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1000円
1000円〜
2000円〜
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4000円〜
美容・健康
商品説明 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン, メルロー, カベルネ・フラン生産国 フランス 地域 ボルドー / サン・ジュリアン生産者 シャトー・タルボテイスト 辛口容量 750ml スタイル 赤 ●日常の贈り物 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い お祝い 祝い 地鎮祭 上棟式 新築祝い 新築内祝い 引越し祝い 御挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引越し挨拶 引っ越し お宮参り御祝 志 進物 贈答 贈答用 品 品物 プレゼント 誕生日 七五三 入学 卒業 成人 就職 還暦 長寿 内祝い お返し 御返し お祝い返し 返礼品 御礼 お礼 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い お祝い 祝い 地鎮祭 上棟式 新築祝い 新築内祝い 引越し祝い 御挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引越し挨拶 引っ越し お宮参り御祝 志 進物 贈答 贈答用 品 品物 プレゼント 誕生日 七五三 入学 卒業 成人 就職 還暦 長寿 内祝い お返し 御返し お祝い返し 返礼品 御礼 お礼 ●プチギフト 記念品 景品 粗品 お土産 ギフト 忘年会 新年会 二次会 送別会 転勤 退職 定年退職 ゴールデンウィーク GW 帰省土産 バレンタインデー バレンタインデイ Valentine's day ホワイトデー ホワイトデイ White Day お花見 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 プレゼント 女子会 パーティー パーティ ハロウィン ハロウィーン ハロウィンパーティー ハロウィンナイト Halloween プレゼント 会 Christmas Xmas X'mas X mas ●結婚 出産 結婚式 結婚祝い 引き出物 引出物 披露宴 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い ●季節の挨拶 手土産 帰省土産 挨拶回り ご挨拶 年始 御年賀 お年賀 御年始 お年始 桃の節句 端午の節句 母の日 父の日 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞い 残暑見舞い 寒中御見舞い 寒中見舞い 敬老の日 バレンタイン 御歳暮 ●長寿のお祝い 61歳 還暦祝い 70歳 古希祝い 77歳 喜寿祝い 80歳 傘寿祝い 88歳 米寿祝い 90歳 卒寿祝い 99歳 白寿祝い 100歳 百寿祝い 108歳 茶寿祝い 111歳 皇寿祝い 120歳 大還暦祝い ●法人向けのお祝い 御開店祝 開店御祝い 開店お祝い 開店祝い 開業祝い 御開業祝 周年記念 お餞別 贈答品 粗品 開院祝い ●こんな方に お父さん お母さん 兄弟 お兄ちゃん 弟 姉妹 お姉ちゃん 妹 子供 子ども こども 祖母 おばあちゃん 祖父 おじいちゃん 奥さん 嫁 彼女 旦那さん 姑 彼氏 友達 友人 ご近所さん 隣人 先生 職場 上司 部下 取引先 先輩 後輩 同僚 ●年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代
[11年ぶり] 世界限定850本 ◎興奮しています。 11年…11年間かかりました。前回の入手からこの日まで。そして、11年ぶりの正規蔵出しが、世界第13番め(※)の【W&S100点】受賞作となったことに興奮しております。 世界最高峰のデザート・ワイン、幻の『シングル・ベリー・セレクト』(以下SBS)が、11年ぶりの正規上陸を果たしました! ※ 酒精強化除く、世界第13番めのW&S100点! 専門媒体の中でも圧倒的な100点付与数の少なさで知られるワイン&スピリッツ誌。 2023年10月時点でその数は16本のみ。同誌ではポート部門との区分けが無いため、ここから酒精強化を除くと、満点ワインは13本しか存在せず、米6大誌の中でも群を抜く少なさです。 うち、米国産ワインは2本のみ。一方が『ダイヤモンド・クリーク・ヴォルカニック・ヒル』の’13年。そしてもう一方がこちらのSBSの’12年です。 栄誉殿堂入り生産者『シャトー・サン・ミッシェル』と、モーゼルの巨匠『ドクター・ローゼン』の共同開発により誕生したリースリング専科、『エロイカ』には様々なラインナップが存在します。 米国産リースリングの地位を向上させた通常版『リースリング』。長期熟成版の『XLC』。上級リザーヴ格『ゴールド』。天然氷結良年限定生産『アイス』etc...。 中でも、セントラル・コーストの至高『シン・クア・ノン』、ノース・コーストの究極『ドルチェ』とともに、「米三大貴腐」と申し上げたい特別な存在がSBS。 仕込まれるのはわずかに"850本"のみ。 ワイン&スピリッツ誌2本のみのUS【100点】。スペクテイター誌の米国産デザート【歴代1位】。ヴィノスでは甘口辛口問わず、米国産リースリングの【史上#1評価】…それら全ての対象がこのSBSです。 最後の蔵出しが’01年でしたので、実に11年ぶりの正規上陸となります。 ◎シングル・ベリー・セレクト(Single Berry Select) この’12年で9度目の制作となるSBSは、今日、北米では数少なくなってきた伝統的なTBAスタイルの最高峰です。 畑はワシントン東部のホース・ヘヴン・ヒルズにある自社畑の特定区画。 早朝の湿気、適度な日中の気温、冷涼な気候…貴腐菌のための理想的条件がすべて揃うのは、ほんの一部の区画のみなのだとか。 通常よりも二ヶ月遅く収穫し、貴腐菌を行き渡らせます。個別に手で収穫し、手作業にて選別。ボトリティスの作用が出ている粒のみを使用。 ゆっくりと、そして長い発酵期間を取り、旨味、個性、複雑さを引き出します。 収穫時糖度は45度。残当度は100mlあたり33.6g。度数7.5%。 エロイカ自ら「ウルトラ・リッチ」と語るSBSは、オレンジの花やはちみつ、スパイスなどの豊かで複雑なアロマに、極めて高い凝縮度を誇ります。 が、濃厚な甘みの中に、驚くほどの透明感が存在し、重厚で力強いにもかかわらずエレガントに仕上がっています。 これは、嘗てはレーズン状になった貴腐葡萄のみを使用していたところ、近年はそこにクリーンさをもたらすために、敢えて貴腐作用が軽度のものも使用するようになったことによる効果だそうです。 ◎Wine & Spirits (2021.8)より 【W&S100点】 「In the 2012, a breeze of freshness courses through the dense botrytized core of fruit. While hardly lacking in concentration, this wine now has enough inner energy to frame and focus all that heft and complexity. And it is wildly complex, a wine I tasted for a week as it kept giving me dividends: toffee, marmalade, saffron, bee pollen, honey, orange peel, candied peach, peach skin, golden syrup, candied ginger, apricot, turmeric, preserved pear, smoke. The texture is massive, powerful, layered, but the wine maintains astounding clarity and freshness, the finish long, precise, and whisper-clean. It’s a tour de force, and a testament to this esteemed collaboration.」 旧世界の経験と、新世界のエネルギーを結びつける…というコンセプトと共に始動し、2019年で20周年を迎えたエロイカ。 私はてっきりサン・ミッシェル側からのアプローチでスタートしたものとばかり思っていましたが、リースリングの世界的地位の再構築を願い、そのためには「新世界の熱意」が必要だと考え、動いていたのはドクター・ローゼン側だったそうです。 新世界でのリースリング・プロジェクトを検討していた際に、ローゼン家の米国の友人がエルンストにサン・ミッシェルを紹介。 ワシントンの多様性を理想的に表現できる場所を探し、数百エーカーのリースリング畑を20年かけて探し回ったサン・ミッシェルの情熱は、直ぐにエルンストに伝わりました。 一方でサンミッシェルも「エルンストのビジョン、比類なき熱意、そしてローゼン家の200年にわたる伝統が、ワシントン・リースリングの栽培方法を変えた」と語っています。 そして両者は、「SBSは、私たちが生産できるものの頂点。それに費やしてきた長年の献身と努力を、ワイン&スピリッツが認めてくれたことに感謝しています。私たちが共有する相互尊重と、完璧への終わりのない探求を誇りに思います。」とコメントしています。 両者の情熱の結晶は、世界限定850本。そのオーナーは、世界に800名もいないことでしょう。皆様の長きワイン・ライフの中でも、輝き、刻みこまれる一本となったら嬉しいです。 ◎11年ぶりに訪れた、希少な究極の貴腐体験。 ■ワイン&スピリッツ誌100ポイント
ギフト対応 内容量 750ml ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 保存方法 10℃以下直射日光をさけ涼しい場所に保管してください 原材料 ぶどう ぶどう品種:シャルドネ 輸入元 ラック・コーポレーション 商品説明 お客様へ 免責必ず返品についてをお読みくださいシャプロはモンテ・ド・トネールを、ビュトーとフォレはモンマンを名乗ることが可能だが、ここではすべて本来の畑名ごとに醸造、瓶詰めする。 シトラスオイル、青リンゴ、焼きたてのパン、ハニカム、白い花のアロマが炸裂する2018年のシャブリ1er Cru Chapelotは、ミディアムからフルボディで、豊満で包み込むような味わいがあり、サテンのようなアタックから果実の肉厚な核へと続き、明るい酸に縁取られ、長く塩味のあるフィニッシュで締めくくられる。(WA抜粋・無料英訳ソフト使用)
ワイン名 カール シャルドネ アロイス ヘレラー 生産者 アロイス ヘレラー 生産地 オーストリー/カンプタール 品種 シャルドネ100% タイプ 白ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ヴァイングート・アロイス・ヘレラー 【風味豊かなグリューナー・ヴェルトリーナーで知られる地域、カンプタール】ドナウ川に向かって南北に流れるカンプ川からその名を取るワイン産地。温かい日中と涼しい夜間の珍しいコンビネーションがカンプタール特有の果実味豊かな溌溂としたワインを育てています。また、古生代の地殻変動による圧力や熱によって変化を受け風化した原成岩土壌からはピュアで弾けるようなグリューナー・ヴェルトリーナーが、そして氷河に期に削られた土壌が風に吹かれ堆積したレス土壌からは豊かな果実味と透明感のあるワインが作られています。 生産者のヘレラー家は200年以上も昔から続くオーストリアならではの家族経営のワイナリー。オーストリア国内で最も多くのワイナリーが集まる町・ランゲンロイスの南東にあるエンガブルンで代々から培われてきた経験と知識を尊重したワイン作りを行っています。現在、ワイン作りを行っているのは7代目のアロイス・ヘレラー氏。彼はオーストリアにあり世界的にも有名なワイン学校、クロスターノイブルグを経て南アフリカとドイツでも修行をし、その経験をワイン造りに活かしています。彼の作るワインは、一言でいうなればピュアで安心感。 グリューナー・ヴェルトリーナー・1リットル 地元の人たちに愛される、1リットルサイズの綺麗なワイン!ウィーンの北西に位置し高品質なワインを生み出す産地「カンプタール」で造られる辛口の白ワイン。メインはステンレスタンク。若干の大樽を使用。丁寧に手摘みで収穫した葡萄で造られる贅沢な1リットルワインです。柑橘系の爽やかな香りに加えグリューナーならではの白コショウの香り、そして透明感!カジュアルながら本格的な味わいです。 ツヴァイゲルト・1リットル オーストリアを代表する黒葡萄、ツヴァイゲルト種!ツヴァイゲルト種から造られる親しみやすい1リットルの赤ワインです。葡萄は手摘み。大樽で約14カ月熟成された贅沢な造り。穏やかなタンニンで食事に寄り添う優しさを持っています。スパイシーな香りの中にプラムの甘い香りが見つかります。軽快な酸が心地いいライトな赤です。 カール・シャルドネ 美しいシャルドネの透明感が際立つワイン!Karlの区画はピノやシャルドネ種の栽培に最適といわれる白亜質の土壌。引き締まった酸とフレッシュで活き活きとした果実の冷涼な味わい。メロンとライチのフルーティーな香りと、フレッシュで活き活きとした口当たり。甘みと酸味の調和がほどよい果実感。 グリューナー・ヴェルトリーナー・アルテ・レーベン・カンプタール・DAC・レゼルヴェ ワンランク上のグリューナー・ヴェルトリーナー!ヘレラーの中でも特別な区画と特別な葡萄から作られるグリューナー・ヴェルトリーナーです。昔から受け継いだクローンを使用。小粒で収量の低い樹齢40年以上の葡萄のみを使用。親しみやすくも奥行のある辛口。リンゴの爽やかな香りに熟した洋ナシの香りが広がります。透明感がありながらもスケール感のある果実と柔らかな酸味の辛口。 ハイデ・ゲルバー・ムスカテラー ゲルバームスカテラーはオーストリアでも生産量の少ない希少な品種。華やかな香りとミネラル感が特徴です。収穫は手摘み。「ハイデ」は、放牧地を表す古来のドイツ語が語源となっています。ステンレスタンクと一部アカシア樽を使用し発酵と熟成を行います。香りはニワトコの花とナツメグ。ミネラル感とバランスのいい酸。パッションフルーツのニュアンスを感じるフレッシュな辛口。 (以上、輸入元資料より抜粋)オーストリーワイン/白ワイン
ワイン名 ハイデ ゲルバームスカテラー アロイス ヘレラー 生産者 アロイス ヘレラー 生産地 オーストリー/カンプタール 品種 ゲルバームスカテラー100% タイプ 白ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ヴァイングート・アロイス・ヘレラー 【風味豊かなグリューナー・ヴェルトリーナーで知られる地域、カンプタール】ドナウ川に向かって南北に流れるカンプ川からその名を取るワイン産地。温かい日中と涼しい夜間の珍しいコンビネーションがカンプタール特有の果実味豊かな溌溂としたワインを育てています。また、古生代の地殻変動による圧力や熱によって変化を受け風化した原成岩土壌からはピュアで弾けるようなグリューナー・ヴェルトリーナーが、そして氷河に期に削られた土壌が風に吹かれ堆積したレス土壌からは豊かな果実味と透明感のあるワインが作られています。 生産者のヘレラー家は200年以上も昔から続くオーストリアならではの家族経営のワイナリー。オーストリア国内で最も多くのワイナリーが集まる町・ランゲンロイスの南東にあるエンガブルンで代々から培われてきた経験と知識を尊重したワイン作りを行っています。現在、ワイン作りを行っているのは7代目のアロイス・ヘレラー氏。彼はオーストリアにあり世界的にも有名なワイン学校、クロスターノイブルグを経て南アフリカとドイツでも修行をし、その経験をワイン造りに活かしています。彼の作るワインは、一言でいうなればピュアで安心感。 グリューナー・ヴェルトリーナー・1リットル 地元の人たちに愛される、1リットルサイズの綺麗なワイン!ウィーンの北西に位置し高品質なワインを生み出す産地「カンプタール」で造られる辛口の白ワイン。メインはステンレスタンク。若干の大樽を使用。丁寧に手摘みで収穫した葡萄で造られる贅沢な1リットルワインです。柑橘系の爽やかな香りに加えグリューナーならではの白コショウの香り、そして透明感!カジュアルながら本格的な味わいです。 ツヴァイゲルト・1リットル オーストリアを代表する黒葡萄、ツヴァイゲルト種!ツヴァイゲルト種から造られる親しみやすい1リットルの赤ワインです。葡萄は手摘み。大樽で約14カ月熟成された贅沢な造り。穏やかなタンニンで食事に寄り添う優しさを持っています。スパイシーな香りの中にプラムの甘い香りが見つかります。軽快な酸が心地いいライトな赤です。 カール・シャルドネ 美しいシャルドネの透明感が際立つワイン!Karlの区画はピノやシャルドネ種の栽培に最適といわれる白亜質の土壌。引き締まった酸とフレッシュで活き活きとした果実の冷涼な味わい。メロンとライチのフルーティーな香りと、フレッシュで活き活きとした口当たり。甘みと酸味の調和がほどよい果実感。 グリューナー・ヴェルトリーナー・アルテ・レーベン・カンプタール・DAC・レゼルヴェ ワンランク上のグリューナー・ヴェルトリーナー!ヘレラーの中でも特別な区画と特別な葡萄から作られるグリューナー・ヴェルトリーナーです。昔から受け継いだクローンを使用。小粒で収量の低い樹齢40年以上の葡萄のみを使用。親しみやすくも奥行のある辛口。リンゴの爽やかな香りに熟した洋ナシの香りが広がります。透明感がありながらもスケール感のある果実と柔らかな酸味の辛口。 ハイデ・ゲルバー・ムスカテラー ゲルバームスカテラーはオーストリアでも生産量の少ない希少な品種。華やかな香りとミネラル感が特徴です。収穫は手摘み。「ハイデ」は、放牧地を表す古来のドイツ語が語源となっています。ステンレスタンクと一部アカシア樽を使用し発酵と熟成を行います。香りはニワトコの花とナツメグ。ミネラル感とバランスのいい酸。パッションフルーツのニュアンスを感じるフレッシュな辛口。 (以上、輸入元資料より抜粋)オーストリーワイン/白ワイン
ワイン名 キュヴェ オーセンティック 生産者 ジャン マルク ラファージュ 生産地 フランス/ルーション 品種 カリニャン50% 、シラー40%、グルナッシュ10% タイプ 赤ワイン(フルボディ) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ジャン・マルク・ラファージュ Jean Marc Lafage ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまたワインの醸造学を学んでおり、卒業後、二人は世界中の様々な場所で醸造に携わることになります。辛口評論家として知られるジャンシス・ロビンソン氏が高く評価した、「レイシス1」は彼の醸造コンサルタント時代に生み出されました。36歳でドメーヌを引き継いでからは、彼の醸造家としての第二の人生が始まります。コンサルタントをやめ、ルーションのテロワールを自ら表現するワインを造る仕事に専念するようになりました。奥さんのエリアンヌ氏が白ワインとロゼワインの醸造を担当。現在ではアメリカのインポーター「エリック・ソロモン」をはじめ、世界中で彼のワインが評価されるようになりました。畑は、レ・ザスプル、アグリ、ラ・テットの三つにエリアにあり、レ・ザスプルはピレネー山脈の麓にある標高400メートルの高所に位置し、アグリは、アグリ川沿岸の南向きの暖かい土壌にあり、ラ・テットは地中海に面した涼しいエリアにあります。地質が複雑に入り混じったルーション地方で存分に実力を発揮している生産者です。 キュヴェ・サントネール 樹齢100年以上のラファージュ渾身の白ワイン。「CENTENAIRE」はフランス語で「100年」を意味し、樹齢100年以上のグルナッシュブラン種を主体に造られました。収穫量は30hl/haと白ワインとしては低収穫。ほのかな樽香にアプリコットや熟しすぎてないトロピカルフルーツや柑橘系の果実。十分な酸もあり絶妙なバランス感。 キュヴェ・ニコラ・グルナッシュ・ノワール あのラファージュが造る渾身の1本、グルナッシュのパワー炸裂ワインです。モーリーとレザスプルの畑に育つ樹齢80年以上のグルナッシュ種を使用。収穫時にはリーファーコンテナを畑に横付けし、庫内でプレマセラシオンに臨みます。収穫量は15hl/ha。樽発酵、樽熟成。しっかりした凝縮感、スマートな果実感に伸びやかなミネラル。15%なのにアルコールを感じさせないラファージュ氏の傑作ワイン。 カディレッタ ヴィオニエの華やかな香りをまとった果実味たっぷりのシャルドネ。ヴィオニエの澱と共に発酵させたシャルドネを使用したラファージュの大人気白ワイン。葡萄の収穫は通常9月の中旬。約30%がブルゴーニュ産の新樽で発酵し、3ヶ月間、シュールリーとバトナージュを行います。淡い黄金色。アプリコット、パイナップルなどのトロピカルな香り。新樽発酵により、ボディに厚みと奥行きが生まれています。 キュヴェ・オーセンティック ワンランク上のバリューワイン。シラーは地中海沿いの丸石が多くみられる畑、カリニャンはピレネー山脈の麓レザスプルエリア、グルナッシュは高温のアグリのエリアから収穫され、カタルーニャ地方の多彩な土壌の特徴が詰まったワインです。重厚でしっかりとしたストラクチャーを基礎としながら、エレガントで繊細な果実感、ミネラルを感じることができます。 レ・ザスプル・キュヴェ・レア ラファージュ氏の娘の名前を冠した、妥協の許されない1本。ピレネーの麓の最高のロケーションでテラス状の畑、「オンズテラス」にある、グルナッシュ種、シラー種を使用。葡萄はすべて手摘みにて収穫。その収穫量は20hl/ha。フレンチオークにて樽熟成。グルナッシュの完熟プラムに、カリニャンの力強さ、シラーのスパイスさが絶妙にバランスのとれた味わい。 AOP・モーリー・グルナ 葡萄の旨み、甘みが凝縮したワインです。樹齢45年でha当たり15hlという低収量のグルナッシュを使い造られるヴァン・ドゥ・ナチュレと呼ばれる甘口ワインです。ビターチョコレートとの相性が抜群です。上質な甘さと程よい酸が特徴。チョコレートを使用したデザート類全般に好相性。 ラ コリーヌ オー フォッシル シャルドネ 化石が見つかる古い土壌で育ったシャルドネのワイン。8月末にナイトハーヴェスト。12時間スキンコンタクト。新樽比率30%。残り70%はステンレスタンクで13度を保ち発酵。週3回のバトナージュ。8%はマロラクティック発酵し、最後にブレンド。外観は澄んだライトイエロー。香りはフルーティーでまろやか。白桃、ジャスミン。クリーミーな味わいで余韻に塩味。 アンプロ・メ・パ・トロ グラスに注いだ瞬間に完成するワイン。丸い小石が転がる畑のワイン。マセラシオンは12時間、ワイン野生酵母で発酵し、4ヶ月シュルリー熟成。発酵前に0℃の低温で果汁を安定させます。無濾過で瓶詰。淡い黄金色。花のアロマが鼻に抜け、フレッシュな塩味が口に広がる。 アタックはとても優しく、余韻が心地よい。 タロンハ ?TARONJA?その名もオレンジ。グルナッシュ・グリは全房・除梗を半量ずつで2週間のマセラシオン。ミュスカとヴィオニエは大樽を用い、全房発酵で1週間のマセラシオン。小樽で品種別に6ヶ月間熟成。ブレンドは瓶詰めの直前、軽い濾過。淡い赤銅色。香りはオレンジピール、バラのつぼみ。 口当たり爽やかで、白胡椒のようなスパイス感にフレッシュな余韻。 (以上、輸入元資料より抜粋)ドメーヌ・ラファージュは地中海とピレネー山脈に挟まれた地域に、17世紀に設立された歴史あるドメーヌです。現在のオーナーは6代目のジャン・マルク・ラファージュ。 彼はアルゼンチンのドニャ・パウラやチリのサンタ・リタ等、世界の一流ワイナリーのワインコンサルタントとして知られ、そこで確立したノウハウを自身のドメーヌにフィードバックしています。現在では規模・品質ともにルーションのベスト・ドメーヌの一つと謳われています。 ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまた醸造学を学んでおり、卒業後、2人は世界中の様々なワイナリーで醸造に携わることになります。 そして“幻”と言われるラファージュのコンサルタント時代の代表作[レイシス1]が生み出され、このワインは超辛口で有名なジャンシス・ロビンソンから高い評価を得ており、彼らの名前が世に知らされることになります。 その後36歳にしてドメーヌを引き継いだ彼は、ルーションのテロワールを極限までに表現する表現者となり、自らの名前でワインをリリースします。赤ワインは夫であるジャンが、そして白ワインとロゼワインを妻であるエリアンヌが担当し各ワインガイドブックで高い評価を得る事になります。 現在はスペインやアメリカなど世界中のワインをプロデュースし、アッサンブラージュ(ブレンド)の天才とまで謳われるまでになります。 キュヴェ・オーセンティック Cuvee Authentique ワンランク上のバリューワイン 重厚でしっかりとしたストラクチャーを基礎としながら、エレガントで繊細な果実感、ミネラルを感じることができます。 産地:フランス/ルーション 品種:カリニャン50%、シラー40%、グルナッシュ10% タイプ:赤ワイン(フルボディ)
ワイン名 アンプロ メ パ トロ 生産者 ジャン マルク ラファージュ 生産地 フランス/ルーション 品種 ロール 50%、ルーサンヌ50% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ジャン・マルク・ラファージュ Jean Marc Lafage ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまたワインの醸造学を学んでおり、卒業後、二人は世界中の様々な場所で醸造に携わることになります。辛口評論家として知られるジャンシス・ロビンソン氏が高く評価した、「レイシス1」は彼の醸造コンサルタント時代に生み出されました。36歳でドメーヌを引き継いでからは、彼の醸造家としての第二の人生が始まります。コンサルタントをやめ、ルーションのテロワールを自ら表現するワインを造る仕事に専念するようになりました。奥さんのエリアンヌ氏が白ワインとロゼワインの醸造を担当。現在ではアメリカのインポーター「エリック・ソロモン」をはじめ、世界中で彼のワインが評価されるようになりました。畑は、レ・ザスプル、アグリ、ラ・テットの三つにエリアにあり、レ・ザスプルはピレネー山脈の麓にある標高400メートルの高所に位置し、アグリは、アグリ川沿岸の南向きの暖かい土壌にあり、ラ・テットは地中海に面した涼しいエリアにあります。地質が複雑に入り混じったルーション地方で存分に実力を発揮している生産者です。 キュヴェ・サントネール 樹齢100年以上のラファージュ渾身の白ワイン。「CENTENAIRE」はフランス語で「100年」を意味し、樹齢100年以上のグルナッシュブラン種を主体に造られました。収穫量は30hl/haと白ワインとしては低収穫。ほのかな樽香にアプリコットや熟しすぎてないトロピカルフルーツや柑橘系の果実。十分な酸もあり絶妙なバランス感。 キュヴェ・ニコラ・グルナッシュ・ノワール あのラファージュが造る渾身の1本、グルナッシュのパワー炸裂ワインです。モーリーとレザスプルの畑に育つ樹齢80年以上のグルナッシュ種を使用。収穫時にはリーファーコンテナを畑に横付けし、庫内でプレマセラシオンに臨みます。収穫量は15hl/ha。樽発酵、樽熟成。しっかりした凝縮感、スマートな果実感に伸びやかなミネラル。15%なのにアルコールを感じさせないラファージュ氏の傑作ワイン。 カディレッタ ヴィオニエの華やかな香りをまとった果実味たっぷりのシャルドネ。ヴィオニエの澱と共に発酵させたシャルドネを使用したラファージュの大人気白ワイン。葡萄の収穫は通常9月の中旬。約30%がブルゴーニュ産の新樽で発酵し、3ヶ月間、シュールリーとバトナージュを行います。淡い黄金色。アプリコット、パイナップルなどのトロピカルな香り。新樽発酵により、ボディに厚みと奥行きが生まれています。 キュヴェ・オーセンティック ワンランク上のバリューワイン。シラーは地中海沿いの丸石が多くみられる畑、カリニャンはピレネー山脈の麓レザスプルエリア、グルナッシュは高温のアグリのエリアから収穫され、カタルーニャ地方の多彩な土壌の特徴が詰まったワインです。重厚でしっかりとしたストラクチャーを基礎としながら、エレガントで繊細な果実感、ミネラルを感じることができます。 レ・ザスプル・キュヴェ・レア ラファージュ氏の娘の名前を冠した、妥協の許されない1本。ピレネーの麓の最高のロケーションでテラス状の畑、「オンズテラス」にある、グルナッシュ種、シラー種を使用。葡萄はすべて手摘みにて収穫。その収穫量は20hl/ha。フレンチオークにて樽熟成。グルナッシュの完熟プラムに、カリニャンの力強さ、シラーのスパイスさが絶妙にバランスのとれた味わい。 AOP・モーリー・グルナ 葡萄の旨み、甘みが凝縮したワインです。樹齢45年でha当たり15hlという低収量のグルナッシュを使い造られるヴァン・ドゥ・ナチュレと呼ばれる甘口ワインです。ビターチョコレートとの相性が抜群です。上質な甘さと程よい酸が特徴。チョコレートを使用したデザート類全般に好相性。 ラ コリーヌ オー フォッシル シャルドネ 化石が見つかる古い土壌で育ったシャルドネのワイン。8月末にナイトハーヴェスト。12時間スキンコンタクト。新樽比率30%。残り70%はステンレスタンクで13度を保ち発酵。週3回のバトナージュ。8%はマロラクティック発酵し、最後にブレンド。外観は澄んだライトイエロー。香りはフルーティーでまろやか。白桃、ジャスミン。クリーミーな味わいで余韻に塩味。 アンプロ・メ・パ・トロ グラスに注いだ瞬間に完成するワイン。丸い小石が転がる畑のワイン。マセラシオンは12時間、ワイン野生酵母で発酵し、4ヶ月シュルリー熟成。発酵前に0℃の低温で果汁を安定させます。無濾過で瓶詰。淡い黄金色。花のアロマが鼻に抜け、フレッシュな塩味が口に広がる。 アタックはとても優しく、余韻が心地よい。 タロンハ ?TARONJA?その名もオレンジ。グルナッシュ・グリは全房・除梗を半量ずつで2週間のマセラシオン。ミュスカとヴィオニエは大樽を用い、全房発酵で1週間のマセラシオン。小樽で品種別に6ヶ月間熟成。ブレンドは瓶詰めの直前、軽い濾過。淡い赤銅色。香りはオレンジピール、バラのつぼみ。 口当たり爽やかで、白胡椒のようなスパイス感にフレッシュな余韻。 (以上、輸入元資料より抜粋)ドメーヌ・ラファージュは地中海とピレネー山脈に挟まれた地域に、17世紀に設立された歴史あるドメーヌです。現在のオーナーは6代目のジャン・マルク・ラファージュ。 彼はアルゼンチンのドニャ・パウラやチリのサンタ・リタ等、世界の一流ワイナリーのワインコンサルタントとして知られ、そこで確立したノウハウを自身のドメーヌにフィードバックしています。現在では規模・品質ともにルーションのベスト・ドメーヌの一つと謳われています。 ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまた醸造学を学んでおり、卒業後、2人は世界中の様々なワイナリーで醸造に携わることになります。 そして“幻”と言われるラファージュのコンサルタント時代の代表作[レイシス1]が生み出され、このワインは超辛口で有名なジャンシス・ロビンソンから高い評価を得ており、彼らの名前が世に知らされることになります。 その後36歳にしてドメーヌを引き継いだ彼は、ルーションのテロワールを極限までに表現する表現者となり、自らの名前でワインをリリースします。赤ワインは夫であるジャンが、そして白ワインとロゼワインを妻であるエリアンヌが担当し各ワインガイドブックで高い評価を得る事になります。 現在はスペインやアメリカなど世界中のワインをプロデュースし、アッサンブラージュ(ブレンド)の天才とまで謳われるまでになります。 アンプロ メ パ トロ Impro Mais Pas Trop グラスに注いだ瞬間に完成するワイン 淡い黄金色。花のアロマが鼻に抜け、フレッシュな塩味が口に広がる。 アタックはとても優しく、余韻が心地よい。 産地:フランス/ルーション 品種:ロール50%、ルーサンヌ50% タイプ:白ワイン(辛口)
ワイン名 クエルチア ディ アニバーレ ビアンコ バジリカータ IGT 生産者 テヌーテ ダウリア 生産地 イタリア/バジリカータ 品種 マルヴァジア (80%) / フィアーノ(20%) タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 テヌーテ ダウリア Tenute Dauria ■生産者 イタリア南部のバジリカータ、ヴルトゥレ山の東側山麓の街ラポッラにあるワイナリーが、このテヌーテ・ダウリアです。当主は、2代目にあたるサラ氏。夫であるアントニオ氏と二人三脚でワインの生産をしています。畑は約10ha。ヴルトゥレ山の東側、標高400?500m付近の斜面に広がっています。火山性土壌の畑は、かつてヴルトゥレ山が噴火したことによるカルシウムと鉄分を多く含んでいます。栽培品種は、マルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータや、アリアニコ、フィアーノなどの土着品種にこだわっています。マルヴァジアの珍しい微発泡白ワインは、アロマと酸味が特徴。また、葡萄だけでなくオリーブの栽培にも力を入れており、自慢のオリーブオイルもその高いクオリティで好評です。も力を入れており、自慢のオリーブオイルもその高いクオリティで好評です。 クエルチア ディ アニバーレ ビアンコ バジリカータ IGT 大人のレモンティーと表現したくなるほど紅茶のような香りが特徴の白ワイン。ギュッと絞ったレモンやマスカット思わせる芳醇なアロマと、柔らかな酸味。開けたてはピチピチとしており非常に爽やかな辛口。 (以上、輸入元資料より抜粋)
ワイン名 クレピィ ラ ペルシェット 生産者 ドメーヌ メルシエ 生産地 フランス/サヴォワ 品種 シャスラ100% タイプ 白ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。ドメーヌ・メルシエ Domaine Mercier ワイナリーはアルプス山脈北西側の大きな「氷河湖」のひとつ、「レマン湖」にほど近い「シャン・シェル・レマン」にあります。創設は1988年。収穫は全て手摘みにより丁寧に行い、アルコール発酵、熟成、マロラクティック発酵まで全てステンレスタンクで実践しています。 またクレピィを含むこの周辺のエリアは、スイスとの国境にもほど近く、その影響もあってスイスの主要ブドウ品種「シャスラ種」を主体に植えられています。 標高200m?300mあたりから眺めるその景色がとても素晴らしく、夏は青く輝くレマン湖が美しく、秋は霧に煙るレマン湖の周りを覆う黄金色に輝く木々の景色の素晴らしさが有名で、地元民達はこの周辺景色を「楽園」と呼んでいます。また、この周辺にはミネラルウォ―ターで有名な「エビアン(Evian)」の原水(カシャの泉)が湧き出ていることでも有名です。 クレピィ ラ ペルシェット Crepy la Perchette フランスのワインですが、お隣スイスの代表的なブドウ品種「シャスラ」を100%使用しています。 全体的にはさっぱりと爽やかなワインですが、オイリーさ、コクも感じられ口当たりは柔らか。 後味にはグレープフルーツのような苦みが続くのが特徴です。 スイスのチーズ(ラクレットやアッペンツェラーなど)や魚介類と相性が良さそうです。
ワイン名 タロンハ 生産者 ジャン マルク ラファージュ 生産地 フランス/ルーション 品種 グルナッシュ・グリ70%、ヴィオニエ20%、ミュスカ10% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ジャン・マルク・ラファージュ Jean Marc Lafage ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまたワインの醸造学を学んでおり、卒業後、二人は世界中の様々な場所で醸造に携わることになります。辛口評論家として知られるジャンシス・ロビンソン氏が高く評価した、「レイシス1」は彼の醸造コンサルタント時代に生み出されました。36歳でドメーヌを引き継いでからは、彼の醸造家としての第二の人生が始まります。コンサルタントをやめ、ルーションのテロワールを自ら表現するワインを造る仕事に専念するようになりました。奥さんのエリアンヌ氏が白ワインとロゼワインの醸造を担当。現在ではアメリカのインポーター「エリック・ソロモン」をはじめ、世界中で彼のワインが評価されるようになりました。畑は、レ・ザスプル、アグリ、ラ・テットの三つにエリアにあり、レ・ザスプルはピレネー山脈の麓にある標高400メートルの高所に位置し、アグリは、アグリ川沿岸の南向きの暖かい土壌にあり、ラ・テットは地中海に面した涼しいエリアにあります。地質が複雑に入り混じったルーション地方で存分に実力を発揮している生産者です。 キュヴェ・サントネール 樹齢100年以上のラファージュ渾身の白ワイン。「CENTENAIRE」はフランス語で「100年」を意味し、樹齢100年以上のグルナッシュブラン種を主体に造られました。収穫量は30hl/haと白ワインとしては低収穫。ほのかな樽香にアプリコットや熟しすぎてないトロピカルフルーツや柑橘系の果実。十分な酸もあり絶妙なバランス感。 キュヴェ・ニコラ・グルナッシュ・ノワール あのラファージュが造る渾身の1本、グルナッシュのパワー炸裂ワインです。モーリーとレザスプルの畑に育つ樹齢80年以上のグルナッシュ種を使用。収穫時にはリーファーコンテナを畑に横付けし、庫内でプレマセラシオンに臨みます。収穫量は15hl/ha。樽発酵、樽熟成。しっかりした凝縮感、スマートな果実感に伸びやかなミネラル。15%なのにアルコールを感じさせないラファージュ氏の傑作ワイン。 カディレッタ ヴィオニエの華やかな香りをまとった果実味たっぷりのシャルドネ。ヴィオニエの澱と共に発酵させたシャルドネを使用したラファージュの大人気白ワイン。葡萄の収穫は通常9月の中旬。約30%がブルゴーニュ産の新樽で発酵し、3ヶ月間、シュールリーとバトナージュを行います。淡い黄金色。アプリコット、パイナップルなどのトロピカルな香り。新樽発酵により、ボディに厚みと奥行きが生まれています。 キュヴェ・オーセンティック ワンランク上のバリューワイン。シラーは地中海沿いの丸石が多くみられる畑、カリニャンはピレネー山脈の麓レザスプルエリア、グルナッシュは高温のアグリのエリアから収穫され、カタルーニャ地方の多彩な土壌の特徴が詰まったワインです。重厚でしっかりとしたストラクチャーを基礎としながら、エレガントで繊細な果実感、ミネラルを感じることができます。 レ・ザスプル・キュヴェ・レア ラファージュ氏の娘の名前を冠した、妥協の許されない1本。ピレネーの麓の最高のロケーションでテラス状の畑、「オンズテラス」にある、グルナッシュ種、シラー種を使用。葡萄はすべて手摘みにて収穫。その収穫量は20hl/ha。フレンチオークにて樽熟成。グルナッシュの完熟プラムに、カリニャンの力強さ、シラーのスパイスさが絶妙にバランスのとれた味わい。 AOP・モーリー・グルナ 葡萄の旨み、甘みが凝縮したワインです。樹齢45年でha当たり15hlという低収量のグルナッシュを使い造られるヴァン・ドゥ・ナチュレと呼ばれる甘口ワインです。ビターチョコレートとの相性が抜群です。上質な甘さと程よい酸が特徴。チョコレートを使用したデザート類全般に好相性。 ラ コリーヌ オー フォッシル シャルドネ 化石が見つかる古い土壌で育ったシャルドネのワイン。8月末にナイトハーヴェスト。12時間スキンコンタクト。新樽比率30%。残り70%はステンレスタンクで13度を保ち発酵。週3回のバトナージュ。8%はマロラクティック発酵し、最後にブレンド。外観は澄んだライトイエロー。香りはフルーティーでまろやか。白桃、ジャスミン。クリーミーな味わいで余韻に塩味。 アンプロ・メ・パ・トロ グラスに注いだ瞬間に完成するワイン。丸い小石が転がる畑のワイン。マセラシオンは12時間、ワイン野生酵母で発酵し、4ヶ月シュルリー熟成。発酵前に0℃の低温で果汁を安定させます。無濾過で瓶詰。淡い黄金色。花のアロマが鼻に抜け、フレッシュな塩味が口に広がる。 アタックはとても優しく、余韻が心地よい。 タロンハ ?TARONJA?その名もオレンジ。グルナッシュ・グリは全房・除梗を半量ずつで2週間のマセラシオン。ミュスカとヴィオニエは大樽を用い、全房発酵で1週間のマセラシオン。小樽で品種別に6ヶ月間熟成。ブレンドは瓶詰めの直前、軽い濾過。淡い赤銅色。香りはオレンジピール、バラのつぼみ。 口当たり爽やかで、白胡椒のようなスパイス感にフレッシュな余韻。 (以上、輸入元資料より抜粋)ドメーヌ・ラファージュは地中海とピレネー山脈に挟まれた地域に、17世紀に設立された歴史あるドメーヌです。現在のオーナーは6代目のジャン・マルク・ラファージュ。 彼はアルゼンチンのドニャ・パウラやチリのサンタ・リタ等、世界の一流ワイナリーのワインコンサルタントとして知られ、そこで確立したノウハウを自身のドメーヌにフィードバックしています。現在では規模・品質ともにルーションのベスト・ドメーヌの一つと謳われています。 ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまた醸造学を学んでおり、卒業後、2人は世界中の様々なワイナリーで醸造に携わることになります。 そして“幻”と言われるラファージュのコンサルタント時代の代表作[レイシス1]が生み出され、このワインは超辛口で有名なジャンシス・ロビンソンから高い評価を得ており、彼らの名前が世に知らされることになります。 その後36歳にしてドメーヌを引き継いだ彼は、ルーションのテロワールを極限までに表現する表現者となり、自らの名前でワインをリリースします。赤ワインは夫であるジャンが、そして白ワインとロゼワインを妻であるエリアンヌが担当し各ワインガイドブックで高い評価を得る事になります。 現在はスペインやアメリカなど世界中のワインをプロデュースし、アッサンブラージュ(ブレンド)の天才とまで謳われるまでになります。 タロンハ Taronja ?TARONJA?その名もオレンジ 淡い赤銅色。香りはオレンジピール、バラのつぼみ。 口当たり爽やかで、白胡椒のようなスパイス感にフレッシュな余韻。 産地:フランス/ルーション 品種:グルナッシュ・グリ70%、ヴィオニエ20%、ミュスカ10% タイプ:白ワイン(辛口)
ワイン名 ラ コリーヌ オー フォッシル シャルドネ 生産者 ジャン マルク ラファージュ 生産地 フランス/ルーション 品種 シャルドネ100% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ジャン・マルク・ラファージュ Jean Marc Lafage ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまたワインの醸造学を学んでおり、卒業後、二人は世界中の様々な場所で醸造に携わることになります。辛口評論家として知られるジャンシス・ロビンソン氏が高く評価した、「レイシス1」は彼の醸造コンサルタント時代に生み出されました。36歳でドメーヌを引き継いでからは、彼の醸造家としての第二の人生が始まります。コンサルタントをやめ、ルーションのテロワールを自ら表現するワインを造る仕事に専念するようになりました。奥さんのエリアンヌ氏が白ワインとロゼワインの醸造を担当。現在ではアメリカのインポーター「エリック・ソロモン」をはじめ、世界中で彼のワインが評価されるようになりました。畑は、レ・ザスプル、アグリ、ラ・テットの三つにエリアにあり、レ・ザスプルはピレネー山脈の麓にある標高400メートルの高所に位置し、アグリは、アグリ川沿岸の南向きの暖かい土壌にあり、ラ・テットは地中海に面した涼しいエリアにあります。地質が複雑に入り混じったルーション地方で存分に実力を発揮している生産者です。 キュヴェ・サントネール 樹齢100年以上のラファージュ渾身の白ワイン。「CENTENAIRE」はフランス語で「100年」を意味し、樹齢100年以上のグルナッシュブラン種を主体に造られました。収穫量は30hl/haと白ワインとしては低収穫。ほのかな樽香にアプリコットや熟しすぎてないトロピカルフルーツや柑橘系の果実。十分な酸もあり絶妙なバランス感。 キュヴェ・ニコラ・グルナッシュ・ノワール あのラファージュが造る渾身の1本、グルナッシュのパワー炸裂ワインです。モーリーとレザスプルの畑に育つ樹齢80年以上のグルナッシュ種を使用。収穫時にはリーファーコンテナを畑に横付けし、庫内でプレマセラシオンに臨みます。収穫量は15hl/ha。樽発酵、樽熟成。しっかりした凝縮感、スマートな果実感に伸びやかなミネラル。15%なのにアルコールを感じさせないラファージュ氏の傑作ワイン。 カディレッタ ヴィオニエの華やかな香りをまとった果実味たっぷりのシャルドネ。ヴィオニエの澱と共に発酵させたシャルドネを使用したラファージュの大人気白ワイン。葡萄の収穫は通常9月の中旬。約30%がブルゴーニュ産の新樽で発酵し、3ヶ月間、シュールリーとバトナージュを行います。淡い黄金色。アプリコット、パイナップルなどのトロピカルな香り。新樽発酵により、ボディに厚みと奥行きが生まれています。 キュヴェ・オーセンティック ワンランク上のバリューワイン。シラーは地中海沿いの丸石が多くみられる畑、カリニャンはピレネー山脈の麓レザスプルエリア、グルナッシュは高温のアグリのエリアから収穫され、カタルーニャ地方の多彩な土壌の特徴が詰まったワインです。重厚でしっかりとしたストラクチャーを基礎としながら、エレガントで繊細な果実感、ミネラルを感じることができます。 レ・ザスプル・キュヴェ・レア ラファージュ氏の娘の名前を冠した、妥協の許されない1本。ピレネーの麓の最高のロケーションでテラス状の畑、「オンズテラス」にある、グルナッシュ種、シラー種を使用。葡萄はすべて手摘みにて収穫。その収穫量は20hl/ha。フレンチオークにて樽熟成。グルナッシュの完熟プラムに、カリニャンの力強さ、シラーのスパイスさが絶妙にバランスのとれた味わい。 AOP・モーリー・グルナ 葡萄の旨み、甘みが凝縮したワインです。樹齢45年でha当たり15hlという低収量のグルナッシュを使い造られるヴァン・ドゥ・ナチュレと呼ばれる甘口ワインです。ビターチョコレートとの相性が抜群です。上質な甘さと程よい酸が特徴。チョコレートを使用したデザート類全般に好相性。 ラ コリーヌ オー フォッシル シャルドネ 化石が見つかる古い土壌で育ったシャルドネのワイン。8月末にナイトハーヴェスト。12時間スキンコンタクト。新樽比率30%。残り70%はステンレスタンクで13度を保ち発酵。週3回のバトナージュ。8%はマロラクティック発酵し、最後にブレンド。外観は澄んだライトイエロー。香りはフルーティーでまろやか。白桃、ジャスミン。クリーミーな味わいで余韻に塩味。 アンプロ・メ・パ・トロ グラスに注いだ瞬間に完成するワイン。丸い小石が転がる畑のワイン。マセラシオンは12時間、ワイン野生酵母で発酵し、4ヶ月シュルリー熟成。発酵前に0℃の低温で果汁を安定させます。無濾過で瓶詰。淡い黄金色。花のアロマが鼻に抜け、フレッシュな塩味が口に広がる。 アタックはとても優しく、余韻が心地よい。 タロンハ ?TARONJA?その名もオレンジ。グルナッシュ・グリは全房・除梗を半量ずつで2週間のマセラシオン。ミュスカとヴィオニエは大樽を用い、全房発酵で1週間のマセラシオン。小樽で品種別に6ヶ月間熟成。ブレンドは瓶詰めの直前、軽い濾過。淡い赤銅色。香りはオレンジピール、バラのつぼみ。 口当たり爽やかで、白胡椒のようなスパイス感にフレッシュな余韻。 (以上、輸入元資料より抜粋)ドメーヌ・ラファージュは地中海とピレネー山脈に挟まれた地域に、17世紀に設立された歴史あるドメーヌです。現在のオーナーは6代目のジャン・マルク・ラファージュ。 彼はアルゼンチンのドニャ・パウラやチリのサンタ・リタ等、世界の一流ワイナリーのワインコンサルタントとして知られ、そこで確立したノウハウを自身のドメーヌにフィードバックしています。現在では規模・品質ともにルーションのベスト・ドメーヌの一つと謳われています。 ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまた醸造学を学んでおり、卒業後、2人は世界中の様々なワイナリーで醸造に携わることになります。 そして“幻”と言われるラファージュのコンサルタント時代の代表作[レイシス1]が生み出され、このワインは超辛口で有名なジャンシス・ロビンソンから高い評価を得ており、彼らの名前が世に知らされることになります。 その後36歳にしてドメーヌを引き継いだ彼は、ルーションのテロワールを極限までに表現する表現者となり、自らの名前でワインをリリースします。赤ワインは夫であるジャンが、そして白ワインとロゼワインを妻であるエリアンヌが担当し各ワインガイドブックで高い評価を得る事になります。 現在はスペインやアメリカなど世界中のワインをプロデュースし、アッサンブラージュ(ブレンド)の天才とまで謳われるまでになります。 ラ コリーヌ オー フォッシル シャルドネ La Colline Aux Fossiles Chardonnay 化石が見つかる古い土壌で育ったシャルドネのワイン 外観は澄んだライトイエロー。香りはフルーティーでまろやか。白桃、ジャスミン。クリーミーな味わいで余韻に塩味。 産地:フランス/ルーション 品種:シャルドネ100% タイプ:白ワイン(辛口)
ワイン名 デリウス 生産者 マルタ ヴァルピアーニ 生産地 イタリア/エミリア ロマーニャ 品種 アルバーナ100% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。マルタ・ヴァルピアーニは、1998年にワイン畑を引き継ぐかたちで設立され、2006年がワイナリーとしてのファーストヴィンテージになります。栽培面積は12.5haで年間生産量も3万本程度のとても小さなワイナリーです。現当主のエリサ氏は、母親のマルタ氏と共に目の行き届く範囲でワイン造りをしていることに誇りを持っています。 ブドウ畑は標高 300 メートルのカストロカーロ テルメにあるバニョーロの丘の急斜面にあり、季節の移り変わりと月の周期を考慮に入れて、バイオダイナミック農法に従って作業を行っています。 自然なブドウ栽培にこだわり、ブドウ畑からセラーまで、完全に手作業で行われます。発酵は自然発生的に行われ、6リットルの小さなタンク、コンクリートまたはスチールタンクで行われ、発酵過程が自然と同じように自然に進行することを保証するため、すべて温度制御は行われません。 2004年に新設したセラーも、2/3は地下にすることで機械的な温度管理を必要としていません。また、意識的に小規模なセラーにした上で、太陽光パネルを活用するなど環境への配慮もしています。醸造工程も野生酵母による発酵で、SO2の使用も最低限に抑えています。 大好きな自分たちの土地を次世代にも残していきたいという思いに溢れた彼らのワインは、飾らず素朴な味わいです。
ワイン名 ランブルスコ サラミーノ ディ サンタクローチェ DOC 生産者 カンティーナ ディ カルピ エ ソルバーラ 生産地 イタリア/エミリア ロマーニャ 品種 ランブルスコ(100%) タイプ スパークリング 赤 (辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ワイン名 マラグジア 生産者 ドメーヌ ザフェイラキス 生産地 ギリシャ/テッサリア 品種 マラグジア (100%) タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ドメーヌ・ザフェイラキス ザフェイラキスはテッサリア地方、ティルナボスにワイナリーを構えます。 ギリシャ神話にも登場するオリンポス山の麓に位置し、古くからギリシャの重要ワイン産地として認知されています。 4代目のクリストス氏は、ギリシャの先駆的なワインメーカーの一人に数えられ、世界的な評価を受けています。アテネ大学で醸造学を学んだ後、トリノ・ミラノ大学でワインや農業に関する知識を学び、ピエモンテやトスカーナの多くのワイナリーで修業。2005年にイタリアから帰国しワイナリーを受け継ぐと同時に、オーガニック農法を開始。 土壌の特徴は、火打ち石が多く含まれる粘土質。非常にクリーンで、軟質なミネラルを感じるブドウができます。この特殊な土壌と、回りに囲まれた山々の影響を強く受けるこの地で、土地の味わいを尊重したワイン造りを行っています。 品種はマラグジアやリムニオナといった固有品種から、シャルドネやシラーなどの国際品種も栽培。特に彼の造るリムニオナは、各国で高い評価を受けています。一時絶滅寸前まで減少したこの品種は、クリストス氏により、世界レベルにまで知られるようになりました。 土地の伝統と彼のインテリジェンスを詰め込んだワインは、奥行きと品格を感じる味わいに仕上がっています。 マラグジア マラグジア種の個性を最大限に発揮 生産者の素晴らしさが伝わるエントリーライン。白桃やグレープフルーツなどの柑橘の葉やかな香り。上品な酸と雑味のないクリアな味わい。 フット ヒルズ シャルドネ 高級感と品格を感じるシャルドネ 熟したりんごや南国系果物の香り。リッチな樽香が上品に香る高品質なシャルドネです。。 リムニオナ 古代品種リムニオナを見事に復活 生産者の名前を世界に知らしめた1本 チェリーやイチゴなどの赤い果実の香りにハーブやスパイスの香り。ワイルドな果実感と豊かな酸を持ち合わせたフルボディ (以上、輸入元資料より抜粋)
内容量 750ml ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 保存方法 10℃以下直射日光をさけ涼しい場所に保管してください 原材料 ぶどう ぶどう品種:シャルドネ100% 商品説明色調は美しい淡いイエローゴールド。ノーズは最初は堅く、フレッシュな果実やフラワーの奥深さは茂った葉のようなニュアンスに守られ、軽やかな木の香りが強調されている。口に含むとタニックで、素晴らしいミネラルに支えられた無数の躍動感が感じられる。■熟成:フレンチオークのバリックで熟成 11 ヶ月後、澱と共にステンレスタンク 8 ヶ月。
ワイン名 イルシャイ・オリヴェール タシュナー 生産者 タシュナー 生産地 ハンガリー/ショプロン 品種 イルシャイ・オリヴェール100% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 イルシャイ・オリヴェール タシュナー ハンガリー ワイン ショプロン 白 辛口 ハンガリー人に親しまれる 地場品種”イルシャイ・オリヴェール” ◆タシュナー ハンガリーとオーストリアの国境付近、ハンガリー最古といわれる長い歴史に支えられた銘醸地ショプロン。タシュナーの創業は1804年。200年以上続くワイナリーです。クルト氏がワイナリーを引き継いだのは1994年。それ以来、国内市場が対象だったものを世界を相手に経営を広げてきました。伝統の技に最新技術を取り入れたワイン造りを開始しています。タシュナー ハンガリー ショプロン イルシャイ・オリヴェール
ワイン名 ゼニット ヴィンツェレール 生産者 ヴィンツェレール 生産地 ハンガリー/ショプロン 品種 ゼニット100% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ゼニット ヴィンツェレール ハンガリー ワイン ショプロン 白 辛口 湖面の静寂を思い起こさせる穏やかさと、果実感を兼ね備えた辛口白ワイン ◆ヴィンツェレール ワイナリーがあるショプロンは、ハンガリー最古の歴史と有数の規模を誇る一大産地。記録によれば、およそ2,000年前、古代ローマ時代にはすでに葡萄の栽培がさかんに行われていたとされています。地域の気候や土壌などの自然環境を最大限に生かした葡萄栽培を実践し、基本に忠実な醸造にこだわり、土地の魅力を伝えることをワイナリーのミッションとしています。。 ゼニット (白・辛口) 湖面の静寂を思わせる穏やかさと 果実感を兼ね備えた辛口白ワイン ライムやグレープフルーツを思わせる柑橘の香りとジューシーさが際立つ。クリアな果実感で後味すっきりの辛口白ワインです。 ショプロニ・ケークフランコシュ (赤・ミディアムボディ) 中央ヨーロッパの主要品種ブラウフレンキッシュ種(ケークフランコシュ種) ケークフランコシュ種ならではの酸、果実感、タンニンがバランス良く整った1本。サワーチェリー、ブラックプラムの香りとスパイシーな香りが広がり、滑らかなタンニンが心地良い味わいです。開放タンクで発酵・マロラクティック発酵を行い500Lの樽で2年間熟成。 フィズィ・ミシュカ (ロゼ・スパークリング・辛口) ケークフランコシュでは珍しい ロゼフリッツァンテ スグリのような赤い果実とベリー系の甘い香り。ふわっと口に広がる果実の甘みとキレのある酸。柔らかな泡の辛口の仕上がり。。 ショプロニ・ゼニット レイト・ハーヴェスト (白・甘口) 甘美なレイトハーヴェストワイン 素晴らしい微気候が発生するフェルテー湖付近。そのエリア内でも特に優良と言われる畑ミットレレ・シュタイナーの葡萄を100%使用しています。甘みの中に良質な酸を感じる味わい。ヴィンツェレール ハンガリー ショプロン ゼニット ケークフランコシュ
ワイン名 ソーヴィニヨン・アンド・グロ・マンサン 生産者 ドメーヌ・デ・フレール・ラフィット 生産地 フランス/南西地方 品種 ソーヴィニヨン・ブラン(80%) グロ・マンサン(20%) タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ドメーヌ・デ・フレール・ラフィット Domaine Des Freres Laffitte ドメーヌ・デ・フレール・ラフィットは15世紀からアルマニャックの生産を手掛けていた家系で営まれています。ワイナリーがあるのはピレネー山脈のふもとのガスコーニュ地方でアイジューという村です。ワイン造りは現在クリストフとセバスチャンの兄弟が行なっていますが、彼らの両親が始めたワイン造りを受け継ぐ形となっています。所有する畑は両親の代では18haでした。しかし、兄弟が切り盛りするようになると、ワイナリーの評価も上がり急成長し、現在は120haの畑でブドウの栽培を行なっています。 栽培品種はソーヴィニョンブラン、グロマンサン、プティマンサン、コロンバールなどガスコーニュの伝統品種。このエリアは葡萄の生育には適した気候で、雨が少ないうえにピレネーから吹き降ろす風が健康な葡萄を育てるため、減農薬で栽培しています。 ラベルにはアヒルとガチョウが描かれ、ワイン造りをする兄弟を表現。兄のクリストフは体格は小柄ですが頭脳明晰でアヒルに例えられ、弟のセバスチャンは体格が大きく、パワフルでよく働くためガチョウに例えられています。 自転車に乗る姿は協力してワイナリーを営む信念と、明るいガスコーニュの人たちを表現。楽しいラベルデザインだけでなく味わいもすべてガスコーニュらしい明るさがあふれています。 ソーヴィニヨン・アンド・グロ・マンサン ガスコーニュの太陽を浴びた陽気な味わい。砂混じりの粘土石灰質。平均樹齢35年。夜間丁寧にブドウを収穫しソフトプレス。ステンレスタンクで低温発酵の後、同じくステンレスタンクで約3カ月の熟成。残糖10g/l。柑橘系にエキゾチックな果物やヘーゼルナッツの香り。フレッシュな口当たりに葡萄由来の甘みを感じるジューシーな味わい。 ロゼ ガスコーニュの太陽をたっぷり浴びたフレッシュなロゼワイン。砂混じりの粘土石灰質。平均樹齢35年。夜間の内に収穫した葡萄をソフトプレス。ステンレスタンクで低温発酵の後、同じくステンレスタンクで約3カ月の熟成。淡いピンク色。ラズベリーや野いちごのようなチャーミングな香り。キレのあるフレッシュな酸の辛口ロゼ。 (以上、輸入元資料より「抜粋)ドメーヌ・デ・フレール・ラフィットフランス プロヴァンス
ワイン名 アシルティコ 生産者 ミロナス・ワイナリー 生産地 ギリシャ/アッティカ 品種 アシリティコ(100%) タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 アシルティコ ミロナス・ワイナリー ワイン 白 辛口 ギリシャ アッティカ ミロナス・ワイナリー1917年に設立されたミロナスワイナリーがあるのはギリシャの首都アテネの南40kmほどのケラテア。現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。 所有する畑はアッティカ半島に複数あり、合計12ha。ギリシャ国内ではワイン造りで最も古くからの歴史があるこの地域は、夏でも涼しい乾燥した海風が吹くのが特徴です。20世紀半ばまでは鉄鉱石の採掘がさかんだった地域で、畑はライムストーンとシストの土壌となっています。 白ワインは生産量の半分がステンレスタンクを使用した発酵でしっかり温度管理されています。引き続きの一次発酵に使用する樽は、側板にオーク、鏡の部分にアカシアを使用した樽。このこだわりは、樽の香りを調整するために重要なポイントとなっています。 アシルティコ地元では豊かな海の幸と合わされているアシリティコ100% アシリティコの高い酸と気品のある香味を最大限に引き出すためステンレス製の小さなタンクで発酵。発酵後3ヶ月間バトナージュしながら澱とともに熟成。ライムを思わせる柑橘系の香りと白い春の花の芳香。口当たり良くフルーティでハーブを感じるニュアンス。 マラグジア適度な酸味とフルーティーで濃厚な味わいを楽しめる辛口ワイン 熟した葡萄のみを選別し、手摘みで収穫したらすぐにワイナリーに運びます。ステンレス製の小さなタンクで温度管理をしながら発酵。ワインは3ヶ月間頻繁にバトナージュしながら澱とともに熟成されます。桃やマンゴー、そして微かにハーブのニュアンスを感じます。濃厚な味と適度な酸味に、フルーティーさをそなえた辛口ワイン。 メルロー アギオルギティコ マンディラリアギリシャ地場品種と国際品種のブレンドの豊かな味わいを楽しめます 深い色調と赤系果実が凝縮された個性と複雑な香りを持つアギオルギティコとギリシャで最も色調の濃い品種とされるマンディラリア、そしてメルローがブレンドされた豊かな味わい。ベリーやチェリー、スパイス、チョコレート、バニラの香り。やわらかいタンニンと芳醇な果実感、スパイスの豊かな味わい。 サヴァティアノ オーク完熟ぶどうのみを樽熟成させたモダンな味わいのサヴァティアノ 柑橘、桃、洋梨にエキゾチックなフルーツの香り。樽由来のバニラ香が長い余韻と共に続きます。 (以上、輸入元資料より抜粋)
ワイン名 コート・デュ・ローヌ・ブラン・アエリス シャー・ド・バステ 生産者 シャー・ド・バステ 生産地 フランス/コート・デュ・ローヌ 品種 マルサンヌ (33%) / ルーサンヌ(33%) ヴィオニエ(34%) タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 コート・デュ・ローヌ・ルージュ・イグニス シャトー・ド・バステ フランス ワイン 赤 辛口 20年以上ビノディナミ栽培を実践 シャトー・ド・バステ シャトー・ド・バステは南ローヌ、シャトーヌフデュパプより約北西に10kmほどのところにあるサブラン(Sabran)村にあります。 現当主のジュリー氏のパートナーのニコラ・リシャルム氏の父はコルシカ島でビオディナミ栽培のワインを造ってきた経験もあり、1997年から20年以上にわたりその経験則を活かしビオディナミ栽培を実践し、収量の少ないクローン種に切り替え、自分たちの土地に合う方法を採用する研究を重ねてきました。 コート・デュ・ローヌ・ブラン・アエリス 「風」を意味する「アエリス」 いつまでも続く心地良さと余韻が印象的な白ワイン。熟した南国系果実と柑橘の香りで、口に含むといつまでも長い余韻が感じられます。混醸のため、全体的にしっかり馴染んだ味わいです。 コート・デュ・ローヌ・ルージュ・テラム 「大地」を意味する「テラム」 コートデュローヌの真骨頂を味わえる力強い1本。赤い果実の味わいが特徴的で、透き通るようなミネラルと繊細な酸を感じられます。肥沃な土壌なので、厚みもしっかり出ています。 コート・デュ・ローヌ・ルージュ・イグニス 「炎」を意味する「イグニス」 凝縮感と力強さを併せ持つ1本。赤よりも黒系の果実を思わせる、ブラックチェリーのような香りが印象的。リッチで凝縮した味わいが楽しめます。 エモーション 「エモーション=感動という名を冠した、ローヌらしさを感じるメルロー デメテール認証のメルロー100%。程よい果実感と余韻に感じるスパイシーさが魅力。 (以上、輸入元資料より抜粋)
ワイン名 オミクロン・ホワイト 生産者 ザシャリアス・ヴィンヤーズ 生産地 ギリシャ/ネメア 品種 ロディティス (70%) / モスホフィレロ(30%) タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 オミクロン・ホワイト ザシャリアス・ヴィンヤーズ ワイン 白 辛口 ギリシャ ネメア シャリアス・ヴィンヤーズ ペロポネソス半島のネメアにおける3大ワイナリーのひとつ、ザシャリアス。 オーナーはElias Zacharias氏で、アテネ農業大学を卒業後、葡萄畑やオリーブ畑のコンサルタントの職歴があります。現在は息子のOthonas氏もワイナリーの運営に参加しています。オーナーのElias Zacharias氏が前職で得たブドウ栽培の知識をさらに活かす場として、現在のワイナリーを購入したのが1990年。自社で瓶詰めまでを開始したのが2002年でしたが、それ以来高い評価が続いています。国際的なコンクールで多くの賞を受賞し、ネメアだけでなくギリシャのワイン業界をリードするワイナリーになりました。 畑は40haを所有。「健全な畑と葡萄こそが上質のワインを生む」という信念のもと、化学肥料や除草剤を使用しないことにこだわっています。 土地の歴史や自然環境へのリスペクトを忘れず、地場品種のアギオルギティコやモスホフィレロ、絶滅が危惧されているペロポネソス半島のスクラバ種やキドニッツァ種を保存していくため苗木を増やす取り組みなど、伝統品種を大切にしています。ワイナリーには最新技術を備えた設備を揃え、ワインの生まれ持った香りや味わいを重視したクリーンなワイン造りを進めています。これからも注目すべきワイナリーと言えます。 ザシャリアス ヴィンヤーズ オミクロン ホワイト地場品種のロディティスとモスホフィレロから造られる高品質なエントリーワイン 畑は25ha。樹齢8-10年の若木を使用。9月下旬から10月上旬に収穫。発酵・熟成共に温度管理されたステンレスタンクで行われブレンドされます。淡いレモンイエロー。柑橘系のフレッシュな香りにわずかに苦みを感じる味わい。ギリシャワインを気軽に楽しめるエントリーワイン ザシャリアス ヴィンヤーズ オミクロン レッドギリシャを代表する地場品種アギオルギティコ種を使用した高品質なエントリーライン ネメアヴァレーにある20haの畑で栽培されている若木を使用。石灰質土壌。 収穫は9月中旬に行われ、25-28℃の温度管理されたステンレスタンクにて7日間発酵した後、同じくステンレスタンクで熟成。明るいルビー色。ダークチェリーやイチゴの様な赤系果実の香りに柔らかな酸となめらかなタンニンのミディアムボディ ザシャリアス ヴィンヤーズ モスホフィレロ ザシャリアス オーガニックモスホフィレロ種で造られたオーガニックワイン 岩を多く含む粘土質の畑で育てられた葡萄は、9月下旬に手摘みで収穫。破砕後、5-6時間低温で漬け込んでアロマを抽出します。その後、温度管理されたステンレスタンクを使い、野生酵母で発酵・熟成を行います。 白いバラやシトラスを思わせるフレッシュな香りと柔らかな酸味。品種の個性を活かした豊かな果実味が楽しめます。 ザシャリアス ヴィンヤーズ アギオルギティコ ザシャリアス オーガニック赤ワインで有名なネメア産、オーガニック栽培のアギオルギティコ種 畑は石灰質土壌で、栽培面積8ha。9月中旬に手摘みで収穫し、50%を3日間かけて低温浸漬、野生酵母で発酵します。22-25日間で15日前後の醸し期間の後、ステンレスタンクで熟成。明るいルビー色で、チェリーや赤いベリー系の果実味と、丸みのあるタンニンを感じる。バランスの良いエレガントな味わいです。 (以上、輸入元資料より抜粋)
ワイン名 サヴァティアノ オーク 生産者 ミロナス・ワイナリー 生産地 ギリシャ/アッティカ 品種 サヴァティアノ(100%) タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 アシルティコ ミロナス・ワイナリー ワイン 白 辛口 ギリシャ アッティカ ミロナス・ワイナリー1917年に設立されたミロナスワイナリーがあるのはギリシャの首都アテネの南40kmほどのケラテア。現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。 所有する畑はアッティカ半島に複数あり、合計12ha。ギリシャ国内ではワイン造りで最も古くからの歴史があるこの地域は、夏でも涼しい乾燥した海風が吹くのが特徴です。20世紀半ばまでは鉄鉱石の採掘がさかんだった地域で、畑はライムストーンとシストの土壌となっています。 白ワインは生産量の半分がステンレスタンクを使用した発酵でしっかり温度管理されています。引き続きの一次発酵に使用する樽は、側板にオーク、鏡の部分にアカシアを使用した樽。このこだわりは、樽の香りを調整するために重要なポイントとなっています。 アシルティコ地元では豊かな海の幸と合わされているアシリティコ100% アシリティコの高い酸と気品のある香味を最大限に引き出すためステンレス製の小さなタンクで発酵。発酵後3ヶ月間バトナージュしながら澱とともに熟成。ライムを思わせる柑橘系の香りと白い春の花の芳香。口当たり良くフルーティでハーブを感じるニュアンス。 マラグジア適度な酸味とフルーティーで濃厚な味わいを楽しめる辛口ワイン 熟した葡萄のみを選別し、手摘みで収穫したらすぐにワイナリーに運びます。ステンレス製の小さなタンクで温度管理をしながら発酵。ワインは3ヶ月間頻繁にバトナージュしながら澱とともに熟成されます。桃やマンゴー、そして微かにハーブのニュアンスを感じます。濃厚な味と適度な酸味に、フルーティーさをそなえた辛口ワイン。 メルロー アギオルギティコ マンディラリアギリシャ地場品種と国際品種のブレンドの豊かな味わいを楽しめます 深い色調と赤系果実が凝縮された個性と複雑な香りを持つアギオルギティコとギリシャで最も色調の濃い品種とされるマンディラリア、そしてメルローがブレンドされた豊かな味わい。ベリーやチェリー、スパイス、チョコレート、バニラの香り。やわらかいタンニンと芳醇な果実感、スパイスの豊かな味わい。 サヴァティアノ オーク完熟ぶどうのみを樽熟成させたモダンな味わいのサヴァティアノ 柑橘、桃、洋梨にエキゾチックなフルーツの香り。樽由来のバニラ香が長い余韻と共に続きます。 (以上、輸入元資料より抜粋)
ワイン名 マラグジア 生産者 ミロナス・ワイナリー 生産地 ギリシャ/アッティカ 品種 マラグジア (80%) / マンディラリア(20%) タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 マラグジア ミロナス・ワイナリー ワイン 白 辛口 ギリシャ アッティカ ミロナス・ワイナリー1917年に設立されたミロナスワイナリーがあるのはギリシャの首都アテネの南40kmほどのケラテア。現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。 所有する畑はアッティカ半島に複数あり、合計12ha。ギリシャ国内ではワイン造りで最も古くからの歴史があるこの地域は、夏でも涼しい乾燥した海風が吹くのが特徴です。20世紀半ばまでは鉄鉱石の採掘がさかんだった地域で、畑はライムストーンとシストの土壌となっています。 白ワインは生産量の半分がステンレスタンクを使用した発酵でしっかり温度管理されています。引き続きの一次発酵に使用する樽は、側板にオーク、鏡の部分にアカシアを使用した樽。このこだわりは、樽の香りを調整するために重要なポイントとなっています。 アシルティコ地元では豊かな海の幸と合わされているアシリティコ100% アシリティコの高い酸と気品のある香味を最大限に引き出すためステンレス製の小さなタンクで発酵。発酵後3ヶ月間バトナージュしながら澱とともに熟成。ライムを思わせる柑橘系の香りと白い春の花の芳香。口当たり良くフルーティでハーブを感じるニュアンス。 マラグジア適度な酸味とフルーティーで濃厚な味わいを楽しめる辛口ワイン 熟した葡萄のみを選別し、手摘みで収穫したらすぐにワイナリーに運びます。ステンレス製の小さなタンクで温度管理をしながら発酵。ワインは3ヶ月間頻繁にバトナージュしながら澱とともに熟成されます。桃やマンゴー、そして微かにハーブのニュアンスを感じます。濃厚な味と適度な酸味に、フルーティーさをそなえた辛口ワイン。 メルロー アギオルギティコ マンディラリアギリシャ地場品種と国際品種のブレンドの豊かな味わいを楽しめます 深い色調と赤系果実が凝縮された個性と複雑な香りを持つアギオルギティコとギリシャで最も色調の濃い品種とされるマンディラリア、そしてメルローがブレンドされた豊かな味わい。ベリーやチェリー、スパイス、チョコレート、バニラの香り。やわらかいタンニンと芳醇な果実感、スパイスの豊かな味わい。 サヴァティアノ オーク完熟ぶどうのみを樽熟成させたモダンな味わいのサヴァティアノ 柑橘、桃、洋梨にエキゾチックなフルーツの香り。樽由来のバニラ香が長い余韻と共に続きます。 (以上、輸入元資料より抜粋)
ワイン名 ビアンケッロ・デル・メタウロ グエリエリ 生産者 グエリエリ 生産地 イタリア/マルケ 品種 ビアンケッロ100% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 アジェンダ・アグラリア・グエリエリ Azienda Agraria Guerrieri ビアンケッロ・デル・メタウロDOCはマルケ州北部、ペーザロ・エ・ウルビーノ県をアドリア海に向かって流れるメタウロ川に沿う丘陵地帯のみに広がる限定されたワイン産地で1969年にDOCとして認可を受けました。2016年現在、栽培面積は244ha、16件のワイナリーしか存在しません。ワインは土着品種のビアンケッロ種を95%以上使うことが義務付けられています。メタウロ川流域のワインは昔から美味しいことで知られていて、ローマの歴史家タキトゥスは第二次ポエニ戦争におけるメタゥルス(メタウロ)の戦い(紀元前207年)について「この戦いのカルタゴ軍の敗因は、戦場だったメタウロ川周辺に漂う白ワインの芳しい香りとその味の虜になってしまったから」と書き記しています。 アジェンダ・アグリコーラ・グエリエリは19世紀後半にグエリエリ家によって創業された大農家で、アドリア海から内陸10kmの位置するチェラーザ村近郊で葡萄畑45ha、麦畑120ha、オリーブ畑30haを所有します。現在は5代目のルカ・グエリエリ氏と息子のアルベルト氏、娘のマリア・ジュリア氏が中心となり、その他25人の信頼できる通年通して働く社員と共に、全て自社畑から造られるワイン、乾燥パスタ、オリーブオイルを製造しています。環境に配慮した自然な農業を心がけており、本当に必要がある場合を除いては農薬を使用しません。またファームハウスの屋根にあるソーラーパネルにより電量を賄っています。 ビアンケッロ・デル・メタウロ・DOC アドリア海の風に育まれた地葡萄です。標高200m、粘土砂質土壌が広がる7haの畑。手摘みで収穫した葡萄をソフトプレスしステンレスタンク内で野生酵母にて自然発酵させ、熟成もステンレスタンクで行います。光沢のある麦わら色で桃やナシ、白い花等の繊細な香りを持っています。 チェルソ・ビアンケッロ・デル・メタウロ・スペリオーレ・DOC 知る人ぞ知るマルケ州の銘醸酒。20世紀初頭に地所に最初に葡萄を植えたチェルソ・グエリエリ氏に捧げるワイン。 樹齢の高い3haの畑。通常よりも約一ヶ月遅く収穫し、収穫量を25%抑えた葡萄で造られます。カリンや白い花、シトラス等の柑橘系の香りとしっかりとしたミネラル感。トロミを感じつつも口内を軽快に流れる心地よい口当たり。 サンジョヴェーゼ・コッリ・ペザレージ・DOC 滑らかな口当たりの軽快な飲み口。標高200m、粘土砂質土壌が広がる7haの畑。手摘みで収穫した葡萄をステンレスタンク内で野生酵母にて自然発酵させ、熟成もステンレスタンクで約8ヶ月行います。澄んだベリー系の明るい果実味が広がります。旨みはたっぷりですが、タンニンも滑らかで重たさを感じさせない軽快な飲み口。 グエリエリ・ネロ 「黒い戦士」と名付けられたグエリエリが誇る力強いトップキュヴェ。この地を救ったと伝わる戦士がこのトップキュヴェのネーミングの由来。1か月遅摘みして厳選した葡萄を500Lのフレンチオーク樽で10か月熟成。非常にリッチで力強くも、スムースでエレガントな味わい。奥深い色合い。成熟したカシスやプラム、カカオが香ります。繊細なタンニンから力強さも感じ、スムースで樽香の余韻が上品です。 デッラ・テッラ・マルケ・ロッソ・IGT マルケのフルパワーを感じる、限定生産で「大地の戦士」と名付けられた逸品。畑の丘の上にある樹齢80年以上のモンテプルチアーノから、樹についたままの状態で葡萄を乾燥させます。手摘みで収穫後は、1年以上の樽熟成。凝縮感と干しブドウの残糖からくる心地よい甘さが特徴。サンジョヴェーゼの軽やかさが加わり、バランスの取れた味わいです。 ローザ・ディ・ヴェンティ・マルケ・ロザート・IGT 「20のバラ」という名の、素敵なエピソードを持つロゼワイン。プレスした後、果皮と共に漬け込み工程へ。色合いが程よくなったころに、発酵途中の液体のみを抜き取って発酵を続けます。ワイン造りに関わった20名の名前がラベルに刻まれています。繊細なサクランボの果実を想わせるような、柑橘系の上品な酸が特徴的。食欲を引き立ててくれます。 スプマンテ・ロゼ・エクストラ・ドライ 希少なサンジョヴェーゼを100%使った赤果実系の香り豊かなロゼ・スプマンテ。8月の後半に、葡萄の樹1本あたりの収穫量を3kgまでに制限して収穫。じわじわとプレスを行い、低温のもと発酵を行ったスパークリングワインです。木苺の甘酸っぱいニュアンスで、食前も食事中も楽しめるスプマンテ。きめ細かい泡が大変心地よく感じられます。 (以上、輸入元資料より抜粋)ビアンケッロ・デル・メタウロ グエリエリ イタリアワイン マルケ 白ワイン 辛口 ビンケッロ イタリアの歴史が物語る!マルケ州の“知る人ぞ知る”銘醸地!その昔、この地で起きた戦いの中で、多くの兵士がその芳しい香りと美味しさに陶酔し、挙句、戦いに敗れてしまったという伝説のワインDOCビンケッロ・デル・メタウロ!
ワイン名 IGP コート・ド・トング ラ シルキュラード ソーヴィニヨン ブラン バサック 生産者 ドメーヌ・バサック 生産地 フランス/ラングドック 品種 ソーヴィニヨン・ブラン100% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ドメーヌ・バサック Domaine Bassac ドメーヌ・バサックは、ベジエの街から直線距離で北へ約10キロの村、ピュイサリコン(Puisalicon)にあります。この村の人口は900人あまりで、ほとんどの住民がワイン造りにかかわっています。バサックはこの地に80haを所有し、様々な葡萄品種を手掛けております。この造り手の歴史は非常に古く、150年前までは蒸留酒(マール)を生産していました。しかし鉄道の発達がきっかけで遠方へもワインを販売できるようになり、ワイン生産を開始しました。ドメーヌを訪ねると、蒸留酒の熱源から出た150年前のススが壁に残っており、この造り手の歴史を偲ばせます。また、このエリアは「ベジエ台地」内に属し、北へ行くたびに標高が高くなり、最高で100mに近い緩やかな広陵を見せる台地になります。降雨量は年間700mm前後で、土壌的には泥灰土、石灰石の堆積層が中心になります。 そのような環境下の中、現在このドメーヌを任されているのは9代目にあたる1989年生まれの若手醸造家、ルイ氏。南仏の豊かな自然が表れたストレスの無いピュアなワイン造りを得意としています。また、彼はかなりの「親日派」で、日本語も堪能です。 トランキル・ブラン 「トランキル」とは・・フランス語で「肩肘張らずに気楽にいこうよ!」という意味合いです。ルイ氏が日本のワインラヴァー達に捧げる、軽快ながらも良質な葡萄の果実がはじける白ワイン。ラングドックの自社畑で採れた3品種をルイ氏自らの感性でアッサンブラージュしました。ソーヴィニョンブランの爽快さとグルナッシュブランの程よい厚み、ミュスカの香りがアクセントになっています。 トランキル・ロゼ 南仏精神がぎゅっと詰まったロゼワイン。フレッシュなイチゴやフランボワーズ等、赤い果実を想わせるサンソー由来の心地よい香りに、シラーの骨格、そしてテンプラニーリョの甘い香りが見事に合わさった辛口ロゼワインです。はつらつとしたアタックと共に、ふわっと口いっぱいに弾ける赤い果実感、フィニッシュもすっとキレが良く、飲み手を魅了します。 トランキル・ルージュ 飲んでいて楽しくなる赤ワイン。メルローのフレッシュさ、かつ、バランスの取れたフレーヴァーに、カベルネソーヴィニヨンのタンニンと力強さ、シラーのスパイス香と仕上げのグルナッシュの奥深さが加わり4品種のハーモニーが感じられます。豊かな果実味になめらかなタンニンと酸がバランスよくまとまっています。難しく考えないで幅広くお料理と楽しめる赤ワインです。 ラ・シルキュラード・IGP・ソーヴィニヨン・ブラン 若手醸造家の情熱が感じられる有機ワインならではの活き活きとした香味が特徴です。南フランス、ラングドックの生産者、ドメーヌ・バサックが造るワインは有機栽培のもので、このソーヴィニヨン・ブラン種100%のワインには有機ならではの綺麗な香味と、活き活きとした酸が感じられます。レモンやグレープフルーツの香りに、肉厚感溢れる有機ならではのエネルギッシュな味わいが印象的。美しい酸も持ち合わせます。 ラ・シルキュラード・IGP・カベルネ・ソーヴィニヨン オーナーの思いが込められた、有機栽培カベルネ・ソーヴィニヨン種を100%使用。造り手のドメーヌ・バサックは南フランス・ラングドックの若手生産者で、ワインはコート・ド・トングという地区の有機栽培で育てられたカベルネ・ソーヴィニヨン種を使用しています。バサックらしい丸みのある味わい。タンニンもなめらかでいつまででも飲み続けられそうなコクのあるオーガニックワイン。 ラ・シルキュラード・IGP・メルロー 有機ならではのエネルギッシュな存在感を感じるメルローです。造り手のドメーヌ・バサックは、ラングドックのコート・ド・トング地区であらゆる葡萄品種の可能性を見出しています。このメルロー種も有機栽培で造られており、ワインには活き活きとしたエネルギー感を感じます。メルローらしい柔らかいタンニン、包み込むような優しい味わいの中に、エネルギッシュな酸を感じます。 キュヴェ・ジュテーム ドメーヌ・バサックの造る特別限定キュヴェになります。日本を愛し、日本語を流暢に話すルイ氏が造るスペシャルキュヴェです。日本のワインラヴァーへの気持ちをワイン名に込めました。凝縮した赤い果実の香り、グリルアーモンドやクレームブリュレを想わせる香り。少しスパイシーさも伴い長い余韻が楽しめます。 (以上、輸入元資料より抜粋)IGP・コート・ド・トング・メルロー バサック フランスワイン オーガニック ラングドック 赤ワイン ドメーヌ・バサックの現当主ルイ氏は、日本語も流暢に話せるほどの親日家!親日家のルイ氏は日本のワイン・ラヴァーの為にワインを造り、日本人好みの優しい味わいのワインを造り出しています。ワインは全てオーガニックのブドウを使用し、その全てがピュアでナチュラルな味わい!オーガニックワイン好きならずとも、日本人なら誰もが好きであろうスタイル!是非ともご堪能ください!
ワイン名 ラ・ヴィ・ピノ・グリージョ ドメーニレ・サハティーニ 生産者 ドメーニレ・サハティーニ 生産地 ルーマニア/ムンテニレ地方 品種 ピノ・グリージョ100% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ラ・ヴィ・ピノ・グリージョ ドメーニレ・サハティーニ ルーマニア ムンテニア 白ワイン ルーマニアのワイン造りの歴史は古く、紀元前からワインの製造が行なわれていました。中世ヨーロッパの皇帝、国王達はコトナリの貴腐化した甘口ワインを愛飲したそうです。19世紀の後半に国際博覧会でルーマニアワインが高い評価をうけたことにより、パリで大ブームが起きたそうです。現在ルーマニアでは国土のほぼ全域で葡萄栽培が行われており、7つのワインの生産地方の中に37のDOC(EU法のAOC)と12のIG(EU法のIGP)が制定分されています。 ドメーニレ・サハティーニは2003年に女性醸造家のアウレリア・ヴィシネスク氏によって創業されました。 ワイナリーと畑はムンテニア地方のデアル・マーレ地域の中央にあるミジル(Mizil)村近郊にあり、畑は合計で82haを所有。ここはカルパティア山脈の南の斜面にあたり、コート・デュ・ローヌ地方と同緯度、ブルゴーニュ地方と同気候で、雨は少なく朝晩の温度差が激しいのが特徴。葡萄の品質の良さで知られています。アウレリア氏の哲学はテロワールに強く影響を受けた葡萄を使いかつ、品種そのものの個性をしっかりと反映させることです。また環境に敬意を払い、最小限の人の介入で自然に近いブドウ栽培に努めています。 ラ・ヴィ・ピノ・ノワール ドメーニレ・サハティーニ 熟した赤い果実とピノ・ノワールらしい品種の香り 標高130mの5.11haの畑。地質は黒土と粘土石灰質で、葡萄はギヨ仕立て。収量は42hl/ha。ステンレスタンクで発酵と熟成を行います。醸しは約10日、発酵の中盤に1日に2回ピジャージュを行います。光沢のあるルビー色でピノノワールらしい品種の香り、タンニンはまろやかでイチゴや木苺の果実味がキレイに凝縮しています。 ラ・ヴィ・ピノ・グリージョ ドメーニレ・サハティーニ 華やかで優しい味わいの癒し系辛口白ワイン ルーマニアの中でも有名な葡萄産地、ムンテニア地方のデアル・マーレ地区に7haを所有しています。発酵、醸造共にステンレスタンクで仕上げられたこのワインは「新鮮さ」を大切にしています。香りには華やかさがあり、飲み口は丸みがあって優しさのあるところが特徴です。 ラ ヴィ アン ローズ 10月初めに収穫したぶどうを優しくプレス。フリーランジュースのみを低温で発酵。アロマ豊かな辛口ロゼ。ラズベリーやさくらんぼの赤い果実のニュアンス。フレッシュな酸が心地の良い。 (以上、輸入元資料より抜粋)ルーマニア ムンテニア 白ワイン
ワイン名 IGP・コート・ド・トング・トランキル・ブラン バサック 生産者 ドメーヌ・バサック 生産地 フランス/ラングドック 品種 ソーヴィニヨン・ブラン50%、グルナッシュ・ブラン45%、ミュスカ5% タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ドメーヌ・バサック Domaine Bassac ドメーヌ・バサックは、ベジエの街から直線距離で北へ約10キロの村、ピュイサリコン(Puisalicon)にあります。この村の人口は900人あまりで、ほとんどの住民がワイン造りにかかわっています。バサックはこの地に80haを所有し、様々な葡萄品種を手掛けております。この造り手の歴史は非常に古く、150年前までは蒸留酒(マール)を生産していました。しかし鉄道の発達がきっかけで遠方へもワインを販売できるようになり、ワイン生産を開始しました。ドメーヌを訪ねると、蒸留酒の熱源から出た150年前のススが壁に残っており、この造り手の歴史を偲ばせます。また、このエリアは「ベジエ台地」内に属し、北へ行くたびに標高が高くなり、最高で100mに近い緩やかな広陵を見せる台地になります。降雨量は年間700mm前後で、土壌的には泥灰土、石灰石の堆積層が中心になります。 そのような環境下の中、現在このドメーヌを任されているのは9代目にあたる1989年生まれの若手醸造家、ルイ氏。南仏の豊かな自然が表れたストレスの無いピュアなワイン造りを得意としています。また、彼はかなりの「親日派」で、日本語も堪能です。 トランキル・ブラン 「トランキル」とは・・フランス語で「肩肘張らずに気楽にいこうよ!」という意味合いです。ルイ氏が日本のワインラヴァー達に捧げる、軽快ながらも良質な葡萄の果実がはじける白ワイン。ラングドックの自社畑で採れた3品種をルイ氏自らの感性でアッサンブラージュしました。ソーヴィニョンブランの爽快さとグルナッシュブランの程よい厚み、ミュスカの香りがアクセントになっています。 トランキル・ロゼ 南仏精神がぎゅっと詰まったロゼワイン。フレッシュなイチゴやフランボワーズ等、赤い果実を想わせるサンソー由来の心地よい香りに、シラーの骨格、そしてテンプラニーリョの甘い香りが見事に合わさった辛口ロゼワインです。はつらつとしたアタックと共に、ふわっと口いっぱいに弾ける赤い果実感、フィニッシュもすっとキレが良く、飲み手を魅了します。 トランキル・ルージュ 飲んでいて楽しくなる赤ワイン。メルローのフレッシュさ、かつ、バランスの取れたフレーヴァーに、カベルネソーヴィニヨンのタンニンと力強さ、シラーのスパイス香と仕上げのグルナッシュの奥深さが加わり4品種のハーモニーが感じられます。豊かな果実味になめらかなタンニンと酸がバランスよくまとまっています。難しく考えないで幅広くお料理と楽しめる赤ワインです。 ラ・シルキュラード・IGP・ソーヴィニヨン・ブラン 若手醸造家の情熱が感じられる有機ワインならではの活き活きとした香味が特徴です。南フランス、ラングドックの生産者、ドメーヌ・バサックが造るワインは有機栽培のもので、このソーヴィニヨン・ブラン種100%のワインには有機ならではの綺麗な香味と、活き活きとした酸が感じられます。レモンやグレープフルーツの香りに、肉厚感溢れる有機ならではのエネルギッシュな味わいが印象的。美しい酸も持ち合わせます。 ラ・シルキュラード・IGP・カベルネ・ソーヴィニヨン オーナーの思いが込められた、有機栽培カベルネ・ソーヴィニヨン種を100%使用。造り手のドメーヌ・バサックは南フランス・ラングドックの若手生産者で、ワインはコート・ド・トングという地区の有機栽培で育てられたカベルネ・ソーヴィニヨン種を使用しています。バサックらしい丸みのある味わい。タンニンもなめらかでいつまででも飲み続けられそうなコクのあるオーガニックワイン。 ラ・シルキュラード・IGP・メルロー 有機ならではのエネルギッシュな存在感を感じるメルローです。造り手のドメーヌ・バサックは、ラングドックのコート・ド・トング地区であらゆる葡萄品種の可能性を見出しています。このメルロー種も有機栽培で造られており、ワインには活き活きとしたエネルギー感を感じます。メルローらしい柔らかいタンニン、包み込むような優しい味わいの中に、エネルギッシュな酸を感じます。 キュヴェ・ジュテーム ドメーヌ・バサックの造る特別限定キュヴェになります。日本を愛し、日本語を流暢に話すルイ氏が造るスペシャルキュヴェです。日本のワインラヴァーへの気持ちをワイン名に込めました。凝縮した赤い果実の香り、グリルアーモンドやクレームブリュレを想わせる香り。少しスパイシーさも伴い長い余韻が楽しめます。 (以上、輸入元資料より抜粋)IGP・コート・ド・トング・トランキル・ロゼ バサック オーガニック フランスワイン ラングドック ロゼワイン 辛口 ドメーヌ・バサックの現当主ルイ氏は、日本語も流暢に話せるほどの親日家!親日家のルイ氏は日本のワイン・ラヴァーの為にワインを造り、日本人好みの優しい味わいのワインを造り出しています。ワインは全てオーガニックのブドウを使用し、その全てがピュアでナチュラルな味わい!オーガニックワイン好きならずとも、日本人なら誰もが好きであろうスタイル!是非ともご堪能ください!
ワイン名 グラン レゼルバ シャルドネ インドミタ 生産者 インドミタ 生産地 チリ/カサブランカ・ヴァレー 品種 シャルドネ タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ワイン名 コノ マールボロ ソーヴィニヨン ブラン 生産者 トフ 生産地 ニュージーランド/マールボロ 品種 ソーヴィニヨンブラン タイプ 白ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。