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画像はヴィンテージ違いとなっております。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Cono Sur 20 barrels Chardonnay 2021 ■色・容量:白750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:チリ、カサブランカ・ヴァレー ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 今や、バリューワインの中でもダントツナンバーワンと言えるほどの勢いをもつブランドと言えば、[コノスル]!! スーパーマーケットでもよく見かける自転車をモチーフにしたラベルが印象的な[ビシクレタ]シリーズは、そのコスパのよさで、当店でも人気を誇る売れ行きですが、本日、ご紹介するのは、コノスルの最上級シリーズとして造られる[20バレル・シリーズ]!!。 (この上には、単独でプレミアムワインはありますが、シリーズとしては、最上級となっています。) 中でも、今回ご紹介するのは、コノスルが得意品種のひとつとして自信をもつシャルドネ!ブルゴーニュの銘醸「ドメーヌ・ジャック・プリュール」のマルタン・プリュール氏との交流により、シャルドネの品質も大幅に向上したといいます。 例年高い評価を得ていますが、今回ご紹介する2021年ヴィンテージは、まだ評価はありませんが、過去には、地元チリの有力誌であるデスコルチャドスにて、95点という高得点を獲得し、さらに【ベスト・シャルドネ】【カサブランカ・ヴァレーのベスト・ワイン】にも選ばれています。 その味わいは、 『色は輝きのある黄金色。パイナップルやマンゴ、栗などの香りが立ち上がり、口に含むと熟した果実に、ライムを連想させる酸がのり、グレープフルーツの苦みもほのかに感じられます。トースト香、ココナッツ、バニラ、パイナップルといった果実味ゆたかなフレーバーに満たされながら、酸もしっかりとしていてバランスがよく、飲みごたえのあるシャルドネです!。』 洗練されたクリーンな酸味は、ブルゴーニュを彷彿とさせますが、果実味はしっかりと新世界。二つの融合された世界の味わいを、ぜひともお楽しみください。 類似商品はこちらコノスル・シャルドネ・リゼルヴァ・エスペシャル1,518円コノスル・シャルドネ・ビシクレタ 1,012円ピノノワール コノスル・20バレル・リミテッド3,520円よく一緒に購入されている商品ピノノワール コノスル・20バレル・リミテッド3,520円コノスル・シャルドネ・リゼルヴァ・エスペシャル1,518円エラスリス・マックス・レゼルヴァ・シャルドネ 2,398円バリューワインのトップランナー[コノスル]の最上級シリーズ! ブルゴーニュのマルタン・プリュール氏との交流から、シャルドネはコノスルの得意品種となりました! カサブランカ・ヴァレーの[エル・センティネラ」畑の葡萄を使用した果実味のしっかりとしたシャルドネ100%のワイン!。 [コノスル・20バレル・リミテッド・エディション・シャルドネ 2021] このヴィンテージはまだ評価はありませんが、これまでに数々の評価を得ているワインで、過去には地元Descorchados誌にて、95点という高得点を獲得しています。さらに、【ベスト・シャルドネ】【ベスト・カサブランカ・ヴァレー】にも選ばれています。 今や、バリューワインの中でもダントツナンバーワンと言えるほどの勢いをもつブランドと言えば、[コノスル]!! スーパーマーケットでもよく見かける自転車をモチーフにしたラベルが印象的な[ビシクレタ]シリーズは、そのコスパのよさで、当店でも人気を誇る売れ行きですが、本日、ご紹介するのは、コノスルの最上級シリーズとして造られる[20バレル・シリーズ]!!。 (この上には、単独でプレミアムワインはありますが、シリーズとしては、最上級となっています。) 中でも、今回ご紹介するのは、コノスルが得意品種のひとつとして自信をもつシャルドネ!ブルゴーニュの銘醸「ドメーヌ・ジャック・プリュール」のマルタン・プリュール氏との交流により、シャルドネの品質も大幅に向上したといいます。 例年高い評価を得ていますが、今回ご紹介する2021年ヴィンテージは、まだ評価はありませんが、過去ヴィンテージでは地元チリの有力誌であるデスコルチャドスにて、95点という高得点を獲得し、さらに【ベスト・シャルドネ】【カサブランカ・ヴァレーのベスト・ワイン】にも選ばれています。 それが [コノスル・20バレル・リミテッド・エディション・シャルドネ 2021] このワインは、コノスルが造っているシャルドネの中で、最上位と位置付けられています。畑は、冷涼なカサブランカ・ヴァレーの中でも最も海寄りに位置する「エル・センティネラ」。赤色粘土を含んだ鉱質土壌です。その中でも斜面中腹部に位置する最良の区画の葡萄のみを使用して造られているのが、このワイン。 ステンレス製のオープントップタンクにて発酵後、80%をミディアムトーストのフレンチオークの新樽、20%をコンクリート製のエッグタンクにて8ヶ月熟成しています。 その味わいは、 『色は輝きのある黄金色。パイナップルやマンゴ、栗などの香りが立ち上がり、口に含むと熟した果実に、ライムを連想させる酸がのり、グレープフルーツの苦みもほのかに感じられます。トースト香、ココナッツ、パイナップルといったフレーバーに満たされながら、酸もしっかりとしていてバランスがよく、飲みごたえのあるシャルドネです!。』 洗練されたクリーンな酸味は、ブルゴーニュを彷彿とさせますが、果実味はしっかりと新世界。二つの融合された世界の味わいを、ぜひともお楽しみください。
アントワーヌ 1級 シャルドネ 白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼント 辛口 コート ド ニュイミネラルが一筋背骨のように支え、緊張感を伴うエレガント系ムルソー。 比較的ぽっちゃりと若いうちから楽しめるものが多いムルソーにあって、ミネラルがビシッと一筋、背骨のように支えるフランソワ・ジョバールのワイン。 息子アントワーヌの時代に入り、長期熟成という父のポリシーを尊重しつつ果実味を充実させ、瓶詰めからほどなくしても味わいやすいタイプへと進化しています。 父から子への移譲は進み、ラベル上のドメーヌ名は2002年にフランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール、そして2007年以降はアントワーヌ・ジョバールへと変わりました。 ドメーヌは全部で6haのブドウ畑を所有し、すべての畑にシャルドネが植えられています。 以前はブルゴーニュ・ルージュとブラニー1級ラ・ピエス・スー・ル・ボワを造っていたのですが、前者は2003年、後者は2007年に植え替えられました。 ラインナップは村名ムルソーが2クリマ(アン・ラ・バール、ティエ)、ムルソー1級が4クリマ(ブラニー、ポリュゾ、シャルム、ジュヌヴリエール)、それに村名ピュリニー・モンラッシェ・トレザン。 認証は得ていないものの、畑は事実上のビオロジックであり、除草剤や殺虫剤など化学合成された物質は一切使用していません。 収穫したブドウは圧搾後、3〜4時間のデブルバージュ。これによって不純な雑味を取り除きつつ、上質の澱を混ぜたワイン醸造が可能となります。父フランソワの時代には、デブルバージュを一切していなかったといいます。 そして小樽発酵。新樽率はフランソワの10%からわずかに増え15%。 控えめにバトナージュを行い、樽熟期間は18ヶ月。 年によっては2年近く寝かせる場合もあります。 開くのに何年もかかったフランソワ時代と比べればはるかに寛容になったとはいえ、アントワーヌ・ジョバールのムルソーはミネラルを基調とした緊張感をつねに伴います。 白ワインにエレガンスを求める通人にこそおすすめしたい造り手です。 Saint Aubin 1er Cru Sur le Sentier du Clou ピュリニーやシャサーニュに隣接した好立地ながらも、知名度が低いため極端な値上がりもなく、コストパフォーマンスに優れた良質なワインが生産されている産地です。 プルミエ・クリュ「ル・サンティエ・デュ・クルー」はサン・トーバンの中でも、高い標高に位置しており、ミネラル感と力強い酸で、やせた味わいが特徴。ピュリニーを彷彿させる、ジョバールらしさがよく出た味わいです。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
アンジュー アンジェ ロワール シュナンブラン シュナン ブラン モノポール 単独所有 白ワイン 白 ワイン 「ドメーヌ・サン・ジュスト」は、1996年、サン・ジュスト・シュル・ディーヴ村にイヴ・ランベールによって設立されました。2005年、修行を終えた息子アルノーが参画。そして2009年、「ソーミュール最古のぶどう畑」と言われる、「シャトー・ド・ブレゼ」が所有する22ヘクタールの畑の権利を取得。同年アルノーが正式にドメーヌを継承し、「ドメーヌ・アルノー・ランベール」が誕生しました。 (その歴史を11世紀まで遡ることができる「シャトー・ド・ブレゼ」は、歴代の王侯の所有となった後、現在はルイ14世の財務総監であったコルベールの子孫の所有となっています。そのワインは16世紀の文献にも登場し、王侯たちはシャトー・ディケムと交換していたという記録が残っています)。 同2009年、アルノーは、「ドメーヌ・サン・ジュスト」および「シャトー・ド・ブレゼ」の合計37ヘクタールにおよぶ全栽培面積を完全ビオロジック栽培に切り替え、2018年にはビオディナミに転換しています。 「ドメーヌ・サン・ジュスト」が所有する「サン・シル・アン・ブール」の畑は、重厚な石灰岩基盤上の浅い粘土質土壌です。したがって収量が少なく、ワインは濃醇なスタイルになります。「(シャトー・ド)ブレゼ」の畑は砂質や泥土質の沖積土壌で、より軽やかで繊細なスタイルになります」(アルノー・ランベール)。 偉大なお父さんはもちろん、家族ぐるみの付き合いをしている元「クロ・ルジャール」のフーコー兄弟(兄シャルリは2015年に死去)からも、とても多くのことを学んだというアルノー。「ピュアであること」を絶対的なフィロソフィーとして掲げる彼のワインの完成度は驚くべきもので、ソーミュールの地に、新たなる歴史を刻む造り手が現れたのだということを実感させてくれるものです。 2005年、アルノー・ランベールは、1996年にドメーヌを設立した父イヴに加わった。ブレゼとサン・シール・スュル・ロワールのコミューンで、多数のリューディ・キュヴェが繊細なスタイルのワインを生み出している。赤はカベルネ・フランの現代的な解釈で、ソミュールやソミュール・シャンピニーの甘美なフレッシュ感をもたらすべく、正確に抽出されている。白は美しい照りがある。こうした仕事はすべて、星を受けるに値する。 しなやかで生き生きとした、優しい2022年。1年の瓶熟成を経て、レ・ペリエールが気に入った。溌剌としたバランス、若い果実の香味に包まれ、樽熟成がこの力強いヴィンテージの角とっている。2020年にはまったく異なる特徴で、より大胆で陽気なダヴィッドは、まっすぐで純粋な道をたどり、ほっそりとしながらも爽快なバランスを与えている。フィニッシュには美しい白亜質のニュアンスがある。2019年のクロ・ド・ラ・リューは凝縮感とフレッシュさのバランスが素晴らしく、チョーキーな推進力がはっきりと感じられる。静かに熟成を吸収する。さすがソミュールの白。2019年のブレゼ・ブルグエンヌはかなりの密度を持ち、以前のヴィンテージよりも樽香をうまくコントロールしている。信じられないほど凝縮感があり、たまらなくチョーキーで塩味のしっかりした後味がある。熟成によりまだまだ洗練されそうである。赤ワインについては、ジューシーで陽気なカベルネ・フラン、まろやかなタンニンが魅力的なテール・ルージュの2022年。フルーティーなキュヴェで、今飲むのが本当に心地よい。モンテ・デ・ロシュの2020年は、より陽気な印象を受けるが、当面は内向的なままだろう。しかし、口当たりは魅惑的なほど肉付きが良く、日当たりの良い心地よいロワールのカベルネ・フランの輪郭を持つ。とても魅惑的なクロ・テュ・ルーは、華やかで、愛らしいラズベリーのニュアンスと、しなやかで、ミネラルを感じ、エレガントなタンニンがある。セラーで1?2年寝かせればさらに良くなるだろう。クロ・モルトンは、よりはっきりとしたスタイルだ。非常に熟した果実味は樽熟成によって強調され、バランスが良く、風味豊かで幅があり、スタイルの良いタンニンを持つ。春というより冬を思わせるまさしく "シャンピニー "である。 シュナン100%。ブレゼ村の1.3haのモノポール(単独所有畑)「クロ・ダヴィッド」より。石灰質、砂質、泥土質土壌。樹齢約40年のVV。ステンレスタンクでアルコール発酵後、50%を228リットルの樽で、50%を30ヘクトリットルのフードルでマロラクティック発酵&10ヶ月間熟成。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
煮詰めたリンゴやジャスミン、蜂蜜を連想させる香り。果実の旨味の中にミネラル感がしっかりと生きたワインです。 オーク樽熟成6カ月(新樽比率10%)Domaine VIGNEAU-CHEVREAU ドメーヌ・ヴィニョー=シュヴロー 生産量の半分以上がフランス国内で消費される希少なビオディナミ・ヴーヴレ ドメーヌの設立は1875年。以来5世代に亘りヴーヴレの中心にワイナリーを構え、ワイン造りを続けてきました。もともと2haだった所有畑は今では13haに増え、時代に沿った改革を代々続け品質の優れたワインを造り続けてきた結果、今でもヴーヴレのワイン発祥の地である「マルムティエ大修道院」の歴史ある畑から造られるワインを楽しむことが出来るのです。 マルムティエ大修道院 2世紀の初め頃、マルムティエ大修道院はは西ヨーロッパでも最大の修道院の一つでした。諸国の王様や法王たちがマルムティエを訪れてはロワール渓谷の丘に広がるブドウ畑に囲まれて聖マルティヌス(ワインの守護聖人として知られる)のワインを飲んでいたとされています。その後1789年のフランス革命によりマルムティエ大修道院は破壊され、衰退の一途をたどります。啓蒙時代の到来と新しい時代の幕開けの後、19世紀後半にはフィロキセラがこの地を襲い、聖マルティヌスのワインは完全なる終焉を迎え、世間から忘れ去られていったのでした。 その後、修道院は200年ほど世間から忘れ去られていましたが、トゥーレーヌのワイン組合とトゥールの町一体で協働し、もう一度この歴史ある地に光を当てようと活動を始めます。ドメーヌ・シュヴローもその取り組みに参加し、クロ・ド・ルージュモンの畑を50年間借りる権利を与えられます。ワイナリーはこの歴史的価値のある畑で良質なワインを作ることを目標に掲げ、1995年にブドウ樹の植え替え、同時にビオディナミ栽培を始めました。丘の片側には1,600株の接ぎ木なしのブドウ樹と、その反対には10,000株の接ぎ木したブドウ樹を植え、最高のブドウ樹を最高の土壌に当てます。 現在はクリストフ、ステファンの兄弟が、信じられないほ価格で高品質のヴーヴレを造り上げています。リリース量の55%は、ドメーヌ直販売と、ヴーヴレの中では異例。その品質の高さから、フランス国内のレストランやカーヴィストがわざわざ直接足を運んでまで買いに来るそうですが、生産量が追いつかず入手困難なワイナリーです。 テロワールの魅力を引き出す ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきましたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行しました。そうすることで、より土地が持つ魅力をワインに写し取ることができると考えています。 Vouvray Abbaye de Marmoutier Clos de Rougemont 煮詰めたリンゴやジャスミン、蜂蜜を連想させる香り。 果実の旨味の中にミネラル感がしっかりと生きたワインです。 オーク樽熟成6カ月(新樽比率10%) ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※画像は別ヴィンテージとなっております。親しみやすく、シンプルにおいしいソーヴィニヨンブランです!!■生産者のコメント淡い麦わら色の色調。フレッシュなアプリコットやグースベリーの豊かな香りが広がります。青リンゴやストーン・フルーツの瑞々しい味わいに、白胡椒のニュアンスが感じられ、すっきり爽やかでドライな仕上がりです。新鮮なシーフードや軽い季節のサラダと一緒にお楽しみください。■畑についてニュージーランド/マールボロのワイラウヴァレーとアワテレヴァレーのブドウを使用しています。このヴィンテージは、過去10年で最も素晴らしいもののひとつとなりました。冷涼な夏のおかげでブドウは穏やかに均一に熟し、凝縮した独特の風味を表現することができました。■醸造について収穫されたブドウは、優しくプレスした後、ステンレス・タンクで低温発酵させ、2か月間澱とともに熟成を行いました。これにより、ピュアな果実感と、品種の特徴を最大限に引き出し、テクスチャーと複雑さを加えています。■トゥー・リバーズについてトゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマ(微小気候)を表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。原語表記:Black Cottage Sauvignon Blanc Marlborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
※画像は別ヴィンテージとなっております。このティー(Tee)ソーヴィニヨンブランは、「緑茶」の成分をSO2(酸化防止剤)の代替えとして極少量使用したオレンジ・ワイン!!■生産者のコメント淡い麦わら色で、ほのかにグリーンとゴールドの色調が混じります。アプリコットやサフラン、オレンジの皮、グレープフルーツなどの香り。ソーヴィニヨンブランらしいフレッシュなハーブも心地良く、りんごのニュアンスも感じます。味わいは、ふくよかで優雅な果実感をマイルドなタンニンがキリッと引き締めています。ミネラル感も豊富で、テクスチャーのしっかりした仕上がりです。。■畑についてニュージーランド/マールボロ地区、アワテレヴァレーにある、海面150mの高い丘の上に位置する畑から、オーガニックにこだわったブドウを使用しています。風吹き荒れる嵐の大地とも呼ばれるヴィンヤードから、生命力に溢れる小さくて強い香りと風味の豊かな葡萄が収穫されます。■醸造について収穫したブドウは、ステンレスタンクでの醸造の他に、一部はコンクリートエッグ・タンク、アンフォラ、フレンチオークの古樽に移され、野生酵母で発酵をおこないます。またマロラクティック発酵(25%)も行い、まろやかさも引き出しています。全てのプロセスでSO2は無添加です。アルコール度数12.5%。ラブブロックでは、全てのワインに対して、SO2(酸化防止剤)の使用を減らす工夫をしており、常に酸化防止剤の代替えとなるプロセスも模索しています。2018年から、このワインでは、緑茶の成分のみをSO2の代替えとして極少量使用しています。■ラブブロックについてラブブロックは、ニュージーランドでキム・クロフォードという自身の名前をつけたワイナリーを設立し、大成功を収めたキム・クロフォード夫妻がワイナリーを売却し、理想を追い求めて設立されたワイナリーです。マールボロ・エリアの最奥地にあるアワテレ・ヴァレーを見下ろす高い丘の上に位置する喧噪から遠く離れたこの場所の「眺望」と「大いなる可能性」に惚れ込み、長年の準備期間を経てワイン造りをスタートさせました。ラブブロックでは、その素晴らしいテロワールとユニークさを表現したワイン造りに挑戦しています。原語表記:Loveblock TEE Sauvignon Blanc Marlborough[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/アワテレヴァレー品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:93点
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Dr.von Bassermann-Jordan Weissburgunder trocken [2021] ■色・容量:白750ml(スクリューキャップ使用) ■ALC:12.5% ■ブドウ品種:ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)100% ■産地:ドイツ・ファルツ ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 表示限りの限定入荷! [Dr.Von. バッサーマン・ヨルダン ヴァイスブルグンダー 2021]!! バッサーマン・ヨルダンは約300年続く超老舗のワイナリーで、この地域の【3B】と呼ばれる大御所の筆頭にあがる銘醸ワイナリーです!! 所有する多くの畑ではリースリングを栽培していますが、このワインは食事に合わせやすいヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)100%によるワインです!! ドイツといえばリースリングが有名ですが、この品種においてもドイツは世界NO1の栽培となっています! ヴァイスブルグンダーはアロマが控えめな分、様々な食事には合わせやすく、現地でも食中酒として人気です。 当店での試飲の感想は、 『柑橘系、小さな白いお花のような香りが控えめに優しく広がります。 味わいは、程よい酸味、中心に集まるようなミネラル感、じんわりと旨みも感じ、ふわっと繊細に広がる後味、余韻が心地いい。 しっかりとした辛口です。』 このエリアは堆積系のローム、砂岩が中心の土壌なので、香りの抜けがよく、口当たりも柔らかい感じです。 醸造は最大18度の温度管理のもと、ステンレスタンクで20日間発酵、そのあと6か月間ステンレスタンクで熟成。 このワインが造られる、ファルツは、ドイツ国内でも特に美食の街として知られており、 有名なレストランもあり、食事とワイナリーでのショッピングが楽しめる観光地としても人気のエリアです。 美味しい食事には美味しいワインが必須。バッサーマン・ヨルダンのワインもあちこちのお店で定番です。 塩味やハーブ等でシンプルに調理した鶏のグリル、塩味の焼き鳥全般にもおすすめ。 フレッシュな野菜のサラダや白身魚のカルパッチョ等にも。適度な酸味が食欲をそそります。 ドイツ好きのお客様もそうでないお客様も是非、お試しいただきたい色々な食事に合わせやすい掘り出し物のワインです!! 表示限りの限定入荷!是非お試しくださいませ。 類似商品はこちらDr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステー2,554円クリフハンガー・リースリング 2021 1,861円ロバート・ヴァイル・リースリング・トロッケン 4,048円よく一緒に購入されている商品ブルグ・ラベンスブルグ ブラウフレンキッシュ 3,498円Dr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステー2,554円微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円
柑橘類と刈りたての草のニュアンスがあり、爽やかでありながらも表情豊かなソーヴィニヨンブラン!!■生産者のコメント白桃、フレッシュハーブ、刈りたての青草の香りに、キーライムとジューシーな西洋梨の風味が続きます。口の中では豊かな質感とフレッシュな果実味、爽やかな酸味があります。余韻には濡れた石とレモンとライムの柑橘系の香りが残ります。どんな食材にも合わせやすいこのワインは、春の野菜、魚、貝、山羊のチーズなど、さまざまな料理とよく合います。■畑についてカリフォルニア州内の畑で収穫されたブドウがつかわれています。■醸造についてステンレスタンク低温発酵100%。ステンレスタンクでの低温発酵や、酸素を触れさせない醸造などの伝統的な手法により、このソーヴィニヨンブランのさわやかで生き生きとした特徴を表現しています。ヴィーガンフレンドリー。グルテンフリー。アルコール度13.5%。■ボーグル ヴィンヤーズについてボーグル・ヴィンヤーズは、2020年に、第20回 Wine Enthusiast誌のアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど高い評価を受けるワイナリーです。ボーグルファミリーは、1800年代の中頃からカリフォルニアの州都サクラメントでの川沿いにある小さな村クラークスバーグで代々農家を営んできました。1968年に4代目と5代目の親子が、8haの畑にシュナンブランとプティシラーを植えたことからワイン造りをはじめ、今では770haの畑を所有し、常に高い評価を得るワイナリーへと発展しました。気軽に手に取れるカジュアルワインでありながら、期待を上回るコスパ抜群のワイン、そして、どの品種を選んでも、間違いのない人気のラインナップが魅力です!原語表記:Bogle Family Vineyards Sauvignon Blanc[2022]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: ソーヴィニヨンブラン95%、シュナンブラン3%、ピノグリージョ2%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
プリド ウォーカー シャルドネ マウントヴィーターエステート[2019] Pulido~Walker Chardonnay Mt. Veeder Estate Napa Valley ナパヴァレー 白 750mlプリド ウォーカー Pulido~Walker カリフォルニア・ドリームを叶える究極のコラボレーション プリドウォーカーのオーナーはマーク・プリドとダナ・ウォーカーの二人。 ともに、製薬の分野で活躍し、マーク・プリドは大手医薬品卸売会社『マクケッソン・コーポレーション』や医薬品メーカーの『ノバルティスファーマUSA』の元社長を歴任した人物です。 彼ら二人は熱心なワイン愛好家で、長年に渡りナパ・ヴァレーを訪れ、ワインを楽しむだけでなく、ワイナリー、ワイン・メーカー、ワイン・ビジネスに関わる人々と親交を深めてきました。 ワイン・ラヴァーであり、ワイン・コレクターでもあった二人は、自分たちのワインを造る夢を叶える最良の人物、コンサルタントのナンシー・ダックホーンのコーディネイトにより、ナパ・ヴァレーのマウント・ヴィーダーAVA南端にある小高い丘の上に自社畑とワイナリーを作る最良の土地を購入し、二人の姓を冠した「プリドウォーカー」を設立しました。 ヴィンヤード・コンサルタントには、クロ・デュ・ヴァルやドメーヌ・シャンドン、クラーク・クラウドンを手掛けるケリー・マーを迎えています。 最良のカベルネ・ソーヴィニヨンが出来るように畑をデザインし、最適な台木・クローンを植樹していますが、プリドウォーカーの自社畑から造られるワインが出来るのはまだ何年も先となるそうです。 プリド ウォーカーのワインメーカーは天才、トーマス・リヴァース・ブラウン 自社畑のワインが造られるようになるまでは、ナパ・ヴァレーの厳選した畑から調達したブドウをつかってワイン造りを行っています。 2008年、2009年と2種類のワインを造りましたが、まだ最高レベルのワインに達してないとしてリリースを見送り、2013年2月に販売した2010ヴィンテージが公式初リリースとなりました。 トーマス・リヴァース・ブラウンは、シュレーダーでパーカー100点を連発し、レヴァーナ、ハンドレッド・エーカー、アウトポストなどを手掛け、ナパでもトップのワインメーカーで。 現現在15社近くワインメーカー&コンサルタントを務めています。 代表はシュレーダーです。 日本では輸入して即完売になるカルトワインとして有名。 その他、レヴァーナ、プリド?ウォーカー、ハンドレッド・エーカー、アウト・ポスト、マイ・バッハ、ブラック・シアーズ、ジョーンズ・ファミリー、キアレロ、ハリス、ホーベル、クラーク・クラウドン、マヤカマスなど。 マウント・ヴィーダーの南端の自社畑。粘土質を含む土壌が主体で、標高200mから300m 冷たい霧が入ってくるが風も強く、日中の日照は十分です。 ライムのフレッシュさ、牡蠣殻のニュアンス、エレガントな酸味。 がっちりと骨太な最高のシャルドネです。小樽発酵・熟成14カ月驚愕のフルボディシャルドネです。 ※小樽とは、北海道小樽市ではなく、小さい樽(225リットル)の事です。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Domaine Famille Paquet, Saint-Veran "En Creches" 2019 ■色・容量:白750ml(蝋キャップ使用) ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:フランス - ブルゴーニュ地方 - マコネー地区 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ご紹介のワインを造った[ドメーヌ・ファミーユ・パケ]は、現在「ジャン=バプ ティスト氏」、「マテュー氏」、「カミーユ氏」の若い三兄弟で運営される、 その名の通り家族経営のドメーヌです。 ドメーヌは1980年、三兄弟の両親により、マコネ地区を代表する銘酒[プイィ・ フュイッセ]を構成する4つの村でも重要とされる、「ヴェルジッソン村」の東に 位置する「ダヴィエ村」の6haの地所で[ドメーヌ・デ・ヴァランジュ]名で創業。 その後継続的に成長し、ファミーユ・パケの名称でもワインをリリースし始めま した。 ドメーヌは、2014年にはプイィ・フュッセAC内の「ソルトレ・プイィ」に2haの 畑を取得、その後さらにマコンAC内に10haを取得。所有畑の範囲が広がったこと で新しい次元がもたらされ、マコネー地方のテロワールの北から南までの多様性 と豊かさを表現する生産者となりました。 三兄弟がドメーヌの12haの所有畑を引き継いだのが2016年。 現在は「カミーユ氏」 がブドウ畑とワイン造りを管理、「マテュー氏」と「ジャン=バプティスト氏」は 主にマーケティングと販売を担当しています。この新世代生産者と言える三兄弟 は、有機農法の原則を尊重し、新しいブドウの樹を取得、より人的介入の少ない ワイン造りへのアプローチを推進し、家族の歴史を永続させるために懸命に取り 組んでいます。 ちなみに2019年に二つのドメーヌを[ファミーユ・パケ]に統合。三兄弟は一つの ラベルの下で、ファミーユ・パケのワインのイメージと暖簾を確立すべく努力し ています。 類似商品はこちらドメーヌ・ファミーユ・パケ・プイィ・フュイッセ5,478円ドメーヌ・ファミーユ・パケ ・マコン・ヴィラー2,090円ロゼスパークリングワイン ドメーヌ・デュ・パ・4,180円よく一緒に購入されている商品微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2020 赤3,960円ツァーヘル ウィーナー・ホイリゲ・ツヴァイゲル4,290円『太陽の恵みをタップリ受けたブルゴーニュ南端からのシャルドネ!!』 爽快な飲み口の[サン・ヴェラン]も、新進気鋭の生産者が造ると実にエレガント!! 柑橘系のフレッシュなフルーツの香りに心地よいミネラル感、 それを引き締める上質の酸!! 樹齢56年超の古樹ブドウならではのエレガンスと奥行き!! [ドメーヌ・ファミーユ・パケ ・サン・ヴェラン・アン・クレシュ 2019] ブルゴーニュ南部のマコネ地区でも、最も南のシャルドネ産地[サン・ヴェラン]。 爽快ながら複雑、熟成も早目こそがサン・ヴェランの特徴で、 あの「パーカー氏」も 『現在のサン・ヴェランの質と値段を消費者が見逃す手はない』と賞賛!! そんな白を造ったのは、両親からのドメーヌを引き継ぎ、若い三兄弟で運営する新進 気鋭の生産者[ドメーヌ・ファミーユ・パケ]。 樹齢56年の超ヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)から造られた、ご家庭での料理 にも合わせ易い、実にエレガントな[サン・ヴェラン]です。 このワインは、ドメーヌの本拠地「ダヴァイエ村」北端の標高250mの粘土質石灰岩 土壌、南東向き斜面に所有する[アン・クレシュ]というクリマの4区画で栽培する、 平均樹齢50年超のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)をすべて手摘みで収穫。 ブドウは収穫から20分以内に空気圧でプレス。16〜18℃に温度調整したステンレス製 タンクにて、土着酵母のみを使用し4〜6週間発酵。マロラクティック発酵も施します。 その後、12ヶ月間「Jupilleの森」産フランス製オーク樽(新樽率10%)を使用し、 シュール・リー(澱の上)にて熟成、さらに6ヶ月間桶で熟成し瓶詰したものがご案内 のワイン。 そこで当店でも試飲したところ、 『これがマコネ?これがサン・ヴェラン?と思うほどエレガント』 『クリアーで淡いイエローゴールドの色調。完熟シャルドネのリッチな果実味より、 現時点では上品で繊細な風味がグラスを満たします。アカシアなどの黄色い花に、 オレンジなど柑橘類と、白桃などのニュアンスを持つ香りは強すぎず華やか。 それに産地特有のミネラルや上質な酸が彩りを添え、とにかくエレガントで甘過ぎない 辛口の味わいが口の中に広がります。さらに、ハシバミやアーモンドなどのナッツ類 に加え、時間の経過によりかすかなハチミツの風味も現れるようになり、どんどん複雑 になってくるのです。 このエレガントなサン・ヴェランには、料理なら白身魚の刺身やカルパッチョ、 オリーブオイルでの魚介類のソテー、鶏もも肉のソテーなどを、チーズなら熟成ブリー か、コンテ、ボーフォールなどを合わせてはいかがでしょう。』 両親からのドメーヌを引き継ぎ、若い三兄弟で運営する新進気鋭の生産者[ドメーヌ・ ファミーユ・パケ]。 平均樹齢50年超のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)から造られる南部ブルゴー ニュの美酒を、この機会に是非ともご入手ください。 さい。 ※このワインはキャップシールが蝋(ワックス)キャップとなっております。 面倒と思われるでしょうが、開け方自体はとても簡単で、いきなりオープナーのスクリューを中心に差し込みコルクを持ち上げてください。少しコルクを持ち上げてから余分な部分は取り除き、 あとはコルクを抜くだけです。 (抜栓後ボトルの口をティッシュペーパーなどで拭くのは同じです)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Domaine Famille Paquet, Pouilly-Fuisse 2019 ■色・容量:白750ml(蝋キャップ使用) ■ALC:13% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:フランス - ブルゴーニュ地方 - マコネー地区 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ご紹介のワインを造った[ドメーヌ・ファミーユ・パケ]は、現在「ジャン=バプ ティスト氏」、「マテュー氏」、「カミーユ氏」の若い三兄弟で運営される、 その名の通り家族経営のドメーヌです。 ドメーヌは1980年、三兄弟の両親により、マコネ地区を代表する銘酒[プイィ・ フュイッセ]を構成する4つの村でも重要とされる、「ヴェルジッソン村」の東に 位置する「ダヴィエ村」の6haの地所で[ドメーヌ・デ・ヴァランジュ]名で創業。 その後継続的に成長し、ファミーユ・パケの名称でもワインをリリースし始めま した。 ドメーヌは、2014年にはプイィ・フュッセAC内の「ソルトレ・プイィ」に2haの 畑を取得、その後さらにマコンAC内に10haを取得。所有畑の範囲が広がったこと で新しい次元がもたらされ、マコネー地方のテロワールの北から南までの多様性 と豊かさを表現する生産者となりました。 三兄弟がドメーヌの12haの所有畑を引き継いだのが2016年。 現在は「カミーユ氏」 がブドウ畑とワイン造りを管理、「マテュー氏」と「ジャン=バプティスト氏」は 主にマーケティングと販売を担当しています。この新世代生産者と言える三兄弟 は、有機農法の原則を尊重し、新しいブドウの樹を取得、より人的介入の少ない ワイン造りへのアプローチを推進し、家族の歴史を永続させるために懸命に取り 組んでいます。 ちなみに2019年に二つのドメーヌを[ファミーユ・パケ]に統合。三兄弟は一つの ラベルの下で、ファミーユ・パケのワインのイメージと暖簾を確立すべく努力し ています。 類似商品はこちらドメーヌ・ファミーユ・パケ・ サン・ヴェラン・3,410円ドメーヌ・ファミーユ・パケ ・マコン・ヴィラー2,090円ドメーヌ・デ・トゥレール スキン by ドメー3,718円よく一緒に購入されている商品微発泡 白ワイン アンジョス・デ・ポルトガル・1,188円ツィーァアイゼン テュッペン・シュペートブルグ3,148円ドメーヌ・ルニョード サントネ・ルージュ 203,940円高級フレンチレストランの定番[プイィ・フュイッセ]!! 古樹ブドウも素材に含まれるのエレガンスと奥行き!! ブルゴーニュ南部シャルドネの果実味を引き立てる綺麗な酸!! 複雑ながら甘過ぎない辛口の味わいは食事にも合わせ易い!! [ドメーヌ・ファミーユ・パケ プイィ・フュイッセ 2019] 1966年東京・銀座で開店した、日本で最初の本格的フランスレストラン 【マキシム・ド・パリ東京】でも、初期からオンリストされた、 南部ブルゴーニュ白の銘酒[プイィ・フュイッセ]。 その品質の高さを裏付けるように、2020ヴィンテージから「マコネ地区」 では初のプルミエ・クリュ(1級畑)が、22のクリマ(区画)で誕生します。 ご案内の1本は、樹齢20〜50年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)も 含むシャルドネから造られる、年産7,500本の[プイィ・フュイッセ]。 その名も、 [ドメーヌ・ファミーユ・パケ プイィ・フュイッセ]!! このワインを造ったのは、両親からのドメーヌを引き継ぎ、若い三兄弟で 運営する新進気鋭の生産者[ドメーヌ・ファミーユ・パケ]。 ドメーヌが所有するのは、「ロシュ・ド・ソリュトレ」の丘の斜面中腹に ある急勾配の4区画で、合計面積は1.65haの、南東向き標高300mの石灰岩 質土壌の畑。そこで栽培する樹齢20〜50年と古樹も含むシャルドネをすべて 手摘みで収穫。 ブドウは収穫から20分以内にプレス。16〜18℃に温度調整したステンレス製 タンクにて、土着酵母のみを使用し4〜6週間発酵。マロラクティック発酵も 施します。その後、12ヶ月間オーク樽(新樽率20%)でシュール・リー (澱の上)の状態で熟成、さらに6ヶ月間桶で熟成したものがご案内のワイン。 そこで当店でも試飲したところ、 『これがマコネ?これがプイィ・フュイッセ?と思うほどエレガント』 『クリアーで淡いイエローゴールドの色調。完熟シャルドネのリッチな 果実味よりも上品で繊細な風味がグラスを満たします。 そしてパイナップルなど柑橘類と、白桃などのニュアンスを持つ香りは華やか。 それにマコネ地区特有のミネラルや上質な酸が彩りを添え、とにかくエレガントで 甘過ぎない辛口の味わいが口の中に広がります。 さらに、ハシバミやアーモンドなどのナッツ類に加え、時間の経過により ほのかなハチミツの風味も現れるようになり、どんどん複雑になってくるのです。 このエレガントなプイィ・フュイッセには、料理なら海老などの甲殻類、 バターを使った魚介類、豚ロース肉やキノコ類のソテーなどを、チーズなら 熟成ブリーか、ウォッシュタイプでも癖の少ないイタリアのタレッジョなどを 合わせてはいかがでしょう。』 両親からのドメーヌを引き継ぎ、若い三兄弟で運営する新進気鋭の生産者 [ドメーヌ・ファミーユ・パケ]。 当地の名所「ソリュトレの丘」の南東向き急斜面で栽培するシャルドネから 造られる、年産僅か7,500本の美酒をこの機会に是非ともご入手ください。 高級フレンチレストランでも古くから定番の、南部ブルゴーニュを代表する 白の銘酒です。 ※このワインはキャップシールが蝋(ワックス)キャップとなっております。 面倒と思われるでしょうが、開け方自体はとても簡単で、いきなりオープナーのスクリューを中心に差し込みコルクを持ち上げてください。少しコルクを持ち上げてから余分な部分は取り除き、 あとはコルクを抜くだけです。 (抜栓後ボトルの口をティッシュペーパーなどで拭くのは同じです)
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Zaehringer Gutedel Trocken[2021] ■色・容量:白1000ml(スクリューキャップ) ■ALC:11.5% ■ブドウ品種:グートエーデル(シャスラ)100% ■産地:ドイツ・バーデン ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) みなさま、これぞ★今どき・ドイツワインの決定版!!30年を超えるオーガニック歴、たっぷり飲めるお得な1リットル!!おまけに、様々なジャンルのお食事に合わせやすくフード・フレンドリーなワイン!!ドイツワイン好きの方もそうでない方にも、みなさまにおススメのワインがこちら、 [ツェーリンガー グートエーデル 2021]!! このワインを造るのはツェーリンガー醸造所。場所はドイツの中でも最のエリアでスイス国境沿いのマークグラフラーランツに醸造所や畑があります。このエリアと言えば、代表的な白品種はリースリングではなく、このグートエーデル!!スイスではシャスラと呼ばれています。なんとこのグートエーデルは5000年前から栽培されている最古の品種の分類に入る非常に貴重な品種。ドイツには17世紀初頭に栽培が始まったという説もあります。 グートエーデルの特徴は酸味が穏やかで、自己主張が強すぎず、いい土壌に栽培すれば、素直にその土壌の良さを反映してくれます。 ドイツでこの品種が栽培されているのは、バーデンの中でもこのマークグラフラーランツが筆頭。それ以外には同じくスイスの国境沿いのエリア、もしくはドイツ東部で少し栽培されている位です。まさにドイツにおけるグートエーデルの故郷! ツェーリンガー醸造所の創業は1844年と歴史があり、昔から豊かな自然を大切にする家族経営のワイナリーです。自社畑はすべてビオロジック栽培、ビオディナミ農法を実践。一部、買い葡萄も使用していますが、オーガニックワインの認証団体、エコヴィンのルールに沿ってビオロジック栽培を実践して、ワイナリーが提携しているパートナーの農家からのみ。このワインは提携パートナーからのブドウも使用しているため、たっぷり1リットルだけど良心的な価格で、かつオーガニック認証付き(EU)。 当店での試飲の感想は、 『香りは派手な要素はありませんが、ほのかに暖かさを感じさせる果実味、透き通って柔らかいミネラル感、やわらかいハーブの要素があります。口に含んだ瞬間にどこにもひっかかることなく、ふんわり広がり、体の中にしみこんで全身に落ちていく感覚が’心地よい’の一言。酸味やミネラル感は非常にやわらかく優しく、まるく包み込んでくれる感じです。はじめは一見シンプルな味わいかと思いますが、後からじわじわ旨味が広がり、繊細な凝縮感、奥行き感がしっかりあります。余韻は非常に長く続いていきます。柔らかい辛口は癒しの味わいです。』 とにかく色々なタイプのお食事に合うことが本当に驚き!!グートエーデル(シャスラ)の品種の特徴といえば、その柔らかい酸味と透明感のある繊細なミネラル感です。この味わいの特徴がとにかく和食と最高な相性なんです!!特に葡萄の土壌は黄土・ローム土壌で、柔らかくふかふかした土壌もこのグートエーデルの優しい雰囲気との相性が抜群。 和食はもちろん、軽めの中華にも香りの立ち方が抜群!!もちろん、スイス国境沿いなので、チーズの美味しい産地、チーズを使ったちょっとこってりしたお料理にもお勧めです。アルコールも低めの11.5%、しかも長年オーガニックを実践しているので味わいは優しくてピュアな印象!!こんなワインをずっと探していました!!毎日飲んでも飽きのこない味わい!!是非一年通して普段のお食事のお供に!!普段ドイツワインを飲まないという方も、とにかくおためしいただきたい超お勧めのワインです!!毎ヴィンテージ、早期完売の人気ワイン!!是非、お見逃しなく!! 類似商品はこちらバルタザール・レス フォン・ウンサレム・ライン2,554円ロバート・ヴァイル・リースリング・トロッケン 4,048円ツェーリンガー シュペートブルグンダー・トロッ2,950円よく一緒に購入されている商品シャトー・サン・ミシェル・コロンビア・ヴァレー1,870円ドメーヌ・ヌーメイヤー エデルツヴィッカー・J2,158円ジャスト・リースリング 1,366円≪たっぷり1リットルサイズ!!★現地発掘★独自輸入!!EU認証付オーガニックワイン!!≫ ★ビオロジック栽培歴30年以上!!★栽培チームを率いるのはドイツ最大の自然派ワイン団体エコヴィンの中心的役割を担ってきたポーリンさん!! 品種はスイス国境沿い近くで造られる極旨グートエーデル(シャスラ)!!ここのエリアがこの品種の発祥という説も!「柔らかい酸味、繊細で優しいミネラル感!!和食や中華、さまざまなジャンルのお食事に寄り添ってくれる!!」 EUオーガニック認証付き★たっぷり1リットル! [ツェーリンガー/グートエーデル・トロッケン(1リットルサイズ)2021] 左はワイナリーのオーナーのフェビアンさん!!親日家で来日されたことも!右はドイツ・オーガニックワイン界の基礎つくりをしたといっても過言ではないポーリンさん!!ドイツ最大の自然派ワイン団体エコヴィンの元会長、同協会バーデン支部長を歴任。 2012年にプロヴァインで出会ってからすぐにこのワイナリーのファンに!!同年はじめてワイナリ?を訪問!!スイスの国境沿いで、古くからのグートエーデルの銘醸地!!畑はビオロジック栽培。一部ビオディナミも実践。なんと30年以上もビオロジック栽培を続けています!! ぶどうの栽培を担当するポーリン・コープファーさんはドイツオーガニックワイン界では超有名人。この本は1995年出版のポーリンさん著書のオーガニックの葡萄栽培のためのマニュアル的な本でした。 みなさま、これぞ★今どき・ドイツワインの決定版!!30年を超えるビオロジック栽培歴、たっぷり飲めるお得な1リットル!!おまけに、様々なジャンルのお食事に合わせやすくフード・フレンドリーなワイン!!ドイツワイン好きの方もそうでない方にも、みなさまにおススメのワインがこちら、 [ツェーリンガー グートエーデル 2021]!! このワインを造るのはツェーリンガー醸造所。場所はドイツの中でも最のエリアでスイス国境沿いのマークグラフラーランツに醸造所や畑があります。このエリアと言えば、代表的な白品種はリースリングではなく、このグートエーデル!!スイスではシャスラと呼ばれています。なんとこのグートエーデルは5000年前から栽培されている最古の品種の分類に入る非常に貴重な品種。ドイツには17世紀初頭に栽培が始まったという説もあります。 グートエーデルの特徴は酸味が穏やかで、自己主張が強すぎず、いい土壌に栽培すれば、素直にその土壌の良さを反映してくれます。 ドイツでこの品種が栽培されているのは、バーデンの中でもこのマークグラフラーランツが筆頭。それ以外には同じくスイスの国境沿いとドイツ東部のエリアで少し栽培されている位です。まさにドイツにおけるグートエーデルの故郷! ツェーリンガー醸造所の創業は1844年と歴史があり、昔から豊かな自然を大切にする家族経営のワイナリーです。自社畑はすべてビオロジック栽培、ビオディナミ農法を実践。一部、買い葡萄も使用していますが、オーガニックワインの認証団体、エコヴィンのルールに沿ってビオロジック栽培を実践して、ワイナリーが提携しているパートナーの農家からのみ。このワインは提携パートナーからのブドウも使用しているため、たっぷり1リットルだけど良心的な価格で、かつEUのオーガニック認証付き。 このワイナリーといえば、とにかくこの醸造所の栽培担当のポーリンさんがすごいんです!!ドイツ最大の自然派ワインの団体といえばエコヴィン!!現在加盟ワイナリーも220を超え、国内で有名な高品質ワイン団体のVDPの加盟数と同等な程。ドイツは元々、環境保護面からオーガニック栽培に関して意識が高い国で、エコ的理由でワインに関しても年々ビオロジック栽培に転換するワイナリーが増えています。栽培担当のポーリンさんはなんとその元エコヴィン会長!!そして同協会のバーデン支部長まで歴任!!ワイナリーのビオロジック栽培歴は30年を超えます!!ポーリンさんはオーガニック栽培のマニュアル的な本も出版するほど!!まさに今のドイツのオーガニックワインの礎を築いた人の代表といっても過言ではないカリスマ栽培家なんです!!もちろんツェーリンガーも早くからエコヴィンに加盟。 このワイナリーとの出会いは2012年のドイツ最大の試飲展示会、プロヴァイン。オーガニックコーナーでこのワインを飲んだ時にこれまで味わったことがあまりない超ナチュラルな体へのしみこみ感に本当に驚きました!!それから数か月、たまたまオーナーのフェビアンさんが親日家の奥様とプライベートな旅行で来日された際に旅のアテンドをして、すっかり意気投合!!数か月後には私もワイナリーを訪問させていただきました!!ワイナリーのナチュラルで飾らない皆様にお会いし、畑を見学させていただき、ますますこのワイナリーのワインが好きになりました!実際に畑を訪れてみると、葡萄の樹が様々な草木と共存して、なんともすがすがしい気分になれる自然な畑に感動!! 当店での試飲の感想は、 『香りは派手な要素はありませんが、ほのかに暖かさを感じさせる果実味、透き通って柔らかいミネラル感、やわらかいハーブの要素があります。口に含んだ瞬間にどこにもひっかかることなく、ふんわり広がり、体の中にしみこんで全身に落ちていく感覚が’心地よい’の一言。酸味やミネラル感は非常にやわらかく優しく、まるく包み込んでくれる感じです。はじめは一見シンプルな味わいかと思いますが、後からじわじわ旨味が広がり、繊細な凝縮感、奥行き感がしっかりあります。余韻は非常に長く続いていきます。柔らかい辛口は癒しの味わいです。』 とにかく色々なタイプのお食事に合うことが本当に驚き!!グートエーデル(シャスラ)の品種の特徴といえば、その柔らかい酸味と透明感のある繊細なミネラル感です。この味わいの特徴が和食の相性も抜群!!特に葡萄の土壌は黄土・ローム土壌で、柔らかくふかふかした土壌もこのグートエーデルの優しい雰囲気との相性が抜群。 和食はもちろん、軽めの中華にも香りの立ち方が抜群!!もちろん、スイス国境沿いなので、チーズの美味しい産地、チーズを使ったちょっとこってりしたお料理にもお勧めです。アルコールも低めの11.5%、しかも長年ビオロジック栽培を実践しているので味わいはとっても優しくてピュアな印象!!こんなワインをずっと探していました!!毎日飲んでも飽きのこない味わい!!是非一年通して普段のお食事のお供に!!普段ドイツワインを飲まないという方も、とにかくおためしいただきたい超お勧めのワインです!!毎ヴィンテージ、早期完売の人気ワイン!!是非、お見逃しなく!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Dr.von Bassermann-Jordan Estate Riesling [2021] ■色・容量:白750ml(スクリューキャップ使用) ■ALC:12% ■ブドウ品種:リースリング 100% ■産地:ドイツ・ファルツ ■味わい:辛口 ■ラベル表示:亜硫酸塩(酸化防止剤) ★現地発掘独自輸入★オーガニック認証(EUリーフ)付き★新ヴィンテージ限定入荷!! [Dr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステート・リースリング 2021]!! バッサーマン・ヨルダンは約300年続く超老舗のワイナリーで、この地域の【3B】と呼ばれる大御所の筆頭にあがる銘醸ワイナリーです!! ドイツワインというともちろんリースリングは欠かせません!! もちろん、このファルツも古くからのリースリングの銘醸地!! 特にこのバッサーマン・ヨルダンは、生産するワインの約90%がリースリングという、まさにリースリングのスペシャリスト!!この地の銘醸畑やいい区画を多く所有しています!! 様々なタイプの土壌の畑を所有していて、このワインが造られる畑は、ローム、砂岩の柔らかい土壌です。 石灰に植えられたリースリングは酸味が強くでて、固い味わいになるのが特徴ですが、このワインはローム、砂岩なので酸味が穏やかで非常に親しみやすいタイプとなっています。しかも地層年代はフランケン地方と同じ三畳紀の古い地層のため、独特の柔らかさがあると感じます。 また、ビオロジック栽培を実践していて、しっかりと辛口ですが、柔らかい味わいになっています。 醸造はステンレスタンクにおいて18℃で20日間発酵後、ステンレススティルタンクで8ヶ月熟成。非常にクリーンな味わいです。 当店での試飲の感想は、 『グレープフルーツなどの完熟柑橘系のフレッシュな果実味、ややスパイシーでハーブっぽい香りが爽やかかに明るく広がります。味わいはフレッシュな果実味のジューシーな酸味、柔らかいミネラル感、美味しくできた葡萄をそのままギュッと絞ったようなフレッシュさがいきいきとした印象。リースリングは堅い土壌で栽培されると繊細で線の細い感じになることもありますが、このワインのように軽やかなタイプの土壌に植えると、薫りの抜けがよく、軽やかで華やかなここちのいい広がりになっています。余韻も素直に長く伸びていき、ドライ過ぎない辛口。』 どこか明るさを感じる味わい、スパイシーさもあるので同じくちょっとスパイスのきいたアジアン料理や中近東の料理にもおススメ。エキゾチックな印象があります。 シンプルにレモンなどをしぼっていただく、塩味の焼き鳥などにもお勧め!! ドイツのリースリングは場合によっては、あまりの完成度の高さのため、お料理との相性が難しいことが多いのですが、この柔らかいリースリングはお食事のお供にはおススメのタイプです!!キメが細かく、酸味が穏やかなので、同様の特徴を持つ、和食にも合わせやすいです!! ドイツ好きのお客様もそうでないお客様も是非、お試しいただきたいワインです!! 類似商品はこちらDr.Von. バッサーマン・ヨルダン ヴァイ2,356円ロバート・ヴァイル・リースリング・トロッケン 4,048円バルタザール・レス フォン・ウンサレム・ライン2,554円よく一緒に購入されている商品バルタザール・レス フォン・ウンサレム・ライン2,554円アクセル・パウリ? トリンクフルス 2022 2,059円ツェーリンガー グートエーデル・トロッケン 22,356円★オーガニック認証(EUリーフ)付き!老舗生産者の看板・辛口リースリング!!★ ≪ファルツの3大老舗銘醸ワイナリーのひとつ☆バッサーマン・ヨルダン!!≫ ドイツ最有力評価誌ゴーミヨ好評価4つ星★★★★!! オーガニック栽培に転換し、さらに味わいもグレードアップ!! 300年続く伝統あるワイナリー!! 「砂岩土壌由来の軽やかな味わいは様々なタイプのお供に!!アジアン、スパイスの効いた野菜たっぷり軽めなお料理にもおすすめ!!」 [Dr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステート・リースリング 2021] 所有する1/3の畑がなんと格付け畑というファルツの中でも有名なトップ老舗ワイナリー!! 写真はバッサーマン・ヨルダンのキルヒェンシュトックの畑!!格式高い地域屈指の銘醸畑。 ドイツワインファンの間では一度は飲んでみたい憧れの単一畑で、最高級のワインが造られています。 バッサーマン・ヨルダンの畑!!近年、除草剤などの使用を極力やめ、 現在自社畑のほとんどの区画をオーガニックに転換、こちらのワインはオーガニック認証(EUリーフ)付。 バッサーマン・ヨルダンのワイナリー。 ワイナリーはファルツのワイン産地の中心、ダイデスハイムにあります。 アルザスにもほど近く、比較的温暖な気候。老舗の有名産地がひしめきあう歴史ある銘醸地。 ★現地発掘・独自輸入★オーガニック認証(EUリーフ)付き★ ファルツを代表する老舗生産者の定番辛口リースリング!! [Dr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステート・リースリング 2021]!! ドイツのリースリングの銘醸地といえば、モーゼル、ラインガウと並んで歴史あるのがこのファルツ地方。 非常にワイン造りの歴史が古い地域で、歴史ある銘醸畑も数多く存在します!!特に美味しい辛口のワインが多くみつかる地域で有名なのがこのファルツ!! ドイツの中でも比較的南部に位置し、フランスのアルザスにも近く、モーゼルやラインガウなどの北部に比べると気候の温暖さもあり、明るく温かみのあるキャラクターも特徴的!! そのファルツの中で絶対に外すことができない生産者がこのバッサーマン・ヨルダンで、その代表的なワインは、 [Dr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステート・リースリング 2021]!! バッサーマン・ヨーダンは約300年続く超老舗のワイナリーで、この地域の【3B】と呼ばれる大御所の筆頭にあがる銘醸ワイナリーです!! ※【3B】…ファルツの老舗大御所的ワイナリーとしてバッサーマン・ヨルダン、フォン・ブール、ビュルクリン・ヴォルフの3醸造所のことを言います。 数多くのこの地方の銘醸畑(特級クラスの畑)を所有し、所有する1/3が格付け畑という程!! VDP(ドイツ高級ワイン生産者連盟)にも加盟。 もともとバッサーマン一族がVDPの基礎となる団体の設立の中心にいたことも有名な話です。 ドイツワインというともちろんリースリングは欠かせません!! もちろん、このファルツも古くからのリースリングの銘醸地!! 特にこのバッサーマン・ヨルダンは、生産するワインの約90%がリースリングという、まさにリースリングのスペシャリスト!! この地の銘醸畑やいい区画を多く所有しています!! 様々なタイプの土壌の畑を所有していて、このワインが造られる畑は、ローム、砂岩の柔らかい土壌です。 石灰に植えられたリースリングは酸味が強くでて、固い味わいになるのが特徴ですが、このワインはローム、砂岩なので酸味が穏やかで非常に親しみやすいタイプとなっています。 しかも地層年代はフランケン地方と同じ三畳紀の古い地層のため、独特のしみじみした慈悲深いキメ細かさが味わいの印象にあると思います。 また、ビオロジック栽培を実践していてしっかりと辛口ですが、柔らかい味わいになっています。 醸造はステンレスタンクにおいて18℃で20日間発酵後、ステンレススティルタンクで8ヶ月熟成。透明感があってクリーンな味わいです。 当店での試飲の感想は、 『グレープフルーツなどの完熟柑橘系のフレッシュな果実味、ややスパイシーでハーブっぽい香りが爽やかかに明るく広がります。 味わいはフレッシュな果実味のジューシーな酸味、柔らかいミネラル感、美味しくできた葡萄をそのままギュッと絞ったようなフレッシュさがいきいきとした印象。 リースリングは堅い土壌で栽培されると繊細で線の細い感じになることもありますが、このワインのように軽やかなタイプの土壌に植えると、薫りの抜けがよく、軽やかで華やかなここちのいい広がりになっています。余韻も素直に長く伸びていき、ドライ過ぎない辛口。』 ドイツのリースリングは場合によっては、あまりの完成度の高さのため、お料理との相性が難しいことが多いのですが、この柔らかいリースリングはお食事のお供にはおススメのタイプです!! 砂岩土壌由来の軽やかさと香りの抜けの良さは特にスパイシーなお料理との相性が抜群。 どこか明るさを感じる味わい、スパイシーさもあるので同じくちょっとスパイスのきいたアジアン料理や中近東の料理にもおススメ。エキゾチックな印象があります。 スパイシーなラム肉や牛肉を焼いたものに最高です! 暑い時期はバーベキューのお供にも。スクリューキャップなのでアウトドアシーンにも使いやすいです。 シンプルにレモンなどをしぼっていただく、塩味の焼き鳥などにもお勧め!! ドイツ好きのお客様もそうでないお客様も是非、お試しいただきたいワインです!! 毎年人気で早期完売のワインです!!是非、在庫があるうちにお求めくださいませ!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Balthasar Ress "Von Unserm" Rheingau Riesling QbA trocken[2021] ■色・容量:白750ml(スクリューキャップ使用) ■ALC:12% ■ブドウ品種:リースリング 100% ■産地:ドイツ・ラインガウ地方 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ≪現地発掘★独自輸入★今ヴィンテージからオーガニック認証(EUリーフ)も取得!!≫当店独自輸入!!毎回、早期完売の人気辛口白ワインです!! 【ラインガウと言えば、リースリング】、【リースリングと言えば、ラインガウ!】と言っても過言ではない程、ドイツにおいてモーゼルと並んで中世からの歴史ある銘醸地・・・それがラインガウです!!ラインガウのリースリングと言えばこういう味!!というお手本のような辛口リースリングがこちら、 [バルタザール・レス フォン・ウンサレム・ラインガウ・リースリング・トロッケン 2021]!! ドイツを代表する品種のリースリングは世界の栽培面積第一位!!第二位の国に追随を許さない程の圧倒的第一位なんです!! 国内の13ある全ての産地でリースリングを栽培している程、国をあげてリースリング品種を盛り上げています。特に最近は辛口のリースリングがドイツでも主流になって来ていますが、ラインガウは良質な辛口の味わいの白ワインが多く、おススメの産地です。 ラインガウは、様々な地層、土壌がぶつかり合うエリアのため、石灰岩や粘板岩などの土壌に加え、粘土質や複数のタイプの岩石もあり、味わいに多様性や複雑さ、厚みがあり、甘口以外にも辛口ややや辛口など、様々な味わいのタイプのリースリングを造りだしています。 ドイツの中では年にもよりますが、比較的冷涼な地のため、成熟期間も長く、しっかりと完熟してから収獲されるリースリングは凝縮感もあり、緻密な味わいを生み出します。そんな骨太で繊細なラインガウらしいリースリングの代表と言えば、このバルタザール・レスのリースリング!!このフォン・ウンサレムは格付けでいえば、グーツ・ヴァインですが、いわばワイナリーの看板、顔的ワインなので、毎年、ブレの少ない安定感。老舗の余裕を感じさせる定番中の定番です。 畑はワイナリーのおひざ元のハッテンハイムの畑を中心に、ワイナリーの中でも良質な畑の複数区画からのブレンド。ラインガウの多様性をコンパクトにまとめたような、爽やかでフレッシュな中にも複雑さや気品を感じさせる完成度が高いバランスが取れたワインです!オーガニック認証(EUリーフ)も取得!!一部ビオディナミ農法も取り入れています(認証は未取得)。2015年にワイナリーを訪問した際にも畑を見に行きましたが、オーガニック転換前に比べてもぶどう自体が強くなり、最初は半信半疑だったのが、今では転換していることに自信を持っているそうです。畑の中の豊かな自然環境、美しい景色に感動しました。 収獲は全て手摘み。醸造は、このキュヴェはステンレスタンクにて21日間、19℃に温度管理された状態で醗酵。熟成もステンレスタンクにて行われます。そのため、非常にクリーンで透明感のある味わいになっています。 伝統を守りつつ、新しいことにもチャレンジし続けるバルタザール・レスは間違いなく、この地を代表する生産者であり、ラインガウの産地をリードし続ける、革新的な生産者だと感じます。老舗のプライドと自信をかけた、代表作のリースリング!!是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらDr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステー2,554円ゲオルク・ブロイヤー・ソヴァージュ・リースリン3,608円ロバート・ヴァイル・リースリング・トロッケン 4,048円よく一緒に購入されている商品Dr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステー2,554円微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円ツェーリンガー シュペートブルグンダー・トロッ2,950円≪当店独自輸入★オーガニック認証付(EUリーフ)★ドイツを代表するリースリングの銘醸地と言えばラインガウ!≫1870年設立★この地を代表する老舗のワイナリー・バルタザール・レス!!ビオロジック栽培に転換、伝統を守りつつ、革新を続けるワイナリーの定番・看板ワインと言えばこの”フォン・ウンサレム”!!これぞ★お手本的★ラインガウの辛口リースリング!!『グラスに注いで薫りに恍惚!!繊細な果実味の豊かな酸味と凛としたミネラル感!!余韻の長さは格上の畑を想像させる長さ!!』 待望の最新ヴィンテージ入荷!! [バルタザール・レス フォン・ウンサルム・ラインガウ・リースリング・トロッケン 2021] 2011年にワイナリーを訪問した際にアテンドしていただいたカリスマオーナー、ステファン氏。ベルク・シュロスベルグの畑からライン河の景色が絶景!バルタザール・レス醸造所は1870年に設立されて、現在ではラインガウを代表するトップワイナリー。創業以来、その高い品質基準と信頼性は世界中のファンから支持されています。 ラインガウと言えば、リースリング。リースリングと言えば、ラインガウ。と言っても過言ではないほど、ドイツにおけるリースリングの歴史の古い銘醸地がラインガウです。特に最近、辛口傾向のリースリングと言えば、ラインガウは代表的な産地。バルタザール・レスでは近年ビオロジック栽培に転換し、オーガニック認証(EUリーフ)取得。 ≪現地発掘★独自輸入★オーガニック認証(EUリーフ)付き!!≫当店独自輸入!!毎回、早期完売の人気辛口白ワインです!! 【ラインガウと言えば、リースリング】、【リースリングと言えば、ラインガウ!】と言っても過言ではない程、ドイツにおいてモーゼルと並んで中世からの歴史ある銘醸地・・・それがラインガウです!!ラインガウのリースリングと言えばこういう味!!というお手本のような辛口リースリングがこちら、 [バルタザール・レス フォン・ウンサレム・ラインガウ・リースリング・トロッケン 2021]!! ドイツを代表する品種のリースリングは世界の栽培面積第一位!!第二位の国に追随を許さない程の圧倒的第一位なんです!! 国内の13ある全ての産地でリースリングを栽培している程、国をあげてリースリング品種を盛り上げています。特に最近は辛口のリースリングがドイツでも主流になって来ていますが、ラインガウは良質な辛口の味わいの白ワインが多く、おススメの産地です。 ラインガウは、様々な地層、土壌がぶつかり合うエリアのため、石灰岩や粘板岩などの土壌に加え、粘土質や複数のタイプの岩石もあり、味わいに多様性や複雑さ、厚みがあり、甘口以外にも辛口ややや辛口など、様々な味わいのタイプのリースリングを造りだしています。 ドイツの中では年にもよりますが、比較的冷涼な地のため、成熟期間も長く、しっかりと完熟してから収獲されるリースリングは凝縮感もあり、緻密な味わいを生み出します。そんな骨太で繊細なラインガウらしいリースリングの代表と言えば、このバルタザール・レスのリースリング!!このフォン・ウンサレムは格付けでいえば、グーツ・ヴァインですが、いわばワイナリーの看板、顔的ワインなので、毎年、ブレの少ない安定感。老舗の余裕を感じさせる定番中の定番です。 畑はワイナリーのおひざ元のハッテンハイムの畑を中心に、ワイナリーの中でも良質な畑の複数区画からのブレンド。ラインガウの多様性をコンパクトにまとめたような、爽やかでフレッシュな中にも複雑さや気品を感じさせる完成度が高いバランスが取れたワインです!オーガニック認証(EUリーフ)も取得。一部ビオディナミ農法も取り入れています(認証は未取得)。2015年にワイナリーを訪問した際にも畑を見に行きましたが、転換前に比べてもぶどう自体が強くなり、最初は半信半疑だったのが、今では転換していることに自信を持っているそうです。畑の中の豊かな自然環境、美しい景色に感動しました。 収獲は全て手摘み。醸造は、このキュヴェはステンレスタンクにて21日間、19℃に温度管理された状態で醗酵。熟成もステンレスタンクにて行われます。そのため、非常にクリーンで透明感のある味わいになっています。 伝統を守りつつ、新しいことにもチャレンジし続けるバルタザール・レスは間違いなく、この地を代表する生産者であり、ラインガウの産地をリードし続ける、革新的な生産者だと感じます。老舗のプライドと自信をかけた、代表作のリースリング!!是非、お試しくださいませ。
アルザス シルヴァネール [2017] ローリー ガスマン Alsace Sylvaner Domaine Rolly GASSMANN 甘口 やや甘口 白 ワイン 白ワイン ギフト プレゼントDomaine ROLLY GASSMANN ドメーヌ・ローリー=ガスマン リボーヴィレの近く、アルザスのロルシュヴィールのオ・ラン村に位置する家族経営のドメーヌ、ローリー=ガスマンのルーツは1661年に遡ります。 51ヘクタールの畑(約40haはロルシュヴィール、約10haはベルクハイム)は、マリー=テレーズ、ルイ、その息子のピエール・ガスマン、そして17人のスタッフによって管理されています。ビオディナミによるブドウ栽培の原則を取り入れながらも、除草剤を使用するという独特のやり方で、年間平均300,000本を生産。 常に4年分を超えるストック(100万本)を所有していますが、それは主にフランスの顧客用で、年間生産量の20%のみが輸出されています。ロルシュヴィールの250haのコミューンは、21の異なる土壌、特に石灰石、砂岩、花崗岩および沈泥の複雑なモザイクのようなアルザスの断層のうちの1つの上にあります。 実際のところ非常に複雑なため、専門家が新しいグランクリュ制度(1970年代、80年代)の一部として大きな区画を形成するブドウ畑をまとめようとしましたが、村民の主張により棚上げとなったため、今日、ロルシュヴィールにはグランクリュは存在しません。もし格付けが審議されたとしたら、確実に一級に匹敵する優れたクリュや区画が幾つか存在すると言われています。ローリー=ガスマンは、それぞれの土壌の特性に合わせて幾つかのブドウ品種を栽培しています。醸造には大きなオーク樽とステンレスタンクが使用され、素晴らしいエレガンスを備えた、穏やかで飲み易いワインとなっています。 Alsace Sylvaner アルザス シルヴァネール ドイツワインでシルヴァーナーと呼ばれる品種は、アルザスにおいてはシルヴァネールと呼ばれます。 ドイツでは甘口に仕上げられることが多いシルヴァーナーですが、アルザスのシルヴァネールは辛口に仕立てられることが多いです。 アルザスで高貴な品種とされるのは、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカの4品種で、基本的にはこの4品種が51あるアルザス・グラン・クリュ(特級)に使用できる品種とされています。この例外は、ゾッツンベルグZotzenbergで、2005年に、このゾッツンベルグに限り、シルヴァネールがグランクリュの指定品種になりました。この一方で、2007年にグランクリュに昇格したケフェルコプフKaefferkopfでは、ミュスカがグランクリュの認定を外れるなど、アルザスにおいても品種の再評価が進められています。 かつては、日常消費用のケのワインとしての立ち位置に甘んじていたシルヴァネールですが、適切な土壌で、適切な収量制限をして丁寧に造ると、しっかりとした品質のものができる、というのは、近年の生産者の側の努力と、飲み手の側の見識の向上により、ゾッツンベルグのグランクリュでハレの日のワインとしても公式に認められるようになりました。 こちらのローリー=ガスマンのシルヴァネールは、グラン・クリュでこそありませんが、果実がしっかりと完熟してから収穫し、丁寧なワイン造りの結果、華やかな果実味と優しい甘みのあるしっかりとしたワインに仕上がっています。 色調はやや淡目のレモンイエローで、レモンや砂糖漬けにした黄系果実の表情豊かな香りや、ハチミツを思わせるニュアンスがあり、さっぱりとしたバランスの良い酸味に優しい甘味があるのが特長です。アルザスのシルヴァネールとしてはやや珍しく甘口とまではいかないまでも、残糖分がしっかりと感じられるやや甘口の仕立てですので、ワイン初心者の方でもお楽しみいただけるワインです。香りが表情豊かではありながらも、ゲヴュルツトラミネールのように強い個性が前面に出てくるわけではないので、日本の食卓にも合わせやすいと思います。(2021年10月22日試飲。テイスター、カワサキ) ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
画像はヴィンテージ違いとなっております。こちらのワインは最新ヴィンテージにてお届けいたします。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Maggio Family Vineyards Sauvignon Blanc Estate Grown Lodi ■色・容量:白750ml ■ALC:13% ■ブドウ品種:ソーヴィニョン・ブラン100% ■産地:アメリカ、カリフォルニア州ロダイ ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) サステナブル農法を実践する自社畑100%で造られるカリフォルニア・ロダイ産ソーヴィニョン・ブラン! 香り高く、ほのかにフローラルで、グアバやマンゴーのトロピカルフルーツのアロマ。レモングラスや、マンダリンの爽やかなシトラスフレーバーが、いきいきとした酸味に引き立てられています。 ぜひ、お楽しみください!。 類似商品はこちらカリフォルニア・ルーツ・ソーヴィニョン・ブラン1,628円マティナル・ソーヴィニョン・ブラン 968円ディーキン・エステート・ソーヴィニヨン・ブラン968円よく一緒に購入されている商品クレイモア・ワイン・ジョシュア・ツリー・リース2,178円シャトー・ドーリベイ 2021 1,628円カッシェロ・デル・ディアブロ ロゼ1,540円
ラドワ ブラン [2020] ドメーヌ ニュダン Ladoix Blanc Domaine Nudant 750ml Chardonnay ブルゴーニュ 高級 白 シャルドネ ワイン ギフト プレゼントニュイからボーヌまで版図を広げる ラドワ・セリニーの老舗ドメーヌ ドメーヌ・ニュダンはラドワ・セリニーに代々続く造り手。 初代ギヨーム・ニュダンは最後のブルゴーニュ大公シャルル豪胆公の時代に、アロース・コルトンですでにブドウを栽培していたという。 ニュダン家は18世紀の半ばにラドワにブドウ畑を広げ、現在はジャン・ルネとその息子のギョームがコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌに広がる16haのブドウ畑を耕作。 20を超えるアペラシオンのワインを醸造している。 ヴォーヌ・ロマネやニュイ・サン・ジョルジュなど、コート・ド・ニュイのクリマは2005年に入手したものだ。 ブドウ栽培はリュット・レゾネで化学合成肥料は用いず、畑を鋤で耕すことにより除草剤の使用も抑えている。 赤ワイン用のピノ・ノワールは100%除梗。 低温マセレーションの後、アルコール発酵を長い時間かけて行い、発酵の初期にピジャージュをすることでブドウから成分を抽出。 樽熟成に使用するオークはヌヴェール、ヴォージュ、アリエなどさまざまな森のものだが、ギヨームのお気に入りはヌヴェールのベルトランシュ産だという。 新樽率はヴィンテージとアペラシオンによって異なるが、毎年3分の1の樽を新品と入れ替えている。 樽熟成期間は12ヶ月。 その後さらにステンレスタンクで4〜6ヶ月の熟成を続ける。こうすることによって過度に樽香を着けることなく、フレッシュな果実味を若いうちから楽しめるワインに仕上げられるというのが、ギヨームの考えだ。 ドメーヌでは白ワインも醸造しており、こちらは圧搾後、ステンレスタンクでアルコール発酵を始め、その後、オークの小樽で熟成。 ドメーヌ・ニュダンのワインは赤も白も果実味重視。 長く熟成させずとも、果実味が生き生きした状態のうちに楽しめるスタイルだ。 近々、また新たにムルソー、ピュリニー・モンラッシェなど、コート・ド・ボーヌ白の銘醸アペラシオンが加わる予定。発展著しい老舗ドメーヌである。 HVE認証取得 Haute Valeur Environnementale 日本の数倍厳しいと言われる、フランス農水省による、環境価値重視認定制度のことです。 持続可能な栽培に関する基本的な知識と実践。 厳しい16の環境基準に準拠している畑、醸造所、カーヴを所有。 生物多様性の尊重、害虫対策、肥料および灌漑の管理にいたるまで、厳しい環境基準をクリアしております。 「身体にやさしく、社会や環境のことも考えられたワイン」として、ドメーヌニュダンは地球に、人に、生物に優しい最高の作り手です。 収穫量の徹底的な管理を施し、テロワールの個性が強く表現された上質なブドウの栽培を行っています。 そんなフェヴレは、フランス農林水産省が定めた認証(Haute Valeur Environnementale)=環境価値重視農業を取得。 三段階ある中で最も厳しい審査を通過した最高ランクに格付けされ、このことは、彼らが行ってきた自然な農業への取り組みが高く評価された証なのです。 Ladoix ラドワ 村名アペラシオン Appellation Village 生産地域:Cote de Beaune Ladoix は Aloxe-Corton や Pernand-Vergelesses とともに、コルトンの斜面の有名なワイン( Corton と Corton-Charlemagne )を生産する素晴らしい産地。 AOCは1937年に認定、Pinot Noir と Chardonnay は最適の terroirs で、魅惑的なワインとして人気。 テロワール/Terroir 斜面上部は小石の多い赤色(鉄分を含む魚卵状石灰岩)、石灰質、泥灰土の土壌。偉大な白ワインを産出する。 斜面中腹は褐色の石灰岩、ここも赤色で、火打石の破片を豊富に含む。 コクがあり力強い赤ワインを産出。山麓は粘土が多くなり、赤の力強さを緩和する。 日照は東、南東、南向き。標高は230?325 m。 ニュダン ラドワ・ブラン Nudant Ladoix Blanc 2020 コート・ド・ボーヌの最北端、コート・ド・ニュイとの境に位置する畑から、柔らかみがあり、果実味たっぷりな白ワインが生み出される。 500リットル樽で発酵・熟成。厚みのある果実はリッチ。酸は控え目で飲みごたえあり。クリアな淡いイエロー。フレッシュなアロマの中にフローラルやミネラルを感じる。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Domaine Famille Paquet, Macon-Villages "Nos Cinq Terroirs" 2021 ■色・容量:白750ml ■ALC:12.5 ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:フランス - ブルゴーニュ地方 - マコネー地区 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ご紹介のワインを造った[ドメーヌ・ファミーユ・パケ]は、現在「ジャン=バプ ティスト氏」、「マテュー氏」、「カミーユ氏」の若い三兄弟で運営される、 その名の通り家族経営のドメーヌです。 ドメーヌは1980年、三兄弟の両親により、マコネ地区を代表する銘酒[プイィ・ フュイッセ]を構成する4つの村でも重要とされる、「ヴェルジッソン村」の東に 位置する「ダヴィエ村」の6haの地所で[ドメーヌ・デ・ヴァランジュ]名で創業。 その後継続的に成長し、ファミーユ・パケの名称でもワインをリリースし始めま した。 ドメーヌは、2014年にはプイィ・フュッセAC内の「ソルトレ・プイィ」に2haの 畑を取得、その後さらにマコンAC内に10haを取得。所有畑の範囲が広がったこと で新しい次元がもたらされ、マコネー地方のテロワールの北から南までの多様性 と豊かさを表現する生産者となりました。 三兄弟がドメーヌの12haの所有畑を引き継いだのが2016年。 現在は「カミーユ氏」 がブドウ畑とワイン造りを管理、「マテュー氏」と「ジャン=バプティスト氏」は 主にマーケティングと販売を担当しています。この新世代生産者と言える三兄弟 は、有機農法の原則を尊重し、新しいブドウの樹を取得、より人的介入の少ない ワイン造りへのアプローチを推進し、家族の歴史を永続させるために懸命に取り 組んでいます。 2018年以降は、彼らの強い信念と土地への愛着により、ドメーヌは人々、自然、 土壌への敬意を払うブドウ栽培への変換を徐々に図っています。 ちなみに2019年に二つのドメーヌを[ファミーユ・パケ]に統合。三兄弟は一つの ラベルの下で、ファミーユ・パケのワインのイメージと暖簾を確立すべく努力し ています。 類似商品はこちらドメーヌ・ファミーユ・パケ・プイィ・フュイッセ5,478円ドメーヌ・ファミーユ・パケ・ サン・ヴェラン・3,410円カーヴ・ド・リュニー・マコン・ヴィラージュ 22,420円よく一緒に購入されている商品デヴィルズ・コーナー・タスマニア・シャルドネ22,838円ドメーヌ・ラファージュ・ノヴェラム・シャルドネ1,848円ロタンティーク・シャルドネ 1,188円太陽の恵みをタップリ受けた南部ブルゴーニュからのシャルドネ!! ドメーヌが所有する異なる5つの区画のブドウをブレンド!! 適切な収穫日が生む凝縮した豊かな果実味と適度な酸の好バランス!! 爽やかなレモンなどの柑橘類にパイナップルなどのトロピカルな風味!! 今すぐ飲んでも美味しく多少の熟成も期待できる!! [ドメーヌ・ファミーユ・パケ マコン・ヴィラージュ・ノ・サンク・テロワール 2021] 南仏の気候を想わせるブルゴーニュの南の玄関「マコネ地区」には、マコネ固有の「地域名アペラシオン(Appellations Regionale)」があり、それぞれ[マコン]、[マコン・ヴィラージュ]、そしてマコンの後に村名(コミューン名)を付けられる、26のエリアがあります。ご案内のワインは、そのうちの[マコン・ヴィラージュ]ですが、実は只者では なく中身が凄いのです。 何故なら、ラベルにも明記されてる“ノ・サンク・テロワール(Nos Cinq Terroirs)”は、『私たちの5テロワール』を意味し、具体的には[Macon-Prisse]、 [Macon-Davaye]、[Macon-Fuisse]、 [Macon-Lugny]、 [Macon-Loche]の、異なるテロワールを持つ5つの村の畑からのブドウをブレンド(ドメーヌからは収量が少なかったためブレンドしたとの 情報が)したものですが、5つのうち[マコン・リュニィ]を除く4つは、当地の最上級ワ イン[プイィ・フュイッセ]も産出する村にある区画。 つまり、かなり上等な素材を使用した、ワンランク上と言ってもよいワインなんです!! そこで当店でも試飲したところ、 『このドメーヌを象徴するようなエレガンス』 『クリアーで淡いイエローゴールドの色調。白い花に、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類と、桜桃などのニュアンスを持つ香りは上品で華やか。完熟ブドウがもたらす果実味は、上質な酸のお陰で必要以上に甘過ぎず、余韻にまでフレッシュですっきりした旨みがあります。この1本は、ご家庭の食卓でのお料理とも相性が良さそうで、貝類の刺身やカルパッチョ、お寿司に、イサキやカマスの塩焼き、ホタテやエビのフライと合わせてみてはいかがでしょう。』 意欲的な新進気鋭の若者三人が、マコネのシャルドネのフレッシュネスを表現するため、樽を使わず100%桶で6?7か月熟成させ瓶詰した [ドメーヌ・ファミーユ・パケ マコン・ヴィラージュ“ノ・サンク・テロワール”]!! この機会をお逃しなく、お買い求めください。
ロワール ロワル 北ロワール ジャニエール シュナン・ブラン 白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼントDomaine Belliviere ドメーヌ・べリヴィエール シュナン・ブランの魅力を世界に知らしめたエリック・ニコラ ワイン好きが高じ、石油会社トータルの要職を離れてヴィニュロンに転身することを決意したエリック・ニコラ。1991年に国家醸造家の資格を取得後、いくつかの醸造所で経験を積みつつ、自らの理想の土地を探し求め、遂にジャニエールと運命的な出会いを果たす。ジャニエールは、冷涼なロワールでも北部に位置する61haのアペラシオンで、土壌はミネラリーな石灰岩、女性形で一般にイメージされるラ・ロワール(La Loire)河の支流、男性系のル・ロワール(Le Loir)川沿いに広がっている。かつてヴーヴレーやサヴニエールに比肩する産地として名声を誇っていたが、フィロキセラ後衰退の一途を辿り、エリックがドメーヌを初めて訪れた時、畑にはいくつかブドウの古樹が残る他は牧草や穀物が生い茂る在り様だったという。しかし、ジャニエールのポテンシャルを確信していた彼は、妻のクリスティーヌとともに、現存する古樹を守りつつ、あらゆるリスクを背負って全ての情熱をこの地に注いだ。その結果、消滅の危機にさえあったこの極小アペラシオンを見事に甦らせただけでなく、新進の生産者の先に立ち、ロワールの可能性とシュナン・ブランの魅力を世界に知らしめることとなった。 独特のスタイルでワインを追及 ワイン造りにはビオの手法を採用しており、2008年にはビオディナミに完全転換。野草はブドウの樹に害がない限り放置されるので畑は緑に覆われている。土壌のダイナミズムを取り戻すため、古樹に対しても土を深く掘り起こし(根を傷つける危険性から通常は行わない)、また、テロワールを最もよく表現するために9,300本/haと植樹密度を高くとって、収量も厳しく制限する。醸造においても、各ヴィンテージの違いは偉大な魅力のひとつとして決して補糖せず、テロワール別に自然酵母で行う発酵も自然のなすがままなので1年近く要するのが常と、独特のスタイルでワインを追及しており、シャトー・ディケムやマルセル・ダイスと同じく、補糖をはじめ人工的なワイン造りに反対する天然甘口ワインの生産者団体『サプロス』の一員でもある。設立から十数年と歴史は浅いながらも、既に専門各誌で高い評価を受け、2004年ヴィンテージでは『クラスマン』で10点満点を獲得。パリのピエール・ガニエールをはじめ、数々の星付きレストランにもオンリストされており、フランスワイン界では誰もが一目置く存在である。エリックの息子クレモンがドメーヌの一員に加わったことで、以前から計画していたネゴシアン部門の生産がスタート。「よりワイン造りを楽しみ、自分たちのワイン造りの世界を広げる」をモットーに更なる高みを目指して精進する彼らに、世界中からますます期待の声が高まっている。 ワイナリーデータ 醸造責任者 Eric Nicolas エリック・二コラ 栽培方法 ビオディナミ。 醸造 自然酵母でゆっくりと発酵させ、補糖は一切行わない。その後熟成。 コトー・デュ・ロワール ブラン・レフレ 2020 Coteaux du Loir Blanc L’Effraie コトー・デュ・ロワールにある6つの区画の樹齢50年以下のブドウを使用。アプリコットや黄桃などの果肉の詰まった黄色い果実の香り。口の中に滑らかに広がる透明感ある果実味。しっかりとした酸がミルキーな余韻を引き締める中辛口から辛口のタイプ。キュヴェ名はセラーの住民である『フクロウ』の意。 種類 白ワイン。 産地 Coteaux du Loir コトー・デュ・ロワール。 ブドウ品種 Chenin blancシュナン・ブラン100%。 醸造・熟成 土着酵母により発酵、12ヶ月熟成。 アルコール度数 14.0%。 残糖分 16g/l。 熟成良化のポテンシャル 10-15年。 テイスティングコメント 広い広いロワール地方の中で、クーレ・ド・セランやロシュ・オ・モワーヌで知られるサヴニエールをで知られるアンジュー=ソミュール地区から、シノンや、ヴーヴレー、モンルイを抱えるトゥーレーヌ地区西部までの花形といえば、このシュナン・ブランです。 コトー・デュ・ロワールは、本流の女性形のラ・ロワール(La Loire)河に、アンジェで北から合流する支流であり男性系のル・ロワール(Le Loir)川の上流にポツンと位置する小さな小さな忘れられかけた産地です。 近年は、品質の高さが知られ、再度産地として見直され、少しずつ注目を集めています。 ベリヴィエールのコトー・デュ・ロワール レフレは、シュナンの完熟した果実からくる砂糖漬けにした黄系果実の深い香りが特徴的な、やや甘口の味わいです。酸は比較的穏やかで、やや内向的ではありますが、かすかな苦味を感じるミネラル味としっかりとした骨格があり、熟成良化のポテンシャルを秘めています。シュナン・ブランの典型的で理想的な姿の一つといってもよいでしょう。ソムリエ試験やエキスパートの試験を受験する方には、シュナン・ブランの理想像のひとつとして確かめて頂きたいワインです。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 CLIFFHANGER Riesling [2021] ■色・容量:白750ml(スクリューキャップ使用) ■ALC:11% ■ブドウ品種:リースリング100% ■産地:ドイツ・モーゼル ■味わい:やや辛口〜辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ■ブドウはよく熟してから手摘みによる収獲 大人気★ドイツワイン★これまでトータルなんと9600本完売!! [クリフハンガー・リースリング 2021] 見た目は今風なスタイリッシュなボトルですが、中身は本物!! 畑は日当たりのいい急斜面、古樹が深い根を張り、古生代の粘板岩土壌から造られています。 ブドウはよく熟してから収穫し、適切な収穫時期を複数者で相談しながら決めています。 また、斜面がきついので全て手摘みによる収獲! 醸造は12度に温度管理されたステンレスタンクで14日間発酵後、3ヵ月間熟成。クリーンでフレッシュな味わいの所以です。 ■暑くなる季節にはしっかり冷やして爽快に 当店での試飲の感想は、 『涼しげな青りんごのような果実味、柔らかいミネラル感、白い小さなお花のような香りが優しく広がります。味わいは、果実の凝縮感、ミネラル感、フレッシュで溌溂とした酸味は程よく柔らかさもあり、優しい果実の甘味がほんのり残る辛口といった感じです。繊細な余韻が心地よく続きます。』 味わいはミディアムドライ(柔らかい辛口)といった感じです。モーゼルらしい豊かな酸味と優しいほのかな果実の甘味も残りつつ、全体的には辛口ワインとなっています。 これからの暑くなる季節にはしっかり冷やして爽快に!! ちょっとスパイスの効いたアジアン料理全般にも合いそうです!! ■いい仲間のポジティブで明るいエネルギーがそのままワインに! 2013年のプロヴァイン(ドイツ最大の試飲会)の際にはようやく4人全員に会って話をすることができました。高品質なワイン造りにかける情熱やチームワークの良さは圧巻でした!! 常にいいものを目指して頑張るいい仲間のポジティブで明るいエネルギーがそのままワインになったような、そんないつまでも飲み続けていたくなる飽きのこないワインです!! アルコールもたったの11%しかないところも飲みやすいポイント!! 一人一人の力や畑は小さくても、4人集まると何倍の力にもなる、そんなワインです!! 是非、お買い求めください!! 類似商品はこちらロバート・ヴァイル・リースリング・トロッケン 4,048円ヴィーニンガー ウィーン・リースリング 2023,938円Dr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステー2,554円よく一緒に購入されている商品ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ白ワイン 1,188円ビンツ+ブラット フランコナ 1,861円微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円≪当店独自輸入!!これまでトータル9600本が完売!!リピーター続出!!≫ リースリングの銘醸地・モーゼルのプロジェクト辛口ワイン!! 若手注目生産者による団体★モーゼルユンガーの中の4人の才能ある生産者による夢のコラボワイン!! アメリカや北欧で大ヒット中!! 日本は当店で初めて販売!! ちょっとスパイシーなアジアンフードなどのお食事に合わせやすい味わいを追求!! 『爽やかな香りと程よいミディアムドライな辛口が心地いい!! 飽きずにいつまでも飲み続けたくなります!!』 スタイリッシュないまどきドイツワイン!! クリフハンガー・リースリング 2021 2013年ヴィンテージが人気グルメ雑誌のdancyuのワイン特集で大きく取り上げられました。「いつもの晩御飯にぴったり」とテイスターのお墨つき! クリフハンガーはリースリングの銘醸地、モーゼルで注目の若手生産者たちによるコラボワインです。’クリフィ’は急斜面という意味。その過酷な急斜面の畑にぶら下がる(’ハンガー’)ように切磋琢磨する才能ある若手醸造者達!! ■ドイツの日常的なドライすぎない優しいリースリング みなさま、 ドイツは今、空前の辛口ブーム!その流れは甘口リースリングの銘醸地★モーゼルにも! しかし、ほどよい果実の甘味が少し残る位がこの地域のリースリングは美味しい! これぞ、ドイツの日常的なドライすぎない優しいリースリング!! [クリフハンガー・リースリング 2021] 当店で一番ヒットのドイツワイン★これまでトータル★なんとトータル9600本が完売!! ■ワイン名の「クリフハンガー」の由来もユニーク このワインを造るのは、モーゼルで注目されている若手生産者を中心としたモーゼルユンガーという15名の団体の中心の4人です!! 名前はトーマス、アクセル、マルクス、セバスチャン。 ワイン名の「クリフハンガー」の由来もユニーク。クリフの「クリフィ」はモーゼルではおなじみの転げ落ちそうな急斜面。 それにぶら下がる「ハンガー」するように彼らは切磋琢磨しながら高品質かつコストパフォーマンスの高いブドウを栽培し、いいワインを醸造しています。 ワインのラベルにもその姿がデザインされています。 ■モーゼルには珍しいタイプのワインを多く製造 私がこのワインに出会ったのは、2012年の夏、モーゼルを訪れた際に、現地の関係者から紹介されました。 さっそく生産者の一人の、アクセルに会いました。家族経営の小さなドメーヌながら、しっかりした辛口のリースリングや、モーゼルの寒冷地で極上のピノ・ノワールなど、モーゼルには珍しいタイプのワインを多く造っています。 アクセルは日本ではおなじみのカビネット(甘口タイプ)のリースリングだとお食事にも合わせにくいこともあるし、もっと気軽に毎日でも飲んでもらえるようなちょっと辛口のワイン造りにも取り組んでいると言っていました。 ワイン造りにかける熱い情熱を聞いているうちに私もこの仲間に加わりたい!!と思うように・・・。 しかし、このワインはすでにアメリカや北欧で大人気のため、待つこと数か月・・・。私も彼らに負けないドイツワインに対する思いを伝え続け、ようやくOKがでました!! ■ハンギングタイムが長いこともいいブドウを生み出す要因 カジュアルなモーゼルワインといっても、伝統的な銘醸地、畑は日当たりのいい急斜面、古樹が深い根を張り、古生代の粘板岩土壌から造られています。 ブドウはよく熟してから収穫し、適切な収穫時期を複数者で相談しながら決めています。 またモーゼルの冷涼な気候によってハンギングタイム(熟すまでブドウが樹についている期間)が長いこともいいブドウを生み出す要因となっています。 さらにロワールなどでおなじみのシュールリー製法を採用しているため、複雑さとクリーミーさが加わっているのです。 ■豊かな酸味と優しいほのかな果実の甘味、全体的には辛口 当店での試飲の感想は、 『涼しげな青りんごのような果実味、柔らかいミネラル感、白い小さなお花のような香りが優しく広がります。 味わいは、果実の凝縮感、ミネラル感、フレッシュで溌溂とした酸味は程よく柔らかさもあり、優しい果実の甘味がほんのり残る辛口といった感じです。繊細な余韻が心地よく続きます。』 味わいはミディアムドライ(柔らかい辛口)といった感じです。モーゼルらしい豊かな酸味と優しいほのかな果実の甘味も残りつつ、全体的には辛口ワインとなっています。 しっかり冷やして爽快に!!ちょっとスパイスの効いたアジアン料理全般にも合いそうです!! ■高品質なワイン造りにかける情熱やチームワークの良さは圧巻 2013年のプロヴァイン(ドイツ最大の試飲会)の際にはようやく4人全員に会って話をすることができました。 高品質なワイン造りにかける情熱やチームワークの良さは圧巻でした!! 常にいいものを目指して頑張るいい仲間のポジティブで明るいエネルギーがそのままワインになったような、そんないつまでも飲み続けていたくなる飽きのこないワインです!! アルコールもたったの11%しかないところも飲みやすいポイント!! いまどきなスタイリッシュなボトルはプレゼントや人が集まるパーティなどにも!! 是非、お買い求めください!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Calera Central Coast Josh Jensen Selection Chardonnay 2021 ■色・容量:白750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:アメリカ、カリフォルニア、セントラル・コースト ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 当店でも超人気の【カレラ】のシャルドネ!! 今や【カリフォルニアのロマネ・コンティ】という形容詞が必ずつけられる超人気ワイン【カレラ】!!。当店では、最上級キュベである【カレラ・ジェンセン】をはじめ、多くの単一畑ピノ・ノワールをご紹介しておりますが、実はカレラの実力はピノ・ノワールばかりではありません!! ブルゴーニュの白ワインといえば、シャルドネ!! ピノ・ノワールの影に隠れてはいますが、設立以来、一貫して高い評価を得ているのが、ワイナリーのもうひとつのフラッグシップ品種であるシャルドネです!!。 そのカレラのスタンダード・キュべ、セントラル・コーストですが、今回ご紹介するのは、通常のものより格上の特別なキュべ!よりエレガントなシャルドネ好きな日本市場のために特別に造られたワインで、ラベルも著名書道家である紫舟(シシュー)さんが毛筆で[Josh Jensen Selection]と記したスペシャル・バージョンです! その味わいは、 『最初に感じるのは、ぎゅっと絞ったレモン果汁や洋ナシ、アカシアの花を思わせる芳しい香りがグラスを回すと感じられます!。口に含むとオレンジの皮や熟したリンゴに上品な酸味が綺麗に口の中に広がる印象で、ミネラルやほのかなバニラ、ハチミツのニュアンスも感じられます。オークのニュアンスも抑え気味で、綺麗な酸とのバランスがとれた驚くほど美しい味わいです。』 さすがカレラ!という感じがします。日本人のために造られたスペシャル・キュべ!!。ぜひ、お楽しみください! 類似商品はこちらカレラ・ジョシュ・ジェンセン・セレクション・ピ5,918円ブティノ・マスターズ・セレクション・セントラル2,950円テンサイ スカイライン・オブ・ゴビ セレクショ5,808円よく一緒に購入されている商品ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ白ワイン 1,188円ロゼスパークリングワイン デ・ボルトリ・ジャン1,320円シーリッジ・カリフォルニア・シャルドネ 1,518円カリフォルニアのロマネ・コンティたる凄腕のシャルドネ100%!! [ウォール・ストリート・ジャーナル]紙、70本中最高評価の激安旨シャルドネ!! 目指すはブルゴーニュ伝統のワイン造り!!自然酵母、大樽発酵、熟成にはフランス産高級樽使用の超贅沢!! 日本向けに特別にブレンドし[ジョシュ・ジェンセン・セレクション]という名前を冠した格上スペシャル・キュべ!! [カレラ・セントラル・コースト・シャルドネ・ジョシュ・ジェンセン・セレクション 2021] かつて、アメリカ屈指の経済情報紙[Wall Street Journal]紙にて、 70本の20ドル以下のアメリカ産シャルドネが試飲された中で、 最も高い評価を得たのが、この[カレラ・セントラル・コースト・シャルドネ]です。(ヴィンテージは違います)。 【カリフォルニアのロマネ・コンティ】として知られるカレラを作り上げた ジョシュ・ジェンセン氏!!2007年には地元有力紙である『サンフランシスコ・クロニクル』の 【2007年ワイン・オブ・ザ・イヤー】に選ばれました!!。 2007年度に引き続き、2008年度もアメリカ屈指のワイン評論誌である【Wine & Spirits】誌にて カレラが【ワイナリー・オブ・ザ・イヤー】に選ばれました!! 当店でも超人気の【カレラ】のシャルドネ!! 今や【カリフォルニアのロマネ・コンティ】という形容詞が必ずつけられる超人気ワイン【カレラ】!!。当店では、最上級キュベである【カレラ・ジェンセン】をはじめ、多くの単一畑ピノ・ノワールをご紹介しておりますが、実はカレラの実力はピノ・ノワールばかりではありません!! ブルゴーニュの白ワインといえば、シャルドネ!! ピノ・ノワールの影に隠れてはいますが、設立以来、一貫して高い評価を得ているのが、ワイナリーのもうひとつのフラッグシップ品種であるシャルドネです!!。 そのカレラのスタンダード・キュべ、セントラル・コーストですが、今回ご紹介するのは、通常のものより格上の特別なキュべ!よりエレガントなシャルドネ好きな日本市場のために特別に造られたワインで、ラベルも著名書道家である紫舟(シシュー)さんが毛筆で[Josh Jensen Selection]と記したスペシャル・バージョンです! それが [カレラ・セントラル・コースト・シャルドネ・ジョシュ・ジェンセン・セレクション 2021]!! このワインはカリフォルニアはセントラル・コースト地域の選りすぐりのシャルドネ畑から厳選して造られているワイナリーのスタンダード・キュベです。 なかなかスタンダード・キュベである[セントラル・コースト・シャルドネ]が単独でメディアに取り上げられることは少ないのですが、取り上げられれば評価も高く、かつてウォール・ストリート・ジャーナル紙にて、試飲した70本の20ドル以下のシャルドネの中で、【ベスト・オブ・テースティング】と評価されて紹介されています。この記事は非常に辛口で【一般的に安いアメリカのシャルドネは買うべきではない】という論調で【Very Good】3本、【Good】3本のあわせて6本のみが評価されているのですが、中でも最も高く評価されているのがこの[カレラ・セントラル・コースト・シャルドネ]でした。 さすが、ブルゴーニュの品質と味わいを目指すカレラだけあって、スタンダード・キュベと言えども、ほとんど上級キュベであるマウント・ハーランと同様の造りを採用しています。 まず、使用する酵母は、すべて自然酵母!!そしてロマネ・コンティで教わったとおり、茎もほとんど取り除かずに果汁を絞ります。ステンレス・タンクではなく、ブルゴーニュの伝統方式である大樽にて発酵させたのち、乳酸発酵も100%。その後、約11ヶ月間熟成させるんですが、期間中滓引きは行わず、そしてジェンセン氏が最もシャルドネと相性がいいと断言する、高級フランス産樽のフランソワ・フレールを[セントラル・コースト]にもつかっているのです。 このワインは、基本的に買いブドウを使っているのですが、今回ご紹介する[ジョシュ・ジェンセン・セレクション]は、その中でも日本市場を意識してブレンドされたスペシャル・キュべです。 その味わいは、 『最初に感じるのは、ぎゅっと絞ったレモン果汁や洋ナシ、アカシアの花を思わせる芳しい香りがグラスを回すと感じられます!。口に含むとオレンジの皮や熟したリンゴに上品な酸味が綺麗に口の中に広がる印象で、ミネラルやほのかなバニラ、ハチミツのニュアンスも感じられます。オークのニュアンスも抑え気味で、綺麗な酸とのバランスがとれた驚くほど美しい味わいです。』 さすがカレラ!という感じがします。日本人のために造られたスペシャル・キュべ!!。ぜひ、お楽しみください!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Acrobat Oregon Pinot Gris 2022 ■色・容量:白750ml ■ALC:13% ■ブドウ品種:ピノグリ91%、シャルドネ8.5%、ミュスカ0.5% ■産地:アメリカ、オレゴン州 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) オレゴンの白品種として、存在感をはなつのがピノ・グリ! ピノ・ノワールの突然変異として生まれたといわれるピノ・グリは、酸味がおだやかでトロピカルフルーツなどのフレーバーが豊かなワインで、コアなファンも多い品種です。 オレゴンを代表する造り手が、もっと多くの人に飲んでほしいと、造っているのが今回ご紹介するワイン!。 アメリカの有力評価誌[ワイン・エンシュージアスト誌]にて、2016年度年間ベスト・バイ・ワインに輝いた実績を持つワインで、毎年のように90点以上の高い評価を得ています。 ぜひ、お楽しみください!。 類似商品はこちらアンダーウッド・オレゴン・ピノ・グリ 20203,718円ソレナ・ウィラメット・ヴァレー・ピノ・グリ 24,620円アンダーウッド・オレゴン・ピノ・グリ 1,089円よく一緒に購入されている商品クラウドライン・ウィラメット・ヴァレー・ピノ・3,980円ドメーヌ・ラファージュ・ノヴェラム・シャルドネ1,848円クレイモア・ワイン・ジョシュア・ツリー・リース2,178円オレゴンの白といえばピノ・グリ! 「ピノ・グリの基準となる生産者」と評価される造り手が、もっと多くの人に気軽にオレゴン白のよさを味わってもらいたいと造るワイン! 体にやさしい味わいながら、シトラスやジャスミン、トロピカルフルーツ、しっかりとした果実味と酸味をお楽しみいただけます! [アクロバット・オレゴン・ピノ・グリ 2022] オレゴンの白品種として、存在感をはなつのがピノ・グリ! ピノ・ノワールの突然変異として生まれたといわれるピノ・グリは、酸味がおだやかでトロピカルフルーツなどのフレーバーが豊かなワインで、コアなファンも多い品種です。 オレゴンを代表する造り手が、もっと多くの人に飲んでほしいと、造っているのが今回ご紹介するワイン!。 アメリカの有力評価誌[ワイン・エンシュージアスト誌]にて、2016年度年間ベスト・バイ・ワインに輝いた実績をもち、今ヴィンテージの評価はまだありませんが、毎年のように90点以上の高い評価を得ているワインです。 それが [アクロバット・オレゴン・ピノ・グリ 2022]!! その味わいは 『レモン、パイナップル、ライムのフレッシュな香りに、甘いカスタードやジャスミンのしっかりとしたニュアンスが加わって複雑!口に含むとフレッシュなライムやレモンのジャム、グリーンマンゴ、グアバなどのトロピカルな果実感!!酸もフレッシュでいきいきとしていて非常に飲み応えのある白ワイン!』 そもそもオレゴンの白ワインというと、ブルゴーニュ原産であるピノ・グリ! ブルゴーニュ品種と馴染みのいいオレゴンですが、植樹が始まった1960年代当初、シャルドネは、クローンの選び方が悪かったせいで、あまり成功せず(今ではクローンをかえて成功していますが)、ピノ・グリが土壌によくあって、オレゴン全土でピノ・グリの栽培が盛んとなり、オレゴン白といえば、ピノ・グリと呼ばれるようになりました。 今でも作付面積トップは白ワインではピノ・グリです!!。 ピノ・グリは白ブドウ品種ですが、ピノ・ノワールからの突然変異とも言われており、果皮は灰褐色で、通常の白ブドウ品種よりも色も少し濃い目になります。 蜂蜜やメロンなどのトロピカルフルーツの香りが特徴的で、軽いタイプのものからしっかりめのものまで造られる産地や造り手によって楽しめます!。オレゴンには、数多くの生産者がいますが、その中でも、オレゴン在住でワイン・スペクテーター誌の辛口コメンテーターとして知られるマット・クレイマー氏が、 『ピノ・グリの基準となる生産者』 と呼ぶのが、今回ご紹介するワインを造る造り手です。2017年ヴィンテージから、オーナーが変わりましたが、実際にこのワインを造っているのは昔からの造り手です。 この造り手は、全米のザガット・サーヴェイというレストラン調査で4年連続ピノ・グリの人気ナンバーワンに選ばれた実績もあります。 ザガット・サーヴェイは、アメリカのレストランガイドとして影響力のある【ザガット・ガイド】に掲載されているレストランに対してアンケートを行い、ナンバーワンを選ぶというもので、ワインや食のプロが認めた、ピノ・グリ生産者ナンバーワンの称号ともいえます!。 そんな造り手が、もっともっと一般の人にオレゴン白の魅力を知ってもらい、特別な日だけでなく毎日の食卓でピノ・グリを楽しんでもらいたいと造りはじめたのが本日ご紹介する[アクロバット・ピノ・グリ]です。 ぜひ、お楽しみください!。
フランス ブルゴーニュ コートドール コートドボーヌ ムルソー シャルドネ 1級 1er cru 白ワイン ワイン 辛口 プレゼント ギフトアラン・パトリアルシュは5代に渡るムルソーの造り手です。 2つの村で合計5haの畑を所有し、年間平均生産数は約2万本。2012年7月に先代のアランが亡くなってから、ブドウ畑と醸造所は彼の娘であるモーに引き継がれ、夫のマルクと2人3脚でワインづくりを行っています。 除草剤は一切使用せず、畝の下草は春に土中に漉き込んで緑肥として使用。発酵からバリックを使用する白ワインはムルソー村としてのテロワールを素直に表現するため、自生酵母による自然な醸造を行っています。 粘土質の多い土壌に由来する果実のふくよかさとグラを持つ、ムルソーらしいイメージの中に、マルクの好みである酸味の美しさを併せ持ったバランス感ある味わいが特徴。 Meursault ムルソー ブルゴーニュの銘醸地 ブルゴーニュ最高の白ワインのひとつムルソー。 一昔前まではこってりとしたスタイルが主流でしたが、現在ではテロワールが持つ緻密なミネラル感が見事に引き出された素晴しいワインが数多く造られています。 また、熟成を経ることで妖艶かつ豪勢な味わいへと変化。濃いめの色調と相まったその様相は、まさに金色の雫を思わせます。 困難な時代を乗り越え、銘醸地として名を馳せるムルソー コルトン・シャルルマーニュ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェに並びシャルドネの頂点に君臨するブルゴーニュ最高の白ワインのひとつ、ムルソー。 白ワインの名産地としてブルゴーニュでも3本の指に入るムルソーにグラン・クリュがないのは、原産地統制法が制定された当時、高い税金がかけられることを嫌った栽培者達がグラン・クリュの格付けを拒否したからだと言われています。 今でこそ人気の高いムルソーですが、1960年代まで白ワインがポピュラーではなく、ブドウを安く買い取られていた時代が続いていました。しかし、1980年代前半にその状況が一変。アメリカで起こったシャルドネブームによってアメリカのバイヤー達は、当時ピュリニー・モンラッシェ等に比べ手頃な価格のムルソーに注目。 その濃密でグラマラスな味わいはアメリカ市場で一躍人気を博し、銘醸地としての地位を確立していきました。 以前は、アメリカ人好みと言われるオーク樽の風味が効いたこってりとしたスタイルのワインが多く造られていましたが、世界的な需要の高まりや欧米の食生活の変化と共に、ムルソーのスタイルも変化。 産地ごとの魅力が求められる昨今においては、土地の個性を重視したワイン造りが行われています。 今日の生産者の多くは、酸やミネラル感といったムルソーのテロワールの個性により着目。 それらが見事に引き出された素晴しいワインが数多く造られています。 高い質の村名ワインは、白で圧倒的な人気を誇ります。 ムルソーの特徴のひとつが村名ワインの質の高さ。 かつてはフランス国内で名高い建築資材である石灰岩の産地であり、石材加工で栄えたムルソー。 シャルドネの栽培に適した、コンブラシアンという石灰岩土壌にはミネラルが豊富に含まれているため、骨格のしっかりとしたワインが生み出され、村名格の畑の中には一級畑に負けないほどの深さと奥行きある味わいを生むものもあります。 そして同じアペラシオンの中でも、斜面上部ではエレガントでミネラル豊かなワインが、東にある斜面下部の平地では重厚で肉付きのよいワインが造られるといった多様性もあるのです。 ムルソーの醍醐味と言えば、熟成によるワインの変化の大きさ。 若いうちは、ナッツ類にミネラル感が重なった香りと、しっかりとしたストラクチャーを持ったオイリーで芳醇な味わいが特徴。 しかし十分な熟成を経ることでたっぷりとしたボディは柔らかくなり、ムルソーのテロワールが持つ豊富なミネラルと果実味、キレイな酸が見事に調和。 熟成によって上品さが加わり、華やかさと優雅さが同居する素晴らしいワインへと変化していきます。 Meursault 1er cru Les Porusots 白い花やシャンピニオンを想わせる複雑で華やかなアロマがあり、非常に心地よく、ふくよかな味わい。この畑の特徴である豊かで美しいミネラルが上手く表現されています。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Emiliana Eco Balance Gewurztraminer ■色・容量:白750ml ■ALC:約13% ■ブドウ品種:ゲヴェルツトラミネール100% ■産地:チリ、ラペル・ヴァレー ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) チリ最大の有機農法を実践するワイナリーが造るオーガニック認証取得の白ゲヴェルツトラミネール! 華やかな味わいが特徴の品種でつくったワインで、ライチのニュアンスがよくあらわれた味わいですが、適度な酸味とあいまってお料理にもよくあいます。 類似商品はこちらエミリアーナ・エコバランス・シャルドネ1,078円エミリアーナ・エコバランス・カベルネ・ソーヴィ1,078円エミリアーナ・ヴィンヤーズ・エコバランス・ピノ1,078円よく一緒に購入されている商品ティエラ・ヌエヴァ・トラディッション・ソーヴィ968円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円シャプティエ・ペイ・ドック・ルージュフランス 1,078円
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Emiliana Eco Balance Chardonnay ■色・容量:白750ml ■ALC:約13% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:チリ、カサブランカ・ヴァレー ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) チリ最大の有機農法を実践するワイナリーが造るオーガニック認証取得の白シャルドネ!ヴィーガンにも対応しています。 しっかりとしたミネラル感があり、白い花や洋梨、プリンスメロンなどの果実感といい具合にバランスしたシャルドネ100%のワイン!クリーム系パスタとの相性もばっちりです!。 類似商品はこちらエミリアーナ・エコバランス・ゲヴェルツトラミネ1,078円エミリアーナ・エコバランス・カベルネ・ソーヴィ1,078円テラ・ヴェガ・シャルドネ(最新ヴィンテージでお1,078円よく一緒に購入されている商品エミリアーナ・ヴィンヤーズ・エコバランス・ピノ1,078円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ白ワイン 1,188円
ブルゴーニュ 広域 シャルドネ 白ワイン ワイン プレゼント ギフトルフレーヴ Leflaive 世界最高級の白ワインを生み出すピュリニー・モンラッシェの至宝 ドメーヌ・ルフレーヴは、ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、設立からはおよそ200年の歴史を持っているピュリニー・モンラッシェの名門ドメーヌなのです。 100年前から、既に優良生産者として認められており、イギリスのワイン評価雑誌『デキャンタ』(2006年7月号)にて「白ワインの世界10大生産者」の栄えある第1位に輝くなど、今なお頂点に君臨しているドメーヌとして世界中のワインラヴァ―の垂涎の的となっています。 ドメーヌは20世紀初頭、先見の明を持ったジョゼフ・ルフレーヴ氏は、一族の畑を相続して自家元詰めを開始しドメーヌを設立。 名声を不動のものとしたのは息子のヴァンサン・ルフレーヴ氏とその兄ジョー氏。 ジョー氏の死後は、彼の息子であるオリヴィエ氏が代わりを務めます。 現在は、オリヴィエ氏とアンヌ・クロード女史の甥にあたるブリス・ド・ラ・モランディエール氏が、先代が築き上げてきた偉大な功績の跡を継ぎ、ドメーヌの発展を牽引しています。 所有するのはモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つの特級畑、そして一級畑、ヴィラージュを含めた合計25ha弱程の畑。 その内のおよそ70%が特級畑、一級畑で占めています。 ルフレーヴ Leflaive は全ての畑でビオディナミを実践。 ルフレーヴが有機農法でブドウ栽培を始めた頃は、ブドウの生産量を抑えるという方法が全く良しとされない時代の中、前当主のアンヌ・クロード・ルフレーヴ女史が1990年にビオディナミ農法を採用。 1997年には全ての畑で実践し、ブルゴーニュの地においてビオディナミの先駆的存在となりました。 ルフレーヴのセラーは近年刷新され、出来る限り空調を用いず自然の力のみを利用するよう、壁には断熱材が使用されています。 醸造においては、ブルゴーニュの伝統に則った方法を実践。 1ヵ月から2ヵ月間、自然酵母のみを用いて228リットルの樽内で発酵後、澱と共に長期間の樽熟成。 樽の風味が果実味を覆い尽くさないよう、新樽比率は全体に低く、ブルゴーニュが10%、村名が15%、一級畑が20%、特級畑が25%。その後、更にステンレスタンクで6ヵ月間寝かされた後で瓶詰め、リリースされます。 気品あふれる味わいは神の領域 ルフレーヴが手掛けるワインの最大の特徴は、口に含んだときに感じる、深みと複雑さを兼ね揃えた気品溢れる味わい。 テロワールを重視し、ブドウの可能性を最大限に引き出すことで、それぞれのアペラシオンの気品がしっかりと体現されている、まさに教科書的存在のワインと言えます。 白ワインの頂点に君臨するブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌのピュリニー・モンラッシェ。 圧倒的な存在感を放つ「世界最高峰の白ワイン、名前の由来はハゲ」 数あるブルゴーニュのアペラシオンの中でも、「世界最高峰の白ワイン」「白ワインのプリンス」と称賛され、白ワインの頂点に君臨するアペラシオン、ピュリニー・モンラッシェ 。ピュリニー・モンラッシェという名前は、ラテン語の地名である Puliniacus と(山)を意味する Mont、(ハゲ)を意味する Rachet、つまり「プリニアクスのハゲ山」という言葉に由来しており、かつてこの地域一帯は、ぶどう以外何も生育しない石灰分の多い土地であったということから、「ハゲ山」という名前がつきました。 ちなみに、北海道小樽市にある北海道ワインさんの醸造所がある場所は「毛無山(けなしやま)」 北海道で人気の日本酒メーカー国稀さんの所在地は「増毛(ましけ)」です。 ピュリニー・モンラッシェ村の起源はローマ帝国の統治時代に遡り、その頃からワイン造りが始まっていたと言われています。 19世紀には、『三銃士』などを著したアレクサンドル・デュマが、ピュリニー・モンラッシェを代表する特級畑モンラッシェのワインを「ひざまづき、脱帽して飲むべし」と称賛したことで知られています。 古くから白ワインの銘醸地であったピュリニー・モンラッシェ。現在では、グラン・クリュを4区画、プルミエ・クリュを17区画も有するブルゴーニュ屈指のアペラシオンとして知られており、ワインラヴァーの心を惹きつけてやまない、圧倒的な存在感を放っています。 ルフレーヴはピュリニー・モンラッシェにおよそ25haものブドウ畑を所有する大ドメーヌであり、その大部分をグラン・クリュとプルミエ・クリュが占めている 。 プルミエ・クリュのクラヴォワヨンにおいては、クリマの総面積5.5ha中じつに4.7haを所有する半ば独占状態。 グラン・クリュのシュヴァリエ・モンラッシェも 7.4haのうち2haを所有し、1ドメーヌの所有面積としては2番目に大きい。 Bourgogne Blanc アペラシオンこそブルゴーニュですが、その区画はピュリニーの集落にあり、村名ピュリニー・モンラッシェを名乗っても不思議ではないほど。 実際のところ村名並みの手をかけ醸造されたワインは、凡百なブルゴーニュ・ブランではあり得ない、果実の凝縮度とアフターのミネラルをもちます。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
アンジュー ソミュール ソミュロワ アンジュヴァン アンジェ ロワール シュナンブラン シュナン ブラン 白ワイン 白 ワイン ギフト プレゼント アンジェ市から南に20km、ボーリュー・シュル・レイヨン村にて1822年よりワイン造りを営むこのシャトーは、長年にわたって高い名声を誇ってきた、ロワールを代表する名門シャトーのひとつです。2006年に、自動車産業で成功を収めたヤンヌ・プティボワが購入してオーナーが代わってからも、「ベタンヌ&ドゥソーヴ」に掲載されるなど、不動のプレステージであり続けています。 アンジュー、サヴニエール、コトー・デュ・レイヨンに合計30ヘクタールの畑を所有。2012年にその全面積を有機栽培に転換して、ワインの品質をさらなる高みに導きました。 「名門ゆえのプレステージとは、高級・高額であるということではなく、より多くの人に愛されることであると定義しています。最上級の作品を造った上で、良心的なコストパフォーマンスを貫くことが、本当のプレステージであると考えています」(ヤンヌ・プティボワ)。 今日彼のワインは、「アラン・デュカス・グループ」をはじめとするフランス全土の多数のレストランやビストロを中心に、美味しいお料理、そしてたくさんの笑顔とともに楽しまれています。 ボーリュー・シュル・レイヨン、ロシュフォール・シュル・ロワール、サヴニエールといった自治体接する南向きの片岩の斜面に、シャトーに面したブドウ畑が広がっています。 海洋性気候と大陸性気候の間の中間的な気候、有名な 「ドゥースール・アンジュヴァンと呼ばれる温和な気候 」の影響を受け、降雨量は比較的少ないのが特徴です。 この特殊な微細気候(ミクロクリマ)のおかげで、秋には朝霧が丘の斜面を覆い、その後日差しが降り注ぎ、貴腐果を生むボトリティス・シネレアが発生しやすい環境にあります。 今日、このドメーヌは良質な辛口白ワインの生産に重点を置いています。 ブドウ畑 ブドウ畑では、土壌の有機的かつミネラル的な活力を促進しています。特に堆肥と緑肥を使用し、土壌を豊かにして植物に栄養を与えています。こうすることで、植物があらゆるストレスに強くなるのです。 表土は雑草をはやしたままにし、土壌の耕作は土寄せのみ行っています。 各区画はそのポテンシャルと特性に合わせて栽培を行っています。 2015年ヴィンテージから、有機農法を実践しています。これは根が下に向かって伸びるように促し、土壌とブドウの木に自然なダイナミズムを回復させるものです。 生垣、樹木、低い塀を維持または作ることで、動植物の生態系を尊重しています。こうして、病害虫や寄生虫のリスクに対応しつつ、投入資材の使用を減らすのに役立っています。 ブドウ畑では、植物の成長リズムに合わせて、多くの作業を行っています。 そのサイクルは、樹液の流れに配慮した剪定から冬に始め、春になると、除芽、整枝、剪定が行います。こうした作業の目的は、収穫に最適な品質を得ることと、夏までは草体のままであるブドウの木の発育を適切に管理することです。 剪定は特に重要視しています。これにより、その年の木に生える脇芽を取り除くことで、ブドウの木の房が付く部分の風通しを良くします。機械的で行う除葉とは異なり、剪定では光合成と果実の成熟に不可欠な母葉を残し、香りの繊細さを保っています。 摘芯(ロニャージュ)は、脇芽が出てくるのを制限するため、最小限にとどめています。 このようなチーム全員の慎重な仕事によって、ワインの表情豊かな、すなわちフィネス、エレガンス、塩味、ミネラル感あふれるワイン造りができるのです。 ワインとブドウ品種 シュナン(アンジュー原産のブドウ品種)は、畑の大半を占める品種で、ワインにエレガントな香りと、黄系果実、ドライフルーツ、柑橘類、白い花、蜂蜜などの複雑なアロマを与え、熟成のポテンシャルを備えています。 この品種はクレマン・ド・ロワール、アンジュー・ブラン、サヴニエール、コトー・デュ・レイヨン、コトー・デュ・レイヨン・ボーリューのワインに使用されています。 赤ワインでは、生産量の北限にあるカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンが、ロワールワインのフレッシュ感、しなやかさ、エレガンスを表現しています。カベルネ・フランはデリケートなタンニンと赤いベリーやスパイスの繊細なアロマを生み出し、若いうちに飲むべきワインです、偉大なヴィンテージは長期保存にも耐えます。 カベルネ・ソーヴィニョンは、力強さ、骨格、アロマの複雑さをもたらしています。 この2つの品種は、アンジュー・ルージュとアンジュー・ヴィラージュに使われています。 さらに、果実味としなやかさをもたらすグロロー・ノワールと、しなやかでアロマティックなワインを生み出すピノー・ドニスという2つの土着品種もあります。 醸造 ブドウは小区画ごとに手摘みで収穫されています。特に、熟度が均一であることを最重視しています。 収穫中、ブドウは畑で細心の注意を払って選果し、品質を保つために穴のあいた小かごで運ばれています。 セラーでは、細部に注意を払い、技術的管理を通じて、丁寧に、正確に作業がなされています。 シャトー・デュ・ブルイユのワイン醸造設備は、可能な限り最小限の介入で、ブドウから最高のものを引き出し、発酵をサポートし、ワインを熟成させられるようにしています。 それぞれのワインのアロマのキレイに引き出すために、衛生管理は完璧でなければなりません。 赤ワインで、ゆっくりとした抽出を促し、果実味を保つために、発酵前の低温マセラシオンを行っています。 エレガンス、アロマの純粋さ、生き生きとした繊細さを引き出すべく努力しています。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
当店が自信を持ってオススメする【トニ・コカ】と【マス・ブランチ・イ・ジョヴェ】のコラボ・ワイン!! 白ワインも自然派の造りで超美味!! どうぞお早めにお買い求めくださいませ!! Mas Blanch i Jove Petit Sao Blanc 2021, Mas Blanch i Jove, D.O.Costers del Segre, Cataluna, Spain ■色・容量:白750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:ガルナッチャ・ブランカ70%、マカベオ22%、ヴィオニエ5%、リースリング3% ■産地:スペイン−カタルーニャ州−D.O.コステルス・デル・セグレ ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) この白ワインも毎年入荷するたび速攻で完売する大人気の一本!!この2021年ヴィンテージは特に凄いんです!! 米有力評価ワインサイト[ジェームス・サックリング・ドット・コム]において、見事【90点】を獲得!! 『ネクタリン、メロン、レモングラス、石など、爽やかなアロマが広がる。ほんのりピーチのニュアンスも。クリスプで明るく、ミディアムボディでフレッシュな酸。』と絶賛しています!! さらに、仏ジルベール&ガイヤールにて【金賞】メダルを獲得!! さらにさらに、地元スペインのワインガイド[Guia del Vino Cotidiano]において、【Honour's list】の称号獲得!!このワインガイドは『日常に飲みたいワイン指南』をコンセプトにしており、まさにデイリーワインとしてのお墨付きを得たというわけなんです!! マス・ブランチ・イ・ジョヴェはスペイン北東部カタルーニャ州の原産地呼称(D.O.)コステルス・デル・セグレに位置しています。カタルーニャ州の中でも比較的内陸に入るこの産地は、7つのサブゾーンに分かれており、このマス・ブランチ・イ・ジョヴェはガリーグスという名のサブゾーンに属し、リェイダ県セルボレス村にセラーを構えています。 2006年に設立された小規模の家族経営のワイナリーで、標高700〜800mの高地に11haの畑を所有し、自社畑で収穫されるブドウのみを使用してワイン造りを行なっています。すべての畑で伝統的な自然農法を実践し、少ない降水量、豊富な日照量、気温の寒暖差などの地中海性気候の影響により高品質なブドウを得ることができます。また、小石が多く、非常に乾燥した石灰質土壌により、ワインにミネラル感を与えています。 [プティ・サオ]シリーズはマス・ブランチ・イ・ジョヴェのスタンダード・シリーズで、樹齢が若い樹のブドウを使用しています。 この[マス・ブランチ・イ・ジョヴェ・プティ・サオ・ブラン]は、標高700〜800mの非常に乾燥して小石の多い石灰質の自然農法の畑で育ったガルナッチャ・ブランカ70%とマカベオ22%をメインに、ヴィオニエ5%とリースリング3%を少量ブレンド。丁寧に手摘みで収穫し、低温での発酵前浸漬を6時間行った後、17℃に維持したステンレスタンクで10日間発酵させます。樽熟成はせず、フレッシュな果実味を大切にしています。年間生産本数は11,000本と、スタンダードキュヴェとしては少量生産です。 2011年5月、続いて2020年2月にこのマス・ブランチ・イ・ジョヴェのワイナリーを訪問しました。とても自然豊かなセルボレス村の中でも、高台に位置するこの蔵の周辺には多くの野生植物が自生しており、歩いているだけでタイムやローズマリー、ラベンダーなどのガリーグ(野生のハーブ)が強く香ってきます。それらがワインに与える影響は少なくなく、マス・ブランチ・イ・ジョヴェのワインには共通したハーブのすがすがしさが感じられます。まさにテロワールの恵みを表現したワインです。 また、オーナーのジョアン・ジョヴェ・ソレ氏は、1本1本のワインが芸術作品と考えており、永年の夢であったワインと芸術との融合を具現化するための“Vineyard Artists”という活動を行なっています。セラーと畑で、アーティストの作品展示会、演劇、詩の朗読会、コンサートといった芸術活動を定期的に開催しています。 大きな屋外モニュメントを始め、ワインボトルを使ったアート作品をワイナリー内のサロンに展示するなど、蔵全体がひとつの美術館のような趣です。 そんな芸術的センスに溢れた造り手が誇る美味しいカタルーニャ自然派白ワイン、素敵な音楽でも聴きながら、ゆったりと、そしてたっぷりとご堪能ください!! 類似商品はこちらマス・ブランチ・イ・ジョヴェ・サオ・エクスプレ3,762円マス・ブランチ・イ・ジョヴェ・プティ・サオ・ネ1,320円ブラウ・セル・ブラン・オーガニック 2022 1,760円よく一緒に購入されている商品ビンツ+ブラット フランコナ 1,861円アクセル・パウリ? トリンクフルス 2022 2,059円ローガン・ワインズ・ウィマーラ・ピノ・グリ202,068円サックリング【90点】!!ジルベール&ガイヤール【金賞】!!銘醸地ひしめくカタルーニャの大人気自然派白ワインが今年も来た!! 当店スペイン担当イチオシ、カタルーニャでその名を轟かす名醸造家【トニ・コカ】とマス・ブランチ・イ・ジョヴェのコラボ・ワインは白も極旨!! 標高700?800mの石灰質の畑から収穫したガルナッチャ・ブランカとマカベオをメインに、ヴィオニエとリースリングも少量ブレンド!! フレッシュな柑橘と肉厚な白果実が混じり合った、とても愉快な香りに癒される!! 前菜はもちろん、軽くボイルしたシーフードにレモンをキュッと絞りフレッシュハーブを添えたシンプルな一皿にも良く合います! [マス・ブランチ・イ・ジョヴェ・プティ・サオ・ブラン 2021] 米有力評価ワインサイト[ジェームス・サックリング・ドット・コム]において、この2021年ヴィンテージが見事【90点】を獲得!! 名醸造家トニ・コカは白ワイン造りも天下一品!極旨自然派白ワインです!! 伝統的な自然農法の畑には、なんと野外アート作品が点在しており、畑の中を散策しながらアート鑑賞が楽しめます。 銘醸地ひしめくカタルーニャの極めてフレッシュ&フルーティな自然派白ワイン!! 手がけたのは、カタルーニャでその名を轟かす名醸造家【トニ・コカ】、そしてアート・コンシャスでエコ・フレンドリーな造り手、マス・ブランチ・イ・ジョヴェ!! 彼らのコラボで生まれた自然派白ワインがこの価格で飲めるのは嬉しい限り!! その名も、 [マス・ブランチ・イ・ジョヴェ・プティ・サオ・ブラン 2021]!!! 当店スペイン担当イチオシ、カタルーニャでその名を轟かす名醸造家【トニ・コカ】!! 彼の類稀なる実力、そしてマス・ブランチ・イ・ジョヴェの素晴らしいテロワールをお手軽に試せるのがこのスタンダード・キュヴェのシリーズです!! この白ワインも毎年入荷するたび速攻で完売する大人気の一本!!この2021年ヴィンテージは特に凄いんです!! 米有力評価ワインサイト[ジェームス・サックリング・ドット・コム]において、見事【90点】を獲得!! 『ネクタリン、メロン、レモングラス、石など、爽やかなアロマが広がる。ほんのりピーチのニュアンスも。クリスプで明るく、ミディアムボディでフレッシュな酸。』と絶賛しています!! さらに、仏ジルベール&ガイヤールにて【金賞】メダルを獲得!! さらにさらに、地元スペインのワインガイド[Guia del Vino Cotidiano]において、【Honour's list】の称号獲得!!このワインガイドは『日常に飲みたいワイン指南』をコンセプトにしており、まさにデイリーワインとしてのお墨付きを得たというわけなんです!! そんなお墨付きワインの素晴らしき実力、ぜひご自身でお確かめください。 適温は7?9℃。レモン、グレープフルーツの柑橘、さらにリンゴ、白桃、若いメロンの充実したフルーツのアロマ!フレッシュな柑橘と肉厚な白果実が混じり合った、とても愉快な香りに癒されます。そしてホワイトペッパー、ミネラルの印象がアクセントを添えています。 口中ではたわわに実った丸く豊かな果実味、上質な酸、なめらかな口当たりが何とも快適。余韻にもホワイトペッパー、グレープフルーツの皮、ミネラル感の心地良いビター味とスパイシーさが長く続き、ちょっと癖になる味わい。ガルナッチャ・ブランカとマカベオの魅力を余すところなく詰め込んだ、フレッシュな白ワインです。 白身魚のカルパッチョ、グレープフルーツのサラダなどの前菜はもちろん、軽くボイルしたシーフードにレモンをキュッと絞り、フレッシュハーブを添えたシンプルな一皿などにも良く合います! 白ワインもビックリするほどの極旨!!この価格で自然派白ワインが飲めるのは嬉しい限り!! 赤ワインと併せて、どうぞたっぷりとご体験くださいませ!!
ハワード家によって1891年に植えられ、6世代に渡り継承されてきた、ニューサウスウェールズ州ハンターヴァレーが誇るブドウ畑「サマセット・ヴィンヤード」。この畑を引き継いだアンガス・ヴィンデン氏が、ハワード家に敬意を込め、造り上げた渾身のワインが、ヴィンデン・ワインズの「サマセット・シリーズ」となります。ラベルは、アンガス自身が描いたもので、「畑にいる時は、いつも愛犬と一緒。ブドウ栽培家としての人生が長くなればなるほど、誰かと過ごす時間よりも愛犬と過ごす時間が大半を占めている。」とコメントしています。■テイスティング・コメント淡い麦わら色の色調に、さわやかな自然の酸味、柑橘類の果実、繊細なテクスチャーとミネラル感があります。従来のハンター・セミヨンよりも幅が広く、質感があり、マロラクティック発酵のタッチが加わったソフトなスタイルです。■畑について畑は、オーストラリア/ニューサウスウェールズ州で、代々続くサマセット・ヴィンヤード。このワインには、1989年と1969年にハワード家によって植樹された細かい粘土ローム土壌の区画のブドウを使用しています。■醸造についてブドウは手積みで収穫。ブドウはステンレスタンク、ピラミッド型コンクリート、オーク古樽で小分けして発酵させました。ワインの味わいに、複雑さをもたらす為にシュール・リーを期間を長めにしています。アルコール度数11.0%。■ヴィンデン ワインズについてヴィンデン ワインズは、オーストラリアワインの権威たちが称賛する醸造家アンガス・ヴィンデン氏が手掛けるワイナリーで、オーストラリアで注目のワイナリーです。24歳で両親のワイナリーを受け継いだアンガス氏は、瞬く間に最も優れた35歳以下の若手醸造家に贈られる「Young Achiever of the Year」を受賞しました。それ以来、多くの賞を受賞し、ワイン雑誌の表紙を飾るなど現地メディアでも大注目されています。さらに2022年には、アンガス氏が師事したグレン・ハワード氏が他界され、ハワード家が6世代にわたって大切にしてきた畑「サマセットヴィンヤード」をグレン氏の想いのままに残していけるようにと、譲り受けました。ここで、ハワード家の教えのもと、テロワールを最大限に表現し、ハンターバレーを象徴するワインを造っていきたいとアンガス氏は願っています。アンガス氏は、両親とグレン氏の教えに敬意をはらい、その伝統的なスタイルを造り続ける傍ら、ハンターバレーにこれまでなかった品種の栽培へのチャレンジや、出来るだけ人的介入をしないナチュラルなワイン造りにもこだわって、日々挑戦を続けています。原語表記:Vinden Somerset Vineyard Headcase Semillon[2022]ワイン生産地: オーストラリア/ニューサウスウェールズ/ハンターヴァレー品種: セミヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:93点
ヴァンデン・シリーズは、ハンターヴァレーの伝統を守りつつ、モダンを取り入れたワインです。ラベルに描かれているのは「ハンターバレーの夏」と言う油絵。これは、醸造家アンガス・ヴィンデン氏の両親が、ヴィンデン・エステートを始めた当初からセラーに飾ってあったもので、両親がワインを造っていた頃のラベルを受け継いでいます。■テイスティング・コメントモダンなスタイルのシャルドネ。白桃などのストーン・フルーツ(核果実)の種に近い中心付近の味わいが感じられます。美しい樽からくるスパイスとテクスチャー、そして粕のような重みを感じられ、ミネラリーな余韻が続きます。■畑についてこのシャルドネは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州/ハンターヴァレーにある、サマーセット・ヴィンヤードとオーキー・クリーク・ヴィンヤードから収穫されました。■醸造について手積みで収穫されたブドウは、丸ごと圧搾を行い、フレンチオークの大樽とオーストラリア産のオーク樽、それとピラミッド型のコンクリートタンクに移され発酵を行います。発酵が終わると、ワインを落ち着かせる為、7ヶ月間熟成させます。その間、ワインに複雑さをもたらす為に、何度もバトナージュを施しています。アルコール度数12.5%。■ヴィンデン・ワインズについてヴィンデン・ワインズは、オーストラリアワインの権威たちが称賛する醸造家アンガス・ヴィンデン氏が手掛けるワイナリーで、オーストラリアで注目のワイナリーです。24歳で両親のワイナリーを受け継いだアンガス氏は、瞬く間に最も優れた35歳以下の若手醸造家に贈られる「Young Achiever of the Year」を受賞しました。それ以来、多くの賞を受賞し、ワイン雑誌の表紙を飾るなど現地メディアでも大注目されています。さらに2022年には、アンガス氏が師事したグレン・ハワード氏が他界され、ハワード家が6世代にわたって大切にしてきた畑「サマセット・ヴィンヤード」をグレン氏の想いのままに残していけるようにと、譲り受けました。ここで、ハワード家の教えのもと、テロワールを最大限に表現し、ハンターバレーを象徴するワインを造っていきたいとアンガス氏は願っています。アンガス氏は、両親とグレン氏の教えに敬意をはらい、その伝統的なスタイルを造り続ける傍ら、ハンターバレーにこれまでなかった品種の栽培へのチャレンジや、出来るだけ人的介入をしないナチュラルなワイン造りにもこだわって、日々挑戦を続けています。原語表記:Vinden Chardnnay[2022]ワイン生産地: オーストラリア/ニューサウスウェールズ/ハンターヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -