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商品の紹介 フランス・ボルドーの家族経営のワインメーカー、マリー・エ・シルヴィー・クルセルが手掛ける、プティ・クルセル・シリーズ。著名なワイン評論家に「アペラシオンの中では最高のシャトーの一つ」と言わしめたシャトー・テューレイと、同じ畑のブドウを使用して造られるハイクオリティなワインです。可愛いキャラクターが描かれているチャーミングなラベルは、贈り物としてもおすすめです。 味わい 外観は明るいレッドの色調。グラスに注ぐとチェリーやイチゴを思わせる赤系果実のアロマが感じられます。口に含むと、ラズベリーやワイルドベリーなどベリー系果実のような味わいと適度なタンニンが感じられます。滑らかな飲み口で、その心地良さからついつい飲み進めてしまう、みずみずしい味わいが特徴です。 LE PETIT COURSELLE LES COP(A)INS / MARIE & SYLVIE COURSELLE
商品の紹介 2006年ヴィンテージまではシャトー・バーン・オー・ブリオンとして生産されていたシャトー・オー・ブリオンのセカンドラベル。2007年からは「クラレンス・ド・オー・ブリオン」としてリリースされることになりました。ファーストラベルであるオー・ブリオンと同じ重厚感のあるボトルになっています。 クラレンス・ド・オー・ブリオンは、他のセカンドラベルとは若干異なり、ファーストラベルであるシャトー・オー・ブリオンと全く同じ畑で収穫した若樹のブドウを使っており、その違いはブドウ樹の樹齢だけ。土壌や品質管理については全てファーストラベルと同じなのです。そのためファーストよりもかなりリーズナブルで、早くから飲めるのがこのワインの魅力。そのため、長期熟成してももちろん愉しめますが、若いうちからシャトー・オー・ブリオンならではのエレガンスを堪能することができます。 ロバート・パーカー氏は、「これはいまやボルドーで最高のセカンドワインのひとつであり、いくつかのヴィンテージでこれを凌いだことのあるセカンドワインといえば、名高いシャトー・ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールくらいのものである」と評価しているその実力は、ファーストにも負けず劣らず素晴らしいものとなっています。 黒スグリやブラックベリーなどの黒系果実の繊細なアロマ。口に含むと、オー・ブリオンならではの、煙草や杉を思わせるスモーキーなニュアンス。またメルロの比率が高いために、とろりとした口当たりを感じますが、余韻と共にストラクチャーのしっかりとしたタンニンが現れます。重厚な果実の風味と心地よい苦みが、味わいの全体を引き締めるオー・ブリオンが手掛けるセカンドラベルをぜひご堪能ください。 ヴィンテージ情報 異例づくめのヴィンテージとなった2020年。遅霜や雷雨など局地的な天候被害も発生した一方で、開花時期の好天、色付きから収穫までの時期の充分な日照量と、6月中旬から約50日ほぼ雨が降らず、1959年以来の雨の少なさにも恵まれました。収量は、べと病による選果や干ばつ、気温30度を超える9月の熱波も起きたことで、平均25~30%ほど少なくなったものの、ブドウは小粒で果皮が厚く、特に早熟のメルロは全体的に高い品質で収穫されました。生み出されたワインは、2018年、2019年に続くグレートヴィンテージとして期待されており、フレッシュさと凝縮感を併せ持っています。 味わい 外観は紫がかった深いガーネットの色調。グラスからは、カシスやブラックチェリーなどの黒系果実のアロマが香り高く立ち上ります。時間の経過と共に、シダーウッドやラズベリーパイ、タバコ、砕いた石などの多層的なニュアンス。口に含むと、穏やかなアタックと共に、しっかりとしたボディが感じられるフルボディの仕上がり。黒系果実の凝縮した風味に、豊富なタンニンとフレッシュな酸が加わり、重厚なストラクチャーを形成。余韻には、シナモンやハーブを思わせる味わいが長く続いていきます。 飲み頃 ?2045年 栓 コルク 品種 メルロ(60%)、カベルネ・ソーヴィニヨン(32%)、カベルネ・フラン(7%)、プティ・ヴェルド(1%) 評価 D 93、JS 96-97、V 91、WA 92、WS 91-93
商品の紹介 世界で一番愛されるボルドーワイン「ムートン・カデ」の中でも、限られた地域のブドウのみを使用して造られるワンランク上のレゼルヴ・シリーズ。こちらの赤ワインは、本拠地ポイヤックのブドウのみを使用して造られる、熟した果実の旨味と上質なタンニンが魅力の飲み応えのある1本です。 2018 RESERVE MOUTON CADET PAUILLAC / BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
商品の紹介 全米で支持され続ける、カリフォルニアのトップクラスワイナリー 故ジェス・ジャクソン氏 ケンダル・ジャクソンは、故ジェス・ジャクソン氏(写真)が1982年にカリフォルニア州レイク・カウンティに設立した、家族経営を貫くワイナリー。ワイナリーを設立する以前の故ジェス・ジャクソン氏は、サンフランシスコの有名な弁護士でしたが、1974年からブドウ畑を所有しました。 ワイナリー設立の翌年1983年には、初リリースとなるヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネが、アメリカン・ワイン・コンペティションでアメリカのシャルドネで初めてプラチナ賞を受賞。その後もケンダル・ジャクソンのワインはアメリカの専門誌ワイン&スピリッツにて栄誉あるワイナリー・オブ・ザ・イヤーに10度選出されるなど、高い評価と信頼を獲得し続けているワイナリーなのです。 ランディ・ ウロム氏 1996年にワイン造りの本拠地をソノマ・カウンティに移動。更なる品質の向上を目指すために、1993年よりチームの一員として活躍していた世界でも有数の醸造家であるランディ・ ウロム氏(写真)を1997年にワインマスターに任命しました。ランディ・ウロム氏は、最初に在籍したワイナリーでは生産規模を12倍に拡大させ、かつその在職期間に手掛けたワインは常に金賞を受賞。そんなランディ・ウロム氏の天性とも言える、高いワインメイキング技術により、ケンダル・ジャクソンは一層の躍進を遂げています。 ケンダル・ジャクソンのゴールは、「高い品質のワインを品種や価格の垣根を越えて造ること。そして、それらのワインが何気ない日常から、お祝いの特別な時間まで、シーンを選ばず寄り添えること」。その言葉通り、どんな人にでも好かれ、様々なシーンで楽しめるワインを生み出し続けています。 豊かな香りと味わいを生む、最上のテロワール カリフォルニアのブドウ畑の85%は内陸部にあるとされていますが、15%がカリフォルニアの沿岸部に位置しています。さらに、それらの沿岸にあるブドウ畑の僅か5%が、丘陵地や山間部です。涼しい海風が吹く丘陵の斜面と、冷涼な気候によりブドウが時間をかけじっくり成熟できるため、タンニンや風味が凝縮。ブドウにとって最上の場所で、味わいと香りに深みのあるブドウを造ることができます。 ケンダル・ジャクソンが所有する、メンドシーノ・カウンティ、ソノマ・カウンティ、レイク・カウンティ、ナパ・ヴァレー、モントレー・カウンティ、サンタ・バーバラはそのような好立地に位置しており、ブドウは綺麗に成熟するのです。 またケンダル・ジャクソンは、いいワインを造るためには、土地、社会、そして未来の子供たちへの敬意と配慮が欠かせないと考え、サステナビリティに関する取り組みを行っています。 水利用においては、樽洗浄の水のリサイクル、紫外線照射を用いたタンクの衛生管理、雨水の貯留と利用、点滴灌漑などを行い、2008年から年間約8,300万リットルの水利用を減らし年間使用量をほぼ半減させています。太陽光発電パネルも設置しワイン醸造にかかる電力の約3割を自家発電にて賄い、周辺環境への負荷を最小限に抑えるため、所有地の半分以上はブドウを植樹せず自然のままにし、生物多様性を促すようにしているのです。 2010年にはすべての畑でカリフォルニア・サステナブル・ワイングローイング認証(CCSW)を取得。こうした取り組みが評価され、2016年には、カリフォルニアのワイン業界ではサステナビリティに関して最も名誉とされているカリフォルニア・グリーン・メダル・リーダー・アワードを受賞しました。 その後2019年には、気候変動に対処する国際的なワイナリーグループ「IWCA(International Wineries for Climate Action)」をスペインの名門ワイナリー、トーレスとともに設立。そして2020年には、英国有数の業界誌であるドリンクス・ビジネスにおいて2020グリーン・カンパニー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。 ロット分けによる仕込みと、卓越したブレンド技術 ケンダル・ジャクソンでは、フランスのテロワールの概念を導入し、畑の個性をブドウに活かすために畑を細かい区画に分けてブドウを管理します。ブドウ樹には、それぞれ区画番号が書かれた札を付けて管理する徹底ぶりです。収穫されたブドウの個性に合わせたフランス産およびアメリカ産の高品質なオークで発酵と熟成を実施。オークには強いこだわりを持っており、アメリカの生産者でも珍しくフランス北東部のオークメーカーと1982年から資本提携しています。 ケンダル・ジャクソンのワインメイキングの核は「ブレンディング」。様々なテロワールの特徴をもつブドウの良い所を掛け合わせ、ワインマスターであるランディ・ウロム氏の芸術的なセンスと豊富な経験が培うブレンド技術により最上のワインが造られます。 カリフォルニアの代表品種から造られる、深い凝縮感を備えた甘美な味わい こちらはケンダル・ジャクソンが、カリフォルニアの代表品種であるジンファンデルとプティ・シラーをブレンドし造り出す1本です。ブドウが育つのは、カリフォルニア沿岸の丘陵地帯や急斜面の段丘上に位置する自社畑。岩の多い水はけのよいローム層の土壌のほとんどの畑は古く、根がしっかりと張った乾燥農地です。ブドウ品種に適した気候と土壌を慎重に組み合わせ、それぞれの区画で全ての工程を手作業で実施。また、ドライファーミングを実施しており、収量を低く抑えることで凝縮感のあるブドウをワインに仕込んでいます。 醸造ではワインを新樽比率18%のフレンチオークとアメリカンオークで10カ月間熟成。こうして生まれるワインは、スギやスパイスなどの果実のアロマが香り、プラム、ラズベリー、ブラックベリーの風味と凝縮感のあるタンニンが特徴です。食事に合わせるならステーキ、スペアリブのバーベキューソース、ボロネーゼなどの肉料理と相性抜群。魅惑的な余韻が長く続く、カリフォルニアワインらしさがお愉しみいただける1本です。 2021 VINTNER’S RESERVE ZINFANDEL / KENDALL-JACKSON ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
日本への輸入量No.1のアルゼンチンワインブランド ボデガ・ノートンは、「できるだけ多くの人にワインを楽しんで欲しい!」という思いから、どのワインも控えめな値段ながら、そのクオリティはすべて価格以上。その姿勢と確かな味わいが評価され、現在ではアルゼンチンワインの中で日本への輸入量がNo.1のブランド(※)となりました。 そして2003年には社長を務めるマイケル・ハルストリック氏がその功績を認められ、「ワイン業界におけるビジネスマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。さらに、ティム・アトキン氏の2020年アルゼンチン・スペシャル・レポートにおいて、チーフ・ワインメーカーのダヴィド・ボノミ氏がワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、世界的に評価されています。 手に届きやすい価格帯ながら非常に洗練された味わいで、驚くほどのクオリティを誇るボデガ・ノートン。今や世界70ヵ国以上に輸出されており、アルゼンチンにおける多くのワイナリーのモデルとなっています。「パーティーやディナーなど、何か幸せなことがある場所には、ノートンのワインがあってほしい」というオーナーの言葉通り、特別な日にでも、毎日の食卓にでも、自由に楽しんで欲しいワインです。 ※食品産業新聞社「2021年輸入酒銘柄別ランキング」より 恵まれたテロワールを活かしたブドウ栽培 メンドーサは標高が高く、昼夜の気温差が激しい気候が特徴です。加えてアンデス山脈からの風の影響でブドウは乾燥した環境で生育し、1年を通じて病害虫や腐敗の心配がありません。つまり、殺虫剤や除草剤が必要ないため、自然とオーガニックでナチュラルなワインを造ることができるのです。 ボデガ・ノートンはメンドーサのルハン・デ・クージョの異なる5つのエリアに合計1,265haの畑を所有し、これまでに行ってきた収穫を通じて、様々なノウハウを蓄積。そのデータを基に、それぞれの土地に最も適した品種を選んで栽培しています。平均樹齢は30年と長く、中には樹齢80年以上のブドウ畑も存在。ボデガ・ノートンでは、ブドウを最適な土壌と恵まれた気候の畑で育てることで、古樹が生む凝縮した果実味と伸びやかな酸が絶妙なバランスを保つ、高品質なワインを造ることができるのです。 また、自然環境に配慮したサステナブル(持続可能)な栽培並びに醸造を行っているのも特徴。ワイン造りの過程で生じた廃棄物等は、リサイクルを行い自然の中に還元するなど、可能な限り環境に優しいナチュラルなワイン生産を心がけています。 アルゼンチンを代表するマルベック100%で造られた渾身の1本 こちらのプリヴァーダ・マルベックは、アルゼンチン国内のワインラヴァーの声に応えて誕生した、マルベック100%を使用したハイクオリティなキュヴェ。マルベックはアルゼンチンを代表するブドウ品種で、ボデガ・ノートンにおいても栽培するブドウ品種の50%を占めています。 使用されるのは、アグレロとルンルンタという2つの自社畑にある、樹齢50?80年の古樹から収穫されるブドウ。生産量はマルベックとボルドー系品種のブレンドで造られるプリヴァーダの僅か1/10以下という、まさにノートンのマルベック愛が詰まった渾身の1本です。 排水性に優れブドウ栽培に適した砂礫を多く含む沖積土壌の畑は、標高800〜1100m級の高地にあることから昼夜の気温差が大きく、これにより色濃く、十分に成熟したブドウが育ちます。手摘みで収穫されたブドウを手作業によって選果。発酵を実施した後、ヴィンテージによって果実味と樽香のバランスを見極め、約16ヵ月間フレンチオークの新樽で樽熟成、さらに約12ヵ月間の瓶内熟成を経てリリースされます。 造られるワインは、黒みがかった深く美しいスミレ色。赤い果実やカシスなどの濃縮した果実のアロマに、ペッパーや花のニュアンスが重なった、華やかで豊かな香りがグラスから立ち上ります。口に含むと、スムースな飲み口ながらも力強いアタックで、丸みを帯びた甘やかなタンニンが際立った印象。余韻にはマルベックの持つピュアさがいつまでも感じられる、力強くもエレガントなスタイルです。 早くから愉しめる味わいが魅力ですが、10年の熟成にも耐えられるポテンシャルを備えた1本。ポークリブのローストやラムのコンフィ、燻製肉などの様々なお肉料理はもちろん、チーズやジャムを絡めたスイーツなどとも相性抜群です。 PRIVADA MALBEC / BODEGA NORTON ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
ワイン評価誌ガンベロ・ロッソの2016年版にて、「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、イタリア最高の生産者に輝いたアレグリーニ。こちらのヴァルポリチェッラは彼らのスタンダードワイン。フレッシュな果実味と複雑さを兼ね備え、焼き鳥や豚肉のロースト、白身魚のソテーなどの料理とお愉しみいただけます。 2021 VALPOLICELLA / ALLEGRINI ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
商品の紹介 その品質の高さから、安定の人気を誇るアルゼンチンのワイナリー、ボデガ・ノートン。標高の高い畑で仕立てるこちらのワインは、驚くほど濃厚でフルーティーな香りと豊かなミネラル感、バランスに長けた味わいが特徴です。この価格では考えられない上質な味わいをぜひお愉しみください。 味わい グラスに注ぐと、カシスやブラックベリーなどの黒系果実のアロマに、オリーブやユーカリ、ブラックペッパー、シナモン、ダークチョコレートと、ニュアンスに富んだ香りが立ち上ります。口に含むと感じられる、甘やかなタンニンが溶け込んだ濃厚な果実味が魅力。フィニッシュには豊かなミネラル感と心地よい苦味を纏った余韻が広がる、複雑でマイルドなスタイルの1本です。 ALTURA MALBEC / BODEGA NORTON