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「ザ・キング・オブ・シャルドネ」として、カリフォルニアのクラシックなシャルドネのスタイルを確立したワイン!!■生産者のコメントこのシャルドネには、新鮮な桃、梨、柑橘類、そして蜂蜜のような生き生きとした香りがあります。パプリカやバニラのような複雑な味わいを、新鮮なレモン、青りんご、ハチミツ、有核果実、そして微かなラベンダーのような風味が追います。芳醇でしっかりとしたテクスチャーと、ジューシーな酸と素晴らしいミネラル感が相まって、長く満足感のある余韻を感じます。■畑についてこのシャルドネは、カリフォルニアのサンフランシスコ湾からサン・パブロ湾に、冷涼な海風や霧が流れ込むナパ南端に位置する、アメリカン・キャニオンとカーネロスのブドウ畑で栽培されています。冷涼な海風と明け方の霧が、いきいきとした自然の酸を保ちながら、ゆっくりと成熟して複雑な風味をブドウにもたらします。ガーギッチ・ヒルズの全ての畑は自然栽培で、再生農業の原則に則っています。■醸造についてマロラクティック発酵を一切しないシャルドネの醸造方法を用いて、生き生きとした美しい酸味が感じられるワインを造ります。■ガーギッチ・ヒルズについて1976年、かの有名なパリのティスティング(パリスの審判)の結果を受けて、ミイェンコ・マイク・ガーギッチ氏の名が世に知れ渡ります。フランスのトップ・クラスのワインとカリフォルニアワインのブラインド・テイスティングが行われ、白ワインのトップに選ばれたのがカリフォルニア産の「モンテレーナ・シャルドネ1973」でした。カリフォルニア・ワインが世界に認められるきっかけとなった、このワインを造ったその男こそが、「ミイェンコ・マイク・ガーギッチ」氏でした。その翌年の1977年、マイク・ガーギッチ氏は、「ヒルズ・ブラザーズ・コーヒー」のオースティン・ヒルズとパートナーを組み、ナパ・ヴァレーにガーギッチ・ヒルズ・セラーを設立します。ガーギッチ・ヒルズのワインは、アメリカのレーガン大統領やクリントン大統領、英国のエリザベス2世女王等の晩餐会で愛飲されました。ただ、ワイナリーが本当に嬉しいと思えることは、どこにでもあるようなごく普通の家庭の食卓にガーギッチ・ヒルズのワインが並び、記念日やお食事をよりいっそう思い出深いものにする瞬間だそうです。青色のベレー帽がトレードマークのマイク・ガーギッチ氏は、2008年には、カリフォルニアのワイン産業に貢献した人物をたたえる「Vintners Hall of Fame 」の殿堂入りを果たします。マイク氏は、2023年に100歳で亡くなりました。ガーギッチ・ヒルズは現在、マイクの愛娘Violetと甥のIvo Jeramazが舵を取ります。決して過去の栄光に溺れる事がないよう、二人は毎年ワインの品質向上に力を入れています。原語表記:Grgich Hills Chardonnay Estate Grown Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 88+点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームズ・サックリング:92点、ワインインディペント:92点
ブルゴーニュ 広域 シャルドネ 白ワイン ワイン プレゼント ギフトルフレーヴ Leflaive 世界最高級の白ワインを生み出すピュリニー・モンラッシェの至宝 ドメーヌ・ルフレーヴは、ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、設立からはおよそ200年の歴史を持っているピュリニー・モンラッシェの名門ドメーヌなのです。 100年前から、既に優良生産者として認められており、イギリスのワイン評価雑誌『デキャンタ』(2006年7月号)にて「白ワインの世界10大生産者」の栄えある第1位に輝くなど、今なお頂点に君臨しているドメーヌとして世界中のワインラヴァ―の垂涎の的となっています。 ドメーヌは20世紀初頭、先見の明を持ったジョゼフ・ルフレーヴ氏は、一族の畑を相続して自家元詰めを開始しドメーヌを設立。 名声を不動のものとしたのは息子のヴァンサン・ルフレーヴ氏とその兄ジョー氏。 ジョー氏の死後は、彼の息子であるオリヴィエ氏が代わりを務めます。 現在は、オリヴィエ氏とアンヌ・クロード女史の甥にあたるブリス・ド・ラ・モランディエール氏が、先代が築き上げてきた偉大な功績の跡を継ぎ、ドメーヌの発展を牽引しています。 所有するのはモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つの特級畑、そして一級畑、ヴィラージュを含めた合計25ha弱程の畑。 その内のおよそ70%が特級畑、一級畑で占めています。 ルフレーヴ Leflaive は全ての畑でビオディナミを実践。 ルフレーヴが有機農法でブドウ栽培を始めた頃は、ブドウの生産量を抑えるという方法が全く良しとされない時代の中、前当主のアンヌ・クロード・ルフレーヴ女史が1990年にビオディナミ農法を採用。 1997年には全ての畑で実践し、ブルゴーニュの地においてビオディナミの先駆的存在となりました。 ルフレーヴのセラーは近年刷新され、出来る限り空調を用いず自然の力のみを利用するよう、壁には断熱材が使用されています。 醸造においては、ブルゴーニュの伝統に則った方法を実践。 1ヵ月から2ヵ月間、自然酵母のみを用いて228リットルの樽内で発酵後、澱と共に長期間の樽熟成。 樽の風味が果実味を覆い尽くさないよう、新樽比率は全体に低く、ブルゴーニュが10%、村名が15%、一級畑が20%、特級畑が25%。その後、更にステンレスタンクで6ヵ月間寝かされた後で瓶詰め、リリースされます。 気品あふれる味わいは神の領域 ルフレーヴが手掛けるワインの最大の特徴は、口に含んだときに感じる、深みと複雑さを兼ね揃えた気品溢れる味わい。 テロワールを重視し、ブドウの可能性を最大限に引き出すことで、それぞれのアペラシオンの気品がしっかりと体現されている、まさに教科書的存在のワインと言えます。 白ワインの頂点に君臨するブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌのピュリニー・モンラッシェ。 圧倒的な存在感を放つ「世界最高峰の白ワイン、名前の由来はハゲ」 数あるブルゴーニュのアペラシオンの中でも、「世界最高峰の白ワイン」「白ワインのプリンス」と称賛され、白ワインの頂点に君臨するアペラシオン、ピュリニー・モンラッシェ 。ピュリニー・モンラッシェという名前は、ラテン語の地名である Puliniacus と(山)を意味する Mont、(ハゲ)を意味する Rachet、つまり「プリニアクスのハゲ山」という言葉に由来しており、かつてこの地域一帯は、ぶどう以外何も生育しない石灰分の多い土地であったということから、「ハゲ山」という名前がつきました。 ちなみに、北海道小樽市にある北海道ワインさんの醸造所がある場所は「毛無山(けなしやま)」 北海道で人気の日本酒メーカー国稀さんの所在地は「増毛(ましけ)」です。 ピュリニー・モンラッシェ村の起源はローマ帝国の統治時代に遡り、その頃からワイン造りが始まっていたと言われています。 19世紀には、『三銃士』などを著したアレクサンドル・デュマが、ピュリニー・モンラッシェを代表する特級畑モンラッシェのワインを「ひざまづき、脱帽して飲むべし」と称賛したことで知られています。 古くから白ワインの銘醸地であったピュリニー・モンラッシェ。現在では、グラン・クリュを4区画、プルミエ・クリュを17区画も有するブルゴーニュ屈指のアペラシオンとして知られており、ワインラヴァーの心を惹きつけてやまない、圧倒的な存在感を放っています。 ルフレーヴはピュリニー・モンラッシェにおよそ25haものブドウ畑を所有する大ドメーヌであり、その大部分をグラン・クリュとプルミエ・クリュが占めている 。 プルミエ・クリュのクラヴォワヨンにおいては、クリマの総面積5.5ha中じつに4.7haを所有する半ば独占状態。 グラン・クリュのシュヴァリエ・モンラッシェも 7.4haのうち2haを所有し、1ドメーヌの所有面積としては2番目に大きい。 Bourgogne Blanc アペラシオンこそブルゴーニュですが、その区画はピュリニーの集落にあり、村名ピュリニー・モンラッシェを名乗っても不思議ではないほど。 実際のところ村名並みの手をかけ醸造されたワインは、凡百なブルゴーニュ・ブランではあり得ない、果実の凝縮度とアフターのミネラルをもちます。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
ビン311に使われるシャルドネは、冷涼な地「タンバランバ」などから生み出されます。毎年、こうした冷涼な地域の果実を厳選し、独自のスタイルを形造ります。ビン311は、レモンやライムのアロマとミネラル感のある酸のバックボーンがあり、樽発酵とフレンチオーク樽での熟成によって補完されています。濾過は最小限に抑えており、エレガントな果実味が保たれています。■ペンフォールズについて世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。原語表記:Penfolds BIN 311 Chardonnay[2018]ワイン生産地: オーストラリア品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 92点ワイン スペクテイター: 91点Awards: ジェームス・サックリング:95点、ワイン・エンスージアスト:92点
ブリリアント ミステイク ソーヴィニヨン ブラン ナパ ヴァレーbrilliant mistake wines Napa Valley ブリリアント・ミスティクを直訳すると 華麗なる間違い、イギリスのミュージシャン・エルビス・コステロの曲で有名) いつも問われる次のナパ・ヴァレー・カルトの新鋭は? オーナーの個性は? 畑はどこ? ワインメーカーは? オーナーのジョン&ステイシー・ライナート夫妻が始めたプロジェクト。 ファースト・ヴィンテージは 2013年。まだ 3 年目のワインながら、2017 年プレミア・ナパ・ヴァレー・オークションにて 2015VTG が高額落札された。 ($30,000/60 本=1 本約5万5千円!!) 「なぜ 3 年目にして、このロケット・スタートは?」と各ワインメディアも驚く。 オーナーのジョンはフィラデルフィア出身、カリフォルニアにはミュージシャンになる為に移住、その後は別の職業で財を成し、妻ステイシーとサンフランシスコ・ベイエリアに住みながら、セカンド・ハウスとしてヨントヴィルにも住み、ナパ・ヴァレーでワインと食を楽しんでいたが、様々なワイン・イベントに参加しながら、多くのワイン・オーナーやワインメーカーと知り合いになり、ワイン造りへの情熱が高まっていく。 その時に知り合い、素晴らしいアドバイスをしてくれたのが、レアムのホアン・メルカードや、トーマス・リヴァース・ブラウンだったという。 そこから彼らは教えに従い、どんなワインを造りたいか確固たる信念を固め(他にない個性を持ったプレミアム・ワインを造ること)、素晴らしい畑から葡萄を調達し(難しい上に高額)、素晴らしいワインメーカーと契約してワインの世界に飛び込んだ。 ブランド&パッケージ ブリリアント・ミステイクという個性的で、誰もが忘れないブランド・ネームを付け、さあ印象的なラベルは何がいいだろう?という時に、妻ステイシーからのアドバイスは 「一度決めてしまうと、もうすぐには変えられない。いっその事、ラベルは無しにしたら?」 逆転の発想から、誰も忘れない印象的なパッケージが完成した。 畑:ナパ・ヴァレー銘醸地 オークヴィル ラザフォード セント・ヘレナ プリチャード・ヒル の 4 つのブレンドです。ファースト・ヴィンテージとセカンドは、スタッグス・リープ・ディストリクツとラザ フォードの葡萄を調達して作り、その評判により、早くもサード・ヴィンテージの2015VTG からナパ・ヴァレーの中で誰もがうらやむ、アンディ・ベクストファー・ヴィンヤーズの3つの畑から調達するという離れ業をやってのけた。 2016VTG は調達した畑からの契約で畑名を明らかにできないとのこと。 しかしながら今回は注目のプリチャード・ヒルの葡萄も入り葡萄の出どころはナパ・ヴァレーの選び抜かれた最良のブレンドと言える。 ワインメーカー Maayan Koschitzky メイヤン・コスチスキ ダラ・ヴァレ、スクリーミング・イーグルなどで経験を積み、現在「アトリエ・メルカ」フィリップ・メルカのワインコンサルタント・ワインメイキーング・チームのディレクターを務める敏腕ワインメーカー。 クライアントの要望に沿ったワイン造りに定評がある。フィリップ・メルカの片腕。 Brilliant Mistake Sauvignon Blanc Napa Valley 珍しいナパ・ヴァレー/オークヴィル産のソーヴィニヨン・ブランで造られる逸品!! 畑については、契約により畑名を明らかにできないとのことながら、オーナーのこだわりとアトリエ・メルカ(※)のコネクションにより、ソーヴィニヨン・ブランとしては、珍しいナパ・ヴァレー/オークヴィルで屈指の優良栽培家の葡萄が厳選されています。 ※「アトリエ・メルカ」は、醸造家でありスターコンサルタントであるフィリップ・メルカのワイン・コンサルタント&ワインメイキーング・チームです。 醸造について フレンチオーク樽で発酵・熟成(新樽約50%)を行っています。熟成期間は約10か月間です。 フィリップ・メルカの片腕メイヤン・コスチスキがワインメーカーを務めています。 ダラ・ヴァレ、スクリーミング・イーグルなどで経験を積み、現在「アトリエ・メルカ」のディレクターを務める敏腕ワインメーカー。クライアントの要望に沿ったワイン造りに定評がある人物です。 「卓越した他には無い」仕上がり。爽快で綺麗な酸があり、口当たりはとろりとした印象です。 100%樽発酵・熟成から来るブリオッシュやバニラのアタックにあり、メイヤー・レモン、和梨、白桃、ライムの葉、グレープフルーツの皮が鮮烈に香ります。 味わいは、ジューシーで瑞々しい梨、パイナップル、甘酸っぱい柑橘類が広がり、グレープフルーツの香りが長い余韻へと続きます。現在も美しい味わいながら、骨格と複雑さを備えており、将来的にも優雅に楽しむことができます。 生産量約100ケースのみ。
容量 720ml タイプ 白・中口 収穫産地 山形県 原料品種 ナイアガラ ビンテージ /年 アルコール度数 11% コメント ナイアガラ特有の華やかな香りと、 昔なつかしいぶどうの香りとともに 軽やかな酸味と口あたりの良いやさしい白ワインです。
【商品詳細情報】レビューデラウェアの果実実広がる爽やかですっきりとした味わいのワインです。色白タイプ辛口品種山形県産デラウェア備考普段のお食事と一緒にどうぞアルコール度11%飲み頃7〜11℃位【常温便発送】12本まで同梱可(クールは6本)
【商品詳細情報】レビュー華やかでフルーティな香りが広がる甘口ワインです。色白タイプ甘口品種山形県産ナイアガラ備考普段のお食事と一緒にどうぞアルコール度11%飲み頃7〜11℃位【常温便発送】12本まで同梱可(クールは6本)高畠ワインの他の商品を見てみる
商品詳細■ ブドウ品種山形県産デラウエア100%■ アルコール11%■ 飲み頃温度7℃〜10℃■ コメント山形県高畠町産デラウェア使用。 デラウェアの風味そのままの香りと味わいをお楽しみ頂ける、甘口の新酒ワインです。
【商品詳細情報】レビュージュースを原料に造られたフレッシュでフルーティーな口当たりです。色白タイプやや甘口品種リースリング種セーベル種デラウェア種備考お食事と一緒にどうぞ!飲み頃軽く冷してお召し上がり下さい【常温便発送】携帯でいつでもお買物httpm:rakuten.co.jp/yamagatamaru/n/1123-0004【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_名入れ】ギフト対応について
世界最高の甘口ワインの産地ソーテルヌ 世界最高の甘口ワインの産地として知られるソーテルヌとバルサックは、ボルドー地方の南東ガロンヌ川の左岸に位置し、その支流のシロン川を挟むように広がっている地域です。 シャトー・ディケムを代表とする世界三大貴腐ワインの一つソーテルヌは、セミヨンなどのブドウ果皮にボトリティス・シネリア菌が付着。 果汁の成分が凝縮される「貴腐」と呼ばれる現象が起こり、黄金色をした極甘口の白ワインが生まれるのです。 1本の樹からグラス一杯しか造られないと言われるほどの低収量のため、その稀少性故に世界を魅了する「液体の宝石」と呼ばれています。 シャトー・スデュイローは、シャトー・ディケムに隣接する好立地で、気品・風格を備えた偉大なソーテルヌワインの1つに数えられます。 1855年パリ万国博覧会の格付けでは、特1級にシャトー・ディケムのみ、それに次ぐ第1級の11シャトーの中に選ばれています。 1580年のシャトー設立以来、所有者の変更などにより品質が安定しない時期もありましたが、1992年に大手保険会社のAXAが買収してからは、もともとのポテンシャルが発揮され、高水準のワインを生み出すようになりました。 200haの広大な敷地のうちブドウ畑は90haを占めています。小石混じりの砂と粘土質の土壌で、平均樹齢25年を超えるセミヨン(90%)、ソーヴィニヨン・ブラン(10%)が栽培されています。 森林に囲まれており、ボトリティス・シネレア(貴腐)の発生に理想的な環境にありますが、必ずしも全てのブドウ樹が貴腐に覆われるとは限らず、生産量は非常に少量です。 ロバート・パーカー氏は自著「ボルドー第4版」にて、「間違いなくソーテルヌの偉大なシャトーの1つである。AXAによって買収されてからいっそう輝きを増し、一貫性も増した。このワインは最良の状態になるのに10年は必要だが、その後軽く30年はその状態を維持できるだろう。豊かな色はまさに香水のようで、退廃的なまでにリッチである」と評価しました。 Chateau Suduiraut 2001 20年以上の熟成を経た極上ソーテルヌに、誰もが悶絶必至!失禁ご用心! 1855年にプルミエ・クリュに格付けされたシャトー・スドゥイローは、敷地内の最高のテロワールから選ばれたブドウから作られています。 2001年はメロン、マンゴー、砂糖漬けのレモン、ほのかな白い花、ミントのアロマを伴う卓越したフィネスを感じることが出来ます。凝縮感があり、新しい感覚を約束してくれます。 熟成により複雑さが加わり力強さ、エレガンスの印象を与えます。 フィニッシュは、サルタナとミネラルのニュアンスがあり、非常に長い余韻が口中に残ります。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【商品詳細情報】レビューもぎたて葡萄のフルーティーな香りが生きているジューシーで爽やかな白ワインです。色白タイプやや甘口品種デラウェア100%アルコール度数10%備考ジューシーで爽やかなやや甘口の白ワインです飲み頃軽く冷してお召し上がり下さい。山形の新酒が盛りだくさん! どれにしようか迷っちゃう蔵王スター特別限定醸造白辛口 2017蔵王スター特別限定醸造白甘口 2017大浦ぶどう酒赤湯ヌーヴォー ロゼ 2017トラヤワイナリーほいりげ 白 2017トラヤワイナリーほいりげ ロゼ 2017大浦ぶどう酒赤湯ヌーヴォー 白 2017【常温便発送】
ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造る、辛口リースリング!■テイスティング・コメント爽やかなレモンとリンゴ、そして白いお花の香り。味わいは、キリッとした酸味とリンゴや洋ナシなどの様々な果実の風味のハーモニーを感じます。長い余韻、重厚感のあるフルーツ、骨格から、長期熟成の可能性を感じるワインです。■畑についてニュージーランド/マールボロ地区のアワテレヴァレーにある畑(樹齢19年の樹)のブドウを使用しています。Bio Gro認証(オーガニック認証)はありませんが、オーガニック農法で栽培を行っています。この畑は標高が高く(220メートル)、マールボロでも特に涼しくドライなエリアで、長い生育期間でフレッシュな酸味のあるブドウが育ちやすいのが特徴です。土壌は水はけの良いシルトロームです。■醸造についてブドウは圧搾後に全てステンレスタンクを使用して発酵させました。培養酵母にて低温発酵させることで、アロマとフレッシュ感を引き上げ、ドライなスタイルに仕上げました。残糖4.3g/L。アルコール度12.3%。■キムラ セラーズについてキムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。原語表記:Kimura Cellars Dry Riesling Marlborough[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ/アワテレヴァレー品種: リースリング100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
このル・シャン・デュ・ヴァンは、サトウ・ワインズの自社畑ラ・フェルム・ド・サトウのシャルドネから造られる、希少な白ワインです!!ワイン名のル・シャン・デュ・ヴァン(風の歌)は、ニュージーランド/セントラルオタゴでも標高の高い畑では時に非常に強い風が吹き、その風が畑を通り抜ける際にフルートのような音(風の歌)を奏でることから名付けたそうです。■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント「93点」深い輝きをもつゴールド。香りは白桃や洋梨のコンポート、パイナップルのシロップ、アカシアの蜂蜜など。酸の調和がとれ、アフターにミネラリーな心地よいほろ苦み。一度破砕したぶどうをバスケットプレスで一昼夜かけて圧搾。古樽で自然発酵、14ヶ月熟成。 ■畑について自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。シャルドネは、自社畑内の上〜下部にかけての3区画に、主にメンドーサ・クローンが植樹されています。フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。■醸造について手摘みで収穫後、全房のまま人の足によって圧搾、バスケットプレス。ステンレス・タンクで落ち着かせた後に、古樽にて自然醗酵、そのまま14ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。瓶詰めまでに計20ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用にて瓶詰めし、12ヶ月以上の瓶内熟成を行いリリースしています。アルコール度数14.5%。■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。原語表記:Sato La Ferme de Sato Le Chant du Vent[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
【商品詳細情報】レビューナイアガラの持っているフルーティーな香りと甘さが美味しい甘口ワインです。色白タイプ甘口品種山形産ナイアガラ種100%備考甘口ですので食後のゆったりした時間にどうぞアルコール度8%飲み頃7〜10℃位【常温便発送】 天童ワインとは山形市の北部に位置する将棋の駒の生産地として有名な天童市。この地でかつて1852年創業の酒屋を営んでいましたが、戦時中の企業整備等もあり止む無く日本酒造りをあきらめざるを得ませんでした。しかしその後、恵まれた天童の地で、地元のものを生かして何か作れないかと考えた末に、天童は葡萄の産地でもあることから1984年に天童ワインが誕生しました。葡萄へのこだわり「ワインの良し悪しは葡萄にかかっています。」との言葉通りに良質の葡萄を作ってもらう為に足繁く農家に通い、契約農家の数を増やしていきました。契約を結ぶ際は農家の方の人間性も大事にしているそうです。それが今の良質の葡萄に結びついています。現在でも契約栽培の葡萄を中心に全て県内産の葡萄でワインを造り続けています。
2018/3/15入荷【商品詳細情報】レビュー朝日町産リースリングフォルテ種を使用し、ワインの旨味と香りを生かすため無濾過で瓶詰めした白ワインです。色白タイプやや甘口品種朝日町産リースリングフォルテ種備考お食事と一緒にどうぞ飲み頃軽く冷してどうぞ無濾過秘蔵ワイン赤2013【常温便発送】携帯でいつでもお買物httpm:rakuten.co.jp/yamagatamaru/n/1123-0020【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_名入れ】ギフト対応について
契約栽培による山形県産セイベルを使用した発泡性のスパークリング白ワイン商品説明■ コメント契約栽培による山形県産セイベルを使用した発泡性のスパークリング白ワイン 使用原料 契約栽培 セイベル9110 アルコール分 10.5%
【商品詳細情報】レビュー果実香が感じられ、爽やかな酸味が心地よいサッパリとした白ワインです。色白タイプ辛口品種山形県上山市宮生地区・東地区産シャルドネ種100%備考和食や魚料理などと一緒にどうぞアルコール度12%飲み頃10℃位【常温便発送】
ワインデータ■ ビンテージについてビンテージは写真のものと異なる場合がございます。 ※ 気になる方は、事前にお問い合わせくださいませ。■ ワインデータ山形県庄内地方で栽培されたヴェルデレーを100%使用。 主に東北地方などの寒冷地で栽培されている品種です。 柑橘系のグレープフルーツの爽やかな香りと味わい豊かで フレッシュな酸味が特徴のスッキリとした辛口白ワインに仕上げました。■ コンクール受賞歴日本ワインコンクール2018 国内改良品種白部門 奨励賞受賞 ソレイユ・ルバンヴェルデレー2017
生き生きとしたアロマと純粋な風味が独特のミネラル、繊細な口当たりと調和した、有機栽培へのこだわりを反映した美しいワインです。■生産者のコメントグァバ、レモンの皮、エルダーフラワーの素晴らしい香りが口の中いっぱいに広がります。フレッシュな酸味とライムやグリーンアップルの風味の特徴を持つ味わいが見事に調和しています。■畑についてセントラル・オタゴで有機栽培の認証を受けたベンディゴ畑(52%)とピサ畑(48%)のブドウを使用しています。 ■醸造について収穫後、房を丸ごとプレスしたものと、除梗しある程度のスキンコンタクトをしたものをステンレスタンクで低温発酵させています。アルコール度数13%。■ペレグリンについてペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。優れたピノノワールを中心にピノグリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200〜400メートル)の複数の地区のものを使用しています。それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。原語表記:Peregrine Sauvignon Blanc Central Otago[2023]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ソーヴィニヨンブラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
ほのかな花の香りと穏やかな酸が魅力の、爽やかな白ワイン!!■テイスティング・コメント透明感のある輝く見た目。ミネラル感のある骨格がクラシックなソーヴィニヨン・ブランの特徴を引き立たせています。ほのかな花の香りに、口に含むとレモンバームやライムのシャーベットを連想させる穏やかな酸味を感じます。すぐに飲んでも美味しいですが、1〜2年熟成するとより目を見張るワインとなります。■畑について自社畑ブルー・ロック・ヴィンヤードにおける特徴の異なる2つの区画で栽培しています。1つは岩石の混じった土壌。ここで栽培されるブドウは比較的早熟で、熟した果実やトロピカルフルーツのニュアンスを有します。もう1つは、シルト質と粘土質のローム土壌。熟すのに時間を要し、緑がかったシトラスのようなニュアンスのブドウとなります。より良い栽培環境を維持するためサステナブルな取り組みを行っています。有機農業、環境再生型農業を実践し、生態系に有害な除草剤、殺虫剤の必要性を排除しながら、土地そのもののポテンシャルを引き出す栽培をしています。サステナブル・ワイングローイング・ニュージーランドのサステナブル認証(SWNZ)をワイナリーとして取得しています。■醸造について収穫後、除梗、破砕を経て、果皮とともに浸漬。フリーランジュースはオーク樽で発酵、残りは圧搾され温度管理されたステンレスタンクで低温発酵しています。6カ月間澱とともに熟成した後にブレンドされ、丁寧にろ過し、2022年9月に瓶詰めしています。アルコール度12.5%。■ルナ・エステイトについてルナ・エステートは、実業家チャーリー・ジュン氏が2010年代に、ニュージーランドの銘醸地として名高いマーティンボローの、1986年と1992年から植樹が開始された2つの畑(ブルー・ロック・ヴィンヤード、エクリプス・ヴィンヤード)を購入し、2015年にルナ・エステートとしてワインの生産を開始しました。ブドウ栽培農家としてのアイデンティティーを強く持ち、「グレープ・ファースト」の精神で有機農業や環境再生型農業に取り組みながら、ブドウが語るマーティンボローのストーリーをワインという形で紡ぎ出しています。ブドウ本来のポテンシャルを活かして造られるワインは、ニュージーランドのマスター・ソムリエやマスター・オブ・ワインをはじめとしたワイン界の重鎮を中心に、高評価を獲得しています。創業して、まだ歴史が浅いなか、注目を集める新生ワイナリーです。原語表記:Luna Estate Sauvignon Blanc[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー品種: ソーヴィニヨンブラン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: キャメロン・ダグラスMS:93点、ボブ・キャンベルMW:94点、マイケル・クーパー:4つ星
商品説明■ 商品説明マイスターセレクションシャルドネ 山形県産のシャルドネを使用。 グレープフルーツやオレンジのストラス系の香り、 梨やりんごのフルーツ系の香り、バナナなどの トロピカルフルーツ系の香りが織りなす。 爽やかな酸味とミネラル感がフレッシュな 印象を持続する辛口白ワインです。 樽を使用していないので、幅広い料理との 「マリアージュ」をお楽しみいただけます。
【商品詳細情報】レビューデラウェア古酒をベースとして使用。その蜂蜜にも似た香り、とろけるような甘味をおためしください。色白タイプ極甘口品種デラウェア種受賞暦平成20年山形セレクション認定備考食後などのデザートワインなどでどうぞ飲み頃4℃位がお薦めです蔵王連邦のふもと、南向きの高台に位置しているタケダワイナリーは開園以来「良いワインは、良い葡萄から」をモットーに、20年の歳月をかけ、土壌改良を行い葡萄栽培に適する土地を作り上げました。葡萄栽培から出荷まで全て一貫し農園内の自社ワイナリーで丁寧に行われています。 山形県産デラウェアを発酵させてつくった酸化防止剤などの添加物をつかわない、ナチュラルなワインです。西洋料理はもとより、家庭料理、特に和食などにも、とても自然にとけこみます。 秘蔵のヴィンテージ アストール 白 山形県産デラウェア種を熟成させた古酒をベースとして使用し、ワイナリーのセラーでじっくり熟成させた、秘蔵のヴィンテージワインです。 蜂蜜のような甘い熟成感のある香り 香りは鼻の奥に吹き抜けるような熟成されたブーケを感じます。口に含むと蜂蜜を連想させる含み香、そして上品で程よい甘さです。後味も全くしつこさがありません。 絶世の美女! アストールとは「絶世の美女」を意味しています。(ラベルにも女性の絵が描かれています) どちらも熟成感のある、上品な香りでそれが鼻の奥から感じることの出来るのが特徴的です。オススメはお食事と一緒にと言うよりも、食前酒または、デザートワインでお楽しみいただきたい一本です。 この甘美な香りと味わいは幸せを感じさせる不思議な味。
商品説明■ 商品説明原崎地区シャルドネ種100%使用しました。 果実香と樽香があり、アルコール分が高く ボリューム感のあるワインです。
毎ヴィンテージ大好評!! NHK Eテレ『旅するスペイン語』のロケに選ばれたワイナリー[セイェール・デル・ロウラ]。 この2022年はパーカー【93点】!!過去最高得点のヴィンテージです!! どうぞお早めにお買い求めくださいませ!! ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 ※商品画像は2017年ヴィンテージのものですが、2022年ヴィンテージのお届けとなりますのでご了承ください。 Cullerot 2022, Celler del Roure, D.O.Valencia, Valencia, Spain ■色・容量:白750ml ■ALC:13.0% ■ブドウ品種:マカベオ50%、ベルディル15%、マルバシア15%、ペドロ・ヒメネス10%、その他品種合計10% ■産地:スペイン−バレンシア州−D.O.バレンシア ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) なんと何と、あの世界最高峰ワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰ワイン・アドヴォケイトが、この2022年ヴィンテージに圧倒的【93点】を献上!! 『2022年ヴィンテージの彼らのワインは、少し熟しているだけでなく酸度も高く、非常にバランス良く仕上がっている。例年よりさらにシリアスな味わい。バルサム、ハーブティー、花、フェンネルの芳香。深みとバランスが取れており、複雑さと余韻の長さもある。価格を超えた品質。』 と褒めまくっています!! 実はこの白ワイン、過去にレビューされた7ヴィンテージに亘り90点以上の高得点を献上されており、もはやアドヴォケイトお気に入りの一本と言えるでしょう!!『品質と生産量を向上させている』とコメントしながら徐々に評価点を上げており、遂にこの2022年ヴィンテージで過去最高の【93点】を獲得したというわけなんです!! さらに過去ヴィンテージでは、『これはローカル的に大成功の白ワインであり、米料理のパエリアと完璧なマリアージュである。』 と大絶賛!! セイェール・デル・ロウラはスペイン南東部、地中海沿岸の原産地呼称(D.O.)バレンシアからワインをリリースしています。地中海から50km内陸に入ったモイセン村の標高550mほどの丘陵地に位置しています。 1996年設立の家族経営のワイナリー。早くからこの地の固有品種であるマンドー種の可能性に気付き、バレンシア工科大学と共に研究を続けてきました。 マンドーは20世紀以降、大量生産には難があるということで使用されなくなり、栽培面積も激減してほぼ絶滅しかけていました。2000年代前半、彼らはアメリカン、フレンチオークを使いマンドー種でワインを造り、アメリカ市場で大きな成功を掴みました。とはいえそのスタイルでは、市場のニーズに合った骨格のしっかりした味わいには仕上がるものの、フレッシュさやエレガンス、本来この土地で育つブドウが持っているはずのオリジナリティーは表現できませんでした。 研究の結果、この地方で古代ローマから伝わり、連綿と受け継がれながらワイン造りに使われていたアンフォラ(粘土で出来た、ワイン運搬および保存用の壺)での熟成に辿り着きました。 さらに、ワイナリーの敷地内で発掘された(15世紀頃に造られたとされる)地下セラーであるボデガ・フォンダを復元し、そこでのアンフォラ熟成を経ることにより、本来ブドウが求めていた温度、空気、暗さなど最高の環境が整い、この地のブドウの個性を最大限に引き出したワイン造りが可能となりました。この結果はドイツ、イギリス、アメリカからも高い評価を得つつあります。 つい10年ほど前までは、世界のワイン業界からそれほど興味の対象にされていなかったバレンシアの産地ですがこのセイェール・デル・ロウラの取り組みを筆頭に、今新たな注目を浴びています。 白ワインのおたまじゃくし(Cullerot)は、マカベオ50%をベースに、この地の固有品種ベルディル15%、マルバシア15%、南スペインで甘口ワインやシェリータイプにも使われるペドロ・ヒメネス10%、その他品種合計10%をブレンドしています。標高600mの高地で栽培され、土壌は粘土状のローム質と砂状のローム質。 品種と土壌によって異なるタイミングでスキン・コンタクトを行い、約2600Lのアンフォラに移し替えます。その後6ヶ月間熟成させます。年間生産本数は約60,000本。 古くて新しいバレンシアのワイン、ぜひともお早めにお試しくださいませ!! よく一緒に購入されている商品バンフィ・プラチド・ブルネッロ・ディ・モンタル4,928円Dr.Von.バッサーマン・ヨルダン エステー2,838円カ・ネストラック・ブラン 2022 スペイン 2,068円類似商品はこちらセイェール・デル・ロウラ・赤とんぼ 2019 2,310円セイェール・デル・ロウラ・黒とんぼ 2017 3,850円コントレラス・ルイス・バレデロ 2022 1,650円パーカー【93点】!!過去最高得点ヴィンテージ!!過去7年連続90点以上獲得の極旨白!! パーカーが絶賛した『ローカル的に大成功の白ワイン!!パエリアと完璧なマリアージュ』!! スペインを代表する郷土料理パエリアの発祥の地、バレンシアで生まれた白ワイン!! このバレンシアの地に古代ローマ時代から伝わるアンフォラ(粘土で出来た壺)で6ヶ月間熟成!! ≪今夜は炊きたてのパエリアを用意して、この美味なるローカル白ワインと共にお楽しみください!!≫ ※商品画像は2017年ヴィンテージのものですが、2022年ヴィンテージのお届けとなりますのでご了承ください。 [セイェール・デル・ロウラ・おたまじゃくし(Cullerot) 2022] 当店ではこれまで数ヴィンテージに亘ってこの白ワインをご案内してまいりましたが、この2022年ヴィンテージはなんとパーカー【93点】!! 過去最高の評価点となるヴィンテージなんです!! 過去にレビューされた7ヴィンテージに亘り90点以上の高得点を献上されており、もはやアドヴォケイトお気に入りの一本と言えるでしょう!!『品質と生産量を向上させている』とコメントしながら徐々に評価点を上げており、遂にこの2022年ヴィンテージで過去最高の【93点】を獲得したというわけなんです!! 古代ローマ時代から伝わるアンフォラ(粘土で出来た、ワイン運搬および保存用の壺)。 この2022年ヴィンテージがなんとパーカー【93点】獲得!! これまで[セイェール・デル・ロウラ]のワインを数多くご案内してまいりましたが、この白ワインも超オススメです!!そしてこの新着ヴィンテージは過去最高得点を叩き出しました!! どうぞお早めに確保なさってください!!その名も、 [セイェール・デル・ロウラ・おたまじゃくし(Cullerot) 2022]!!! なんと何と、あの世界最高峰ワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰ワイン・アドヴォケイトが、この2022年ヴィンテージに圧倒的【93点】を献上!! 『2022年ヴィンテージの彼らのワインは、少し熟しているだけでなく酸度も高く、非常にバランス良く仕上がっている。例年よりさらにシリアスな味わい。バルサム、ハーブティー、花、フェンネルの芳香。深みとバランスが取れており、複雑さと余韻の長さもある。価格を超えた品質。』 と褒めまくっています!! 実はこの白ワイン、過去にレビューされた7ヴィンテージに亘り90点以上の高得点を献上されており、もはやアドヴォケイトお気に入りの一本と言えるでしょう!!『品質と生産量を向上させている』とコメントしながら徐々に評価点を上げており、遂にこの2022年ヴィンテージで過去最高の【93点】を獲得したというわけなんです!! さらに過去ヴィンテージでは、『これはローカル的に大成功の白ワインであり、米料理のパエリアと完璧なマリアージュである。』 と大絶賛!! そう、このワインはスペインを代表する郷土料理パエリアの発祥の地、バレンシアで生まれた白ワインなんです!!同じ地元のワインと料理が合わないワケがありません!! さらにこの白ワインが、我々ワイン好きを惹き付けてやまないのは、マカベオ、ベルディル、マルバシアやペドロ・ヒメネスといったスペイン固有品種を中心とした古木ブドウ(最高樹齢70年)のブレンドで、このバレンシアの地に古代ローマ時代から伝わるアンフォラ(粘土で出来た壺)熟成を施しているからなんです!! まさにここが、パーカーさんのおっしゃる『ローカル的に大成功の白ワイン』たるゆえんでしょう。 さぁ、今夜は炊きたてのパエリアを用意して、ぜひともこのローカル的白ワインをじっくり味わってみてください!! 最初閉じ気味ながら、時間が経つにつれて桃、蜜リンゴ、カリン、ベルガモット、アプリコットのような爽やかでフルーティなアロマが押し寄せてきます。スモーキーなミネラル、バルサムの印象も豊かです。口に含めば、凝縮してつややかな果実味、酸はおだやかながら上質。余韻にはビターでややスパイシーな印象が後引きますが、フルーツの甘やかさと好バランス!まろやかで快適な飲み心地で、ほっこりと優しい気分になれそうな白ワインです。 樽熟成は施していないので、樽のフレーバーはありませんが、ステンレスタンクのみのフレッシュでフルーティな白ワインと比べ、まろやかで柔らかな飲み心地が快適。適温は10℃前後くらいで、大きめのグラスでお楽しみください。 メインの温かいお料理に負けないボリューム感がありますので、アドヴォケイトもオススメしているパエリアはもちろん、シーフードのフライ、アクアパッツァなどにも好相性!ぜひお試しください! どうぞお早めに、たっぷりと確保なさってください!!
官能的なまでの余韻に酔う「シャルドネ」2020年ヴィンテージは、バス・フィリップの新旧オーナー両方が携わった最後の年であり、収穫期はフィリップ・ジョーンズ氏が主体となりジャン・マリー・フーリエ氏が手伝い、以後の醸造はコロナによる移動制限により渡航できなかったフーリエ氏がフランスよりリモートで指揮しています。レモンやリンゴのタルト、そしてアーモンドのアロマが鼻をくすぐります。とても豊かでリッチな味わいで、どちらかというとジューシーで、口いっぱいに熟した桃とナッツのようなヌガーのフレーバーが広がります。葡萄は全房でプレスされ、果汁を樽に移し自然な発酵が行われ、約30%の新樽が使用されます。マロラクティック発酵を行います。発酵が完了したら、ワインは14か月樽で熟成し瓶詰めされます。無清澄、無濾過。■バス フィリップ・ワインズについてバスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ?・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。原語表記:Bass Phillip Wines Estate Chardonnay[2020]ワイン生産地: オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド品種: シャルドネ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
ダックホーンのデコイ・シリーズは、「 Reputation for delivering great quality at a remarkable price(高品質なワインをリズナブルな価格で。)」のポリシーで造られるワインです。スイート・シトラス、フジ・リンゴ、ピーチの魅力的な香りに、カスタードやバニラのニュアンスを加えた、エネルギッシュで魅力的なシャルドネです。口に含むと、生き生きとした酸と共に柑橘類、ベーキングスパイス、バニラの美しい層が、長い余韻へと導いてくれます。ステンレスタンク70%、フレンチオーク樽30%にて、滓の上で8か月間熟成させています。アルコール度数13.9%。■ダックホーン・デコイについてデコイは、ナパ・ヴァレーのメルローを世に知らしめたダックホーンが、毎日飲めるワインとして価格とクオリィーのバランスを考えてスタートしたセカンド的ワインでしたが、現在は確立したひとつのブランドとして、ナパ・ヴァレーに限らず、カリフォルニア各地からその味わいにあった葡萄を厳選し、ワインを造っています。また、デコイの上級キュヴェ「デコイ・リミテッド・シリーズ」は、通常のデコイの1ランク上のワインとなっており、ナパとソノマコーストの厳選した畑から、同じポリシーで、より高品質のワインをリリースしています。原語表記:DUCKHORN Decoy Chardonnay[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: Wine Review Online:93点
冷涼な気候がもたらす生き生きとした酸も特徴!!カリフォルニア州で最も涼しいワインの産地の一つである、モントレーのブドウを使用しています。クローン4を使用したブロック46のブドウが、このワインに素晴らしい味わいをもたらした事から「446」という名前が付けられました。■テイスティング・コメント典型的なシャルドネの風味である青リンゴやシトラスから、パイナップル、黄桃、バニラの微かな香りが、マンゴーやキウイの風味とともにクリーミーな中盤の味わいへと誘います。レモンの皮とシナモンバターのニュアンスが加わります。■畑についてシャルドネは、モントレーに所有する自社畑のブドウを使用。モントレー湾からの冷たい空気が流れ込み、カリフォルニアでも随一の冷涼産地であるこの土地は、高品質なシャルドネを育てるのに適した産地とされています。■ノーブル ヴァインズについてノーブル ヴァインズは、デリカート ファミリー ワインズがカリフォルニアのモントレーとロダイに所有する自社畑で、その土地と品種にあったクローンを選定し高品質のワインを造っています。それぞれのクローンにちなんだ番号がワインの名前に付いており、Noble(高貴な) Vines(ブドウの樹)という名前にもあるように、それぞれのクローンはボルドー、ブルゴーニュ、アルザスの由緒ある系統のものを使用しています。国内外の評価も高く、特にアメリカ国内では12年連続「成長ブランド」にも選出されています。原語表記:Noble Vines 446 Chardonnay[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/モントレー品種: シャルドネ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:89点
8年間バス・フィリップに師事したシャシ・シンのオレンジ・ワイン。2012年までの8年間に渡り、大きな影響をうけたバス・フィリップの醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、バスフィリップで重要なワイン造りを様々な経験と共に習得した「シャシ・シン」が手掛けるオレンジ・ワインです。手摘みで収穫されたピノグリを全房100%でステンレスタンクに移し、4週間かけて野生酵母による自然発酵を行います。プレスをかけて、果汁は5年落ちのフレンチオークに移します。ワイン果汁は澱引きをせずにそのまま7ヶ月間寝かせます。その後ステンレスタンクに戻してブレンドし、無濾過・無果汁で瓶詰めを行います。ネガティヴや不安定な要素は一切なく、いつ飲んでもパフォーマンスを発揮できるオレンジ・ワインです。色合いはオレンジ・ピンク。4週間のスキンコンタクトにより、味わいにも旨味やコクを感じます。スミレや薔薇の花弁の香り、白コショウ、土のついた朝鮮人参など漢方のような香りなど、めくるめく多様な香りが立ち上ります。心地よいフレッシュ感や適度な酸、後味は非常にドライで、抜栓から1週間経ってもどんどんと味わいが良くなるそんな力を持ったワインです。■アヴァニ・ワインズについてアヴァニとは、サンスクリットの言葉で、「the earth」(大地)を意味します。「自然との共生」をテーマに一品一品手作りしている、それがAvaniのワイン造りです。全ての葡萄は、有機栽培を行い薬品・除草剤・二酸化硫黄などを一切使用せず、ブドウ栽培においても灌漑は行わず降雨のみに依存しています。アヴァニ・ワインズでは、土壌の健康に焦点を当てるために、それを可能にするバイオダイナミック農法の実践を採用しています。最も影響を受けた醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、着飾る事無く、自分たちの信念を持ち、概念を受け継ぐ残された唯一の語り部が、アヴァニ・ワインズの「シャシ・シン」です。2012年までの8年間に渡り、バス・フィリップで重要なワイン造りを様々に経験し習得しました。フィリップ・ジョーンズから、「正しいブドウ栽培を行っていれば、味わいは生まれる。」ことを教わり、葡萄畑が自らを表現するということを確信しました。ワイン造りにおいても、野生酵母を使用し、清澄・ろ過・ポンプも一切使用せず重力以外の負荷を果汁にかけることはしません。その為、ワイン果汁の移動も全てバケツを使用し人力で行います。原語表記:Avani Wines Amrit Pinot Gris On Skin[2019]ワイン生産地: オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ品種: ピノグリ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -