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■商品名モンルイ・モワルー[2003]年・蔵出し秘蔵限定品・ドメーヌ・ド・クレイ元詰・シュナン・ブラン種100%・AOCモンルイ・モワルー・21年熟成作品・平成15年生まれ・重厚ボトル・フランス・ロワール地方 ■英名Montlouis Moelleux 2003 Domaine de Cray AOC Montlouis ■商品説明希少!入手困難!ロワール究極甘口白ワイン愛好家大注目!デザートワイン愛好家、貴腐ワイン愛好家も大注目!シュナン・ブラン種100%で造られるモワルー!しかも秋までブドウ樹にブドウが残され、糖度が上がった状態で収穫されたブドウから造られるモワルー!希少甘口白ワイン!しかも飲み頃21年熟成バックヴィンテージ!白ワインの貴重な21年熟成蔵出し秘蔵オールドヴィンテージ!「Sommelier International」誌大注目!フランス ロワール地方!ヴーヴレAOCの対岸にあたるAOCモンルイから寿命の長いやや甘口白ワイン!しかも飲み頃21年熟成バックヴィンテージ!しかも蔵出し限定品!しかもテュフォー(石灰質の上に砂岩粘土質)の自然派リュット・レゾネの畑からのシュナン・ブラン100%!(厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料と殺虫剤は一切使用しない収穫はすべて手摘み100%。選果台による厳しい選果。除梗しない。)しかも先代のオーナー、ミッシェル・アンティエ氏自ら「素晴しいヴィンテージとなりました」と絶賛するスーパーグレイト!と言われる21年熟成の貴重な[2003]年もの!造り手は「Sommelier International」等ワイン誌も大注目!そのほとんどがフランス国内95%(3000人以上の個人のワイン愛好家、フランス全土の数百軒のレストランとワインショップに直行)!トゥール市の東、リュソー・シュル・ロワール村に1893年創業の歴史ある造り手(2006年からは6代目の若手アントワーヌ・アンティエがオーナー)から、アプリコットやドライフルーツのような香り!グレイドヴィンテージらしいふくよかさとボリュームを感じさせるリッチな味わい!口当たりの良いやさしい味わいに、モワルーらしい甘さを感じさせる甘口白ワインが、飲み頃21年熟成作品で、しかも限定で、しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!21周年のお祝いに!平成15年生まれの方のお祝いに最適です! ■商品番号0106002007044 ■生産年[2003]年 ■タイプ白・甘口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシュナン・ブラン種100% ■生産者Antoine Antier ■生産地フランス/ロワール/AOCモンルイ・モワルー ■内容量750ml ■JANコード※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。 古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。【「クール・ド・クレイ」(クレイのハート)は、モンルイの「ドメーヌ・ド・クレイ」が提供する、シャンパーニュ方式によるスパークリングワインのブランドです。トゥール市の東、リュソー・シュル・ロワール村に1893年に創業したこのドメーヌは、同地区最古の生産者のひとつに数えられる老舗です。 【2006年、名手であった父からドメーヌを継承した6代目アントワンヌ・アンティエは、醸造設備の刷新に着手。「家族に代々伝わる伝統的な手法を、最新の技術を用いて行うようにした」ことで、ワインの品質をさらに大きく向上させています。「ここモンルイでスパークリングワインを造る上で最も重要なことは、ぶどう樹の根が、底土のテュフォー(白亜(石灰岩)質)に十分に達しているかどうかです。このテュフォーから、ワインの気品や繊細さ、鮮度感の基盤となる酸とミネラルがもたらされます。私は、樹齢が50年に達した古樹のぶどうのみを使用しています」(アントワンヌ・アンティエ)。 【また彼は、「よりきめ細かな泡と、複雑な味わいを得るために」、ビン熟成期間をできる限り長くとる方針を貫いています。モンルイもクレマンも法定ビン熟成期間は9ヵ月間ですが、「クール・ド・クレイ」はクレマン(ロゼ)で実質18ヵ月間以上、モンルイ(白)に至っては実質36ヵ月間程度ビン熟成させてから出荷しています。 ■ぶどう品種:シュナン・ブラン種100% ■発酵・熟成:21年熟成 ■収穫:手摘み100% 希少!入手困難!ロワール究極甘口白ワイン愛好家大注目!デザートワイン愛好家、貴腐ワイン愛好家も大注目! シュナン・ブラン種100%で造られるモワルー!しかも秋までブドウ樹にブドウが残され、糖度が上がった状態で収穫されたブドウから造られるモワルー!希少甘口白ワイン! アプリコットやドライフルーツのような香り!グレイドヴィンテージらしいふくよかさとボリュームを感じさせるリッチな味わい! 口当たりの良いやさしい味わいに、モワルーらしい甘さを感じさせる甘口白ワインが、飲み頃21年熟成作品で、しかも限定で、しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!
■商品名ツェルティンガー・ヒンメルライヒ・アイスワイン[2016]年・蔵出し作品・ゼルバッハ・オスター家元詰(自社所有畑100%)・平均樹齢40年V.Vのリースリング種100%・残糖度104g/L・ワインアドヴォケイト誌驚異の96点(今〜2060年)&アントニオ・ガッローニ(ヴィノス誌)驚異の92点獲得・8年熟成作品・[極甘口白][ハーフボトル] ■英名Selbach oster Zeltinger Himmelreich Riesling Eiswein 2016 ■商品説明入手困難!ドイツ・モーゼル銘醸高級極甘口白ワイン愛好家大注目!奇跡のワインが遂に登場!ドイツモーゼル産最高級アイスワイン愛好家大注目!ドイツ極甘口リースリング種100%本格派アイスワイン愛好家大注目!今や地球温暖化のためドイツ本国でも非常に造ることが困難だと言われるアイスワイン!しかも銘醸一級畑ツェルティンゲンのヒンメルライヒの貴重なアイスワイン!極端に収穫を遅らせ、凍りついたブドウを圧搾して造られる、貴重なワイン!全てにおいてバランスのとれた、味わい豊かで素晴らしい余韻の長さのモーゼル・アイスヴァインの逸品!ドイツ・モーゼル屈指の1661年より伝統ある醸造所で360年以上の歴史を持つ名門生産者であり、「ゴーミヨドイツワインガイド 」でも4つ房獲得!のゼルバッハ家によるモーゼルの最高峰!のひとつであり、銘醸畑ツェルティンゲンのしかも超一級畑“ヒンメルライヒ”!(中部モーゼル最高峰の超一級畑!その名も銘醸畑「日時計」!)のリースリング・アウスレーゼ!造り手のゼルバッハ家は、ベルンカステル地区ツェルティンゲン村にて、1600年よりワイン造りを行う伝統ある名門生産者です!現オーナーのヨハネスはトリーアで醸造を学んでから経営、特にマーケティングについて学び、アメリカでワインビジネスコンサルタントとして経験を重ねてから88年に帰郷!その後、醸造所の運営に参加、現在は彼の妻のバーバラと息子のセバスチャンもワイナリーに参画の家族経営の造り手です!フィロソフィーは伝統的な方法にのっとり、できる限り手を加えないというのがワイン哲学です!この「ゼルバッハ・オスター」は、急斜面のスレート粘板岩(シーファー)の自社所有畑100%からのリースリング100%によるゼルバッハ醸造所元詰めワインです!なんと!このワイン、ツェルティンガー・ヒンメルライヒ・アイスワイン[2016]年・蔵出し作品・ゼルバッハ・オスター家元詰でワインアドヴォケイト誌驚異の96点獲得!大絶賛コメントは『12月5日に収穫された2016年ツェルティンガー・ヒンメルライヒ・リースリング・アイスヴァインは、パイナップルと風化した粘板岩の非常にクリアで凝縮したブーケを持つ。口当たりは甘く、それでいてピリッと辛くエレガントで、余韻に塩味とグリップが残る、非常に繊細で塩辛い絵本のようなアイスワインだ。超精密で完璧なバランス。2018年2月試飲。飲み頃、今〜2060年 96点』と大絶賛!なんと!飲み頃、驚異の2060年までという超熟成可能評価!さらにアントニオ・ガッローニ(ヴィノス誌)驚異の92点獲得!絶賛コメントは『12月5日に収穫されたこのワインは、レモンの皮とフレッシュなジンジャーの突き抜けるようなトーンの高いノーズでリードする。口に含むと、突き抜けるように鮮やかでジューシーな新鮮なレモンと、カスタード風味の豊かなバニラ、レモンクリームのレモンメレンゲのような組み合わせが広がる。完全に調和しているわけではないが、続く緊張感は爽快だ。カリンとリンゴのゼリーのグラサージュが、さらに風味の層を増やし、フィニッシュは鋭く持続する。92点』とこれまた大絶賛!土壌はモーゼル特有の粘板岩(シーファー)の平均樹齢は50〜60年(プレフィロキセラの樹も多く残っています。)のリースリング種100%(栽培はほとんどオーガニックですが、必要に応じて一部はサステイナブル栽培を行います。)を手摘み100%、自然酵母100%使用、地下倉庫にて低温発酵、主に古いフーダー樽(1,000L)とステンレスタンクで発酵&熟成!中部モーゼル最高峰の銘醸ワイン!その名も『ツェルティンゲン村の天国』モーゼルを代表する銘酒のひとつ!の高級アイスワイン!厚みと綺麗な酸、全てにおいてバランスのとれた、味わい豊かな逸品!モーゼルを代表する名酒の一つ!ずばりドイツワイン愛好家垂涎!モーゼル・リースリング・アイスワインの逸品がスーパーグレイトヴィンテージで2016年の蔵出し作品の正規品で限定で極少量入荷! ■商品番号0300012002987 ■生産年[2016]年 ■タイプ白・極甘口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュリースリング ■生産者ゼルバッハ・オスター家元詰 ■生産地ドイツ/モーゼル/モーゼルQMP/リースリング アイスワイン ■内容量375ml【ルクセンブルグとの国境に接するドイツ最西のワイン産地、モーゼル地方。その名の通りモーゼル川の流域に位置し、川の流れに沿って斜度30度を超える急斜面に畑が広がっているドイツ国内でも屈指の景観を誇るワイン産地です。モーゼル川の川面が太陽の光を反射しブドウ木に降り注ぎ、斜面の最上部には森があり、夜間の冷たい吹き下ろしの風を防いでくれます。これらの条件による穏やかな栽培期間のおかげで、ブドウはゆっくりと熟すため、他エリアに比べて遅い収穫が可能になり、複雑な果実味とニュアンスを持つ、低アルコール度数のミディアムボディのワインが生まれるのです。 【英語ではスレートSlate, ドイツ語でシーファーSchieferと言われる土壌で、泥岩やシルト岩が堆積した後、圧力と高温によって変性した結果生まれた堆積岩の一種です。その起源は約4億年前のデボン紀にまで遡るといわれています。スレート土壌は蓄熱性にも優れており、日中の太陽の熱を備蓄し、夜間に放出しています。また割れやすいことで、ブドウが地中深くまで根を伸ばすことができるため、痩せた土壌でも必要な水分とミネラルを吸収することができるのです。これらの条件による穏やかな栽培期間のおかげで、ブドウはゆっくりと熟すため、他エリアに比べて遅い収穫が可能に。複雑な果実味とニュアンスを持つ、低アルコール度数のミディアムボディのワインが生まれます。 【モーゼルのような、太陽の光を少しでも多く取り入れるために河岸の急斜面にブドウ畑が作られているエリアで見られる仕立て方が<棒仕立て>です。立っているのやっとという急斜面に畑があるのでもちろん機械での収穫は出来ず、全て手作業で収穫を行う必要があります。 そのため、作業を行う人が上下左右に動きやすいように考えられた手法です。具体的にはブドウの木1本ずつ支柱を充て、左右からとった2本の枝を、支柱を中心にハート形に縛りつける整枝方法です。 【栽培品種は、この地域ではローマ時代から栽培されていたと言われる最高級品種リースリングが全体の98%を占め、残り2%はゼクト用にピノブランを栽培しています。平均樹齢は40年で、プレフィロキセラの樹も多く残っています。栽培はほとんどオーガニックですが、必要に応じて一部はサステイナブル栽培を行います。土壌はモーゼル特有の粘板岩(シーファー)で、果実味豊かでしっかりとした酸を持つ上品な味わいのワインを生み出します。今までは白ワインのみの製造しかしてきませんでしたが、2017VTから新たにシュペートブルグンダーの赤をリリースし、赤ワイン造りにも挑戦しています。 ■ぶどう品種:リースリング ■発酵・熟成:低温発酵、主に古いフーダー樽(1,000L)とステンレスタンクで熟成 ■樹齢:平均50〜60年 ■土壌:モーゼル特有の粘板岩(シーファー) ■栽培:ほとんどオーガニック栽培 ■残糖:極甘口 ■収穫:12月5日に収穫 ■地形:急斜面のスレート粘板岩(シーファー) ■気候:地球温暖化の影響で造りが困難とされるアイスワイン用の気候条件 モーゼル・アイスヴァインは、極端に収穫を遅らせ、凍りついたブドウから圧搾される貴重なワインである。 バランスの取れた味わいは豊かであり、素晴らしい余韻が長く続く。粘板岩の土壌や50〜60年の樹齢から生まれるリースリング種100%は、手摘みされ、自然酵母を使用して低温発酵される。 このアイスワインは厚みと綺麗な酸味を持ち、完璧なバランスが特徴である。2016年の蔵出し作品は96点や92点という高評価を獲得し、パイナップルやレモンの風味、エレガントな甘さと辛さ、塩味やグリップを感じさせる繊細で塩辛い味わいが楽しめる。 長期熟成も可能であり、2060年までの飲み頃を示す評価も得ている。この逸品は限定生産であり、ドイツワイン愛好家にとって垂涎の的となっている。
■商品名マコン・クロ・ド・ラ・クロシェット・シャルドネ[2022]年・レ・ゼリティエ(エリティエール)・デュ・コント・ラフォン(ドメーヌ・コント・ラフォン)元詰・自然派ビオディナミ100%・マロラクティック発酵・AOCマコン・クロ・ド・ラ・クロシェット ■英名MACON-Chardonnay Villages "Clos de la Crochete" [2022] Les Heritiers de Comte LAFON AOC Macon Clos de la Crochete ■商品説明高級マコンファン大注目!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ最高峰辛口白ワイン愛好家大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2022年のブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトジ[2022]年もので遂に少量入荷!造り手は、あのムルソーの巨人!世界的な名声を築く有名ドメーヌ!ドメーヌ・コント・ラフォンのラフォン家がマコン地区に1999年設立!約10haの畑は、本家のコント・ラフォンと同様にビオディナミを実践!100%マロ発酵でノンフィルターで瓶詰め!しかも濃厚さを醍醐味としている本家のムルソー(木樽18〜24ヶ月熟成)に対して、マコンの方はフルーティーさを前面(オーク樽の大樽12ヶ月熟成)に出した、まさにドメーヌ・エリティエール・デュ・コント・ラフォン(コント・ラフォンの後継者という意味)の究極マコン・ヴィラージュ!ジャンシス・ロビンソン女史高評価!ワインスペクテーター誌高評価!ティム・アトキン誌でも高評価を獲得!今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも高評価を獲得!ドミニク・ラフォンがその名声に甘んじず(ムルソーのミニチュア版ではなく)、マコンの素晴しさを最大限に引き出すことを目的とした新しいドメーヌ(パーカー★★★3つ星)から、本家と同じく身体にやさしい自然派!マロラクティック発酵!もちろんノンフィルターで造られる究極マコン・ヴィラージュ!クロ・ド・ラシェットの畑は、クレイと石灰岩の土壌、日当たりの良い西向きの中腹の斜面という完璧な条件を満たした素晴らしい畑で、ユシジ(ウシジィ)の畑の真横に位置する最高畑!特にこの“クロ・ド・ラ・クロシェット”は、完熟したブドウ本来の香りを連想させ、口当たりのやわらかい甘美な芳香が特徴で、複雑さと濃密な味わいが見事に調和した余韻が大人気の究極辛口白ワイン!コント・ラフォン ファン!辛口ブルゴーニュ白ファン垂涎!明らかにランク上の高品質の高級辛口白ワインが非常にブドウの出来が良かったスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もので限定で極少量入荷! ■商品番号0102021049775 ■生産年[2022]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ ■生産者ドメーヌ・レ・エリティエール・コント・ラフォン ■生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/ AOCヴィレ・クレッセ ■内容量750ml【ムルソーのトップ生産者としてその名を馳せるコント・ラフォン。その手腕で世界の白ワイントップ生産者10傑に選出されるほどの偉大な造り手です。近年はムルソーのみにとどまらず、高いポテンシャルを秘めた注目の産地マコンでも素晴らしいワインを手掛け、成功を収めています。今回、そんなコント・ラフォンが手掛けるマコンの最新ヴィンテージが入荷しました。2017年のブルゴーニュはどの生産者に聞いても素晴らしいヴィンテージと言うほどブドウの出来が良く、2011年以降低下していた収穫量も平年並みを取り戻した年。みずみずしくも熟度の高い注目のヴィンテージです。是非、この入荷の機会にお楽しみください。 【ドメーヌ・デ・コント・ラフォンは、1868年にジュール・ラフォン伯爵によって設立されて以来、代々ラフォン家によって運営されるドメーヌ。1987年からは、現当主であるドミニク・ラフォン氏が醸造責任者に就任しています。 ドミニク氏は、醸造テクニックに偏っていた古い手法を一新し、ブドウ栽培に重点をおいた新しいワイン造りへと改革。自ら畑を耕し、1995年からはビオディナミを開始、1998年には全ての畑をビオディナミへ移行しました。また1平方メートルあたり1本という低植樹率、さらには発芽の抑制による果実の徹底した収量制限を行ったことで、クオリティの高いブドウを得ることに成功したのです。 こうしたドミニク氏の革新によってワインにさらに磨きがかかり、各方面で高い評価を得ることになりました。今ではその名声と限られた生産量により、コント・ラフォンのワインの価格は高騰。入手困難を極める稀少なワインとなっています。 【こうしてムルソーの頂点を極め、「ムルソーの巨人」と呼ばれるようになったドミニク・ラフォン氏は「より気軽に楽しめる、マコンの素晴らしさを最大限に引き出したワインを造りたい」という思いのもと、1999年、同じくブルゴーニュ地方のマコンの地に「レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン」を設立しました。 エリティエール(HERITIERS)とは、「後継者」という意味。世界最高峰の白ワインと讃えられるコント・ラフォンのスピリットを受け継いだワインがマコンの地で生み出されています。 ■ぶどう品種:シャルドネ ■発酵・熟成:マロラクティック発酵、オーク樽の大樽12ヶ月熟成 ■土壌:クレイと石灰岩 ■栽培:ビオディナミ ■収穫:手摘み ■地形:中腹の斜面 ■気候:温暖な大陸性気候 ■葡萄畑面積:約10ha 2022年のスーパーグレイトヴィンテージは、良質で凝縮感とバランスに優れており、極端な暑さにも関わらず新鮮な果実のアロマと躍動感があり、驚くべきヴィンテージと評価された。 白ワインは丸み、滑らかさ、複雑さが際立ち、リッチで表情豊かであり、果実のアロマが過度にならず存在感を示している。 みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続し、口当たりのやわらかい甘美な芳香が特徴であり、複雑さと濃密な味わいが見事に調和した余韻が楽しめる。 コント・ラフォンの究極マコン・ヴィラージュは、高評価を受ける一方で限定入荷の希少性もあり、真の辛口ブルゴーニュ白ファンには垂涎ものである。
■商品名シャトー・シャロン・ヴァン・ジョーヌ[2013]年・希少限定品・ドメーヌ・メール&フィス(アンリ・メール)元詰・AOCシャトー・シャロン・自社畑100%のサヴァニァン種100%・正規品(ジュラの黄金ワイン)(620mlのクラヴラン・ボトル)・アシェットガイド誌2022年版Wスター★★獲得・11年熟成品・ロウ封印キャップ ■英名Chateau Chalon Blanc 2013 Domaine Maire & Fils 100% Savagnin Chateau Chalon Vin Jaune Domaine MAIRE & Fils (Henri Maire) AOC Chateau Chalon ■商品説明入手困難!世界5大辛口白ワイン愛好家大注目!フランス・ジュラ地方高級辛口白ワイン愛好家大注目!フランス“ジュラ地方”からなんと!100年もの長い寿命を誇る究極辛口白ワイン!高級ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)愛好家大注目!シャトー・シャロンについて有名評論家いわく「シャトーではなく、AOCと村名!独特の黄色のシェリーを思わせる辛口白ワイン!(サヴァニャン種Savagninを100%使う。通常の白ワインと同様に醗酵。翌年夏前に225Lの樽に移し、フロル Florを発生させて最低6年樽熟成させる。各樽をブレンドし、瓶詰め(620mlのクラヴラン・ボトルに入れる)。後すぐ飲んでもよいが、ほとんど永遠ともいえる長寿のワイン。好奇心をそそる」と大注目!しかも飲み頃11年熟成バックヴィンテージ!しかもグレイトヴィンテージ2013年もの(ワインアドヴォケイト誌では、2013年のジュラワインに90点の高評価)!しかも造り手はベタンヌ&ドゥソーヴやゴーミヨ誌、アシェット・ガイド誌大注目!1632年から5世代続くジュラ地方の名門アンリ・メーヌ!の自社畑!シャトー・ボワシャイユ!から、6年以上の樽に貯蔵する間に、酸膜酵母の働きで、クルミやアーモンドなどの独特な香りとなり、力強く、極めて辛口になるヴァン・ジョーヌ!の中でも最も偉大で最も繊細、そして最もエレガントで複雑なワイン!ブルゴーニュの東に位置するジュラ地方でメール家が1632年からアルボワに畑とワインセラーを所有していたと伝えられています!ドメーヌ・メール・エ・フィスでは現在、349haの土地の中に234haもの畑をもち、ジュラワインの素晴らしさを世界に発信するパイオニアとして、その地位を確固たるものとしています!100%自社畑のブドウを使用している、ジュラ地方では希少な生産者です!ジュラ地方で最も古い歴史を持つドメーヌの一つとして、ドメーヌ・メール・エ・フィスのジュラワインは長年の伝統と製法を守りつつ、今なお世界中のワイン愛好家を魅了し続けています!しかもこの2013年のシャトー・シャロン・ヴァン・ジョーヌでアシェット・ガイド誌2022年版Wスター★★星付獲得!しかも絶賛コメントは『非常に表情豊かなノーズは、熟した黄色い果実とドライフルーツに向かい、素晴らしいフィネスとエレガンスを備えている。味わいはバランスが良く、十分な酸味、美しいコク、ボリューム、傑出した余韻の長さがあり、ローストのニュアンスが効果的。最も調和のとれたイエローワイン。』と大注目!力強く複雑な味わいと忘れ難いほどの豊潤な香りは、他に類を見ないワインです!究極高級ヴァン・ジョーヌ!繊細なワインで高度に発達した魅惑的なノーズは、クルミ、野生のキノコ、スパイシーなアロマを放つ!複雑でエレガントなストラクチャーが口の中に広がる!口に含むと、クルミ、ドライフルーツ、カレー、サフラン、ローストのニュアンスなど、驚くほど幅広いアロマが広がる!フィニッシュは長く、非常に持続性がある!フードペアリング→この辛口で力強いワインは素晴らしく熟成する!前菜からデザートまで、いつでも楽しめる: コンテ・チーズ、グジェール(シュー生地にチーズを混ぜて焼いた香ばしいシュー生地)、マッシュルームのトースト、鶏肉、クリームソースとヴァン・ジョーヌを添えた白身肉や魚、カタツムリ、ザリガニ、リゾット、エキゾチックでスパイシーな料理、コントワ・チーズの盛り合わせ、クルミのケーキなど。クリームソース作りにも最適。(●舌平目のソテー, 茸添え ソースシャトー・シャロン、●仔牛肉のロースト ソースシャトー・シャロン、●甲殻類のクリームリゾット ●胡桃のケーキ ●コンテ・チーズ)6年以上の樽に貯蔵する間に、酸膜酵母の働きで、クルミやアーモンドなどの独特な香りとなり、力強く、極めて辛口になるヴァン・ジョーヌ!の中でも最も偉大で最も繊細、そして最もエレガントで複雑なワイン!力強く複雑な味わいと忘れ難いほどの豊潤な香りは、他に類を見ないワインです!究極高級ヴァン・ジョーヌ!シャトー・シャロンの飲み頃が正規品で限定少量入荷! ■商品番号0110001002719 ■生産年[2013]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュサヴァニャン種100% ■生産者ドメーヌ・メール&フィス(アンリ・メール)元詰 ■生産地フランス/コート・ド・ジュラ/ヴァン・ジョーヌ/AOCシャトー・シャロン ■内容量620ml ■注意文3250250160703【フランスの東側国境に位置するジュラ地方は、山々に囲まれ、夏でも冷涼な気候です。ジュラでのワイン栽培は多様性に富んでおり、豊かな土壌から取れる高品質なブドウが有名です。 このジュラで、メール家が1632年からアルボワに畑とワインセラーを所有していたと伝えられています。その後ジュラワインの素晴らしさを世に知らしめる事に情熱を注いだアンリ・メール氏が、1939年にこの畑とワインセラーを引き継ぎました。1945年、アンリ・メール社を設立後は、ジュラワインの素晴らしさを世界に発信するパイオニアとして、その地位を確固たるものとしています。 【現在、アンリ・メール社は230haもの自社畑を所有し、100%自社畑のブドウを使用している、ジュラ地方では希少な生産者です。ジュラ地方で最も古い歴史を持つドメーヌの一つとして、アンリ・メール社のジュラワインは長年の伝統と製法を守りつつ、今なお世界中のワイン愛好家を魅了し続けています。 ■ぶどう品種:サヴァニャン種100% ■樹齢:100年 ■土壌:ジュラ地方の特有な土壌 ■残糖:極めて辛口 ■収量:生産量は限定少量 ■収穫:手摘み ■地形:ジュラ地方の起伏に富んだ地形 ■標高:地域によって異なるが、一般的には200mから400m程度 ■気候:温暖で日照時間が豊富な気候 ■葡萄畑面積:234ha シャトー・シャロンのヴァン・ジョーヌは、サヴァニャン種を100%使用し、通常の白ワインと同様に醗酵され、最低6年樽熟成される。 この極めて辛口で長寿なワインは、力強く複雑な味わいと忘れ難いほどの豊潤な香りを持ち、他に類を見ない高級ヴァン・ジョーヌとして知られています。 シャトー・シャロンは、非常に表情豊かなノーズとバランスの良い味わい、美しいコク、そして傑出した余韻の長さが特徴であり、食事との相性も抜群です。 このワインは前菜からデザートまで幅広く楽しめ、特にコンテ・チーズやマッシュルームのトースト、クリームソースと白身肉や魚といった料理と相性抜群です。力強く複雑な味わいとエレガントな香りが特徴であり、究極高級ヴァン・ジョーヌとして称賛されています。
■商品名コスタ・ブラウン・ワン・シックスティーン・シャルドネ・ロシアン・リヴァー・ヴァレー[2020]年・手摘み100%・フレンチオーク樽熟成14ヶ月(ソノマ・ロシアン・ヴァレー)・Jサックリング驚異の95点・ジェブ・ダナック94点・正規代理店輸入品 ■英名Kosta Browne One Sixteen Chardonnay Russian River Valley [2020] Sonoma Russian River Valley ■商品説明入手困難!カリフォルニア・ソノマ・究極シャルドネ愛好家垂涎!ソノマ最上の銘醸地、ルシアン・リヴァーを代表するプレミアム・カルトワイン!全米歴代ピノ・ノワール史上最高スコア保持者の高級ソノマ・シャルドネ!〜カリフォルニアのシャルドネの決定的な瞬間〜カリフォルニア州ソノマ郡サンタローザのレストランで同僚だったダン・コスタ氏とマイケル・ブラウン氏の2人がコスタ・ブラウンを創業!最高のピノ・ノワールを造ることを夢に、チップを貯め始めたことがコスタ・ブラウン誕生の始まりです!2005年にリリースされた2003年ヴィンテージは、ハングタイム及び樽発酵の時間が長かったこと、そしてマイクロフィルターを使ったことが評価され、ワインスペクテーターが2つのワインに95点、他のワインも90点以上の高評価を獲得!その後もコスタブラウンの快進撃は続きます!2005年ヴィンテージではマーカッシンやウィリアムズ・セリエムと並び97点を獲得し全米歴代ピノ・ノワール史上最高スコア保持者となりました(この点数は現在も破られていません)!2011年にはワイン・スペクテーター誌が年間ベスト100ワインの第1位の「ワイン・オブ・ザ・イヤー」にコスタ・ブラウンを選出!今もなお、最高峰を誇るピノ・ノワールとなっています!2009年には、自分たちのワイン造りの仕様に合わせたワイナリーを建設し、さらなる高みへ!コスタ・ブラウンのアペレーションのブレンドは、それぞれのぶどうの生育地特有の素晴らしさを活かすことにインスピレーションを受け造られており、ピノ・ノワールの中でも世界最高峰のレベル!ピノ・ノワールは、ロシアン・リヴァー・ヴァレー、ソノマ・コースト、サンタ・ルチア・ハイランドの3つのアぺレーションを、シャルドネは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのぶどうを使って生産!2018年にはナパのメルローを世に知らしめた立役者であるダックホーンが株式を取得、ダックホーングループとなりさらなる品質向上を図っています!この「コスタ・ブラウン・ワン・シックスティーン・シャルドネ・ロシアン・リヴァー・ヴァレー[2020]年」でジェームス・サックリング驚異の95点でコメントは「この白は、エル・ディアブロ、ジオ・トニー、ブートレッガーズ・ヒルなど、単一畑として独立した畑のブレンドから造られている。ハニーコーム、マイヤーレモン、クレームブリュレの魅力的なミックスである。酸味はリッチさを容易に補完する。」!ジェブ・ダナック94点でコメントは「2020年のシャルドネ・ワン・シックスティーンは、蜜蝋、オレンジの皮、焼きリンゴのノートを持つ陽光に満ちたワイン。豊かな凝縮感とテクスチャーがあり、背骨のような酸味がある。マイヤーレモン、アーモンド、温かみのあるベーキングスパイスのノートが口中を満たす。今後8〜10年かけて飲む。」!ワインスペクテーター誌91点!ワインアドヴォケイト誌90点高評価!太平洋沿岸からロシアンリバー内陸部まで、海の影響が大きく作用しています!霧が涼しい夜をもたらし、そしてそれがブドウの木を日中の高温から休ませる役割を担っています!このワインに使われたブドウはこの地区を通る国道116号線沿いにある複数の著名なシャルドネの畑産のものですが、ロシアンリバー・ヴァレーの最も涼しい地域に位置しています!畑ではぶどうがゆっくりと熟成するため、より凝縮味があり、ふんだんな自然の酸味を持つ仕上がりになります!ロシアンリバー・ヴァレー地区の国道116号線沿いのバラエティ豊かなぶどう畑であるブートレッガーズ・ヒル、トゥリーハウス、ジオ・トニー、ジャスティ・ランチ、サンダグ、ムーン・シャイン、キーファー・ランチ、クロップ、ラグナ、ラグナ・ヴァルデス、ウィナーズ・サークル、フローラ・マリーからの厳選シャルドネ100%使用!100%樽発酵(4%をフードルで)、フレンチオークの樽で14ヶ月間(新樽比率39%)で造られるこだわりの究極ソノマ・シャルドネ!清々しく、鮮やかなレモンの皮、セイヨウスイカズラ、マスクメロンとブリオッシュの香り!口に含む時の厳密で緊張感から、生き生きと力強さ、集中した酸味とまろやかで軽やかな味わいの最高峰コスタ・ブラウン・ワン・シックスティーン・シャルドネ・ロシアン・リヴァー・ヴァレーが正規代理店輸入品で限定で少量入荷! ■商品番号1600001008693 ■生産年[2020]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ ■生産者コスタ・ブラウン ■生産地アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレー シャルドネ ■内容量750ml【コスタ・ブラウンはダン・コスタ氏とマイケル・ブラウン氏の夢から始まりました。1997年の夏、彼らはカリフォルニアのサンタ・ロサにある著名なレストラン「ジョン・アッシュ」でウエイターとして働いていました。彼らはレストランのチップを8ヶ月貯めて、0.5tのピノ・ノワールのブドウと、古い樽、ハンドル付きの古い除梗破砕機を購入しました。これがコスタ・ブラウンの始まりです。 【その後、彼らは著名な栽培農家との関係を築きながら、初心のヴィジョンと価値観を失わず、ワイン造りの腕にも磨きをかけ続けています。 【コスタ・ブラウンのワインは凝縮感があり、フレーバに満ちた造り。それぞれの畑のポテンシャルを最大限伝えることを使命と考え、ソノマを中心にシングルヴィンヤードやアペレーションワインを少量生産し、瞬く間にカリフォルニアを代表するピノ・ノワールの生産者になったコスタ・ブラウン。 現在ではコンピューターのサーバーがパンクするほどメーリングリストの申込みが集中する、正真正銘のウルトラ・プレミアムになりました。 ■ぶどう品種:シャルドネ ■発酵・熟成:100%樽発酵(4%をフードルで)、フレンチオークの樽で14ヶ月間(新樽比率39%) コスタ・ブラウン・ワン・シックスティーン・シャルドネ・ロシアン・リヴァー・ヴァレーは、清々しく、鮮やかなレモンの皮、セイヨウスイカズラ、マスクメロンとブリオッシュの香りを持ち、口に含む時の厳密で緊張感から、生き生きと力強さ、集中した酸味とまろやかで軽やかな味わいが特徴です。 このワインに使われたブドウはこの地区を通る国道116号線沿いにある複数の著名なシャルドネの畑産のものですが、ロシアンリバー・ヴァレーの最も涼しい地域に位置しています!畑ではぶどうがゆっくりと熟成するため、より凝縮味があり、ふんだんな自然の酸味を持つ仕上がりになります! 最高峰のコスタ・ブラウン・ワン・シックスティーン・シャルドネは、究極のソノマ・シャルドネとして限定入荷されており、ジェームス・サックリングから95点、ジェブ・ダナックから94点の高評価を獲得しています。 これはエル・ディアブロ、ジオ・トニー、ブートレッガーズ・ヒルなどの単一畑から造られた魅力的な白であり、今後8〜10年かけて楽しむことができる逸品です。
■商品名トレス・パラシオス・ソーヴィニヨン・ブラン・グラン・レゼルブ[2023]年・ビーニャ・トレス・パラシオス元詰(自社畑100%)・ソーヴィニヨン・ブラン種100%・D.Oマイポ・ヴァレー・(チョルキ渓谷唯一のワイナリー)・自社畑100%の手摘み100%のソーヴィニヨン・ブラン100%・澱と共に約2ヶ月熟成・辛口・白・正規品 ■英名Tres Palacios Sauvignon Blanc Gran Reserva 2023 Tres Palacios D.O Maipo Valley ■商品説明超こだわりチリ産辛口白ワイン愛好家大注目!マイポ・ヴァレーのチョルキ渓谷唯一のワイナリー“トレス・パラシオス”から品種独特のハーブや若草の香り クリーンできれいな果実味が素晴しい人気辛口白ワイン!造り手は、1996年チョルキ渓谷に優れたテロワール畑をパトリシオ・パラシオスが見つけ設立したワイナリーで、東側にオルコン・デ・ピエドラ山、西側は、太平洋まで約30Km、海水温の冷たい太平洋からの風と渓谷に囲まれた立地が畑を涼しく保ってくれるため、ブドウはゆっくりと完熟し、ブドウに酸とアロマが保たれる最高畑を何年も調査の結果、最も優れたブドウが出来る最良の区画からこのワインは造られます!畑は太平洋から冷たい風が吹く、チョルキ渓谷の中で一番涼しい場所にあります!土壌は火山性の堆積土で、地表から1mの深さまではローム質、その下は砂利と石灰質の混ざる土壌となっています!葡萄の実は日光に当たり過ぎないよう、葉を残しておき、フレッシュさとソーヴィニヨン・ブラン特有のアロマを保つようにしています!醸造の全ての過程において、酸化を防ぐようにしています!10〜12度に温度管理しながら、ゆっくりと発酵させ、豊かな柑橘系の果実やミネラルのアロマを引き出します!発酵後、約2ヶ月澱と共に寝かせます!輝きのあるグリーンかかった黄色!洋ナシ、レモン、グレープフルーツの柑橘系の果実の繊細なアロマ、この品種らしいハーブや若草の香りとミネラル、かすかにスパイシーなニュアンスも感じられます!口に含むと、フレッシュで非常にバランスがよく、しっかりとした酸とミネラルの風味が感じられます!余韻はやわらかく、素晴らしい持続性がある究極辛口白ワインが限定で正規品の素晴らしい状態で極少量入荷! ■商品番号0600004001128 ■生産年[2023]年 ■タイプ白 辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュソーヴィニヨン・ブラン ■生産者ビーニャ・トレス・パラシオス元詰 ■生産地チリ/DOマイポ・ヴァレー/ソーヴィニヨン・ブラン種 ■内容量750ml ■注意文4935919080965【トレス パラシオスは「3つのパラシオス」という意味で、パラシオス家の3代目であることを指しています。1代目が行っていたワイン造りを現オーナーのパトリシオが復活させました。現在はカミーロ ラメルがワイン造りを行っています。カミーロ ラメルはかつて、ボルドー1級のシャトー マルゴー総支配人だったポール ポンタリエから「Mr. Merlot」と呼ばれた人物です。1996年にパトリシオ・パラシオスがチョルキ渓谷に優れたテロワールの畑を見つけ、設立したワイナリーです。25haからスタートし、現在の栽培面積は100ha、全て自社畑です。 【ポール ポンタリエはチリのアルト マイポにあるブティックワイナリーのコンサルタントをしていた際、ボルドーブレンド(カベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ フラン)でワインを造っていましたが納得する品質のものが出来ませんでした。ある時、ポンタリエがトレス パラシオスのメルロを飲み、その品質に驚き、カミーロのことを覚えていたそうです。その後、あるディナーでポンタリエに会った際、カミーロのことを、「Mr. Merlot」と呼んでいたそうです。 【ワイナリーは、チョルキ渓谷というマイポ ヴァレー(マイポ コスタ)の西のエリアに位置しています。様々な気候、土壌(テロワール)を持っています。この場所にはトレス・パラシオス1軒しかワイナリーがありません。東側には海岸山脈の中でも最も高い山のひとつ、オルコン・デ・ピエドラ山がそびえ、西側の太平洋から約30Kmに位置し、海と山に囲まれた場所にあるため。夏になると昼夜の寒暖差が30度にもなり、葡萄栽培には非常に大切な要素といえます。 【海水温の冷たい太平洋から30の距離なので、海からの冷涼な風が吹き抜け、渓谷に囲まれた立地が畑を涼しく保ってくれるため、葡萄はゆっくりと完熟し、葡萄に酸とアロマが保たれます。また太平洋からの風だけではなく、ワイナリーを囲む海岸山脈からの風もあります。火山由来の堆積土壌は、チリのセントラル・ヴァレーの中でも他とは異なるテロワールを持っており、これがパラシオスのワインに独自性を与えるとともに、柔らかでエレガントな味わいをもたらしています。 ■ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン チリ産辛口白ワイン「トレス・パラシオス」は、ソーヴィニヨン・ブラン品種から造られています。 このワインは10〜12度で発酵され、約2ヶ月澱と共に寝かせられます。土壌は火山性の堆積土であり、葡萄栽培では日光管理が重要です。チョルキ渓谷の涼しい気候と海風がブドウを育て、最高の品質を生み出します。 りにはハーブや若草のニュアンスがあり、柑橘系果実やミネラルのアロマも感じられます。口に含むとバランスが良く、酸とミネラルの風味が際立ちます。余韻はやわらかく持続性があり、究極の辛口白ワインとして楽しめます。 限定生産であり、素晴らしい状態で入荷しています。
■商品名プイイ フュメ レロージュ[2022]年 蔵出し品 ドメーヌ マルク デシャン元詰 AOCプイイ フュメ (わずか0.6haの畑からのソーヴィニヨン・ブラン種100%) 正規品 (表ラベルにロットナンバー入り) アシェット ガイド誌2024版でシングルスター★星付獲得 ■英名Pouilly Fume L'Eloge 2022 Domaine Marc Deschamps AOC Pouilly Fume ■商品説明フランス・ロワール大人気辛口白ワイン愛好家大注目!ワインアドヴォケイト誌に“私はこのアペラシオンでこれ以上のワインを飲んだことはない”と言わしめ、歴代最高得点を保持する造り手(『ワイン アドヴォケイト#215/2014.10.31』では、ディディエ・ダ グノー(ルイ・バンジャマン・ダグノー)等の著名な生産者を抑え、プイイ フュメの歴代最高得点である95点を獲得。2024年2月現在までこれを保持しています。)による厚みのある果実味と豊かなミネラル、余韻に広がる蜜のような風味の大人気プイイ・フュメ!まさにマルク デシャンの名刺代わりのような、スタンダード クラスながら素晴らしいクオリティを誇るプイイ・フュメがこのワインです!以前は、「Tradition des Loges」という名前でしたが、村名をワイン名に使用してはならない、という法改正があり、現在のキュヴェ名(L’Eloge:賛辞、賞賛の意味)に変更しました!レ ロジュ村のレ ムーラン ナ ヴァンという畑の葡萄を使用しています!レ ロジュ村の典型的な味わいで、洋ナシやアプリコットの香りと豊富なミネラルがあります!フレッシュさだけでなく、瓶熟によって味わいが変化していきます!畑は0.6ha、土壌は粘土と砂で、下層土は石灰です!標高240mの南東向きの斜面にあります!発酵前のスキンコンタクトはしません!収穫した葡萄はプヌマティックプレスで柔らかく圧搾します!48時間、果汁を落ち着かせます!15度に温度管理したステンレスタンクで発酵させ、マロラクティック発酵は行いません!ステンレスタンクできれいな澱と共に8ヶ月熟成し、その間バトナージュはしません!11月と翌年の2月の2回、ラッキングします!清澄し、軽くろ過して瓶詰します!レ ロジュの典型的な味わいで、洋ナシやアプリコットの香りと豊富なミネラルがあります!フレッシュさだけでなく、瓶熟によって味わいが変化していきます!また、この2022年のプイイ・フュメ・レロージュがアシェットガイド誌2024版でシングルスター★星付獲得の快挙!もちろん正規品の蔵出し作品で素晴らしい状態で限定少量入荷! ■商品番号0106002007020 ■生産年[2022]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュレ ムーラン ナ ヴァン ■生産者ドメーヌ・マルク・デシャン元詰 ■生産地フランス/ロワール/AOCプイイ・フュメ ■内容量750ml【元々このドメーヌは何世代にも渡りフィジェ家が所有し、ワイン造りを行ってきました。現在のオーナー、マルク・デシャンは1978年、彼が19歳の時に当時のオーナーであったポール・フィジェの元で働き始め、その後13年間にわたり、葡萄栽培やワイン造りの知識を身につけてきました。1991年にポール・フィジェが不幸にも交通事故で亡くなり、ポールの息子もワイン造りを引き継がなかったため、マルク・デシャンがフィジェ家から畑を借りる形でドメーヌの運営を受け継ぎました。 【葡萄園 1991年に引き継いだ時は7haでしたが、現在は少し面積を増やし、10haの畑を所有しています。畑は、プイイ・シュル・ロワールから5km、サンタンドランから3kmのロジェ村に位置し、標高240m、南東向きの斜面および高台に広がっています。葡萄の平均樹齢は25年、収量は58hl/haです。 【栽培 6月、7月にかけてグリーンハーベストを行います。9月下旬の収穫。収穫前に区画ごとでブドウの状態を2回分析にかけ、自身でブドウを食べ、その舌で状態を確認します。 ■ぶどう品種:レ ムーラン ナ ヴァン ■土壌:粘土と砂の土壌で、下層土は石灰 ■地形:南東向きの斜面 ■標高:240m ■葡萄畑面積:0.6ha フランス・ロワール地方のAOCプイイ・フュメ・レ ロジュは、歴代最高得点を誇る造り手によって生み出された大人気の辛口白ワインです。 このワインは厚みのある果実味と豊かなミネラルを持ち、余韻に広がる蜜のような風味が特徴です。 レ ムーラン ナ ヴァンから収穫された葡萄を使用し、洋ナシやアプリコットの香りと豊富なミネラルが感じられます。瓶熟によって味わいが変化し、フレッシュさと複雑さを兼ね備えています。 2022年にはアシェットガイド誌でシングルスター★星を獲得するなど高い評価を受けており、限定少量入荷の正規品として素晴らしい状態で提供されています。
■商品名シャブリ・グラン・クリュ・特級・ブーグロ[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・デュ・コロンビエ元詰・AOCシャブリ・グラン・クリュ・特級・樹齢40〜70年のシャルドネ100% ■英名Chablis Grand Cru Bougros [2022] Domaine du Colombier AOC Chablis Grand Cru ■商品説明高級ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャブリ・グラン・クリュ・特級愛好家大注目!しかも極少量生産の「偉大なブルゴーニュの辛口白ワイン」!しかも大人気グレイトヴィンテージとして評判(なんと!フランス・アシェットガイド誌2024年版ではブルゴーニュの白に驚異の18/20点の高評価!)の2022年もの!アシェット・ガイド誌では毎年のように星付で掲載(2020年版のアシェット・ガイド誌でも大注目)!ヒュー・ジョンソン氏が「ザ・ワイン・アトラス・オブ・フランス」にシャブリの「特に重要な生産者」のひとつとして名前を挙げる1887年からワイン造りの歴史のある(自社詰めは1980年代半ば)ドメーヌ・デュ・コロンビエ(現当主ギイ・モットで4代目)による、高級シャブリ・グラン・クリュ!特級の丘の中でも北西の端に位置し、特級のヴォーデジールに隣接する大人気特級畑!「立派なウールにくるまれた」と形容される、ふくらみがあってやわらかい特級といわれるブーグロ!しかもドメーヌ・デュ・コロンビエのブーグロのシャルドネは樹齢が驚異の40〜70年で、しかも3つの区画からのシャルドネで造られます!斜面と日当りの良さが、力強さとエレガンスを与えています!凝縮したミネラル、蜂蜜やヘーゼルナッツ、スパイスの香りがあります!さすが特級畑のワインとうなづける最高級ブルゴーニュ特級白ワイン!鶏のクリーム煮モリーユ茸(アサガミ茸)添えによく合います! ■商品番号0102052004705 ■生産年[2021]年 ■タイプ白 辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ ■生産者ドメーヌ・デュ・コロンビエ元詰 ■生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/ AOCシャブリ・グラン・クリュ・特級 ■内容量750ml ■注意文4935919319621【【ギイ モットの3人の息子が運営】 兄弟が三人いて、それぞれにビジネスを行っています。ティエリが醸造、販売、ヴァンサンが畑の管理、ジャン ルイが食用の牛の放牧をしていて、ワインビジネスが80%、牛のビジネスが20%の割合です。 【【アルチザン(熟練工)のシャブリ】醗酵は全て天然酵母です。大きな規模では天然酵母による醗酵を管理するのはとても難しいことですが、コロンビエでは小さく区画ごとにそれぞれ醗酵させ、ブレンドすることで可能となっています。天然酵母のメリットはテロワールの個性がよりしっかり表現出来ることです。ブレンドしても、集約感があります。単なる大手との違いはここにあります。マロラクティック発酵のあとに澱を取り除きます。沈殿した澱を取り除くことでクリアなワインに仕上がります。 【【評価】 「ル ギド アシェット デ ヴァン」に毎年のように星付きで掲載。ヒュー ジョンソン「ザ ワイン アトラス オブ フランス」には、シャブリの『特に重要な生産者』のひとつとして名前が挙げられています。 ■ぶどう品種:シャルドネ ■樹齢:40〜70年 高級ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャブリ・グラン・クリュ・特級愛好家大注目!しかも極少量生産の「偉大なブルゴーニュの辛口白ワイン」! 高級ブルゴーニュ特級白ワインである。シャブリ・グラン・クリュの特級畑で育ったシャルドネは、樹齢が40〜70年という驚異的なものであり、3つの区画から収穫される。 斜面に位置し日当りが良い環境が力強さとエレガンスを生み出し、凝縮したミネラルや蜂蜜、ヘーゼルナッツ、スパイスの香りが豊かに広がる。特級畑ならではの品質を持ち、鶏のクリーム煮モリーユ茸との相性も抜群だ。 フランス・ブルゴーニュ地方の名門ドメーヌ・デュ・コロンビエによるこのワインは、歴史と伝統が息づく逸品であり、愛好家にとっては必飲の一本と言える。
■商品名プイィ・シュール・ロワール[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・マルク・デシャン元詰・AOCプイイ・シュール・ロワール・シャスラ種100%・正規品 ■英名Pouilly sur Loire 2022 Domaine Marc Deschamps AOC Pouilly sur Loire ■商品説明フランス・ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!ワインアドヴォケイト誌に“私はこのアペラシオンでこれ以上のワインを飲んだことはない”と言わしめ、歴代最高得点を保持する造り手によるプイイ・フュメの陰に隠れた逸品!フランスでは珍しいシャスラ種100%で造られる穏やかで花の香り優しい旨味に溢れる大人気辛口白ワイン!ワインアドヴォケイト誌のプイイ・フュメの評価で歴代最高評価獲得!★「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2020」で2つ星大注目!「ル・ギド・デ・ボンヌ・アフェル・デュ・ヴァン」大注目!造り手は、プイイ・シュール・ロワールから5km、サンタンドランから3kmのロジェ村に位置するドメーヌ・マルク・デシャンの元詰もの(ドメーヌ自体の歴史は古く、何世代にもわたりフィジェ家が所有、1991年からマルク・デシャンが継承)!丁寧な造りと高品質で現地の評価も高い人気造り手!から、優しい旨味に溢れる白ワイン!レ・ロジュ村に位置するプイイ・シュル ロワールの畑です!プイイ・フュメよりも穏やかで、花の香りが感じられます!標高240m、南東向きの丘陵に広がっています!土壌はキンメリジャンのマール土壌!グリーンハーベストはしません!機械で収穫!収穫量は、58hL/ha!発酵前のスキンコンタクトは行いません!ニューマティックプレスでやわらかく圧搾、24 時間置いて澱下げします!発酵、熟成ともにステンレスタンクを使用します!酸度を保つため、マロラクティック発酵は行いません!清澄にはベントナイトを使用、軽くフィルターをかけて瓶詰します!プイイ・フュメの知られざる名手から珍しいシャスラ種100%で造られる優しい旨味に溢れる大人気辛口白ワインが蔵出し作品が正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷! ■商品番号0106002007037 ■生産年[2022]年 ■タイプ辛口 白 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシャスラ種100% ■生産者ドメーヌ・マルク・デシャン ■生産地フランス/ロワール/AOCプイィ・シュール・ロワール ■内容量750ml ■注意文4935919960304【元々このドメーヌは何世代にも渡りフィジェ家が所有し、ワイン造りを行ってきました。現在のオーナー、マルク・デシャンは1978年、彼が19歳の時に当時のオーナーであったポール・フィジェの元で働き始め、その後13年間にわたり、葡萄栽培やワイン造りの知識を身につけてきました。1991年にポール・フィジェが不幸にも交通事故で亡くなり、ポールの息子もワイン造りを引き継がなかったため、マルク・デシャンがフィジェ家から畑を借りる形でドメーヌの運営を受け継ぎました。 【葡萄園 1991年に引き継いだ時は7haでしたが、現在は少し面積を増やし、10haの畑を所有しています。畑は、プイイ・シュル・ロワールから5km、サンタンドランから3kmのロジェ村に位置し、標高240m、南東向きの斜面および高台に広がっています。葡萄の平均樹齢は25年、収量は58hl/haです。 【栽培 6月、7月にかけてグリーンハーベストを行います。9月下旬の収穫。収穫前に区画ごとでブドウの状態を2回分析にかけ、自身でブドウを食べ、その舌で状態を確認します。 ■ぶどう品種:シャスラ種100% フランス・ロワール地方のプイイ・シュル・ロワールで生産されるAOCプイイ・フュメは、シャスラ種100%から造られる穏やかで花の香りが広がる辛口白ワインです。 このワインはドメーヌ・マルク・デシャンの手による丁寧な造りと高品質が際立ち、珍しいシャスラ種から生まれる優しい旨味が特徴。 土壌の影響を受けた味わいは豊かであり、南東向きの丘陵に位置する畑から収穫された葡萄は、240mの標高で育まれた。清澄度が高く、口当たりは滑らかでありながらも花の香りが感じられる。 限定少量入荷の蔵出し作品は素晴らしい状態であり、知る人ぞ知る名手による逸品として愛好家から絶大な支持を得ている。
■商品名ヴィレ・クレッセ[2022]年・ドメーヌ・レ・エリティエール・コント・ラフォン元詰・自然派・ビオディナミ・AOCヴィレ・クレッセ・蔵出し品 ■英名Vire Clesse [2022] Domaine Les Heritiers du Comte Lafon AOC Vire Clesse ■商品説明入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ最高峰辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ南部、マコネの中心に位置するヴィレ・クレッセとクレッセという2つの村!南東向きの丘に位置する類を見ない素晴しいテロワールで、しなやかさとミネラル感を併せ持つ、マコン地域でも特に申し分ない白を産するAOCヴィレ・クレッセからの大人気辛口白ワイン!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2022年のブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトジ[2022]年もので遂に少量入荷!造り手は、あのムルソーの巨人!世界的な名声を築く有名ドメーヌ!ドメーヌ・コント・ラフォンのラフォン家がマコン地区に1999年設立!約10haの畑は、本家のコント・ラフォンと同様にビオディナミを実践!100%マロ発酵でノンフィルターで瓶詰め!しかも濃厚さを醍醐味としている本家のムルソー(木樽18〜24ヶ月熟成)に対して、マコンの方はフルーティーさを前面(オーク樽の大樽12ヶ月熟成)に出した、まさにドメーヌ・エリティエール・デュ・コント・ラフォン(コント・ラフォンの後継者という意味)の究極ヴィレ・クレッセ!ムルソーと同じ贅沢な手法で造られるワインは、マコンらしいフレッシュさがありながら、ムルソーを思わせる凝縮した果実やナッツの香りきっちりとしたミネラルと上品な酸があり、洗練された一流の風格が感じられ愛好家から大人気!このAOCヴィレ・クレッセについてワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「マコンで最良の白を産する2つの村が中心のAOC!開放的なスタイル」Wスターと高評価し、なんとおすすめ生産者の6人のひとりに挙げています!この[2022]年は、外観は輝くイエローの色調!熟したストーンフルーツのアロマに、蜂蜜やナッツのニュアンスが香り全体に華を添えています!口に含むと、他のマコンに比べてしっかりとした濃密な味わい!綺麗なミネラルと上品な酸が心地よく、チャーミングな余韻にも魅了される、優雅な仕上がり!リッチながらも決して飲み疲れしない贅沢な一本!大人気レ・エリティエール・コント・ラフォンの究極ヴィレ・クレッセ!明らかにランク上の高品質の高級辛口白ワインが非常にブドウの出来が良かったスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もので正規代理店輸入品で限定で少量入荷! ■商品番号0102021049645 ■生産年[2022]年 ■タイプ白 辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュムルソー ■生産者ドメーヌ・レ・エリティエール・コント・ラフォン ■生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/ AOCヴィレ・クレッセ ■内容量750ml【ムルソーのトップ生産者としてその名を馳せるコント・ラフォン。その手腕で世界の白ワイントップ生産者10傑に選出されるほどの偉大な造り手です。近年はムルソーのみにとどまらず、高いポテンシャルを秘めた注目の産地マコンでも素晴らしいワインを手掛け、成功を収めています。今回、そんなコント・ラフォンが手掛けるマコンの最新ヴィンテージが入荷しました。2017年のブルゴーニュはどの生産者に聞いても素晴らしいヴィンテージと言うほどブドウの出来が良く、2011年以降低下していた収穫量も平年並みを取り戻した年。みずみずしくも熟度の高い注目のヴィンテージです。是非、この入荷の機会にお楽しみください。 【メーヌ・デ・コント・ラフォンは、1868年にジュール・ラフォン伯爵によって設立されて以来、代々ラフォン家によって運営されるドメーヌ。1987年からは、現当主であるドミニク・ラフォン氏が醸造責任者に就任しています。 ドミニク氏は、醸造テクニックに偏っていた古い手法を一新し、ブドウ栽培に重点をおいた新しいワイン造りへと改革。自ら畑を耕し、1995年からはビオディナミを開始、1998年には全ての畑をビオディナミへ移行しました。また1平方メートルあたり1本という低植樹率、さらには発芽の抑制による果実の徹底した収量制限を行ったことで、クオリティの高いブドウを得ることに成功したのです。 こうしたドミニク氏の革新によってワインにさらに磨きがかかり、各方面で高い評価を得ることになりました。今ではその名声と限られた生産量により、コント・ラフォンのワインの価格は高騰。入手困難を極める稀少なワインとなっています。 【こうしてムルソーの頂点を極め、「ムルソーの巨人」と呼ばれるようになったドミニク・ラフォン氏は「より気軽に楽しめる、マコンの素晴らしさを最大限に引き出したワインを造りたい」という思いのもと、1999年、同じくブルゴーニュ地方のマコンの地に「レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン」を設立しました。 エリティエール(HERITIERS)とは、「後継者」という意味。世界最高峰の白ワインと讃えられるコント・ラフォンのスピリットを受け継いだワインがマコンの地で生み出されています。 ■ぶどう品種:ムルソー ブルゴーニュ最高峰辛口白ワイン、AOCヴィレ・クレッセは、南東向きの丘に位置する素晴らしいテロワールから生まれる。このワインは、マコン地域でも特に申し分ない白として知られ、2022年のスーパーグレイトヴィンテージでは驚異的な評価を受けた。 アロマには新鮮な果実があり、味わいはみずみずしい果実味とバランスの良さが際立つ。リッチで表情豊かでありながら過度にならず、フルーティーさを前面に出した特徴がある。 このワインは、ムルソーと同じ贅沢な手法で造られ、マコンらしいフレッシュさと凝縮した果実やナッツの香り、ミネラル感、上品な酸が調和しており、洗練された一流の風格を持つ。外観は輝くイエローであり、口に含むとしっかりとした濃密な味わいが広がり、綺麗なミネラルと上品な酸が心地よく感じられる。 この贅沢な一本は飲み疲れせず、優雅で魅力的な余韻を残す。ランク上の高品質であり、ブドウの出来が良かったスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年ものは限定入荷であり、愛好家から大きな支持を受けている。
■商品名ラム・ド・フォン(大きなうねり)[2020]年・蔵出し品・ドメーヌ・ル・フィエフ・ノワール元詰・シュナン・ブラン種100%・自然派・ビオ(エコセール認証&ユーロリーフ認証)・3分の1を粘土製のアンフォラでマロラクティック発酵&12ヶ月間熟成・AOCアンジュ・ブラン ■英名L'ame de fond 2020 Domaine Le Fief Noir (Alexis Soulas & Dominique Sirot) (Chenin Blanc100%) AOC Anjou Blanc sec ■商品説明入手困難!ロワール高級辛口白ワイン愛好家大注目!ロワール・自然派・ビオ(エコセール認証&ユーロリーフ認証)100%のシュナン種100%辛口白ワイン愛好家大注目!ロワール渓谷の古城とワインの街!アンジュからシュナン・ブラン種100%辛口白ワイン!その名も「大きなうねり」!(作品名の「ラム・ド・フォン」は「大きなうねり」の意味です。)!造り手のドメーヌ・ル・フィエフ・ノワール(「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Le Figaro」、「Le Point」等も大注目!)は『いずれも継承する畑を持たなかったため、いつか自分のワインを造ることを夢見てフランス各地の生産者の下で修業を重ねていたアレクシス・スーラさんとドミニク・シロさんの人生の旅路が、二人の最終修行先となったコルシカ島のドメーヌで交差したことで、運命の扉が開かれました。とともに難関国家資格のワイン醸造技師「エノログ」として高みを極めていた二人は認め合い、語り合い、意気投合しました!そして2014年、跡取りに恵まれなかったため売りに出ていたアンジュー地区の「ドメーヌ・デ・シェネ」の購入を決断!この偉大なドメーヌのエスプリを継承しつつ、二人の理想のワイン造りを目指す新しい旅がはじまりました。新ドメーヌ名の「ル・フィエフ・ノワール」は「黒い領土」という意味で、この地のテロワールの命ともいえるシスト・ノワール(黒色片岩土壌)のことを差しています!「ドメーヌ・デ・シェネは、アンジュー地区のトップドメーヌのひとつでした。セレクション・マサル(マス選抜)による素晴らしいぶどう樹に覆われたその畑は、早2006年から完全ビオロジック栽培が実施されており、地元で「宝石」と呼ばれていました!私たちは前オーナーの意志を引き継ぐ形で2015年に「ECOCERT」の認証を取得する一方、(ビオロジック栽培で認められている)銅の使用を停止し、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を導入しました。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」!「ドメーヌ・デ・シェネは正統派のクラシックなワイン造りで高い名声を獲得しましたが、私たちはこの地のテロワールの特徴やぶどう品種の多様性を最大限に表現したいと思い、新しい醸造手法を採用しています。例えば赤ワインの全房発酵や、白ワインのマセラシオン(オレンジワイン)、新機軸の品種ブレンド、発酵タンクの素材の使い分け、様々な容量の樽やアンフォラの導入といったことで、これらがワインの「新しい美味しさ」の発見につながると考えています」。「立ち止まって、時間をかけて、自分自身と対話したくなる。そんなワインを造りたいと思っています。その対話は、飲み手と私たち造り手の対話でもあります。一杯のワインが生み出す世界の中で、飲み手と造り手が時空を超えて対話することができる。私たちが醸造家になって本当によかったと思う最大の理由です。」』このラム・ド・フォン(大きなうねり)[2020]年・蔵出し品・ドメーヌ・ル・フィエフ・ノワール元詰について海外のライターのコメントは「有機認証ドメーヌ。フィーヌ・ノワールのワインメーカー、アレクシス・スーラとドミニク・シロは、テロワールにできる限り忠実にワイン造りを行っている。ラメ・ド・フォンのキュヴェは、美食家のための100%シュナン。香りは非常に複雑で、黄桃やマンゴーのノートが感じられる。口に含むと、力強いミネラルのストラクチャーがフレッシュさを加える。フィニッシュは長く、唾液を刺激する。ホタテのフライと相性抜群。」と絶賛!AOC Anjou!シュナン100%!サン・ランベール・デュ・ラテ村の3haの区画より!砂質、砂礫質、シスト土壌!樹齢約45年のVV!収量は35hl/ha!ステンレスタンクでアルコール発酵後、3分の2を300リットルの樽で、3分の1を粘土製のアンフォラでマロラクティック発酵&12ヶ月間熟成!作品名の「ラム・ド・フォン」は「大きなうねり」の意味です!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷! ■商品番号0106002007006 ■生産年[2020]年 ■タイプ白/辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシュナン ■生産者アレクシス・スーラ家&ドミニク・シロ家 ■生産地フランス/ロワール/AOCアンジュ・ブラン ■内容量750ml【いずれも継承する畑を持たなかったため、いつか自分のワインを造ることを夢見てフランス各地の生産者の下で修業を重ねていたアレクシス・スーラとドミニク・シロの人生の旅路が、二人の最終修行先となったコルシカ島のドメーヌで交差したことで、運命の扉が開かれました。ともに難関国家資格のワイン醸造技師「エノログ」として高みを極めていた二人は認め合い、語り合い、意気投合しました。そして2014年、跡取りに恵まれなかったため売りに出ていたアンジュー地区の「ドメーヌ・デ・シェネ」の購入を決断。この偉大なドメーヌのエスプリを継承しつつ、二人の理想のワイン造りを目指す新しい旅がはじまりました。新ドメーヌ名の「ル・フィエフ・ノワール」は「黒い領土」という意味で、この地のテロワールの命ともいえるシスト・ノワール(黒色片岩土壌)のことを差しています。 【「ドメーヌ・デ・シェネは、アンジュー地区のトップドメーヌのひとつでした。セレクション・マサル(マス選抜)による素晴らしいぶどう樹に覆われたその畑は、早2006年から完全ビオロジック栽培が実施されており、地元で「宝石」と呼ばれていました。私たちは前オーナーの意志を引き継ぐ形で2015年に「ECOCERT」の認証を取得する一方、(ビオロジック栽培で認められている)銅の使用を停止し、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を導入しました。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。 【「ドメーヌ・デ・シェネは正統派のクラシックなワイン造りで高い名声を獲得しましたが、私たちはこの地のテロワールの特徴やぶどう品種の多様性を最大限に表現したいと思い、新しい醸造手法を採用しています。例えば赤ワインの全房発酵や、白ワインのマセラシオン(オレンジワイン)、新機軸の品種ブレンド、発酵タンクの素材の使い分け、様々な容量の樽やアンフォラの導入といったことで、これらがワインの「新しい美味しさ」の発見につながると考えています」。「立ち止まって、時間をかけて、自分自身と対話したくなる。そんなワインを造りたいと思っています。その対話は、飲み手と私たち造り手の対話でもあります。一杯のワインが生み出す世界の中で、飲み手と造り手が時空を超えて対話することができる。私たちが醸造家になって本当によかったと思う最大の理由です」。 ■ぶどう品種:シュナン ■発酵・熟成:ステンレスタンクでアルコール発酵後、3分の2を300リットルの樽で、3分の1を粘土製のアンフォラでマロラクティック発酵&12ヶ月間熟成 ■樹齢:約45年 ■土壌:シスト土壌 ■栽培:ビオロジック栽培 ■収量:35hl/ha ■葡萄畑面積:3ha この「ラム・ド・フォン」はシュナン100%で、有機認証ドメーヌから生まれた高品質な辛口白ワインだ。 香りは複雑で黄桃やマンゴーのノートが感じられ、口に含むと力強いミネラルのストラクチャーがフレッシュさを加え、長いフィニッシュが唾液を刺激する。 食事との相性も抜群で、特にホタテのフライと相性が良いとされる。ドメーヌ・ル・フィエフ・ノワールの造り手はテロワールに忠実にこだわり、新しい醸造手法を取り入れて「新しい美味しさ」を追求しており、その努力がこのワインに表れている。 限定生産であり、現地セラーから数ヶ月前に蔵出された希少な品質を楽しめる。
■商品名トレス・パラシオス・シャルドネ・グラン・レゼルブ[2023]年・ビーニャ・トレス・パラシオス元詰(自社畑100%)・シャルドネ100%・D.Oマイポ・ヴァレー・(チョルキ渓谷唯一のワイナリー)・自社畑100%の手摘み100%のシャルドネ100%&一部樽醗酵&樽熟成・辛口・白・正規品 ■英名Tres Palacios Chardonnay Gran Reserve 2023 Tres Palacios ■商品説明超こだわりチリ産フルボディ辛口白ワイン愛好家大注目!マイポ・ヴァレーのチョルキ渓谷唯一のワイナリー“トレス・パラシオス”から、トロピカルフルーツのアロマ 熟した果実味と心地よい酸の辛口白ワイン!造り手は、1996年チョルキ渓谷に優れたテロワール畑をパトリシオ・パラシオスが見つけ設立したワイナリーで、東側にオルコン・デ・ピエドラ山、西側は、太平洋まで約30Km、海水温の冷たい太平洋からの風と渓谷に囲まれた立地が畑を涼しく保ってくれるため、ブドウはゆっくりと完熟し、ブドウに酸とアロマが保たれる最高畑を何年も調査の結果、最も優れたブドウが出来る最良の区画からこのワインは造られます!(海洋性の冷涼な気候のため、フレッシュで豊かなアロマを持つ葡萄が出来ます。葡萄が日光に当たり過ぎないよう、葉落としは最小限にします。収穫の数日前のみ房全体に日光を当て、葡萄が充分に熟すようにしますが、焼け過ぎてアロマの要素を失わないように気を付けます。1度目の収穫の10日後に、2度目の収穫をします。最初に収穫する葡萄にはフレッシュな果実味と心地よい酸を、2度目の収穫にはトロピカルなアロマを持ったより熟した葡萄を求めます。このように収穫時期を分けることで、豊かな果実味と酸のバランスがとれるようにします。発酵前にコールド マセレーションします。18度に温度管理しながら12日間ステンレスタンクで発酵させ、その後マロラクティック発酵させます。発酵後、澱と共に2ヶ月タンクで寝かせ、さらに6ヶ月瓶で熟成させます。また、全体の15%は樽で発酵、熟成させます。樽の風味を付けるためではなく、複雑さとクリーミーなボディを与えるためです。使うのは225Lのフレンチオークの樽です。)輝きのある黄金色、パイナップルやマンゴーを思わせるトロピカルフルーツのアロマ!口に含むとフルーティでフレッシュ、しっかりとした酸とミネラルのノートが感じられます!冷涼な気候がもたらす、しっかりとした心地よい酸、長い余韻がある究極辛口白ワインが限定で正規品の素晴らしい状態で極少量入荷! ■商品番号0600004001111 ■生産年[2023]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ100% ■生産者ビーニャ・トレス・パラシオス ■生産地チリ/D.Oマイポ・ヴァレー/シャルドネ ■内容量750ml ■注意文4935919080903【トレス パラシオスは「3つのパラシオス」という意味で、パラシオス家の3代目であることを指しています。1代目が行っていたワイン造りを現オーナーのパトリシオが復活させました。現在はカミーロ ラメルがワイン造りを行っています。カミーロ ラメルはかつて、ボルドー1級のシャトー マルゴー総支配人だったポール ポンタリエから「Mr. Merlot」と呼ばれた人物です。1996年にパトリシオ・パラシオスがチョルキ渓谷に優れたテロワールの畑を見つけ、設立したワイナリーです。25haからスタートし、現在の栽培面積は100ha、全て自社畑です。 【ポール ポンタリエはチリのアルト マイポにあるブティックワイナリーのコンサルタントをしていた際、ボルドーブレンド(カベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ フラン)でワインを造っていましたが納得する品質のものが出来ませんでした。ある時、ポンタリエがトレス パラシオスのメルロを飲み、その品質に驚き、カミーロのことを覚えていたそうです。その後、あるディナーでポンタリエに会った際、カミーロのことを、「Mr. Merlot」と呼んでいたそうです。 【ワイナリーは、チョルキ渓谷というマイポ ヴァレー(マイポ コスタ)の西のエリアに位置しています。様々な気候、土壌(テロワール)を持っています。この場所にはトレス・パラシオス1軒しかワイナリーがありません。東側には海岸山脈の中でも最も高い山のひとつ、オルコン・デ・ピエドラ山がそびえ、西側の太平洋から約30Kmに位置し、海と山に囲まれた場所にあるため。夏になると昼夜の寒暖差が30度にもなり、葡萄栽培には非常に大切な要素といえます。 【海水温の冷たい太平洋から30の距離なので、海からの冷涼な風が吹き抜け、渓谷に囲まれた立地が畑を涼しく保ってくれるため、葡萄はゆっくりと完熟し、葡萄に酸とアロマが保たれます。また太平洋からの風だけではなく、ワイナリーを囲む海岸山脈からの風もあります。火山由来の堆積土壌は、チリのセントラル・ヴァレーの中でも他とは異なるテロワールを持っており、これがパラシオスのワインに独自性を与えるとともに、柔らかでエレガントな味わいをもたらしています。 ■ぶどう品種:シャルドネ100% ■発酵・熟成:12日間ステンレスタンクで発酵させ、その後マロラクティック発酵。発酵後、澱と共に2ヶ月タンクで寝かせ、6ヶ月瓶熟成(一部樽醗酵&樽熟成) ■収穫:手摘み100% 超こだわりチリ産フルボディ辛口白ワイン愛好家大注目!マイポ・ヴァレーのチョルキ渓谷唯一のワイナリー“トレス・パラシオス”から、トロピカルフルーツのアロマ 熟した果実味と心地よい酸の辛口白ワイン! ブドウに酸とアロマが保たれる最高畑を何年も調査の結果、最も優れたブドウが出来る最良の区画からこのワインは造られます! 輝きのある黄金色、パイナップルやマンゴーを思わせるトロピカルフルーツのアロマ!口に含むとフルーティでフレッシュ、しっかりとした酸とミネラルのノートが感じられます! 冷涼な気候がもたらす、しっかりとした心地よい酸、長い余韻がある究極辛口白ワインが限定で正規品の素晴らしい状態で極少量入荷!
■商品名プイイ・フュメ“ヴィエイユ・ヴィーニュ”(旧レ・シャン・ド・クリ)[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・マルク・デシャン元詰・AOCプイイ・フュメ・(ソーヴィニヨン・ブラン種100%)・オーク樽10ヶ月熟成・正規品・(表ラベルにロットナンバー入り) ■英名Pouilly Fume “Vieille Vignes”(Les Champs de Cri) 2021 Domaine Marc Deschamps AOC Pouilly Fume ■商品説明フランス・ロワール大人気辛口白ワイン愛好家大注目!ワインアドヴォケイト誌に“私はこのアペラシオンでこれ以上のワインを飲んだことはない”と言わしめ、歴代最高得点を保持する造り手!(『ワイン アドヴォケイト#215/2014.10.31』では、ディディエ ダ グノー(ルイ バンジャマン ダグノー)等の著名な生産者を抑え、プイイ・フュメの歴代最高得点である95点を獲得。2024年2月現在までこれを保持しています。)による最高級プイイ・フュメ!まさにプイイ・フュメの完成形と言うべきクオリティー!樹齢50年以上の大人気ソーヴィニヨン・ブラン種100%で仕込むヴィエイユ・ヴィーニュ!(いままでは「シャン ド クリ」というキュヴェ名でしたが古木のあまりの出来にキュヴェ・ヴィエーユ・ヴィーニュとしてリリース!)の辛口白ワイン!フランス・ロワール地方から極めて香りが高く熟した果実味を感じさせる人気辛口白ワイン!「アシェット・ガイド誌」大注目!「ル・ギド・デ・ボンヌ・アフェル・デュ・ヴァン」大注目!造り手は、プイイ・シュール・ロワールから5km、サンタンドランから3kmのロジェ村に位置するドメーヌ・マルク・デシャンの元詰もの(ドメーヌ自体の歴史は古く、何世代にもわたりフィジェ家が所有、1991年からマルク・デシャンが継承)!丁寧な造りと高品質で現地の評価も高い人気造り手!から、トラシーに位置する「レ・シャン・ド・クリ」の畑からの平均樹齢50年以上の古木のソーヴィニヨン・ブラン種を使用!熟成はバリック(一部新樽)で澱と共に10ヶ月熟成!非常に集約があり、白桃やパイナップルなどの熟した果実の風味、バランスがよく長い余韻とミネラルがしっかり感じられる究極辛口白ワインが正規品の蔵出し作品で限定少量入荷! ■商品番号0106002007013 ■生産年[2021]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュソーヴィニヨン・ブラン ■生産者マルク デシャン家 ■生産地フランス/ロワール/AOCプイイ フュメ ■内容量750ml【歴史 もともと、このドメーヌは何世代にも渡り、フィジェ家が所有し、ワイン造りを行ってきました。現在のオーナー、マルク デシャンは1978年、彼が19歳の時に当時のオーナーであったポール フィジェの元で働き始め、その後13年間にわたり、葡萄栽培やワイン造りの知識を身につけてきました。1991年にポール フィジェが不幸にも交通事故で亡くなり、ポールの息子もワイン造りを引き継がなかったため、マルク デシャンがフィジェ家から畑を借りる形でドメーヌの運営を受け継ぎました。 【葡萄園 1991年に引き継いだ時は7haでしたが、現在は少し面積を増やし、10haの畑を所有しています。畑は、プイイ シュル ロワールから5km、サンタンドランから3kmのロジェ村に位置し、標高240m、南東向きの斜面および高台に広がっています。葡萄の平均樹齢は25年、収量は58hl/haです。 【栽培 6月、7月にかけてグリーンハーベストを行います。9月下旬の収穫。収穫前に区画ごとでブドウの状態を2回分析にかけ、自分でブドウも食べて状態を確認します。 ■ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン ■発酵・熟成:バリック(一部新樽)で澱と共に10ヶ月熟成 ■樹齢:平均50年以上 ■土壌:トラシー フランス・ロワール大人気辛口白ワイン愛好家大注目!ワインアドヴォケイト誌に“私はこのアペラシオンでこれ以上のワインを飲んだことはない”と言わしめ、歴代最高得点を保持する造り手! プイイ・フュメの辛口白ワインは、樹齢50年以上のソーヴィニヨン・ブラン種100%で造られ、バリックで10ヶ月熟成されます。 香り高く熟した果実味を感じさせるこのワインは、非常に集約があり、白桃やパイナップルなどの風味、バランスが良く長い余韻とミネラルがしっかり感じられる究極の辛口白ワインです。 ドメーヌ・マルク・デシャンの手による限定少量入荷のこのワインは、歴代最高得点を誇り、プイイ・フュメの完成形と言えるクオリティを持っています。
■商品名ムルソー・レ・ヴィルイユ[2018]年・ジャン・マルク・ルーロ家(ドメーヌ・ルーロ)・AOCムルソー・正規品 ■英名Domaine Roulot Meursault Les Vireuils Jean Marc Roulot 2018 ■商品説明超入手困難!高級ムルソー愛好家垂涎!フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!言わずと知れた最高造り手!今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとり!であり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと伴に3つ星★★★に選ばれ、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり!ドメーヌ・ルーロ!による究極ムルソー レ ヴィルイユ!しかも今や非常に希少なバックヴィンテージ[2018]年もの!ルーロのワインは、ムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ!しかもエレガントさが特徴!ムルソーといえば、リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ!コート・ドールの代表格でもあるムルソー!ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している!ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目するムルソー!このワインでワインアドヴォケイト誌驚異の90+点!コメントは『2018年のムルソー・ヴィルイユは瓶内では素晴らしい出来栄えで、グラスの中では爽やかなアンジュー産の洋梨、柑橘系のオイル、ナツメグ、焼きたてのパンのニュアンスで解きほぐされる。ミディアムからフルボディで、エレガントなテクスチャーと切れ味があり、生き生きとした酸に支えられた果実味のきれいな核を持ち、チョーキーで浸透力のあるフィニッシュで締めくくられる。このワインは素晴らしい成功を収めており、数年の瓶熟成でさらに良くなると思われる。』と大注目!さらにジャスパー・モリス91-93点!ティム・アトキン93点高評価!“Vireuils”の語源である!“Vire”は樹木と樹木の間の道を意味し、畑はアペラシオンの北、標高300mに位置しています!丘陵地で東に面した畑はわずか0.67ヘクタール!ワインはフローラルで、果実味がありそして快活なフィニッシュが特徴です!ブルゴーニュ愛好家垂涎の大人気高級ムルソー!しかも大人気の飲み頃バックヴィンテージでグレイトヴィンテージ[2018]年が正規品の素晴らしい状態で限定で極少量入荷! ■商品番号0102021049614 ■生産年[2018]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ ■生産者ジャン・マルク・ルーロ家(ドメーヌ・ルーロ) ■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー村/AOCムルソー ■内容量750ml【ドメーヌ・ルーロは1830年から続く歴史あるムルソーの造り手です。プルミエ・クリュ(=1級)だけでなく、村名ワインも区画ごとに造るようになったのは、ドメーヌ・ルーロからはじまったことだそう。伝統だけに固執せず、どんどん新しいことにも取り組むルーロ。都会的で雑味がなく、スタイリッシュで優しいスタイルのムルソーを造ります。その実力でイギリスの評論誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」で3ツ星にも選ばれています!著書では144のドメーヌやネゴシアンが1-3ツ星で評価されており、3ツ星に選ばれた造り手はそうそうたる顔ぶれ。かのDRC、ドメーヌ・ルロワ、コント・ラフォン、ヴォギュエ、アルマン・ルソーに加え、ジャン・グリヴォ、ミッシェル・グロ、ボノー・デュ・マルトレイ、ルフレーヴなど。 【新樽と旧樽を上手に使い、1年近い瓶熟を経てリリースされるためシルキーでキメ細かく、アフターが長いワインが生まれます。ムルソーといえば「ペリエール」や「シャルム」といった有名なプルミエ・クリュ(一級畑)があり、そればかりが取り上げられることが多いのですが、ルーロのムルソーで「実はお買い得」と言われているのが「ムルソー・テソン・モン・プレジール」「ムルソー レ・メ・シャヴォー」「ムルソー レ・ティエ」などの村名ワインなのです。プルミエ・クリュの斜面上部に位置するこれらの畑からとれる葡萄は 間違いなく上質。これらの葡萄を実に上手に仕立て上げるのがルーロの見事な腕前なのです。 【「僕は世界中の誰よりも僕のワインの1番のファンで、このテロワールを愛しているんだ」とジャン・マルクさん。「テロワールって単語は土壌や微気候だけに捉えられがちだけど、そこに関わっている人も包括されたものを「テロワール」と言いたい。ここのテロワールには、肉厚のムルソーじゃなく、スタイリッシュでエレガンスのあるムルソーが1番向いていたんだ。テロワールの個性をきちんと表現してあげるのは人間の仕事だからね」俳優業の傍ら、ワイン造りに真摯に取り組むジャン・マルクさんだからこそ、現代に最も受け入れられているワイン生産者なのかもしれません。 【厳しい評価で知られるル・クラスマン誌はコシュ・デュリなどと同評価★★ダブルスター評価で「このドメーヌはテロワールの個性が実に繊細に表現された見事にワインを造っており、純粋な味のワインを好む人々を魅了してやまない!」と大絶賛!ムルソーについてセレナサトクリフ女史は「ブルゴーニュの完璧な白ワインといえばムルソーを味わった時の印象をもとにしてイメージをつくる人が多い。通常ムルソーは、かすかにナッツとシナモンを連想させる印象的なブーケを持ち、強く長持ちがする風味をそなえている。最上のものは、リッチで肉付きがよく飲み終わった後の余韻も長い。」と「ブルゴーニュ」の中で述べています。 【又、マット・クレイマー氏はムルソーについて「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。 ■ぶどう品種:シャルドネ ■土壌:石灰質土壌 ■栽培:伝統的な手法による栽培 ■残糖:ドライ(辛口) ■収量:低収量 ■収穫:手摘みによる収穫 ■地形:丘陵地 ■標高:300m ■気候:穏やかな気候 ■葡萄畑面積:0.67ヘクタール このムルソー・レ・ヴィルイユは、シャルドネ品種を使用し、樽内で発酵・熟成される。樹齢は不明だが、樹木と樹木の間の道を意味する“Vire”に由来する畑はアペラシオンの北、標高300mに位置し、わずか0.67ヘクタールの丘陵地に広がる。 このワインは石灰質土壌で栽培され、伝統的な手法で栽培されたシャルドネから造られており、低収量の手摘みによる収穫が行われる。気候は穏やかであり、残糖はドライ(辛口)である。 味わいはフローラルであり、果実味があり、快活なフィニッシュが特徴である。 この希少なバックヴィンテージ[2018]年ものは、限定で極少量入荷されており、素晴らしい出来栄えと評価されている。
■商品名アルザス・グラン・クリュ・特級・ブリュデルタール・ゲヴュルツトラミネール[2019]年・蔵出し品・ドメーヌ・ブレル元詰(七代目・ジュリアン・ブレル家)・自然派・有機認証(ABマーク)・AOCアルザス・グラン・クリュ・ブリュデルタール・ゲヴュルツトラミネール・14.5% ■英名Alsace Grand Cru Bruderthal Gewurztraminer 2019 Domaine Boehler AOC Alsace Grand Cru Gewurztraminer ORGANIC ■商品説明超入手困難!アルザス・グラン・クリュ・特級辛口白ワイン愛好家大注目!アルザス・自然派・有機認証(AB認証)ゲヴュルツトラミネール種100%辛口白ワイン愛好家大注目!しかも古くからモルスハイム村の他の場所とは明らかに異なる特別な区画として認識されていたモルスハイム村のグラン・クリュ「ブリュデルタール」!からの有機栽培100%の特級ゲヴュルツトラミネール種100%!生き生きとした果実味と力強さを持つグラン・クリュ100%辛口白ワイン!年産僅少の希少作品!若きヴィニュロンが醸すナチュラルなアルザス特級ワイン!造り手のドメーヌ・ブレルは、アルザス北部・バ=ラン県の首都ストラスブールから、西に約25km進んだ位置にあるモルスハイム村の家族経営のドメーヌ!現在は、7代目にあたる29歳のジュリアン・ブレルがワイナリーを引き継いでいます!ジュリアンは、ディジョンの大学で葡萄、ワイン、テロワールの修士号を取得後、シャトー・シュヴァル・ブランなど国内外のワイナリーで経験を積みました!2016年から実家であるドメーヌ・ブレルに戻り、2018年には両親から正式に経営を引き継ぎました!同年、葡萄栽培をオーガニックへと転換し、2021VTからは有機認証(AB マーク)を取得!ジュリアンは、モルスハイムのテロワールやヴィンテージの特徴を、ありのままにワインにしています!発酵の際には、あらかじめ一部の葡萄を収穫して潰しておき、果皮に付着する天然酵母によって自然発酵させ、それをスターターとしてプレス果汁に加えています!収穫については、糖度が十分に上がっていたとしても、葡萄が最大限にアロマを発揮できるように、フェノールが成熟するのを待ちます!そのため、ワインのアルコール度数が高くなる年もあります!しかしジュリアンは、これこそがナチュラルで、テロワールのありのままの姿を映したワイン造りだと考えています!このワイン、アルザス・グラン・クリュ・特級・ブリュデルタール・ゲヴュルツトラミネール[2019]年は平均樹齢は30年、収量はなんと20hL/haです!発酵は天然酵母でステンレスタンクで行います!熟成もステンレスタンクで澱と共に約6ヶ月間行います!個性ある塩味、ドライフラワーや様々なスパイスのニュアンスがあり、しっかりとした酸が全体を支えているのがこの畑の特徴です!年月が経つに従いワインは素晴らしく発展し、15〜20年はキープする力を持っています!モルスハイム村のグラン・クリュ「ブリュデルタール」は古くから同じ村の他の場所とは明らかに異なる特別な区画として認識されていました!表土はマールと石灰岩、下層土は石灰岩で構成された土壌、標高230〜270m、南東向きの畑です!平均樹齢は30年、収量は20hL/haです!収穫は畑で丁寧に選別しながら手摘みで行います!発酵は野生酵母、温度コントロールしたステンレスタンクで行います!熟成は綺麗な澱と共に樽で約18ヶ月行います!程よいボリュームがあり、非常に洗練されたバランスの良い味わいに仕上がっています!余韻に心地よい苦みが感じられます!もちろん正規品の素晴らしい状態でグレイトの2019年ヴィンテージで限定少量入荷!合う料理 脂の乗った魚(鮭、鮪など)、スパイシーフード、ポークソテー、鶏肉の甘めのソース、マイルドで柔らかいチーズなど。 ■商品番号0108002006096 ■生産年[2019]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュゲヴュルツトラミネール種100% ■生産者ドメーヌ・ブレル元詰(七代目・ジュリアン・ブレル家) ■生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・グラン・クリュ・ブリュデルタール・ゲヴュルツトラミネール ■内容量750ml ■注意文4935919960014【ドメーヌ ブレルは、アルザス北部・バ=ラン県の首都ストラスブールから、西に約25km 進んだ位置にあるモルスハイム村の家族経営のドメーヌです。7 代目にあたるジュリアンは、モルスハイムのテロワールやヴィンテージの特徴を、ありのままにワインにしています。発酵の際には、あらかじめ一部の葡萄を収穫して潰しておき、果皮に付着する天然酵母によって自然発酵させ、それをスターターとしてプレス果汁に加えています。収穫については、糖度が十分に上がっていたとしても、葡萄が最大限にアロマを発揮できるように、フェノールが成熟するのを待ちます。そのため、ワインのアルコール度数が高くなる年もあります。しかしジュリアンは、これこそがナチュラルで、テロワールのありのままの姿を映したワイン造りだと考えています。 【ジュリアンは、「私にとって、ワイン造りで最も大切なものは畑です。ワインメーカーは畑に出て、テロワールを理解し、個々のヴィンテージを感じる必要があります」、「偉大なテロワールを表現したワインにするには、ワインをあるがままに任せることです」と語ります。畑は細かい区画に分かれ、それぞれが異なる多様性を持っています。ジュリアンは、個々の区画、土壌の特徴を見て、それぞれの個性をワインに表現したいと考えています。 【ジュリアンは、畑の管理において重要な点は、「畑を注意深く観察すること。そして常識的な判断力を持つこと」だと考えています。収穫をはじめ、芽掻きや誘引など畑作業のほとんどを手作業で行っています。「手作業で畑の手入れをすることは、畑をより良い状態に保つために、とても重要なことだと考えています。」 【モルスハイム村のグラン クリュ「ブリュデルタール」は、ブレル家が 18 世紀に 取得した、ドメーヌのルーツともいえる重要な畑です。同じ村の他の場所とは明 らかに異なる特別な区画として昔から認識されていました。現オーナーのジュリ アン ブレルの生まれ年の 1992 年にグラン クリュに認定されています。ドイ ツ語で「Bruder(ブリュデル)」は兄弟、「Thal(タール)」は小さな渓谷で、 「兄弟の渓谷」を意味しています。基層となる石灰岩によって、ワインに驚くほど の新鮮さが与えられるといいます。「ワインは長期熟成に耐え、しっかりとした 酸が全体を支え、スパイシーな香りを備えているのが特徴です」とジュリアンは 話してくれました。 ■ぶどう品種:ゲヴュルツトラミネール種100% ■発酵・熟成:天然酵母でステンレスタンク/ステンレスタンクで澱と共に約6ヶ月間 ■樹齢:平均樹齢は30年 ■土壌:表土はマールと石灰岩、下層土は石灰岩で構成された土壌 ■栽培:有機栽培 ■収量:20hL/ha ■収穫:手摘み ■地形:南東向きの畑、標高230〜270m ■標高:230〜270m ■気候:涼しい気候 このアルザス・グラン・クリュ・特級・ブリュデルタール・ゲヴュルツトラミネールは、果実味と力強さを持ち、個性ある塩味やドライフラワー、スパイスのニュアンスがあり、しっかりとした酸が全体を支える特徴を持っています。 年月が経つにつれて素晴らしく発展し、15〜20年のキープ力を持ちます。 洗練されたバランスの良い味わいで、余韻に心地よい苦みが感じられます。 料理としては脂の乗った魚やスパイシーフード、ポークソテー、鶏肉の甘めのソース、マイルドで柔らかいチーズなどと相性が良いです。
■商品名シャブリ・プルミエ・クリュ・一級・“ボーロワ”[2020]年・ドメーヌ・アラン・ジョフロワ元詰・AOCシャブリ・プルミエ・クリュ・一級 ■英名Chablis 1er Cru “Beauroy” [2020] Domaine Alain Geoffroy AOC Chablis 1er Cru ■商品説明高級シャブリ・プルミエ・クリュ・一級・愛好家大注目!ブルゴーニュ高評価辛口白ワイン愛好家大注目!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの!(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ!なんと!フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの!ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年の6VTのみ。)がついに入荷!世界的にシャブリの需要が急増!有名ドメーヌの優良シャブリの入手が難しくなっています!中でもシャブリと言えば必ずこの名前が出る名門中の名門!シャブリの優秀な生産者として名高い「アラン・ジョフロワ」!ゴーミヨ誌3つ星!ヒュー・ジョンソン氏大注目!女性初のマスターオブワイン、セレナ・サトクリフ女史に到っては「壜の中でも良くもつし、少し寝かせればそれだけ良くなる。私はここのワインスタイルが良くて生き生きしている点が好きだ。この特徴でシャブリだとすぐ分かる」と「ブルゴーニュ・ワイン」のなかで大絶賛!しかもGuide Dussert-Gerber des Vins (Albin Michel)で、なんと!このドメーヌ・アラン・ジョフロワが、シャブリジェンヌなどを押さえて1ers Grands Vin Classesのひとつに選出され、4銘柄を掲載!大注目!超人気造り手!ドメーヌ・アラン・ジョフロワによる、各ワイン誌大絶賛!究極シャブリ1級!シャブリ村とベーヌ村の間にあるポワンシー村に位置し(ヴォークパンの対岸に位置)、南向きの斜面の丘で非常に薫り高いワインができる銘醸一級畑ボーロワ畑!リッチで完熟果物の熟成香と白い花やトロピカルな花の香りが融合した豊かな芳香!豊かでまろやか、力強さと繊細さ、酸との完璧なバランス!香りで感じた風味の全てを味わいで再発見させてくれる人気辛口一級シャブリ・“ボーロワ”!この造り手の中でも一番人気!で最高評価の人気辛口シャブリ一級!が、最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ!しかも!フランス・アシェット・ガイド誌2023年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価&RVF誌96点の高評価を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もので遂に入荷!しかもインポーターさんとの協賛プライスで限定少量入荷! ■商品番号0102052004699 ■生産年[2020]年 ■タイプ白 辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ ■生産者ドメーヌ・アラン・ジョフロワ元詰 ■生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/AOCシャブリ・プルミエ・クリュ・1級 ■内容量750ml【テロワールの個性を最大限に生かし、生き生きとした味わいの魅力あるワインを生産…ドメーヌ・アラン・ジョフロワは1850年にシャブリA.C.のちょうど中心部にドメーヌを構えました。それ以降ジョフロワ家は代々シャブリをつくり続けています。畑はキンメリッジ泥灰土質(ジュラ紀)で南、南西向きの小高い丘に広がっています。現在の当主アラン氏は、地元では「シャブリの申し子」と呼ばれており、当店オーナーもメンバーである「レ・ピリエ・シャブリジアン」ワイン騎士団の副団長も務める多忙な方です。 【彼のシャブリのスタイルは、あくまでもシャブリらしいフレッシュさとキンメリジャンのテロワールを含んだ果実味を全面に出す為に「ステンレスタンク醗酵」、「ステンレスタンク熟成」にこだわることです。しかしながら、近年シャブリ地方でもオーク樽を使用するスタイルが流行しており、アラン氏もグラン・クリュはオーク樽で醗酵や熟成を行っています。 【セレナ・サトクリフ女史は「ブルゴーニュ・ワイン」のシャブリの頁で…「アラン・ジョフロワはベーヌ村における畑拡張の強力な推進者であり、彼自身もこの西端の村でも良質のシャブリを産めることを証明してみせている。シャブリにしては全くオーソドックスなワイン造りをしているが、樽は使わない。ワインは若いうちに出荷されるが、壜の中でも良くもつし、少し寝かせればそれだけ良くなる。私はここのワインスタイルが良くて生き生きしている点が好きだ。この特徴でシャブリだとすぐ分かる。このドメーヌのワインが恒例のように賞をさらっていくのは、品評会の審査員にも気に入られているからだろう。」 ■ぶどう品種:シャルドネ ■発酵・熟成:発酵はステンレスタンクで行い、熟成は樽で行われる。 ■樹齢:古木 ■土壌:石灰質土壌 ■栽培:伝統的な手法による栽培 ■残糖:辛口 ■収量:低収量 ■収穫:手摘み ■地形:南向きの斜面の丘 ■気候:涼しい気候 このシャブリ・“ボーロワ”は、アラン・ジョフロワが手掛ける一級畑から生まれた高評価の辛口白ワインである。 ポワンシー村に位置するこの畑からは、リッチで完熟果物の熟成香と白い花やトロピカルな花の香りが融合した豊かな芳香が生まれる。 豊かでまろやかな味わいには力強さと繊細さ、酸との完璧なバランスが感じられ、風味の全てを味わいで再発見させてくれる。 人気の辛口一級シャブリ・“ボーロワ”は、最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージとして評価され、フランス・アシェット・ガイド誌2023年版では18/20点の高評価を獲得し、RVF誌でも96点を獲得している。限定少量入荷のこのワインは、大人気であり、愛好家にとって待望の逸品となっている。
■商品名プイィ・フュイッセ・クロ・マリ[2022]年・限定蔵出し品・一部オーク樽で10ヶ月熟成・ドメーヌ・ラ・スフランディーズ元詰・AOCプイィ・フュイッセ・クロ(壁)で囲まれた小さな畑からの1957年(62年樹齢)と2009年植樹のシャルドネ100% ■英名Pouilly Fuisse Clos Marie [2022] Domaine la Soufrandise (Francoise & Nicolas Melin) AOC Pouilly Fuisse ■商品説明フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2022年のブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトジ[2022]年もので遂に少量入荷!マコン地区のトップクラスの高級AOC地区であり、濃密でやわらかく力があり、ミネラル感のある、現在プルミエ・クリュの格付を検討している人気辛口白ワイン!しかもプイィ・フュイッセの常識を超えた深い味わいの究極辛口白ワイン!造り手は、フュイッセで1853年から6世代続く歴史ある造り手!収穫や瓶詰め等の特別な時期を除き、全ての作業を分担して二人だけで行い、自然に従って、自然が持っているものを使ってワイン造りを実践!ソーヌ断層の影響で地層年代の異なる石灰岩質とシスト土壌があり、異なる土壌の特徴が、ワインに複雑さやミネラル等の影響を与えている!畑によってそれぞれ日照量、樹齢、テロワールが違うため、ワインのキャラクターも変わる!また、毎年天候によって、ベストな区画も変わってきます!ポイントは、区画ごとに収穫、区画ごとにプレス、区画ごとに発酵、醸造!そして最後にブレンド!ずばりメラン家による、セラーのちょうど前にある壁で囲まれた畑(クロ)の1957年と2009年植樹の粘土石灰質土壌が造り出すミネラル感たっぷりの人気プイィ・フュイッセ!ワインは酸のフレッシュさが前面に出ており、ミネラル感ときれいにバランスをとっています!ほのかにバニラ香と十分なアルコール。長い余韻があります!アフターにフレッシュな酸味が残ります!より蜜っぽい感じが強く、少しトロっとするくらいの柑橘系果実の凝縮した果実味の飲む人を圧倒させる究極フルボディ辛口白ワインがスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で限定でしかも蔵出しで極少量入荷! ■商品番号0102104061144 ■生産年[2022]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ ■生産者ドメーヌ・ラ・スフランディーズ(メラン家) ■生産地"フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/ AOCプイイ・フュイッセ" ■内容量750ml【「夫婦二人でワイン造り」収穫や瓶詰め等の特別な時期を除き、全ての作業を分担して二人だけで行っています。ソーヌ断層の影響で地層年代の異なる石灰岩質とシスト土壌があり、異なる土壌の特徴が、ワインに複雑さやミネラル等の影響を与えています。 【「ベストなブレンドをする作業こそが真骨頂」畑によってそれぞれ日照量、樹齢、テロワが違うため、ワインのキャラクターも変わってきます。また、毎年天候によって、ベストな区画も変わってきます。ポイントは、区画ごとに収穫、区画ごとにプレス、区画ごとに発酵、醸造します。そして最後にブレンドします。 【「蜂のマーク」歴史的な由来があり、ナポレオンのエンブレムの中から、蜂のマークを選びました。また、スフランディーズのワインが、熟成すると蜂蜜のニュアンスが出てくるので、ラベルにあしらっています。 ■ぶどう品種:シャルドネ ■樹齢:1957年と2009年植樹 ■土壌:石灰岩質とシスト土壌 ■栽培:マコン地区のトップクラスの高級AOC地区で栽培 ■収穫:特別な時期を除き、全ての作業を分担して二人だけで行う ■地形:ソーヌ断層の影響で地層年代の異なる石灰岩質とシスト土壌 ■気候:極端な暑さに見舞われた年であったが、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる驚くべきヴィンテージ スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年のフランス・ブルゴーニュ辛口白ワインは、良質で凝縮感とバランスに優れ、極端な暑さにもかかわらず新鮮な果実のアロマと躍動感が際立ち、丸み、滑らかさ、複雑さで際立っています。 リッチで表情豊かな味わいはみずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続し、ミネラル感やバニラ香、アルコールが調和しています。 フレッシュな酸味や長い余韻、蜜っぽい感じや柑橘系果実の凝縮した果実味が圧倒的で、究極フルボディ辛口白ワインとして楽しめます。 限定入荷のためお早めにお楽しみください。
■商品名ヴェレナー・ゾンネンウーア・リースリング・カビネット[2018]年・シュロス・リーザー元詰(トーマス・ハーク家)・5大ドイツワインガイド誌すべてで満点生産者(これは全ドイツで最高峰2社のひとつ)・モーゼル・VDPグロース・ラーゲ・「ゴーミヨ誌2020年版」驚異の93点&ヴィノス誌90点&ヴィノム誌17.5/20点&ファルスタッフ誌驚異の92点獲得 ■英名Wehlener Sonnenuhr Kabinett 2018 Weingut Schloss Lieser (Thomas Haag) 8.5% ■商品説明ドイツ・モーゼル超一級銘醸畑産甘口白ワイン愛好家大注目!しかも大人気でスーパーグレイトヴィンテージ2018年もの(WAでもモーゼルに91〜96点の高評価)!ゴーミヨ誌最高5房評価の生産者がつくるヴェーレン村の最上クリュとして知られる単一畑産100%の繊細でありながら熟した果実の風味の極上超一級畑のヴェレナー・ゾンネンウーア!ドイツ屈指の生産者であり、「ゴーミヨドイツワインガイド」で最高評価満点5つ房(最優秀生産者賞)獲得!「ファインシュメッカー」満点★★★★★5つ星獲得!5大ドイツワインガイド誌すべてで満点生産者(これは全ドイツで最高峰2社のひとつ)過去20年以上もモーゼルの最も優秀なワイン生産者であり、今最も注目を集めるリースリング生産者、フリッツ・ハーク家から、モーゼル最高峰畑ベルンカステルのすぐ近くにあり、銘醸畑ヴェレナーの超一級畑、ゾンネンウーア!ここにシュロス・リーザーは青色粘板岩の平均樹齢45年のリースリング畑を所有!オーナーいわく「ブラウネは直線的なスタイルでピカントと呼ばれる石の比率が高い。ヴェレナーは柔らかく、果実味が表に出ている。ヴェレナーの山が大きいので保湿状態が違う。」この先20〜30年の熟成力をもつと言われる究極白ワイン!しかもなんと!この2018年のこのヴェレナー・ゾンネンウーア・リースリング・カビネットでファルスタッフ誌驚異の92点獲得!絶賛コメントは『香りは強烈な粘板岩のスパイシーさで、口に含むと広がりのある豊かさ(畑+年!)、ほとんど遅摘みのようだが、カビネットの酸があり、甘い柑橘類(オレンジ)の果実味と妖しい触感のミネラルの脇を流れる長い余韻がある。92点』で絶賛!ヴィノム誌でも満点生産者でこの2018年で17.5/20点の高評価!絶賛コメントは『トーマス・ハークは、ほとんど伝説的なヴィルヘルム・ハークの2人の息子のうちの1人で、長い間このワイナリーで成功を収めてきた。スレートとグレープフルーツ、風味の繊細なニュアンス、ジューシーで素晴らしい果実味、心地よい酸味。17.5/20点』と絶賛!「柔らかく、果実味が表に出ています。ヴェレナーの山が大きいので保湿状態が違います。ブラウネベルガーは乾いています」とトーマスは話していました!平均樹齢は50年!土壌は、風化した青色粘板岩に少し灰色粘板岩が混ざっています!南向きの畑です!栽植密度は5,000本/ha!10月中旬に畑で選別しながら手で収穫します!白桃や洋梨、メロン、柑橘系のフルーツの素晴らしいアロマ、さらに心地よい白スパイスのアロマが混ざり合っています!口当たりはきりっとした酸があり、とてもスムーズ!ゴージャスな果実の風味とスパイスが香る長い余韻があります!ドイツワイン愛好家垂涎の逸品が限定(日本への入荷わずか)で正規品の素晴らしい状態で極少量入荷! ■商品番号0300012002970 ■生産年[2018]年 ■タイプ白・甘口 ■生産者シュロス・リーザー元詰(トーマス・ハーク家) ■生産地ドイツ/モーゼル/ヴェレナー・ゾンネンウーア/リースリング・カビネット ■内容量750ml ■注意文4935919194884【モーゼルで最も洗練されたワイン生産者、フリッツ ハーク家の長男トーマス ハークは、ガイゼンハイムのワイン大学を卒業後、シュロス リーザーの経営を任されました。彼が最初に手がけた始めてのヴィンテージ92年産のワインは、シュロス リーザーのかつての知名度を再び表舞台へと呼び戻すきっかけとなりました。その後、年々彼の実力は発揮され、5年後の'97年にはシュロス リーザーの7つの畑とワイングートを買い取り、'98年にはVDPのメンバーにも認証されました。そのワインのスタイルには、世界で知られているブラウネルベルガー ユッファー ゾンネンウーアで有名なフリッツ ハーク ワインを生み出している父、ヴィルヘルム ハークのスタイルを想像させる洗練されたモダンさがありますが、そこにリーザーの持つ土壌の特性が加わり、ゴージャスでアロマティックな独特の魅力を充分に味あわせてくれます。 【ここ数年来ドイツワインのラベルには、「グーツワイン」と呼ばれる表示方法がトレンドになってきています。トーマスはこの表示方法を先駆者として取り入れたばかりか、一般にはQ.b.A.又はせいぜいカビネットクラスのワインしかグーツワインとして扱っていないところを、7つの畑の内、ニーダーベルク以外をシュペートレーゼまでグーツワインとしています。このような彼の革新的なワイン造りへの考え方には、将来ドイツワインを導く新しい力さえ感じさせるものがあります。アウスレーゼなどの★の表示について伺ったところ、収穫時期に数回畑に行って葡萄を選別(熟度の確認やポトリティスのついたものを選別)し、それぞれ別々のタンクで造り、結果として出来の良かったタンクのワインに★を付けて通常のものと分けているそうです。 【ドイツを代表するワインガイド『ヴィヌム2021』の最高評価5/5星生産者は、ドイツ全土でたったの14軒しかなく、モーゼルではエゴン ミュラーとクレメンス ブッシュ、そしてシュロス リーザーのわずか3軒しかありません。さらには、『アイヒェルマン2021』5/5星、『ゴー&ミヨ ドイツワインガイド2020』5/5房(2021年版は未発表)、『ファルスタッフ2022』5/5星、『ファインシュメッカー2020』5/5F(2021年版は未発表)と全て最高評価を獲得しています。リーザー村のニーダーベルクヘルデンを始めとするモーゼル中流域の8つのVDP グローセ ラーゲ(特級格の葡萄畑)を手中に収め、丁寧な畑仕事を行い、緻密に醸造することで、それぞれのクリュの個性を表現する唯一無二の個人生産者となっています。 ■平均樹齢:50年 ■土壌:風化した青色粘板岩に少し灰色粘板岩が混ざっています ドイツ・モーゼル超一級銘醸畑産甘口白ワイン愛好家大注目!しかも大人気でスーパーグレイトヴィンテージ2018年もの(WAでもモーゼルに91〜96点の高評価)! ゴーミヨ誌最高5房評価の生産者がつくるヴェーレン村の最上クリュとして知られる単一畑産100%の繊細でありながら熟した果実の風味の極上超一級畑のヴェレナー・ゾンネンウーア! 白桃や洋梨、メロン、柑橘系のフルーツの素晴らしいアロマ、さらに心地よい白スパイスのアロマが混ざり合っています!口当たりはきりっとした酸があり、とてもスムーズ! ゴージャスな果実の風味とスパイスが香る長い余韻があります!ドイツワイン愛好家垂涎の逸品が限定(日本への入荷わずか)で正規品の素晴らしい状態で極少量入荷!
■商品名リラック ブラン“クロ デュ モン オリヴェ” 2022 蔵出し品 ドメーヌ クロ デュ モン オリヴェ(ジョセフ サボン家)元詰■英名Lirac Blanc 2022 Domaine du Clos Mont Olivet (Joseph Sabon) AOC Lirac Blanc■商品説明入手困難!フランス・ローヌ人気辛口白ワイン愛好家大注目!柑橘系の果実や白い花を思わせるアロマが広がる人気辛口白ワイン!ローヌ川右岸の4つの村(ローヌ川右岸のリラック、サン ローラン デ ザルブル、サン ジェニエ デ コモラ)から造られる人気AOCリラック!しばしばシャトーヌフ・デュ・パプと並び称えられるAOCリラック!しかもリラック全体のわずか11%しか造られないAOCリラック・ブラン白!しばしばシャトーヌフ・デュ・パプと並び称えられる!長期熟成に耐えるワインが多いといわれる大人気辛口白ワイン!造り手はトップクラスのシャトーヌフで有名な銘醸ドメーヌ・クロ・デュ・モン・オリヴェ(ジョセフ・サボン家)による美しくしなやかでクロ・デュ・モン・オリヴェのスタイルのリラック!このワイン“リラック・ブラン“クロ・デュ・モン・オリヴェ”[2022]年の畑はローヌ川右岸のリラックエリアに位置するサン・ローラン・デ・ザルブル村とサン・ジェニエ・ド・コモラ村にあります!レ・コス(Les Cosses)、レ・テ(Les Thez)、ラ・フレシネネッド(La Fressinede)の小区画の畑に分かれています!土壌は漸新世の砂が豊富で、そこに丸石(ガレ・ルレ)が混ざっています!この土壌からワインに深みとフレッシュさが与えられます!収穫した葡萄は除梗しません!まだ気温が低い早朝に収穫した葡萄を圧搾し、果汁を一晩置いて澱下げします!全体の80%をステンレスタンク、残りの12%をバリックの新樽、8%は陶器製の容器で熟成させています!2020年でワインエンスージアスト誌驚異の92点獲得!あるワインライター、この2022年のリラックの白ワインについて『これは本当に見事な白ワインで、見過ごすのは危険だ!南ローヌの白ワインの品質と多様性は、近年ますます高まっている。この地域全体で、白品種のポテンシャルを最大限に引き出すことに心血を注ぐ生産者が増えている。グルナッシュ・ブラン種50%(樹齢驚異の50年)、クレレット種30%、ユニ・ブラン種20%のブレンド。80%がステンレスタンク、12%がバリック樽 残り8%を陶器製の容器で熟成。口に含むと、完熟したピリッとした柑橘類と石のような果実が、爽やかな塩気と酸味とともに輝く。素晴らしいリッチさ、ボディ、濃厚さがあるが、愛すべきエネルギーと素晴らしい集中力が、贅肉や重さを感じさせない。フィニッシュはポジティブで長く、グラスが手放せなくなる!美味しい。』と大絶賛!柑橘系の果実や白い花を思わせるアロマが広がります!口当たりは非常にフレッシュかつピュア、きりりとしたレモンや青リンゴのフルーツのフレイバーが感じられます!リッチでしっかりとしたボディ、心地よく長い余韻があります!非常にしなやかで、クロ・デュ・モン・オリヴェのスタイルを感じさせてくれる究極リラック・ブランが正規品の素晴らしい状態で限定で少量入荷!(ちなみにこの入手困難な白ワインは日本市場ではWebでも非常に入手困難になっています。日本への入荷わずか数十本のみ。)■商品番号0105001008038■ワインのタイプ4935919960403■ワインのテイスト■生産年[2022]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュグルナッシュ・ブラン種50%、クレレット種30%、ユニ・ブラン種20%のブレンド■生産者ドメーヌ・クロ・デュ・モン・オリヴェ(ジョセフ・サボン家)■生産地フランス/ローヌ/AOCリラック ブラン■内容量750ml■注意文「クラシックな長熟スタイルを守る」有名なシャトーヌフ デュ パプの古城の跡の正面に位置しています。最近フレッシュで軽く、熟成を待たずに飲むスタイルのシャトーヌフ デュ パプが多い中、とてもクラシックな、力強くスパイシィで長期の熟成に耐えるスタイルのワインを造り続けています。シャトーヌフの魅力は複雑さにあり、熟成させることで現われてくると考えおり、2012年訪問時に、「’01年VTをレストランに売っているよ」とティエリは話していました。「ワイン アドヴォケイト」の、『2004年9月に飲んだ’57年の完璧に素晴らしいボトル』という記述も、それを証明しています。「ティエリ サボン」 1971年生まれで、20才の時に醸造学を学び始め、醸造学校を卒業後、南アフリカに3ヶ月研修に行き、さらにオーストラリアで勉強しました。また、2016年末からシャトーヌフ デュ パプの生産者組合長に就任しました。「多種の葡萄品種をブレンド」葡萄は、シャトーヌフ デュ パプに認められた13品種を全て植え、複雑な集約感を出すために多種のブレンドを心がけています。それがシャトーヌフ デュ パプの典型だと信じているからです。ムールヴェードルはシャトー プラドーの苗木をもらっています。土壌の掘り返しは、何年にも渡って繰り返しおこなってきたため、葡萄は深く地中に根をはり、水不足の危険性は低くなっています。農作業は自分でコントロールしたいので、4-5人しか雇いません。収穫は、タイミングが異なるので何度も行わなくてはなりません。<評価>評価 「レ メイユール ヴァン ド フランス2018」で3つ星生産者(最高評価)。ヒュー ジョンソン「ポケッ トワイン ブック2019」で、シャトーヌフ デュ パプのトップ生産者として掲載。「ル ギド アシェット デ ヴァン」、「ワインスペクテーター」等で常に高く評価。また、ロバート パーカー Jr.は4-5ッ星の評価。ロバート パーカー Jr.「ワールド グレイテスト ワイン エステイト」に掲載■ぶどう品種:グルナッシュ・ブラン種50%、クレレット種30%、ユニ・ブラン種20%のブレンド ■発酵・熟成:全体の80%をステンレスタンク、残りの12%をバリックの新樽、8%は陶器製の容器で熟成 ■樹齢:グルナッシュ・ブラン種50%の樹齢は驚異の50年 ■土壌:漸新世の砂が豊富で、丸石(ガレ・ルレ)が混ざっている土壌 入手困難!フランス・ローヌ人気辛口白ワイン愛好家大注目!柑橘系の果実や白い花を思わせるアロマが広がる人気辛口白ワイン!グルナッシュ・ブラン種50%、クレレット種30%、ユニ・ブラン種20%のブレンドであり、ステンレスタンクやバリック樽、陶器製容器で熟成されています。南ローヌ地域で生産されたこの白ワインは柑橘系の果実や白い花を思わせるアロマが広がり、口当たりは非常にフレッシュかつピュア。完熟した柑橘類と石のような果実が爽やかな塩気と酸味とともに輝き、リッチでしっかりとしたボディ、心地よく長い余韻があります。究極リラック・ブランはしなやかでクロ・デュ・モン・オリヴェのスタイルを感じさせる素晴らしい白ワインです。
■商品名シャブリ グラン クリュ 特級 ヴァルミュール 2022ドメーヌ ジャン ポール エ ブノワ ドロワン元詰 AOCシャブリ グラン クリュ■英名Chablis Grand Cru Valmur 2022 Domaine Jean Paul & Benoit Droin AOC Chablis Grand Cru■商品説明高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャブリ特級愛好家大注目!まさにシャブリの名門生産者ジャン・ポール・エ・ブノワ・ドロワンが造るハイレベルなクオリティの大人気AOCシャブリ・グラン・クリュ!しかも特級畑のヴァルミュールと言えば、シャブリ特級の力強い味わいで知られる“レ・クロ”畑と、繊細で知られる“グルヌイユ”畑の中間にあり、優れた年には両者の長所を兼ね備えた素晴らしいワインが生まれることで有名な超人気特級畑!しかも大人気グレイトヴィンテージとして評判(なんと!フランス・アシェットガイド誌2024年版ではブルゴーニュの白に驚異の18/20点の高評価!)の2022年もの!あるシャブリ地区の同じく素晴らしい生産者に「今一番いい生産者はドロワンだろう!」と、言わしめた造り手であり、「ワインアドヴォケイト」を始め、シャブリ特集には必ずといっていいほど登場し、ヒュー・ジョンソン「ポケットワインブック2019」に最高の生産者として掲載!「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2019」で3つ星生産者(最高評価)!シャブリ・オーセロワ地区で最高評価を獲得しているのは、ドロワンを含め3生産者のみ(他はヴァンサン・ドーヴィサ、フランソワ・ラヴノー)!造り手のブノワ・ドロワン(14代目)は、とてもエネルギッシュで、ボーヌの醸造学校で5年、ディジョン大学で2年、卒業後はドメーヌ・ラロシュとドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサで研修しました!99年に新しいドメーヌになってから、父ジャン・ポール(13代目)と一緒に働き始めました!ブノワの考えでニューマティックワインプレスを導入してから、果実味を生かし、畑の特徴をより引き出すようになりました!樽を使い過ぎない、典型的なニュージェネレーションスタイルです!以前はフィルターをかけてすぐ瓶詰めしていましたが、現在は2ヶ月休ませてから9月頃にすべてのランクを1回で瓶詰めするようにしました!他の生産者のように酒石をとるために0度以下にするといった余計な刺激を与えることはせず、4-5度で長時間置いてゆっくり取り除きます!多くの評論家がこれらの変化を絶賛!「先日、雑誌「ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」の試飲スタッフが来た時に、興味深い試飲をした。抜栓、1日目、2日目、3日目を飲み比べたが、全て3日目の(抜栓後時間がたった)ワインがおいしかった。多くの人は、白ワインは早く飲まなければならないと思っている。しかし実は適切な温度で時間を置いてから飲んだ方がより良くなる。ブルゴーニュのワインは特にそうであると言える。もちろんフルーティなワインはすぐに飲むべきでだが、テロワールを重視したシャブリのようなワインは酸化を好むことが多い。」とブノワ氏!ずばりシャブリの名門生産者が造る(なんと個人生産者としては異例中の異例の6つのグラン・クリュを所有。しかもひとつひとつのクリュの特徴を知りつくして引き出すのがドロワンの特徴です。)レ・クロと共に、最もミネラルを感じるワイン!畑は、南-南西向き!40%樽(1-3年樽)、60%タンクで発酵、8-10ヶ月熟成!「大きな石のようなイメージ。リッチさを感じる。しっかりとしたボディだが、ファットでない。レ・クロに似ているが唯一の違いは、シレックスなどのミネラルの感じ方」とブノワ氏!また、「厚みと骨格があるので、肉と合わせていただくのも良い」とオーナーも絶賛!このシャブリ・グラン・クリュ・特級・ヴァルミュール[2022]年でティム・アトキン驚異の95点!ジャスパー・モリス92-95点!デカンタ誌93点!さらに今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも驚異の92-94点高評価!蔵出しのレアな最高級シャブリ特級がグレイトヴィンテージ[2022]年で限定で少量入荷!■商品番号0102052004682■ワインのタイプ4935919315456■ワインのテイスト■生産年[2021]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ■生産者ドメーヌ・ジャン・ポール・エ ・ブノワ・ ドロワン元詰■生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/AOCシャブリ・グラン・クリュ■内容量750ml■注意文ブノワは1999年に、14代目として父ジャン=ポールから引き継ぎました。ジャン=ポールには息子が3人いて、他の2人はワインに興味がありませんでしたが、ブノワは小さいときから興味を持っていました。5歳のときに、母方のおばあちゃんから「この子が跡継ぎになる」と言われ、結果的にそれが現実となりました。ドメーヌを訪問するたびに印象に残るのは、セラー内のタンクに何も書かれていないことです。普通であれば、小さな黒い黒板等にそれぞれのワイン名であったり畑名であったりが必ず書かれています。しかしブノワ ドロワンのタンクには何も書かれていません。それは、ブノワが約20個ほどある大型タンク(2段式、3段式のものもあり)をすべて把握し、今どのタンクにどこの畑のワインが入っていて、今醗酵を始めたらあと何日で終わるだろう、さらにあと何日経ったら別に熟成させている樽と合わせよう、ということまですべてが頭の中に入っているからです。「ニュージェネレーションスタイルを志向」 ブノワ ドロワン(14代目)は、とてもエネルギッシュで、ボーヌの醸造学校で5年、ディジョン大学で2年、卒業後はドメーヌ ラロシュとドメーヌ ヴァンサン ドーヴィサで研修しました。’99年に新しいドメーヌになってから、父ジャン ポール(13代目)と一緒に働き始めました。ブノワの考えでニューマティックワインプレスを導入してから、果実味を生かし、畑の特徴をより引き出すようになりました。樽を使い過ぎない、典型的なニュージェネレーションスタイルです。以前はフィルターをかけてすぐ瓶詰めしていましたが、現在は2ヶ月休ませてから9月頃にすべてのランクを1回で瓶詰めするようにしました。他の生産者のように酒石をとるために0度以下にするといった余計な刺激を与えることはせず、4-5度で長時間置いてゆっくり取り除きます。多くの評論家がこれらの変化を絶賛しています。「ドメーヌの目の前には、グランクリュ」ドメーヌは、シャブリの中心地を流れるスラン川を渡ってすぐのところにあります。ドメーヌの目の前には、まるでドロワンのためにあるかのようにレ クロの畑が広がっています。 ドロワンのシャブリは、畑ごとに明確に特徴の差があり、ブノワ自身もそれを意識してワイン造りをし、その差を楽しんでもらおうとしています。■ぶどう品種:シャルドネ ■発酵・熟成:40%樽(1-3年樽)、60%タンクで発酵、8-10ヶ月熟成 ■土壌:シレックス ■収穫:手摘み ■地形:南-南西向きの畑 ■気候:シャブリ地区特有の気候シャブリ特級畑の中でも特に名高いヴァルミュール畑から生まれるAOCシャブリ・グラン・クリュは、ジャン・ポール・エ・ブノワ・ドロワンが手掛ける高品質な白ワインである。このワインは、シャブリの名門生産者が所有する6つのグラン・クリュの中でも際立っており、その特徴的なミネラル感が印象的だ。南-南西向きの畑で栽培されたシャルドネから造られ、40%樽と60%タンクで発酵・熟成される。味わいはリッチでありながらファットではなく、厚みと骨格を持ち、肉料理とも相性が良い。2022年のグレイトヴィンテージでは、ティム・アトキンによる95点やジャスパー・モリスによる92-95点など高評価を獲得しており、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも92-94点を獲得している。限定入荷のレアな最高級シャブリ特級として、その価値と人気は高まっている。
■商品名アルザス シルヴァネール リュー ディ ミッテルブルク 2020 ドメーヌ ロベール ロット元詰 (4代目当主ヴィクトール ロット家) AOCアルザス■英名Alsace Silvaner Lieu-Dit Mittelbourg 2020 Domaine Robert Roth (Victor Roth) AOC Alsace Mittelbourg Silvaner Biodynamic■商品説明フランス・アルザス・ミッテルブルク・シルヴァネール辛口愛好家大注目!自然派・ビオロジック・(エコセール認証&ユーロリーフ認証)アルザス・シルヴァネール愛好家大注目!なんと!シルヴァーナーでは珍しい単一区画の「リュー・ディ」100%のミッテルブルク畑100%のシルヴァネール種100%!造り手のドメーヌ・ロベール・ロットは、アルザスワイン街道の南端に位置するスルツ村の家族経営のドメーヌです!「悪い葡萄から良いワインを造るというような、魔法のような方法はありません。」「私達は厳しい畑仕事をして、ハンドクラフトの品質重視のワインを造りたい。」と厳しい畑仕事が生む品質重視のアルザスワイン造りを行うドメーヌ・ロベール・ロット元詰(4代目当主ヴィクトール・ロット家)から現在は、1992年生まれのヴィクトール・ロットが、4代目としてワイナリーを引き継いでいます!ヴィクトールは醸造学を学び、地元のアルザス(ツィント・フンブレヒト)、そしてシャンパーニュ(ルイ・ロデレール)、トスカーナ、オレゴン、スイスなどで様々な経験を積んだ後、2017年にドメーヌに戻ってきました!所有する畑は18ha(2023年に21haに増える予定)です!先代の父と叔父の代からオーガニック栽培に転換を進め、2016年にすべての畑を転換、2019年にエコセールの認証を取得しました!(1990年代の初めには、「ミッテルブルク」と「オルシュヴィレールブルク」の単一区画のワインの生産を始めました。またこの頃よりオーガニック栽培に向けて動き出しました。除草剤の使用量を減らし、畑の畝に草を生やす草生栽培を始めました。そして2017年に、パトリックの息子のヴィクトールが4代目としてドメーヌに参加します。ヴィクトールは様々な経験を積んだ後、醸造を担当することになりました。2018年には、「ホーンシュタイン」の畑を取得し、合計で18ヘクタールを所有するまでに至りました。ロベール・ロットでは現在、ミッテルブルク、ホーンシュタイン、オルシュヴィレールブルクのそれぞれの土壌の特徴を表現した単一区画の「リュー・ディ」と、複数の区画を組み合わせる創造性あふれるワインとして「テール・ド・グレ」、「コンポジション」を生産しています。)このアルザス・シルヴァネール2020年のシルヴァーナー種100%の「ミッテルブルク」は「ミッテルブルク」の畑の中でも最も急斜面(斜度40%)に植えられています!畑は日当たりのよい南向き、標高は平均で340m、土壌は漸新世の石灰岩と砂岩を含んでいます!葡萄は1977年に植樹されたもので収量は49hL/haです!9月中旬に収穫した葡萄は空気圧プレスで6時間かけてゆっくりと圧搾します!発酵は野生酵母により偶発的に始まります!アルコール発酵とマロラクティック発酵はフードルで行います!澱はほとんど取り除かず、同じフードルで収穫の翌々年の4月初旬まで約18ヶ月熟成させます!非常にピュアで生き生きとした口当たりがあり、余韻にはかすかに塩っぽさ、月桂樹やかすかなタバコのニュアンスが感じられます!また素晴らしく長期熟成のポテンシャルを持っています!もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!■商品番号0108002006072■ワインのタイプ4935919960106■ワインのテイスト■生産年[2020]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシルヴァネール種100%■生産者ドメーヌ ロベール ロット元詰 (4代目当主ヴィクトール・ロット家)■生産地フランス/アルザス/AOCアルザス シルヴァーナー■内容量750ml■注意文「悪い葡萄から良いワインを造るというような、魔法のような方法はありません」厳しい畑仕事が生む 品質重視のアルザスワイン。ドメーヌ ロベール ロットは、アルザスワイン街道の南端に位置するスルツ村の家族経営のドメーヌです。現在は、1992年生まれのヴィクトール ロットが、4代目としてワイナリーを引き継いでいます。ロベール ロットでは、テロワールの本質を引き出すには、厳格かつ責任を持った畑の管理が必要だと考えています。葡萄樹とそのバランス、生育サイクル、そして環境に配慮した栽培を行っています。約60に分かれた区画のすべてにおいて、常に綿密な観察を行いながら作業を行います。畑では、量よりも質を重視しています。葡萄の品質にとって、根が地中深く伸びていることが重要です。根が土壌からミネラルや養分を吸収し、雨が降らない時期でも強い耐性を持つようになります。樹液の流れが良くなるようギヨー プーサールに仕立てることで、樹勢をコントロールして適度な収量を得ることが出来ます。栽培には化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用していません。病害対策にはボルドー液、また肥料にはオーガニックのコンポストを使用しています。除草剤を使うかわりに土を耕します。耕すことで土が圧縮するのも防いでいます。これにより土壌が活性化し、畑周辺の生物環境を守り、環境への影響が少なくなります。異なる土壌の個性を保つために区画ごとに醸造します。醸造は可能な限り人の手を加えず、何もしない方針を取っています。醸造上の操作、補糖、酸の調整、酵母の添加、清澄などは必要ないと考えており、一切行っていません。保存のためにわずかな量の亜硫酸を添加するのみです。アルコール発酵は酵母を添加せず、葡萄およびセラーに存在する天然酵母により偶発的に行われます。そのため個々に違いがあり、発酵は数週間から数ヶ月間続くこともあります。マロラクティック発酵も自然に任せています。どのような場合でも意図的に発生させることや、止めることはありません。発酵後、澱と共に1年間、ワインによっては2年もの間、ゆっくりと熟成させます。澱と寝かせることでテロワールの個性が際立ちます■ぶどう品種:シルヴァネール種100% ■発酵・熟成:野生酵母による発酵、マロラクティック発酵はフードルで行い、18ヶ月間澱を取り除かず熟成 ■樹齢:1977年に植樹 ■土壌:漸新世の石灰岩と砂岩を含む土壌 ■栽培:オーガニック栽培 ■収量:49hL/ha ■収穫:9月中旬に収穫し、空気圧プレスで6時間かけて圧搾 ■地形:急斜面(斜度40%)の南向きの畑 ■標高:340m ■ 葡萄畑面積:18ha(2023年に21haに増加予定)アルザス・シルヴァネール2020年の「ミッテルブルク」はシルヴァネール種100%で造られ、急斜面の南向き畑で栽培される。1977年に植樹された葡萄は、49hL/haの収量を持ち、9月中旬に収穫される。野生酵母による発酵と18ヶ月間の澱を取り除かずの熟成が行われ、ピュアで生き生きとした口当たりや塩っぽさ、タバコのニュアンスが感じられる。このワインは素晴らしい長期熟成のポテンシャルを持ち、限定少量入荷されている。
■商品名エール(R) ド リューセック 2021 シャトー リューセック元詰 (ドメーヌ バロン ド ロートシルト)元詰 AOCボルドーブラン■英名R de Rieussec Vin Blanc Sec Bordeaux 2021 Chateau Rieussec (Domaine Baron de Rothschild) AOC Bordeaux Blanc Sec■商品説明大人気ボルドー辛口白ワイン愛好家大注目!5大シャトーの筆頭シャトー、格付第一級シャトー・ラフィット・ロートシルト家が最高峰のソーテルヌと言われるシャトー・イケムの隣で造る、これまたソーテルヌの格付一級シャトー・リューセックの辛口白ワイン!しかもリューセックの「R」をつけたこの辛口白ワインは、ロバート・パーカー氏に「ソーテルヌ地区の辛口の中でも最も人気のある最良のワイン」と絶賛させた、究極辛口白ワイン!(ソーヴィニヨン・ブラン種59%セミヨン種41%。R・ド・リューセックには、ソーテルヌに使われるのと同じブドウの樹から収穫されたブドウが一部使われています。新樽率は20%。)まさに貴腐ワインの名門「シャトー・リューセック」が造る個性豊かな辛口白ワイン!2021年のR(エール)・ド・リューセック・ヴァン・ブラン・セックでヴィノム誌で16.5/20点高評価!絶賛コメントは『果実味は控えめで、特にジューシー、クリスピー、ストラクチャーがしっかりしており、長いグレープフルーツのフィニッシュにほのかな苦味がある。熟成可能。16.5/20点』と大注目!ワインアドヴォケイト誌でも驚異の90点コメントは『ブルゴーニュやロワールのボトル入りで、より生き生きとしたスタイルに生まれ変わった2021年R・ド・リューセックは、シトラスオイル、スグリ、ボタニカルの香りを示し、ミディアムボディで明るく生き生きとした味わいが続き、ピリッとした酸ときれいに引き締まったフィニッシュを持つ。魅力的なミドル級ワインで、現代のボルドーに蔓延している刺激的な品種の香りと硫化の強いカリカチュールなスタイルを避け、歴史的にはもっと豊かで果実味を主体としたワインであったものを刷新している。飲み頃、2022-2030年 90点』と大注目!フレッシュな味わいとブドウ本来の果実味を保ちながら、熟成も期待できる高級辛口白ワイン!格付け第一級のシャトー・ラフィット・ロートシルトの最高峰のソーテルヌの辛口白が限定で少量入荷!■商品番号0101082002422■ワインのタイプ4573542503873■ワインのテイスト■生産年[2021]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュソーヴィニヨン・ブラン種 59%■生産者シャトー・リューセック元詰・(ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト)元詰・(シャトー・ラフィット・ロートシルトと同経営)■生産地フランス/ボルドー/ソーテルヌ/AOCボルドー ブラン セック■内容量750ml■注意文ロバート・パーカー氏はシャトー・リューセックについて ソーテルヌ・アペラシオンの中心部に近づくと、シャトー・リューセックとその見晴らしい台が最も高い丘の斜面に見えてくる。ガロンヌ河の左岸を見下ろすファルグとソーテルヌの丘の斜面に広がるリューセックの畑は、ディケムに次ぐ標高にある。ボルドーのシャトーとしてはまったく驚きだが、単一区画の畑となっており、そのかなりの部分が神聖なるディケムの畑に隣接している。リューセックは常に傑出した評価を得てきたが、1971年にアルベール・ヴュイエールに買い取られてからは、新樽が増えたことと、ボトリティス菌が多いブドウだけを収穫するためにより頻繁に畑に出るようになったことによって、品質がさらに大幅に改善された。実際には、リューセックの批評家の中には、ヴュイエールのワインは、熟成すると色があまりにも濃くなりすぎる(例えば1976年のように)と主張する者もいた。ヴュイエールは、リューセックをドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトに売却した。ロートシルトは、リューセックのワインづくりのためなら金を惜しまず、妥協を許さなかった。その結果、常にこのアペラシオンの最高の3つか4つに数えられる、真に深みのあるワインができ上がった。おそらく、裕福なコレクターたちは、2001年、1990年、1989年、1988年のどのヴィンテージが最も深みのあるリューセックであるか、何十年にもわたって論議し続けることだろう。リューセックはまた「R」と呼ばれる辛口の白ワインをつくっている。このようなワインはキャッシュフローの問題を大幅に解決してくれ、「R」は辛口のソーテルヌの中で最も人気のある最良のワインの1つである。シャトー リュセック ソーテルヌ 格付第1級についてヒュー ジョンソン氏は 「ファルグにあり、55haの畑をもつ。ディケムの隣人であるにふさわしい。1984年にラフィット ロートシルト家が買収。1996年以降はオーク樽で熟成。豊麗なすばらしいワイン、辛口の白の「エールR」も生産。」と絶賛し、★★★★4つ星評価!!■ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン種 59% ■発酵・熟成:セミヨン種 41%大人気ボルドー辛口白ワイン愛好家大注目!5大シャトーの筆頭シャトー、格付第一級シャトー・ラフィット・ロートシルト家が最高峰のソーテルヌと言われるシャトー・イケムの隣で造る、これまたソーテルヌの格付一級シャトー・リューセックの辛口白ワイン!果実味は控えめで、ジューシーでクリスピー、ストラクチャーがしっかりしており、長いグレープフルーツのフィニッシュにほのかな苦味があります。熟成可能であり、ワインアドヴォケイト誌では、2021年のR・ド・リューセックはシトラスオイル、スグリ、ボタニカルの香りを示し、ミディアムボディで明るく生き生きとした味わいが続き、ピリッとした酸ときれいに引き締まったフィニッシュを持つと評価されています。これは高級辛口白ワインであり、ブドウ本来の果実味を保ちつつ熟成も期待できる特徴を持っています。
■商品名ムルソー レ ヴィルイユ 2017 ジャン マルク ルーロ家(ドメーヌ ルーロ) AOCムルソー 正規品 ■英名Domaine Roulot Meursault Les Vireuils Jean Marc Roulot 2017■商品説明超入手困難!高級ムルソー愛好家垂涎!フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!言わずと知れた最高造り手!今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとり!であり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと伴に3つ星★★★に選ばれ、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり!ドメーヌ・ルーロ!による究極ムルソー レ ヴィルイユ!しかも今や非常に希少なバックヴィンテージ[2017]年もの!ルーロのワインは、ムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ!しかもエレガントさが特徴!ムルソーといえば、リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ!コート・ドールの代表格でもあるムルソー!ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している!ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目するムルソー!このワインでワインアドヴォケイト誌驚異の91点!コメントは『アンジュー産の洋梨、柑橘系のオイル、ナツメグの複雑なブーケが、2017年のムルソー・ヴィリュイユの前面に現れている。この土地特有の緊張感がヴィンテージの魅力によって和らげられ、説得力のある効果を生み出している。』と大注目!さらにジャスパー・モリス91点!ジェームス・サックリング91点!“Vireuils”の語源である!“Vire”は樹木と樹木の間の道を意味し、畑はアペラシオンの北、標高300mに位置しています!丘陵地で東に面した畑はわずか0.67ヘクタール!ワインはフローラルで、果実味がありそして快活なフィニッシュが特徴です!ブルゴーニュ愛好家垂涎の大人気高級ムルソー!しかも大人気の飲み頃バックヴィンテージ[2017]年が正規品の素晴らしい状態で限定で極少量入荷!■商品番号0102021049553■ワインのタイプ■ワインのテイスト■生産年[2017]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュムルソー■生産者ドメーヌ・ルーロ(ジャン・マルク・ルーロ家)■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート ド ボーヌ/ムルソー村/AOCムルソー■内容量750ml■注意文ドメーヌ・ルーロは1830年から続く歴史あるムルソーの造り手です。プルミエ・クリュ(=1級)だけでなく、村名ワインも区画ごとに造るようになったのは、ドメーヌ・ルーロからはじまったことだそう。伝統だけに固執せず、どんどん新しいことにも取り組むルーロ。都会的で雑味がなく、スタイリッシュで優しいスタイルのムルソーを造ります。その実力でイギリスの評論誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」で3ツ星にも選ばれています!著書では144のドメーヌやネゴシアンが1-3ツ星で評価されており、3ツ星に選ばれた造り手はそうそうたる顔ぶれ。かのDRC、ドメーヌ・ルロワ、コント・ラフォン、ヴォギュエ、アルマン・ルソーに加え、ジャン・グリヴォ、ミッシェル・グロ、ボノー・デュ・マルトレイ、ルフレーヴなど。新樽と旧樽を上手に使い、1年近い瓶熟を経てリリースされるためシルキーでキメ細かく、アフターが長いワインが生まれます。ムルソーといえば「ペリエール」や「シャルム」といった有名なプルミエ・クリュ(一級畑)があり、そればかりが取り上げられることが多いのですが、ルーロのムルソーで「実はお買い得」と言われているのが「ムルソー・テソン・モン・プレジール」「ムルソー レ・メ・シャヴォー」「ムルソー レ・ティエ」などの村名ワインなのです。プルミエ・クリュの斜面上部に位置するこれらの畑からとれる葡萄は 間違いなく上質。これらの葡萄を実に上手に仕立て上げるのがルーロの見事な腕前なのです。「僕は世界中の誰よりも僕のワインの1番のファンで、このテロワールを愛しているんだ」とジャン・マルクさん。「テロワールって単語は土壌や微気候だけに捉えられがちだけど、そこに関わっている人も包括されたものを「テロワール」と言いたい。ここのテロワールには、肉厚のムルソーじゃなく、スタイリッシュでエレガンスのあるムルソーが1番向いていたんだ。テロワールの個性をきちんと表現してあげるのは人間の仕事だからね」俳優業の傍ら、ワイン造りに真摯に取り組むジャン・マルクさんだからこそ、現代に最も受け入れられているワイン生産者なのかもしれません。厳しい評価で知られるル・クラスマン誌はコシュ・デュリなどと同評価★★ダブルスター評価で「このドメーヌはテロワールの個性が実に繊細に表現された見事にワインを造っており、純粋な味のワインを好む人々を魅了してやまない!」と大絶賛!ムルソーについてセレナサトクリフ女史は「ブルゴーニュの完璧な白ワインといえばムルソーを味わった時の印象をもとにしてイメージをつくる人が多い。通常ムルソーは、かすかにナッツとシナモンを連想させる印象的なブーケを持ち、強く長持ちがする風味をそなえている。最上のものは、リッチで肉付きがよく飲み終わった後の余韻も長い。」と「ブルゴーニュ」の中で述べています。又、マット・クレイマー氏はムルソーについて「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。■ぶどう品種:ムルソー 超入手困難!高級ムルソー愛好家垂涎!フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!大人気造り手のひとり、ドメーヌ・ルーロによる究極ムルソー レ ヴィルイユ!フランスのアルザス地域のAOCアルザスで生産されるムルソー・レ・ヴィルイユは、シルキーで滑らかでスタイリッシュな味わいを持ち、エレガントさが特徴的。この高級ムルソーは、2017年のバックヴィンテージも含めて非常に希少であり、評価誌からも高得点を獲得している。ジャスパー・モリスM.W.やジェームス・サックリングから91点を獲得し、「アンジュー産の洋梨、柑橘系のオイル、ナツメグの複雑なブーケが特徴であり、フローラルで果実味豊かな味わいが楽しめる」と評価。限定入荷のこのムルソーは、ブルゴーニュ愛好家にとって大変人気が高く、飲み頃の2017年バックヴィンテージも素晴らしい状態で提供されている。
■商品名シャブリ プルミエ クリュ 一級 コート ド ジュアン 2022 ドメーヌ コルボワ元詰(バンジャマン コルボワ家) AOCシャブリ プルミエ クリュ■英名Chablis Premier Cru Cote de Jouan 2022 Domaine Colbois AOC Chablis Premier Cru■商品説明完全数量限定!フランス・高級シャブリ・プルミエ・クリュ・一級辛口愛好家大注目!最も人気のある辛口白ワイン!フルーティーでフレッシュな柑橘系の香りが楽しめる、キリッと引き締まった酸とキレの良い辛口の味わい!の究極人気シャブリ一級!しかも大人気グレイトヴィンテージとして評判(なんと!フランス・アシェットガイド誌2024年版ではブルゴーニュの白に驚異の18/20点の高評価!)の2022年もの!造り手のドメーヌ・コルボワは、ブルゴーニュのヨンヌ県オーセロワ地区に位置する、シトリー・ル・フォールの家族経営の生産者です!シトリー ル フォールは、シャブリから12kmほど南西に位置し、非常に古くからワイン造りが行われていた歴史的な村です!人口はわずか300人ほどで、葡萄畑の面積は合計で約80haほどしかありません!コルボワ家は4世代にわたり葡萄栽培を行ってきました!バンジャマンの父、ミシェル・コルボワは1970年まで両親と共にワイン造りを行っていましたが、2haの畑と共に独立し、1988年に自身のドメーヌを設立します!2001年には、ミシェルの息子であり、現在のオーナーであるバンジャマンがワイン造りに加入しました!このシャブリ・プルミエ・クリュ・一級・コート・ド・ジュアン[2022]年・ドメーヌ・コルボワ元詰はシャブリ村の南西、プルミエ・クリュ モンマンの近くに位置する畑からの隠れた逸品です!このシャブリのプルミエ・クリュ・コート・ド・ジュアンのクリマ(Climat)は、その名前を、「かなり標高の高い斜面」を意味するラテン語のjugumに由来しています!(コート・ド・ジュアン/Cote de Jouanは、ヴォー・リニョー/Vau Ligneau、コート・ド・レシェ/Cote de Lechet、ショーム・ド・タルヴァ/Chaume de Talvatと共に、左岸で他のクリマ/Climatを傘下に持たない代表的なクリマ/Climatである4つのクリマ/Climatsの一つです。)シャブリ・プルミエ・クリュ・コート・ド・ジュアン[2022]年は土壌はキンメリジャンの粘土石灰質です!コルボワが所有しているのはクールジ村の約1.1haの区画で葡萄の平均樹齢は25年、栽植密度は6,000本です!収穫は機械で行います!発酵は野生酵母を使います!フレッシュさを保つために発酵、熟成共にステンレスタンクで行います!熟成は綺麗な澱と共に7ヶ月行います!グリーンを帯びた淡い黄色、白い花や柑橘系の果実にミネラルの要素が素晴らしく調和しています!口に含むとフレッシュでバランスが良く、グレープフルーツを思わせる柑橘系のフレイバーが広がります!長く心地よい余韻が感じられます!もちろん、正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!■商品番号0102052004675■ワインのタイプ4935919960342■ワインのテイスト■生産年[2022]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ■生産者ドメーヌ・コルボワ元詰(バンジャマン・コルボワ家)■生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/AOCシャブリ プルミエ クリュ 一級■内容量750ml■注意文【中世の面影を残す小さな村、シトリー ル フォールのワイン】ドメーヌ コルボワは、ブルゴーニュのヨンヌ県オーセロワ地区に位置する、シトリー ル フォールの家族経営の生産者です。シトリー ル フォールは、シャブリから12kmほど南西に位置し、非常に古くからワイン造りが行われていた歴史的な村です。人口はわずか300人ほどで、葡萄畑の面積は合計で約80haほどしかありません。コルボワ家は4世代にわたり葡萄栽培を行ってきました。バンジャマンの父、ミシェル コルボワは1970年まで両親と共にワイン造りを行っていましたが、2haの畑と共に独立し、1988年に自身のドメーヌを設立します。2001年には、ミシェルの息子であり、現在のオーナーであるバンジャマンがワイン造りに加入しました。バンジャマンは、私たちが訪問した際に「ワイン造りで最も重要なことは何だと思いますか?」と質問した際、次のように答えてくれました。「私たちは、オーガニック栽培なので化学的な対策が出来ません。そのため、まずはワインが造れることが何よりも重要です。もちろんワインの品質はとても大切ですが、気候変動や天候不順などがある中で、まず何よりも葡萄が収穫できること、そしてワインが得られることこそが重要だと考えています」。【栽培について】 ドメーヌ コルボワは現在、シトリー ル フォールとシャブリに合計20haの畑を所有しています。シトリーには13. 3haを所有しており、その内訳はシャルドネが4. 1ha、アリゴテが4. 6ha、ピノ ノワールが4. 6haです。シャブリには6. 7haを所有しており、その内訳はシャブリが5. 6ha、プルミエ クリュが1. 1haとなっています。シトリーの土壌は、このエリアに典型的なキンメリジャンの石灰岩とマール(泥灰土)です。ドメーヌの設立当初は混合農業を実践しており、葡萄栽培の他に穀物やサクランボの栽培、酪農を行っていました。HVEのレベル3を取得しており、高品質の葡萄を得るため、厳しく収量を制限しています。通常、1つの枝に3つの芽が出ますが、芽かきによって真ん中の1つを取り除きます。収穫はすべて機械摘みです。【醸造について】バンジャマンの祖父ポールの時代はサクランボの栽培がメインだったため、ワインは少ししか生産していませんでした。また、当時はバルクでの販売だけでしたが、1968年からは、このエリアではいち早くドメーヌ元詰めでの販売をスタートさせました。選別酵母を添加せず、野生酵母のみでアルコール発酵を行います。白ワインの発酵と熟成は、主に温度管理されたステンレスタンクで行いますが、「シャブリ ヴィエイユ ヴィーニュ(FC-920)」と「ブルゴーニュ シトリー ブラン アルモニ(FC-923)」では木樽も使用しています。発酵タンクが置かれているセラーの天井には穴が開けられており、上の階でプレスした果汁を、この穴からつないだホースを通して、上から下へと重力を利用して移動させるグラヴィティ?フロー システムを採用しています。これにより、果汁にストレスを与えないようにしています。木樽は228L、500Lのものを主に使用していますが、2022VTは、タランソー社製の12hLの樽を実験的に1樽使用しています。バンジャマンはこの樽について、「樽香がほとんどつかず、とても洗練された味わいで風味の持続性が長く、ワインが持つ特徴を保ったままで熟成出来るというとても良い結果が得られたので、数ヶ月後にもう一つ同じ樽を買い入れる予定です。数年後には、この樽がさらに増えて7-8樽くらいになるでしょう」と話していました。この樽の導入によって、今後の品質向上がさらに期待できます。■ぶどう品種:シャルドネ ■発酵・熟成:ステンレスタンクで発酵と熟成が行われ、綺麗な澱と共に7ヶ月間熟成されます. ■樹齢:平均樹齢は25年 ■土壌:キンメリジャンの粘土石灰質な土壌 ■ 葡萄畑面積:約1.1haフランスの高級シャブリ、プルミエ・クリュ・コート・ド・ジュアン[2022]年は、シャブリ地区のシャルドネ種を使用し、ステンレスタンクで発酵と熟成を行った。土壌はキンメリジャンの粘土石灰質で、25年の樹齢を持つ葡萄畑から収穫された。コルボワ家は4世代にわたり葡萄栽培を行い、1.1haの畑で栽培密度6,000本で収穫を機械化している。フレッシュでバランスが良く、グレープフルーツを思わせる柑橘系のフレイバーが広がり、長く心地よい余韻が感じられる。
■商品名ジャスミン 2021 シャトー トゥール デ ジュネ元詰 AOCヴァントゥー ブラン 自然派 HVE(最もハイレベルのレベル3の認証)■英名Jasmin 2021 Chateau Tour des Genets AOP Ventoux Blanc■商品説明フランス・ローヌ地方大人気辛口白ワイン愛好家大注目!今人気も品質も急上昇中のヴァントゥーAOCから、2020年から元詰めを始めた新進の人気生産者!シャトー・トゥール・デ・ジュネの元詰ワイン!しかもクレレット種とヴィオニエ種で造られる白い花と桃のようなアロマにジャスミンが香る辛口白ワイン!その名も“Jasmin=ジャスミン”!造り手のシャトー・ラ・トゥール・デ・ジェネは19世紀以来、家族は父から子へとプロヴァンス風庭園の栽培に関する知識を受け継いできました。(プロヴァンスの穀物、アスパラガス、さくらんぼ、ブドウを栽培している農民でした。)2005年にはフランスの南ローヌ渓谷に両親のクリスチャンロジェとパトリシアラシャシンによってワイナリーが建てられました!25ヘクタールあったブドウ畑をワイン生産用のブドウ栽培に変更しワイン造りを開始し、現在30ヘクタールのブドウ畑となり、グルナッシュ、シラー、サンソー、ルーサンヌ、クレレット、ヴィオニエという、ヴァントゥーPDOのテロワールに特徴的なブドウ品種の収穫に専念しています!その意思を継いだ子供たち(ジャン・バティスト&ネイサン)が2020年にボトルの生産を開始させました!まだ発展段階のワイナリーではありますが夢を持ってワイン造りを行っています!デザインの花の長さは口の中での余韻の長さを表し、ラベルの色はアロマの色とリンクしています!(花のテーマは、“Genet”が象徴するもの、すなわち再生からインスピレーションを得ています。ドメーヌを継ぐジャン・バティストとナタン・ロジェは、この再生への願望の原動力です。彼ら曰く『花は私たちを自然とエコロジーに立ち返らせてくれる。このような思いが、私たちのビジョンと行動の中心にあり、HVE「高環境価値=レベル3」のラベルを授与されるに至ったのです。』!HVE・レベル3認証(Haut Valeur Environnementale:環境価値重視認定)クレレット種主体にヴィオニエ種で造られる、ラ・トゥール・デ・ジェネのキュヴェ・ド・ブランである、このジャスミン[2021]年は花の香りと美しい酸を持つクレレット種と、アプリコットとスミレの香りを持つ魅力的なヴィオニエ種の独創的なブレンド!彼女のこのワインのジャスミンとワインのブーケにちなんで付けられました!明るく輝きのある透明な麦わら色!白い花と桃のようなアロマ!サンザシ、バーベナ、ジャスミン、アニスの香りが混ざり合います!アペリティフとして、または魚介類と一緒に楽しめる辛口白ワインが待望入荷!■商品番号0105001008007■ワインのタイプ4939259018947■ワインのテイスト■生産年[2021]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュクレレット種、ヴィオニエ種■生産者シャトー・トゥール・デ・ジュネ元詰 ジャン・バティスト&ナタン・ロジェ■生産地フランス/ローヌ/AOCヴァントゥー ブラン■内容量750ml■注意文19世紀以来、私たちは父から息子へと知識を受け継いで、プロヴァンスの庭園を耕してきました。2005年、私たちはシャトー・トゥール・デ・ジュネを創設し、その夢は私たちのノウハウを共有するという私たちの野心を象徴しています。そのため、この畑は30ヘクタールのブドウ畑となり、AOPヴァントゥーのテロワールの特徴的なブドウ品種であるグルナッシュ、シラー、サンソー、ルーサンヌ、クレレット、ヴィオニエの収穫に捧げられています。花のテーマは、「ジュネ」が象徴する「再生」からインスピレーションを得ています。ドメーヌを継ぐジャン・バティストとナタン・ロジェは、この再生への願望の原動力です。また、彼ら曰く『花は私たちを自然とエコロジーに立ち返らせてくれる。このような思いが、私たちのビジョンと行動の中心にあり、HVE「高環境価値=レベル3」のラベルを授与されるに至ったのです』ヴァントゥーとはフランス南部、ローヌ地方のAOCだ。1973年AOC認定。以前はコート・デュ・ヴァントゥーというAOC名だったが、2008年11月に現名称に改正された。ぶどう畑はモン・ヴァントゥー山(「プロヴァンスの巨人」とも形容されるヴァントゥー山は標高1912m。風を意味するフランス語ventを含む通り、山肌にはミストラルが強く吹きぬけ、この地独特のテロワール(生育環境)の形成に大きな役割を果たしている。国際的な自転車レース、ツール・ド・フランスのコースが、山の北側を縫うように走ることでも知られる。)の裾野、西側や南側の斜面に広がる。かつて教皇庁があったアヴィニョンからは北東に約40kmの位置となる。土壌は粘土状の石灰岩。ミストラルと呼ばれる強い北風をはじめとして、季節風の影響を受ける。■ぶどう品種:クレレット種、ヴィオニエ種 ■ 葡萄畑面積:30ヘクタール フランス・ローヌ地方のAOCヴァントゥーから生産されるジャスミンは、クレレット種とヴィオニエ種で造られる辛口白ワインです。25ヘクタールから30ヘクタールに増やしたブドウ畑で育てられたブドウは、南ローヌ渓谷の特徴的なテロワールで栽培。2020年に新進気鋭の生産者が始めたこのワインは、アプリコットやスミレの香りを持つ独創的なブレンドで、明るく輝く透明な麦わら色と白い花と桃のようなアロマが特徴。ジャスミンはアペリティフとしても、魚介類と一緒に楽しむのに最適な味わい豊かな辛口白ワインです。HVE「Haut Valeur Environnementale:環境価値重視認定」は、フランスの官民の関係者が一同に集まって環境問題を大議論した環境グルネル会議で提唱され、フランス農業・食糧省が2012年に制定した、レベル1-3までの3段階の環境認証のうち、最もハイレベルのレベル3の認証。
■商品名アルザス グラン クリュ ブリュデルタール 2021ドメーヌブレル元詰(七代目 ジュリアン ブレル家) AOCアルザス グランクリュ ブリュデルタール■英名Alsace Grand Cru Bruderthal Riesling 2021 Domaine Boehler AOC Alsace Grand Cru BIO■商品説明超入手困難!アルザス・グラン・クリュ・特級辛口白ワイン愛好家大注目!前ヴィンテージも即、完売!しかも、このヴィンテージからアルザス・自然派・有機認証(AB認証)!リースリング種100%辛口白ワイン愛好家大注目!しかも古くからモルスハイム村の他の場所とは明らかに異なる特別な区画として認識されていたモルスハイム村のグラン・クリュ「ブリュデルタール」!からの有機栽培100%の特級リースリング100%!生き生きとした果実味と力強さを持つグラン・クリュ100%辛口白ワイン!年産僅少の希少作品!若きヴィニュロンが醸すナチュラルなアルザス特級ワイン!造り手のドメーヌ・ブレルは、アルザス北部・バ=ラン県の首都ストラスブールから、西に約25km進んだ位置にあるモルスハイム村の家族経営のドメーヌ!現在は、7代目にあたる29歳のジュリアン・ブレルがワイナリーを引き継いでいます!ジュリアンは、ディジョンの大学で葡萄、ワイン、テロワールの修士号を取得後、シャトー・シュヴァル・ブランなど国内外のワイナリーで経験を積みました!2016年から実家であるドメーヌ・ブレルに戻り、2018年には両親から正式に経営を引き継ぎました!同年、葡萄栽培をオーガニックへと転換し、2021VTからはBIO認証(AB マーク&エコセール認証)を取得!ジュリアンは、モルスハイムのテロワールやヴィンテージの特徴を、ありのままにワインにしています!発酵の際には、あらかじめ一部の葡萄を収穫して潰しておき、果皮に付着する天然酵母によって自然発酵させ、それをスターターとしてプレス果汁に加えています!収穫については、糖度が十分に上がっていたとしても、葡萄が最大限にアロマを発揮できるように、フェノールが成熟するのを待ちます!そのため、ワインのアルコール度数が高くなる年もあります!しかしジュリアンは、これこそがナチュラルで、テロワールのありのままの姿を映したワイン造りだと考えています!このワイン、アルザス・グラン・クリュ・特級・ブリュデルタール・リースリング[2021]年は『「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌 673号/2023.9」で驚異の95点獲得!平均樹齢は35年、収量はなんと18hL/haです!発酵は天然酵母でステンレスタンクで行います!熟成もステンレスタンクで澱と共に約6ヶ月間行います!個性ある塩味、ドライフラワーや様々なスパイスのニュアンスがあり、しっかりとした酸が全体を支えているのがこの畑の特徴です!年月が経つに従いワインは素晴らしく発展し、15-20年はキープする力を持っています!モルスハイム村のグラン・クリュ「ブリュデルタール」は古くから同じ村の他の場所とは明らかに異なる特別な区画として認識されていました!表土はマールと石灰岩、下層土は石灰岩で構成された土壌、標高230-270m、南東向きの畑です!平均樹齢は35年、収量は18hL/haです!収穫は畑で丁寧に選別しながら手摘みで行います!収穫した葡萄は10時間をかけてゆっくりと優しく圧搾します!発酵は天然酵母により、温度コントロールしたステンレスタンクで行います!熟成も同じステンレスタンクで澱と共に約6ヶ月間行います!ヴィンテージに関わらず、ブリュデルタールのワインは長期熟成に向いています!最初の数年間は固さがありますが、時間がたつにつれ力強さが増し、開いてきます!年月が経つに従いワインは素晴らしく発展し、15-20年はキープする力を持っています!テイスティング コメントは黄金がかった淡いイエロー!香りは白桃、洋梨、リンゴ、マンダリンオレンジ、ドライフラワー、ドライハーブ、濡れた石、ミネラルのノート!味わいはふくよかでピュア!鉱物的なミネラルのニュアンスが果実の純粋さ、瑞々しさを引き立たせ、なおかつドライ感がある!程よいボディにはっきりとしたミネラル感が軸となり立体的構造を形成!現時点で多少若いが十分な旨みがあり申し分が無い!じんわりと染み入る無垢な美味しさ!合う料理:キッシュ、魚介のフライ、天ぷら、ポークソテー、子牛のロースト、寿司など。■商品番号0108002006089■ワインのタイプ4935919961134■ワインのテイスト■生産年[2021]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュリースリング種100%■生産者ドメーヌ・ブレル元詰(七代目・ジュリアン・ブレル家)■生産地フランス/アルザス/AOCアルザス グラン クリュ ブリュデルタール■内容量750ml■注意文※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。ドメーヌ ブレルは、アルザス北部・バ=ラン県の首都ストラスブールから、西に約25km 進んだ位置にあるモルスハイム村の家族経営のドメーヌです。7 代目にあたるジュリアンは、モルスハイムのテロワールやヴィンテージの特徴を、ありのままにワインにしています。発酵の際には、あらかじめ一部の葡萄を収穫して潰しておき、果皮に付着する天然酵母によって自然発酵させ、それをスターターとしてプレス果汁に加えています。収穫については、糖度が十分に上がっていたとしても、葡萄が最大限にアロマを発揮できるように、フェノールが成熟するのを待ちます。そのため、ワインのアルコール度数が高くなる年もあります。しかしジュリアンは、これこそがナチュラルで、テロワールのありのままの姿を映したワイン造りだと考えています。ジュリアンは、「私にとって、ワイン造りで最も大切なものは畑です。ワインメーカーは畑に出て、テロワールを理解し、個々のヴィンテージを感じる必要があります」、「偉大なテロワールを表現したワインにするには、ワインをあるがままに任せることです」と語ります。畑は細かい区画に分かれ、それぞれが異なる多様性を持っています。ジュリアンは、個々の区画、土壌の特徴を見て、それぞれの個性をワインに表現したいと考えています。ジュリアンは、畑の管理において重要な点は、「畑を注意深く観察すること。そして常識的な判断力を持つこと」だと考えています。収穫をはじめ、芽掻きや誘引など畑作業のほとんどを手作業で行っています。「手作業で畑の手入れをすることは、畑をより良い状態に保つために、とても重要なことだと考えています。」■ぶどう品種:リースリング種100% ■発酵・熟成:発酵は天然酵母でステンレスタンクで行われ、熟成もステンレスタンクで澱と共に約6ヶ月間行われる。 ■樹齢:平均樹齢は35年。 ■土壌:表土はマールと石灰岩、下層土は石灰岩で構成された土壌。 ■栽培:有機栽培100% ■収量:18hL/ha。 ■収穫:手摘みで行われ、10時間をかけてゆっくりと優しく圧搾される。 ■標高:230-270m。 ■気候:アルザス地方の気候。このアルザス・グラン・クリュ・特級・ブリュデルタール・リースリングは、有機栽培100%の特級リースリング100%で、生き生きとした果実味と力強さを持つ辛口白ワインだ。ジュリアン・ブレルが手掛けるこのワインは、モルスハイム村の特別な区画で育った葡萄から造られ、塩味や様々なスパイスのニュアンスがあり、しっかりとした酸が全体を支える。15-20年の長期熟成に適しており、黄金がかった淡いイエローで、香りには白桃や洋梨などが感じられる。味わいはふくよかでピュアであり、鉱物的なミネラル感が果実の純粋さを引き立てる。料理としてはキッシュや魚介のフライなどとよく合う[2021]。
■商品名ヴェレナー ゾンネンウーア アウスレーゼ 2017 蔵出し作品 ゼルバッハ オスター家元詰 平均樹齢40のVVのリースリング種100% 白 甘口■英名Wehlener Sonnenuhr Riesling Auslese 2017 Selbach-Oster WA94 WS92■商品説明ドイツ・モーゼル銘醸高級甘口白ワイン愛好家大注目!力強く、凝縮感、骨格があり、非常にエレガントな貴腐果実味、全てにおいてバランスのとれた、味わい豊かで素晴らしい余韻の長さのモーゼル・リースリング・アウスレーゼの逸品!ドイツ・モーゼル屈指の1661年より伝統ある醸造所で360年以上の歴史を持つ名門生産者であり、「ゴーミヨドイツワインガイド 」でも4つ房獲得!のゼルバッハ家によるモーゼルの最高峰!のひとつであり、銘醸畑ヴェーレナーのしかも超一級畑“ゾンネンウーア”!(中部モーゼル最高峰の超一級畑!その名も銘醸畑「日時計」!)のリースリング・アウスレーゼ!造り手のゼルバッハ家は、ベルンカステル地区ツェルティンゲン村にて、1600年よりワイン造りを行う伝統ある名門生産者です!現オーナーのヨハネスはトリーアで醸造を学んでから経営、特にマーケティングについて学び、アメリカでワインビジネスコンサルタントとして経験を重ねてから88年に帰郷!その後、醸造所の運営に参加、現在は彼の妻のバーバラと息子のセバスチャンもワイナリーに参画の家族経営の造り手です!フィロソフィーは伝統的な方法にのっとり、できる限り手を加えないというのがワイン哲学です!この「ゼルバッハ・オスター」は、急斜面のスレート粘板岩(シーファー)の自社所有畑100%からのリースリング100%によるゼルバッハ醸造所元詰めのワインです!なんと!このワイン、ヴェレナー・ゾンネンウーア・アウスレーゼ[2017]年・蔵出し作品・ゼルバッハ・オスター家元詰でワインスペクテイター誌驚異の92点の高評価!絶賛コメントは『この優美なアウスレーゼは、ドライアプリコット、エルダーフラワー・リキュール、蜂蜜、柑橘類のノートが、明るくキビキビしたストラクチャーと結びついている。熟して甘いが、しなやかでほとんど重さを感じさせない。素晴らしい余韻の長さ。92点』と大絶賛!さらにワインアドヴォケイト誌でも驚異の94点の高評価を獲得!大絶賛コメントは『2017年のヴェーレナー・ゾンネウーア・リースリング・アウスレーゼは、モーゼル河に近い低地の区画から造られ、力強くフレッシュで凝縮したノーズは非常にクリアでピュア、ヒリヒリしている。味わいはみずみずしく力強く、凝縮感、骨格があり、非常にエレガントな貴腐果実味を持ち、複雑で濃厚、持続性のあるミネラルを持つアウスレーゼで、グリップ力、フレッシュさ、生き生きとしたテロワールの表現に優れている。素晴らしいアウスレーゼだ。飲み頃、2020-2050年 94点』と大絶賛!なんと!飲み頃、驚異の2050年までという超熟成可能評価!土壌はモーゼル特有の粘板岩(シーファー)の平均樹齢40年(平均樹齢は40年で、プレフィロキセラの樹も多く残っています。)のリースリング種100%(栽培はほとんどオーガニックですが、必要に応じて一部はサステイナブル栽培を行います。)を手摘み100%、自然酵母100%使用、地下倉庫にて低温発酵、主に古いフーダー樽(1,000L)とステンレスタンクで発酵&熟成!、驚異の残糖度104g/L前後、中部モーゼル最高峰の銘醸畑「日時計」の高級アウスレーゼ!厚みのある、全てにおいてバランスのとれた、味わい豊かな逸品!モーゼルのみずみずしさを楽しめる一本!ずばりドイツワイン愛好家垂涎!モーゼル・リースリング・アウスレーゼの逸品がグレイトヴィンテージで蔵出し作品の正規品で限定で極少量入荷! ■商品番号0300012002963■ワインのタイプ4532118013727■ワインのテイスト■生産年[2017]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュリースリング種100%■生産者ゼルバッハ・オスター家元詰■生産地ドイツ/モーゼル/リースリング アウスレーゼ■内容量750ml■注意文ルクセンブルグとの国境に接するドイツ最西のワイン産地、モーゼル地方。その名の通りモーゼル川の流域に位置し、川の流れに沿って斜度30度を超える急斜面に畑が広がっているドイツ国内でも屈指の景観を誇るワイン産地です。モーゼル川の川面が太陽の光を反射しブドウ木に降り注ぎ、斜面の最上部には森があり、夜間の冷たい吹き下ろしの風を防いでくれます。これらの条件による穏やかな栽培期間のおかげで、ブドウはゆっくりと熟すため、他エリアに比べて遅い収穫が可能になり、複雑な果実味とニュアンスを持つ、低アルコール度数のミディアムボディのワインが生まれるのです。英語ではスレートSlate, ドイツ語でシーファーSchieferと言われる土壌で、泥岩やシルト岩が堆積した後、圧力と高温によって変性した結果生まれた堆積岩の一種です。その起源は約4億年前のデボン紀にまで遡るといわれています。スレート土壌は蓄熱性にも優れており、日中の太陽の熱を備蓄し、夜間に放出しています。また割れやすいことで、ブドウが地中深くまで根を伸ばすことができるため、痩せた土壌でも必要な水分とミネラルを吸収することができるのです。これらの条件による穏やかな栽培期間のおかげで、ブドウはゆっくりと熟すため、他エリアに比べて遅い収穫が可能に。複雑な果実味とニュアンスを持つ、低アルコール度数のミディアムボディのワインが生まれます。モーゼルのような、太陽の光を少しでも多く取り入れるために河岸の急斜面にブドウ畑が作られているエリアで見られる仕立て方が<棒仕立て>です。立っているのやっとという急斜面に畑があるのでもちろん機械での収穫は出来ず、全て手作業で収穫を行う必要があります。 そのため、作業を行う人が上下左右に動きやすいように考えられた手法です。具体的にはブドウの木1本ずつ支柱を充て、左右からとった2本の枝を、支柱を中心にハート形に縛りつける整枝方法です。栽培品種は、この地域ではローマ時代から栽培されていたと言われる最高級品種リースリングが全体の98%を占め、残り2%はゼクト用にピノブランを栽培しています。平均樹齢は40年で、プレフィロキセラの樹も多く残っています。栽培はほとんどオーガニックですが、必要に応じて一部はサステイナブル栽培を行います。土壌はモーゼル特有の粘板岩(シーファー)で、果実味豊かでしっかりとした酸を持つ上品な味わいのワインを生み出します。今までは白ワインのみの製造しかしてきませんでしたが、2017VTから新たにシュペートブルグンダーの赤をリリースし、赤ワイン造りにも挑戦しています。■ぶどう品種:リースリング種100% ■発酵・熟成:地下倉庫にて低温発酵、主に古いフーダー樽(1,000L)とステンレスタンクで発酵&熟成 ■平均樹齢:40年 ■収穫:手摘み100% ドイツ・モーゼル銘醸高級甘口白ワイン愛好家大注目!力強く、凝縮感、骨格があり、非常にエレガントな貴腐果実味、全てにおいてバランスのとれた、味わい豊かで素晴らしい余韻の長さのモーゼル・リースリング・アウスレーゼの逸品! 造り手のゼルバッハ家は、ベルンカステル地区ツェルティンゲン村にて、1600年よりワイン造りを行う伝統ある名門生産者です! 驚異の残糖度104g/L前後、中部モーゼル最高峰の銘醸畑「日時計」の高級アウスレーゼ!厚みのある、全てにおいてバランスのとれた、味わい豊かな逸品!モーゼルのみずみずしさを楽しめる一本!ずばりドイツワイン愛好家垂涎!モーゼル・リースリング・アウスレーゼの逸品がグレイトヴィンテージで蔵出し作品の正規品で限定で極少量入荷!
■商品名マコン フュイッセ レ ヴィエイユ ヴィーニュ 2020 ヴァンサン ジラルダン AOCマコン フュイッセ■英名Macon Fuisse Les Vieilles Vignes 2020 Vincent Girardin AOC Macon Fuisse■商品説明フランス・ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!マコン地区の高級AOC地区であり、濃密でやわらかく力がありミネラル感のある、現在プルミエ・クリュの格付ををも生み出したプイイ・フュイッセの地区内にあるAOCマコン・フュイッセ!造り手のヴァンサン ジラルダンを支える醸造家エリック・ジェルマンの力量が感じられる人気辛口白ワイン!(マコン・フュイッセは紛らわしいですが、フュイッセ村でプイィ・フュイッセを名乗れない外輪部分の畑がマコン・フュイッセ(地方名格)のワインとなります。そのため非常にお買い得な上級のマコンとして人気があります。)造り手は、品質・評価ともに右肩上がりの稀有な才能を持つ造り手であり、ワイン造りの哲学は「畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に、しかし設備はモダンに」を徹底する、世界的に有名なヴァンサン・ジラルダン!によるマコン・フュイッセ!畑は、石灰岩が優勢な、石灰岩と粘土を含む土壌で、樹齢驚異の50年のシャルドネを使用しています!熟成は、500Lのフレンチオーク樽100%を使って、きれいな澱とともに11ヶ月間熟成!ボトリングの1ヶ月前に、それぞれの樽のワインをステンレスタンクに移してブレンドしています!清澄し、軽くフィルターをかけ、月のカレンダーの「果実の日」にボトリングを行っています!マルコいわく『とても興味深いラインナップです。ブルゴーニュ・ブランと同価格でありながら、よりリッチで丸みがあります。今日のプイイやマコンは、かなりリッチでボリューミィなスタイル。それに比べ、クリーンでフルーティです。フレッシュさもあり、軽やかなバランスのワイン』とマルコは話していました!土壌は石灰を多く含む粘土石灰質!澱引き後、500Lのフレンチオーク樽(新樽10%)で発酵とマロラクティック発酵を行います!澱と共に11ヶ月樽で熟成させます!「果実の日」に瓶詰します!ヴァンサン・ジラルダンの造る、「ブルゴーニュ・ブラン」よりも丸みがありリッチでありながら、非常にフレッシュでミネラルを感じる味わいです!カラーはかすかに緑を帯びた黄金色!香りにはスミレとアカシアの生き生きとした非常にフローラルな香りに、かすかなペストリーのニュアンス!かすかにハチミツを思わせる香りもあります!味わいは生き生きとしていて、ミネラルのフレッシュさとまろやかで貪欲な風味のバランスが取れています!ほのかな柑橘系の香りが全体に複雑さを加えています!心地よい味わいの究極辛口白ワイン!レストラン様にも合わせやすいワインを目指して造られた究極辛口白ワインがグレイトヴィンテージ[2020]年で限定で正規品の素晴らしい状態で極少量入荷!■商品番号0102021049522■ワインのタイプ4935919318693■ワインのテイスト■生産年[2020]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ■生産者ヴァンサン・ジラルダン■生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ シャロネーズ/AOCマコン フュイッセ■内容量750ml■注意文エリックとマルコがキーパーソン」現在、エリック ジェルマン(エノログ)とマルコ カスケーラ(輸出・販売担当)を中心に運営しています。エリックはヴァンサン ジラルダンの醸造責任者であり、ワイン造りの全てに関わっているキーパーソン。ムルソー生まれのムルソー育ちです。マルコはリヨン出身で、輸出とフランス国内の販売すべてを担当しています。「理想は、昔の人々の畑仕事 + 近代設備のワイナリー」ワイン造りの哲学は、『畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに。』です。栽培や醸造には、ムーンカレンダーを使っています。畑は昔同様の人の手間をかける一方、醸造ではしっかりとした温度管理のできる完璧な近代設備を持つことが、温暖化していく中で、今後とても重要であると考えています。「新しいヴィジョン、アプローチ」エリックはワイン造りの新しいヴィジョンや、アプローチをもたらしました。具体的には“伝統的なワイン造り”という事です。例えば、以前のヴァンサン ジラルダンのワインは非常にリッチで、樽香の強いワインでした。それに対してエリックがもたらした新しいスタイルは、ピュアで、エレガントで、より複雑味のあるワイン。ヴァンサン ジラルダン本人がワイン造りをしていた時代よりも、新樽の比率を極端に減らしています。そして同時に、熟成期間を長くしました。これまで短くて10?12ヶ月だった熟成期間を、冬を2つ越すほど(約18ヶ月)に長くしました。同じ時期に2つのヴィンテージ分を樽で熟成する訳ですから、もちろん樽の数も今までの倍必要となり、実はこの作業はとてもお金が掛かります。そのため、最初の数年間はとても投資にお金が掛かりました。しかし、エリックがもたらした新しいヴィジョンを実現させるためには必要不可欠な決断だったのです。1982年、ヴァンサン ジラルダンは親から相続した2haの畑と共に自らのワイン造りをスタートさせました。そして彼はすぐに成功を収めます。しかし、当時ヴァンサンは20代前半と非常に若かったため、生産量を増やしたくとも畑を購入する資金が十分にありませんでした。とはいえ、生産量を増やすためだけに、様々な区画の葡萄がブレンドされたワインを買い付ける事は好みませんでした。なぜならば、自分が好むスタイルのワイン造りを貫きたいと考えたからです。そこでヴァンサンは、近隣の顔見知りの葡萄農家達を訪問し、「ワインでは無く、葡萄の状態で買い付けさせてくれないか。」と彼らに持ちかけます。そうして、今となってはブルゴーニュでの先駆者となった、「ネゴシアンワインメーカー」としてのワイン造りが始まったのです。今では、多くの偉大なドメーヌもネゴシアンワインメーカーとして、ワイン造りを行っています。これにより、有名なドメーヌも含め「ドメーヌ〇〇」と名乗っていた所も、「ドメーヌ」という部分を無くしてラベリングするようになりました。■ぶどう品種:シャルドネ ■発酵・熟成:500Lのフレンチオーク樽100%を使用し、11ヶ月間熟成 ■樹齢:50年 ■土壌:石灰岩と粘土を含む土壌 ■ 葡萄畑面積:17haAOCマコン・フュイッセは、50年の樹齢のシャルドネを使用しており、500Lのフレンチオーク樽で11ヶ月間熟成される。このワインは石灰岩と粘土を含む土壌で育てられ、ヴァンサン・ジラルダンによって造られている。味わいはリッチで丸みがありつつもフレッシュでミネラル感があり、かすかな柑橘系の香りが複雑さを加えている。この究極辛口白ワインは、心地よい味わいとバランスが特徴で、レストランでも楽しめる逸品として評価されている。
■商品名Gekka ゲッカ 白 2022 (モリウミアス ファーム&ワイナリー) 日本ワイン 山形県産ブドウ&宮城県製造■英名Gekka White 2022 MORIUMIUS Farm& Winery (Natural Wine)■商品説明日本ワイン辛口白ワイン愛好家大注目!東北の豊かな自然を表現した 深めの黄色ににごりのオレンジワインのような仕上がりの辛口白ワイン!以下生産者さんの説明は『ぶどうの持つ自然の味を感じていただくために無濾過かつ無補糖で、亜硫酸塩などの添加は一切使用せずに想いを込めて作っています。ぶどう農家さんが心を込めてつくられた生食用ぶどうを丁寧に収穫させていただき、その日のうちにワイナリーに運び、除梗してぶどうの皮に付着した野生酵母のみで発酵させました。醸造は宮城県川崎町の廃校をリノベーションした素敵な空間でナチュラルワインをつくる、Fattoria AL FIOREの目黒さんとスタッフの皆さんが、自然の力を活かして丁寧につくってくださっていました。ぶどう本来の香りや味を楽しめる、優しく飲みやすいナチュラルなワインに仕上がりました。私たちのワインを通じて、自然や自然や東北とのつながりを感じていただければ幸いです。』 このGekka ゲッカ 白 2022年は、ぶどうの皮についている野生酵母のみで発酵させた無添加・無濾過の自然派ワインです!(エチケットは、宮城県石巻市雄勝町の生き物のうち、山の鳥「キジ」がモチーフになっています。)わたしたち、MORIUMIUS Farm&Winery 3年目となる、2022ヴィンテージ!Gekka(セイベル・デラウェア・ネオマスカット・ロザリオビアンコ)2022です!深めの黄色に仕上がりました!ぶどうは山形県の4品種で今回のGekka(白)に使用のぶどうは、セイベル種52%・デラウェア種35%・ネオマスカット種10%・ロザリオビアンコ種3%です!セイベルは、柑橘系さわやかな酸味と甘さが特徴の黄緑色の品種です!デラウェアは、食卓でもおなじみの食用ぶどうです!小粒な果粒に、強い甘さと香りが特徴です!ネオマスカットは、上品な甘さが特徴の黄緑色の品種です!ロザリオビアンコも白いぶどうで、酸味が少なく、上品な甘さが特長の果汁が豊富な品種です!すべて山形県の契約農家さんのぶどうで、山形県上山市・南陽市の大野さん・秋葉さん・佐藤さんが丁寧に育ててくださいました!ワイン生産地域:宮城県、ぶどう収穫地:山形県上山市・南陽市、生産者:佐藤さん・秋葉さん・風間さん、タイプ:ぶどう そのままの白ワイン 2022年末に、ボトリングをしました!限定1,000本です!アルコール分:9% 当ワイナリーにおける3年目の白ワインです!2022年のGekkaは、黄金色がかったイエローの美しい色調です!香りは爽やかなグレープフルーツなどの柑橘系、洋梨のアロマも感じられ、シナモンなどのハーバルさ、またブラックペッパーのスパイシーなニュアンスもあります!4種のセパージュのブレンドにより、果実味豊かで芳醇な味わいになっており、柔らかな酸味が心地よく、ミディアムボディでオレンジワインのような仕上がりとなりました!前菜や魚料理、白身肉との相性が良く、帆立のカルパッチョやバター焼き、カキのグラタンやフライ、鶏ハムのサラダやガーリックシュリンプなどもおすすめです!和食では、白和えなど出汁を使ったものも合います!また、デザートワインとしても楽しめるので、フルーツやチーズなどのデザートとも相性が良いでしょう!温度帯は、10-12度がおすすめです!ゴールデンウイークから初夏にかけて、どの季節にもピッタリな白ワイン!ぜひお楽しみください。■商品番号1900004004020■ワインのタイプ■ワインのテイスト■生産年[2022]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュセイベル種 52%,デラウェア種 35%,ネオマスカット種 10%,ロザリオビアンコ種 3%■生産者モリウミアス・ファーム&ワイナリ■生産地日本ワイン/山形県産ブドウ&宮城県製造■内容量750ml■注意文東日本大震災により甚大な被害を受けた宮城県石巻市雄勝町。震災直後からボランティア活動を通じて通い、2015年にサステナブルに生きることを体感する複合体験施設モリウミアスをオープン。震災から11年以上が過ぎた現地は津波被害にあった土地が住民の方々の思いにより、花や緑で覆われる広大な公園になろうとしています。その一角でぶどうを栽培して、ワインを醸造しようと計画。多くのものが失われた場所から新しい未来が育まれることを目指し、その一歩として、2020年より宮城県川崎町で自然派ワインを作られているワイナリー「アルフィオーレ」とのワイン作りがはじまりました。もともと仙台でシェフとして活躍し、店で使う野菜を自ら栽培されていたアルフィオーレの目黒氏は、震災をきっかけに店を閉じ、蔵王の麓に残されていた川崎町の廃校でワイナリーを始めた。モリウミアスの自然への思いや雄勝の未来に共感し、2020ビンテージから醸造を行っている。自然の中で育まれるぶどう。 それを原料とするワインの味わいはヴィンテージによって大きく表情を変えます。 農家さんが心を込めて育てたぶどうとその皮に付着する野生酵母だけで発酵させてつくるワイン。 完全無添加で自然そのものを味わうことができます。■ぶどう品種:セイベル種 52%,デラウェア種 35%,ネオマスカット種 10%,ロザリオビアンコ種 3% ■発酵・熟成:野生酵母のみで発酵, 無添加・無濾過Gekka 2022年は、黄金色がかったイエローの美しい色調を持ち、爽やかなグレープフルーツや洋梨のアロマが感じられます。ハーバルさやスパイシーなニュアンスもあり、果実味豊かで芳醇な味わいを持ちます。柔らかな酸味とミディアムボディで、オレンジワインのような仕上がりです。前菜や魚料理、白身肉との相性が良く、特に帆立のカルパッチョやバター焼き、カキのグラタン、鶏ハムのサラダ、ガーリックシュリンプがおすすめです。和食では白和えなども合います。また、デザートワインとしても楽しめるため、フルーツやチーズとも相性抜群です。温度帯は10-12度がおすすめで、ゴールデンウイークから初夏にかけて楽しめる白ワインです。
■商品名アルザス グラン クリュ 特級 ゲヴュルツトラミネール アルテンベルグ ド ベルグビーテン 2022 ドメーヌ ローラン シュミット 自然派 半甘口■英名Alsace Grand Cru Gewurztraminer Altenberg de Bergbieten 2022 Domaine Roland Schmitt BIO (AB) AOC Alsace Grand Cru■商品説明入手困難!アルザス特級ゲヴュルツトラミネール100%白ワイン愛好家大注目!高級アルザス・グラン・クリュ・特級・アルテンベルグ・ド・ベルグビーテンのわずか0.53haの真南向き斜面畑からのゲヴュルツトラミネール種100%白ワイン!しかも自然派・ビオロジック(AB認定&ユーロリーフ認証)当店オーナーも訪問!ミシュラン3つ星★★★「オーベルジュ・ド・リル」「ランスブール」「ギー・サヴォワ」「レジス・エ・ジャック・マルコン」、2つ星「ル・クロコディール」、「エレーヌ・ダローズ」、「リュカ・キャルトン」等、多数の星付き高級レストランや高級ホテルでオンリスト!造り手はストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くアルザス最北部のグラン・クリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の盟主として知られるドメーヌ・ローラン・シュミット!ワインのタイプはアルザスの中でもとりわけ繊細で、薫り高いことで知られ、料理を引き立てるタイプとして有名!アシェットガイド誌2024年版でも星★付大注目!アシェットガイド誌2020年版でもリースリングのグリンツベルグがWダブルスター★★獲得!過去のアシェット・ガイド誌でもこのアルテンベルグ・ド・ベルグビーテンのリースリングがW★★スター獲得!ゴーミヨ誌でも「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」と大絶賛!ジェームス・サックリングやフォルスタッフ誌でも大注目!アルザス全体のわずか4%しかないグラン・クリュ!しかも銘醸畑アルテンベルグ・ド・ベルビテンのわずか0.53haの真南向き泥灰土石灰質土壌、しかも土中深くに石こう層のあるすばらしい畑から造られる残糖わずか20g/Lの究極アルザス・グラン・クリュ・特級・ゲヴュルツトラミネール!ワイン評論誌でも高評価続出!あの『神の雫』に登場!このアルテンベルグ・ド・ベルグビーテンのゲヴュルツの2009年が、Le Guide des Meilleurs誌でも高得点をマーク!ベタンヌ&ドゥソーヴ2020年版でもWダブルスター★★で高評価!レモンジャムやいちじく、はちみつを思わせる甘美な香り!ブルーノいわく「「アルテンベルグ・ド・ベルビテン」のゲヴュルツトラミネールは、豊かな酸とミネラルに特徴があり、甘過ぎない、極めて繊細で上品なスタイルとなります。」と大絶賛!フォアグラなどの重厚な料理との相性は夢見心地で、実際に地元アルザスの3つ星「ランスブール」では、看板のフォワグラ料理とともにお勧めされている逸品!しかもアルザスの人気ヴィンテージ[2022]年もの(アシェット・ガイド誌2024年版で17/20点のグッドヴィンテージ評価)で、現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定極少量入荷!■商品番号0108002006034■ワインのタイプ■ワインのテイスト■生産年[2022]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュゲヴュルツトラミネール種100%■生産者ドメーヌ・ローラン・シュミット■生産地フランス/アルザス/AOCアルザス特級■内容量750ml■注意文ストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くこの生産者は、アルザス最北部のグランクリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルビテン」の盟主として知られます。一代で品質と名声を大きく高めたローラン・シュミット氏が1993年に亡くなってから今日まで、このドメーヌは、旦那さんに負けない情熱をワイン造りに注いでいる奥様のアンヌ・マリーさんと、誠実な2人の息子ジュリアンとブルーノによって運営されています。彼らは、当時から環境に優しいリュット・レゾネ栽培を厳格に実践していたお父さんの意志をしっかりと受け継ぎ、2004年にはそれをさらに発展させる形で完全無農薬栽培に移行しました。地元アルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」のシェフソムリエで1989年度世界最優秀ソムリエに選ばれた大御所セルジュ・デュプスから、フランス最高の女性シェフとも言われるエレーヌ・ダローズがパリに経営する同名の2つ星レストランの女性シェフ・ソムリエ、セリーヌ・ストレンタまで、幅広い世代のトップソムリエから激賞されているのも大きくうなずけます。また、ミシュランと双璧を成すグルメガイド「ゴー・ミヨー」が年1回発行するワインガイド(2010年度版)は次のように評しています。「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」。所有畑面積は9.7ha。2004年よりビオロジック栽培開始し2010年ECOCERT認証。収穫はすべて手摘みで行い除梗はしない。天然酵母のみで発酵。澱引きをしないシュール・リー熟成。尚、友人でもあるアルザスの画家ルイ・ダニシェが描いたラベルの花には7枚の花びらがありますが、これはアルザスの7つの貴品種(リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノブラン、シルヴァネール、ピノノワール)を表しています。■ぶどう品種:ゲヴュルツトラミネール種100% ■土壌:泥灰土石灰質土壌 ■地形:真南向き斜面畑 ■ 葡萄畑面積:0.53ha ■残糖:20g/L ワイン評論誌でも高評価続出!あの『神の雫』に登場! 自然派・ビオロジック(AB認定&ユーロリーフ認証)当店オーナーも訪問! ワインのタイプはアルザスの中でもとりわけ繊細で、薫り高いことで知られ、料理を引き立てるタイプとして有名!