芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末吉田類撰　夢音（ゆめおと）黒麹25度1800ml ゆめおと　くろこうじ 志布志市　　丸西酒造 酒場詩人・吉田類さんが撰んだ芋焼酎。
「芋らしさ」と「キレの良さ」＆黒麹の良さを味わってください ●志布志市有明町にある丸西酒造は明治34年創業の長い歴史をもつ蔵です。
小さな蔵ですが昔ながらの手造り焼酎の伝統を守り続けています。
●丸西酒造が醸した「夢音（ゆめおと）」は、BS−TBSの人気番組「吉田類の酒場放浪記」でお馴染みの酒場詩人・吉田類さんが数ある焼酎の中から唯一撰んだ芋焼酎です。
　吉田さんが、この焼酎のために詠んだ一句が 　　　　　　「あわ雪の夢や　たびじの果なれば（類）」 　　○「あわ雪」に似た本格芋焼酎 　　　　　口に含んだ時には芋焼酎であることをしっかりと主張していますが、 　　　　　その主張が　ふとした瞬間に消えてしまいます。
　　　　　言うなれば「淡雪」でしょうか。
　　　　　たくさんの芋焼酎がありますが、「芋らしさ」と「キレの良さ」を 　　　　　両立させて、そのギャップを楽しめる焼酎は余りありません。
　　　　　黒麹・白麹の特徴がよく表れており、大の芋焼酎好きにはもちろん、 　　　　　焼酎を呑み始めの女性の方々にもぜひ試していただきたい焼酎です 　　「夢音　黒麹」を試飲しました 　　　　　◎「夢音　白麹」も試飲しましたが白麹の特徴が出ていて 　　　　　　　呑みくらべたら面白いです 　　　　○開栓すると、穏やかですがしっかりした芋の香りが漂います。
　　　　○口に含むと、力強いコクのある旨みが口中に広がります。
微かに 　　　　　苦味を感じます 　　　　　喉越しは滑らかで、スッ〜と消えていきます。
「あわ雪」でしょうか 　　　　○ロック、水割、お湯割り・・何でもいけます 夢音　白麹1800mlサイズはコチラから 容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：25度

はまこ10年貯蔵　25度1800ml はまこ 南さつま市　　吹上焼酎 ハマコマチ芋を黒麹で醸した10年貯蔵古酒です。
柑橘系の爽やかな香りとスッキリしたのど越し長期熟成によるまろやかな味わいをお楽しみいただけます ●明治29年（1891年）創業の吹上焼酎は、南さつま市加世田宮原の田園地帯にあります。
田圃越しに見える　壁面に書かれた大きな「小松帯刀」「かいこうず」の文字が醸造所の目印です。
●「はまこ10年貯蔵熟成」は、南薩摩産の希少品種「ハマコマチ」芋を原料に黒麹で醸し10年以上 の歳月をかけじっくりと熟成させた本格芋焼酎です。
　※「ハマコマチ」は平成15年に品種登録された新しいサツマイモです。
カロテン（体内でビタミンAに変化してビタミンAの働きをします） 含量が高く、肉色は鮮やかなオレンジ色をしています。
食味の良い干し芋ができます。
「ハマコマチ」由来の柑橘系の爽やかな香りとスッキリしたのど越し、10年貯蔵の熟成効果がもたらす、 まろやかな味わいをお楽しみいただけます。
　　○グラスに注ぐと、豊かで柑橘系の爽やかな香りが漂います。
　　　キンモクセイの香りに似ているように感じました。
　　○口に含むと、まろやかなシッカリした旨み甘みが口中に広がります。
　　　スッキリした喉越しでとても飲みやすいです。
　　○ロック、水割り、炭酸割り・・がオススメです。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：25度

超不阿羅王 25度 720ml ちょうふぁらお 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 焼き芋のような甘く優しい香りと甘みがあり、後に残らず軽快な飲み口が特徴。
口に入った瞬間は軽い感じですが、飲み応えはあります ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●蔵の高級銘柄「不阿羅王（ふぁらお）」よりワンランク上の品質・旨さを追求してつくられた「超不阿羅王」は、3つのこだわりをもってつくられました。
◆原料芋には地元・大東産の有機栽培の「紅寿芋」を使用しています。
そして、麹米には蔵の田圃で蔵人自らが田植えを行った米を玄米のまま一部使用し、麹菌は河内式黒麹ゴールドを用いています。
◆一次仕込を高く温度設定して、二次しこみの際には、じっくり蒸し上げた芋を半日掛けて冷却し、低い温度設定から、じわじわと熟成させています。
通常以上に手間隙掛かるもろみの温度管理をおこなっています。
◆「不阿羅王」と同様に蒸留後のブレンドもこだわっています。
歩留りの極めて低い本垂れのみの減圧と常圧タイプの混成に加えて、香りつけに両方から初留（はなたれ）を幾分か注入します。
●これらのこだわりによって、非常に高品質で完成度の高い芋焼酎に仕上がっています。
焼き芋のような甘く優しい香りと甘みがあり、後に残らず軽快な飲み口が特徴です。
口に入った瞬間は軽い感じですが、飲み応えはあります。
バランスがよく、柔らかさも旨みもあります。
商品名に古代エジプトの王「ファラオ」を冠しています。
焼酎の王ともいうべき誉れ高い商品に成長するよう、蔵人の願いが込められています。
超不阿羅王 1800mlサイズはコチラから 容　量：720ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：25度

Bullx（ぶるっくす）40度720ml ぶるっくす 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 蔵の最上級酒に位置づけられる40度の原酒！Bull（雄牛）を彷彿させる芋の風味と濃香な旨み・甘みですがとろりとしたやわらかさも感じられます ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●「Bullx（ぶるっくす）」は、蔵の最上級銘柄に位置づけられる商品です。
宮崎県南部の契約農家で自然栽培で作られた新鮮な「紅寿芋」を原料に白麹用いた独自の製造方法で 作られています。
　　　※モロミ造りでは通常32?34度の低温発酵させるところを、37? 　　　　38.5度の高温発酵させています 　　　※減圧蒸留した原酒と常圧蒸留した原酒をブレンドして仕上げ 　　　　ています ●酒名の「Bullx」の由来は、「Bull（雄牛）」+「X（無限大）」。
　　　　【蔵の説明】に、 「口に含んだ瞬間に強烈な印象を与える芋の風味と濃厚な旨味・甘味が 　怒濤の如く押し寄せてくる感は、まるで雄牛を彷彿させます。
また、その余 　韻が無限大に広がる感覚は、ネーミングを超越した本品酒質の成せる技 　があります。
」 　　　　　とあります。
●40度というアルコール度数ですが、濃香で重厚な味わいの中にトロリとしたやわらかさと旨みも感じられ飲みやすく 仕上がっています。
　○専用の化粧箱入りで贈り物に重宝です。
容　量：720ml 原材料：さつま芋　米麹（白） アルコール度数：40度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 25cm×12cm×11cm

招き猫 白 25度 900ml まねきねこ しろ 志布志市　　丸西酒造 千客万来の「招き猫」でお客様がたくさんご来店くださいますように ●志布志市有明町にある丸西酒造は明治34年創業の長い歴史をもつ蔵です。
小さな蔵ですが昔ながらの手造り焼酎の伝統を守り続けています。
●この商品は、千客万来の気持ちをこめてつくられた芋焼酎です。
千客万来を願う「招き猫」のラベルはとても縁起が良いので開店御祝などのお祝い事にオススメです。
●中味は鹿児島限定の芋焼酎「蔵壹（くらいち）」です。
地元産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に、野井倉の山深い地下水を仕込み水として白麹を用いて醸されています。
白麹特有の柔らかい香りに、軽快で芋本来の旨みのあるスッキリした味わいに仕上がっています。
●冷でスッキリ燗でまろやかな、飲み飽きしない甘みと喉越しが特徴です。
招き猫 白 1800mlサイズはコチラから 招き猫 白 益々繁盛ボトル 4500mlサイズはコチラから 容　量：900ml 原材料：さつま芋　米麹（白） アルコール度数：25度

蔵内（くらうち）特命指示書 25度 1800ml くらうちとくめいしじしょ 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 これが明治の風！！明治創業時の焼酎復刻第弐弾です。
とても濃厚でコクのある重厚な旨み・・是非体験してみてください ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●蔵では、インパクトのある酒名がついた個性的な焼酎を次々と発売しています。
「蔵内極秘稟議書」につづく　明治の風を求めて・焼酎復古第弐弾の焼酎が　この「蔵内（くらうち）特命指示書」です。
「極秘稟議書」が黄金千貫芋を原料としていたのに対し、「特命指示書」は甘みの強い安納芋（梶並農園産）を原料に麹米に宮崎産コシヒカリを使用してつくられています。
蔵の商品説明に次のような書き込みがあります 　　「焼酎復古〜明治の風を求めて」をテーマに当蔵の自由な発想に 　　基づいて、蔵人の技術への向上心をいとわず「美味い！！」の一言 　　をいただきたく誕生しました。
　　無濾過で仕上げ、原料には蜜のように甘い「安納芋」と宮崎県産の 　　美味しい「ひのひかり」を贅沢に使用し、濃厚さを引き立てる製法 　　を採用しております。
　　　 ●「蔵内指示書」も製造に工夫を重ねています 　　○原料芋に、密のように甘い「安納芋」を使用し、麹用米に宮崎県産コシヒカリを 　　　使っています 　　○二次仕込みで、温度を低めに設定し濃厚さを引き立たせる製法をおこなっています 　　○蒸留した後の「垂れ液」を冷却する温度（品温）を極めて低く設定し、そのため 　　　フルフラール（こげ臭）やフーゼル油の旨みを十分利かせた蒸留仕上げにしています 　　○完全な無濾過仕上げです　　　　 そして、「初心者の方は、ロックがおすすめです」の注意書きがあります。
　　○開栓すると、濃厚で厚みのある豊かな芋の芳香が漂います。
　　　安納芋の焼酎はフルーティーで上品な香りが多いのでアレッ！という感じです。
　　○口に含むと、濃厚でコクのあるしっかりした深い旨みが口中に広がります。
　　　甘みはあまり感じませんが、雑味や変なクセはなく、スムースに喉に入ります。
　　　喉越しはまろやかで、芋の深い旨みが長く余韻を残します。
　　　25度のアルコール度数ですが、喉の奥がカァ〜と熱くなりました。
　　○ロック・水割り、そしてお湯割りと・・楽しめるレベルの高い芋焼酎です。
●これが明治の風？ とても濃厚でコクのある重厚な旨み・・是非体験してみてください。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（白） アルコール度数：25度

芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末ぎんてきねお 28度720ml ぎんてきねお 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 新ブランド第ニ弾の芋焼酎！透明感の高い味わいでありながら原料の甘みを感じられるというコンセプトでつくられました。
絡みあったキレイな香りにやさしい味わいです ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●この商品は、今年新体制としてスタートした酒蔵王手門の新ブランドとなる第ニ弾の芋焼酎です。
この焼酎は、透明感の高い味わいでありながら原料の甘みを感じられるというコンセプトのもと「減圧！濾過あり！」という製造方法でつくられました。
王手門の焼酎は「蔵内 極秘稟議書」や「あんこう」など重厚な味わいで、焼酎好きのお客様に好まれる 蔵のイメージがありますが もう一つの味わいの領域「洗練された優しいすっきりした甘みのある」タ イプの焼酎もつくられていてたくさんのファンに支持されています。
「ぎんてきねお」はロックでも甘みの残る28度の芋焼酎として仕上げています。
さまざまな飲み方と温度帯で楽しめる味わいをお楽しみください。
　　　　　 　　○グラスに注ぐと、穏やかな甘い芋の香りが漂います。
　　　柑橘や青りんごに加え更にハーブ系の香りも重なったキレイな香りです。
　　○口に含むと、濃い甘みが口中に広がります。
　　　香りもそうですが、絡みあったやさしい味わいです。
　　　口当たりはサッパリしていてアルコール度数は高いですが飲みやすいです。
　　　喉越しはまろやかで旨みが余韻を残します。
　　○オススメはロック、炭酸割り。
ストレートもいいです。
ぎんてきねお 1800mlサイズはコチラから 容　量：720ml 原材料：さつま芋　米麹 アルコール度数：28度

招き猫 白 益々繁盛ボトル 25度 4500ml まねきねこ しろ ますますはんじょうぼとる 志布志市　　丸西酒造 千客万来の「招き猫」でお客様がたくさんご来店くださいますように ●志布志市有明町にある丸西酒造は明治34年創業の長い歴史をもつ蔵です。
小さな蔵ですが昔ながらの手造り焼酎の伝統を守り続けています。
●この商品は、千客万来の気持ちをこめてつくられた芋焼酎です。
容量が二升半であることから 一升＋一升＋半升＝「升々半升（ますますはんじょう）」＝「益々繁盛」の繁盛ボトルです。
それに千客万来を願う「招き猫」のラベルはとても縁起が良いので開店御祝などのお祝い事にオススメです。
縁起の良いラベルもさることながら、通常の一升瓶に比べ、かなり大きくとても目立つのが、お祝い事などによく利用される理由の一つかもしれません。
●中味は鹿児島限定の芋焼酎「蔵壹（くらいち）」です。
地元産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に、野井倉の山深い地下水を仕込み水として白麹を用いて醸されています。
白麹特有の柔らかい香りに、軽快で芋本来の旨みのあるスッキリした味わいに仕上がっています。
●冷でスッキリ燗でまろやかな、飲み飽きしない甘みと喉越しが特徴です。
※瓶の色は緑がかった黒です ※本商品は梱包の安全上、他の商品との同梱は出来ません （価格が9000円以上なので送料は半額になります） 招き猫 白 900mlサイズはコチラから 招き猫 白 1800mlサイズはコチラから 容　量：4500ml 原材料：さつま芋　米麹（白） アルコール度数：25度

芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末蔵内極秘稟議書?玄人（くろ）30度720ml くらうち ごくひりんぎしょ くろ 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 新体制としてスタートした酒蔵王手門の新ブランドとなる第一弾の芋焼酎です。
「日常に寄り添う極上の焼酎」というコンセプトでつくられました。
その味わいは？ ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●この商品は、今年新体制としてスタートした酒蔵王手門の新ブランドとなる第一弾の芋焼酎です。
「日常に寄り添う極上の焼酎を！」というコンセプトでつくられたそうです。
そして、固定観念をなくし、楽しんでいただきたいという思いから お酒の造りなども明らかにされていません。
　【商品案内に添えてあった高橋杜氏のコメントをご紹介します】 　「酒を味わうときに いろいろ、考えて飲む酒が美味いか？ 　そんなのは邪念でしかない、と考える 　本当に旨い酒ってのは 飲み続けられて 　なおかつ風味がいいやつだよ 　あくまで自然体で 日常に寄り添わないといかんのだ 　今まで酒造りを通して 　本当にこれだ！という設計詰め込んだが 　その全貌は敢えて伏せたい 　酒造りはベールに包まれているくらいが 　ちょうどいいと思っている 　まあ、まず味わってみんない 　一口、二口とすすめるたび 　呑めば呑むほど 旨いってなるしょうちゅうだから」 ●ここで、通例でしたらスタッフと試飲した試飲評を掲載するのですが この焼酎につきましては差し控えさせていただきます。
　・しっかりと素材の風味を感じるレベルの高い味わいです。
　・これが「日常に寄り添う極上の焼酎」なのかもしれません。
蔵内極秘稟議書?玄人 1800mlサイズはコチラから 容　量：720ml 原材料：さつま芋　米麹 アルコール度数：30度

芋焼酎 焼酎 ギフト 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 ふるさと 手土産 プレゼント 年末円熟 竃猫（へっついねこ）25度1800ml えんじゅく へっついねこ 宮崎県宮崎市　　落合酒造場 落合酒造の冬の竃猫（白猫）です。
豊かなフルーティな香りにお湯割りにあう辛口の旨さが印象的です ●宮崎市鏡州にある落合酒造場は明治42年（1909年）創業の歴史のある蔵で、現在 四代目の落合亮平氏が杜氏として活躍されています。
蔵では、原料となるサツマイモは契約農家が「緑肥栽培」で育てた芋を使用、そして甕で一次仕込みをされていますが その甕壷には200年以上前に作られた三石和甕(約540Lの陶製の甕)を創業以来使用しています。
　　※「緑肥栽培」は、芋の収穫後、葉やつるを畑にすき込み、燕麦（エンバク）や 　　　コブトリ草など緑肥用の植物を育て、畑で作った植物性肥料で芋を育てる 　　　栽培方法です。
動物性肥料は使用されていないそうです。
●通常の竃猫（へっついねこ）は、「黄金千貫」芋と「紫優（むらさきまさり）」芋をブレンドしてつくられていますが、この「円熟 竃猫」は「黄金千貫」芋とオレンジ系の「ジェイレッド」をブレンドしてつくられ無濾過で仕上げた芋焼酎です。
　　○グラスに注ぐと、豊かで艶のある果実風の芋の香りが漂います。
　　○口に含むと、濃い目の旨み甘みのある味わいですが、しばらくすると 　　　華やかな甘みが口中に広がります。
　　　クセのないしっかりした味わいでスムーズに喉を通ります。
　　　「辛口の旨さ」というイメージです。
　　　喉越しはまろやかで、後口のキレの良さを感じます。
　　○ソーダ割り、まろやかな香りのお湯割りもいいですがストレートもいけます。
　○竃猫（へっついねこ）とは？ラベルに書き込みがあります。
　　　まだ台所が土間で竃（かまど）だったころ、火の落ちた竃は 　　　ほこほこの天国・・・ 　　　中に入って灰まみれになったり、時には毛に焦げをつくったり 　　　寒がりの猫は大のお気に入り・・・ 　　　その愛嬌ある様を「竃猫」と親しんだ。
円熟 竃猫 720mlサイズはコチラから 容　量：1800ml 原材料：芋　米麹（白・黒） アルコール度数：25度

岩（いわ）いずみ25度　1800ml いわいずみ 指宿市山川　白露酒造 白麹・黒麹の原酒に、しかも蒸留方法の異なる原酒を組み合わせることで　スッキリしながら飲みごたえのある仕上がりとなった焼酎 ●指宿から枕崎方向に国道226号線を南下していくと、山川の長崎鼻入口手前左側に「白露酒造」の看板があります。
看板のある小高い丘が白露酒造の醸造所で、開聞岳を一望できる美しい風景もあって　見せる工場として観光客に人気のあるスポットの一つになっています。
●志布志市にあった白露酒造は享保15年（1730年）創業の歴史のある蔵です。
平成元年（1989年）に志布志市から指宿市山川地区に蒸溜所を新設移転しました。
●「岩いずみ（いわいずみ）」は、志布志に残った蒸溜所でつくられました。
黄金千貫芋を原料とした白麹、黒麹の数種類の原酒をブレンドした焼酎です。
しかも、蒸留方法の異なる原酒−減圧蒸留法によるスッキリした味わい、常圧蒸留法のドッシリした味わいを組み合わせることで　スッキリしながら飲みごたえのある仕上がりとなっています。
いもの香りは控えめで、まろやかでキレの良いスッキリとした飲み口が 食中酒として最適です。
飲みやすいので女性や焼酎初心者にオススメです。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹(白・黒) アルコール度数：25度

一刻者 25度 720ml いっこもん 薩摩郡さつま町　　小牧醸造 お湯割りでも水割りでもいける芋100％の焼酎 ●鹿児島県の北西部・宮之城町にある小牧醸造は、明治42年創業の伝統蔵です。
ご家族5人を中心に、創業当時から受け継がれている甕壺による甕仕込みにこだわり、常圧蒸留・黒麹という品質を重視した焼酎づくりをされています。
　○昭和47年・平成18年と、2度水害により甕に大きな被害を受けましたが、修復され甕壺 　　による仕込みを再開しています。
　　「できるだけ昔と変わらない方法で本格焼酎を造りたい」という蔵の熱意なのでしょう。
　○蔵は「手漉き濾過」という昔からの濾過方法ににこだわり続けています。
　　現在は専用のフィルターで油分などを取り除く濾過法が広く行われていますが、「手すき 　　濾過」は手作業でタンク上部に浮くフーゼル油を取り除いています。
その期間は最低でも 　　半年だそうです。
　　芋の、まろやかで濃厚な旨みがしっかり残ります。
●麹つくりは、芋焼酎の製造工程のなかでも焼酎の味わいを左右する重要な工程です。
しかし、原料のサツマイモは硬さや水分量から麹菌が根付きにくくうまく育成しないため、お米（麹用米）に麹を植え込んで麹をつくるという方法が（米麹）とられてきました。
最近の製造技術の進歩でサツマイモに麹を植え込んで麹つくる（芋麹）芋100％の芋焼酎もつくられるようになってきました。
※上記のように芋焼酎は米に麹を植込み発酵させ（一次仕込み）、その力を借りて蒸した芋を発酵させ（二次仕込み）この二次仕込みによるモロミ（二次モロミ）を蒸溜するという方法で造られています。
「一刻者」は　一次仕込みの段階でサツマイモに麹を植えむという芋100％の焼酎です。
●「一刻者（いっこもん）」とは、鹿児島の方言で頑固者のことをいいます。
芋にこだわる一刻者がつくった芋100％の焼酎です。
全量芋焼酎というと濃くて芋臭いイメージがありますが実際は反対です。
芋の旨みがしっかりあるのに重くなく、上品で飲みやすく後味のキレもいいです。
●ストレート、ロック、水割りは勿論　お湯割りにもあいます。
一刻者 1800mlサイズはコチラから 容　量：720ml 原材料：さつま芋　芋麹 アルコール度数：25度

芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末まだこ（芋）30度 720ml まだこ いも 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 蔵が独自に開発した非原酒「無割水焼酎」製法で、「まだこ」のようにまとわりつく様な豊潤で濃厚な味わいに仕上がりました ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●蔵では、インパクトのある酒名がついた個性的な焼酎を次々と発売していますが（宮本武蔵シリーズ）、本商品は新しい超限定のシリーズ（PS特約店限定商品）第4回目の商品です。
新シリーズの ○テーマは「グロうま（グロテスク＝異様な、うま＝美味しさ）」−−「異様なうまさが後を引く」がテーマです。
○コンセプトは「質」から「本質」を見極める本格焼酎を醸す−−本質に対し”熟慮苦心”し手間（造りへのこだわり）を 本気で楽しむこと。
●「まだこ（芋）」は、自然栽培の黄金千貫芋を原料に白麹を用い独自の製法でつくりあげた焼酎です（無割水焼酎）。
　　　※「無割水焼酎」とは？ 　　　　通常、焼酎はモロミを1回だけの蒸留（単式蒸留）で高アルコールの濃 　　　　度（40度前後）の原酒をつくり、それを割り水で加水してアルコール度 　　　　数を下げて（通常25度）飲みやすく仕上げています。
　　　　「無割水焼酎」は、一切割水をせずに30度という度数に蒸留し、原酒 　　　　さながらの味わいを程よく飲みやすい状態に仕上げたものをいいます。
　　　　豊潤で濃厚な味わいに仕立て、まとわりつくような濃厚な味わいを 　　　　実現しました。
非原酒「無割水焼酎」は、蒸留仕立ての豊潤で濃厚な味わいを表現するため、酒造王手門が独自に開発した焼酎です。
久しぶりに入荷した「まだこ（芋）」の味わいは？ 　　　　　　　　　　　　・・・皆で試飲しました。
　　○開栓すると、豊潤なしっかりした芋の香りが漂います。
　　　芋臭い！といってもいいかもしれません 　　○口に含むと、濃く深い甘みが口中に広がります。
複雑でしっかりした 　　　独特の甘みです。
度数が高いためか香りが鼻に抜けます。
　　　雑味も感じず喉越しはまろやかで 余韻がながく残ります。
　　○ロックもいいですが、お湯割り（ぬる燗）もオススメです。
　　　香りがやさしくなり、味わいも美味しくて飲みやすくなりました。
個性的ですが良い焼酎だと思いました。
蔵元の口上に「名前の通り「まだこ」のようにまとわりつく様な感覚を覚えます」とありますが、そのようなイメージをうけました。
酒名は「まだこ」。
一風変わった名前ですがその由来は「真蛸」だそうです。
元来、真蛸とは、「土用のタコは、親にも食わすな。
」と、言われる程、美味なもの。
本商品を一度、口に含めば飲み手に吸着し深い旨味に引きずり込まれる様な味わい（独特の風味）から、「無加水芋焼酎」ならではの独自性を“真蛸”になぞられているとのことです。
同じ製法でつくられた無加水麦焼酎「マダコ（麦）」も好評発売中です。
まだこ（芋）1800mlサイズはコチラから 容　量：720ml 原材料：さつま芋　米麹（白） アルコール度数：30度

12年貯蔵樫樽仕上 天使の秘蔵酒 27度 720ml てんしのひぞうしゅ 南さつま市　　吹上焼酎 12年以上タンクで熟成させ瓶詰め前の4ヶ月間は樫樽に貯蔵して仕上げた秘蔵酒。
熟成によるまろやかな口当たりと樫樽の芳醇な香りをご堪能ください ●明治29年（1891年）創業の吹上焼酎は、南さつま市加世田宮原の田園地帯にあります。
田圃越しに見える　壁面に書かれた大きな「小松帯刀」「かいこうず」の文字が醸造所の目印です。
●「天使の秘蔵酒」は、文字通り蔵の秘蔵酒です。
南薩摩産の「黄金千貫」芋を2010年に黒麹で醸した原酒を、12年以上タンクで熟成させ さらに瓶詰め前の 4ヶ月間は樫樽に貯蔵して仕上げました。
熟成が進み 納得のいく香りと味わいになるまで蔵で眠りの時を過ごしていた数量限定酒です。
アルコール度数は27度で調整しています。
長期熟成によるまろやかな口当たりと樫樽の芳醇な香りを心ゆくまでご堪能ください。
　　○グラスに注ぐと、豊かな樽香（バニラ香）が漂います。
　　○口に含むと、口当たりが柔らかくて濃く奥深い旨みと甘みが 　　　口中に広がります。
バニラの味わいが印象的です。
　　　クセのないまろやかな口当たりでスムーズに喉をとおります。
　　　旨みが余韻を残します。
　　○ロック、水割り　そしてソーダ割りがオススメです。
容　量：720ml 原材料：さつま芋（鹿児島県産）　米麹（黒） アルコール度数：27度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 35cm×9cm×9cm

麻友子（まゆこ）Sweet22度　　720ml まゆこ 指宿市山川　白露酒造 明石家さんまさんも愛飲している、まるみとほのかな甘みのスイート焼酎 ●指宿から枕崎方向に国道226号線を南下していくと、山川の長崎鼻入口手前左側に「白露酒造」の看板があります。
看板のある小高い丘が白露酒造の醸造所で、開聞岳を一望できる美しい風景もあって　見せる工場として観光客に人気のあるスポットの一つになっています。
●志布志市にあった白露酒造は享保15年（1730年）創業の歴史のある蔵です。
平成元年（1989年）に志布志市から指宿市山川地区に蒸溜所を新設移転しました。
コンピュータによる集中管理の最新鋭の設備を取り入れた蒸溜所です。
●「麻友子Sweet」は、地元・山川産の良質なサツマ芋「黄金千貫」を原料に白麹で醸しました。
仕込み水・割り水は池田湖湖畔から汲み上げた軟水を使用しています。
そして蒸留は減圧蒸留です。
　　　※減圧蒸留は、蒸留機の圧力を下げることで沸点が低くして高温で 　　　　流出する成分が少なくします。
そのため原料やモロミの特徴をほ 　　　　のかに残しつつも、雑味のない軽快な味の製品ができあがります。
原酒を時間をかけて貯蔵熟成することで、芋の臭さが非常に少なくマイルドで芋のほのかな甘味を感じる上品な味わいに仕上がっています。
アルコール度数を22度に調整しているので、とても飲みやすく芋焼酎が苦手な方でも楽しめる焼酎です。
●明石家さんまさんも愛飲している芋焼酎として知られています。
●水割り・クラッシュアイスロック、ロックがオススメです。
麻友子（まゆこ）Sweet22度　1800ml サイズはコチラから 容　量：720ml 原材料：さつま芋　米麹(白) アルコール度数：22度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 30cm×8cm×8cm

丸西　黒麹 25度1800ml まるにし　くろこうじ 志布志市　　丸西酒造 蔵の名を冠した黒麹限定焼酎です。
柔らかな口当たりで、黒麹仕込み特有の旨みや芋の風味を味わえる仕上がりです ●志布志市有明町にある丸西酒造は明治34年創業の長い歴史をもつ蔵です。
小さな蔵ですが昔ながらの手造り焼酎の伝統を守り続けています。
●蔵では、不純物を取り除くため 蒸留を早い段階で切り上げ、残りのもろみを翌日の蒸留に回す という独特の蒸留方法を用いたり、アルコール45％と通常よりも度数の高い原酒で熟成させる など、独自の製造方法で口あたりのよい焼酎を造っています。
●蔵の名を冠した「丸西 黒麹」は、特約店(丸西会)のみの限定販売商品です。
蓬原の山深い地下水を仕込み水に、黒麹で蔵の創業時から100年間使いつづけている甕壷仕込みで醸されています。
　　○開栓すると黒麹特有の芋の甘い芳香が漂います。
　　○口に含むと、微かに苦味を感じる深い旨みが口中に広がります。
コクもあります。
　　　口当たりはやわらかで喉越しもまろやかです。
芋の旨味が余韻を残します。
　　○試飲ではロック派VSお湯割り派が拮抗しました。
　　　どちらでも楽しめる芋焼酎です。
丸西白麹　1800mlサイズはコチラから 容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：25度

薩摩　夢七夕25度1800ml ゆめたなばた いちき串木野市　　田崎酒造 荒濾過で仕上げた鹿児島限定の昔ながらの飲みごたえのある濃い黒麹芋焼酎です ●いちき串木野市の大里にある田崎酒造は明治20年創業の伝統のある蔵です。
「古来より稀に見る銘水」といわれるほどの水を探しあてた初代当主が、焼酎蔵を構えたことからはじまるそうです。
●蔵は、原酒の貯蔵熟成にこだわっておられます。
芋焼酎の熟成は難しいとされていたことに疑問をもった先代が、原酒の長期熟成に取り組み　芳醇でまろやかな味わいのある本格熟成焼酎をつくりあげました。
蔵では酒質向上のため原酒の貯蔵熟成にこだわり、定番の「七夕」も時間をかけて貯蔵してから出荷されています。
そして、貯蔵しないで出荷する「新焼酎」は、つくっていないとうかがいました。
蔵は「麹造り」にもこだわっています。
蔵を訪ね、工場を案内していただいたとき石蔵造りの麹室（こうじむろ）があることに気がつきました。
全銘柄、「麹」は麹室で手づくりした米麹を使っておられるそうです。
●鹿児島限定焼酎「夢　七夕」は、南薩産の黄金千貫芋を黒麹で醸した原酒を時間をかけて貯蔵熟成さています。
そして、芋焼酎本来のコクと旨味を極力残すため　タンクの表面に浮いてきたフーゼル油を蔵人が柄杓ですくい取ることで、濾過を必要最小限に抑えた荒濾過で仕上げました。
　　○開栓すると　芳醇な芋の香りが漂います 　　○口に含むと　濃い（コクのある）味わいのなかに甘みが口中に広がります。
　　　喉越しはまろやかで、芋の甘み・旨みが余韻を残します。
　　○ロック・水割りにすると　旨みが増し、味わいにマロミがでて飲みやすくなりました 　　○お湯割りは　骨太でしっかりしたなかに、やわらかい旨味を感じる味わいで 　　　いつの間にかグイグイいってしまいます。
個人的にはお湯割りが一押しです ○同じようなつくりで　白麹で醸した鹿児島限定焼酎「薩摩路をゆく」と飲み比べたら面白いと思います 容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：25度

元老院25度720ml げんろいういん 肝属郡錦江町　　白玉醸造 麦焼酎と芋焼酎をブレンドし樫樽貯蔵した本格焼酎 ●魔王蔵・白玉醸造の飲みやすい焼酎です。
●蔵の特別な待遇を受けた酒として「元老院」と名づけられました。
芋焼酎・麦焼酎をブレンドし樫樽で貯蔵熟成させています。
琥珀色の豊かな広がりのある風味で、まろみと甘さのあるやさしい味わいに仕上がっています。
●ストレート、ロック、水割りがあいます。
元老院 1800mlサイズはコチラから 容　量：720ml 原材料：麦・さつま芋　米麹・麦麹 アルコール度数：25度

氷輪徹宵（ひょうりんてっしょう）20度1800ml ひょうりんてっしょう 熊本県球磨郡多良木町　　恒松酒造本店 「徹宵」の夏バージョン。
フルーティーな香りのなかに吟醸香が感じられるスッキリした飲み口で旨味のある飲みやすい仕上がり ●熊本県南東部、宮崎県都境を接する球磨郡多良木町は山（九州山地）と川（球磨川）のある自然に恵ま れた町です。
この町の、昔　鶴が飛来して羽を休めた場所という意味を持つ鶴羽にある恒松酒造店は大正9年創業の蔵で 、前田勝国杜氏のもと焼酎づくりに邁進しておられます。
　 ●「徹宵(一晩中)酒を酌み交わしたくなる一本」として名付けられた「徹宵（てっしょう）」の夏バージョン （20度）です。
寒冷仕込みなど様々な吟醸酒の造りを取り入れ、今までに無いフルーティーな飲み口を実現しました。
無濾過で瓶詰めして、フルーティーでスッキリとした飲み口を追求した夏の焼酎です。
　　○グラスに注ぐと、フルーティーな香りのなかに吟醸香が感じられます。
　　○口に含むと、スッキリした飲み口で旨みが広がります。
　　　喉越しはまろやかで、飲みやすいです。
　　○一押しはロック！旨みが増してスイスイと飲めます。
　　　ストレートでもいけます（試飲では冷蔵庫で冷やしたものが好評でした） 容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹 アルコール度数：20度

銭にあらず 25度 1800ml ぜににあらず 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 「個性漂う美味い焼酎」シリーズ第3弾！「銭のため」にではなく飲み手の「美味しい」のためにつくられた、飲みやすい味わいのなかに芋の風味もしっかりと残った本格いも焼酎 ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●蔵では、インパクトのある酒名がついた個性的な焼酎を次々と発売しています。
裏ラベルに記された「銭にあらず」の由来は・・・ 造り職人の意気(粋)として、常に至高の味を探求し続ける姿に価値があり、その価値は矜持である意味から…とあります。
「銭もうけ」ではなく、全ては飲み手の「美味しい」のために− ●「銭にあらず」も製造に工夫を重ねています 　　○黄金千貫と紅寿芋を原料に、白麹・黒麹で仕込まれています 　　○減圧蒸留です 　　○隠し味に泡盛を使っています 飲みやすい味わいのなかに芋の風味もしっかりと残った仕上がりとなっています。
　　○開栓すると、穏やかなクセのない芋の香りが漂います。
　　○口に含むと、濃厚な甘み・旨みを感じる味わいが口中に広がります。
　　　喉越しはまろやかで、旨みが長く残ります。
　　○ロックでは まろやかさが増し、ほどよくなった芋の旨み・甘みが楽しめます。
　　　後口もいいです。
　　○水割りも 飲みやすくなり芋の旨み・甘みが楽しめます。
●度数が高くシッカリとしたつくりで、割っても味わいは変わらないので ロックや水割りで楽しめる芋焼酎です。
酒蔵王手門さんに、インパクトのある魅力的な個性派焼酎シリーズについてお尋ねしたところ 　剣豪「宮本武蔵」の人生のストーリーをモチーフにした商品であることを知りました。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（白・黒） アルコール度数：25度

炎魔天（えんまてん）　25度1800ml えんまてん いちき串木野市　　田崎酒造 骨身にしみるやさしく複雑な旨さの焼き芋焼酎！ロックでもお湯割りでもいけます ●いちき串木野市の大里にある田崎酒造は明治20年創業の伝統のある蔵です。
「古来より稀に見る銘水」といわれるほどの水を探しあてた初代当主が、焼酎蔵を構えたことからはじまるそうです。
●蔵は、原酒の貯蔵熟成にこだわっておられます。
芋焼酎の熟成は難しいとされていたことに疑問をもった先代が、原酒の長期熟成に取り組み　芳醇でまろやかな味わいのある本格熟成焼酎をつくりあげました。
蔵では酒質向上のため原酒の貯蔵熟成にこだわり、定番の「七夕」も時間をかけて貯蔵してから出荷されています。
そして、貯蔵しないで出荷する「新焼酎」は、つくっていないとうかがいました。
蔵は「麹造り」にもこだわっています。
蔵を訪ね、工場を案内していただいたとき石蔵造りの麹室（こうじむろ）があることに気がつきました。
全銘柄、「麹」は麹室で手づくりした米麹を使っておられるそうです。
●「炎魔天」の原料芋は、種子島の契約農家で栽培された種子島ゴールド（紫芋）です。
この紫芋を「焼き芋」をにしてから白麹で仕込んでいます。
　　　　※収穫された種子島紫を、現地・種子島の焼芋専門業者に依頼して「焼き芋」に 　　　　　しています。
　　　　　種子島の焼き芋工場で、島唯一の桜島溶岩プレートを使用して、じっくりじっくりと 　　　　　時間を掛けて焼き上げた「焼き芋」は、「本当に美味しい」そうです。
この「焼き芋」原料にした炎魔天は、紫芋焼き芋の香ばしい香りが存分に味わえる甘味・旨味をたっぷりと持った焼芋焼酎です。
●「炎魔天」は、毎年発売されるごとにラベルが変わります。
原料の紫芋が、天候や気温によって毎年食味が異なり、焼酎自体も手造りゆえに味わいに違いがあるので毎年ラベルを変えているのだそうです。
　　　※今年のラベルは「骨身にしみる！」と骸骨が描かれています 　　　○開栓すると、華やかな芋の甘い香りに焼き芋のローストの香りが漂います。
　　　○口に含むと、芋の焦げたような味わいを多少含んだ甘みが口中に広がります。
口当たり 　　　　はやわらかで、何回か飲んでいくうちに旨味が増していく感じです。
　　　　複雑で魅力的な旨味です。
その旨味が長く余韻を残します。
　　　○ロックもお湯割りもいけます。
　　　　お湯割りでは香ばしい焼き芋焼酎特有のほっこり感が、ロックでは爽やかな甘い香りと 　　　　さっぱりしたした喉越しをお楽しみいただけます。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（白） アルコール度数：25度

ちらんほたる 箱入 25度 720ml ちらんほたる 南九州市　　知覧醸造 深みのある重厚な味わいに心地よい余韻の、蔵主の思いがこもった芋焼酎 ●蔵のある知覧町は「薩摩の小京都」と呼ばれるほど薩摩藩時代の武家屋敷が多く残る静かなたたずまいの町です。
しかし、先の大戦のとき特攻隊の基地が設けられ多くの若者の命が失われた歴史があったことが映画「ほたる」で知られるようになりました。
※復元された富屋食堂 ●酒名は、この知覧特攻基地にちなみ　平和の尊さを広めたいということから名付けられました。
この知覧に蔵を構えた先代の蔵主　故・森正木氏の思いが伝わります。
　※この焼酎の売り上げの一部は知覧町特攻英霊顕彰会に寄付されています。
先代の蔵主で杜氏も務めた故・森正木氏の持論は、「小さな蔵だからできることを大切に、家業として焼酎を造りたい」ということでした。
厳選した地元産の新鮮なサツマイモだけを使用し、昔ながらの製法で丹念に仕上げた焼酎は多くの愛飲者から高い評価をうけていました。
現在、正木氏の薫陶をうけた森暢（のびる）氏が　杜氏として焼酎づくりに精進されておられます。
●「ちらんほたる」は地元南九州市産の厳選した「黄金千貫」芋を原料に黒麹で醸し、割り水には鹿児島県蒲生町に湧く名水「高牧の水」が使われています。
　　　※「高牧の水」はきめが細かく柔らかいので焼酎にあうという蔵の判断で、 　　　　知覧醸造の全銘柄の割り水に使用されています。
黒麹特有の芳醇な香りと深みのある重厚な味わいに仕上っています。
口当たりはやわらかく心地よい余韻が残るとても飲みやすい焼酎です。
●料理との相性もよく、お湯割り、水割り・・どちらもいけます。
ちらんほたる 1800mlサイズはコチラから 容　量：720ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：25度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 30cm×8cm×8cm

銀滴 壱百六拾石 25度1800ml ぎんてき ひゃくろくじゅっこく 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 製造量「壱百六拾石」（一升瓶16000本）の限定焼酎です。
甘く柔らかな香りに、やさしい口当たりに甘くてフルーティーな旨味を感じる味わいです ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●「銀滴」は門下一平氏により生み出された創業以来の由緒ある銘柄で、昭和10年には皇室に献上するという栄誉を博しています。
「銀滴 壱百六拾石」は、主原料に地元産の甘芋系紅芋（紅東芋）を使用し黒麹で醸した、製造量壱百六拾石（一升瓶換算で16,000本）の限定焼酎です。
蔵の看板である「銀滴」に挑むがごとく、さらに”旨い”を追求し、誕生したのが「銀滴 壱百六十石」だそうです。
甘く柔らかな香りに、やさしい口当たりの中に甘くてフルーティーな旨味を感じる仕上がりです。
喉越しはまろやかで飲みやすいです。
●ロックがオススメですがお湯割りもいけます。
○「銀滴」という酒名は、蒸留器から一滴一滴落ちる様が、まさに銀の滴のごとく純粋で、造り手の魂がその一滴に打ち込めらていることに由来しています。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（黒麹） アルコール度数：25度

日南娘（ひなむすめ）25度1800ml ひなむすめ 日南市　　宮田本店 「甑」で米蒸し手作業でつくった麹を用い家伝の甕壷で醸しています。
やさしい芋の香りにしっかりとした旨みのある味わいです ●宮崎県日南市にある宮田本店は、文化元年（1804年）創業の伝統蔵です。
初代 宮田萬吉が参勤交代の途中、大阪で煙草入れを拾い、落し主よりお礼として酢の醸造法を伝授され、故郷に 帰り酢屋を始めたのが蔵の興りだそうです。
四代目 宮田猪積氏が大正10年に焼酎の製造も始め、現在は七代目 宮田育紀氏が当主として受け継いでいます。
●「日南娘」は黄金千貫芋を原料に、米蒸しにおいては従来から使われている「甑」を使用し、 麹室で手作業で麹（白麹）を造り家伝の四石甕に仕込んで醸されました。
常圧蒸留器で蒸留しています。
やさしい芋の香りと軽快な甘味、しっかりとした味わいの焼酎に仕上がっています。
　 　○グラスに注ぐと、穏やかなやさしい芋の香りが漂います。
　　○口に含むと、しっかりした旨みのある味わいです。
　　　喉越しはまろやかで飲みやすくキレもあります。
　　○オススメはお湯割り。
　　　やさしい香りに甘みが印象的な味わいで飲み飽きしません。
容　量：1800ml 原材料：芋　米麹（白） アルコール度数：25度

芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末薩摩路をゆく25度1800ml さつまじをゆく いちき串木野市　　田崎酒造 荒濾過で仕上げた鹿児島限定の昔ながらの飲みごたえのある「濃い」芋焼酎です ●いちき串木野市の大里にある田崎酒造は明治20年創業の伝統のある蔵です。
「古来より稀に見る銘水」といわれるほどの水を探しあてた初代当主が、焼酎蔵を構えたことからはじまるそうです。
●蔵は、原酒の貯蔵熟成にこだわっておられます。
芋焼酎の熟成は難しいとされていたことに疑問をもった先代が、原酒の長期熟成に取り組み　芳醇でまろやかな味わいのある本格熟成焼酎をつくりあげました。
蔵では酒質向上のため原酒の貯蔵熟成にこだわり、定番の「七夕」も時間をかけて貯蔵してから出荷されています。
そして、貯蔵しないで出荷する「新焼酎」は、つくっていないとうかがいました。
蔵は「麹造り」にもこだわっています。
蔵を訪ね、工場を案内していただいたとき石蔵造りの麹室（こうじむろ）があることに気がつきました。
全銘柄、「麹」は麹室で手づくりした米麹を使っておられるそうです。
●鹿児島限定焼酎「薩摩路をゆく」は、南薩産の黄金千貫芋を白麹で醸した原酒を時間をかけて貯蔵熟成さています。
そして、芋焼酎本来のコクと旨味を極力残すため　タンクの表面に浮いてきたフーゼル油を蔵人が柄杓ですくい取ることで、濾過を必要最小限に抑えた荒濾過で仕上げました。
　　　　　　　　　　【スタッフと試飲しました】 　　○開栓すると　穏やかなしっかりした香りが漂います 　　○口に含むと　濃い（コクのある）味わいのなかに旨みが口中に広がります。
　　　喉越しはまろやかで、余韻も残りますがスッキリしています。
　　○ロックでは　コクのあるスッキリした旨みが楽しめます 　　○お湯割りは　やわらかさのなかにほのかな旨味を感じる味わいです ○同じようなつくりで　黒麹で醸した鹿児島限定焼酎「夢　七夕」と飲み比べたら面白いと思います 容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（白） アルコール度数：25度

芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 手土産 プレゼント 年末限定蔵出し 黒麹原酒 36度1800ml げんていくらだし くろこうじげんしゅ 南九州市知覧町　　本坊酒造 知覧蒸留所 アルコール度数を感じさせないまろやかな口当たりに、濃厚でトロリとした甘みと旨みをもった味わいの限定原酒 ●一年に数回しか出荷されない「黒麹仕立て 桜島」の原酒です。
●日本有数のサツマイモの産地・南薩摩の契約畑で栽培されたミネラルをたっぷり含んだ良質のサツマイモ（黄金千貫）を原料に黒麹で醸した焼酎が「黒麹仕立て桜島」です。
　　　※麹菌は従来の黒麹より味も香りも強い「黒麹ゴールド菌」を使用しています 「限定蔵出し黒麹原酒」は、この原酒のなかでも秀逸な逸品を1年間熟成して蔵出しした限定の原酒です。
●一滴の水も加えていない原酒は、焼き芋を思わせる香ばしさに、36度というアルコール度数を感じさせないまろやかな口当たりと原酒ならでは濃厚でトロリとした甘みと旨みをもった味わいです。
●そのまま冷やしてストレートで、又はロックでお楽しみください。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：36度

芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末深海魚　あんこう25度 1500ml あんこう 宮崎県日南市　　酒蔵王手門 これが「グロうま」！！ 蔵が腕によりをかけた「珍酒」を海の底から釣ってみませんか ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
　・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 　・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています 　・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●蔵では、インパクトのある酒名がついた個性的な焼酎を次々と発売していますが（宮本武蔵シリーズ）、本商品は新しい超限定のシリーズ（PS特約店限定商品）第1回目の商品です。
新シリーズの ○テーマは「グロうま（グロテスク＝異様な、うま＝美味しさ）」−−「異様なうまさが後を引く」がテーマです。
○コンセプトは「質」から「本質」を見極める本格焼酎を醸す−−本質に対し”熟慮苦心”し手間（造りへのこだわり）を 本気で楽しむこと。
●「深海魚　あんこう」は、宮崎産の黄金千貫芋を黒麹で醸し5年以上熟成した原酒と　鹿児島産の安納芋を白麹で醸し 5年以上熟成させた原酒をブレンドしてつくられました。
製造の随所に工夫を重ねておられるそうです。
蔵は、この新しい芋焼酎の「グロうま」を「あんこう」でどのように表現しているのでしょうか？ 蔵の苦心を思いながら　皆で試飲しました。
　　○開栓すると、熟成のよい香りが漂います。
しっかりした芋の香りです 　　○口に含むと、コクのある奥深い複雑な旨味が口中に広がります。
　　　含んだ瞬間は濃い！と感じるのですが、旨みを残してスッ〜と消えていく感じです。
　　　クセのないまろやかな口当たりで、旨みが余韻を残します。
　　○アルコール度数は25度ですが中身が詰まっている印象をうけました。
　　　ロック、水割り、お湯割りと何でもいけます。
　　　ロックでは輪郭のはっきりした旨みを感じ、お湯割りではほっこりしたやさしい旨みを 　　　感じます。
●皆の感想は、通常の美味しい焼酎とは異なり　何か「一ひねり二ひねり」した「レベルの高い本格派」ということでした。
　スタッフの一人が、酒名「深海魚　あんこう」の意味は「底に隠れている美味しさが、飲むほどに 　露わになるということなのでは」という意見を述べましたが賛成です。
容　量：1500ml 原材料：さつま芋　米麹（白・黒） アルコール度数：25度

月夜の道（化粧箱入）25度720ml つきよのみち 南さつま市　　吹上焼酎 種子島産「安納芋」を原料に黒麹で醸しました。
安納芋由来の、甘く芳醇な香りと味わいに仕上がっています ●明治29年（1891年）創業の吹上焼酎は、南さつま市加世田宮原の田園地帯にあります。
田圃越しに見える　壁面に書かれた大きな「小松帯刀」「かいこうず」の文字が醸造所の目印です。
●「月夜の道」は、焼き芋にするとスイーツのように甘く人気の高い糖度日本一の種子島産「安納芋」で つくられた芋焼酎です。
この希少な芋を黒麹を用い丹精込めて造りました。
安納芋由来の、甘く芳醇な香りと味わいが最大の特長です。
お湯割り、ロック、水割りなど、様々な飲み方でお楽しみ頂けます。
○この商品は専用化粧箱入りなので、ご贈答にもご利用いただけます 容　量：720ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：25度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 28.5cm×9cm×9cm

招き猫 黒 25度 1800ml まねきねこ くろ 志布志市　　丸西酒造 商売繁盛の「招き猫」で商が繁盛しますように ●志布志市有明町にある丸西酒造は明治34年創業の長い歴史をもつ蔵です。
小さな蔵ですが昔ながらの手造り焼酎の伝統を守り続けています。
●この商品は、商売繁盛の気持ちをこめてつくられた芋焼酎です。
商売繁盛を願う「招き猫」のラベルはとても縁起が良いので開店御祝などのお祝い事にオススメです。
●中味は鹿児島限定の芋焼酎「黒 蔵壹（くらいち）」です。
地元産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に、野井倉の山深い地下水を仕込み水として黒麹を用いて醸されています。
黒麹仕込みならではの濃醇さと甘み、コクが楽しめます。
●ロック、水割り・・何でもいけますがお湯割がこの焼酎の旨味を楽しめるように思います。
招き猫 黒 900mlサイズはコチラから 招き猫 黒 益々繁盛ボトル 4500mlサイズはコチラから 容　量：1800ml 原材料：さつま芋　米麹（黒） アルコール度数：25度

星影ランデブー 25度1800ml ほしかげらんでぶー いちき串木野市　　田崎酒造 田崎酒造の野崎克紀杜氏が芋焼酎を愛する方々に捧げた芋焼酎です。
芳醇な香りにクセのないふくよかな味わいで飲みごたえがあります ●いちき串木野市の大里にある田崎酒造は明治20年創業の伝統のある蔵です。
「古来より稀に見る銘水」といわれるほどの水を探しあてた初代当主が、焼酎蔵を構えたことからはじまるそうです。
●蔵は、原酒の貯蔵熟成にこだわっておられます。
芋焼酎の熟成は難しいとされていたことに疑問をもった先代が、原酒の長期熟成に取り組み 芳醇でまろやかな味わいのある本格熟成焼酎をつくりあげました。
蔵では酒質向上のため原酒の貯蔵熟成にこだわり、定番の「七夕」も時間をかけて貯蔵してから出荷されています。
そして、貯蔵しないで出荷する「新焼酎」は、つくっていないとうかがいました。
蔵は「麹造り」にもこだわっています。
蔵を訪ね、工場を案内していただいたとき石蔵造りの麹室（こうじむろ）があることに気がつきました。
全銘柄、「麹」は麹室で手づくりした米麹を使っておられるそうです。
●田崎酒造の野崎克紀杜氏が 芋焼酎を愛する方たちに捧げた芋焼酎です！ 　　　グラスに焼酎を注ぐ 　　　すると、どこか懐かしい香りに誘われて 　　　遠きあの日の記憶がよみがえる 　　　雨降る日、嵐の日、そして晴れたあの日も 　　　今ではすべて良い思い出ばかり 　　　昭和、平成、令和・・・時は移り変われど 　　　人の心は何ら変わることはない 　　　いつの時代も寄り添い共に今を生きる ●鹿児島県産「黄金千貫」芋を原料に 国産米を麹米にして黒麹（泡盛菌）と 鹿児島2号酵母を使用、蒸留は常圧蒸留で、無濾過で仕上げた芋焼酎です。
オーソドックスな造りが懐かしい味わいを醸し出しました。
常圧蒸留で芋の特徴を抽出し、出来た原酒を無濾過で仕上げ じっくりと熟成した芋臭い焼酎です。
　　　○グラスに注ぐと、豊醇な強い芋の香りが漂います。
ふかした芋の 　　　　よい香りも顔を覗かせます。
　　　○口に含むと、濃い旨み甘みが口中に広がります。
　　　　クセも雑味もない旨みを感じるふくよかな味わいがスムーズに喉を 　　　　通ります。
香りコクも濃いですが飲みやすいです。
　　　　喉越しはまろやかで、甘みが余韻を残します。
　　　○野崎杜氏のおすすめは「お湯割り」。
　　　　・「お湯割りが旨い焼酎」はどんな飲み方でも美味しい。
　　　　　ロック、水割りでもいけます！ 正月明けに幻系の芋焼酎〇〇を飲みましたが、個人的にはそれに似た酒質で 否！それ以上ではないかと思いました。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋（鹿児島県産）　米麹（黒） アルコール度数：25度

星影ランデブー 25度1800ml ほしかげらんでぶー いちき串木野市　　田崎酒造 田崎酒造の野崎克紀杜氏が芋焼酎を愛する方々に捧げた芋焼酎です。
芳醇な香りにクセのないふくよかな味わいで飲みごたえがあります ●いちき串木野市の大里にある田崎酒造は明治20年創業の伝統のある蔵です。
「古来より稀に見る銘水」といわれるほどの水を探しあてた初代当主が、焼酎蔵を構えたことからはじまるそうです。
●蔵は、原酒の貯蔵熟成にこだわっておられます。
芋焼酎の熟成は難しいとされていたことに疑問をもった先代が、原酒の長期熟成に取り組み 芳醇でまろやかな味わいのある本格熟成焼酎をつくりあげました。
蔵では酒質向上のため原酒の貯蔵熟成にこだわり、定番の「七夕」も時間をかけて貯蔵してから出荷されています。
そして、貯蔵しないで出荷する「新焼酎」は、つくっていないとうかがいました。
蔵は「麹造り」にもこだわっています。
蔵を訪ね、工場を案内していただいたとき石蔵造りの麹室（こうじむろ）があることに気がつきました。
全銘柄、「麹」は麹室で手づくりした米麹を使っておられるそうです。
●田崎酒造の野崎克紀杜氏が 芋焼酎を愛する方たちに捧げた芋焼酎です！ 　　　グラスに焼酎を注ぐ 　　　すると、どこか懐かしい香りに誘われて 　　　遠きあの日の記憶がよみがえる 　　　雨降る日、嵐の日、そして晴れたあの日も 　　　今ではすべて良い思い出ばかり 　　　昭和、平成、令和・・・時は移り変われど 　　　人の心は何ら変わることはない 　　　いつの時代も寄り添い共に今を生きる ●鹿児島県産「黄金千貫」芋を原料に 国産米を麹米にして黒麹（泡盛菌）と 鹿児島2号酵母を使用、蒸留は常圧蒸留で、無濾過で仕上げた芋焼酎です。
オーソドックスな造りが懐かしい味わいを醸し出しました。
常圧蒸留で芋の特徴を抽出し、出来た原酒を無濾過で仕上げ じっくりと熟成した芋臭い焼酎です。
　　　○グラスに注ぐと、豊醇な強い芋の香りが漂います。
ふかした芋の 　　　　よい香りも顔を覗かせます。
　　　○口に含むと、濃い旨み甘みが口中に広がります。
　　　　クセも雑味もない旨みを感じるふくよかな味わいがスムーズに喉を 　　　　通ります。
香りコクも濃いですが飲みやすいです。
　　　　喉越しはまろやかで、甘みが余韻を残します。
　　　○野崎杜氏のおすすめは「お湯割り」。
　　　　・「お湯割りが旨い焼酎」はどんな飲み方でも美味しい。
　　　　　ロック、水割りでもいけます！ 正月明けに幻系の芋焼酎〇〇を飲みましたが、個人的にはそれに似た酒質で 否！それ以上ではないかと思いました。
容　量：1800ml 原材料：さつま芋（鹿児島県産）　米麹（黒） アルコール度数：25度