mmアッパー:Breathable Engineered MeshFootShape:SLIM